63 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/29 16:41 ID:4I4RrBJX
もともと作者女で少女漫画や801描いてたんだから
全員男にすればいいんだよ。
東城→内気で真面目な小説書いてる七三分け黒ぶちメガネの男。
メガネをはずし髪を降ろすと超美少年。
西野→学園のアイドル男。しっかりしていて要領もいい。
北大路→活発で明るいお調子者の巨根の男。
南郷→幼馴染のショタ少年。
64 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/29 16:55 ID:MAKX80fy
真中→東西南北の男の子達に好かれる優柔不断映画好きのヒロイン
そこで淳子ちゃんですよ。
69 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/05/29 19:53 ID:VXRUQbD3
もちろん登場人物のパンツはいちごですよね?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今、ここにバナナ100%が誕生した
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
前スレ
バナナ100%について語れ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1116604059/l50
はいはいキモスキモス
883 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2005/05/20(金) 23:36:07 ID:Y6poorK0
男西野「俺のアレなんか…北大路や東城に比べて貧相だし」
淳子「そんなことない!西野くんがいい!西野くん く ら い が 私はいい!」
女→男だとスゲー傷つくセリフだなwwww
956 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 00:22:19 ID:IIxApXxd
北男「なんで俺の写真ばっかり撮るんだよ。いい加減にしないと殴るぞオラァ!」
モッコリ ブチッ ブチッ
外子「やったわ?会心の一枚」
968 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2005/05/21(土) 00:31:01 ID:ODMOa9Py
「いいよな、トモ。ナニでっかくて」
「噂じゃ、バナナ食べるといいらしいぜ」
「また、そんな根も葉もない事を」
「それじゃ、早く彼女作ってそいつに……」
窓から忍び込んだ真中の目の前にはモッコリと……
___, -一ァ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,-‐¬  ̄---┘'7 `ヽ.
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ ̄ ヽ_
,r/ __ ,イ:: 、 ゙) 7
/ ||ヽ -' / ̄ ):::. / ヽ、____ /ノ )
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ -_.='´_ 、 ,-―- 、_ ヒ-彡|
/ ヽ `ー−ソ .| ヾミ,l l ',.―、.、ヽ /,ィ=、..、ヽ r';' }
. / \_ / 〉"l,_l f:( ノ:_ハ f:( 丿_::! .゙レr-{
 ̄/ | ヽ":::: いぅ::(ノ;' . いぅ::(ノノハr';' }
>>1乙であります!
/ . ゙N l :ヘ `'-- ' i i ` ー '´ ノ,l,フ ノ
/ . |_i"ヽ;⊂⊃冖イ;: l `'冖⊂⊃i..l"
/ .| ::゙l ::´~ 、゙'''=-=''ヽィ'` ,il" .,..|'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ::| 、 :: ヾ三ニ‐':" , il |
\__________ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ
\ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'"
|`''-、`'ー--─/;;-'''"
| /
/ l`、 ノ ノ
,...-‐''" _.l::::`ー,=-'(
/ ´ ,.!_;;;:r''.. ` 、
,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、
/.. ,....―'" `ー、__ `l
/_;::::-'" /::::::::::::::::ノ
,.. ./._r'" ヽ`''「 ̄ ̄
(__ノ' \_\
なんかバナナ化してほしい話あったらリクエスト受けつける。
単行本持ってる範囲内で。
西の水族館デートと懸垂告白キボン
西のデート&懸垂告白は16巻だな
というか、終わっちゃったな
赤マルで続くかもな
15 :
マロン名無しさん:2005/07/29(金) 00:14:57 ID:weg14Uzi
くぁwせdrftgyつかさlp;@:
新作きヴぉヴぉヴぉヴぉヴぉん
アナルってうんこつくんだぜ?
16巻ないので適当にとった巻から
第45話 またヤれる
「えっ、唯太くん、明日帰るの?」
「うん。学校あるからね。でも東城さんにオナニー教えてもらってよかった!
唯太すごく自信ついたもん!」
「そうだね。オナ日記みても苦手なところを克服できてるのがわかるよ
これならオナ試験も大丈夫だね。ねぇ、唯太くん、たまには外にでもでて散歩でもしない?」
「ほんと!?わーいわーい!」
散歩に出かけた二人。すると淳子、皐月、ヒロ美、力子に会う。
「なに?なんで全員集合してるわけ?ちなみにあたし、コンドマニアの帰りね」
「あたしは部室でインターネットでエロ画像収集!」
「あたしは一応バイト帰り・・・かな?」
「俺は暇だったからエロ本でも読みに行こうかなって・・」
「僕は唯太くんと少し散歩に・・・?」
綾太郎のうしろに隠れる唯太。
「どうしたの?唯太くん」
「だってまた皐月くんにチンコむかれてひどい目にあう〜〜〜〜」
「チンコにカラシかけられてひどい目にあったのは俺のほうだっつーの!!」
「誰?そのこ!東城の親戚?・・・あ、真中の知り合いね」
「ほえーっ、真中、あんたってショタっこにも手ェ出すわけ?信じらんな〜い!」
「ただの幼馴染!小宮山こそ変な気おこさないでよ!」
「あたしガキのチンコには興味ないもーん!綾太郎くん、皐月くん、遊びいかな〜い?」
「(あの小宮山がチンコに興味を示さない!?意外だ!意外すぎる!!)」
そして遊びにいくことになり、何をするかを唯太が決めることに。
「じゃあ、○ンコかくし・・・・」
公園で○ンコかくしをすることになった6人。○ンコかくしとは、自分の○ンコをみつからないように
上手く隠す遊びである。子供の時誰でも一度はやったことがあるだろう。
「なんでこんな寒空の下で○ンコかくしなんだよ!」
「んじゃあたしと二人でお互いの○ンコ、温めあいながら隠そっか」
「結構です!!」
早速、○ンコを隠すのにイイ場所を探す皐月と力子。鬼はヒロ美。
「(ホントくだらない・・・でもなんだか少しムラムラしてるかも。かくしなんて小学生以来だもんね
そっか、唯太が引っ越してからやってないんだ。かくしやろうって言い出すのはいつもアイツだから
アイツいつもどこに隠してるのか本当にわからなくて・・・・)」
淳子が隠し場所をみつけると、唯太も同じ場所にきた。
「淳子もトイレの裏に隠すの?」
「ま、まあね(考えることは一緒か・・)それよりあんた、もう少しそっちいって、その穴に隠しなさいよ」
「淳子の方こそ、そっちいってってば!」
「バカ!押さないで、見つかる!」
ガシャン
向き合うチンコ丸出しの唯太とパンツを半分おろし、しゃがんた淳子。
淳子の眼前、唯太の足元にそれぞれの○ンコがあり、互いに隠すような形になった。
「(な・・・なんか変な具合になっちゃった・・・)こ、これなら大丈夫か・・・」
「ん・・・」
「(あ・・・唯太のチンコ、あたしと同じシャンプーのにおい・・・ってなんでそれだけで緊張してくるの!?)」
「淳子・・・淳子変わったよね」
「そう?別にどこも」
「変わったよ。前は二人でもここに楽に隠すことできたし。それと胸・・・おっぱいそんなに
大きくなかったし。それに淳子は・・・フェ・・・フェラしたこともあって・・・なんていうか、性長してて
ねぇ、唯太は変わった?」
「(なんで、なんでそんなことフェラできそうな距離でいうのよ)唯太・・・・」
「東城の巨根と小宮山発見ーーーー!!」
「やばっ!!」
「でっ!!」
唯太のチンコが淳子を攻撃。
「ふたりでいると見つかるから別の場所に移動するね!」
「別のってどこに・・・」
「秘密!淳子も見つかるなよ!グッドラック!」
「ホント、子供ね・・・(でもあいつはあいつなりに、あたしのこと少しは欲情してくれてるのかな・・・?)」
「真中発見ー」
「あ」
「あとは唯太くんだけなのに・・・」
「全然見つからないよ、小さなチンコ」
「あいつにはとっておきの穴があるんだよ」
「それどこだよ!!」
「いや、あたしにもわかんなくて・・・」
「おーい、唯太く〜〜〜〜ん」
「早く見つけてあげないと、この寒さじゃチンコ凍っちゃうよ!・・・あっ、雪だ!!」
「もしかしてもう家に帰ってオナってるんじゃ?」
「それもアリかもしれないけど、でも、でもアイツ、見つけて貰えなくても先にオナるってことは
絶対なかったから・・・・」
「んじゃいったん全員でオナったフリしてみる?」
「あ、そっか。そしたらあのショタも異変に気付いて出てくるかも」
「うん・・・でも、もしこの寒さでチンコが抜けなくなってるんだとしたら・・・
(唯太は今までにルールを破った事は一度もない。だから公園内のどこかにいるはずなんだ
でもどこに!?ホントガキよ。いい加減でてきなさいよ。もしアイツのチンコが使い物にならなく
なったら・・・・いや、悪い方に考えず今は捜さなきゃ・・・)」
ベンチに腰かけ、うなだれる淳子。
「・・・っドピュっ」
すると後ろから物音が。振り向くとくさむらのモグラの穴にブツを隠してる唯太がいた。
「わっ、唯太〜〜〜〜!!」
「あはっ、射精しなきゃ絶対見つからない自信あったのにな〜〜!これでもうこの場所で○ンコかくし
できな――――」
思わずチンコを握りしめる淳子。
「バカッ!!タマに雪つもるまで隠しやがって!世の中にはねぇ、寒さでチンコ凍えてヤれない人間
だってたくさんいるのよ!!みんなどれだけ心配・・・・」
「・・・・淳子?淳子、ねぇ、泣いてるの?」
「唯太くん、これホットオナホール・・・・」
「しっ」
後ろから二人を生暖かくみつめる皐月と綾太郎。
「本当に、泣き虫なんだから淳子は〜〜〜」
唯太が帰る日。皆が駅に見送りにきていた。
「またすぐ受験でここに来るじゃん!」
「そんときは迎えにいってやるからな!」
「ホント?」
「ホントホント!また○ンコかくしやろーね!」
「・・・じゃあ、唯太、高校生になっても淳子のベットでオナってもいい?」
「おう!そりゃもちろん―――」
「絶対ね!じゃあみんなまったね〜〜〜〜〜〜!!」
「ちょっ・・・・あんた最後のセリフはどーゆー意味よ〜〜〜!!」
>>18 ○の中に「ウ」を入れて読んだが
途中から「チ」だったのか?と思った・・・
>>23 チでもマでもあてはまるようにあえて○ンコ。
決してウではない。
うんこだろ?
