お子ちゃま先生は魔法使い!
3年B組
エヴァンジェリンはまき絵に魔法をかけた。
まき絵は死んでしまった!!
おお まきえ よ
しんでしまうとななさけない
まき絵「ええ〜そのくらいじゃ死なないよぉ」
しょうがないのでネギは生き返りの薬を探しに行くことにした。
図書館島の最々深層部を目指した。
まき絵「ヒマだからテレクラ遊びでもしよっと」
9 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 11:59:06 ID:TMKlFVIM
おおーっと、まき絵は賭けに負けて金欠のようだ
372 名前: 山田エリザベス ◆YAMAsUOIPY [sage] 投稿日: 2005/05/10(火) 09:15:02 ID:???
それにね、ネギまってのは赤松の策略が渦巻いてるから、
好きなキャラはどんどん変わって普通なんですよ。
俺の場合の好きなキャラの移り変わり
一巻、可愛らしくて無邪気なネギに一目惚れ♪
二巻、まき絵ちゃんは髪型や外見が特に可愛いな。人気投票も一位だぞ。
三巻、おおっエヴァンジェリンちょっと可愛いぞ。でも長瀬さんが一番いいな。
四巻、何だこの桜咲刹那ってのは!可愛いぞ!
五巻、わーん夕映がっ夕映がっ!しかしせっちゃんがいいなぁ。
六巻、ネギかっこいい。長瀬さんかっこいい。わああああエヴァンジェリンーー!!!エヴァンジェリン最高!!!
七巻、くーふぇ可愛くてキャラもいいなぁ。ネギは頑張り屋だなぁ。でもやっぱりエヴァンジェリンが一番だよ!
八巻、ネギすげーなこりゃモテて当然だ。小太郎君いいなぁ。ナギかっこいい。でもやっぱエヴァかな。
九巻、わーい相坂さよたん!朝倉結構好きかも。ネギって今は可愛いし、成長したらこんなにかっこよくなるのか。でもエヴァちゃんが一番いい!!
当初はこんな感じ。でもこのデータも過去のもので、
九巻時のデータでさえも、今現在はは当てにならなかっりする。
なんか今はみんな好き。鳴滝姉妹も超も龍宮も奈場さんもこのちゃんもみんな大好き!
一番好きなのは、しいて言うならエヴァンジェリン。
そのとき金の亡者は
12 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 15:56:55 ID:9RZpgmRS
まき絵の家に強盗に押し入った。
オナニー中のまき絵は今まさにイクところだった
ヌギは ようすを みている…
金の亡者は強盗から強姦に目的を変更した
で実は強盗の正体とは、
言うまでもなく、
学園長だ。
それから三日三晩が経ち、
満月の日が訪れた。
その光でバンパイア化し、
まき絵はようやくオナニーをやめた。
長いことまたされた学園長だが、
ネギ「学園長のその頭は何ですか?何が詰まってるんですか?」
うんこだった
一方、ふしだらな自分を見られたとようやく気づいたまき絵は、
24 :
マロン名無しさん:2005/05/13(金) 19:37:38 ID:3P1ALJfD
悟りを開いて心を清めることにした。
まき絵は美しい自然のもとで修行に励む長瀬楓を訪れた。
が、途中の森で迷ってしまった。
途方に暮れていると、人の声がするので、
そっと覗いてみると、
ブーメランパンツ一丁の
ガチャピンのお面をつけた
28 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 07:09:23 ID:+Llz2sIR
神楽坂アスナと
29 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 09:45:06 ID:BAYvkt95
バーベキューを食べることにした。
しかし肉ながい。アスナはしかなく狩ることにした。
ちょうど熊とイノシシがいるではないか。
30 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 10:34:31 ID:+Llz2sIR
その脇には、裸のタカミチが。
どれにするか迷った末に
アスナはとなりのまき絵を選んだ。
まき絵「ちょっと何アスナ!?」
アスナ「えへへまきちゃん可愛いね〜」
アスナはまき絵の服を剥ぎ取る。
32 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 12:34:40 ID:+Llz2sIR
まき絵の抵抗も虚しく、
糞スレ
すっかりアスナのスカトロプレイの
餌食にされてしまった。
まき絵「これじゃみそクソだよ〜」
完。
第二章、刹那
私の名前は桜咲刹那。このかお嬢様をお守りするため、まほら学園に入学した。
京都のあの一件から、最近はお嬢様と過ごすことが多くなったようだ。
今日は日曜日。今私はお嬢さ、いえ、このちゃんと動物園の入り口の前まで来ている。
このか「せっちゃん今日は私が案内するえー。前からせっちゃんにここ見せたかったんよ」
刹那「お嬢様、パンツをはいてください」
このか「えっええー!私パンツ穿いてなかったん!?恥ずかしいわぁ!」
刹那は赤くなりながら、うつむいて下着を差し出した。
刹那「お嬢様、早くあの木の陰で・・」
が、
いざはこうとしたら、
下着は下着でもフンドシだったので、
このかは大慌てだ。
このか「せっちゃん、これふんどしや!パンツちゃうよー!」
刹那「えっ も、申し訳ございません、あ・・長瀬さんのじゃないですかこれ!」
ビシッ
長瀬「さすがの拙者もフンドシは穿かんでござる!」
刹那の後頭部に突込みがきた。
倒れた刹那は・・・
42 :
マロン名無しさん:2005/05/14(土) 18:17:21 ID:7qZHvUPJ
長瀬を怨んだ。
刹那「貴様よくもこの私の後頭部を・・許さん」
刹那は真剣を抜いて斬りかかった。
このかが確認したところ、
刹那もノーパンだったのでフンドシをつけてやろうとしたが、
もっと別のことに気づいた。
このか「パイパ…」
・・ンって、実際アスナだけじゃなくてみんなそうやんな」
このかは確信を付いた。
刹那「なんだってー!!」
このか「きっと生えてるのは美砂や千鶴くらいや」
刹那「・・・・・・そんなイメージありますね・・・」
アスナ「よし、確かめよう!」
アスナと刹那は千鶴の部屋へ忍び込むことにした。
部屋に入ったのはいいが、番犬(小太郎)に気づかれた。
明日菜「早くこの畜生を肉塊にしてよ」
「何してるんですの!」
「ぎゃっ!気付かれた!!」
アスナと刹那は強行手段に出た。
刹那が体を押さえつけ、
アスナが一息にパンツをズリおろす!
目の前に熱帯雨林が現れ、
嫉妬と羨望を感じる二人。
……だがよく見ると雨林の間からにょっきり生えているモノが…
白鳥だ!
そうコントの練習の真っ最中だった。
53 :
マロン名無しさん:2005/05/15(日) 20:15:01 ID:AKchYAwp
瞬間、白鳥の首を握りしめる刹那。
「何をしていた。言わんと握りつぶすぞ」
そのころ動物園の檻では
55 :
マロン名無しさん:2005/05/16(月) 08:09:15 ID:68IKzsbE
くーふぇがトラと格闘していた。
くーふぇ「まったく相手にならんアル。もっと強い相手はいないアルか?」
飼育員「こらー!何しとるかー!!」
虎がおもむろに二足立ちちし、しゃべりだした。なんと虎は虎でも虎のきぐるみを着た委員長だったのだ。
委員長「イタタ…。さすがにやりますわね。クーフェさん」
クーフェ「ハンデをつけてワタシに勝つなんて五千年早いネ。それ脱ぐヨロシ」
委員長「お言葉に…甘えますわ…」
委員長は脱いだきぐるみを無造作に投げ捨てる。
ドガゴッ!!
きぐるみが落下した部分が衝撃でえぐれた。
飼育員「なんなんだ、あのきぐるみは…。100kg以上はあるぞ…」
古の視界からいいんちょが消えた
委員長はがちがちに凍りついた虎の雄の性器をもって
古に後ろから襲い掛かった
59 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 16:48:30 ID:TIWpNR4h
しかしそんなことはくーふぇが許さなかった。
くーふぇ「私のものアルよ!」
クララが立った!
座ったままの姿勢!膝だけであんな跳躍を!!
完
新章
-四葉五月の肉まん-
五月『私は四葉五月。お料理研究会に入っているの』
五月は今日の自信作、肉まんを教室に持っていった。
そのころ、教室では朝はいた夕映の姿が消えたと大騒ぎになっていた
65 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 19:46:44 ID:9wlsBaxd
原因はウンコである。
と誰かが言った。
のどか「ええー!!」
驚いたのどかはネギ先生にプレゼントするために持ってきていた
手作りケーキを落としそうになった。
楓「ウンコではなく、たしかウコンコーラの飲みすぎで…」
そのウコンコーラ、実は製造過程でセンナが混入していた。
69 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 02:01:12 ID:VZJjE2oy
まき絵「センナって何?」
70 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 11:04:33 ID:+jOKAUPG
夕映「お答えしましょうまき絵さん
いいですか?センナとはとても尊い存在なのです」
72 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 19:36:53 ID:AbZ5aC14
茶々ゼロ「さすがは茶々丸ダゼ」
ネギはくーふぇに魔法をかけた。
ネギ「フランス・エクサルマティオー」
くーふぇ「うにゃーーー!!!」
74 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 22:09:11 ID:AtRj82a4
トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´ <うにゃー
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,.
アスナ「それヤムチャじゃん!」
とか言ってる間に、気付けばクラスの全員が四葉の新作肉まんを食べ終わり…
四葉五月が何故かニヤニヤ笑っていた。
78 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 00:58:21 ID:feMBRoCk
肉まんには媚薬が仕込まれていたのだ。
このか「あれ、何か変な気分やなぁ」
しかし鳴滝姉妹は媚薬が効くほど脳が成長していなかった
80 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 22:25:33 ID:BbI+QpGj
風香「・・っく・・史伽ぁ・・何だかボク、体が・・変だよぉ・・」
史伽「うにゅ?お姉ちゃん、どうしたですか?」
風香「何だか・・体が、下半身が・・熱いのぉ・・」
史伽「下半身・・?お姉ちゃん、大丈夫?しっかりするです」
風香「ふみ・・かぁ・・んっく・・ふあぁ・・ボク・・」
史伽「お姉ちゃん・・なんか、顔が赤いです。多分五月さんの肉まんのせいですぅ」
風香「ボク・・ボク・・我慢出来ないよぉ・・ふみかぁ、ボクのこれ・・爆発しそうだよぉ」
史伽「え・・?爆発?・・お・・お姉ちゃん!?そ、それっ!!?」
風香「ふみかぁ・・ご、ごめんね!」
史伽「あっ、ちょっ・・お姉ちゃん!何するですかぁ!!」
風香「はぁはぁ、ふ・・ふみか・・ごめん、ごめんね。ボク・・もう」
史香「ひゃううう!だ・・駄目です!そんなとこぉ・・お姉ちゃぁん!」
81 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 01:54:42 ID:aJ6RJLHM
お……
布団を敷こう な!
が、二人の演技にパルはご不満だった
パル「だめだめ!! そこはもっと感情込めて!!
あたしが脚本書いた以上、大根演技じゃ終わらせないよ〜!(キュピーン)」
史伽「もう、お姉ちゃんはすぐにいたづらをしたがるです!
ハルナさんもハルナさんです!」
四葉はその様子をみて、
双子姉妹の予想以上常識を越えた身体の未発達ぶりに驚いていた…。
『超さん特注だったのに…』
超(…鳴滝の二人は成長してないというより女性ホルモン自体無いかもしれないアルな…)
次の人気投票、ブービードベ鳴滝のワンツーで決まり。
さよは自分で何位くらいになれると思ってるの。
スマン86誤爆
88 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 19:25:56 ID:M8CT+bLt
くーふぇ「ハカセに頼んで、女性ホルモンを大量に摂取させるね!
ムチムチの大人の美女にするアルよ!」
するとハカセはおもむろに一本のスプレーを取り出した。
「大人になれちゃうスプレー」とかいてある
ハカセ「ウフフフフ…こんな事もあろうかと! いいですか、こんな事もあろうかと!!
私は既に女性ホルモン、女性ホルモン強制受容体ならびに同細胞付着剤、高速脂肪細胞成長剤、骨芽破骨細胞異常活性剤、超カロリー消費剤、各種ビタミン、ミネラル、タンパク質、高速消化剤並びにタウリン1000mg配合の新薬、
平たく一般的呼称を敢えて用いれば「強制成長剤」を用意してあります。
ふふふ・・・今回の事態は人類行動学、集団心理学、統計学全ての見地から予測し得る自体であったため以前準備していたのです。
そうだ。大事なことを忘れていました。薬効は飲んですぐ現れ1時間ほどで切れます。
切れた瞬間からこの薬で押さえつけていた体内のホメオスタシスが一斉に働き出す為、すぐに元の体に戻れますよ。
ただその際、作られた全ての細胞等が排泄されるため、強烈な尿意と便意に襲われますので悪しからず。
その分使用自体は非常に簡易で、成長させたい部位に噴きかけるだけです。
最大全身に吹きかけても身体に異常はありませんが、先ほども言いました通り、使用面積に比例し排泄感に襲われるので、その点のみは注意をしたほうがよいと思われます。
さあ、使用しますか!! いえ、しますよね? しないわけないですよね?
