彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
黄金厨の死体の山から這い上がって来た推理の冴える殺人鬼である。
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i | j: i_,,. -ーt′
/~"ニフ | /二ニニィ {フ=ニ|、
| {// 'i' | ,ヘツ_>'/ : ド=’イ | え〜〜〜〜、のびたを殺した犯人は・・・・私です!
'|`<''/ '| | 丶 ̄ ./ |、 |
i\イ,., |__| l.、 | ンッフッフッフッフ 骨川スネ夫でした。。。
| \,,ハ. . /` 丶 :},)|
| ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |
>'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゛!丿
,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,'
ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ
壱.登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由
弐.【 重 要 】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『 控 え め に 』【 WARNING 】
参.【 重 要 】長文レスは『 ほ ど ほ ど に 』【 WARNING 】
四.次スレは
>>950取った人が立てる
五.話の前後をつなげる努力をしよう
過去スレは
>>2-10のどっか
さくら「はにゃ〜ん」
と言う奇声をあげてさくらは絞め殺された。
スネ夫「まず一人目の殺人♪」
▼\ /▼
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( , ― '
( γ γ~ \
|\ | | / 从从) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ | ヽ | | l l |〃 <
>>1 ネタが古すぎるよ。今のドラ世代でも分かるネタ使いなよ。
/ / / `wハ~ ーノ) \___________________________
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●●/ \_) /
●| /
\ ⊃⊃
―⊃⊃⌒
古畑古いか? と思う俺は28。
だからといってさくらが許されるかどうかは別問題だとスネ夫は思った。
スネ夫はわけの分からないことを言う
>>8の首をねじ切って殺した
10 :
稲:2005/05/09(月) 10:08:23 ID:???
(`⊇`)
前スレ最後〜
精神病院から脱走したスネ夫は、欲望のままに自慰を続ける。
出木杉、お茶の水博士、雷様もそれに加わり四人で快楽に浸っていると、
スネ夫はウザがって雷様とお茶の水博士を殺してしまった。
恐怖のあまり逃げ出した出木杉をよそ目に、再び自慰を続けようとすると、
唐突にキリストが降りてきて彼に悔い改めるよう即した。
毒づくスネ夫だがなぜか屈してしまい、キリストの性処理奴隷に身を落としてしまった。
性奴隷となったスネ夫だったが意外にも奴隷生活は豊かなものだった。
スネ夫「オラぁ奴隷の言うことが聞けねえのかキャビアとシャンパンを持ってこいやこのクソ主人!」
キリスト「ヒッ、ヒイイすみません奴隷様すぐお持ちしますぅ!」
立場のおかしい奇妙な風景がそこにはあった。
その風景は「世界の車窓」ならぬ「世界の射精」で紹介されることとなった。
その様子をテレビで見ていた出来杉は…
「そうやってすぐ他人に甘えるなぁ」
と、意味不明なことを一人テレビの前でつぶやいた。
そんな出来杉をさくらはクスリと笑った。
そんなことは無視しつつもスネ夫が如何に立場は高くなったとは言え奴隷となったことにより
骨川コンツェルンの経営状態は悪化、多額の借金をし骨川家の財産は没収されスネパパは
ついに自己破産を決意、禁治産者として余生を生きる事を余儀なくされていた。
「スネちゃま、早く帰ってくるナーバス!」
家計の苦しさからか、スネママの語尾はすこしおかしくなっていた。
スネパパの容体も悪化していた。
スネパパ「…う…スネ…夫…禁治産者となった私にはもう…骨皮家再興の道はない…
パパに変わって…骨皮家を…た…たのむぞ!」
ガクッ
スネ夫「断る」
そこへジャイ子がやって来た。
24 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 00:42:37 ID:nQ9GEWo7
あなたをマフィアのボスにする為にやってきたの
と、スネ夫の飼い猫にいった
/\ /l
| \\_// |
_ | / \
(_\ | \|`\|\|
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/ ̄ \l \_∪」.L∪/l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/^v . \三 ο ._> < 断る
''\/\ L\____> \_____
\ _ ○\
\ \  ̄\ \
L.」」.〉 L.」」.〉
仕方がないので猫を三味線にした後、スネ夫に同じことをいった
スネ夫「僕はもう愛に生きるんだぁぁあぁぁあぁぁぁあぁあぁあぁぁーーーー!!!!!」
そう叫びながらスネ夫は世界の中心に向かった
30 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 19:07:22 ID:z5LHzEOP
世界の中心では、アクアウイタエがこんこんと湧き出していた
しかしスネ夫は、地球のへそと呼ばれる洞窟の方へ向かった。
スネ夫は奥へ奥へと入っていった、すると何か聞こえはじめた。
出木杉の喘ぎ声だ。
スネ夫「またお前かよ」
出木杉「ハァハァ骨川くん……ここでは、裏技で持っているアイテムを増やせるんだよ」
意外なヒントを聞いたスネ夫。
スネ夫が増やしたものとは……
栗まんじゅう
スネ夫は迷わずバイバインを栗まんじゅうにかけた。
._____
/ \
/ , _ ノ)
/ γ∞γ~ \ __________
| | / 从从) ) /
| ヽ | | l l |〃 < さくら餅じゃないもん
\_______`从ハ~ ーノ) \___________
スネ夫は、さくらの餅プレイを軽くシカトすると、(シャオランは大喜び)
増えてゆく栗まんじゅうを、食べ始めた。
そして射精した。
精液は栗の匂いになっていた。
しかしその間も、栗まんじゅうは増え続けた。
スネ夫は栗まんじゅうを食べ→射精する、という一連の行為を繰り返した。
そして24時間後…
世界が滅びた。
43 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 18:42:36 ID:2/DfqWTF
という夢を見た。
44 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 18:45:36 ID:2/DfqWTF
目を覚ました時、栗まんじゅうに、変化が起こっていた。
スネ夫の精液がかかった栗まんじゅうは、栗ようかんになるのだ!
スネ夫はそれを食べ始めた。
すると、栗まんじゅうを拾っては食べるのび太が、こっちへ歩いてくるではないか!
スネ夫「よう、のび太」
のび太「スネ夫!!」
「どうやら、決着をつける時が来たようだな・・・」
スネ夫が栗ようかんを囓りながら呟いた
のび太「いくぞスネ夫!!」
スネ夫「くるか! 来いのび太!!」
ところで何の決着だ?
のび太「どっちがさくらたんに相応しいかを決めるんだ!」
スネ夫は、前スレからの流れを台無しにした
>>51をミンチにした。
そんな事をやってる間に栗饅頭は増え続けついにスネ夫達は洞窟から脱出した。
スネ夫「こりゃー決着つけてる場合じゃねーな」
のび太「ああ、饅頭が怖いぜ」
と、これが「まんじゅうこわい」の元ネタでありましたとさ。
ちゃんちゃん
スネ夫「終わらすんじゃねーよ」
問題は、増え続ける栗まんじゅうをどうするかだ。
スネ夫が考えた策とは……
まんじゅうをアフリカに寄付。
突然栗まんじゅうが喋りだした。
栗まんじゅう「もう「さくら」は禁句にしないか?きもいし、何より流れが悪くなる」
スネ夫「?」
「うぎゃああああ!!」
スネ夫は驚き、まんじゅうを叩き潰した。
スネ夫はメラゾーマで、まんじゅうの山を燃やした。
形を失ったまんじゅうはもう増えることはなかった……
「まんじゅう怖い、まんじゅう怖い……ブルブル」
スネ夫は、震え始めた。
さくらさん、もう来ないでください。
完
全体になった山ベスが立ち塞がった。
スネ夫「山ベスのどういう形が完全でどういう形が不完全なのか小一時n」
↑………包茎を直したとか……
完全体となった山ベス(のティムポ)を見たスネ夫は、驚きのあまり開いた口が塞がらなかった。
スネ夫「ちくしょーーーーーーー!!
山ベスに負けたーーーーーーー!!」
スネ夫は対抗して完全体になった。
なりすぎて取れた。
頭にきて山ベスの一物も、むしることにした。
む
し
っ
た。
山ベスは、山へ逃げ帰った。
スネ夫が下を見ると、なんと新しい息子が生えているではないか!!
スネ夫は、さっそく息子を使うことに決めた。
とりあえず、息子を饅頭で挟んでみた。
新たな世界が見えた。
スネ夫U世誕生の瞬間である。
彼は殺人鬼としてスネ夫と同等…いやっそれ以上のセンスを持ち合わせるように配合されている
はずだった。
しかし欠陥があった。
その欠陥についてはまた来週〜♪
と言ってスネ夫U世は夜の街へと消えていった。
その後スネ夫U世の姿を見たものはいない…
そしてこれより
さくらの冒険が始まる
さくらは突然記憶を失った。
シャオランがさくらを引き取ってさくらスレに帰った。
生まれ変わったスネ夫は、ホリエモンに目を付けた。
スネ夫「なんで、俺じゃなくてアイツなんだ。。。。。。
おもしろくねえ。。。おもしろくねえ。。。。。。」
ホリエモン「(ティロリロン♪)ライブドアー!」
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>'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゛!丿
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ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ
さくら復活!
さくらはホリエモンを誘惑した。
まださくらとか言ってるやついるな。
消えろよキモヲタ
ホリエモンはスネ夫に恋してる・・・
しかしそれはかなわぬ恋…
なぜなら
さくらがいるからだ
スネ夫の新声、全然合ってねーよ!!
スネ夫ってどうみても奇形児だよな。
口とか。
97 :
ドラえもん:2005/05/12(木) 23:55:17 ID:???
うう,ぼくちょっとトイレに行ってくる。
スネ夫はドラえもんのトイレに激しく興味を抱いた…いったいこの個室で何が行われているというのだ?
スネ夫はトイレを見て驚いた。
さくらたんとドラえもんが・・
>>99をバラした後、
さくらはドラえもんのポケットに手を突っ込んだ。
ドラえもんのポケットの中でいったい何が起こっているのか?
スネ夫のワクワクしながら興奮はピークに達していた。
思い切ってポケットの中に突っ込んだ
ポケットごしにチンコをかいていた
ぼくはこれを見つかりクラス中に言いふらされた記憶がある
スネ夫「さくらたんさくらたんって、しつこく書き込んでるやついるけど、流れ悪くしてるの分からないのか?」
106 :
↑:2005/05/13(金) 16:41:00 ID:???
スネ夫「また来た」
いやね、さくらたんとか書き込んであるスレ見ると、きもいアニメオタクがいるスレに見えるんだよね。
まあ実際いるんだろうけど。
それにスネ夫と関係あるか?
スネ夫「別にドラえもんキャラ以外が登場してもいいスレだしいいだろ」
スネ夫は鼻くそをほじって捨てた。
スネ夫はハッと気付くと、捨てた鼻くそに駆け寄った。
スネ夫「こ・・これは!?」
>>108 そういうこと書き込んでてて悲しくなんない?
きもいよ
こいつはもう相手して欲しいだけだけらスルー推奨
と書かれていた。
スネ夫「………」
定期的にこういうバカが湧くよな。
さくらが出ようがもうどうでもいいんだよ。
そんくらいわかれバカ。
スネ夫はその言葉に切れた。
「このオレをバカだと・・・?」
スネ夫は最後に「野暮ってやつさ」と言ってしめようとした。
山ベス「ぼくベスえもん!!」
山ベスって田代まさしと友達って本当ですか?
スネ夫は事の真偽を確かめるべく調査班を結成した。
そのそうそうたるメンバーは…
MMRキバヤシ。
121 :
ピチュ―:2005/05/13(金) 23:01:08 ID:???
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「ジャイヤンやスネ夫に意地わるされても?」
「平気だよ。やり返しちゃうもん。何でもかんでも全部―。全部―。全部―。」
山ベス調査班は早速山ベス宅に足を踏み入れた
…が部屋はもぬけの殻、かわりに1000本を越えるエロゲーや犬の首輪などが発見された。
スネ夫「やっぱり、あいつが犯人だ!山ベスを捕まえろ!」
取りあえずスネ夫は部屋にあるものを証拠品として押収して
マスコミに公開した。
見向きもされなかった
泣いた・・・スネ夫は泣いた・・・
彼は初めて心から泣いた。
彼は人間に戻ったのだ。
人間に戻ったスネ夫は親が資産家であることを利用し欲望に満ちた生活を送ろうと考えた。
首輪をさせ「御主人様」と呼ばせた
山ベスは泣く泣くしたがった・・・
スネ夫は山ベスを連れて散歩に出かけた。
警察に通報された
しかし山ベスは人間以下の存在だったため人間と認められず逮捕されなかった
スネ夫「精子!おっぱい!」
山べスの一日は早朝の搾乳から始まる。
スネ夫「朝一杯のミルクはやっぱこれだな!」
だがスネ夫はミルクを飲んですぐ食中毒で倒れた。
山ベスが一服盛ってた。
スネ夫「や……山ベス……! 何を入れた……!?」
山ベス「コクまろチンポミルクです、ご主人様」
スネ夫は、のたうち回って、苦しみ続けた。
スネ夫「う〜ん、クリィ〜ミ〜」
ミルクがおいしすぎてのた打ち回っていたスネ夫。
山ベス、お前は今日から料理長だ!
その頃出木杉は射精時の精液の飛距離を伸ばすのに必死になっていた。
出来杉の飛ばした精子は骨川家の厨房まで届いた!
山ベス「うほっ、いい調味料」
山ベスが味見をすると……
糞 ス レ 終 了
つまり山ベスは死亡
スネ夫は都会の喧騒に疲れ
ドラえもん達といっしょに廃墟めぐり
心霊オカルトバスツアーに参加していた。
感じる・・・凄く感じる・・・
と一人でぼそぼそ呟いている
意外に霊感が強いジャイアソ
ジャイアンはちんぽを高速でしごきながら呟いていた。
「感じる…凄く感じる…」
どぴゅっ!ジャイアンのザーメンがドラえもんの口に入った。
結果、ドラえもんが声変わりした。
続いて、ジャイアンはのび太の口に口内射精した。
結果、のび太の声が変わりますた。
ドラえもんはキレて独裁者スイッチでジャイアンを消した。
ツマンネ
ジャイアンの精液は非常に濃厚だった。
色はヨーグルトの色にも劣らぬ白、尿が程よく混じりほんのりと黄ばんでいる。
しずかはそれを残さず飲み干した。
「コフッ、グッ…」
あまりの濃厚さに、しずかはむせたのだった。
これにて終了。
スネ夫「おれも終了でいいと思うよ。」
殺人鬼スネ夫は人気がないため打ち切りになった。
ネタがないのでここで一発
スネ「スーパーウンコトルネードオオォォォッッッ!!ブリョリョブチャビゲェッ!!」
スネ夫は主人公から失脚したことにご満悦の出来杉は自らが次の主人公になるべく
修行に励んでいた。
出木杉「精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!おっぱい!精子!」
しつこい人は嫌いだ!スネ夫は叫んだ
その頃出来杉の知らないところで次の主役を決めるトーナメントが開催されていた。
今まで盲点だった主人公
やっぱここは「童顔の殺人鬼のび犬とその相棒ドラえモソ」で逝こう
そんな願いを叶えるべく
>>166はトーナメントに出場することにした。
>>166の一回戦の相手はなんと…
168 :
ピチュ―:2005/05/17(火) 15:22:33 ID:???
「ぴちゅ―。」
黙れ
出木杉「精子!おっぱい!」
出木杉はそう叫ぶと、
>>166のケツにちんぽを突っ込み射精した。
出木杉三回戦進出!