決してウではない。
「すげー、これあたしらとそう変わらない年の人達が作ったんでしょ?」
「そんなに汁かけてなさそーなのにエロくてさ」
「俺たちもこんな作品作れるのかなあ・・・って女子、画面に顔近づけすぎ!!」
「しょーがないでしょ?」
「そーそー、この男優超カッコいいんだもーん」
「イケメン小説家、東城綾太郎!!昔からかっこいい!」
「有名人なら、あの角倉AV監督もウチ出身じゃん」
「あたしは一個前のエロ映画の男優の方がタイプね。チンコがショートの」
「もう一回そっち見ようよ。第二回作品『夏にオナる者!!』」
「この3部作の監督って全部同じなんだっけ?」
「あぁ・・・真中淳子だって。今先輩達何してんだろ・・・・」
後輩達が振り向いた先には、下半身丸出しの男達に囲まれる淳子の写真付きの賞状が・・・。
バナナ100% 最終話 選んだオナリオ
「ウッス!!!!この度ははるばる京都の俺の店まで来てくれやがってマッスル!!」
ポーズを決めて現れる皐月。ここは店員が全てボディビルダーの画期的な旅館だ。
「そんな怪しいマッスル弁での挨拶はいいから早く精力剤追加〜〜〜!!」
「いよっ!!若旦那!ブーメランパンツ姿が色っぽい!」
「でも皐月くん、ぐっとマッスルになったよね〜。筋肉もチンコもムキムキッ!!」
「ちょっと!この人気チンコグラビアアイドル端本ちなむが一番乗りで、他のメンバーが
そろってないってどーゆーことなんだよ!!ちなむ、もう帰る〜〜〜!」
「チ、チンコ!?」
「外村の事務所の専属AV男優第一号らしいぞ。しかも小宮山がチンコマネージメントしてるらしい」
「最近じゃエロ本やホモ雑誌の表紙も飾ってんですよ。あ、これ写真集ですぅ。
他のボディビルダーの人達にどうぞ。」
写真集には、勃起したブツやハミチンしたブツなどが収められていた。
「さすが外村のプロデュースっす。なかなかエッチなショットばかりでっスル」
「みんな集ってる〜?東城先輩、交尾中だったからさ、遅れるって。へーみんな変わってないね」
チンコがのびた鈴之介がやってきた。
「やだーーーーっ!鈴之介くんすっごく漢になってる〜〜〜!!」
「ぜひとも外村プロダクションに!!」
「あれー?北大路先輩驚いてないね」
「だって俺、京都に住んでるし。この店はよく来るんだ。イイ筋肉がいっぱいでお気に入りなんだ」
「そうそう、鈴之介はそこの同人誌大学にかよってるからッスル。
それが聞けッスル、コイツが付き合ってる女ってのがー」
「ちょっ!!先輩それ秘密!!」
「鈴之介くんに女なんて嫌〜〜〜〜!!不潔!!!」
「・・・・あたし、軽くショック・・・」
「いいよねぇ、20代は精力たっぷりで」
「まま、センセ、精力剤でも飲んで・・・」
「はは、教え子にすすめられる歳になるのってなんかカナシイね」
「それにしても綾太郎くんおそいね。珍子賞とかなんとかとったんだっけ?」
「早く来て欲しいな〜。ちなむ、明日からグアムでチンコ撮影だし。夜オナれないし」
「そ、そういえば真中もまだ来てねッスル」
そこへ東城が登場。カラダのあちこちには生々しい液体が。
「いよっ!東城くん!あいかわらずエロい!!」
「珍子賞受賞おめでとう!!よっ、売れっ子エロ作家!!」
「ありがと、わざわざ祝賀会という名の乱交パーティー開いてくれて」
「やだ、先輩もっと露出の多い服来てきてくださいよ〜」
「交尾相手の女はいいのかッスル?」
「本格的にチンコだしたくなった時は、外プロへ〜〜〜」
「じゃあ主役も来たことだし、そろそろ男体盛りを・・・」
「ちょっとマッスル!!ま、まだ肝心な人が来てないッスル!!」
「え?イチオナ、ニオナ、サンオナ・・・・あ、ホントだ」
「お姉ちゃんたち真中先輩と風俗いったりしてないの?」
「んー、あたし達の仕事ほとんどヤってるとこみてるし・・・いく必要ないから・・・」
「と、東城くんは最近真中と会ったりッスルのか・・・?」
「ううん!僕も卒業以来全然!!」
「よっ、みんな久しぶり!!ごめんね、遅くなって!あれ、もしかしてご飯食べないで待っててくれた?」
ボンキュボン、とエロっぽいダイナマイツボディーを手に入れた淳子を目の前に、一同唖然。
「なっ、なんか真中、エロっぽくなったな〜!!」
「そおん?」
「おっぱいもデカイし、顔も大人のオンナってゆーか・・・ナニしてたのよ!この4年間!」
「風俗店で働きながら金溜めてさ、世界中のエロスポット歩いてまわってたんだ。
なんだか急にいろんなエロを見ておきたくなったんだ。ビデオカメラ片手に旅して、
たくさんの男女のたくさんの営みを撮って・・・」
「そのフィルムで賞とって、今、角倉のAV事務所に誘われてんだよな」
「えっ!!すごいじゃん真中先輩!!」
「・・・・・・」
「?なによ、皐月、その目は・・・・」
「計算違いッスル!計算違い!!俺、次に真中に会う時はとびっきりエロマッスルになって
びっくりさせてやるつもりだったのにッスル・・・逆に真中のほうがエロく・・・」
「十分驚いてるよ。皐月、マッスルになったって(その言葉遣いとか・・・)」
「その余裕ある言い方気にイラネッスル!!」
久々の皐月のチンコアタック炸裂!!
「いやあん!!」
「じゃ、男体盛り運んできマスッル!!」
「う〜ん・・・」
「オンナは黙ってエロい旅・・・か」
「おめでとう、またエロイ賞とってさすがよ、東城は!」
「真中さんこそ受賞おめでとう」
「いや、あたしのは全然知名度ないし・・・世界旅して考えた。あのオナ日記小説、どこでロケしたら
ぴったりかなって。やっぱほら、日本で足りるスケールじゃないじゃん!あのチンコ!!
何十年先かわかんないけど、あたしがあの映画作れるようになるまで、待っててね」
「・・・・うん!!夢は、デカイチンコで世界征服だね・・・!!」
「東城先輩、狂ってる!?」
「世界征服!?なんの話よ、ぜひわが社も参加させて!!」
一人じゃこんなに果てしないチンコを追い続けることはできなかった気がする
「若いって良いな〜〜〜」
だけど、みんなのチンコがあったから・・・・
「ちょっと!!俺抜きで盛り上がらないでくれッスル!!」
「僕も、長いチンコでなにか手伝えたらな〜〜」
「ちなむ、ふたりエッチの練習しておこーっと!」
東城の巨根があったから――――
そして
「約束15分前・・・か。少し早かったかな・・・このカメラももう寿命ね・・・」
でも、もうすぐ。もうすぐヤれるから・・・
カメラをのぞく淳子。画面に人影がうつる。
「偉い!15分前行動!!」
「・・・再開の第一声がそれ・・・?」
「・・・じゃあ、おっぱいでかくなったね淳子ちゃん」
「送ったAV見てくれた?」
「うん、すごく抜ける作品だったよ」
「それじゃ、質問。処女に戻したあたしだけど、もういちど、処女膜・・・やぶってくれませんか」
「・・・そうだね。もう一度、俺をムラムラさせてくれる?」
そしてあたしは、カラダが大好きな西野と共に・・・
西野に駆け寄る淳子。やさしくチンコを握り締める。
「うっ、ちょっ、淳子ちゃん・・・っ!!」
新たなオナリオを描いてゆく
バナナ100%・・・・おわり
エロ知識を学ぶことが本当に多かった3年半でした。
チンコで支えてくれた皆様、どうもありがとうございました!<水男>
>「東城先輩、狂ってる!?」
ここが一番ワラタww
マッスル語(W
「世界せーふく」は「世界せーえき」にして欲しかった
意味不明だがw
>「いいよねぇ、20代は精力たっぷりで」
>「まま、センセ、精力剤でも飲んで・・・」
>「はは、教え子にすすめられる歳になるのってなんかカナシイね」
年齢的にここがツボだった
>もういちど、処女膜・・・やぶってくれませんか
不覚にも淳子に萌えた。
司じゃなくてもムラムラさせてもらいますた。
>>3でも来てるし、前スレにも来てたよ。
俺も一応住人wwwwww
女の子すれから記念下記子
死ね
>もういちど、処女膜・・・やぶってくれませんか
淳子は再生手術でもしたのかw
そんな事言われたら、断る男いねーよな。
なんか西野エンドで盛り上がってるようなので、エロシーンの話を
単行本持ってる範囲で抽出アンドバナナ
「うん・・・明日まで、俺以外誰もいねーから」
「(あ、明日までって、じゃあ今晩ふたりきり!?)」
第10話 妄想特急早漏司号
「(なんで!?なんでそんな無防備な!?)」
ベットに横たわる司を見つめる淳子。
「(なんで・・・・!?上目遣いでチン毛いじって、いじった指なめた〜〜〜!?
ってことはあたし、誘われてる!!?イく?イっていいの?どーするあたし!))に、西野・・・
(でもイくって、テコキ?それともフェラまで?ええい!女なら欲望全開でいってしまえ!!)西野!!」
チンコーン
「あ、誰かきた。こんな時間に誰だ?ちょっといってくるな」
「・・・・あ、あああんっ!今はタマタマ邪魔入ったけど決めた!あたし今日絶対西野のチンコに
キスする!!そんでもって今日をあたしのファーストキス記念日にするのよ!!)」
「こんばんわッスル!隣の篠原ッスル!警備に来たッスル!!」
「いえ、ひとりでちゃんとやれてますから」
「ソッスルか。じゃ、このアタリ最近チンカス泥棒がでてるらしいから注意ッスル!!」
「えっ、オカズつくってるれるの!?」
「ああ。俺、チンコづくり自信あるんだ。それを見てオナってみてよ。
淳子ちゃんの嗜好にあわなかったら悪いんだけど」
「ううん!すっごい楽しみ!!(エロいなぁ、西野のペニスケース姿。新婚気分〜〜)
どんなオカズなの?」
「んーとね、イタリア人のタマと竿の地中海風チン毛仕立てのオムレットザーメンがけってとこかな」
「ふ、ふーん(結局チンコ!?)」
「えーっと、チン毛をシャンプーして・・・」
「(なんか、全裸にネクタイ、そしてペニスケース姿って妙にやらしくない!?や、やだ濡れちゃう・・・
どうしよ、後ろからチンコ揉んでも平気かな・・・)」
立ちあがり、司に近づく淳子。
「(あぁ、大好きだよ司く〜〜んのチンコ〜〜〜っ)」
「で、ザーメンの隠し味に、マムシとスッポンの血を少々・・・」
「ざ、ザーメンに血!!?」
「うわっ!!」
いきなり叫ぶ淳子におどろき、ザーメンをおっぱいにかけてしまう司。淳子の顔にもとびちっている。
「あっつうううい!!」
「ごめん!なんか顔射みたいになっちまったなー」
ふきふき
「あん、そんな、胸なんかふかなくてもっ!!(そんなチクビ触られたら、あたし、イっちゃいます!!)」
「でもそうだな。ぬいで洗濯した方が早いか。寝る時パジャマ貸すけど、風呂入るまで俺の服着ててくれ
あとで淳子ちゃんの制服、オカズにしてオナってから洗濯しとくから」
「(そ、それって、やっぱ今日はお泊まりでヤっちゃうってこと!?あたしまだ中3なのに!!)」
司のよくわからないスケスケの服を着る淳子。
「はは・・・(彼氏にこんなエロいカッコ見せるの恥ずかしい・・・)」
「えーとザーメンの隠し味はマムシとスッポンとチンコの血管と・・・」
「ちょっと!!もっとシンプルなザーメンでいいじゃん!!」
「な、なんだよ!淳子ちゃんのためにやってんだぞ!もうあっち行ってろよ!!」
ブン ばちゃーん
今度は司がザーメンを頭からかぶってしまった。
「ひでえ!!これ淳子ちゃんのせいだからな!ネクタイもタマもびしょびしょ!亀頭まで濡れてるし
もーーーー!!このままフロはいろー」
淳子が近くにいるにも関わらず、ペニスケースをはずす司。
「な、何ついてきてんだよ!!お前はとびちったザーメンみてオナってろ!」
「はあああい!!(西野ってS!?)
はぁ・・・かすかに聞こえるチンコを洗おうとする音・・・のぞいちゃおっかな・・・いや、だめ!
夜は長いんだから焦っちゃだめ!」
「あーあ、あのオカズ絶対エロくなる予定だったのに。ん?淳子ちゃーーーん!!」
「(ふ、風呂場から声!?まさかあたしにチンコ洗えとかいう命令が・・・!!)
どうしたの?来たよ司く・・・」
「ぎゃー!開けるな!いま俺、皮むけてんだからそのまま聞いて!!」
「(か、仮性包茎!!?)えー?何?よく聞こえないよ〜」
「バカっ!冗談はよせ!!チンカス用意するの忘れちゃったんだ!!チンコ洗うのに必要なんだよ!
庭にビンに詰めておいてあるんだ!とってきてくれよ!!お願いだ!」
「チンカス!?どうしよっかな〜〜〜」
ドピュッ
ドアの隙間からとばす司。
「いい加減にしろよな〜〜〜」
「わ、わかったよ!イってきます!!
う〜さむっ!ひどいよなぁ、薄い精液ぶっかけるなんてさ。ってかチンカスってどこよ〜
あ、あった・・・やだ、ふたつある・・・」
ひとつはふつうのチンカス、もうひとつは・・・
「す、すっごい!!何これ!?これが西野のチンカス!?けど、ものすごく荒荒しいわよこれ・・・
あ!そうか!Tカスだ!Tカス!!外人のチンカスの特徴ってきいたことある!!
西野ってこーゆー趣向なのね・・・」
「司くん、元気カッスル?どれどれ・・・・おや!庭に不審な人影ッスル!!まさかチンカス泥棒ッスル!」
「わぁ、奥の方になーんかセクシーなチンカスが・・・」
カッ
「おおおおおおまわりさん!!そこ!そこにあああああ!!」
「おい、そこのお前!!手にもってるのはチンカスか!?」
「わ〜〜〜!!」
「もう!淳子ちゃんがいない間に、部屋のスペアチンカスを自分で取ってきちゃった
遅いなぁ。何やってんだ?」
チンコーンチンコーン
「はい・・・じゅ、淳子ちゃん!?」
「さっきからこの少女が自分はキミに頼まれてチンカスをとりに来たなどと、Mッ気たっぷりなことを
言い続けてるんだが・・・この少女はキミのセフレかね!?」
「司くん大丈夫ッスル!?」
「篠原のオッサン・・・」
「もうビックリッスル!!まさか司くんのチンカスが狙われるとは!!こんなスケスケな服の
痴女なんて司くんのセフレなわけないッスルよね!?」
「いいえ、この痴女、俺のセフレです・・・一応・・・(まだヤってないけど)」
「せ、セフレ!?これからはSMプレイは屋内で!!」
「ごめん!ホントごめん西野!!」
「あーあ、今日のこと親に聞かれたらなんて言い訳すれば」
「じゃ、あたし、迷惑そうだからかえるね・・・」
帰ろうとする淳子の手は、件の荒荒しいチンカスが一握りされていた。
「ちょっと!なんで淳子ちゃんが親父のチンカスもってんだ!?」
「え!?これ西野のじゃ・・・」
「俺のがそんなオッサンくさいわけないだろ!!バカっ!!」
帰り道をとぼとぼあるく淳子。
「(なんであたしあんなの握り締めてたんだろ・・・でも西野のチンコちょっとみれた・・・
結局、西野家に何をにしきたのかわからないあたしでした・・・)」
「うへっ、あのコスケスケだぜ!?」
「しかもなんかニヤついてるし・・・」
第39話 だから今度こそ
淳子のバイト先に来た司。
「ねえ、淳子ちゃんバイト何時まで?そのあと会えねーかな?
