80 :
マロン名無しさん:2005/08/31(水) 09:16:25 ID:b2Icwjt5
「閃光のように」が 「先公のように」だったら
81 :
シルバーチャリオッツvsベジータ:2005/08/31(水) 09:53:45 ID:TWCanMM4
ギャリック方!
デルムリン島でハドラー敗れ魔軍司令にバランが就任していたら・・・。
ヒュンケル・クロコダインは元々倒せていたし余裕。
バルジ島は超竜軍団に大苦戦を強いられるのは間違いない。
ヒュンケル・クロコダインが超竜軍団に対する時間稼ぎで
ザボエラ・ミストバーンにはダイ・ポップ・マァムでアバンが
フレイザードを空裂斬で倒すという戦略でも勝ち目が薄いだろうな。
仮に時間稼ぎが上手くいきフレイザードを倒せたとしてもクロコダイン・ヒュンケル
はバランと戦って死亡決定だしダイ・ポップ・マァム死亡が予想されるから
アバンだけ生き残って破邪の洞窟に潜り破邪の悲報を習得して
戻った時には世界が滅亡して
THE/ENDだな
>>83 仮説1
クロコダイン戦において、ダイの紋章について情報をザボエラが得る。
ザボエラは出世したいのでバランに積極的に情報提供。
ヒュンケルにバーンから命令が下っても、バランはそれを無視。
バランはダイを仲間にすることに成功。
同時に復活したクロコダインとヒュンケルも裏切る理由がない。
アバンはガルダンディ、ボラホーンを辛くも倒すも、ラーハルトに首を狩られる
ポップは当たり前のように逃げて、でろりんたちに合流。
その後、バーンの野望に気が付いたバラン、ダイ、ヒュンケル、クロコ、ザボエラ、ラーハルト連合 +ポップ VS バーン、ミストと言う燃える展開に
仮説2
フレイザードはハドラーの死亡で消滅。魔王軍はガタガタになってしまう。
結果、バランが魔軍指令、ラーハルトが超竜軍団長、ボラホーンが氷炎魔団長に就任。
バランは司令塔の難しさを感じている間に、
あれよあれよとヒュンケルまで倒された上に、ダイの仲間になってしまう。
ボラホーンがヒュンケルにトドメをさしに現れるが、ここでボラホーンも村八分で死亡。ガルダンディもどっかで死亡。
バーンからお叱りを受けたバランは機嫌を悪くして、バーンを裏切ることに。
このようにしてバランは魔族に対しても憎しみを抱くようになる。
86 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:14:45 ID:BAwQAcSQ BE:131971853-
ダイスレ保守
87 :
マロン名無しさん:2005/09/18(日) 23:57:28 ID:xZ+Iz3Ok
ミストバーン戦で、もしも、メドローアをはね返されて、その時老師とポップを助けてくれたアバンがいなかったら。
88 :
マロン名無しさん:2005/09/18(日) 23:59:52 ID:xZ+Iz3Ok
シャハルの鏡で、メドローアはさらにはね返り、ミストバーンは凍った時間のまま消えたんですよね???
89 :
マロン名無しさん:2005/09/24(土) 08:15:33 ID:mpFTC6d0
ザムザとの戦いの時に、マァムがせん裂光拳を身につけていなかったら???
>>89 ザムザがザボエラのモシャスした姿と間違えて、萎縮するか焦る。
結果、ダイに敗北。
もしもザボエラが漢らしい性格だったら
>>92 クロコダインが正々堂々と戦闘することを選んで名誉ある戦死。
その後、クロコの親友のザボエラがダイと拳を交えたいとハドラーへ直訴するも、
バーンが勝手にヒュンケルを派遣してしまっていたため、ハドラーたちと一緒にくやしがるしかなかった
もしもダイ大に新キャラを一人投入させるとしたら
どの場面でどんなキャラを出す?
バラン銃殺の場面で、もっこり冴場。
>>94 超魔ゾンビ戦で、今まで名無し同然のチョイ役だったキャラに頭角を現させる
もしも真バーン戦をダイ・ポップ・マァム・ヒュンケル・クロコダインの5人メンバーで戦ったら。
天地魔闘破りはこうなる。
1回目 ギガストラッシュ単発で挑み敗北
2回目 閃華をフェニックスウイングで返され+ブラッディースクライドをカラミティエンドで槍ごと砕かれ、
獣王会心撃をカイザーフェニックスで突き破る。クロコダインとマァムは戦闘不能、瞳化。
3回目 ヒュンケルが一か八かの肉弾で全部食らった後にメドローア。天地魔闘の隙を見極め成功、ヒュンケル瞳化。
4回目 ポップの極大級爆裂呪文+ブラックロッド+反射カイザーで破った後、ストラッシュX
ダイ、ポップ、ヒュンケル、マァム、アバンの方がいいよ
ほさゅ
闘気技フェニックスウイングをグランドクルスで相殺
肉体技カラミティエンドを閃華裂光拳で相殺
呪文技カイザーフェニックスをメドローアで相殺
おっさんの闘気流に乗せてダイが勢い付けてXXXストラッシュで特攻
ダイでバイキルト、スカラ、ピオリムなど攻撃補助呪文が使えたら……
クロコダインにスカラかけまくって特攻
ポップのような非力キャラがバイキルトで短時間だけパワーアップして、
ボラホーンあたりを力で圧倒、しかし後で全身筋肉痛
シグマ、アルビナスらスピード系キャラをピオリムで攪乱
というような戦略が取れて、戦闘シーンにもっと奥行きが出たんじゃないかな。
103 :
コナミマン:2005/10/15(土) 16:55:25 ID:Nlaw6NwW
もしもマァムがアルビナスにやられていたら?
