金田一少年の奇妙な冒険

金田一「真犯人ッ！　貴様自分の動機のために何人の被害者を手にかけたッ！」

犯人「貴様は今まで自分が巻き込まれた殺人事件の回数を覚えているのか？」

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　　 　 ／　　　　/ナイﾅヽ 　　 ＼
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金田一「殺人事件か、これは？」
剣持「そうです」
金田一「死因は何だ？」
剣持「それは言えません」
金田一「出血多量か？」
剣持「……そうかも」
金田一「俺の知り合いか？　被害者は？」
剣持「そうです」
金田一「お前が犯人か？」
剣持「違います」
金田一「事件現場の詳しい状況は？」
剣持「言う必要はありません」
金田一「言えない、という答えが多いようだが」
剣持「別に嘘をついてもよいのですよ。しかし警察は市民に対して誠実である必要がある、だから答えられる範囲では答えているわけです」
金田一「つまりはこう言うことか？　『探偵気取りのガキに事件の捜査をさせるつもりはない』」
剣持「ＥＸＡＣＴＲＹ（その通りでございます）！」

道化人形「ブァカ者がァアアアア！
　　　　　わが道化人形のトリックは世界一ィィィ！
　　　　　地獄の傀儡子の助言を元にイイィィ……
　　　　　この誘拐殺人事件の計画はたてられておるのだアァァァ！」

あーん！佐木様が死んだ！
佐木さまよいしょ本＆佐木さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…眼鏡薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は佐木だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな赤ヒゲのサンタごときに殺られるなんてっ！！
明智警視と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのビデオカメラを手にした彼が（たとえカメラオタク気味でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
佐木さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん

『怪盗紳士』は『二人』いたっ！

アガサ「乱歩のダイイングメッセージの……
　　　『……ぱ、と……』が指してるのってよォ〜〜

　　　　犯人が「ぱとりしあ」ってんなら、わかる……スゲーよくわかる。
　　　「ぱと」から始まるハンドルネームは「ぱとりしあ」しかないからな…。

　　　　だが犯人が「あたし」ってどういうことだァ〜〜〜っ！？
　　　「アガサ」ってハンドルネームに「ぱと」なんて字が入ってるっかつーのよ――ッ！！
　　　　ナメやがってこの探偵、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
　　　　乱歩が「ぱ、と」つってんなら「アガサ」が犯人のはずねえじゃあねーか！
　　　　説明できるもんなら説明してみやがれってんだ！　チクショーーッ！

　　　　どういう事だッ！　どういう事だよ！
　　　　ナメやがって……クソ！クソ！クソ！」

「警察に事情を聞かれる前に言っておく！
　おれは今、放課後の魔術師の犯行をほんのちょっぴりだが体験した！
　い…いや……体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが…
　あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ！
　『桜木先輩の死体を見たと思って開かずの間に踏み込んだら、死体も犯人も密室から消えていた』
　な…なにを言っているのかわからねーと思うが、おれも何があったのかがサッパリわからなかった…。
　頭がどうにかなりそうだった…外部犯とか糸のトリックとかそんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ。
　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

意外！　それは『氷の橋』！

美雪「助手と被害者の両方やらなくちゃあ
　　　いけないのがヒロインのツライところだ」

>>5
スト様ネタは反則だろｗｗｗｗ

…この高遠は…
いわゆる地獄の傀儡子のレッテルをはられている…
幻想魔術団の団長を必要以上にブチのめし　いまだに魔術列車から出てこれねえヤツもいる…
気位が高すぎて根性曲がりなんで　気合を入れてやった由良間はもう2度とステージへ上がれねえ
料金以下のショボいウォーターマジックをする夕海には　代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも　はき気のする『悪』はわかる！！
『悪』とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつけるやつのことだ！
ま　し　て　や　師　匠　を　ー　ッ　！
きさまがやったのはそれだ!　あ〜〜〜ん
おめーの『犯行』は被害者自身にも法律にも見えねえし立証できねえ…　だ　か　ら
近　宮　玲　子　本　人　が　裁　く　！