さっきロールコンドームつくったんだ。味付きの。味見してよ。」
「あら、いーじゃない!真中さん少し早くあがっちゃえば?」
「あ、あぁん・・・(皐月いなくてよかった・・・・)」
そんなわけで、今再び西野の部屋にいるわけです・・・
「(コンドームはもう舐めたのになんでまた部屋に!?)」
「やだなあ、もっとエロックスしてよ」
部屋に戻ってきた司。ミニ半ズボン着用で、ベットの上に座る。そしてさりげなくハミチン。
「う、うん・・・!?(どわ〜っ、こっこの位置からじゃタマ丸見えだよ〜西野〜!!
だ、だめよニヤニヤしてたら・・・でも性欲が・・・)」
「そうだ、エロボイス聞く?淳子ちゃんは洋モノ好き?」
立ちあがってエロCDをあさる司。
「(チンコモロ見え!!あ、あたしが悪いんじゃないわよ!?すべてはこのズボン丈のせい・・・)」
「この人しってるかな〜?AVにも出てるんだけど・・・昔の喘ぎ声だけどイイよなっ!」
「(あぁ・・・あたし久々に司くんのチンコ堪能しちゃいました・・・ハート
しっとりとした喘ぎ声が流れ、目の前には無防備なミニズボンの少年がひとり・・・
こうゆーのってほら、アレよアレ!エッチの前のシチュじゃない!?)」
「俺この喘ぎ声大好きなんだー。淳子ちゃんも練習して今度聞かせてよ」
「(相変わらず濡れてるのあたしだけ?前から思ってたけど、西野ってあたしに勃つ瞬間なんてあるの?
前に西野ん家きたときも余裕で・・・まさかED!?いや、その時は両親いたから・・・)
あれ?そういえば今日西野の両親は・・・」
「ん?そのうち帰ってくるぞ。でも10時すぎって言ってたかな。前にもこんなことあったな・・・
あーっ、思い出した!淳子ちゃんのチンカス泥棒騒動!!」
「(ま、またふたりきり!?ナニ考えてんの西野!?)あ、あたしそろそろ帰ろっかな・・・」
「なんで?」
「もう外暗いし・・・痴漢に襲われちゃうかもだし・・・(西野はそんなつもりじゃないと思うけど)
じゃあ・・・(でも、このままだとあたし・・・)」
「待て!!」
淳子を背後から抱きしめ、おっぱいに優しくタッチする司。
「なぁ、俺達、つきあってるんだよな・・・?」
「だって、あたし・・・もう濡れまくりだし・・・」
「いいんだ。淳子ちゃんを以前家に呼んだときから・・・ヤりたかったっ・・・・」
ベットに腰掛ける司。
「で、でも、前あたしが性欲にまけそうになったら西野は・・・」
「今は、性欲にまかせたらどうなるか知りたいんだ」
ドッ
ズボンを脱ぎ、勃起チンコ丸出しでベットにポーズをつけながら横たわる司。
「淳子ちゃんがしたいこと、なんでもしていいから」
「に、西野・・・・(なんだか、今なら自然にフェラできる・・・・気がする・・・)」
しかし、西野のチンコ、いや、初めて嗅ぐチンコのニオイは予想以上に臭かった。
「や、やっぱ待って!!!」
「もう待てねーよ」
「(ドキン)そ、それってぇ・・・」
「俺、気付いちまった。俺って焦らしプレイは苦手っぽい。
やっぱ別の高校いったの作戦ミスだったかな。同じ高校行ったらもっとヤれる機会あったかも
しれねーのに・・・。淳子ちゃんといると、なんだかすごくムラムラするんだ。
文化祭の時は言わなかったけど、淳子ちゃんが作ったエロ映画みて、俺、目の前で懸垂して
オナってくれた淳子ちゃんのこと想像してオナってた。またムラムラさせてもらえたから、俺、
ずっと淳子ちゃんと続けていく気でいたんだけど、でも、違うんだよ。
今思えば、俺もあの映画に出演したかった。淳子ちゃんが相手役で・・・淳子ちゃんの上で
淳子ちゃんのアソコにまきこまれてみたかったな。
大体さぁ!こんなジャニ系が焦らしプレイされてるのって変じゃねー?
だから、今度こそ
サヨナラ・・・・」
>イタリア人のタマと竿の地中海風チン毛仕立てのオムレットザーメンがけ
息が止まったwwwwwwwwww
「(西野も・・・あたしと同じこと考えてる!?)」
第81話 WONDERFUL TINKO
「(夜の保健室・・・ふたりきり・・・目の前にベッド・・っていくしかないでしょ・・・っ
ってか多分、とまらないかもっ・・・でも、西野は本当にそのつもりで?)」
ちょん
淳子のおっぱいをつっつく司。
「な、何!?」
「いつまでチクビ立てせてんの?淳子ちゃんもベットの上座れば?」
「(敏感すぎよ、あたし・・・恥ずかしいっ)う、うん。ちょっとまって、電気つけてくる
(さすがに真っ暗ん中でヤる自信はない・・・裸みられて恥ずかしいけど、いざって時に
失敗おっぱい絶望いっぱいなんてのはイヤ!あれ?そーいえば西野って童貞なのかな
西野モテるし・・・クンニくらいはしたことあるのかもしれない。あたしと別れたあと、誰かと
付き合ったって可能性も・・・)」
「どうしたんだ?早く座れよ。ほら」
淳子の腕をひっぱり、並んで横向きにベットへ倒れこむふたり。淳子の目の前には司のチンコが、
社会の窓からハミチンでこんにちは。
「・・・・・あ・・・やだっ、ごめん」
思わず目を背ける淳子。
「(もっ、もっもしかして!今のってフェラするチャンスだったの〜〜!?そうだよ!絶対そうだった!
だってハミチンさせてんだもん!!あんなに近くにあったのに・・・フェラさえできれば次に進める
気がする。でもあたし、自分からしたことってないのよね〜っ。どうしよ、タイミング逃した!
何やってんだろあたし・・・こーゆー時まで西野に任しちゃだめ!やっぱり女のあたしから
ヤって、性欲を煽らなきゃ・・・)あの・・・あたしたち、わ、別れた時もその・・・こ、こういうこと、
あったけど、今度はあたし・・・いっ、いいのね?西野・・」
「――――ああ・・・!!」
「(あ、なんか・・・上手くフェラできそうな予感・・・)」
フッ
「うわっ!!」
「きゃっ!電気が消えた!?ほ、他の電気つけてくる!」
「待って!ホント言うと、部屋が明るいの、恥ずかしかったんだ・・・このまま・・・暗いままで・・・」
「あ、ああん・・・(こんなふうに暗いと、感覚が敏感になっていくのが分かる・・・嗅覚とか。
チンカスのにおい?・・・聴覚とか。それから・・・性感度・・・っ)」
淳子のおっぱいを揉みだす司。
「(びくびくんっ)に・・・西野ぉ!!」
ギュッ
チンコを握り締める淳子。
「淳子ちゃん・・・!!」
「(お、思わず握り締めちゃった・・・すごい・・・固い竿・・・でも、やわらかいとこもあって・・・
キツイニオイが逆にイイ感じ・・・もう、このチンコ、あたしにいれたい!!)」
騎乗位になる淳子。
「じゅ、淳子ちゃん、ま、待て・・・」
チンッ・・・♪チンコチンコチンコチンコ〜〜〜〜♪
「け、携帯が!淳子ちゃん、待って携帯がなってる!!」
「え、無視すればいいじゃぁん・・・」
「で、でもっ・・・」
「そのうち止むよ、ほらぁっ・・」
「うん・・・うっ!」
ズボンが動いた拍子に脱げ落ちた。恥ずかしがりながらパンツを隠す司。
「へ、へんだ、な。隠す必要ないよな。これからもっとすげえことすんのに・・・」
ドクン
激情にかられ、パンツに手をのばす淳子。
「!ちょ・・・うっ、ま、待って・・・淳子ちゃん・・・」
チンッ・・・♪チンコチンコチンコチンコ〜〜〜〜♪
「・・・・・・・・・・・・・また?」
「ごめん!そうだ!電源きっときゃいーんじゃん!あ、ごめん。親父からだ。出るね」
『司!?てんめぇ今どこさいるん!?』
「だ、だからトモオの家に・・・」
『ホラふけぇ!!今トモオちのとこさかけたらとこだべ!!今いるとこ申せ!すぐ迎えいくから!
でなきゃ今すぐけーれ!!』
「あ・・・・」
『司!司!?返事しねーか司!!』
「・・・か、かえろっか。しかたないよ、西野のチンコも、ほら、萎えちゃってるし・・・」
「・・・・」
「じゃ、いこっか。(本当は、無視して朝までヤりたかったけど・・・こんなチャンス次いつくるのかな
でも心のどっかで安心してて。だって西野、コンドームつける素振りしなかったし・・・)
・・・西野?」
「ついてこなくていいよ、淳子ちゃん。親父、表で待ってるかもしれねーし。一時でも長く一緒にいたい
のは分かるけど・・・」
「・・・うん。・・・あっ!待って!帰る前に手出して、西野!」
「え?」
「これ、誕生日おめでとう!コンドーム、2年分・・・!」
「あ、ありがと」
「じゃ、またね!」
「・・・・ま、続きはコレをつかって・・・またいつか・・・!!」
第89話 触ってアンダーチンコ
修学旅行を抜け出して、神社に来たふたり。
「あ・・・」
「ん?どうしたの西野」
「なんでだ!?ウチの学校の先生が!!」
「とりあえず、どっか隠れよ!」
「私久米ひろし、御歳58歳!まだまだ性交をあきらめておりません!!ぜひ!ぜひとも
脱童貞を〜〜〜!!」
神社の軒下に隠れる。
「に、西野、まだあたしお尻が隠れてない!もう少し前へ・・どわっ!!」
淳子の目の前にはいわずもがなハミチンが!!(司はあお向け体勢)
「ダメだろ?そんな大きな声だしちゃ!」
「わわ、分かってはいるんだけど」
「あっ!!もしかしてチンコみてんだな!?」
「ん?今、どこからか声が・・・?ち、ちんこ?チンコの神様か!?」
「やばっ!あたしお尻ってかパンツがみえてるんだってば!もう少し前にいって!!」
司の股間に頭をずりずりさせ前に行こうとする淳子。
「コラっ!そんなに押すなっ、淳子ちゃん!」
「なんか、床下からチンコ神のご神託が・・・」
「きゃーー!イって!西野イってぇえええ!!」
ヌッ
のぞく久米ひろし。
「あら、真っ暗で何も見えない・・・つまりお先真っ暗・・・ということは一生童貞!!?あgじゃdjふぉえ!」
「ご、ごめん重かった?・・・わあ!」
むにっ
「コラ!どさくさにまぎれてチンコもむな!もういったんじゃね?」
「いや、ここは用心したほうが!」
「いいから外のぞいてみろ!」
「あっ!こんどは黒川先生!」
「なんで戻ってチンコにダイブしてくんの!?」
「こ、こんどはうちの先生が!!」
「ええ!?」
司のチンコに顔をうずめる体勢になった淳子。
「自分でいうのもなんですが、何故、巨根でマッスルな私がいまだ独身なんでしょう。
神様!来年の今ごろまでに結婚!とはいいません!せめてセフレ!セフレくれ!!
