【ﾘﾚｰ小説】 磯野家の愉快な殺人事件 【ｻｻﾞｴさん】

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イソノ家近くのおさかな公園にて 
フグタタラヲさんの遺体が発見された 
発見者は公園で暮らしていた田中さん（仮名）。 

前スレ
【リレー小説】〜ササ"工さん一家殺人事件〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1093674887/l50

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３ならこのスレ終了

という謎の犯行予告文が三河屋に届けられた

それはサザエ＝ジグマールからのものだった

チンコＡＡ逃げたか

ー‐-､ 　 　.‖　　　　　　　　　　　　/l　,!,!　　　!､
. ___,,,,｀ヽ　-※-　　　　　　　__,.　　/ ,! ,!,! ､　　　 ＼
｛　 `”　}｝　‖　　　___,.-‐''"" _,. // / //　 |ヽ＼　 /チンコＡＡそれは
`ｰ､,,,,,ノ　,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノﾉ ノ/ /　　{ ハ　 /　　サザエ＝ジグマール
//　 /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,/／　,,,,,{ |､} 　.j
,//-<{ { `　,,,,,,,,,,;;;;;;;;;＿＿ ／／／,,,,,,〃"7}}j ｝　/　　　設定年齢19歳　蟹座のＢ型ッ！！！
｛｛ﾉ　|　| （ ,ス_ヽﾆ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ﾉ| |ヽヽ 　'`ー‐'''"　　 ｛｛. |` ー‐'"lj　ﾉ ／,/
/＼`　`|ミ､`-　　　　　　　　｛｛ | 　　　// ／×　　　前スレを破滅に導いた男の事だ
//l.＼　|ヽミ_　　　　　　　　　　 ヽ　　/ / ／　ヽ
| |､从|~ | `ｰ　　　　　　　　　　〃　 /｛/　|　 |　＼
| |从| ト､＼ 　　　　ｰ､..＿＿,..　　 /_{,..!--- ､_ヽ ｀､
.| |∧{ヽ `ヽ ＼　　　ヽ`ｰ一’j　 / ｊー,!二ﾆ､ヽ`ヽ､＼
ヽ|j'ヽヽ,　　　　 ＼ 　　￣￣　 /くノ ノ メ､-､ヽヽ } ゝ＼
､`j`-､ヽヽＣヽ___ 　＼　　　　/ | / / ｛ヽヽン 冫} ,!}､ 　＼
|ヽ､　￣`ー'',ﾆ､ `ヽ___`ｰ一１　　ト{ヽ<`＝＝'／/ j { ヽ 　{
ヽヽ　　　　｛　　　　｝""''''''"/`ー､__}＼`ー--'-'"／'"　|　　}
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サザエ「君達が必要とするならあらばすぐにでも帰ってこようじゃないか

しかし君はあの悪夢を繰り返す気なのかい？
私は手加減はしないよ
一人でこのスレを１０００まで持って行くぞ」

普通にリレー小説やるって道はないのかよ

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それは君達が決める事だっチンコ

そのころタラヲはイクラのちんぽを舐めていた

タラヲ「イクラ俺はもう疲れた
さくらだのチンコだの１０００だの自作自演だの
だから二人でここで静かに暮らそう
そうこの・・

シムシティで

そこでドンジャラを二人でやり始めた

二人はいつまでもドンジャラをやりながら平和に暮らしたとさ

めでたし・・めでたし・・

その頃波平はマスヲのケツを狙っていた

波平「 うほっ！いいケツ」

マスヲ「体は許しても心まで許した覚えはないわ！」

それをのぞいていた裏のおじいちゃん。
自分も参加しようとしたが・・・

後ろから何者かに頭を殴られた

カツオ「やっちまった・・


そうだあいつのせいにすれば・・」
あいつとは

マスオの学生時代の同級生クジラナミのことだ。
クジラナミはワカメの愛人形のシジミちゃんを手にとり・・

と、その瞬間

ワカメが現われパンツでクジラナミを絞め落とした。意識朦朧のクジラナミを
前にワカメはこう考えた。

「女装させたら似合うかも・・・」

女装させてみた。意外といける。
「そうだ！カツヲに紹介してみよう。
あの馬鹿絶対引っかかるわ。」
しかし、当のカツヲは大変な事態に巻き込まれていた。
それは・・・

>>19-20参照のこと。

カツオは裏のおじいちゃんを秩父に埋めるため電車の中にいた。
しかし偶然裏のばあちゃんとバッタリ遭遇。その場で体の関係を
もつことで黙認してもらうことに。昇天の瞬間、我に帰ったカツ
オはこう叫んだ。