燃え盛る「炎の鉄槌」をもってね・・！

明智「解けた！　『雪夜叉伝説殺人事件』完ッ！」

金田一「しかしこれで300回目だぞ、人生で行き先で300回も殺人事件に巻き込まれるヤツっているかな」
金田一の孫「・・・・・・・・じっちゃんとは二度と旅行しねぇ」

マサクァル！（皆殺し）

　　　　　　　　　七人目のミイラ

金田一「このテストで偶然0点を取る確率は約7万分の1……
　　　　そして、0点だった奴がこの中に一人だけいる。

　　　　あんただよ、浅野先生！　あんたこそが真犯人『地獄の子守唄』だッ！」

浅野「……ッ！」


数　学　的　勝　利　！

オッサンオッサンオッサンよぉ〜〜〜

お前には向かうべき二つの『道』がある・・

一つは『地図通り遠回りする道』
もう一つは『さもなくば死の道』ッ！

ジェイソン「コレは蛍子の分だッ！そしてコレも蛍子の分だッ！
　　　　　　コレもッ！コレもコレもコレもコレもコレもコレもコレも！全部蛍子の分だァ――――ッ！！！」

ﾜﾛｽｗ

「イカの逆は秋だぜ」

「気に入ったー！」

立場を知りなさい　事件に首を突っ込むなどとはッ
少年課で心をまっすぐにしてくるのですねッ

刑事はいきなりキレた

佐木兄はよォ〜「殺された」ってのはわかる。
スゲーよくわかる。トリックを見破っちまったからな。
だが弟が殺されないってどういう事だぁぁ〜ッ！？
するどい映像を撮ってるっつーのよーッ！
ナメやがって佐木弟超イラつくぜぇ〜ッ！
はじめにヒントばっか与えてるじゃねーか！
チクショーッ！どういう事だよ！クソッ
スルーされまくってるってどういう事だッ！
ナメやがって！クソッ！クソッ！

もしかして良スレかも・・・

金田一「フ〜ッ　始めて人を殺っちまったァ〜♪
　　　　でも想像してたよりなんてことはなかったな

　　　　それにこれでもう俺に向かって『キンダニ』なんて言える奴は
　　　　誰一人いねーんだからなッ！」

このスレの　　　　　　　　　　　　　　　　ご愛顧　　　　　　　　　　ありがとうございました　

美浦エミリ「何よこのブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス！」
美雪「うるさいわねぺチャパイぺチャパイぺチャパイぺチャパイぺチャパイぺチャパイ！」

