もしｼﾞｮｼﾞｮの登場人物がﾍﾀﾚだったら

やれやれだぜ
ほんとやれやれだぜ。いやマジで
俺が本気出したら、その・・・あれだよ？
アブドゥルの炎なんてもうすっごい勢いで消しちゃうんだから
だってあの顔だよ？絶対しょぼい炎だっッチ！アチ！熱いって！
ごめんごめん！ほんとごめんって！！冗談だよ！
え？今？ここで？
・・・んーまぁ今はちょっと疲れてるからしないけどね
君も見るんだったら100パーの俺が見たいっしょ？ね？
逆に本気になりすぎて怪我さしちゃ悪いし。うん
ね、また今度。うん

はぁー、しつこすぎだよねwマジキモいよww
ほんとやれやッッチ！

やれやれだぜ

そっか

>>1
ハマーさんのようだ

sage

むしろ、ハマーありきでスレ立てたんだろう…。

グリーンランドなんて存在しないよね(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ

チョコ「甘いの三個ほしいのか？」
↓

>>9おことわりだ

↑はミスだ！
>>8お・こ・と・わ・り・だ！

どうせならスレタイ
ハマーの奇妙な冒険にしてけばよかったのに

ＤＩＯ「階段を下りたな」
ポルナレフ「へへへ・・・ＤＩＯ様・・・
　　　　　　　オレは・・・ジョ・・ジョースター達を
　　　　　　　スパイしてたんスよぉ〜」

エンヤ婆「あなた様はこの世の帝王ッ！時を支配して当然ですじゃああああ――――ッケケケケケケケケケッ」
DIO「はぁ…オレも時を止めたいのはやまやまなんスけど…でもなんていうかー……」

DIO「何しろボディが馴染んでないでしょう……
　　　この世の帝王だの時を支配できるだの言うのは簡単だけど……
　　　そんな言葉に乗せられてジョースター達と戦ったら……要するにオレがただ困るわけで……
　　　そういうのちょっとオレには向かない…っていうか……
　　　無理…多分無理…っていうか無駄……おそらく無駄……無駄無駄無駄………」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


　　　　　　　　　　　　　　『　無　駄　』


エンヤ婆（ゾゾゾゾゾゾゾ）

エンヤ婆（こいつ・・・クズだ・・・！まっこと正真正銘・・・人間のクズ・・・・っ！）

ﾃﾗﾜﾛｽW

合わせ技かｗｗ今度はバキで頼む。

わたしのかわいいドッピオ・・・・・・
おまえならできる・・・
おまえにはキング・クリムゾンの「腕」と「エピタフ」があ・・・え？わたし？
いや、まぁそりゃわたしが行けばリゾットとか楽勝だけど・・・
で、でも簡単にボス出たら何かルール違反じゃん？それにおまえも自力で勝たないといけないし。ね？
え！？怖くないよ！全然怖くないって！！能力だってだいたいわかっちゃったし。ほんとに
・・・いや、ここで教えちゃだめでしょ。何かこうおまえの成長を妨げるみたいな形になっちゃうっしょ？
いや、その・・・・・・あッ！ごっめぇーん！ちょっとキャッチ入っちゃった
すぐかけなおすから！それまで「腕」と「エピタフ」で頑張ってて！ほんとすぐかけなおすから！
うん、うん、うん・・・うんうん。はーいはいはい。オッケーオッケーはいはいはいはーいはーいそんじゃねーばいばーい！！

ボスはフツーにヘタレだろ

いやいやいや、グリーンマンよりヘタレなヒーローはジョジョにはいない

ウィルソン。フィリップス上院議員「ワシは…ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーーッ」
DIO「ウヒィーーーッ！！ごめんなさァァァいィィィィィーーーーーー！！！」

俺こういうの好きだぁ

億康「俺…変な夢を見たぜ…
暗闇の中を歩いてるとよぉ〜
（中略）
俺は少し考えてから『やっぱり兄貴について行くよぉ〜』って答えたら
目が覚めたんだ…とても寂しい夢だったよ…」


鈴美「…………。」

>>21
死んでるｗｗｗ

トリッシュ「あたし・・・・・・父親の事・・・・・・好きになれるのかしら？」
ブチャ「そんな事を心配する親子はいない」
トリッシュ「・・・そうよね・・・その通りだわ・・・そんな事心配するなんて・・・おかしいわよね・・・」
ブチャ「着くぞ！『搭上』だ・・・」



　　　　！！



ブチャ「トリッシュ!!」

ブチャ「トリッ・・・・・・帰っちゃったのかな（´･ω･｀）」

ジョセフ「見ろッ！丞太郎の腕をッ！肉の芽が腕に侵入している訳じゃないと言うのに…

ふるえ過ぎだッ！スタンドもッ！」

>>24
ﾜﾛﾀｗ

とことん騎士道とやらの礼を逸した奴！
私の背後から短剣を投げてくるとは…！

ポルナレフは逃げながら戦う。俺たちは逃げながら戦う。
二兎追う形になるな…

>>27
その作戦は良いと思う。

>>21
良作アゲ
素晴らしい

>>21
ざぶとん２枚

形兆「オーチャクな性格でね　おまえを殺すまで「矢」を放置しておきたいんだ…
おまえは一枚のCDを聞き終わったら次のCDを聞くまでそのままプレーヤーに入れっ放しにするだろう？ 誰だってそーする おれもそーする」