対戦相手は・・・
173 :
ピチュ―:2005/05/17(火) 22:06:55 ID:???
| ,.ゝ─-,.r'´ ̄ `丶、 | ピチュ―って言っても叩かなかったら
ヽ,.r'" ,. / ヽ `ヽ--─ '"フ |
/ ,.' / il i ヽ 丶 ,.イ | ニャン ニャンしてあげる
,.イ/ /i /l !| l ヽ l,..ノ,. 'i |
/ィ / /-ノ、l ハ ! ! : l i/j l | ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' !
)r'! i l;;ソ ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ ,. -‐- 、
'´ l | ' j.:.::ゞj /、 / // i / ,. -、 ヽ
l lヽ l> `'‐'"//ッノ ! ハ! ` / , ' ヽ ゙!
,.-l 、ゝ、 __ ,. ‐'フ,' ミ,.| j | ,' / j l
/ ` シ;. "'ツ'´ ,シヽ' `' | l ノ! ,.ヘ
! ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙ `丶、 l '、 '"'´
l l / / ヽ ヽ ヽ ヽ 丶
ヽ,i' , ' > '´ ヽ ヽ、 j ヽ、 ヽ
/ '、 ,.' ,ノ リ ,ヘ、 ヽ ヽ
! ヽj ,. '" ! l ヽ、. --、._ j !
丶 `'´ ノ‐--- '! 〉i`ヾ、
ヽ...,, -- 、.. ,. '"| j / ,' ヽ
ト、 ヽi ゙;,,.シ ̄;ゞ l ,'l ,.' ノ-'" 丶
山ベスに続く新たなる糞コテの乱入でスネ夫スレは存亡の危機にたたされた。
スネ夫「ま、いつもどおりなんとかならぁな。」
結局主人公はスネ夫のままだった。
出木杉「ぼ、僕は何のために射精したんだろうか…」
スネ夫「しらねーよ」
新しい展開を求めて天界にやってきたスネ夫。
ミスター・ポポがいた。
スネ夫「おめえが界王様か?」
黙れ
カリン様もいた。
いない
いないばぁ
子供をあやしているところだった。
しんや「いや、いる!」
ともき「うん、きっといるさ!」
たろう「そうさ、みんなが信じれば」
ひでき「願いはきっと…」
よし子「叶うはずよ!」
五人は力を合わせた!
おかげでスネ夫はパワーアップ!
スネ夫はパワーアップした力で銀行強盗に走った。
スネ夫「おまえら!金を出せ!」
行員は金○を片方だけ出した。
銀行は倒産してますが、何か?
スネ夫は金○と握り締めた。
助けてホ…じゃなくてドラえも〜ん!
193 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 12:04:02 ID:LDpLZhmj
しかし出てきたのは、みきたにさんだった。
どん底の楽天。
スネ夫「これじゃ楽天じゃなくて、転落だよな!」
スネ夫「ここは俺がジャイアンズのオーナーとしてプロ野球に参入するしかない!」
そこにベッカムが現れた
そして去っていった。
風と共に去りぬ!
199 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 20:33:06 ID:LDpLZhmj
スネ夫「ボクの美貌と才能の前では、ベッカムごときは尻尾を巻いて逃げるしかないってことだね」
ヽ\/_\//
|| ̄ w  ̄||
(d (・)(・) b) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ __^_ \< 逃げるしかないってことだね
 ̄)___( ̄ \_______
`――― ´
201 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 21:19:14 ID:0jLmqUQi
べっ噛む「何だとこのヤロー!」
スネ夫とベッカムは夕陽を背に川岸で激しく殴り合った。
そっと見守る浜口順子
それを見守る仮面の男
思わずスネ夫が膝を着き頭を抱えた瞬間
ベッカムの黄金の右足がスネ夫の左側頭部に炸裂した。
206 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 23:25:48 ID:LDpLZhmj
と、同時にスネ夫のご自慢のヘアーがベッカムの目に突き刺さった。
ベッカム「UGYAAAAAAAAAAA!!」
やはり、ベッカムヘアーより、スネオヘアーの勝ちだ。
スネ夫は、次はペ・4ジュンを倒すことに決めた。
ぺ「微笑み光線」を放った!
スネ夫も微笑んでみた。
そしてピアノをひいた
スネ夫はこうみえてもピアノを習っていた事
があったスネが微笑とともにひいた曲は…
夏のソナタ
犬のソナタ
弾き終えるとスネ夫は力尽きて死んだ。
完
コロ助「じゃぁ次は拙者が話を進めるナリよ」
コロ助は勉三さんの家に来ていた。
217 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 21:23:17 ID:47ceZyR1
山べスと頃スケは勉蔵に犯された。
便蔵「ユキさ〜〜〜〜〜〜ん!!!」
便蔵は泣きながら殺助と山ベスを犯し捲った、どうやら何か哀しい事があったようだ。
スネ夫は海岸でピアノを弾き終えると
しばしまぶたを閉じた。
そして開くと
目の前に
220 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 00:20:19 ID:LwtHhqzR
チェジウがたっていて、こういった
221 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 00:22:40 ID:apmyyX4P
裸のジャイ子が。「抱いて…!」
スネ夫「悪いが俺は今日から禁欲することに決めたんだ、男だろうが女だろうが絶対に犯らないぞ」
5分後に禁欲を解禁した
ジャイ子の性格が小倉優子化した
その代償としてジャイ子の肉体は消滅した
ジャイ子さえ居なくなればこの世に恐ろしいものなど
何もない、そう気がついたスネ夫は歓喜の声をあげた。
その時どこからともなく
「抱いて…!」
というジャイ子の声が聞こえてきた。
どうやらジャイ子は肉体は失っても魂は失っていなかったようだ。
除霊してくれるという、祈祷師が現れた。
しかし、料金は法外であった。
229 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 21:21:29 ID:LwtHhqzR
祈祷死「謝礼は、ビルゲイツの資産と同額で。もちろん、現金でな」
スネ夫「ふざけんな!そんな金額払えるわけねーだろ!小学生かお前は!」
231 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 23:00:37 ID:pY3f4/B9
そんなやりとりしてる間に、ジャイ子はさくらに乗り移った。
スネ夫は目にも留まらぬ速さで逃げていった。
スネ夫は逃走中にコケた。
打ち所が悪くスネ夫は死んだ。
完
234 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 01:49:45 ID:3aEG6oo9
だがスネ夫の魂は、生きていた。迫りくるジャイ子。
スネ夫「たっ助けてくれぇ!」
慌ててスネ夫は祈祷師に泣きついた。
どさくさに紛れて抱きついた。
237 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 18:55:44 ID:3aEG6oo9
祈祷死「きゃっ・・・はっ、はなして・・・」
祈祷師には乙女の魂が憑依していた。
そしてスネ夫に乗り移った。
「きゃはぁあ」
林○パー子が乗り移ってしまったようだ。
240 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 21:37:54 ID:UJbyAKI6
〜FIN〜
人気のあるスレですね
最近はまったくない。
スネ夫「昔は良かった。今はつまらん」
同じセリフを何度聞いたか思い出せないスネ夫であった。
昔って具体的に何スレ目かがわからん
出来杉「えっと、そういうことをいってるんじゃないと思われ」
スネ夫「最近は話を続けようとする奴がいない。
意味不明な事を書いて喜んでるだけ。」
ノビ太「ではきみはきちんと話を続けられるのかね?」
スネ夫「のび太ごときが俺様に意見するな!」
スネ夫は出刃包丁でのび太の喉を切り裂いた。
無駄だよ。僕にはドラえもんがいるからね。
しかし、ドラえもんを壊した
ノビタ「タイム風呂敷、タイムマシン。時間は常に我々に味方する。」
人形使いなノビタ。
\\\\\\\\
\\\ /⌒\ , ─ 、
/___ヽ / ヽ\\\
/  ̄  ̄ ヽ. i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \ | | 久々にヤバス
/ へ /ヽ ヽ ヽノ < こういうピンチになっていたのが
/ /^ヽ /^ヽ ヽ ヽ \\\ | 昔ののび太さんなんだよな 今の大長編は
|. | 0 | | 0 | | i | お尻を叩かれるくらいだから困る
\\| `− 6 `−′ |. | \________
! ! !
ヽ /  ̄ ̄ ̄ \ / /
\ \_ (⌒ヽ丿 / /
━━━6━━━━━ヽ、
/| / ___ \ /⌒ヽ
(⌒ | | ヽ ノ i ` ┬′
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〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
/;/:::::::::::」/.〉 /
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_ノ\i_) i:::::::/ ...;;/ //
 ̄ .|; i:::::/ / ..;;/
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___/ .....;;/
.|;; i ...;;イ
ノ;; ,.‐ ;;-.;i
/;;; /' '' ;;;X
|;; ;i;;.. 〜 ;;|
X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
ヽ;;__\_;;/
出木杉「くわえろ」
出木杉はちんぽを握りのび太の口に突っ込んだ。
のび太「んごっ…ぐ」
出木杉「優しくくわえるんだぞー」
のび太「こっ、ぐぬ…」
出木杉「そーうそうそうそう、そんな感じだ!」
出木杉のちんぽは根元までのび太の口の中に入った。
出木杉「おい、のび太!その状態で俺のちんぽを手でこすれ!」
のび太「!?」
のび太は口でくわえた出木杉のちんぽを優しく手で包み込み、高速でしごき始めた。
出木杉「おおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ!!!!すげすげえええっ!やべ、やべえーってこれ!やべええええええええええええええええええッッッッッ!!!」
どぴゅっ
257 :マロン名無しさん :2005/05/22(日) 22:39:55 ID:???
どぴゅっ
出来杉とのび太がホモっているころ
スネ夫はジャイアンとともにしずかの家に侵入していた。
目的はしずかの肉体である。
しかししずかは外出していた。しずかの家にはしずかパパしかいなかった。
スネ夫「よし!しずかのパパをレイプするぞ!」
どぴゅっ
しかししずかパパは範馬勇次郎並みに強かった。
スネ夫とジャイアンは半殺しにされた。
しずかパパはスネ夫とジャイアンを全裸にひんむき車に乗せた。
しずかパパ「お前ら…これからが本当の地獄だぜ」
車は走り出した。
しずかパパ「お前らは外国に奴隷として売り飛ばす。」
スネ夫とジャイアンはアメリカに売り飛ばされた。
買ったのはスネツグだった。
スネツグ「久しぶりだね・・・兄さん」
久しぶりに登場したスネツグはたくましく成長していた。
スネ夫「ウホッいい男!」
スネ夫は、スネツグの肉奴隷になった。
いつものことであった
スネママ「スネちゃま、スネちゃま。私のかわいいスネちゃまはどこ?」
スネ夫を探してアメリカにわたってきたスネママ。
本当につまらんねこのスレ
ここのスレ住人の程度が伺えるよまったく
なんて言うとオマエモナーみたいなことを言われるので無かったことにしてくれ
どぴゅっ
スネ夫はスネママに連れられて故郷に帰ることになった…
故郷の朝鮮半島に
そして北朝鮮は、スネママの生家があるピョンヤンで、
スネ夫たちを興行させようとしていた。
ちなみに、無許可でスネ夫の切手が多く出回り、独裁者の生活を潤わせていた。
スネ夫「必ず幸せにしてやるからな、さくらたん」
さくらは、シャオランと結婚し、香港独立に向けて動いていた。
この話は、いつか機会があれば語ろう……
その機会は永遠に来なかった、それはともかくスネ夫は噂のレッサーパンダに会いに
のび太の家を訪問することとした。
レッサーパンダはいなかった。
二足歩行のネコ型ロボットはいたが。
スネ夫は泣いた…
スネ夫はレッサーパンダに会うことを本当に楽しみにしていたのだ…
スネ夫は、ドラに茶色とオレンジで色を塗った。
278 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 19:35:06 ID:bfZ+DuKj
のび太「なんてことするんだよスネ夫。レッサーパンダはいくらでもいるがドラは世界で一匹しかいないんだぞ。」
色んな色のドラエモンいるんじゃないか
量産されてるのに……愛かのび太
スネ夫「そんな家電みたいなロボット壊れたらまた買い換えりゃいいだろ
そんな機械と愛らしいレッサーパンダを同列にしないでもらいたいね」
のび太とドラえもんはキレた。
のび太の銃が火を吹きスネ夫のキンタマを吹き飛ばした。
そしてドラえもんの拳がスネ夫のケツの穴を貫いた。
スネ夫は死亡した。
かに見えたがドラえもんがひみつ道具でスネ夫の傷を治した。
ドラえもん「簡単には殺さねえよ」
のび太「まずはちんぽをしゃぶってもらおうか」
ドラえもん「噛まれるとマズイ。これを使おう。」
ドラえもんはペンチでスネ夫の歯を抜き始めた。
のび太「くわえろ」
歯なしになったスネ夫はのび太のちんぽをしゃぶりはじめた。
肛門はドラえもんの剛直に貫かれている。
スネ夫は身も心も…堕ちた。
そしてスネ夫発狂。
今、スネ夫の秘められた力が開放される。
サニーパンチ、スーパーウンコトルネードに続く
新必殺技が生まれようとしていた。
それは・・・
さくら秘伝の"クロウカードの力"だった
スネ夫は必殺技を駆使して
ドラえもんとのび太の魔の手からなんとか逃れた。
291 :
マロン名無しさん:2005/05/24(火) 13:03:51 ID:uAuVz9Pw
しかし、のび太たちは諦めてはいなかった。
のび太「かならず捕まえてやる。待ってろよスネ夫。」
スネ夫は逃れたとはいえドラとのびの攻撃をかなり受けてしまっていた
そしてダメージと恐怖の影響で記憶を失ってしまった…
スネ夫は気付くと浜辺にいた
(俺は誰なんだ…?)
無性にピアノの絵を描きたくなり無性にピアノを弾きたくなった
ピアノと思って描いたものは実はピアニカだった
スネ夫はちんぽの絵を紙に描いて第一発見者に見せた。
第一発見者「あっ、なんだそういうことか!」
第一発見者はチャックを下ろし、ギンギンに勃起したちんぽを出した。
第一発見者「ほら、くわえろ。」
当然噛み千切ったスネ夫だったが…
ドラに歯を抜かれた記憶がフラッシュバックしてきた。
もっとうまくできるはず
そう、歯さえ抜かれていなければもっとうまく噛み千切れたはずなのだ。
そう考えたスネ夫は入れ歯を作るため歯医者に向かった。
剛田歯科という看板が出ている医者に入った。
待合室で待たされていると奥から絶叫がこだまし…やがて止んだ。
ふと張り紙を見ると健康安全無麻酔治療と書かれてある
スネ夫が逃げようと考えた刹那
「骨皮さーん」
という呼び声がかかった。
スネ夫は手榴弾を投げ付けて走り去った。
しかし手りゅう弾はジャイアンにキャッチされてしまった。
ジャイアン「やれやれイタズラっ子だねえ〜。罰として
くわえろ。」
ジャイアンはチンポを出しスネ夫の眼前につきつけた。
スネ夫は吸った
スネ夫はジャイアンを吸い込んだ。
スネ夫は、ジャイアンを吸収して、パワーアップした。
しかしちんこは3分の2に縮んでしまった…。
ひとし「みんなちんぽが好きなんだね」
こうた「いや、みんなちんぽよりおっぱいが好きに決まってるんだ!」
スネ夫「精子!おっぱい!」
そのとき!ドラえもんとのび太が突入してきた。
「見つけたぞ!!!」
ドラえもんとのび太は全裸になりちんぽをしごいて
スネ夫にザーメンをぶっかけた。
「おれたちも射精大会に参加するぜ!」
出来杉、山ベス、キテレツもチンポをしごいて
スネ夫にぶっかけた。
スネ夫はドラえもん、のび太、出木杉、山ベス、キテレツを吸収した。
ジャイアン、のび太、ドラエモン、出木杉、山ベス、キテレツの6人を吸収したスネ夫は、6人分欲情してきた。
我慢できなくなったスネ夫は、パンツを下ろし、ちんぽを握り、高速でしごき始めた。そのスピードは6人分であった。
スネ夫「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!!!!!!!」
どぴゅっ
精液から、得体の知れない赤ん坊が誕生した。
スネ夫はその子を「どぴゅ次郎」と名付けた。
早速どぴゅ次郎を吸収するスネ夫。
どぴゅ次郎は、超能力が使えた。
スネ夫「ち……近づけねえ!」
どぴゅ太郎の能力の高さを前に完全に圧倒されたパパとなったスネ夫は
なんでも言うことを聞くことにした。
スネ夫「よーしパパ大盛り注文しちゃうぞーw」
入ったのはザーサイラーメンの店だった。
そう、スネ夫父子はいつのまにか地獄に来ていたのだ。
いつか天国に行きたいなぁ
問題
いい人が行くのが天国。悪い人が行くのが地獄。
では中くらいの人が行くのはどこでしょう?
