女の子がいちご100％を語るスレ３

>>543
まず無理だろうね

そうか明日発売日か。足りないページどうすんだろ？

>>544
西スレと懐漫に情報来てるよ

>>545
ありがとう、見てきた。最終回は加筆なしなのかちょっと拍子抜け。天地ｶﾜｲｿｽ(´･ω･`)

完全に発売日のこと忘れてた…。

私はちなみが結構好きだったんだけど、女の子でちなみ好きな人見かけなくてちょっと寂しい…。
正直初登場時はうざっと思ったけど、だんだん可愛く思えてきた。
…他にも私みたいな人いないかな…。

ちなみ好きはあまり、と言うかほとんど見かけないね。
つかさや綾が一番好きだけどちなみも好きって人なら多いと思う。
その場合その他大勢扱いになるけどw

ファンの要望で一番西野が人気があったから最後くっついたの？？

こんなｽﾚあったの今まで知らなかった！
今日最終巻買ってきたよ。真中ｶｯｺﾖｽ

>>548
私もちなみ好きだけど>>549の言うように一番は他の子だな…

>>550
それはわからないね
19巻の作者コメント読んでもそんなことは書いてないし
たとえそうだとしても書けないだろうけどｗ

まあ西野に全く人気がなかったらあの結末にはならなかっただろうけど
だからといって人気だけで結末を決めたわけじゃなく
作者が西野エンドにしようと思った要因の一つくらいに思っておくが吉

ていうかこのスレまだ落ちてなかったのねｗ

>>552
＞まあ西野に全く人気がなかったらあの結末にはならなかっただろうけど
＞だからといって人気だけで結末を決めたわけじゃなく
＞作者が西野エンドにしようと思った要因の一つくらいに思っておくが吉

同意。最後まで人気投票がなかったからわかんないけど、たぶん綾より
つかさの方が人気あったんだろうなーとは思う
でもそれだけでつかさエンドを決めたんじゃない、と思いたい

でも、かなり東城と西野の最後の扱いがアンバランス。
最後の山場は真中と東城がしっかり別れるところだったよね。
その後一話程西野と真中の話があったけど・・。
最終巻の表紙も真中＆西野かと思いきや西野＆東城のWウエディングだったしね。
不自然・・。とは皆思ってないのかな。

>>554
終盤のアンバランスは最後結ばれない東城へのフォローに注力したから
19巻の表紙も作者コメントもまた然り

つかさは真中と結ばれるから終盤、描写を減らし綾は真中とは結ばれないから
真中を諦めるまでの描写を濃くする事で作者はバランス取ったつもりなのかな。
真中とくっつくつかさの出番が綾と比較して少なくなったのは不自然な感じしたけどな。

>>555
コメントとかフォローとかわかんないけど、表紙はそれこそ一巻との兼ね合いじゃないの？

>>556
そういう描写の多い少ないという次元でのバランスではなく
真中と西野が結ばれた後は東城の幸せをどう描くかにシフトしたからだと思う

>>557
1巻との兼ね合いもあるだろうがフォローの意味もあるということ

>>558
あれで東城の幸せを描いてたとはとても思えないけど。河下の意図はともかく。

>>560
河下の意図をともかくにしたら無意味でしょ
河下自身がそういう意図を持って描いたと言ってるんだから

>>561
作者の意図はわかるけど、で、あなたは東城の幸せが描かれてるように見えた？

>>562
見えたよ
東城には真中からの精神的な自立が必要だと思ってたから
で、あなたの考える東城の幸せとは？

>>563
そりゃ真中と結ばれる事でしょ。
それが叶わない以上、真中からの精神的な自立は東城には必要。それは同意。
でも終盤のあの描写は東城の幸せを描いてるとは感じられなかった。
でもあなたには幸せに見えた。それに文句言ってるわけじゃないんだよ。
それはわかってね。

真中がいなくても東城は小説かけてるからいいんじゃないか？
二人の共通の夢あるし！
お互いの夢はおんなじだしね。。。

>>564
違うって
東城の幸せそのものを描いたのではなく（そんなのは誰が見てもそう）
東城には真中と結ばれる以外の幸せがあることを、
それは真中から自立してこそ得られるものということを
そして回り道をしながら東城がそれに気付く過程を描いてるんだよ
卒業式の吹っ切れた笑顔でそれを表現して、後の幸せ描写そのものは読者のご想像にお任せ

