めぞん一刻を１話づつ語るスレ　returns

ビッグコミックコンパクトも出ている事ですし、再び「めぞん一刻」を１話から語りませんか

あたいこそが２へとー

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語るのはいいんだけど単行本持ってるやつがそんなにたくさんいるかどうか。

単行本持ってない人のためにあらすじをかけばいいんでない？
本当に１話から語りたいなら…

第1話「隣はなにを…!?」
ボロアパートに新管理人がやってｷﾀｰ

>>4
ﾉ
もってる

age

めぞん一刻の登場人物って、今再登場したら
みんな爺さん婆さんになってるんじゃないか？

響子さんは40代、春香は17くらいかな？

熟女響子さん萌え〜〜〜！！！

１話と最終話の響子さんを比べたら同一人物なのかと疑う。

初期と後期のこずえちゃんを比べたら同一人物なのかと疑う。

>>10
春香中心の物語で続編ｷﾎﾞｿ
連載にするとつまらなさそうだから、短篇で

初期と後期の酒樽を比べたら全く変わってなかった。

初期と後期の四谷を比べたら余計タチ悪くなってた。

実写（連ドラ）版でもなく、続編でもなく、リメイク版めぞん一刻を

後半おもんない

祝　NHK朝の連続ドラマ化決定！


なわけないが夢見させろ

連ドラにするにしても、舞台は'80年代

顔が違いすぎ

初期と後半の朱美のネグリジェを比べたら、憤りをおぼえるくらいに
「透け具合」が違っている。

初期と後期の漫画の温度感を比べたら同一作品なのかと疑う。

80年代に戻りたい。

60年代安保闘争の頃に戻りたい。

ひーーらひーーら花びらの舞う春のGOGOには

終戦時に戻りたい。

戻ってどうすんの？

前回のスレに戻りたい

このスレの出来た頃にもどりたい。

で、本題は？

age

ageられた前に戻りたい

総一郎さんが死んでる罠
犬のほうね

はじめてめぞん読んだ時の新鮮な感動を思い出したい

七巻だか八巻だかの水着響子さんの表紙がまぶしかったあの頃。

序盤はいまいち
初期はワクワクし始め
中盤は普通に面白く
後期はやや中弛みっぽいながらもレベルを保ち
終盤は感動した！！

浅い夢だから　胸を離れない

連載中スレにしないか？

だったら、いきなり飛ぶなｗｗｗ


７巻発売ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

四谷の職業って結局何だったんですか？

五代が家出して、最後管理人さんと一緒に大泣きしちゃう話が一番好き。

>>42
おまいは俺か？
「あれがいい」〜「坂の途中」文庫で言うと３巻のあの流れがたまらん。
めぞん一刻で一番好きな所。

管理人さん・・・

>>41
虚無僧

age

>>44は管理人さんをオナペットにしている

おまい等スレタイ嫁！

第１話「隣は何を…!?」（スピリッツ1980年11月号）
受験勉強に専念できない住環境にしびれをきらし「出て行く！」と
叫ぶ五代の前に登場したのは・・・

当時は月刊だったんだね＞スピリッツ

月刊→各週→週刊だっけ？具体的に何話がどうこうって分かる？

>>49
・第１話「隣は何を…!?」（80年11月号）から
第９話「アルコール・ラブコール」（81年７月号）が月刊。
・第10話「金網は越えられない」（81年７月15日号）から
第123話「発覚」（86年３月30日号）までは隔週刊。
・第124話「ごめんねＬＵＮＣＨ・ＢＯＸ」（86年４月14日号）から
第161話「Ｐ．Ｓ 一刻館」（87年４月20日号）が週刊。
週刊になってからも、たまに間があいてることがあるが、スピリッツが休刊だったのか
休載だったのかはわからん。

>>50
感謝感激

第１話の響子さんは、ラムに見える希ガス

俺は時たま管理人さんがサクラさんに見える

出て行く、と叫ぶ五代を引き止める四谷氏、尻で階段を降りてるように見える。

人こねぇな・・・

実写なら関西弁を完全に抜いた鈴木沙里奈に朱美さん役をさせたい
一之瀬のオバサンは木樹きりん
一之瀬夫は斉藤暁
四谷は竹中直人で声を千葉繁に吹き替え
八神は石原さとみ
郁子は辻ちゃん
響子は釈由美子

五代の視点で撮影し、五代役は無し（五代無しのシーンは三人称視点）

ギャルゲーかよｗ

特別松島菜々子のファンて訳じゃないけど、響子さん役は似合うんじゃない?