スネ夫「中国・・・さむっ」
厨獄人は金を目当てにスネ夫に近づいた。
「取れるだけ取ったら用なしアルネ。ウシシシシ」
スネ夫は寒くなってきたので、厨獄人を瞬殺するとどぴゅ次郎と一緒に血の池地獄に入ることにした。
スネ夫「ふー極楽極楽」
どぴゅ次郎「地獄で極楽とはこれいかに」
スネ夫「うるせー!父親に口答えしてんじゃねーよ!」
切れたスネ夫はどぴゅ次郎の頭を血の池地獄に沈めた。
その前にどぴゅ次郎は超能力でスネ夫を殺した。
どぴゅ次郎は、血の池の血を吹きかけた。
スネ夫は目潰しをくらった。
そして射精した。
出来杉「親子仲良く射精とは結構だな」
出木杉は血の池に放り込まれた。
血の池かと思ったらキムチラーメンだった
ラーメンに見えたものはサナダムシだった。
サナダムシはスネ夫のケツの穴に侵入した。
その頃スネ夫はどぴゅ次郎によって惨殺されていた。
息子が父親を殺害したというニュースは瞬く間に地獄中に広まり、地獄の住人達に衝撃を与えた。
地獄で死んだらどこへ行くのか?それは誰も知らない……
スネ夫は野比家の次男として生まれ変わった。
名前は…
野比ラオウ。
おかしな名前を付けられ頭にきたスネ夫は野比一家を惨殺した。
乳児が四人を殺害するという前代未聞の事件は世間を騒がした。
生まれ変わったスネ夫は新たな殺人人生を始めることを決意した。
期待にちんぽを膨らませて。
そこへ、地獄から脱走したどぴゅ次郎がやってきた。「久しぶりだねパパ」
スネ夫とどぴゅ次郎はハッテンした。
二人は融合しスーパーアドバンスドスネ夫ブラックRXMk2アルティメットフォームにパワーアップした。
5分後スネ夫はパワーダウンしてレイザーラモンスネ夫になった。
有田とおぎやはぎと、関根勤までが一緒に腰を振り始めた。
最後に上田までが腰を振り始めて、番組終了。
違う! その時スネ夫は……
久しぶりに、スーパースネチャマンに変身した。
そして射精した。
若いな・・・
346「そんな青臭いチンポで経験を積んだ俺のチンポに勝てるかな?」
346とスネ夫のチンポバトルがはじまった。
勝負は一瞬だった。
最後に立っていたのは…
野比ラオウ。
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、 / ____ \
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ', | ||__|__||__|__||_|__|___||_| |
,' .i /|. /.| { i, i, }. } .| / −、 −、 | | |
! | ! .,' { ! !|; |`、.}゙!.! |. ! / | ・|・ | 、 | | |
', ', |V ゙ `゙、! ト リ', l ! | / / `-●−′ \ | | |
ヽ、', l ・ ・ i: リ ! |/ ── | ── ヽ| | |
| l!i ' ,リ l リ |. ── | ── | | |
. ',|!!ヽ (____ ,-' /, ' | ── | ── (( )
'i!゙、ヽ ___ /,:',:''´ ヽ (__|____ /)) (
/ |/\/ l ^ヽ (( \ / (( )
| | | | )) l━━(t)━━━━| ))
そして日本は野比ラオウに支配された。
ラオウは恐ろしい法律をいくつも制定した。
ラオウ「法律その1:うんこをした時使っていいトイレット
ペーパーの長さは50cmまで。それ以上使ったら死刑。」
というのは夢だった。
スネ夫はオナニーに没頭していた。
どぴゅ次郎はそんな父の情けない姿を隣で観察していた。
射精ネタをただちにやめろ
とキテレツは忠告した。
どうやら今回応募する雑誌は射精ネタは御法度らしい。
スネ夫「今の今まで射精ネタでここまでやってきた!
射精は俺の人生と言い換えてもいい!
表現の自由を!射精の自由を!」
スネ夫は去勢された。
スネ夫「ちんこもなくなったし、もうこのスレも終わりだな。」
358 :
マロン名無しさん:2005/05/27(金) 23:11:08 ID:FXAYuFG7
「父さん、僕のチンポを移植して!」親思いのどびゅ次郎だった。
スネ夫「お前いいかげんウザイから失せろ」
スネ夫はサニーナックルでどぴゅ次郎を殴り殺した。
スネ夫「やれやれ…今日こそまじめに学校行くぜ。」
スネ夫は高校に向かった。
スネ夫が教室に入ると、自分の席がなくなっていた。
どうやら長いこと学校に行かなかったせいで退学処分になったらしい。
その時、教室にセミトレーラーが突っ込んできてスネ夫は跡形もなく潰された。
その頃・・・
しずか「ゴ、ゴ、ゴ、ゴキブリィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜」
亀井はゴキブリに食い殺された。
その頃…
ジャイアン「さくらたんのウンチ食べたいよ〜!!」
それがジャイアンの遺言だった。
ノビ太「よし、ジャイアンの遺言をかなえてあげようじゃないか!」
スネ夫「うるせえよメガネ」
スネ夫のフックがのび太の腹にヒットした。
のび太「ぐふふ、ボディにいいのもらっちゃったよ」
, _ ノ)
γ∞γ~ \
二二二二二二l | ̄ ̄ | / 从从) ) 引っ越し!引っ越し!!
| | ♪ _________ ♪ | ヽ | | l l |〃 さっさと引っ越〜し!!ハニャーン!
| | |◎□◎|. | 从ハ~ ワノ)つ─◎
| | /´ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ.| /´ ̄し' ̄し' \ ///.
 ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄| 、_人_ / 彡 ◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | _) ◎彡.| | バン
| | | | ´`Y´ .| | バン
t______t,,ノ t_______t,ノ
射精、さくら、スーパーウンコトルネード…
山ベス「いいかげんにしろ!恥ずかしくないのか!」
, _ ノ)
γ∞γ~ \ 屁守
| / 从从) ) (⌒ ⌒ヽ
ヽ | | l l |〃 (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
`从ハ~ ーノ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / \ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
いちいちうざいよ〜、これでもくらえぇ〜ほえぇ〜
小学生は運動会へいってくださいね
ん不不不気持ちいいのか?あ?そういってすね尾は全裸で町を出た。
スネ夫「さくらネタはもうやめろ。スレの質が落ちる。
さくらヲタは来るな。スレの質が落ちる。」
スネ夫「とりあえず話を続けよう俺が全裸で町に出たところからだ」
そしてスネ夫は全裸のさくらを発見した。
(⌒)
, _ ノ) /
γ∞γ~ \ プンプン
| / メノ从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`从ハ" (フノ) < さくらそんな恥ずかしい行為しないもん!
/)\><|つ \__________________
⊂<(/ 8/
し\_ヘ_/
し'
みんな想像してみてくれ。
デブやガリのきもいオタクが
>>376のようなレスをしている姿を…
スネ夫「さくらネタOKなら射精ネタもOKだろ?」
スネ夫はそう言うと都会のど真ん中でパンパンに膨れ上がったちんぽをしごき始めた。
全裸で。
現実離れしたその光景に誰もが目を奪われた。
スネ夫「ちんちんシュッシュッ!!ちんちんシュッシュッ!!はあはあはあはあはあはあはあはあ…。ちんちんシュッシュッちんちんシュッシュッ!!はあはあはあはあはあはあはあはあ!おふおふっ、おふおふっ!おふおふっ、おふおふっ!おふおふっ、おふおふっ!
オーイヤッ!カモン!カモン!オーイエスッ!おおおおおおおおおおイエスッ!はあはあ、はあはあ、はあはあ、はあはあ、はあはあ!ちんちんシュッシュッ!ちんちんシュッシュッ!ちんちんシュッシュッ!ちんちんシュッシュッ!ちんちん」
全員「ちんちんシュッシュッ!」
どぴゅっ!!!!!!!!!
殺人鬼スネ夫 おしまい
スネ夫の精液に街中の人間が群がった。
スネ夫「わわわ(汗)、なんだよ一体〜!」
人々はスネ夫の精液を手ですくい、飲み始めた。
のりこ「あ、意外とヘルシー」
ゆみ「超おいしー!」
かな「新感覚って感じ〜」
たけし「うほ、いい味」
山下「皆さんに喜んでいただき僕は……幸せです!」
スネ夫は突然隕石が頭に当たって死んだ。
終わり
と独歩は言った。
ドイルはキレて独歩におそいかかった。
独歩は正拳の連打でドイルを返り討ちにした。
独歩2回戦進出!
次の試合はキテレツVSレオパルドンだ。
キテレツはチャックを下ろしイチモツを出すと、レオパルドンに向かって言った。
「ほら、くわえろ。」
の、セリフを言おうとした刹那、レオパルドンのハイキックがキテ烈のテンプルを
捕らえた。
いまだ!!かめャリック砲波!!!
結局レオパルドンはキテレツのティムポをくわえていた。
レオパルドン「んぐ、ちゅぱ…」
キテレツ「どうだ?うまいか?」
レオパルドン「別に」
キテレツ「まじで?」
レオパルドン「まじで」
レオパルドン「じゃあ、そろそろ君に僕のナニをくわえてもらうよ」
ポロリ
レオパルドンはチンポを露出した。
キテレツ「で、でかい!太い!色も匂いも最高だ!」
キテレツはレオパルドンの前にひざまづいた。
大勢の取り巻きに囲まれながら、献身的に奉仕するきてれつ
ナリナリ「キテレツしっかりするナリ!自分が優位に立つナリ!」
どぴゅっ!
ナリナリの祈りも空しくレオパルドンはキテレツの口の中でフィニッシュした。
キテレツはザーメンが喉につまって窒息死した。
レオパルドン2回戦進出!
次の試合は源静香VS出木杉だ。
そこに颯爽とスネ夫登場!
スネ夫「おい二人とも、くわえろ。」
嫉妬かライバル心なのか、我先にナニを奪い合う二人。
躾けるためと、コミニュケーションのために、二人の尻を叩く。
かわいい奴らだ。
そんなに可愛いなら食べてしまえ!
ぶちっ
出木杉がスネ夫のちんぽを食いちぎった
スネ夫「最近こんなパターンばっかだな
まぁ痛いは痛いんだけどさ
飽きたつーかいつまでちんぽしゃぶらせたり
しゃぶったりしてればいいんだ?
まぁもう満足するまでしゃぶりますよ
俺も大人だしさ、ただ一言言いたいのは…
たまにゃマムコなめさせろぉ!」
「あらアタイのオマンコをなめて!」
ジャイ子乱入、そしてスネ夫の顔面をジャイ子のマンコが直撃。
納豆とくさやを混ぜたような悪臭をかいでスネ夫は失神した。
そして幻を見た。スネ夫は声を聞いた。
「とても発見できそうも無い・・もし君に見つけられたら、
この小箱を開けて・・中のボタンを押してくれ」
スネ夫「山ベスはしゃべるな。」
スネ夫は山ベスの口の中にチンポをねじこんだ。
「ケツの穴はおれがもらう」
ジャイアンのチンポが山ベスのアヌスに侵入する。
「俺達は手コキでたのむよ。」
山ベスの右手にはのび太、左手には出木杉のチンポが
握らされた。
404 :
ピチュ―:2005/05/29(日) 17:27:32 ID:???
| ,.ゝ─-,.r'´ ̄ `丶、 | 二回戦のつつ゛きやらないの?
ヽ,.r'" ,. / ヽ `ヽ--─ '"フ |
/ ,.' / il i ヽ 丶 ,.イ | ニャン ニャン。
,.イ/ /i /l !| l ヽ l,..ノ,. 'i |
/ィ / /-ノ、l ハ ! ! : l i/j l | ノノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! l/ ,ir‐‐、 iヽl -ヽl、 l !│ / ,' !
)r'! i l;;ソ ‐r‐、,ソ,.j / / /,ィ ,. -‐- 、
'´ l | ' j.:.::ゞj /、 / // i / ,. -、 ヽ
l lヽ l> `'‐'"//ッノ ! ハ! ` / , ' ヽ ゙!
,.-l 、ゝ、 __ ,. ‐'フ,' ミ,.| j | ,' / j l
/ ` シ;. "'ツ'´ ,シヽ' `' | l ノ! ,.ヘ
! ,.ゞヘ;.j、ハ.r;.iゞ'ミ'゙ `丶、 l '、 '"'´
l l / / ヽ ヽ ヽ ヽ 丶
ヽ,i' , ' > '´ ヽ ヽ、 j ヽ、 ヽ
/ '、 ,.' ,ノ リ ,ヘ、 ヽ ヽ
! ヽj ,. '" ! l ヽ、. --、._ j !
丶 `'´ ノ‐--- '! 〉i`ヾ、
ヽ...,, -- 、.. ,. '"| j / ,' ヽ
ト、 ヽi ゙;,,.シ ̄;ゞ l ,'l ,.' ノ-'" 丶
スネ夫「ピチューはしゃべるな。」
スネ夫はピチューの口の中にチンポをねじこんだ。
「ケツの穴はおれがもらう」
ジャイアンのチンポがピチューのアヌスに侵入する。
「俺達は手コキでたのむよ。」
ピチューの右手にはのび太、左手には出木杉のチンポが
握らされた。
スネ夫「もう…嫌だ…、ちんぽをしゃぶるのもしゃぶらせるのも
こりごりだ…!!」
ドラえもん「なら、これを使え」
ドラえもんは性転換する薬をスネ夫に渡した。
ドラえもん「この薬を使って全キャラを女体化しろ」
スネ夫「んなもん使うわけねーじゃん。ほら、くわえろ。」
ドラエモン「んぐ、ちゅぱ…」
, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
⊂二二二 从ハ~ ワノ)二⊃
/ / はにゃ〜ん♪
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
またでたな・・・
スネ夫「いいかげんループスレになってきたし、もう終わりだな。」
と、自分が出した精液を見てスネ夫はつぶやいた。
スネ夫「これだけは言っておく。さくらネタが消えないかぎり射精ネタも消えない。ところでドラ〇モン、俺のティムポうまいか?」
ドラ○モン「まじーよカス!」
ドラ○モンはスネ夫の○を殴った。
スネ夫はス○夫になった。
しかしそれは山ベスが見た幻覚だった。
現実では、山ベスはスネ夫のティムポにむしゃぶりついていた。
スネ夫「どうだ?うまいか?」
山ベス「んぐ…ふふぁいふぇふ〜(うまいです〜)」
はにゃ〜ん、おいし〜よおお
と414が射精しながら自室で絶叫していた。
部屋の外でそれを聞いた414の母は414を精神病院に
連れていくことにした。
山ベスはすっかり、スネ夫の虜になった。
417 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 22:04:06 ID:Cg7pKi/h
age
スネ夫キショ
どぴゅ次郎「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
スネ夫「どぴゅ次郎なんてつまらんオリキャラに執着するなよ。ていうか
>>418=どぴゅ次郎の作者。」
ひろし「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!