まあまあまあまああなた方は成長し、私は新薬データが採れ、ゴフゲフン、えー、私もうれしい、
…使いますよね?」
アスナ(わあぁ、さ・・さすがはマッドサイエンティストさんだ・・)
くーふぇ「面白そうネ。さっそく使うアル!」
風香「(んっふっふっふっふ・・・これさえあればボクもオトナ、これさえあればボクもオトナ…)
じゃあ早速いくよ〜! せーのっ…の前に、史伽にえ〜い」
史伽「えっ!? わ、わたしは別に…!」
風香は史伽の制服にスプレーを突っ込み胸に吹き付けた。
風香「……ど、どう?」
史伽「…うにゅ? 別に…何も…」
が、突如胸から白い煙が立ち昇る。
史伽「えっえっえっ? なにっなにっなにがおきてるですかっ!?」
ハカセ「高速成長に伴う汗が気化したものです」
煙はどんどん勢いを増し、史伽の姿がすっぽり隠れる
史伽「そ、そうじゃなくてっ、あのっ、あっ、あっ、あっ、あひゅ、
あっ、あんっ、あっああぁあぁあぁあぁああぁああ────!!」
ハカセ「あ、窓あけてくだーい」
風が吹き込み煙が払われる。
そこには…上半身の衣服が破れ、生まれたての巨乳を必死に隠す史伽がいた。
もっとも隠そうにも隠し切れない、あふれにあふれた巨乳が実っていた。
ハカセ「実・験・成・功!!(キラーン☆)」
92 :
マロン名無しさん:2005/05/22(日) 10:32:15 ID:Je/3Wpn0
その頃朝倉はスクープを追っていた。
朝倉「うーん、この公園のトイレで何かが行われてるらしいんだけどねぇ」
93 :
マロン名無しさん:2005/05/22(日) 10:51:43 ID:wOZV2Lg5
ふと見ると
ベンチに一人の若い男が座っていた。
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ウホッ! いい男・・・
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
と、朝倉はときめいた。
95 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 01:36:45 ID:8pOd1y3G
朝倉がときめいている頃・・
古菲は、とある場所で一人の少年(国籍は日本人で、年齢は18才ぐらい)と
激闘を繰り広げていた。この少年は、「ある目的」のため
どうしてもクーを倒し、彼女から多くの情報を得なくてはならなかった。
しかし、言うまでもないがクーは中国拳法の達人である。
そう易々とやられる彼女ではない。この少年も、そんな事は当然
知っていた。だから、彼は目の前にどんな敵が現れても対抗できる
恐るべき「力」を身につけていた・・。
ここから先は、その少年の視点も交えて描かれる。
『僕』は、チェーンジェイルで、クーを捕獲する事に成功した。
僕「クーフェイさん・・知っていること 全部話してもらうよ」
クー「・・・」
僕は、クーの服を全て剥ぎ取った。クーのあどけない顔が、わずかに赤くなる。
クー「・・っ!」
僕「仲間の居場所は?」
クー「殺すネ」
僕は、全裸のクーのおっぱいを揉み、女にとって敏感なところを
容赦なくいじくりまわした。
クー「ひゃあっ! あん・・っ!」
抗いながらも、鎖に捕らえられているため全く身動きできず、
甘い声であえいでしまうクー。クーは、自分の中で目覚めた女の本能に
戸惑い、そして、その自らの痴態を、自分と大して変わらない年頃の少年に
じっと見られているという現実に混乱していた。
この状況を何とかしようと、クーは強がって目の前にいる少年に
話しかけた。
クー「お前、年はいくつアルか?」
僕「僕は、今年で18だよ。 つまり、高校3年生。 現在中学3年生の
クーフェイさんより、3才年上ってことさ。」
僕(つい、正直に答えちゃったけど、僕の素性がわかったところで
何にもならないよ。気の毒だけどね。)
クー「18・・ワタシと大して変わらない年アルね。 ワタシみたいな
若い女の子の裸を、一人でじっくり見れて嬉しいアルか?」
98 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 01:39:52 ID:8pOd1y3G
少年のチェーンジェイルで縛られた上に、全裸にひん剥かれて
全く身動きできずにいるクーは、それでも気丈に少年を挑発した。
だが、クーの心は、やはり敗北感と羞恥で、もうグチャグチャになっていた。
今まで、まほら学園内の腕っ節の強い男達を何人も叩きのめしてきた
クーにとって、今、目の前にいる少年は自分を完全に打ち負かした
「初めての男の子」なのだ。もう、今のクーをどうしようと
この少年の自由なのである。
クーは、動揺している自分を悟られまいと、できるだけ強がって
少年と真正面から視線を合わせた。 少年の両目が、クーのまだ
あどけなく、かわいらしい顔をじっと見つめていた。
少年の両目は、大きな二重まぶただった。その少年の両目に、クーは
自らの心を見透かされ、射抜かれそうな気がして、頬を染めながら
目をそらした。
僕(そりゃあ、僕だって高校三年生の健康な男の子だからね。クーさんみたいな
可愛い女の子の裸を見れて嬉しいさ。でもね、クーさん。君には
色々と教えてもらわなくちゃいけないことがあるんだよ。だから、
君の挑発には乗らないよ。でも、このままじゃあ、らちがあかないな・・。)
僕「すぐには口を割りそうに無いね。 誰か、僕と交代して
クーさんから聞き出してくれないかい?」
99 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 01:47:07 ID:8pOd1y3G
その時、一人の男(年齢は20代後半ぐらい)が現れて、
名乗りを挙げた。
「よし、俺がやろう。俺がそのお嬢ちゃんから全部聞き出してやるぜ。」
これ以降、この男=漏れ=俺である。(少年は、何も言わなかった。
この男は、少年の仲間なのだろうか?)
クーの鋭い視線が突き刺さる漏れ「いい眼をするじゃないか…」
クー「早く殺すアル…おまえらに話すことなんて無いアル」漏れ「まぁそういうな。時機に喋りたくなる。」
そして彼女の乳房に触れた瞬間…「ヒュン!」
何かが俺の頬をすりぬけた漏れ「五百円玉…?」
?「その汚い手を離してもらおうか…」
そうそこにいたのは…
カモくんだった。
101 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 08:26:13 ID:SbeB/8Um
アスナ「ちょっとエロオコジョ!私のナプキン布団にしてんじゃないわよ!」
うーんマンダム
103 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 15:44:00 ID:17WQAUdV
,,? ,-、
,、 l ヽ l .l
. ヽ\ .l ヽ.l .|
.i‐、_\ヽ〉 ゙ l、 ,-'>
. `-、´″ .ノ'" / 三l≧ュ、 _,,,,,,__
''、 '´ / ,r'ラ~/ノフ'"´,..-‐ー.ユ、,__
ゝ,,.. .... ‐゙L //~|'/ ,、ヘ.r‐'´`l、l l,リk=ョ、
ヽ ヽ l/ /〃/ ∠. 'l, l ll l.l.i、 `
`l ヽ. l゙l//。‐、` ,^'''‐l l ll'l、l ト スタイルなら
ヽ. ヽ. li(l ´し' l゚`リ ll| ll.l .l 負けないよー
\. `ヽ.l入 i'``ソ `´/l)l/ ’l゛
ヽ └`ト`、ノ_,、-く '´
\ 、 ´/ヽ.ヾゝッ
'l、 \l __,、 `‐月
i '´ \
ィ、 i l
l `'‐ ..,,/__. i〔 |
l ./ '''´ l^゙'''l l l
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/. -'" ./ ,ト l l ゙l
〃 ./ /│. | l ゙l
./ ./ 〃 l ヽ .l ゙l
l / / l l. l、 ゙l
l ./ ./ l l l、 ゙l
i、 / ./ .l ヽ l j‐
104 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 16:07:20 ID:TSXgRjOS
その頃…チアの3人は遊んでいた
柿崎「今のカレ、チョーむかつくんだけどぉー お前らにくれてやってもいいかなみたいなー」
釘宮「うほっ」
桜子「すぐにウホッって書きたがる人って何考えてるの?」
このか「考えてるんやない。感じたままに書いとるんや」
,. ‐=三く `丶、
, '7´ ‐ - 、 \ 丶
/ / ,/`丶、 \ 丶 丶
/ / / ./ 丶ヽ ヽ. i
i ' ! / ヾく. i |!
| i l|/ _ヽ ! ‖
│! |!´ ̄`` '´ !│‖
| |i ! 、 } .} i|
| || ト, `ー‐' ゙¬'´i ! |!
! || l.ヽ"" "",l l. li
│!l | ト. r‐- ァ ィ ! i ! |! うーん、やっぱり彼のことをもう少し考えてみよっかな
i i.! | | / iュ!-‐っ l i ! | ||
/ ,' ! レ 7 '" ト リ ,' ! !l
/ ,.ィ i! ,' } ' ,'、 i |i
/´ i ハ/ / i i 丶. l|
,ハ ' ,',. / ,. ィ'´ ,! | ヽi
i ', ヽ/ウ / / / | | |i
| i / iレ 〃' / ヽ ヽ !ト
| /7 { ,'/ / ! i. || i
109 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 21:37:03 ID:QfjsqH5r
刹那「このかお嬢様、こんなところに」
ハルナ「ちなみにこういうのはウホッじゃなくて百合ね♪」
刹那「なっ 何言ってるんですか!」
桜子「彼氏って、胸キュン?」
,. ‐=三く `丶、
, '7´ ‐ - 、 \ 丶
/ / ,/`丶、 \ 丶 丶
/ / / ./ 丶ヽ ヽ. i
i ' ! / ヾく. i |!
| i l|/ _ヽ ! ‖
│! |!´ ̄`` '´ !│‖
| |i ! 、 } .} i|
| || ト, `ー‐' ゙¬'´i ! |!
! || l.ヽ"" "",l l. li
│!l | ト. r‐- ァ ィ ! i ! |! うーん、オシッコしたくなるような感じかな
i i.! | | / iュ!-‐っ l i ! | ||
/ ,' ! レ 7 '" ト リ ,' ! !l
/ ,.ィ i! ,' } ' ,'、 i |i
/´ i ハ/ / i i 丶. l|
,ハ ' ,',. / ,. ィ'´ ,! | ヽi
i ', ヽ/ウ / / / | | |i
| i / iレ 〃' / ヽ ヽ !ト
| /7 { ,'/ / ! i. || i
112 :
マロン名無しさん:2005/05/24(火) 11:42:02 ID:SFLmG7QC
くぎみー「柿崎のおしっこは私のものだからね!」
113 :
マロン名無しさん:2005/05/24(火) 16:55:41 ID:Z8ICZXIf
そうか…
ヽ、 / 思 い
シ 俺 お ! ! .い い
ョ の. 前. ! | つ こ
ン. ケ | !, い と
ベ. ツ ノ l′ た
ン の ゛! ___ 丶
し. 中 ,,ノ' ´ ` ''ヾ、、_ _,.
ろ で / ヽ`'Y´
}f^'^^了t^'^'`'ー1 l
ノ|L_ ! ___ { ,..、|
'- 、.....、r‐''´ }f'tr'i ''^'tォー` }j/i',|
ヽ l.| ´ |  ̄ vijソ.!
丶 └、 Fイ l′
/ ', ‐--‐ ,イ ケ|
, ,/. ヽ `''"´,/ ! ^|ー、
/ / _,,」、'....ィ' '|. \、__
. /./ ,. ‐'''"´ ! / , _」__ヾ',
.,'.,' /´ └ 、_ ノi ノ (、_ ``ヾ!
,'/ / ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^ `
l| ! リ `ぅ ー=、_
| | サ 〉
ト ′ ./''ー- 、,.._
| ヽl (B / ヽ、
| !,、 ! / ∠_
,イ ヾ' ィ 、 . / ,,ィ'´
くぎみー「嫌よ気持ち悪い」
とか言いながら釘宮は柿崎の小便を口で受け止め、慣れた手つきで飲み干した。
くぎみー「あー、まずい。…もう一杯」
116 :
マロン名無しさん:2005/05/25(水) 06:11:03 ID:gYzFQWQR
柿崎「ううっ もう出ないよぉ」
桜子「じゃさじゃさ、まどか次は私の飲む?」
ネギ「わわっ みなさん駄目ですよ!そんなことしちゃっ」
柿崎「ええー!ネギ君も飲みたいのー!?」
桜子「え?そうなの?いいよーネギ君なら♪」
ネギ「ちっ 違いますよ。何言ってるんですか!」
柿崎「ほら、まどか、そこ押さえて」
ネギ「あぅ・・ちょっと近づけないで・・うぷっ ゴボゴボ」
ネギ「あうぅ・・みなさん酷いですよぅ・・」
桜子「にゃはは ちょっと調子に乗り過ぎたかな・・☆」
ネギ「うう・・・」
柿崎「うーん、これは次はネギ君の番よね」
ネギ「・・え?!」
桜子「うん それいー!」
釘宮「ちょっと二人とも」
柿崎「ほらほら出して出して。お姉さんが脱がしてあげる!」
ネギ「あ、ちょっ、やめてださい」
ネギ「それに今おしっこなんて出ませんよぉ!」
柿崎「じゃあきょーせーてきに出してあげるよ。私が前の、桜子が後ろの穴、くぎみーが上の口ね」
ネギ「え?な、なんの話ですか?」
釘宮「いーからいーから、今ちょっと私の口オシッコの味するかもだけど気にしないでねー」
ブチュチュゥゥゥゥ
ネギ「!?」
桜子「あははは! じゃあ私はネギくんのコーモンをいただきまーす。ちゃーんと拭いてあるかなー?」
レロピチャレロピチャ…
ネギ「えっえっ!?、あっ、あぁっ…」
柿崎「気持ちよさそうだねぇ。でももーっと気持ちよくしてあげるよ」
パクッ
柿崎「んぐっ。お、おふぉきいえぇ。んくっ、んくっ。おいふぃいよぉ。んふぅっ…んふぅっ…」
ずりゅちゅっずりゅちゅっずりゅちゅっずりゅちゅっ
ネギ「い、いけませっ、…こんっ、こんなっ、あっ、あっ、あっあぁっ」
121 :
マロン名無しさん:2005/05/25(水) 19:10:02 ID:MVwb0k9x
アスナが現われた!
アスナ「ちょっと何やってんのよー!!」
ゲシッ!!
