・漫画家
・女性向け月刊誌に作品を発表
・それ以外の情報ナッシング
母親死体遺棄で逮捕の長女、月刊誌に漫画=死後2〜4カ月経過−愛知県警
母親の遺体を自宅に放置した事件で、死体遺棄容疑で逮捕された漫画家
大羽久枝容疑者(42)=愛知県豊橋市神野新田町=が女性向けの月刊誌
などに作品を発表していたことが6日、県警豊橋署の調べなどで分かった。
一方、母親柏崎とき子さん(75)の遺体を司法解剖した結果、死因は硬膜下
出血による脳圧迫で、死後2〜4カ月経過していたことが判明したが、事件か
事故かの判断はできなかった。
同署は引き続き大羽容疑者から事情を聴く。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050606-00000149-jij-soci ・調べに対し、大羽容疑者は、長期間にわたって遺体を放置した理由について
「三月中旬に死亡した。どうしたらいいか分からなかった」と話しているという。
調べでは、遺体は西側六畳間のベッドで、頭の上まで布団がかぶせられていた。
外傷はなく病死の可能性が高いが、腐敗が進んでいることから、豊橋署は六日に
司法解剖して詳しい死因を特定する。大羽容疑者は数日前から、別居中の
同市内の夫宅にいたという。
二人は市内から二〇〇三年三月に転居してきて、この家で生活を始めたらしい。
同署は、なぜ死亡を届け出なかったかなど事件の詳しい背景を調べている。(抜粋)
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20050606/mng_____sya_____003.shtml