金田一「やかましい！　うっとおしいぞ！」

地獄の傀儡子「キャー今の私に言ったのよォー」
放課後の魔術師「私よォー」

いつき「金田一、お前天草四郎の隠した財宝のウワサ知ってるか？」
金田一「宇宙の果てを知らねーようにそんなウワサ知らねー」

ジッチャン「解決編を始めるとき『トリックわからん』『犯人なんか知らん』では
　　　　　　迷宮入りは確実なんじゃ！

　　　　　　確実ッ……そう、
　　　　　　旅行に行ったら殺人事件が起きるっていうくらい確実じゃあッ！」

すごく嫌な確実だな。

犯人「ブルっちまうトリックだろう？」

剣持「犯人が罠にかかると思ってわざと死んだふりをしていたな　
　　　そう考えてたな」

金田一「ちがうね　俺が考えてたのは犯人がトリックをみやぶられた時
　　　　自殺されたら嫌だなーってことだけさ　おっさん！」　

犯人「バレなきゃ犯罪じゃないんだぜ」

金田一「待ちな……まだ俺のレイズ（上乗せ）の権利が済んでないぜ
　　　　俺はこの剣持のオッサンの警察手帳に加え……

　　　　ジッちゃんの名を賭けるぜ！」

小城拓也、カードが逆さだぜ。

金田一家の推理力は世界一ィィィィィィィッ

>>36
上手いな

金田一「犯人は由良間の死体と共にステージに下りる
　　　　人形は引っ張られて天井へと吊り上がる

　　　　つまり『シーソーの原理』になるな」

『ザ・グレイトフルデッド！』

「ちょっ！　ちょっと待ってくださいよッ！
　や、やるんですかい！？
　乗客ごとやるつもりですかい！
　しかもヤツらがまだ確実に列車内にいるってわかってもいないのに！」

「言っただろうがよォ――トコトンやるってな！　ヤツらは絶対いるッ！

　それに、たいしたことァねーだろォーッ
　一年の内、どっか行くたびに殺人事件に巻き込まれる高校生だっている…

　それよりは軽く済むッ！」

承太郎「やっつけてやるぜ、ダービー・・・
　　　　　ジッチャンの魂を賭けて！！」

金田一「観念しろ！　アンタの犯行は全て暴いた
　　　　それにここは完全に警察に包囲されている
　　　　流石のあんたももう万策尽きただろう」
六星「いや･･･あるぜ！一つだけ残った策が･･･！」
金田一「それで･･･たった一つの策とは？」

六星「逃げるんだよォ！金田一ーーーー！どけーッ警察ども！」
金田一「わあ〜ッ！なんだこの犯人ーッ！」

謎はすべて解けたどッ！

結城先生「死神の逆は『出産・誕生』だぜ」
オタク「気にいったー！！」

金田一「犯人の末路は1位が『逮捕される』で次が『自殺する』だ
　　　　おたくがその順位を入れ替える気か？」

ポルナレフ「奴を追う前に言っておくッ！おれは奴のスタンド『ザ・ワールド』を
　　　　　　ほんのちょっぴりだが体験した。
　　　　　　いや・・、体験したというよりは、まったく理解を超えていたのだが・・
　　　　　　ありのままに今起こった事を話すぜ。
　　　　　『俺は階段を上ったのに、いつのまにか階段を下りていた』
　　　　　　何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分からなかった・・。
　　　　　　頭がどうにかなりそうだったぜ・・。超スピードだとか催眠術だとか
　　　　　　そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」