「バカやってないで帰るわよもー」
アスナはネギの首根っこを掴むと、寮に帰っていった。
が、途中でおあずけさせられたネギはあれから様子がおかしく、
その夜、アスナの布団に忍び込んだ……
チュンチュン 朝が来た。
アスナ「ちょっとネギ!また私の布団に潜り込んで!」
ネギ「へ・・?あうう ぼ、僕いつもお姉ちゃんと寝てたから!」
そして午前9時ごろいきなり空が、太陽が、麻保良が暗くなった。
125 :
マロン名無しさん:2005/05/26(木) 02:32:05 ID:JVQq3OjX
朝倉「おおっ 綺麗な日食だねー♪スクープだよこりゃ」
もちろん、2003年に魔帆良のある埼玉県で日食など起こる予定はない。
つまりこの現象は何者かの魔法的な攻撃である。
学園長はプルプル震えていた
「つ…ついに来おった…」
128 :
マロン名無しさん:2005/05/26(木) 16:06:10 ID:Hk46ik9+
学園長はここ半年すっかり良くなっていた
リュウマチの再発に身もだえしていた。
第1部完
130 :
マロン名無しさん:2005/05/26(木) 21:53:40 ID:OCmtEnRK
第二部
茶々丸の思い
今日もマスターにつかえて学校に来ている茶々丸。
しかし今日の茶々丸は一味違う。なぜなら
昨日念願の新機能をハカセにつけてもらったのだ。
その新機能とは…
オレンジの髪、
黄色のベスト、
緑のスカート
そしてサテライトサービスだ
しかし鈍感なエヴァンジェリンは気づかなかった
そこへネギがやってきた
135 :
マロン名無しさん:2005/05/27(金) 20:14:50 ID:lzsWeekm
エヴァンジェリン「さぁボーヤ、今日の修行だぞ」
ネギ「はい よろしくお願いします!」
ギシギシアンアン
エヴァ「カポエラキック!!!」
ここでネカネ乱入。
しない
140 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 22:16:15 ID:vzqzdBUh
完
……全に失神したエヴァ。
142 :
マロン名無しさん:2005/05/30(月) 18:11:52 ID:/m9MPdmM
エヴァはブチ切れた。
エヴァ「この私をコケにしようなんていい根性してるじゃないか。
リク・ラク・ラ・ラック・ライラック・・
くくく、お前ら全員凍らしてやるよw」
「駄目ですよ、エヴァンジェリンさん」
「うるさい! いいか、みてろよ〜」
「しょうがないなぁ……」
ネギは溜息をつくと、エヴァの首筋をそっと舐める。
「ひゃっ!? ぼ、ぼーや、何を!?」
「だめですよ〜。僕は、エヴァンジェリンさんの急所、
全部知ってますから。タカミチから教えて貰いましたもん」
「あ、あのバカ、い、いらぬ知恵を……あっ、いやっ」
「クールなエヴァンジェリンさんもいいけれど、
恥ずかしがるエヴァンジェリンさんも可愛いですよ」
「あっ、エヴァちゃんばっかりずる〜 うちも〜」
「お、お嬢様……」
三ヵ月後、相坂さよ・茶々丸以外の29名に妊娠が確認された
龍宮「いつの間に妊娠されられてたんだ・・」
柿崎「カレがいるのに・・」
ザジ「・・・」
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
ザジは何かを思った。
そして叫んだ「・・・・ッッ!!!」
「マスターが『ひよこ倶楽部』を読まれるとは……」
「仕方がないだろ。子供が出来たんだからな。
まったく、ぼーやもよけいなことを」
「その割には、先ほどからお腹を撫でてにやけ顔ですが」
「う、うるさい!」
「ほらほら、マスター。興奮すると、お腹の子にさわりますよ」
茶々ゼロ「マスター 10歳ノ体デ ガキガ生メルノカヨ」
エヴァ「……」
10年過ぎれば子供は自分より年上になることに少し寂しさを覚えたエヴァだった…
151 :
マロン名無しさん:2005/06/01(水) 15:50:08 ID:JWJuw1tK
感傷に浸っているとついに破水が来た。
エヴァ「あぐ・・生まれる」
エヴァンジェリンは呪いのため学園の敷地から出られません。
そこで茶々丸がとった行動とは。
茶々丸はお湯を沸かして、手ぬぐいを用意した。
「マスター、ひっひっふーです。」
さらに茶々丸は、助けを呼んだ。
まき絵が来た。
暗闇に人影が見えた。
何か怪しい行動をとっているようだ。
ふいにその人影は何かを呟いた。
「へーちょ」
包丁を2本持った少女だった。
「へーちょ、へーちょ、へーちょ、へーちょ、へーちょ、へーちょ。
ザグレロや。」
今度はナワトビの片方を持ち…
「ザクとはちゃうねん。へーちょ」
割と真剣なようだ。
このか「結局誰なん?」
159 :
マロン名無しさん:2005/06/04(土) 09:30:01 ID:t7ebzo6q
釘宮だった。
釘宮「なんで3日も放置すんのよ。」
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
162 :
マロン名無しさん:2005/06/08(水) 08:27:43 ID:sayynA0F
釘宮は脱ぎ始めた。
それを見た桜子は興奮してきた。
桜子はとりあえず自分も脱いでみた
それを見た釘宮は今度は服を着た。ニラミ合う二人のそばでエヴァが陣痛の苦しみに
必死で耐えていた。踊りながらそれを励ますまきえ。そこへやって来た柿崎。
そしてそのころ、刹那もまた東方呪術の禁術を用いて
このかとの児を宿し、
出産しているさなかだった。
WE have GOOD time thank you
このスレのご愛顧
ありがとう ございました
167 :
マロン名無しさん:2005/06/09(木) 20:22:01 ID:4hnIGxP8
このか「せっちゃん頑張れーッ!!」
刹那「うぐうぅ あああお嬢様!!」
アニマル「刹那気合だああぁぁぁ!!」
エロミチ「出産ハアハア、女子中学生ハアハア」
アスナ「これで両思いですね!」
そのころ夕映…
「も、も、漏るです〜」
172 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 03:45:27 ID:0WRkyWdx
夕映「お手洗いお手洗い・・どこにもないですね・・」
夕映がとった行動とは
近くの豪邸のトイレを借りることだった。
中に入ると、エヴァンジェリンと刹那の子供が仲良く遊んでいた。
子供達「も、も、漏るです〜」
夕映「も、も、漏るです〜」
いいんちょ「あら、わたくしの家で何をしているの?トイレはこっちですわ」
いいんちょは客をトイレに案内すると、自室に戻った。
自室にはネギの等身大の人形が。
股間にあたる部分が変色している
森山眞弓さんに嫌われた萌え漫画。
森山さんは赤松を裁判にかけるべきだろ。ポルノ法違反として。
行政もネギまを町中から撲滅するべきだろ
トイレから出た夕映がいいんちょの部屋にやってきた。
「いいんちょ何ですかそれは。あれ、何だか臭いますよ」
あやか「・・・見ましたね?」
sp「記憶を消させていただきます」
ゆ「むむ〜」
バタッ
目を覚ますとそこは山の中楓が見守っていた
夕映「・・ここはいったい」
楓「気が付いたでござるか?」
夕映「え?この格好は!?」
楓「ちょっと趣向を凝らせてもらったでござる」
楓のサラシで亀甲縛りされていた
しかしすでに夕映は尿意を催しており自分の置かれている状態が目に入らなかった。
もしちゃんとみていれば、膀胱がわざと圧迫されるよう工夫され縛られていることに気付いたはずだ
夕映の尿意は限界に達していた。
そこにどこからともなくいいんちょがやってきた。しかも彼女の手には・・・
ナイフが握られていた。
いいんちょ「夕映さん大丈夫ですか!」
いいんちょは夕映の縄を切る。夕映は縄から開放されたが、尿意は限界だ。
夕映「で、でますぅ・・あうう・・見ないで下さいぃ・・」
ちょぱああぁ・・
一方、無事に出産を終えた刹那はその子に「五月」と名づけ大事に育てていた。
五月は両親の愛情をたっぷり受けすくすくと成長していた。しかしある日・・・
両親がアレしているところをみてしまい、すっかり亀嫌いになってしまった。
アレとはもちろん…。
天挑五輪大武會のことだ。
民明書房刊「中国拳法大武鑑」によると天挑五輪大武會とは日本全国 いや世界各国からも腕自慢の武道家や拳法家達が集り
4年に一度開かれる命と名誉を賭けて戦う壮絶な武道大会だ
この大会での優勝者は名実ともに地上最強の者といえるだろう
天挑五輪大武會に出場した2人は亀を使い…
・・・と思ったら人数不足で書類選考でハネられた。
2人って誰?
秘術を使って、刹那とこのかの間で生まれた子供なんだけどね。
193 :
マロン名無しさん:2005/06/13(月) 20:41:53 ID:AaJOK7tX
刹那は子供と共に
まほら一武道会に出場した。
刹那「打倒高畑先生!打倒エヴァンジェリンさん!」
しかし日付を勘違いしていたようで、まだ大会一日前だった
サツキ「まま、まま、おっぱい、おっぱい」
刹那「…よしよし」
(中略)
このか「なんや、せっちゃんばっかりお乳がでてええなぁ」
196 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 00:00:41 ID:zI/yLvoZ
刹那「お嬢様もお乳出るようになりたいですか?」
このか「やんやん、夫婦になってまでお嬢様って呼ばんといてよ〜。ウチもお乳あげたいえ」
五月「おっぱい おっぱい」
198 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 01:01:50 ID:ht6GN2r8
だが、この幸せも長くは続かなかったのでございます……
五月がみるみる太りだしたのです。
見るに見かねたこのかと刹那はあの人に相談に言ったのです。
その人は・・・
出席番号30番、お料理研究会所属の
四葉五月だった。
このスレの ご愛顧 ありがとうございました
このか「せっちゃん、子供も寝たえ。・・ね?」
刹那「は、はい!お嬢様!」
このか「もう〜何度もやっとるやから、そんなに緊張せんでもええよ〜」
仲良く筋トレを始める二人。すでに首から上と下はコラの様な違いになっていた。
このか「ほれほれせっちゃん、ふんぬ〜」
せつな「すてきですおしょうさまハアハア」
このか「誰が和尚様やねん、も〜」
刹那「だってホラ」
刹那がこのかの髪を軽く引っ張ると・・・・!!
首がもげた
そう、刹那は300円の人形で一人あそびをしていた
その頃夕映は・・・
この少しの間にとても信じられない状態になっていた。
夕映「私の首〜」
210 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 22:19:12 ID:slUkKoXR
カモ君「お嬢ちゃんの首はもらったぜ〜」
カモ君は夕映の首を装着すると駆け抜けて行った。
カモ君「さて、体は誰にするか。スポーツ万能の体がいいな」
そこにちょうど通りかかったのは茶々丸だった
カモは
捕獲されエヴァの家に連れて行かれた
エヴァ「ちょうど肉をきらしたんだよな」
エヴァがカモをさばこうとしと瞬間・・・
その頃柿崎は美術館にいた。エロキャラなどと呼ばれながらもそこは年頃の女の子。
柿崎「やっぱルノアールはイイわ〜」
釘宮も一緒に来ていた。
釘宮「分かってないね〜今はCGよCG。ラッセンの素晴らしさを見てよ」
タカミチも一緒にきてた
タカミチ「・・・
ダビデ像の前でちんこを立てるタカミチ。
タカミチ「ちんちんハアハア」
カキミーとクギミーは他人のふりをしてそっと立ち去った。
タカミチ「ハアハア・・・ちんちんイイ!」
しかしそこへやって来たのは極道生徒会の面々であった!!
神宮寺「オイおっさんなにしとんじゃコラ」
タカミチ「ウホッいい男!やらないか?パキッ誰だ!(*)ヒクッ アヒャヒャヒャヒャ!!」
下半身裸になって喚きだすタカミチ。
?「落ち着くんじゃタカミチ!」
その声の主は?
1.ルチ将軍
2.コノエモン
3.ハンマーデスパー
学園長だった。
タカミチ「萎え〜〜〜〜〜」
みるみるうちにタカミチの股間の逸物が縮んでゆく。
そのとき学園長の頭部が裂け中から人が現れた
それは
すらむぃだった。
すらむぃ「ネギに復讐するよ」
225 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 16:55:18 ID:AjXpe7E6
あめ子・ぷりん「私達もいるよ」
ザジ「私もいるよ」
美空「私もいるよ」
阿部高和「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?」
229 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 19:26:51 ID:WryYMx2J
桜子「うはwwwwwキモスwwwwww」
完
まき絵はブラジルに来ていた。
吸血鬼の仮面を求めに
まき絵仮面発見!
装着!
べっとり
「URYYYYYYYYEEEEEEE」
そのころのどかは
光のダイアモンドがはずれた
いいんちょ「あーらそんなダサイダイヤよりわたくしが
もっといいのを用意してさしあげますわよ♪」
そう言うといいんちょは急に服を脱ぎだした。
いいんちょ「ネギ先生ハアハア」
いいんちょは幻覚でのどかがネギに見えていたのだ
柿崎「ネギはみじん切りだ〜!!」
241 :
名無しの名無し:2005/06/21(火) 00:36:07 ID:DXKRq969
柿崎も幻覚のどかがネギに見えていた。
242 :
名無しの名無し:2005/06/21(火) 00:38:48 ID:DXKRq969
のどか「アデアット」
そう唱えるといつもの本ではなく12・7mm.機銃砲が出てきた。
それを片手に、
ここ一ヶ月自室で朝晩無く人目も噂も何も気にせずセックスし続けてるネギとアスナのところへ行った。
/_〈 レ'´∠-‐‐- 、__ / l
ト<,__,> _ ,,,,, _ </ |
┏┓ ┏━━┓ ( \_ 、__∠-、‐、‐ヽ 、 .l l / . . . ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ 〉/ _.ィ‐'´ヽト、Alヽト、ヽlヽl |. ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━イァ ノ.イ'"_ ;==、 ヽ l L._━━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ,イ | l /lハ }Viゝ } /| l:.:.ヽ ┃┃ ┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗/.:L.ヽハ ド上! ゙‐' ノ ト、 レ'..{..━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃. 〈-‐'´.-'´ >ゝ" ` _ ....、´ ´7/、 `ー'´ .イ. ┏━┓
┗┛ ┗┛. ヽ‐'´,-/ィヘ、 ヽ _ノ ,彳 `ー-‐'´ / ┗━┛
`´l ノィヘィ>、__,.. ‐'´ { l. /
l ! /〈__.L..、ノ __.-‐'´| ! 〈
二人は廃人と化していた。
のどかはあることを思いついた。
ネギ先生「学校にも行かず昼間からこんな糞スレに書き込んでるお前ら。
親は泣いているぞ。」
のどか「廃人ダマレ」
のどかの拳がネギの顔面を砕いた。グジャとにぶい音。
ネギをなべに入れておいしくいただいたのどか。
のどか「これをネギ先生と食べたいな。ネギ先生私の料理喜んでくれるかな」
エヴァ「お前が食ってるのがその本人だろーが。トチ狂ったか?」
のどか「ダマレ九尻鬼死なすぞウゴラァー」
エヴァにむしゃぶりつくのどか。もはや怖い物などない様子。
しかしエヴァの魔法で若返りをおこし、のどかは8歳に戻された。
ネギ「これはこれで・・・・・・」
鍋の中から声がする。覗き込むエヴァの見たものは!!
エヴァ「うわあああぁぁぁぁ!」AA略
5cm程度に縮んだネギ…の群れだった。
鍋からはみ出してる。
ミニネギたちが鍋からでてきた
ミニネギズ「「「わーい、エヴァさんだーエヴァさんだー」」」
エヴァ「な、な」
ミニネギズ「「「「足のぼっちゃえー」」」
エヴァ「は!? ちょ、くすぐった…」
ミニネギズ「「「パンツにはいっちゃえー」」」
エヴァ「バ、バカやめ…」
ミニネギズ「「ん?穴があいてるぞ?洞穴だー。どんどんすすめー」」
エヴァ「あっやぁっ、そ、そこはっ」
ミニネギズ「「じゃあ僕らはこっちー。ちょっとくさーい」」
どんどんエヴァのなかにミニネギが入っていく。
大変なことになってきた。
そしてミニネギはエヴァの逆鱗に触れ潰された
エヴァ「あーあ。せっかくのショーツがぐしょぐしょになってしまった」
だが、気付けばミニネギは葱になっていた。
葱が変化していたものらしい。
夕映「葱って何て読むですか?」
楓「ねぎ、でござるよ。風邪のとき尻に挿すとよく効く野菜でござる(ほんとか?)」
楓「ちなみに拙者も今丁度風邪気味なので10本ほど挿しているでござるよ」
263 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 00:03:12 ID:1PlXPwIf
夕映「それって単に風邪薬を飲んだ方が速いのでは?」
冷静にツッコミを入れた。
264 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 00:03:49 ID:1PlXPwIf
長瀬「それもそうでござるな」
案外速く納得していた。
長瀬「しかしこうなるとこのねぎ、まだ挿したばかりでもったいないでござるな」
夕映「!!!!!!!!! ..
まさか長瀬さん、とうとうあれを会得したのですねッ!!!」
そう言うと楓は葱片手に夕映に覆い被さった
楓「創作料理のことでござるな。ふふふ。拙者もやることはやってるでござるよ。
では一つ、覚えたての新作ねぎバナナカルピスをごちそうするでござる」ゆえ「わーい」
どうでもいいが、
このネギはさっきまで楓の尻にささっていたものだ。
楓「ただやはり10本もいらないでござるな。
ジュースができるまで余った分で遊んでいてほしいでござる」
そういうと楓は夕映を押さえつけたまま、
膣と肛門と口にネギをねじ込んだ。
実はこの葱の中にネギが混じっていた
つまり
8歳にされたノドーカが嫉妬に狂い、ノコギリを振り回し始めた。
のどか「うおおおぉぉぉ!ネギ先生以外皆氏ねぇぇぇぇ!!」
まっさきに夕映を襲うのどか。
絶体絶命かと思われたその時、
夕映の口とパンツから大量のミニネギたちが飛び出した。
のどか「uzeeeeeeeeee!!」
狂ったようにチビネギ共を踏み潰しまくるのどか。
274 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 18:03:16 ID:fzSzHHmh
ちびネギはつぶされた状態で合体して元に戻った。
ネギ「宮崎さん・・・・・・・・・・今何を・・・・・・・」
のどか「・・・・・・」
しばらく沈黙が続く中
夕映「もうこの章はわけが分からないです。これで終わりです」
夕映のツッコミでこの章は終わった
275 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 18:07:43 ID:fzSzHHmh
新章 バトルロワイヤルin武道四天王
カモ「そういえば武道四天王は刹那の姉さんが一番強いって言うけど本当なんすかねぇ?」
朝倉「カモっちだったら武道四天王でバトルロワイヤル開催しない?」
/ ヽ , ‐ 、
/ !/ ヽ
' ,ィ ─┴─┬.、 !
,.ィ'´ニー──‐ '" _ヽ
/ / /  ̄ ̄ ̄ ヽ そ
,' / / ハ. i iト ト, れ
! i. ,' ヽ'/ハ.‖ !|!ハ !.l だ
,'| |│ /__丶l |! ,.クレヘ ! l ! ぁ
,' | |│ ト、  ̄`爿ニ'´ ̄ フ、 ', !
/ ! ! l i│ヽ-' ー! ヽ丶-ク } i !