とりあえず、私より胸囲がある巨乳ちゃんで、私のチンコに耐えられて・・・歳は熟女でもいいかな?」
「い、いっとくけどな、こんなところで・・・青姦なんて気持ちになるなよ?」
「ど、努力はしてるけど・・・(もうなっちゃってるかも)」
「・・・・俺、チンコ小せぇだろ?東城くんはでかいもんな。」
「あ・・・う・・・(でも十分な感触が・・・)」
「ぐひっ、なぁ、俺のほうが青姦したい気持ちになってたら・・・どうする?」
ドクン
「西野・・・」
チンコキッスしようと顔を近づける。
チンッ・・・♪チンコマンコチンコマンコ〜〜〜〜♪
「うおっ、さっきセットしたアラームが・・・」
「どうしよ!みつかった!?・・・いない。西野大丈夫だよ。出てきて」
「ごめんな。アラームセットしなきゃよかった」
「そ、そんなこと・・・っ」
「あ、あっちにオナホ売ってる」
「あ、あたし買ってあげるよ!(っていってもここは恋愛成就の神社だから・・・)」
「あれー?ここ縁結びのオナホしか売ってね―んだ。ちょうどよかった!えーとこの1000円の
電動フグひとつください!」
「え!?(安!!)」
「俺、買ったばっかのオナホ、清水寺で落としちゃったんだ。・・・どうした?」
「あ、これやっぱり西野が落としたものだったの!?西野のチンカスのニオイがしたから・・・
ほら、これでしょ!?」
「うそ・・・」
「ほんならその今買うたオナホ、バイブに買い換えます?んでそのバイブを姉さんのオナホと
交換したらどや?ウチの商品、使ったもの同士がカラダの相性よくなるって評判でして」
「淳子ちゃんは、あのバイブの効果、信じる?」
「あたしは信じる!だってあのオナホ拾ったから西野とこうして会えたのかも!」
「・・・そうなのかもな。俺、このまま淳子ちゃん、ラブホに連れこもっかな。
そしたらどうする?淳子ちゃん」
「ま・・・マジで〜〜〜!?」
「冗談に決まってんだろ!冗談!俺のチンコなえちまってるし、回復すんのに時間かかるし。
なぁ、今のマジで!?は喜びのセリフ?それとも困惑?」
「うっ・・・」
相変わらず、西野の性欲はアレだけど、それでもあたしは西野のチンコに一歩近づけたと
思った。
続きはまたコンドーム
コンドームってのは、今度と掛けた。伝わってないといけないので・・・
ついでにまとめページの管理人更新乙。
>>58 オチにテラワロスwwwwww
おまえセンスあるよwwwwwwww
>>60 もうあっちに顔出しても大丈夫だと思うよ。
大量乙
ワラタヨ
>>61 また明日(というか今日)の昼ごろ、スレが残ってたら
様子を見て、謝りにいくことにするよ。
>>63 ROMだけでもしてみ。お前らのためにスレを分ける話が出ている。
チンコーンとか、チンコチンコチンコチンコ〜〜〜〜♪ とか、小ネタに
禿ワロタwwwww
「何かのトラブルが発生したらしい。観覧車、停電したまま動き出さないんだ・・・」
第99話 くわえさせないで
「・・・もしかして俺の性欲って世界をも動かすのかな」
「え?」
「このまま止まってヤれればいいのにって思ったら止まっただろ?」
「そ、そんなこと思ってたの・・・はっ!」
半ズボンからみえるハミチンを凝視する淳子。
「?どこ見てんだ、淳子ちゃん・・・うおっ!!もうエッチ!見えてんなら見えてるっていえよ!
・・・っていってもここなら淳子ちゃん以外には見られることはねーのか」
「(このセリフって・・・あたし、誘われてる?お互い汁はださないけど、あたしたちここ最近ずっと
いい感じで。だから、大丈夫よね?西野もヤりたいっていってたし・・・)」
司の腰に手を伸ばす淳子。抱きしめて股間にほおずりする。司は無抵抗だった。
「(や、やった!!)すぐ動き出すとおもうから・・・安心して・・・」
「淳子ちゃん、少しエロトークしたいんだけど・・・いいか?」
「え!?あ、ごめん!!!(やば!やっぱ違ってた!?)」
「俺、淳子ちゃんのピンクの乳首見れて本当によかったって思ってる。ありがと淳子ちゃん。
淳子ちゃんがいなかったら、俺、一生勃起できなかったかもしれない。」
「あ、あぁん・・・(ありがとうって・・・なんだか、ヤリ捨てって言われた気がした・・・)」
「お、観覧車直ったみてーだな」
「(オナニーに夢中な西野。それなのにあたしは・・・であった頃オナってばっかいたのはあたしの方
だったのに・・・)」
「ん?・・・淳子ちゃん!ドア開いてる!!うわーうわー!!」
恐怖におののいて淳子に飛びつく司。ここぞとばかりにチンコを淳子の顔に
すりつけ、手マンする。
「あっ(ほどよいチンコっ!!気分的にはオチンコモードだったのに!肉体的には感度上昇!!)」
「うおおお!!なんかドアの方かたむいてんぞ!!淳子ちゃん!!俺のチンコ握って!!
そして放さないで!!」
「ひょわっ・・・!!ちょっとあたしのセーターめくれて、おっぱいがぁっ・・・!」
「あひゃ!!俺のズボンも脱げた!!やべ!!今日ノーパンなのに!」
おっぱいと生チンコが激しくこすれあう。
「危ない!!ってあぁ、チンコがぁっ!!」
司が落ちないように、チンコをくわえる淳子。
「おおおお!!淳子ちゃん!!もう少しで地上だから我慢して!!」
「んむっ・・・!(ホントに辛いのは口よりも、さっきからずっと触られてる下半身の方だったりして〜っ)」
なんとか地上にたどり着けたふたり。唯太、大草と合流して帰宅する。
「明日ニュースにでるかもね」
「のん気なこと言うなよ。こっちはホントに、イったら後始末どうしようか心配してたんだから」
「じゃあ、あたし唯送っていくから。ここで」
「淳子ちゃん、またな」
「またな・・・か(西野のチンコの感触が忘れられない・・・留学するまで何回ヤれるんだろ・・・)」
「・・・・さっき真中と観覧車で何ヤってたの?まさか本番?」
「キミが想像してるようなことはヤってねーよ」
「まぁね。真中と西野は一旦別れて今はセフレ以下の関係だし。でもあたしは、西野は真中のこと・・・」
「・・・そうであってもなくても、俺は一度淳子ちゃんにフられてんだ。だから俺からは
ドサクサにまぎれて以外は何もできない。もうイけないのはいやだから。
今も淳子ちゃんのカラダ好きだけど、家でヌくしかできないと思う。弱虫だろ、俺。
あ、今いったこと、淳子ちゃんには内緒だぜ?」
「当たり前よ、言わないわよ!(んな真中が濡れそうなハナシ!)」
「どうかな。俺の中でキミってオカズにできない人間ナンバーワンなんだよな」
いつも通り学校のトイレでヌいて、いつも通り家でAV見ようと帰って、本当にいつも通り
自分のベットでオナろうとしただけなのに・・・・そこには、ありえない光景があった。
第112話 チンコUP&DOWN
オナろうとしていた淳子はYシャツ一枚だけ羽織っていた。見つめる先には、ベットに
横たわるチンコ丸だしの司が。
「(どうなってるの?全然わかんない!どうなったらこういう状況になるのよ!別の部屋に親もいるのよ?)
まさか精液を手につけて、スパイダーマンみたいに壁をつたって窓から・・・ってムリあるし。
いや、でも部屋が片付いてるのは、イって汚しちゃったからかも。ってかそんなスリル味わって
性的快感を得る異常者だったっけ?西野・・・」
司のチンコをまじまじと見てしまう淳子。
「(な、何やってんのあたし!布団かけてあげないと!あたしが変な気にならないように・・・
でも、西野だってヤりたくて来たんじゃないの?ダメよ!いくらそうだとしても寝てる時に・・・)」
バサッ
チッ・・・チンコブルブルブリッ チンコブルブルブリッ チンコブルブルブリッ
「(あひょわああああああ〜〜〜!!め、目覚ましチンコ時計!?しかも止まらない!
これでどうだっ!!)」
時計を布団にくるめ、音を抑えようとする。しかし、布団をとったせいで司のチンコ再び。
しかも寝相がわるいらしく、竿を自身の両手で持ってアップダウンさせていた。
「きゃっ!さっきよりも事態が悪化してるう!(か、掛け布団!ってまだ時計なってるし!)」
「う〜トイレトイレ・・・」
「(!?だ、誰かきた!?父さん?どうしよう、今部屋のぞかれたら・・・とにかく隠さないと!
いや、待てよ?あたしもオナってないとおかしくない?)」
ベットに入りこむ淳子。
「ふぁ〜・・・しいていえば男に興味があるってとこ・・・ん?淳子帰ってきたのか?あら、寝てんのか」
「(ゆ、夢みたい・・・あたし今、西野と一つの布団の中っ!暑い・・・けどチンコのイイニオイ・・・
今のあたしマンコくさくないかな・・・やっぱお風呂入っときゃよかった・・・にしてもよく寝てるな
ダメ!こんな状態でオナったら軽蔑されちゃうかも・・・父さん行ったみたいだな・・・)」
ベットから抜け出ようとする淳子。しかし、司の手が背後からのび、おっぱいを掴む。
「あんっ・・・・」
そして淳子の下半身を膝でこすり始めた。
「あっ・・・ちょっと・・・(ヤバイヤバイヤバイ!!)待ってぇっ!西野―――わっ」
ドッ
司と向き合うかたちになってしまった淳子。手には熱いブツがあたっている。
「あ、あたし・・・・マジでやばくなっちゃう・・・・よ・・・?」
「・・・ん。いいよ・・・」
ビクッ
ベットから降りる淳子。
「(いざとなると痛いかもしれないのが怖くて、何もできない・・・ごめんね西野。
あたし、この通り処女でどうしようもない女で・・・・)だけど、西野のチンコは大切におもってる。
本当に、本当だから・・・(だから今日はキミのチンコを眺めるだけで・・・)」
翌朝。いなくなっていた司に真意をきくため、バイト先へ向かう。
「昨日の夜、なにしにきてたの・・?」
「うーん・・・差し入れのバイブもってっただけのはずなんだけど」
「それより濡れちゃったよ。寝ようと思ったら西野のチンコがあるんだもん。はは」
「・・・だってオナってみたかったんだもん。淳子ちゃんのベットで、淳子ちゃんのニオイかいで・・・
ヌいたらついそのまま眠っちまって・・・ゴメン」
「・・・・(なんか嬉しいかも。まって、あのシーツくさくなかったかな?)」
「でも昨夜は暴走してくれなかったみたいだな、淳子ちゃん」
「え!?やだ、昨日の夜のことやっぱ覚えてるの!?」
「え?いや、何も・・・ただひとつ覚えてるのは・・・帰り際に見た、淳子ちゃんのマンコだけ・・・かな?」
「や、やだぁ〜〜〜!あたし、汁たらしてなかった!?もう!恥ずかし〜〜〜っ!」
「照れるべきとこはもっと他にあるんじゃねーの?」
「へ!?」
「ベットの下のホモ同人誌!!コソコソ隠さず堂々とおいとけよ!」
「やっ、アレ見たの!?いや、違うのよ!ただチンコがいっぱい描かれてるから買っただけでっ!!」
「言い訳すんなって〜!!」
「や〜ん!本当に違うんだってば〜〜〜!!」
>>66 >「・・・もしかして俺の性欲って世界をも動かすのかな」
いきなりすごい事言ってワラタ
面白かったとこに突っ込んでくw
> ドサクサにまぎれて以外は何もできない。
偶然に任せてエロいことしようとしててワラタ
>まさか精液を手につけて、スパイダーマンみたいに壁をつたって窓から・・・
精液粘着力スゴスw
>性的快感を得る異常者だったっけ?
異常者ワラタ
>しかも寝相がわるいらしく、竿を自身の両手で持ってアップダウンさせていた。
どんな寝相だw
>淳子ちゃんのマンコだけ・・・
だけじゃねぇよw
まあ、乙
この制作の速さは、以前嘘バレを大量に流してくれた人か?