「ククク……よぉ〜こそ よぉ〜こそ ダーク・ブルー・ムーンの独壇場へ……



と言いてぇところだが俺の方も限界なんだ…ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ………

俺の潜っていられる時間は三分が限界……この数字を思い出すだけで
気が遠くなってくる……ｶﾞﾎﾞｯ

………もう心臓も止まっちまってるみてぇだ……」

なんてこった……このままだとポルナレフがやられる・・・

まぁいっかポルナレフだしｗ

ポルナレフ、おつｗ

覚えたのはいいけど　発揮する前にしんじゃった

花京院典明が最後に思ったこと
それはDIOのスタンドの秘密ではなかった。
DIOの事を深く憎んでいたが
それは最後に心に浮かんだ恐怖のせいで吹っ飛んでいた。

「バカな！！なんてことだ！制服に穴を開けてしまった！！ママに……怒ら…れ…！」

DIO「突きの速さ比べか…」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ！」
DIO（そういえば言い忘れてたけどまだボディが馴染んでないんだよね…）
DIO「（だからどうっていう事もないけどさ！）無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！」
　　　　

DIO「無駄！無駄！(ﾊｧﾊｧ)　無…だ！　む………　だッ！！」

DIO「あ　ダメだ…やっぱすごいわ首から下の違和感がこれホント病気かもしんない…ダメだ
　　　つってもまあパワー精密さとともに「世界」の方が上だしな…ていうかただ試しただけだしな」

DIO「ていうか…２万円もしたズボン破ってやったしな！」ｷｭﾋﾟ〜ﾝ

些細な故障が命とりになる事もある…自分の限界を見極め常にベストの状態を保つ事が何より大事なのだ

この空条承太郎はいわいるマジメ君のレッテル貼られてる…

ケンカなんて恐ろしいことは一度もしたことねぇ…

イバルだけで能無しな教師にはとにかく媚びへつらって好成績をゲッツ…

料金以下のマズイ飯を食わせるレストランにもチップ上乗せで代金払うなんてのはしょっちゅうよ!

だがこんな俺にもはき気のする「悪」はわかる!!

「悪」とはそんなマジメ君を利用し、来る日も来る日もパシらせるやつらだ！

ましてや俺をーっ！

きさまのやったのはそれだ!あ〜〜〜〜ん

おめーの「パシらせ」は被害者自身にも法律にも見えるしわかる…

だから

先生に言いつける！！

>>32がﾜﾛｽのでage

花京院「DIOのスタンドの正体を・・教えなくては・・・
　　　　・・・でも、まあいいか。死ぬ時は皆一緒だ。
　　　　このことはジョセフさんには秘密にしておこう・・・」

　　　　花京院典明　　死亡

ダイアー「あ、ディオさん。こんにちわ。薔薇でもいかがですか？」

丞太郎（俺が思う確かな事はディオ…俺はおめーの面を次に見た瞬間
逃げ出すだろうと言う事だぜ…）

ディオ「ロォォォドローラ………あれ？」


ジョジョの奇妙な冒険第３部「スターダスト・クルセイダース」

〜完〜

>>36
ハマーさんﾜﾛｽwww

な、なにをするだぁ〜〜〜〜(泣)

シーザー「あ、あいつ・・・！」
ワムウの神砂嵐をくらい、直撃は免れたものの
重傷を負ったジョジョは無様にもトロッコに向かって逃げ出していた。

ジョ「ここまで来れば・・・！」
ワム「貴様！！」（ブルブルブル！！）
逃げるジョジョに気が付くワムウだったが、一足遅かった。

ジョ「ほんと、ゴメン。・・・嘘だろジョジョと言う」
トロッコで無事逃げ切るジョジョ。

シーザー、ワムウ「嘘だろジョジョ、・・・ハッ！」

>>44
ﾊｹﾞ藁
そりゃねーよ、ジョセフｗ

シーザー「おれの全神経は今…
研ぎすまされている…
ハダで微妙な空気の動きまでもわかるほどに！
貧民街時代のビリビリした感覚だ！！
それに呼吸のリズムは正常、汗もかかねえ！
最高の波紋を練れるぜ！
…左腕が骨折してるようだな…
重傷だから今日は帰るぜ！
ク…怪我さえしてなければ今日は調子いいから負ける気しないがな！！
ラッキーだったな…ワムウ

丈助はシコってそー

age

ザ・ワールド！
時よ止まって下さい

ザ・ワールド！
時は．．．川の流れのように。

オレは人間をやめたいぞジョジョ

祝賀会をあげるぞジョジョ

ジョセフ「な…なんだァ〜〜〜〜？あいつはッ！何をしているんだッ！？」
「ワ…ワムウ様が…　ワムウ様が！」

ワムウ「…………orz」

「凹んじまったァ〜〜〜〜〜！」

>>51
ﾜﾗﾀ。まさしくヘタレだ。

ジョセフ「これがわしのスタンドッ！いちいち三万円もするカメラをブッ壊したくないから使わないがなッ！」

承太郎「ジョースター家には代々伝わる戦い方があってな…それは…

　　　土　下　座　ッ　ッ　！　！　」

酔いどれ親父「酒買ってこーーい！！」
「はい、とうさん」

素直なディオであった。

オレは！オレはッ！！ オレのそばに近寄るなああーーーーーッ

age

あげ

ブチャラティ「覚悟はいいか？俺はまだだが。」

覚悟とは光明のなかに進むべき道を大勢で歩くことだ

所詮お前は、何ひとつ遣り遂げられなかったのだよ…アバッキオ…
そう、この私が蔑むくらい…惨めにね…。

>>63
アバ「いや…その前に…あんた誰だっけ…？」

ｱﾊﾞ茶を受け取ったｼﾞｮﾙﾉ。
“うっ…”
“どうした?早く飲めよ”
“うあーん”

