ジョジョの奇妙なネギま!

ここはバキネタなんか存在しないアルッ!!!

さあ、荒木作品ネタで語り合うヨロシ!!!

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!

２げっとぉぉぉおあああああ

貴様はバキネタを舐めたッッ！！

ネギは自分の部屋へ行き
2時間ねむった…

そして………

目を覚ましてからしばらくして
村人が死んだ事を思い出し…
………泣いた………

「この空条承太郎は……　いわゆる不良のレッテルを　はられていた…　
　ケンカの相手を　必要以上にブチのめし　1年以上病院から出てこれねえヤツもいた…
　イバルだけで　能なしなんで　気合を入れてやった教師は　もう２度と学校へ来ねえ
　料金以下のマズイめしを食わせるレストランには　代金を払わねーなんてのは　しょっちゅうだった。
　だがこんなおれにも　はき気のする「悪」はわかる!!
　「悪」とはてめー自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつけるやつのことだ!!
　ましてや普通の女子中学生をーっ！　きさまがやったのはそれだ！
　あ〜〜〜ん　おめーの「吸血洗脳」は被害者自身にも法律にもわからねえ…
　だから

　おれが裁く！」

「この私、宮崎のどかは……　いわゆる本屋のレッテルを　はられています…　
　ケンカの相手を　必要以上に本でブチのめし　1年以出番のない人もいます…
　イバルだけで　能なしなので　気合を入れてあげた陰陽師は　もう２度と反省部屋から出れません。
　料金以下の美味しくない食事を提供する路面屋台には　代金を払わないなんてのは　しょっちゅうです。
　だがこんな私にも　はき気のする「悪」はわかります!!
　「悪」とはあなた自身のためだけに　弱者を利用し　ふみつける人のことです!!
　ましてや普通の女子中学生をーっ！　あなたがしたのはそれです！
　あ〜〜〜ん　あなたの「吸血洗脳」は被害者自身にも法律にもわからりません…
　だから

　私が裁きます！」

ズキュウウゥン

「やっ やったッ！さすが兄貴！
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！」

「君（刹那）………
もう木乃香さんとキスはしたのかい？
まだだよなァ
初めての相手は木乃香ではないッ！
このネギだッ！ーッ！」

>>7
つ[アニメ版ネギま]

アニ…メ？なんだね、それは

パル
「こいつはくせぇッー！ 
ゲロ以下のラブ臭がプンプンするぜーーーーッ！！
ネギ先生！とっとと仮契約しちまいなッ！

葉加瀬「だが我が麻帆良大学工学部の科学は世界一ィィィ！」

「ハッピー☆
マテリアル
よろピくね〜」

「ネギ、おまえなにしとるんじゃ？」

「いやぁ〜ひょっとすると
こいつ名曲なのかもしれねえと思ってさ！
ちょっとさぐりを入れてんのよ
アニソンや声優ソングとかにも出会ったとき
悪い曲と最初から考えんのはよくねえと思うの、オレ」

赤松
「編集長！まぎぃ！読者！終わったよ……」

なんかイマイチだな
ねぎマとジョジョ相性悪くないか？

にいちゃんそのアクセントだとイギリス人ぽねーッ
小学生かい？なに？教師だと、フーン

●インタビュー 
朝倉「あなたにとってネギ先生とは何ですか？」
のどか「その質問は、ほんと、あんたが知りたい質問？」
朝倉「そうです」
のどか「うそ言うなよ。委員長の命令だからしてんだろ？ くだらない質問するな」

朝倉「尊敬している人は誰ですか？」 
のどか「ネギ先生」 
（この答えは本当。彼女は彼以上に尊敬できる人間はいないと思っている。夕映であろうとバカにしている）

赤松「『女の子と同居モノ』をまた描けばあっという間に叩かれてしまうでしょう 
　　　だが『31人のクラスメートを出せば』…どこを叩けばいいのか…見分けるのが困難になるでしょう」 

講談社「？なんだって？」 

『魔法先生ネギま！』ッ！ 

赤松「とりあえず新連載！
　　　これでどのキャラが本当のヒロインか区別つかなくなりました」

『コミックスを買う』
『関連グッズも買う』
『両方』やらなくちゃあならないってのが『赤松信者』のつらいところだな

ネギ
「おい、EVAの野郎は元気か？」

刹那
「…？EVA？なんだそれはァ！」

カモ
「とぼけるんじゃあねー、このガキッ！」

刹那
「この田吾作どもッ！おれと話がしてーのか、それとも刺されてーのかどっちだッ！アアー？
EVA？汎用人型決戦兵器の名か、それはァッ！
この夕凪が早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって慟哭しているぜ」

「その、心配なんじゃ、なにしろわしは赤松の漫画というのは初めてなんじゃ」 
「赤松漫画というとパンチラや電波のヒロインばかりというイメージがある」 
「俺はヒロインが最後に主人公とくっつかないかが心配だな」

「心配ないです。赤松の漫画はどれも感動的な話のいい作品ばかりです。 
　私が保証しますよ」

あ…あんた、ずいぶん頭のいいオコジョなのね
オコジョのあんたが人間の女の子のパンツ集めておもしろいの？

龍宮　　　　　　ﾊｼﾞｷ　　　ﾊｼﾞｷ
「私の『武器』は拳銃だ、拳銃に拳では勝てねえ」

このあと天ヶ崎千草がどうなったのか･･･ 
このネギ・スプリングフィールドはまだ知らない･･･
来年か　さ来年･･･　また関西呪術協会に
京都に来てみるのもいいかもしれない

小悪党認定されてもあきらめず
このか奪還を続ける人間･･･ 
千草は使い捨てキャラだと思うが 
そこのところは尊敬できる･･･

そう思うのはぼくだけかもしれないが･･･

い…いや…やっぱり異常だぜ〜〜っ
異常すぎるよ！
『麻帆良学園２年Ａ組』はよぉ〜〜 

怪しいぜッ！ 
くしゃみで服が吹き飛んだり
教師が10歳ってことだよ 
怪しいだろッ！！

おっと会話が成り立たないキャラがひとり登場〜〜〜！
質問文に対しフキダシを描いてもらえないやつはモブキャラになるっての知ってたか？マヌケ


さっちゃんのことかーー！

ヘンタイとはちょっとちがうなあ〜
気がつかなかったのかい？おれの胸がだんだん大きくなっていることに
まだ気がつかなかったのかい？
那波のバスト…94cmよりでかくなっているぜ

おれはフォトショップで美化されているから
一般の目にも見れるしちやほやもされる『アイドル』だ

「ネット」のアイドル
ちう！

超
「五月　ハカセがどんどん歩いていっちゃうヨ」 

五月
「あ…ああ　すぐに　おいつく…」

超
「五月　ずいぶん肉まんが大好きみたいね 
　あっ　えッ！？」

超（い…今のはカモ…
　い…いえ！見間違いだわ！きっと肉まんの豚肉かなにかよ……）

五月
「うん　すごく好きなんだ 
　肉まん……」 

確実！
そう　『美空って誰？』って言われるくらい確実じゃッ！ 

>>28
おめでたい男だ
美空なんてとっくに存在抹消なのに気付かずに
まだ『いたずら三人組』とかほざいてますよ

赤松先生
美空とかミソラナイツとかさかんにいってますが
ネギまに「美空」なんてキャラいませんよ…
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから

教えてもらわなくたって知っとるぜーッ！
いいか！この場合だぜ！出番のことをいっとるんだよ！
「出番」さえあれば「美空」だっているだろ！

いないです

だっ！誰もあたしを見てくれないッ！ひィイイイーッ！
どーせあたしは空気少女よッ！ミソッカスよ
誰にも愛されずひとりぼっちでみんなのつまはじき者なんだわッ！
クキィィーッ！死んでやるわッ！

誰に誓った？ 
自分に誓った 
ちうに生きると自分に誓った！ 
他のクラスメートはいらない！ 
自分は最凶の無口ポジションを持ったピエロなのだ！

待ちな、ナギさんあんた…
今、亜子という名をよんだが…
なぜその名が分かった？

いやですねェ、お姉さん
今さっきそちらのアスナさんが亜子さんて呼んだじゃありませんか

刹那
「オーノーッ　おれの嫌いな物は一番が「曲がったこと」で二番目が「おしゃべり」なんだぜーッ

――作者から――
メイドカフェ方面ではイギリスなどの常識はまったく通用しない
…というのは値段がすごくいいかげんなのだ
日常の値段を知らない初めてのイギリス人は
いったいいくらなのか見当もつかず、すごくカモられてしまう

「七千八百円？カッカッカッカ
バカにしちゃあいかんよ君ィー、高い高いーっ」

茶々丸
「お、おい…なにをする気なんだ」

ハカセ
「茶々丸、ただデータを取っていると思ったのか…
頭の中の記憶ドライブをこれから検索する！

いた！」

茶々丸
「オォ〜ノォ〜、なんてこった
自分の脳の中を見る事になるとは…」

「ああ、もうこんな時間！　早くおうちに帰らなくっちゃあ」
「何だって！？　まだこんな時間じゃないか　どこか行こうぜ」
「でもあたし恐いわ・・・　あの・・・まほら新聞の・・・・・あいつが」
「新聞のあいつって・・・・　あいつって誰だい？」

「春日美空よォ！　知らないのォ！！
　単行本が10冊も出てるのにロクに出番が無い話よォ！」
「収録スタジオで声優が額縁にぶら下げられてたって話を聞いたわ！
　おお！　恐ろしいッ！」

「恐ろしいッ！？　恐ろしいだって？」
「バカを言うんじゃなあないよ！　だって君はさっきから　・・・・・・・　」
　　・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・　 ・
「　そ　い　つ　と　話　し　て　る　ん　だ　ぜ　」

「わたしの出番を食いやがって　このクソ女ぁーーっ！」

またまちがえたぞッ、アスナさん！
6度目だッ！同じ小テストを6回もしたのだぞ！
勉強がわからんというからわたしが見てやれば
何度教えてもわからんやつだ！

まき絵さんを見ろッ！10問中6問正解だ！

アスナ
「何か外天気いいしさあー　一日くらい勉強しなくたってさあー 
　何か今日は乗り気じゃないんだよー」
ネギ
「あのねアスナさん　あなたはりっぱだ 
　自分の方から勉強を教えてくれって来るなんてなかなか出来ることじゃない… 
　そして英単語だってちゃんと覚えたじゃあないですか…
　教えたとおりやればできます　あなたならできるんですよ… 
　いいですか　「CUT」の意味は何です」
アスナ
「CUT…ｃｕｔ……えと…　切る？」 
ネギ
「そうッ！　やっぱりできるじゃあないですか！ 
　もう半分できたも同然ですよ！」
アスナ
「そーかッ！　切るねッ！　よしっ！」 

アスナ
「やったーッ！　終わったよ…どう？」 
ネギ
「ン　できたの…どれどれ？」 

　　　　　　　　　　　

ネギ
「何これ……？」 
アスナ
「へへへ?　できてる？」 

　　　　　　　　ｻﾞｸﾞｩｯ 

アスナ
「あぎゃアｱｧ━━━ッ」 
ネギ
「このチンピラが　俺らをナメてんのかッ！ 
　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！ 
　10歳の俺が三週間で日本語マスターしたというのに 
　なんで年上のお前が英語分からないんだ　この… 
　　ド　低　脳　が　ァ━━━ッ」 

どうした？
台詞がおかしいぞ

ですから
「四葉五月」が来たからですよ

彼女は不思議なキャラだ………
赤松は彼女に
敬意を払ってフキダシを描かない

>>7
「ああっ　みっ…見ろ！　ドロ水で口を洗っているぞッ!!」

あぐぇ

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

なんだここは？
ここはマジカルランドじゃあないか！

「春日美空が第4回人気投票で獲得する順位は10位…」
「10位　なあ〜んだ　そんなに悪くない…」
「ホー　いやあよかったよかった」
「よかったネーっ」

「君…ミソラナイツの『10』を我々の数字に換算してくれたまえ」
「はい」

カチャカチャカチャ
「ま…まさか」

ガシャァ―――ン
　３　１　！　！

美空です・・・・・・






私の名前は春日美空です・・・・・・・

………


えっ
……
ということは
……
こいつもう出番がないってことかァ〜？
もう終わり？こいつの台詞もないのに
「ザジ」の出番はきれいにかたづいたのか〜〜？

ネギ
「なにが闇の福音だ　てめえの魔法はでたらめだよ」
エヴァ
「あ…？あ…？」
ネギ
「時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない！！」

刹那
「ひきさがりはせんぞーっ！！　おるあーっ！」
 　　ﾌﾞｵｯ ｽﾞﾄﾞﾄﾞｰｰｯ
ネギ
「光線剣(レーザーソード)！？」
刹那
「くはは　どうだーっ　この剣で切れんものはなにもなーい！！」

いくらネタが無いとはいえ、ボン餓狼ネタとは…まるで知性をかんじませんよ ＞俺

アスナ「あ、映画で思い出した、私さ必殺技考えたんだよ」
ネギ　「へ？技？」
エヴァ「誰を殺すんだよ（笑）」

アスナ「いやいや、そういうのじゃなくてさ、レンタルビデオでの話なんだけど、２人はビデオ借りたりする？」
ネギ　「たまに借ります」
エヴァ「アスナが映画見る事の方がハプニングだよ」

アスナ「私だって映画くらい見るよ！！･･･んでさ、続き物のビデオってあるじゃない？最近だと24時とか」
ネギ　「ありますね、ドラマ物とか」
エヴァ「あとアニメね」

アスナ「うんうん、そういうビデオの話なんだけど、続き見たいんだけど、先借りられてて中々見れないって事無い？」
ネギ　「あ〜一回ありましたよ、ＥＲ見たいんだけど全然続き借りれないんです『はやく返却して〜（笑）』って」
エヴァ「もったいぶらないで早く言えよ、殺すぞ（笑）」

アスナ「絶対に殺すなよ！･･･じゃなくて･･･何だっけ、そう、そういう時に使う技を考えたんだよ」
ネギ　「へ〜」
エヴァ「泣き寝入り？（笑）」

ttp://page.freett.com/gesu34/SIRYOU/negi.jpg
ワロタ

千鶴
「ところで俺のボインを見てくれ　こいつをどう思う？」
小太郎
「すごく…大きいです…」
千鶴
「でかいのはいからさ　このままじゃおさまりがつかないんだよな」
　　　ﾋｮｲ! ﾄﾞｳｯ
小太郎
「アッー！」

神楽坂明日菜は粉みじんになって死んだ…
ひとりひとり順番に順番にこのアニメ版の超作画にばら撒いてやる……

明日菜が死んだなどと…、嘘をつくなぁー！！

あーん！明日菜様が死んだ！
アスさまよいしょ本＆アスさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は神楽坂明日菜だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなへぼ監督ごときに殺られるなんてっ！！
のどかと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼女が（たとえバカレンジャーでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
アスさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
赤松のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

刹那「ヘイ！不審者ッ！
　　　 今からてめーのタマキン
　　　 握りつぶしてやるぜーッ！メーン！

　　　ぶ ば は は は は は あ 」


ネギ「なんて・・・ひわいな・・・ヤローだ」

　　ｻﾞ・ﾌｰﾙ
『バカレンジャー』

子供の時から思っていた。
麻帆良学園に住んでいるとそれはたくさんの人と出会う。
しかし普通の人たちは一生で真の見せ場が回ってくることが
いったい何回あるのだろうか…？

前の席の宮崎さんの出番は１巻目の頃からいっぱいだ。
五〇コマぐらいはあるのだろうか？
一〇〇コマぐらいだろうか？

ヒロインには見せ場がある。見せ場があるからヒロインになれる。
自分はちがう。神楽坂明日菜さんとか桜咲刹那さんはきっと何千
コマとあるんだろうな。

自分はちがう。
「自分にはきっと一生ただ一度として回ってこないだろう。」
「なぜならこの『春日美空』を支持するファンは誰もいないのだから…
人気も無いキャラが真の出番を手に出来るはずがない。」

麻帆良祭編が始まるまでずっとそう思っていた。

超鈴音のことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。
脇役から成り上がるという　目的！
隣の席というだけの間だったが　目標を同じくする仲間だったからだ。

リョウメンスクナノカミ　「ぬおぉぉぉおッ！」

ドガアァアッ！

刹那　「た･･･たったっ･･･ただ腕を振るっただけなのに！なんて破壊力なんだ！
　　　　こんな奴を！こんな奴を！こんな化け物をやっつける策があるのかネギ！」
ネギ　「ああ…あるぜ！一つだけ残った策が…！」
 明日菜＆刹那　「え！？」
明日菜　「なんだって？ネギ」

ネギ　「たったひとつだけ策はある！！」
刹那　「たったひとつだけ……？」

ネギ　「ああ とっておきのやつだ！」
刹那　「とっておき？」
明日菜　「はっ　ネギ！　ま…まさか！　そのとっておきというのは！？」

ネギ　「いいか！ 息がとまるまでとことんやるぜ！」
刹那　「息が止まるまでだと？ どういうことだッ！」
ネギ　「フフフフフフ」

ネギ　「逃げるんだよォォォ─────ッ」
明日菜　「うわーっ　やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜」

――赤松健は思った‥‥

あの時‥‥修学旅行編における美空の活躍を考えていた時
正直いって人気投票という怪物に僕はビビッた‥‥
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍り付いた‥‥
胃がけいれんし胃液が逆流した　ヘドをはく　一歩手前さ！
編集者はそんな僕をみながらこう言った‥‥
しかもやさしく子供に言いきかせるように

「別のキャラを出せばいいじゃん‥‥！」

それを聞いて僕はホッとしたんだ‥‥
正直いって心の底から安心したんだ‥‥
まだまだ連載を続けられるんだ！そう思った‥‥
しかし‥‥これ以上の屈辱はない‥‥自分が許せなかった‥‥

美空に特殊な設定を用意した自分を呪った！
二度とあの時のみじめな赤松健には絶対に戻らないッ！
人気投票の上位キャラをメインに据えて話を進めるのもそれが動機さ！

だからこの『魔法先生ネギま！』に「春日美空」の出番は決してない！
と思っていただこうッ！

ネギ「明日菜さん………
　　　 もうタカミチと大人のキスはしたのかい？
　　　 まだだよなァ
　　　 初めての相手はタカミチではないッ！
　　　 このネギ・スプリングフィールドだッ！ーッ！」



読者「やっ やったッ！さすが１０歳！
　　　 中学生以上の男子にはできない事を平然とやってのけるッ
　　　 そこにシビれる！あこがれるゥ！」

>>61
「ああっ　みっ…見ろ！　抹茶コーラで口を洗っているぞッ!!」

クー「ひるむ・・・・と、思うのか！これしきの・・・これしきの
　　　ことでよォォォォォォ」

ズ　シ　ン

真名「バカな・・・・どうせ誰かの噛ませになることはわかっているのに・・・
　　　この精神力は一体・・・・」

承太郎　木乃香　　　　　　ジョセフ　近右衛門
アヴドゥル　明日菜　　　　花京院　楓
ポルナレフ　刹那　　　　　イギー　夕映

タワー・オブ・グレー　裕奈
ダーク・ブルー・ムーン　アキラ
ストレングス　古
デーボ　亜子
ラバーソール　千雨
Ｊ・ガイル　小太郎
ホル・ホース　真名
ネーナ　四葉
ホイール・オブ・フォーチュン　夏美
エンヤ婆　千鶴
スティーリー・ダン　和美
サン　超
デス・サーティーン　ネギ
カメオ　いいんちょ
ミドラー　円
ンドゥール　茶々丸
オインゴ　風香
ボインゴ　史伽
アヌビス神　さよ
マライア　美砂
アレッシー　ハルナ
ダービー兄　桜子
ペット・ショップ　ザジ
ダービー弟　のどか
ケニー・Ｇ　ハカセ
ヴァニラ・アイス　美空
ディオ　エヴァ