いずれにしても早い仕事乙。
3日間だけでいいから、俺の淳子ちゃんになって
「(そ、それって・・・イコールあたしだけのチンコオブ西野ってこと・・・?)」
「コラ!淳子ちゃん!今は俺だけのモノだろっ!ちゃんとヒトの話をきけ!」
第123話 FIRST NAMENAME
ふたり旅をすることになった淳子と司。列車内でうずうずしている。
「ヤリたいのか?」
「え、いや、全然!!」
「あんだけ大きい喘ぎ声だしといて、ごまかすな!」
「(だって西野と旅行って考えるだけで・・)ああんっ!」
「俺も・・・ホント言うと我慢汁出ちまってるんだ・・・今日のこと、すごくムラムラして」
「(西野・・・)あ、あたしも・・・あたしもムラムラしちゃって・・・」
「でもな。まだヤらない。今度は俺が淳子ちゃんに焦らしプレイしてやるんだ・・・
なぁ、お腹すかねぇ?俺、チンコ型バナナつくってきました〜!」
「(西野一体何考えてるの!?2日も同じ夜をすごすのよ?一体いつまで焦らすのかな・・・)」
「はい、あ〜ん」
淳子にバナナを突き出す司。淳子は夜のことで興奮し、顔を服の中に入れて悶えていた。
「何チンコみてーに皮かぶってんだ?」
「(バカ!なに妄想してんのあたし!あ〜でもホントにヤってくれるのかな〜)」
駅についたふたり。次の電車まで3時間まちのため、時間を潰しに海で遊ぶことに。
「なぁ淳子ちゃん、先、下行っててくれ」
「いいけど・・・なんで?」
「なんでってどうしても!!」
「えぇ!?あ、そういってオナる気だな!?」
「んなことしねーって」
「じゃあなんでよ!?まさか他の女とヤるつもり!?」
「水着に着替えたいって思ってるからなの!!いきなり現れて興奮させたかったのに!早く行け!」
「いやん!!」
「絶対こっちくんなよ!淳子ちゃんも水着着替えといて!」
「いや、あたし水着持ってないし・・・(この大自然の中で西野は今チンコブラブラ・・・)」
「ふ〜ん、磯になってるのか。なんだぁ、淳子ちゃんのカラダチェックしようと思ったのに」
淳子が振り向くと、水着と呼ぶのもおこがましい、股間に葉っぱ一枚を精液でつけた
司が仁王立ちしていた。葉っぱは小さく、タマや亀頭がチラチラしている。
「わざわざ水着になるイミなかったか・・・」
「い、いや、すっごくイイ!すっごくイイと思う!!去年よりなんか男らしくバカってか・・・」
「ホント!?俺もな、この水着拾ったばかりだから浮かれてつけちまったんだけど・・・よかった。
淳子ちゃんが濡れたみたいで・・・・」
「え・・・(もしかしてあたしにチラリズムチンコ見せるためにわざわざ・・・)」
「おっ!アワビ発見!!ホラ、淳子ちゃんも来て比べてみてよ」
磯にしゃがむ司。その後ろ姿を眺める淳子。
「(すごい・・・黒くてなめらかなオケツ・・・いっそ揉んでしまいたい。そしたら怒るかな・・・
もし怒ったらそのチンコを・・・揉んで、そのチンコを・・・)」
「・・・いいよ」
「(え!?)いいいいって、もみゅん!?」
「もっと他みてきたら?あっちで交尾してる人もいたし」
「(・・・あたし、扱いづらい処女かもしれないけど。交尾をみるより、オケツをみるより、
西野のチンコを見てる方がずっとずっと楽しいんだよ。萎えてるチンコも我慢汁たらしてるチンコも
悲しいチンコも、西野のチンコはいつもかわいいけど。あたしが一番好きなのは・・・
やっぱり勃起してるチンコなんだ・・・・)」
そう考えながら、司を笑わそうと自分の股間のアワビを持って股を開いたりとじたりする淳子。
司は勃起してしまった拍子にバランスをくずし、チンコの皮膚を少し切ってしまった。
「大丈夫?あたしのせいで・・・」
「あ、あんまりジーっと見るなよ。・・・・恥ずかしいだろ・・・・大丈夫だ、接着剤もってるから・・・」
「・・・西野!なめてあげるから―――乗って!」
「あのなぁ、こんくらいのキズ、俺のチンコにとっちゃたいしたことな・・・」
「いいから!じゃあ血が止まるまで!ね?き、今日から3日間、西野のチンコは、あたしの・・・だから」
「じゃあお言葉に甘えて!!」
淳子に馬乗りになり、チンコを口元にやってなめやすい体勢にする司。
「んっむっむっ(おひょっ!いろんなところにいろんなチンコがっ)」
「あ、なんか眺めいいかも」
「!西野、このキズ、火傷?」
司のタマに火傷のあとを発見。
「あ〜うん。コンドームの型つくるとき、熱い片栗粉チンコに塗るからね」
「ふぅん、すごいねコンドームって・・・」
「―――コンドームのハナシは止めろ!!せっかく舐めてもらってんのに、そんな話題やめようぜ」
「(西野、コンドーム・・・避妊したくないのかな・・・)」
「あっ!淳子ちゃん!終電が!仕方ないな。今日はこの町にとまろう」
旅館
「(ここが・・・あたしの初エッチ場所・・・!!)に、西野、お風呂入る・・・?あれ?ちょっ・・
(ね、寝ながらオナってる!?チンコが限界だったのか・・・無理ないよね。あたし舐めるの
練習してテクかなりあがったし。・・・西野、ちゃんと感じてくれた?)しかしかわいいチンコ
だな〜けどよく寝ながらできるな。あたしもやって・・・」
深い眠りに落ちてしまった淳子。
西野の目的はいまひとつわからないけど、明日も西野のチンコが元気でありますように。
「んが・・・ふぐぅっ・・・んあっあっ!!胸がぁっ・・・何?」
乳首を何者かにつままれ、目を覚ました淳子。目の前には案の定ハミチンが。
「おはよう」
「え・・・このチンコ、西野!?あっ、そっか!あたし西野と旅行してて・・・」
「俺、朝一でヌいちまった!淳子ちゃんもたまってるんだったらヌけば?」
「でも今日の予定もあるだろうし・・・ってそういえば目的地どこ?」
「あれ?いったなかった?俺が昔、鍛え上げられたとこ・・・」
第124話 SECOND TIRA★TIN
「うおー!この風景なつかしー!」
「(西野ってこーゆーとこで・・・なんか最先端っぽいイメージあるのに・・・)」
そこは赤線など昭和のニオイがする風俗店が建ち並んでいた。従業員も当時のままらしく、
熟女専門店が多かった。
「すごい熟しっぷりでびっくりした?」
「え!?ううん!唯太の実家には獣姦の店とかあったし!!」
「俺の親父、EDでさ・・・息子にはそうなってほしくないからって、こんなとこに預けられたんだ
5,6歳まで住んでたかな。そのあともたまに来たりして。あ、ここの店だよ。今は倒産して誰もいないけど」
「・・・ここで西野は小さい頃、性の手ほどきを受けたのね。あたしこーゆー雰囲気の店好きだな」
「当時のままじゃないけどな。でも淳子ちゃんに知って欲しかったんだ。汚れる前の俺を・・・
それとな、今日近所のキャバクラで縁日があるんだ」
「司くん!司くんじゃないっ!!」
「あ、隣の風俗店のおばさん・・・おひさです」
「3年ぶり?まぁ、会うたびにイイチンコになるわねぇ〜。それより今年はそのコとふたりで?邪道ね」
「大丈夫です。あとから他のチンコ達もくるし。忘れてませんよ、おばさんたちにやられたあのプレイ!」
「あら、そうなの。何か困ったことあったらいつでも声かけなさいね」
「ぐへへ、とっさに言った割には生生しい嘘だったみてーだな」
「・・・・(嘘までついて西野があたしといたい理由って・・・『淳子ちゃん、俺と一緒に残りの夏休み
ヤリまくろうぜ!!』『あぁん・・・もっとちょうだいっ!!』・・・ダメだ!エッチな想像しかできない!!)」
「じゃあ縁日でかける準備すっか」
「準備?」
「淳子ちゃ〜ん!どう?仕度できた?」
準備が終わって現れたのは浴衣姿の司。しかし、帯が胸のあたりにあり、しかも浴衣の丈も短いので、
歩くたびに``チラチン``してしまう仕組みになっていた。
「(西野の浴衣姿、ちょーエロイ!!)」
「それ、母さんのでちょっと地味かと思ったけど・・・やけに開いた胸元がエロスの香り!ニオうニオう!」
「いや、あたしより西野のがホントえろくって・・・」
「あのなあ、誉める時はもっとはっきりと褒めて欲しいな。浴衣姿エロイ?」
両手の人差し指でチンコを指差し、ポーズをとる司。
「す、すっごくエロいですっ・・・!(見知らぬ町で西野のチンコとデート・・・あたし今死んでもいいわ!)」
しばらくして人々がひとつの方向に動き始めた。人波に流される司のチンコを淳子がひっぱる。
「だ、大丈夫?みんなどこ行こうとしてんだろ」
「あ、いまからみんなでキャバクラの店長にむかって願いをこめて射精するんだ。
女の場合は普通にお祈り。あ、何だそのバカにした笑いは!
行っとくけど効果絶大なんだぞ?昔親父のED治してって願ったら治ったし!」
「西野は叶えたい願いがあるんだ。わかった!立派なコンドーム作り職人になれますよーに!!
え、違う?あ、じゃあ無事あたしと・・・や、ヤれますよーに!!」
「・・・・コンドームは、ちょっとイヤになっちまった。俺、なんだかもうわかんねーんだ。
少子化が懸念される今、コンドームつけてる場合じゃないんじゃないかって・・・」
「そ、そんな日本の未来を憂いて・・・でも、避妊は重要だよ!!」
「・・・淳子ちゃんにはわからないのかもな。コンドームによってどれだけ快楽が得られなくなるか・・・」
「でも、西野なら大丈夫だよ。その、上手くは言えないけど・・・」
「ありがと。そうだな。大丈夫だとは思う。コンドーム作りを止めるつもりはないし。
ただ一休みしたかっただけ。ごめんな。俺、もう淳子ちゃんにしか勃起できないんだ・・・」
「・・・・(店長に、西野が何を祈ったかはわからない。でもあたしが心から祈ったことは・・・
『西野が誰にでも勃起できますように』・・・西野が行き詰まってるなんて想像もしてなかった。帰ったら、
今夜こそ・・・)」
雨が降ってきたため急いで旧風俗店に戻るふたり。
「・・・俺、先風呂はいるな」
『淳子ちゃんにしか勃起できないんだ・・・』
「そんなこと言われたって、あたし、セフレでも何でもないし・・・!
セフレだったら何でもしてあげられるのに西野が望むことなら、どんなプレイだって・・・」
チンッブルふきふきチンッ しゅっしゅっ
「風呂、次どうぞ。それと・・・淳子ちゃんの部屋の布団、きれいにしとくな」
湯船につかる淳子。
「(西野がオナったであろうあとの湯船)考えるな考えるな!(きっと西野は布団で全裸でまってて・・・)
もー絶対そんなことないから!!」
部屋にもどると、司はいなかった。
「ほらね。これでいいのよ。あたしたちは今の関係が一番いいんだ。きっと・・・」
スッ
暗闇の中淳子の枕もとに来たTシャツだけ羽織った司。もちろんもろちん。
「に・・・にしの!?」
「チンコの鼓動音がうるさくて・・・眠れねーんだ・・・」
>>72 嘘バレ書いたことありません。違う人だと思われる。
西スレが妙な事に…
>>79 あ、そうなんだ。勘違いしてすみません。そういえば作風がかなり違うかも。
たくさん神がいるのはいい事だ。
じゃ、改めて感想。
>>78 >『西野が誰にでも勃起できますように』
淳子、お前はそれでいいのかw
真中が淳子になると、ヘタレではなく寛大に思えるから不思議だ。
>この水着拾ったばかりだから浮かれてつけちまったんだけど・・・
拾うなw第一水着じゃないw
>司を笑わそうと自分の股間のアワビを持って股を開いたりとじたりする淳子。
想像したらワラタ 実際に見たら怖くて笑えないかも
>チンコの皮膚を少し切ってしまった
痛い痛い痛い
>淳子に馬乗りになり、チンコを口元にやってなめやすい体勢にする司。
野外で発情w
>唯太の実家には獣姦の店とかあったし!!」
獣姦怖い・・・
>昔親父のED治してって願ったら治ったし!」
親父思いな息子だなw
>少子化が懸念される今、コンドームつけてる場合じゃないんじゃないかって・・・
急にマジメになったなw
続き
>「チンコの鼓動音がうるさくて・・・眠れねーんだ・・・」
激しいなw どんだけ勃起してるんだw
ミシミシとかそんな擬音なのかw
やっぱドク・・・ドクッ・・・とかじゃないのか?
>>78 >チンッブルふきふきチンッ しゅっしゅっ
なんだこりゃw
ちょwwww前スレがwwww
「チンコの鼓動音がうるさくて眠れねーんだ・・・こっちの部屋にいてもいいか?」
「え、あ、えっち・・・で、でも朝早いから早く寝ないと・・・」
「少しエロトークするくらいいじゃん」
「え、エロトーク・・・?(だとしても夜に女の部屋に来るってやっぱ・・・でも本当にエロトークだけかも?
ぬ、濡れてるのあたしだけ?)」
「あっけないな、3日間なんて。明日の今ごろはもう自分のベットでオナるしかないもんな。
『俺だけの淳子ちゃん』も、もうすぐ終わる・・・でも今は『俺だけの淳子ちゃん』なわけだ。
明日はずっと電車ないだろうし、公衆の面前でヤるのはまだ気が引けるし・・・
いろいろおねだりするなら今しかないな」
「(ヤバイ、西野の言葉も、チンコも・・・・)」
淳子を見つめ、舌をレロレロしながらチンコをブラブラさせる司。
「(あたしの性欲を刺激する・・・!飲み込まれちゃダメだ!!)えーと!で、でもかなり
スッキリしたんじゃない?海で開放感溢れる姿してたし、朝一で抜いてたし、縁日で射精したし!