ｱﾊﾞ茶を受け取ったｼﾞｮﾙﾉ。
“いやあゴチになります、ｱﾊﾞ兄さん”
“どうした?早く飲めよ”
“ﾍﾍﾍ、こりゃまた結構なお味でございました（ｳｳｳ……）”

ｱﾊﾞ茶を作ろうとして

バッキィィーーン！

「なにやってんだよ？アバッキオの分際でぇぇ〜〜ッ！！」
「ヒィィ〜！ス、スンマセェ〜ン！」

アバッキオ「まぁ、これでも飲んd」
ジョルノ「いえ、結構です」
アバ「（´･ω･｀）」

「そうだな。私は『結果』だけを求めてはいない。
　大切なのは『給料をもらうこと』だと思っている」

ドーン！ドーン！
焼却炉の中で何かが外へでようと暴れている！
ドギャーーン！！
次の瞬間焼却炉から飛び出してくる一匹の犬！
焼却炉で暴れていたのはジョジョの飼犬ダニーだった！

ズダダダダダダーーーッ！！
次の瞬間、一直線に駆けてゆくダニー。
その先には様子を窺っていたディオの姿があった！
「ワワン！ワンワン！！ワワーーーンッ！（オドリャ、殺す気か！！ゴラァ！）」
「ごめんなさい！ごめんなさい！火つけたりしてごめんなさい！！」
ヤケドやら怒りの形相やらですごい事になってるダニーに
思わずびびりまくるディオであった。

（尻を１６針縫う）

ジョジョ、クリスマスキャンドルの火は揺れているかい？

>>70
ﾊｹﾞﾜﾛｽwﾀﾞﾆｰ最強説ww

『根掘り　葉掘り』ってよぉぉ〜〜〜！！
葉ほ・・・・・・・・すみません・・・・・・・・・・・
掘れますッ葉っぱは掘れますッ
ッつか掘らせてくださいぃぃぃぃぃぃ

DIO「ふむ・・・貴様が私の部下になりたいと言う者か
　　　どれ、スタンドを見せてみろ」
男「は、はいィッ！」

ズギャーン

DIO「GUGYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!
　　　このDIOがあああァァァｧｧｧーーー………」

ズバズバズバズバ

じじいと花京院はDIOから逃げながら戦う。
ポルナレフは奴を追いながら戦う。
オレは空港へもどる。
つまり、俺だけ生き残ることになるな。

『空条承太郎』さんは…
杜王町の滞在中に海岸で見たヒトデに関する論文を執筆したけど
『努力賞』すらもらえなかった。

>>74
ひょっとしてサン？
「って、殺す気かぁーー！」
を入れて欲しかった。

『空条承太郎』さんは…
杜王町の滞在中に海岸で見たヒトデに関する論文を執筆した人の論文をパクって
『博士号』をとった。

『空条承太郎』さんは…
杜王町の滞在中に海岸で見たヒトデに関する論文を書こうとして…
考えるのをやめた…

『空条承太郎』さんは…

億康くんのお父さんをとても気に入り
虹村家で扶養される事になった

億康くんも それでいいと思っている

ジョセフ「なんという事だ！奴の能力がわかったぞ！DIOのスタンドは、
『自分だけ時が止まったかのように動けなくなる能力』だったのじゃッ！
弱すぎるッ！こいつは弱すぎるスタンドじゃッ！！」

ディオ「ジョジョ！見苦しいぞ嫉妬にくるった姿はッ！」
ジョナサン「彼女に対する侮辱が許せないッ！！」

メギャア　ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ディオ「またこの前のボクシングのようにされたいのか？マヌケがァ……」
ジョナサン「か…かなわない…」
ジョナサン（で…でも負けられない…
　　　　　　　もしこのケンカで負けたらこれから一生ディオの影でオドオドと生活しなくてはならない！
　　　　　　　な…何よりエリナの名誉を取り戻すため戦わなくてはならない！）
ジョナサン「う…うおおおああああっ！！」

ジョナサン「……………」

ジョナサン「ダメダメ…血ィ出てる！よくやったよ僕は！ハハハ」ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ ﾊ …

―――――――――――――――――――

ジョナサン（ナイスガッツだJOJO！）

僕が！泣いたら！殴るのをやめてくれッ！

「何をやっている？ジョルノジョバーナ　なぜ俺への攻撃をやめる！？
なぜとどめ刺さない？」
「アンタがいい人だからな。少年の腕を身代わりにするようなヘタレだけど、いい人だ…。
あんたは卑怯にも自分の身を守るためだけに
そこらを歩いている少年の腕を無理矢理取り替えて攻撃を受けるようなヘタレ野郎だ。
けど、今僕への攻撃を一瞬ためらったからあんたへの攻撃もやめる事にしたんだ。
床に転がった少年の腕を見たとき　この腕の異常に気付いてショックを受けて
一瞬攻撃をやめた．．．．．．ですよね？」
「．．．．．．．．．．．．」
「麻薬をやりたい奴がやるのは勝手だ　個人の自由ってものがあるし
死にたい奴が自分の死に方を決めるのだって自由だ。
だがしかし！　この町には子供に麻薬を売りつけるようなヤツが居て
そんな奴は許さない．．．とあんたはそう思っている。
（自分は子供を身代わりにして身を守るようなヤツのくせにな）」