普及age

>>56
さとみタンが出るなら見ます！！

漏れは石原真理子と石黒賢でいいや

懐かし邦画にめぞん一刻スレがあるからそちらでどーぞ

実は響子さんが登場した瞬間の化粧が濃そうな顔が結構好きだ

響子さんにしてもこずえちゃんにしても、初期はブサイク。
中期〜後期は美人＆可愛い。
八神は高校生時代は可愛く、女子大生の時は劣化。

こずえ＞郁子＞いぶき

この漫画ずっと「めんぞー一刻」だと思ってたよ

そろそろ第２話に逝く？

２話　「惣一郎さんっ！！」

・・・「めぞん一刻」がラブコメ漫画の金字塔になるとは
この時誰も知る由がなかった。

響子さんのことばだと、犬の名前は「惣一郎」さんじゃなく、「惣一郎さん」って
いうふうに聞こえると思うな。
（「さん」までが名前の一部、って意味ね）

>>50
亀レスだが、スピリッツが週刊になってからしばらくは
隔週掲載だったと記憶してるんだが、どうよ？

>>70
124「ごめんねLUNCH・BOX」（1986年４月14日号）
125「愛と悲しみの破談」（1986年４月21日号）
126「菊と積木」（1986年４月28日号）
127「草葉の陰から」（1986年５月5日号）

・・・と、この段階では続けて載ってるね。
このあと間が空くこともあるが。

132「Help Meコール」（1986年６月９日号）
133「朝まで眠れない」（1986年７月７日号）

こんなところで１ヵ月も空けられると、連載を待つ側はたまらんかったろうな。、

>>71
たしかに86年4月14日号から週刊化らしいなあ。
う〜ん、記憶違いか…

２号室に入りたい

管理人さん・・・

あげ

>>71
132話と133話で1ヵ月も空いてたのか。
連載待ちする香具師は悶々としてたろうな。

>>76
その程度で悶々としていてはめぞんの連載など読んでられなかったぞ。

あんた達お幾つなんですか？

>>78
漏れ、響子さんより１歳下でつ。
ところが連載してた時期の「めぞん」を知らないという恐ろさ。
後で知ってのめり込んでしまった・・・

いつの響子さんだよｗ

俺は響子さんより５つ+下だな。
って響子さんって1950年代生まれかよorz

>>81
1957年（昭和32年）生まれじゃなかったっけ？

な、なんだってー

1959年（S34年）だな。

だったら漏れは響子さんより１歳上だ・・・

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

響子さんより20歳下だ・・・
とても相手にされないorz

春香なら（ｒｙ

をい、第２話について語れよ。

２話って何だっけ？

>>90
>>68嫁！

管理人さん・・・

犬の名前が分かる回だっけ？
関係ないけど管理人さんって後半になるほど体型丸くなって
安産型の腰つきに変わってるよな。色っぽい。

>>94
まあ、歳を重ねてゆけば体型もかわるってことで・・・

管理人さんは年をとるごとに幼くなっていったのだが……
これ、他の漫画でもたまにあるよな。おばさんになるほど容姿が幼くなるｗ

三鷹のやろー

>>95
顔は中盤が幼いように感じるな、漏れは。
カラダつきは常にエロい。

そろそろ次逝く？

遠慮せずに進めてください
もともと話順関係なく思い出入って語ってるし

>>99
それでは
第３話「勝手に聖夜」（1981年１月号掲載）
五代よ、プレゼントぐらいさっと渡せよ。
このころは管理人さんを狙っていた四谷氏。

100getしときまつね。

結局このときは何も渡さなかったんだよね？
あー健太郎のションベンに邪魔されて二人きりなのに渡せなかった話だったか。
切ないねー若いうちはああいうことある

賢太郎くんのしょんべんなら飲める

>>101
１年後に渡すことになるんだけど、第３話のネタではない罠。

ちょいとageときまつね。

それでは次に逝きます。
第4話「暁に鐘は鳴る」（スピリッツ1981年2月号掲載）
最初で最後の時計台が動く回ですね。

ぐももももももーんage

こずえちゃんがレイプされるシーンで何度も抜いた。

五代、寝て試験休めばよかったのに
あいつ模試サボってたろ

>>107
意味不明

第一話の最後で模試の日に寝坊してなかった？

しかし、響子さんは一体どこで電気工事の技術を習得してきたんだ？
２階建の屋根の修理もするし・・・

電気工事は出来なくても屋根の修理は出来る

>>111
２階建の２階の屋根の上だぞ？
フツーはできんだろう。

屋根の修理を申し出ない五代はクソだと思った
あんな綺麗な女性に屋根登らせるなんで

時計台は動いていない…ゴメンなさい変なツッコミ入れて
オルゴールが鳴っただけだからオルゴールを止めればいいんじゃないの？
「心得がある」管理人さんならスイッチぐらい切れるんじゃ…

