魁!！クロマティーハイスクールランブル

沢近
「あなた肉じゃがとカレーどっちがすき？」
林田
「肉じゃがって何だ？」

天満と林田は意気統合

前略
播磨「でどうだった？俺の漫画・・・・・」
パラパラ（八雲が原稿読んでる）
播磨（むあ・・あのページは・・・・笑え）
八雲
（あらためてこの原稿を見て思う・・・−−−−−−やっぱ全然面白くねえ・・・・
　　しかしつまらんの一言で片付けてしまうのは素人のすることだ
　　やはりプロの芸人を目指す私としてはこの原稿の面白さを探さなくてはならない。
　　なにしろあの不良播磨拳児が学校にこないで書いた作品だ!!
　　必ずや何かある！！その熱意の秘密をミリたりとも逃さんぞ。）
　　　　　　　　　　　　　中　　　略
播磨「次のページが一番の山場」
　　　　ダ　　　ン　　　！　　　！
八雲（つまんねーどころかワケわかんねーよこの原稿・・・ページが逆さま・・）

播磨拳児はアフロをかぶって山口ノボルとして２つの世界を行き来する話キボンヌ！

えっと・・・おまえ名前何だったっけ・・・そうだ！西本の子分！

子分「高橋さんはあれさえなければ本当に完璧だよな。」
林田「なら沢近に聞かせて見よう。」
沢近（なんで私が………しかたないわね）
沢近「高橋さん。」
高橋「ん…？なんだ？」
沢近「喫茶店のメニューでアンケートとっているんですけどカレーと肉じゃがどっちが好きですか？」
子分「あの女、高橋さんになんてこと聞いてるんだ…？」
林田「なるほど…沢近の質問の主旨がわかったぜ。
人には好みがあるが片方だけ選ぶのでは野暮で完璧ではない。」
子分「ならどうするんだ？」
林田「ずばり両方選ぶ。さあ高橋さんの答えは！？」
高橋「カレー丼を食べる」
子分「どういう意味だ！？」
林田「わかった！味を混ぜたんだ！和風ダシをいれればカレー丼になる！それだ！」

沢近「料理の得意な子は好きですか？」
子分「この質問の意図は………」
林田「ああこれは難しい……もちろん得意な方がいいに決まってるが
それだと苦手な女を否定することになる……」
子分「ならＮＯでいいんじゃないのか？」
林田「いやそれだと自分に嘘をつくことになる。
だからここは沈黙こそが答だ！」
高橋「自分で作れるからどっちでもいい」
一同「うわ！よく考えたら凄い完璧な答え！！」

天満「あぢぃ〜もうしぬ〜　あ！自販機！ジュース買って飲もうよ、八雲！
　　　・・・あ？あれ？この自販機お金入れるとこがないよ〜」
八雲「・・・姉さん、それ違・・・」

沢近「最後の質問です。どういう髪形の娘が好きですか。」
林田「嫌な予感が………」
高橋「もちろんこういう髪形」（頭の飾りを触る）


一同「それは髪形ではない！！」

林田
「実は先日レンタルビデオ屋に行ったんだけどよ−−−エロビデオ山ほど抱えてレジに行ったんだ。
…………でレジにエロビデオを持って行ったら…………

ラ ラ ゴ ン ザ レ ス が レ ジ や っ て た」

一同「それマジかよ！！」

ララ「何にする？」
今鳥「大変だ−！ゴリラがいるぞ−−−」

「ボーカルから入るから一条たのむぜバックは２番からな」
「一条なら大丈夫だって」
「一応ちょこっと音出すからキーあわせてね」

一条「ふ〜〜〜ん〜〜はぁ〜〜〜〜あ〜〜〜ふふ〜〜〜〜〜ん」

というか両漫画も絵がないといまいちかも。

誰かコラか切り貼り作って……

相性が悪いのか、ネタにしづらい漫画なのか

充分ネタになってるｗｗｗ
オモシロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷「ふー終わった！肩が凝るな２-Ｄは…ハリウッドみたいな生徒もいるし…」