　　　　　　　　　　　＿/＿
　　　　　　　　　　　　 ／　　
　　　　　　　　　　 ／/＼　　────
　　　　　　　　　　　/

　　　　　 ,, -─-∧　　　　　　　　　　 ∧-─-､ 　　　　　
　　　　／　　　 ─ ＼　　　　 　　　／ ─ 　　　＼　　　　
　　　/　　　（●）　　　ヽ　　　　 ／　　 （●）　　　ﾞｉ　　　
　　　| 　 ,　-''(､_,.)　　 |　＞　＜　| 　 (､_,.)''ｰ ､ 　 |　　　
　　　ヽ　( (´＼　( （●）/　　　　ﾞｉ（●） ) ／｀) )　/　　　
　　／　＼ヽ｀ﾆ´ ﾉ　 ／ 　　　　 ＼ 　 ヽ ｀ﾆ´ノ／＼　　
　/　　　　｀ー- ､一''　　　　　　　　｀''ーｒ -一''´　　　ﾞｉ　
　|　 |　　　　 ､　|　　　　　　　　　　　　 |　､. 　　　 | 　|　

あーげ！

「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ！
俺の脳内ですでに行動は終わっているんだッ！

スタンドというのは車やバイクの運転と同じなのだ
能力と根性のない俺は　どんなモンスターマシンに乗っても
ビビッちまってみみっちい運転するよなぁ〜

バレなきゃあイカサマじゃあねえんだ………よね？

逆に言うと億泰さんを救う方法が『ある』って事さ!!　それは･･･

僕が触れ･････････あの、ホラ、遠くからさ、･･･石とかブツケればよくない？

ダン「DIOから前金を貰ってる…それを…やるよ…」

承太郎「何っ？ホントか！？」

だから
このゲームで
この花京院典明に
精神的動揺による操作ミスが必ずある！と
思っていただこうッ！

このストレイツォ　容赦して！！

できることなら断りたい！

オメーのような単純脳ミソのやることは全部読まれてるって気がつかねーのかよ
このスカタン！お前が楽しそうに殴ってたのはオレじゃなくて後ろの帽子掛

ちょ、ちょっと狙い定めようよ！

「ブッ殺された」なら使っていい！

>>80ﾜﾛﾀw
でも想像してみたらけっこうかわいいかもw

なぁ花京院、オラオラオラってさ・・・真ん中にナをいれるとオナラオナラだよ・・あ、いやちょっ今の話忘れて。
【次の日】なぁ花京院、Dioが韓国人だったらムニダムニダって・・プッハハハマジ笑えるよな。え？あ、ゴメンつまらなかったか・・ちょ痛い！耳から入ってきた、エロいのが！

↑ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

ディオ「いや〜俺なんて、あなたのために
フーフーファンファーレを吹いてるのがお似合いですよぉ〜」

ｇ

ムウン！赤い荒縄！

い…いいかげんにしろ…
このまま続けるとテメエ…

死ぬぞ（おれが）

DIO「歩道が広いではないか。
降りて歩いて追おう」

ケツの穴にツララをつっこまれたい気分だ！

負けた・・第３部完・・

トニオ「のぞき見に入ってきたというわけですかァーーーーーーッ！！」
丈助「ヒィーーーーーッ！ごめんなさィィィィーーーーーーーツ！！」

ｳﾞｧﾆﾗ「…DIO様‥あなたのご期待は……成し遂げられるでしょう…必ずや‥仕留めてごらんにいれます…‥」
ﾊﾞﾀﾑｯ！

トニオ「いえいえ良いんですよ。あとで私が掃除しておきますから」

ジョセフ（しかしこれはおれの最終策（ファイナルプロット）でもある！しくじればやられる！）

ジョセフ「…ｹﾎ…ｹﾎ…ゴホ！あーやばいまた熱ぶり返してきたわ実はおれ病み上がりなんだよね
　　　　　　今朝も家出る時36.8℃くらいあったからね…いやおれ普段平熱すっごい低いからさ
　　　　　　今までもちょいつらいかな？って感じだったけどごまかしごまかしやってたんだよね
　　　　　　あーでもやっぱ体動かしたのが悪かったかな…コレ完全37.5℃位いってるわ耳とか痛くなってきたし」
ワムウ「だいじょぶ？病み上がりだったら無理しないで暖かくして寝てたほうがいいよ？」

最終策→『仮病』

ブチャラティ「オタッキーフィンガーズ」

カタカタカタカタ

俺は人間をやめるぞ！ジョジョーッ！！
この白い粉でなッ！

「俺は人間をやめるぞ！ジョジョーッ！！」
「最初(ハナ)からテメェを人間だなんて思ってる奴なんて居ねぇんだよ、豚！」

ワッハハハハッ！！
取るに足らない人間どもよこのＤＩＯが支配してくれるぞッ！！
っとか言っちゃたりしてハハハっ。

「あの神父からあんたのDISCを必ず取り戻すッ！ そうすれば甦るッ！！」
「それはきっと別の‥‥‥あ、やっぱ頼むわ、早めにお願いします」

「いっておくがジョースターさん！
俺はこのままおめおめと逃げ出すつもりだからな！」

「ぼくもポルナレフと同じ気持ちです」

>111
「まじめの一歩」みたいに
それでディオが麻薬持っているポスターが出れば
麻薬減ると思う

生意気に時計はＧショックだがな

>>117
ﾜﾛｽｗ すげえ価値観だダン

ジョジョの奇妙な冒険第３部　STORY

現代の日本。空条承太郎（ジョジョ）には『幽波紋』と呼ばれる超能力が発現していた。
ジョジョの母ホリィの体にも同じ現象が起きたが、ホリィは病に倒れてしまった。
ジョジョ達はその原因をつきとめ、邪悪の化身ディオの復活を知ることとなる。
母ホリィを救うため、そしてその元凶ディオを倒すために
ジョジョ達はディオのいるエジプトに向かう旅を始める。
しかし、その行く手にはディオの放つスタンド使いが次々と立ちふさがるし旅費もばかにならないので
旅の元凶の母ホリィを倒すことにした。