/ ,バ/ 六 `7 ̄ヽ ヽ冫 j l l
/ / ,ハ‐ ムミL>こ¨/⌒{ ,イi ! ヽ
// / / / ン└ァ´ヽ ヽ!,. -、 ハ
// / / ハ 〃 / 、 ヽ. ノ ノ ヘ
/ イ / / // ヽ ト ゝ 丶.ノ´ ` 7ヽ ヘ
_, -─_,´-'´ / / / //! ハ ヽL>‐┬イ_, ─‐、'" \ ヘ
../ ̄_, '´ ̄ / / / //│! レ ∨ ゝ 丶 i
,' / / .イ / // .| | { ヽ. j ヘ ヾ
./ / / /〃// | | ヽ 丶 ヽ //ハ 「丶-- ' ト、
276 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 18:08:20 ID:fzSzHHmh
こうして幕は開けた
…が、やる気があるのはフェイだけだ。
龍宮「私は報酬のない仕事はお断りだ」
朝倉「ブチッ」
朝倉がキレタ。
朝倉「タツミー守銭奴!タツミーショタコン!タツミームッツリスケベ!タツミー中古!」
仕方がないのでタツミーは朝倉を撃った。
282 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 21:41:47 ID:fzSzHHmh
打った弾は、死ぬ気弾だった
朝倉「ようし死ぬ気でバトルロワイヤル開始優勝者には100万円。」
龍宮「何っ参加だ」
楓「なかなかの金額で来ざるな」
くー「戦えれば何でもいいネ」
刹那「とにかく参加して見ましょう。」
朝倉「会場は龍宮神社。トトカルチョ争奪戦もやるよ」
こうして本当に幕を開けた
283 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 21:43:29 ID:fzSzHHmh
トーナメント表
1回戦 第1試合 楓 対 くー
2回戦 第2試合 龍宮 対 刹那
ィニ三≡ヽ /  ̄  ̄ \
/jj7 \ミt /、 ヽ はぁ?早く寝ろデブ
彡jj_r==i_r=tiミ |・ |―-、 |
彡l.  ̄・・ ̄ ミ q -´ 二 ヽ |
_lt '=t /__ ノ_ ー | |
_, -t"lt__ j l ^゙''ー 、 \. ̄` | /
/ ヽ ̄ 丿7 \ O===== |
/ `-‐''゙ ヽ / |
楓とくーふぇの戦いは以外な展開になった。
楓が突然苦しみだしたのだ。
287 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 22:54:35 ID:fzSzHHmh
朝倉「長瀬選手一体どうしたことか?突然苦しみだしたぞ」
くー「楓、どしたアルか?」
長瀬「遠慮はいらぬでござる。速く戦うでござる」
くー「わかたネ」
そういうとくーは攻撃しまくった。
288 :
名無しの名無し:2005/06/22(水) 22:56:52 ID:fzSzHHmh
10分後
くー「勝負はついたアルね」
その言葉とともに長瀬の周りに煙が立ち上り、煙が消えると丸太が出てきた
くー「変わり身アルか!」
長瀬「これでどんな攻撃かは全て見破ったで御座るよ」
見ていたネギは言った
勉強面もこれぐらい頭がよければいいのに・・・・・・・・・・・・
ところが急に楓が苦しみだした。
楓は妊娠していたのだ。
楓は腰を落としていきんだ。
「うおおおお!!」ボンッ!
楓は児を産み落とした。
ところがその子供は楓だった
つまり楓の式神、「ちび楓」だった訳だ。
ちび楓「なんか妊娠ネタが多いでござるよ?」
ツバを吐き捨てて帰っていくエロミチ。彼の期待に膨らんだ股間はすっかりしぼんでしまった。
くーふぇ「こらー!私と戦ってる最中アルよ!」
アスナ「戦ってる最中だから、陣痛(陣中)見舞い、なんちゃってー」
アスナは突っ込みが来ると思って身構えたが、
周りの反応は冷え切ったものだった。
シーン・・ みんな無言でアスナを冷ややかな目で見つめる。
そこにザジが冷やかな一言
「ぬるぽ」
刹那「ガッ!」
299 :
マロン名無しさん:2005/06/23(木) 23:59:15 ID:uPFpP7RT
何やら夕映が企んでるようだ。
のどか「あううー何だか夕映、顔怖いよー」
夕映「もるです」
しかし時はすでに遅し。夕映の足元には水溜りができていた。
のどかは・・・
「ごめんねー私のせいで・・」
のどかは水溜りを掬った。
その黄色がかった水を見つめていると、何故か男のアソコから出てくるアレに見えてきた
「赤ちゃんの素……もったいない・・・・・・」
そうつぶやくとのどかは、手に掬った液体を一気に飲み込んだ。
/ ヽ,
__ ヽ l!
,.....‐:::''::::":::::::::::::::::::'':‐....., ァ
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l !L::::lヘ. !::::::::l ヽ ' 'l l::/ !_/ i|:l:!:::::l:! ! お、おいしい
`ヾ;f:!::::::::!// ' ///l:l:!:::::リ
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j、::::::!! 'ヽ、. _ |l:::::::l
/`ーヤ:::!l / `t. 、 !h:::::l
/ ` 'ーヽ:ll!`ー ,_ _/___/..., ` '' ';:ト、
/ ヽ!ト 、 ( ''´‐‐- `..,''`ー 、 !i! ヽ
「この感動をネギ先生にも・・!」
のどかは再びすくうと駆け出した。
途中で転び、その表紙に闘技場へと上ってしまった
そこにはネギの姿
ネギは今
>>284との試合途中だった
ネギが勝った。
のどかはネギに駆け寄った。
のどか「おめでとうございますー これ飲んでください!」
, -=' //// 〃/〃/ / ハ ヽミ≦三三ミ彡∠ノ _,.=彡′
彡二二ィ'´//// ///〃/./ ) ( ) 〈i ヽ.ヽミニニ二二二三≪ _
>==彡///// / 〃 |/___ ( (. )、|ハ! ヽ.ヽ>=三ミミニニ、_`>-‐''´
三彡'////,'リ// !〃 || l `ヽ、__`Yノ ヽ|r' _L⊥≧ァ'7´,. -‐'''´
二二// |/ ||| | || || ||_| ̄ ̄`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
'´//! || ||.! l |l || || `ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
彡//レ‐、|| || |.! | || || ヽ ヽV / //i | __/i
//,'|l〈「入! ||| | ヽ|| || ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/〃!|ヽし'l| | | ヽヾ!l ヽ ヽi l | | l |
| l| |!| |ヽ〈| | |! ヽ\ } ! l | ヽ ヽ i
| || |}l | |ヽ| | |ヽ \ `ー r' | ヽ ヽ 」ヽ
| || l/!|l | lト、!.ト、ヽ、 ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
ヽ|// || | ト、|ヽ ヽ / i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
リ川|| .| | |ヽヽ \ l ノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
/ 〃 || | | | ヽヽ ,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
//i| ‖ | ',.!ヽヽ\`ー / j~i'⌒'⌒ヽ 〃/{ト、\ ヽ ̄ ̄`ヾヽ |
//|l ||| | ヽ! |トヽ \ ヽ、__ ノ / ∧{ト、ヾミヽヽ ヽ !
ノノ! ||| ヽ ヾl|ヾヽ `ヽ `ー─-- ─一'´ ノ ヽリヾミ、 ヾ! l
| |トヾ、 ヽミ、| \ `丶、 二二二 ----─''′ `=、_ ソ
ネギはのどかにコブシを放った。
しかし殴られているのは試合に負けた
>>284だった。
のどか「かかったなネギ!!フッ気付いたようだな。そうだ それは
>>248の骸・・・!!
こんなこともあろうかとかたずけなかったのよ」
のどか「俺をあそこでぶざまな骸をさらしている
>>284と一緒にせぬことだ」
ネギ「死体も片付けず、死んだ
>>284にかけることばではない……!!
貴様には容赦はせん!!」
ネギとのどかは互いににらみ合ったまま5時間が経過した
のどか「日も大分落ちてきた これ以上貴様ごときにかかわっている暇はない」
ネギ「なんだとぉぉぉぉぉ!!」
一方、二人を見て再び尿意を催す夕映だった
/
,.イ′
/,'
/ .,.'.r-、
i { ! `ー‐--、__
, ヘ 「i! i、  ̄ヽ
,. ',´ ヽリヾ=ト _ ヽ 丶、 ヾ ‐、
, ' ., ' / , ! `ト-ュ二 ‐'--丶_ ',', 丶 つ
,.' / .//テl ! ヽ  ̄i iー ┬` l i ヽヽ
. / 〃 // 〃.! ト、ヽヘ i,ヽ l i ! i ヽ つ
,.' .// /メ‐ ナ ! │ ヾ¬─トヾ.、 i i ト ! ヽ
/.,ィ,.,' 〃 _ ', ! `、 `、 ! ',丶!. i l ! | `,
. ,'./ i7! ,´ ,イ外ミ ', ! ´,チ┬ヽ '., i | | l ト、 ',
i,' |!.| ,' i/ !´ ! i | ,!ー' ト、 ', l l !. i | !. !
i|.l ,' .i |! l_ ',i i j i 'i| リi ! li ト、 i
!| ハ ,! ヽr' ヽ‐-、,r‐ 、, !、 / i! l!. l--、i |i.i | ヽ!
| ,' i 丶.ノ ゝ ノ ー' i. ,!、i } | i! !
il i、 !,'丿' /| !──‐ュ
! \ マ' ¬、 U '´! _,.イ 二三. _
丶 丿 ,ィ´:ア/ 、-─ '´
\ , ‐'´ レ'T´ ヾ‐ 、
丶 _,.. - '´ ヒ─-、 r、 ヽ
/i ア ヽト、 i ` `
┌‐:ァ'´ i ! ,. ‐'´ , -`ー=┐
ノ く 「! ,. '´,. -─ '´ !、
「いいかげにしてよ、君たち。いい年こいて。」
夕映はトイレを探した。
いいとことにあくびしてるエヴァが。
だが夕映はけっしてトイレにいかない。
なぜなら
, ‐'´ 7::::/::::,::::l:::::::::::::::::::i:ヽ:::ヽヽ:::ヽ:ヽ. !. '::::/::/:::::::!::::::::,',://:/ |!::|::::::::::!::!:::i:i:::!::i
,.' ,'::::,:l::::::!::::|:::i:::::::::::::::::i:::ト:::ヽ:ヽ::::トヽ' ,'::::/:::/イ、::::i!:::::::i!/ i:/ |!::|:::::::::j::ハ:::l:!::i:::ト
. il i!::::i::!:::::i|::::i!:::!:::::::::::::::::!::i`、:::ト::i!::::トく! ,!:::,::::::i:l:!:|:ヽ|!:::::::i7´ ̄ナ¬!:i:::::::/iリ !::i;':::!:!:!::i
l ‖:::|::!:::::!!::::ト::::i、:::::::::::::l::! i!:! !:!:::::i、 \ j!::,':::::i:,':::〉‐-!i::::::メ.r''てiヽ 、i!::::/ 九、iレ,'::::1|!::::!
. 丶 |!::::::i:!::::|.i:::::!ヽ;;」:::::::::::::i::!⌒i丶|!:::::! .ト、.ヽ!::;'::::::∧:i f!ヽi、:::::| ' fi'´ :;'` レ' ニュ、`!i::::,'!::i!:::::i
,'`7、:::::il::::! ヽナ´ヽiヽ::::::::,!ir,ィュ i!:::∧ヽヽン:,:::::::;' .ヽi、ヽi ヾ::!. !:_ノ .f 'j!ト,/:::/ l!:!:::::::!
. ,' i !、::::ヽ::i'´ ンュ元 ヽ:i ' ´ヒ' ト!´:イ} l i l::!::::::' ヽ! ー、 、!"" , {:ツ '// !i:::::::|
i i,! ;ト;:ヽ:::ヽ!_/ ヒi ハ ` 'Lノ ,'/ ,' i! !.|::!::::,' \:i:ト, ` r ─ュ、 _, 7 !l::::::|
ヽ-! l! ヽiト :::ヾ. ヽ.- ' ' ""イ,''´ ! !l:!::::i ヽ! \. ` '" ,. '´ l!:::::l
i | 丶、ヽュヽ"" 、_ _,. ' ノ └ '|l::::! |! 丶 _,. ' ´ l!::::!
| ! ``丶`、_ イ l!::| ,, 'マ 、 丶ュ、 l::::!
L」 ``i `` ‐ ´! !::! / ヘ ヽ __j `丶、 !::!
/imn .ン=‐、 i:l ,/ i_,.:-‐' ´ ./ // `ン、 l:!
その答えは私たちが教えてやろう、なぜなら
ふーか「ハカセが実験に使うからなのだ!」
ふみか「その実験とは地球滅亡にかかわる尊大な実験なのだ。その内容は・・・」
「尿バリア
尿によって宇宙から攻めてくる外敵から地球を守るのだ。
とくに夕映の尿にはあの成分が入っている。その成分とはもちろん・・・」
生まれたときから抹茶コーラを常飲する処女のみ生成可能な幻の、
ロリ汁である。
この汁は特定の年齢と学力その他多数の条件がそろわないと分泌されない汁である。
現在確認されているのは美浜ちよ嬢、綾瀬恵那嬢、レベッカ宮本嬢、南千秋嬢のみである。
同じ条件を満たしていると思われた鳴滝姉妹にはこの傾向が見られなかった。
そこに空から大量の宇宙人が襲いかかってきた!!
フリーザ「あれが地球だよパパ」
パパ「違うよ。あれは太陽と・・・」
太陽に間違えてつっこんでしまった!
全員焼死してしまった!
今度は抜作先生(宇宙人だよ)がやってきた。
「いきなり尻みせ&ファイヤー&巨大化&袋のシワのばし!!」
326 :
マロン名無しさん:2005/06/26(日) 16:16:21 ID:U8kt+tki
全員エヴァンジェリンに凍らされた。
マ「i _, --‐- 、_ 「irァ
,rヘ!レ'´ , } !`Yく
/' /' / /// ヾ ヽ
, イ / // // ハ ヽ ト, ヾ、
l イ !'i ,ィ_/ へ、__l !.!lト i
|/ | | レ' ,⊥_/ ュュ、 i| |||ヘ.!
! | | | f'マ' }...........ヒ' iト !'Y'| !
| | ト ::`´::::::::::::`::' リ ノ ! 第三部 −完−
j!イ! |、ヽ r ┐ ノ T i ト
/ ||i ト ヽ >こ.'ィ〔/ / / l ヽ
!l│/ i )ヾ ケ`!
r-、__ ィヘ! l l / \
_ヽ ヽ / l ∨ ヽ
/.三 ヽ \ / l / ヽ
ヽ -─ _ Y`i、 / i ヽ / i
 ̄ ̄ ヽ | | \ l | ∨ / !
ト、j / ヽノヽ ! / / |
| !′ \! │ / / !
| 〃 ヾ !. / / |
レ ヽ「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`7 |
|! ├─r‐、──‐:/ !
新章
-アスナ、「私、おしとやかになるっ!」宣言-
アスナ「高畑先生に好かれる為におしとやかになるわよ!」
このか「おーアスナ張り切っとるなー」
アスナ「まずは言葉使いの練習よ!おしとやかなこのか先生お願いします!」
ネギ「じゃぁ二人で会話して下さい。おしとやかじゃなかったら駄目出ししますので」
このか「ここか? ここがええのんか?」
ビシッ!