「ナ、ナカヂマ・・・」
そう，ナカヂマが一部始終を見ていたのだ。
しかしどうも様子がおかしい。
ナカヂマは頬を赤らめている。
そうなのだ。ナカヂマは・・・

おばあちゃんを狙っていたのだ

我慢できなくなったナカヂマはとうとうカツオと裏のおばあちゃんの元へ歩み寄り
重い口を開いた・・・

中島「僕のおじいちゃんも混ぜてあげて」

既に中島の隣には精力絶倫のおじいちゃんが立っていた。瞬間芸とも言える手つき
で中島を平らげると次はカツオに狙いを定めた。その時、カツオは・・・。

萎えていた

ばあちゃんはヤリすぎで昇天したまま帰ってこない

カツオは裏のじいばあを風呂で滑って死んだことにして帰った

長島「ばあちゃんは逝っちまった・・
終わりにしようぜカツオ！」
早い気もするがカツオと中島の最終決戦が始まった

ところかわって台所
そこにはお隣からやってきた甚六がいた。
どうやら浪人中で苦しい自分の財政を磯野家から拝借しようとおう魂胆だ
しかし、そこに三河屋からの使いのものがやってきた。
サブロウ「だ、誰だー！そこで何している！！」
慌てる甚六，とっさにあることを口走ってしまった。
それは…

「お前、俺と声が似てないか？」

このスレの　　　　　　　　　　　　　　　　ご愛顧　　　　　　　　　　ありがとうございました　

お前か。さっきドラえもん板にもいた奴は。

声の主は
「ウザ」
と言い消え去った

サザエはその頃、寝言で

「ちんこかゆい」

それを隣で寝ていたタラオは聞き逃さなかった。さっそく有無を確かめようと
サザエのパンツを下ろす。そしてタラオが見たものは・・。

見事なまでにでっかい玉だった。果たして自分はここから発進したのか、自分の出生
にタラオは悩んだ。なんてことはない。ことの真相はこうだ。

タラオの母は今ワカメの横で女装に目覚めたクジラナミ。親子の再会まで、あと･･･。

３秒・・・

2･･1･･、ゼロォ！！

ママン

その時　全米が泣いた

タラオと中島と中島にやられたカツオも泣いた

しかし、ワカメ大激怒
「私をいぢれぇぇ！！！！」

その隙に若本ヴォイスの泥棒が磯野家の
金品を盗んでいった

若本ブォイスは誰もいない平和な世界に逃亡した

その若本ヴォイスとは・・・

アナゴさんではなく

三河屋のおやっさんでもなく

花沢さんのお父さんだった

花沢若本はマフィアの世界で成功して幹部になっていた

ワカメ「だぁかぁらぁ〜わぁたぁしぃをいじれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜」
切れたワカメは・・・

うさ晴らしに
さくらにフィストファックをする事にした。

肩まで入ってしまった。

花沢若本「楽園を追い出された天子は悪魔になるしかない
そうだろワカメ？」

そのころ大阪のマスオの実家では大変なことが起きていた。
マスオの甥っ子ノリオが・・・

これまたふぃすとふぁっくに挑戦中

すぐに断念した。

ﾆﾔﾆﾔ(･∀･)
ところかわってここは世田谷。浪人生のジンロクがカオリちゃんを
ハァハァしながら追いかけていた。ここで救出して点数を稼いでお
きたいカツオだったが・・・

中島の巧みな攻めに自由を奪われていたため、
カオリちゃんは・・・

若本花沢の部下に後ろから撃たれてしまうのであったｄ

なんとジンロクは死姦を始めた。おぞましい光景を見かねた本屋「BOOK」の店長は

写真を撮って出版社に売った

ところが、それを知ったサザエの叔父鯛蔵，叔母おこぜは・・・

死んでいた

2005年6月15日　愛欲のベットの中での出来事であった。

そして3日が経った

重なり合う二人の体は死後硬直を起こし、奇しくもそれがピストン運動になって
二人は三度目の昇天を迎えた。

その頃、ジンロクもまた四回目の昇天を迎えていた

そしてまた三日がたった

今日もいい天気だった。

そしてタラヲが

死んだはずのタラオが!?