ネギは自分の部屋へ行き
2時間ねむった…

そして………

目を覚ましてからしばらくして
アスナが死んだ事を思い出し…
………泣いた………

アスナ「てめェ〜あたしのことをバカって言ったなァ〜〜！？」
夕映「うわあああ　アスナが生きてるゥ〜〜！？」

赤松「春日美空は、実はパートナー編のトップバッターとして出てくる予定があり
　　　　ました。しかし色々と事情があって見送られ、その後は修学旅行の直後に
　　　　出そうとしたのですが、それもまた見送られたという不幸なキャラ。
　　　　ちゃんと特殊な設定があるので、おいおい出してやらないと。
　　　　でもカードはやっぱ双子かな・・・？（笑）」


美空「う〜ううう　あんまりだ・・・ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　あァァァんまりだアァアァ
　　　　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨ！！
　　　　わわわわわわたしィィィィィのォォォォォでばんンンンンがァァァァァ〜！！」

皆さんのまわりに・・・・

無能じゃないんだけど　ちょっと使いづらいというか 存在価値
がないっていうか・・・
役に立つのか立たないのか わからない子っていませんか？

いますよね？
チームに一人くらい そーゆー子って？

実は私もそーゆータイプの一人なんです
なにせ私のスタンド・・・・パープルヘイズですから・・・


私　パンナコッタ・フーゴ
スタンド使いになって６年余になります

私・・・スタンド使いの才能あまりないらしくて　イマイチ使いどころ
ないってゆーか・・・あんまりバトルやらせてもらえません。

それに私とっても慎重で　ボスを敵に回すのは怖すぎなので
最近はブチャラティチーム裏切ってフリーやってます

こんなダメスタンド使いの私ですが　只今雇い主募集中・・・

成仏させてやる！成仏させてやるぞ　さよ〜〜〜〜〜

小太郎
「あっ こいつも影分身でできたダミーだ…どんどん増えていく
じ…従者はひとり一体、ほ…本物はどこだ！？」

楓
「おしい！おしい！その隣のわたしだったな」
楓
「ちがう ちがう ちがうッ やっぱりわたし！」
楓
「わたしわたしわたしわたしわたし
わたあああ〜〜しィィィだよ〜〜オン！！」

ネギ
「ゲッ！こッ、黒板消しがいつの間にか教室の扉にッ！
まっ…まずいッ！（ﾄﾞｽｯ！
フウ〜、あぶなかったぜ……はっ！
（しまったッ！明日菜さんが見ていたッ！）」

明日菜
「黒板消しを浮かせた…
こっ このガキ やはりッ！」

のどか
「あれは
クソッたれの夕映に
アホのパル
それにプッツン　木乃香

全員　私と話があわないヤツらだ図書館島に行くのは止そう

アシスタントの名は「MAGI」
これは日本語で「情婦」を意味し、ネギまの作画担当者とは何の関係もない

不思議なことにその少年は
10歳とは思えないような勢いでボールを弾いていた
突然黒百合の体操着がカマイタチにでもやられたかのよーに裂けた

ネギ「茶々丸さん何食べてるんですか〜？」
茶々丸「レロレロレロ〜！」
ネギ「・・・食えないっすもんね・・・。」

千雨「・・・・・・・・・・・
　　　ち・・・・・・・・・ちょっと待て・・・・・・
　　　８０年代だよ
　　　８０年代のノーパン喫茶を知ってるって事は・・・・・
　　　お・・・お、お、お、お、おばはん
　　　おめェ〜〜〜ッいったい年いくつなんだァ〜〜〜〜！？」

和美「くそっ さ・・・さすが魔法使いだぜ！よくぞ私の変装をみやぶったな！」
ネギ「マヌケッ！ひと目でわかるわーッ
　　　　おまえみたいに胸のチイさい しずな先生がいるか！スカタン！
　　　　客観的に自分をみれねーのか　バーカ」

ネギ「この僕のキャラがハリーポッターみてぇだとォ？」

ジュニア小説から学ぶはずの「魔法を使う」という、
不思議な事を、夕映は修学旅行を通じて知ったのだ。

奇妙な事だが……
魔術を使い、校則をやぶる「魔法使い」が、夕映の心をまっすぐにしてくれたのだ。
もう、イジけた目つきはしていない…
彼女の心には、さわやかな風が吹いた……。

少年は決して夕映を『こちらの世界に巻き込まない』という厳しい態度をとっていたが…
散歩部員が分身殺法を使い、巫女が銃火器を撃ちまくる、夕映の住む環境では、夕映の
気持ちを止める事はできない…。
彼女の中に、生きるための目的が見えたのだ…

こうして「綾瀬夕映」は、祖父と同じ哲学者にあこがれるよりも……
『魔法使い』に、あこがれるようになったのだ！

「龍宮真名」
現在１４歳　元傭兵だ。

２年ほど前、ささいなミスでパートナーを死なせ、
NGO団体を解雇されたところを「学園」がひろったのだが、
「魔眼使い」になった後で、ヤツの本性が明らかになった……

龍宮は、ミスでパートナーを死なせたのではない…
ワザと見殺しにしていたのだ。
ヤツにミスがあるというのなら、それはバレてしまった事だ。

善良な幽霊をワザと悪と判断し、退治を行なおうとしたのも、明らか
になったものだけで１件ある。
戦闘の手を抜いて、ネギ先生の前でリョウメンスクナノカミを目覚め
させる事もやっていた。

なぜそんな事をしたのか？
龍宮真名が退魔師になったのは、魔物を退治するためではなく、
他人の「死」や「痛み」を観察できるからだ。

成績は中の下…………
１４歳の時、仕事と称して、世界樹近辺での告白阻止を２日間手伝い、
学園から報酬を受け取った事があるが、
しかし、その実は…………

恋人たちに、得体の知れない麻酔弾を撃ち込んでみるは、
期間中全身が麻痺する神経毒を投与するは、
『お気持ちだけ受け取っておきます』などの絶望的な言葉を部長に言い
放ち、銃弾まで撃ち込んでいる……

胸の勾玉には、その時の部長の顔を記録した写真が残されていた…
部長を昏倒させたところで、超鈴音と手を組む事を決意したようだ

このスレの　　　　　　　　　　　　　　　　ご愛顧　　　　　　　　　　ありがとうございました　

「しかし成瀬川……、これで俺は３度目だぞ人生で３回も東大に落ちるなんて　そんなヤツあるかなぁ 」
「２度とテメーとは一緒には受けねえ」

「ネギ先生（ネギ）………
もうのどかとキスはしたのですか？
まだですよねェ
初めての相手はのどかではないですッ！
この夕映ですッ！ーッ！」

のどか「ネギ先生！」

刹那「ああ！申し訳ございませんッ！」

タカミチ「あまりひどいなきがらだったのでおまえには見せず埋葬したよ…
　　　　　あとでちゃんとした墓標をたててやろう…」

いいんちょ「だいじょうぶですか？ネギ先生」

ネギ「…カモくん…」

木乃香「カモくん？カモくんはまだ出先から帰っておりませんが」

ネギは自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして…目をさましてからしばらくして
明日菜が死んだ事を思い出し…
……泣いた……

ある日―麻帆良学園で学生の死体が発見された……
少しの間話題を呼んだがやがて､忘れられた…

「のどか……もうネギ先生とキスはしたですか？
…まだでしょうねェ。

初めての相手はのどかではないッ
この綾瀬夕映ですッ―――!!」

以前こんなスレがあった↓

魔法先生ジョジョま！
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1072441270/

朝倉「お――っと乱闘だァ――ッ
　　　ぶつかりあってるッ！争奪戦らしくなって来ましたッ！
　　　なお……枕を使用した打撃はルール違反とはなりません
　　　上級者は相手の攻撃をかわし　枕をぶつけます
　　　打撃はかわすのが当然ッ！」

タカミチ「焼き場に入る棺桶！立ち上る煙！
　　　　　やったぞ！奴（明日菜）は焼けているッ！！」

　　ネギ「ああ…た…たしかに焼けているッ！
　　　　　 だ…だがッ！
　　　　　 肉体は焼けながらも金属製の髪飾りが焼け残ってしまっているんだ！
　　　　　 明日菜さんが完全消滅していない理由はこれかッ！

　　　　　 この炎では駄目だ！もっと強い炎でなければッ」

明日菜
「こらあ、きさま！何書きこんでいる！？」

いじわる
BOO！
すごいキック

ネギ
「おまえの特徴さ…忘れっぽいんでな、メモしてたんだ」

亜子
「見てください、この背中の傷をッ、この痕を！
これは伏線なんですッ！きっとクラスメイト編で回収されるネタなんだッ！」

アキラ
「………」

まき絵
「……あ…亜子、おまえ…ついに…」

裕奈
「OH MY GOD！」

（美空の出番は？という問いに対して）

赤松「ああ、そんなのあったね」

てゆうか重複じゃね？

魔法先生ジョジョま　とかなかったか？

>>94
>>88

【警告】これより先は見てはいけない
のどか「いきなり何だ…？これは？私のアーティファクトが本にして読めるのはネギ先生の「表層心理」。「警告」？一体何なんだ？「警告」ってのがネギ先生の経験したことなのか？
何気なくネギ先生の思っていることを調べてみようと思ったけれど何か妙に引っかかってきたぞ……。「これより先は見てはいけない」？誰に対して「警告」してるんでしょう？」

クラスの全員がオリジナル笑顔で駆け抜けた。
　　　　　　　　　↓
明日菜さんが魚踊りをした。
　　　　　　　　　↓
さよさんが一話から登場していた。

のどか「！？なっ何だ？これは〜〜〜っ！？ますますわからないぞ何の事だ？」
のどか「…………」

「光る風を追い越したら〜」
「高畑先生ラーブラブ」
ゴゴゴゴゴ
さよ「…………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
のどか「い……いったいこの小僧ッ！？」

作画が崩壊した。

のどか「何故「原作」と違うことを「体験」しているんだ！？」

「やだー―っ作画が崩壊するなんて（公式サイトで）言ってなかったのにィー―ッ」
ゴゴゴゴゴ

作画が崩壊した。
　　　　↓
木乃香さんと刹那さんが仮契約した。

のどか「ま…まさかッ！」

「（木乃香と刹那が）仮契約！」
のどか「！！」
のどか「こっこのネギ先生！！何者だ！？まさか「未来のネギ先生」か！？どこかにその答えが描かれているはずだが……。
しかしあくまで私のアーティファクトが本にして読めるのはネギ先生が実際に見たり聞いたりする事なのだ……。何故原作と違っている事を「体験」しているのか？「未来のネギ先生」にしてはそこがおかしい」
のどか「ピタリ」

「アニメはオリジナル展開だ」
１４才の誕生日と同時にアスナさんをオリジナル展開で殺した。
鬱展開だ。ＤＶＤは予約４万本らしい。どうする？
原作にはない展開。

のどか「やったぞッ！この小僧ッ！私は勝ち組だ！アニメはオリジナル展開です！これなら明日菜さんじゃなくて私がヒロインに成り上がれます！」
　バラッ
のどか「！」

ゴゴゴゴゴ

宮崎のどかも寝取られた。
　　　　　　↓
成長した夕映に寝取られた。

　　　　　ドン

>>96
やべえモトネタが思いだせん
ジャンケン小僧だっけ？

バイツァ・ダスト状態の川尻早人では。

後ろを見られてはいけない「チープ・トリック」でございますよ

>>96-97
ﾜﾛﾀ
ネタの絡め方が上手いｗ

き き き き　き　き　教室の中で！ 
し…信じられん　教室の中で！ 

美空が会話してるぞッ！

小太郎「おい…おばさん、くだらねー歳の話なんてあとでしな」

夏美「はっ、こ…こいつ…い…いま……や…やばいことを」

那波「てめー、あたしの歳がどーしたと、こら！」

朝倉
「よっ！さよ」

夏美
「……
よっ、さよ」
（なんのことだかよくわかんないけど、まねしてやってしまった）

さよ
「…ｱｷﾞ」

>>88
あったね。そこはなかなか面白かったよ。

カモ「ゆるしてくらさあああ〜〜〜い、何でもします！ネギの兄貴いいいいーっ」
ネギ「え？何でもするって？」
カモ「はっハイ！ネギの兄貴ッ！何でもしますッ！ペットになりますッ！」
ネギ「よし　それじゃあ明日までにキッチリ
　　　　　五十万オコジョドル持ってこい！」

カモ「えッ！！！」
ネギ「うふふ…ジョーダン！ほんのジョーダンだって！ウフフ…………」
カモ（……じょ、冗談に……聞こえなかった）

>>92

まき絵「『背中の傷痕』とか『明石教授の娘』だとか・・・便所のネズミのクソにも
　　　　　匹敵するそのくだらない伏線が命とりよ！　クックックックッ

　　　　　このまき絵にはそれはない・・・あるのはシンプルなたったひとつの思想
　　　　　だけだ・・・たったひとつ！

　　　　　『人気投票で勝利する』！

　　　　　それだけよ・・・それだけがヒロインへの道よ！」

アキラ「人気投票が登場回数に反映されるだとォ〜！？理解不能ッ！理解不能ッ！」

>>107

刹那「まき絵ッ！お前ごとき薄っぺらな８位風情が
　　　　深遠なる一位の私を差し置いて人気投票を
　　　　口にするんじゃあないッ！！」

のどか「土管の・・・土管の中から・・・
　　　　　し・・・信じられん！
　　　　　
　　　　　土管の中から！

　　　　　
　　　　　夕映が顔を出しているぞ！」

　　　　　
　　　　　

夕映「コ・・・・コケにしやがって・・・・」

ネギ「あの〜〜アスナさん　刹那さん……
　　　……相談したい事があるんだ　でも驚かないでね
　　　僕……宮崎さんと「仮契約」しちゃった………ﾊｲ」

ネギ「ああ…そんなとこで…… 何してんだい？」
？？？「邪魔してすまないね……髪飾りの鈴を探している　大切なものなんでね……」

ネギ「ああ　その…… なんだ…参考までに聞きたいんだが　もし見つからなかったらどうするんだい？
　　　いや…それよりも見つけたとしても・・真っ黒に焼け焦げていてもう鳴らなかったとしたら？
　　　あんたはどう思って…… そんな苦労をしょいこんでいるんだい？」

？？？「そうだな…わたしは「結果」だけを求めてはいない。「結果」だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………
　　　　　近道をした時、真実を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。　
　　　　　大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は見つからなかったとしても、
　　　　　いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな。…………違うかい？ 」

ネギ「…………うらやましいな…… 以前、僕は…サウザンドマスターになりたいと思っていた…
　　　子供のころから……ずっと、りっぱな魔法使いに……なりたかったんだ……
　　　かつてあんたのような「意志」をいだいていた事もあった……でも、だめにしちまった……僕って人間はな……
　　　くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう。いつだって途中でだめになっちまう……。 」

？？？「そんな事はないよ…… ネギ」
ネギ「え？ ……」

？？？「おまえは立派にやってるじゃあないか…『意志』は同じだ…… おまえが先生になったばかりの時抱いていたその『意志』は…
　　　　今…おまえのその心の中に再び戻っているのだよ………ネギ」
ネギ「何で俺の名を…知っているんだ？」

ネギ「思い出してきた…そうだ！！ もう行かなくては…… 僕は生徒のところに戻らなくては…！！」
？？？「忘れたのかネギ？ お前は死んだんだ…… もう戻る事はできない」

ネギ「あ…あんたは…！！ あんたは僕が気づいてあげられなかったせいで呪いで死んでしまった…………！！」
明日菜「ネギ…お前は立派にやったのだよ……そう…私が誇りに思うくらい立派にね……」

明日菜「運命とは眠れる奴隷のことだ・・・・私達はそれを解き放つことが出来た・・・・・
それが勝利なんだ・・・・」

ネギ「あ……ありのまま、さっき起こった事実を話すぜ！

　　　　『瞳からハイライトが失われたと思ったら、すでに死んでいた』

　　　　な……何を言ってるのか、わからねーと思うが、僕も何が起こった
　　　　のか、わからなかった……。頭がどうにかなりそうだった……。
　　　　心臓麻痺だとか脳溢血だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、
　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。」

スプリングフィールドに恐怖しているのではない！スプリングフィールドの血統は侮れんということだ！

「なぁ　XEBEC　放送開始して５ヶ月　ハピマテが売れたってことは間違いないようだけど
　原作の雰囲気は大事にしてるよね？　２３話でいきなりヒロイン死亡！
　確認するようだけど間違いないよね？　ネギまには重度の鬱展開なんかないんだよね？
　………原作には………」

「はい大丈夫ッ！　完璧に合ってるぜ！　ＯＫ！　　たぶん」
「え！　今なんて言った？
　ちょっと待って！　今小さく『たぶん』て付け足さなかった？　たぶんッ！？」
「心配すんなって！！　原作通りだよッ！
　図書館島だって修学旅行だって原作通りだから合ってんだよッ！　　きっと」
「なにそれ！？　きっとォォ！？」

「現時点で残り後一話！　夕映とのどかの仲直りも残ってるんだ！
　ぼくが聞いてるのはあんたがちゃんと原作を読んだのかどうかってことだ！！」
「だからこれでいいんだよ！　アニメ化ってのはだいたいでいいんだ！
　それより『貯金』できてんのか視聴者！　DVD買う金をよォォーッ」

ヘルマン「水牢に囚われていたのに……魔法を発動させるためにワザとぐったりしてたな。そ…そう考えてたな」
朝倉「ちがうね　あたしが考えてたのはゆえっちとこのまま囚われてた時、小便漏られたら水中だからキタネーなってことだけさ。オッサン！」

ちびせつな「ウヒョ　セツナ」
チャチャゼロ　「イイカラダニナッテンナー」
カモ　「ダキツイテモイイ？」

のどか「キャ―――キャ―――落ちちゃいます――」
夕映「すすす　すごい風ですっ・・」
ネギ「うろたえるんじゃあないッ！図書館探検部員はうろたえないッ！」

『特待生版』『優等生版』
「両方」
買わなくっちゃあならないってのが
「ネギま儲」の辛いところだな。
覚悟はいいか？
オレはできてる。

どうしよう・・・オレ・・・
ねぇ>>121・・・オオオレ、買ったほうがいい・・・？？

「買ったほうがいい」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にゲームを買っちまって、もうすでにやり終わってるからだッ！
だから使った事がねェーッ。

