○\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ | 大砲キラッとガンタンクの季節
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\ \ レ
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>>716 所詮地味の血は地味ッ!
桃月の名を継ぐには相応しくないという事かッ!
都「そうは言っても、やっぱさ、将来の心配が……」
ベッキー「しつこいほどに心配性だな……それでホントに女子高生なのか?」
ベッキー「だいたいさ、下等生物に将来なんかあったモンじゃないんだから」
都「お前も最近ヒドイ奴になってきたぞ……」
ギリギリセーフ!!!
恥ずかしいから……電気消して……
ふり上げた腕を
勢いよく 下ろすだけの
鈴音の手刀だが
その間合いに入ることは
死を意味していた
ヤレヤレ…落ちそうだぜ?
728 :
マロン名無しさん:2006/01/11(水) 19:42:02 ID:N1HOYYyd
捕手
忘れるものか
「マキシマムださくない?」と言われたあの時を
今でも夢に見る
一日だって忘れたことは無い
これは当然の罰なのだ
私は二度と変身を望めぬ体にされ
出番を求めたあの二人は…
くるみは何も無い孤独の世界へすべてを持って行かれ
綿貫ははただ一つのパペットと飛び回る身軽さを持って行かれた
真理は残酷だが正しい
桃月学園で最も早く校門をくぐるのは玲であるが、この日は自分以外の者の気配を感じた。
兎小屋の網の内。玲は、時折その場所にある物の幻影を見ていたが
「くるみ!」
(一条の妹を見て)
南条「……そうなんだ。そうだったんだ、あなた達。」
犬神「?」
南条「そーいう関係だったんだ。…バカみたい私。何も知らないで一人で…、まるでピエロだわ。
そうやって私の気持ち、もて遊んで楽しんでたんだ。もう2人はとっくに子供をこさえる間柄だったのに」
一条「南条さん?何を言ってるんですか?頭かち割りますよ」
南条「もういいわ。バカみたい…、私、ホントバカみたい。」
犬神「バカみたいじゃなくてバカだろ。お前ホントバカだろ」
南条「どんなに蔑まれてももう何にも気持ちよくないわ!SMプレイはもう終わり!いつまでも彼氏ヅラしないで!」
犬神「私がいつお前の彼氏になってSMプレイをしましたか!!」
南条「アナタ達なんかバンバンバンバン子宝に恵まれて大家族になればいいのよ!
障子が穴だらけの家に住めばいいのよ!サヨウナラ!勝手にお幸せに!」
南条「………ってさせるかァァ!!」
一条「なんなんですかこのヒトは」
銀魂かな
姫子「ねーねー玲チャン、YanguManていくつまで?」
玲「さあ?
でもお前はいつまでもYanguManだと思うよ。」
,_
/ _ヽ
ヽ__ソ
iヾ_,,| |-,_,-- ,__/\
_,、 __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、
./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,
/ / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i ("iソ
<`レ’ i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ | il`i
i",|-, ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、
`i"-P _/ ̄,]|`=,)ー+ー' `-, ,Y )
ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ| ~
カワイイ
雅「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
つるぎ「んー、別に何も。寝るかな」
雅「ふーん・・」
雅「どうした?何かあったか?」
雅「ううん、ちょっとね」
雅「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
雅「う、うんとさ・・・」
雅「おう」
雅「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
雅「・・・は?」
雅「前学校の近くで話してたじゃん」
雅「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
雅「ほんと?」
雅「嘘言ってどうすんだよ」
雅「そっか」
雅「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
雅「ううん、それならいいんだ!えへへ」
雅「おかしな奴だな」
雅「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
雅「こらこら、失礼だぞ」
雅「お兄ちゃんって落ち込んだ時どうする?」
剣「んー、別に何も。寝るかな」
雅「ふーん・・」
雅「どうした?何かあったか?」
雅「ううん、ちょっとね」
雅「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
雅「う、うんとさ・・・」
雅「おう」
雅「お兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
雅「・・・は?」
雅「前学校の近くで話してたじゃん」
雅「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
雅「ほんと?」
雅「嘘言ってどうすんだよ」
雅「そっか」
雅「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
雅「ううん、それならいいんだ!えへへ」
雅「おかしな奴だな」
雅「ふふ♪お兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
雅「こらこら、失礼だぞ」
738 :
マロン名無しさん:2006/01/12(木) 18:59:14 ID:kwndAPEu
ねぇ くるみ
この教室の景色は君の目にどう映るの?
