【リレー小説】〜チェリーボーイ殺人鬼スネ夫〜

童貞だということにかなりの引け目を感じているスネ夫（３２）
そんな彼の物語である。

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壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう

過去スレは>>2-10のどっか

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1055336266.html
【リレー小説】〜華麗なる殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1056900455.html
【リレー小説】〜夏休みも殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1058640110.html
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1059837780.html
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1061337253.html
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1063074611.html
【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/
【リレー小説】〜気高き殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067440391/
【リレー小説】〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1075013016/

【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1077247908/
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079014486/
【リレー小説】〜春休みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080375457/
【リレー小説】〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082462581/
【リレー小説】〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084697506/
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088951489/
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092619003/
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094077066/
【リレー小説】〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098355649/l50
【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101551378/
【リレー小説】〜絶好調の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105782474/l50
【リレー小説】〜冷静な殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108213591/
【リレー小説】〜時間外殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1111663591/
【リレー小説】〜微笑みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115562302/
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

もういらねーってのに･･

スネヲは夢を見ていた。そこではスネヲは・・・

やりチンのプレイボーイだった。

夢を見ながらスネ夫は死んだ。

おしまい

本スレへ誘導
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108197540/

さくら「童貞ども荒らし乙〜」

スネ夫は自分の静思の中から優秀な一匹を選び、殺人のパートナーにした。

静思って何？

精子

|||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　　　　　＿／
　　　　　／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､　　　　　 　　＼
　　／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,　　　　　　／
'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックチンコるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
|||ｌ　　　　　　　　　 　　ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''""　　　　 | ヽ|||||||||ロマンティックチンコるよ
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||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントのチンコ　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックチンコるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックチンコるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼チンコる胸に　チンチン光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢を「前スレは私とチンコＡＡで終了させた」るよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
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　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"￣　　　ﾞ''─

スネ夫「さ、前スレも使い切ったしあげ揚げしなきゃね」
てんぷらを揚げだすスネ夫。

スネ夫は自分のティムポを油の中に突っ込んだ。
スネ夫「は、はう…！」

こんがり狐色になったティムポ。
スネ夫「さぁ召し上がれ」

なまチン好みのジャイアンは不快げに顔をそむけた。

スネ夫「ならば俺が食う」

しかし自分で自分のチィムポを食うことは至難の業だった
チィムポに食らいつこうするスネ夫の口、逃げるチィムポ。

のび太｢楽しい？いいよ続けて。｣
またか、と言わんばかりのあきれ顔でスネ夫を挑発するのび太。
のび太｢（さあスネ夫、食いついてよォ〜）ふう〜｣

スネ夫「くっそぉぉ！のび太のくせにぃ！」
あっさり食い付いた…

のび太の喉笛に。

お前らこんなクソくらだねースレ続けて楽しいか？ｗ
スネ夫が人を殺しまちゅね〜ｗ
スネ夫はちんこを出して糞を撒き散らしながら歩いた！ｗｗｗ

ニセモノめ

山ベスの偽物ともどもスネ夫は喰らい尽くした。

先生「学校にも行かず昼間からこんな糞スレに書き込んでるお前ら。
親は泣いているぞ。」

なるほど

ジャイアン母「たけしっ！！馬鹿やってないで配達やっといで！！」
ジャイアンはジャイ子を骨川家まで配達した…

５分後ジャイ子発狂。もう誰にも止められない。

スネ夫「・・・気がつけば俺も３２歳・・・ニートで童貞しかもケツを掘られまくってる
俺に彼女なんか出来る訳ないよな・・・」
そこへ発狂したジャイ子が飛び込んできて運命の出会いは起こった。

ジャイコのウンコトルネード！
さあジャイアンはどうするのか

ジャイアン「妹をどうかよろしく頼む」

スネ夫｢・・・・・・・・！！｣
のび太｢おめでとうスネ夫！｣
しずか｢よかったわね、スネ夫さん｣
出来杉｢もう逃げらんねーなw｣
キテレツ｢いや、ウラヤマシイよ、うんうん｣
先生｢男としての責務を果たせ｣

　　　　　　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　ヽ��　　／＾ ＼
　　　　　　＿　　　 /＿＿＿＿＿＿__　 ヽ　 （_／　　ヽ
　　　　　　　　　　　|ノ─ ､／─ ､ヽ　|　　ヽ　（_＼／　やっぱり童貞のスネ夫が結婚なんて許せなーイ！
　　　 　 　 　 　 　 ,|　 ＼ |・　　　|　　|　　 j 　 ヽ　`−ﾉ
.　　　　　　　 　 　 ||　 二 |　　 　 |￣ ⌒ヽ′　/　　 /
　　　　　　　／　　 /ー C　` ─ ＼)　　 _ﾉ　 / 　　 /
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　　　　　　　　 　 　 ＼ ＼_(⌒⌒＿） ／!　　ヽ､／
　　　　　　　　　　　　　 `　,┬─_− ´/　ヽ　／
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スネ夫「男としての責務…。そうか！そういうことか！」
スネ夫はおもむろにパンツを脱ぎ始めた。

ドラえもん「いいのかスネ夫、童貞をジャイ子にささげちまって？」

出木杉「スキありッッッッッ！！！！！！！」
出木杉は目にも見えぬ早さでスネ夫のティムポをくわえた。

スネ夫「あぁぁ、いいぃ」
結局男で感じてしまうスネ夫。
身をもてあましたジャイ子をのび太がさらってしまった。

ブーン

とタケコプターで飛んでいってしまった二人。
残されてしまったスネ夫は、

ペニスを握り、

菊門にあてがい、

｢あてが（い）外れた｣などと言いながら、

上の口にももう一本のペニスを咥え、

スネ夫はひどい幻覚症状に悩まされた。
しかしジャイ子の献身的介護のおかげで少しづつ…

＞45はスルー
鼻の穴にクラリネットを突っ込んで吹き鳴らしながら、

爆発した。

けれども、スネ夫は一瞬にして瞬間移動したので、

ペニスを握り、

心臓麻痺で死んだ

おわり

スネ夫は心臓麻痺で死んだ>>50の墓前に花を手向けた。
スネ夫「無茶しやがって・・・」

そうそう、結婚だったよ。
のびたのやつめ、今に見てろよ！

とりあえずスネ夫は靴下を脱ぎ捨てた

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 , 　 ― '
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 γ∞γ~　　＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 ヽ　| |　l　 l |〃　＜　さくら怪獣じゃないもん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｗﾊ~　ｰノ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　~~~~~~∴∵：.∵。∴∵：∵。:。ﾟ・∴ﾟ~~~~~~~~~~~~
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きめぇから巣に帰れ

さくらはキレた。そしてCLAMPの財力を使って
殺し屋を>>55のもとに送った。

そのまま殺し屋をさくら板に帰した

やっべ、勃起した…

>>53より
スネ夫は靴下を脱ぎ捨てるとそのまま裸足の中に靴を履いた。
この行為が後々水虫や爪白癬を招く事になろうとはこの時のスネ夫は
知る由も無かった。

スネ夫｢のび太ァァァァ！ジャイ子は渡さねえぜぇぇぇぇ！！｣
カナヅチとノコギリを両手に持って裸足で駆けてく陽気なスネ夫。
むろん目的地はのび太の家だ。

ロミオとジュリエット効果で離されれば離されるほどに恋の炎が燃え上がるスネ夫

野比家に到着。
スネ夫｢のっびィたくゥん、あっそびィましょおっ｣
姦計をもって誘い出そうとするスネ夫。しかし二階の窓から顔を出したのび太は・・・！
のび太｢ジャイ子はオレを選んだんだよ。もうおめえの出る幕なんかないんだよ。
おめえだって出来杉にしゃぶられて喜んでただろ？｣
言うだけ言うと窓をピシャリと閉めたのび太。そして聞こえるｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝの声。
スネ夫は怒りに身震いした。

「殺るしかない…」
そう考えたスネ夫はパンツを脱ぎ、

野比家に侵入。のび太の部屋の前までやって来た。ふすまの向うから聞こえる
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝの声にボキーしてしまったティムポを呪わずにはいられないスネ夫。
スネ夫｢（殺してやる・・・殺してやるぅうううううぅぅ！！）｣

ドラえもん「ここは誰も通すんじゃねぇってのび太からいわれてるんだ、悪く思うなよ」
言うが早いがスネ夫のティムポを切り落とした。

ドラえもんが切り落としたモノはスネ夫の宝物であるバイブパンツのバイブの部分だった…
スネ夫「貴様ッ！！オレのバイパンをッ！！」
スネ夫はキレた！！
スネ夫の舌がドラの尻尾を狙う…
ドラ「あぁぁぁっっっ…いぃぃっっ…」

「うぅぅぅぅっっっ・・・えぇぇぇぇっっっ・・・」

｢おぉぉぉぉぉっっっ・・・かぁぁぁぁぁぁっっっ｣
ケイレンするドラ。スネ夫の目に残忍な光が宿った。
スネ夫｢ふひひひひ・・・｣

スネ夫｢行け！スネ夫ファンネル！！｣
メリッ
ドラ｢あヒィっ！！｣
ドサッ
純潔を無残に散らされたドラは白目をむき、ヨダレを垂らしつつ倒れ込んだ。
スネ夫ファンネル・・・切断されたスネ夫のバイブを自在に操る技である。
スネ夫｢次はお前だ・・・のび太！！｣

さくら「人をそんな扱いしちゃ駄目だよ！」

スネ夫はさくらの口をふさぐと、ノコギリで喉首を掻き切った。飛び散る血しぶき。
スネ夫｢出直して来い・・・・・！｣
もはや冗談の通じる心の余裕などないようだ。スネ夫はふすまを荒々しく開けた。
スネ夫｢　の　び　太　ぁ　ー　っ　！！｣

スネ夫「うっ…なんだこれは…」
ふすまの向こうには、スネ夫ですら目を覆いたくなるような光景が広がっていた。

.　　　　　　　　　　　 〜 ／＼
　　　　　　　　　　ﾉ＿／＿＿＼
　　　　　　　　　　|　 /　从从) ）
　　　　　　　　　 ヽ　| |　l　 l |〃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　｀ｗﾊ~　ｰノ）　＜　さくら死んでないもん
　　　　┏━━━┓ （　∪ ∪　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　┃　木　　┃ ｜ 　　|
　　　　┃　之　　┃　 ）　／
　　　　┃　本　　┃　 ν ′
　　　　┃　家　　┃
　　　　┃　　 　　┃
　　　　┃　　 　　┃
　　l￣￣￣￣￣￣￣l
　　l　 　 　　　　 　 　 l
　　 ￣￣￣￣￣￣￣

という書き込みをしていた>>73の姿だった。

さくら厨うぜー
犯罪者予備軍ども

と言って>>73を蹴り殺すと、スネ夫はのび太を探し始めた。

のび太は机の引き出しに入りドラえもんが犯されてる場面へやってきた
のび太「スネ夫のやつぼくがここにいることわかってないんだな、こーしてやるっ！！」
のび太はスネ夫に何をした！？

と、訳のわからない事を妄想していたジャクソンを捻り殺したスネ夫は、すぐさま
のび太に向かってうんこトルネードを放った。

ｼﾞｬｸｿﾝ＝山ﾍﾞｽ

しかしそれはのび太ではなくのび太型爆弾だった。
スネ夫爆死。
そして、スネ夫の葬式開始。

のび太「馬鹿なヤツめ、毎回毎回同じ技使いやがって対抗策を考えて
ないわけないだろう！その厨技はもう古い！」

と、遺影に向かって言い放つのび太。
遺族が一斉にのび太を睨み付ける。

するとするとあら不思議、遺影に写ったスネ夫の股間部がみるみる膨らみはじめ…

爆発した。

そんな事はどうでもよかった。
スネ夫「うんこトルネード！！」
のび太「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！！」

もはやのび太にとってうんこトルネードは驚異ではなかった。

のび太「フンッ！確かにうんこトルネードは強力な技だ。だがこう何度も見せられれば
阿呆でも対抗策が思い付くというもの！！」
スネ夫の放ったうんこトルネードを片手で軽くいなすと、のび太は自分の息子を高速でしごき始めた。

のび太「喰らえぃッ！！我が奥義！！空烈精液刺驚（ｽﾍﾟｰｽﾘﾊﾞｰｽｽﾃｨﾝｷﾞｰｻﾞｰﾒﾝ！！）」

のび太は慢心していた。いや、実際にうんこトルネードを攻略した事で幾分かはのび太に分があった。
しかし、のび太は忘れていたのだ。スネ夫の類い稀なる格闘センスを。

スネ夫「その小汚いチンポをしごき終えるまで…俺が指をくわえて待っているとでも…」
次の瞬間、スネ夫はのび太に肉薄していた。
スネ夫「思ったのか？」

言い終えるのが先か、スネ夫はうんこトルネードを放った。

気がついたとき二人は夕日の中川岸に倒れていた。

　　　　 ,∧ ―∧
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　　　|　 /　从从) ）
　　 ヽ　| |　>　< |〃
　　　｀ｗﾊ,~ дノ）　　ﾎｹﾞｴｴ
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

という甘酸っぱい思い出がスネ夫の遺影の股間部から溢れ出していた。

さくらはそれを優しく舐めとった。

「はにゃーん」
さくらの股間からも液が流れ出す。

スネ夫は遺影から飛び出して旅をすることにした

ガスッ
のび太｢グハッ｣
強烈な蹴りを頭にくらって、ウンコトルネードをくらって失神していたのび太は目を覚ました。
スネ夫｢やっとお目覚めか？ﾎｹﾞｰとかﾊﾆｬｰﾝとかイイ夢みてたらしいな？｣
のび太｢てめえこそオレに勝つなんて愉快な夢みてんなよ・・・！｣

うんこトルネードの直撃を受け、薄れゆく意識の中でのび太はそんな事を考えていた。
しかし、その僅かに残った意識も地面にはいつくばったと同時に途絶える。

スネ夫「お前はお前自身に負けたんだ。こんなところで朽ち果てる己が身を呪うがいい。」

もう返事をする事のないのび太を冷たく見下ろしながら、スネ夫は囁くようにそう呟く。
のび太に背を向け、ジャイ子の捜索を続けようとしたスネ夫だが、ある事に気付いた。

のび太｢イクぜ・・・・スネ夫ォォォォ！！｣
のび太の振り下ろした椅子にスネ夫のノコギリとカナヅチは弾き飛ばされた。
スネ夫｢くっ・・・・ウオァァァァァァ！！｣ｽｺｽｺｽｺｽｺ････ﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭｯ!
スネ夫のフラッシュピストンマッハ射精がのび太の顔面を襲う！

のび太｢おせーんだよ・・・死にな、スネ夫｣
スネ夫｢・・・・・！？｣
スネ夫の目に飛び込んできたのは無傷でスネ夫のティムポにゴボウを突き立てている
のび太の不気味な薄笑いだった。
のび太｢ククク・・・ジャイ子がさよなら、だってよ・・・ハハハ｣
スネ夫｢・・・・ギギギ・・・｣

まあ多少の混乱はあったが、とりあえずスネ夫はのび太を倒した。

スネ夫「ジャイ子はどこだ！！！」

のび太「くく……あのお方の所さ……。」

スネ夫「あのお方……？まさか！！」

のび太「察しがいいな。そう、ジャイアン様だよ！！」

スネ夫「奴は……死んだはずだ！！」

のび太「くくく……お前は気付いていたはずだ。あの男は、あの程度で死ぬようなタマじゃない。」

スネ夫「まあ妹が兄の所にいても何の問題もないよな」
というわけでスネ夫の冒険は幕を閉じた。

そこで早速ご両親に挨拶をするためスネ夫は剛田家に向かった。
奥座敷に通され重々しい雰囲気だ、そこへ和服を着たジャイアンパパが登場。
スネ夫の緊張感がＭＡＸに達した。

そしてsageった

スネ夫はひとまず緊張感をsageると、改めてジャイアンパパに向き直り言った。
スネ夫「お父さん、早速ですが今日はお父さんにお願いがあってきました。実は…」

ジャイパパ「君にお父さんと呼ばれる筋合いは無い！」

スネ夫はジャイパパの金玉を掴み
「キャッチ・ザ・サン！」と叫び、金玉を握りつぶした。

ジャイパパ「ジャイパパ奥義キンタマジック！」
スネ夫「なにっ？」
潰したはずのジャイパパのキンタマが巨大化した。
スネ夫はジャイパパのキンタマに押しつぶされた。

ジャイ子「二人とも私の為に争うのはやめてぇぇぇ！！！」

おわり＾＾

と言って笑うとジャイアンパパはスネ夫に止めを刺した。

スネ夫「おっ 体の調子がいいぞ！」
針は上手く健康促進のツボに刺さったようだ。

スネ夫「それで式の日取りですが・・・」
身体の調子も良くなったスネ夫は下も饒舌にジャイパパを丸め込んでいた。
しかしまだ強敵のジャイかーちゃんがのこっている！

ジャイ母「その結婚は認めることはできないよ！
どうしてもってんなら一千万キャッシュで持ってきな！」

それを聞いたスネ夫はキレた。


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　　　(6||　　( ●)　　( ●)|　　＜　　　ジャイ子とか関係ないわホンマによォ　　　＞
　　　| | 　　　─'　__|`-　/　　＜ 　　　　　　　男としてむかつくわァ!!!!!　　　　　　＞
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　　　　ヽ　　／∠三l　/　　　　　　　∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨∨
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スネ夫「まあまあ、そう言わずに。これを見れば気が変わりますよ」
スネ夫はジャイ子両親の前でパンツを脱いだ。

