il' . . . . . . .゙゙''=;;、. lll . . . . . . . . . . . . . . . . . .`'=;,
lll . . . . . . . . . . `゙'=;、 ,,、;;'!! . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .`'=
ill . . . . . . . . . . . . . .`゙". . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .`
lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,.、、,- - 、, . . . ..
lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .,.ril|lllllllllli;, ゙';: . .
知らなかったのか・・・・・・・・・・ lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / !lllllllllllllll; ,r'. . ..
大魔王からは逃げられない・・!! lll . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ,' 'llllllllllllljr'". . . . .
lll . . . . . . . . . . . ,、r、.‐‐ - 、., . . . . ゙'''‐--- ゙''''" . . . . . . ..
lli . . . . . . . . ,r'llllllllllllli;, ,'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
,,.、、 lli . . . . . . ./ '!lllllllllllllll; ,r' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
il'. . .゙'i;, 'll; . . . . . ,'゙'lllllllllllljr'" . . . . . . . . . . .,;' . . . . . . . . . ..
'li,. . . .゙l;, .'ll, . . . . .'‐----‐゙''"´ . . . . . .,. _,、-'''''".'; . . . . . . . . . ..
'l;, . . . ゙l;, 'li, . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .`゙~、 ノ . . . . . . . . . .
2じゃコラァー!!!!
ノヴァ「ダイがアメリカで、アバンさんがハワイ・・。じゃあ、僕はアメリカで言うならどこかな」
メルル「・・・・アメ横やなぁ・・」
キルバーン「バーン。今年はロン・ベルクから降魔の杖貰ったの?何本貰った、10本?20本?100本貰っただったらただじゃおかねーぞ」
バーン「あのー、私もう完全体ですから・・、アイテムは全部断っちゃいました」
キルバーン「・・・・完全体はアイテム使っちゃ駄目ですか?」
ヒュンケル「……先生…あなたにとって…オレはなんですか?」
アバン「決まってるでしょう…つまりこの焼き鳥のようなもの!この肉が私でネギがあんた」
レオナ「あ、光りました。アバンのしるし」
ダイ「私もだー」ヒュンケル「わたしも」
レオナ「わー、みんな一緒ですね」
ポップ「わたし、光らへん・・」
レオナ「な なんで・・・」
マァム「はー、厳しいわね。アバン先生もシビアだねー。戦力外通告ってやつ?」
ポップ「えーー、マァムも大して戦力価値的に変わらへんやん」
マァム「ほらー、私はその-------逃げないじゃん」
レオナ「大丈夫です きっとすぐに一緒に光れます」
ポップ「レオナさーん」
ヒュンケル「あのさー、あんただけマホカトール使えって事じゃない?」
ポップ「え」
ラーハルト「よ あんたとは一度一緒に戦ってみたかったんだ。私と似たところがあるって・・・・
もしかして俺のこと覚えてない・・?」
ヒュンケル「(うん・・)」
ラーハルト「ほら・・、竜騎士団とかでポップとか戦っててあんた増援できたじゃない・・グランドクロスとかで私を倒したじゃない」
ヒュンケル「 」
ラーハルト「おぼえてない・・おぼえてないね」
ヒュンケル「(うん)」
ラーハルト「まぁいい!とにかくライバルなんだ!よろしくな!」
ヒュンケル「?」
マァム「あはは、ばっかでー」ポップ「えー」
レオナ「何?」
マァム「ポップってさーミストバーン、キルバーンのバーンが苗字だと思ってたんだって」
レオナ「あー、あるかもねー」
マァム「ミストやキルが苗字だよね」
レオナ「おまえも馬鹿だな」
親衛騎団VSポップ
マァム「かっとばせー メドローア!」
マァム「ところでメドローアって何ポイントダメージ?」
破邪の洞窟から出てきたフローラ達
マリトフ「どうだった?」
レオナ「な・・・」
マトリフだし
バーン「ダイを割ろうぜ!」
バーン「みてろよーー!必殺のカラミティーー!!!」
ザン! Σ゜口゜)
ハドラー「やったぜ、真っ二つーーー!!」
バーン「なにしてんだよ・・・私がわるのーー!私が割るのに!私が割るのに!」
ハドラー「なくなよ」
マァム「あのさーフローラとメルルを連れてもしこの破邪の洞窟で遭難したら私たちの責任かなぁ・・」
レオナ「・・・・(汗)、私は微弱で関係ないからマァムの責任よ」
マァム「わ、きたなっ!!」
チウ「ヒムちゃんがあんな強かったとは・・・」
ヒュンケル「ダイくんは、どこの敵までいったっけー?」
ダイ「えへへー、鬼眼王バーンまで倒しましたよー」
ヒュンケル「うわ、そりゃかてねー。私キングまで」
チウ「・・・もしかして 僕すごく弱い?」
ノヴァ「クロコダインさん、最終決戦誰までを倒しましたか?」
クロコダイン「一応ぼろぼろのザボエラだけー」
ノヴァ「うわー、負けだなー」
チウ「わーい!二軍達ーー! ^▽^」
ノヴァ「二軍言うな!」
ラーハルト「あ、ディーノ様だ!」
ダイ「え?」
ラーハルト「あなたの評判と共によく知っています。ラーハルトと申します」
ポップ「ふっふっふ・・、俺の評判も聞いてるだろ」
ラーハルト「あ、竜騎士団に一人で喧嘩売ったバカだ」
ポップ「バカだと!?」
17 :
マロン名無しさん:2005/06/07(火) 01:56:31 ID:rqTzcWMY
アバン「どうしましたか、ヒュンケルくん」
ヒュンケル「ときどき眼の中に出るミストバーンを追ってるんです」
アバン「そうですか、がんばって下さい」
,. ‐''"""`'::. 、
、___,/::::::::::::::::::::::::::::\
ヽ、__::::::::::::::::;;;;/::::::::::;::::::::::::', カラミティエンド!
'‐=ニ__::::::::::i゙ .,|:/i;::///i:::::::l. \ \
,.'=='-、-‐ヽ!.' '"‐、 ,/::::::/ \ \ ,ォ彡}_
,. ‐''",.. -‐‐‐ヽ__i ,、 ( ソ'ノ \\/ i: ''/.:.:.:.:`ヽ、
/ ,./ r'' }. ,ゝ ,'-`‐'' ,r-tぃ゙ /i|ヽl.i、:.:.:.:.ヽ
>''" { 、 `{/ '!ヽ、 ,./ ヾ>'-l''l´┴ iリl.:.:.:.ヽ
/ `、 `' {-‐'' `''''" _,. ‐i─'、 `ー‐' lr-、.:丶
. / ,i i``''-、,,_ ,,.. ‐''" 〈 ‐-、 ,.i_ノ.:.:.:.丶
〈_ヽ、 r'" | l `''''''´ ヽ、,_,.-'" 〉`''-、.:.:.:ヽ
' L_`'ー-、,__/ l i |r'ii |_/ /ヽ:.:.:.ヽ
./ /`i''‐r-;:{ i ', /ヽ,L_ |‐/_/ / ヽ..:.:.:',
' / l | | ', l. ヽ i ' ヽ |// ヽ, i.:.:.:.:.i
./ ! | | ', } 〉 | i `l゚l li |.:.:.:.::l
| | | ', └:r==i | | | | !| |.:.:.:iリ
! | | '、 └r''"`'''''==、 | | |.| |.:./
、_l___l,,,..L-' {二二二二二二二二二二二二二二二}ニニニニニニニニ)
おもろいなwwwww
20 :
1:2005/06/07(火) 03:02:54 ID:???
バラン「まいど」
ソアラ「まいど」
バラン「ダイ、起こしにきたぞ」
ダイ「え」
バラン「ごくらくちょうーつきみそうーめざめよー」魔界の火山「ずごごごご」
ダイ「・・・・・・・・・」
21 :
マロン名無しさん:2005/06/07(火) 03:20:11 ID:ZTr3br4j
連載中スレ終わったと思ったら、このスレのおかげでまた1巻から読み返すことに。
ダイ 「あ!!ライオンヘッドだ!!」
ポップ「静かに歩かなな」
ダイ 「うん」
ポップ「まっすぐ前を見て歩くんや ライオンヘッドの目を見たらあかん」
おどおどしたり下向くのも怪しい 冒険者でない風をよそおうんや」
ダイ 「わかった」
23 :
マック ◆MACcnEIoI. :2005/06/07(火) 03:40:51 ID:mtmtJSN2
>13
>バーン「ダイを割ろうぜ!」
ハゲワラww
チウ 「ところでみんな、バーンパレスに乗ったことはあるかな?」
メルル 「あー あれへん」
ヒム 「ありますよー」
ゴメス「ねぇよ」
チウ 「くふっ ヒムちゃん あっちでお話ししようか」
ゴメス「おめーも初めてだろう!!」
_,-─‐-、 ___
,,r''~.:.:.:.:.:.:.:.,,r‐'''~´.:.:.:.:.:.:.:.:.:~゙''‐-、,_
,/.:.:/).:.:.,-'~/.:.:.:.、::,r.:.:.:,,ャ''.:.,,,ィ.:.:.:.:.゙ヽ、 /)
/.:.:.//.:.:.:.:./ィ::,,ィ,//X'~/‐''/|.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ,//
/.:.:/` ‐┬ァ.:.:.:./// /==ヾ、 '´ | ハ.:.:.i.:.:.:.:゙、 ,,,ノ'ノ_,イ
/.:.:./ \~゙'i'/.:.:/~/ レ´/ /:::;;;;O ,,,,|/_|.:.:i|.:.:.:.:.:i, / r' ノ冫
/,,r'Y ⊂-'‐ソ.:.:.| / ` i:::;;;::ノ ,r=、i/|~''i.:.:.:.|--、 ,イ K,/ ノ,
r'~〈ヾ ゙、,,,'-ニ´-‐ヽ. / `‐''´ /::;;;;O゙'i.| /.:.:.:.i.:.:.:.゙ヽ ノ7i|~|' ノ ヽ‐'ノ
:::::::i, ヾ, メ_| { {::::;;:::/ /|/.:/, リ.:.:.:.:.:/::::::i ii .{ ,,,,ノ
::::::::゙i, ヽ/ ゙、 ,r-、 `'''''´ ' /i/ノノ.:.::/:::::/"::i, ii ヽ_/ノ
:::::::::::`'''/ \ '、::::::::゙'ヽ ,イ'"'ノ.:./:::::::::,':::::::::ヽ=テ'´
:::::::::::::/ ゙'''─v┬---、,,,,,_\ ゙'''‐-' 厶-‐':/::::::::::::::::::::::::::::::::,ノ
::::::::/:::::::::::::::ハ i! // ヽ 、,,,,,__,,,,,, イ_|,,/:::::::::::::::::::::::::::::::::/
-‐':::::::::::::::::::/:::i ii,_. /,__, ノ└‐‐,ィ''~/~:::::::::::::::::::::::::::::::::/
-、::::::::::::i::::://└=フ /::::::゙'ヽ‐''"´ ,,‐'~:/::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::/
゙'''‐-、;;:/:::::::::ヾ、、 /:::,r‐''┌==-''´::::::/::;::':::::::::::::::::::::::::,r''~´
/:::::::::::::::::::\レ==┘::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::,r‐
天地魔闘の構え
しまった、大阪で天地魔闘の構えに使えそうなAA探してたら先越されたorz以心伝心か?
_
,.r '  ̄  ̄丶、
/ , , ∧ 、 、 ヽ
/ ,A-'ト/ ヘ‐ト-l、 ヽ
i /レ レ ∨ `!ヽ. i
| / . ┃ ┃ |` |
| .! ┃ ┃ |. l |
\ | ( _ ,|_,,、!_|_
ヾ\ | i` .、 `ー′ ∠__ ` !丶
ヾ、\ | | i `.` ,T.T'、.「 ` ヽ、 .| ,, ヽ
ヾ 、\ | | | /i\∀/! ヽ|〃- ,ヽ
\ヾ、\ヽ」ヘ」〉 !. i'i / , -'' ´´ !\. `i
\\ヾ\ ^Eミ|. | | / / .! ヽ. |
\.\,< // | ん' / i !