>>122、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…
わかるか？オレの言ってる事…え？

『金メダル版と銀メダル版もすでに予約済み』なら、使ってもいいッ！

ネギ「ねえ千雨さん なにやってるの？」
千雨「いや なんでもない」
ネギ「いえ 確かになにかしてたわ…なぜ隠すの？」
千雨「すッ…すごくつまらないものなんだ！」

ネギ「アッ」

ちうのホームページ

ネギ「まあ！千雨さんたらオタクなひとッ！」
千雨「ねえ ひと言…『何も見なかった』と言っておくれよ」

刹那「動くな！ブスリといくぜ」
龍宮「せ・・・刹那！」
　　　　　　　ドガァ！
刹那「マヌケ、手くせの悪いことをするんじゃあないぜ腕はオレに見えるようにしとけよ」
龍宮「うがああああ」
刹那「ハイエナのように尾行するヤツがいるなと思ったら、逆尾行してみればこれはこれはおなつかしい龍宮真名のだんなじゃあねーか？
　　　まだこりねえでわたしたちを殺そうと・・・ねらってやがったな
　　　修学旅行では世話になったな、木乃香が生きてたからよかったが
　　　じゃなきゃあ　ここで今即ブッ殺してたところだぜ」　
龍宮「うぐう・・・・・くっ」
刹那「ひとりか？龍宮・・いいや・・・おめーが一人とは信じらんねーな・・・近くに仲間がいるはずだ・・・え？そうだろ・・・？」
龍宮「ゲ！（見えてるぜェ〜〜〜おめーの本と指がよぉーーっ）」
刹那「おめーは一人ではこわくねーが・・・おめーには人の才能をみぬく才能がある才能があるやつとコンビを組んだら恐ろしい力を発揮するどこにいるんだよぉ〜〜〜〜〜っ
その相棒のスタンド使いはよお？
龍宮「（指をひっこめろォ〜〜〜っ・・・のどか・・・てめーが見つかったら元も子もねえ）」
のどか「（し・・・信じるんですハイ殴られたのはあなたが拳銃を使おうとしたからなんです！運命を信じるんです
・・・そ・・・そうすれば　ぼくたちの勝利は確実なんです！ハイ）」
龍宮「！」
刹那「おいなんだ？その箱の下は！？だれかいるな！」
木乃香「おいせっちゃん尾行してたヤツは見つかったか！？」
龍宮「（ゲェッ！木乃香の声だァ〜〜〜ッく・・・来るゥ〜〜）」
のどか「（信じるんですハイ！信じて刹那のハナに指をなんとかしてつっこむんです！ハイ）」
龍宮「（マ・・・マジかァ〜〜〜チクショオーッやってやるゥーやりゃあいいんだろォォォォッ）」
刹那「おいッ箱の下のヤツ出てこいッ！」
龍宮「（あっチャンス！向こうをむいたぞ！）」
　　　　　　　　　　ズボォォ！
刹那「（にゃに！？）」
龍宮「（やったァーーッ）」　　　

　このラクガキを見て

　うしろを
　ふり向いた時
　おまえらは

　　(ゴゴゴ…)












　ドラゴンのヨダレ漬け

、、、、、、、、、、
おれは悪魔と契約するぞ！
アスナ――――ッ！！

アスナが死んでからぼくの生活はメチャメチャ
孤独だッ！
タカミチはぼくが悪魔と契約しようとするとすぐぶつし！

てめーの敗因は…たったひとつだぜ…タカミチ…
たったひとつの単純な答えだ……「てめーはおれを怒らせた」

ネギ「許すか許さねえかはてめえの魔眼でみればいいじゃねえか。」
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
龍宮「ひ・・人思いに右でやってくれ・・・・」
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
龍宮「ひ・・左？」
　　　　　　　ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
龍宮「り・・・りょうほー・・・・・」
　　　　　　　ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！
龍宮「もしかしてオラオラですかーー！？」
のどか「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ・・・ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！」
ネギ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」

　 ネギ「お嬢ちゃん・・・・・気をつけろ！　信じるなよ！　そいつの言葉を！」
明日菜「ヌムッ！？」

　 ネギ「『誰だ？』って聞きたそうな表情してるんで自己紹介させてもらうがよ
　　　　　 俺はおせっかい焼きのネギ・スプリングフィールド！
　 　　　　ウェールズの山奥から修行のためにやって来た！
　　　　　 お嬢ちゃん！あんたが占いの話をしてるようだからひとつ教えてやるぜ！
　　　　　 おれぁ生まれてからずっと魔法学校で生き色んな占いを見て来た
　　　　　 だから悪い相といい相の区別は「におい」で分かる！

　　　　　 こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ！
　　　　　 こんな悪運には出会ったことがねえほどなァーッ
　　　　　 「運命の出会いあり」だと？　違うねッ！！
　　　　　 こいつはドギツイ失恋の相だッ！
　　　　　 お嬢ちゃん早ええとこ諦めちまいな！」



明日菜「何だと　こんガキャー！！」

前髪が３０ゼンチ以上伸びる年は絶好調
誰も私を止めることは出来ない

誰？

>>132
吉良のどかですかwwwww
ネギと夕映がキスしたのを見せ付けられて、

バイツァダスト覚醒かよwwwww

バイツァダスト発動
のどか「つ・・・次は誰が！？　ネギ先生とキスするところを見てしまうんだ！？ﾊｧｰﾊｧｰ」
美空「あの・・・大丈夫ですか・・・」
のどか「私のそばに近寄るなァーーーッ」

>>135
それ、GERで死んだディアボロのどかじゃないか。

ネギ「なんの話だっけ？あぁそうだ・・・人と動物の違いだった・・・
それは「天国へ行きたい」と思うことだよ。
人はそう思う・・・・・・・犬やオームにその概念はない
「天国」だよ
人は「天国」へ行くためにその人生を過ごすべきなのだ
それが人間のスバらしさなんだ
わかるかい？」
龍宮「はあ・・・なんとなく」
ネギ「ま・・・この話はまたあとでしよう
あなたの仮釈放の件だが・・・
可能性はあると思います
私から学校長に推薦しておきましょう」
龍宮「本当ですかネギ先生！ありがとうございま・・・」
　　　　　　　　ド・・グシャ！
ネギ「気に入ったよ・・・・・・君のその手クセの悪さを・・・・
いつの間に盗ったのか・・・
性悪な本性はなおらない
だが　この才能は否定してはいけない
使わせてもらいましょう・・・・・・・
この私が風呂をうろつくわけにもいかないから・・・」
　　・・・・ドドドドドドドド・・・
ネギ「明日菜のスタンドをこの学校から持ち出させるわけにはいかないから・・・」

アスナ「なぜなんですか？」
「魔法の修行をしなくたって　あなたは十分立派な先生じゃあないですか！」
「世間が十分認めています！」
「十歳にしてこんなかわいい生徒に囲まれているじゃあないですか？」
「同世代の誰よりも恵まれています！」
「それなのになんだって魔法の修行を･･･！？」
ネギ「このネギスプリングフィールドが生徒にちやほやされるために先生をやっているとおもっていたのかァーーーーッ！」

>>138

このネギの目的はあくまでも「父親探し」！
あくまでも「サウザンドマスター」を見つけ出すこと！！

タカミチのような教師になるつもりもなければ、麻帆良学園のために働くつもりもない・・・
どんな手をつかおうが・・・最終的に・・・父さんに会えればよかろうなのだァァァァッ！！

>>139
途中からDIOになってるぞw

のどか「　ス　パ　！」
ゆえ　「　！？　」
「何してるですかーーーッ？　のどかぁーーーーーーーッ！？」
のどか「キサマはなにか隠していますぅ･･･　理由はわかりませんが何らかの隠し事してますぅ･･･」
　　　「ゆるせません　その隠し事がわかからないところが許せないですぅ」
ゆえ　「なにいってるですかぁーーーーーッ！？　のどか！？」
　　　「おめーっ頭おかしいぞ！なにやってるです!!？」
のどか「むかつく奴だ･･･」
　　　「今までは“ネギ先生”に免じて　お前に対する怒りを抑えてきてやったが」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 . . . . . . . . . .
　　　「きさまは今･･･こののどかを　だしぬこうとしている」
「きさまが心の中でほくそ笑んでいるのかと思うとガマンならん･････」
ゆえ　「手首出すですーーーーーーッ　包帯まいてあげますからーーーーーーッ」
のどか「うるさい! 何のために　こののどかが自分の手首をこうしたか！」
　　　「きさまにネギ先生を渡さないためだぜ　綾瀬夕映」
　　　「きさま程度のスカタンに　こののどかが出し抜かれてたまるかーーーーーーーーーーーッ」

めっちゃずれやがった　

エヴァ「100年前に不老不死を手に入れたが・・・・・・・
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・
フッフッフッフッフッ　スプリング家の血のおかげだ
本当によくなじむッ！
最高に「ハイ！」って
やつだアアアアアアハハハハハハハハハーッ」

エヴァ「（過程や・・・・・！方法なぞ・・・・・・！）どうでもよいのだァーーッ！」
ネギ「ぬううっ！」
エヴァ「どうだ！この血の目つぶしはッ！
勝ったッ！
死ねいッ！」
ネギ「オラアッ！」
ビシ！ビシ！ビシ！
エヴァ「！！なっ・・・！！！」
ビシ！バシ！ベキ！バゴッ！バギィァァァッ！
エヴァ「うぐおおおああああ！？
なあにィィイイイッ！」
ドバアアアアッ
エヴァ「ば・・・ばかなッ！
・・・・・・・・・・・
こ・・・
このＥＶＡが・・・・・・・
このＥＶＡがァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ネギ「このまま朝日を待てばちりになる・・・・・・
てめーの敗因はたったひとつだぜ・・・
・・・ＥＶＡ・・・
たったひとつの
単純な答えだ・・・・・・・・
「てめーはおれを怒らせた」」
ＥＶＡ・・・
「世界」
ーーーーーー完全敗北・・・死亡

ネギマ　完　（ドーン！）

ネギ「美しい学校だ………
　　　麻帆良学園……
　　　こんな
　　　すばらしい学校が
　　　他にあるかな………
　　　まるでピクニックに来てる気分だね
　　　………？
　　　クン　クン　クン
　　　（鈴の臭いを嗅いでる）
　　　………
　　　ちょっと臭ってきたか
　　　………
　　　この女ともそろそろ別れ時かな手を切る時期か…
　　　またどこかでアルバイトかなんかしている
　　　新しい女の子を見つけてくるか…

ネギ
「春日さん、お宅の美空さんは友だちをまったく作ろうとしません
そう、嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです
担任教師としてとても心配です」

母
「それが恥ずかしいことですが…親である…わたしにも…なにが原因なのか…」

学園長
「あの日 明日菜君…君は森の中にいたんじゃよ
そして5歳の君だけが助かった…
村人に保護された時 君は…たった『ひと言』だけをくり返して泣いておったそうだ
『ネギ先生が助けてくれた』…とな」

ネギ　「私の名は「ネギ・スプリングフィールド」年齢10歳
　　　自宅は麻帆良学園の学生寮であり……結婚はしていない……
　　　仕事は「麻帆良学園中等部」の教師で
　　　毎日遅くとも夜8時までには帰宅する
　　　タバコは吸わない酒はたしなむ程度
　　　夜11時には床に就き必ず8時間は
　　　睡眠をとるようにしている……
　　　寝る前にあたたかいミルクを飲み20分ほどのストレッチで
　　　体をほぐしてから床に就くとほとんど朝まで熟睡さ……
　　　赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに
　　　朝　目を覚ませるんだ…
　　　健康診断でも異常なしと言われたよ」
エヴァ「な…なにを話してるんだ!?
　　　　　　　？　？　　　　　
　　　　おまえ?」
　　　　

スティッキーフィンガーズ使うたびに女子生徒の悲鳴が！

裕奈「私のコスプレは……完成したようだ
　　　そしてこれは……おまえたちを圧倒するための服装ではないし
　　　『人気』を上げるための力でもない…
　　　この世の裕奈が真の幸福に導かれるための力なのだ
　　　名を冠するなら『メイド・イン・ネコミミ』」

楓「う、うわああああぁ！し、死んだはずの明日菜が起き上がったあああぁッ！」
ネギ「う、うろたえるんじゃあない！魔法使いはうろたえない！」

jlihjdvjasdl;ofmｖｌｄｊ


ｌｆｌｋｒｌｋｆ






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ｆｋｌｌｆｌｆ
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　　　　　　　　　　　　いままで２ｃｈのご利用　　感謝します　　　　

しかしネギの魔法で明日菜は灰と化し、世界はグッと平和になりましたとさ。
っていう夢オチ

エヴァ「コズコズコズコズコズコズコズコズ！！」
　　　　ｺｽﾞﾐｹｰｶﾀｽﾄﾛﾌｪｰ
エヴァ「おわるせかい！」
スクナ「アバッ！」

ネギ「いいパンチしてるぜっ！！」
タカミチ「かかってきやがれ！！」

千草「つれてきたか！？やつらの姫のこのかお嬢様は！」
フェイト「ンガーッ、ンガーッ」
千草「よーし！
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし」

朝目ROMってるからいくらでもネタが思いつくw

明日菜さん死んじゃったのかなぁ〜
木乃香さん！本当に明日菜さん死んじゃったのかなぁ〜

>>156
木乃香「うるせえぞボゲッ！
　　　　男はメソメソしねェェ―――――ッ
　　　　それよりあのいいんちょ！
　　　　用心深く最後まで明日菜に近づこうとしねぇッ！
　　　　明日菜が本気出してるっつーのによォォォ」

ネギ「アルベール・カモミール！この私に新しいカードを一枚！！」

ネギ「かなり肝を冷やしたが・・・・・カモが人形に負けるわけがない」
（ゴ・・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・ゴ・・ゴ・・・ゴ・・ゴ・・ゴゴ・・ゴ・・ゴ）

明日菜「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ　
　　　　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!自分の利益だけのために利用する事だ…
　　　　『ナギ』がなにも知らぬ『ネギ』を!!　てめーだけの都合でッ！　ゆるさねえッ！　
　　　　あんたは今　再び　オレの心を『裏切った』ッ！」

アスナ　「ブラボー・・・・おお・・・ブラボー」

コタロー　「ア・・・アーティファクト！」
　　千草　「・・・ハマノツルギ！」
フェイト　「魔法無効化能力があったから石化せずにすんだのか・・・」
　

龍宮「ネギ先生を体で誘惑すると心の中で思った時、
その時既に行動は終わっているんだ！」
（その２）
夕映「ネギ先生をゲットすると心の中で思った時！
その時既に行動は終わっているんです！」
（その３）
エヴァ「坊やの血を吸うと心の中で思った時
その時既に行動は終わっているんだ！」
（その４）
龍宮・楓・刹那「ネギ先生をなぶり殺すと心の中で思った時
その時既に行動は終わっているんだ！」

ネギ「ほ〜ぉ、誰が僕をなぶり殺すんだ？まさかオメーラのわけはねーよなぁ？」

楓
「やったァーッ！拙者の賞金だッ！
拙者が勝ち取った1000万円だぞーッ！しししっ！」

風香
「おい…『お寿司屋行く』って約束したよな
『賞金』は山分けっつったよな楓姉ー！
またかてめーッ！おい史伽！何止めんだ
まさか今度もゆずる気じゃあねーだろーなッ」

史伽
「いいや 私も今度はひかん！
プリンパフェだけは絶対にゆずらん！」

龍宮「な・・・なんだ
こ・・これはァ〜〜〜！？」
刹那「てめー自分で自分の体の変化に気づいていなかったのか？
血をもらったろ？話に聞いてた吸血鬼になりかけてたとはな
ＥＶＡと同じ体質に・・・」
龍宮「刹那あああーーッ！！」
刹那「口の中に剣を突っこんだあたりから吸血鬼になりかけてたようだな
ほれ！今こそ執念出して何とかしてみろ
ＥＶＡを守る執念があんだろ？
何とかしてみろよ！あ！？」
龍宮「うぐあああああ！！」
刹那「こいよ！ここだぜ　さあどうした龍宮真名！きなよ」
龍宮「キサマなああんぞにィィィィィィーッ・・・・・・・」
刹那「地獄でやってろ」

ネギ「（僕の顔にはカエルの毒液がしみ込んで来ているというのに君の方は　ほんのちょっぴり忍の服が濡れただけではないか
上の者に聞くだと？キチっと自分の仕事をしろ
その程度というワケか・・・・・・君にとってこの僕の存在価値は・・・・・・）」
楓「すぐに戻るでござるよネギ殿ォォ」
ネギ「ホワイトスネイク『ＤＩＳＣ』を一枚このわたしに！！」
（バシュゥゥゥゥーーーーッ）
ネギ「（カモミールよ・・・・・群れ全体にはできないが一匹なら君の脳に命令できる１０ｍ飛んだら『破裂しろ』・・・・・・・いいな！）
君に命令するッ」
楓「・・・・・・・・・・・・（パシャァァァン）ギャアアアアアアアアアアーーーッ
目がッ！拙者のッ！だ・・・・誰か・・・・・拙者の目がッ！アアアーーッ
あがァァァァーッど・・・毒が！！だ・・・誰か助けてッ！
ネ・・・・・・ネギ先生で・・出口はどっちですッ
て・・・手当てしないと！誰かを呼んでネギ先生・・・・・・・・出口はどっちでござる！！」
ネギ「･・・・・・・・・・・・・・・・・」
楓「お願いでござるぅぅどっちでござるかああああネギ先生ィィィィィーッ」
ネギ「８３、８９、９７・・・・・・・・・・・・僕ならここだが・・・・・・・・
君の考えでは僕がこの扉を出て助けを呼んでくればすぐに手当てできる・・・
そう考えているわけだね？それなら僕の声のする方に来るといいじゃあないか？」
楓「ネギ先生ィィィィイイイーーーーーーッ」
ネギ「神楽坂明日菜の『スタープラチナ』のＤＩＳＣ・・・さてあれはどうするか？木乃香は始末したがほうってはおけない
次にする事は『ＤＩＳＣ』の回収だ！なんとかして・・・・・・・」
楓「と・・・・扉は開いたでござるか？つ・・・連れてってくれでござる
ネギ先生？
・・・・・・・・・
どこでござるかネギ先生ィィーッ」
（元ネタプッチ神父と看守です）

ネギ「ああ〜〜寝過ごしちゃったよ〜〜っ」
ネギ「のどかさんとのデートが忙しい学園祭の初日の唯一の心のなぐさめなのによぉ〜〜」
刹那「仕方ありません。今日は宮崎さんとのデートは諦めましょう」

チャオ「デート……行きたいんですか？」
ネギ「あ…あなたは…」
チャオ「ねえ？行きたいんですか？」
ネギ「ええ……でも今日はもう無理ですよ。あきらめました。寝過ごしてしまったんならしょうがありません」
チャオ「いいえ　あきらめることはないネ」

チャオ「ちょうど懐中時計型タイムマシイン持ってました……」
ネギ「…………」
刹那「…………」
チャオ「さっき助けてもらった…………お礼ということで……」

シーーーン

チャオ「住みやすそうな所ですネ…この時代は……」

明日菜
「気づいてねーようだな…
『ちびせつな』を偵察に行かせたってことは
オメーの敗北なんだぜ〜〜ッ！刹那ーっ！
つまりよぉ〜〜ここにいるメイドから
だれがおめー自身を守るんだ？……あ？」

刹那
「あっ！理解『可』能」

明日菜……いいですか。　
ネギくんのためにできること……それは信じることです。

わたしには詳しいことはわかりません　でも信じます……
ネギくんが、覚悟を決めて何かをしようとしているのなら、そのこと
を信じます。

２年生の時、ネギくんと知り合って以来、期待を裏切られたことは
ただの一度としてありません……
彼は一度やると決心したら、必ずやりとげる人です。

ネギくんを信じるのよ。必ず茶々丸さんに一撃を入れて
そして、エヴァちゃんの弟子になれるわ……

.　　　 ・ ・ ・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ .・ ・
美空「どうして一コマだけなのよォォォォ〜〜ッ！！」

赤松健

季節がうつり変わるように、あるいは人が人生を歩むように、
作品のテーマというものも過去からの延長線上になければ
と思うのです。断ち切ることは、してはいけないと考えます。
　ネギまには「ラブひな」に登場したキャラクターに似た容姿
の人物が出て来ますが、彼女らの先祖と考えるかあるいは、
パラレル・ワールドと考えてください。
　テーマは同じハーレム賛歌。ネギ争奪戦という奇妙なレー
スを登場人物たちはどう突き進むのか!?