スネ夫「い、嫌っ恥ずかしいから見ないで！」
スネ夫はそう言うと急いでズボンを引き上げた

ジャイ母「イイッ！！」
ジャイ母はスネ夫を認めた、しかしジャイアンがくちびるを噛み締めスネ夫たちを見ていた
ジャイアン「許さないッ」

そういいながらジャイアンは
スネ夫に突撃した！

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
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http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1077247908/
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079014486/
【リレー小説】〜春休みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080375457/
【リレー小説】〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082462581/
【リレー小説】〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084697506/
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088951489/
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092619003/
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094077066/
【リレー小説】〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098355649/l50
【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101551378/
【リレー小説】〜絶好調の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105782474/l50
【リレー小説】〜冷静な殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108213591/
【リレー小説】〜時間外殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1111663591/
【リレー小説】〜微笑みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115562302/l50
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

テンプレが貼られてなかったようなので貼っておきますね

ﾃﾝﾌﾟﾚ乙

ジャイアン「その結婚待ったぁぁぁ！！！」

スネ夫「俺のイチモツを見ても気が変わらないとはな。ジャイアン、お前まともな神経の持ち主ではないな」

ジャイアン「それはこれを見てからいいやがれぇ」
ズボンをズボーンと脱いだジャイアン。

というダジャレを言ってスネ夫の気を逸らそうとしたが、つまらないと気付いてやめた。
スネ夫「ジャイアン……そこまで強くなるのに一体何人を犠牲にしたんだ！」

ジャイアン「貴様は今までに食った米粒の数を覚えているのか？」

スネ夫「質問に質問で答えるんじゃねぇーッ！」

激昂するままに突進するスネ夫。しかし怒りまかせの攻撃が通用する相手ではなかった。
ジャイアンは突進を回転しながらかわすと、その遠心力を利用した強烈な裏拳をスネ夫の後頭部に叩き込んだ。

スネ夫「ぐはぁっ！！」

自らの突進の勢いと裏拳の衝撃が、スネ夫の体を紙細工のように吹き飛ばす。

なんとか受け身を取り、スネ夫わすぐさまジャイアンがいた位置を睨みつけた。
しかし、そこにはもはやジャイアンの姿は確認できない。

スネ夫「ジャイアン！！どこだっ！！」

ジャイアン「ここだよ！！」

ジャイアンの声が聞こえるのと同時に、スネ夫の背中に衝撃が走った。

スネ夫は背中から抱きしめられた。
ジャイアン「実は・・・俺前からお前のこと・・・好きだったんだ」
突然の告白にスネ夫は、

爆発した。

ジャイ子「6月中に結婚しないとジューンブライドにならないじゃない」
一人スルーされているジャイ子はいじけてしまった。

おわり＾＾

一方、尾張の国では

子連れ狼が、

レイザーラモン柱谷と組んで、

路上で

ライブ活動をしていたがそんなことはどうでもいい。

問題はジャイ子の結婚だ6月は後数日しかない、しかし式場も決まってない
現段階でどうがんばっても7月にずれこんでしまう。
この状態をどうにかして妹をジューンブライドとして送り出してやりたい
妹を思うジャイアンは一人式場を渡り歩き空きがないか聞いて回った。

びっくりしてスネ夫はショック死した。

完

という名前の式場にやってきたジャイアン。
ジャイアン「めぼしい式場はこれで最後だ…頼む、空いててくれ…！」

という内容の漫画をジャイ子は描いた
全131Pの読み切り作品だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。

そして、湯水のようにお金を使った

しかし、それはスネ夫の仕組んだ罠だったのだ…

第一部　完

第２章
その後の野比のび太

のび太はすっかりやる気を失ってふてくされていた。
それもこれもジャイ子とスネ夫の結婚話がすっかりできあがっており
自分はほったらかしにされているからだ。

のび太「俺も殺人鬼になったら注目されんのかなあー…」
のび太はそう呟くとパンツを脱いだ。

するとチンコの先からドラえもんが出てきた

ドラえもん「すんごい気持ち良かった」

のび太「うひひ…チンコからドラえもんが出てきたのら〜。」
のび太はシャブをやって幻覚を見ていた。
「スネ夫を犯して殺せ。」
のび太に電波指令が届いた。

のび太「気持ち悪ーよ、それより殺人鬼として覚醒できる道具を出してくれ」

奴隷えもん「どくさいしゃすいっち〜」

のび太「よっしゃー！サンキュードラえもん！」
ポチッ♪
のび太は押した。

のび太「やっべ、勃起した…」

のび太「やっべ、射精した・・・」

のび太が似非独裁者を演じているころ、スネ夫たちは結婚式の段取りを整えていた。

ジャイ子「このドレスはどうかしら？スネ夫さん♪ちょっと派手過ぎるかし・・・」
シュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・・・・・・・・・
スネ夫の目の前で姿が消えてしまったジャイ子。

スネ夫「まあ、いいか」

スネ夫は実をいうとそれ程乗り気じゃなかった。

そして世の中にのび太とスネ夫の二人だけになってしまったある日。
スネ夫「どういうことだ？どうして誰もいないんだ？」
のび太「フフフ、何まぬけな顔してんだよスネ夫」
スネ夫「のび太？！」

のび太
「や　　ら　　な　　い　　か　　？」

という内容の漫画をジャイ子は描いた
全150PのBL作品だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。

そして、湯水のようにお金を使った

しかし、それはスネ夫の仕組んだ罠だったのだ…

と思ったらそこまで深い考えはなかった

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.: '´／⌒ '⌒ヽ.ヽ､
　 　 ┌┐　 　 　　　　　　　　　　　 〈_ｿ　./ /　/ 　　,　ﾞ∧':,_..._　　　　 　 　 　 ┌〜┐
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└〜┐┌〜┘└┐┌┘　　　　　　 ﾚ{ l lﾚｰVｨWヽi､_!|O .| !ﾞﾞ´　　　　　　　　 │　 │
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└┘└┘└┘└〜〜┘　　　　　 　 ﾞ､`/⌒`{｀´ ﾌ⌒ヽ_ﾉ　　　　　 　 　 　 　 └〜┘

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

その頃、のび太の身に大変なことが起きていた。
ついにちん毛が生えたのだ。
ドラえもん「やるじゃないか、のび太」

のび太「お前もな、ドラえもん」
ドラえもんにはマン毛が生えていた

その頃のびパパはチン毛を剃られるプレイをしてた…のびパパ「いいよぉ〜ぅツルッツル」

そしてチン毛を剃るのが大ブームになった。

,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿

スネ夫はこれから学校に行こうと思った

スネ夫「あ〜、だりーなー、気分転換に全裸で登校すっかな…」

しかし今年32を迎えたスネ夫が前の高校に戻るわけにもいかない。
そこでスネ夫は…

もう一度この年で高校受験にチャレンジすることに決めた。

　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　
　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
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　　　　　　/~"ニフ　|　 　　／二ニニィ 　{フ=ニ|、
　　　　　　| {／/　'ｉ' |　　 　,ヘツ_＞'/　 : ド=’イ |
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　　　　　　 i＼イ,., |__|　　　　　 　 　　　 　 l.、　｜　　　　　　　　>>166
　　　　　　　|　＼,,ハ. .　 　　 　 　／` 丶 　:},）｜　　　　　　　　　もう終わりだ…ジャイアンに殺されるぞ・・・
　　　 　　　　|　,ハ　ヽ 　　　　　/ ｀ ‐⌒ー ' ,　|‐-　.._
　　　　　　　　>'i　＼ ヽ.　　　　, ‐--ー一 ''゛!丿　　　 ＼
　　　　　 　,/l 　 ヽ　＼ 丶、　　　　｀"二´　,' | 　 　 　　ト、
　　 　 　 ノ　| 　　 ヽ.　 丶、 ｀ヽ、　 　　___ノ　 |. 　 　　　| |
　　　 ／　／ヽ 　 　 ＼　　 ｀￣　｀了~ヽ|　 　 ｜
　 .／　／ 　 　|　 　 　 ＼　　　 　 ｜　　|　　／
／　／　　　　　|　　 　 　 ヽ　　　　/、__,.ィ|　　￣
　／　　　　　　　|　　　　　 ヽ 　　/　|　｜|

　　　　　　　　 　　　　　 　 　　　, 　 ＿ ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　γ∞γ~　 ＼
二二二二二二l　　　 　 |￣￣ |　 /　从从) ） 　　おまえらみんな死ね!!!
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　ヽ　| |　l　 l |〃　　
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　 　　从ﾊ~ ワノ）つ─◎　
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ

ワーイ！　さくらちゃんでチュ。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

スネ夫の家にはスネパパの会社をリストラされた
ホームレスたちに占拠されていた。
スネ夫の両親を殺ったのもホームレスたちの仕業だ。
ホームレス「このガキも殺せ！」
スネ夫目がけて大量の火炎瓶が飛んできた。

スネ夫は華麗に火炎瓶を避けると言い放った！
「貴様ら！よくもパパとママをぉぉぉぉぉ！！！」

スネ夫は映画を見た後
長野県軽井沢町のホテルに宿泊した

かったのだがそれはかなわぬ夢となった。
火炎瓶の炎がスネ夫を包んだのだ。

スネ夫はたこ焼きを食べ終わると、脱ぎたての靴下を洗濯しに行った

かったのだがそれはかなわぬ夢となった。
スネ夫は大やけどを負い顔面は崩壊、チンポ切断
という重傷を負った。
そしてスネ夫の家もホームレスに取られてしまった。
ホームレスの内訳は山ベス、サザエ＝ジグマール、ピカチュー、
ジャクソンの４人だ。

義郎は直感的に右にかわしてみた。
「うーん、やはり弱点は匂いかあ…」

と、考えながら学校に行った

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

脈絡もないことを書き込んで荒らす厨房に向けスネ夫は問うた。
「おまえこんな娯楽スレ何必死になって荒らしてんだ？もっとやるべき
事があるんじゃないのか？そこまでして荒らす意味を教えてくれ」
しかしスネ夫の問いかけも空しくまたどうせ

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

とか書き込まれるのだろうなぁ・・・スネ夫はあまりにも寂しい人生の厨房に
わずかに同情をおぼえた、哀れすぎる・・・何故ここまで堕ちなくてはならなかったのか・・・
屈折した人生の歪みがあったのか家庭環境が悪く人としてまともな愛情すら
もらえず人生をおくってきたのか、学校で激しいイジメの対象となりこんなところで
ストレスを解消するしかないのか・・・はたまた会社の上司からねちっこい嫌がらせに
対するストレスから暇を見つけては会社のパソコンからこんな荒らし行為をしているのかも
しれないいずれにせよ、なんと哀れな人間だ・・・神よ、どうかこんな荒らしをする人間に
愛情をもって接することができる素晴らしい出会いがあるよう私からも祈る。
それからあまりに哀れな厨のために私からちゃんとこう書き込んでおくよ。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

学校でスネ夫を待っていたのは変わり果てた学校の姿だった。
校舎はもちろんのこと、クラスメイト、先生にいたるまで全てが以前と違っていた。
スネ夫は改めて14年という歳月の重みを感じた。

女子生徒はスネ夫の姿を見るなり、目つきを変えた。
狙いは一つ、スネ夫のICHIMOTSUだ。

傷心のスネ夫に襲い掛かる女子高生の集団。
それに気付いたスネ夫は…

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

スネ夫「何度殺されれば気が済むんだ」
スネ夫は両親の死体に火をつけ家出した。

そして田舎へ逃げた

スネママ・スネパパ
「>>184みたいに同じ書き込みを何度もする馬鹿は荒らしなのでスルーするように。」
スネ夫「あ、生きてたんだねママ、パパ。僕夢見てた。」

しかし夢精はしていた

sage

32才のスネ夫は泣きながら汚れたパンツを洗った。

32歳・・・今更ながら流れてしまった月日の重みを痛感するスネ夫
スネ夫「俺は・・・俺はこんな歳になってまだ定職にも就かず・・・童貞しかも
　　　　　ケツは掘られまくって切れ痔・・・こんな俺が何が出来る？」
もはやかつての殺人センスも失いつつあるスネ夫、今のスネ夫はただの中年
ニートへの道をひた走ろうとしていた。

そしてスネ夫自殺。

おしまい。

なんてのもいいなぁ、と思いながらスネ夫は川のほとりにたたずんでいた。
その時ふとスネ夫は思った。
スネ夫「そうだ、確かにもう俺には前ほどの殺人のセンスは残っていない。
　　　　　だがまだ俺には小説家としての才能があるじゃないか！
　　　　　今からでも遅くない、キテレツに頼んで俺の作品を本にしてもらおう！」

…と思われたが、スネ夫は地獄へ落ちた。

そうキテレツ地獄で小説を書き続けることとなったのだ。

そう、小説を書くのに必要な知識が足りないという、まさに地獄のような状況になったのだ。
キテレツ「スネ夫君、君のように毎日ろくに勉強もせずにオナニーにばかり没頭しているようなやつには小説なんて書けっこないよ。

m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

まっ、僕は知識でもティムポの大きさでも君に優っているわけだけどね。」

奇天烈に殺意を覚えたスネ夫。
その瞬間あの神業のような業で奇天烈を殺していた。
スネ夫の中で何かが変わった。
スネ夫「スカッとしたぜ」

もう意味わからん…。

という血文字を書き残し、キテレツは冷たくなってゆく。
スネ夫「さて、これからどうするかな。」

スネ夫「もっとも残酷で卑劣な殺しがしたいな・・・そうだ」
何かを思いついたスネ夫はあるものを用意した。

コンドームだっ！

なんとスネ夫はコンドームに水を入れはじめたッ！！スネ夫「ふくらむぅ〜」
そしてそれをッ…
どうしたと思う？

さくらの顔にすっぽりかぶせたのだった

という書き込みをしていた>>203の顔にすっぽりかぶせたのだった

苦しいか？>>203

>>203死亡。そして>>204逮捕。
>>204は刑務所に送られた。

　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
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　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
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　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ　 　＼　　 ヽ　　∨
　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 ＿＿__..--- ､　　ハ
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　　　　　　しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|
　　　　　　　　　 ` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ┴′

下らない煽りあいでスレを無駄に消費した>>202-206を殴殺したスネ夫。
血で濡れた自分の両手を眺めながら、自嘲的な笑みを浮かべる。

スネ夫「ククク…この俺がまともになんてなれるわけがない。畜生が歩むは、畜生道。」

天を仰ぐスネ夫。

スネ夫「俺の名はスネ夫！！殺人鬼スネ夫だ！！」

真の殺人鬼として覚醒したスネ夫。その咆哮は大気を震撼させた。

そして全裸で外へ駆け出すスネ夫。

全裸はやはり気持ち良い、世間の冷たい視線と暖かな初夏の日差しが
実に心地よかった。

しかしすぐに警察に捕まった。
警官「あんたいい歳して何やってんだ」

と、言いながら警官も服を脱ぎ出した

警察「やろうぜ☆」

警官は再び制服を着ると言った。
警官「就職活動をな」

スネ夫はさくらのマネージャーになることにした。
スネ夫「ﾊｱﾊｱさくらたん、僕が守ってあげるからね」

そんな淡い期待を胸にスネ夫は職安に向かった。

全裸で。

職安にたどりつく前にスネ夫は車にはねられた。
そしてスネ夫は拉致され車に乗せられた。

そして羽交い絞めにされ無理やり職業安定所の前で降ろされた。

スネ夫は職安で仕事を探した。
スネ夫は職安で「スカトロホモＡＶ男優」の職を得た。

という内容の漫画を藤子・F・不二雄先生は描いた
全220Pの読切作品だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして藤子先生は巨万の富を手にした。

しかし巨万の富はＡに持ち逃げされた。
Ｆはキレた。

スネ夫はあまりに不甲斐ない原作者の姿を見て自ら
自分自身が主役の漫画を描くことに決めた。
スネ夫「まぁもちろん俺は美形の主人公で、悪役がジャイアン、のび太と・・・」