このジョルノ・ジョバーナには夢が…
ないなぁ。
麻薬？ギャング？興味無いし。
働く気も起きねーしぃ…

「よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」
ｴﾘﾅ「本物なんて見た事無い癖に…」

君が！殴らなくなるまで！泣くのをやめない！

>>110
くー　うまいねッ！　フィンガーとの掛け具合がね

俺はこのスレを上げるぞジョジョォォォォォーーーーーッ！！

アヴドゥル「ポルナレフ！イギー！あぶなーいっ！！……ん？(あれ？なんかこのやばい雰囲気に足がすくんで動けねーや、でもまぁ、あいつらなら避けるだろ）」
ドコーン！ポルナレフ、イギー死亡

ドイツの科学力は多分スゴいと思うよォォォォォォォ！

「ブッ殺す」・・・そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を思い浮かべた時には
すでに逃げ出していて戦いが終わってるからだ
だから使った事がねェーッ！

花京院「レロレロレロレロレロロ・・・
　　　　　あがー！！舌つった！痛い痛いよお！！ほがあー！！！
　　　　　あっ！チェリー落とした・・・ねえ、どうしよう、僕はどうすればいいんだよォー！ジョジョー！」

ダイアー「稲妻空烈刃！」
後にのけぞるジョナサン
第一部完

ちなみにこのDIOは犬が弱点だ。

てめーの敗因はたった一つだ
たった一つのシンプルな答えだ



「てめーは足を滑らせた」

DIO「ちょ、ジョナサン。この石仮面マジきもくない？」
ジョナサン「うっわ！きも！捨てようぜそんなの。持ってたら呪われちゃうよ」
DIO「思ったー。てか捨てるよか割っちゃわね？」
ジョナサン「いいねぇいいねぇ。一思いにやっちまうべ」

メメタァ

おしまい

>>131

ﾜﾛﾀ

「それ以上この俺に近付くなァ―――――ッ！！」



あれ？

ジョセフ「出ろ！わしと帰るぞ」

承太郎「はい。おじいちゃん」

あげ

ジョルノはギャングに憧れない。だってギャング怖いもの。

DIO「ロードローラ……ん？うんっ…よっ…ロードロ…あれ、ちょ、重いなこれ…
　　　いや無理すれば持ち上がらないこともないけど、腰とかやっても明日に響くし……
　　　このバイクとかでいいかな……。いいよな、あいつもう死にかけだから。
　　　よっ、ハーレーダビッド……フンっ…あれ？今日マジヤバいわ……そういや朝から頭痛いしな……」

萌え

承太郎｢ここは満員だ。入ることはでき………まあ、入りたいんなら別に入ってもいいけど…｣

花京院「目がァ〜目がァァ〜〜」

俺は人間をやめるのは嫌だぞ ジョジョｫーーーー！！

　　　花京院「エメラルドスプラッシュ！」
　ポルナレフ「うぐあッ！」

ホル・ホース「なんとッ！ポルナレフをッ・・・・・・」
　　Ｊ・ガイル「うちやがったッ」

ホル・ホース「自分ひとりで逃げ出すためかッ
　　　　　　　　花京院とやら　やりおるぜッ」

オラオラオラオラオラオラオラ悟空だッッ!!

>>143
ワロスw

『汝！わたしの生命となるか！』

『いや、遠慮します』


　〜ジョジョの奇妙な冒険・完〜

DIO「スタンドのパワーとスピードを試そうと部下に散弾銃を撃たせ
弾丸をつまみ取ろうとした瞬間…

とても無理でした。
全治2ヶ月の大ケガをしますた（´・ω・｀）

「やっぱ盗みなんて大それた真似出来ないや…」
事故起こらず。ＤＩＯとジョジョ会わず。

〜完〜

>141
ｗ

僕の名前は…まー覚えてもらう必要は無いので言いません

第四部-完-

　