エヴァ「呪いがッ解けるまで血を吸うのをやめないッ！」

茶々丸「ちょいと泥がつまっちゃいるがァァァァァ
　　　　私の体は　整備は完了ォォォォォ　そしてくらえ　新しい対魔法使い装備！」
　　　「結界解除プログラムゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
ハカセ「小型化に成功したのは我われ工学部なのに・・・・・・　うぬぼれの強いロボだな

タカミチ「ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
　　　　　 これにはッ！　勝てるかなッ！！　ネギくんッ！！
　　　　　 『右手の魔力』プラス『左手の気』　咸卦法ッ！」

クウネル『アスナさんッ！あなたは必ず魔力を支配できるッ！
　　　　　　もっと！　もっと！　自分を無にしようと思いなしゃれッ！

　　　　　　左手に世界をつかむように！
　　　　　　右手に自分を抱くようにッ
　　　　　　世界とあなたは一つだと思うことですじゃ！
　　　　　　大切なのは自分自身をただの「窓」と思うことですじゃ！
　　　　　　魔法を操るという事は、できて当然と思う精神力なんですぞッ！』

ズキュゥゥゥゥン

カモ「『仮契約』完了ッ！」

エヴァ「きさまは何か『イカサマ』をしている……方法はわからんがなんらかの『イカサマ』をしている……。
　　　　ゆるせんその方法がわからない所がゆるせん！ムカつくやつだ…
　　　　今までは「ナギ」や「ジジイ」に免じてお前に対する怒りをおさえてやっていたが
　　　　きさまは今…このエヴァンジェリンをコケにしようとしている。
　　　　きさまがフードの中でほくそ笑んでいるのかと思うと我慢ならん…………」
　　　　　ゴゴゴゴゴ
エヴァ「きさま程度のスカタンにこのエヴァンジェリンがなめられてたまるかァ――ッ！！！」

エヴァ「あと一回だけ賭けで勝負だ！その間に必ず『イカサマ』を見破ってやる…
　　　　もし桜咲刹那が神楽坂明日菜に負ければ…………ここに猫耳メガネセーラースク水がある！
　　　　これを着て次の試合に出てやる！しかし…桜咲刹那が神楽坂明日菜に勝った場合！必ず勝つが……」

エヴァ「ナギの情報をもらうぞ！クウネル＝サンダース」
　　　　　　　ズン

明日菜「何者だと聞いているのだッ!
　　　　きさま新手の『悪魔』かッ!?」
さよ　「気づかせてあげるわッ！
　　　　すでに自分が死んでしまっているという事を!!」

エヴァ「キサマ神楽坂明日菜に何をした！？」
クウネル「・・・・・・・・・」
エヴァ「何をしたかと聞いてるのだ！貴様！」
クウネル「さあな・・・・・何のことだ？言ってることが分からないな、ＥＶＡ」

明日菜「いいかッ！私が怒ってんのはな
　　　　あんたの「心の弱さ」なんだネギ坊主！
　　　　そりゃあたしかに
　　　　『２−Ａが最下位脱出できないと正式な先生になれない』
　　　　とイキナリ最終課題が出たんだ衝撃を受けるのは当然だ！
　　　　クリアしないとマギステル・マギにもなれないんだからな
　　　　私だってヤバイと思う！」

明日菜「だが！あんたのおじいちゃんは！
　　　　あともうちょっとで正式な先生になれるって
　　　　『魔法』を決して使ったりはしねぇッ！
　　　　たとえドッジで負けそうになろうが
　　　　故郷への強制帰国の危機に立たされようともなッ！」　　　

明日菜「あんたは『シスコン』なんだよネギ坊主！
　　　　ビビったんだ…
　　　　甘ったれてんだ！わかるか？え？
　　　　私の言ってる事
　　　　『最終課題』のせいじゃあねえ
　　　　心の奥のところであんたにはビビリがあんだよ！」

明日菜「『成長しろ』！ネギ坊主
　　　　『成長』しなきゃあ私たちは
　　　　『栄光』をつかめねえ
　　　　最下位脱出はできねえ！
　　　　そしてハッキリといっておくぜ」

明日菜「私たち二―Ａはな！
　　　　そこらへんの廊下や居残り授業で
　　　　『エスカレーター式』『エスカレーター式』って
　　　　大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
　　　　負け犬どもとはわけが違うんだからな」

葉加瀬
「くわしく話を聞こうじゃあないか…きのう君が超包子でしてた話だ
本当にできるのか？『まほら武道会』の企画を！」

超
「我々は超包子の者だがこれからはスポーツの時代だ…
スポンサーを考えてもいいと思っている」

明日菜
「きのうの夜さぁ〜木乃香の占いに魚と油揚げが出てくんだよね〜
ふああああ 何枚並べるのか数えてたらさぁ〜 すっげェ〜〜調子良く踊れたッ！」

「これでよォォー 今日の『クラス替え』もッ！
ばっちしの絶好調だぜェェーッ！」

「？」

「………
………」

「す…あの いや
すんません〜〜
今何時すか？」

明日菜「『エスカレーター式』と心の中で思ったならッ！
　　　　その時スデに二―Ａの将来は終わっているんだッ！」

死にたくても死ねないのでエヴァは考えるのをやめた

エヴァ
「オホン 今気付いたんだが……
なんでみんな教えてくれなかったんだ？
登校地獄で学校から出られないと
無理じゃあないか 修学旅行は…」

茶々丸
「はい…残念です
居残りしましょう マスター」

まき絵「フウウウウウウウウ〜〜。
　　　　　私達は……いいんちょがあがるまで……
　　　　　ネギ君を隠してやりすごさなければならないんですよね……
　　　　　その…大変なことが起きましてね……

　　　　　あのネギ君の大変な部分……
　　　　　あれが……私のおしりにあたったとき……
　　　　　なんていうか……その……下品なんですが…
　　　　　勃起……させちゃいましてね……」





明日菜「こらー　うそをつけーっ！！」

ゴーレム「いいか…答えて良いのは問題の解答だけだ！
　　　　　　それ以外の言葉をひとっ言でもその便器に向かったケツの穴みてーな
　　　　　　口からはきだしてみろ！「ひと言」につきハンマーで一発殴る！
　　　　　　「何？」って聞き返しても殴るッ！ クシャミしても殴るッ！
　　　　　　黙ってても殴る！あとで間違ってるとわかったらまた殴る！

　　　　　　いいな！注意深く神経使って答えろよ…それじゃあ質問するぜ・・・
　　　　　　「DISH」の日本語訳は・・・？なんだ・・・？言ってみろ・・・？」

　まき絵「『おさる』だ」

ゴーレム「・・・・・・なんだって？」

　明日菜「『おさる』だよ。これは本心じゃねー。押し間違いだ。俺達は『おさる』って
　　　　　　答えたが『おさら』の間違いだ」

ゴーレム「一発ブン殴る！！」

条太郎「ネギま！！」

明日菜：
何だ？・・このみなぎるような「力」は・・・！！
ちょっと立とうと思ったらこんなスピードで動けるなんて・・・！！
どんどん「力」がわいてくるみたいだ
この体に「生命のガソリン」を入れられたみたいに・・
岩が簡単に砕けるぞ！
もしかしておまえとパクティオーをしたからこうなったのかッ！

のどか：
ね・・ネギ先生 い・・行っちゃうって本当ですか？
まだ・・しばらくいてもいいんじゃないですか・・・
2-Aの守護神がいなくなるって感じだし
わたし毎日ネギ先生の所へ遊びにきますから！！
あなたがいなくなるなんてわたし不安です！

ネギ：
ありがとう
でも僕がこの学園ですべき事はもう何もありません
この学園を去る時が来たんです　行かなきゃ行けません・・
それとも明日菜さん、僕がいなくなったらさびしいって泣きますか？

明日菜：
バカ言わないで！なぜ私がさびしがるの？
あんたはまだ１０歳なのよ！
前にも行ったけど「魔法使いの修行」とか何とか言ってないで・・
さっさとお姉さんのところへ行くってのが
正しいガキんちょのあり方だってのはかわらない意見なのよ・・・

のどか：・・・・・

明日菜：
・・・・・ああ！わかったよ！最後だから本心を言ってやるッ！
さびしいわよ！
わたしだって行ってほしくないさ！

木乃香「絶対なる『攻撃の方角と完璧なる『守りの方角』「暗殺風水」４０年かかった！
これで極めたって事じゃよのォォォォォ!!
教祖復活やええええええええええええええええええええええ
これで私は釈迦とサウザンドマスターと並ぶ魔法使いとして
歴史に残るぞォォオオオオオオオオオオ」
一応・元ネタ「龍の夢（ドラゴンズ・ドリーム）」

エヴァ「何!? 茶々丸が人形の分際で私のネギ坊主に惚れてるだとォオオオオ
こいつはメチャ許せんよなあ!!!」

このネギ・スプリングフィールドは
いわゆる魔法先生のレッテルを貼られている
武装解除で必要以上に服を吹き飛ばし、野外で丸裸になった奴もいる・・・
くしゃみで突風を起こしてスカートをめくるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな僕にも吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とはてめー自身の趣味のためにエッチな下着を着せる奴のことだ！！
ましてやアスナさんをーっ！
きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜〜〜ん
おめーの「石化」は強力だし小太郎にはまかせておけねぇ・・・
だから・・・僕が裁く！

−僕の職業は魔法使い(兼先生)−
麻帆良学園で英語教師をやっている。
その日は修学旅行の２日目だった。
ヤツは−僕が入っている露天風呂に静かに入って来た−
心の中にしのびこんでくるような柔らかい目ざし
黄金色の頭髪
すきとおるような白いハダ
教員とは思えないような妖しい色気

−すでにタカミチと知り合いだったので話を聞いていた僕はすぐにわかった
こいつが麻帆良学園の英語教員で僕の指導教員のしずな先生だと！
「あなた、魔法使いでしょう？私、ネギ君の魔法みたいなぁ〜」
ウォォォむごっ！？

奴を本当に恐ろしいと思ったのはその時だった
やつはお願いしてきたら、なんと胸を・・・・押し付けてきたんだ
・・・・前よりも小さいんだ。だからこそ恐ろしい！

「なんか、しずな先生胸すごく小さくありませんか？」
「なっ・・何ぃっ失礼ねこれでもクラス�ｂSよっ！（さらによせてあげて・・）」

まったく幸運だった
魔法が暴走してしずな先生に化けた朝倉和美を吹き飛ばせたし
携帯が壊れてたから魔法がばれる事から逃れられた。
「出なければ僕は　朝倉和美の野望のために独占インタビューしていただろう
（ギャランティ）を奴と一緒に分けていただろう
そして魔法がばれて修行が失敗してオコジョにされていただろうな」

このか「魔法？宇宙の果てを知らねーようにそんなウワサ知らねー」

朝倉「裁くのは俺のスタンド(相坂)だ!!!｣

202ププッワロタ スタンドか懐かしいな

明日菜「『ミニステル・マギとマギステル・マギ』……ってよォ〜〜〜〜
『ミニステル・マギ』が「魔法使いの従者」ってのはわかる…スゲーよくわかる。「ミニステル」が従者で「マギ」が魔法使いのって意味だからな…
だが『マギステル・マギ』の日本語訳が「偉大な魔法使い」って事はどういう事だああ〜〜〜〜〜〜っ！？
「マギステル」は『先生』って意味じゃねえのか――――――ッ！
ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
魔法使いの先生じゃあねーか！チクショ――ッ　どういう事だ！
どういう事だよッ！　クソッ！　ナメやがってクソッ！クソッ！」

>>204
もちつけ

ネギvsタカミチ


タカミチ「このちっぽけな小僧がぁぁぁぁぁ！！！」

誰の身長がナノマシンの大きさみたいだ！この禿が

このスレも格が落ちたな…
田舎物がいるようだ

　　　　・・・・・・・・・
エヴァ「わたしは人間をやめるぞ！ナギィィィィィィィ!!」

ミスった＿｜Ｔ○

ワンモア　　　　 ・　・　・　・　・　・　・　・　・
エヴァ「わたしは人間をやめるぞ！ナギィィィィィィィ

ビルアダンジョーン　アキダンジョーン　ビラダンジョーン
ドーアフィダンジョーン　スマダンジョーン　ダンルダンジョーン
ルイコダンジョーン　カッペダンジョーン　
タルラーク!?生きているの!?タルラークー!!?

　

┌─────────────────────────┐
　 │　　　　　　　　スタンド名―「イヌガミ　　　　　」　　　　　 　 　 │
　 │　　　　　　　　　　　本体―犬上小太郎　　　　　　　　　 　 　 　 .│
　 ├───────┬────────┬────────┤
　 │　　破壊力―B 　│. 　 スピード―A 　 .│.　　射程距離―A　.│
　 ├───────┼────────┼────────┤
　 │.　　持続力―E　.│　精密動作性―Ｂ │. 　 成長性―Ｅ 　 .│
　 └───────┴────────┴────────┘
　　A―超スゴイ　B―スゴイ　C―人間と同じ　D―ニガテ　E―超ニガテ

ちうだ。 
ちうだよ……ありゃ、千雨じゃあねえーぜ。ちうだ。 
どうやって見分けるか？　ネットアイドルなのは、ちうだ｡

この長谷川千雨が、金やちやほやされるために、
ネットアイドルをやってると思っていたのかァーーーーッ！！

私は、『裏の世界でトップを取る』ためにコスプレしている！
『No.1カリスマ』ただそれだけのためだ。

単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！

・赤松先生は最高です。ますますガンバッテください。（中２幽霊）

・読み始めたらやめられない。サインください。（学園長）

・気持ち悪いよ、あんたの漫画！（１４歳パル）

・毎週１０回は読み返します。（中3ネットアイドル）

・見るだけでムカつくネタ、とくにパンチラが嫌いだ。（お子ちゃま先生）

・これは不幸の手紙だ。明日までに９９個書け。（オコジョ）

・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（狗神使い）

・愛してます。結婚してください。（２８歳指導教員）

ネギ「スタンド使いに共通する見分け方を発見した それは…
魔法生徒は…タバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る!!」
明日菜「嘘だろ!?ネギ!?」
ネギ「ああ うそだぜ！だが…………マヌケは見つかったようだな」
美空「はっ！」

ミスったorz…ワンモア。
ネギ「魔法生徒に共通する見分け方を発見した それは…魔法生徒は…タバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る!!」
明日菜「嘘だろ!?ネギ!?」
ネギ「ああ うそだぜ！だが…………マヌケは見つかったようだな」
美空「はっ！」

　今日は２８日すなわちこの村上夏美様の日だァーーッ!!
今日は特別にアタシの能力を教えてやるわ
┌─────────────────────────┐
│　　　　　　　　スタンド名―「そばかす」 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　本体― 村上 夏美　　 　 　 │
├───────┬────────┬────────┤
│　破壊力―A　 │ スピード―C │　射程距離―E　 │
├───────┼────────┼────────┤
│　持続力―C　 │ 精密動作性―B │　 成長性―C │
└───────┴────────┴────────┘
　　A―超スゴイ　B―スゴイ　C―人間と同じ　D―ニガテ　E―超ニガテ

何ッ！？･･･どうして今まで使わなかったかだとぉ
その理由は･･･たったひとつ･･･たったひとつの単純な答えさ･･･
『アタシの出番が少なすぎ』･･に決まってるだろぉぉぉぉぉ!!!
そんなこともわからねぇのか！このド低脳がァーーーッ

何だそのズレはァァァーッ！てめーあたしを舐めてんのかッ！

朝倉「おおっと待ったー！！このケータイが見えないの!?
　　　下手な動きはしないで
　　　この送信ボタンをポチっと押せばその瞬間
　　　ネギ先生の全ての秘密が
　　　私のホームページから全世界に流れることになるよ
　　　気をつけてね」
ネギ「そんなシャバイオドシにビクついて先生がやってられるか
　　　どうかはてめー自身がよく知ってるはずだ
　　　やめればゆるしてやる
　　　だが送信ボタンを押した瞬間
　　　てめーの命を取る」

カモ「兄貴!朝倉の姉さんを止めろッ!
　　　　　　『送信ボタン』を押させるなーーーーーーッ」
朝倉「いいや！限界だ 押すね！」

>>68
逆パターン!?久々にﾜﾛﾀｗｗｗ

おじいちゃんが言ってました・・・・
『人間の賛歌は勇気の賛歌ッ！』

　ネギ「おれの「拳法」は、くやしいが、たしかにまだ弱いぜ………。
　　　　 だがな〜〜っ、一撃当てるまで何時間でも粘ればよォ、それでおれの弱点
　　　　 はカバーされんのよ。
　　　　 どうだ！　スゲーだろッ！　ヘッ！」

明日菜「ネギ！きさま！ふざけやがって〜〜、気でもちがったか！単なる子供の
　　　　　ワガママじゃあねえか！わたしはこんなウスバカを応援していたのか！」

まき絵（ネギくんは…ネギくんは本当はまじめに闘おうとしているのかもしれない…
　　　 　それも……学園のゴロツキ相手ならいい…
　　　　　しかし！　茶々丸さんに対しては完全にういてしまっている
　　　　　遠吠えする負け犬のように、悲しいほどこっけいに見えるッ！)

「普通の人間はおいつめられ修羅場になれば早く仕事を進めようとばかり焦る
　だがハルナは違った！　逆に！　ハルナはなんとさらに！
　落 ち 着 き 払 っ た ！」

タカミチ「闘技！咸卦法！！」　


左腕を気を込めて右回転！
右腕を魔力をこめて左回転！

結構呑気してたネギも拳が一瞬巨大に見えるほどの破壊圧力にはビビった！


ネギ「うおおおおおおお！」

その二つの力の間に生じる融合状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙！！


ネギ「だ・・・大理石の床板がッ！
　　　　こ・・・こんな不自然な形に！発泡スチロールみてえに！
　　　　い・・・異常だこの破壊力ッ！
　
　　　　おおぉぉぉぉおおおおお！！」

ネギ「震えるぞハート!燃え尽きるほどのヒート!食らえ！魔力の波紋疾走(オーバードライブ)!!」

エヴァ「は？　も　ん？　　はもんしっそうだとォーーッ！？」　ﾍﾞｷｨ

夕映　　　「いいんちょが最後のネギ先生を探しているだと？
　　　　　　「ホンモノのネギ先生」の現在地を知っている者が
　　　　　　この旅館にいるのか？
　　　　　　………
　　　　　　しかし誰にもあの人を捕まえることはできない…
　　　　　　あの「ネギ先生」の現在地を知るものはいない
いいんちょ「捕まえましたわネギ先生
　　　　　　『つぶらな瞳』と『可愛らしいお口』!!…
　　　　　　『失礼します』!!…『ネギ先生』…!!」
夕映　　　「ネギ先生がこんなアホな騒ぎに参加するとは
　　　　　　思えませんだからホンモノは別の場所にいるはずです」
　　　　　　　　　ちゅっ
　　　　　　　　　ホギでした
いいんちょ「え！？」
　　　　　　　　　ゴ ッ
いいんちょ「ネギ先生―――ッ！！」
　　　　　　ド グ オ オ ン

　夕映「今一度お聞きしておきますが、ネギ先生は行方不明のお父さんを
　　　　探しているんですね？」
　ネギ「ハイ」
　夕映「そして、この地図の中に手がかりがあると」
　ネギ「ハイ」
　夕映「この部分をよく見てください」
　ネギ「ど、どこです？どこに父さんの手がかりが？」
　夕映「ここです。ここに手がかりが・・・」
明日菜「えーと、何々？