>>114
転んで頭を打ったから、気がまわらなかったのですよ。

全然レスないな。
次５話逝きましょうﾖ

タイトル

んでは次に逝きます。
第5話「春遠からじ!?」（スピリッツ1981年3月号掲載）
あなたの手元ににある原作は「慶応」？それとも「慶早」？

五代君はいつも響子さんのおしりをタッチしているの？

漏れのは慶応でした

>>111
普通逆だよ。
屋根の修理を甘く見ちゃいかん。
古い屋根は一箇所修繕すればすぐその隣がダメになる。
そして周囲に拡大し、結局屋根全部を修繕しないといけなくなることがほとんど。
とても容易に修理できるなどと考えないこと。

>>121
熱くマジレスしてる所を大変申し訳ないけど、
>>111は電気工事は資格がいるけど屋根の修繕にはいらない。
という意味ですから。

資格も技能も備わってて、女一人でどっちの工事を安全にこなせるかというと電気工事。
屋根の修理は生半可じゃない。

>>122
熱くクソレスしてる所を大変申し訳ないけど、
高所作業を行うときには選任監視員を置かなければならないことが
安衛則で定められています。

資格とか監視員については良く知らないけど
屋根の修理と言っても響子さんがしていたのは
板を充てて釘を打っていただけだし、この程度なら
その辺の日曜大工が好きなおっさんならしてるだろ？
でもそんなおっさんでも電気工事はどうなんだろう....
液晶テレビで感電する時代だし電気って何か怖いよなw

>>125
> 屋根の修理と言っても響子さんがしていたのは
> 板を充てて釘を打っていただけだし、この程度なら
> その辺の日曜大工が好きなおっさんならしてるだろ？

一般の住宅で、そんなんで治る屋根は無いし、おっさんもいない。

自分の周りにいないから断言

ていうかお前ら、5話について語らえよ。

実は気を失っている間に五代が色々したというのが真相

>>129

では5話について
本命の入試を途中で抜けるか？普通、、
そんな奴には響子さんでなくともついて行きます
そして俺なら一生言い続けてイヂメます。。。陰湿ですか？

普通逆だよ。
本命の入試を甘く見ちゃいかん。

>>132は反論されて木っ端微塵に砕け散った>>111＝>>122

では次に逝きます。
第6話「サクラサクカ!?」（スピリッツ1981年4月号掲載）
スルメ登場。

立ち食いゾバの丼を地面に置くのﾜﾛｽ

>>135
カウンターに置くより近いからだろｗ

相手よく確かめず電話で怒鳴る響子さんﾓｴ
ｳﾁの姉が電話で怒鳴るのは醜いが響子さんだと画になる

ゆかりばあちゃん(この時点では名前は未出)すげえ｡
巾着を走る男(裕作)に命中させるは、肩車から跳び上がり
頭を叩くは、並外れた身体能力ではないか(w

漫画みたいだよなw

しかし、自分が育てた孫はやっぱり可愛いんだろうね。

高橋留美子作品に出てくるお年寄り（特にお婆さん）ってなんか良いよね。

>141 で、アニメ作ると声は京田尚子さん(w
べつに嫌だと言ってるわけじゃないでよ

次逝く？

ではこっそりと次に。
第7話「春のワサビ」（スピリッツ1981年5月号掲載）
初めて明かされる響子さんのひ･み･つ!?

五代君が　コーラを郁子ちゃんに出してるけど、冷蔵庫なんてもってたのかな？

冷蔵庫は当然無い。
おまけにコンビニもほとんど無い時代なので
バイト先の酒屋にダッシュしたと思われ･･･。

めぞん一刻って全何巻？

>>147
刊行形態によって違うだろ
聞くなら全何話？だな

>>147
単行本は全15巻で、ワイド版/文庫版は全10巻です。

>単行本は全15巻
まじ？
意外と少ないね
らんまとかうる星が結構多かったからもっといってるかとおもたよ

7話の話しましよ。
この回の五代の行動は、郁子にコーラを出したり、年齢を尋ねてみたり(行き
違いだが)と、ﾞ気がある"と思われてもしかたない。、、いかん、郁子ちゃん
萌えになりそうだ

やー昨日何年ぶりかで一気に1〜15巻まで読んだんだわ。
なんともいえないあの感覚が戻ってきて今日は一日アンニュイだった。

7話での五代の言葉、「死人は無敵だ」は名言だと思うのよ。

>>152
確かに。

しかし、この頃の五代は結構積極的なのに、後にはウジウジになっちゃうのは
何故だろうね。

>>153
貧乏
人に訊かれると口ごもってしまう大学
就職浪人
水商売

これらの現実で卑下したのでは。

この話のお墓参りは　命日とか○周忌とかじゃないよね？
響子さんは年に何回くらいお墓参りしたんだろうか？
未だに住人から　五代君大学生なのに　浪人さんと呼ばれてるのが　可笑しい。