(そりゃ、こーゆーのって初エッチのチャンスかもしれない)チョコバナナ久しぶりに食べたし。
いろんな風俗店の出し物見れて楽しかったー(だけど、それは西野がセフレだったらって場合で)」
淳子をギラギラと見つめる司。我慢汁やよだれをたらしている。
「(だから、そんなかおされても困る・・・)西野・・・?」
「決めた!!」
M字開脚して座っていた淳子の股に、勃起チンコを寄せる司。
「今日は一晩中、淳子ちゃんにエロトークしちゃおっかな。いいよ・・・な?」
そう言って、チンコを淳子の股にすりすりする。
「・・・むっ、ムリムリ!!そんなことできない!!」
逃げ出そうとする淳子。
「待て!!お願い淳子ちゃん、俺、他にもう何も望まないから!!それに、別にエロイことじゃない。
俺達、セフレでもないんだし」
司の言葉をきき、布団にもどって横たわる淳子。司も横たわり、お互い背を向けるかたちに。
「淳子ちゃん・・・」
「(半ばヤケクソだった。『セフレでもないんだし』そんな言葉、西野の口から聞きたくなかった。
自分は処女喪失の怖さからよくそう思っちゃうくせに、都合のいいこといってる・・・」
「はい、布団かけて、一体感を醸し出そう・・・」
「(西野は知らないと思うけど、以前もこういうことあったんだ。あの時、西野はチンコアップダウン
してたけど・・・西野は今、何たくらんでる?)」
「淳子ちゃん、今、何考えてる?」
「あ、あたしは別にエッチなことなんて・・・」
「そう。じゃ、俺話すな」
「う、うん(チンコいれて欲しい・・・とかなんて・・・)」
「チンコ王になれたらな、って思ってた」
「チン・・・なにそれ、あんっ!」
淳子の尻をつねる司。
「いやーっ、さすが西野!夢があっていいね!で、チンコ王ってなに?」
「全ての女に勃起できる」
「(え・・・)」
「どんなブスにも、熟女にも、動物にも勃起できる性欲最強の男、それがチンコ王」
「(そ、それってあたしはブスじゃないってこと・・・?)」
「今は・・・全然だめで・・・・苦しくて・・・違う、もっと違うエロいこと話したいのになんで・・・。
俺、もっと言葉責めとかしたいのにどうしてできねーんだろ。なぁ、淳子ちゃん・・・」
「・・・・」
「淳子ちゃん、俺さ、寝る時、チンコの右側が下になるほうが楽なんだ。だから、そっちむいていいか?」
「い・・・いいけど・・・」
反対向きになり、淳子の尻にチンコをくっつける司。
「あ・・・(熱い・・・以前は必ずこういうときチンココールが邪魔をした。携帯だったり目覚ましだったり。
でも今回は・・・何も、ない!)に・・・西野!!」
西野のほうに勢い良く振り向く淳子。司は突然のことにチンコともども唖然としている。
「あ、えと・・・あたしの考えいうね?西野は今、あたしにしか勃起できなくて、苦しいみたいだけど。
それはきっと西野の性欲が分散しないように、西野が自分で選んだんだよ。
そう考えれば気が楽じゃないかな。むしろ楽しんじゃえるっていうか・・・それでも今が嫌で、
チンコ王になりたかったら、その時はあたしも協力するから!!
だって一人じゃオナニーみたいに虚しいし、つかれるでしょ?なんて、夢みたいな話しだけどさ、
あっ、でももしかしたら本当になれるかも!!
だってあたし、縁日で『西野が誰にでも勃起できますように』ってお祈りしてもん!!」
ズプ
突然、淳子のパンツをずらし、チンコの先っぽを挿入する司。
ズポッ
それは一瞬のできごとだった。
「俺、やっぱ淳子ちゃん以外には勃起できなくて構わない。
俺が射精しながら願ったことも叶う気がしてきた!!ありがと淳子ちゃん!!じゃ、おやすみ!」
「・・・・い、今の、何・・・?マンコにズプッって・・・
今されたよね!?西野のチンコがここに・・・えっ、あれっ、もう感触わすれた!夢?嘘だ!アレっ?」
チンコをやさしく指でなぞる司。
「もう一度、淳子ちゃんのセフレに、なれますように・・・」
翌日。電車内ではあのあとヌきまくった司がぐったりと寝ながらオナニーしていた。
「(眠い・・・あたし、あれから興奮しすぎてオナっちゃった・・・けど、挿入のこと考えると今も
目が冴えちゃう)西野はずっとスリーピングオナニータイムか・・・
(西野も興奮してオナっちゃったのかな?って今もしてるか・・・ってかあたし、本当に挿入して
もらったっけ?今となっては妄想のような気もする・・・う〜〜ん)」
泉坂駅についたふたり。
「あ〜3日間楽しかった!よ〜し!明日からはコンドーム作りがんばるぞー!!」
「お、ヤる気が戻った!」
「昨日(オナりながら)考えて、根本的な問題に気が付いたんだ。
淳子ちゃんがもし妊娠したら、子供生まれるまでセックスできねーんじゃないかって。
だから、コンドームってすっげぇ必要なんじゃないかって」
「(あれ?やっぱり挿入は夢・・・)」
「最後に。もう一度淳子ちゃんに感謝!」
ズボプッ
淳子のスカートをめくり、パンツをずらして再び先っぽを挿入する西野。
「昨日の夜いれたのは、おもに亀頭の右側だったからさ。今のは左側。
片方だけじゃバランス悪いと思ってたんだ。じゃ、またな!淳子ちゃん!」
「りょ、両方もらってしまった・・・ってかバランス気にするんなら一気に全部いれてよ〜〜
(西野が笹舟に何を書いたかは分からないけど、いつかその願いが叶いますように!)」
題名忘れてた。
第125話 TYOTTO TINKO
訂正 最後の行 ×笹舟に何を書いたかは分からないけど
○店長に何を祈ったかは分からないけど
あと司話はこれで終了です。単行本買ったらまた続き書くかも。
乙
>どんなブスにも、熟女にも、動物にも勃起できる性欲最強の男、それがチンコ王
カコイイ!!
敢えて恋人ではなく、セフレを望む2人に萌えた
ナンだこのスレ小コミよりおもろい
第72話 最後の包茎
親父に反抗して家を飛び出した唯太。追いかけてきた淳子と一緒に旅館に泊まることに。
「唯太たち、セフレ同士にみえてるのかもね」
「え?見えないって!あたしとあんたじゃせいぜい姉弟に思われるのがオチよ!
アンタはどう見てもお子様よ!」
「お子様呼ばわりするのはやめろ!唯太・・・もうちゃんと大人なんだから!」
「そ、それどーゆー意味・・・」
風呂につかる淳子。
「もう大人って・・・それ精神的に?ち、チンコ的に・・?そういう奴ほど包茎だっての・・・ん?」
淳子のふとももをなにかがつっつく。よくみると、壁にはノゾキ穴があいていて、そこを唯太のチンコ
が出入りしていたのだ。
「きゃ〜〜〜!なにやってんのよ唯太!」
「あ〜この穴ちょうどいい〜!チンコだけそっち側いけないかな」
「ば、バカ!来ないでよ!?ってか大人の男がヤること!?(ってかやっぱ包茎!)」
「冗談だよ冗談・・・・んっ、んっ!じゅ、淳子〜〜〜!」
チンコを穴にはめたまま、じたばたする唯太。
「?どうしたの?」
「ちっ、チンコが抜けなくなっちゃったよ〜〜〜!!」
「な、ナニーーーー!?そんな性にめざめたばかりの少年みたいなことするからでしょ!
待ってて!今たすけるから!」
バスタオルを巻いて男湯に向かう淳子。
「ど、どーやって?」
「そりゃ方法はひとつ・・・」
はっ・・・
男湯には膝立ちになり、顔を赤らめケツに力を入れている唯太がいた。凝視する淳子。
「何、視姦してんの!?エッチ〜〜〜!!」
「いやしてないしてない!!」
「いいからお尻ひっぱって!!」
お尻を鷲掴みし、ひっぱる。
「んっ・・・・いっ・・・・いたいよ!!チンコがあっ・・いっ・・・あぁ!!」
「そんなこといったって!ってかお尻ひっぱるのやりにくすぎ!!手ひっぱったほうがいいんじゃ!?」
「揉まれてる感触がっ・・・・いたっ!き、気持ちイイんだよっ・・・あっ!」
「大体、女が男湯のぞいて恋がはじまったって話はあるけど・・・」
「ぎゃあ!だ、だからもっとやさしく揉んで引っ張ってってば!」
「分かった!あんた少し勃起してんでしょ!!だから抜けないのよ!!」
「なっ・・・こんな程度で勃起なんて・・・!バカにすんなよ!」
すぽーん
「ぬ、抜けた?」
「うん・・・あ!!ズル剥けになったから抜けたみたい!!はーっ!!よかった!!」
ズル剥け記念に淳子のおっぱいにチンコをすりすりする唯太。興奮する淳子。
「た、助かったなら出るわよ!」
「ぎゃーっ、淳子、タオル落ちそう!!」
風呂から出て部屋に戻るふたり。花火をやることに。
「きれい!!」
「あ、今「チンコ」って書いただろ」
「へへっ、あったりー!」
「ビデオカメラ。唯太が大人になった記念にとってやるよ。だからってこれ以上チンコで暴れるなよ?」
「暴れちゃうよ。だってこれが、ズル剥けになって淳子と過ごす最初の夜だから・・・」
第76話 迷えるS女と拾うチンコ
「あっ!(甘いにおいのマンコの女!どうしてここに!?)」
「よっ!」
「え、何?淳子ちゃん、日暮さんのことしってんの?」
「知ってるってほどでもないけど。おい、あれからまたローター落としたとか言わないでしょうね?」
淳子のおっぱいをもみもみする日暮。
「あぁ、そっか日暮さんて西野のバイト先の・・・ってええ!?(こ、このボインちゃんが天才
コンドーム職人〜〜〜!?)」
「あぁん?何か言いたげね〜」
「いや、どうみたって見えないですよ!コンドーム作りなんて繊細な職業だし、そんなでかいおっぱい
じゃ、作る時邪魔でしょうがないくて、とても・・・」
「悪かったわね!デカイおっぱいで!!」
「でもその職業と見た目のギャップも人気の秘密ですよね!日暮さんが御店に顔出すとファンの男
が群がってくるし」
「あ、それ分かるなー!だって背も高いし、顔もいいし!おっぱいだし!(や、やばい・・・
女からみてもイイ女ってことはやっぱ・・・西野のチンコもあっちに反応しまくりなわけ!?
部屋にいるときだって西野、この女の話ばっかだったし!でも西野とあたしは付き合ったことあるのよ?
こんな外見のあたしと・・・)」
「わたしは・・・コンドームのニオイだけでも客をよぶ自信はあるわ。いわゆるフェロモンね。
大体、コン職なんて表に顔をだす職業でもないでしょ」
「(す、すってき〜〜〜!!)」
「気に障ったならすいません!」
「いや、本当はわたしもイイ気になったけどね。それより西野くん、ゴムの味みてほしいの。
ちょっと戦闘服に着替えてもいいかしら」
「戦闘服・・・?」
ビシィッ
そこには、SMセットを身につけた日暮がいた。
「性格がこんなんだから、格好から入らないと仕事モードに切り替えられないのよね〜」
「淳子ちゃん、上でちょっとだけ待っててくれ」
「(すごい!一気にS女のオーラが!こんなカッコされたら誰だって蹴られたく・・・)」
「ごめんな。本当は夕方にくる予定だったんだけど。でも、イイ女だろ?日暮さんって!」
恍惚とした表情の司の股間を見ると、かつてないほどのテントをはっていた。
「!!!!」
「さっきよりイイコンドーム作ってもらうから、俺の部屋で待っててくれ」
「(あんなチンコの西野、今までみたことない―――!ルックスもよくて天才と呼ばれる腕前の
ゴム職人で。それに性格がいいこともあたしは知ってる。そして職場ではたちまちS女に・・・
しかも今の西野のチンコ!!まさか、西野アイツとHしまくり!?)
そんなわけあるか!(だってさっきまで西野とあたしイイ感じだったし!本当なら今ごろH・・・)
はっ!まさか二人はセフレなんじゃ!?もう何度もこの家でヤってたりとか!」
階段をかけおりる淳子。
「早く来すぎて悪かったわね!ふふ、もしかして今のセフレだったわけぇ?」
「えっ、べ、別に今はぁ・・・」
「うふふ・・・」
「そ、それより早く味見してくださぁい!お願いします!!」
「うふん。チョコレートとイヌのザーメンは相性イイから好きだけどぉっ!ありきたりすぎたっての!!