　　　　　M a s s a c r e ！　（マサクゥル！　−　みな殺し！）」

ネギ「あっ どうした!?エヴァさんッ！」
エヴァ「いやいや！なんでもありましぇんじゃ
　　　　ちょいと花粉症を患っただけですじゃ かまわんでくだしゃれ！」

ネギ「でも茶々丸さんと中学生ふたりでこの部屋に住んでるのかい？
　　　他に家族はいねーのかい…？恋人とかよォ！」
エヴァ「ググッ！グ〜〜〜ッ
　　　　い…いや もうふたりぐらしになれましたよってのォ〜
　　　　（はやく帰れーッ このボケがッ！）」
ネギ「フ〜ン そうか…でも心細いだろう？
　　　たとえば恋人と従者の茶々丸さんがいてよ
　　　パペットなんかがこのロビーでキャッキャッとさわぎまくるんだ…
　　　ちょいとうるせえけど家族っていいよな〜
　　　思い人がいるとしたら僕の父さんより年上かなあ…
　　　どうしたんだい？大都会にでも出てっちまったのかい？」
エヴァ「い…いえ…死にましたのじゃ…」
ネギ「え す…すまねえ そいつは悪いこと聞いちまったかなあ」
エヴァ「（てめーの親父だよォ クキィー チクショーッ
　　　　　ブチ殺すッ ブチ殺すッ）」
ネギ「すわんなよ 肩もんでやろうか？
　　　おれもひとりぼっちの身でよ 小さい時 故郷をなくしたんだ…
　　　思いだすなぁ おじいちゃんをよ…
　　　ひとつ今夜は……へへ
　　　このおれを思い人のかわりと思って
　　　あまえていいぜ〜」
エヴァ「（このクサレガギャア〜ッ
　　　　やっぱり今 血を吸わでおくべきかァ〜）」

明日菜「てめー
　　　　このかのことどーするとこら！」
千草　「せやなーまずは呪薬と呪符でも使て口を利けんよにして
　　　　上手いことウチらの言うコト聞く操り人形にするのがえーな
　　　　ほななーケツの青いクソガキども
　　　　おシーリペンペーン♪」
　　　　　プツゥ〜〜〜ン
刹那　「秘剣　百花繚乱!!」
千草　「ホゲェ――ッ」
刹那　「このかお嬢様を操り人形呼ばわりしておシリペンペーン♪
　　　　したヤツぁ何モンだろう―――とゆるさねえ！
　　　　このかお嬢様のヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ？」
千草　「え！そ…そんなこと誰も言って…」
刹那　「たしかに聞いたぞコラ―――――ッ！」

友人から借りたコミックスでネギま！にハマリ、
その友人にジョジョを貸して信者にした俺が来ましたよｗ

夕映「プラクテ・ビギ･ナル　アールデスカット」
ネギ「う…うわっ！？な…スゴイじゃないですか夕映さん!!」
夕映「や､やっと出ました…あれから毎日練習していましたので…あ、消えたです
…もう一度やるです。アールデスカット!」ﾎﾞｯ
高音の使い魔「再点火シタナ…チャンスヲヤロウ。進ムベキ2ツノ道(ry」

おい…こいつはおどろいたな…
修行者の荒行にょうですね
話にはきいていたがほんとにやってるんだな

客寄せのトリックじゃねーの？

あそこでなにか燃えてるようだが…？

明日菜だ…火葬にしてるんだ…

＞にょうですね

orz

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1119504714/

赤松「ま…いいがな……初めてにしては……うまく「活躍」させられた…。
　　　なぜ私が美空にシスター属性を付加していたのか？このためだったのだ魔法生徒として利用できる！！
　　　美空をレアキャラだと言ったよな…！美「空」に「気」付くと書いて『空気』！……フフよくぞ言ったものだ」

　　　　　　　　　　　　　　 ,　‐,フ´￣￣｀`丶
　　　　　　　　 　　　　, 　'´　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　 ＿,∠　　　r､　 　 　 　 　ヽ　　 ヽ
　　　　　　 ,.　'´　7　7 ｀ｱ　|　　　　　､ヽ 　　丶. 　ﾄ
.　　 　　／　　　/ 〃　/　/'|. 　!　､　　ヽ丶 　　',　ｌ !!
　 　 　/　　　　,'　,' 　 i　/　i|　 ﾄ　丶　　丶ヽ, 　!// |
. 　 　 ′　　　 ! /|　　ｌ /　　! 　ｌ ＼　＼　　ヾ!.　|/　|
　 　 　 　 　　 !/ .|　　|! 　　　､ ヽ　＞＝､,　-|i　 ｌ　 ｌ
　　　　　　　　ｉ'　│　f'´￣ミヽ丶∨, -ﾆヾヽ　!!　 !､ ｌ
　　　　　　　　|ﾚ 7|　 !ﾄ:─┬`i　ヽ!‐〒¬¬i ||　 |　!
　 　 　 　 　／ ノ　!　|ﾍ.ゝ-'　 !⌒!ﾄ　ゝ-'　 ﾉ !ｉ　 !/
　 　 　　 ／ ∠　　|`ｉ|`ﾍ ＿,ノ　　 丶 ＿, じ　!|　 |
　　　　 /　 ´　 Ｌ.　i│ | ヽ、　　,　-─┐　／ ｉ|　 ト　_
　 　 　 ｉ　　　　　ゝ, !ｌ　|　　丶、`　 　 ´／ 　 ‖　トミ　丶
　　　　 !　　　　　　j ｌ|　|　　　　 ＞ァ=!´　 　　 !　 | 丶､'
　　　　 ヽ　　　　 ,ﾉ　ｌ!　!　　　く.／　　}　　　　 |　 |　 ,　｀丶
　 　 　 　 ! 　　　i　　 |　| _, 　'´　　　 　　 　 　 |　 !／　　　　ヽ
やれやれだぜ、、、

おいおい「てめー」はねーだろう？
ひとん家の前で　それも初対面の人間に対して『てめー』とはよう！
口のきき方知ってんのか？

てめーの口をきけなくする方法なら知ってんスけどね―――


　　　　　　　　　　　魔法の矢！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｭﾝｯ

ハッ！？

　　　　　　　　　　　　　　ドスゥッ

なに―――ィ　康一！？

　　　　＿
　　 '´　__ _ヽ　　_√　　）
　　i !lj'´　）｀|i　(__　)~
　　>(|.‐ﾟ∝ﾟﾉ 　 |:|
　(Y ⊂k卯ﾘy)o（_）
　(y)　く/_|〉(y)
　ノ) 　 し'ﾉ　）)



はかせ「我が麻帆良工学研のおぉぉぉぉぉっっっ
　　　　科学力はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ
　　　　世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ！！！！」

「この神楽坂明日菜は・・・・・・いわゆるバカレンジャーのレッテルをはられている・・・
　クラスの平均点を必要以上にブチ下げて、いまだ学年最下位から脱出できねえでいる・・・
　居残り授業が楽しみで赤点を取りまくってやった教師は、もう２度と担任に戻らねえ
　英単語野球拳でパンツ一丁に剥かれるなんざ、しょっちゅうよ

　だがこんな私にも、はき気のする「悪」はわかる！！
　「悪」とはてめーの都合のためだけに、魔法を利用し頭を良くしようとする奴のことだ！！
　ましてや１ヶ月パーになるような魔法をーっ！　ネギが使おうとした魔法はそれだ！あ〜〜〜ん

　今回の「試験」は勉強してもわからねえし、落とせねえ・・・だから、図書館島へ行く！」 ビシッ

てめー頭脳がまぬけか？
最下位を脱出すりゃいいだけのことじゃねーか！

　　　　　　　　　 , ..　　　/.:.f..:.:::/.::/:!|:::ｉ.:.:..::.:.',::::'ヽ:::ヽ::.::::.:.::::|::::::::!::::::::::::::::::::::丶
　　 　 　 　 　　／ 　 ｀` ７.::ｉ|.:::::,'::::ｉ|::|.!:::',.:::::::::::i::::',.ヽ::::'､::::.:::::{::::::::|:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　/　　 　.､　ｉ:::,'!|:::::ｉ!::::ﾑ;:!ヽ::',.::::::::::|!:::i!　ヽ_;ヾ､-::|::::::::!_::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　 　/, -､ ヘ ﾑ |!:ハ:::::i|!:::|　iｉ`ヽﾑ::::::::::!ﾍｨ= ´ ヾ ヾ'､|:::::::|ﾄﾐ:::::::::::::::::::::::::::
　　　　　,　'´｀ 　,　　 / ∧!ヽ|::::ｌ|:i::ﾄﾐ弋ュヾ､:::::::|　仁ィ ﾏ Ｔｱ |:::::::|! ﾘ::::::::::::::::::::::::::
　　　　ｲ ,'　,' 　,′ ./　/ ﾊヽ}!:::||ュ!ﾑ ヾﾆ'ﾊ ヽ:::|　´　-ー ' '′ﾋニ|ノ::::::::::::::::::::::::::::
　　　「{　{　 !　 |　 / _/　 ,' ,ヘ:::|ﾄ¬外 　 　/　ヾ　　　　　　　 ﾄマ;:トﾏ::::::::::::::::::::::::::
　　　ヽ丶ヽ|＿_!_/ / /ア∨　 ヾ}::∨':| ヽ　 `　 　 　 　 　 　 ,ｲ!:〉〈::!　 ヾ:::::::::::::::::::::
　　　　　`¬ ＿/ / ./ /∨ 　 　 |:∧::|ヽ、丶、丶ｯ　　　　／　ｌ/∧:!　　 冫､::::::::::::::
　 　 　 　 　　 / / ./ /　,' 　 ｨ、.」.ュ::Ｌ._ 丶、丶,、 　 , イ　　 ﾋ'ュ':|　 , '／　｀丶、::
　　　　　　　 / /　/ /　,'　 ｛{ｉ r三 二. ニ　ュ`‐' ミﾆ´1　! ヽ. |:::::::::! '／　　　　　入
.　　　 　 　 /_/　/ /　.,'　　ヾ! !.!￣　｀¨¨　─‐--¨¨ﾆ二三二二二ﾕュｭ　　　 ／
　　　　　　/ / ｀ `ﾒ､ .,'　　　 ｀┴- ｭ.... ＿_　　　　　　｀ ¨¨＝＞′７ ´, 　丶、
　　　　　,r -'､_　 ,'　 ,'　　　　　　 ||::::::::!　　 ﾌ` 　 ¬ -､　　ヾ ュ'´,／ ,　 　 　丶、
　　　　　､　 　 ￣ヾ/ 　 　 　 　 　!!:::::::|　／　　　　　　　Ｔヾｉ┬ﾏ ! ／
　　　　　 ヽ　　 _,　'
　　　　　　　￣
おれのスタンドは、ハジキだあぁぁぁぁ！！

銃は剣より強し！！ンッン〜名言だなこれは！！

普段は目立たぬ青年！
だがその裏の素顔は
マフィア界を牛耳る組織のボスにしてNo.1スタンド使い！

キングクリムゾンで時間を飛ばす！！
顔を明かさず部下に命令！
ぼーら見なさい部下たちよ　私の偉大さを・・

よし来た来たー！
ヨーロッパマフィアのランキングでもぶっちぎり１位！！

私は皇帝なのだ！
いずれは矢の力を手に入れ・・
全ての者が私の前にひざまずくのだー！

あの邪魔臭い裏切り者とて同じこと
キングクリムゾンの能力の足下にもおよばないぞ
くっくっくっ・・

表の世界では目立たず騒がず危険を冒さず
リスクの少ない裏の世界でトップを取る！
それが私のスタンス・・

ーん？
ギャーー!?

み・・見られた・・!?
私の素顔をこの者に・・!?
あ・・・・あああ　も　もうだめだというのか
私のこの正体がバレたら組織中の裏切り者に
命を狙われ殺されて・・

くっ・・消すしかない
もはやこいつを殺るしか・・キングクリムゾン・・

ブチャラティ「うわー、ボスって若く見えますね。とても娘がいるとは思えない」

真名「カモォ〜ン　ネギネギくぅ〜〜〜ん」

　ネギ「おわったのだ！「神楽坂明日菜」はついに我が「大人のキス」のもとにやぶれ去ったッ！
　　　　魔法ッ！！拳法ッ！フフフフフフフフッ フレンチキスーッ！
　　　　フハハハハハハハハハこれで何者もこのネギを止められる者はいないことが証明されたッ！
　　　　とるにたらぬ宮崎のどかよ！キスしてやるぞッ！！我が「唇」と「舌」のもとにひれ伏すがいいぞッ！

　　　　な…なんだ？世界樹の力が、よ…弱いぞ！？ち…違う、力が弱いのではない…、き…消えるッ！
　　　　ば…ばかな、せ…世界樹の…魔力が消えてゆく！？」


明日菜「わたしが魔力を消した…キスが終わった時点でな…そして正気に戻った…やれやれだぜ…
　　　　　どんな気分だ？真ハマノツルギを構えた相手に背後から立たれる気分はよ？

　　　　　これからッ！てめーをやるのに！１秒もかからねーぜッ！」

なばなばなばなばなばなばなばなば
なばなばなばなばなばなばなばなば
なばなばなばなばなばなばなばなば！！！

あこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこ
あこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこ
あこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこあこ
あこぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！

エヴァ「ところで今思い出したんだが
　　　　今日はカゼと花粉症を患っていてベッドで横になっていたんだが
　　　　貴様を見かけたよ」
ネギ　「えッ!!」
エヴァ「杖を持って!　何をしていたんだねッ!?」
　　　　　　　　ぎ く っ
ネギ　「べ 別に何も…」
エヴァ「こいつ! 今ぎくっと…そしてこの表情わかったぞ
　　　　こいつの反応で確信したぞ
　　　　この小僧やはり!
　　　　見 て い た な ッ!」

だれかオインゴ　ボインゴで
本屋ちゃんのネタつくってくれません？

>>255
>>125

ナギ　「闇の福音　エヴァンジェリン・マクダウェル、、、
　　　　その美貌と若さを保つため
　　　　いままでに何人の犠牲者を毒牙にかけてきたのだ？」
エヴァ「おまえは今まで仮契約を交わしてきた
　　　　すべての女の数を覚えているのか？」
ナギ　「ぎくぅっ！」

フェイト「水を利用した瞬間移動で
　　　　　十分引きつけて障壁突破“石の槍”
　　　　　をブッパなしたまではよかったが…
　　　　　頭をこっぱみじんにブッ飛ばさなきゃあ
　　　　　今いち効果がなかったようだぜ…
　　　　　エヴァンジェリンＡ・Ｋマクダウェル
　　　　　『人形使い』か…」
エヴァ　「そのとおり『不死の魔法使いさ』さ」
フェイト「どうやらきさま……
　　　　　再生はすでにできたようだな
　　　　　カラカラだった腹が…
　　　　　いっぱいになってるもんなァ…………」

　　　　　　　　　　　　　　 _,...ﾏＬ.._ ／ア　　　　　丶　　　　　　　､i､
　　　　 　　 　 　　 ,. ｨフ´　　　　､ 丶ヾ、　　 i　　　ヽ　' ,.i!　　　 i ｌ!
　　　　　　　　　／　 　 　 　 　 　 ト　ヾ‐,ヽ　 ﾄ　　　i|.　 !.ｌ　　 i　ﾄ |
　　　　　　　 , ' / ,　　　　　　　ﾄ.　|! ヽ, ヽ｀`　Ｌi_ﾄ,　 | 　 | !　　ｌ　|ﾄi
　　 　 　 　 / /　!　　 ,　　 iｌ　 | !. |! 　ｌ Ｎ　　 | ヽマ　! 　 ! !　　!. |‖
　　　　　　/　i 　| ! 　,i!　　 |ｌ.　| ,ｨﾒ　　ｌ| ヽ　 ,!　 i‖ |　　|」. 　‖ｌ ! 　 　i
　 　 　 　/ _ｲ　 i|.ｌ　 i;|　　 |i.!　!'　ﾘ　,　丶,ヽﾉ ｰ=‐ﾍ | 　 |. ）　 !|!　　　_,ﾊ_
　 　 　 ,'"´,ﾊ　/,ｨ|!　i;;!,　　|;;‖ｌ　 ‐'"　　　}　　　Ｚ 　|　　|ｲ ／ !　　　 ヽ「
　　　　′ ' 　! !ｸﾔ!　!;;;ﾄ,　r'-ュ' 　〃 　 　,'　　　　　 ,i 　 |ベ
　　　　 _」i､　.!‖コ! Ｌ-､;;! i ´　 r -､＿_ ./i丶､_ _, イ､|. 　| /　 ヽ　　　　　　　 _,..
　　　　｀ !f　_,」, ';;;;;ヽ!;;:ﾄ,.ｹ,|｀ ｰ.ﾝ-　　　ヽｌ ／　|　 |　!　 j!'　　　　＼　 r'つ＜　 i
　　　 r'´｀」ﾏ─┐;;;;;;;;;;j-､ ` r,'´-　 　 　 　＼　 |　 |.,ｲ　,'　　　　 ,　'ヾ､ウ´'う }＜
　　　 ,ﾝ i'‥ヽ＜|／!;;/　　 ｀ そﾆ. 　　 　　　　丶!　/ | /　　　／　　　 }ィ'´` ´ト '
　　　ゝ､ 元ｲ､rヮ ,. 'ﾚ'￣｀丶、　ヾ ー‐　'丶、　　 ヽ丶　　 ／　　　　　!､ 7'￣
　　　　 　と｀ヾ /'　　　　　　　 丶. ｌ　　　　 { ヽ　　 ｌ!　 ＼/　　　　　　,i　た´ ヽ

　　　　　　　　　　ズキュウウウン

ハルナ「さすがのどか様！俺たちにできないことを
　　　　平然とやってのける！」
夕映　「そこにしびれるうぅっっ！あこがれるうぅっっ！」

30位の椎名桜子との票差は１１票に広がったァァーッ！
完全に『ひとり旅』だッ！完全にひとり空気ポジションを独占するつもりだーッ、春日美空ッ！

なお 謎の魔法生徒 シスター少女の経歴については
「明日の麻帆良新聞の締切まで調べろ」との学園長『近衛近衛門』の命令が出ました

龍宮「『銃は剣より強し』　フフフ　名言だなこれは」
刹那「どういうことだ・・・？龍宮！」
龍宮「龍宮真名　私の名だ　おまえたちをを始末するようにと
　　　超に金でやとわれたということだ」
刹那「今さら自己紹介は必要ない　超鈴音を知っているのか？」
龍宮「かってなやつだお前がきいたから答えたんだ･･････まあいい
　　　やつとはいっしょに来た･･･近くにいる」
刹那「なに･･････どこだ！？」
龍宮「それこそいう必要はないことだ　この龍宮真名がおまえを始末するからな」
刹那「そういってきた輩はいつも逆にわたしにやられているぞ･･･」
龍宮「フッ」
刹那「！　なにがおかしい･･･！」
龍宮「フフフ　超がいっていたぞ　刹那は人を甘くみる性格だから私になら簡単に
　　　たおせるとな　そのとおりだったのでおもわず笑ってしまったのさ」
刹那「おまえを先に倒さなくては超に会えないというのならそうしてやる・・・
　　　かかって来い」
龍宮「軍人将棋というのがあるだろう「戦車」は「兵隊」より強いし
　　　「戦車」は「地雷」に弱いんだ　まぁ戦いの原則ってヤツだ
　　　この私の『魔眼』はおまえより強いから私のアーティファクト
　　　の能力を戦う前におしえといてやろう･･･『銃は剣よりも強し』
　　　名言だなこれは」