ネギ「はいっ駄目ですね。そういう下品な言葉はおしとやかじゃありません!」
アスナ「もー先生がそれじゃ駄目じゃん」
このか「ごめんごめん、ふざけてしもうた」
こ「ごめんなつぎいくで
アスナ昨日ネギ君と寝てたけど、なんか変な声出してへん買った?」
アスナ「否、左様な事は事実無根に御座候。
我が口、ネギ坊主の一物に塞がれていた故、声等微塵も出せた道理は無し。
が、我の肉壺にカモが入り込んでいたが為、我慢ならず身悶え身震わすこと甚だし。
故に声ではなく音なら若干たてていた事、否むることあたわず」
コタロー「なんか面白いことやっとるな」
336 :
マロン名無しさん:2005/06/27(月) 10:14:52 ID:UkA+I1h2
なぜか今日のコタローはネコミミだ。
美空はコタローに萌えた。
「ネコミミ可愛いです♪」
パク☆
340 :
マロン名無しさん:2005/06/27(月) 16:31:48 ID:V7BtZzsV
美空「はむはむ」
コタロー「はむはむするなー!」
バリボリバリボリ
「うぉ!? なにすんねんダボォ!
軟骨まで噛むボケがどこにおんねん!!」
小太郎はあわてて美空を振り払ったが、美空の様子が何かおかしい。
「そう……アナタも……アナタも私の出番の邪魔をするのね……」
「フフフ……あははははははははは!!
人と畜生とのアイノコめ、神の摂理に反する『できそこない』め!
いいでしょう、神の御慈悲に触れて消え去るがいい!」
美空「オンアンビラウンケンソワカ・・念ッ!!」
コタロー「ぎゃーー!!」
コタロー 再起不能(リタイア)
美空「フフフッ・・次はアスナさんですね・・一番目立ってる彼女を殺せば・・」
347 :
マロン名無しさん:2005/06/27(月) 21:21:21 ID:0t19u59X
そしてアスナは美空に殺された。
!ヽ\!川 レゝ、r‐{ ̄`7' ,´ヾ `丶、 |ィ7 -、ヽ
> >r┐∠.__〈 Yゝ // ∨ i 、 ヽ ヽ. /〉ノ∠┬く三{
(__,∠/7、ヽ' ,> ∨ / ,. / ム| ! l ヽヽ ヽ ∨ム'´_てゝ=ァ
`7,ムト、__」 ' ' / / / l | ! | !. l | `Y |i `r、く
// ,r、 Y7ノ ! j | !. / ! ト、 ト、 j | ! l !f' Y i l/¬
{ 人 ゝ‐',ノニ云7,イ j! ,ム-─- ヽ│ム、_! ト | l├=y'ー、_ソ人_/
∨/ ̄了i⌒'ヾj |! /|7 ! ヾ ヾ リ7ァ'│|マ' _,r、_r'´ ̄l
Y´ ̄_,」´rャ / トi-|ト、‐=‐''" `ー=='/ハ ! |l ム Y_) ,フ⌒i
冫¬、_,ノゝイ! |从|!、\ i /, ィ!/ f⌒>‐ 、イト7r-./
i `ヽ∠/\7 !_,_,ミ 、`ヽ -- イ/ィ' |f( (_ )ソ /{ 」⊥,ム
/`ヽィr‐、勹 ! ,ム∨ム,ト 、 /_ハこlト、 三彡' /ーくク7/
\,∧花クi j| l='兄ミ( l丶 __, ‐'1r作、Y'rl i /`ム! /r彡
/⌒ヽ二>、 ド =イ ゝイ \ /´ト、/_,ハ」ト. ∨! rク、ミf‐、ム
,イ / /⌒ヽ. ! /-ゝ- ' 7 ! /|i\ l ヽ`ー-ヽ f' o Y/下ソ
/イ⌒ヽゞ 彡 ´ / | / //|トヽヽl !  ̄`ヽ_ノニミク-、
´,」 ト=く! 〈. /lー' / iヾ! `ト、 │ i. 0 ソ r¬ i
(__ ィヾ⌒Y| ヽ >' ! l| キ」 j `く / |>‐'ゝゞ`ツ !
こうしてメインヒロインは繰り上げで本屋となった。
このか「人気一位はせっちゃんやえ!」
こうして美空は放置され、
メインヒロイン争奪戦が開かれることになった
朝倉「さぁいよいよ始まるこのバトル!!
一つ別の大会が開催中な気もするけれど、それは忘れて、
まずはお色気対決だぁ!!」
朝倉「さてひとえにお色気対決とは言うものの、 ただの色気の比べあいじゃないんだなぁ。
ね?解説のタカミチセンセ?」
タカミチ「そう。あくまで最終目的はネギくんに尤もふさわしい女性を選ぶこと。
だからただ胸が大きかったりくびれているだけじゃポイントにはならないね。
一番重要なのはネギくんと並んだときいかに絵になるか、
そしてメインヒロインならではのサービスカットの嵐に耐えうるだけの色気をもっているかだ」
刹那
(そうか…。ただスリーサイズを比べあうなら私の出番などないと思っていたが、
身長という点なら私はネギ先生と釣りあっているほうなんじゃないか…?するとあとは色気…)
このか
「そこでフンドシやで、せっちゃん」
刹那
「お、お嬢様!!
フ、フンドシ、ですか…?」
このか
「せや。アスナはパンチラばっかりやった。
そこでフンドシでチラリ、や。
インパクトあるやろし、
せっちゃん以外でけへんし、
いいと思うで」
刹那
「フンドシで…チラリ…ですか…」
このか
「略してフンチラ」
刹那
「なんだか汚いですね」
354 :
マロン名無しさん:2005/06/28(火) 08:38:02 ID:sTtwAZZl
楓「フムフム、なるほどフンドシ。あれはフィット感もいいでござる。
拙者が着けてしんぜよう。さぁ刹那どの、脱ぐでござる」
楓「な!! そもそお何もはいていない!? さらに塗れているのでござるか!?」
刹那「はーっはーっ」
356 :
マロン名無しさん:2005/06/28(火) 15:46:58 ID:co8voPyB
夕映「ただでさえトイレが近いのに、履いてなかったら更に冷えそうですね」
357 :
マロン名無しさん:2005/06/28(火) 19:31:03 ID:DecOIK6n
刹那「ぜひ夕映さんもノーパンになりましょう♪」
3-Aの女子はノーパンで過ごすことになった。
しばらくすると椅子の汚れが目立つようになった
なかでも一番汚れていた椅子は
いいんちょの椅子だった
ネギ先生の授業で
いいんちょは発情しっぱなしだ。
いいんちょはそのうちスカートをはくのもやめた。
363 :
マロン名無しさん:2005/06/29(水) 15:50:49 ID:w5Ryku5b
いんちょはタイーホされた。
懲役5年を言い渡されたが、そんなに待てる訳がない。
獄中でいいんちょがとった行動とは
ご奉仕だった。
365 :
Hiroya:2005/06/29(水) 21:55:10 ID:NcsIAHuS
看守「うっ、イクッ!」
そしていいんちょは監獄の外へといった
そのころ監獄の外で、何やら企んでる者がいた。
楓「ふーむ、いいんちょ救出作戦はどうするでござるか」
夕映「・・・脱獄の手伝いをしたらあたしたちみんな重犯罪者です・・・・・・」
369 :
マロン名無しさん:2005/07/01(金) 22:15:35 ID:SSTpT7mw
ネギ「あっそれは大丈夫ですよ♪僕達魔法連盟は上とも繋がってますからね!
いくらでももみ消せます♪」
夕映「…ところでネギ先生… トイレはどこにあるですか?」
371 :
マロン名無しさん:2005/07/02(土) 11:00:52 ID:ggN86SqJ
ネギ「あの公園のベンチの裏にありますよ」
夕映はベンチの裏に行ったがトイレはなかった
ネギのやつが騙したのだ
夕映はネギを恨みいつかこのKU・TSU・JO・KUを晴らしてやろうと心に誓った
しかし今はそれどころじゃない
夕映の膀胱はとっくに限界を迎えていた
あたりを見回すがトイレはない
そして・・・
373 :
マロン名無しさん:2005/07/02(土) 13:13:47 ID:ZfarRVVx
死んでしまった
ら大変と夕映はその場でしゃがんで出した。
夕映「ふう・・安らぐです」
そのころネギたちの近くにいいんちょがあらわれた
ネ「どうしてここにいるんですか!?」
い「この程度こと雪広財閥の力ならなんでもありませんわ」
いいんちょ「ささ、ネギ先生、私を辱めた国家に復讐しますわよ!」
ネギたちが復讐しに向かう途中、一行の前に夕映が立ち塞がった
夕映「さっきはよくもだましてくれたですね!ネギ先生、否ネギィィィ!お前を殺すゥゥゥゥゥ!」
怒り狂う夕映の手にはナイフと石でできた仮面があった
が、仮面はエウ゛ァに壊された。
「吸血鬼はわたし一人で十分だ」
「ふーん」
夕映はなんだかどうでもよくなってしまった
とりあえず再び尿意を催していたのでその場でしゃがみ
プシャァァァァァァ
放尿を終えると・・・
尿で巨大な穴があき、そこから
383 :
マロン名無しさん:2005/07/03(日) 09:04:58 ID:+Hkm+nDJ
例のスライムのちびっ子三人が出てきた。
「ひぃぃぃ!お助けぇえ!」
夕映は穴という穴から汁を漏らしながら命乞いをしたが…
夕映、アストラルゲート行き
そして世界は夕映の尿の海に沈んだ。
メダカが移住してきた。
ボールをめだかの前に置いた。
ネギは無言で殺那をくすぐり続けた。
刹那悶死!
そして失禁
ネギはターゲットを変えた。まきえにした。
まき絵失禁
393 :
マロン名無しさん:2005/07/05(火) 21:05:46 ID:06AtSEcy
ネギはターゲットを変えた。夕映にした。
394 :
マロン名無しさん:2005/07/05(火) 21:14:04 ID:IBs6B/Gs
くすぎり尽くされた夕映は失禁し、パンツが濡れた。
ネギはターゲットを変えた。明日菜にした。
が、明日菜は尿をもらさなかった。
代わりに…
ナギの秘密をもらした
ナギは実は魔法学校中退だったのだ!
ネギは知っていたのでくすぐり続けた。
アスナ脱糞
ネギはターゲットを変えた。のどかにした。
のどか「ネ、ネギ先生!?」
無視してくすぐり始めた。
くすぐり返された
ネギは魔法を使った。笑い死んで下さいね、のどかさん。
のどかが死んだ。
騒々しかった2Aの教室も、うって変わって静かである。
だが、教室にネギは明るく入ってきて、以前と変わらぬように振る舞うのだった。
そしてホームルームを始め、文化祭でクラス全員で何をするか決めようと言い出す。
ネギが無理をしていることに気が付いた2A一同は、以前のように賑やかに振る舞い始める。
結局、文化祭ではミュージカルをやることになり、ネギが主役、あやかがヒロインをつとめることになるが……。
そのミュージカルのタイトルとは
408 :
黒猫嫌いなサザエ=ジグマール:2005/07/06(水) 15:00:36 ID:wdhiWU+b
ー‐-、 .‖ /l ,!,! !、
. ___,,,,`ヽ -※- __,. / ,! ,!,! 、 \
{ `” }} ‖ ___,.-‐''"" _,. // / // |ヽ\ /
`ー、,,,,,ノ ,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノノ ノ/ / { ハ / サザエ=ジグマール
// /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,// ,,,,,{ |、} .j
,//-<{ { ` ,,,,,,,,,,;;;;;;;;;__ ///,,,,,,〃"7}}j } / 設定年齢19歳 蟹座のB型ッ!!!
{{ノ | | ( ,ス_ヽニ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ノ| |ヽヽ '`ー‐'''" {{. |` ー‐'"lj ノ /,/
/\` `|ミ、`- {{ | // /× さざえさんの愉快な糞スレ破壊物語な男さ
//l.\ |ヽミ_ ヽ / / / ヽ
| |、从|~ | `ー 〃 /{/ | | \
| |从| ト、\ ー、..__,.. /_{,..!--- 、_ヽ `、
.| |∧{ヽ `ヽ \ ヽ`ー一’j / jー,!二ニ、ヽ`ヽ、\
ヽ|j'ヽヽ, \  ̄ ̄ /くノ ノ メ、-、ヽヽ } ゝ\
、`j`-、ヽヽCヽ___ \ / | / / {ヽヽン 冫} ,!}、 \
|ヽ、  ̄`ー'',ニ、 `ヽ___`ー一1 ト{ヽ<`=='// j { ヽ {
ヽヽ { }""''''''"/`ー、__}\`ー--'-'"/'" | }
ヽヽ、 ヽ___.ノ / /,/;;;; ; ; 、=`ーヽ..ヽ,.-‐" | | |
全てを消そう
そして私も消えよう
『マギステルマギ』だった。
あやか「何だか不思議な響きですわ」
ネギ「あはは・・」
410 :
マロン名無しさん:2005/07/06(水) 19:48:20 ID:tzbzgXjC
のどか「いいんちょさんとネギ先生、お似合いのパートナーですー」
しかしのどかは、どこかムっとしているようだ。
あやか「では、早速お稽古とまいりましょう。もちろん二人っきりで!!」
のどか「・・そ、それは・・あうあう」
夕映「のどかしっかりするです!」
のどかはしっかりした
通報しました。
これ以上やるとアクセス禁止になりますよ。
ミュージカルの練習に励むいいんちょとネギ。
しかし問題があった。そう、二人とも素人だったのだ。
ネギ「曲芸とかこういうのは、ザジさんに頼るべきですね!
ザジはチャオといた。
チャオ「さぁザジ、この服を着るね」
417 :
黒猫嫌いなサザエ=ジグマール:2005/07/07(木) 00:18:05 ID:vyOb0p+y
ザジは私に色々されて糞スレは終了したのだよ!
ザジ「・・・!!」
ちゃお「ふふふ、体の自由が利かないね。さぁ、分かてるアル、そのままネギ先生のとこへ行くね」
ネギ「あれ!? どうしたん……(!?)」
420 :
マロン名無しさん:2005/07/07(木) 00:40:32 ID:GbwtQxKM
ザジは突然ネギに襲い掛かった。
ザジ「・・!・・!」(何やら抵抗しているようだ)
いいんちょ「危ないっ!」ドンッ
ドパァッ
いいんちょ「私のネギ先生に近づく者はたとえザジさんでも許しませんよ!」
ザジはメリケンサックをはめた。
しかし逆にはめてしまいザジの手に刺さった。
ザジ「・・ッ!!!
夕映「こんな時はこのジュースを飲むです」
425 :
マロン名無しさん:2005/07/07(木) 17:19:26 ID:0FcEbmRL
夕映は死んだ。ネギに殺されたのだ。
426 :
マロン名無しさん:2005/07/07(木) 17:19:46 ID:0FcEbmRL
夕映は死んだ。ネギに殺されたのだ。
ザジ「んっく、んっく、ぷあ」
夕映「ふふふ、飲みましたね」
ザジの飲んだのはなんと・・・
夕絵のお○っこだった!
ザジはキレて夕映をくすぐりまくった。
夕映「も、もるです」
そして夕映はまた失禁し、ザジはパンツにに染み込んだ絞りたての尿をすすった
のどか「もう、夕映は私がいないと駄目なんだから〜」
夕映「あうう・・ごめんなさいです」
434 :
マロン名無しさん:2005/07/08(金) 19:04:06 ID:7gs0QtXI
のどか「夕映、ネギ先生が好きなんでしょ?告白しないと何も発展しないよ」
夕映「だってぇ・・・」
夕映「勇気だします!ネギ先生に告白します!」
夕映「とりあえずも、もるですー」
|:.:.:.:.:.:.:.l:.|ヽ:.丶 ヾ'、 ヽ、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|l
|:.:.∧:.:.ハ| \'、 ` ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |
|:./ ヽ| ! ヽ '、:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |::|
ハ! '、 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:. |
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| ノ ィ _,、.r‐ァ'''フ´|:.:.:..:.l:.:.:.:.:.:∧:',:.:.:|
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: ヽ _ 二 _ ゞ‐''' ´ |:.:.:.:|:.:.:.:.:/:::::::::::',:.:|
:.:.:.:ヽイ弍ヵコ, //// |:.:.:.:|:.:.:.:/、_::::::::::::',:.|
: :.:.:.:.:ヽ ゞ‐''´ /|:.:.:.|:.:.:.∧ ` ' - 、
:.:.:.:.|:.:.:.:ヽ//// 、 /:.:.:.:.:|:.:.ノ:.:.:!