谷『次の授業はこのクラスか…』
ガラッ
谷『……でも、まあ…このクラスに比べりゃマシか…上のクラスにはヘビメタな連中もいるしな…』
ゴリ・メカ・フレ「……」

天満「デュワ！！」
ララ「…ヤルナ………」

「八雲ちゃん！！あのマスクが大変よ！」
八雲（姉さんが怪我した？）
「マスクドが５人抜きしました。」
八雲「私の出番ないじゃん！！」

播磨「で、どうだった？俺の漫画」
ぱらぱら
八雲（お…面白い！いかん！こんな才能のあるヤツがデビューしたら
私の作家生命がおびやかされる早いうちに芽を摘んでおかないと……）
ビリリリ……
播磨「何をしやがんだテメー！」

天満「頑張っている播磨君のために差し入れもってきたよ〜」
播磨「ナイスタイミングだぜ！さすが天満ちゃん！」
天満「ハイ！」
播磨「え？」パクッ
播磨「うめぇぇぇ…………」
天満「ホントに？よかった〜。じゃあ全部あげちゃお。」
播磨「うお〜〜！！」
周防「播磨がおにぎり食って失神したらしい……」
花井「おにぎり？何だそれ？」

ララのバイト先にて

客１「なんて顔しやがるあれは人間の皮をかぶった悪魔だ……」
客２「だから後ろを見るなって……」
客３「……にしても毎回毎回アイツは何であんなに怒ってるんだ？」

あんまり書き込みないね〜〜
まあ今後もネタかんがえます。

このスレは地味におもしろいな

このライスの入ってないカレーは私自身だっていうのか〜・・・・

駄目だ面白くない。

播磨「やっぱり…変？」
八雲「いえ…私は面白いと思います。
でも制作段階の面白さと読む人の面白さはちょっと違うと思います……。
もう少し分かりやすくした方が……」
播磨「大衆はブタだ！！無能なブタどもに俺の理想を叩き込み支配するのだ！！」
八雲「………最低です………」

昼食時―
嵯峨野「・・でさあ、菅のやつがさぁ―」
一条「クスクス・・そうなんだ―」
嵯峨野「で、・・・？なあ、ララ、今日は妙に無口だなーどうかしたのか？それにメシ、バナナ一本で足りるのか？」
ガラッ
ララ「イチ・ジョー！スマン！遅くなっタ！」
嵯峨野「え、ええええ！ララが２人いる！？」
結城「おいおい・・・」

天満「書けない！何かが違うの…？どうしよう……もう何でもいい！とにかく今の私の気持ちを…」


翌日………烏丸宅の壁に


「烏 丸 上 等 」
と壁に書いてあった

ｵﾓｼﾛｽｗ

寂れてきたな・・・・　
どうやったらネタができるか？

　　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
　　　　　　　　　| ツ´￣￣￣￣´　ヾ ヽ.　',
　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |　同じ板にコピペするとそのままだけど、
　　　　　　　　　| | |　じ'　　　|トJ〉　 /)} ｌ | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|　に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
　　　　　　　　 ,'　l l　,ｲ ｀ｌ￣´ ／　　 /ヽl l
　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿
　　　　　　　 　　 /　 /　／　 ／ハ ＼＼　ト--- ､
　　　　　　　 　 _/　 /／　 ／　　ハ　 ＼＼　　 　 ＼
　　 ,　-‐ ''"´　/　 ／ 　／￣＼　｀丶、　　 ＼ ＼　　ヽ
　 /　 '´￣￣ / ／ 　／ ＼ 　 　＼　　＼　 　 ヽ　＼　ハ
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>>29
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
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　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
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　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　|￣＼|　／

花井「ぜひ某めをこの茶道部に入部させてください。」
刑部「しかし君はたしか合気道部のたった一人の部員だろ。」
花井「あれはもうやめた。部員は俺一人だから自動的に廃部だ。」

主任「…で一体どういうことなの？お客様からひどいクレームが来てるんだけど……」
八雲「姉さんが『万石ゴッコ』ってホウキ振り回してゴリラを追い掛けた
揚句テレビに思いっきり叩いたからです。」

花井「効かぬわ」
実況「なんて弾き返したー！！花井選手、鋼の腹筋！！」
ハリー「どういうことだ？ナ…ナイフが折れちまった…」

林田「さあ、沢近。観てみな？大きいだろ？」
沢近「あ…スゴい…大きい。いい匂い…」
林田「そうだろ？食べたいか？」
沢近「……うん…食べていいの？」
林田「まだだ。」
沢近「あン。イジワルしないで〜！欲しいの、早く食べたいの…。」
林田「せっかちだな。生だったら変な病気が怖いじゃねぇか。」
沢近「大丈夫よ。薬あるから。」
林田「さぁ…いいぜ。一気に頬ばって！」
沢近「あぁ…スゴい大きいわ…この『松茸』！」

スクランで始まりクロマティでボケるのがデフォだな

スクランで始まりクロマティがオチなのがデフォだな

え、クロ高と矢神高が合併した話かと思ってたyo!!