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どぴゅ次郎はもういない。
しかし、山ベスはスネ夫の子を孕んでいた。
と、妄想を膨らませる変態
>>421は、
男と男のセックスを思い描いた。
>>421「ああ〜最高だよ〜マジ俺ホモだからハアハア」
山ベス「俺、スネ夫の子を生むよ!」
しかし妊娠は山ベスの妄想だった。
スネ夫は山ベスを無視してコンビニでのバイトに出かけた。
コンビニでは全裸の男が暴れていた。
スネ夫「うほっ」
スネ夫「…じゃねえよ、全然いい男じゃねえじゃねえか」
ムカついたスネ夫は、男を瞬殺すると立ち読みを始めた。
デラべっぴんを読んで久しぶりに女を犯したいと思ったスネ夫。
もちろんジャイ子以外の女だ。
そしてロリも願い下げだった
「あら、スネ夫さん」
_,,,,.....,,,,__
. ,,.r ''" ` ゙'''‐、
__,/ ゙'.、
./ . . _. . ヽ.
( /( ./ .ヽ. ( .\ i
. \ .( ヽ ( ´''-ヽ . l i
i`.ー-ゝ. ´''ー-ゝ ̄` i !
,.'´´ ̄\ / ̄`ヽ |. .i
l . ,rテ、、l { .てfッ. l │r' Y
ヽ ゞソ} ̄{. ゝー' ./ ̄ ̄,rノ/\
`ト-‐'´、 .`ー-‐' /./
ヽ、 丶フ '´ │
_,、‐、 ` 、 _,. ィ ̄ ̄
/´ ^ーヽ, `T l _,,.、、- 、,
/ ,.ヾ | ,.ゝ'" ,、-‐ヽ
/ jニ'´ _,,、、- ア^ .,、‐'´ l / ヽ
,.l _,,ノ ,r'" / ,/ ! / , l
f `'ー- 、ト、 .,イ ! ' :..{.f゙ / 、!
. } `.i゙ / .レ' ,ノ⌒i,'ヽ. :::::ヾ,:/ ...ヽ
. |. | / , ' ,ノ ヾ. ';:::::::::〈 ::〈
. |. |/ f ....:::::::::::::j |;;::::::::::l l
. | !、 ! ::::::::::::::::::::::ヽ. ヽ`ヽ.∧ _,,...,_ |
| j .::゙、. ::::::::::::::::::::::::\ ./ ``''‐ヾ<ヽ. !
| ::/.::::::;、 ', :: ::::::`'ト/ ヾニi,l
スネ夫「誰だお前は!」
野比玉子「そんな口の聞き方は何?まったく、どういうしつけをされてきてるのかしら」
玉子はファイティングポーズを取ったままそう言った。
どうやら闘るつもりらしい。
そんな玉子に対しスネ夫は…
投げっぱなしジャーマン。
などと意味不明の発言をしながら失禁していた。
スネ夫「さくらたんのおしっこが飲みたいぜ」
さくら「ほえ?」
山ベス「君は僕の下痢便を飲みたまえ。」
山ベスはスネ夫の口の中にうんこをもらした。
スネ夫「ごふっ、ごふっ!」
うまい!
スネ夫は口のまわりを糞だらけにして言った。
スネ夫「俺のティムポはもっとうまいぜ」
山ベス「まじで?」
山ベスは口いっぱいにスネ夫のティムポを頬張った。
完
全に意識を失っていたスネ夫。
どうやら
>>435からずっと幻を見ていたようだ。
スネ夫「ヤバイ…今度ばかりはマジで死ぬかも…」
というわけで、早速スネ夫はオナニーを始めた。
しこしこ。
スネ夫「あ〜、気持ちいいな〜」
スネ夫「うっ 出るっ!の、飲んでっ さくらたん」
ドピュッドピュッ
さくら「うう・・苦いよぅ・・」
再び妄想に耽るスネ夫。
気がつくと玉子はいなくなっており、代わりにコンビニの店長が目の前に立っていた。
店長「骨皮…お前クビだ」
スネ夫は泣いて謝った。
だがウソ泣きがばれてコンビニからたたき出された。路頭に迷うスネ夫。
「しょうがねえ、誰かの家に居候するか・・・」
「ふふふ、僕の家に来なよ」
そこにはティムポ丸出しの出木杉が立っていた。
スネ夫「とりあえずチンポ出されたらくわえないとな。」
スネ夫は出木杉のチンポをくわえ、しゃぶりはじめた。
ホモ厨死ね
そういってスネ夫を殴り倒す出来杉。
出来杉「俺がそんなつもりで裸になってると思ったのか、この馬鹿!」
出木杉「う〜ん、でも気持ちいいからやっぱしゃぶってもらおーっと。ごめんなスネ夫」
そう言うと出木杉はスネ夫を蘇生させ、ちんぽをくわえさせた。
噛み切った
しかし残念ながらスネ夫は二度とくわえられない
体になっていた。
スネ夫「そうさ、僕は生まれ変わったんだ」
さくらネタが出たら報復として下ネタを書き込む
生まれ変わったスネ夫のイチモツは凄まじい大きさになっていた。
スネ夫「へへへ、強姦殺人鬼スネ夫様の誕生だぜ」
スネ夫は「さくら」ん状態に陥っていた。
さくらタンは、ガムシロが大好きで全盲だった
さくら「今夜は哭けるッわたしは今夜大声で哭くぞッッ」
さくら氏はとりあえず手近にいたスネ夫をボコにした
スネ夫は気を取り直して学校に勉強しに行きました。
しかしスネ夫は退学になっていた…。
高校を退学になったことでスネ夫の未来は閉ざされた。
中卒のスネ夫にろくな就職先などない。
折しもそんなときにパパの会社の経営難が報じられた。
そして骨川コンツェルン崩壊。
スネパパ、スネママは心中。スネツグは行方不明。
スネ夫も財産没収の上、屋敷を追い出されホームレスになった。
服も没収されたので全裸だ。
スネ夫はフェラチオ(15分2000円)で
金を稼ぐことにした。
スネ夫「どん底からはいあがってやる!」
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
468 :
マロン名無しさん:2005/05/31(火) 21:01:27 ID:gf7d31x6
スネ夫「私はに・く・べ・ん・き…ウフン」
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
スネ夫「あぁぁぁ…もっとおぉぉぉん」
しかし世間から変態呼ばわりされ客は寄ってこなかった。
山ベスを雇った。
473 :
マロン名無しさん:2005/05/31(火) 23:13:19 ID:ZNk1D7/1
雇っても結局相手は山べスただ一人だった。
二人は昼も夜も愛し合った。やがて山べスは妊娠した。
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
山ベスはスネ夫の子を産んだ。
スベスベした女の子で、スネ夫と山ベスの子だから、スベ子と名付けた。
男の子だったら、スベ太に……
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
さくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくらさくら
ホモヲタのスネ夫厨が
ネギまスレまでコピペで荒らしにくる件
またホモヲタ女かw
自分のおもいどうりにならないからってこんなスレ必死になって荒らしてんじゃねーよw
その厨は何が目的なんですか?
スネ夫厨、ホモ厨、さくら厨の目的はいかに?
スネ夫はホモ厨とさくら厨を一人残らず抹殺した。
久しぶりに殺しの快楽に浸ったスネ夫は、次スレのテンプレにホモネタ・さくらネタを出したやつを完全スルーすることを付け加えることにした。
483 :
ピチュ―:2005/06/01(水) 14:12:44 ID:???
そしてさくらはオナニーをはじめたのだった。
黙れ
スネ夫「こんな下らない話で続くネタスレで、あれはどうだこれがどうだってバカじゃねーの?」
487 :
ピチュ―:2005/06/01(水) 14:59:41 ID:???
言いわすれた。それ。
黙れ
>>488 m9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャ乙m9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャ乙m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャ乙m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャ乙m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー
「厨もいる、下ネタもある。でも、 陵 辱 が な い で しょッッ!」
陵辱はやめよう。
スネ夫と山ベスとスベ子は、3人で食事に行った。
3人が入ったのは犬料理の店だった。
つまり支那料理の店だった。
北京ダックを注文した。
スネ夫「あ〜、北京五輪、ボイコットしねえかな〜」
山ベス「私、靖国参拝は賛成よ。
それより、夫婦になったんだから、私のことは……」
「山ベ婦って呼んで!」
山ベス……いや山ベ婦(ヤマベフ)はそう言った。
スネ夫と山ベ婦とスベ子は、楽しく食事をした。
しかしその時!
500 :
マロン名無しさん:2005/06/01(水) 19:07:37 ID:lLjFOZCe
ジャイ子が乱入してきた。「あたいスネ夫の子孕んでるのよ!」
「え…!あなたどういうこと!?」
浮気がバレ、スネ夫は山ベス、ジャイ子から慰謝料をふんだくられ
一文無しになった。
住む家も失ったスネ夫は公園のベンチでダンボールをかぶって
寝ることにした。
全てを失ったスネ夫だったが、ただ一人スベ子だけはスネ夫を励ましてくれた。
スベ子の励ましによりスネ夫は辛い生活も何とか耐えることができた。
スネ夫はこのとき初めて本当の愛を知ったのだった…
働きに行こう!ニートはやめた!
スネ夫は会社を興した。
505 :
マロン名無しさん:2005/06/01(水) 23:01:02 ID:7k4tsZpU
が、すぐ倒産した。父は娘を陵辱した。
という話を聞いたスネ夫は恐くなって会社設立をやめた。
代わりにアルバイトを始めることにした。
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
とりあえず、牛乳配達から始めるスネ夫。
スネ夫「牛乳配達といえば亀の甲羅だよな」
スネ夫は甲羅を背負うと、湖も泳いで渡り、
牛乳を配って回った。
当然牛乳は全て水浸しになり、販売元である山ベス牛乳販売店に苦情が殺到した。
山ベスは訴えられ死刑が確定した
誰かネットだけが楽しみな山ベスを助けて下さい!
孤 立 せ よ っ … !
…このスレは孤立した
終
しかしスネ夫はあきらめなかった。
孤立無援の状況の中一人必死で・・・
浣
腸をした。
スネ夫は「完」ばかり書き込む馬鹿の金玉を握り潰した。
完ばかり書き込む馬鹿「みぎゃああああああああ!!!!!」
快感のあまりスペルマを大量に放出してしまった。
それを終えるとスネ夫は当然のように学校へ行った。
いつもどうりの授業風景・・・スネ夫は席に着くと一人黙々と・・・
勉強した
しかし勉強していたのは殺人学だった。
隣の席の田中「懲りないねえ…」
?「日柄年中殺されまくってる男が殺人鬼とは笑わせてくれるな」
そう言ったのは殺スケだった。殺スケはスネ夫よりも殺していた。
そして誰よりも出番が少なかった。
殺しの数は少ないが出番は多いスネ夫。
出番は少ないが殺しの数は多い殺スケ。
幸せなのはどっち!?
suneo shine
528 :
マロン名無しさん:2005/06/03(金) 21:36:19 ID:Q6dlUGFx
ローマ字の練習を始めた
夢中になりすぎていつの間にか夜になっていた。
真夜中の学校は妙に薄気味悪い。
スネ夫「はっ早く帰らないと・・・」
と、次の瞬間スネ夫の体が輝き始めた!
>>527はローマ字ではなく英語だったのだ!
スネ夫「よかった、これで安心して帰れる」
しかし迷って学校から出られなくなった
真夜中の学校は恐ろしく、さすがのスネ夫も震え上がった。
そんなスネ夫の前に女性の幽霊が現れた。
幽霊「Hしよっか?」
スネ夫はチンポを出した。
「くわえろ」
ちんぽをくわえられたスネ夫はどんどん精気を吸い取られていった。
気が付いたときスネ夫は幽霊となりさっきの女幽霊は何処かへ消えていった。
スネ夫「へへへ、人には見えないこの体なら誰にも悟られずに殺人を楽しめるぜ」
幽霊となったスネ夫は世界中で大殺戮を展開した。
見えない恐怖に、世界は混乱した。
その時以前登場した祈祷師が現れた。
祈祷師「これ以上スネ夫君の好きにさせるわけにはいかない。悪く思うなよ、スネ夫君!」
そこへ陰陽師が助太刀に現れた。
そして逃げた
逃げるついでにスネ夫の顔面に屁をこいた
スネ夫は意識を失った
そしてスネ夫消滅
スネ夫の存在は完全に消え去った。
どんな手段を使ってもスネ夫は復活しない。
さらば殺人鬼スネ夫
などと街では噂になっていたが
しかしスネ夫は生きていた。
そう、僕らの心の中で…
殺人鬼スネ夫 〜完〜
スネ夫は
>>541に対して言い放った。
「『どんな手段を使ってもスネ夫は復活しない。』なんてガキみたいなことを言う頭の悪いお前なんかじゃ俺の存在を消すことはできないぜ?
いくら荒らそうとこのスレは消滅しないってこった!うはは、うははははっはははっははっはははっはははははうはははははははははっはは
はうはは、うははははっはははっははっはははっはははははうはははははははははっははは、うあーーーーーーーっはははははははっははh」
545 :
マロン名無しさん:2005/06/04(土) 23:44:50 ID:SlH1i8U/
はっ!?」あごが外れた。その頃スベ子は。
パンツを売っていた
マスオさん「スベ子なんてオリキャラいらねえんだよ。荒らすぞ」
そういってマスオはマスをかいてスベ子にぶっかけた
その頃、あごが外れたスネ夫はジャイアンの精液便所と化していた
ジャイアン「精液だけでなくうんこもするぜ」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
ジャイアンのうんこがスネ夫の胃の中に注ぎ込まれた。
ホモ好きにスカトロ、
スネ夫厨ってゲイで変態しかいねーな。
と、本当の変態が叫んだ
550 :マロン名無しさん :2005/06/05(日) 08:37:16 ID:???
ジャイアン「精液だけでなくうんこもするぜ」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!!!
ジャイアンのうんこがスネ夫の胃の中に注ぎ込まれた。
スネ夫は人生のリセットスイッチを押した!!!
ような気がした
托イ
それが山ベスの最後の言葉だった。
スネ夫は胃にたまったうんこを吐き出すと、ジャイアンを瞬殺した。
「物足りないよママ…」
スネ夫はそうつぶやくと、伝説の殺人鬼マスオさんとの直接対決に挑んだ。
マスオ「きたなスネ夫!ザーメンをくらえ!」
マスオのザーメンがスネ夫の目に入った。
スネ夫は失明した。
マスオ「とどめだ!ナイアガラファイナルウンコ!」
マスオはスネ夫の口の中にうんこをした。
スネ夫の胃はうんこで満たされた。
そして
スネ夫死亡。
しかし奇跡的に生きかえったスネ夫はマスオを瞬殺した。
スネ夫は胃にたまったうんこをすべてマスオさんの顔にぶっかけた。
スネ夫「お似合いだぜマスオ!プギャーm9(^Д^)」
しかしスネ夫はウンコを何度も食った後遺症で
食糞愛好家になってしまった。
実は人肉愛好家になっていた。
スネ夫は人肉を求め殺人を繰り返した。
というのは夢だった。 スネ夫はオナニーに没頭していた。
とスネ夫は警察に話し、人肉求め人を殺しまくっているという事実を隠していた。
そして裁判の結果スネ夫の死刑が確定した
スネ夫は死刑になるという悪夢を見たのだった。
スネ夫「あーなんだ夢か…」
ほっとしたスネ夫はオナニーを手早く済ませると、再び人肉求め殺人を繰り返した。
というのも夢だった。
現実のスネ夫は精神病院に監禁されていた
シャブ中のスネ夫はラリっていろんな夢を見ながら殺人を繰り返した。
いつしかスネ夫は『ドリームマスタースネ夫』という異名で人々に怖れられた。
というのも夢だった。
現実のスネ夫は刑務所の中にいた
足は鎖で繋がれている
スネ夫「また刑務所の夢か…」
現実では相変わらずドリームマスターとして殺人を繰り返していた。
ジャイアン「ドリームマスター?厨臭いネーミングだな」
しずか「ていうか厨設定丸出し!」
出木杉「うぷぷ…自分ではカッチョイイ名前だと思ってるのかな?」
スネ夫は夢に見たものがすべて現実となるというサイキックドリーマーになった。
ジャイアン「サイキックドリーマー?厨臭いネーミングだな」
しずか「ていうか厨設定丸出し!」
出木杉「うぷぷ…自分ではカッチョイイ名前だと思ってるのかな?」
スネ夫は新しい能力で更なる虐殺を行い、人々からジェノサイドマスターと呼ばれ恐れられた。
スネ夫は自分のちんぽが青函トンネルと同等の大きさになる夢を見た。
そして目が覚めると…
それが現実となっていた!