あのアホ毛はどう見えるの?
ねぇ くるみ
隣の席の人の優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
そんな時はどうしたらいい?
目立ってたことだけ思い出して
やけに年老いた気持ちになる
とはいえ暮らしの中で
普通に生活している
キャラのひとりにならなくてはなぁ
努力の数だけ地味度は増える
それでも明日に胸は震える
「どんな事が起こるんだろう?」
想像してみよう
バスケの時だけ出番は増える
それでも扱いに胸は震える
引き返しちゃいけないよね
進もう君のいない道の上へ
―- / ヽヽ
―- /
/ / / 丶 丶
-ー' / / / // / l ヽ ヽ ヽ
ー―- / / / /-ト、j│ j ト _ l ヽ ヽ ハ
ー―- l l { 'l !/`ハ ィ1Tヽ ` ト、 ハ l. │
ー―- ヽ l ハ l イヘ、ハ ! ゝ厶 、ハ ヽ│ l |
_」___ \ハ. ゞ{ l::{ハ! \X/:::7ヽく リ | │
. | | ヽ\ { !;;;゙! Y'i::::{_ j ヾ〃 , ィ / l│
丿 | 丶_ヽ ゝ ' V;;;;ヘ/ イ/ / / リ l l
┘ 八 , `ヽ'__∠ ,イ / │ l/
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ノ ∧ ヽ У .} / /{ / / _jLィ'''| / ∧l | i | l
/ ̄) \ヽ、_ヽ/ j ' ハV /'¨´::::::: /フ / /:::: \ !│ |
/ ヽ ̄ l / i,ィ'´:! 〃:::::::::::: / ⌒ヽ / /::::::::::::::\V" j
| { イrt /::/:::::|/l:::::::::::::::::l::::::::::::::〉7 ハl:::::::::::::::::::::ヽ ノ
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, ォ '´ ̄ ̄ ̄'--- 、,
, ィ: : , 'ヽ
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. / /. /´l ' ,/ \ \, ヽ,
/ : : /: : <_ レ ' ヽ,/', '. ―- / ヽヽ
/. : : :/: :. /´シ_'__, ィ 、__ 'i_, メ i ―- /
,i: : : : l : / /´, ッ、 , ェ,´"'''l: : :|: | /
i: : : : :|: : : i メ,r'て i i ::cヽ |: : |: ! -ー'
i: : : : :'i: : l i {´|:i:::',i:|__ ___ _ l::i::,i ' /l: :,i:/ ー―-
. ヽ: : : :,ィ',: :十,_ ゛---' ノ゜ !、_-'´ ´)l: / ー―-
ヽ,: : l メ: | ´'ーー " 丶 ー '´l:/ ー―-
> ヽ、_ ゝ ノ __
<:_:_: : : :´: :メ ‐‐ , ィ' / / ヽヽ
ノ: : : :, ィ: :',´ ' 、, ,、ォ': : : ,ゝ \/
∠;_;,ッ'´,ィ_;'r'l l-ェ--ー'゛ /
_,、r ´ ,i' >'´ 'ヽ、, ──┐
,ィ i |,ィ'ヽ、 ー/ ´'ヽ、, ──┤
/ l l |,/ヽ '/ /,ィ- ゞ ──┘
l l l | / // ,ィ ヽ |\
l l l | / // , 'i ⊂|
このスレもあとどのくらいもつカナ?
ここってネタスレなの?