`′6、ュ ケTTTTTl\ / i ノ
n__)) |_|_.|__|_|_|_| \/ ____.j '
`'''' | !. ! | '  ̄ `
|-! !-|
,⊥! !,,|
ー'' ヽ」
じゃあニセ勇者
\\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / /
\\. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / /
\\ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. / /
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\\ i::::::,,, -‐- 、,,::::::::::::::::,,r-‐‐- 、,,:::::::::::::::::::ヽ / /
\\. i:::/ i;;;;;;;;i \::::::/ .i;;;;;;;;i \::::::::::::::::V /
\\ i:::::\,, !;;;;;ノ /:::::::\,, !;;;;;;ノ /:::::::::::::::/ /
ガイン!! \ V;;;;;;;;;;;;;;'''''''''''~:::::::::::::::::::~'''''''ー'''~::::::::::::::::::/. /
__________________.\ヽ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. /::i
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' .i;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ーtー''''ー‐ァ'::::::::::::::::::::::::::::/. /:::::::i ガイン!!
i;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ヽ,_,,,ノ:::::::::::::::::::::::::::::/. /::::::::::\
. /i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. /:::::::::::::::::\
. /::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;/./;;;;:::::::::::::::::::::\
マホカンタだ
ハドラー「あ そだ。結局ダイを討ちもらした。」
バーン 「ええよー 余は心が広いから許したげるでー。大陸のように広い心ー。
具体的に言えば死の大地くらい。」
ハドラー「ビミョーに狭いな」
バーン 「でも黒の核晶とかもひそんでるねん」
ハドラー「やな心だな・・・」
..
>>25 __
. /´}. . - " ̄  ゙̄ - ._
/ /.! 〆 , , ヽ.
{ ' .! ,.' . _! ,ィ ,. .i、 !、 ゙:.
i. r',ィ ,. '!゙/ !、ハ .! ヽ. }.ヘ" i. !
l l. ! 八 ' ;ヽソ" ` ハ },、 i
. ! !.|f´! ` ー‐ ' ` ー― ' ゙’ } !
l. l.ゝ! r―――‐┐ i' ノ .゙、
i. i.、 | | ノ ヾ.ー゙
,. -―――- ゙ 、 ,!,!ゝ. { ,! ,. ' ー゙ ̄ アバンストラッシュ!
/ \. ,. " ヾノ i゙ i~ fニニコ ~,! i ̄ヾ.ヽ―――-― 、
. \ \ ,." ヽ i. ゙、i._,/ / / l l l____ !
. \ \. / /、 ./| , |t i゙ . . 、. i. ヽ.ヽ. ,ヒ/ .! ノノ,! `ー '
\ \ f ィ /ヽ. !∧ ! ヽ! '"、 | l. li r-― '
. \ \. |/ i. ,ハ | ` -ヽ,!- "| ,!〉、! i. /| |
\ \ ,! `_ \ー '" ゙ ーッ_'_, !. .! ,! | |
\. ゙、!r'i ! ̄ r――一┐ f , i〉'-、__,.--r‐|
`゙ .、 ヽ!/ゝ. i ,! ,.レヘ. |i .i l. i. i. ハーケンディストール!
. ヾ.,.゙'ヾ.ヽrr‐ゝ--,.‐'' " ~ ̄~゙''' .、,! .! l. .!
{. >-゙、、_i, " ヽ.‐t‐―!´
f ,f .〉' , , ,、 、 . ヾ、_,. 1
{ ゙r゙-t'f r / /! / ゙:. .}、 }、_. i. ヽ
ー ! `! { ゙ソ!、/ |/ ヽ.! >'!'i、 .i ! 〈
r 、 | .| i./ ゙" i i | l l r‐'ッ
ヽヽ !丁f. ゙! | | | i. !ヽ._!
.ゝー !、! { ! ! |
ゝ,.-、 |. ヽ. | ̄ ̄ ̄| ,.i. ! .f j r , オーラナックル!
ー t|. | r . 、ゝ___.ノ_,r,.゙-! ._i_/ ゙ '.__
f゙.{ | { i l ゙! ,!// !. >- ヽ. ー、'
{ ヽ.l、L! ヽヾ /'/ i l_{ _,.r' ー' ̄
ゞ、_ .} i. `fj i‐-` '
. └- '"~ l 八 !
〉、___ _,. -i.
i .i .| ̄ | i. ゙!
ヽ_.」_ ! _!_,. iノ
l_ `! ̄ ! _|
f.  ̄`} { ̄ }
{,-.、 _.」. { _,.、〉
(_ ,. ''". ヾ. _,.}
ヒュンケル「ねー、ポップってシグマだったよね。対戦相手」
マァム 「そう・・・だっけ」
ポップ 「みんなー 勝った!!勝ったよ!!」
ヒュンケル「おめでとう!」
マァム 「え゛っ!?」
マァム 「いやー、私は勝てるって信じてたのよねー」
ポップ 「今「えっ!?」って言いましたよね」
× 竜騎士団
○ 竜騎集
ウェルザー「バーン また盛り上がってますね 何の話を?」
バーン「あ、また六団長で嫌いな奴の話題を」
ウェルザー「大魔王自ら、そのような話をするのは慎んだほうがよろしいですな」
バーン「あいつわたしきらいー」
ミストバーン「わたしもー」
バラン「そうそう、あいつこの前さー」
チウ「ではこのモンスターを・・・、ヒムりん」
ヒム「ヒムりんって言わないでください・・」
チウ「だって(親衛騎士団が)みんな言ってるじゃん!」
ヒム「だからー、なんで私だけ愛称なんですか)
チウ「じゃあ・・・・私の事もチウりんって呼んでいいよ」
ヒム「だーかーら」
レオナ「カラミティウォールは怖いですよねー」
ヒュンケル「あたったら五体がばらばらになりそうだな」
ポップ「考えた!回転防御!自ら回転する事によってカラミティウォールの波をはじくことが可能!」
くるくるくる
マァム「あ、本場の魔法使いどつきメラ漫才だ」
マトリフ「ちゃうちゃう、本場のメラはもっと過激やで、そこらへんの物をチリにするまで絶対に燃え尽きないんや」
マァム「あはは、嘘付け」
マァム「ほんとか!!」
マトリフ「ほんとや」
ノヴァ「ポップくんー、一緒にバーンパレスに行こう」
ノヴァ「今日はマァム追っ払ってやるからな」
ポップ「そうやって、逃げてちゃいけない・・。立ち向かって克服しないと」
ノヴァ「ポップくん!今、いい事いった!そのとおりだな!」
ノヴァ「あ、さっそくマァムだ!よし行けポップくん!」
ポップ 〜〜〜〜 Σ×□×
ヒム「ブロックは目が優しいでしょ、なんか語りかけてくる目ですよ」
レオナ「目で話ができるってやっちゃな?」
__________
レオナ「゜▽゜」 ブロック「『 ● ● 』」
レオナ「あー、チェスは私にはわかんないわねー」
ハドラー「バーンさま、ザボエラがまだ高見の見物気分です」
ミストバーン「ザボちゃん、しっかりしー。高見の見物ちゃうで」
ザボエラ「序盤序盤まだ序盤序盤なんだよ」
ミストバーン「あれ・・序盤?」
ハドラー「ちがいます!」
バーン「こういう時はこうするんだ!」「カラミティエンド!」
ばん!ガタン!
バーン「・・・大丈夫か!?」
ウェルザ「゜_゜」
バーン「ウェルザーもだ・・、からみてぃ〜えんど〜」
チウ「どうやってここに来れたんでしょうね ハドラーのご加護かな?」
チウ「それによくバーンプレスまで戻れましたね。どうするんですか?ヒムを」
ヒュンケル「どうするのがただしいかわからない・・・、でも」
ヒュンケル「でも、ヒムは俺の実力を信じて命がけでここへ戻ってきたんだと思う。すごく大変だったと思う」
ヒュンケル「その気持ちに俺は全力でこれからも答えなくちゃいけない」
チウ「そうですね。でもヒュンケルにはすでにラーハルトが」
ヒュンケル「うん、どうしよう」
チウ「そうだ、遊撃隊にヒムを入れよう。ラーハルトが死んだら連れて行ってください。
ヒュンケル「いいのか?」チウ「はい」
ヒュンケル「よかったなー、ヒム・・・」
ヒュンケル「そうだ・・・ヒムちゃん、こいつの名前はヒムちゃんにしよう」
チウ「ヒムちゃん。ゴメちゃんと仲良くできるかな」
メルル「ねーねー!あれ竜の騎士様じゃない!?」
ナバラ「あ ホントだ」
二人 「実在したのか・・・」
マァム「ねーねー、ポップはメドローア憶えるんだよね」
ポップ「はい」
マァム「大発見!私もメドローア憶えれば2軍にならなくて済むじゃん!」
マトリフ「じゃあそうしろ」
マァム「・・・・・修行しよ」
バーン 「実はさぁ ピラァに魔力送っちゃった。」
ダイ 「なに言ってんだおまえ
まじ!?」
でろりん「い〜〜〜〜っやっほおぉおっ!!!」
ポップ 「あー 生きとるー」
バーン 「だから不発でさー」
ダイ 「なんだ不発か」
レオナ 「不発でも送らないでください。」
バーン 「いや しかたなかった。 業務上過失致死?」
ダイ 「業務?」
ダイ 「だめです!それを送ったら地上は消滅します!!」
カッ
ダイ 「やめてって言ったのに送ったですね?」
ポップ 「で、でもいざとなったらヒムとラーハルトが守ってくれるんです」
ダイ 「うん」
バーン「天地魔闘!!!!!」
バーン「ヒムとラーハルトは瞳になりました。」
ポップ 「えーーーーっ!!」
ポップ 「じゃあ私はどうすれば・・・」
バーン「ほら ドラマみたいにその天才的な頭脳を活かしてー
無駄な抵抗をしてー
殺される」
ポップ「えーーーっ!!」
ダイ「だいじょぶだ・・、いざとなったらシグマさんが助けてくれる」
バーン「天地魔闘!」
ポップ「あー、シグマさんも!?」
ガイン!
ダイ「大丈夫、跳ね返した」
\\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / /
\\. i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ / /
\\ i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. / /
\\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. / /
\\ i::::::,,, -‐- 、,,::::::::::::::::,,r-‐‐- 、,,:::::::::::::::::::ヽ / /
\\. i:::/ i;;;;;;;;i \::::::/ .i;;;;;;;;i \::::::::::::::::V /
\\ i:::::\,, !;;;;;ノ /:::::::\,, !;;;;;;ノ /:::::::::::::::/ /
ガイン!! \ V;;;;;;;;;;;;;;'''''''''''~:::::::::::::::::::~'''''''ー'''~::::::::::::::::::/. /
__________________.\ヽ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. /::i
'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''' .i;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ーtー''''ー‐ァ'::::::::::::::::::::::::::::/. /:::::::i ガイン!!
i;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ヽ,_,,,ノ:::::::::::::::::::::::::::::/. /::::::::::\
. /i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. /:::::::::::::::::\
. /::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;/./;;;;:::::::::::::::::::::\
シャハルの鏡だ・・、バーン。
バーン「ウェルザーって、誰かに似てる・・・。小泉現総理・・・」
ウェルザー「Σ」ギュイーーーーーン!
バーン「アイムソーリーッ;!!」
WE have GOOD time thank you
このスレのご愛顧
ありがとう ございました
52 :
マロン名無しさん:2005/06/09(木) 23:19:47 ID:p+IXdugd
のーせんきゅー
バーン「キルー!キルー! なあキル、次の暗殺の…」
キル「キル?へ?ボク?」
バーン「そ、あんた名前キルバーン、バーンを殺せって暗号名だから」
キル「そんな安直な!」
バーン「みんなわかったー!死神さんは今日からキルバーンよー!」
キル「バーン様、なにか物に名前付けたことある?」
バーン「あるよ」
キル「名前は?」
バーン「城の名前はバーンパレス」
バーン「バーンパレスの秘密兵器はピラァオブバーン」
キル「やっぱし」
バーン「なに?人んちの物の名前に文句あんの?あんた何様?」
智 「よみや榊ちゃんのような運動神経のいい連中に比べたら、あたしなんてどのみち一番になれないだろう!!?