別にこっちも文句言ってるわけじゃないけど
作者の意図がわかってるなら少しは汲み取ってあげなよってこと

まぁでも真中と結ばれることが東城にとっての一番の幸せと思ってる人には無理かなぁ
あ、別にそれが悪いと言ってるわけじゃないからね

>>166
　俺の見たところ、女の子読者には、真×東より、天×東　が多かった
ようなので、東城は真中とくっつかなくても幸せになれる、という見方
の人が多いような気がする。

>>566
真中と結ばれる以外の幸せを見つける過程の描写だというならわかるよ。
終盤の東城の描写自体がその幸せを描いてるって意味かと思ったもんで・・・。
ごめん。

東城の幸せを書くっていうなら、それこそ一回真中に振られた時点で
あきらめて、んで賞もらって「これからは一人で頑張っていこー！」
ってな描写が普通だよ。普通はね。
私この河下さんてそんなにひねったストーリーが作れる感じの人ではないし、
現に他のとこはかなり紋切り型じゃん。
だから最後のあたりの東城の暴走→告って振られるならわかるんだけど、
振られた→暴走がわけわからないんだよ。
自立の描写してるようには見えなかった。むしろ不安だよ。
私も天地と東城がくっついてもいい派だったから、天地の徹底的な振られっぷりも
よくわからなかったなあ・・。

つーか西野ﾍﾟｰｼﾞ少なかったのはやはり泉坂じゃないから？最後は泉坂映像研究会のみなの事も書く必要があったし、…でも最後は無駄ﾍﾟｰｼﾞ多かった気が…さつき＆唯のコメントﾍﾟｰｼﾞは必要なかった…あれを省けばもっと描けたと思う

>>569
私も連載中は振られて以降の東城が痛々しすぎて見てて辛かったけど
コミックスで読んでみたらあ〜これは仕方ないことなのかなと思ったよ。
というのも東城の真中への傾倒と依存ぶりは尋常じゃないレベルだったし、
それこそヒナ鳥が初めて見た動く物を親と勘違いしてしまうのと同レベル。
そんな東城だから振られても実感が湧かずに逆に自分の真中への
依存度を再確認してそれを肯定してしまうという展開も理解できる。
東城は振られて即自立できちゃうほど強い精神力は持ち合わせていないよ。
あなたの書いた普通の展開じゃ良くも悪くも東城らしさがない。
作者も自分で描いててそう思ったからこそあえて暴走という段階を経由して
本当の意味での自立をさせたんじゃないかな。

でも天地のフォローくらいは描いてほしかったのは同意。

19巻で雪の日の時、真中の帰りを待ってる西野のセリフが変わってる
よね。「ゆーきやこんこん、あーられやこんこん」ってそんなキャラ
じゃないでしょーよ。わざわざ変える意味がわかんない。
本編でよほど不評だったのか？＞163話での中東による西野スルー

「まだかなー早く会いたいよー」のままだと真中と東城が一層ひどい奴に
見えるって事？

その方が西野の久しぶりに真中に会えるという嬉しさが強調されてるからね

>>572-574
セリフを変えた所で、西野が雪の中真中に会いたくて待ってたのは同じなのだから、
あまり意味ないと思うんだけどね。
だったら、受験前の電話の真中と約束してたセリフを変えるとか、
その後の東城のセリフの言い回しを多少変えた方が良かったのに。

>>575
だよね。あそこのセリフだけ変えても印象はそんなに変わらない気がする

このスレの住人は、普段は少女漫画読んでいる人たちかね？　やっぱり。

俺が、いちごを好きになったのも普段少女漫画を
読んでいる人だからか・・・・・・・
いちごが終わった今、亀有しかジャンプは読むのが
無くなった。

この作者って女？？

Yes

　だから、少年誌のラブコメでこんなスレができたんだと思うが・・

つかさも綾もさつきも唯も美鈴もちなみもこずえもかわいいね
中でもお気に入りはつかさと美鈴

出番は少なかったけど唯が一番好きだった。唯ｶﾜﾕｽ

ここを復活させたいような・・・
本スレはどうしても荒れるし・・・

>>584
そうだね。
復活というか少しでも人が戻って来てけれたらいいなぁと思う。

東城西野北大路外村カワイイよー。現実にいる女より可憐だあハアハアハアハアハア。いちごパンツもハアハアハアハア

いまさらながら単行本を読んでいちごファンになった男です
他スレに書き込もうと思ったけどどうもそんな雰囲気じゃないし女の子側からの意見も聞けるし、だから許してくれｗ

