北斗の拳強さ議論スレpart20

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35マロン名無しさん
レイの奥義なら、マントなんて一秒以内にばらばらになるはず。
レイが使っていたのは究極奥義、つまり無想転生と同格。
字からしてあれを食らえばラオウといえども敗れるしかなかた。
だから物理的にどうにもありえない手段で負けにした。
布でふせげるかつの。リンがカーネルを棍棒で倒すほどありえない。
つまりレイが破れたのはリンがカーネルを倒す妄想と同格でしかあり得ない。
セイヤで言えばGみたいなもの。同人レベルが何かの拍子で公式にうわべだけなったもの。当時蔓延した強さインフレの産物。
北斗と南斗は表裏一体。つまり究極奥義も表裏一体。レイが最強の伝承者。
ラオウが断固を見切ってケンまたは時戦でそのまま使った。
ケンもそれを見たので二人とも断固が使えるようになった。
無想が使えるようになったのは断固の裏を読んだからだろう。
ケンは南斗剣士と沢山戦ったので、その分早く使えるようになったのだろう。
36マロン名無しさん:2005/05/17(火) 03:11:51 ID:BQqVdy0M
無想二人=白髪レイ>ケンを見切ったユダ>シンを見切った拳士郎=ラオウ≧レイ=シン
37マロン名無しさん:2005/05/17(火) 03:24:51 ID:BQqVdy0M
次にラオウがびびって闘いを避けたのはサウザーのみだが、
シンとの対決は何年も避けている。おそらく修行積みまくって
からシンに挑んできた。シンがラオウにびびってたのは
ファルコと同じ理由。共倒れになったあとラオウの部下にユリア
がなにかされることを恐れた。
実質互角のケンシロウを舐めてたのはシンに秒札されたから。