牛飼いになった

そしてマスオはパン屋になった。

パン職人マスオは愛弟子佐久間と愛犬やまちゃんと一緒に住み始めた
ある日マスオはかまどにてとんでもない物を作ってしまった
それは

丸くて大きい

強くて甘い

まったりと、それでいてしっとりとした

まるで

ＮＯＲＩＳＵＫＥを

きれいなジャイアン化したような

奥方様

にも好評の

お買い得で

体に優しい

お隣の奥様も使ってらっしゃる

いやぁ、お客さんツイてますよ〜！

本日はさくらたんのご奉仕サービス期間中です。

若本花沢「さくらたんハァハァ」

さくら「さくらサンダー！」

という漫画を読みながらシコっていた。

さくら「さあケンカやケンカをやったるでえぇぇ！」

とタラオが叫んだので殴った

その頃イクラはリカちゃんに…

さくらの格好をさせて遊んでいた。
たえ子「将来が心配だわ･･」

そういうタエ子も裸にエプロンで隣の無職の旦那に突かれていた。

リカママ「サブちゃん遅いわね…」
ピンポーン☆
リカママ「サブちゃん待ってたんだから☆」
そう、リカママは三郎と不倫中だった…

そしてタエ子は妊娠した

タエ子って誰だよ！

タイ子さんは世田谷の中心でそう叫んだ

タエ子、それはタイ子と似て非なるもの。タイ子のオヤジが度重なるノリスケの
不祥事とマニアックな夜の営み方を不憫に思い特別に頼んで作ってもらったクロ
ーン人間だ。

タエ子「わたしは多分三人目だから」

タイ子のクローンには主にノリスケ用、対サザエ用、夜の小遣い稼ぎ用がある。
しかしコピーにコピーを重ねる内に細胞が劣化していったためオヤジは隠密に
タイ子のDNAを採取。コピー及び長期保存に耐える歳をとらないタイ子の制作に
着手した。しかし、どういうわけか生まれたのは言葉も使えない幼児だった。
それが、イクラである。

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　 γ　γ~　　 ＼　
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　 ヽ　| |　(ﾟ)　(ﾟ)|〃　　　　
　　｀ｗﾊ~　.▽ノ）　　
　　　 /　＼｀「 　　
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しょうがないのでイクラに爆弾をつけた

タラヲ「イクラちゃんいくですよ〜」
イクラ「は〜い☆」
タラヲはイクラの爆弾に火をつけた…
３
２
１…

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イクラ「タラヲ俺は人間を止めるぞぉぉ！」
タラヲ「な、あの爆発で生きているだと」

イクラは吸血鬼化していた

しかも経血しか吸わない。

たらお「経血ってなぁに？」

その瞬間タラヲの首が吹っ飛んだ

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　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
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　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
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　　　　　／ 　　ﾉ　ヽ　（　 ﾉ⊂￣)))￣⊃
　　 　 /|ヽ　　（＿ノ　 .＿￣　 0'ヽ　0'
　　　 / |ノ　　.） 　　　（＿）　 ヽ　 i （ 　　むしゃむしゃしていた。
　∋ノ　|　　／――､＿＿　 ./（∩∩）　　草なら何でもよかった。
　 　 　 /　/|　ヽ＿_ノ　　　| /　./ 　　　　今は反芻している。
　　　　| （　| （　’’’　　　 | (　/
　　　　|__ヽ.L_ヽ　 　 　 　 Lヽ_ヽ
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ノリスケは食った後すぐ横になったら牛になった

カツオ「犯人はノリスケさんだったんだね」

ノリスケ「も〜〜ぅ　も〜〜ぅ」

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　　 ／∵∴∵∴＼
　 /∵∴∵∴∵∴＼
　 /∵∴／／　　　＼｜
..｜∵/　　 (･)　　(･) ｜
　(6　　　　　　 つ　　｜　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜　　　　＿＿＿　 ｜ ＜　　ふざけんじゃねー阿呆
　　＼　　　＼＿/　／ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼＿＿＿_／

ノリスケは身包み剥がされて
全裸で捨てられた

　　　　　　　　, 　 ＿ ﾉ）
.　　　　　　 γ∞γ~ 　＼
　　　　　　　|　 /　从从) ）
　　 　(⌒＼`　| |　l　 l |〃
　　　　＼ ヽ｀从ﾊ~_〜ノ）
　　　　　(mJ　　 　 ⌒＼　
　　　　　　ﾉ　∩γ　⌒ ヽ
　　　　　 （　 | .| ||　　　　 |　
　　／＼丿　|　.| |)|││ │>>124
　 (___へ＿ノ ゝ__.||.|│││

　　　　　　　　　　ｨﾆ三≡ヽ　　　　　　　　　 　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　　　/jj7　　＼ﾐt　　　　　　　　　 /、　　　　　　 　　 ヽ　はぁ？早く寝ろデブ
　　　　　　　　彡jj_ｒ==i_ｒ=tiミ　　　　　　　 　|・ |―-、　　　　　　 |
　　　　　 　 　彡l.　￣・・￣ ﾐ　　　　　　　　ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　　　　　　_lt　　'=t 　/__　　　　　　　　ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　　　 　_,　-t"lt__　　　　j l　＾ﾞ''ｰ ､　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　　　　／ 　　　　ヽ￣　丿7　　　　　＼　　　　　O＝＝＝＝＝ |
　　　/　　　　　　　`-‐''ﾞ　　　　　　　　 ヽ　　　/　　　　　　 　　 |