きたいあげ

息子の承太郎はパパとアブドゥルさんが

「今後スタンドで何かやってみろ地の果てまで追って息の根を止めるぜ」

と脅しを入れたため

「ヒィ――――ッ刑務所が一番安全だ！」

と叫んで服役中です。
アブドゥルさんが死ぬほど恐ろしいので再起不能でしょう………。
出所したらリッパな海洋冒険家になってほしいと思います。

ＤＩＯ「時間さえ止まればッ！！」

　ミスタ「本当に飲んだのかッ！　教えてくれよ、オレにだけ」
ジョルノ「さあね……君たちだって『能力』を秘密にしてるんだろ？」


　　歯を一本、体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせ、


　　ようと思ったけどバレると怖いので飲んだ。

パクリはよくない

IDテスト

>>121 ちょい萌えwww

DIO「貴様見ているなッ！」

誰も居ない空間に、彼の声が木霊した
本当は誰かに見ていてほしかったのだ
暗い部屋にに一人で寂しかったのだ

DIO「…貴様見ているなッ！」

彼はうっすらと涙を浮かべていた

スピードワゴン「おまえ指4本失うくらい平気といったな！ああ〜ん？」
ジョナサン「待てッ！早まるなッ！ぼくは東洋の毒薬を売る人間を探しにきただけだ！」
スピードワゴン「ハッタリぬかすなよーッ金持ちのアマちゃん！試してやるッ！」
ジョナサン「だ、だから早まるなといってるじゃないか！ぼくの『覚悟』は本物なんだッ！」
スピードワゴン「お前の体から恐怖の臭いがプンプンするぜぇーッ！
つばを刃物に付け替えた帽子でも受けなッ！」

ギャン！ギャバァーッ！バババルル！ドッギャアア！

ジョナサン「あんぎゃァーッ！！痛いよォー！とうさん！ディオ！
誰でもいいッ！助けてくださァーい！！うわーん！！！」
スピードワゴン「やれやれ…やっぱりただの金持ちの甘ちゃんか…
あっ、奴め、逃げやがったな！…まぁいい。すぐにあいつらに殺されるからな。」

食屍鬼街の住人「ギ　ギ　ギ…ウシュルウシュル…」
ジョナサン「ぎゃァーーーッ！！誰か助けてぇーッ！！」

ドカ！グシャ！バキッ！グサァーッ！ゴッ！ドシャ！

―１８８８年冬　ジョナサン・ジョースター　死亡

ディオ「勝ったッ！第一部完ッ！」

ネタ乞い

良スレ

ボス「そのまま帰った方がいい…
　　　ブローノ・ブチャラティ、その柱から出たらお前は死ぬことになる…

　　　………あれ？聞いてる？ねえちょっと？
　　　………もう行っちゃった？」

良スレ

>>21>>61
ﾜﾛｽ

ガキ「よし！人形の服を脱がせてやるぜッ！あそこが本物と同じかどうか見てやるッ！」

ジョジョ「やめろぉッ！僕には戦う理由がある！」

ガキ「なんでぇこいつてんでよわいぞぉ！」

ジョジョ「がっ！・・・（やっぱり知らん振りしてればよかったぁっ！・・・）」

あらぬところにエメラルドスプラッシュをうちおって・・・


壊れた時計・・・

時計を破壊・・・

時計の針を破壊・・・

針・・・

はり・・・

ハリ・・

はぁ？・・・わかんね・・・

露伴「あ…あいつを引き込めば…　あいつを差し出せば…
　　　　ほ……ほんとに…ぼくの「命」……は……助けてくれるのか？」
H・S「……
　　　　（ニタァーッ）
　　　　ああ〜　約束するよ〜〜っ
　　　　やつの『養分』と引き換えのギブアンドテイクだ
　　　　呼べよ…早く呼べ！」

露伴「うわぁー！助けてくれ！仗助ぇー！」


仗助「だが断る」
H・S、露伴「ナニッ!!」
仗助「この東方仗助が最も好きなことの一つは
　　　　自分で弱いと思っているやつに「NO」と断ってやることだ…」

ジョセフ「では承太郎　カイロに行くか」
承太郎「ああ」
花京院「僕は船がどうにも苦手で・・・酔うんですよ」
ジョセフ「海からは無理だな」
承太郎「やれやれ、苦手じゃしかたねぇな・・・」

ジョセフ「アヴドゥルは飛行機が駄目だから　空からも無理だな」
花京院「陸から攻めるしかないが・・・」
承太郎「陸地じゃ何が起こるかわからないな・・・」
ジョセフ「もしも途中で修行の仲間に会ったりしたら・・・
　　一体何話せばいい？考えただけでも　パニクってしまうな・・」
承太郎「危険すぎるな」
アヴドゥル「陸地も無理か・・・」

ジョセフ「じゃあ　むりだ　この旅行
　　止めよう！！
　　DIO討伐やめ！！」

>>169
それなんてニャーチーム？

保守

「ジョジョ！　これがワムウの鼻輪だ
あきらめてくれぇー！！　」

シュボッ　パクッ

「リサリサ先生　タバコ逆さだぜ」
「熱ッつぁぁぁあ！！」

JOJOには何か策があって逃げているのか？

「逃げるだけしか出来ない！　」

JOJOはヒーローの資格を失った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（第二部　完

保守

「バン　ドザア！　シャン！　スタッ　グゥゥン　バァーーン ズテッ」

>>176
ﾃﾞｨｵﾜﾛﾀ
擬音だけというのもありだな

>>173　どうやって火つけたんだよｗｗｗ

「ああああああッ　あ！あれはジョジョぼっちゃまの！
な・・・・・・・・・・・なんて事だ私が火をつけてしまったッ！」

「ディオーッ！」

GYAAAAAAAA！！

「針金で身体を縛られてる　誰が焼却炉に閉じ込めたんだァーーーーッ　ウゲゲゲッ」


「ワンワンワン（ダボが俺を蹴りやがった罰だ）」

ジョジョ完結かよｗｗ

ジョセフ「やかましいッ　そんなに切ってほしけりゃ切ってやるぜーッ　このナチ公ーッ！！」
シュト「ああ〜　やっぱやめてくれなのだーーッ！！」

ワハハハ　ヒヒヒヒ　ウフフ

ジョセフ「ゾォ〜　OH MY GOD！つ…ついにみんな暑さのせいでおつむがやられちまったか…
　　　　　わ…わしだけか！冷静なのはッ　おい承太郎　冷静になるんじゃッ！！
　　　　　気をしっかりもてッ！こんな苦しい時こそ冷静に対処すれば必ず勝機はつかめるはずじゃッ！」