だからこそ結果が見えてたってもがきぬいてやる!!!一生懸命に走り抜いてやる!!!
残りの距離が50キロだって10キロだって同じ事だ!!!
最初の1キロ・・・!! だけど・・・閃光のように・・・!!!
まぶしく燃えて走り抜いてやる!!!
これが私の生きざまだっ!!!
よっく目に刻んどけよッ!!! このちよすけ!ーーーッ!!!」
>>54 あずまんがをはじめて読んだ時、あのマラソン大会での智の生き様を見た瞬間
そのポップの台詞が頭に浮かんだ事を思い出した。そのせいで逆にここに書けなかったw
智 「この!!! きさまっ!!! 愚か者があっ!!!
わ、私はなっ!! 最初は変な勝負バカだと思っていたけど、
最近ちょっとぐらいはお前もやるよーだなと評価を改めていたんだぞっ!!
なのにいきなり設営中のテントを倒すようなドジをしおって!!
それでもボンクラーズの仲間かっ!!?」
神楽 「ごめんな みんなでやってたのに。 私はどうしてこうガサツなのかな・・・
あとは私が一人でやるから。」
智 (な なんだ? いつも通り反撃してくるかと思ったのに・・・ )
「ち 違うだろ!? そこは「ともが悪いんだー」とかつっこんでくれよ!!
時々まじめになるなよ!!」
>56
うまい!ワロス
アバン「みんなも自分にあった職業を考えておくように」
レオナ「先生ー、先生はなんで勇者になろうと思ったんですか?」
アバン「フローラ姫(12歳)とか好きだったからーーー!!!」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン
レオナ「ねえ・・・さっきのアバンなに?」
マァム「ああはっきり言われてもな・・・変態か?」
ポップ・ダイ・ヒュンケル「ちがーーう!!!」
ポップ「俺たち男子一同は感動した!あんなに本音で生徒にぶつかってくるなんて・・・あんな先生見たことねぇー!」
マァム「そりゃそうだ」
あげ
クロコダイン来襲
ポップ「こーしてみんなが戦ってるのを見てると、なにもできない自分がふがいなく思えるよ」
マァム「だからやれよ!」
レオナ「んじゃ 表彰わたすわよー」
レオナ「はーい、ダイくん。ダイくんは皆勤兼トップ賞よー」
おー!
レオナ「ま、そんなの平和になった世の中で思ったより見返らないけどね」
ダイ「・・(汗)」
レオナ「はい、次はポップくん。あんたはもう少し頑張った方が良かったわね」
ポップ「えー、でも、頑張ったってメドローアも憶えてない頃だから意味なかったすよ」
レオナ「ばかやろー、それでも戦うのが勇気っていうんだろ!」
レオナ「役立ちたいだけなら、バーンの配下にでもなって兵法でも盗んで来い」
ポップ「バーン死んだし」
ヒュンケル「ミストバーンの暗黒闘気って、知らんうちに味方に入り込むらしいなー」
レオナ「あーそうらしいわね」
第一の被害者ポップ そして次々と後から殺されるみんな
ヒュンケル「犯人はわたし!」
レオナ「おまえ犯人か!」
アバン「なあ槍貸してくれへん?武器無くしてもーた」
ラーハルト「いーよ、でもアバンってよく武器無くすよな」
アバン「そーなんよ意外と」
ラーハルト「意外でもなんでもないけどな」
こんなに相性がいいとは思わなかった
面白いというよりうまいネタばかりだな
ポップ「メラ出してる時にヒャド唱えると消滅呪文になるんだって」
ポップ「マトリフ師匠に教わったんです」
ダイ「へぇー」
マァム「なんの話?」
ダイ「まめちしきー」
ダイ「えーとヒャドは呪文なんやってー」
マァム「なに言ってんだおまえ」
ポップ「違いますよーメラ出してる時にヒャド唱えると消滅呪文になるんです」
ダイ「あーそれ それを言おうと思った」
マァム「メラ出してる時にヒャドなんか唱えねーよ」
マァム「どっちかひとつにしなさい!」
ポップ「わっおこられたですよ?」
ダイ「す すいません」
おもしろすぎるww
ヒュンケル「さむっ!やめて!」
ポップ「そだな…」
ヒュンケル「うー早くコールドブレス止めてくれないかな…」
ヒュンケル「そうだ!アムドすればいいのよ!つーか魔鎧をパーティの標準装備に!」
ヒュンケル「誰に頼めばいい!?ロンベルク!?」
ポップ「ロンベルクだなぁ…」
ヒュンケル「バダック爺さんもいいかもね!?」
ポップ「元気だなぁヒュンケルは…」
ヒュンケルテンションタカスww
ポップ 「これは 空裂斬・・・
これは・・・空・・・虚空閃
ちょっと時々ごっちゃになるねん」
ヒュンケル 「はあ・・・」
ポップ 「わかってるねん。わかってるねんで?
槍で撃つのが空裂斬
それがごっちゃに・・・」
ヒュンケル 「槍で撃つのは虚空閃です」
ポップ 「わかってるねんで!?」
マァム「あ、あれがミストバーンの正体?」
ミスト「ハローエブリニャン!」
ヒュンケル「あんたの顔なんかに似とる・・・大魔王バーン・・・」
ギュイイイイイイン!!!
ミスト「ぶるぅわぁぁぁ!! やはりお前だったかぁあヒュンケルゥゥゥ!!
私の正体に気付いたのはぁあぁあ!!!」
71 :
マロン名無しさん:2005/06/13(月) 11:46:10 ID:q4GnRGdj
職人、ぐっじょぶ!
フレイザード「あははバッカでぇー」
クロコダイン「えー?」
ハドラー「なに?」
フレイザード「クロコダインってさー
キルバーンってキが苗字だと思ってたんだって」
ハドラー「あー あるかもなー」
フレイザード「ルバーンが苗字だよね」
ハドラー「おまえもバカだな」
ハドラー「なんだよルバーンって ルパン3世か?
黄ルパン? 黄ばんだルパンかなんかか?」
クロコダイン「そーや次元と五右衛門はどないしたんや?」
クロコダイン「キトッツァーンあたりが銭形警部とちゃうかな?」
フレイザード「あー」
ハドラー「君たち」
ダイ 「わー どたまかなづちやー」
ポップ 「珍しいですねぇー」
武器屋 「無料で結構ですよ」
ダイ 「でも冷静に考えたらどたまかなづちなんかいらんよな
珍しいなー」
ワロスw
クロコダイン「さーて、今日はがんばるぜー!!」
ザボエラ 「そうだ、がんばれ。がんばるがいい。」
クロコダイン「なんだぁ!?その言い方は」
ザボエラ 「キサマががんばればがんばる程、ワシの名軍師としての株も上がるのだ。
せいぜいワシのために働くのだーーー!!」
クロコダイン「くそぅ」
ヒュンケル 「安い連中だな・・・」
ヒュンケル「え!? ヒム、獣王遊撃隊に入ったの?」
ヒム 「入ったというか 入らされたというか」
ヒュンケル「お!? いじめか?」
ヒム 「いじめ・・・・・・の逆かなぁ
チウに気に入られた〜〜〜」
ヒュンケル「いじめ以上か!?」
〜真竜の闘い〜
アバンストラッシュX! ギガストラッシュ!
我が全身全霊敗れたり!
マァム「うわ」
レオナ「おーーあれは死んだね」
〜ダイヤ9発動〜
グランドクルス!な、なんだと!?
だめなんだマァム・・・物理的な力では絶対に
マァム「う゛・・・」
レオナ「あははは、バカだこいつら」
アバン「次は感動の救出劇〜」
マァム「なんで見ないのよ」
レオナ「救出劇ってきらいなのよ」
レオナ「マァムの武闘家としての目標はなんですか?」
マァム「目標かぁ・・・
びんしょうになる」
レオナ「敏しょうになるんですか?」
マァム「そうや。敏しょうにならなあかんねん」
レオナ「あかんですか」
マァム「例えば、みんなで強敵に挑んでも後悔しない位に」
レオナ「なにかあったの?」
>>78 俺の今までの書き込みにも被りがないか心配になった。確認してみたらなかったけど。
ヒム 「しかしフェンブレンが竜の騎士2人って、思いっきりミスキャストじゃないのか?」
アルビナス 「いや本人がさ、どうしてもやりたいって言ってたぞ
ほら、地面の中に体つっこんで回転するやつ
あれがやりたいって」
フェンブレン「あー あー」
81 :
マロン名無しさん:2005/06/17(金) 00:17:53 ID:XU1+c6wn
ヒュンケル「えーと、前にバーンとキルバーンでカイザーフェニックスの攻略していたが・・」
ポップ「どうやるん?」
ヒュンケル「目を突っつく」
カイザーフェニックス「あがが」
ヒュンケル「舌を引っ張る」
ポップ「あー、あんたの舌短いなぁ・・」
ヒュンケル「あとは・・、跳ね返す」
ポップ「いきなり、うさんくさくなったな・・」
ヒュンケル「あまり、カイザーフェニックスを喰らいすぎると・・・・脳が」
ポップ「脳!?」
マァム(球の中)「あー、あんたの脳前々から危ないのよね」
ポップ「……ダイ!! 死ぬなっ……死ぬなよっ!! きっとさがしだしてやる!!!
たとえ氷山が何百個あっても……何千個あっても……!!
おれが見つけてやるぞ―――っ!!! ダイ―――――ッ!!!」
ハドラー「これでもしオレがみつけてさー」
ハドラー「また超魔爆炎覇したらもう大爆笑!!」
ポップ「爆笑じゃねぇー!!」
対ミストバーン戦
ラーハルト 「ヒムさん私の出番取ったんですか?
取りましたね?
かえしてー かえしてくださいー
かえしてー かえしてー」
チウ 「おーヒムちゃん困ってる困ってる」
ヒュンケル 「やるなーラーハルト さすが竜騎衆やなぁ」
マァム 「でも私としてはその戦闘力が気になる
ええなっ」
ポップ 「もともとは魔法使いだったから、肉弾戦は不得意です」
シグマ 「あははは」
ポップ 「でもライトニングバスターくらうのは大変ですね」
シグマ 「!」
シグマ (自分で回復してるのかこのガキーー!?)
(こいつ賢者かー!?)
ダイ 「悲しまないでー、母さん…」
むく
ダイ 「あ…」
レオナ 「なんだ?」
ダイ 「母さんの夢を見た」
ダイ 「自分で決めたんだ、この戦いにすべてをかけるってゆーてるのに
母さんが悲しんでもた…」
レオナ 「ダイ君も色々大変だなぁ」
レオナ「いまから、ダイくんの特訓の相手を決めます〜」
レオナ「そこのあんた、主人公の引き立て役だわ!」
ノヴァ「!?」
ハドラー(どうか竜の騎士に勝てますように・・・・)
バーン「あれ、ハドラー達お参りー?」
ハドラー「はい、竜の騎士に勝てるようにって」
バーン「あれ、あんたら知らないの?
あそこのヴェルザー竜の騎士に負けたんだよ、きかねえ」
ハドラー「えぇ!?」
風情のあるスレだなぁ・・・。
面白すぎるw
コミックス全巻セット届いたーーーー!