まずはこの作品についての今の感想なんだが、見方によって色んな魅力を感じるとても奥深い作品でした。
でも初めて読んだ時は全然違う感想だった・・・
1巻を読み出してさっそく１話で東城のファンになっちゃったから（単純やの〜）このあとどんな逆転劇がまっているのか？とそれまでの過程を楽しむ漫画なのだと勝手に思ってた。
でも違ったんですよねｗ
なんだよ結局、元のサヤにもどるのかよふざけるな！東城が可哀想だろうが！これが最初のこの作品に対する感想でした。

このモヤモヤ感はなんとかならんもんかと2回目は西野に重点を置いて見てみると、なんともまあ西野の健気で可愛らしいことｗ
真中が西野を選ぶのは当たり前だなあ・・・でもやっぱり東城は可哀想なんだよねー、ん〜まだモヤモヤするなあ〜
これが2回目を読み終わった感想ですね。
3回目を読むときは恋愛面だけをみて判断するからいけねーんじゃねーの？ってことで更に視野を広げてみてみたら大分違って見えてきた。
東城にとって真中は存在を初めて受け入れてくれた相手だからバリバリ依存しちゃってるんだよね、でも真中のおかげで見つけた夢もいつまでも真中といるとダメになってしまう（見える世界が小さくなる）
だから結果的に真中に振られることにより自立し東城の夢は大きく前進していくことになる。こう考えるようになってモヤモヤがかなり薄れた。
これが3回目を読み終えた感想。

しかしまだかすかに残ってるモヤッと感はいちごキャラの中で東城が一番好きなせいだと思う。（西野を一番好きになっていたら何も問題なかったのだが）
19巻のあとがきで作者のコメントの中で当初は東城ENDを考えていたとありましたが確かに序盤は普通にラブコメしてましたね。高校１年までが東城の恋の絶頂期だったし。はぁ〜何故このへんで無理矢理にでも東城ENDにしてくれなかったのか（笑）
でもそこで終わってしまうとこれほど奥深い作品になることもなかったんだよねぇ、複雑な思いだ。
どんどん事態が変わっていって週刊連載マンガはよく生ものだとたとえているが、中盤から真中、西野、東城がそれぞれ夢に向かって本格的に動き出し西野人気も多少影響したためか、安易に東城ENDで終わらせられなくなる。と解釈してしまいました。
もし作者が中盤以降からの方向転換で迷わず西野ENDを考えていれば東城にも天候や誰も邪魔が入らない二人きりの楽しいイベントが少しは増えたかもしれない・・・
そう思うと終盤まで悩んだことで東城に楽しいイベントもあまり用意されずに終わったことが、かすかに残るモヤモヤの最大の原因だろう。

うは、ageちゃったスマソorz

ここらで他のキャラについても少しだけ書きたいとおもいます。かなり個人的な感想だから気にしないでください
まずは、さつきですかね〜。彼女はなんつうか思春期の男子の、頭の中のキャラがそのまま具現化したみたいな存在でしたが（笑）
実は可哀想なんですよねかなり・・・でもラブコメのコメディ部分を一番引き受けてたせいか、それとも尊敬するほど前向きな性格のせいかあまり悲しくありませんｗ
しかし恋を一番全力で楽しんだのは彼女ではないでしょうか。
唯は4大ヒロインの一員だったらしいのですが、脇役・・・もとい西野にとってのキューピッド役にしか見えませんでした。唯ファンごめんよ・・
男キャラだと天地が好きですね。男前で優しいしそれなりにケンカも強そう、しかしそれよりも意外に一途なところが・・・漢やのぅ
でも後半ほとんど出てこんのよね・・・
あと他にも生かしきれてないと感じたキャラがいましたがとりあえずこの辺で終わっときます。
あ、あと最後に東城が4年後の真中との会話で待っててくれよなってセリフ前後の東城の表情がどうしても一瞬だけ恋心が蘇ったように感じるのは俺だけ？もちろんそんな感情すぐ消えたと思うけど

ほんと腐女子は長文うぜーな

>>592 そうゆうおまえが一番ウザイ