そんな事はどうでもよかった。なぜならスネ夫は生物と金属の中間の生命体となり、
永遠に宇宙をさ迷う事になったからだ。
そのうちスネ夫は考えるのをやめた。
とうとうスネ夫はその姿・存在ゆえ、人々から神と崇められるようになった。
神の殺しは天罰として受け入れられ、スネ夫は殺しがやりやすくなった。
そんな妄想に耽りながら、スネ夫はオナニーに没頭していた。
と、わけの分からないことを言う
>>580にスネ夫は天罰を下した。
>>580のちんぽは破裂し、肉片が飛び散った。
>>580「ああ…もうオナニーできないや…。僕の唯一の生きがいだったのに…。スネ夫は本当に神となってしまったのか…。」
スネ夫はイチモツの大きさで自分に勝る人間を片っ端から殺し始めた。
スネ夫「まじでツマンネ。レベル低すぎ」
スネ夫に匹敵するようなイチモツの持ち主はそうやすやすとは居なかった。
スネ夫は疑問に思った
なぜ玉は二つあるのにイチモツと言うのか、と…
逸物だからだ
キテレツ「本格的に低レベル化が進んできたな…。」
スネ夫は勉造さんが自分と同等のイチモツを持っていることを知った。
スネ夫「殺るしかない…」
スネ夫は便造を付け狙い、ストーキングしチャンスを伺った。
すると便造は銭湯に入った、イチモツを確認するチャンスだ。
スネ夫も迷わず銭湯に続いた。
しかしスネ夫はそこで信じられない光景を目の当たりにした。
そんなことはさておき、その頃のび太は自動販売機でエロ本を買っていた。ビーとすごい音。
のび太は背中に突き刺さる冷たい視線を感じてちんこを立てていた。
のび太「はぁぁ〜・・・・イイ〜・・・。」
と、のび太は背中に違和感を感じて振り向いた。
そこには背中に突き刺さる冷たいナイフが…
勉造を始末したスネ夫がナイフを突き付けていた。
スネ夫「はあはあ、おま、お前も俺より大きなイチモツ持ってる!こ、こ、殺す!」
i | j: i_,,. -ーt′
/~"ニフ | /二ニニィ {フ=ニ|、
| {// 'i' | ,ヘツ_>'/ : ド=’イ |
のび太「貴様に俺が殺せるか・・・?」
スネ夫「うう…。」
スネ夫はのび太のちんぽを見て興奮していた。
のび太を殺すよりものび太のちんぽをケツの穴で
味わいたい、スネ夫はそう思った。
スネ夫「の、のび太ぁ、お前のちんぽを俺のケツにぶちこんで
くれよぉ〜!!」
のび太「なら、その前に…
くわえろ。」
という妄想が現実に見えるほどスネ夫は病んでいた。
必死で何かをくわえる仕草を続ける我が子の姿を見たスネママは、
心配してスネ夫を病院に連れて行くことにした。
途中で交通事故に遭いスネママは粉砕された。
殺人狂のスネ夫はママの死体を見て興奮した。
そしたら偶然通りかかった先生に叱られた。
スネ夫はママの死を真摯に受け止め先生とともに裏山に埋めに行った。
おいおい埋めんのかよ…
と、どこからともなくスネママの声がしてきた。
ような気がしたが、とりあえず埋めた。ふと顔を上げると、そこには先生が立っていた。
先生はおもむろに社会の窓を開け、中から自分の息子を取り出した。
先生「くわえろ」
スネ夫「だが断る」
先生「私の心は非常に傷ついた。本当に傷ついてしまったのだよ」
608 :
ピチュ―:2005/06/07(火) 07:16:31 ID:???
アハハ
?「その、悩み解決して差し上げましょう。」
ベルグカッツェが現れた。
, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
⊂二二二 从ハ~ ワノ)二⊃
/ / はにゃ〜ん♪
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
飛来したさくらは先生とベルグカッツェをスネママの墓穴に放り込むと自らも穴に飛び込んだ。
スネ夫は迷わず穴を埋めてなかったことにした。
そしていつものように何事も無かったかのように学校へ登校した。
などとスネ夫は穴の中で考えた。
さて、三人で協力して脱出するしかない。
スネ夫はさくらの頭をつかんだ。
さくら「何してんの?」
そしてスネ夫は力いっぱいさくらの頭を引っ張り始め、さくらの首はちぎれ始めた。
ブチブチブチッッッッッ!!!
さくら「いだっ、いだだだだ痛い痛い痛い痛い痛い!取れる、首が取れる!」
たがスネ夫は止まらない。スネ夫はさくらの首を引っ張り続けた。さくらの首から大量の血が吹き出す。
さくら「みぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
そのうちさくらの首は皮一枚で繋がった状態となり、声を出せなくなっていた。辺りには肉片や血管という血管が散乱していた。
ぶちっ…ぼとっ。
そしてとうとうスネ夫はさくらの首を引きちぎったのだった。
先生「よくやってくれた、スネ夫君」
(えーマジ童貞!?
`ー‐―V―――――――――――――――――――――――――――――
;:'´ ( キモーイ
_....._{{ 〃`ー―――――V―――――――――――――――――――
, - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、 ( 童貞が許されるのは小学生までだよねー
/ ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 _....、、、、`ー――――V―――――――――――‐
. ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<´ , `ヽ. ______ ..._
,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、 ,..-‐-、),...._
! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.l ./ ,! ,,`ヾ:、 ':, ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ.
', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙レ__,〃_/リ !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ', / //`''} }.'; ',
ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ |
| l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、 __`彡 ノ
. ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ ! __ , ⌒'/!| | !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h. ._: ´ ソ).(
'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ ! !、 ー' ノイ ! | | !、 !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ )
゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´
,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 ! ! ! | `>-、 | |、 ________∧______
/\\ ', } //`ヽ| ',.!゙、 !// ゙!/ ! ( キャハハハハハハ
薄れゆく意識の中で、さくらはそんな事を考えていた。
スネ夫と先生は素晴らしい脱出方法を考案した。
さすが殺人鬼スネ夫、先生を殺害してバラし、その肉片を積み上げ穴から脱出したのであった。
その一部始終を隣で目撃していたベルグカッツェは恐怖のあまり震えていた。
スネ夫「何を見ている?」
スネ夫は「タクシードライバー」のロバート・デニーロ風に問い掛けた。
しかし、ゴット・ファーザーにピストルで撃たれた
スネ夫は奇跡的に生き延びた。
後に、自分が神業な腕を持つ殺人鬼であるがゆえ、闇社会から目を付けられゴッドファーザーに命を狙われたことを知ったのだった。
そしてドンに報復するため、スネ夫は闇社会でのし上がろうと決心するのであった。
穴の中でそんな妄想に耽りながら、スネ夫はオナニーに没頭していた。
ゴッドファーザーの手先の
>>623は「穴の中でそんな妄想に耽りながら、スネ夫はオナニーに没頭していた。」と書かれたビラを街でばらまきスネ夫の評判を落とそうとしていた。
スネ夫「姑息なっ!!!!!!!!」
スネ夫は
>>623の頭をつかんだ。
>>623「何してんの?」
そしてスネ夫は力いっぱい
>>623の頭を引っ張り、
>>623の首はちぎれ始めた。
ブチブチブチッッッッッ!!!
>>623「いだっ、いだだだだ痛い痛い痛い痛い痛い!取れる、首が取れる!」
たがスネ夫は止まらない。スネ夫は
>>623の首を引っ張り続けた。
>>623の首から大量の血が吹き出す。
>>623「みぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
そのうち
>>623の首は皮一枚で繋がった状態となり、声を出せなくなった。辺りには肉片や血管という血管が散乱していた。
ぶちっ…ぼとっ。
そしてとうとうスネ夫は
>>623の首を引きちぎったのだった。
そんな妄想に耽りながら、
>>624はオナニーに没頭していた。
ツマンネ
と、穴から脱出したスネ夫は自分のちんぽを見てなぜかつぶやいた。
そして自分が神業な腕を持つ殺人鬼であるがゆえ、闇社会から目を付けられゴッドファーザーに命を狙われたことを知ると、闇社会でのし上がろうと決心した。
早速ゴッドファーザーを殺害するスネ夫。
当然ファミリーが黙っていなかったのだが、スネ夫のテムポを見ると本能的に従うようになった。
スネ夫のティムポの存在はあまりにも強烈だったため、闇社会でたちまち有名になった。
そして世界中のファミリーがスネ夫ティムポを狙い始めた。
その頃ジャイアンは……
オナニーをしていた。
ジャイアンが発射した精液は何万kmも先まで飛んで行きスネ夫の頭に直撃した。
スネ夫「先制攻撃ってか?やるじゃねーか」
スネ夫ファミリーが動き出した。
スネ夫ファミリーのメンバーはというと
・スネツグ
・スネママ
・スネパパ
の三名だ
その三人がスネ夫ファミリーの幹部であった。
その下に総勢一億人の部下がいるのだが、スネ夫ファミリーとだけあって皆イチモツが巨根だった。
その中にたった一人極小なヤツがいた。
スネ夫「まぁ俺にかなう大きさのヤツは人類には存在しないな」
しかし大きすぎてそれを受け入れるオマ○コを持つ女も人類には存在しなかった。
スネ夫「なんてこった」
ただ一人ジャイ子がいた。
しかしさくらは違った。
スネ夫「ハアハアさくらたん、君のマンコは最高だよ」
そこへジャイ男がやって来た
スネ夫は新たな殺人術を開発した。
その名は「SHASEI」
まず、性器を高速でこすり「精液」という純白の液体を出す。
精液のスピードは秒速1万kmを超え、ターゲットの頭部を貫通するのだ。
まず最初のターゲットは・・・
そして
>>645も後を追って自殺した。
それはさておきスネ夫はエロビデオをレンタルすべくTUTAYAに
入店していた。
スネ夫「ふへへへ これが観たかったんだ〜」
スネ夫は『ロリロリさくらたん絶頂地獄』
というエロビデオを借りてきた。
649 :
マロン名無しさん:2005/06/08(水) 08:27:52 ID:cgfiO+/Z
∩
_ ( ⌒)ノ) .∩__
γ /,. ノ~ \ / .)E)
i / /从从) )/ /
/ / l l |〃 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i_/ハ~ ワノi_/ < ぱいぱい はにゃん♪ はにゃん♪
/ ,ク ム"/ / \_______________
. ( ヽ _,.-===、j、
. ヽ‐イ/´ ヽ ヽ、
. \! ::c:: ! :p
. }ヽ __ ノ、_ノ
. / ノ ノ´
そんなスネ夫を慰める娘が現れた。
スネ夫は何事も無かったようにエロビデオを返却した
しかしビデオ屋にはスネママが働いていた。
スネママ「ンマー!スネちゃまがこんな変態ビデオを!」
スネママはキレた。
スネ夫「ママ!これは性教育の為に先生に頼まれて借りたんだよ」
スネママ「ふふふ、でも下半身は嘘をつかないようね…」
スネママはスネ夫の膨張した性器を見下ろした。
そこへ山ベスが現れてウンコトルネード。
スネママは死亡した。
スネ夫はママの死を真摯に受け止め裏山に埋めに行った。
「裏山かよ……!! ペットじゃねーんだぞ!!ぶりぶり」
山ベスが半ケツで踊りながら言った。
それを聞いたスネ夫は……
聞えないフリをした。
スネママ「ふふふ、でも下半身は嘘をつかないようね…」
スネママはスネ夫の膨張した性器を見下ろした。
やはり山ベスがウンコトルネード。
スネ夫はスネママの最後の言葉を思い出していた。
あの優しかった母の声を聞く事は、もう二度と叶わない。
雨が、降っていた。
スネ夫は目をつむり、空を仰ぐ。まるで、祈るかのように。
天からのものではない水滴が、その頬を濡らしていた。
662 :
マロン名無しさん:2005/06/08(水) 22:07:39 ID:ZOPqew6C
三 ミミヾ
三 ミ ミミ
三 リ ミ
三 〃 ≪
三 ミr−、 f
ミミゝ-=┴、ミ
ミミ,.ィ":::::,r;;;;;'''`'ヾ、
ミミ,r''":::::::::::リ;;;;ィ::7;;;;;;;ヽ
_,.:<ニヽ:::::::::::fノ ,r、;;;;;;;;;;;;;i! < 哀 号 !!
,r'"´ ヽ::ヽ:::/〉 ィ,ノ^'t;;;;;;リ
,r''^''ヽ/ ; l::::k,r-z'ー‐'''^ー、ヾソ
/ / /'ー'フ",ィ! K ぃ ;`ヽ、
'" /ニ-、 /-://:::リ f:::::::、\
_,ノ:r-┘:::::`゙''ー、///:::::::/ r',=、、 ヽ、
´::::::::::::::::ノノノ:::::::::7 '''"""7 l;;;l l;;l 〉、
:::::::::::::::::///:::::::: ,く、 _,,ノ' 丶:ニイ::! /::ヽ
:::::::::::::ノノノ::::::::::l ヽ-f ,〉 f;;゙i__,ノリ /:::::tt
:::::::/ノ/:::::::::::/ / ヽ::;;;;:ノ /`ヾ::i !
::::::::::::::::::::::::::::::/ / / `゙ヾ
::::::::::::::::::::::::::::/ ,,rァ''^ヽ、 ,:ヘ _〉
:::::::::::::::::::::::::ノィ";;;ノ f≧、、 / 丶rf´ ̄i)
:::::::::::::::::::ィ"゙;;;;ノ´ ヾ=、、 / ゞt, ゙i,
::::::::::く'"ヾ-‐'" / `=、 / ヽ
そしてスネ夫は今までの悪行を悔いて自殺した。
スネ夫「地獄で修行するぞ。」
地獄での修行は厳しいものだった・・・しかしスネ夫は修行を耐え抜き
ついにザーメン屋ののれん分けをされるまでになった。
ザーメン屋店主「スネ夫・・・よく頑張った、おまえも新しい店の店主として
うちの看板を汚さぬよう励め」
スネ夫「おっ!お師匠!」
スネ夫の目には涙が溢れていた、明日からここを旅立ちザーメン店店長
としての人生が待っている・・・スネ夫の前途は明るいように見られていたが・・・
暗い地獄の底では光などささない
そこでスネ夫はキム・ヨンス選手に会った。
667 :
ジャクソン:2005/06/09(木) 13:37:45 ID:fblYi9J4
キム「ぶぉくはハンディーカム」
スネ夫はキムを瞬殺した。それはペ・ヨンジュンだろうが!!と突っ込みを入れようかとも
思ったが、そんなベタな展開は誰も望んでいないと思い直して、その場を去った。
「おやじいっ!みそザーメン一丁!」
どこからともなく声がしてきた。
スネ夫は瞬間的にザーメンを作り始めた。
見事な腕前だ。
スネ夫「ヘイお待ち!みそザーメン一丁!」
そう言って豪快にみそザーメンを差し出すスネ夫。
しかし、次の瞬間スネ夫は気付いた。
さっきの声は気のせいだったことに…
全米が泣いた…
673 :
ジャクソン:2005/06/09(木) 18:26:19 ID:fblYi9J4
そしてスネ夫も泣いた…
スネ夫はともえだ町にやってきた。
そこへほえほえ娘がやってきた。
ほえ〜とか言うのがムカついたので監禁して首輪させて「ご主人様」と呼ばせた
スネ夫「なんちゃって、これどっきりだよ」
スネ夫「僕がさくらたんにそんなことする訳がない」
さくら「ほええ〜」
679 :
マロン名無しさん:2005/06/09(木) 20:30:29 ID:G+k1aHBM
そこスネ夫の理性が崩壊
スネ夫「ハアハアさくらたーん!!」
スネ夫はチンコをさくらの肛門に突っ込んだ。
そこに知世登場
お前の話はつまらん!