花京院「ウク　ハハハハハ　勘ちがいしないでください　ジョースターさん
　　　　この絶望的な状況を見てください　バカになって現実逃避したくありませんか？」

ジョセフ「……………………えっ……ということは……
　　　　　わしらは　もうやっつけられちまったってことかァ〜？
　　　　　もう終わり？相手の名前も知らないのに
　　　　　「太陽」のスタンドにきれいにかたづけられたのか〜〜〜？」

承太郎「「太陽」のカードのスタンドか
　　　　　なかなかすごい敵だったが　その能力は想像以上の強敵だったな　フフフフ」

花京院「さあ　最後くらい楽しくあの世に行きましょう　砂漠の昼は蒸れますね」

ワハハハハハハ

THE END　ﾁｬﾝﾁｬﾝ

ジョセフ「花京院ッ！やめろッ
　　　　　　おまえの「法皇」は遠くまで行けるが
　　　　　　ランクルの重量をささえきるパワーはないッ！
　　　　　　体がちぎれ飛ぶぞ！」

花京院「ジョースターさん　お言葉ですが
　　　　　ぼくは自分を知っている・・・バカではありません」

！

ジョセフ「なッ！携帯用パラシュート（一人用）を開いていたのか！」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
3秒前

花京院（こ…こいつの指の動き…
　　　　　このスゴイ早さでアクセルボタンを押すやり方はッ！
　　　　　全パワーをかけてダッシュしてスタートするやり方だッ！）

コオオオオオーッ
2秒前！

花京院（しまったッ！ぼくにはこのやり方でダッシュする時間はないッ！
　　　　　ヤツに先に出られてしまう！！）

1秒前！

ガシィッ！

ジョセフ「花京院！」
ダービー弟「つかんだ…「魂」を…今…
　　　　　　　　負けを自分で認めたのだ…
　　　　　　　　フフフ　もうスタートしてもムダと心の中で認めたのだ
　　　　　　　　しかし花京院
　　　　　　　　ここまでわたしを萎えさせたのはおまえが初めてだ…………」

ポルナレフ「2〜300�b向こうにあのクズ野郎の死体がある……見てくるか？」
ホルホース「……………よし見てこよう！」
ポルナレフ「おう！見てこいやッ！」
花京院「おめでたい男だ…我々がJ・ガイルを倒したのにヤツが死んだ事を信じてませんよ」
………
………
花京院「ホルホースのやつ遅いですね 見に行きますか」
ポルナレフ「おいホルホース まだ見つから……野郎…いねえ！」
花京院「ま…まさか！」
ポルナレフ「つまり…こーゆーことか？（汗」
『おれたちはホルホースにいっぱい食わされ逃げられた！』………

>>185
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

ﾍﾀﾚってかアホになっとるw

ポルナレフ「おい花京院……この場合そういうセリフをいうんじゃねえ」
花京院「？」
J・ガイル「？」
ポルナレフ「いいか…こういう場合！絶体絶命のピンチの時というのは
　　　　　　　　いまからいうようなセリフをはいて　助かるんだ……」

『我が名はJ・P・ポルナレフ』
『我が新しい友人J・ガイルの殊勲のために！』
『我が前主人DIOの心のやすらぎのために』………

ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ　ビシイィッ

『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』花京院………こう言って決めるんだぜ
なあJ・ガイルのだんなｗｗｗ
J・ガイル「ｸｯｸｯｸｯｸｯｸ」
花京院「！！？」
ポルナレフ｢ゆるせ花京院！あとでチェリー供えてやるからな｣
ザバッア
花京院「うああーッ　目に砂がーーッ」
ドシュバッ
ポルナレフ「原理はよくわからんが　こいつはショットガンなみの強さでエメラルドを飛ばす
　　　　　　　　普通ならとても剣では見切れねえスピードさ…
　　　　　　　　だが肉の芽がとれたなら　こいつが次に信用するのは
　　　　　　　　おれ達ジョースター一行だろうということは　わかっていたのさ
　　　　　　　　だから　こいつがおれの間合いに不用意に入ってくるのはわかっていた……
　　　　　　　　その性格がよめれば　剣で切るのは………たやすい
　　　　　　　　なあ！J・ガイルのだんなよォｗｗｗ」
J・ガイル「ｸｯｸｯｸｯｸｯｸ」

ホルマジオ「何で『幹部』の葬式に姿現さねーんだよオメーらッ！
　　　　　　しかもあのポルポだぞッ　祟られても知らねーぞッ！」
奈良茶「ひぃぃィィー　ゴメンなさい　ゴメンなさいッ！
　　　　プッツンフーゴにお荷物トリッシュ　それと生意気ジョルノを捧げるから
　　　　どうか許してぇーッ　オレだけは祟らないでーーッ！！」

承太郎「WRYYYYYYYYYYY!!!!」
ジョセフ「WRYYYYYYYYYYY!!!!」
アブドゥル「WRYYYYYYYYYYY!!!!」
花京院「WRYYYYYYYYYYY!!!!」
ポルナレフ「WRYYYYYYYYYYY!!!!」
イギー「WRYYYYYYYYYYY!!!!」