:.:.:.:.|:.:.:.:.|ム, 、っ /|:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/
:.:.:.: |:.:.:.:.|:/ ` ‐- 、. _ / /ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
:.:.:.:.::|:.:.:.::ハ \ \`' ー ´ / ∧:.:.:.:.:.∧
夕映のそんな姿を見ていた千雨だったが、
千雨は次のコスプレを思いついた。
440 :
マロン名無しさん:2005/07/09(土) 00:34:58 ID:yOH4EFGE
次の衣装とは言うまでもなく、
全裸だ。
コスチュームを使わない究極のコスプレである。
いやいや裸にエプロンでしょ、やっぱ。
オムツw
そういうわけでちうの撮影会の日がやってきた
ちうラブ「えへへへへ・・今日のちうたんはどんな格好かなぁ・・」
ちうラー「ま・わ・し・DA…」
ネギ「ふるいんじゃぁ〜。今の時代のニーズをよめぇ」
ネギはキレてちうをくすぐりまくった。
ちう「あははははははははは!!」
ゴトッ
ちうのパンツの中からバイブがでてきた
チンコ
ネギ「なぁんだこれ?そんなに欲しいなら…ほれ、これを咥えろよ」
ちう「おいおい、そんなつくしんぼで何をしようって言うんだい?笑かしてくれるねェ」
タカ「だったら、オトナの魅力たっぷりな俺のを頬張りな」
柿崎「何このポークビッツ」
柿崎はもとカレのものを思い出した。
455 :
マロン名無しさん:2005/07/12(火) 09:06:05 ID:l/F9suzS
桜子「私も彼欲しいな〜」
桜子がとった行動とは
伝説の女子寮を探し当て、
そこで
夏実に出会った。
夏実「一人身同士、頑張ろうね!」
その頃、ネギは鳴滝荘についた。白鳥が何か言っている。
白鳥「誰かに用事かな僕?」
ネギ「あ、あの・・」
ネギは銃を取り出して「大家の梢を出せ。」と、言った。
茶々丸が出てきた
ネギは銃をぶっぱなした。茶茶丸が壊れた。
茶々丸「茶茶丸は壊せても、この茶々丸は壊せません」
ネギ「鉄クズの分際でこざかしい・・・」
464 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 10:39:48 ID:MdRR3K63
茶々丸はバトルモードになった。
後ろには茶々ゼロがいる。
「死ね茶々丸」
茶々丸が避けたので茶々ゼロに直撃した。
「こんなところで殺しあわないで下さい。」
白鳥が叫んだ所で、珠美が出て来た。
でもやっぱり出てこなかった
467 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 21:59:28 ID:XlQ8c0Oz
第3部、完
468 :
マロン名無しさん:2005/07/14(木) 23:53:10 ID:f94XnkiL
大河内アキラは、焦っていた。
そろそろ変装がばれそうだからだ。
大河内アキラは偽りの名、偽りの姿。
本当の名は…
真・フォルネウスだ!
アキラ「違う!」
もちろん、青山素子である
473 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 20:48:11 ID:YQkLH3e9
青山素子は京都に向かっていた。
474 :
マロン名無しさん:2005/07/15(金) 23:08:52 ID:FIwBeRc/
もちろんネギを殺す為だ。
しかしネギは東京にいた。
素子が銀閣寺に行くとえいしゅんが待ち構えていた。
「旧世代の化石に用は無い。お前はここで死ね」
いきなり襲い掛かってきた。
しかし刹那が割ってはいる
「ちょっとバカですが♪」
良く見るとちび刹那だった。
479 :
マロン名無しさん:2005/07/16(土) 21:07:26 ID:vaG0M0Ab
一方その頃裕奈は・・・。
教授(お父さん)におねだり風呂
「ほ〜らゾウさんだぞ〜〜〜」 プラプラ
「シュッ」 グシャ
教授のキャノンは破壊された。崩れ落ちる教授を満足そうに見下ろす裕奈。
そして、「ひねり潰すぞ?」と凄んだ
のどか「こっちにはサザエさん来ないのね、だから平和なのね」
裕奈は勉強に目覚めた。
裕奈「よーし、必死で勉強してネギ君を喜ばせるよ〜!」
しかし、
485 :
マロン名無しさん:2005/07/17(日) 12:43:44 ID:wbfxFRpB
毎日部活で家に帰るのは9時過ぎで
朝練のため起床は5時の裕奈にとって、
勉強をしている暇などなかった。
486 :
マロン名無しさん:2005/07/17(日) 14:09:54 ID:ER6b5WaP
その頃ネギは…
エヴァ様と秘密の特訓の最中だった。
エヴァ「フフフ・・今日も来たな」
もちろん遊〇王の特訓だ!
ネギ「俺のターン!」
エヴァ「フフフ、私のターン!私は真祖のヴァンパイアのカードを使う。
この力で今まで死んだ見方は全員復活。そして相手モンスターは全員即死。
さらに、このドールマスターのカードを出す事で、永遠にダメージは0になる」
491 :
ネギ:2005/07/17(日) 19:59:25 ID:n83chnY6
ネギ「なら僕は、神楽坂明日菜を召還!魔法での攻撃はすべて無効!」
エヴァ「なっ!」
492 :
マロン名無しさん:2005/07/18(月) 21:15:22 ID:RtB/FDfY
ネギ「さあ、僕の勝ちです。」
エヴァ「ふふ、それはどうかな?出てこい。」
ネギ「あ!彼方は!?」
ドクロちゃんだった!ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
494 :
マロン名無しさん:2005/07/18(月) 22:07:28 ID:vbaebXp9
アーニ「ネギシコってあげる」
ネギ「だが 断る このネギ・スプリングフィールドが最も好きなことは、
自分をかわいいと思ってるヤツに『お前だと萎える』と言ってやることだッ!」
タカ「だったら俺のをヨロシク♪」
アーニャ「うるさい。このロリが!氏ね!!」
498 :
マロン名無しさん:2005/07/18(月) 22:57:00 ID:Xn0plKN9
あすか「まぁまぁ二人とも、大人気ないぞ」
そして 世界は核の炎に包まれた
このか「・・・っちゅー夢をみたんよ」
どんな夢だ!
その頃図書館島では…
エヴァがオナっていた
ナギの写真を見つめながら
使っていたのは極太バイブと
過去に拾っておいたナギの毛髪から
ハカセと徹底分析して作った精液だった。
そこにネギが来た。「デュエル!」
509 :
マロン名無しさん:2005/07/21(木) 23:31:39 ID:b/hUhbKf
茶々丸「カード遊びですか?お子様ですね」
ネギ「なッ・・(かああぁ)」
エヴァ「来たか。さて、今日の修行だ」
エヴァはバイブを捨てると、ネギの股間見つめた。
エヴァはうっとりしている。
511 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 00:04:23 ID:U9k1osyx
ネギ「舐めますか?それともちゅうにゅう?」
とりあえず毛を生やした
毛でポークビッツが見えなくなってしまった!
すげぇ!
すげぇ!すげぇ!すげぇ!かわいい♪(w
と思いながら見つめていたら
ポークビッツがフランクフルトになり
517 :
マロン名無しさん:2005/07/22(金) 20:18:33 ID:d1bLU4K7
腐ってしまった
ら大変!
アスナは今日もネギと一緒にお風呂に入ります。
そしてアスナはネギのちんこがジャングルと化していることに気付き
バカレンジャーの5人で探検することにした
夕映「ほうほう、これは」
まき絵「子ゾウさん発見!!ひひひ」
変態だ!
その頃タカミチは学園長とともにいた。
学園長「ところで高畑先生、頼みたいことがあるんじゃよ」
学園長「ワシが学生だった頃、好きだった女のコ、
相坂さよたんを生き返らせてほしいんじゃよ」
タカミチ「子ゾウさん発見!!ひひひ」
その頃アスナはお風呂で子ゾウさんを発見していた。
アスナ「かわいいーやっぱりまだまだお子ちゃまねー☆」
ネギ「あうう、見ないで下さいよぅ」
528 :
いいんちょ:2005/07/24(日) 16:00:32 ID:???
アスナさん・・・・・・・
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
いいんちょは踊りだした
♪アナ〜ルナルナル
皺をのばしっぱなしだ
_∩ おっぱい!!
おっぱい!! /( ⌒) ̄\ ∩___
/ ̄ ̄ ̄\_,.i"/,. ノ|_|i_トil_| / .)E)  ̄\ おっぱい!!
i'___{_ノl|_|i_トil_|i.l/ /┃ ┃{.i| / / ノノii|_|i_トil|
_n i|,彡 ┃ ┃{.i|i/ /''' ヮ''丿li/ /ミ彡┃ ┃{ノ
( l 》|il(_, ''' ヮ''丿|/ ,ク ム"/ /l i(_ ''' ヮ''丿|
\\リ i `フ l´il l|( ヽー、- く .ノリ i`フ i_"il l| n
ヽ二二,,⌒ヽノリゞヽ .:o:. Y ..:oヽ二⌒ \_レ( E)
c':. ! :c:: }ノ ヽ、__人 ノ Y .::o:ヽ ..:p/
`ー'`ー‐く ) ハ ! !、_ ノ、_ノ
} ハ ヽ ,.' j イ ) ハ!
/ ` ! { `Y 〈 / , !
! Y´ / ヽ ヽ \ { `Y ノ
>>530 新田「なんだてめ〜ら!!全員正座!!」
その頃、ひなた荘では
刹那と楓が修行していた。
534 :
マロン名無しさん:2005/07/25(月) 20:16:24 ID:5Ahvtruk
そこに、フェイトが現れた!
フェイト「やぁ!」
刹那「お前か・・・消えろ」
フェイト「そんなに言うなら戦って決めようじゃないか、どうだ?」
だがまとめてカナコに犯された
偶然それを目撃した景太郎は、急いで部屋に引き返し
デジカメを持ってきた
朝倉「そんなに急いで何を撮る気だい?おにーさん」
デバガメ対決が始まる。
しかし景太郎のカメラはスゥ製の透視機能がついている逸品だ
そこに地底帝国が設立された
しかしけーたろーに発掘されてしまった
544 :
Hiroya:2005/07/26(火) 21:30:18 ID:SqWqCKpA
そして木乃香はついにせっちゃんと
545 :
マロン名無しさん:2005/07/26(火) 21:36:42 ID:MhRAC6No
殺し合った
刹那「私・・お嬢様は傷つけられません!」
このか「ならば死んでもらう!」
刹那が死んだ。
騒々しかった2Aの教室も、うって変わって静かである。
だが、教室にネギは明るく入ってきて、以前と変わらぬように振る舞うのだった。
そしてホームルームを始め、文化祭でクラス全員で何をするか決めようと言い出す。
ネギが無理をしていることに気が付いた2A一同は、以前のように賑やかに振る舞い始める。
結局、文化祭ではミュージカルをやることになり、ネギが主役、美空がヒロインをつとめることになるが……。
完全に意気消沈しているネギは、ミュージカルの練習にも顔を出さず世界樹の傍らに座っていた。
だが、その隣に座っていた夕映の言葉から、悪魔を召還することを思いつく。
悪魔と契約して、刹那を生き返らせようというのだ。
だが高畑先生に力ずくで止められ、保健室へと運ばれる。
ベッドの中で聞いたのは、自分が先生をクビになるかもしれないという言葉だった。
ベッドを抜け出し雨降りの中を歩くネギの前に、聡美と超が現れる……。
エヴァ「と言う夢を見たのだが」
シンジ「母さん…」
シンジはエヴァに抱きつく
エヴァ「なんだ!?、誰だ貴様は突然!?」
夕映「…という夢を見たのです」
シンジは無視してオナニーを始めた
「はっはっはっはっ…」
ちづ姉「あらあら。」
ちづ姉はシンジを後ろから抱きしめ、
怒張を優しく撫でさすりながら囁いた。
「あせっちゃダメ。そんなに激しく擦ったら
おちんちんが可哀相じゃない。
ほら、力を抜いてお姉さんに任せて……ね?」
557 :
マロン名無しさん:2005/07/30(土) 09:41:49 ID:vR2S7jR2
ふざけるな〜
最低だ、俺って
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
シンジ「ハァハァハァ…、でも姉さんと僕同い年ですよ…、ウッ、そ、そこは…」
シンジ「お尻ですぅ〜」
刹那「消えろ」
するとなぜかこのかが消えてしまった
563 :
マロン名無しさん:2005/08/02(火) 22:29:55 ID:0nhMa3Yf
そしてネギ、アスナ、…と消えてゆくクラスメイト達。
深まる謎
いったいどうしてしまったのだろうか…
ネギ「独裁スイッチかっ!!」
実際は消えたのではなく、刹那が他の人を認識できなくなっていっていたのだ
シンジ「新手のスタンド使いか」
567 :
マロン名無しさん:2005/08/03(水) 09:45:55 ID:n5e86Mky
DIO「その通りだ!」
ネギ「鴨がネギしょってやってきた」
569 :
マロン名無しさん:2005/08/04(木) 22:29:09 ID:WMdyLF2F
カモがネギを背負わねばならなかったのは
新手の動物虐待によるものでその犯人は
最近下の毛が生えてきてお風呂が恥ずかしくなってきた、
タカミチ
「タカミチィィィィ」
ネギの蹴りが金的へと飛ぶ。
「毛だけはやらせねぇぇ!最近やっと生えてきたんだ!!!」
と今までで最硬の守りに入るタカミチ。
そしてその衝突の結果
タカミチの毛という毛が抜けた
全身つるつるだ
577 :
マロン名無しさん:2005/08/11(木) 00:05:07 ID:CCd1YEFx
それをみて未だ毛の生えてこないエヴァは
何も言わずにタカミチの肩をたたいた
そしておもむろにパンツを脱ぎ、
580 :
マロン名無しさん:2005/08/11(木) 01:31:49 ID:UucAp81m
若狭湾へダイブした
タカミチはエヴァとランデブーしたかったが、我慢してネギにこう言った
そのころゆーなはバスケの練習に疲れて帰宅していた。
ゆーな「今日もいい汗かいたなーこれでもうちょっと強ければなー」
超「そんなときはコレ飲むといいね」
その薬を飲んだゆーなはケンシロウを凌ぐ筋肉質に
内股だけなった
そんなゆうなの素股は学園でも評判になり
あぼーん
たまお、お前2chから追放してやるぞ
このかが興味を示した。
このか「せっちゃんよりええ感触のはずが無い!確かめてやるえ!」
あぼーん
590 :
マロン名無しさん:2005/08/11(木) 20:45:30 ID:QoXw3Bp7
よりええ感触だった!!!合体したい!!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
このかはまずアスナに話しかけた。
なぜかというと
595 :
sage:2005/08/11(木) 22:15:53 ID:llbJvhLv
「一緒に東大行こうね」と約束したから…。
アスナは勉強に目覚めた。
アスナ「私、東大に行く!」
アスナはチャオとハカセに良い方法を相談した。
あぼーん
あぼーん
ハカセは科学に魂を売っているので
アスナの相手をしている暇などなかった。
「ボクが相談にのるよ〜」と声がした。
あぼーん
風香は何気に勉強ができる方なのだ。
風香「アスナが勉強するならいい方法があるよ!」
鉛筆に1〜6まで数字を書いて…
アスナ「よし、終わった」
鉛筆の一つの面に、1〜6の数字が書かれていた。
風香「・・・・」
アスナ「へへ、できてる?」
こんちわ〜
サザエいますか?