683 :
マロン名無しさん:2005/06/09(木) 20:49:12 ID:G+k1aHBM
682は死にましたとさ
めでたし めでたし
さくら「ウンコトルネード!」
さくらは知世とスネ夫に色々やった
後の人々はこの出来事を酒池肉林と呼んだ
>酒池肉林
中国の先人は、池に酒をはり林に肉を吊るすのが
客への最高のもてなしと考えた。
ニートは語った
そしてニートは伝説となった・・
スネ夫は今日がマガジンの発売日だという事を思い出し
コンビニへと走った
コンビにのトイレから謎の喘ぎ声が聞こえてきた
あっはぁ〜ん、うっふぅ〜ん
そこにはスネママがいた。
コンビニの店長さんと不倫?!
しかし真相はもっと残酷なのであった。
店長「やあスネ夫 どうかしたのかい?」
店長はスネパパだった何故ならパパは・・
店長パパ「とうさんの会社な
とうさんしたんだ」
パパは最近ある漫画の第一話で使われたシャレを使った
695は微妙な知名度のネタを使った事にたいして不安になった
695の事は忘れてスネ夫は泣いた
そしれ泣きながら考えた
パパの会社の倒産の事や
パパのあれが自分のそれを遥かに超えている事
パパが微妙な知名度の漫画を読んでいる事
そしてある事を思いだした
今日は妖霊大帝オドローム君と約束があったんだその約束とは
699 :
マロン名無しさん:2005/06/09(木) 23:43:15 ID:iliLNZDJ
しずかを監禁して色々遊ぶ事だった
700 :
マロン名無しさん:2005/06/10(金) 00:09:36 ID:ztUGqtpI
700ならスネ夫VSハードゲイVSしずか
スネ夫はしずかに目もくれずにハードゲイと戯れた
_ ,.: '´/⌒ '⌒ヽ.ヽ、
┌┐ 〈_ソ ./ / / , ゙∧':,_..._ ┌〜┐
┌〜┘└〜┐┌〜〜┐ .!| | /! { ! ! , | /。';, !三) │ │
└〜┐┌〜┘└┐┌┘ レ{ l lレーVィWヽi、_!|O .| !゙゙´ │ │
┌┐││┌┐ ││ ┌〜〜〜〜.∧|レ'⌒' ,--、`ァi' |〜〜〜〜〜〜┐│ │
││││││ ││ └〜〜〜〜il ゙'!゙゙゙ __ 、、、ソノ,リ〜〜〜〜〜〜┘└〜┘
││││││┌┘└┐ {{W、ヽ、_ } |___...,,彡彳 ┌〜┐
└┘└┘└┘└〜〜┘ ゙、`/⌒`{`´ フ⌒ヽ_ノ └〜┘
という叫び声と共に互いに殴りあうスネ夫とハードゲイ。
スネ夫vsハードゲイはどちらに軍配が上がるのか!?
ドラえもんレギュラー軍団が援軍として到着した。
そして乱交が始まった。
スネ夫とハードゲイはレギュラー軍団の乱交を尻目に殴り合いを続けた。
ムキムキ男のケツを掘りながら拳を振るうバイオレンスプレイにスネ夫は酔いしれた。
スネ夫「イイヨ、イイヨ〜、ムキムキ〜ィィ!!」
本当に気持ち言いせっくすはもうお互いの体が溶けてひとつになっちゃうんじゃないかって思うんだ。
スネ夫「そうだな。とりあえずこのスレは今後童貞は一切書き込み禁止だ。」
スネ夫「さくらのAAばっか貼ったりさくらネタばかり書き込むやつは確実に童貞だろうな。きもいな。」
ハードゲイ「童貞でもフオーーーーーー!
俺は童貞フオーーーーーーーーーーー!!」
スネ夫はハードゲイが童貞だと聞いて真の敵は別にいる事に気づいた
その敵とは
おっぱい星人だった
714 :
マロン名無しさん:2005/06/10(金) 15:56:02 ID:XfQMK2dM
/ ヽ
/レ′ ヽハ
|V i /|
ミヾヽ ノノ / ,'
ト、ヽヽ i!〃 ィ′ /し!
ト、l|\ __∧」L '´ | / /
rV/ / 7´ レ' //
レヘー-、l / _,,. -一メイlj
{ヒゝ ̄`| |ー==r ィ'´ /lン
ヘl\. | |_ハ___」斗イレ′
| `ll| |, lハ
〈ト リヽ‐' ,'レ|
. イ \  ̄ ̄` / ト、
_ , ィ' ´ | ヽ / / `ヾ ー- 、_
:::::::::::::/ ト--ィ′ ヽ:::::::::::: ̄
:::::::::::::\ | / /:::::::::::::::::::
:::::::::::::/\ 〉y/ /::::::::::::::::::::::
全てはこのストレイト・クーガが仕組んだのだよスニ夫くん!
スネ夫はクーガをシカトしておっぱい星人と戦う事にした
716 :
マロン名無しさん:2005/06/10(金) 15:58:51 ID:XfQMK2dM
、\:::::::::::::::\\:::::::\
`ミヘ、ヽ::::::::::\\:::::::\
ィく、:`ヽ、:、:::ミヽ\\:゙、::\
フ、::::::::r‐、_;;:r-‐‐┴-、',:`l!
-‐‐‐‐- 、/ ゙、_.r|{´/:,:'/``ヽ、 \j
\ | ゙、 .〉 '|::/ ヽr‐、\/´ヽ
::::::\ l ヾ '´ `゚、'_ノ"ヽ::゙:、 俺が遅い?
 ̄``ヽ. 〉. r‐、__、 | ゙,::| 俺がスローリィ?
ヽ ,.イ‐| `ァ l``' l::!
/ /、ノ ヽ.__/ |.ヽ、 l:|
. / ヽ. |‐'゙_____ /l::::| リ r‐、_ :
/ l | ´! ,`´ノ::/ : rr‐-、`、
ヽ、 ,' ! ゙、 / // _ `'r‐、ヽ|
`''ー‐--/ |__'、 / |〈 r'´ノ、__ノ ) ゙, :
/ | O`〉/ |:::| : l ´ rヽ /
〈 | // ゙l:| | / |
\ |'´/ | l| ヽ、( /
// ´| ヽ | /´{ `ヾ. /
‐-、 O/::/ | ヽ|、 / ゙、 /、
_O /::/ | `、 / \/ ゙、
''"´ 〈::〈 | /-‐'´ ` _,〉
O |::| | / /´
!:l ヽ、 / /
,,. -‐'' ´ ゙、゙、 | ./ /
おっぱい星人は変身してかっこいいハードゲイに変身した
さらに変身してスネパパマックスハートになった
そして結局おっぱい星人に戻ったのだった。
スネパパ「お前のイチモツは私のイチモツを超える事はできんわ!」
スネパパの元祖ウンコトルネードマックスハート!
720は泣いた
自分のタイミングの悪さとスピードのなさに
そして涙が枯れた頃720は旅に出ることにした
そう彼は自分を辱めた719を探し出し719に
色々する事にしたのだ
このスレは720壮大なの復習物語である・・
720の壮大な復習ね
無様に非童貞のふりして書き込んでる奴が何人いるか?w
>>723は2chの掲示板を閲覧しながら、自分も童貞である事を忘れて書き込んだ。
スネ夫「リア厨必死だなw」
何だなんだこの幼稚に小説にしてるバカはw
リア厨じゃなくてリア工だからw
それと俺は童貞じゃないからww童貞は禁止だろw
スネ夫「池沼は死ねよ。」
スネ夫はハードゲイに言い放った
ハードゲイ「俺は池沼ではない。ほら、くわえろ」
スネ夫「断る僕の童貞はママンの物なんだ!」
730 :
マロン名無しさん:2005/06/10(金) 23:55:21 ID:ks056EHF
_/ \
/ \
/ \
/ /| |
/ /| |ヽ |ヽ |
| / \ | \、 | \ |
\ レ \___\ ー‐__ヽ‐ヽ \ _ /
ヽ ___ヽヽ___  ̄  ̄||ヽ \ \/_ ヽ´
ヽ´ | ! iヽ\ i ! l | (‐、 )
∧ ヽ:、v_」| ヽヽ‐/ 、__/
lヽ ヽー´ _  ̄ /_
ヽ| 、、、 ヽ ` ` ` /| \
ヽ _ _, / | \
_\ / L \
/ > 、 イ \ _ \
/ / ー i ' __i ヽ ヽ\, )
i ノ / , :‐‐'''' ノヽ  ̄
|/| / / ̄ ̄ ̄ ̄ ' ー、
 ̄ / ̄ ヽ
たまにはしずかのこと想い出してよ
731 :
ピチュ―:2005/06/11(土) 00:16:27 ID:???
ハードゲイ
「まあまあそう言わずに、
ほら、くわえろ」
しずか「それは私の仕事だな・・」
しずかはハードゲイのあれをくわえた
734 :
ピチュ―:2005/06/11(土) 00:32:40 ID:???
ハードゲイ「何でもいいからフォーーーーーーぅ!」
そんな中世界中の人間が怖れていた事態が現実となった。
そう、スネ夫のちんぽの皮が剥けたのだ。
対策を打つべく、世界政府が動いた。
737 :
ジャクソン:2005/06/11(土) 02:00:54 ID:muJN2sFd
キム「このボタン押しちゃう?」
キムは自分の乳首を指さしてそう言った。
さあささキムさ〜〜ん
ボタンを押してフオーーーーーーーーーーーぅ!
キム「うん分かったよ」
__ , ────── 、__
, - ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/ ;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,,;::::::丶
/ :::::::::;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;:::::::::::::::::::ヽ
i゙:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::゙i
i゙::::|;;;;| |;;;;;| |::::::::::| |:::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::::|
. i゙::::::i ''''''''''' '───' |;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::|
.|:::::::|,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,,、 |:::::::::::::::::::|
|;::::::::|,-──、 ~,.--`‐、 |:::::::::::::::::::|
`ヽ、i )__r'´ )__|;::::::::::::::/ みんな死ねばええんや
. ヽ、__、/< ヽ、__、- /^゙-、;;;;/
{ ' ' '-'~ノ
λ ____ /-'^"
ヽ,_ `ー─''´ (
/`''丶、 , - /^l
/ /( ノ `'''''''´~ _, - ' ~ ゙i、
{ / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,-'^¨ }
{/ / ゙ー────'~ \|
/ ヽ \
.,. -──-、 __
/. : : : : : : : : :\ 〈〈〈〈 ヽ
/.┛┗: : : : : : : : : :ヽ 〈⊃ ノ
. !.::┓┏,-…-…-ミ: ::', | | カキコミすんなよ!この糞さくらめ〜
{::: : : : :i '⌒' '⌒'i: : ::}ノ ! , _ ノ)
{:: : : : : | ェェ ェェ |: : :} / 、 γ∞∪ \
. { : : : : :| ,. |:: :;! / , ,,・_ | / 从从) ) !? ミ
. ヾ: : :: :i r‐-ニ-┐| ::ノ/ , ’,∴ ・ヽ | |:;;ノ p | ・∵ ’・
ゞイ! ヽ 二゙ノイゞ 、・∵ ’ 三从ハ~ jユノ ・,,’; ;
/ _ ` ー一'´ ̄/ ⊂ニ 彡>< /つ ;;
(___)∩∩ / / /
744 :
ジャクソン:2005/06/11(土) 19:11:37 ID:muJN2sFd
キムは感じた…ハードゲイは感じるキムに恋をした…そんな2人を熱く見守るやつがいた、それは…
寿朗だった。
知らない人だった
746の復讐が始まった
そして終わった。
746「まだだ!まだ終わらんよ」
その頃
スネ夫は自分が無視されていることに腹を立てていた。
スネ夫「そうだ精神崩壊でもしよう!」
スネ夫「良く考えたらさ、俺ら生まれる前っておかんのマンコの中にいるじゃん?
当然チンコもマンコの中に入ってる状態じゃん? ってことは俺ら童貞じゃなくね?」
スネ夫は悲しい持論を展開して必死に自分が童貞である事を否定しようとしたが、
友達にドン引きされたうえに結局童貞であるという事実は変わらなかったので……
スネ夫は泣いた。
スネ夫「そうだ!僕は童貞じゃないんだ!」
スネ夫は悟ったこのスレは童貞禁止だが全ての人間は
生まれる前に童貞を喪失している事に
つまりこのスレは誰もが自由に書き込みしてもいいのだ
今このスレでおこった童貞VS経験済みの戦いに
終止符がうたれた
人は生まれながらにして童貞を失っているしかし
それは悲しい事ではない
全ての物が生まれながら童貞を失っている・・
そうこの世界に童貞など存在しないのだ
だから童貞禁止なんて真似もできない
それが平等なのだ
ついにスネ夫は答えを見つけたのだ
彼が迷う事はもうないだろう
そして
彼はスネパパマックスハートとの決着をつけるために
コンビニを後にした
しかしスネパパマックスハートはおっぱい星人に戻っていたことを忘れていたスネ夫。
スネ夫「そんな事はもうどうでも良い
僕等は生まれながらにして童貞を失ってるんだ
こんな偽りの世界ではそんな事関係ない
おっぱい星人はスネパパマックスハートに変体した
まあこうすれば良い話なんだけど
757 :
マロン名無しさん:2005/06/11(土) 23:17:19 ID:pwMj5yFz
マックスハートは戦闘体勢に入った脛汚を無視し通り過ぎた。
「我の本当の敵は北朝鮮に在り!」
スネ夫「マックスハート貴様はこの偽りの童貞の
ない世界をどうやって救うと言うのだ?
僕はもう考える事に疲れたよ
助けてよ」
スネ夫は最後口調がおかしくなってる事にはツッコミを入れないでくれ
と思った
マックスハート「童貞に用はない。俺と闘いたいならせめてチンポいじりを卒業してからにしてくれ。」
埋めようのない実力差、圧倒的な絶望感。スネ夫はここに来てやっと理解したのだ。
「童貞」という堅牢な壁を突破しない限り、この男には勝てない、と。
童貞になぜそこまでこだわるんだろ?
寒すぎるよね。
正直、スネ夫はそう思ったが、あまりの恐怖に口を動かす事すら叶わなかった。
スネパパ「現実には、逝ったあとの女性はアソコが凄く敏感になる。
だから、それを面白がって触ると、蹴られるぞ!(マジで、しかも本気蹴りするし 」
出来杉「
>>761…!貴様!そんな下らない事を主張するためにこのスレをageたのかッ!!