スネ夫「タイトルは…よし、これにしよう！」
スネ夫が決めたタイトルとは…

ブロードバンド君

というセンスのかけらも感じられないものだった。
売れるわけもなく、スネ夫は破産した。

スネ夫「ち、ちきしょう！こうなったら…！」
スネ夫はパンツを脱ぎ下ろし…

風呂に入った。

家に風呂がなく、銭湯に行く金がないスネ夫は、
ドラム缶に自分の尿を大量に注ぎ、その中に浸かった。
スネ夫「すんごいよこれ…、すんごい気持ちいい…。」

　　　　　,:' 　　,, --r,ｰ "´　 　 　 　 　 　＞┐ 　 　 　ヽ
　　　　 ,' 　 ／　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 ,:'　/1　　　　　　',
　 　　　!　　 >､,:'　　　　　　, , ,　　　　　ヽ_ﾞJ 　　 　 　 　!
　 　 　 l 　 ヽ､,' ,' ,'　 ,',' 　 { { l 　 ! 　 !　 |__lヾ|　　　　　 |
　　　　 l　　　 { { { 　 {l|　　|l | l　 |l 　 l　　l　　l 　　　　　|
　 　 　 |　 ｯ＝'-J､._ jｭ‐'"~~￣~ﾞﾞ``＝=､, ヽ　! 　 　 　　|
　　　　 || l（０　） n !｀`'h､　　　　_.........._ 　',　 |!　　　　 　!
　　　　 ll/| ﾞー' | |j ! ヽ,|| | 　 　 ,,:=＝=､_　Yﾞ1| 　 　 　　|　　　壮観ですわ〜☆
　　　　 i >|,,,,__,,,|_ n-､_,||ﾉ ,　　　　　　　　　）| ! 　 　|　　|
　　　　 |ヽ| r‐ｭ | ||ﾉ_ﾉ_ﾘ 　､‐┐ 　 　 　 　_,,ｨ !　　　|　　|
　 　 　 |　ヾ,--''､/_j___,ﾉ　　' _ﾉ 　 　 　 ／ 　! !　　　|　　|
　 　 　 | r､/"￣ ) i''''"ﾞ`ヽ､ 　 　 _､- ﾞ|^ﾞ'ヽ､ ! ! 　 　 ! 　 !
　 　 　 !ﾉﾞヽ､　 /| | 　 _ ､- ﾞｺ￣ 　 　 !ｧ､ 　 | |　　　 ', 　 !
　　　i"〈　　　ヽ_)-‐､'i´ 　 　ﾞ､ 　 　 ／　　ヽ,', ', 　　　':,　 !
　　 ﾉ　 ＼　　 /　　 l| i⌒｀ﾞ`ヾ､ ／,,､､､,　　 },　ﾞ､ 　 　 ':, ﾞ,
　 ,:'　　　　ﾞｰ "l 　 　| }　　　 f⌒l´　　　j 　 / ｀ヽ､ 　 　 ＼',

スネ夫｢ちょっと粘度が足りないなぁ・・・｣
ちょっとウンコも足してみた。ドラム缶からあふれだすぐらいに。
しかしそこへジャイアンが・・・・！
ジャイ｢その風呂おれによこせ｣

スネ｢仲良く一緒に入ろうよ・・・・ふたりっきりでさ・・・｣
ジャイアン｢（ゴクリ）あ、ああ・・・｣
ドラム缶の中で抱き合う二人。そして二人の夜はふけていく・・・・・・・・・。

ホモ乙

そして二人のスカトロホモプレイは全国に中継された。
ジャイアンとスネ夫は勘当されホームレスになった。

おわり＾＾

さくらちゃん>>230?いいね。

>>236の人生が終わった

ともよはオナニーを始めた。

しかし実際オナニーを始めたのは>>236と>>238だった。
「ともよたん、さくらたん、はあはあ…。僕は現実じゃ全然もてないし童貞だけど、ともよたんやさくらたんさえいれば幸せなんだ…。寂しくなんかないんだ…。」
童貞アニヲタの>>236と>>238はそうぶつぶつと呟きながらオナニーに没頭した。

彼らは今後も童貞で友達もできずに生き続けるのだろう。

スネ夫はさくらと愛の逃避行を測った。
しかしスネ夫にともよが立ちはだかる。

そんな寂しい妄想に耽るしかやることが無い32歳スネ夫
そこにとびきりの就職話が飛び込んできた。
なんとドモホルンリンクルを一滴一滴見守る人の仕事が就職情報誌に急募されたのだ。

さくら「そんなもの興味ないもん」
スネ夫「ごめんよさくらたん」

早くゴミスレに戻れよ
【リレー小説】さくら危機一髪！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093170025/l50

こうして、かつてはにぎわいを見せた殺人鬼スネ夫スレは
今やカスのような低レベルなレスしかつかない
真の糞スレにまで落ちぶれたのでした…。

おわり

スネ夫の誰を殺した、ホモったって普段のネタと、
さくらネタのレベルの違いが分からん訳だがｗ

【お知らせ】
>>235から>>245までのレスは精神病院から逃げ出した
患者が書き込んだものであり本編とは一切関係ありません。

本編再開

ホームレスになったスネ夫とジャイアンは
出木杉の家を乗っ取ることにした。

「あんあん、出木杉さんのちんぽきもちいいよお」
出木杉の家では出木杉とさくらがセックスをしていた。

>>244=>>246
乙。

247 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/01(金) 23:49:55 ID:???
「あんあん、出木杉さんのちんぽきもちいいよお」
出木杉の家では出木杉とさくらがセックスをしていた。
247 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/01(金) 23:49:55 ID:???
「あんあん、出木杉さんのちんぽきもちいいよお」
出木杉の家では出木杉とさくらがセックスをしていた。
247 名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2005/07/01(金) 23:49:55 ID:???
「あんあん、出木杉さんのちんぽきもちいいよお」
出木杉の家では出木杉とさくらがセックスをしていた。

過去スレ埋めろよ

【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108197540/

>>239のレスに怒ったさくらヲタが必死になって荒らしてるみたいだなw
なんつうかもう、哀れというか、可愛そうになってきたwwww
アニヲタってホントきもい。このレスにも釣られてくれよなw

スレの大半が駄レスとなったスネ夫スレ、長く続いたスネ夫スレも終焉の日を迎えようとしていた。
スネ夫「終わるのか・・・」
出来杉「いやっ俺たちはまだ終わんねぇよ」
のび太「これからがスタートだろ！」
ドラえもん「殺人鬼のお前らしくもない！」
ジャイアン「スネ夫・・・まだ俺たち終わってねーよ！」

さくら「そうだよ！私達はまだまだやれるもん！」

スネ夫とさくらはフュージョンした。
さく夫「はにゃ〜んはにゃ〜ん金持ちだぜ！」

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スネ夫はホッとしながらこのスレを見ていた

スネ夫は殺人に対してもういい加減飽き飽きしていた。
スネ夫「よし、次が最後の殺人だ。」
スネ夫は海へ向かった。アベックだらけだ。

しかしスネ夫はアベックを無視した。
スネ夫「今幸せな人の命を奪うことなど出来ない・・・」

ー‐-､ 　 　.‖　　　　　　　　　　　　/l　,!,!　　　!､
. ___,,,,｀ヽ　-※-　　　　　　　__,.　　/ ,! ,!,! ､　　　 ＼
｛　 `”　}｝　‖　　　___,.-‐''"" _,. // / //　 |ヽ＼　 /
`ｰ､,,,,,ノ　,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノﾉ ノ/ /　　{ ハ　 /　　サザエ＝ジグマール
//　 /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,/／　,,,,,{ |､} 　.j
,//-<{ { `　,,,,,,,,,,;;;;;;;;;＿＿ ／／／,,,,,,〃"7}}j ｝　/　　　設定年齢19歳　蟹座のＢ型ッ！！！
｛｛ﾉ　|　| （ ,ス_ヽﾆ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ﾉ| |ヽヽ 　'`ー‐'''"　　 ｛｛. |` ー‐'"lj　ﾉ ／,/
/＼`　`|ミ､`-　　　　　　　　｛｛ | 　　　// ／×　　　山ベス発見！な男さ
//l.＼　|ヽミ_　　　　　　　　　　 ヽ　　/ / ／　ヽ
| |､从|~ | `ｰ　　　　　　　　　　〃　 /｛/　|　 |　＼
| |从| ト､＼ 　　　　ｰ､..＿＿,..　　 /_{,..!--- ､_ヽ ｀､
.| |∧{ヽ `ヽ ＼　　　ヽ`ｰ一’j　 / ｊー,!二ﾆ､ヽ`ヽ､＼
ヽ|j'ヽヽ,　　　　 ＼ 　　￣￣　 /くノ ノ メ､-､ヽヽ } ゝ＼
､`j`-､ヽヽＣヽ___ 　＼　　　　/ | / / ｛ヽヽン 冫} ,!}､ 　＼
|ヽ､　￣`ー'',ﾆ､ `ヽ___`ｰ一１　　ト{ヽ<`＝＝'／/ j { ヽ 　{
ヽヽ　　　　｛　　　　｝""''''''"/`ー､__}＼`ー--'-'"／'"　|　　}
　ヽヽ､　　　ヽ＿__.ノ　 / /,/;;;; ; ; ､=`ｰヽ..ヽ,.-‐"　|　　|　　|
今から脅威の２０チンコをする
苦情や文句は一切受け付けん
それではチンコ！

通報しますた

ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こうして殺人鬼スネ夫スレは山ベスとサザエのバトルによって
廃墟と化した。

おしまい

バトルというか、俺が一方的に嫌がらせを受けてる件(ノ∀`)

山べスがすべて悪いとスネ夫は叫んだ！

ジグマールはかなりうざい。
ジグマはジャイアンにボコにされ、小便をかけられた。

その上から山ベスがうんこを……

ボットン。

はねた液がスネ夫の目に入った

かのように見えたが、スネ夫はひらりと身をかわした！！
スネ夫「あまいぜ！喰らえ！！オレの新必殺技…」

sage

はっはっはっ
私はリレー小説スレの救世主だ！お前ら感謝して我を崇めろよ！！

山ベスはジグマの頭に糞をたれた。

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　　　つ　　シ　　 　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　　　く　　チ　　　　l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 　　る　　 ｭ　　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 　　よ　　｜　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入
　　　　　　∫∫∫∫∫∫∫
　　　　　ｒ-‐―――――---、
　　　━-|:.U￣￣￣￣￣￣.:::|-━
　　　　　|:　　　　　　　U　　..:::|
　　　　　!、　　　　　　　　　　:ｊ
　　　　　　`−―――――-"
　　　　　／ 人　　人　　人 　＼
　　　　/　 （ () ） （ () ） （ () ） 　ｌ


改めてシチューを作り始めたジャイアン

山ベスはジグマの頭に糞をたれた。

そしてトイレに流した（ジグマを）

その頃出来杉は主人公になるための方法を見つけた。
出来｢誰かにスネ夫を殺させせれば・・・・ﾋﾋﾋ!｣
何度も失敗している計画だが、今度は先生を利用することにした。
出来｢せんせ〜い、スネ夫がですね・・・・・・・(耳打ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)｣
先生｢な、なにィ！あのクソガキ・・・！ウオォォォォォ！｣
スネ夫の自宅へ猛ダッシュしていく先生。
出来｢ククク・・・・終わりだスネ夫！！｣

確かにレスが少なくなったから終わりかもな

先生は、間違ってジグマを殺した。

ジグマは下水に流されマンホールから上がってきたばかりだった。享年１９？才。

スネ夫はそのころ部屋のエアコンを止め加湿器で蒸し暑い環境を演出し
オナニーに耽っていた。

そして興奮しすぎて心臓麻痺で死んだ。
スネ夫は全裸でチンポを握ったまま死んでいた。

火葬された。人の価値は葬式の参列者の人数から分かるものだ。
スネママしかいなかった。

そう言ってジグマは崖から身を投げ自殺した。
スネ夫「見事な最期だった…お前のことは一生忘れないよ、ジグマ」
そう言うとスネ夫はコンビニに立ち読みをしに行った。

「吸血鬼現る！」
印象的な見出しがスネ夫の目に飛び込んできた。
なんと、ジグマは吸血鬼だった！
今にまた現れて荒らしに来る！

削除対象アドレス：
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1119084101/l50
>>259-275 >>277-279 >>302-313 >>316-350
削除理由・詳細・その他：
６．連続投稿・重複

よろしくお願いします

全部のリレースレを出すべき

チンコテロだ。

スネ夫「悪（ジグマ）は滅んだ…。次は山ベスを滅ぼす。」

真の敵は山ベスだとなぜ分からないのだ

マジで死ねよクズ

マジで死ねよはげ

さくらはさっそく自分の肛門に腕を突っ込んだ。
すると

さくらはあまりの快感に悶絶した。
さくら「ひぐぐぐッ きﾞもﾞしﾞいﾞいﾞーー！！！」
マンコにも手を突っ込んで壮絶にかき回した。

突然、雷がさくらを直撃した。
さくらは黒コゲになって死んだ。

そしてさくらの葬式がしめやかに行われた。

スネ夫もさくらも死んで、このスレのメインキャラがいなくなった。
出番を伺っていた勉三さんだったが。

便増の前に強大な敵が立ちはだかった。

トンガリだった。
トンガリはキテレツのカラクリで完全武装していた。
トンガリ「覚悟ーーーッ！！」

トンガリは山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽの存在を消した

その頃スネパパはのび父にせまっていた。
スネパパ｢いいじゃないですか・・・・契約をフイにするつもりですか野比さん！｣
のび父｢し、しかし・・・そんな・・・アッー！｣

｢コイツを株主総会でブチまければ会社はボクのものに・・・・ｷｷｷ｣
スネツグは８mmビデオをまわしながらほくそえんだ。

スネツグ「くっくっく･･ええのう･･えへえへ」
スネツグは会社を自分のものに出来ると思っていたが、
気が付くとホリエモンのものになっていた。

そして運命の株主総会が始まった。
ホリえもん「…とまぁ過半数の株を所有してるので本日より骨川コンツェルンは
わが社の傘下に入っていただきます、納得いただけますね？骨川オーナー」
スネパパ「ぐっ…わかった…やむおえん調印しよう」
スネ夫「ちょっと待ったぁぁぁ！！！」
ホリえもん「貴様は…」

ホリえもん「>>281で死んでいるんだったな」
ホリえもんが見たのはスネ夫ではなくスネキだった。

スネキとジャイチビの天敵はノビスケだった。
スネキの背後にいるのは……

スネ夫「やいこら偽者がでしゃばるなコノヤロー！」
スネ夫が復活した。
スネキ「な、なんでお前が！？」
スネ夫「よし、次のレスから俺が復活できた理由を
語ってやろう」

さくら「はにゃ〜ん、それはね、私とスネ夫さんは何度死んでも蘇るからだよ！」

さくらは死んだ。

その瞬間スネ夫も苦しみだしやがて死んでしまった。
そう、スネ夫とさくらは運命共同体、一人が死ねばもう一人も死んでしまうのだった。

スネキ「ということでやっぱ俺が主役だな」

スネキはホリえもんに復讐しに行った。
ホリえもんはちょうど、めちゃいけの収録最中だった。

その後、スネキの姿を見たものはいない…

テレビ番組収録中に乗り込んだスネ夫
いかに目立ちたがりなスネ夫といえどＴＶカメラを前にしては緊張のため
まともな会話も出来なかった、それどころかスネ夫は収録であるというのに
ＴＶカメラに映った以上テレビに出るはずだと思い込み親戚、友達中に
今度俺めちゃイケに出るんだよ！と自慢してしてしまった。

のび太「僕は、新世界の神となる」
ドラ「やっぱり人間って…面白！！」

…というシーンが挿入されてスネ夫の出演シーンはカットされた

　　　　　　　　　 　 , 　 ― '
　　　　　　　　　 γ∞γ~　　＼
　　　　　　　　　　|　 /　从从) ）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 ヽ　| |　>　 < |〃　＜　うぐぐ、かあああああああ！！
　　　　　　　　　　｀ｗﾊ~　Oノ）　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 　　　／）) ー -- ー（　＼　
　　　　　　　　/　/（　 　　　　）ヽ　＼ 　　　　　
　　　　　　　. （ ξ. ） ミ　　彡　(　/ξ.. ) 　　　
　　　　　　　 ./ |　 |ヽ､______,／ 　|　 |　　　　
　　　　　 .　 | 　|　 |　　　,　　 　 .|　 .|　　　　
　　　　　　　 ＼|￣ |　 ((ﾟ)) 　　/|.￣ |
　　　　　　　　　|　　|＿)*(＿／. |　　.|　　 　　ﾒﾁﾒﾁ
　　　　　　　　 （　⌒）　‖　　　 （　⌒）　　　　　　ﾒﾁ ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱ
￣￣￣￣￣￣　　　　。゜J　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　U。lU
　　　　　　　　　　　 。 │|。゜J＿ 　　　　
　　　　　　　　　　　l 。 │|。゜　ヽ　　
　　　　　　　　　,川 。　ll。゜　l。ヽ 　
　　　　　⊂_~ し、＿ ゜ ー=ー_=ー,。゜ヽつ

