「オレの勝ちだッ!」‥と言ったヤツは大体負けるが、
「‥オレの、勝ちだ‥」と言ったヤツは大体勝つ
あらゆる格闘技をマスターし、独自に開発した総合格闘術のスタイル
初期に出てくるライバルキャラは噛ませ化する。
初期に出てくるライバルキャラは主人公に負けた後行方不明になる
久々に話が出たと思ったら敵組織に入ってる
服を脱ぐと傷だらけ。
>>717 これに当てはまらないのは、はじめの一歩と修羅の門しか知らないな。
721 :
マロン名無しさん:2005/12/15(木) 12:32:45 ID:vfeh0F+Z
激闘によって上半身の服は破れても下半身は破れない。しかし、格闘美少女系は
例外。
「たぶん次の一撃で決まる…」という予知能力を持ってる
館長の娘(ヒロインの母)の名前が不明
空手の館長のモデルはみんなマス大山
>>724 愚池独歩は中村日出夫も入ってる。
軍鶏の望月は石井かな?
番竜会も創始者のモデルは大山っぽいが。
館長の嫁は生死不明
異常なくらい体が柔らかい
トーナメントの観客は妙に叫ぶ
「なんだ!今の技は!!」
リアルじゃー「オースゲー」とか驚いて歓声はあげても
「なんだ!今の技は!!」とかはいない。2chの実況じゃないんだから
ラスボスはワインを片手に部下の話を聞くことがあるが
決して割る酔いはしない
731 :
マロン名無しさん:2005/12/19(月) 19:10:17 ID:k/hQIuFC
すごい奴が跳ぶときの擬音は
フワッ……
何て力だ!→〜強敵(後にヘタレ化することも多し)
は、速い→超強敵(後々まで強い)
速さ>>>>力
前のライバルが戦う前に負ける(今週のタカヤがその例)
>>729 観客も疑問を振ったり、凄さアピールといった立派な材料。ただのエキストラじゃない。
解説なくして格闘漫画なし。
多分。
空き地とかで誰も見てない立会いとかあるやん
それは闘ってる本人が解説者。
格闘技漫画と格闘漫画はちょっと違う気がするが
(前者はリアルの上に幻想を肉付け、後者はDB・北斗の拳)
プロレスラーは耐久性トパワーが命
空手家は拳を鍛えまくっていて堅い
柔道家はあまり強く描かれない(実際強くて幻想が入りにくいんじゃないかな)
中国拳法・合気道は弱いか、強い。中途半端はいない。
軍隊格闘技はえげつない技ばかり狙う。
相撲取りは、倒れない。倒れたら負けフラグ
女性は、まずいないが、いると合気系(力がいらない系)か、超ムキムキ。
ただでかいやつがいて、そういうやつは大抵かませ。
解説役がいる。
試合なんかじゃ使えない技法を持っているやつが表の格闘技のけっこう上の人を圧倒する。
あんまり強くないデカブツキャラは、いざという時はスカシ系ライバルキャラより
役に立つ(閉まりそうな扉を支える・一方的にやられながらも敵を足止めするな
ど。スカシ系はやられる時はスパッとやられる)。
まあ、デカブツキャラというか2枚目キャラは無駄にダメージ受けるシーンとか
仲間庇うシーンとか多めだよな。最近の漫画は知らんけど。
740 :
マロン名無しさん:2005/12/28(水) 21:55:42 ID:Zgv8Kp3d
ちょっとしたマグレで偶然に大技のヒントを見つける主人公
>>740 プロジェクトXで新製品のアイディアをひらめく時の如くな
師匠がわざとヒントを強調したセリフを残したり
「水でも被って頭を冷やせ」「水・・・水?そうか、水のように一極集中すれば石にも穴が(ry」
道場に通って間もないのに黒帯
対して強くない人も黒帯
744 :
マロン名無しさん:2006/01/01(日) 21:14:24 ID:lHHjkLwr
「俺以外の奴に負けると承知しないぞ」
プライドの高い強キャラは主人公に負けると大体こんなことをほざく
リアル指向の漫画は気がつくとファンタジーになる
一歩は今ファンタジー全開ですね。
今の板垣は一歩より強いと思う。
>>746 それより宮田とどっちが速いかに興味がある。
誇張や必要、不必要な筋肉を抜きにしても、実格闘技の奴らとはあまりに体格が違う
>>748 > 【だん吉】 【891円】
さっき、たまたまVS真田のDVDを観た。
>>737 格闘漫画に出て来る強い柔道家は例外なく投げ技が得意。間違っても押さえ込み技
などでじわじわ相手の体力削ったりはしない。
投げが得意でも組み手争いはたいした事なく
簡単に主人公にいいとことられる
主人公はトーナメント運最悪
強豪ばかりと当たってしまう上、楽勝と思った無名選手まで隠れた強豪
>>753 実は主催者(主にヒロインの肉親)の陰謀
>>753 主人公は根っからの格闘バカで、強い選手と戦うのが好きだからその状況を楽しんでる事が多い
実は運がいいのかもしれない
主人公が骨折とかをしたとしても試合中には怪我の影響0
対戦相手はどいつもこいつも異様なほど自信に満ち溢れていて
主人公を見下ろす態度を取る
現実じゃ即死するくらいの技に耐えられるやつ等や
現実じゃ再起不能の状態な状態なのを治せる名医が多い
>>756 アバラが何本か折れる程度は相手の攻撃の強さを表現する描写であって、
自身のダメージには至らないことのほうが多い。
せいぜいスピードが幾分落ちるくらい。
近所のおばはんが腰の骨折ってから3日ほど普通に生活してた
痛み引かないからチャリで病院までいって入院手術コース
人体の不思議
ラスボスに対して決め手となる技は、初期に開発して中盤以降まったく使わなくなった技。
「○○流の基本となる技だからこそ、究めた者にとっては最強の技となりうる」みたいな解説が
入る。
気を溜めるのに1話使う
「関節ハズれただけでギャーギャー喚いてんじゃねぇよ」
とかほざくキャラがいる
無理やりはめて続行する