許さんぞ!絶対に許さん!!この罪は貴様の命で以って償わせてやる!!」
出来杉は激昂した。
スネ夫「↑の彼は童貞さん必死ってやつ?ま、もちつけ」
下らない煽りあいでスレが消費されている事に心を痛めたしずかは涙を流した。
おっぱい星人「あ〜、セックスして〜」
おっぱい星人は急にセックスがしたくなってきた。
スネ夫「よかろう僕が相手になろう
この童貞のない偽りの世界でともに
絶頂を迎えようではないか!」
スネ夫「早々すぐに俺が氏も寝たに走ると思うなよぉー」
おっぱい星人を殴り飛ばしたスネ夫。
770 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 00:28:14 ID:yOX0pl0k
おっぱい星人「痛いっ!!でも、もっとっ!!」Mだった…
スネ夫「この偽りの世界で痛みを快楽に変えるか
ならば私は貴様をとことん殴ってやる!」
スネ夫はオッパイ星人を地球が30回回るまで殴り続けた
そして自分はコンビニを抜け出して何所に来たのかについて考えた
スネ夫「そうだ、もともとは女とやるためジャンか。なんてくだらなかったんだろう」
| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄<
| < というお話だったんだよ
. | ──────<
|_| ┃ ┃ |
( ⊂⊃ ヽ ___
>、 \__ノ ノ .nm━・~~ ~ , ─── 、 /___ \,,
/ \─── ´ヽ、 /)- |. / ) 、 \ |-、ヽ |. ヽ
/ \--/ |  ̄|_丿 d-´ \ ヽ | |─| |
| / | || 亅三 ヽ | |-′||) /
! / ノ | (___ | / \ __ ヽへ/
`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ \ | / /二二l
ヽ、 |^ヽ、__ノ o━━━━┥ / ) |
 ̄ ̄ ̄` - ′ / | /ヽ/ |
◯ | / /____|
( o ノ ( ̄ | 丿
| ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄<
| < いいから俺とだれかヤラセろよ
. | ──────< あ!さくら以外ね
|_| ┃ ┃ | 男もパス
( ⊂⊃ ヽ ___
>、 \__ノ ノ .nm━・~~ ~
浩司「いいだろう、僕が相手になってやる」
そう言うと的場は上半身裸になった。
777 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 01:37:12 ID:yOX0pl0k
的場の乳首はピーチカラーでスネ夫ビン!!ビン!!
778 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 01:39:07 ID:yOX0pl0k
的場の乳首はピーチカラーでスネ夫ビン!!ビン!!どうするスネ夫?!
779 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 01:40:48 ID:yOX0pl0k
すんません同じ事2度書きました気にしないで続けてください
スネ夫はジャクソンのちんこにアロンアルファを塗り
山ベスのちんこに接着した。
スネ夫「糞コテハンども…!このスレから去れぇ!!」
康太「ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!ゲット・ア・チャンス!」
義久「ディス・イズ・マイアンサー!ディス・イズ・マイアンサー!ディス・イズ・マイアンサー!ディス・イズ・マイアンサー!」
スネ夫「
>>780ごくたまに普通に書き込んでるだけで、荒らしてる訳でもないと小一時間」
雄二「山ベスは別に荒らしてる訳じゃないから叩く必要ないんじゃないか?
さくらのAAばっか貼りつける童貞キモヲタの方が悪質だと思う。」
山ベス自演乙
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| な
//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ん
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| や
/;;;;;;;;|;;;;|;;|;;;;;/|;;;;;;| と
/;;;;|;;;;|;;;;|;;|;l|/.||;||:|
l| |l|;;;|; |;l|;;;|;/.:.||;;|:| コ
|l| |l|;;;|;;;|;|iノノ_z:'iラ| ラ
l| |;l |; |lト イl ,ィi''.|
l| | |l| |li|l"´:.:.:.:.\
l/ |li|l:.:.:.:.:.:.:.::..´'ー--
/:.:.  ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:|.|i
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ー-、_.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.
ヽ.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:..:.
ゝー==ァ、.:.:.:.:.:.:.:..
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!.:.:.:.:.:.:,,,,,;;;;ラァ
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、 -― ''"
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山ベスってなんで嫌われてんの?
スネ夫「復活のウンコトルネード!!」
スネ夫の最終奥義が発動した
スネ夫「
>>786 だいたい俺を叩いてる奴は決まってるのさ。
>>787を見て分かるように
大体同じ奴がこのスレは書き込んでる」
しかし最終奥義もむなしく世界の終焉のときが訪れた。
混沌の世界でスネ夫は懐かしいあの人であう
あの人とは
武乱道、その人であった。
もうそのキャラはいい
と神が逝った
2年ほど前から粘着してそのキャラ出し続けてるよなw
その人物とは
やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
15歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で3500万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、1挺以上の拳銃を買えば弾丸300発(100人分くらい)貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば50パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。
スネ夫は再び精神崩壊を起こして骨スネに殴りかかった
スネ夫「お前みいな奴がいるから
何時までも話が進まないんだ!」
スネ夫「こんな糞スレが2年以上も続いているなんて…。」
骨スネ「ならばその2年間とやらに決着をつけよう
この骨スネを殺さなければこのスレは永遠に漫画サロンを
さまよう事になるぞ!」
799 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 10:36:24 ID:zh9X7qXW
その時神様があらわれた
ような気がしたが気のせいだった。
スネ夫「いや歴史があるってことはそれだけ意味があるんだよ。
あの頃の初心を思い出そうぜ」
スネ夫「初心に帰って殺人しまくるぞ!」
スネ夫はさくらの家に忍びこんだ。
さくらはすでに魔王森三中の手によって殺害されていた
さくらゾンビはスネ夫に襲い掛かった!
さくらゾンビ「わ゙だじの゙も゙の゙に゙な゙っで〜」
スネ夫「僕はママンのものだい!」
スネ夫はママンのおっぱいが恋しくなった。
スネ夫「どうせならママンじゃなくて巨乳美女のおっぱいが吸いTAI!」
巨乳美女「あんた吸われるくらいならハードゲイとヤッた方が2000倍ましよ
ハードゲイ住谷ってかっこいいな
ハードゲイ「久しぶりにフオーー!」
スネ夫「うんこトルネードばっか書き込んでる馬鹿がいるよな。ガキ臭いネーミングだって気付いてないのかねえ。」
スネ夫は決め付けるのは良くないと思った
このスレは一人一日一回
813 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 15:22:49 ID:zh9X7qXW
という声がどこからか聞こえた
という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
家に帰ると何者かの手によって、パパとママが殺害されていた。
そこでスネ夫は両親を蘇生させるために
スネ夫は必殺技であるスーパーウンコトルネードを馬鹿にされキレた。
スネ夫「くらえ!スーパーウンコトルネード!」
>>810の口の中にうんこトルネードが炸裂した。
>>810「うぎゃあああああああああああああああああ!!!!あろ!」
>>810は内部から爆発し肉塊と化した。
スネ夫「ふ…汚ねえ花火だ!」
>>810死亡。生涯童貞だった。
スネ夫はジャイアンたちを呼んで
>>810と両親の死体で
焼肉パーティーを開いた。
スネ夫はジャイアン達と死体をつつきながら、ウンコトルネードについて
語り明かした
スネ夫「中にはガキ臭いとかいう奴もいるけど
技の名前はシンプルなのがいいんだよ
ウンコトルネードって名前だけでどんな技か想像できるだろ?
こういうシンプルな技があったのが昔の漫画サロンなんだよ
最近の漫画サロンは無駄に複雑にしすぎてるね」
ジャイアン「俺にもうんこトルネードみたいな必殺技が欲しいな」
のび太「お〜れはジャイアンガキ大将ぉ超音波〜、長いか」
スネオ「ウンこっ波にすればいいと思うよ」
822 :
ジャクソン:2005/06/12(日) 19:04:22 ID:yOX0pl0k
山ベス殿にやさしくされて自分の小ささしりました、だから、かごめ第三小学校に行きます
823 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 19:05:57 ID:zh9X7qXW
のびた「ぼくは0点100連鎖波だ!・・なんてかいてあるの?
スネ夫は「うんこトルネード」という技名によりシンプルさを求め、「うんこ」に改名したのだった。
ハードゲイ「さあ技も決まったんだ
そろそろ私と戦おうじゃないか
フオーーーーーーーーーーーー!」
>>824 スーパーウンコトルネードを名付けた俺としてそれは譲れない
>>826 釣れた釣れたwwやっぱり出てきたなお前。ww
あ、ちなみに俺は
>>824ね。
いやあ、こんな簡単に引っ掛かるとは小学生並みの頭だなwしかも「名付けた俺としては」って何だよ馬鹿じゃねーの?ww
なんでそんなガキ臭い名前にこだわるわけ?マジ笑えるwwwwwww
>>828=うんこトルネードを作った馬鹿。
お前必死すぎ。見てて恥ずかしい。
なんでそんなにうんこトルネードにこだわるのか教えろ。
男のマロンだからだイエイ☆
ごめ〜んネっ♪(・▽<)
ウンコだけにぶりっ子…ククク
スネ夫「やれやれ、うんこうんこと下品な人たちですね…。」
そのころ自宅で逢引き中の…
ともよは例の録り溜めしたビデオを見ていた。
ともよ「ハアハア・・さくらちゃん素敵ですわ」
ともよ「おまめを、クリクリしちゃいますわぁ・・はくぅ・・きゅうぅん」
クリクリ♪
ともよの家に飛行機が突っ込んできた。
ともよ死亡。
一方スネ夫はうんこトルネードにこだわる男
>>829を
スーパーウンコトルネードで半殺しにした後
アナルレイプしていた。
その頃,愛すべき妹をうんこトルネードで破壊され怒り狂っていたコロ介はキテレツらを連れ
うんこトルネードにこだわる
>>829を打つため立ち上がったのだった。
\ | /
_┌┬┬┬┐_
――┴┴┴┴┴―、 __________
// ∧// ∧ ∧||. \ /
__[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__ < ウンコとか言うヤツ全員タイーホ
lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■∪さくら警察■|| \__________
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
そうなのだ。ウンコといったヤツが逮捕されてしまったのだ。
つまり…
このスレの住人は全員逮捕された。
完
璧
に
厨
丸
出
し
かに見えたが…ここでズハッと大人の意見を言う男が現れた。
が爆発した。
それはよかったね!
845 :
ピチュ―:2005/06/13(月) 13:23:22 ID:???
カカカカーーーーーーーーーーーーーーカカ!!!!!1
ハードゲイ「脱糞ハリケーーーーーン!」
829とスネ夫に234ダメージ
スネ夫は死んだ
完
乾杯スネ夫!!
第2章 セワシと蘇えったスネオ
完
以降このスレはスネオがひたすら自分の初体験を告白するスレになった
あれは…初めて新宿に行った夜…投げやり気味に
なっていた俺はつい…
そう、なんだかほてってきた俺は新宿の駅前でパンツを下ろしたんだ。
すると2分と経たないうちに数えきれない程の人間が俺を取り囲んだんだ。野次馬ってやつかな。
もちろん俺のイチモツに大衆の熱い視線が突き刺さったよ。
そしていつのまにか俺は「それ」を握っていたのさ。
え?何故かって?何故ってお前、そりゃあよぉ…
完
第3部 スネヲダストクルセダース
ある日スネ夫にスタンドが発現した。
スタンドの名は「セックスマシーン」
ちんこを勃起させたりまんこを濡らしたりする能力だ。
スネォはスタンドを使い憎きノビタの子孫セワシを倒しに旅に出た。
旅に同行したのは・・・
859 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 01:16:32 ID:RA3rYT1p
完
860 :
ジャクソン:2005/06/14(火) 02:31:03 ID:DVqvvdr9
全体のティンコになったジャイアンだった
ジャイアン「俺のおちんぽみるくでも飲みやがれっ!!」
このスレの ご愛顧 ありがとうございました
どういたしまして・・・
あのね、あのね、今日のお昼にね、
ちんちん食べたんだよ!!!!!!
静かに息を引き取った。
ちんちん食べたんだよ!!!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((・∀・\ )< という夢だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \゚Д゚) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
第4部 スネオモンドは砕けない
しかし、あっさりスネオモンドは砕け散った。
その衝撃たるや、地球全体を揺るがすほとだったとさ。
おしまいw
一方その頃ジャイアンはさくらのエロ同人誌(ジャイ子作)を
読みながらオナニーをしていた。
ジャイ子「妹の書いたものでオナるなってぇーの」
, _ ノ)
γ∞γ~ \
| / 从从) )
ヽ | | l l |〃
⊂二二二 从ハ~ ワノ)二⊃
/ / はにゃ〜ん♪
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
スネ夫「さ、サクラちゃん。こっちこっち」
ラブホに連れ込むことに成功したスネ夫。
そしたらすることはひとつ!
完
全合体だ!
おしまい
ついにサクラを吸収して完全体になったスネ夫は世界征服に乗り出した
不死身になったスネ夫を殺すにはジャイアンと知世が全合体しなければ
ならないどうする知世!?
知世「厨設定はスルー」
しかし運命には逆らえなかった。
ジャイアンは無理やりに知世を犯し合体した!!!!
終了
ここのスレ住民は仲悪いねー。どっかの元力士兄弟並みだ
とスネ夫はうそぶきつつ、昼飯のザーサイラーメンの味見をしていた。
第一部 完
889 :
ジャクソン:2005/06/15(水) 13:33:19 ID:???
しかしこれは第1部ではなかった
890 :
マロン名無しさん:2005/06/15(水) 13:36:39 ID:VZOeABaJ
第一部 完
第二部
殺人鬼骨川スネ夫物語〜無罪放免ナレドモ要監視〜
スネ夫「ち、せっかく釈放されたってのに監視されてちゃあ、殺人はもちろんオナニーさえろくにできねえや…」
ジャイアン「スネ夫よくもジャイ子をぉぉぉぉぉ!!」
実はジャイ子はスネオにレイプされていた
895 :
ジャクソン:2005/06/15(水) 19:04:48 ID:???
891、それは、お金のちからで…
マイケル白いよマイケル
(;^ω^)ツマンネ
(;^ω^)←この顔むかつくからスネ夫スレで使うな
/⌒ヽ
( ^ω^ )
|`~~~´|
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( )
\_人_/
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
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( ヽノ ブーン
彡 ノ>ノ
彡 レレ
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( )
\_人_/
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックチンコるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックチンコるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントのチンコ 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックチンコるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックチンコるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \チンコる胸に チンチン光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢を「フチンコーザが900ゲット」るよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
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───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
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O 。
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|__|__|__|_ __((・∀・\ )< という夢だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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スネちゃませっくす
_,.... -─-r‐- 、 __
/,シ/ィ /lj !ヽヽヽヽ\
// / ///l|ハl | ヽ丶ヽヽヽ
,.'// 川 | | |l-ゝ! 、 ! | l l | l ヽ
!イ //!j !l | l、ゝ==、` lj y'jヾjノ
| !/,.- 、!|ヾ!` ヽヾ;;シ ィ;}'´ 大儀であった
l ハ rソミ、 `''" 丶ヽ
ヽ!j,ヘ、ヽ,! "" ー j
ゞ彡ゝ、 /
| rヽ`フヽ _____/
! lハYゝ,l !
j /∠ミヽ ヽ、_ ゝ- 、
あ
スネ夫「いうえお!」
先生「つまらん!」
バキッ!!