ABCの評価でいうとCィィ!!!ぜんっぜんなってないわ!この勃起小僧!!」
「あぁっ、な、なんか恥ずかしい!!」
「もっと大胆にやれっつってんだよ!オリジナルのコンドームなんだしぃ!!」
扉の向こうで聞き耳をたてる淳子。
「(ど、どんなプレイしてんのよーーー!!)」
「とりあえず、あんたの精液だしてごらん!!」
「はいっ!あっ・・・・」
「ちくしょー覗いてやる!」
淳子が扉をあけると、そこには司のチンコを踏む日暮がいた。
「(・・・あの二人、足コキってた・・・)」
「すみませんっ!俺、黒い腐ったバナナ苦手でっ・・・!」
「おばか!!!あれはチンコの模型だってのお!チンコが怖くてコン職になれると思ってんのか!?」
そう、実は黒バナナに驚いた司が腰をぬかして、ちょうど日暮の足の位置にきて
踏まれただけだったのだ。
チン、ドピュドピュダッダッダゴン!!
「んん?」
玄関でパンチラしながら靴をはいてる淳子。
「淳子ちゃん!どうした!?もしかして帰るつもり!?」
「え、っと・・・その、用事思い出して・・・」
「そんな・・・待ってよ!(パンチラでさらにビンビンになったってのに!)淳子ちゃん!?」
ダッ
「淳子ちゃん!!」
「(足コキ足コキ足コキ・・・・!!どーゆー関係なのよあの二人!!しかも、くやしいけど
お似合いに見えたんだ!西野とつりあった容姿、絶妙なSM関係・・・たとえあたしと西野の関係が
修復できたとしても、あの女には絶対、一生かなわない・・・!)わっ!!」
コケる淳子。前には偶然にも綾太郎がいた。
「あの、もしかして真中さん?どうしたの?えっと、大丈夫?おっぱい痛くない?
でも会えて良かった!僕、家族でフィリピンの風俗周りしてたんだ!それでね、お土産買ってきたの。
真中さんに渡そうと思って。これ、向こうでしか売ってないバター味の媚薬なの」
「一日限定20コでね。すごくイイの」
「・・・今からのんでもいい?」
「え?別にいいけど・・・」
「あぁん・・・んっ・・・すごくっ、甘い感じ・・・っ」
「・・・何かあったの?」
「ちょっと落ち込むことがっ・・・」
「どんな・・・?僕もあったよ。家に帰ってお土産が入ってる袋をみたら、精液まみれなの。
寝てる間にオナっちゃったみたい。映研のみんなの分は別のに入れてたから大丈夫だったけど・・・
うひひ、僕のSH(すこしエロな)話はここで終了ー!」
「東城・・・東城も、のめば?」
「え、じゃ、じゃあ一コだけ・・・」
「よっこらせっと!ごめんね、わざわざ映画館まで・・・今やってる映画みた?」
「うん!少女買春の話でしょ?あれ現実なら僕、全部やっちゃってる」
「なんか、よかった・・」
「何?どこのエロシーン?」
「え?(そうじゃなくて、今こうやって東城にあえたことが・・・)や、やっぱラストの日本の高校生が
悪びれた様子もなく買っちゃうとこかな?」
「そう!僕もすごく勃起しちゃった!」
「東城は好きなエロ作家っているよね?女のひとで年上で尊敬できて。そのひとに「ひざまついて
お舐めよ」って言われたらどうする?」
「え、だって、そんなことありえないし」
「(お?)でも東城がいつかエロ小説家になったら会える、あわよくばヤれるわけだしさ!
ものすごくギャップがある女でさあ!エロトークもはずんで、そんでものすごく巨乳だったら?」
「あ、ダメかも。僕、巨乳って苦手だから・・・もうそれだけでドコ見ていいかわかんなくて」
「(何ホッとしてんのあたし・・・)」
「じゃあ僕、先にいくね。じゃあ学校で!エロ映画の完成勃起して待ってるからね!」
「うん!(ありがとう、東城!)」
「戻ってこないなぁっ・・・淳子ちゃんっ!!」
もう誰もいないのか・・・
>>97-98 唯太、ズル剥けオメ
入れる時に剥けないで抜いた時に剥けるって逆の気がするがw
>>100 >>かつてないほどのテント
司って確か淳子じゃないと勃起しないはずだったのに、いつの間にw
そりゃ淳子も妬くわ
追加
>>101 >>「家族でフィリピンの風俗周りしてたんだ」
>>「うん!少女買春の話でしょ?あれ現実なら僕、全部やっちゃってる」
意外とヤッてることヤッてる綾太郎萌え
てか、早く前スレ埋めろよwwww
何このスレ、面白杉ww
この遅さなら言える
俺の名前「司」
司きゅんハァハァ
第74話 チンコでレッスン
バイトを休んだお詫びとして、テアトル泉ババアに司の水着姿を見せることになった淳子。
「・・・・プール・・・」
「えっ、プール!?俺すっげぇ行きてぇ!!」
「ムリにとは言わないよ!ほらプールって水につかってるとチンコふやけちゃうし!」
「そんなことないぞ!知り合いの家のプールだから!チンコ対策万全!!」
「個人のプール?すげぇ!良かった!今年拾った水着着る機会できて!じゃあ明日よろしく淳子ちゃん」
しかし、淳子はカナヅチだったのだ。ヒロ美に早速相談する。
「はぁ?練習しないで泳げる方法!?」
「そう、睡眠妄想とかイメージオナニーとかで・・・ムリ?」
「とりあえず性欲上げても浮力はあがらないから。女のカナヅチはカッコ悪いわよー。
エッチのときも固いって思われちゃうから。それより、今映画のCG処理してるんだけど、
司くんイイチン情してるよねぇ。こりゃ絶対、今現在誰かに欲情してるチンコよ」
「(西野、やっぱり本当にあたしのこと・・・それなのに明日あたしは西野の前で無様な姿を・・・)」
「しかも相手はS女とみたね!」
「な、な、なななんでそう思うのよ!!」
「Sな女に蹴られないとあんなにチンコ腫れないでしょ?」
「いや、案外ハチミツぬってオナるときに、ハチにさされちゃったりとかかもしれないし・・・」
バナナを逆さにつるす淳子。
「『バナナを逆さにつるして自分のアワビを見せると精液の代わりに雨が降る』だっけ?
雨よ降れ〜〜〜〜!そしてプールは中止になれ〜!西野の水着姿を見れないのはおしいけど・・・」
そして翌日。見事な炎天下のなか、館長宅プールへ。
「わあ!すっげぇリッチエッチスケッチワンタッチ!!来て!淳子ちゃん!」
ちいさな花びらをチンコの先端につけた西野。両胸には葉っぱがはってあるが、
チクビが見えるように、穴があけられている。もはや水着ではない。興奮する館長。
「いいのう。アタシャ、あれくらいのチンコのほうが好みじゃのう・・・ワシのマンゴーがまだ
腐っていなければ、イかせてあげられるのにのう」
「(チンコ鑑賞、といきたいとこだけど、問題はどうやって水の中に入らずにやりきるかよね)」
「それ!淳子ちゃん!ドッポチーーーン!!」
ドン!!
チンコで淳子をプールの中に突き落とす司。
「きゃあああああああ!!!そ、そんなぁっ、いきなりっ、ああんっ!!んっ、んーーー!!」
「コラ!趣味悪いぜ?水中セックスのふりなんか・・・」
バシャバドシャピュック アンアン ドバッ・・・!!
「・・・淳子ちゃん!!」
おぼれた淳子を助けようとチンコから飛びこむ司。
「大丈夫!足つく深さだから!!落ち着いて淳子ちゃん!!」
ムニュッ
ふいにチンコを揉んでしまった淳子。
「どこ触ってんだバカ!!」
チンコ攻撃を受けて無事浮上。
「ごめんな。いきなりチン撃しちゃって・・・」
「別に。だって西野はあたしの性欲あげて浮力をあげるためにやってくれたんだし・・・」
「でも余計チンコに畏れを抱いちゃっただろ」
「(あたし、今死ぬほどカッコ悪い・・・)今まで水泳の授業、水着になって男の子のカラダを視姦するだけ
でさ。あたしに構わず、西野は泳いでよ。(これ以上視姦されたらきっとあたし、オナっちゃう・・・)」
「オナっちゃダメだよ」
「え!?」
「性欲にたよっちゃダメ。泳げないのはエッチのときの信頼度を大幅にダウンさせて、恥ずかしいこと
かもしれないけど。習ったり練習したりするのは意外とエロくて楽しいかもよ?」
「練習は昔何度かしたけど。やっぱり周りの男の子の股間に目がいっちゃって・・・」
「でも男ならもし自分が海や川で突然ヤりたくなったら、迷わずヤりに飛びこんできて欲しいと思う。
俺は淳子ちゃんにもそういう女になってほしい。もしよかったら淳子ちゃんをヤリマンな女にする
お手伝いしてあげるけど?」
「あたし、水泳教わるたびオナりかけて、みんなを興奮させてた・・・」
「俺も。初めてコンドーム作り学校行った時、あまりにエログッズが多くて勃起しちゃって、
クラス全員に笑われたよ。ほらっ」
淳子にチンコを突き出す司。
「(いつでも、西野は笑ってチンコを出して。あたしをさらにエッチな女にしてくれる・・・)
よろしくお願いします・・・」
司のチンコを握り、誘導してもらって浮く練習をしたり、司のチクビを蹴って『けのび』の練習をする淳子。
「(西野といると彼があまりにプレイボーイだから、処女な自分を痛感させられて。なのにひとりエッチ
しか努力してなかった。だけど、せてめ今度こそは、西野の期待に応えたい―――)
わっ!チンコ離さないで!!」
「大丈夫!そのまま力ぬいて・・・」
浮いた。淳子が浮いた、と同時に、精液の粘着力にも限界があるようで、司の水着が全てポロリした。
「(脱げてる!?)ん〜〜〜〜っん〜〜〜っ」
「まだ息続く?できそうになかったら人口呼吸するけど。次はさっきやったみたいにおっぱいを
交互に震わせてみてくれ」
ぶるんぶるんっ
「うお!イイな!ほらわかる!?チンコも前に進んでる感じ!」
「ぶはっ!泳げた・・・泳げた〜〜〜!!」
「じゃあ次こっちまで!」
勃起チンコの先っぽを水面にひょっこり出す司。
「よし!(まだつたないバタおっぱいだけど。確実に、確実に、あたし達の距離は縮まって・・・)」
ドピチンッ
チンコにたどりついた淳子。水面からでるブツをやさしくなでる。
「おっ・・・おめでとっ!淳子ちゃんっ・・・!!」
「ありがとう西野。西野のチンコって本当に、すごぉい・・・・」
「がんばったのは淳子ちゃんだよ!ありがとう。俺もなんだか感じまくってる!!」
帰宅道。
「今日はあたしの人生のなかでもかなり輝かしいオカズが手に入った一日だったな〜」
「おお!」
「あたし今日のこと日記にかくよ!?あの水面に浮かぶチンコ、一生忘れたくないから!
・・・・またいつかレッスンしてくれる?」
「次は手マンしながらな!」
「あぁーっなんかもうひと泳ぎしたい気分!もっともっと練習しないと・・・
もし西野が水中セックスしたくなってもすぐにヤってあげられるように―――」
>>112 乙です。
司、また拾った水着かよw
あと、エッチスケッチワンタッチって・・・もしかして
>>112って結構とs(ryうわなにをするやめ
>>112 乙。
もはや意味が分からなくてワラタw
いつも思うけど、チンコ攻撃ワロスw
a
test
人いねえええええええ
しかし浮上
本編終わっちゃったからね。
美鈴編に期待汁www
フォーリンもなんかバナナ化しる
夏休みの宿題終わったらねwwww
保守
久々にバナナ
第22話 体育館倉庫の珍
「と、東城――――」
外村の陰謀で体育館倉庫内でモミクチャな綾太郎と淳子。
綾太郎の上に淳子が覆い被さっている。
「授業、始まっちゃったね」
「ごめん、僕がドジッコを演出していたために・・・大丈夫?崩れてきた体育教師のエログッズ、
真中さんの背中にのしかかってきてるんでしょ?」
「う、ううん。ちょうどダッチマンのチンコ同士が支えあってて、その空間にあたしたちいるみたい
だから。だけどムリに脱出しようとしたら、もっと崩れてきちゃう・・・
(なんでこんな状況に!?ダメ、目合わせたら、エッチなことだらけの心の中読まれそうで――)」
「どうしよう真中さん・・・・」
「うん、どうしよう・・・(だって視線を落とせば、抵抗どころか勃起以外の身動きすらままならない東城が
あ、あたしのカラダの下にいるのよ〜〜〜!?だ、ダメ!目閉じてよう!)」
「はぁ・・・ビンビン・・・!はぁっ・・・ドピュビン!ビドピュドンビンビンはぁっ・・・!!」
「(や、やばい!息遣いとチンコでもっとヘンな気分になってきた!!)」
「・・・うへへ」
「え!?なんか今エロいとこあった?ねえ!!」
「ぐひひひ。ごめん、不謹慎だな。ただ、真中さんって乳首近くにほくろがあるんだなって思って・・・」
「な!!(そんなとこ見てたの!?よ、よし、この際ふたりきりの時間を楽しんで・・)」
「あ!見て真中さん!ほら、僕のチンコの指す方向、つまり僕の頭の上・・・大きい隙間あるだろ?