ゲッターロボは他のと一味違うのがかわるやつ挙手
あぼーん
あぼーん
>>603 風香「あーーーっ、そのバトエンすごいレアな奴なのにーーー
何もったいない事してるんだよっ」
バトエンで遊んでないで
ムシキングで遊べよ
三千院ナギが勝負をしかけてきた!
611 :
sage:2005/08/12(金) 11:47:05 ID:u4an6yvr
風香「ピカチュウ!君に決めた!」
612 :
マロン名無しさん:2005/08/12(金) 12:40:48 ID:/O4WCSeM
ピカチュウの顔が田代になった!
田代ピカチュウは進化して横山ノックになった
そしてタマゴを産んで死んだ
玉子から温泉亀が産まれた
あぼーん
617 :
大事な玉男スネ=上の名前はねぇ:2005/08/12(金) 20:23:36 ID:v7HxJUbX
/⌒'\
( ,i::::::::::::i ./⌒\
〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
/;/:::::::::::」/.〉 /
___.i;;.i::::::::::::i/ ..: .', /
./ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;〉.」
.__ .\|;.i:::::::::/ / ...;;/
_ノ\i_) i:::::::/ ...;;/ //
 ̄ .|; i:::::/ / ..;;/
__.|;_i::/ ...;;/
___/ .....;;/
.|;; i ...;;イ
ノ;; ,.‐ ;;-.;i
/;;; /' '' ;;;X
|;; ;i;;.. 〜 ;;|
X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
ヽ;;__\_;;/
長瀬「ほうほう、実に見事な亀でござる」
長瀬は亀を掴むと
握りつぶした。
なぜならその亀はすらむぃだったからだ
風香「見損なったよアンタ」
呼吸。
躍動。
風のごとき一本拳が―――楓の喉を襲う。
あぼーん
あぼーん
実は亀は生きていた
そして巨大化した
亀 「−−俺を踏み台にしたああ!!−−」
長瀬は分身して対抗した。
そして風香にマチルダが特攻してきた。
あぼーん
エヴァ「お願い、させて♪」
ネギ「嫌じゃボケ」
そして学園祭が開始した。
そして終わった
そして次の学園祭がやってきた
またまた終わった
634 :
なめんな:2005/08/16(火) 17:58:35 ID:???
死ねクズどもお前等が「萌えるよ〜萌えるよ〜」とか言ってるの見ると純粋なファンが吐くからやめてくれ。
まじで吐きそうだから。
エヴァ「私がんばったよね? もう、ゴールしていいよね?」
そして世界が一巡した
>>634 俺も純粋なファン。
でもこの漫画圧倒的に萌オタの方がよんでるからな〜。
他者からかなり悪いイメージ持たれているし、「萌オタ氏ねよ」って書き込むと叩かれまくる。
>>634 >>637 漏れも純粋な赤松ファン
この手の読者は「萌え」とか言ってるあれがいるのが難点…。
普通に読んでるこっちも勘違いされる。
コノエモン「光あれ」
2chなんかに好かれなくてもいいじゃないですか。
2chから敵視されても人気を持っているマンガだってあるでしょ。
萌えは純粋なもんです。
ネギは萌えに目覚めた
そうしてクラス名簿を見直すと、自分のクラスはパラダイスだと気づいた
最初のターゲットは
やっぱり王道のあの
メガネをかけた
成瀬川なる
にうり二つの
と言う夢をみた
アスナは今日は洗濯をしていた。
アスナ「もーネギって毎日汗かいて帰ってくるから服が臭い臭い」
そしてパンツの股の部分をそっと口に含んでみた
頭の中で何かがハジけた。
夢を見た
ネギは一人の少女に目をつけた。
腐所女のホステスに
そんな夢をみた
気がする。
ネギが目をつけた少女とはチビ刹那バカだった。
が、それよりこのスレでの自分の出番の多さを不思議がるネギであった
が、別にそんな事はどうでもいいや。と自己解決したネギだった。
チビ刹那バカ「わーいネギ先生遊ぼう〜♪」
ネギ「よーし、格闘ごっこしよう♪本気でいくからね!」
そんな夢をみた
あぼーん
と、龍宮は冷たく言った。
ちび刹那はおなかがすいていた。
ちび刹那「はうっ あそこにパンが落ちてる!」
パンを取ると、バケツが上からスッポリ。
風香「やったぁ!今日のおやつゲットッ」
あぼーん
風香「ふっふっふ、簡単に楽になれると思うなよ〜」
風香は捕らえたちび刹那に首輪とリードをつけて飛ばしてみた
つもりだった
チビ刹那「いやーやめてよぅ」
風香「あはははは 楽しい〜」
あぼーん
ちび刹那は蝶を見つけた。
ちび刹那「綺麗ですー♪」
674 :
マロン名無しさん:2005/08/20(土) 14:25:26 ID:nd/OjhvY
ちび刹那「こんにちはちょうちょさん♪ お花の蜜は美味しいですか?」
蝶々「美味しいけどおまいにだけは絶対やらん」
チビ刹那「おまい舐めとんのカァー 俺しつこいんカァー」
ちび刹那「ぶーぶー!」
桜子「なんだぁー、こんなところにヘンな生き物が!」
朝倉「何ッ!そいつはスクー、・・・・ げっ、これは確か・・・」
桜子「え?なになにー?」
朝倉「あ・・いや、あはは、何でもないって。(こら、なんでこんなことにいるの!)
ちび刹那「(すっ すいませんー)」
あぼーん
あぼーん
ちび刹那は家に変えろうと思ったがどこに帰ったらいいか
分からなかった。そこで
あぼーん
アスナの部屋にやってきた。
このか「あやや せっちゃんが小さくなっとる!」
その瞬間、ちび刹那は紙になった。
このか「エニグマ!?スタンドかッ!」
風でシュレッダーに入る前に、木乃花がキャッチ。
ついでにチュー
そして食べてみた
かに見えたが、このかのキスで呪いが解けたのだった。
とりあえず、ちび刹那には戻った。
あぼーん
痔グマのピーは食いちぎられた。
誰に? ネギに。
ネギとちび刹那が仲良くなったら困る。
そう考えたあやかと明日菜は……
そんな夢を見た
逆に自分達が仲良くなることにした。
あやか「ま・・しょうがありませんわね」
ちび刹那「だったらひざまづけ!!」
明日菜はキレそうになった……が木乃花に制止された。
あやかもネギの手前、怒るわけにはいかない。
あやか「く……致し方ありませんわ」
ちび刹那「学級委員も今日からこの私だ!!」
真名「騙されるな・・・そいつはテロリストだ」
あやか「なんですって!?」
木乃花「嘘や…せっちゃんがテロリストなわけ、あらへん……」
明日菜「ネギ! 何とか判らないの!?」
ネギ「…えーと………」
ネギ「真名さん! あなた、自分の出席番号、言えますか!?」
真名「え……!?」
真名「…もちろん!出席番号は36番です。」
明日菜「!? 18番なのに36番って……」
ネギ「………やはりあなたは……」
刹那「そいつは偽者だ。自宅で龍宮真名の遺体が発見された。
死後2日は経っていた」
チャオ「くくく・・」
刹那「!!」
チャオは自爆した。
半径
30メートル。
でも全員無事。
服がボロボロになり、頭がアフロになっただけですんだ。
木乃花とちび刹那は、明日菜とあやかの陰でセーフ。
一体、爆発したチャオは何者だったのだろう。
そして、ニセ真名の言葉は真実だったのか。
その頃、本物の真名は。
超と食堂棟であんみつを食べていた。
そしてそこに瀬田カーが突っ込んできた!
「いや〜道に迷ってしまったよ」
そして瀬田カーも爆発した。
今度は半径
716 :
マロン名無しさん:2005/08/27(土) 12:40:03 ID:WvJyrjQt
エヴァは凍らせてしまった。
エヴァ「まったく面倒をかけおって」
717 :
マロン名無しさん:2005/08/27(土) 14:52:48 ID:0PFs7lgA
千雨「汚物は消毒だぁぁぁ」
カタカタカタカタカタカタカタカタキタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
とウィルスを作っていたsage
その時、茶々丸が千雨のPCにハッキングした。
千雨の野望は無残にも散っていった。
しかし、作りかけのウィルスに茶々丸が感染した。
茶々丸「ガガガガピー」
エヴァ「どうした茶々丸………うぁっ!」
茶々丸は、エヴァに襲いかかった。
722 :
マロン名無しさん:2005/08/28(日) 21:44:09 ID:lyz5Md9Q
茶々丸はエヴァを押さえ込むと
そのまま機能が停止した。
着ているものを脱がせて
24時間TVのTシャツを着せたのだった。
そこで機能停止。
24時間テレビのTシャツを着たエヴァは、停止した茶々丸を動かすために募金を募ろうと決めた。
100km走るランナーは
自分自身だった。
エヴァ「私は魔法の力を一切封印した状態で完走してみせる!」
少なくともネギは感動。
ネギ「うっうっ………エヴァンジェリンさん……」
亜子「水分を補給せな死んでまう!」
アキラ「よし!これをくらえ!」
エヴァ「つ、冷たい!何をする!ホースで水をかけるな!!」
730 :
マロン名無しさん:2005/08/29(月) 00:04:44 ID:g6UvgohX
水に濡れて下着が透け透けになってしまった。
このか「うひゃぁ!エヴァちゃん過激な下着付けとるなぁ」
美空「私も走ってるんだど… みんな気付いてない?」
まき絵「美空ちゃん陸上部だから楽勝だよね〜♪」
美空は100km追加の、200kmマラソンに変更。
しかもそれでいて、注目度はエヴァより下。
朝倉「どっちが勝つかトトカルチョ始めるよ〜 さぁ張った張ったー!」
チャチャゼロ(今ノ水ニ塗レタゴ主人ジャ、途中デ風邪デタオレルケドナ)
でも走るエヴァ。
「倒れるのは完走した後でいい……」
パーン!
日本中が見守る中、エヴァの100kmマラソンへの挑戦が始まった。
そのとき、頭上に核爆弾が落ちてきて、全員死んでしまいました。
まき絵「なーんてね」
それがまき絵の最期の言葉だった。
まき絵はマラソン開始と共に銃で撃たれたのだった。
真名「ちくしょう!私じゃない!私はハメられたんだ!」
朝倉「ついに追い詰めたぞ、殺人鬼・・」
真名「信じてくれ!私は撃っていな・・・」
裕奈「見え透いたウソを!『貴様に死を』 喰らえぃ!」
新田「そんなことゆーな!」
が、この間ネギがおしっこをもらしたので、
みんなそれどころじゃなくなった
アスナ「こっ このばかネギー!!」
全部が夢だった
ような気もしたがまき絵が銃で撃たれて死んでしまったのだけは現実であった。
まき絵を殺した犯人を見つける為にネギはある魔法を使った。その内容は…
朝倉を死に至らしめるものだった。
だがめんどいので
神龍に頼んでまき絵を生き返らせてもらった。
しかし、生き返ったとたんにガンに犯されしんでしまった。
と思ったら、まき絵は全身すべての細胞がガン細胞になっていた。
まき絵は不老不死になった。
全部が夢だった
まき絵「むにゃむにゃ・・うへへへ〜不老不死だよ〜」
755 :
マロン名無しさん:2005/08/30(火) 19:56:30 ID:yvrSPk6/
ネギ「今日はエヴァンジェリンさんとの修行の日だ!今日はどんなメニューかな?」
全部が夢だった
エヴァ「ふっふっふ、今日はこれだ」
エヴァが出したのはヘビだった。これで何をするのかというと
エヴァは蛇に魔法を掛けた。すると蛇は龍に…はならず、虎舞龍になった。
夢を見た
「ちょうど一年前に〜♪」
どこからともなく『ロード』が流れてきた。
余りに悲しい歌詞に、ネギは泣き出してしまった。
アスナ「やかましい!うっおとしいぜくそ坊主ッ!」
変な日本語で怒鳴った。
夢を見た
明日菜は考えた。どこまでが夢だったんだろう。
ネギは泣いていた。
エヴァは走っている。
10キロメートル地点でかなり汗をかいていた。
もういままで全てが『夢』だったということでFA?
ネギは、夢オチ野郎を魔法でぶっとばした。
今度こそ夢ではない。痔グマは死んだ。
さて、エヴァは10km地点を走っていた。
桜子「負けないで、もう少し〜♪ 最後まで〜走り続けて〜♪」
木乃花「桜子ちゃん、その歌まだ早いんちゃう?」
767 :
マロン名無しさん:2005/08/31(水) 00:55:42 ID:iIotvt6Q
団塊と団塊Jrとが親子で観てたあたりが1番強い。79年前後の作品だろう。
ぶっちゃけ今年もハイジだろ。
20キロ地点で、エヴァは大分苦しそうに息をしていた。
ネギ「エヴァンジェリンさん……」
770 :
マロン名無しさん:2005/08/31(水) 06:53:38 ID:i0yMOtds
ネギ「(こうなったら・・)花の香りよ、仲間に元気を・・レフェクティ・・」
茶々丸「待ってくださいネギ先生。マスターをこのまま走らせてあげてください」
走り続けていたエヴァは、突然倒れこんだ。
なんと脳腫瘍を持っていたのだ。そのまま帰らぬ人に。
明日菜「……なんてことになったらどうするのよ茶々丸!」
あやか「走るにしても、メディカルチェックを手配するべきですわ」
ネギ「………茶々丸…さん……? 動けたんですか?」
明日菜「あーーーーっっ!!」
そう。エヴァは停止した茶々丸を動かすために走っていたのだ。
あやか「……まあ、本人がやる気になっていることですし……」
みんなで内緒にすることに決めた。
そこで大地震が起きて、あやか、明日菜、ネギ、エヴァの4人は地割れに落っこちて死んでしまった。
……ら大変だよね」
ネギ「…まき絵さん……」
まき絵「チャンネルは、そのまま!」
エヴァの走る姿が1カット入ってCM。
CMの最中、大変なことになっていた。
雷雲が空に現れて、走っているエヴァに落雷が命中。黒こげになってエヴァは死んでしまったのだった。
ネギ「そろそろ、外で遊ぼうよ」
まき絵「そだね」
と言ってテレビを消し、皆で遊びにいった。
776 :
マロン名無しさん:2005/08/31(水) 12:56:43 ID:8oX8ITE6
エヴァは自らの魔力で甦り、なぜか呪縛霊となってネギ達のあとを追う。。
ネギ達の後を追ったエヴァはお寺の住職に除霊されて、この世からまた姿を消した。
一方ネギたちは、
青酸カリを飲んで全員自殺しました。
夢だった。
そしていつものように授業をしていた。
しかし、3-Aに魔の手が伸びてる事を誰も知らなかった・・・
スネーク「こちらスネーク、麻帆良学園に侵入した。」
そう、それは米軍の核爆弾だった。
校舎に向けて核爆弾が落とされた。
無残にも3-Aの生徒は全員死んでしまった。
ただ一人残った茶々丸は、まず死亡オチ厨をぶっとばした。
ありったけの火器を装備してホワイトハウスへ向かう。
茶々丸はホワイトハウスを破壊し、米大統領をヌッ殺した。
ついでにペンタゴンを攻撃し、そこからニューヨークとサンフランシスコに核を落とした。
茶々丸『続いて北朝鮮に核を投下します。よろしいですか?NEWマスター』
そして半島は地図から消えた。
786 :
マロン名無しさん:2005/08/31(水) 19:28:09 ID:8oX8ITE6
夢だった。
明日菜が眠い目をこすりながら横を見るとなんとタカミチが添い寝していた!