スネ夫はバキを読んでいたので強くなっているように勘違いしていたが
あっさり先生に吹っ飛ばされた。
さて、吹っ飛ばされて帰宅したスネ夫は風呂に入ることにした
山
に帰った・・・
そしてスネ夫VSジャック・ハンマの戦いが始まる
エリザベス
早速ステロイドを使用するジャック。
それを見たスネ夫は…
スネ夫「それで強くなれるならいくらでも使えばいい」
ステロイドは副作用が・・・
その頃ちょまおと田代は…
看護士「そんなキャラいねーよ!」
看護士は
>>916を殴り倒し病院に強制送還した。
やっべ、勃起した
看護士は♂だった
918の戦いが今始まった!
さーて来週のカミナリさんは?
922 :
マロン名無しさん:2005/06/17(金) 00:19:51 ID:7CTSxzOz
あのね、あのね、今日ね、…
うんこ食べたんだよ!!!!!!!!!!!!
きたないなぁ!
勝った!!
第三部 完
第四部
「しこしこピュッピュッ!
スネ夫精子サバイバルレース」
精子「勝った!!」
第四部 完
928 :
マロン名無しさん:2005/06/17(金) 22:07:53 ID:uKiejN1m
ageます
人気が無くなったな・・・・
スネ夫「このスレは打ち切りだから終わり方を考えてくれ」
スネ夫はしずかとともに誰もいない田舎で静かに暮らす事にした
スネ夫の逃亡劇がはじまった
二人は電車で人目をはばかりながら逃亡していた。
スネ夫「亀井、大丈夫か?疲れてないか?」
亀井「私は大丈夫。スネ夫さんこそ大丈夫?」
スネ夫「あと少しで二人静かに暮らせるんだ。これくらい平気さ」
ふふふふふ
そう上手く行くかな?
おまえは誰だ?
935 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 15:27:36 ID:g/Ua76AT
ムルアカだ!
ムネ夫はスルーして亀井と逃亡した
ムネ夫とはスネ夫とムルアカが合体して生まれた超人である。
さぁ。もういいだろう。
なにが?
わきが
_ ,;;――――-
/ ヽ
/ ,,_,,,,;;ヽ |
/ / | l ゝ
/ | -―‐ ヾ ヽ __ ゞ
| | (て) (て)ヽ
| / ー ー| ヽ ________
| /" _〉 | | /
l; '' ヽ ,-―- l | < スネ夫さんがくるったのよ!
/ |\ l__/ / | \
|. | \___/ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l; ./l | ヽ /
_,ヾ-‐''| l | | ’`‐-;;,_
ヽ ヽ / /
スネ夫は度重なる厨房の襲撃や山ベスなど糞コテの横行に
疲れ果て完全に発狂していた。
スネ夫は全裸でうんこ&小便を垂れ流しながら
庖丁を振り回しながら街中を走りまわっていた。
(⌒)
, _ ノ) /
γ∞γ~ \ プンプン
| / メノ从) )
ヽ | | l l |〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`从ハ" (フノ) < スネ夫さんはそんな汚いことしないもん!
/)\><|つ \___________________
⊂<(/ 8/
し\_ヘ_/
し'
スネ夫「次スレはいらねーって言ってるのに…。」
素敵な思い出をありがとう
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::
, ──
/ ヽ , ── 、
| | / ヽ
(\ /) ∩/)ヽ | | m
〜〜〜〜〜〜〜〜 ヽ、\へ/ノ/ /〜〜〜〜〜〜〜(ヽ /、 m 〜〜〜〜〜 __∩ !
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 l──l/\/〜/  ̄ ̄ ̄` \ / !\,へ/\) ノ 〜〜〜 /vv、 `ヽノ
/  ̄ ̄ ヽ/ / ヽ ∨_l二二l/ヽ/ 」\ /ヽ | i
/ヽ| | i | / | | / \ \ (⊃ ||) |
⊂ /| ─ |. | l/ヽ.| |. /\ \. |─┐ \__ !
/// |  ̄ ̄ ̄| ヽ / /───ヽ __o/ヽノ > \ヽ、 _____|
|___| ◯ヽ /◯/ \\_-´||) / /⌒ヽ── ヽ
| | | | \ `━━━━━ /  ̄|. ̄| ̄| ̄ / l 、/ / |
__|─| ヽ/\ | |′ | | | ∩  ̄/二二l / \ / |
( =|_| ヽ/⌒ヽ | o | _|─||─| 三 | ̄ ) | / /
/,|
___ __ __, ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
))。I/:: :: \ |I。( ‖| < ちょっと早いけど
\ \::_::_:: / / ‖| \ 1000取り合戦いくクマー!!
,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________
/,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++-
\ / ● ● ヽ/つ⌒)
/// ( _●_) ミI /|x|
/三//__ |∪| __ ` ,/ `゙
/ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\
( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//
 ̄Tニ===∞===ニ!,〆`"
{I|三三|⌒I|三三〕
|。。/ (| 。 。)
∪ ( ̄\ \ クマーーーーーーーーーーッ!! /
\_) \ /
∩ ∩ ∩ ∩ ∩ ∩ /⌒)
|  ̄ ̄ ̄ ヽ/⌒) |  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ /∩ ∩
/ | / / | ∩ ∩ ,/ |  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ノ / | ノ |  ̄ ̄ ̄ ヽ,/⌒) / |
彡、∩ ∩ ∩、 ∩ ヽ/ | / | |
|  ̄ ̄ ̄ ヽ |  ̄ ̄ ̄ ヽ | ノ/ 彡、 ノ
スネ夫は映画を見に行った。
電車男を見た。感動して泣いているととなりの人が肩を叩いた。
スネ夫が振り向くと頬に指が当たった。
山ベス「やーい、引っかかった引っかかった!」
山ベス「勝った!」
第五部 完
スネ夫は一大決心をした。
「よし、オナニーをしよう!」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
そして一時間後…
「はあはあ…、1000まで届けえ〜いっ!!!!!!!」
どぴゅっ
スネ夫「イった!」
第六部 完
953 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 23:19:35 ID:zlJpVvh9
「脛汚さん頑張って!」ジャイ子は言った。そして服を脱ぎだした…。
スネ夫「つまらん!お前の裸はつまらん!」
そして邪威古にキン肉バスターをかけた
956 :
ジャイアン:2005/06/19(日) 00:43:10 ID:???
キン肉バスターをくらい感じるジャイ子を見てスネ夫の下半身は…
起った!!
スネ夫「クワエロ!!」
がぶり
ぶちっ
スネ夫のちんこはジャイ子に食いちぎられた。
ジャイ子「さらにアタイの必殺技を食らえ!
ファイナルマンコブラックホール!」
ガオン!
スネ夫はジャイ子のまんこの中に吸い込まれ
粉々に砕け散って
死んだ。
しかしスネ夫のちんこはまだ生きていた。
ちんこはさくらに中出しした。
>>958 なんでそんなにさくらにこだわるの?
オタクだから?
気持ち悪いよ。鏡見てみ?ほら
スネ夫はネタにマジレスする
>>959を生暖かい目で見つめた。
確かにさくら見てるお宅はキモそうだな。
さくらは5年位前の女の子達のアイドルだよ!
だからなんだようるさいよキモヲタ
↑コイツのせいで一気にスレが寂れたな
さくら「てゆうか2ちゃんに来てる時点でオタクだけどね」
こんな下らないネタで続けるしょうも無いリレー小説スレで
どういうプライドがあるのか知らんが、
さくらもスネ夫もたいして変わらんよw
後半になると何故か荒れるな(w
「○○にこだわってるの」厨は自分の方が
それにこだわってることに気づけ。
ウンコトルネードとかさくらとか出す連中は
お前らみたいのをおちょくるのが
楽しくてやってるんだからさ。
969 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 16:34:35 ID:6YssKRLw
出来杉「まあまあ皆仲良くしようよ、最後なんだし。」そう言いつつ服を脱ぐ。
え?マジで最後にするの・・?
確かにツマランくなったかもしれんが、でも無くなるとそれはそれで寂しい・・
俺だけ?
スネ夫「よし、1000が近いってことでサービスだ!>>971-
>>1000よ、俺のティムポしゃぶり放題でいいよ!」
出来杉「最後はみんなでひとつになろう!」
出来杉はスネ夫のケツの穴にチンポを突っ込んだ。
出来杉「さあ、ぼくのケツの穴に誰かぶち込んでくれ!」
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□□□□□□□□■■■■■■■■□□□□□□□
その時何者かが出来杉のケツマンコに何かを挿入した。
出来杉「いいぞ…鉄みたいに熱く感じるよ」
972 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/06/19(日) 16:53:45 ID:???
出来杉「最後はみんなでひとつになろう!」
出来杉はスネ夫のケツの穴にチンポを突っ込んだ。
出来杉「さあ、ぼくのケツの穴に誰かぶち込んでくれ!」
「死ね…出木杉!」
バキューン!出木杉のケツに突っ込まれていたのは
銃だった。出木杉死亡。
スネ夫「て、てめえはのび太!」
のび太「スネ夫、お前も殺す。」
976 :マロン名無しさん :2005/06/19(日) 17:58:10 ID:???
「死ね…出木杉!」
バキューン!出木杉のケツに突っ込まれていたのは
銃だった。出木杉死亡。
スネ夫「て、てめえはのび太!」
のび太「スネ夫、お前も殺す。」
978 :
ジャクソン:2005/06/19(日) 19:08:16 ID:???
スネ夫は真剣白羽取りをやったがのび太は銃だったので無駄だった…なまり玉はスネ夫にあたった
ジャイアン「スネ夫ぉぉぉっ!!のびた貴様だけは許さねえ」
ジャイアンの姿がみるみるかわる…
モデル体系になった!!
しかしかまわずのび太はジャイアンを射殺した。
スネ夫は弾に当たったが生きていた。
「のび太…ゆるさんぞ〜!!」
スネ夫はスーパースネオ人に変身した。
その時何者かが出来杉のケツマンコに何かを挿入した。
出来杉「いいぞ…鉄みたいに熱く感じるよ」
さくら「最後だから私も戦うわ」
さくらはウンコトルネードで出来杉とのびたを糞殺した
そしてスネ夫VSさくらのダブルウンコバトルが始まった
なんだかサザエの悪夢がまたきそうだな
まあそれはそれで面白いが
/⌒'\
( ,i::::::::::::i ./⌒\
〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
/;/:::::::::::」/.〉 /
___.i;;.i::::::::::::i/ ..: .', /
./ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;〉.」
.__ .\|;.i:::::::::/ / ...;;/
_ノ\i_) i:::::::/ ...;;/ //
 ̄ .|; i:::::/ / ..;;/
__.|;_i::/ ...;;/
___/ .....;;/
.|;; i ...;;イ
ノ;; ,.‐ ;;-.;i
/;;; /' '' ;;;X
|;; ;i;;.. 〜 ;;|
X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
ヽ;;__\_;;/
/ / `ーV -‐' ̄ ヽ |
/ || \ |
| || |`、
/`-、 / ヽ||/ ヽ ー、_ノ \
/ 、 ||/ |/ \ \
/ V \. || / ? ?
| ヽ ヽ/ヽ、 人 | |
| / \、_ / \ / ヽ | |
/ ノ /  ̄`ーー' l 、 ̄`ーー-ー' ∧ l |
( / /\ 入 / | | / ) / \ 人 ?
/ \ ,/ \ l、_ 人_ _,| -‐',/l / `ー、_>-‐'~ |
// 〈 | \ / | ヽ / | | |
| | | | | | | / | |
| | / / 〈 | |
| |, / / /´:|uヽ ヽ 、 | |
|~ / / / (;,.人u.) ヽ 、 | /
| / / / ミミ|;; :|ミ彡 ヽ l | |
/ ミミミ|;; ;;l彡ミ l l
スネ夫「いいかげんてめえのツラも見飽きた!」
スネ夫はさくらの顔面にサニーパンチを食らわせた。
さくらの顔面は陥没。パンチのダメージによる脳挫傷で
さくらは死んだ。
スネ夫「ついに平和が訪れる…。」
1000になったら嫌でも平和になる。
| |, / / /´:|uヽ ヽ 、 | |
|~ / / / (;,.人u.) ヽ 、 | /
| / / / ミミ|;; :|ミ彡 ヽ l | |
/ ミミミ|;; ;;l彡ミ l l
スネ夫「さあどうした、誰か俺のティムポをしゃぶってみろよ。今ならしゃぶり放題なんだぜ」
990 :
ジャクソン:2005/06/19(日) 21:06:23 ID:???
??「オレを忘れちゃ困るね!」
そう言ったのはドラえもんだった…
ドラえもんはポッケからアナルバイブを取出し戦闘体勢に入った!!
ジャイ子「まだアタイも残ってるよ!」
スネ夫、ドラえもん、ジャイ子の最後の戦いがはじまった。
ー‐-、 .‖ /l ,!,! !、
. ___,,,,`ヽ -※- __,. / ,! ,!,! 、 \
{ `” }} ‖ ___,.-‐''"" _,. // / // |ヽ\ /
`ー、,,,,,ノ ,.;',.-彡''"-‐'''"_,.-''"'ノノ ノ/ / { ハ / サザエ=ジグマール
// /,,.====-,,,, -==≡≡フ''ノ ,/,// ,,,,,{ |、} .j
,//-<{ { ` ,,,,,,,,,,;;;;;;;;;__ ///,,,,,,〃"7}}j } / 設定年齢19歳 蟹座のB型ッ!!!
{{ノ | | ( ,ス_ヽニ.ノ''フー`//k-=ラ'''7'/'' |.|/ ,.イ
ヽヽ ノ| |ヽヽ '`ー‐'''" {{. |` ー‐'"lj ノ /,/
/\` `|ミ、`- {{ | // /× ━━━━━美形だっ!!!
//l.\ |ヽミ_ ヽ / / / ヽ
| |、从|~ | `ー 〃 /{/ | | \
| |从| ト、\ ー、..__,.. /_{,..!--- 、_ヽ `、
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ヽ|j'ヽヽ, \  ̄ ̄ /くノ ノ メ、-、ヽヽ } ゝ\
、`j`-、ヽヽCヽ___ \ / | / / {ヽヽン 冫} ,!}、 \
|ヽ、  ̄`ー'',ニ、 `ヽ___`ー一1 ト{ヽ<`=='// j { ヽ {
ヽヽ { }""''''''"/`ー、__}\`ー--'-'"/'" | }
ヽヽ、 ヽ___.ノ / /,/;;;; ; ; 、=`ーヽ..ヽ,.-‐" | | |
勝手にチンコAAを暴走させるなーーー!
今から私一人の1000取合戦をはじめる!
文句や苦情は一切受けん!
/ /´:|uヽ ヽ 、 |
/ / (;,.人u.) ヽ 、 /
/ / ミミ|;; :|ミ彡 ヽ l |
/ ミミミ|;; ;;l彡ミ l l
/ ヽ ミ ミ:|;; ::l;彡彡 / l
ヾミ::|; ;;;;;lミ彡
1チンコ!
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2チンコ
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〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
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/ ヽ ミ ミ:|;; ::l;彡彡 / l
ヾミ::|; ;;;;;lミ彡
3チンコ
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|~ / / / (;,.人u.) ヽ 、 | /
| / / / ミミ|;; :|ミ彡 ヽ l | |
/ ミミミ|;; ;;l彡ミ l l
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残り5チンコ!
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックチンコるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックチンコるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントのチンコ 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックチンコるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックチンコるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \チンコる胸に チンチン光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢を「チンコAAが997ゲット」るよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
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───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
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〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
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./ ヾ .|;;i:::::::::::/.. ..;;〉.」
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〉ノ:::::::::::| | ○゜ i ) )
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ノ;; ,.‐ ;;-.;i
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X〜 ;i;;; ;;,. ;;;/
糞スレ終了
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'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックチンコるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックチンコるよ
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||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントのチンコ 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックチンコるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックチンコるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \チンコる胸に チンチン光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢を「チンコAAが1000ゲット」るよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
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───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
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