スネ夫「はにゃぁ〜ん、さくらちゃぁ〜ん。なぁんて言うと思ったかぁこのメス豚ぁ！！！」
さくらはサクッと殺された。

「はぐっ」
運命共同体のスネ夫も死んだ。

二人同時に死ぬと生き返る法則でよみがえったスネ夫。

スネ夫はさくらを亀甲縛りにして、シャオランにプレゼントした。「これでよし」

さくらネタ書き込んでるやつがいるな。
ジグマさん呼ぼうかな

ジグマさんがやってきた

さくらはスネ夫のチンコをしゃぶった。

さくらではなくホモの322だった

スネ夫「そんな二人はほっといて殺しでもしに行こうっと」

そしてスネ夫が最初に見つけたのは先生だった。

http://aham.hp.infoseek.co.jp/ryokin.shtml#G2
2ch有料になったんだってな
お前らこれ読んどけ、えらいことになるぞ

スネ夫は先生を思いっきり辱めてから殺そうと思った。
そのためには

'`,､('∀`) '`,､

しずかに人肌脱いでもらうことにした。

..||　　 :ll　　　　　　`丶､､,,,,.,_,.　　,,|　　　.:|　　.:||
..||　　 .||　　　　　　　　　｀｀ﾞﾞ''.|　　|　ｶﾞ　 |　　.:||
..||　　 :||　　　　　　 ＿＿__　,⊥＿_　ﾁ　 |　　.:||
..||　　 .||　　　　　 ＜＿＿ `'＿＿ ＞ ｬ　|　　 :||
..||　　 :||　　　　　　Y ´＼￣ .ノヽ Yl　　　|　　:||
..||　　: ||　　　　　　|l|￣￣H￣￣| | |　　 .|　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
..||　　: ||　　　　　 （|＿⌒,_I_.⌒__「~6）　 .|　 |　よしよし、スネ夫からすべて聞いてるからな。
..||　　. ||　　　　　　|　／（＿）＼　　|´ヽ_」.＜　先生がたっぷりかわいがってやるからなぁ。
..||　　: ||　　　　　　l 　L.―一'フ　　|　　 |　 |　まずは口の使い方からしこんでやるぞ。
..||　　. ||　　　　　　ヽ.　￣￣U　　 /＿　.|. 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
..||　　: ||　　　　　　 i'l￣￣￣￣￣　　　 .|　　.:||　　　　　 .､
..||　　 ヾ――――┤|　　　　 .|:　　　　　.|　　　￣￣￣￣￣
..||　　　 ＿＿＿＿_`ﾞヽ・　　..l"　、 ___ ・ :|　　　＿＿＿＿＿
..!|　　: ||　　　　　　　　'|￣￣　　 ￣￣￣|　　: ||
..!|　　: ||　　　　　　　　||　　　　　　　　 ::;;|　　: ||
..||　　: ||　　　　　　　 .,}ヽ　　　　　　　 :::;;|　　: ||
..||　　: ||　　　　　　 .,/､, .ヾ､_＿ゝ＿_::;;- |　　: ||
..||　　: ||　　　　　　　しレ'ゞ、 　￣　　　 .|　　: ||
..||　　: ||　　　　　　　 丿　　ヽ(⌒'ヽ,.＿ノ|　　: ||
..!|　　: ||　　　　　　　 .|｀ヽ、　 ゝ　　　　 .|　　: ||
..!|　　: ||　　　　　　　　`l　 ‘ヽ,_:;,ノl|i;:ヽノ|　　: ||
::!|　　: ||　　　　　　　　　l　　　　 　/ 　　.|　　: ||
..!|　　: ||　　　　　　　　　.l、　　　 lﾞ　　　.:|　　: ||
.`|　　: ||　　　　　　　　 ,r'.,,　　　　`!､　...:|　　.: ||

２ｃｈ有料化の真偽を確かめる必要があった。
スネ夫は先生にすがり付いて教えを乞うた
スネ夫「先生！２ｃｈ有料化って本当なんですか！」
先生「…ああ、本当だ…1レス300円スレ立て500円
ちなみに荒らし行為に関しては反則金として1レス毎に
1000円加算される…」

先生「…とまぁそんなことはおいといて。しずかくん、楽しもうではないか」

　　　　　　　　　　　　 ,... -::─::- ....､
　　　　　　　　　　 　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　 ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 　 　 　 　 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
　　　　　　 　 　 /:::::::::::::;､::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
　　　　　　　　　Ｌ;:::::::::/'' ヽ､::::/、 _ヽ､ﾊ ｀};へ!
　　　　　　　　　　｀ ┬'Y7ヽ　｀　Y ;ﾍヽ　　| r Ｌ...._
　　　 　 　 　 　 　 ,..:lヽヽじl　 　 ヾじリ　 　 ',ﾉ::::::::｀ヽ、
　　　　　　　　　 ,/:::::::`l　`´ r　　　￣　　/´ ヽ::::::::_;<ヾ
　　　 　 　 　 　 ´'ーァへ、　｀ -　 　　／､　　　｀ ´
　　　　　　　　　　　　 　 ,ｲ`ｰr---‐ '"　/ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ハ 　`メ､ノ´　〃　 ヽ 　　「うん、エッチしよっ！」
　　　　　　　　　　　　 /　└‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　ﾉ 　　　
　　　　　　　　　　　　/　　}　 l」」　/　　　　　/ 　　　
　　　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /
　　　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿
　　　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
　　　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ
　　　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
　　　 |　　　　, -,--'　 ／　　　 ＼　 　 ヽ　 　＼　　 ヽ　　∨
　　　 ヽ､　　//　　 ／　　　　　　　ヽ　　 ＿＿__..--- ､　　ハ
　　　　 　 ￣〈| |　/　　　´￣￣￣￣￣/ /　　　　　 　 ￣`ヽ｝
　　　　　　　　しｰﾍ　　　　　　　　　 　 {__{＿_.... 、　 　 　 /　|
　　　　　　　　　　　 ` ー───　''"´　　　 　 　 ｀ヽ､　　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ` ┴′

スネ夫はしずかと散々楽しんだ挙句、先生にこのことをバラすぞと
脅しをかけ金を脅し取りやりたい放題。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　＜
　　　　　| 　　＿＿＿＿＿＿＿ ＜
　　　　　|　　|　／　　　　　＼ |　￣
　　　　　|　　|　　/ ￣ヽ/￣ヽ|
　　　　　|　ｖ 　　|　 ／ | ＼　||
　　　　　（ｄ　　　＼＿人＿ﾉ |＿　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　|　　　　　　　つ＿＿／　　　　　／　
　　　　　　＼　　　　　　 　＼　　　　　　＜　ほらすぐに氏んじゃった。　　
　　　　　　 　＼＿＿＿＿＿＞　　　　　　＼　　
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スネ夫「め、めげるもんか。次こそは・・・」

スネ夫はもう家に居るのがすっかり嫌気がさし、ママから離れ都内で一人暮らしをすることにした。
スネ夫「ふふふ、これでオナニーし放題だぜ！」

しかしスネ夫の部屋は盗撮されていた。
スネ夫のオナニー動画が全世界に配信された。

しかし、んなもん誰も見なかった。
見たのはマニアだけだった

一部のマニアに生暖かく見守られるスネ夫の一人暮らしは始まった。
スネ夫「とりあえず金は実家から送ってくるし、しばらく遊んで暮らすか」

スネ夫はTUTAYAにエロビデオを借りにきた
スネ夫「あいだゆあ〜♪あいだゆあ〜♪」
凄くご機嫌なスネ夫に衝撃が走る！！
スネ夫「高樹マリアが昼ドラ出演だと！！」

しらんがな

ともあれ毎日30本のアダルトビデオを借りては翌日返してまた30本借りていくという
行為を繰り返したスネ夫はTUTAYAのちょっとした有名人になった。
ちなみに本人はうわさの的になってることにまったく気づいていない。

スネ夫の将来を鑑みたジャイアンは、ＴＳＵＴＡＹＡを燃やした。
「スネ夫！！　俺の胸に飛び込んでこい！！」

スネ夫「ウホッ！いい男…」
スネ夫は全裸になりジャイアンの胸に飛び込んだ。

しかしすぐに萎えた。
スネ夫は長期間のビデオ生活によりすでに映像でしか起たない体になっていた。

ジャイアン「もうさくらたんのような可愛い子にしか立たないのさ」
さくら「恥ずかしいはにゃ〜ん」

さくら「うぎゃああああああああああああああああああああ！！！！」
さくらは突然血を吐いて絶命した。

さくらの吐血にもスネ夫のちんこはピクリとも反応を示さなかった。
スネ夫「これってＥＤ（インポテンツ）じゃね？」
さすがのジャイアンも萎えてきた
ジャイアン「はっきり言って起たなくなったお前に何の魅力もない、やる気なくした帰る」
と言い捨ててジャイアンは去っていった。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

サザマール氏ね

ジャイアンも去り、ずりネタに困ったスネ夫。
そこで・・・

どっかの馬鹿がさくらなんて書き込むからサザエが来たんじゃねーか。ふざけんなよまじで。

さくらは最近悩みがあった。それは自分が貧乳だということだった。
さくら「はにゃ〜ん･･巨乳になれる薬を探すよ」

早速スネ夫は>>362を捕まえて犯し始めた。
そう、>>361は手頃なさくら厨をおびき寄せるための餌だったのだ。

さくら「うぎゃああああああああああああああああああああ！！！！」
さくらは突然血を吐いて絶命した。

運命共同体のスネ夫も死んだ。

さくらとスネ夫は元々ひとつの存在
さくらは神に認められたく悪の心を追い出した
そのわずがな悪がスネ夫だったのだ

さくらはスネ夫を電子ジャーに封印すると、海底深くに沈めた。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

邪魔をする者がいなくなったさくらは
神として君臨した。

サザエ=ジグマさん、私を覚えているでしょうか？
私の崇拝するサザエ=ジグマさん、再びこのhttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093170025/気持ち悪いキモヲタが住みつく糞スレを荒らしてもらえないでしょうか？
再起不能になるくらいに。

いやなら見なきゃいいのに

>>376とサザエは意気投合しホモりはじめた。

スネ夫は町を歩いていると一円を見つけた。
スネ夫「やった！１円だ！」
おぼっちゃんのスネ夫がなぜ一円ごときに喜ぶかというと、

今買おうとしていたエロ雑誌の消費税分の細かい金がちょうど1円足りてなかったのだ。
スネ夫「これで気持ちよく会計が出来る」

しかしエロ雑誌はどこの店でも売り切れていた

トンガリが買い占めていたのだ。

スネ夫は無言でトンガリの家まで行きインターフォンを押した。
何も知らないトンママを鈍器のようなもので何度も何度も殴りつけた
そしてトンガリの部屋にあったエロ雑誌数十点をもって逃走した。

しかし、あっさり警察に見つかった。
警察「目標発見！射殺します！」

しかし警官が発砲する直前、スネ夫の一円玉が警官の拳銃を弾いた。
スネ夫「悪いな、今捕まるわけにはいかないんだ」

スネ夫は逃亡した。

スネ夫「はぁはぁ…ここまで逃げりゃゆっくりオナニーができるぜ」

さくら「ほぇえ これでいいの？」
スネ夫「ﾊｱﾊｱ･･いいよ。そのままマンコ広げててくれ」

スネ夫はエロ雑誌で抜くトンガリを想像しながらオナニーを始めた。

そのころトンガリは殺されたママを見つけ愕然としていた。
呆然と自室に入るとお気に入りのエロ本が消失していることに
ひどく気落ちし、がっくりを膝をついた…そのとき足元にぬめりの
ようなものを見つけ手をやってみるとそれは精液だった。
トンガリ「これが犯人の精液か…ゆゅゆるせねぇ！見つけ出して社会的制裁を加えてやる！」

トンガリはともよ特製のさくらの衣装を奪って着た。
トンガリ「よーし、さくらたんの服を着れば何でも出来る気がするぞ！」

まず391をあぼーんした

せっかく面白い流れになろうとしていたのを止めた>>391の首をスネ夫は引きちぎった。
>>391「みぎゃあああああああああッッッッッッッッ！！！！！！！！」
>>391の首がぼとりと落ちた。辺りには肉片が飛び散っていた。
スネ夫「悪かったな>>389->>390。さくらヲタは俺が一人残らず殺す。IDをAPQにかけて住所を特定してな…。」

�dガリ「>>393なんだかんだ言っておまえも話止めてんじゃねーか！」

トンガリはジャイアンシチューを喰わされた。
「！」

トンガリ「うおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
もの凄いパワーが漲ってきたああああああああああああ！！！」
ジャイアンシチューはドーピングコンソメスープの１００倍のパワーがあった。
トンガリはスーパートンガリ人になった。

手始めにそばにいたジャイアンをガン堀りして再起不能にしたスーパートンガリ人。
スーパートンガリ人「待ってろよ、スネ夫」

一方スネ夫は家のリビングで家族と談笑のひと時を過ごしていた。
スネ夫「でさトンガリの家のママを鈍器でさ〜」
スネパパ「ハハハ、相変わらずだなスネ夫」
スネママ「もうやんちゃで困った子ザマスねぇ」
暖かい家族とのひと時しかしそれは窓ガラスの割れる音とともに
破られた。

スネママ「きゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！な、なな、な、なんザマスっ？！」
リビングに投げ込まれたネコの生首。
それはスネ夫の愛ネコの変わり果てた姿であった。

「ＵＲＲＲＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！」
さらにリビングにトンガリが飛び込んできた。
トンガリ「きしゃーーーーー！！」
ぐしゃり
トンガリはスネママの頭を叩きつぶした。

スネ夫「貴様ぁー！！！よくもママを！ぶっ殺す！」
スネパパ「待て！スネ夫！ヤツは…トンガリは私の息子だ！」

スネ夫「ハァ？（摩邪風に）」

スネパパ「数年前私が手術で切り落としたペニス…それがトンガリ！私のムスコだ！」
スネパパは狂っていた。

スーパートンガリ「おいおい、ばかげたこと抜かしてねぇでさっさと犯させろ」

スネ夫は、ジグマを生贄にした。
ジグマール「あっ！　ああっ！」

ジグマは肉奴隷になった。
トンガリ「次は山ベスだ」

山ベス「あっ！　ああっ！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

おまえコピペできないの？
なんかいつもずれてるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

さくらはステッキを回した。
「さくらが命じる！ﾚﾘｰｽﾞ！」

ジグマと>>412はﾚﾘｰｽﾞされた。

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　　　　_,彡l|'l《》「⌒Wl|ﾘi|i｛ﾉ巛r, .^.ﾞ'　､ﾐ|》　　　
　　　.ｰ¨7ﾘﾌミ.|Mllyii'|yl!.干zz| （z､u..彡ﾞ「ﾞ.┘　
　　　 ._yil|ﾐ)《l!|》!|il》lﾘli|||zz|¨;;ll《《リ｝l|.┘ v.|ﾄ　
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　　　　　ll|ﾞ.ll|ili|ﾄz||:iﾄ /|《;li《z|》ﾘ||,｝ﾞ _yrl|ﾚr .′
　　 .__y-ﾄﾐ「ﾞ川lyl)彡《i.ﾉ》|ﾚ「)「「ll||ﾞ)ﾐ)rl!　¨／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,z厂　　　 .^.「ﾞ》!「　｀.r厂|′　《》ﾘ,||｝″＜　　どうでもいい
　¨′　　　　　 ,l.ﾌ|′　　 .r!　　 .「|ll|ﾌ^､　　｜
　　　　　　　　 ｀,〕 i!.,,　 .‐!ll,. .'　.,i!||ﾘ　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　″y　　　.″　_,r;yﾐ,|″

ジグマは二度と地球に戻れなかった―……

あぼーん

ジグマのチンコはとれた。

そしてマンコがあらわになった。

山ベス「むっしゅむらむら！！」

ジグマール「あぁ〜れぇえ〜。山ベスはん、そんなご無体な〜」
山ベス「よいではないか。よいではないか」
………………チンコに正義などない。
ジグマは女になった。

山ベス「死ねブサイク！」
山ベスは山ベスウンコトルネードでジグマを殺した。

おい山ザベス！酷いことになってるぞ？
おまえのスレ荒らされてるぞ？
いつからそんな弱虫になったんだ！
亡き橋本信也のために立って闘え！

まったく何を一人で盛り上がってムキになってるのか知らないけど、
俺は戦っても荒らしてもないし、別に普段通りな件。

ジグマは死んで地獄に堕ちた。
これより地獄編。

>>1-433
　　　　　　　　　　 (⌒)
　　 　 , 　 ＿ ﾉ）　 /
　　　γ∞γ~　 ＼　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　 |　 / メﾉ从) ）
　　　ヽ　| |　l　 l |∩　　ﾊﾆｬｰﾝ !
　　　 ｀从ﾊ" (ﾌノ /
　 　 ⊂ﾆ　＼>< /
　　 　 /　　　⌒)
　　　 /＿＿ し
　　　 し

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

さくら厨なみだな・・・

ジグマは地獄で大好きなチンコに囲まれて楽しく暮らしましたとさ。


ジグマ地獄編　　完

あぼーん

あぼーん

あぼーん

サザエよここにも遊びにきてくれ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1120731823/l50

一方ジグマ家ではパソコンをつけっぱなしにしたまま、ジグマは寝てしまった。
ジグママ「ジグマちゃん！明日こそハローワーク行きなさいよ！あら…？」
ジグママはパソコンの画面を覗き込んだ。
ジグママ「んマー！この子ったらなんてことを…！もう社会復帰は無理ね…。」
ジグママはジグマの手足を縛り、顔面に濡れタオルを乗せた。
ジグマは暴れたが、数十分後には動かなくなった。