ネタあげまくるぜ。
レオナ「あんたたち!前から思ってたけど自分の能力を生かしきれてないわ!」
ダイ「なんですか、それ?」
レオナ「ゆーちょーな事いってんじゃねえ!つまりだ」
レオナ「ヒュンケルの武道能力とダイくんの天才竜魔人能力を手に入れたら!」
ポップ「私の逃亡能力と地獄鼻水能力もあげるー」
レオナ「うわ、余計な能力を手に入れた!」
ダイ「手に入れたらどうするんですか?」
レオナ「こうする!」
レオナ「倒しに来たぞ。でも逃げてました!すみません。とう!」
バーン「!?」
レオナ「その天地魔闘の構えの答えは『シャハルの鏡』です!すみません!鼻水出てます!」
レオナ「ーーとなる。ほらみろー。ポップギャグのせいで変になっちゃったよー」
ポップ「ごめんなさい」
マァム「レオナってさー、よくバーンと戦えたよね」
レオナ「その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな」
レオナ「ちょっと英語でいってみて」
マァム「英語で!?」
レオナ「ゆー・・・ゆー・・・ユーアーワースト!」
マァム「なにぃ!」
マァム「つまり最弱ぺっぺぺけーお姫様のクセによく戦えたな言いたい!」
レオナ「要約しすぎだ!バカモノ!」
レオナ「それにそれはあなたも似たようなもの!所詮は一ヶ月訓練しただけ!」
マァム「う!くやしいがまったくもってその通りだ」
レオナ「つまり、これはあれだ。ウェルザーとの対決もなんとかなるって事かな?」
マァム「あ、そっかー」
ポップ「そっかーじゃねぇだろ」
92 :
マロン名無しさん:2005/06/20(月) 22:45:45 ID:RI0ewTVk
マァム「あれ!?」
ポップ「だめだ!クロコダインだ!!」
マァム「ええーっ!!逃げちゃっていいんですか!?」
よつばとパロディも入れるか
ダイ「メガンテいみねーなー」
ポップ「ええ!」
地図をみながら
ダイ「すげー!ぜんぶみえる!」
船長「そーだなぁ・・・ぜんぶ?」
ダイ「あ、デルムリンとう!」
船長「デルムリン島はこっちだ」
95 :
マロン名無しさん:2005/06/20(月) 23:19:34 ID:RI0ewTVk
何とか言ってみろよッ大魔王さんよォッ!!
はっ
ちゃうねん!
少々考え事しててー
うう…
ポップが余を信用してくれへん
すいませんー
呆然自失してましたー
バーン様モエスwwwwwww
ポップ 「そーそー ヒムたちが天地魔闘破れなくてさー
じゃあ俺が破るって言ったら
「お前には無理だ」 とか言いやがるからさー」
ダイ 「それはムカツクなー やな奴だなー」
ポップ 「それで必死に破ったわけよー
お前が左腕を切り落とした時のバーンの顔…もう忘れらんねー!
鬼眼ずり落ちてたし!」
バーン「落ちてねーよ」
バーン「♪〜」
ミストバーン「・・・・・・」
バーン「♪♪〜」
キルバーン「ビックリや・・・」
バーン「♪〜♪♪〜」
ヴェルザー「こいつ魔法も格闘も出来るんだけど歌は下手なんだよ」
バーン「♪〜」←でも歌うのは好き
おれもよつばと!ネタに挑戦
マァム「私のはー」
ロン 「はいはい はいこれ」
マァム「わー あ、魔甲拳 あ、こっちはブラックロッドだ」
ロン 「それからこれがー ヒュンケルの分。鎧の魔剣。
やーね、ついうっかり。ヒュンケル…もう…いないのにね…」
エイミ 「いやいやいや ヒュンケル超生きてるし。今バーンに捕まってるし」
ヒュンケルは超生きてるって感じじゃないがなw
101 :
99:2005/06/21(火) 03:44:50 ID:???
× 鎧の魔剣
○ 鎧の魔槍
にゃも「ちよちゃん!ゆかりがスピードを上げるわ!気をつけて!!」
ちよ「げぇー!!?気をつけろったって何をどう気をつけたらいいんだ!!」
ゆかり「いくぞ、ちよすけ!少々のダメージは覚悟しろ!!」
「スピードMAX!!」 ←(一般道)
ハドラー「ねー、魔界って何があるの?」
バーン「んー・・・何にもないねー」
ハドラー「えー何もないの?」
ザボエラ「ハドラー!、ハドラー!」
「『何もない』があるのよ!」
・・・・・・
ハドラー「ほーー」
ザボエラ「いい事いった!?私いい事言った!?」
「バーン様はね そういうことを言ってるのよ!!」
バーン「カラミティエンド!!」
ザボエラ「いたっ いったー!?」
「!? なんで!? いい事いったのに!!」
バーン「なんかむかつくのよ」
104 :
マロン名無しさん:2005/06/21(火) 05:43:26 ID:9A+1688C
アバン「あれ?私死んだんじゃないの?」
……
はんぶんいきてた
アバン「あれ?私死んだんじゃないの?」
……
はんぶんいきてた
ちゃうねん
ちょっとおしまちがえてー
すいません二重投稿してましたー
ベンガーナにて
ポップ「…しろなー」
レオナ「よく見ろ!!城か!?城か!?
デパートだーーーっ!!」
チウ 「だ、だめじゃないですか老師。遊撃隊にまぎれて!」
ブロキーナ 「わ、私は老師じゃないよー
ビーストくんです。あっちの田んぼから来ました」
バラン「ディーノー、メリークリスマース」
ダイ「わー、お父さんは竜魔人だー」
バラン「そうだよー、お金は魔王が出してくれる」
ダイ「すごーい」
バラン「マッハ100で飛ぶし」
ダイ「すごいすごーい」
メルル「……(ブルブル)」
ポップ「どーしたん?わろてるん?」
メルルなに想像してんだw
ちよ父=バランか!
やっべ、すっげぇ萌えるw
∧ ※
※ 〆''" "''ヽ
〆 ※ ※ ヽ ※
< ※ > ※
ゝ ※ ※ ノ
※ ゞ ノ
"''∨''"
※ ※ ※ ※
※
※ ____ ※
,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
/::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ ※
_ /:::::::::::::/// `、::r、:::゙, ※ ※
.l ヽ ,'::::::::::::i゙ \ /`' i::::i
\ \ !::::::::::::| ┃ ┃ l::::| / 〉
゙/ \!::::::::::::! ,.._ !:::!/\/
ヽ/ \::::::::! ! ``''7 !::| \/ ラナリオンや〜
ヽ |::::::| l, / ノ::i / このままライデインいくで〜
`、 i:::::l、ヽ.,_ `''''" _,..イ:::::i /
゙、 ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l |:::/ /
゙、 ヽ`、 | / レ' /
゙、 / `ロ''" i. /
/ || |/
/ || |
とにかく大破邪呪文を成功させるのよ!
撤退して二度目なんて甘い考えで足をひっぱらない様に!
あ あの レオナ 俺…
気合い入れろ――!
ほら!ポップ君元気がたりない!
お――っ!!
お〜
ハドラー「な、何だこれは!!こんなものが俺の中に!?」
バラン「お前も魔族なら聞いたことがあるだろう、黒のコアのことを」
ハドラー「く、黒のコア・・・!?」
ハドラー「黒のコアがファッションになればいいのよ!今年のモードはコア!」
「つーか黒のコアをスタンダードに!!」
「誰に頼めばいい!?ベンガーナ王!?」
バラン「ベンガーナだなぁ・・・」
ハドラー「カール王国もいいかもね!!ね!」
バラン「死にかけなのに元気だなぁ、ハドラーは・・・」
∧
_.,-''" ̄  ̄"''丶、.
〆 'ヾ
〆 ∧ "ゝ
/ 〆''" "''ヽ ヽ
/ 〆 ※ ※ ヽ ゞ
< < ※ > >
; ゝ ※ ※ ノ 丿
'、 ゞ ノ /
ゞ、 "''∨''" ノ
' , ノ
丶、 _. ‐ "
"''∨''"
____
,. ‐''":::::::::::::;::::`'-、
/::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ
_ /:::::::::::::/// `、::r、:::゙,
.l ヽ ,'::::::::::::i゙ \ /`' i::::i
\ \ !::::::::::::| ┃ ┃ l::::| / 〉
゙/ \!::::::::::::! ,.._ !:::!/\/
ヽ/ \::::::::! ! ``''7 !::| \/
ヽ |::::::| l, / ノ::i / これはメラゾーマやない…メラや
`、 i:::::l、ヽ.,_ `''''" _,..イ:::::i /
゙、 ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l |:::/ /
゙、 ヽ`、 | / レ' /
゙、 / `ロ''" i. /
/ || |/
/ || |
__
,,.. - .":::::::::::::"''- ,_
., '  ̄"二ニ=ィ';二゙ ヽ,
.,.',, - '' "::::∠i::/ l ゙;;::i゙''ー-'.,
/:::::::::::::l::イ;,'__j/ ! ';|`、::::::゙,
,゙:::::::::::::::i〃,''"ヽ` ,'宀!ト、::::.i ・∴ ・ ∴
i::::::::::::::::|{ {:::::::i i::::::i !i::::::i 、 .::人::.…゚
.i:::::::::::::::::!`. !、〇 !;;O !{::::::! ⌒)'ー' 'ー'(⌒〜
... !:::::::::::::::::l {:::::::! 、__ノ z〜 メ、_,〜
l::::::::::::::::::i rー―, j::::::! ). 〜~@~〜 .(
|::::::::::::::::::ト,. ! .i ノ::::::! 〜⌒ヽ ~〜~ C`〜∵
|::::::::::::::::::',j ゙ -` ,-,..'-..'゙;゙::::::::! ::::√::⌒Y⌒::へ::::
!:::::::::::::::::::゙! {:::::::::,::::::::::! ∴ ∬ ・゚: :*
|:::::::::::::::::::::!, ヾ- ;;゙:::::::::! ∫
|:::,-'⌒ヽッ-'=ー_- -ー' ,'::::::ノ,', .;
|/ / / ̄ ゙"''''''--'┴- ,,_
i / ⌒⌒ヽ そしてこれが私のメラゾーマ…
| {___,,--ニ二_______ ,,/ __ノ- ,-,'、
', !:::,' .i .i. (_, へ,.`∩^i^i^i
!ー-ッ- ,,______V i .l ' -'-'-'-'
'、 ノ |-t'
大阪凄ぇwカイザーフェニックスマダー?(AAry
ヒュンケル「立てポップ!!雑念を捨てろ
(中略) 正義の為だけに邁進してきたおまえにできぬはずはない!!!」
ダイ 「そうだよ!!おれに最後の勇気を与えてくれたのはポップじゃないか!!!」
マァム 「ポップ 私も信じてるわ あなたにも必ずできるって…!
(中略) あなたを誰よりも尊敬している…!」
ポップ 「こんな安い同情すんなーーー!!」
一同 「わぁ ひでえ!!」
ポップ「ところでヒムを連れてきたのはヒュンケルだな?」
ヒュンケル「はい、戦って勝ったら仲間になってくれて」
ポップ「それはナイスだ、よくやった! …だがこいつらを連れてきたのは誰だ!」
クロコ・チウ「こいつらってゆーな!!」
ヒュンケル「なんか、勝手についてきて…」
ウェルザー「私もバトルまぜてよー」
ダイ「わ・・、私と一緒に戦うなら」
バーン「ええっ」
_,. -‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``''''''''─--- 、
_, -''" 、_ _,.. -‐''
(二二二二二二'';:-''" \______
, ‐'" , ‐'"
,∠, , ‐'"
/'i,.r‐>、 :、‐┐ , ‐'"
/ `'く.,,_l . ヽi , ‐'"
/ r‐-、 , ‐'"
. / ヽr'",>、 , ‐'"
. / _,,.._ ヾ、__i , ‐'"
 ̄ ̄ ̄ ,> _,. -''"
/ _/ /゙
. / _,,.. -‐''''"/ /
∠__,,,,,. -─''''''"" / /
/ /
/ /
/ /
エイミ 「あ メルルってポップ君ファン?」
メルル「今回は(人気投票)優勝ですよー」
エイミ 「だめだめポップ君なんて 結局ヒュンケルとかだよ」
メルル「ポップさんです」
エイミ 「ヒュンケル」
メルル「ポップさんです!」
エイミ 「ヒュンケル」
エイミ 「ポップ君って毎回そーいってずっと負けてるじゃん」
メルル「ううううう〜〜〜」
エイミ 「や やっぱりポップ君はカッコいいよなー」
黒の核晶爆発1分前
ポップ閃光のように輝こうとする。
ダイ「あーーー!間に合わないかも!早くだれか爆弾とめにいってー」
ポップ「・・・」
ダイ「ポップさん!無駄にルーラしないで戦ってください!」
智「おれをなめるなぁ、ちよすけぇ!!」
ちよ「ば・・・ばかな、余のツッコミをさらに返した」
あげ
,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.
