魔界の女王・躯は、珍しく食事を取る気になった。
夕食として躯の目の前に出されたのは躯ヲタ女(人間)。
「躯様に食べられるなら本望です♪」
この物語は、躯と躯ヲタ女の禁断の愛の物語である。
きもっ
躯は躯ヲタ女の発言に少し引いていた。
今まで、こんな人間はいなかったからだ。
「まあいい。食べるとするか」
「その前にやることがあった」
躯と躯ヲタ女は躯の寝室で一夜を共にした。
文字通り躯ヲタ女は躯に食べられてしまった。
氏ねやコラァー!!!!氏ねやコラァー!!!!氏ねやコラァー!!!!氏ねやコラァー!!!!
氏ねやコラァー!!!!氏ねやコラァー!!!!氏ねやコラァー!!!!氏ねやコラァー!!!!
死 ね や コ ラ ァ ー ! ! ! !
躯は必殺技で
>>5を吹っ飛ばした。
「うわぁぁあああぁああ!!!!」
>>5は魔界の彼方へと飛んでいった。
「躯様・・・・・・す・・・き・・・。好きです」
「オレも好きだぜ。ヲタ女」
躯は躯ヲタ女を食べず、側に置くことにした。
躯ヲタ女にとっては、躯の部下である奇淋、時雨、飛影が邪魔だった。
そこで躯ヲタ女はその3人を惨殺した。
実は、躯ヲタ女はS級妖怪だった。
躯は奇淋、時雨、飛影が躯ヲタ女に惨殺されてもしれっとしていたが、
これには流石に驚いたようである。
躯と躯ヲタ女は二人きりで修行の旅に出た。
そして毎晩Hした。
一緒に入浴し、添い寝もした。
連れションも欠かさなかった。
なにこのスレw
躯アンチスレの
>>1さん飛影とんなこと考えてたんかよwww
これってあれだろ。
おまいと飛影のラヴストーリィを改変しただけだろww
16 :
↑:2005/07/27(水) 14:18:43 ID:???
飛躯ヲタの妄想ってある意味アンチスレの1より怖い
もう1が憎くてしょうがないんだろうな
ばっか!憎んでなんかいねえよ。むしろ愛してるよ
ある日、躯は性転換して男になった。
それからは躯ヲタ女との子作りに励んだ。
飛影はすでに
>>9の段階で死んでいた。
「お前はもう死んでいる」
>実は、躯ヲタ女はS級妖怪だった。
敢えてツッコミを入れると、ここが一番の矛盾点かな。
その他も矛盾だらけだけど。
躯アンチ>1が禿しくキモい件について。
きもっ
飛影はそんなこと言わない・・・
このスレ…なに?
躯アンチのキモ女>1を嘲笑い蔑むスレ。