スネ夫は電車男の人気にあやかりたいと思った。

スネ夫は電車男を研究した。
スネ夫「…こんな嘘臭い話、信じる馬鹿いるのか？」

スネ夫はリアリティを追及した小説｢男色男｣を書き上げた。
スネ｢まってろよーキテレツ！｣
原稿を読んで随喜の涙を流すキテレツを妄想するスネ夫。
さっそく出版社へ向かうスネ夫。

出版社へ向かうために電車に乗ったスネ夫。
しかしそこでスネ夫は運命的な出会いをすることになる。

車内で酔っ払いに絡まれてるオタっぽい女が居た。

　　　　　　 , 　 ＿ ﾉ）　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 γ∞γ~　 ＼ 　 　 　 　　　　　　　　　　
　　　　　　|　 /　从从) ） 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ヽ　| |　l　 l |〃 　　　　　　　　　　　
　　　　　　｀从ﾊ~ ーノ） 　　ﾌﾞーﾝ　　　　　　
　　 　 ⊂二二)＼><|二⊃ 　　　　　　　　　　
　　　　　 <　　　　８/ 　　　
　　　　　し＼＿ﾍ_/ 　 　　
　　　三　　　　し'　　　

>>452
100回氏ね

同意

>>452
早く死ねよ。
お前なんて誰にも必要とされてないんだからよ。
ほら、早く死ねって。

こんなｽﾚに常駐してる俺らこそ価値ないよなﾌﾌﾌ
否定したらあほだよ

　 　 , 　 ＿ ﾉ）
　　γ∞γ~　 ＼　 ﾊﾆｬﾝ!!
　　 |　 /　从从) ）
　　ヽ　| |　l　 l |〃 ＼＼
　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　 　|　|　ｶﾞｯ
　　 と、　　　　）　 　 |　|
　　　　 Ｙ 　/ノ　　　 人
　　　　　ヽ/　）.　　 < 　>_∧∩
　　 　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>456
　　　（＿フ彡　 　　 　　 　　/

すいません。ピアノマンってどこいったの？

ピアノマンはスネ夫の家の地下室に監禁されていた。全裸で。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

おはよう
またやってんのかよ(ﾟ∀ﾟ)

>>460-465
通報

スネ夫はピカピカの高校一年生、今日から夏休みだ。
スネ夫「夏休みはいっぱい２ちゃんをやるぞ！」
夏厨のスネ夫はさっそく糞スレを乱立させた。

この時スネ夫は忘れていた。
自分が高校生でも何でもない、ただの32才ニートということを…

別に高校生だからといって、夏休みに沸いてくるんじゃなくていつもいるがな。
それよりいい年してこんなスネ夫がどうとかって幼稚なスレに常駐してるカスの方がどうかと。

あぼーん

>>469＝>>470

あぼーん

なんでこのスレみたいに普通に話し続けられないかなぁ？

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1115949171/l50

そこを荒らせと言ってるのか？

スネ夫「馬鹿なことを言い出すやつがいるもんだ」

スネ夫「フヒヒヒヒすいません^^：」

スネ夫は32才のままだと何かと都合が悪いので、
設定年齢18才に戻って高校生でからやり直すことにした。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

スネ夫「しばらく荒らしで停滞気味だったがここからは真面目に生きようと思う
とにかく荒らしはスルーして話を繋げよう、荒らし叩きや雑談厨も荒らしと同じでスルー」

そう言い切るとスネ夫はさっそく学校に向かった。
スネ夫「何もかもが懐かしく感じる…まるで長い夢を見ていたようだ…」
そしてスネ夫は教室のドアを開けた。
スネ夫「みんなおはよー！」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

続きはこちらでどうぞ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1118758098/

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

山ベスのせい？

荒らしてる本人よりも
俺が悪いというのはこれいかに。

あぼーん

あぼーん

サザエはこっち逝け

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093170025/l50
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094310747/l50

しずか「スネ夫さん、おはよう―ぐると！」
いつもと教室の様子が違う！
スネ夫「いったいどうしたというのだ？」

君達も諦めが悪いな

おまえら全員氏ね

スネ夫「死ぬのはジグマ一人でいい」

>>506
スネ夫はいつもと異なる教室の感覚に違和感を覚えた。
スネ夫「ヤツだ…ヤツがひそんでいる…」

「えっ！あの人が・・・」

ゴゴゴゴゴ…
そうやつとは野比のび太だった…
のび太「久しぶりだなスネ夫」
スネ夫「キサマッ！！あの爆発でっ…」
しずか「なにが起きようとしてるの？！」

スネ夫「山ベスに憧れてコテ名乗る奴が増えてきたな」

山ベスが連れて来たのか・・・

そう言うとスネ夫は静かに教室を後にした。

そして病院へ。
スネ夫「次の標的は看護婦だ、フフフ」

ジグマが看護婦に変装していた

ということで変装のスタイルはもちろん巫女巫女ナース！
スネ夫「おえぇ〜」

山田エリザベスの正体はつぶやきシロー

という謎の発言を残し、ジグマは静かに病院を後にした。

そろそろ学校が夏休みの所がでてきたな・・・

　　 ┏━━━━━━━━━┓
　　 ┃　　★夏厨警報★　　 ┃
　　 ┣━━━━━━━━━┛
　　 ┃　 , 　 ― '
　　 ┃r∞r~　　　＼
　　 ┃ |　 /　从从) ）
　　 ┃ヽ　| |　l　 l |〃
　　 ┃ ｀ｗﾊ~　ｰノ）
　　（ｱ) ）￣.ゞA.ノ"＼
　　 ┃￣￣L|:|__〈ヽ　＼ __
　　 ┃ 　 ﾉｧ‐r‐‐ゝ` ､(と"
　　 ┃ r'（　/　 !　　 `ｧァ
　　 ┃ ^i `ｧ〜r-〜'" ,r'
　　 ┃.　 `^〜ｎ〜r'^'
　　 ┃ 　　 (^i(^i!ｰi

一方スネ夫は医者になりすましてやりたい放題やっていた。
スネ夫「患者は全員全裸になって一列に並べ！」

さくら「はい先生」
スネ夫「ﾊｱﾊｱさくらたんは一番最初に見てあげるよ」

あぼーんがいっぱい

お医者さんごっこにも飽きてきたスネ夫。
そこで・・・

スネ夫が患者になり女医の格好をした風俗嬢にあれやこれやされるＰＬＡＹに走った
スネ夫「あぉっ…ち…乳首がとれちゃ…うっ…」

とれた。

しずか「スネ夫さん、なにやってるの？今それどころじゃないのよ！」

スネ夫「いったい何があったってんだ！？」
しずか「ドラえもんが暑さでおかしくなって殺人ロボットとなって街で殺戮を繰り返してるわ」

スネ夫「俺のやることを勝手にやってんじゃねぇよ！待ってろ、ドラ」

「ミ」

「ファ」

そうこう息巻いてる間にドラえもんの殺戮現場に到着したスネ夫はあまりの惨劇に呆然とした。
ドラ「グフ…グフフ…」
そこには老若男女問わず無差別に殺された無残な死体が遺棄してあった。
スネ夫「…えげつねー野郎だ、殺人にだって犯しちゃならねーマナーがある
　　　　　それを貴様に叩きこんでっ！！！グフッ！！！」
スネ夫の言葉が終わる前にドラえもんはスネ夫の腹をえぐるようなパンチを放った。

　　　　 .,./　　　 　 　 　 　 　 　 ｀'､.
　　　　/ 　　　　_..-ｰ'''ｰ ､　　　　　.ヽ
　　　/ 　　　 ／　　　　　 ヽ..--、　　. ｌ
　　 /　　　 ./　　　 　 　 　 　 　 ｌ　　　l
　　 !　　　_i|......,,、　　　　　　_,, ......',　　│
　　.!　　 .゛lﾞ　　　`　　　　 .'"　　 .|　　 .|
　　|　　　 ,!.,......,,ﾆ-　　　　 _..､,,..,,,.l　　　|
　　|　　 .'''l､.!:::::::ﾞl"　　　　 'ﾞlﾞ:::::::|l"　　.|
　　|　　　｜ﾞﾞ''ｰ''"　 、　 、 .'―‐ﾞ｝　　 .|
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　 /　　　 .|　　　　 .､ﾞﾞ'''''" 、　　　!　　　.!
　i,'ｲ　　　.!　　　　 .|ﾆﾆﾆﾐ|　　　　!　　　.ヽ
　 /　　　 |'-、　　 ."｀'''''''".ﾞ　　　, ｌ,　　　'く"
　/ .,,ィ.,y !　 ﾞ''ｰ..,_　　　　 _,.. -'"　ヽl'「^￣゛
.'".'" .!" !′　　　　 ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ´

一瞬息が詰まったスネ夫は↑のような顔になった。

プッ

スネ夫スレみたいな厨スレは荒らせても、
こういうスレ↓には何も出来ずに即座に逃亡したようで。

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1121602965/

スネ夫はチンコをビンビンにしながら、町に出た。
スネ夫「さーて、今日も元気に殺人を犯すぞ！」

スネ夫はID:FqzelNBfをNGワードに登録した

出来杉「それはどうかな。俺はお前を殺してこれ以上罪を重ねるのを止める！」
出来杉はスネ夫のチンコを切り落とすと、ついでに首も切り落とした。

今度は出来杉のチンコが勃起した！
出来杉はもう我慢できなくて爆発寸前だ。

フォォォーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！
出来杉はあっち系に目覚めた！
スネ夫「すっ･･素敵だ！兄貴と呼ばせてくれ！！」

という夢をスネ夫は見ていた

スネ夫「夏休みだと昼に起きてだらだら出来ていいよなぁ」
しかしスネ夫はニートなので夏休みは関係なかった・・・

そして次の日の朝…
スネ夫「何故だ！！何故、朝起ちしてないっ！！」
スネ夫は朝起ちしてない自分の分身を一生懸命擦った
スネ夫「おっきくなぁ〜れぇ〜、おっきくなぁ〜れぇ〜」
その時
ガチャ
スネママ「スネちゃま学校行く時間で…」
バタン
スネママは何も見なかったことにして朝食の準備を始めた…

スネ夫の頭の中では残酷なニートのテーゼが流れていた…

【残酷なニートのテーゼ】

残酷なニートのように　少年よ　神話になれ

五月蝿い親が　今　部屋のドアを叩いても
ＰＣだけを　ただ見つめて　微笑んでるあなた
そっと　触れるモノ　シコることに夢中で
就職活動　まだ知らない　いたいけな瞳

だけど　いつか　気づくでしょう　その背中には
遥か　あの世　目指すための　羽根があること

＊残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる　臭いパンツ　肉親を裏切るなら
このフィギュアを抱いて羽ばたく　少年よ神話になれ

もしも　ふたり　逢えたことに　意味があるなら
私はそう　イカすためのバイブ

＊（繰り返し）

ずっと　眠ってる　私の臭う敷き布団
あなただけが　二次元に　呼ばれる朝がくる
細い　玉筋を　月明かりがうつしてる
世界中の　時を止めて　引きこもりたいけど

他人は　愛を　つむぎながら　歴史を作る
フリーターすら　なれないまま　私は生きる

残酷なニートのテーゼ　悲しみがそして始まる
抱きしめたフィギュアの形　その愛に目覚めたとき
誰よりも光を放つ　少年よ神話になれ

　　　　　　, 　 ＿ ﾉ）
　　　　 　γ∞γ~　 ＼ 　　はにゃ
　とて　　 |　 /　从从) ）
　 　 　 　ヽ　| |　l　 l |〃 　 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　＜　スネ夫さ〜ん♪
　　　　 {| ￣［`［>ﾛ<］'］￣|!　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　`,─Y ,└┘_ﾄ─'
　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　 とて
はにゃ 　,く._ '　　　　　_ >
　 　 　 　｀ヽ｀二二二´'´
　 　 　 　　　し'　ｌ⌒)

　＿　,,,,----------,,,__,,,,,___
''"-''";;;;;;;;::::''""￣ヽ　ヽ""''ヽ"''-,,_
,,,--;;;;;;;;;;;;;＝;;;ヾｌヾ|ヾ:|ゝヾヾ:::::|::::ゝ||
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　 ヾ＿,,,,,ノ　|:::::＼||／:::::::::: 　"''".|_,,,--,,__
　 /;;／:::::ヽ-|---.※-------　　 |:::＼::::::|
.../;;;/::::::,,-,====／||＼:::;;;;::;;:／　 .ヽ:::::ヽ:::ヽ
''"　 ヽ-'/　_,,----,|;;;;;;-,ヾ〃=-=''"''〉:::::ヽ::::|
,,-'''"' Ｔl.|-"　　Θ ヽ　/.━/,''oヽ''.Ｘ ヽ::::|::::|
　　 ,,- il.|::::￣　　￣　// 〈||::"　'' |　））|:::|:::|
_,,-''　　 |"-==-,,,===''ﾉ:::: .ヽi;;;;　 | //　|::|::|
　　 〃　|''"　,,ノ :::::::::::::::::::／ヾ""|"　　.|::|:|　　　　マスオ＝ジグマール参上！！
::::／ ''''／ ／　::::::::へ:::::::::::　　　 |　　　.|::/
;;;ノ|-''"=/:::::::::,,-''"''-----/　　 .|　　　 |/　　　　　　
::　 |::::::::::|:::::::::|;;;---;;;;;;;;"/:::::: ／　　　 /
:::　ヽ::::::ﾉυ::::|／⌒ヽ;;;;;;;|:::::／　　　　/　　　　　　　　アク禁ってすぐに解けるんだね！！
:::　　）/::::::::::::|　　　　 ヾ |:::/　　　　　ﾉ __,,＿＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,
　 ／＼::::::::::::ヾ''ー----'ﾉ/　　　　　,,-"--- ;;;;,,,-''"''-,,____|___
／::"''- ＼:::::::::ヽ"'''''""⌒)　　　,,-''"　　　　　　　　　　　　　　"''------
::::::＼;;;;;''"＼:::::::::::::::⌒/　　　/　　　　　　　　,,ノーーー┬----,,,,,,,＿ノ
:::::::::/::::::　/ ＼;;;;;;;;;;;;;/　　　/　;;,,,,,,,　　ノ　;;;;;/=;;;;/　:　|　　 / /　　　
＼./::::::::: /　 ./　　|'''へ-,,___|　;;;;;;;　　／　　　|　ヽ|　 : .|　　./　|
　ヽ;;;;;:::::/_,,,ノ　／　　 ＞　　＼　（￣　　）))ノ|　 /ヽ _,,|　 ;;;|__ノ
￣　　"''"　　　　　　／　　　　　＼"----''"　 ￣"'''''"　""
いやぁ、こんなとこにいたか山ベス。
そしてサザエ＝ジグマール、久々だな。
つかここサザエ荒らしてるからなぁ。
せいぜい荒らしはやめるか。

残酷な社会の底辺　青年よ　ニートになれ

老いた親が今　部屋のドアを叩いても
画面だけを　ただ見つめて　微笑んでる　あなた
暇を潰すもの　レスすることに夢中で
就職さえ　ままならない　痛いだけの日々

だけどいつか気付くでしょう　その暮らしには　遥か未来目指すための　夢がない事

残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしるやる気の無さで　両親を裏切るなら
このドアをいまだ出られぬ　青年よ　ニートになれ！

ずっとパラサイト　家は私のゆりかご
また今夜も　夢の2ch(ニチャン)　眠らず朝が来る
細いケーブルを　月明かりが照らしてる
世界中の人と共に　消え去りたいけど

もしも友と逢えた時に　語り合うなら　奴は聞くよ　「お前は今　何をしてるの？」

残酷な社会のルール　苦しみがそして始まる
両親の他界目にして　現実に目覚めたとき
誰よりも世間を知らぬ　青年よ　ニートであれ

親は金を残して逝き　未来を憂う　社会なんて出れないまま　私は生きる

残酷なニートのテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ
ほとばしる無気力感で　両親を裏切るなら
このドアを永久に出られぬ　青年よ　ニートであれ！

スネ夫「ここの住人すべてに捧ぐ」

ttp://www.geocities.jp/g3wh/image/neet.mp3

暑いなぁ・・

下手な素人が自分の歌録音してて痛いよ。。

ジジッジッジッジ
ジグマール
うああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！

ぉ、５５５ゲットだぜ

しかも次は５５６か。
ケロロ軍曹の５５６じゃねーか。

残酷な天使のテーゼってけっこういい曲じゃんかよ。
今連続再生で聞いてる。

つか誰もレスしないのな。

さて、６時までは鬼リュウがオンラインゲームに来ない。

ここでなんかするか

つかこのスレってマンガ関係なくないか？
あぁでもここってドラえもん関係するのか。
でもどうなんだろうか。
微妙だな。

しっかしさっきまでいたスレの住民も
レスしねぇなぁ。
まぁいいけどさ。
あぁよくないな。
ヒマだ。

あぁ、オレそろそろ塾の宿題やるかな。
６時までヒマだし。
まぁどうでもいいけどさ。

荒らしってわけじゃないが
たまにはこうやってレスをたくさんするのもいいかと思ってきた。

そういやこのスレって>>950が立てるのか。
もしオレがかかれば、スレのタイトルをオレが考えることになるのか。
いいんじゃない？
とりあえず「【リレー小説】〜美形な殺人鬼スネオ＝ジグマール〜」だな。
よしよし。>>950はオレがもらった。