, :'´:::::::::::::::::::::::::::: `....、
,:' .......................... ' ,
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......... . ',
,',、::;ハ,::::,、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
;' i:;' _';:::;_、:::::i::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::'
;' i `、! `:,::!:::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::'
ζ l ━━ i:::::::;;;::::::::::::::::::::::::::::::'
ζ ノ |::::::;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::'
ζ 魔弾銃や ヽ _ |::::::;;;;;;::::::::;:::::::::::::::::::,
ζ パルプンテ 、'、 j |::::::;;;;;;;:::::::;:::::::::::::::::.:,
ζ 全弾にいれたで 、 .,.__ ,. |::::::;;;;;;;::::::;;::::::::::::::::::::,
ζ i |::::::;;;;;;;;;:::::;;;:::::::::::::::::::,
ζ l |:::::;;;;;;;;;;;:::;;;;;:::::::::::::::::::,
ζ ,.,!|:::::;i' : ;;;;;;::;;;;;;::::::::::::::::::,
ζ r、____,, ,.,.r ";/|::::;;! `'、;;;;;;;;;;;;::::::;::::::::,
|二二二tEヨ`:,r _, :'`:‐--、:,.,.,.,.,__,.,.,.,.,:--‐' ´ ´`':, l ̄/|:::;;;! `'、;;;;:::,;;;;:::;:::::::,
 ̄ ̄`:_(5) ⊂'`|‖i:: ....::l / |:::;;;! ` 、;;;;;;::;:;:::::;
}三]__':,,|‖!:::... ..::::::::l / j::;l;!,._,.,.,:‐'"`: 、' :;;;;;; ;;::;
 ̄`'-:,,:,:,:---‐‐‐''''''''''‐''‐'‐'‐---;、;l/,.,r,'ノ;' ,. ` ',';; ;;;
[7 、/ ヽ.i '
|i ':i il
i;! ::l ll
|;;i ::l ll
|;;;i :l l」
|;;;i :l |
…って今思い出した、パルプンテ使ってないやorz大阪を見ると他に浮かばなかった…逝ってくる
フローラ「なんだよーアバンがよぉ!! 一人でもいいだろー!
こちとらもう大人だぞー!」
レオナ 「はい王女! 大人のつきあいってゆーとやっぱしエロエロっすか!?」
フローラ「えろえろよー!」
レオナ 「おおっ、例えば」
フローラ「・・・・・たとえばぁ」
・・・・・
ダイ「え?あの・・・・どういうイミ・・・?」
ポップ「しっ!!黙って聞いとき!! 大人になればわかる!」
・・・・・
でろりん「勇者好きなのか?」
ロモス王「うん」
でろりん「私を勇者と知った上での事か?」
ロモス王「う…うん」
バーン 「窓ぎわー♪」
ミストバーン「くそー」
バーン 「しかしちょっと緊張するな」
ミストバーン「うん、これだけ人が乗ってるから落ちるかもだ!」
ゴオォオォ(ハドラーの黒の結晶発動)
バーン 「うお、飛ぶ気だ!」
ミストバーン「魔王!?」
ゴゴゴゴゴ
バーン 「おおっ!! すごいパワーだぁ!!」
ミストバーン「これなら飛ぶ!! 飛べるぞ!?」
キルバーン 「うるせぇなあ」
「うるせぇな」ワラタ
ピロロ「キャハハ、ね?ボクの言ったとおりでしょ。ハドラーの軍団はボロボロだって」
キル「いい子だねピロロ、よくボクにその事を教えてくれた」
ミスト「お前は・・・・・」
ハドラー「う!こ、こいつは!?
キル「グッドモーニング娘〜〜鬼岩城の諸君〜〜」
ミスト「・・・・・」
ハドラー「・・・・・」
キル「・・・・・・・・・」
ミスト「・・・そのあいさつはどうかと思う」
キル「ちょっと反省してる」
ハドラー(な、なんだこいつら、顔見知りなのか?)
ヒュンケル「ちょっと聞いていいか?」
ヒュンケル「竜の騎士はいないとして…」
ヒュンケル「ドラゴンはいるよな?」
バラン 「そりゃ…」
ヒム 「あはははーーーーっ!! こいつドラゴン信じてるよ!!」
バラン・ダイ・ポップ・マァム「えっ」
バラン 「ドラゴンはいるぞ」
ダイ 「うん・・・・」
ヒム 「うっそでー!!空飛ぶトカゲなんていねーよー!!
だまそうたってそうはいかねー」
バラン 「うわ マジだこいつ…」
ダイスレ増殖マンセー
今後期待されるスレ みんなどんどん立てろ! 1人3スレ 立ち上げれダイ厨
・バランスレ
・竜の騎士スレ
・ハドラースレ
・キルバーンスレ
・ヴェルザースレ
・ミストバーンスレ
・百獣魔団スレ
・デルムリンスレ
・ベンガーナスレ
・レオナとパプニカスレ
・カールスレ
・リンガイアスレ
・ソアラマンセースレ
・オーザムスレ
・ノヴァスレ
・ドラクエ漫画総合スレ
・エピソード1スレ
・ベギラゴンスレ
・カイザーフェニックススレ
・ゴメの奇跡スレ
・テランとメルルスレ
・ベンガーナデパートで買い物スレ
・ロモス武術大会スレ
・妖魔師団スレ
・魔界のモンスタースレ
・勇者専用スレ
>98
歌ってるのはやっぱりサンバルカンの主題歌か?
なるほど
age
sage
バーン「ときにキルすけ」
キルバーン「キルすけ…」
バーン「あんた、松阪牛を食ったことはあるか?」
キルバーン「あ、はいありますよー」
バシーン!!!
144 :
マロン名無しさん:2005/07/03(日) 13:47:05 ID:PPHGdqy/
レオナ「あれ?あんた正月ちょっと太った?」
マァム「うっ!」
レオナ「お雑煮食って寝てばっかいただろー?」
マァム「ぜんざいの方を…」
レオナ「ぜんぜいの方か!」
ge
フローラ「よかったわー、みんな脱出できて」
レオナ「みんな無事のようですねー」
アバン「いや〜本当によく脱出できましたよねぇ〜」
フローラ「わ!なんでいるんだ。あんた!」
バーン「あれも所詮人の親なので〜眠れる竜を消しなさい」
キル「(バラン!?)」
・後日
キル「でね、あれから調べたんだけどさ。どうやらバランは辺境の洞窟にいるみたいなの
だからこれから暗殺してこようと思うの」
バーン「うーん…今はダイの方が」
キル「バランなの!殺るのは!!」
148 :
マロン名無しさん:2005/07/06(水) 09:14:05 ID:zd6Ru29S
あげ
ゆかり「私の運転を知った者は生かしては置けない!」
ちよ「最後の力で事故を防いで見るよ・・・さようなら、みんな」
その瞬間、道路が輝いた!
ゆかり「こ・・・、交通事故はどうしたーーーー!!!」
保存
バーン「ロン・ベルクの武器なんか無い方がいいんだぞー!!」
ラーハルト「な・・なんでよ」
バーン「こいつは悪い奴だーー!!」
ラーハルト「ええ!」
まる聞こえ
ロン・ベルク「そういえば私バーンに・・」
ミスト「あげてないな」
キルバーン「仕方ねーじゃん、あんなつえー魔王に武器いるの?」
バーン「武器なんか作ってもらわないほうがいいんだもんねーーー!!」
一同(ごめんなさい・・)
こうして、バーンは武器を光魔の杖を貰ったのである。
ロン・ベルク「あの・・バーン様。魔力を攻撃力に変える光魔の杖をプレゼントです」
バーン「プレゼント・・・、これをザボエラにわたせというのかーーーー!!!!」
ロン・ベルク「ち・・、違います!」
あげ
バーン「世界を破壊するには黒の核もいいかなと思って」
これで終わりだー!
ゴメ「うるさい」
マトリフ「へた」
フローラ「やめて」
バーン「大不評!?」
ダイ「魔界には何があるの?」
バーン「んー、何もないわねー」
ダイ「えー、何も無いの」
レオナ「ダイ君、ダイ君。「何も無い」があるのよ」
ダイ「ほーーー」
レオナ「大魔王バーンはね!そういう事をいってるのよ」
バーン「カラミティエンド!なんかむかつく」
更に被せてみる
ポップ 「ねー テランって何があるの?」
ナバラ 「んーー なんにもないねー」
ポップ 「えーー 何にもないの?」
レオナ 「ポップ君!ポップ君! 「何もない」 があるのよ!」
ポップ 「ほーー」
レオナ「ん、何これ?事故写真?」
ポップ「あーそれ師匠が飛ばした船」
レオナ「あーこれがぁ。大変だったらしいねー、ダイ君」
・・・ぷるぷる
レオナ「ダイ君?」
ダイ「マトリフ先生 とめてください とめてください もっと ちゃんと
ごめんなさい しみません だめ 死にます
ああ――― おじいちゃんが おじいちゃんが
にげて―――――!!」
レオナ「ダイ君!ダイ君!!」
おじいちゃんって……ブラス!?
age
mage
読み返すとかなりボリュームあるage
[バーン再戦]
クロコダイン 「前回は一撃も与えられなかったんで今回は一撃は与えます」
ヒュンケル 「オレも前回は一撃も与えられなかったが三発は与えよう」
マァム 「じゃあ私も前回有効打与えられなかったけど五発与えるー」
ポップ 「(ダイに向けて) あいつらはあてにならねぇ がんばろうぜ」
マトリフ「アバン先生、前から言おうと思ってたんですが
先生の剣の持ち方は間違っています」
166 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 20:15:11 ID:KYzif+wn
>>164 ポップヒドスwwwww
仲間のことを信じてやれよwwwww
あげ
age
あげ
「台風がそんなに楽しいかっ!」
「より強い風雨に吹き飛ばされればお前は満足なのかっ!!!」
「こんなものが、楽しいものであってたまるかぁーーーーーーー!!!!」
大阪「ごめんなさい」
>>171 時期的にもナイス。
レモンティー吹き出したw
ああ、説得力あるなぁ。涙を流しながら語るだけのことはあるw
>>171 うまいなあ。
ダイ大側のセリフをベースにしたネタって少ないんで、俺も頑張ろう。
175 :
マロン名無しさん:2005/07/28(木) 22:08:44 ID:PFGvty6K
「きゃーっ きゃーっ!」
かおりん「ちゃんと聞いてんのかこらぁ!!
送って下さい!!
着払い 可!!」
智「わかった、送る! 送るから離してよーっ!!」
ズルッ
ハドラー「はい、新団長を紹介しまーす。不死騎団長ヒュンケルくんです」
ヒュンケル「ヒュ、ヒュンケルです。よろしくおねがいします」
ハドラー「ヒュンケル君は人間だけど、とーっても優秀なので
魔王軍に編入してきました。」
「おおー」
ハドラー「人間の分際でバーン様に認められてるからっていじめないでくださいね」
「ハドラー様にいじめられなきゃいいけど・・・
人間の分際って・・・」
フレイザード「私、フレイザード!執念と野望だけは誰にも負けない暴走軍団長!」
バーン「ではこの燃え盛る炎の中の暴魔のメダルを誰かにとってもらいます」
フレイザード「はいっ!」
バーン「あ、じゃあフレイザード君」
某魔のメダルに手を伸ばすフレイザード
フレイザード「しまった、氷の手の方でメダルつかもうとしちまった――!
うわっ、手が溶けてとれね―――っ!」
バーン「・・・・・・」
フレイザード「バーン様!ハドラー様達が敗走しましたっ!