刹那「さっきからなにがいいたいんだ」
龍宮「私の得物は拳銃(ﾊｼﾞｷ)だ　拳銃(ﾊｼﾞｷ)に剣では勝てない」
刹那「なにおハジキだと？」
刹那「ハハハハハハハハハハハ」
龍宮「フフフフフフフフフフフ」
龍宮「貴様･･･殺すっ
　　　甘くみたな刹那　やはりおまえの負けだッ！」
刹那「！　アデアット！」
　　（烏族の力を解放すればッ！これしきの弾丸をかわせないとでも思ったのか！）
刹那「なっなにィィ！？イゥ！？」
　　（バ･･･バカな軌道が曲がった！し･･･しまったッ！）
龍宮（弾丸だってアーティファクトだ　私をナメきってそれを予想しなかったお前の命とりなのさ）
このか「せっちゃん！」
龍宮「！」
刹那「お･･･お嬢様」
このか「心配だからきてみたんやけど･･･油断しちゃいけへん！
　　　　相手はせっちゃんのことしりつくしてるんやで！
　　　　せっちゃんはひとりで生きてきたゆうたけど
　　　　これからはうちも･･･うちもいっしょや！」
刹那「お･･･お嬢様危険ですッ！私なんかのためにここまで来たのですかッ！」
龍宮「とんだところでじゃまがはいったが･･･」
このか「どいてッ！せっちゃん　弾丸がもどってくるッ！
　　　　焼きつくしたるっ！『アールデスカット』！！」

　　　　　　　　　　　ポッ

　　　　　　　　　　ボゴォッ！！

すまんやり過ぎた。

エコーズ３フリーズ　守る事なら終わりました　ご命令どーりですふざけてんじゃないよアクト３僕等のみをまもれってんだ〜　茶々丸にでもまもってもらえ
てんだ

誰をつかってでもいい｡
第４部の最終決戦の「スイッチを押させるな!」「いいや限界だ!!押すね!」のネタを作ってくれ。

やばいな、モトネタのジョジョの方を忘れてきてる・・・

読み直すか・・・。

>>261　>>262
このかがアヴドゥルかよw

このあと無人島に詠春に変装したこのかがでるわけかw

＠第1回人気投票

まき絵「あたしは背後を気にする事ぁねえ
　　　　ここはゆっくり力をためるんだ……
　　　　トップさえキープしてりゃあいい
　　　　仮契約したらよォー
　　　　おもいっきし爆発の走りしてやっからよオオオオオ」

＠第2回人気投票

夏美「YO！あんたああ〜〜
　　　トップのあんたッ！その程度かよッ……
　　　宣言するぜ 私に一度抜かれたら……
　　　あんたはもうこの村上夏美を抜き返すことは出来ない……」

まき絵「なんか言ったか〜〜？
　　　　あたしのケツとお話をされてもよォオ〜
　　　　おケツじゃ聞こえやしねえ〜〜」

夏美「どきなっていいてえのよォ〜〜
　　　　バカキャラは後ろに下がってなッ」

＠第3回人気投票

なんだあああー
出席番号「28番」が飛び出したあーッ
名前は夏美！演劇部所属の15歳
村上夏美と登録されていますッ！

美空を抜いて8位におどり出たッ！

まき絵は順位下落をおさえているッ！
まき絵は7位でこらえていますッ！

エヴァ「惑わされるなッ！あいつに引き込まれるなッ！
　　　　浅はかな組織票に手を出したら待ちうけるのはペナルティの最下位への下り階段！
　　　　例外はない！」

後続にも加速し突っ込む者が出ているぅーッ
飛ばしているッ！夏美にせまって行くッ！
柿崎美砂ッ！釘宮円ッ！
完全に夏美に引っぱられているぅーッ！

＠第4回人気投票

まき絵「くそ…だが…もしたとえばあいつが…
　　　　あいつが…なにかの理由があって──この「順位」を上げているとしたなら…
　　　　現にキャストが決定した後にはあいつ…確実にキャラを立てた！
　　　　クラスメイト編をすぎてもし文化祭直前になってもあいつが人気のまま投票に入るとしたら

　　　　その時！この第3回投票で詰め寄られた「差」！
　　　　このまき絵のエピソードに投票結果までヤツを突き放すチャンスが残っているか！？
　　　　いや！考えられないッ！あたしはそろそろ魔法バレがくるころだッ！
　　　　あいつの存在は忘れろッ！いないものと考えろッ！おさえろ！
　　　　これ以上の凋落はこらえなきゃあならねえ！」

美砂「うわあーっ」
円「あがぁ」

2人転倒だぁーッ！
やはり！出番が少ないッー！
この『修行編』を見誤ると確実につぶれるぞォーッ！

夏美つんのめったああーッ！
崩れる、夏美、夏美、やはり出番が少ないッ！！

夏美「大丈夫だ そのまま行けッ！
　　　私はラッキー・ガールだッ
　　　平気だッ！行…なに！？」

＠第4回人気投票その2

まき絵だッ！
まき絵だッ！
まきえ表紙だッ！

刹那1位ッ！
トップはやはり刹那ッ

夏美やはりモブキャラだったあーッ

刹那「おつかれさんンン〜ッ」

！？

まき絵「どういう事だ…あいつッ！動いているぞ…！」

な！夏美が無事だッ！順位が転落していないッ！
いや！確かに出番はなかったはずだッ！
だが浮上しているッ！
それどころかさらにすごいスピードで順位を上げているッ！
なにかに乗っているぞッ！登る！順位を上げているッ！

まき絵「こっ こいつはッ！？
　　　　このフザけた展開は……！なんなんだ！？
　　　　こいつ計算だッ！もう間違いないッ！
　　　　もうこいつの順位は組織票とか中の人とかじゃあないッ！
　　　　あらかじめ『知っていなくちゃあ』こんな事は誰にも出来ないッ！
　　　　この人気投票の敵はこいつだッ！
　　　　『おそるべき野郎』だッ！」

＠第4回人気投票その3

「小太郎だァーッ」！！！
夏美、小太郎に乗っているッ！
なぜか新キャラが夏美と同室に住み着いたあああーッ！

夏美「驚きだよオオYEEEEHAAHHHッ！
　　　部屋の中に裸の男の子がいるなんてよオオーッ
　　　幻覚じゃあねぇッ！わたしの幸運だッ！
　　　オッタマげェェだぜェーッ」

なんだ 夏美ジャンプしたあーッ
千鶴だッ！千鶴を「飛び箱」の時のように「ふみ台」としてのり上げたああああ
出たッ！抜け出たッ！夏美抜け出……ッ

え！？

いや違う 夏美じゃあないッ！
抜けたのは夏美じゃあないッ！

刹那「村上夏美 たまげたよ よくここまで追いついてきたな
　　　ところで突然だがおまえさん 百合展開に載ったことあるか？私は載ったことがある
　　　知ってるか？百合ってのは相手が人気であるほど強くなるんだぜ
　　　『パートナー』だぜ！私と「パートナー」ってのは……

　　　怖い犬を追い払うためにいたんだ…
　　　京都にいたころからな！」

夏美「何言ってんだ あああ こいつうう
　　　何ブツブツしゃべっているんだァア」

エヴァ「何者だ こいつ……エヴァンジェリン編以降にもこんなキャラがいたとは！」

@第4回人気投票その4

明日菜「ま まさか 木乃香
　　　　あ…あれは幼馴染！！
　　　　木乃香を巻き込んで回想を挟んで…」

『幼馴染』

「烏族」…
「猫耳からのツンデレ化」──

抜けるッ！
抜けるッ！
ゴールが近づくうう！！

桜咲刹那１着ううう〜〜〜ッ
後続を300票以上離して圧勝オオオオーッ
バトル編から日常まで強いぞッ！！

4ｔｈステージの王者は桜咲刹那だッ！
得票数1633票ォォォ〜〜ッ！

『魔法先生ネギま！』の
『最萌えキャラ』誕生だあああーッ

>>270

> 刹那1位ッ！
> トップはやはり刹那ッ
> 夏美やはりモブキャラだったあーッ
> 刹那「おつかれさんンン〜ッ」

すまん、ミスった…正確には↓のとおりで

まき絵1位ッ！
トップはやはりまき絵ッ

夏美やはりモブキャラだったあーッ

まき絵「おつかれさんン〜ッ」

エヴァ「････なぜ助けた？」

ネギ「え････だ だって･･エヴァンジェリンさんは僕の生徒じゃないですか」

エヴァ(こ･･･こ･･･こけにしやがって　しかし･･････しかし！ネギ･スプリングフィールド･･･
　　　 このどたん場に来て･･･やはりお前は人間だ･･････クククク･･･ごく短い時の流れでしか
　　 　生きない人間の考え方をする･･･『ぼくの生徒だしケガさせるわけには』とか
　　　『僕の生徒じゃないですか』だとか･･･便所のネズミのクソにも匹敵するその
　　　 くだらない物の考え方が命取りよ！クックックックッ)

このか「これから千草が下にある うちの体になにをしようと･･･決して･･･
　　　　･･･逆上して冷静さを失ってはいけないぞ･･･せっちゃん」

せつな「お･･･お嬢様の･･････魂･･･か･･････これは･･･」

このか「せっちゃん･･････この旅行は･･･実に楽しかったなあ･･･
　　　　いろんなことがあった･･･まったくフフフフフ･･･
　　　　本当に･･･楽しかった･･･一日だったよ」

千草「ほななーケツの青いクソガキども　おシーリペンペーン♪」
　
せつな(お嬢様は･･･決して逆上するなと言った･･･しかし･･･それは･･･無理ってもんだッ！）
　　　
　　　「こんなことを見せられて頭に来ねぇヤツはいねぇッ！」

アスナ「『針串刺し』の刑だッ！この瞬間を長年待ったぜッ！」

ネギ「ヒエエエエエ」

　　ボゴゴンッ

アスナ「あとは　閻魔様にまかせたぜ」

このか「これが本当の『ネギ坊主』か･･･真底クズ野郎だったな」

馬鹿なのここの住人は？

刹那「このかお嬢様になにをするだァーッ！許さーん！」

エヴァ「このエヴァンジェリンの呪文からいつまで逃げ回れるかな」

エヴァ「ぬっ！」

ネギ「やっと気づいたようだな･･････どうしておれが橋まで逃げて来たかにッ！
　　　おめーは『結界』の中にいる！」

ネギ「この結界は捕縛結界よ 魔法は使えないゼ！」
エヴァ「へえ〜」(ﾆﾔﾆﾔ)

ネギ「な･･････なんだその笑いは！ま･･･まだ笑ってられるのか！」

茶々丸「お前の次のセリフは『ご存知のようにこの結界にハマれば簡単には抜け出れないんですよっ』だ･･･」
ネギ「ご存知のようにこの結界にハマれば簡単には抜け出れないんですよっ」
　　「ハッ」
　　「お･･････おれの得意の･･･おハコを！」
エヴァ「ネギ！『結界』だと！よぉーくみろッ！『結界』をはっていたのはおれの方だ！」

カモ「結界の中に！茶々丸の頭からアンテナがのびている」

茶々丸「結界解除プログラム始動」

エヴァ「きさまの作戦などすでに見切っているぜーーーーッ！！」

誰か第５部の再点火ネタ頼む

明日菜「ひとつ今夜は････････････へへへ　このおれをお姉ちゃんのかわりと思ってあまえていいぜ〜〜」

ネギ　「このクサレガキャア〜〜ッ　やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ」

まぎぃ「なぁMAX…「四葉五月」ってよォー―萌えたことあっか？おたく　「四葉五月」」
MAX「四葉五月？ネギまの？セリフを言えば済むのになぜか吹き出しの外に出した言葉で心のうちを説明するあのキャラの事か？……ないけどなぜそんなことを聞く？」
まぎぃ「素朴な疑問…ネギまって30人のヒロインが君の恋人って漫画だよなぁ。でも　あれよォー五月さあ　体重１２０ｋｇとか１５０ｋｇ超とかゆー巨体じゃん。なんでネギまにそいついるわけ？いらないじゃん。萌えないんだから」
まぎぃ「くしゃみで下着姿にさせてブラがはじけ飛びそうだなぁーとか見るわけ？」
MAX「確かに…いわれりゃあそーだね。でもてゆーか！みな同じ顔だから体型変えないとキャラ見分けつかないとかァー？」
まぎぃ「ニョホハホハハハッ！MAX！オメー　ゆーじゃん！」

>>282

赤松「タダじゃあ おきマセンッ！」

美空
「でも待てよ…
矛盾してねえかァアア〜！？
もし私が超のいうとおり「100人にひとり」の魔法使いだっつーんなら！
100話以上も放置されたりすっかなあ〜
単行本も11冊もよォォ！
矛盾してるよなあ〜〜
ラッキーじゃあねェよなぁー
2バッドだよなあぁ〜」

>>277を華麗にスルーしているここの住人に僕は敬意を表するっ！

>>285
レスに気ぃつけろよ貴様・・・
せっかくのスルーが無駄じゃねぇかッ！

まき絵　　「ちくしょうッ！結局こいつのどこに人気があるんだッ！！
　　　　　　再集計で組織票を洗い出すんだッ！いいんちょッ！」
いいんちょ「違うわ…まき絵逆よ…こいつに出番を与えてはいけない…
　　　　　　こいつは…『モブキャラ』だ　地道に『人気』を稼いできた背景から生まれた『モブキャラ』
　　　　　　支持の理由はマニア根性！…………そして得票数は組織票じゃなかったのよ………
　　　　　　たぶん少ない出番でも顔が売れるようにメインキャラの背後やカメラ目線を利用してアピールしているんだ
　　　　　　読者の支持を得てこいつはメインに食い込むために今！こちら側にいる　
　　　　　　でもそれは他のメインキャラを追い落とす必要がある
　　　　　　あたしたちが人気を維持するためにはこいつを本編にこれ以上近づけずに倒す必要があるッ！」
まき絵　　「も…『モブキャラ』って…あのチッポケなザコキャラどもの集まりのことか！」　　　　　　

夏美　　　「『村上夏美』！！　もう『モブキャラ』なんて呼ばせない！」
まき絵　　「なに言ってんだいいんちょッ！こいつに多重投稿してるオタはどこかにいるはずだッ！
　　　　　　モブキャラがなんで5位になれるっていうんだよ！」
夏美　　　「原作者の赤松先生は言った
　　　　　『このネギプリで確率的にもサービスカットの多いキャラに票が集まると考えるのは間違っている……
　　　　　　この３−Ａには『個性』という『力』がすてに存在していて『キャラ萌え』を形作った…』…………と
　　　　　　つまり『個性』という力は連載開始より先に存在していて
　　　　　　すべてのクラスメイトは『個性』に導かれ　その『萌え』をすでに保有しているのだ」
まき絵　　「な…なにを急にしゃべり出すんだァ〜〜〜〜この野郎」
いいんちょ「『人気』があるのはエロいからじゃあないってことを言いたいらしいわ………
　　　　　　モブキャラでも5位になれると………」
夏美　　　「『もうモブキャラなんて呼ばせない』といったはずだッ！
　　　　　　ランキングならおまえたちより上だッ！」　　　

朝倉　　「も　もう先生の勝ちでいいよ　高畑選手の勝利ーッ！！」
タカミチ「だが断る　このタカミチ・Ｔ・高畑の最も好きな事のひとつは
　　　　　ときどき子供先生など自分より弱い者をイジめると胸がスッとして気分がいい事だ」
赤松　　「最低な男だな…こんなヤツを活躍させても読者に好かれるハズがない
　　　　　おまえは初戦敗退だな…」

タカミチ「あんまりだ　救いがないーッ」

>>298
タカミチ「弱いものイジメ、だぁーい好き！オレってえらいねェ〜」

ネギ　「いいか！アスナさん最初に言っておく！
　　　　これから君の部屋にやっかいになるからといってぼくにイバったりするなよな
　　　　ぼくは君の担任だ　先生だ！誰だろうとぼくの前でイバらせはしないッ！」
アスナ「そんな…私は認めてない」
ネギ　「もうひとつ！ぼくは夜ひとりじゃねむれない！怖いんじゃあない
　　　　おねえちゃんと一緒に寝る習慣が身についてるのだ！
　　　　毎晩君のベッドにもぐりこむからな」
それまで楽しかったアスナの生活は　とてもつらいものとなったのだった

アスナさん！
あなたが！6点以上取るまで！補習をやめない！

やるなここの住人、ジョジョを熟知してやがーる

『おーい　ねこドラくん！』

「ワレワレのー」「中に」
「裏」
　　　　　「切り」
　　「者」
「がイルー」
「龍宮真名ニ気ヲツケロ！
チャオノ手下ダァー！！」

「ぬうう！宮崎のどか！
きさま見ているな！」

明日菜｢このガキンチョが｣
ﾁｬﾁｬｾﾞﾛ｢コノ、トンチキガァー、フゥエッヒャヒャヒャ｣
エヴァ｢道路ローラーだッ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｯｯ｣

ネギ　「どうだ！これが西洋魔術師の力だ！」
　　　「おまえは『まだ終わってへんで！』と言う」
小太郎「まだや、、、まだおわってへんで！」(獣人化)
ネギ　「おまえは『こっからが本番や！ネギ！』と言う」
小太郎「こっからが本番や！ネギ！」
ネギ　「おまえは『セリフが当たったからどうだっていうんだよ
　　　このくそネギがー』と言う」
小太郎「セリフが当たったからどうだっていうんだよ
　　　このくそネギがー」
　　　「あたったああ！ぬががああああハーッ！！」
　　　ドバ！ドババンッ
　　　「ざまあみろ　カッコツケんじゃあねえ！」
ネギ　「いいや違うねいったいどこ殴ってんだよ
　　　「オメーのような単純脳ミソのやるパターンはすべて読まれてるのが
　　　　わかんねーのかこの犬コロ！」
　　　オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて
　　　　うしろの本屋ちゃん(のどか)なんだよ！
小太郎「アガダァーッ！！」

アスナ「な、なんてことしやがったんだァァァ、このなまこなし、いや くらげなし、
　　　　　やどかりなし、は違う・・・うぐぐ、まぐろなし、じゃなくて くじらなし」

ネギ「ひとでなし、ですか？」

アスナ「し、し、知ってんだよォォォ、こ、こ、こ、国語の教師か、オメェはよォォォォ」
ネギ「英語教師だ・・・二度と間違えるな」

ナギ「『人形使い』『闇の福音』『不死の魔法使い』エヴァンジェリン…恐るべき吸血鬼よ
己が力と美貌の糧に何百人を毒牙にかけた?」
エヴァ「貴様は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
クワッ!!