そして汚名をかぶせられたままノリスケは死んでしまった。
復讐を誓うタイコさん。

という内容の小説を伊佐坂先生は描いた
全128Pの短編推理小説だった。
その小説はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして伊佐坂家は巨万の富を手にした。

その頃
　 　　／￣￣￣￣￣＼
　　　/　　/￣￣￣￣　|
　　 /　　/　 ⌒　　⌒ ｜　おじさん僕の白いものは美味しいですか？
　　｜ ／ 　　(･)　　(･)｜
　　 (6　　　　　　⌒)　 ｜　　　　そうじゃノリスケ、お前のは精子が濃くて美味じゃ〜！
　　　|　　 ）　 ＿＿＿　｜　　　　∫
　　　＼　　　 ＼＿/　／　／￣￣￣￣＼
　　　　 ＼＿＿＿_／　　/ ／　 ＼ ｡ 　／＼
　　　／⌒ 　 　 　 　⌒＼(ﾟ)　　(ﾟ)　っ　|　 ｜
　 ／　人　 人 　 　ﾉﾞ＼　＼⌒◯----6)　｜
　 ＼ ＼|　　l　　　 /／　／|||||||＿　J 　 ∨|
　　　＼⊇　ﾉ 　 　 ⊆／＼ ＼＿Ｊ ＼　　／ 　_／⌒ｖ⌒＼
　　　　（ 　　Y　　 　）　　　 ＼＿_U＿_／⌒＼ 　ノ　　　 　）
　　　　｜　_人＿,　｜　 　 　 /　　　　　 　 |　 | 　　　　　　|

カツオは見なかったことにした

しかし、イササカは黙ってなかった…
イササカ「これは売れるぞ！！」

イササカも参加してその体験を小説にすることにした

ちなみに小説のタイトルは･･･

衝撃的で

かつ大胆な

革命的でもあり

そして

エロスを感じる

そう、例えるなら

バラを

乳首に

咲かせて踊るような

愛くるしい

子猫の

ように

ﾏｯﾁｮﾏｯﾁｮ

　　 ┏━━━━━━━━━┓
　　 ┃　　★夏厨警報★　　 ┃
　　 ┣━━━━━━━━━┛
　　 ┃　 , 　 ― '
　　 ┃r∞r~　　　＼
　　 ┃ |　 /　从从) ）
　　 ┃ヽ　| |　l　 l |〃
　　 ┃ ｀ｗﾊ~　ｰノ）
　　（ｱ) ）￣.ゞA.ノ"＼
　　 ┃￣￣L|:|__〈ヽ　＼ __
　　 ┃ 　 ﾉｧ‐r‐‐ゝ` ､(と"
　　 ┃ r'（　/　 !　　 `ｧァ
　　 ┃ ^i `ｧ〜r-〜'" ,r'
　　 ┃.　 `^〜ｎ〜r'^'
　　 ┃ 　　 (^i(^i!ｰi

マンチョマンチョ

というものであった。
ノリスケ「イササカ先生ぇ、これじゃ売れませんよぉ」

そう言われてイササカ先生は落ち込んだ
そこで今話題の電○男をパクることにした

イササカ「その名もバス停男！！」
ノリスケ「きますよ！！」

ノリスケ「電波がいっぱいね（ｗ」

と言ってノリスケは息を引き取った。

死んだノリスケを前にカツオは

なきながら

鼻水を撒き散らし

唇を

震わせ

肉

まんをほお張るかのように

包み込み

大笑いしていた

と思ったら

一週間が経過した

そんな素っ気ない態度に

萌える

むしろ

むじな

ではなくうなじを色っぽく見せ

カツオは勉強に目覚めたのだった。

と思ったらエロ本に目覚めていた

というのはカモフラージュで

ノリスケの

浮気相手

を

マスオが犯した

サザエさんのパロディサイト
http://www.sakai.zaq.ne.jp/mimizu/

それを見た

そうしている内にイクラがアル貝田に拉致された

タイコさん怒った

幾ら「ノー…コイズミ！」

タイコ「今イクラが喋ったわ！ノリスケさん」
ノリスケ「うぉおお！」
ノリスケたちは大喜びした

ガそれも絶望へと変わる

と、そのとき！！！

タラオ「イクラちゃんDEATH〜」

イクラは香田さんの様になりました…。
かと思いきや、
いつもの我儘パワーで、油断していた団員を捻伏せ武器を奪いました。
イクラにより団員が、
香田さんと同じ道を辿ったのです。