金田一「だが何かトリックがあるはずなんだ。
　　　　一見不可能そうなこの状況を実現できる
　　　　『悪魔のような』トリックがね」

高遠「『地獄の傀儡子』は無敵だ！そしてこの近宮遥一に『運』は味方している！
　　　フフフフフフ」

金田一「『名前』今言ったその『名前』」

高遠「！　おっとわたしの『本名』を言っちゃったかな〜　私の本名は『近宮遥一』
　　　そう…私が地獄の傀儡子だ！誰かに喋ってもかまわないよ！」

金田一「あんたが喋ったんだ　喋ったのはあんた自身だ！」

高遠「な！」

明智「待て！剣持…今よーブッたまげる『名前』をよぉ　こいつがしゃべったんだぜ！
　　　てめー今確かに『地獄の傀儡子』っつったよなぁ！！」　

>>46
状況がﾜﾛｽｗｗｗｗｗ
金田一だけ浮いてるｗｗｗｗ

金田一「毎年何人もこの風車山で死んでるだとォー！
脳ミソ足りなかったんと違うのォー」

グイッグイッ
（風車にセーターを撒きつけている）
ブチッ
金田一「ゲッ」
小城「リフトを使うのは山に対する侮辱！この山はスキー以外は全て拒む」

ジェイソン「こーいう時は仕方ねえ
　　　　　　関係ない奴はとばっちりだが・・・・

　　　　　　全員ブチのめすッ！」

ジェイソン「全員ぶっ殺すつもりだったんだよ。俺頭わりぃからよォ〜」
ＳＫの人達「・・・・・・・・・・・・・」

良スレの予感

>>5
ﾜﾛﾀ
眼鏡薄命ってw

佐伯　航一郎「火村ッ！　貴様見ているなッ！」

グレートだぜ 金田一ィ

金田一「『幼なじみの美雪』が『ハンマー』頭にブッ込まれて
　　　　井戸のはずれにブッ倒れてた……
　　　　あれじゃあ意識は戻らねえ……重体だ……
　　　　誰が『やった』のか！
　　　　調べてる……」
放課後の魔術師「あんた警察ですか？」
金田一「まさかだろ！」

さくら「金田一さんって頭いいの？」
金田一「それはだね」

金田一「くそ〜っ！　考えろ！　考えるんだ！！
　　　　なんとか沼を脱出する方法は・・・・
　　　　！？　あれは・・リスか・・
　　　　そうだ！！
　　　　たしかまだポケットの中に・・・・
　　　　あった！　美雪からもらったクッキー！！
　　　　よし！　こいつで・・・・・！！
　　　　チッチ・・おいでリス公！　チョコが入ったうまいクッキーやるぞ！」

リス「だが断る！
　　　このリスの最も好きなことの一つは自分で助かると思っている名探偵君に
　　『ＮＯ』と言ってやることだ！」

これでどうよ。１０００万人のダイ厨の１０万分の１（つまり１００人）が結集するだけで、
１人が１週間で１スレを立てるとして、圧倒間に達成できるぞ。




ダイ大スレで漫画サロン占領を目指すスレ

>>58
だれか同じ場面をアヌビス神できぼん

犯人の頭脳も天下一品

ギアッチョ「『魔術列車殺人事件』の最終話ってよォ〜〜〜〜
　　　　　　左近寺が焼死したトリックはわかる　スゲ−よくわかる
　　　　　　ライトの熱がリンを燃やしたってことだ　だが高遠はあの牢屋を　
　　　　　　どうやって出たんだ　あの部分はどういう事だああ〜〜〜〜！？
　　　　　　そんなに簡単に出れるかっつ−のよー−−−！
　　　　　　ナメやがって　高遠　超イラつくぜ〜
　　　　　　どういう事だ！　どういう事だよ！クソッ！」
　　　　　　

金田一「なんかわからんが解けたッ！」

君が自白するまで殴るのをやめない！！

保守

ﾈｺﾊﾞﾊﾞｱ｢あたしｨｨｨｨのｫｫ猫ちゃｧｧん｣

和田守男「わっ………………ゆるしてくださーーいッ」
いつき「ゆるしはてめーが殺した葉月にこいな……おれははじめっからてめーをゆるす気はないのさ」
和田守男「く…蔵元醍醐の遺産がある……そっそれをやるよ」
ニュースキャスター「今朝早く東京都港区の蔵元コンツェルンが会社更生法を適用し１３００億の負債を抱え事実上倒産しました」
いつき「やれやれてめー正真正銘の史上最低な男だぜ……てめーのつけは…金では払えなくなったぜッ！
いつき「（瓶で）オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
　　　　オラアアアアアアアアァァァァァ
　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！！」
和田守男「うげっぐあっ〜〜！！」
いつき「つけの領収書だぜ」

期待あげ

金田一「洞窟は一本道なのに、首狩り武者に後ろに回りこまれた……ッ！？

　　　　つじつまが合わない！　これは『幻覚』だッ！！」

>>69
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

金田一「そうか……そういうことだったのか！」記憶�@

金田一「謎は全て解けたッ！」記憶�A

金田一「オッサン、みんなを集めてくれッ！！」記憶�B



金田一「犯人は……あれ？　え〜っと、俺ここで何をしてるんだ？」リセット

71
８０点

保守

このスレ素敵だな。
期待age

金田一「真犯人の見分け方を発見した・・・・それは・・犯人は時計が７時になるとだな・・・」
　　　　　　「ボーガンにビビって床に倒れる」

一「とおるるるるるるるるる
　　　とうおるるるるるるるんるん
　　　　はいもしもし一です」
じっちゃん「おお一。わたしの一よ。」
一「じっちゃん、どこにいるんですか？」

age

「・・朝基くん、君は本当に頼りになる奴だ。
　このクラスに入って、君の前の座席に座れたことを、嬉しく思うよ。
　そして、・・やれやれ。
　免れたようだぜ（追試を」