だから自爆します!」
バーン「え?別にそんな・・・」
フレイザード「へへー、一度やってみたかったんだー 自爆」
空裂斬
フレイザード「あう・・・コア壊された・・・」
フレイザード「ああ――!!炎のとこと氷のとこがくっつかなくなってしまったぁ!!
うあぁ消滅しちまう!バーン様――!」
ミストバーン「うるさいなぁ〜〜〜」
バーン「みんな入隊したばかりで他の人のことはよくわからないだろうから私が決めるね
そこの鼻水!あんた魔軍司令顔だわ!」
チウ「なんか全然超魔生物に勝てなくてー」
老師「ふむ、丁度あそこでカモの超魔生物が暴れてるわ。手本見せるから見とれ」
チウ「おお!さすが師匠!」
チウ「あれ!?」
老師「だめだ!非生命体だ!!」
チウ「ええーーー!逃げちゃっていいんですか!?」
ダイ 「あんた必勝祈願か?知ってんの?」
テランの少年 「へ?何がです?」
ダイ 「大魔王バーンは神よりも強いって。勝てねぇ。」
テランの少年 「えっ!?」
ダイ 「まーせいぜい勝利を祈ってなさい」
テランの少年 「あんたそれでも竜の騎士か!!」
182 :
マロン名無しさん:2005/08/02(火) 21:22:17 ID:SsCCCupW
ダイ「アバン先生はどうして勇者になろうと思ったんですか?」
アバン「大魔王とか好きだからーーー!!!」
ダイ「ふーん、でポップは将来どうするんだ?」
ポップ「ICPO!国際警察!!」
ダイ「さ、さすが大魔導士の名をほしいままにする男だ、俺もなろうかな。」
マァム「・・・じゃあそうしろ・・・・。」
184 :
マロン名無しさん:2005/08/06(土) 00:12:23 ID:c94qE4Y7
ダイ「こいつはキルバーン・・・こっちはミル・・・ミストバーン。」
アバン「?」
ダイ「ちょっと時々ごっちゃになるねん・・・」
アバン「はあ・・・?」
ダイ「わかってるねんで!黒くてゲイっぽいのがミストバーン
それが時々ごっちゃになるねん・・・」
アバン「黒くてゲイっぽいのはキルバーンです・・・」
ダイ「わかってるねんで!!」
ミスト「・・・キル?おでかけですか?」
キル「おでかけです・・・・私なんかどっかとんでいってまえ!」
にゃも「パフパフって知ってか、おめ〜」
ちよ「え、何々? パフパフって」
大阪「しっ、黙って聞いとき。大人になったら分かる」
186 :
マロン名無しさん:2005/08/07(日) 20:41:36 ID:fkuFx95D
???「キャァーーーー!!」
ダイ「うわぁ出たぁーーーー!!」
ポップ「見ろ!ザボエラだ!!誰か潰せーーー!そっち行ったぞ!」
マァム「おっしゃ任せろ!(バチコーン)」
ダイ「ふう、やっと潰したな。」
ポップ「なぁ・・・最初のすごい悲鳴誰だ?」
ヒュンケル「・・・・・・・・・・・。」
>>186 ザボエラをゴキブリに見立てて・・・。
あぁなんでこんな簡単な事に気付かなかったんだw
>>186 ザボエラをゴキブリとした前提で
クロコ「じーさーん・・・。」
バダック「ん?何?」
クロコ「さっきのザボエラ・・・素手で潰しちゃったー・・・。」
バダック「ギャー!!」
クロコ「どーしよー・・・。」
バダック「寄るんじゃねえ!殺すぞ!」
ポップ「うーん」
バーン「敵の呪文ぐらいよけろよ」
ポップ「くわっ」
バーン「わぁ!びっくりした!」
ポップ「な なにこのメラ!?なんかキラっと!」
バーン「ああメラゾーマじゃないの メラのままで」
ポップ「いくらMP使った!?」
バーン「一万ちょい・・・・」
ポップ「このブルジョワめ!でていけ!」
バーン「でていけって言われても・・・」
(マラソン大会にて)
とも「我が全身全霊破れたりッ!」
一気に読んで笑いが止まらなかった。最高だ
スレ建てて最初一人でネタ作り続けてた甲斐があったよ
前にもあった意見だが、相性が予想以上に良かったような
計算済みだったのか、単なる語呂合わせでスレ立てただけなのかw
ポップ「おはよーございまーす」
レオナ「うん、おはよう」
レオナ「いや しかし君もダイくんと冒険するようになって
逃げなくなったなぁ」
ポップ「まぁ 当然っすよ」
レオナ「なにをイバっとるのかね」
バーン「大サービスで余が戦いますー」
バーン「ダイ、ヒュンケル、マァム…」
「はい」「はい」「はい」
ハドラー「…」
バーン「…」
バーン「なにしてるんですか…ハドラー」
ハドラー「最近不満気味だから」
ザボエラ「超魔獣化をしました」
ダイ「げっ」
ポップ「まぁたバトルかいな」
ザボエラ「ふ…」
ザボエラ「ふ…ふふふ」
ザボエラ「魔族(ザムザ)、あせるとダメね」
マトリフ「ではカキ氷を一杯もらおうか」
レオナ「はあっ!?」
マトリフ「氷漬けにされた時のの氷だよ!君が入った氷塊だよ!」
レオナ「そ、そんなもん、ねえっ!!」
ミスト「いいかヒュンケル、俺はセミを獲らせたらプロ級だぜ。略してセミプロだ」
ヒュンケル「おおっ」
ミスト「よぉしついてこい!」
ヒュンケル「とーちゃんもいこう!」
バルトス「あー、とーちゃんはいいや・・・」
ヒュンケル「とーちゃんこないって!」
ミスト「とーちゃんはダメだなぁー」
ヒュンケル「とーちゃんはダメだー!!」
ヒュンケル 「ただいまー」
クロコダイン「お? どうだった、復讐は?」
ヒュンケル 「しんだ」
クロコダイン「なー、復讐は何も生まねーよなー?」
>>200 そのシーンをそのネタで来たか。
感心した。
バーン「やめてーーーーー!!!」
ミスト「?」
バーン「あ・・・・」
ミスト「どうしたバーン?」
バーン「悲しい・・・・・夢を見た。」
ミスト「どんな?」
バーン「やめて言うてるのにダイちゃんが鬼岩城ぶった切ってもうた。」
ミスト「・・・・・・それは悲しいな・・・・。」
バーン「鬼岩城が無くなったら私はどこへ入ればええんやろ?」
ミスト「さあどこだろうな。」
バーン「どこにたのべばいいの?ロンベルク?」
ミスト「ロンベルクだなー。」
バーン「バタックもいいかもね!!!」
ミスト「バーンは元気だなー・・・。」
アバン「これで最後だハドラー!!どがあぁぁぁん(メガンテ)」
ハドラ「ぐわあぁぁああああ!!!!」
ポップ「せんせーーーーーーー!」
ハドラ「どりゃーまだまだぁ!!!」
ダイ「なに!?まだ生きて・・・・。」
アバン「・・・・・これはな・・・・ちゃうねん・・・。」
ゴメスwwww
>>199 「とーちゃんはいいや・・・」のニュアンスが
全く変わってくるなw
age
208 :
マロン名無しさん:2005/08/23(火) 15:43:21 ID:mjnJBIEL
<<207
獣医 「…ひとつ質問させてもらいたい」
榊 「……なんだい?」
獣医 「…それは本当に猫なのか?
イリオモテヤマネコか何かでないとその変わり様…説明がつかん…」
榊 「…よしてくれよ…これはれっきとした猫だぜ…
臆病で弱っちい…ただの雑種さ…!!」
意外なネタワラタw
ポップ「ボンクラーズの点はおれよりも高いのかよおっ!!」
バーン「今のは一人の点ではない」
バーン「三人の点だ」
キル・ミスト「・・・」
バーン「仕方のないことだ 次元が違いすぎる
ここまで差があるとはな」
フローラ 「大丈夫 ええ破邪呪文を教えたる。 はい持って」
ダイ 「アバンのしるし?」
フローラ 「よく聞いてください。」
ダイ 「なにが始まるんだ?」
フローラ 「これがきれいに光ったらうまくいきます!」
レオナ 「へー 初めて聞く破邪呪文だ。」
フローラ 「私が開発しました。 大丈夫です。効きます。」
レオナ 「勝手に開発すんな」
フローラ 「光らせるのには注意点がありまして
魂の力を込めて祈るのです。 するときれいに。
これで成功まちがい… あれ!?ポップ!?」
ポップ 「へ?」
フローラ 「ちゃんと光ってへんやん!!」
ポップ 「え?あー…」
フローラ 「あ!魂込めて祈らんかったな!!」
ポップ 「うん」
フローラ 「魂や!魂込めなって言うたやん!!あかんやん!!
人の話聞きなさい!!」
ポップ 「ご ごめんなさい……え?なんで怒られてるの?」
>>211 バーン様、偉そうに言ってる割にはもっそい情けないwwwww
ボル「卒業旅行に天界にいきましょう」
ヴェル「日程はバーンの地上破壊前で
だって失敗していたら雰囲気悪いじゃん」
バーン「成功するっつってんだよ!!地上破壊後でいい!!」
ヴェル「うん・・・そうだね成功するよね 信じるって大事」
バーン「くわー!ムチャクチャはらたつー!」
あげ
ザボエラ「超魔獣化した魔族は、例えば斬られても瞬時に回復できるのじゃ」
キルバーン「へぇー」
ミストバーン「なんの話?」
キルバーン「えーと、斬られても治るんだってー」
キルバーン「なに言ってんだ、おまえ。当たり前だ」
最後のミストだったorz
ダイ「おれは・・そしたら地上を去るよ」
バーン「地上を去るとか去らないとかはいい・・・余の仲間になれ」
ノヴァ「ん?何ですこれ?戦闘記録?」
レオナ「あーそれ、竜魔人バラン」
ノヴァ「あー、あれですか。大変だったみたいね、ダイ君
ノヴァ「シンジ君?」
ダイ「父さん、とめてよ とめてよ もっと ちゃんと 」
「ごめんなさい すみません だめ 死にます 」
「ああー ポップが ポップが 」
「にげてー!!」
ノヴァ「ダイ君!ダイ君!!」
シンジ君?
あれはな・・・・ちゃうねん
222 :
マロン名無しさん:2005/09/04(日) 22:43:31 ID:P+QRHQG+
223 :
マロン名無しさん:2005/09/04(日) 22:44:19 ID:P+QRHQG+
totemoiine!!
ロモス王「…魔族の…鏡を使った通信呪文というやつか…!!」
家臣 「訳するとこうなります」
ふーかがしつれんした
ダイ 「一番強いやつ一人だけが本物の勇者だなんて考え方おかしいよ。
(中略)
おれも勇者でノヴァも勇者だ!!どっちも勇者なんだよ!」
ノヴァ (なるほど…どっちも勇者か…素敵な考え方だ…)
226 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:29:53 ID:BAwQAcSQ BE:87981252-
ダイ大人気ありすぎage
ほしゅ
age
あげ
あげ
ザムザ「悲しい 夢をみた
やめてゆーてるのに父上がオレの事をゴミ呼ばわりしてもた…」
マァム 「ザムザも色々大変だなあ」
age
あげ
メルル「あんまり、記憶喪失になりすぎると脳が・・・」
ダイ「脳!?」
レオナ「あー、あんたの脳前々から心配だったのよね」
ダイ「なんで」
レオナ「だって、竜の紋章なんて宿らせてるし」
あげ
レオナ「あんたらも次はいよいよ最終決戦です
.色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう
.でも為政者はもっと大変なの 甘えてんじゃねーぞ
.アバン先生の敵討ちみたいに悲劇ぶってんじゃないわよー
.だいたい闘いたくないんだったらアバンの使徒になるなっつーの」
ポップ「じゃあ姫さんは闘いたくて使徒に新加入たのー?」
レオナ「はっ そんなわけねー
.あのね あんた達は自分一人の闘いを考えればいいけど
.為政者は何万人分の安全を考えなきゃいかんわけよ。
.やめよっかなぁ 考えるの」
チウ 「私がこの獣王遊撃隊の隊長のチウです」
ヒム 「 」
「 」
「 」
バカには見えない文ですか?