イクラ「皆の衆、討ち取ったぞ!!!!!」

何て事でしょう、
アルカイダは電波ジャックで生放送をした方が、無能総理に揺さぶりを掛けられると考えていた為、全国ネットです、
生放送です。

動揺したアナウンサーが大改造ビフォアアフターの口調で

スタジオをリフォームした。

と言う悪夢を見ていたタラヲが10年ぶりに目を覚ました。

タラヲ「あー、ワシはどのくらい眠っておったんじゃ」
城内が騒がしくなる・・・ざわ・・ざわ・・・

殿が，殿がぁ
おお目を覚まされましたな、殿

タラヲ「おい、田代、田代はどうした？」

田代は依然風呂を盗撮し続けていた。

そして逮捕された

しかしそれは田代の軍神としての目覚めだった

「殿！殿ーー！！私、この田代にどうか中国討伐の責務お与えください！」

「それなら波平を連れて行け」

波平とは巨大な爆弾のことだった。

いや、爆弾というよりは、オムライスだった。

オムライスというよりオムツだった

オムツというよりオツムだった

とりあえず波平をつれて田代は中国へ旅立った

間違って朝鮮に行った

朝鮮で死にそうになる

そこで金正男に遭遇。「ディズニーランドに行きたいんだ！」
と頼まれる

とりあえず金のチンコをわし掴みにした。

おっきくなってきた

なんかでたよ

耳から脳みそが出た

食べてみた

http://www.babu.com/~road-net/flash/sazauxe.html

高速サザエさんをどうぞ御覧あれ

すると波平の下半身が

麻痺した

そこで舟が一言

「ちょっ、待てよ！！」
とホリの物まねをしていた。

その頃カツヲはというと、コンドームを

被って窒息死

それを一部始終見ていたワカメは

いやん。お兄ちゃんたらっ！

とおもむろにパンツを脱ぎ始め

泡吹いて死んだ

ついに本格的な殺人事件が始まったのである。

二人の殺害現場に偶然通りかかり通報したのは

橋本と中島だった

「これは単なる殺人事件じゃない」と

中島「まさか、これは単なる事故だろ？」

探偵気取りの橋本はクスリと笑みを浮かべて言った

「事故に見せかけたトリック殺人さ。
どうやら俺たちは全員騙されていたようだな。」

「オレのチンコの先を見てみな」

中島「…な！？こ、これは…」

そこには巨大な波動砲が設置されていた

橋本「もうここまで言えば犯人は分かっただろ？犯人は・・・」

「私の股間に聞いてくださいﾌｩーーーーーーーー！」

ドゥゥーーーーーーーーン！！

ナカジマ「アーーーーーーッ！！」

中島は逝った
そして真犯人の正体とは…！？

なんかケント・デリカットだった

よく見たら江頭2：50だった

チェケ、チェケ、チェケチェケチェッケ

チェケ、チェケ、チェケガッペ

つまり真犯人は伊佐坂先生だった。
伊佐坂先生は静かに動機を語りだした。

「バスケがしたいです･･･」

「でもでも･･･勇気がなかったんです･･･」

だめだこりゃ

いかりや長介があの世から一日だけ帰って来た

「8時だよ！」

サザエ「イヤだ、お父さん、今は昼の一時よ。
いよいよボケが進行しちゃったのかしら。」

すかさず伊佐坂先生はサザエのオシャレにカールした前髪をむしりとった

むしりとられた直後に次回予告。
「さ〜て、来週のサザエさんは？」

イクラ、イラクで拉致される
伊佐坂先生脱税で逮捕
三河屋、老人を轢き殺す

の三本です。

ちなみに来週は７２時間生放送スペシャルでお送りします。
じゃんけんポン！ウフフフ。

「お〜い磯野！こんなDVD見つけたんだ。」と中島。
イクラがイラクでテロ組織のリーダーのティムポを食べる！？＞

しかし中身はカラだった

ちッ！

中島「あぁ、間違えた、こっちだ。」
＜伊佐坂先生が脱税でテロ組織のリーダーのティムポを食べる！？＞

しかし中身はカラだった

ちッ

そしてついに中国から
あ　の　男　が　帰　っ　て　来　た

それは波平の兄、頭頂二本毛

海平ではなく異母兄弟の毛沢山だった

毛沢山「実は私、未来から来たターミネータなんです。中国は嘘です。みんなゴメンね☆」

タラちゃん春の目覚め

その時既にサザエは

以前の隣人、浜さん一家を襲撃していた。

「引越ししたからって、私から逃げられたと思っているの！」

サザエは浜さんの分厚い唇に噛み付きながら、浜の女房を恥辱し続けた。

そして浜の女房は

秘貝をむき出しにして悶えまくっていた。その頃マスオは、ビルの屋上から
飛び降りていた。

しかし下がプールで助かった

そのプールの中には中島が潜んでいた。

中島「敵は本能寺にあり！」
マスオ「私もお供します。」

そして中島とマスオは８０１の世界へ・・・・・。
マスオの脈打つ肉棒をむさぼる中島・・・・・・。
それを隠れてみていた隠れ８０１万個の花沢さん。