　　Λ＿Λ　　＼＼　　　　　　　　
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ　　　　
　と　　　　）　 　 |　|　　　　　　　　
　　 Ｙ　/ノ　　　 人　　　　　　　　　　　
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩　　　　　　　　　
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/　　　　　　　
　（＿フ彡　　　　　 　　/　←>>35

そのＡＡ久し振りに見たな。

花井「言うまでもなくこの学校はキャラの宝庫だ。並大抵のキャラじゃ勝てねぇ
なにせ陳店長すら二回で消えてしまったからな。一回で消えた奴はほかにも大勢いる。
自分でいうのもなんだが俺も息が長い方だ。最初は二回位で消えるとかいわれた。」

奈良「ええっマジで！？花井ですらそんなこといわれたの？」

41が見えない。

天満「・・・・」
美琴「おー、どーした塚本？机につっぷしてさ・・・あちゃー、やっぱ赤点か？」
沢近「あら、またなの？こう言っちゃなんだけど、妹の八雲は出来良さそうなのに姉のほうは・・・」
美琴「おい、沢近・・・」
沢近「だってそうじゃない、先に生まれた方が出来が悪いって、あれみたい・・・
　　　　ほら、パソコンのソフトであったりするじゃない？えーと・・・」
　晶 「β版・・・」
沢近「そう！β版！天満ってその八雲のβ版なんじゃないの？」
美琴「ぶわははは！何バカなこと言ってんだよ沢近！ンなワケねーだろぉ！？」
　晶 「でも・・・あながち間違いじゃないかも・・・」
美琴「え！？」
　晶 「天満のつむじの形が・・・」
美・沢「え、なに・・・？　　っ！？　べ、β・・・！？」

http://59.106.15.106/mangakan/school-rumble/0109/

age

やべえyo!!　このスレもクロマティーに訴えられるyo!!

天満「播磨君の情報では男の子の間では熊が大流行！
北海道代表の熊殺しの柏原君はなんでも『熊と戦って勝った』らしいし
新潟代表の皆殺しの高代君は風の噂に聞いたところでは『熊と会話できる』らしいし
高知代表のホメ殺しの岡持君は『自宅に熊かっている』らしいしとにかく熊が大流行！！」



八雲「クマー」

周防「フラれちゃった。」
沢近「お前さあ、自分が思ってるほど存在感ないんじゃないの？」

林田「あのさ沢近、俺と付き合わないか？」
沢近「ごめんなさい………」
林田「ボソッ……ちっ彼女との恋愛にさらに障害を作りたかったのに……」

沢近「ちょっと待てよ、そこのモヒカン。」

サラ「えー私なんて全然普通ですよ〜！？
　　　八雲が播磨先輩の家に泊まったの知ってて敢えて八雲のお姉さんに電話したり〜
　　　花井先輩に出す紅茶だけリ○トンの安いディーパックのものにすり替えたり〜
　　　バイト疲れたフリして麻生先輩に仕事全部替わってもらったり〜
　　　これってぜ〜んぶ“普通”ですよね〜♪」
ﾌﾟﾘｷｭｱ「オマエが一番“ワル”だよっ！！」

＞50
プリキュアって何？

これのことだったかと思う
ttp://cynthia.bne.jp/newanime/img/1111668656_0094.jpg

播磨「昨日のラジオ聞いたか？」
八雲「はい。『はちみつボーイ』絶好調ですね。」
播磨「『あじしお太郎』も笑えたよな。」
八雲「あのネタを漫画に生かせないでしょうか？」
播磨「ないすアイデア！」