　　　　 　 　 ,' 　,／/7::i!::::|! 　 !i !　　　,// 〃〃//　 ／ /ﾃ　 //　　 / ,ｲ　 i　,!　! i!
　 　 　 　 　 ! ／::://::,ｲ!::::!　 ,i| ｌ　　　 !ィ-┼─'- .､ _　/ｿ　 /ｲ　　.,ｲ ,' !　‖ !　‖|
　　　　　　　i ヾ:.ｲ ':::,.'.!┬', ',ニ!i　　　,i ! ￣　　｀`'´　 ,ﾍ　 ,.'r/　 ／//./　 ,!　i 　 | i!
　　　　　　　! !　ヶ- ' |! i　! i　ィ.!　 　 ! i　 ,.rｭｪ ﾆ､ :､　　　' く__／ ,.ｿ /　 〃 ,'　　i iｌﾍ
.　　　　　　 i |　‖!　 || |! i､　! |!　　 ,ｌ ,ﾊ'´ﾑ‐'´:::::iトﾐヽ　　　　　　ﾒ-､!　/ i　i|!　 ｲ ﾄ::::ヽ
.　　 　 　　 ! !　i | !　‖l|　.ﾄ　‖ 　 i! ! 　 {::::::::::::/　　　　　 　　 　　 ヽﾒ､/　7　 ｌ | l! ヽ:::ヽ
　　　　　　 | |　| l ｉ　‖||　 i ゝ|! 　 ｌ| l　 {.　｀ ｰ '　　　　　　　　ｧ三ヽ　 从/7'　∧!,':ﾄ､　ヽ:::>
　　 　　 　 ｌ |　| | |　 | .!|　 | !‖　 ｌi !　　｀　､　　　　,!_　 　　./' ´:,ｲi! ,.ｲ　 〈_ ,ｲ::〉7::i　ヽ ｀
　　 　　 　 ! !　| | |　 !. !i　 ／.i!　 ,ﾄ!|　　　　　 `ー ' 　｀ヽ.r 〔::::,ノ ,ｹ7/　　,ｲ　!ｌ:|ﾍヾ! 　 丶
. 　　 　　　| ｌ　ｌ | ｌ　 ｌ　|」く. 　|　 |　iﾄ､　　　　 ,.... 　　　 ,. i　　´　,ｲ//　　/‖　!.i 冫‐-､　　ヽ
.　　　　 　 | ｌ　ｌ ! | _,.!, ヘ、.ヽ:!　,!　|　ヽ,　　　 !　 ｀ヾｧ　　 `ｰ ､/,ﾉ/ 　 ,ｲ　 !　 ﾚ'　 　　 `‐､　＼
　　　　　　| l.　ｌ,!／　　_,.　｀-┴┴ !､. 　＼　　 　　 ´ 　　　_,. ィ /7!　 ./‖　! , '　　　 　 　／　　 ヽ
　　　 　 　!.l ,／,.　‐'´　　　　　　　　　ヾ‖!ト ＿_,.　- ‐ 'i´ 　 i'´/　 ,ｲ! .||　, '　　身　　 , 'ﾄ､
　　 　 　 ,'／　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ|!i‖|! |　　iｌ ‖|　 ,ｲｨ/　,〃! . i／ 　 隠　 　, '　ヽ ヽ
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヾ|!| ｌ! !　　ｌ|! | |／'´/　/7　|／　　 し　 　／　　　｀､ ヽ

「私の名は月詠、神鳴流におけるあなたの後輩に当たる。
桜咲刹那、あなたの大切な存在、このか嬢をもらいうける。」
「駄目押しというやつだ!いくぞ!達人二刀流!」
「にとーれんげきざんてつせーん♪」
「絶対に負けんのだ!」

釘宮「釘宮だ…二度と間違えるな！私の名は釘宮というんだ！
　　　クギミーでもくぎみんでもない！」

美砂「カモォ〜ン　クギクギくぅ〜〜〜ん」

>>299
>>257

死ねオタクどもｗ

保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守

ッッッこのスレ保守だッッッッ！！！！！！！！！

生徒全員「いくぜぇえええ!!」
古菲　「来いや!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ･･･
まきえ「ストーンフリィイイイイイ!!!!」
古菲　「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!!!」
まきえ「ぐげばぁっっ!!!」
龍宮　「セックスピストルズ!!!!」
古菲　「やれやれだぜ････オラオラオラオラオラオラ!!!!」
龍宮　「あびばぁっっ!!!」
エヴァ「キラークィィイーン!!!」
茶々ゼロ「コッチヲミロ−−−−!!!」
･･････････････疲れた･･････

わたしの名前は相坂さよ
いつ、、、なぜわたしが死んだのかは
どうしても思い出せない
ひとつだけいえることは自分は決して天国へは
行けないだろうという実感があるだけだ
これからどうするのか、、、それもわからない
永遠に時が続いていくのなら仕事を生きがいにしていけば
幸福になれるのかもしれない
それにしてもすてきな夜空だ、、、、、、
今夜はどこで休むとするか、、、、、、、、、、、、、、、

(杉本鈴美でもできるかもしれん)

>>307
生きがいは仕事じゃなくて学校のような・・・・

村上夏美は巨乳シンデレラにあこがれる

居合い拳
　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
　　駄無駄無駄　∩　　　∩　ﾉ)　　　無駄無駄無
　駄無駄無駄　　川　∩ 川彡'三つ　　 無駄無駄無駄
無駄無駄無　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　駄無駄無駄無
駄無駄無駄⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　　無駄無駄無駄
無駄無駄無　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　　駄無駄無駄無
駄無駄無駄⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　　無駄無駄無駄
　無駄無駄　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　　無駄無駄無
　　駄無駄無駄　　　　　 ∪ 　　　　無駄無駄無
　　　　駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄 　

龍宮｢Ｊ・ガイルのだんなぁ｣

やはりここはザ・ワールドで時を止めて魔法の射手(ナイフのかわり)を連発かな ジョジョやったらオラ無駄(連呼)時を止めるとか３部から後半やな

久米田「『魔法先生ネギま！』･･････ってよォ〜〜〜『魔法先生』ってのはわかる　スゲーよくわかる
　　　　先生が魔法使いってことだからな･･･だが『ネギま！』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
　　　　焼き鳥が教師できるかっつーのよーーーッ！ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
　　　　焼き鳥の授業じゃ授業成り立たねぇじゃあねーか！教えられるもんなら教えてみやがれってんだ！
　　　　チクショーーーッ」

カモ「ラブくせえッー！淡く甘酸っぱいにおいがプンプンするぜッーーーーッ！！
　　　こんなラブには出会ったことがねえほどなァーーーーッ
　　　『のどかは私の大切な……』だと？ちがうねッ！！
　　　こいつはネギの兄貴にラブだッ！
　　　ゆえっち早えとこ愛憎ドロドロ渦巻く禁断の三角関係泥沼な世界に行っちまいな！」　

わたしの「魔法」が行う事は　……明日菜君
「嬉しハズかしハプニング」と　いうのだよ
「セクハラ」ではない　……………　わたしが起こす　「クシャミ」のことはな

ネギまの百合カップリング……ってよォ〜〜〜〜
『せつ×アス』ってのはわかる………スゲーよくわかる　最近妙に仲良いからな…
だが『ザジ×ちう』ってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜っ！？
あの二人がくっつくかっつーのよーーーーッ！ナメやがってこの組み合わせェ超イラつくぜぇ〜〜〜〜ッ！！
何の接点もねーじゃねえか！絡めるもんなら絡んでみやがれってんだ！チクショーーーーッ
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ザジ×ちうってどういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソ！

ネギ『エジプトは古代からナイル河を境に、陽の沈む方向に死者を葬ったらしい。
だからすべての町はナイルの東側に集まっている。


西側にある建造物は全て墓か死者にまつわる建物だそうだ。
３‐Ａのみんなは西だろうが東だろうが、東西南北おかまいなしに迫ってくるがな。』

龍宮「ちょっと待ってくれ…高畑が何者か知らんが…
　　　そしてわたしはこの大会であなた方に全面協力すると約束はしたが…
　　　始末だと？この大会で『殺人』が行われるなんて聞いてないぞッ！
　　　高畑を始末といったのか！！古相手に『八百長』をするだけじゃあないのかッ！
　　　話が違って来ているッ！」

タカミチ「わが究極の奥義・・・ネギに捧げる・・
うおおおお！
ネギ継いでくれ、わしの意志をーーー！究極！深仙脈疾走！！
フフ・・・ネギ君
私の生命エネルギー全てを捧げた・・・・・・・ぞ」
小太郎「こ・・・こんな！こんなこと！残酷すぎるで！
お・・おっさん！
高畑のおっさあーーーん！」

とりあえずタカミチは波紋使い。っと　メモメモ〆(- -)

>>319
ネギ「だが、断る。」

ネギ｢お･･･おい待てッ！逃げたぞ――ッ四葉五月が逃げたッ
　　隠れてる武道四天王！出てきてくれーッ　汚染女逃げたぞ――ッ
　　きたならしく歩くバイ菌豚が逃げたァァ――ッ｣
五月｢なんだと･･･！もうイッペン言ってみろこのくそ教師〜〜〜〜
　　ふざけんな―――ッ!!言ってみろ―――ッ！｣
ネギ｢ひいいい｣

ゴッ ゴッ ゴッ…
いいんちょ「ちょっと、アスナさん！何なさってますの！？
　　　　　　いらつく音立てないでくださる？」
アスナ「もうダメよ・・おしまい・・・
さっき見られた・・・高畑先生に・・
あたしもう・・生きていられない・・・・」
いいんちょ「だから、どーしたんですの？」
アスナ「その・・ノ・・ノーパン見られて、しかもパイ○ンをよ・・」


・・・誰かやってそうなネタだな。

>>323
これのことかね?
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~s-wind/negi.htm

>>324
げ！案の定かぶってた…

「刹那とこのかの修学旅行ソースかけデス」
　　　ゴクリ
「・・なかなか良いんじゃないの？
でもなんか良くわかんねーけど、味があんまりしねーよ
この刹那ってキャラ」
「チガウ！チガウ！このかと一緒に口の中に入れるんです」
「このかと一緒にｨ〜？赤松の書くもんは所詮な〜
大抵、読者と感覚が違うんだよな〜」

「ゥンまぁぁ〜いっ」


ゴメン。無理ありすぎたorz

既出ネタにあえて特攻

ゴツン！ゴツン！ゴツン！
タカミチ「おいーっ　隣で何ゆってんだ！？　イラつく音立ててんじゃあねーーーッ！！」
ネギ　　「もうダメだ……………おしまい…きのうの夜見られた……アスナさんに……
　　　　　僕もう…………生きてられない…もう死にたいッ！！クソッ！クソ！」
タカミチ「おいッ！？何なんだよ？いったい！？どーーーーしたっつーのよ？
　　　　　アスナって神楽坂明日菜のことか………？見られたって何見られたんだ？」
ネギ　　「もうお婿に行けないッぅぅぅ〜　飛びたいよ〜〜〜〜〜崖から飛び降りたいよォ〜」
タカミチ「だから何なんだよ？頭をどっかに打ちつけてんのか？ヤカマしいからやめろって！
　　　　　いったい何を見られたって言うんだよッ！？」
ネギ　　「つまり…だから　その…マ　マで始まる言葉で……マ…マス……その　つまりマスタ〜〜
　　　　　…………べ〜〜〜〜〜〜ション…………をよ……ああ〜〜くそっくそっ」
タカミチ「ちょっ……ちょっと待てよ………プ　まさか…今見られたって言ったの？アスナ君に
　　　　　ひとりエッチを？どっどっ同居人にィィーーーーーーっ！？オーマイガッ！」
ネギ　　「今日の明け方に………目が醒めちゃって……アスナさんのベッドの中に入ったらなんかその
　　　　　ついムラムラッて　だから…で………その……ふと気づいて顔を上げたら
　　　　　アスナさんが　ウッソーって顔して……目の前で見てたんだよォォーーッ飛びたいよォーーッ」
タカミチ「オーマイガッ！そ　そいで君どの程度見られたの？
　　　　　つまりズバリ聞くけどパンツよ！！どこまでおろしてたの？」
ネギ　　「ちょっとそこまで聞くーっ？ぜ……ぜったいに言えないよ！でももう決心したよ！
　　　　　2度と絶対にやらないッ！僕死ぬまで決してもうひとりエッチはやらないッ！
　　　　　誓うよ…賭けてもいい！！」
タカミチ「そいつは無理だろ……」
　
　

「史伽だ」
「・・・なんだって？」
「史伽だよ。ありゃ風花じゃねーぜ。史伽だ。
どーやって見分けるか？タレ目気味なのが史伽だ
お前は風花って言ったが・・ありゃ史伽の間違いだ」

「風香だ」
「・・・なんだって？」
「風香だよ。ありゃ風花じゃねーぜ。風香だ。
どーやって見分けるか？“花”じゃなくて“香”になってるのが出席番号22番だ
お前は風花って言ったが・・ありゃ風香の間違いだ」

>>327
私の名前は風香だ。
二度と間違えるな

　 　 　　　 ／　,　 ,　 ,
.　　　　 ／　／ ／　/
r─- ､/　.／　/ 　 / ,イ　　/　　 i　　　　　　ヽ
　い　ヽ/　 〃　 / // 　 ,ｲ i　　|!　!　i　 　 i
　る 見　i　 /　 ./　'/　　/!　!　　|!　',　ｌ　ｉ　 ｌ
.　の え　! / 　 ,'　' ｉ 　 /│ |ﾄ . ‖　i　ﾄ. ｌ　 !
　か て　!/ 　 ,'　ｉ　!　 l　 !　|!|!　|!　 |　!ｉヾ
　ッ 　 ,ｲ１　,i　ム」　i 　 !　!.ｌ|　|!　 |　 |　!
　 ！　　//|!|　‖」　 !. |丶 |　! |! ‖　 !　 !　i
、　 ,Ｏo' i| ⌒1ﾄr ､ ｀丶、ゝj　ヽ」|‐ ¬　ト 」
. ￣　　!| |!　　|! `ﾏ':｀ト､　　　　　_,. 　 ヽ」 |!L
　　　　,.! |!　　ﾄ.」 ヾ_,j　　　　　　二二.__　　　｀
　　　 ,',' ,1　　 !7!　　　　　　　　　 ヒ￣!7｀`
　 　 ,',' ,'‖　　|i ゝ　 　 '　　　　　　ゞ:ツ
　　 ,',' ,' ｉ|!　　 !! i ヽ
　　,',' ,'　l|l　　 ||│ | ＼. ヽ　　　　　 　し ,ィ7´
　 /, /　 !!! 　 ‖.!　! 　 ｉヽ、　　 　_,　‐'´ ///
　,'/,' 　 j||!　　‖|　|　　|// 7¬' ´ 　　.／ Y
.〃,'　　ｉ ||!　　‖|　|!-‐'７ /　 　　　 ／　 　!

こともあろうに！・・・・・・

このサウザンド・マスターの末裔が・・・・・・『我が・・・・・・止まった時の世界に・・・・・・・・・』
入門してくるとは・・・・・・・・・・・・・・・！！

>>330
2度と間違えるな……ネギは息子だ！サウザンドマスターの息子なんだ！末裔でも子孫でもない！

>>330
　　　　　　 　　 ヽ　|::i ﾄ､::::!::i:::､ ::::::ヽ:::＼丶::＼::::ヽヾ＞::! !!　　 ／
　　虫　　た　　　 |│:',ヽ＼'::ｌ::::ヽ ::::::::::,:::丶ヽ＞'二三三.|‖ 　/
　　　　 　 　　　　 |│:::'.､丶ヽヽ:::::＼ヽ:;＞彡チ¬ヾ￣｀ﾌi !!　 ,'　　　.　　図　　Ｋ
　　ケ 　 か　　　 |│:::::､ヽ　ヽ丶::__ｼ'´冫´ 〃r‐:;　|i　,': | ||　,'
　　　 　 　　　 　 │|:::::::::ヽヽ ム‐ 　 　'′　 ゞ`三'_ル':::::| !!　!.　　 　 　 に 　 　Ｕ
　　ラ 　　が 　 　!i」二‐＝=-　　　 　　.........￣:::::::::::::::::::::|‖│
　　　　 　　　　　ムｉ|フﾃ二ﾄ 　 ...::::::::::::::::::::::::::. '´￣　 :::::|‖│　　 　 　 の 　　Ａ
　　が　　　　　 ,' i ﾄﾐ､ヾなﾘ..;::::::::::::::::::::::::.　"　　　　 　　|‖ !
　 　 　 　 　 　 ,'　| ! |ｉ　`:'´/ ‐-:::::::::: '´　　　　　　　　　 |‖.|　　　　　 　る 　　Ｈ
　　 　 　　　　,.i ｌ　!.!ｉ||　　　｀　　 　　　　　　　　　　　　　|‖:|
　　　　　　　, '‖!　|| ||ｉ、　　　　　__,.　'ﾆア　　　　 　　 　|‖:!　 　 　 　　な 　　Ｈ
───‐一'　.‖i 　!|‖i丶、　　　 　´ _, 　 　　 　　　　　|‖ ､
　　　　　　　　 |! |　 l|‖!|　ｉ｀ 　､　　　　　　　　 　　／. :::|‖　ヽ　 　　　 よ 　　！
　　 　 　 　 　 ‖|　 ||‖|i　|　::::i:::ヾ: ..､　 　 　　,∠、　　 |‖　　丶
　　　　　　　　　､.i　 !| |!:!|　! .:::::|:::::i::ヽ::｀:::ー '":ｉ:::::丶　　|‖　　 　＼　

↑レスアンカー間違えたァァァ
>>331だよォォォーーんウワァァァァン

腹いせに
>>331
　　　　,　' ´　　　　‐　､丶
　　 ／　　 　 　 ､ ､丶　ヽ丶
　 / ,'　/　ｉ　i ､　ヽ＼ ヽ　､. , 　
　 i　i　i i　lｉ. ﾄ ヽ　ヾ､ヽ,ヽ i　､
　|　!. | |　ﾄ! i ヽ丶__rメ ‐i　､ ヽ　
　|　i. ﾄ ヽムャ ヽ　ィｨテiｱ! ﾄ　iヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　 |　| { ﾚ1＞ｭﾃ　　　` ¨´ﾑ.||ｉ　ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　 　　 / 　　や つ親　ヽ
　‖ |! ﾋｉ ヾ ｰ ´　 __,.ィ' ,ｲ川 '´ ｀ =‐ ﾆヽ,　' ¬､_,.._. 　 　 ,'⌒',.　/⌒ヽ. 　る っ.指　|
　 ｉ|　|i　ﾄ､ ｀ ‐ ､ ` 　　ｲう゛　　　　r'＞<､＞i　 ヾ　　ヽ. ＿{__ 　! ,'　 　 } 　ッ こ　を　|
.　l.|　|| ‖ ﾌ　　冫元 ´ﾚ　 ,　　, イ　　　´丶て　 ｝　　/　¬ _）｛ } 　　.ﾉ　 .　 ん　　　|
　 |　|| ‖/　　./'¨／i ﾄ!　 |　r 1　'ﾍ　　　　 ＼-ｲ　 ノ-＝tｉ´　 ｀　　 i' , 　　　で　　　|
.　ヽ. 1 .iﾚ 　　,' ｀´　,'/　　 ヽi　ヾ「´　　　　　　ヾ コ'＿＿丿　　　　 |　 ､. ＿＿　／
　　 / 　 　/　 , -ｌ/　　　 /ｭく´ 　　　　　　　　i　　ｰ" }　　 　 　 　　!　　 　
　　/　　　∧ /　ｳ　　　　 ｰ　ヽ　　 　　　　　　､ =-- ′　　　　　　 l　　　
　　!　　　,'ァ/く´ i　　　　　 ' イ　>､　　　　　　　{　　 　 　 　 　　　ﾉ､
.　 |　 　/〈.人_∨　　　　　　　厂 　 丶　 　 　　 i　 　 　 　 　 　 ∧. }
　 |--､,._ 　 　7'|　　　　　　　{　　　　　 丶 　 　 ', 　 　 　 　 　 ,' ,ﾍﾉ
　|　　　 ｰｧ､'　!　　　　　 　 |i　　　　 , -､ ＼　　',　 　 　　　　 i`