アバンストラッシュX開発時にホントにノヴァの首が飛んでたら
(;^ω^) まじシャレになんねー
>>105 血溜まりとかできて凄いことになりそうだけど、
ダイのことだから、その後ドルオーラ撃って、なかったことにすると思うよ。
しらじらしく「あれ、ノヴァがいないね」とか言って。
トラウマになってXを封印されても困る
それはそれでもう一イベントできそうだが。
110 :
ホント嫌いなんだよ。:2005/10/23(日) 14:50:09 ID:eBiOoo0Z
レオナ姫が、マァムに言った「足手まとい」発言を真に受けてしまい、
ブちぎれるマァム、もしくは泣いちゃう。
もしもバーンに息子さんがいて、奇眼をちゃんと受け継いでて、
時の秘法でどこかに封印されていたら・・・
ラーがオットセイのコールドブレスはマヒャド級とかいうけど、
術者の魔法力で同じ呪文でも威力が変わるんだから、
こういう場合いったい誰を基準にしてモノ言ってるんだろ。
ところで原作ではマヒャドのまほう自体がよくわからん。
ノヴァがつかうと極めて広範囲にバヒョーと吹雪が出て、
フレイザー度だとドズゥと直線的に冷気が放出され(メラで相殺・・・)、
オットセイはその中間くらい。
そもそもダメージを与えるというより相手を凍らせる補助呪文に見える。
ごば・・・
114 :
マロン名無しさん:2005/10/24(月) 10:51:22 ID:knXNyKFQ
111<息子さんって表現がかわいらしくていいですね。
本当にお父さんバーンを想像してしまいました。
礼儀に厳しそうなお父さん。隣付き合いやPTA総会にも必ず出席
してくれるし、授業参観だって運動会だって恥を忍んで出てくれる。
そんな、普段は優しくて子供にも好かれるいいお父さん。
だけれど、ひとたび間違った事を息子がやると
魔界随一の恐怖のお仕置きが待っている。
もしくは、全然逆で、美味しんぼの海原雄山や、
グラップラーバキの範馬勇次郎ばりに、
厳しさと暖かさが、子煩悩バーンのまえるで逆。
>>112 収束ギラみたく、範囲を狭めれば威力が上がるんでない?
広範囲に普通のマヒャドをやるか、極一部に強力なマヒャドをやるか。
メラに防がれたとはいうが、ただメラをぶつけただけならマヒャドにかき消されてたと思う。
剣を媒介にメラを出し続けていたから防げたんじゃないか?
同じ呪文で威力が変わるのは、その呪文を使った時の最低限の威力が基準なんじゃないか?
メラゾーマは威力を上げればカイザーフェニックスにまでなるが、
魔法力が下がればメラミの威力のメラゾーマは撃てず、ただのメラミを撃つしかない、って感じで。
116 :
?:2005/10/24(月) 18:29:30 ID:knXNyKFQ
もしも「ダイの大冒険」のゴメちゃんが俺だったら
マァム、レオナ、メルル、フローラ、エイミ・・・
とりあえず、隠れられる所には一通り隠れてみると思います、はい。
もしも、連載当初ダイ18歳だったら??
>>118 他のキャラが6歳だけ年をとっている
とでも答えればよいのか?
読み切り
褒美と賞してレオナを犯す
ロモス編
ポップが興奮しているのを尻目にマァムを食う。
ロモスでは王様から美女をプレゼントするよう要求する。
パプニカ編
三賢者を犯す。
レオナは懐妊していたという展開。ダイはパプニカ国王に就任
バラン
6歳おっさん化していたバランは弱かった。
ついでにもし大魔王バーンが天地魔界随一と謳われる絶世の美女だったら
ポップが寝返る
ミストが肉体を返さない
ミストが勝手に女の喜びを覚える
アバンが普通にメガンテで死んでたら…
>>123 ハドラー「あああああっ…!!!」
女性「…どうした?あまりに清楚な女なので拍子抜けしたか…?」
ハドラー「あっ…あなた様がっ…!?」
女性「そうだ…余がバーン…大魔王バーンだ」
ハドラー(こっこのお方が…本当に長年畏怖してきたバーン様なのか…!?)
女性「・・・・・・・・・」
ハドラー「たしかに威圧感はある…!だが、ほ…本当に魔界の神と名乗れるほどの力があるのか…この女性に!?
超魔生物と化した今のオレならたやすく犯せそうではないかっ…!?」
女性「…ためしてみるか?ハドラー…ニヤリ」
ガバァッ!
マ○コ御開帳
ハドラー「は!ははあああーっ!ごっ…ご無礼をっ…!!!」
女性「ふふふっ、よいよい…そのように覇気があるところが見れて余も安心しておる…ふっふっふっ…」
ハドラー(…か、勝てぬわこのお方には…サイズが違いすぎる…!ガクブル)
>>126 ミスト「ハァ…hァ…気持ちいい…はッ!なんと!無断で勝手に女体の快楽に溺れてしまうとは…ワナワナ…私としたことがああっ!」
キル「はいスト〜〜〜〜〜ップ、そこまでにしておきたまえミスト…」
ピロロ「い〜けないんだいけないんだ〜っ!バーン様におこられるう〜っ♪」
ミスト「!!!!」
ピロロ「あやまっちゃえあやまっちゃえ!」
キル「そうさ可愛い君がちゃんとあやまれば許してくれるさ」
ミスト「…わかった…もはや二度と…失態は見せぬ…!」
キル「やれやれこれで当分の間はだんまりか…フフッ」
バーン「・・・・・・・・」