神山(オィオィ。人のネタを盗作宣言ってのは、いかがなもんですか？)
フレディ「…………………。」

サラ「せめて予約のお客さんだけでもお受けしませんか？」
麻生「二人でまわるわけないだろ？説明して断ればいいんだ。」
ゴリラ数匹「ウホウホ」「ウホ〜」「ウホホ」
麻生「お前ゴリラ語話せるか？」
サラ「絶対ムリです」

中略

麻生「エビチリ追加。連中結構喜んでるぜ」
サラ「そうですか？良かった！」
カラカラン

麻生「ん？また増えた！？というかいつからこの店はゴリラ専用になったんだ？」

そして……
陳店長「ただいま……」
サラ「どうでした？赤ちゃん？」
陳店長「ゴメン！うちじゃなかった」
サラ「いまさらワビ入れても遅いんだよ！！」ゴス！！

あのクロマティー騒動ってネタでしょ？

知名度と語呂の良さに便乗したタイトルだからしょーがねー
芸人みたいに改名すりゃいいのよ

良スレ保守

お前らネタかけよ

fusianasan

ねたがない

これもない

どうしようもない

　

梅津「見てろ円！！ 俺はこの勝負に勝って――！！
　　　絶対に！！ お前と！！
　　　キ――！！」


生徒「茂雄がバイクにひき逃げされたー！！」
梅津（な…なんでバイクがグラウンドにいるんだ――！！）

北斗の子分「梅津が保健室に運ばれてったぞ…。」
前田「当たり前だ！！ あれバイクじゃねーか！！　誰か止めろよ！！」
メカ沢バイク「バルンバルゥン！！」

>65
ﾜﾗﾀ

【050917:漫画】「スクールランブル」がエロゲーにパクられる
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1126966677/

播磨「お嬢、茶ぁ買ってこい！」
沢近「はぁ？」

（中略）

沢近「ハァハァ…お待たせ…」
播磨「遅かったな…っておい、ふざけんなよ！　これのどこが茶なんだ？」
沢近「何よ！　ちゃんと買ってきたでしょ！　缶入りのお茶を……え？」
缶？「メカラッタ」

林田「その人は『ハリー・マッケンジー』という外人で
　　　みんなに「ハリーさん」と呼ばれて親しまれていた人だ。
　　　人望も厚くフレンドリーな人柄でみんなからとても慕われていた――」

　　（中略）

林田「そのハリーさんと知り合って半年くらい経ってからだだったかな…
　　　俺は路地裏でケンカしてるハリーさんを見たんだ――

　　　一対十ぐらいの圧倒的不利なケンカだったけどな…
　　　ハリーさんは圧倒的な強さででチンピラを蹴散らしていった。
　　　そんな中突然メガネの兄ちゃんが割って入ってきたんだ。

　　　…ところが次の瞬間メガネの兄ちゃんの口から
　　　驚愕のセリフが出たんだ！！」

花井『見つけたぞ播磨拳児！！』

ワル「え…『ハリマケンジ』……？」

林田「そう…『ハリー・マッケンジー』は『播磨拳児』から転じた
　　　ただの仇名だったんだ……」

ワル「……つ つーことはナニか……！？
　　『ハリー・マッケンジー』は本名じゃなくて、それさえも仇名だったってのか？」

林田「ああ…そうさ……俺は一瞬裏切られた気分になったよ――
　　　名前の件もだが、ハリーさんが外人じゃなくて日本人だったっていうのにもな」

林田「…だが……よくよく考えてみて『ハリー』さんが
　　　本名だろうが日本人だろうが関係ない…
　　　俺にとっては…ハリーさんはハリーさんなんだよ……」


　　「………」


林田「つまりな…オレがお前に言いたいコトっていうのは……
　　　そういうコトさ！！」

北斗の子分「……そうか…………」



北斗の子分「……ってどう考えても林田の勘違いだろ！！」

>>69-70
その強引さがのなーっぽいw

花井「周防の誕生会かあ
　　　何か芸をしろって言われても…ヘンな芸を見せたりしたら
　　　また周防に怒られるし…」


誕生会当日―――

花井「一番 花井春樹！ たて笛を吹きます！！」

ピロリラリ〜

美琴「あははひっこめヘタクソー！」


前田「つーかあんたら！ 人ん家で何やってんだよ！！」

あげ