他には・・・

「【リレー小説】〜設定年齢１９歳の殺人鬼スネオ＝ジグマール〜」

「【リレー小説】〜蟹座のＢ型殺人鬼スネオ＝ジグマール〜」

「【リレー小説】〜１０歳の英語教師の魔法使い殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜意地がある男の子殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜反逆者アルター殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜現実の女が嫌いな殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜最終回は教えない殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜あなたの全てがわかる殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜知識が全ての殺人鬼スネオ〜」

「【リレー小説】〜僕の大事な玉の殺人鬼スネオ〜」

ってかスネオじゃなくてスネ夫じゃんかよ。

よおマスオよ、俺のこと知ってるか？

今日も一日暑かったな。

スネ夫は新社会人として就職活動はじめた。

おっ、サザエも来た

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

５分後スネちゃま発狂。もう誰にも止められない。

スネ夫は早速、大手企業の面接を受けに行った。

フジテレビだった

おぉ、サザエきたよ。
おつかれ。

しかし、スネ夫はフジテレビを後にして
ホーリー部隊に入隊した。

スネ夫のアルターの名は「大事な玉」。
スネ夫の大事な玉で相手を攻撃するもの。
守備にも使えて、応用がとても効く。
Ｔ・Ｔがスネ夫を操れば、
応用の連続で最強となるだろう。

ということをフジテレビの面接会場で述べたら落ちてしまった。

しかし体を売ってなんとか入社した

あぼーん

あぼーん

あぼーん

何故かスネ夫はアナウンサーになった

そして朝の顔としてデビュー
スネ夫「おはようございます！今日はロボットと共同生活しているという野比のび太さんのお宅から中継致します」

「ほえー朝から何？」
スネ夫「さっ さくらたん！何でのび太の家にいるんだよ！！！！！！！！！」

スネ夫はショックで発狂した

殺人鬼だった頃を思い出しさくらを殺した

その様子は全国に放送された。

その映像はかつて無いセンセーションを巻き起こした。

ともよの復讐劇は始まった。

が、途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた

↑こいつずいぶん昔からいるよな。どういうヒキなんだか･･

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

出たな！化け物！

５時間もオンラインゲームしてたオレって一体・・・。

しかしスネ夫は10時間近くオンラインゲームにはまっていた。

が、途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

スネ夫は痔熊の家を訪ねた。

おわり

という看板が出ていたのでスネ夫は興味を持った。

痔熊の家は診療所だった。
スネ夫「今日の診察は終わりってことか。……まてよ」
スネ夫は何か考え付いた。

スネ夫は数日前、夜勤病棟という１８禁パソゲーをやっていた。

ジグマさん最高です！さすがあなたのおかげで
めったに書き込まれなくなりました！

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

結局ジグマは友達がほしいんだろ。

あぼーん

ジグマってかわいいな

何、ここ・・・

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

スネ夫は飛んだ。

あぼーん

リンク先っつったらどこにするかな・・・。

つかついに２０００円で有料アイテム買っちまった。
ガンプラはまた今度ということで。

ｼﾞｸﾏﾙの病名は急性秘ぽっくりララバイ

ちょうどぱにぽにに興味を持ってきたところだし
「ベッキー応援スレ」ってとこ荒らしてくるよ。
サザエ、オレの勇姿を見ていてくれ。
（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ

というわけでスネ夫はプールに行くことにした。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

はやくアク禁になんねーかな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

【リレー小説】躯×躯ヲタ女【幽白】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1122437319/

あぼーん

容量が限界だから以後このスレは糞スレ報告のみとする

なんじゃそりゃ

えーと・・おやすみスネ夫

スレ一つ潰すには糞コテ一人いれば十分なんだな

そういうとスネ夫は久々に肛門が疼いた。

のび太「どうした？ほれ、ぢの薬だ」

山ベス「カンチョーーーー！！」

>>683
何そのサイヤ人

山ベスに浣腸されたのび太とスネ夫は喘いだ。
山ベスの興奮も一塩だ。
二人から引き抜いた両手の人差し指と中指を･･

ジグマの肛門に挿入した。

このスレに書き込むやつはみんなバカだな

そう言いながら山ベスは指を激しく動かした。

ジグマ「おおっおっおおーーーーーー！！！」

「おっひょひょおぉぉーーー！！」
ジグマは、一気に糞をもらした。

ジグマは瞳をうるませて懇願した。
ジグマ「山ベス…コックもいっしょに入れて…」

さて、ここもそろそろ要領切れか。
オレもちょっとだけ攻撃させてくれ。
３回だけでいい。

こうしてジグマは放送禁止になった。

スネオは朝起きると面接に行った。

科学捜査チームの面接だった。

スネオは一発で科学捜査チームに合格した。
メンバーはスネオを入れて５人。
こうして、彼らの物語がはじまる・・・。

メンバー

・野比　のび太　リーダー

確実な指示をみんなに出してくれる
頼りがいのあるリーダー。
妻は源　静香。
妻のため、子供のために日々がんばっている。

・源　静香　弁護士

科学捜査で判明したデータなどを使って
裁判などで適切な弁護をしてくれる。
いつも手には六法全書。
夫は野比　のび太。
家事をしながらも、チームを助けてくれる
主婦弁護士。

・剛田　武　物質分析役

あらゆる物質を分析する。
化学分野では天才ともいえる頭脳を持っている。
妹の剛田　ジャイ子の謎の病気を治すために
勉強は欠かさない真面目な科学者。
いつも元気で明るいチームのムードメーカー。

・出来杉　英才　死体検査役

死体の死因、死亡推定時刻などを検査し、
生き物をこよなく愛する生物学者。
普段は無口だが、検査となれば一生懸命。
メガネを集めるのが趣味。
ペットとしてカエルの「ミーちゃん」を飼っている。
いつもミーちゃんと一緒にいる。

・ドラえもん　捜査助手

現場を細かく捜査する人工知能ロボット。
捜査の助けをしてくれる。
とてもお人好しで、常に優しい性格。
現場では猫とじゃれ合うときもあるが、
捜査は熱心に取り掛かってくれる。

スネオは捜査を任された。
捜査はいつもリーダーのび太がやっていたため、
ちょうど空いていたのだ。
そして早速チーム集合の合図がきた。

のび太「みんな、スネオくんの挨拶の中すまないな。」
武　　「事件なのか？」
のび太「あぁ。今回の事件はきわめて簡単だ。スネオくん、少し早いが
　　　　君の実力をためさせてもらうよ。」
スネオ「はい、全力をもって捜査いたします。」
静香　「そんなにかたくならなくていいのよ。気軽にいきましょ。」
スネオ「あ、うん・・・。」
のび太「さて、事件についてなんだが・・・」

スネオはのび太の事件についての説明を終え、
助手のドラえもんと捜査に向かった。
スネオはのび太の話をまとめた書類をもう一度確認した。

現場はカミナリおじさんの家。
被害者はカミナリおじさん。
そして第一発見者は野球のボールを取りに行った
カツオ、中島の２人である。
他にも不動産の相談として呼ばれた花沢。
そして約束していたお菓子を渡しに来た
カミナリおじさんの親戚、磯野フネがいた。
死体の検査は出来杉がまだ検査中。

スネオはため息をついた。
スネオ「ドキドキするなぁ・・・」
ドラえ「リラックスして、スネオ。君がそんなんじゃあ、
　　　　僕も仕事できないよ。」
スネオ「そっか・・・。ごめんね、ドラえもん。」
ドラえ「いいのいいの。それよりホラ、
　　　　カミナリおじさんの家が見えてきたよ」
スネオ「あ、ホントだ。いよいよか・・・」
ドラえ「今回からはよろしくね、スネオ。」
スネオ「うん、よろしく。」

僕はなんとか、ドラえもんと打ち解けた。
これで捜査に集中できるぞ・・・。
さぁ、捜査のはじまりだ！！

カミナノおじさんの家はけっこう広かった。
玄関にはくつがある。
カミナリおじさんの分しかない。
庭には割れた盆栽がある。
きっとカツオと中島のボールが当たったんだろう。
そして、応接間にはお茶が２つ、せんべいが置いてある。
これは花沢とカミナリおじさんとの不動産についての相談の時
置かれたものと見られる。
お茶は２つとも減っている。
飲んだらしいな・・・。
居間・・・、居間はとても静かで広い。
ちょっと寒気がしそうだ・・・。
居間のテーブルには、すでに開けられた包みがあった。
この包みの正体はまだわからない。
廊下はとくに変わったものはない。

スネオ「さてと、ざっと一通り見てきたけど、現場にいた証言がないと
　　　　捜査は難しいな・・・。」
ドラえ「あの包みもなんなのかがまだわからないからね・・・。」
スネオ「まず、お茶が２つあったね。あれをそれぞれ１滴だけ保管して、
　　　　出来杉は生物学者だからＤＮＡ検査できるよね？」
ドラえ「そうですね。可能です。」
スネオ「２つのお茶は減っていたから飲まれているはず。
　　　　お茶に含まれている唾液のＤＮＡを検査するように
　　　　出来杉に伝えてくれないか」
ドラえ「了解。現在メッセージを送信中・・・。ピッ、送信完了。」
スネオ「あとは調べることないな・・・。はぁ・・・。」

と、スネオがため息をこぼしていると、誰かが現場に入ってきた。

静香　「スネオさん達、がんばってる？」
スネオ「静香ちゃん！！」
ドラえ「その手に持っている書類は現場にいた人達の証言だね？」
静香　「うん、待たせてごめんね。はいこれ。」
スネオ「これが現場にいた人達の証言・・・」

スネオはパラパラと書類をめくる。

静香　「私、弁護士だから、捜査中はこういうことしかできないの。」
スネオ「いや、十分仕事しているよ。これで捜査が進みそうだ。」
静香　「ありがとう、スネオさん。」

今度は証言という強い武器がある。
これでなんとかがんばれそうだ。

今日はここでおしまい。
続きはまた明日ということで。

マスオ貴様は私の敵だ
これ以上のスレへの書き込みは許さんぞ

マスオ貴様は私の敵だ
これ以上のスレへの書き込みは許さんぞ
次にこのスレに糞スレ報告以外の書き込みがあったら
私はこのスレを破壊しよう

がんばってください。応援しています。

そう言うと>>715はジグマにそっとキスをした。

フッ・・・。
甘いな、>>713
お前はニセモノだろう。
私にはわかる。
ニセモノはとりあえず引っ込んでいてくれないかな。
邪魔なんだよ。
全く、サザエのことをろくに知らずに
こんなことするからこうなるんだ。
身のほどを知れ。
サザエになりすます行為は絶対に許されん。
つかどうせ本物のサザエも同意見だとは思うが。
さっきのはＲＰＧツクール２０００で作ろうとしているゲームのストーリーだ。
スレを書き込みしながらストーリーを考えていたんだ。
まぁある程度骨組みはできたからな。
次は肉付けということで、細かい部分を考えることにするよ。
しかしまぁなんだ。
今電車男観てたんだけどさ、
そろそろおもしろくなってきたかなぁ〜とオレは思う。
というかケロロ軍曹の服欲しくなってきたっぽい。
まぁどうでもいいや。
つかオレのレスの後半がどうでもいいんだろ。
明日は塾ないし、パソコンやりまくろうかな。

私はこの本物のサザエだ
ここでの書き込みは止めたまえ

つかはやく>>950になんねーかなー。
>>1によると、>>950の人が継ぎスレを立てるという約束なわけで。
オレスレ立てたいんだよなぁ。
というか今思ったんだけど、
このスレが要領なくなったらどうなるんだ？
あれか。
問答無用で>>1が立てるのか？
オレ立てちゃうぞ？
要領なくなったらオレ立てちゃうぞ？
いやぁーっはっはっは。
まぁとりあえずオレそろそろ寝よ。
おまいらいい夢見ろよ。
あと夜更かししてると肌が荒れるぞ。
じゃ。
ジオン公国に栄光あれ。

という夢を射精しながらジグマは見ていた。
現実に戻るとジグマには悲惨な生活が待っていた。

ＲＰＧツクールプレイヤーの3分の2はアイテムや魔法作っただけで飽きてやめる法則

つか最初にアイテムと魔法を作ること自体間違ってる。

全体の簡単なストーリー
　　↓
序盤のストーリーの肉付け
　　↓
基本的なアイテム、魔法作成（序盤の回復アイテム、攻撃魔法など）
　　↓
主人公作成（だいたい３０レベルまでに覚える魔法などを作る）
　　↓
モンスター作成（主人公の後に作ればテスト戦闘が可能）
　　↓
マップ作成（最初は大雑把にチップを置いて後から細かくしていく）
　　↓
イベント配置（ムダにイベントを作らない）
　　↓
テストプレイ
　　↓
いろいろ修正（主人公の経験値配分の修正も考える）

という感じに序盤を作っていく。
ちなみにオレの過去の作品は３つ。
アクション、パズル、ＲＰＧを作った。

なんかテイルズオブデスティニーのどうでもいいとこで詰まったんだが
ホントこういうのが多いんだって。
デスティニーは。
なんでシンが乗っちゃうとかの問題じゃなくて、
つかキャラがほとんど剣使ってるやつしかいない。
弓が１人。
杖が１人。
これだけ。
ふじゃけてますよ。
ほぉーんとに頭おかしいですよ。
今から攻略ページをちょっとだけのぞいてみようかと思う。
つかそろそろ弟にらパソコン交代せねばならん。
サザエが昨日来なかったのが不思議なんだが、
まぁそんなことはどうでもいっか。

NGワード：ジグマール

オレもうここから消え去るよ。
あれだあれ。
山ベスのぱにぽにの方に移る。

サザエがオレに反逆したため、
オレもサザエに反逆する。
というわけで、たまにここに書き込みするよ。
これでサザエがまた反逆しそうなのはこのスレの住民も目に見えているはず。
そしてここでサザエ対マスオの公開戦するのも目に見えているはずだ。
使用時期それが目的で反逆していると言ってもいい。
別にオレはサザエを敵とでも味方とでも思っていない。
サザエがオレに反逆したから、オレもサザエに反逆する。
でもおまいら内心興味あるだろ？
サザエ対マスオだからな。
まぁそんなことはどうでもいいんだ。
とりあえずオレはここに住むことにした。
よろしくな。

ＲＰＧツクールは、まずＧＢ版から入れ。
それも、サンプルを元にギャグにするとこから入れ。
それなら出来る。俺は出来た。

私はこのスレで宣言しよう
スパロボでＳＥＥＤ系は使わないと！
気にするな私の自己満足だ

つか第３次買うか買わないか迷った

>>729
種の電波がある程度少なくなってるけどキラがウザイのは変わらないぞ
まあキラを撃墜するのも面白いな

大事な玉男スネ＝上の名前はねぇ の姿
　　　　　　　彡川三三三ﾐ　ﾌﾟｰﾝ　　　ｱｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｨ〜ｯ
　　　　　　川　∪ ＼,) ,,／｜〜　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　‖川‖　◎---◎ |〜　∠　ここは漫画サロン板で一番の良スレだ！
　　　　　川出‖　///　3///ヽ〜　|　 二次元のエロ画像で蒟蒻オナニー最高！
　　　　　出川　∪　 ∴）д（∴）〜　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　川出　　∪　　　 Ｕ　/〜　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　川出川‖　　　 Ｕ　　/川〜　ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ　　　 |　 |　　 |＼＿
　　　　／　川川　　　 ＿／　;|＼〜　ρ　　　　　　　|　 |　　 |　| 　|＼　
　　　（　　　 （;;　　・　　　　　･;)　ρ　　　　　　　　　|　 |　　 |　|　 |::::|
　　　　＼　　 ＼　　　　亠　ρ）;;　　￣￣＼　　　　|　 |　　 |　|　 |::::|
　　　/:　 ＼　 　＼　　　Ｃ)) ;）￣￣＼っ））））〜〜|　 |　　 |　|　 |::::|
　　/:::　　　＼　　￣つ/　/　;）　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　/:::　　　　　　＼　　（__/　 _;）　　￣￣￣.|　＿＿＿＿＿＿＿__. |
　(::::　　　　　　　;;＼＿_/　 ;）　　ｼｺｼｺ　　|　|　ｶﾀｶﾀ　　　　　　..|.|
　＼:::　　　　　　（;;;　）;; ）　 ＼　　　　　　 .|　|　　　　　　　　.　..|.|

糞スレ

山ベス の姿
　　　　　　　彡川三三三ﾐ　ﾌﾟｰﾝ　　　ｱｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｨｨ〜ｯ
　　　　　　川　∪ ＼,) ,,／｜〜　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　‖川‖　◎---◎ |〜　∠　ここは漫画サロン板で一番の良スレだ！
　　　　　川出‖　///　3///ヽ〜　|　 二次元のエロ画像で蒟蒻オナニー最高！
　　　　　出川　∪　 ∴）д（∴）〜　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　川出　　∪　　　 Ｕ　/〜　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　川出川‖　　　 Ｕ　　/川〜　ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ　　　 |　 |　　 |＼＿
　　　　／　川川　　　 ＿／　;|＼〜　ρ　　　　　　　|　 |　　 |　| 　|＼　
　　　（　　　 （;;　　・　　　　　･;)　ρ　　　　　　　　　|　 |　　 |　|　 |::::|
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　　　/:　 ＼　 　＼　　　Ｃ)) ;）￣￣＼っ））））〜〜|　 |　　 |　|　 |::::|
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　(::::　　　　　　　;;＼＿_/　 ;）　　ｼｺｼｺ　　|　|　ｶﾀｶﾀ　　　　　　..|.|
　＼:::　　　　　　（;;;　）;; ）　 ＼　　　　　　 .|　|　　　　　　　　.　..|.|
これで満足かい？