そこに神があらわれた。

長谷川町子似の神は涙を流しながら修正液を持った左手を高々と上げ
震える声でこう言った。

「疲れたでしょう、もうよいのです。みんな、お還りなさい」

まばゆい光に包まれ少しずつ消滅していく全キャラクター達。

タラちゃんの淫夢は終わりを告げ、眠い目とナニを擦りながら洗面所へ向かうと

タラオは人間狩りを始めた。
タラオ「死にそうになったら自爆してやる！」

その頃イクラちゃんはノリスケの奨めで幼児マニアのビデオ撮影に臨んでいた。

人間の二十分の一を狩り終えたタラちゃん･･･
巣鴨で黒ずくめの人間が立ちふさがる･･･
タラオ「貴様･･･誰だ･･･！」
男はコートと帽子を投げ捨てた･･･！

しかし帽子と同時にズラまで投げ捨ててしまった。

その姿を見たタマは野性の本能に目覚めた！
ワイルドタマ誕生！

タマはタマでも板橋に生息していた野良犬のタマだった。

多魔「ふふ、俺をあんな白い奴と同じだと思うなよ。見せてやる…タマの名に恥じない実力を!!!」
多魔は全身の毛をむしり始めた!!

「我の名は甚六！貴様の愚行を阻む者なり！」と言い放つと

甚六は多摩にヤムチャのごとく簡単に倒された。

もちろん多魔と甚六は同一人物である

訳も分からないし、話がつまらなくなってきたので、サザエはこの小説を
書くのを止めようかと考え始めた。

いや、書かなくなったら負けだと思ったサザエはまた鉛筆を滑らせた。

今度こそこれで賞をとって女流推理小説家としてデビューし、
雑誌のインタビューに載ってご近所へ自慢するのだと野望を膨らませた。

そこである有名な小説家を殺害し、原稿を頂こうと考えた。
その有名小説家とはもちろん…

「ﾍﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｱｰ」をｽﾀﾝﾄﾞに持つ…

中島の兄！

の弟の友達、カツオだった。
サザエはカツオの部屋に忍び込んだ。そして

おもむろに、踊り始めた。

一方その頃、遠い宇宙ではノリスケが

一方、舟は台所で白菜を漬けていた。「サザエ、サザエ、サザエ、サザエー」

隣の家から聞こえる呼び声に呼応するように裏のおじいちゃんが欲情！
おばあちゃんに襲い掛かる！

それってものすごくつまらない展開であり、最近、同一人物によるつまらない
書き込みばかりが続くなーと、海平兄さんは思っていた。

しかし、そんな海平兄さんの思いは届かず、おじいちゃんの勢いは止まらない。
「舟ー!!　俺は人間を辞めるぞぉー!!　貴様の乳首でなぁー!!!」と、何故だか、おばあちゃんの乳首を吸い始めた。

舟「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！！！！！！！！！！！！！！」

マジでつまらん。誰か面白い方面に展開してくれ・・・・もう、ここ読むの
やめる。

そう、すべては紙芝居だったのだ

--------------------完----------------------------------------

カツオ「これを期に旅にでます。捜さないで下さい。」

はいよ。

￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　＝ 完 ＝

全体

第二章　〜磯野舟の事件簿〜

磯野家においてサザエが密室で変死体で発見された。警察は事故と自殺の両面から捜査。
しかし警察を横目に真犯人はほくそ笑んでいた・・・

カツオ「俺はこの事件を解くよ。ジッチャンの名にかけて。」

というメッセージを残してカツオは死んでいた

そして、霊界探偵カツオに。

カツオ「伊達にあの世は見てねぇぜ！」

その三日後死んだ

完

まだだ！！とだれかが叫んだ

マスオだ。

マスオ「ぼくはこの事件を解くよ。カツオくんの名にかけて。」
マスオの鮮やかな推理ショーの幕が開ける。

推理じゃなくて料理ショーの幕が上がった

相手は鉄人・道場だった

だめだこりゃ、、、つまらん。やめれ。。。
ーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーー

と言い残して321は死んだ。
新たなる事件の幕開けである

被害者の所持品を調べるととんでもない物を持っていた！
それは…

恋する心

ではなく「クスリ」だった

そしてその時、軍神田代まさしが中国を乗っ取った。

だがサザエ一家は無視した

田代は北朝鮮へ向かった

桑マンと共に…

だが磯野家は無視した

サザエ「みんなでハイキングいかないか？」

カツオ「一人で行ってな、クズ姉貴が。いつまで実家にパラサイトしてるつもりなんだ、あ？
タラオとかもマジうざいしよぁ、もうお前ら一家まとめて出てけよ。分かる？もしも〜し、分　か　り　ま　す　かぁ？」