240 :
238:2005/10/16(日) 22:28:48 ID:???
いや、かおりんが木村のクラスになった時の無言の「間」を自分なりに表現してみた。
表現力不足でスマソ
先に木村=チウ、かおりん=ヒムの別ネタやった後だとよかったんじゃね?
ヒムがチウを嫌がっているっていうオリジナル設定を念頭に読まないとわかんないし。
242 :
238:2005/10/16(日) 22:37:17 ID:???
4ケ月も前にやったネタなんておぼえてねえ…
ダイ「バーンが完全体になってしまいました・・」
ポップ「Σ・・・・メ、メリョリョーア!!」
ダイ「!?」
ポップ「メドローアは通じるの!?」
ゴメちゃん「・・・。」
ヒュンケル「・・・。」
ゴメちゃん「君は、スライムは好きかい?」
ヒュンケル「・・・はい。」
ゴメちゃん「・・・。」
ヒュンケル「・・・。」
ゴメちゃん「それは私が、スライムと知っての事か?」
ヒュンケル「え?・・・はい。」
ゴメちゃん「・・・。」
ヒュンケル「・・・。」
ゴメちゃん「突然だが、私はスライムじゃない。」
ヒュンケル「え!?」
ゴメちゃん「神の涙です。ダイがいつもお世話になっています。」
ヒュンケル「あ・・・どうも。」
ゴメちゃん「君は本当のスライムを探すんだ。今の君では無理だが。」
ヒュンケル「ど、どうやって!?」
ゴメちゃん「私にきかれてもなぁ・・・」
age
age
age
ポップ「胴上げだー!!」
ダイ「ナイス案!!」
マァム「え!?」
ポップ「それー」
ダイ「いや、キルバーンは重いからピロロだ!」
ピロロ「キャー、キャー!」
フローラ「えー、それではー、魔王打倒作戦は終了します、あー、さよーならー」
アバン「皆良く無事に助かりましたね」
フローラ「。□。・・・・」
フローラ「皆、達成おめでとう!!!!!」
ダイ「やめて、おとうさーん」
ポップ「なんだ?」
ダイ「悲しい・・・夢を見た」
ダイ「やめてって言ってるのにおとうさんが俺の記憶を片付けてもた・・」
ポップ「ダイも色々大変だなぁ・・」
「訓練で何か打ち込んだものはありますか」
「ドタマかなづち!!」
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,r、::::::::::::::::::::::::::::::::\ とっ・・・闘気が・・・無いっ!?
/ ......::::::::::::ィ::::::::// ヽ:::::ト、::::::::::::::::........ヽ 「寝てへんよ、寝てへんよ。」
/:::::::::::,r::::::/ |:::::/ / ゙、::l ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/:::::::::::/i::::/,,,,l:::/ / ヽト‐-、:::::|',::::::::::::::::i ・
i::::::i:::::/'|::/ |/ / ! ヽ::|ヽ:::::i:::::::::l ・
l:::::::|:::/ .i/ ヽ:| ゙、::::i:::::::::| ・
|:::::::|/ ゙'! ヽ,!:::::::::|
|::::::;;;;i -‐''''''"""~~ ~~"""゙'''''''''‐ |;;;;::::::::| 無風の水面のように・・・一点の乱れも無い!!!
|::::::;;;;;| |;;;;:::::::::| 「すいません、寝てました〜。」
|::::::::;;;;l l;;;;:::::::::|
|:::::::;;;;;| |;;;;::::::::|
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、 ←ヒュンケル
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 ヽフ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
,. -‐'''''''''''''''‐- 、
,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::ヽ
/:::::::::::::::::;:::::∧:::::::ト、:::i、::::::i:::`、
!:::::::l::::_,./‐V" ヽ:::/`ヽ:l''ヽ::i\:',
i::::r'''|:::::/-‐''''''' ゙'  ̄ ̄ 'i'`'i ヽ r''! ,. 、 ∩
|::::i '(,!:/ 'v' / レ' i ノ.ノ
|:::::ヽ.,,、 r'''''''''''ヽ / / `〈 ___,.//
|:::::::::::::ヽ、 '--─''''゙ ,.イ_,. -r:、‐'ivv、 '"´ -‐<
|::::::::::::::::::::`''ー-r--r=''テ'''" ヾ,.>'`ヾ´__/ ____. 、‐-ゝ
!:::::::::::::::::_;:、‐''~'、,...| / , ‐'" レ' ``ヽi
|:::::::; ‐'" `ヽ、,.>レ' ゙:、/ ↑
/\_,,.、,r'‐、~゙i _,.. ---| l゚!. ', ゴメちゃん
/、 \ {,__,ノ`~:::::::::::::::::! | | _,!
/ ,X.\ \l:::::::::::::::::::::::::└r=┬┬'T |
\、 \X \/|::::::::::::::// / ! | i ←フェンブレン
\、 \ /'/:::::::/::::>r─-,┴r'''''T゙
\、 /''゙ i::::::/、:/ /、,_/ !_|
\/ ''"~ /;;/ |;;;;;|
i'`'/ l;;;;:!
し' '、`´ヽ,
`'‐-'
ゆかり「おまえの夏休みの答案の秘密・・・おそらくそれは・・・昇点のちよの写法・・!!」
智「!!!そ・・その名を知ってるのか!!?」
智「貴様・・・何者だっ!!?」
ゆかり「担任ゆかり先生・・・・!」
age
ダイ「この世界をおまえにわたすわけにはいかない」
バーン「きしゃ――!! しゃ――!!」
智「ば・・・ばかやろう!何が「焼き増し可!」だ!!やっと怒れて自分らしい最後の言葉がそれかよぉぉー!」
あげ
バーン「ロモスやリンガイアに続いてカール北部まで爆弾停止か
ハッハッハ・・・・・・・、変なの」
木村の奥さん「ここであの人の結婚を避けたら一生男なんか理解出来ないと思った・・・。
『まだまだ魅力が足りない』『次はもっと良い男が来る』『次こそは』とそんな女にだけはなりたくなかったのよ」
ネットしばらく出来なくなるから三ヶ月ぐらい誰かに任せた・・・
え?一人でやってたの?
270 :
マロン名無しさん:2005/11/21(月) 13:01:13 ID:0X/1GHK2
あげ
271 :
マロン名無しさん:2005/11/26(土) 00:00:24 ID:FpHE2mcz
あげ
ポップ「ヒュンケルが暗黒闘気に負けそうな時、鰐ったら慌てちゃって。
パンツずり落ちてたし!」
鰐「穿いてねぇよ!!」
273 :
マロン名無しさん:2005/11/30(水) 19:11:46 ID:Q/z74xdg
あげなおし
274 :
マロン名無しさん:2005/12/05(月) 06:09:05 ID:40cfLwKB
age
age
あげ
277 :
884:2005/12/17(土) 00:42:51 ID:???
>>269 ただの
>>1だったのかどうかは知らんが、スレそのものの書き込みがなくなったな……。
とりあえず884までageつづけ
「じゃあおれの血を飲んだらみんな強くなれるのかな!?」
「…この際やってみるか」
「え」
「あんたも!人が超魔獣化してる最中にこっそり黒の核とかを入れるとかじゃなくて!!」
ポップ「先生ーー質問が・・・」
マトリフ「な なに?」
ポップ「フレイザードって半身が燃えてるの?」
マトリフ「らしいね」
ポップ「ほんなら・・・・、もし道で爆弾岩なんかを熱い方で踏んだら・・その側にもしレオナがいたりしたら・・」
age
ヒュンケル「うちの使徒達は素材中心だから、機能はあっても能力が伸びないままの奴が多い」
レオナ「私じゃないよ」
ヒュンケル「アバンストラッシュクロスを思いつく奴もいれば、ベホマしか戦闘に役立てない奴もいる」
レオナ「私じゃないよ」
レオナ「私じゃないよね」
ヒュンケル「おまえだ」
あずまんが大魔王からは逃げられない・・!!
ポップ「女性の胸といったら、どんなのが好みだ!マァムか!?」
ダイ「・・・母乳?」
ポップ「うわ!子供がいる」
ダイ「子供じゃありません!じゃーポップはどんなのがいいの?」
ポップ「おっ私か?」
ポップ「乳ゆれかな」
レオナ「わ、バカがいる!」
s
レオナ「あーもう!誰もヒムを住ませないの!? あんたら勝手よ!どうするつもりよ!腹立つ!」
ポップ「よしわかった!レオちゃん!私に任せろ!」レオナ「お!」
ポップ「俺の親父と友達が材料欲しがってる武器屋なんだ」
ヒュンケル「駄目じゃん」
288 :
マロン名無しさん:2006/01/04(水) 16:35:21 ID:2LEN0QhR
あげ
289 :
マロン名無しさん:2006/01/05(木) 16:35:32 ID:BS/5F5qK
カススレあげ
カス→力入
291 :
マロン名無しさん:2006/01/05(木) 18:12:54 ID:BS/5F5qK
イ可をしたいんだね
レオナ「あ!破邪の洞窟!破邪の洞窟にも行くのか!洞窟!」
フローラ「はい破邪の洞窟に・・」
マァム「いや!」
レオナ「洞窟内に薄着で!!」
フローラ「何言ってるのΣ」
マァム「スケベー」
ロンベルク「君のために剣を作りたくなったので」
ロンベルク「この辺でおいしいオリハルコンさんを探しなさい」
ダイ(命令形!?)
ヒュンケル「あ!!あれキルバーンじゃない!?」
クロコダイン「あの軍団長を抹殺する影の殺し屋か!?」
二人「実在したのか・・・」
あげ
ドーピングコンソメメドローア
メルル「傷ぐらいなら私にだって」
クロコ「∪∪⌒⊥∵∫ゐβαμξАБЛМфйии」
メルル「(!?うわ外国人)えーとヘルプ」クロコ「ЕЁυφκ」メルル「ユーヘルプミー」
チウ「へーへん見てたぞ、ちゃんと授業聞かないから」
メルリ「面目無い」
チウ「どれ先生が見本を、おっ!鴨発見」
メルル「鴨って」 チウ「ЛМκφБАЕЁμξα」
バラモス「霞鯊痲茶弖」チウ「・Д・⌒!?」
ヒュンケル「今の下に逃げたんだろ!?地面の下だって!」
ポップ「ちゃんと倒したってーの!!どこみてんだよ!」
ヒュンケル「いいか!?こうギリギリ。メドローアが親衛騎団の上を通ってだな。グシャー!ブロックが地面に仲間を押し出したーー!!
ぎゅるるるる!!とっさで地面200cmまでしかめりこんだだろーが!掘り出すのスゲー大変!!」
ポップ「あーー!分かった!!お前バカだな!?バーカ!バーカ!」
ヒュンケル「あ!ハドラー!ハドラー審判!」
ポップ「ハドラー見てたな!今の!」
ハドラー「ハドラーが見たのがあってるなら・・」
ポップ「うんうん、ハドラーが見たのでいいんだ」
ハドラー「----------------------
ブロックの後半分をすーーっって消し飛ばしただけだった」
ヒュンケル「ええ!!」
ポップ「ギリギリ倒せなかったのはどっちだ!アウトか!?セーフか!?」
ヒュンケル「うーん・・・俺もそこまでルールに詳しくは・・・」
. - ' ´  ̄ ` ー 、
/::::::::_:ァl/゙`''´l::、::::::`ヽ
/::::::://l/liヽ l:l_l_li、::::::ヾ、
/:::::li/ _ _ ´! !`l!::::トi゙:i`
'::;:-|  ̄ ヽ、.._ l:::::} リ
.. l::{ 、.l .. __'__ ./、::リ
/´ツ ‐'´-.、 |:::ヽ、 i l ' }::l
{ ト! /::::::::::ト、 '、 / /ノ::::|
. ゙、 }/:::::::::::/:::`iヽ、`ー'__... ィ´::::::::l
}-‐r‐r'、:::::::::::::::::::/´'7 ‐`-└、:::::::::::::::::li、
l }. ‐'' `ヽ、/_ l l |:::::::::::::::::::::::ヽ
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. | .:..:.|´` ´ ̄`ー' ヽ_ -、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:/ヽ__
. l .:..:.|`ヽ . -/ `` ´` ーヽ.. l、::::ヽ
/ .:..:.!、/>'- '´ .:..:..:. ヽ \:::)
. 〈 .:..:..ィ!_..:..:.__. -'´ ̄` ー-‐ ' ヽ、 } ヽ
\ _ . .ィ':::::::ヽ.:..:..:..:..:. ヽ/ \
j::::::::::::\.:..:.