リンク先が消えている
誰かもう一度貼ってくれないか
貼ってくれたら一番上にあるスレを全力でチンコしよう

>>729
ここでチンコしようぜ！
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1122649688/

しずか「馬鹿なことはおよしなさいよ」

アルツクのネタが行き詰ったっぽい。
ＲＰＧにしたいんだが
ストーリーをどうしようか迷ってる。
もうこの際ベタなやつでいいか。
ベタなやつにベタなやつをつなげる。
これでいこうかな。

ttp://takahiro-w.hp.infoseek.co.jp/img/neet.swf
↑こんなもん発見した。
誰だこんなの作ったやつ。

↑のやつは殺人鬼スネオの前スレ「関智一ヴォイスの殺人鬼スネオ」
ってとこでうｐされたｍｐ３を使ったやつだ。
なんかもう自分で歌ってるとこが痛いとか書いてあった。
このフラッシュの作者わかったやつ教えろ。

俺俺

俺だよ

貴様等は日本語が理解できないのか
このスレは糞スレ報告のみだ

>>730
そこのスレに何か問題があるのかい？

夏休みだなぁ・・・

オレに似合う服装ってなんなのかおまいら考えてもらいたい。
オレの写真載せておくから。

http://img.0bbs.jp/u/heli/49_1

たぶん、ゲゲゲの鬼太郎の黄色と黒のしましまチャンチャンコが
似合うよ

赤のジャージがお似合いだよ

見えねーや。
山ベスもうｐしろー。

>>742
お前ヘリコプターボーイ行ってたのか。

　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 i,,ゝ*´Д｀）i　ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(ああ・・視線が・・・ｲｲｯ！)
＿ｃ―､＿　　　　　　　　__,l 　　 l､__　　　　　　　　　 ＿,ｒ―っ＿
三 ー　) 　￣｀￣´⌒´ヽー ヽ / -ｰ^ヽ⌒ヽ´￣｀´￣　　( ヽｰ 三
￣ ￣`――､＿＿　ヽ　　，　 ヽ　　 ，／＿＿,ｒ---― '￣￣￣
　　　　　　　　　　　`i＾　ー　　 '`　 ーｲ
　　　　　　　　　　　　ト-= ﾆ　　　 ﾆ -|
　　　　　　　　　　　　 ト- =　　⌒　 -|
　　　　,-――､＿　　 ﾉ　 　　,,,@,,,　 ﾉ､　　＿,ｒ―-､
　　　（ 　　　　　　 ⌒　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　⌒ 　　　　　）
　　　　＼　　　　　　　　 ヽ　ﾐｼﾐｯ　 ノ　　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　　ヽ､　　 ヽ(　∪i　)ノ　　　,ﾉ　　／
　　　　　　　＼ 　　l`ｰ-―' ｀-　´｀ｰ-―'　　／
　　　　　　　　 〉　 ｲ　　　　　　　　　　 〉　 |
　　　　　　　　/　　::|　　　　　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　　　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

スネ夫はこう言った

「ジャイアンもうすぐ夏だね。夏になるとさぁ」するとスネ夫はポケットから奇妙な丸い物を取り出した。

〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 i,,ゝ*´Д｀）i　ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(ああ・・視線が・・・ｲｲｯ！)
＿ｃ―､＿　　　　　　　　__,l 　　 l､__　　　　　　　　　 ＿,ｒ―っ＿
三 ー　) 　￣｀￣´⌒´ヽー ヽ / -ｰ^ヽ⌒ヽ´￣｀´￣　　( ヽｰ 三
￣ ￣`――､＿＿　ヽ　　，　 ヽ　　 ，／＿＿,ｒ---― '￣￣￣
　　　　　　　　　　　`i＾　ー　　 '`　 ーｲ
　　　　　　　　　　　　ト-= ﾆ　　　 ﾆ -|
　　　　　　　　　　　　 ト- =　　⌒　 -|
　　　　,-――､＿　　 ﾉ　 　　,,,@,,,　 ﾉ､　　＿,ｒ―-､
　　　（ 　　　　　　 ⌒　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　⌒ 　　　　　）
　　　　＼　　　　　　　　 ヽ　ﾐｼﾐｯ　 ノ　　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　　ヽ､　　 ヽ(　∪i　)ノ　　　,ﾉ　　／
　　　　　　　＼ 　　l`ｰ-―' ｀-　´｀ｰ-―'　　／
　　　　　　　　 〉　 ｲ　　　　　　　　　　 〉　 |
　　　　　　　　/　　::|　　　　　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　　　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

ジャイアンがその丸い物は何だ？と訪ねるとスネ夫は

ウンコさといったするとジャイアンは

ウンコかといった

っと次の瞬間スネ夫はジャイアンの口にうんこをねじ込んだ

〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　 i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 i,,ゝ*´Д｀）i　ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ(ああ・・視線が・・・ｲｲｯ！)
＿ｃ―､＿　　　　　　　　__,l 　　 l､__　　　　　　　　　 ＿,ｒ―っ＿
三 ー　) 　￣｀￣´⌒´ヽー ヽ / -ｰ^ヽ⌒ヽ´￣｀´￣　　( ヽｰ 三
￣ ￣`――､＿＿　ヽ　　，　 ヽ　　 ，／＿＿,ｒ---― '￣￣￣
　　　　　　　　　　　`i＾　ー　　 '`　 ーｲ
　　　　　　　　　　　　ト-= ﾆ　　　 ﾆ -|
　　　　　　　　　　　　 ト- =　　⌒　 -|
　　　　,-――､＿　　 ﾉ　 　　,,,@,,,　 ﾉ､　　＿,ｒ―-､
　　　（ 　　　　　　 ⌒　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　⌒ 　　　　　）
　　　　＼　　　　　　　　 ヽ　ﾐｼﾐｯ　 ノ　　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　　ヽ､　　 ヽ(　∪i　)ノ　　　,ﾉ　　／
　　　　　　　＼ 　　l`ｰ-―' ｀-　´｀ｰ-―'　　／
　　　　　　　　 〉　 ｲ　　　　　　　　　　 〉　 |
　　　　　　　　/　　::|　　　　　　　　　 （_ヽ　＼､
　　　　　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1119504714/
ジョジョｵﾝﾗｲﾝ

アスランが実はヅラだということが最終回で発表されるのが目に見えている件について

うんこを口にねじこまれたスネ夫はたまらず

こっぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！！







このスレだめだってか！？




音速のシェルブリッドォォォォォォォォォォォ！！！！





そして音速のムーンライトスラーッシュゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！








いやにハイテンションなオレに拍手。

ゲームで４人対戦とかするときに
「お前女キャラ使ってる〜」とか言う奴は
未だにいるのだな。

ゲッタァァァァァァァァオォォォォォプゥゥゥゥゥン！！！！

隣の席がすっからかんだぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！

どけ剛！！オレがやる！お前はぬか漬けの役でいいんだ！！
わほら魔方陣食べるからどいたどいた！！

ネギならあるけど。







だーかーらー、
お前らオレに萌えろ。
知ってた？
やっぱり酸化マグネシウムとはこのことなのだな。


グルゥングルン
ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

豆腐屋になるぜとっつぁん。
それだそれだそれだ。
ブッチャーの頭に注目しろ！！
さぁ、二階堂のボタンははずせるか！？


続く

>>757-759ﾂﾏﾝﾈ

>>754
私はジョジョ信者だからそのスレを荒らす事はできない
もっと腐女子やキモオタがいるスレを教えてくれたまえ
そしてマスオ貴様のお気に入りのスレを教えたまえ
全力で荒らしてやろう
まあ口先だけのお前には怖くてそんな事はできないと思うがな

オレのお気に入りのスレ〜？
あるっちゃぁあるけど
そこオレ荒らしてる場所だから無理。

でんじゃらすじ〜さんは
年齢関係なしで誰でも楽しめる。

あずまんがドンジャラ大王（ＰＳ）は
クリア要素が多くておもしろい。
ちなみにオレはもう全クリした。

>>760
それにおもしろさを求めたお前は間違っている。

ジグマが住人になってる……

やはり私にスレを略奪されるのが怖い様だな
スレを荒らされる覚悟もなしに荒らし行為など
貴様の卑怯なやりくちは私の怒に触れた
貴様はやはり私の敵だ！

よくみんな卑怯だ卑怯だとか言うけどさ、
卑怯＝得策みたいなもんだとオレは思う。
卑怯なことすれば絶対に有利になるというわけ。
あれだな。
戦いってものは非情なんだみたいな
そんなかんじ。
どうでもいいな。

昨日ブックオフでジョジョ読もうとしたんだけど
途中で何がなんだかわからなくなってやめた。
１巻の半分で読むのをやめた。
最初はがんばって荒木先生の絵を理解しようと思ったけど
コマの中がどうなってんだかよくわからなかった。
やっぱオレにはジョジョは理解できない。
なんかぐにゃぐにゃの絵しかないから
なんとなくイラついてくる。
もうちょっと絵をハッキリさせろっていうかんじで。
つかジョジョを読んでると
ピカソのぐちゃぐちゃな作品を見ているかんじがする。
マンガを読むじゃなくていつの間にかマンガを眺めるになってた。
もうジョジョやめた。
だめだあれ。

オレジャンプ買うのやめた。
そしたら金に余裕ができてよかった。
（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ（ ´∀｀）ｳﾋｬﾋｬ
⊂二二(^ω^ )二二⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝ⊂二二(^ω^ )二二⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝ⊂二二(^ω^ )二二⊃ﾌﾞｰｰｰｰﾝ
（ ´＿ゝ｀）ﾌｰﾝ（ ´＿ゝ｀）ﾌｰﾝ（ ´＿ゝ｀）ﾌｰﾝ（ ´＿ゝ｀）ﾌｰﾝ

今からちょっといいこと言うぞ。

あんたサイトやってて、こう思ったことないか？
「こんなに頑張ってるのに何で人が来ねぇんだ！」ってよ。
もし思ったことがあんなら、悪いことは言わねぇ、今すぐサイト作るのやめろ。
限界なんだよ。それがあんたのな。

そんなこと思いながらサイトやっても苦痛だろ。
今日は何人来たとか、全部で何人になったとか、
そんなことどうでもいいことじゃねぇか。
別にカウンターを付けるなって言ってんじゃねぇんだ。
いちいち気にするなって言ってんだよ。
単なる目安でいいじゃねぇか。
そんなこと気にするから変になっちまうんだ。

思い出してみろ。
あんたが最初にサイトを立ち上げた日のことをよ。
ワクワクしただろ。
「みんなに見てもらうんだ」って生き生きしてただろ。
明日はどんな事をしようかな、って一日中考えてただろ。
それがどうだ。
今のあんたはアクセス数のことしか頭にない。
そんな奴のやってるサイトに人が来ると思うか？
アダルトサイトなら話は別だが、そうじゃないなら、
そんなサイトはつまらねぇサイトだよ。

いいか、
アクセスが多いサイトってのはな、
楽しんでんだよ。
作ってる奴が楽しんでるから面白いんだ。
だから人が来るサイトってのは出来たてでも、すぐに分かるんだ。
勢いが違うんだ。
熱の入れようがよ。
確かに始めたばっかりの時は、よく分かんねぇから見た目にショボイ。
でもよ、スタート３日目なんて輝いてるよ。
ズバン、ズバン来てる。
「まだまだ、こんなもんじゃねぇぜ！」ってな具合だ。

あんたもそうだったろ？
「がんばるぞ！」ってキーボードを必死に叩いてただろ？
それがある日を境に「更新しないといけない」と思いはじめる。
３ヶ月でそう思う奴もいれば、１週間も経ってないのに思う奴もいる。
そうなるともう「苦痛」でしかなくなる。
だからそこで挫折する。
要するに楽しく無くなるわけだ。

最悪だよな。
たぶんネットの８割以上はそんなサイトだ。
だからみんな決まったサイトに行く。
そこに行けば面白いからだ。
作ってる奴の楽しさが伝わってるわけだ。
だから人が集まって来る。

なぜこんな口調かというと、
このほうが語りやすいから。

だけど、あんたもこれまでに色々やったんだよな。
なんたらランキングとか相互リンクとか言ってよ。
でもそれは、頑張ったうちに入らねぇぞ。
それによ、だいたい頑張るってことがおかしいだろ。
あんた仕事でやってるわけじゃねぇんだろ？
サイトってのは、単なる暇つぶしか趣味だろ。
だったらもっと気楽にやりゃいいんだよ。

誰が決めたんだよ「毎日更新」なんてよ。
そんなこと誰も決めちゃいねぇよ。
それに毎日更新してないからって、来なくなるような奴なんていねぇよ。
それはあんたの被害妄想だぜ。
いいか、よく覚えとけ。
サイトってのはな、１日に１人来れば成功なんだ。
要するに、あんた以外の人が見れば成功なんだよ。
１日に千人来たからとか、１万人来たから成功なんて思ってるんなら、
今すぐエロサイトをやれ。
エロサイトならすぐにでもそれぐらいの数字は出せる。

だけど違うだろ？
あんたは、自分の感性を表現してんだろ？
一週間でいいからカウンターを外してみろ。
それで自分の思うようにやってみろよ。
そうすりゃきっと増えてるよ。
いいじゃねぇか、
素通りの千人なんかより、毎日来てくれる１人の方がよ。

ダニのひとり語りか。シネよカス。

自伝か

うんこを口に入れられたジャイアンはきれいなジャイアンへと変心した。
　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ジ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ｬ　　れ　　く　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 イ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ア　　な　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ン　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

オレが長々と語ったあの文章は
前にオレが作ったサイトが閉鎖する前日に書いたもの。
これ書いた次の日の正午に閉鎖。

貴様の卑怯は得策などではないただ臆病なだけだ
ただ何かを悟った不利をしてカッコつけてるだけだ
そんな既存のコピペの内容をある程度変えて自分のオリジナルを作った気に
なるとは愚かだな
貴様の自伝など誰も見たくはない
自分が誰にも必要とされてないという事はまだ分からないのか
そんな文書を作るとはよほどのヒマ人だな
いやニートかひきこもりだな
お前の様な友達のいないひきこもりオタが何を語ろうと無意味だ
それっぽい事を語ってカリスマぶってるただのガキの話しに何の意味もないわ
貴様は戦いと言っていたな笑わせるなよ戦いとは相手がいて初めて成り立つ物なのだ
一人で適当な事を語って逃げるのは戦いとは言わない
戦いだと言うなら明日の3時ごろこのスレに
来たまえ貴様の愚かさを教えてやろう
まあ所詮貴様は山ベスを同レベルの臆病者だからな期待はしないよ
ジョジョの絵を理解する以前に貴様はジョジョの内容や擬音を見たのか？
ジョジョの絵の難解差に気を取られ内容を忘れるとは貴様はアホだなジョジョ
の様な情報量の多いマンガは立ち読みなどでは楽しめん
貴様の様な絵しか見ない腐女子の様な物にマンガを語る資格などない
ジョジョは必殺技でアボーンなど言う低俗なマンガをは格が違うのだ
貴様の様なパラパラとめくって読んだ気になっている愚か者には理解しがたい話しだがなぁ
まあ頭の低脳な者には低脳なマンガがお似合いだなハハハハハ

言葉が悪かったな低俗ではなく子供向けに訂正しておこう

いいからスネ夫を出せ。

つか３時ってＡＭ？ＰＭ？
つかどっちにしろ早朝３時はオレ寝てるし
午後は塾あるし。
午後３時４０分なら大丈夫だ。
塾終わってるし。

サザエ長文レス乙

５時から自分も塾です
行ってくる。

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

よく伊藤家の食卓で
身近なものを使う遊びを紹介して
伊藤家の人達が楽しんでるとこがあるけど
あれ実際やると最後には
「オレ何やってんだろ」みたいにむなしくなるはずだ。
前にペットボトルでキャッチボールみたいなのあったけど
あれずっとやってるとむなしくなる。
だってオレ実際やったし。
アーッハッハッハ。