イクラ「 ハ 〜 イ 」

イクラとカツオはハイキングにでかけることになった。その途中に現れたのは、

イササカ先生だった。
イクラはすれ違いざまに「ハイ！」とイササカの顔面に一発叩き込んでやった。

イササカも負けてはいない。伝説の浪人サブを召喚した。

間違って伝説の鼻の穴サブを召喚してしまった

『タラチャーン』

タラオ「あ？伊佐坂テメー気安く呼んでんじゃねーですよ。死にたいんですか？」

ふと、イクラを見つけるタラオ。

途端、イクラは「ハイッ！」と強烈なボディブローをタラオに浴びせた。
その場にうずくまるタラオ。

イササカは空気を読めないウキエを召喚した。

ウキエは色んな意味で浮いていた。

ウキエというよりむしろウキワだった。

タラオ「貴様にしてはいい攻撃じゃないですか。次は私の番ですね」
と言うと同時に、タラオは飛び上がりイクラに襲い掛かる。

イクラはプチプチしていた。

と、ウキエはつぶやいた…

伊佐坂「空気読め、ウキエ。てか帰れ」

ウキエ「てめぇが消えな」

伊佐坂「はい」

ウキエ「まあ待て　そう焦ることもねぇさ」

その時…
…サザエは、

タマを追っかけていた。

サザエ「今夜のオカズだぜ。」

そういうと包丁を研ぎだした

包丁を研いでいたサザエは、ﾀﾏをまな板に押さえつけた
だが抵抗するタマ、此処で殺られるわけにはいかないと必死に体をよじる
「くッ！」
サザエはそう言うと
タマが強烈な一撃を放つ━━
ﾌｯとかすめる音がすると、サザエの顔に一筋の傷がついた
タマはサザエがひるんでいる一瞬の隙を突き、玄関から逃げ出した
「おのれ！！ﾄﾞﾌﾞ猫！！」声をサザエは荒げた

逃げる途中でタマはサザエのサンダルを咥えた。
（ﾌｯ…これで追いかけられまい…）

しかしその時、突然食器棚が倒れタマは下敷き！
ガラスの破片が喉に突き刺さり、即死！！！
マスオ「死んでるよ。」
サザエ「え？何いってるの？死んでるですって？」
マスオ「割れたビンが偶然突き刺さってしまったようだな…ガラスの破片が
　　　　喉をザックリ切っている。」
サザエ「ちょっ、ちょっと待ってよ！」
　　　「そんな　まさか！あたし「ホウキ」で！ただ「ホウキ」を
　　　　振り回しただけなのよッ！」
　　　「な…何かの間違いよッ！死んだなんてそんなバカな」
マスオ「わかってる！これは事故だ！偶然の事故だ」
　　　「誰のせいでもない…運が悪かっただけなのさ」
サザエ「そんなバカなッ！あっああっ！あたし！そんなつもりじゃ」
　　　「ああああっ」
マスオ「わかってる　落ち着くんだ…君は悪くない　誰も悪くない」
　　　「庭に埋めてやろう、僕がやるよ。」

ザックザック。

庭に穴を掘りはじめたマスオ。

ガツン！

マスオ「ん、なんだ？ああ、波平の骨だ。ちょうどいいからタマと一緒に埋めよう。」

ザックザック・・・
マスオ「ふー終わった終わった。サザエー、お父さんとタマは埋めておいたよー。」
マスオ「って何でやねん！親父は生きとるやんけ！」

波平ではなく海平の骨だった

海平ではなくコンペイの骨だった。

しかしよく見ると、周りに植物がはびこり…
Ｄｉｏの骨だった。

というのはまた別のお話
磯野家はクリスマスパーティを開くことにした

････やめて殺し合いをすることにした。

アナゴ「皆さ〜ん。今から戦争開始しちゃてください。」


BR開始

「お前一人でやってろや。」
全員帰った。

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
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　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:

アナゴは逝った

かに見えた

アナゴ「・・・何だこの、溢れる様な力は・・・」

sa

zae

アナゴ「ｸｯｸｯｸｯ 貴様らなど完全体になった私にかなう筈なかろう」

セルゲーム発動

しかしアナゴはウンコをもらした

ウキエが素早く処理した

アナゴはマスオを吸収した

｢俺の名はアナオ｣

イクラが喋った

「このいくら幾ら？」

ノリスケはイクラの首を絞めた

イクラ「その程度でこの儂が苦しむと思うたか青二才が！！」

イクラはタマでノリスケの口を封じた。

イクラの金タマを食ってノリスケの精力が上がった

ノリスケはいきり勃ったブツをワカメに向けた

なんやかんやで子供ができた

産まれた子供をアナオに連れ去られた

アナオ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

彼は極度のロリコンだった。

そして時は過ぎて・・・

２２１５年
かつてない大魔王が現れた。
その名は

200年も先の事などアナオにとってはどうでもいいことだった。

タイムマシンで209年前に戻った。

その時ICBMが磯野家上空に現れた

と、いうのはまた別の話でヤンス。ところ変わってサザエがカツオにおつかいを頼んでおりました。

サザエ「徳川埋蔵金を探してらっしゃい。」

カツオ「はい。徳川のmy雑巾。」

｢カツオ！自演してないでさっさと埋蔵金掘ってきなさい｣

カツオは庭に穴を掘ってサザエを埋めた

そこにタマがやってきた・・

タマ「ニャ〜（好き勝手絶頂に暴れてるんじゃねーよ、カツオの分際でよ〜。)」

と鳴いた。

カツオはタマも埋めた。

波平がタマの帰りを心配して待った

しかしよく見ると海平

タマの帰りを待ちつつ、波平は探偵からの報告書を手にしていた。
まさか自分の妻がホストに貢いでいたとは・・・・！
良妻賢母だと信じていたフネの裏切り。
報告書を握り締めたまま微動だにしない波平、しかしその心中は
荒波の如く衝動が渦巻いていた。

とりあえず抜いた

まだ不能にはなっていなかった
大量だった

♪旅はまだ終わらない

高速でしこる術を身につけた波平
今日のおかずは

ひじきの煮物だった
さらに他のおかずは

・カツオのタタキ
・マスの味噌漬け
・サザエのつぼ焼き

だった

鞭で叩かれるカツオ、全身に味噌を塗られるマスオ、
大きな壺で焼かれるサザエを見て波平は興奮した。

その様子をみているものがいた。

中島「こいつら最高にクレイジーだぜ・・・！」

そして彼は慟哭した。

己の無力。他人の狂気。そして何事も無かったように進んで行く日常。

彼は磯野家を救えるのかっ・・・

の三本です

オナのしみに〜

つまりオナニーのおかずは

カステラだった

カツオ「ウマイ！？」

その三日後タラヲが誘拐されることなど
まだ誰も知る由もなかった

いつものように呑気に鼻をほじるカツオ

三分後

カップラーメンができた

しかしまだ固かった

三分後

のびていた

カツオが

それをみた中島は

ジャクソンと一緒に服を脱がし始めた

フネも一緒に脱いでいた

みんなが笑ってる

ラーラーララーラー
今日もいい天気〜♪

本編↓

サザエ「止まった時のなかで生き続けるのも、もう、疲れたわ・・・」

そんなサザエを遠くから見つめる人影が…

ジャクソンだった

ジャクソンは片腕を空に向かって振り上げた

ジャクソン「JIEK HEIL」
そして大声で叫んだ！

スリだーー！！

はだしで追いかけるサザエ！！

逃げるジャクソン

その時、一発の凶弾がジャクソンの胸を貫いた。
崩れ落ちるジャクソン『…だれだ……』
　ジャクソンの視線の先には、革のジャンプスーツに身を包んだタヱ子が立っていた。

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タエコは次ぎなる悪を成敗するため、かもめ第三小学校へ向かった…

タエコを５００ｍ先から見つめている一人の男が。

カツオだ！！

カツオはスナイパーライフルをタエコの頭に向けている！

絶対絶命のタエコ！

しかしタエコは気づいていない

タイ子と間違われてることに

カツオ『しねッ！！タエコ(タイコ)』
カツオは撃った

タイコ「ぎゃあ」
タイコは死んだ

サザエ『ぎゃあ』
サザエはこけた

カツオ「アッラーフ・アクバルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！」

花沢さんが召喚された。

花沢『ぎゃあ』
花沢さんは消えた

一方ここ磯野家では
波平『ここはどこだッ！！おい！母さ〜ん！サザエ〜！』
波平が押し入れに閉じ込められてた…

ボットン便所の中だった

お義父さん〜
お義父さん〜
ﾏｽｵの声が響く

波平「うるさいぞマスオ！ところで今日の夕飯なんだっけ？」

しめサバだった

波平はしめさばを食った

キャーーーッ！
突然の悲鳴…

「おじいさん！タイコが・・・タイコが立ったわ！」というサザエ

おじいさんはタイコを自慢のイチモツで支えていた。

それを見つけたのは波平の弟

海平「トリビアに応募しよう！」