あげます

保守

金田一「でもさ――睡眠薬入り砂糖をココアに入れて飲み干しても
　　　　睡眠薬は飲まずに済む方法があるの知ってた？」

犬飼「宇宙の果てを知らねーようにそんな方法知らねー」

　　　　　！　？

し・・死んでる・・・・・
新手のスタンド使いかッ？

金田一｢千家!! お前がこの物語の敵役,｢ディオ｣だ!!

金田一「犯人はこの中にいる！」
ディオ「ウリィィィィィィィィィィ」
スピードワゴン「あ、危ないぜ、探偵の兄ちゃん・・・」
金田一「グブォォォ」

金田一｢ウリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!｣

「もっとあるんだ
　この『肩から左腕が無いミイラ』だけじゃあない……
　他にももっとある
　ミイラの体の『欠けた部分』が…
　きっとそろえると全身あるッ！」

ＳＢＲでスンマセン

(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪(´з`)〜♪(´з`)〜♪
　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　(´з`)〜♪
　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪
　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　　(´з`)〜♪　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪(´з`)〜♪(´з`)〜♪
　　　　　　(´з`)〜♪　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　　　　(´з`)〜♪(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪

(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪(´з`)〜♪(´з`)〜♪
　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　(´з`)〜♪
　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪
　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　　(´з`)〜♪　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪(´з`)〜♪(´з`)〜♪
　　　　　　(´з`)〜♪　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　　　　(´з`)〜♪(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪
　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　　　　　　　　　(´з`)〜♪　　　　　　(´з`)〜♪

都築は風になった――
明智が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――

地獄の傀儡子「都築!やつは犯罪者として、あまりにも純粋すぎた！
それが弱さにつながったのだ!!」

>>86
ピッタリだな。ワラタ

金田一｢次にお前は『私がやりました！私が犯人です』と言う！｣


犯人｢私がやりました！私が犯人です。ﾊｯ」

し…死ぬのは怖くねえゼ…だが俺は・・誇り高き金田一家の男だ。
その血統を受け継いでいる。

じいさんもどんな難事件でも最後は犯人を捕まえていったというぜ！！
こんな事誰もいねえ吹雪の山小屋で喋っても伝らねえだろうがな！！

俺もなんとかしなくっちゃ
カッコ悪くってあの世にいけねえぜ！

俺が見せるのは代代受け継いだ金田一魂だ！
探偵の魂だ！！

風車！！俺の最後の火種だぜ！！受け取ってくれえええ！！

>>92
うまいなｗ

age

33633215117253261117722355323
37955377372752672533231484883
68986842711577437117575551257
13857572255239355522217513551
79294827373139822215222137535
16617562321193365362173431751
28127561535391165542739531773
77311385275873185191324121237
12986427373475526837533489864