>>333
2度と間違えるな……そのレスは>>331だ！>>331というんだ！>>330でも>>332でもない！

>>328-329
国語の先生かよお前はヨォォォォォォォォォ！！

アスナ「ところで……わたしは全力であなたの息子さんを守ります
　　　　すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが　この闘いは生き抜く………
　　　　だから息子さんとの契約をお許しください」

>>337
ナギ「言っていることが解らない……
いかれているのか？この状況で」

ｎ

カモ「接吻しろ　契約にはそれが必要だ」

ネギまじゃないんだけど
ラブひなの単行本の読者投稿欄に荒木ネタがあった。
「スタジオ大爆笑」だったそうだ。

シアーハート空気｢出番ヲワケロ｣
のどか｢な…なあんだあーーーッ！？わたしの本がぁーーッ｣
シアーハート空気｢オイ……出番ヲ…ワケロッテ言ッテルンダゼ｣


真名｢脇役に出番を与えることは嫌いなタチなんでこのまま…………
チケットはブチこわさせてもらうぜ｣
｢オラァッ！｣（バキュン）｢おおおおおおおおお｣
｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ｣
｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ｣
｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ｣
｢オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ｣
｢オラアッ！！｣
超｢やっ…やったッ！チ…チケットを破壊したんですねッ！これなら
いくら試合場にきても入場できないッ！｣
ドギュウーーン

超｢ば…ばかなッ！魔眼を使った状態の射撃でも破壊されないッ！
そ…そんな『硬いチケット』バ…バカなッ！｣
真名｢さがってろ超｣


美空｢この『春日美空』を脇役にしようとしている者…………………
必ず出番を奪う｣
｢我がチケット『モブクイーン』の『シアーハート空気』は
狙った大会は確実に観戦する…………｣

ネギ「ど　どうも　初めまして　アスナさんから話は伺ってます　
えと　ナ　ナギ・スプリングフィールドっていいます」
円「ヤッベ！カッコイイ」
亜子「二人ともヤッベ！」
円「どーするのよ！どっちよ！どうすんのよ！」
亜子「あんたどっち？どっちにすんのよ！」
２人「行く行くうッ!!　付き合いますゥ〜〜〜」

小太郎「おいネギ？　　何やってんだ？」
ネギ「女の子だぜ見たことないのか？
付いてくる女の子と
付いてこない女の子を
見分ける方法知ってるか？
そこの木と比べて
頭悪そうと思ったら声をかけろだ
格闘大会の前に少しリラックスしよーぜ！」
円「ねぇ　付き合うけどあんた魔法使いとかじゃないわよねー」
ネギ「おれは違う…魔法使いはヤツさ」
亜子「あははおもしろいィ―――」
小太郎「ネギィ―――　いったいどうしたっていうんだ!?」
ネギ「なんだよアナスイ！　オレがひとりでリラックスしちまうぜ
２人ともよ」

２人「アガガ　アガガ」
ネギ「ガハハッ　いいマッサージだ!!　もっと背中の方だ!!　いいぞ！」

>>343
小太郎のあだ名がアナスイ

>>344ホントだ…
間違えた('A`)

　　　　　　　　　　　　　,,. --‐───‐‐- ､ _
　　　　　　　 　 _,,.-''"´　ヽ丶､｀丶､丶､｀ 丶 ､`‐.､_
　　　　 　　,.‐'´　,　　i　 ｌ　､ヽヽ､　　ヽ､　丶､　丶､､丶､
　　　　 ／ /　　ｨ i　　| 　ｌ　ヽｌヽ､ヽ､　　ヽ 　丶､､ ヽ丶､ヽ
　　　／　 /　　i|!. ｌ　　|　 ｌ　　|!. 丶ヽヽ､　ヽ丶､丶ヽ　ヽ丶! 　　　ち
　 ,.ｲ,'　　 ｌ.　　 ||! |.　　|.　|i　　|!　 ヽヽ ＼.　ヽ-ヽ.ヽ ヽ「. 　　 ち　 う
　//　　　 !　　　|ｌ .|.　　|.　|ｌ,.　 |!　　ヽ ! '´ヽ､,」 ヾ.v'ヽ､､　　 　う
..//　　　　!.　　　!| .|　　|ｌ　rﾍ,　|!. 　　 ｌ!　　　　　ヽ､　丶｀丶､　:
.ｌ !　　　　　!　　　 |!. ｌ.　 ｌ! .|　ｌ_」!　 　　　　 　ﾆ-─ヽ､ 　 丶､ヾ､--､＿＿
.ｌ!　　　 　ｌ. ヽ.　 　 |! ヽ　|! !　　_..　　　　　　　 　／／入　　 _二ヽミﾆ　＿￣￣
..ｌ　　　　　ｌ　ヽ　　 ヾ､!ゝﾉ'´　 ,,-''"　　　　　　　　　　,,.ﾉ‐''"´,　 ｀ 丶､ ヽ-､￣‐
. !　　i　　 ｌ　　ﾄ　　　ヽ 　　　'´　　　　　　　　　,,.-'"´　 _,,.ｨｧ'　.,　　　 ｀ 丶､
　ｌ!. 　!.　　ｌ　 i.ｌヽ　　　＼／／／　　 　 　 _ｨ''´_,, -‐7´_ y'　／　,
　 ｌ　　|!. 　|　ｌ' 「'ヽ 　　ヽヽ/ 　　 　　 　　 　｀´　　 /,,,!､ ヽ/　／
　 .|! 　|!　　|　!, ! ゝ､ 　　ヽヽ　　　　　　　　　,,.-'"´ 　　 ｀`ヽ/ 　__ｨ´ヽ
　　|!　 ｌ!　　|　|｀ｌ‐-､ヽ.　　ヽヽ＿＿＿_,,.-'"´　　　　　　　　　 ヽ､_'／｀─---
　　|ｌ!.　|!　　|! | |! ヽｌ |!ヽ　　 ヽヽ　　,-'´
　 ﾉ. ｌ!　|!　 .|!.ｌ ｌ!　 ｌ.ｌ!!ｌ!ｌヽ　　 ヽヽ'´
../　/ｌｌ! |!　　||!. |!　 ｌ.ｌ! ｌ!. !ヽ､／
　 // ｌ! |!　./ｌ! /|!　 ｌ|!　|| .／

あったケええ血をヴえ゛ろべろなめたいいいいーーー!!

刹那「乳がないぼくの胸から横乳が発見されたぁぁぁぁーーーーーーッ！！」

バーカ。能無し。オタクの根性なし。

hj

kp

保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
保守保守保守保守保守保守保守保守保守保守
このスレ保守だッッッッッッッッ！！！！！！！！！！

ネタ書く前に一旦急浮上

刹那「来た　来た　来た　来た　来た　来た
　　　にぎにぎしてやるねェ〜〜〜〜〜　ネギちゃん！！」

夕映「なあ！エヴァのお師さんよォ
　　　私にもよぉ その「魔法」とやらは可能か？
　　　やってみたいんだ！おせーて！おせーてくれよォ！

エヴァ「うーん……
　　　　ま 麻帆良祭中なら大気に漂う世界樹の影響で
　　　　軽い火を起こすくらいできるかな」

夕映「ほんとうか！やってくれッ！！」

ネギ「師匠、どうかしましたか？」

エヴァ「いや…そ その
　　　　ちょいとミスッた 指がスベっちゃった
　　　　いや ごめん！スマナイ 夕映くん」

夕映「ぷあ〜〜っ」

勝ったッ！
ネギまアニメ第1期完！

ほーお
それでだれが第2期の尻拭いをつとめるんだ？
まさかスタチャのわけはねーよな！

必要なものは「わたしの漫画」である

「ラブ・ひな」
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・
我が漫画の先にあるものこそが人間がさらに先に進むべき道なのである

必要なものは信頼できる絵師である

彼は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない
権力欲や名誉欲　金欲・色欲のない人間で
彼は人の法よりも私の法を尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのようなものにこの赤松が出会えるだろうか？

必要なものは「可愛らしい31名の女学生」である
女子学生には強い萌えがあるからである
必要なものは「14の属性」である
「ショタ　運動部　武道派　魔女っ娘　メガネ　ロリ　母性　今風　いいんちょ　ツンデレ　異形っ娘　ロボ　能登」
わたし自身を忘れないようにこの属性をわたしの漫画に伏線として刻みつけておこう

必要なものは「勇気」である
わたしは漫画を一度捨て去る「勇気」を持たなければならない
完結したわたしの漫画は31の女生徒の姿を集めて吸収
そこから『新しいもの』を生み出すであろう

「ネギま！」は目醒める

信頼できる絵師が画く14の属性に生徒が現れ…
『絵師』はわたしを信頼しわたしは『法人化』する

最後に必要なものは場所である

スターチャイルドの本社へ行き……
次の『アニメ化』の時を待て…
それが『アスナが死ぬ時』であろう……

age

ほしゅ

ほしゅ

中華料理を食べに行こうの巻
パルの家に遊びに行こうの巻

アスナ「何か　外　天気いいしさあー　一日ぐらい勉強しなくったってさあー
　　　　何か今日は乗り気じゃあないんだよー」

ネギ　「あのねアスナさん　あなたはりっぱだ
　　　　自分の方から小学校からやり直しになるから「教えてくれ」なんてなかなか言えるもんじゃあない…
　　　　そして「魔法の本」だってちゃんと手に入れたじゃあないですか…
　　　　教えたとおりやればできます　あなたならできるんですよ…
　　　　いいですか　ＤＩＳＨの日本語訳は　何です」

アスナ「ＤＩＳＨの日本語訳は　ディッシュ…
　　　　おさら？」
ネギ「そうッ！やっぱりできるじゃあないですか！もう半分できたも同然ですよ！」
アスナ「そーかッ！ＤＩＳＨはおさらねッ！よしっ！
　　　　やったーッ！終わったよネギ…どう？」
ネギ「ン　できたの…どれどれ？」

おさる

ネギ「何これ……？
アスナ「へへへ？当たってる？」

ザグゥッ

アスナ「ぎゃアアアーーッ」
ネギ「このボンクラがオレをナメてんのかッ！何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　ＤＩＳＨはおさらだってやっておきながらなんでおさるになるんだこの……
　　　ド低脳がァーーッ」

『教師の仕事をする』『エヴァンジェリン師匠の修行をうける』
　『両方』やらなくっちゃあならないってのが『魔法先生』のつらいところだな
　　　　　覚悟はいいか？　オレはできてる！

ナギ「オ〜〜ゴーッド
　　　そしてその体格どおり「魔法」も消えてみれば…
　　　こんなちっちゃい幼女をカムフラージュしていたとはな
　　　たとえるなら毛をむしりとられた明日菜というところか
　　　なさけないのォ〜〜」

誰も気づいてくれないけど、実は2003年の4月で中等部生活丸15年である。（祝ってくてとはいってないよン）
一口に15年とであるが、真祖にとっては「ウーム」と声に出してうなりたくなる年月だし、
15年をまるまる中学生としてすごしたとなると、もう一回「ウーム」といっていまいたくなります
でも、この気持ちサウザンドマスターと茶々丸に深く感謝します。

なんだってーッ！
おたく　この赤松のマンガを読んだことがねーだとォ！
にいちゃん　その本棚からするとジャンプ読者ぽいねーッ
初心者かい？なに？マガジン読み始めたばかりだと　フーン
ともあれだ！やるんならキャラクターグッズ買いな
このマンガのおきては萌えよォ

だ…だから　どうだってんだよ…
毎月発売のキャラソンぐらいどうだっていうんだ

それぐらいで気圧されてたまるか ーーーーー ッ ！！
おれたちには2-Aがいる ！
それに比べりゃあ12000円の出費ぐらい
くだらねーぜッ！

のどか
「どれネギ先生の心も見てみるかな…
なになに　
『時々 オコジョやタカミチなど自分より弱い者をイジめると胸がスッとして気分がいい』
『3年A組の木乃香をムリヤリ犯してやりたいが自分は小心者だからできない』
『よくタマキンが汗でムレ その位置を授業中になおす時 人に見られやしないかとスリルがあって最高だ』
最低な男だな…　こんなヤツと仮契約しててもいいことがあるハズがない　おまえは使えんな…」

837 ：マロン名無しさん ：2005/12/01(木) 14:19:04 ID:???
大麻帆良祭で声優の交代発表。以下の様になる。
０１番　相坂さよ　草柳順子 ０２番　明石裕奈　芹園みや
０３番　朝倉和美　榎津まお ０４番　綾瀬夕映　かわい乙女
０５番　和泉亜子　細田なな ０６番　大河内アキラ　羽桜涼子
０７番　柿崎美砂　三咲里奈 ０８番　神楽坂明日菜　北都南
０９番　春日美空　西田こむぎ １０番　絡繰茶々丸　かわしまりの
１１番　釘宮円　まきいづみ １２番　古菲　みる
１３番　近衛木乃香　涼森ちさと １４番　早乙女ハルナ　このかなみ
１５番　桜咲刹那　一色ヒカル １６番　佐々木まき絵　金田まひる
１７番　椎名桜子　茶谷やすら １８番　龍宮真名　児玉さとみ
１９番　超鈴音　桜田えり ２０番　長瀬楓　深井晴花
２１番　那波千鶴　矢口樹里 ２２番　鳴滝風香　友里杏
２３番　鳴滝史伽　桜川未央 ２４番　葉加瀬聡美　島香麗子
２５番　長谷川千雨　青山ゆかり
２６番　Ｅｖａｎｇｅｌｉｎｅ．Ａ．Ｋ．ＭｃＤｏｗｅｌｌ　カンザキカナリ
２７番　宮崎のどか　高柳香帆 ２８番　村上夏美　如月葵
２９番　雪広あやか　大波こなみ ３０番　四葉五月　鷹月さくら
３１番　Ｚａｚｉｅ Ｒａｉｎｙｄａｙ　木村あやか
ネギ・スプリングフィールド　朝倉鈴音

第５部 −桜色の風−

僕の夢はマギステル・マギ
図書館島の魔法書を狙え！
3A担任ネギ：校長からの第一指令
校長からの第二指令：「密書を届けよ！」
京都行き超特急
ザ・グレイトフル・フロッグ
犬神小太郎の逆襲
ラブラブキッス大作戦
仮契約の「P」
石化呪文・効果なし！　明日菜の過去をあばけ
ぼくの名はネギ
今にも落ちて来そうな天守閣の上で
関西呪術協会の男に会え！
そいつの名はフェイト
ハッピー☆マテリアルは静かに奏でられる
眠れる生徒

ネギ：この距離ならタカミチの技は使えないよね

タカミチ：遅延呪文か！

ネギ：ヘイル　トゥ　ユー

>>370
＞ハッピー☆マテリアルは静かに奏でられる
ありえねーｗ

番犬小僧がやってくる！

>>370
うまいなｗ

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　赤　松　　健
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この巻から『仮契約カード』と呼ばれる新しいアイテムが出てきますが、それは魔法的主従関係をカードでイメージ化したものです。
従来の主従関係は血を吸ったり魔方陣や呪印のようなもので契約の成立を表現していました。
目に見えない契約、それ自体を表現できないかなあと思って考え出したのが『仮契約カード』です。
さあ！　ネギたちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。

ゴールド・エクスペリエンス・ハッピー☆マテリアル



オマエ(VIPPER)タチは……
ドコへも……
　・　・　・　・　・　・
向カウコトハナイ……
特ニ…

「オリコン1位」に到達スルコトハ………

決シテ！……

魔法先生ネギま！の主人公は美少年です。
なぜ『美少年』なのか？そこの所なのだ問題は。

マガジンの漫画主人公なのだから、生徒にズボンを脱がされてもヘコたれないタフさが必要だ。
時には女湯の中をはいずり回る可能性もあるし、
いいんちょにベッドの上に押し倒されるかもしれない。
美少年にはちょっとキツイ設定だ。

でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかもハリー・ポッターのような大きな潜在能力を持つ魔法使い。
主人公は美少年しかないと思った。

第４部　−サギタ・マギカは砕けない−

ネギ・スプリングフィールド　登場する
鳴滝風華・文華
宮崎のどか(本屋ちゃん)
神楽坂明日菜は恋をする
中華料理を食べに行こう
委員長の家へ遊びに行こう
綾瀬夕映の冒険
「クギミー」の収穫
エヴァンジェリン・A・K・マグダウェルは静かに暮らしたい
ラブラブハートアタック
強敵(とも)の涙
朝倉和美がやって来る！
コスプレ・スター
おこじょは女の子の下着が好き
超鈴音は謎だ！
ぼくの父さんは父さんじゃない
アナザ　ワン　春日美空
サギタ・マギカは砕けない
さよなら麻帆良学園−黄金の心

死ねきもい

12巻読んでたら今更「スタンド使いｷﾀｰ」に気付いて吹いた

>>382
お前は俺か

？

カモくん=イギー

イギーはまき絵だろ。
スタンドザ・フールだし・・・

人間の顔の前で｢へ｣をするのが趣味の(ry

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

承太郎＝龍宮
アブドゥル＝クーフェイ
ポルナレフ＝刹那
花京院＝ネギ
ジョセフ＝超
ＤIＯ＝エヴァ

>>388
＞花京院＝ネギ

これは無いだろ。

アブドゥルは木乃香だろ｡
占い師だし。

4部なら、

杉本鈴美=さよ
トニオ=五月
露伴=ハルナ

は確定かな。

ハルナ「ヘブンズドアー！！」

ネギ「担任はこのネギ・スプリングフィールドだ！！依然変わりなく！！」

ネギ＝ジョナサン
共通点でこじつけた。このカキコに後悔は無い。俺はいつでも自分の信じｒ（ｒｙ

刹那「ネギ先生ッ！あなたの生徒思いの行動ッ！私は敬意を表するッ！」

ザ・ワールド！服よ脱げろ！！！

ネギまに「パンチラ」なんてありませんよ
パンモロやパンツ消しちゃいましたじゃあないんですから

僕は>>397の耳もとであることをささやいたのだ
パンチラが見えなかった>>397はそれをモロに信じてしまったようだ！


「>>397くん ぼくは見たよ ネギまキャラがパンツはいてないのを」


…といっただけさ…といっただけさ…といっただけさ…

ネギ「し…知らない人がこの教室にィィーッ」

美空「おい！知らない人だと？ 私だよ私ィーッ 春日美空だ」

ネギ「美空ァァ〜ウッソーッ キャラが変わってるから誰かと思った…」

美空「ケッ！第一話からいるが私の素顔みんのはじめてか？ へへ…で…どうだい？ 感想は？」

ネギ「変なキャラ…ウフフッ」

美空「フン！ 変なキャラでもこれでもし私とネギ君が仮契約すれば…いっぱい出番があるわけだぜーッ」

ネギ「だれがするか！ イーだ！」

タイムマシンは「２つ」あった！

激しい「喜び」はいらない・・・
そのかわり深い「絶望」もない・・・
「植物の心」のような人生を・・・
そんな「平穏な生活」こそこの長谷川千雨の目標だったのに。

美空「た…龍宮…？なんでおめーがこんなとこに出てくんだよ！？」

超「私がさっき電話してやとったネ 取り立て人をネ」

龍宮「龍宮真名です…約束した契約を…キッチリと！迅速に…
　　　この銃で守らせていただきやす 誰が相手だろうと「公平」に仕事いたしやす
　　　手数料は武道会の売り上げの20％または40万以上です
　　　武道会の開催中にクラスメイトを通らせない ですね？」