都が太陽拳やればなにもかも焼き尽くせるな。うん。
 ̄ ̄  ̄ ̄ /
,-、 . ̄ ̄| . ̄ ̄| / / ――
/と/`ヽ / / _/ /_/
た { /
`7:: /゙ヽ , -‐ ´  ̄ ̄ `ヽ、
`7 / \ , '´ / ̄` - 、 :::ゝ、
∨ `ヽ. \ l ..:::/ .:ヽ ヽ :::ヽ
l \ | ..::.:/" 、/ .:::/ .;:: .::ハ : ::', :::::i
ヽ \ | :::/!:.:/゙{::.;:::〃:::{ ::l::ヽ ! : :::| :::: |
\ \. | ::l::l /'''''' ''''''''' ::::!:| .:::| :::: |
\ \. | ::l.:レ(●), 、(●)、..j_ ::: |::::::l|
\. ヽ-| ::l::リ ,,ノ(、_, )ヽ、,,,.: /:/::!:::::::|
\ | l:八 `-=ニ=- '.::: /イ :.::/::::::::j
\ l:::f⌒ヽ、 `ニニ´ :::: イ .:://:::/
\ ヽ! / ` r-‐ 7!ヽ:!::/〃イ
\ ヽ / ん _/ /メ、:::::人
\ ∨ / ヽ/ rく`ヽ \:メ、
311 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2006/01/11(水) 21:58:59 ID:Q7yFtt8l0
僕はこれといって特徴の無いただのウサギですけどこないだすごいものを拾いました。
それは僕の飼い主さんが先生をしているクラスの子がいつものように
学園のウサギ小屋で「ららるー」とか口ずさみながら遊んでいたものです。
でも30分もしないうちに「何だか遊んでるゲームまで地味かもー」と言って
放り投げていってしまったのです。
その時はいらないんならもらっておこう程度の軽い気持ちで持ち帰ったのですが
その日から僕の生活は一変しました。
いつも僕をいじめる人たちには円盤をぶつけて反撃できるようになりましたし
何かこう男として一皮向けた気さえしてくるのです。
今僕の心にはさわやかな風がふいています。
もうPSPは手放せません!
玲「くるみ 先生がお呼びだ」
くるみ「先生が…」
玲「急を要するとのこと」
くるみ「玲…ヒロイン様と呼べ」
玲…私さえいなければ外伝の主役くらいは貰えたろうに
-----------------
ドォン ドォン ドォン
「(電撃萌王)それまで」
1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「あなたがさっき買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7. 「ば、ばかもぉ〜ん!それが狸だ!追えぇ〜!」と、叫びながら店を出る
萌え〜
751 :
くるみ:2006/01/13(金) 20:20:28 ID:???
私は、私を地味と言ったすべての人達を許さない…
私は今、私を地味と言った全ての人達に宣戦布告する…
どうでもいい歌、聴いてください
♪どうでもいいですよ♪
くるみの必死のアピール
♪どうでもいいですよ♪
くるみという存在そのもの
のアピールに気づく
>>752の眼力は凄いものがある
ベッキー「久しぶりだな姫子
姫子「誰かと思えばベッキー、性欲をもてあます
ベッキー「まあ状況を聞いてからでも遅くは…うわっ!何をすr(中略)
…ブランクがあるとは思えん
ベッキー「姫子!私を撃ってくれ!」
姫子「できない!!」
ベッキー「撃て!任務を遂行するんだろう?なら、撃たねばならない…」
姫子「うう…!」
ベッキー「教師の魂は、常に君と共にある…悲しむ事はない…また、会える…」
レ「髪形チェンジで攻め勝ったと思うな バカタレ!」
桃「分かってる 仕方ないだろう他に打つ手立て無くて」
レ「威勢がいいわりにちっとも萌えてないぜっ」
桃「黙ってろ!この私の孤独 知らないくせして」
向こう側にいる他の1-Cとドッチボール
威嚇しても 逃げ回り 受け止め損ね メッタ撃ち
「もう疲れた誰か助けてよ!」
そんな合図出したって
誰も観ていない まして主役の話はやってこねぇ
なら 息絶えるまで駆けてみよう 地味をまき散らして
どこが変わったのかわからない制服をはためかせていこう
店長「ええと、名前はなんて言うのかな?改めて教えてくれないか。
ちなみに俺には一応"店長"という呼び名が付けられているが」
この問いに少女はちょっと息を吸いこんで、
そしてわずかな決意を語尾ににじませながら言った。
少女「妙子」
それは誰にも悟られてはならぬ決意である。
今、彼女がやっているこの"演技"を決して見破られてはならないという――
そう、すべては口からでまかせなのだった。
疫病神の見習いだとか、それで人を不幸にさせられるとか、
そんなものは全部嘘っぱちなのである。
ただ暗示をかけて、人にそんな気にさせているだけだ。
かつてふざけて言ってみたら、大人でもびっくりしたので
"これは使える"と何年も試して熟練を積んできた詐術なのである。
だがもしこれが知られたら、たちまちこの店長とかいう男は彼女を殺すだろう。
くるみ「あきらめるんだな」
店長「そのつもりだ・・・」
くるみ「きさまには責任をとってもらう。」
店長「責任?なんの責任だ?