素晴らしい呪文の威力だ!
だが一度見せてしまったからには我が親衛騎団には二度と通用せん!
この私が意地でもそのまま君にお返しするからな・・・
ロン・ベルク「その秘密は剣本体ではない・・・・鞘の方にある・・・!
使い方はここに書いといた・・・明朝までに読んでおけ」
ダイ「じぃ・・・」
,..-':"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`<::::::::
,/::;:- '"~`.ー、::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ;;;;
,/';'/..::::::::::::::::::::ヽ: ............::::::::::::.!;;
/','/.:::::::::::::::::::::::::::::;;i.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i,'::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;!;:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
i.::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;';;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
l::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,/
!::::::::::::::::::::::;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、;
!::::::::::::::::::;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ `
____ __,,..- ';::::::::::::;;;;;/i'-:、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '
', `'''-、 '"、;、 ',_ ヽ;::::::;/ `-::::::::::`ー-、_,、i、`^::、
', ,i! `, \, ,-、_-、-' ` - __:::::_,i:::::::::::;;;;;;;;;;-、
', '! ', ,, `' `-、 `,  ̄ _,i;-''"-''''""~ 丶、
,, - /-'''i ', ', ,,.-''" ヽ
/ 、,、 /''、 ! __、 `-、 ,,-'"
( `i '、-.、 _、,- '""、.. ` /
`、 ' `ヽ`、~ `ヽ、 /
\ ` `. `/ ....
`、 ヽ 、'" ..:::;_;;:
丶 ヽ ' ""'""
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U^ヽ/// レ'〉!、_>゛'<_ノ\i、;\ 強 私
_ ミ/\`ーTTi.ー-、 l. ┌─‐┐┌ / .い の
\ ̄  ̄7//:::::::::: ̄\L__」ノ \ わ が
/;;;;;;;;;)/ ̄\( `-、_:::::::::::::: ! ! / // い
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  ̄`ー-|::! |_/ <::::\ !!
i;;;;;;A∧;;;;A∧;;;;;;;;;;;;| ̄|_ _ _|:::\!://::::::::/
VVi☆`V ☆゛'V| ̄ _ ̄|| || |::::::::只::::::::::::\
l y ̄| |;;;| ||_||_|::::::::|::|:::::::::::::/
|;\====_ノ i `|_|;;;;|_| L:_:_|::|:_:_:_:_:_: ̄|/\| ̄
/:i  ̄Ti / _/::ヽ;;;;;;;;;;;;ヽ __ |;;;;|;;;;|;;;;|;;;;;|;;;;;i.
i:::::> |_/ <::::/::i;;;□□/ /|;;;;|;;;;|;;;;;|;;;;;|;;;;;;;|
|::/:::\_ |:/ /::::/:::::::::|;;;;;;;//;ヽ|;;;;;|;;;;;;|;;;;;|;;;;;;;|
.|/::::::::::::谷::::::::::::i:::::::::::::|;;;;;`;;|ヽ、|;;|;;;;;|;;;;;;;|;;;;;;|;;;;;;|
↑ダイ ↑ノヴァ
↓ブロック ↓ヒム(死亡)
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↑フェンブレン ↑アルビナス ↑ビショップ
「フレイムAさん?」
「え?」
「爆弾岩食べない?」
「は…?」
「ちょっとポップ!何してんの!?」
ビショップじゃなくてシグマでした・・・。
age
ポップ「ほら、この6つの点を繋ぐと六ボウ星になるだろ」
レオナ「えー、みえない。」
ポップ「だろ?」
レオナ「だいまおうはおかしいな」
ポップ「大魔王だからな」
とーちゃん「だからな、俺は誰が聞いても夏が終わっちまうような蝉を教えたのよ!
杖一振りで春を来させる夏の妖精!!それが・・・・!!」
よつば「・・・・・つくつくぼうし!!」
あさぎ「・・・なにっ!!?」
よつば「・・・そう!
俺を呼ぶなら、つくつくぼうしとでも呼んでくれっ!!」
>>309 たしかにあの爆撃後をつないでも六ボウ星には見えないなw
人間製の地図だから歪んで見えるのであって、魔族製の地図だと六芒星に見えるという説がある。
魔族がコツコツと製図する姿は笑えるなw
地球は丸いとかなんとか
仮に丸くてもナンダカナァ
まぁ大体の位置があってればいいんですよ
318 :
マロン名無しさん:2006/01/27(金) 23:26:25 ID:tK2PUaGe
age
ゆかり「さぁ、言ってみなさい・・・ジンギスカンとは何か・・・!心配するな、私は教師(COOL)だ。」
ちよ「!! 全然・・・、教師(COOL)じゃない・・・!!」
ビィトネタもありだなw
ワロスw
ポップ「はーい、皆さんもうすぐ真バーン戦だよー、今回はマジメに戦ってきたマジメっ子さんには見せ場がありますー
でも古代の呪文丸覚えしただけのレオナみたいな奴にはムリですかねぇー」
レオナ「アバン先生の秘法も少し混じってる」
ポップ「うるせえバカ!」
ポップ「何の技使う? アバンの使徒に囲まれたらー?」
フレイザード「あー私はーー」
ポップ「あ!!弾岩爆花山だーーーー!!
危険だ!みんな逃げて、汁が飛ぶんだ、あれは!」
フレイザード「気をつけりゃーいいじゃねえか」
ポップ「気をつけても無駄なんだよ」
>マジメに戦ってきたマジメっ子さんには見せ場がありますー
謝れ!おっさんに謝(ry
「おっさん」ですから
ゆかり「なるほど、ジンギスカンとは何か良く判った・・・」
ゆかり「正直・・・今すぐ君の首をねじ切って胴体を二つに裂きたい衝動にかられるよ・・・!」
あげ
328 :
マロン名無しさん:2006/02/07(火) 18:13:52 ID:xEgtwlH0
あげ
マァム「ポップってよく逃げ出したりするよね」
ポップ「そーなんや、意外と」
マァム「意外でもなんでもないけど」
かぶってるしorz
332 :
マロン名無しさん:2006/02/17(金) 00:14:19 ID:m0cxbgX8
あげましょー!
あげましょー!
さてさてスレをageましょー!
出来ましたー!!
ポップ「お・・・俺は・・・お前なんかに「尊敬」されても全然嬉しくはねえんだよー!」
マァム「なんだとーポップゥ!」
age
age
「バーンプレス!」
ポップ「あ!青空!早く!」
ヒュンケル「落ち着け!!」
キルバーン(いきなり後から笛吹いて驚かせたいーー)
フラ〜〜〜
ポップ「ぎょ!(か、鎌!?)」
山中内
バラン(?・・・)ぎょ!」
キルバーン「あ 起きてもたー」
バラン「な・・・に・・?」
キルバーン「しっぱいやー」
age
あげ
age
342 :
マロン名無しさん:2006/03/12(日) 11:47:13 ID:UekWGLr/
もうダメポ・・・
・゚・(ノД`)・゚・。
あきらめんな、いくつかのブログで紹介まで行ってるんだぞ!
よつばと!の次巻が出たら俺も頑張ってみるから、それまで保守だ。
花キューピット・アムドage
ウェルザー「おお、すげー手刀返し!」
ウェルザー「ロン・ベルク意味ねーな」
ロン・ベルク「えっ」
ダイ「ポップのおとうさんのぶきやだー」
ポップ「やーーー実のところそんなに期待はしてなかったんだけど」←失礼
フローラ「まったくこの姫はどんどん口が悪くなるわね、誰に似たやら」
アバン「レオナさんはフローラ姫の若い頃と似てるよ」
フロ、レオ「失礼ね」
マァム「私のいない間旅はどうだった?」
ダイ「あのええっと・・・(こういう時どういえばいいだろ)」
ポップ「いやもうさいっこー!」
ダイ「(あ)」
ポップ「ヒュンケルは新しい鎧貰うし」
ダイ「ポップは株上がったしね」
ポップ「いやいや、竜の紋章をコントロール出来たダイが一番じゃない」
ダイ「えーでもおれ記憶無くしてたりして危なかったよ」
ポップ「あと、おっさんの見せ場も凄かったよな・・・まぁ、マァム残念だったね」
マァム「キョエーーーーーー!」
ポップ「わ!マァムが壊れた! Σ」
とも「貴様は野球選手からサインを貰ったことは無いのか?」
ちよ「なに!」
とも「いらなくなったサインはこうなるのが運命だ」
ポイ
ちよ「うわああああーーーー!」
とも「なーんちゃって」
レオナ「真ミストにオリハルコンをぶつけても粉々ですよー
レオナ「あ」
ラーハルト「とりゃ!」
バキャーン!
ラーハルト「やっちゃったー・・・」
ヒム「やっちゃったじゃねー」
ラーハルト「これでもし再生した腕をまた捻じ切られてさー、また私が棍棒代わりに使ったら大爆笑!!」
ヒム「大爆笑じゃねー」
レオナ「アッバ〜〜〜ん」
(似てない)
ダイ「あ、チウ。笛吹きですか?」
チウ「笛吹きです」
ダイ「?行ってらっしゃーい」
チウ「行ってきます」
ダイ「あ、チウ。おかえ・・・」
チウ「一斉に・・・」
ダイ「あ・・・あの、え?」
ヒム「オレのこの超金属の身体を砕ける奴ぁな…!
この世にたった一人しかいねえんだよっ!!」
ミスト「闘魔最終掌!」
ヒム「これはな…ちゃうねん」
>355
ワロスw
マァム「ねぇ そろそろフィンガーフレアボムズストップしたら?」
ポップ「大丈夫であります 先輩! さ 最後までに完成させなければ」
マァム「最後って死ぬよ」
マァム「まったく あーゆーポップはちゃんとしからないとダメだ 叩いてわからせねーとな」
ダイ「で でも・・・話せば勇気を出して逃げないでくれる」
マァム「わけねーだろ」
あーゆーポップワロスw
ゆかり「グフフフ・・・ボンクラーズは全員落ちよったか・・・グハハハハ・・・グワーハッハッハ!!!ガハハハハハ!」
全員合格
ゆかり「うおおおお、ウワァァァァァ!」
ゆかり「変なの」
レオナ 「あー楽しみだなー、ミナカトール」
マァム 「きっと成功するよー」
ヒュンケル「そうですね!!」
……その時は、あんなに悲惨な結果になるとは――
メルル 「夢にも思わなかったのです…」
ポップ 「妙なナレーション入れるな!!」
マァム 「ねー、ポップって今日だったよね、ミナカトール」
フローラ 「そう…だっけ」
ポップ 「みんなーー!! 光った!! 輝聖石光ったよ!!」
マァム 「おめでとう!」
フローラ 「えっ!?」
フローラ 「いやぁー 私は光るって信じてたのよねー」
ポップ 「今『えっ!?』って言いましたよね」
バラン「誰と戦うー?私バーン」
ダイ 「あーー私はーー」
バラン「あ!!ハドラーだーー!!]
バラン「危険よ!みんな逃げて汁が飛ぶのよあれわ!」
ダイ 「大丈夫よ気をつけるから」
バラン「気をつけても無駄なのよ!!」
>>364 どっちかというとハドラーよりキルの方が合いそうw
あげ