age

ホッシュ

あげます

エンテイ

　　　　　　　　　　ノレ一´￣｀ゝ
　　　　　　　　 ／ _ﾑ-一-'ﾌ´｀＞､
　　　　　　　/´ ／ _＿＿/￣フ`ｰ､_
　　　　　　ｱi　　∠ﾋﾞ;;}ノ　　く_　　r､`ヽ
　　　　　　r､レ´〉　￣￣￣`　_,＞　`く、　
　　　　　 ﾉ　､　 ＼　　　r-'￣　　　　　＼ 　
　　　　 〈　 ,ｲ`i　 :i　　　|　　　　　　 「￣
　　　　　 i :ﾄ､　|　i､　　 i　　　　　　| `i　
　　　　 　 i | |`T| ハ　 ﾊ　　　　　　ﾄ､|
　　　　　　`ﾄ | :|´　 i　i　|　　　　　　i`､　
　　　　　　　Y　|　　 V　 |　　　　　　`i y'
　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　／／|　　　　　　　　|ヽ　＼
　　　　　　　　／／　　|　　　　　　　　|　　＼＼
　　　　　　　｜|　　　　|　　　　　　　　|　　　｜｜
　　　　　　　（＿）￣￣　　　　　　　　　￣￣（＿）
　　　　　　　／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　ヽ
　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　｜｜
　　　　　⊂＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　（＿つ

ＨＡＺＩＭＥＣＨＡＡＡＡＡＡＡＮ!!!!!

し…死ぬのは怖くねえゼ…だが俺は・・誇り高き金田一家の男だ。
その血統を受け継いでいる。

じいさんもどんな難事件でも最後は犯人を捕まえていったというぜ！！
こんな事誰もいねえ吹雪の山小屋で喋っても伝らねえだろうがな！！

俺もなんとかしなくっちゃ
カッコ悪くってあの世にいけねえぜ！

俺が見せるのは代代受け継いだ金田一魂だ！
探偵の魂だ！！

風車！！俺の最後の火種だぜ！！受け取ってくれえええ！！

高遠「わたしの『人形』が行うことは……金田一君
　　　『芸術』と言うのだよ
　　　『殺人』ではない……わたしが計画する『犯罪』のことはな」

age

安芸

age

age

age

「私はクラブのエド」
「ハートのジョン」
「スペードのサム」

血　管　針　攻　撃　！

速水オーナー「『ぶっ殺す』そう思った時には既に
　　　　　　　もう行動は終わっているんだ！」

美雪「いくらスタープラチナが素早いからといって
　　　この私にまったく気付かれることなくトリックを行うことができるだろうか
　　　ズバリできるわけがない！
　　　この百戦錬磨の美雪の目にふれずに
密室殺人などできるわけがない！」

age

age

age

渡辺鐘が最後に思うこと…それはケルベロスに殺された仲間たちのことではなかった。
ケルベロスのことを深く恐れてはいたが、最後に見た『奇妙な犯人』の前に、ケルベロスへの恐れは頭から吹っ飛んだ。

（やつは狂犬病にかかっているはず…どうして俺を襲えるのか？なぜ…？
狂犬病のはず…狂犬病…“犬”…）

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

（わ…わかった……ぞ…。
な…なんてことだ……。それしか考えられない……。
“犬”だ…やつ…は…“犬”を自在に操れるのだ…！

つ…伝えなくてはこのことをッ！
この恐ろしい事実をなんとかして…
なんとかして誰かに伝えなくては……っ）

（金田一さん、これが最後のメッセージです。
受け取ってください、伝わってください…）



金田一「渡辺！これがテメーの“ダイイングメッセージ”か！！
緑色でスジがあってまるっきり光ったメロンだな！」

どこだ!!ヤツはどこなんだッ！　こんなことは絶対にありえないッ！
首狩り武者が２人いない限り絶対にこんなこ………!!

　　　　　　　　　ドドドドドドドドドドド

まさか……　『２人』いるのか？　甲冑はひとつなのに中の人間は………

　　　　　　　　　　　　　『２人』

謎は全て解けたーーーーーッ！！

age

金田一「殺人犯を見分ける方法を見つけたぜ」
金田一「殺人犯は、タバコの煙を吸うと鼻に血管がうかぶ・・・」

一同　「うそだろ！　金田一」

金田一「ああ、嘘だ・・・　だが、スタンド使いは見つかったようだぜ」

スタンド使いを見つけてどうするｗｗｗｗ！