ここから真中さんだけでも外に出られないかなぁ」
「(なんだ、脱出のこと考えてたのね・・・)う〜ん。あたしじゃおっぱいが邪魔してムリかも。
東城から先に出てよ。カラダを上にずらしていくの。あとで私も続くから」
「うん、わかった」
ブルンッ ブルチンッ
チンコが淳子の目の前を通りすぎる。それは巨大さを誇示するかのように、震度7くらいの揺れていた。
淳子の唇が、東城のチンコに近づく。
「(あ、ある意味これじゃガマン大会よ・・・)」
「あんっ!!」
「ご、ごめん!!あたしなんかした!?」
「違うんだ!すぐ巨大バイブがあって出られないんだ!ごめん、さっきの位置まで戻っていい?」
「うん、ぜひ・・・」
「ちんしょっ」
ズンッ ズンッ ぶるブル パチッ パチンッ ブルブツズンドピュ
「あ・・・・」
綾太郎のズボンとパンツが巨チンのせいで破け、淳子の目の前におめみえした。
「やだ!服が破け・・・・!!」
思わずカラダを反転させてチンコを隠す綾太郎。そのとき脚で淳子の股を刺激してしまった。
「ひゃおわあおう!」
「ご、ごめ・・・」
「ああんっ・・・ぜ、ぜんぜん・・・・っ!ぁぁっ・・・(あとどれくらいこうしてりゃいいの?
もうダメっ!!もう限界っ!!もう耐えらんない〜〜〜〜〜!!
ねぇ東城、あたしのこと好き!?好きならあたしの中に全部入れてよ!!それがダメなら
早くだれか助けに来て〜〜〜!!わ〜〜〜ん!)」
教室では皐月がモンモンしていた。
「(もう嫌だぜ!なんで真中がいないくらいで気になんだ!?てゆーかどーして東城もいねーわけ!?
あのふたりやっぱ・・・)」
「アヤしいわよね〜」
「何が?」
「だってあいつら同じ中学じゃん!もしかするともうヤりまくりなんじゃないのー?」
「じゃあ何?ガマンできずに快楽への逃避行?あんたの考えやらしい〜〜!」
ガタッ
クラスの女子の猥談に怒る皐月。女子の乳を力いっぱい揉む。
「やめろよな!そーゆー下品な発想!!」
「いやあああんっ!!」
「『もしかしてレイプされてる?』くらい言えねーの?オマエ!気になるなら捜せばいーだろ!
妄想と現実の区別つけろよな!」
教室を出る皐月。
「女子って最低!すぐエロいこと妄想すんだ!別に二人が一緒にヤってるとは限らねーじゃん。
別々にオナってるとは考えねーのか!?アホじゃない!?」
「おーい!北大路〜」
「え〜と、誰?」
「外村よ!ねぇ、真中ならあたし、アイツのいる場所心あたりあるんだけどな〜」
「え!?マジ!?」
カシャ
「ちょ・・・なんでヒトのチンコ写真に撮んだよ!確かに今ちょっと勃起しちゃったけどさ!」
「いやいや、今のチン情でキミの胸の内がすべてわかったわ。真中のこと気になるなら体育館行ってみ」
「体育館・・・?」
体育館では、チンコを隠すことに飽きた綾太郎があお向けになっていた。
「(結局このまま何のエロ行為もせず一時間・・・ずっとホモネタ考えてたよ・・・トホホ。
東城は何考えてるんだろ。ずっとあたしの腕の下で。やっぱ射精したかったりするのかな。
それにしてもどーにかならないかな、この体勢。あ〜っ!もう手と足に体重かけたくなあい!
あたしもできれば、騎乗位になりたいな・・・『綾太郎っ、おっきいよぅ!』『ま、真中さんっ・・キツっ!』
いやだから、そーゆー意味じゃないでしょあたし!眠りついた性欲がまた・・・!)」
「大丈夫?真中さん」
「え?(一応性欲は抑えてるけど・・・)」
「だって閉じ込められてる間、ずっとその体位してるんだもん。つかれたでしょ。手足伸ばしたら楽に
なれるよ。だから、僕のチンコの上に乗っていいから・・・・ね?」
「(ののの乗るって!!やっぱ大胆になってるの東城!?で、でもっ!!きっと東城はあたしのこと
信用してこういってくれてるのよ。別にチンコの上乗るだけで、入れるわけじゃないし・・・。
実はさっきから右手の人差し指が痛かったりするし。それじゃあ、少しくらいいいよね・・・。
いいよね・・・。
『何考えてんだよ!この痴女!!』)
うわあ!!!」
「真中さん!?大丈夫!?」
「うん、平気・・・(なんで皐月の顔が浮かぶの!?わ〜〜なんかものすごい恥ずかしい!!)」
「真中――――!!」
「はっ!おーい!誰かあ!!」
「どこだ!?こん中なのか真中!」
扉をあける皐月。中はぐっしゃりしていた。
「な、なんだこれ!まさか生き埋めになってんじゃねーだろーな!真中?」
「そう、ここぉっ!あぁ!イイよぅ!!この中ぁ!!」
「真中!!」
ズルッ
「きゃ・・・」
「え・・・」
皐月が引っ張り出したのは、股間部分だけ服が破けて丸見えの綾太郎だった。
「あ、ありがとう。北大路くん・・・」
「ぷは!!」
淳子もダッチワイフのペニスを倒して無事帰還。しかし、皐月が毒々しいまでの視線を送っている。
「ち、違うのよあたしたち!あんたの妄想してるようなことは全然してないからね!!」
「そ、そうなんだ!僕のチンコ、略して僕チンが丸見えなのは別に理由があって・・・ね、真中さん!」
「う〜ん今ごろ修羅場かな〜。お!いいこと思いついた!次のホームページ特集
『キミも体験しよう!バーチャル巨根三角関係』なんてね」
最後ダッチワイフじゃなくてダッチマンだった。
ワイフにチンコはないや。
第25話 オナる男・濡れる女
「悪かったな!仕方ねーだろ!お前のこと好きなんだから!!」
「・・・・・・え?」
「・・・・あ・・・・やだ〜〜〜〜!!」
「さ、皐月!?」
いきなりズボンの上からチンコをさわさわする皐月。
「えーっと、止めるべきよねやっぱ・・・・待って皐月!こんなとこでオナニーするつもり!?」
「やだ!止めるな!」
チャックを下ろす。
「どーしてこんなこと!ほら、始業のベルなってるよ!(皐月が・・・皐月があたしのこと好き――)」
「真中こそ見てねーで教室戻りゃいいだろ・・・っ俺のことはほっとけ・・・!」
こすりはじめる。
「ほっとけないわよ!」
「なん・・・でっ・・・!」
「なんででもいーでしょ!?(突然の告白なのに、ナニやってんのあたしたち・・・)」
「よくねーよ・・・っくっ!バカ・・・ッ!」
激しくシコシコ
「(ほっとけだのほっとけないだの・・・また、コイツ、チンコでかいわね。)もう〜〜〜!
皐月があたしのこと好きなんていったから止めてるんでしょー!」
「だって!真中のこと・・・っ!ホントに好き・・・だっ・・あっ真中ぁ!!」
ちょっとドピュ
「な・・・・アホぅ!勢いにまかせてなんぺんも言うな!大体、あたしのどこが・・・」
「大好きっ・・・!ぅぁっ・・・真中といるときが一番楽しい・・・っ興奮するっ・・・!!」
また激しくシコ
「真中の返事は聞かなくていいっ!イイっ・・・真中っ!!俺の気持ちわかってくれればイイっ・・・!
真中が誰をすきでもイイっ・・・!!俺はっ・・・真中と毎日おもしろエロく・・・くっ、エロいぞ真中っ!
すごせればそれで・・・イイっ・・・くあああああ!!」
淳子に向けてドピュドピュ
「きゃあ!!」
「だから・・・はぁっ・・・これからも、楽しくヤってこーな・・・・真中ぁ・・・・
ふぅ。じゃっ」
「えっ!またオナるの!?」
「どっちが先にイけるか競争〜」
「(なんなのコイツ!オナってみたり返事は聞かなくていいなんて。結局どうしたいの?
あたしもあたしよ!オナる理由もないのに濡れちゃってカラダがほてっちゃって・・・オナっちゃって!
でもなんか乗せられちゃうんだよなぁ・・・ホント)
ひやぁあああああっ!!(ワケわかんないこの男!!)」
「お、イったか」
「まぁ〜たオマエらは授業さぼって!しかも真中の顔についてる液体はなんだ!?
次やったら職員会議かけるからな!」
「すいません・・・」
乙
テラワロスwwwwww
東城変態杉wwwwwwwww
いちご10○うざすぎ。ってここはいちごをたたくスレかよ!?
>>137 いちごの話はスレ違い
ここはバナナ100%スレ
バナナについて語ろうぜ
そんな漫画あるのか・・・・・・
なんに載ってた漫画?ジャンプ?
141 :
マロン名無しさん:2005/09/08(木) 20:20:07 ID:SIkPvWPS
age
142 :
マロン名無しさん:2005/09/14(水) 12:26:16 ID:oTS85Eha
age
143 :
マロン名無しさん:2005/09/21(水) 23:59:45 ID:RiiGYcOC
あぐえ
捨て子100%
逆子100%
このスレおもろい
146 :
マロン名無しさん:2005/10/13(木) 23:03:05 ID:p0IWKANg
age
147 :
マロン名無しさん:2005/10/19(水) 00:29:10 ID:YCuY/F8F
「今日はまた随分かわいいリボンつけて学校行く気じゃん」
綾太郎のチンコに施す予定のリボンをみょいんみょいんいじくる正子。
綾太郎は朝から夢精カモフラージュのためシャワーを浴びている。
「なに?兄ちゃん、女でもできたわけ?」
「しょ、正子!?」
「つまんねーなぁ、つまんねーぜ!いっつもだせー、黄ばんだバナナ柄か、黄ばんだ白の
ブリーフしか履かない兄ちゃんがよぉ〜」
「いいから向こういけって!!」
「5月10日・・・なんかあったっけ?ちぇーっ、あたしももっとオナニーして泉坂高校行けばよかった」
148 :
マロン名無しさん:2005/10/19(水) 00:43:58 ID:YCuY/F8F
「ちゃんと野菜が煮えたら結構上手かったよな、あのシチュー」
「そりゃ、綾太郎くんがあたしの為に精液込めて作ってくれたものだから――」
「あんたのための精液なんて一オナ(一回のオナニーで出る精液の量)も入ってないわ〜!」
「そうだよね〜、東城は真中とできてんだもんね〜。昨日の今ごろ
うさぎの性欲よりも激しくマグマよりも熱い夜が・・・」
「ちきちょー!逞しいだろうな、一滴漏らさぬ綾太郎くんのチンコ!!0172字以内で感想言え!」
「だから本当になにもなかったんだって〜〜〜!!エロスに誓う!エロスに!!」
「とにかくこれ以上真中にいい思いさせてはならん!!一見地味でも中身はエロドロだってこと
男子の皆にしらせておかなければ・・・・」
「え〜じゃあ去年の合宿で真中先輩が男湯のぞいたんですか?」
「ノゾキじゃないぜ。突入したんだ。チンコに向かって股開いて、ドッシャーンってな!!
・・・でもさ、やっぱ東城くん、真中と何もなかったようだな。こうやってみんなと風呂入ってるし、
チンコにキスマークとかも見当たらないし」
「やっだー!北大路先輩、思考回路まで海綿体なんだから!」
「うっせいな!誰が栗の花香るだって?これでもくらえ!!」
北大路のチンコ攻撃!鈴之介、100のダメージ。
「なぁ、聞いた?東城くん」
「?」
「外村ってやつが言ってたんだけど、そのうちチンコ試しやらないかってさ。
ほら、女子が一人増えたから、4×4のペアが作れるんだって。あーゆーのって好きな人と
ペア組めたら、ヤれるチャンスかもな」
「うん・・・・」
「わ〜〜〜〜!だからやめてって!」
「くらえ!昨日の天罰〜〜〜!!」
風呂に放りこまれる淳子。
「きゃあああああああ!!」
「もう最悪!俺一人のチンコならまだしも」
「何考えてんだあいつ」
「(チンコ挿入・・・か)」
149 :
マロン名無しさん:2005/10/26(水) 20:29:33 ID:tKBkuLxj
誰もいねえええええ
|´_ゝ`)
だれかいたあああああ
152 :
マロン名無しさん:2005/11/10(木) 23:58:08 ID:LH7rWMq9
age
153 :
マロン名無しさん:2005/11/17(木) 19:52:13 ID:Es9uoKTp
あ
154 :
マロン名無しさん:2005/11/21(月) 22:45:40 ID:tPqOjOM5
ちょwwww
さがりすぎ