>>191
全員負けたのかよｗ

花京院「わたしもテレビゲームはご多分に漏れず詳しいですからね…

　　　　それにここに置いてあるゲームは日本人なら『nyで取ったよ』と言うものばかりです」

DIO「ロードローラー･････はまずいよなあ。盗んだら工事の人困っちゃうし････
　　タンクローリー･･････いやいやいやいや、火事になったら大変だ･･････
　　さっきのベンツ･････も壊れちゃってるしなあ･････（さっきの人大丈夫かなあ？）
　　じゃあ標識で････でも血は見たくないなあ･･････ドバーッってさ、案外キツイんだよね･･･　
　　あと３秒しかない･･･････困ったなあ、もう時間ないよ････････
　　あ。ちぎれた鎖が落ちてる（盗難防止用のかな？）･････これならちょっとぐらいぶつけても
　　痛くないよね?　承太郎もプッツンしないよね･･･?」
　　



　　『･････････ちぎれた鎖だッ!!　　　　　　　　　　　いや、うそ、ちょ、まって、冗d』

やっべ　ローゼン録画し忘れた！
気づいてよかったよ〜…
ザ・ワールド！
時よ止まれ

ふー　急いで帰らなきゃな
水銀燈でるかなー
雛苺もいいよなぁ…　でも金糸雀もロリで…　あー　まきまきしてえなぁ

>>195
間に合ってないんじゃない？

無理無理無理無理無理無理無理無理

ねがすぱ経由でゴルゴ31にも載ったぞぉーわーいわーい。
このスレ立ててよかった。みなさんにも感謝♪

DIO「ぼくは犬が嫌いだ！怖いんじゃあない。ほんとに怖くなんて全然ない。
　　　人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！だからマジでまったく怖くない。
　　　あのダニーとかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよな。
　　　怖くないけど嫌いなんだ。だから近づけないでください！」

>>193
ダービー「GOOD!　警察に通報させていただきました」

アバッキオ「どうも、警察です。詳しい話を聞かせていただきたいので署までご同行いただけますか？」

花京院「あわあわ」

きめ台詞の後に必ず「なんつってな」とか
「・・・とか言たりなんかして」とつける
広川太一郎がマイブームの丈太郎

ベロンッ
「この味は！　………　ウソをついてる味……だと思うんですけど……どうでしょうか？」

ＤＩＯ「ハアアアアア…実力の差を…思い知るがいいみゃあ！！」
承太郎「出るぞ…！！」
ジョセフ「みんな　気をひきしめろ！！」
ＤＩＯ「おおおぉ…ぉおおおお…（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）」

ＤＩＯ「…けいたいでんわ……」

ジョセフ・承太郎「うわぁ……」

ＤＩＯ（フフフ…決まった…！！百年に一度の快作だ！
　　　　やっこさん（花京院）腰抜かしてるぜきっと！！今だぁ！！！）

ＤＩＯ「ああー！！」
ＤＩＯ「メ ガ ネ ふいてるうう う う う！！！（ズコーッ）」ズコー･･ズコー･･ズコー･･

ポル（……こ…）
ジョセフ・承太郎（こいつ……）
ポル・ジョセフ・承太郎（ダメじゃん！）ガビーン

まさるさん？

これじゃあうすた漫画のキャラの名前がジョジョってだけじゃん？
さすがに笑えんわぁ

DIO「すいません、空条聖子さんのお見舞いに来たのですが…」

ふるえてるぞハート！泣き出しそうなフェイス！

あしたって……あしたさ。

もう一度言うぞツェペリ……
このまま修行を続けるならもう抜け出られん……そなたの「死の運命」から！
やめるなら今じゃやめれば新しい道もひらけよう

老師トンペティ
詳しく読んでください
わたしの生命の波長を
わたしの「修行をやめたあとの運命」を！
就職できるのは
いつなのですか！！
どこなのですか！！

ボディガード「おいきさま…なにさわってんだよ
　　　　　　　　この車にベタベタ指紋つけてんじゃねーぜッ！
　　　　　　　　誰の車だと思ってんだ　ウィルソン・フィリップス上院議員様のもんだぞ！
　　　　　　　　目ん玉からゲロはきてーのか！」

グッ

バギバギ　バギ　ボギ

DIO「お…おおおおがあ……ぢゃ………ん」

ガチャ！

ボディガード「これにこりたらもう二度とウィルソン・フィリップス上院議員様の車に近寄るんじゃあねえぜッ！」

バダム　ドロオオオ―――ッ

「その子、病気なのか・・・」
そう言うが早いか大怪我をしているその学生は
着ていた制服をタイヤの下へと押し込んだ。

「あんた仗助！未来からやって来た仗助だろ！」
やはり母である。今自分の子供を助けるその学生こそ
時間をつかさどる能力へと進化したキラークイーンの
スタンド能力で過去へと飛ばされた仗助だとひと目見て気が付いた。

「ばれちまったぁ。けど、王道もたまには、いいっしょ？」
ボロボロになった学生服はちゃっかりとスタンド能力で復元。
その後、自分を助けた自分を真似て仗助はあの髪型へ。

(つД`)｡ﾟ

感動あげ

ネタ乞い

「ゴージャス！　アイリン！
　…でもなんか自分でゴージャスっていうのもちょっとあれよね
　ん〜…なんかないかな…あぁっていうか名乗る事自体アレじゃないかな…
　あぁもういいよ…お前らの勝ちで…ごめん…調子乗ってたかも・・・」