範馬勇次郎がドラゴンボールの世界に入ったら

バビディにMパワーアップされた元部

元部「頭にくるが花田・・・貴様は天才だ！！どんなに修行しても貴様との差は縮まらなかった・・・
　　　そこで俺は考えた・・・あのスポポビッチとか言う野郎がMパワーアップのおかげで
　　　実力以上の力を出せていたことをな・・・」

花田「オヤジ・・・だからわざと・・・」

元部「俺ともあろうものが今や解説役・・・居心地の良ささえ感じてしまっていた・・・
　　　俺はそんな全てのモノを捨てて、再び最強柔術家・元部似蔵として思いっきり戦いたかったんだぁぁーっ！！
　　　くくく・・・おかげで今は良い気分だぜ・・・」

花田「・・・ホントにそうか？」