もはやこのスレスネ夫関係なし！！！

山ﾍﾞｽのが10倍マシに思える

山ベス＝痛いコテハン
ジグマ＝単なる荒らし

スネ夫はきちがいコテハンの自分語りを生暖かい目で見つめていた。
スネ夫「君ら、ここにしか居場所ないんだろ？いいよ、このスレで現実逃避しな」

といわれてカチンときたコテハンは

お前等に必死の抵抗を見て「こいつら学習能力ないな笑っていた」
いい加減諦めろ

>>790

　　　l￣￣￣￣￣￣￣￣￣／
　　　l　　　　　　　　　　　　　＞
　　　l　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＼
　　　l　 ｌ　　　＼　　／　|　 ￣
　　　|　|　　　　　　　　　　|　　　　　∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
　　　|　|　　━━　　━━|　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　(6||　　( ●)　　( ●)|　　＜　　　2chとか関係ないわホンマによォ　　　＞
　　　| | 　　　─'　__|`-　/　　＜ 　　　　男としてむかつくわァ!!!!!　　　　　　＞
　　　|　|　　　　／　＼　/　　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞
　　　　ヽ　　／∠三l　/　　　　　　　∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
　　　　　ヽ＿　　ー　ﾉ
　　　　　　　 ￣￣￣

>>790
低脳のやるコピペ荒らししか出来ないお前が言っても説得力皆無

と…その時、突如ミサイルがスネ夫を襲った

兵藤会長のシェルターで何とか助かったスネ夫
『ど畜生がっ！あのチビ禿の仕業か…殺しに行こう！！』

スネ夫は殺人鬼から勇者になった。

そしてチョンの国へ…

しかし行く手段をどうしようか迷うスネ夫

１．泳いで渡る
２．不審船に乗り込む
３．海上保安庁に頼む

今「ガンダムは？」って寝言言った瞬間起きた。
なんか友達がガンダムのゲームしてて
それ貸してくれる予定だったんだけど
途中からへんなゲームになってて
それでオレが「ガンダムは？」って言ってた。
なんかガンダムで金髪でデコ広いやつがオールグリーン！！って言って
機体の中で双眼鏡をのぞいて言ってた。
んでそこからへんなゲームにかわったと。
ガンダム操作して道端にいるちっちゃいゲッター達に体当たりしながら
破壊していくやつだった。
その時オレは「なんでゲッターなの？」って言った。
んで画面がかわって
犬とゲッターたちとオレのガンダムが１列に並んでて
犬がピストルをパァンって鳴らしたら一斉にみんな走り出したんだけど
犬だけは逆方向に走ってった。
なんか実はゴールは逆方向にあるみたいなズル考えてたらしくて
それでオレのガンダムはそれに遅れてスタートしておいかけた。
んで捕まえて英語で「クリア」って出て
オレが「ガンダムは？」って言って起きた。
もうなんなのこの夢は。

ジグマの本名は寺田光男

スネ夫は１を選んだ

なんかみんなリレー小説してるけど
やめろそういうのは。
このスレではリレー小説はＮＧだ。
もうちょっと冷静になりお前ら。
リレー小説なんてな、
誰かがストーリー展開してるのに
また誰かが話の方向を変える。
この繰り返しだ。
こんなことが延々と続くのなら
むしろしないほうがいい。
お前ら脳があるならフルに使えってんだ。
まぁ低脳なら話は違うがな。
とりあえずリレー小説は禁止だ。
と言っておいてやるやつがいるのはわかってる。
極力我慢するんだ。
がんがれ。

などと書き込む改行の多い>>799を無視すると、スネ夫は海に飛び込んだ。

スネ夫は海の中で１ぴきのカメと出会った

しかしカメは実はタコだった

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

>>800　>>801　
荒らし禁止だぞ
みんなも荒らしはスルーしよう

スネ夫は目を覚ますと
今どこかのビルの地下にいることが分かった。

ブタゴリラのおやじ「ヘイらっしゃい！ここは秘密の調教部屋だらっしゃい！」
スネ夫「ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾞﾙﾌﾞﾙ」

↑貴様等黙れ！

ブタ父「お前は殺人はするが勉強はまるで駄目だからな。
　　　　俺がしっかり勉強もするよう俺が調教しなおしてやる！」
ブタ父はスネ夫をいすに縛り付けると、周りを爆弾で囲った。

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

しかし、暑いので起きた。

さくらは優しくスネ夫を起こした

正確にはスネ夫の息子を起こしたのだった。
さくら「いやぁ〜ん、大きいのぉ」

スネ夫の息子「おっき！おっき！」
さくら「可愛い☆ いっぱい可愛がってあげるよ♪」

さくらが思いっきりしゃぶろうとした時、スネ夫はあらぬことを思いついた。
スネ夫「ﾊｱﾊｱさくらたん、さくらたんの鼻の穴に突っ込んであげるよ」
スネ夫はさくらの鼻の穴に深々と自分のチンコを突っ込んだ。

しかしそれも夢だった
スネ夫は寝すぎだと気付き蝉とりに出掛けた

夢精していた

あっ、しまった！今日は塾の日だった！
スネ夫は慌てて出かけた

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

そのころさくらはスネ夫とは別の場所で野糞をしていた。

　

真っ白い便が出た。

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

このスレは駄目だな馬鹿で低脳な奴が多すぎる
もう壊してしまおう

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1119174213/l50

オレがつぶしたというか
遊んでるスレ。

このスレは駄目だな馬鹿で低脳な奴が多すぎる
もう壊してしまおう

スネ夫は久々に学校に行くことにした。

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

>>825
馬鹿で低脳な奴＝大事な玉男スネ＝上の名前はねぇ、 マスオ＝ジグマール

脈絡もないことを書き込んで荒らす厨房に向けスネ夫は問うた。
「おまえこんな娯楽スレ何必死になって荒らしてんだ？もっとやるべき
事があるんじゃないのか？そこまでして荒らす意味を教えてくれ」
しかしスネ夫の問いかけも空しくまたどうせ

このスレは駄目だな馬鹿で低脳な奴が多すぎる
もう壊してしまおう

とか書き込まれるのだろうなぁ・・・スネ夫はあまりにも寂しい人生の厨房に
わずかに同情をおぼえた、哀れすぎる・・・何故ここまで堕ちなくてはならなかったのか・・・
屈折した人生の歪みがあったのか家庭環境が悪く人としてまともな愛情すら
もらえず人生をおくってきたのか、学校で激しいイジメの対象となりこんなところで
ストレスを解消するしかないのか・・・はたまた会社の上司からねちっこい嫌がらせに
対するストレスから暇を見つけては会社のパソコンからこんな荒らし行為をしているのかも
しれないいずれにせよ、なんと哀れな人間だ・・・神よ、どうかこんな荒らしをする人間に
愛情をもって接することができる素晴らしい出会いがあるよう私からも祈る。
それからあまりに哀れな厨のために私からちゃんとこう書き込んでおくよ。

このスレは駄目だな馬鹿で低脳な奴が多すぎる
もう壊してしまおう

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>>829
お前のようなアホが抵抗して面白いからやってんだよ
いい加減きずけよ低脳くん

学校に着いたスネ夫は気づいた。
スネ夫「そうだ…今は夏休みだったんだ…」

スネ夫は糞コテをNGワードに指定した

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>>831>>832
いい加減諦めたらどうだい？

誰もいない学校にいてもしょうがないのでスネ夫は帰ることにした。
……するとその時校庭の方から楽しそうな笑い声が聞こえてきた。
スネ夫「何をやってるんだ？見に行ってみるか…」

スネ夫は怖いので止めることにした

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貴様等には学習能力がないな私がいなくても>>835のような者が居る限り平和は訪れな
のだよ

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

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>>837
だから無理だって！

しかし笑い声が次第に喘ぎ声に変わってくるとスネ夫は興味を抑えることができなくなった。
恐る恐る声のする方に向かうと、そこには…

何もなかった

貴様等はこんな行動の繰り返しだな

＞貴様等はこんな行動の繰り返しだな
＞貴様等はこんな行動の繰り返しだな
＞貴様等はこんな行動の繰り返しだな
＞貴様等はこんな行動の繰り返しだな

AA貼るしか脳がねーくせに

これで次スレができたら俺は立てたやつを尊敬する

バカが立てるだろ
というかすでに新スレ立ってる

こんなに荒れて、いったい何がいけなかったんだろうね。

>>844
お前の存在がいけなかったんだよ。
周りに迷惑かけないように死ぬことだな。
ッハハハ

俺はお前に死んでほしい

まぁオレも今反省してるけどさ。
生命を簡単に捨てさせるのはよくないことだよな。
死ぬことだけで周りに迷惑をかけるんだ。

最悪板逝けよ
お前らみたいな池沼が一杯居るから遊んでもらえ

　

>>848
いってみたけど
オレのようなのは１人もいなかった。

今日も夏季講習だ・・・スネ夫が呟いた

その呟きは衝撃波となり人々を襲った。

>>852　>>851
荒らしは止めたまえ
山ベスはいい加減このスレに来るな
貴様は負けたのだ敗者の言葉に何の意味もない

　

荒らしの定義がわかんね〜

>>855
定義を求めるお前はクズだ。
というかお前らムダな物を求めすぎ。
んなもんどうでもいいんだっつーの。

さくらはシャオランのアナルに頭を突っ込んでみることにした。

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　　　　ヽ;;__＼＿;

哀れだな…、こんなネタスレに粘着して荒らすなんて不毛なこと
延々続けてるなんて…

シャオラン「い、いぃいいよぉほおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜」
スネ夫「そ、そんなにいいか？」

>>858
氏ねよ

>>860
死ねよ

　　　 　 , 　 ― '
　　　 ｒ∞ｒ~　　　＼
　　　　|　 /　从从) ）
　　　 ヽ　| |　l　 l |〃　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｀ｗﾊ~　ｰノ） ＜　何かもう空気コテと化してきたからどうでもいいよ
　　　　　/　ﾉ　 .）　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 /／　 ノ
　――― ｲｲ ―――
￣￣￣/,,,,／￣￣

>>863
君をカツオ＝ジグマールと名づけよう。

はいはい

スネ夫は殺人鬼として生きて来たが、最近は自分が狙われる立場になってしまった。
今も誰かの視線を感じる。

武乱道だ。スネ夫はこれまでヤバい人とも関わって殺してきた為、
殺し屋に命を狙われているのだ。

ともよ「ふっ･･さくらちゃんは私のものですわ。さくらちゃんの周りにいつもいるスネ夫さんは死ぬべきです」
依頼人はともよだった。

という夢を見た。
スネ夫は眠いのでまた寝た。

そしてそのまま息を引き取った。
マスオと玉男とともに…。

おわり

やっとリレー小説終わったな。
みんな乙。

はいはい

みんなじゃない多分一人だ

はいはいワロスワロス

そしてスネ夫はホモに走るのだった。

>>875
変体はこの世界からいなくなりたまえ

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|ワイらスネ夫スレは永久に不滅や！
＼＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ∨
　　　　　　　　　　　r‐- ､
　　　　　　　,.-―'' ､　　 ﾊ　　　 _
　　　　r‐ r'　 　 ・ 　ヽ 　ﾘ 　 ／ ｌ
　　　 ｛　f，_,.ノ　　　　|　/ ／　／
　ゝ`' ､ ﾞ' t　　　　　 ,/"／　／＿
　　 > ､,`' ﾞゝ ,...-- 　　 　　'＿＿ ﾉ
　　 ゝ__.... ／,　　　､　｀ﾞt_____ﾉ
　 　 　⊂（ T　　　 !/ ,／
　　　　　　7　　　　｀Y
　　　（(　 f　　　　 　 t
　　　　　 l　　　　　　 ヽ　)）
　　　　　 !　　　　　　　ﾊ　　　　　　_＿＿__
　　　　　 j　　 ,.--.,　　　|==＝＝"´￣￣''こ�_､
　　　 　 /´　ﾝ´　　｀t_　ヽ,　　　　　　　ｨ'".: . .:;ﾊ
　　　　　｀´　　　　　　 ｀´　　　　　　　ﾒ　: :.　::;ﾒ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"´ﾖ,,,彡´

生まれ変わったスネ夫、次は荒らしを叩く事にした。
マスオ＝ニート

図星なのでマスオは反論できない

なんでこの状況でリレー小説をするんだ・・・。

それを聞いてスネ夫は

寝た。

スネ夫「そうだ。寝る前にアレをしよう」

と思ったがやめて寝た。

そして夢を見た。
スネ夫の長い冒険が始まる。

／⌒'＼
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貴様等私が最近急がしからと言って調子のっているな低脳ば馬鹿ども今一度私
のチカラを見せてやろう！

（＾ω＾；）つまんね

／⌒'＼
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夢の中でスネ夫はジャイアンをボコボコにした

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誰も貴様の感想など聞いてないわ

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リレー小説にこだわる時点でキモオタだな

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貴様等の愚考を見るのは苦痛な完全消滅したまえ

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萌えオタのマスオも山ベスも追放だ

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その罪万死に値する

玉男もボコボコにした。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」

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>>895
失せろ

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存在する意味のない萌えマンガ好きは死にたまえ

127 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日： 2005/08/07(日) 22:33:35 ID:???
俺のスレ？？
今さっき何となく立ててみたスレ

ばいばいアルな〜♪
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1123419866/l50
ワタシは勉強以外は強いアルよ？
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1123420279/
あやや･･･いざとなると、恥ずかしアルネ･･
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1123421128/
128 名前： 山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY 投稿日： 2005/08/07(日) 22:39:47 ID:5NTu363K
ニャハハハ、スマンかたアル。ここからはマジメにやるネ。
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1123421934/

早く逝ってこいよカス
それともここだけしか荒らせないチキンか？

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９００ならこのスレに書き込み禁止

そんな削除が決定されてるスレを荒らす趣味はない弱い者としか戦えない貴様
とは違うのだよ

所詮小物だな

そんな書き込みしか出来ない貴様が小物だな
私は無駄の労力は使わんそれ以前にそこに山ベスがいるかも怪しい物だ

一日中、いや毎日このスレに粘着してる方が無駄だろ

そしてスネ夫はしずかのところに忍び込むのだった。
スネ夫「のび太になんて奪われてたまるか！」

「犯られる前に犯れ！」

私は他の所を見てる合間にレスしてるだけさ
なんならマンガサロンの中を探してみたまえ名無しの私がいるかもしれないぞ

オレももう荒らしはやめた。
荒らしからは足を洗う。
とりあえずサザエ。
今まで世話になったところもあったが、
これからは名無しでいかせてもらう。
じゃな。

といいたいところだが、
この名前が一応気に入ってるから、
これでいくよ。

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足を洗うだと足を洗おうと貴様が荒らしを行った事実は変わらん逃げ出した負け犬は
に用はないこのスレには二度と来るな

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笑わせるな荒らし行為を行った貴様をスレの住民が歓迎するわけなかろうが

お前らこんなことやってないで夏休みの宿題やれよ

そして今までオレがしてきた荒らし行為。
これに対して深く謝罪する。
みなさん、ごめんなさい。
これからは普通にオレと接してほしい。
もう一度やり直すよ。
じゃ。

楽しい？

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貴様はそれでもマスオの名前でも行くのか？

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>>914
まあ他のスレ見てる時のヒマ潰しだからな

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マスオが壊れただと
使えん奴め！

スネ夫はまだ一度も手をつけてない宿題をやることにした

わからないところだらけなので出来杉のうちに行くことにした。

出木杉は家族旅行に行っていなかった
仕方ないので勉三さんの家に逝った

スネ夫「勉三さん。宿題がわからないんだ、教えてよ」
勉三「どれどれ？えぇっと。これは…(汗)…自分で考えるだす」

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まじできもいよ
削除依頼誰か出して

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>>923
君が出したまえ
私としては削除してもらった方が楽なのだよ

>>899
のスレが全部削除されているやはり私が手を下すまでもなかったな

たのむからけしてくれ

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>>926
人に頼るな

ゆさゆさしてるし・・・
ひかってるし・・
　　でかいし！！！

女性だっているのよ!!

おすぎです！！

って言うか、今気づいたけど、〇〇〇を真ッ二つに
した瞬間か・・・。

マスオはまだ話しの分かる人間だったか、しかし玉男はほんとどーしようもないな

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>>932
だがそこが良い

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こいつに規制かけてくれ

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絶対にＮＯ！

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なんで？私がトリズナーだからだ！

>>932
何でか教えてやろーか
山ベス＝玉男だからだよ

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キチガイめ！

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マスオは屑だな
これからぱいぽににスレには名無しになったマスオが定住するだろうな

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しかしスレの住人がマスオと対立すればマスオはまた荒らすだろう

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せいぜいマスオのごきげんでも取っていろ

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マスオ様マンセーじゃなければ彼は満足しないだろな

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マスオは完全に私の敵となった

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彼らのような萌えオタは私の敵だ

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無論さくらオタも例外ではない

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　 ﾝ●'´　 ｀●く
　 ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）
　　 ﾉｉ| ﾟ ωﾟﾘ 　＜ 毎朝早くて大変アル
　 　⊂)メ　iつ
　 　 　ｌＬ__」
　　　 　しｿ

朝来

　　 　　 ＿
　 ﾝ●'´　 ｀●く
　 ,( ,|iﾘlﾉl」ﾘ|| ）
　　 ﾉｉ| ﾟ ωﾟﾘ 　＜ 朝早くから夕方までバイトアル。でも楽しいアルよ♪ お金も入るネ。
　 　⊂)メ　iつ
　 　 　ｌＬ__」
　　　 　しｿ

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山とは山ベスなのか？

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就職したまえよ

せっせせっせと

せっせせっせと

せっせせっせと

どーっこーいーしょー

よっこらしょっと