この閉店は私が原因じゃない。
萌えの無さが萌え喫茶を閉店へと導いたにすぎん!」
くるみ「閉店の原因が問題じゃない!
自分の萌えの無さに失望した私への責任をとるんだ」
店長「・・・・今の私にできることはこれぐらいだ・・」
(本格的なコーヒーを入れる)
くるみ「・・・・・・・こんなことで・・・・・・・・
こんなことで責任をとったつもりなのかっ!!
・・・・・・・・・」
(元ネタ:重装機兵ヴァルケン)
そういうコピペであることに気づけ。全裸で
姫子「師匠、ここは姫ちゃんに騙されたと思って諦めてください!」
ベッキー「それじゃただ騙されてるだけだよ…」
雅「お兄ちゃんクリスマスイブなのに一人なの?」
雅「うるさい、私は一人が好きなんだ。女なんてうざったいだけだよ」
雅「ふ〜ん、それじゃ私が彼女になってあげるって言ったら?」
雅「ちょ、ふざけんじゃないよ誰がお前なんか」
雅「えー、一緒に渋谷とか歩いてあげちゃうよ〜」
雅「ま、マジでか?」
雅「何本気にしちゃってるのお兄ちゃん、はずかしー」
雅「誰がお前なんかと!!!」
医「薬2週間分出しときますね、年明けにまた来てください」
母「ありがとうございました」
雅「ありがとうございました」
しかし雅ならありえなくもなかったりするw
≡ (゚(゚(゚(゚∀゚ ) まわるーまわーってくー
≡ 〜( ( ( ( 〜)
≡ ノノノノ ノ
(゚∀゚ ) ≡ アイヤイヤー
(〜 )〜 ≡
く く ≡
| (゚∀゚)人(゚∀゚) 私は
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄( ヘヘ
無職
('A`) ('A`)
/( )∨( )ヽ
ハ ハ
≡ (゚(゚(゚(゚∀゚ ) まわるーまわーってくー
≡ 〜( ( ( ( 〜)
≡ ノノノノ ノ
(゚∀゚ ) ≡ アイヤイヤー
(〜 )〜 ≡
く く ≡
| (゚∀゚)人(゚∀゚) 私は
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄( ヘヘ
地味
(゚д゚) (・ω・`)
( ) ( )
| | | |
≡ (゚(゚(゚(゚∀゚ ) まわるーまわーってくー
≡ 〜( ( ( ( 〜)
≡ ノノノノ ノ
(゚∀゚ ) ≡ アイヤイヤー
(〜 )〜 ≡
く く ≡
| (゚∀゚)人(゚∀゚) 私は
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄( ヘヘ
,_
/ _ヽ
ヽ__ソ
iヾ_,,| |-,_,-- ,__/\
_,、 __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、
./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,
/ / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i ("iソ
<`レ’ i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ | il`i
i",|-, ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、
`i"-P _/ ̄,]|`=,)ー+ー' `-, ,Y )
ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ| ~
オメガ