明日菜失神。。
タカミチは半島をもとに戻す事にした。
エヴァに助言を求めた。
エヴァはマラソンの真っ最中でそれどころじゃなかった。
「ハァハァ……半島? そんなもの知るか!
待っていろ茶々丸! 私が助けてやる!!」
エヴァは給水地点に来た。
エヴァ「コカ・コーラ!君に決めたっ!」
エヴァはコーラの入ったコップを取った。
エヴァ「私にもコークぐらい飲める!」
ぐびぐびぐび〜〜〜っ
エヴァ「ゲホゲホッ ウェッホン!」
鼻にきて涙目のエヴァ。
なぜならコーラではなく醤油だったからだ。
ポケモンネタとぱにぽにネタをスルーされたことにもめげず、エヴァは走り続けた。
すると山道からイノシシの親子が。
イノシシの親子はエヴァに襲い掛かった。
倒れたエヴァは道路に頭を打ちつけ死んだしまった。
その頃、茶々丸は、
最強の半魚人と格闘中だった。
半魚人に茶々丸は大苦戦。
瀕死の状態に。
そしてついに力尽きて死んでしまった。
半魚人は死肉を食っている。
ネギは2人が死んでしまったのを知りショックで寝こんでしまった。
その時、赤いBODYに角を付けた指揮官型茶々丸が量産型茶々丸を通常な3倍のSPEEDで現れた。
「夢かぁ・・・。」
どうやらすべて夢だったようだ。
「今日は、人が死ぬ夢をみては覚め、夢をみては覚めで大変だったなぁ。
今は確かに現実だ。まだ、何もおこってないな。」
とネギはつぶやいた。
爆発して全員死んだ。
「…とか言ってる死亡厨が明日死ぬ」
そう予言書には書かれていた。
死亡厨は死んだ。
ようにみえたが実は夢だった。
でも葬儀は行われていた。
墓石には痔グマと書かれていた。
殺したのは山ベスだ。
ネギはそう直感した。
がそれも全て夢だった。
あーあーよく寝た。
だが24時間テレビのテーマは「生きる」だ。
見るとエヴァはまだ走っているではないか。
タカミチ「人が生きることは、マラソンと似ている……」
810 :
マロン名無しさん:2005/09/01(木) 21:07:35 ID:L0QBIesL
ネギ「そうでもねえよ。」
タカミチはネギにお尻ペンペンした。
夢を見た
そう、なにもかもが夢だった。
そもそも、ネギやタカミチなども最初からいなかったのだ。
完
実は夢ではなかった。
夢に見えた現実であった。
そうすべて夢ではない。
ネギ達は、全員核爆弾によって死んでしまっていたのだ。
おわり
次回予告
ネギを値切る主婦のお話
「打ち切り厨は明日事故で死ぬ」
そう予言書には書かれていた。
「赤い車の……」
予言書はそこで終わっていた。
翌日…ネギは慌ててタカミチのところにいった。
ネギ「どうしよう。さっき赤い車をぶっこわしちゃった」
そんな夢を見た
その後、彼らの行方を知るものは誰も居なかった…
糸冬了
「明日、終了厨のパソコンから貞子が出……」
予言書にはそこまで書かれて終わっていた。
予言書は偽者の予言者が書いたものだった。
そのころ、あるおばさんはネギを買いに八百屋にでかけた。
おばさんは店員と口論している。
おば「そこのネギは野菜じゃないでしょ!!安くしなさいよ!!」
八百屋さん「はっはよく気付いたね。これは果物だよ。20円まけたげようね」
おば「ありがとうよ、今日はすき焼にしましょう!」
そんな夢を見た
気がした
さて、100km走っていたエヴァはといえば
全部夢だった
という野次を気にせず50km地点に差し掛かろうとしていた。
エヴァ「ハァ……ハァ……」
ネギ「エヴァンジェリンさん……」
いや、実はエヴァはまだスタート地点にたっていなかった。
走るシュミレーションをしていただけだった。
海援隊のスタートラインが流れる中、今度こそ本当にスタート。
しかし、スタートラインに立っていたのは、エヴァじゃなくオバであった。
エヴァは食中毒で病室からテレビを眺めていた。
エヴァ「オバ……オバQ……Qちゃん……高橋尚子か!!」
とんでもない伏兵に唖然とするエヴァ。
エヴァ「こうしてはおれん!!」
そう言ってエヴァは、病院を抜け出した。
エヴァ「勝負だ!! 高橋尚子!!」
そしてエヴァと高橋尚子のマラソン勝負が始まった。
エヴァはエヴァでもエヴァンゲリオンだった。
エヴァンジェリンは庭で穴を掘っていた。
843 :
マロン名無しさん:2005/09/07(水) 21:43:14 ID:LKCNnfBg
エヴァは穴に向かって刹那の秘密を叫びたくてしょうがなかった。
エヴァ「うくく・・もう我慢できん・・言うぞ。
刹那の背中は鳥の羽ー!!」
エヴァの声は穴の中にこだました。
刹那の背中に羽が生えた。
このか「わあー。せっちゃんが空飛んではるぅー。」
このか「うちも飛んでみたいわぁー」
刹那はこのかを抱えて飛んだ。
そのラブラブぶりにあてられた雪広あやか。
彼女はネギと行くラブラブ空の旅作戦を立案。
その内容とは。
まあその内容はおいといて、いきなり空中でこのかが刹那の羽をむしりだした
このか「鳥を絞める時は羽むしりが基本やえ」
このかが変なイタズラをしたので、飛んでいた二人は落っこちた。
そんな夢を見た
このか「たのしい夢やったなぁ……あれ?」
目を覚ましたこのかの背中に羽根が……
生えていなかった…。
変わりに部屋に鬼塚英吉が出現。
このか・アスナ・ネギ「不法侵入者!」
英吉はボッコボコにされた。
が、ただで終わる英吉ではなかった。ネギをさらってどっかいってしまった...
856 :
マロン名無しさん:2005/09/09(金) 19:04:46 ID:aLnes++E
英吉はエヴァに頑張って欲しかったのだ。
英吉はマラソン中のエヴァにネギを見せた。
エヴァにみるみるうちに体力が満ちる
回復したエヴァは75キロメートル地点を通過。
誰もがこのままゴールすると信じて疑わなかったのだが
50メートル先で
デンジャラスじーさんが野糞をしていたのだった。
そこに学級王ヤマザキと、KYOが現れた。
しかし結局エヴァはそいつらに関わることなく普通にゴールした。
エヴァはエヴァでもエヴァンゲリオンだった。
んなわきゃない
最高齢ゴールに対し、
エヴァは最年少(?)でのゴールであった。
場所は変わって、このかは無残にも羽をむしられ倒れているせつなを見つけた
こ「せっちゃん…」
刹「…_| ̄|○」
こ「ぬるぽ」
このかはずっと手に何かを握り締めていることに気付いた
おそるおそる手を開くとそこには・・・・・・
このかは理解した。刹那の羽を毟ったのは夢ではなかったのだ
「せっちゃん、ごめん、ごめんな・・」
このかの頬を涙が伝った。
刹那「蛍、なんですぐ死んでしまうん?」
870 :
マロン名無しさん:2005/09/10(土) 10:49:12 ID:xB3zSKoI
このかは、うずくまり無残な姿になっている刹那を見下ろした。
そしてこう言い放った…「貴様には地獄すら生ぬるい」と…
その言葉を聞いたスネ夫はキレた。
アスナ「私の隠された力でもとに戻してあげますよ刹那さん」
エヴァ「ほう」
という夢をみた
茶々丸「まさかあの力を使うつもりなのかもしれませんよマスター」
エヴァ「話しかけるなダウンロード中だ」
茶々丸「ピピピピ・・」
エヴァ「よし、この機能で刹那をもとにもどせるはずだ。行って来い茶々丸!」
茶々丸「了解しました」
刹那を助ける為に茶々丸は刹那と合体した。
小型モビルスーツをまとった刹那は
関西呪術会に殴りこみを謀った
が、突然茶々丸がオーバーヒート。
合体は解除されてしまった。
そこに現れたのは...
学園祭でプリキュアのコスプレした奴らだった
すると、爆弾が落ちえてきて全員死んでしまった。
883 :
マロン名無しさん:2005/09/12(月) 10:13:18 ID:tRR0T/p2
惨劇を目の当たりにして、まき絵は性の興奮を覚えた。
まき絵「はぁはぁ」
死体となった茶茶丸とエヴァの体をなめ回す。
夢を見た。
と、勘違いした。
887 :
マロン名無しさん:2005/09/12(月) 16:42:42 ID:ai0Uxr3U
まき絵「ひゃはははは 不死身のバンパイア様がとんだ立派なお姿ね!!!!」
888 :
マロン名無しさん:2005/09/12(月) 17:22:57 ID:XedhdEQn
そんな夢だった
そしてその頃、ネギのハートに爆弾が落ちた。
いいんちょに惚れてしまったのだ。
ネギ「(;´Д`)ハァハァ・・・」
いいんちょ「( ´Д`)キモッ」
傷ついたネギはふぇい老師のところへ向かった。
ネギ「契約執行も使って全力でぶっ倒してやる!」
ネギ「はぁはぁ・・・フ、フェイ老師、実は・・・・・」ドスッ
ネギの腹部に強い衝撃が走る
ネギ「・・・・・えっ」
ネギは地面に倒れる
古「スマナイネ、ネギ坊主。これも上からの命令だから悪く思わないでほしいアルよ」
ネギは倒れた。
そしてそこにタカミチが現れた。
刺されているネギをみてタカミチは
「ハアハア、ネギの大腸」と生きてるネギの臓物を舐め回す。
タカミチ「(;´Д`)ハァハァ・・・ネギ」
明日菜「キタ━(゚∀゚)━━!!!!、まじ( ´Д`)キモッ」
タカミチはネギの大腸、小腸、肛門まで食い荒らすと、明日菜の方へ向かった。
ネギの血でまみれた顔を見た明日菜は「ハアハア、タカミチー」
タカミチに食らい付く。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
明日菜はタカミチの喉笛を喰いちぎった。
タカミチはサザエのチンコを喰いちぎった
というリアルな夢を見た。
トリズナーvサザエ=ジグマールは死んだ。
同じIDを晒してまで荒らす露出狂の変態はくたばるがいい。
ネギは理解した。
夏休み頃来てた夏厨臭い荒らしはトリズナーvサザエ=ジグマールであったことを
そしてネギはこう推理する。
トリズナーvサザエ=ジグマールがなぜチンコにこだわるか。
それはトリズナーvサザエ=ジグマールはチンコを欲しているからだ。
トリズナーvサザエ=ジグマールはリアBL野郎すなわち生粋のホモ野郎なのである
あぼーん
突然だが次スレ建てるのか?
どうせチンコ野郎のオナ二ースレになりそうだから立てなくてもいいと思う
夢落ちに頼りすぎんだよw
どんだけ爆弾落としても蘇ってくるからなぁ。
めんどくせーんだよ。
夢オチは無視してその前のやつと話をつなげれば問題ない
荒らしがすぐキャラを殺すから夢オチになるんだろ。
まあ荒らし自ら夢オチにもしてるようだが
夢落ちやキャラ殺しともうまく付き合っていかないと、成り立たない。
つまり下手な夢落ち&殺しはスルーして、上手いやつと…どうせ次スレ立たないからいいか。
とりあえず、どっから始める?
このちゃんとせっちゃんが駆け落ちしたところから
このかと刹那は駆け落ちした。
中央本線で西へ。
「ちょろいもんだぜ」
真名がライフルで二人を狙っていた。
真名「そのきれいな顔をフッ飛ばしてやる!! 」
真名のライフルが火を吹く。
このかの顔が吹っ飛ばされた。
真名「次は お ま え だ !」
と言って刹那にライフルを向ける。
その時!
セツナは頭を吹っ飛ばされたこのかをみて欲情していた。
「はぁはぁ・・・」
せっちゃんは、このかの首から流れ出る血をペロペロと舐め始めた。
「うんめなぁ・・・」
それを見た真名は、
マスをかきじめた。
そう、暇つぶしのために○×ゲームをしようと思い、マス目を書き始めたのだ。
マスかくぞー!うへへへ
なにこれw
??「私も仲間に入れてくれるかい」
真名「キサマ・・・!?」
そこに現れたのはなんと!!
saiだった
刹那「バカなッ!完璧に治したはず!なぜ息をしない!?」
このかが自分で息止めてるだけだった
その時刹那がこのかに腹パンを食らわせた。
このか「はにゃ・・ん・・ 何するのせっちゃん」
刹那「なんだ・・・死んでんじゃなかったのか」
日頃の木乃香に対するうっぷんが晴らせなくなっていら立つ刹那
桜子「今なら龍宮さんがいない・・・机をあさるチャンス!ひひひ」
風香「ロッカーをあさるチャンス!ひひひ」
風香「えっ・・なにコレ」
龍宮のロッカーにあったのは予備カツラを始めとする女装道具一式であった
いや、一見すると女装道具だがじつは、はげヅラだった。
桜子「えっ・・なにコレ」
龍宮の机にあったのはロウソクやムチを始めとするSM道具一式であった
SMの道具に見えて実は、サッカーで使う丸いやつだった。
そう、サッカーで使う丸い手榴弾だった。
その手榴弾をうっかり落としてしまった桜子
そして手榴弾は起爆し桜子は爆発に巻き込まれた
果たして桜子の生死はいったい
何この自演スレ(^ω^;)
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寂しい男の公開オナニースレだ
荒らしてくれて構わないよ
桜子が目を覚ますと、見知らぬ天井がそこにはあった。
それもそのはず、そこは部屋ではなくマンホールの中だったのだ
マンホールの中には人が住んでいた
ていうかマンホールに夕映がはまってた
下からは絶景だったw
何故かネギも見ていた。
ネギは鼻血を吹いて倒れた。
その血の量は尋常ではなかった…。
マンホールから下水道を通り、学園全体に鼻血が流れて行く…!!
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だからどうしたのだ?
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次スレを立てる用意をしたまえ
このスレは我がイチモツによりチンコ昇華されるのが決定した
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己の無力差を感じながらスレが破壊されるのを見ていろ!
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私を倒さぬ限りスレに平和は戻ってこないぞ
そうしてネギの血、通称「N-ウィルス」が学園にバラまかれた
このスレにも終わりが来たようだ
このスレにも終わりが来たようだ
sage
sage
sage
sage
sage
sage
sage
N-ウィルスに感染し発狂した痔グマは、名無しでスレを埋め始めた。
>>981 このまま続けても痔グマに荒らされるだけだし、もし誰かが次スレ立てても
このスレの二の舞になるだけだから次スレが立てられる前に終わらせようかと
あと>967−970は痔グマの名前を使った他人が荒らしてると思われ
痔グマはID隠さないし
sage
sage
sage
sage
>このまま続けても痔グマに荒らされるだけだし、もし誰かが次スレ立てても
>このスレの二の舞になるだけだから次スレが立てられる前に終わらせようかと
荒らしに対する防衛策ってことか
それでも次スレがたったら荒らしの仕業なんだろな
sage
sage
sage
sage
sage
>>987 でもそれでリレー小説スレたてないっていうんじゃ痔グマの思い通りじゃない?
まあこのスレの次スレは確かにいらないけど。
sage
>>993 しかし荒らすのも痔グマの楽しみじゃないか
sage
>>995 痔グマはスルーしつつ削除依頼で問題ないと思うんだけどなぁ…
sage
まあほっときゃsageの人が終わらせちゃうんだからこれで終わりでいいんじゃね
痔グマが何年か後に自分のレス見たらどう思うんだろうね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。