>>155
命日ですよ
ttp://pingshan.parfait.ne.jp/omoide/omoide5.html

１５５です。失礼いたしました。もっと読み込まないといけませんね。

>>144
完結篇かよ！

>>156
この時が一周忌だよねage

だから千草家は兎も角音無家が爺さんと郁子ちゃんだけって言うのは
不自然なんだな。

次に行きます。
第8話「惣一郎の影」（スピリッツ1981年6月号掲載）
ついに永遠にして究極のライバルの存在を知った五代君は･･･

２層洗濯機の位置が後半と９０度動いてるようないないような？
洗濯機、物干し台　ちょこんと座れる（縁側とは言わないか？？）スペース
この風景　（空間）が大好き　ものすごく落ち着けそう。響子さんみたいにぼーと物思いに耽ったり
して‥‥

響子さんのまん丸おぱい何度見ても最強！です。綺麗！
五代君の台詞　「やっぱり犬が‥‥いいんですか‥？」パーーーーーーーーン！！
相当、一刻館やご近所まで響く平手打ち音だろうな。（響子さんなら叩かれたい）
何度見ても笑えるシーンです。
管理人室で、響子さんが一の瀬おばさんや朱美さんにからかわれているシーンも大好き。
響子さんの胸のドキ　ドキがいい。

>ちょこんと座れる（縁側とは言わないか？？）スペース

濡れ縁ですね

濡れ縁っていうのか？勉強になります。
でも洗濯機が気になる。漏電　故障するよね。ほとんど雨ざらし
（たとえカバーをかぶせても‥）

洗濯機の置き方もよくある風景というか、
別に取り立てて騒ぐレベルではないと思うが。

無邪気な郁子ちゃんはかわいいね。

郁子ちゃんってさ、

郁子ちゃんがどうした？
郁子ちゃんに罪はない

郁子ちゃんの　パパはどなた？　死別　離婚？
寂しくないのかな？彼女は？いつも明るいけど‥‥

お母さんがアレなので郁子ちゃんみてると涙が出てくる

郁子ちゃんも響子さんも未来はそれぞれ自分のお母さんのようになる

のは当たり前なのでしょうかね？　しょぼん

四谷さんの職業は






















功殻機動隊のスナイパー

>>172
響子さんは御尊父のようになりますので。

そろそろ　次いきませんか？

まだいいよ

ﾜﾛﾀ

えっ？！
もう８話書くこと無いよぅ。管理人さん次　おねがいしますだ。

次。
第9話「アルコール･ラブコール」（スピリッツ1981年7月号掲載）
五代君渾身の一撃ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
ちなみに月刊だったスピリッツが次号から隔週刊に･･･

女ってダメだ

俺この話が初期で一番好きだ。

それは何話までを初期とするかで変わる。
気がするかもしれないなんて書いてみる。

「女ってダメだわ」のシーン見てると
あのまま五代が寝なかったらそのままやっちゃってた
ってことでしょ？単に好きだと告白された男に体を許すってだけじゃなくて、
この当時からもう五代の事好きだったのかな。

>>183
この時点で五代が好きとか嫌いという事ではなくて
あんな風に押し倒されて抵抗出来そうになかった
自分に対しての言葉でしょアレは。

2階にあがったところに　廊下は清潔にしましょう。管理人よりのポスターがありますが
ひよこのイラストがあるね。響子さんのエプロン　ピヨピヨと同じ絵柄かな？
あれは、響子さんの手書きイラストなのかな？
四谷さんの額に絆創膏の後があるのが笑えます。響子さんの本投げはコントロール、素早さ
とても優れているのですね。
坂本君の××話の台詞が気になります。

お酒の力はすごいね。
お酒で人生、良くも悪くも１８０度変わった人たくさんいるんだろうな。
それにしても五代君はよく響子さんに叩かれていますが‥
惣一郎さんはどうだったんだろう？一回も無し？

>>184
てことは仮に四谷に押し倒されても受け入れかねなかったって事？
まあ最初の頃は全然雰囲気違うけどちょっと見境無いな。
まあ未亡人になって間もないから体が夜泣きしてたのかも知れんけど

>>まあ未亡人になって間もないから体が夜泣きしてたのかも知れんけど
AVの三杉

>>188
ただ単に管理人さんと一ノ瀬さんのテニススクールでの会話
から引用しただけさ。AVを見すぎてるのは否定しないけどw

でも、漏れは多少なりとも五代のことが気になっていたからこそ…と思うな。
従って、四谷さんに押し倒されても抵抗して終わり、と。

あとあと出てくるけど響子さんはスキンシップに弱いからね。

響子さんにかぎらず、だれでもスキンシップには　弱いのでは？なかろうか

やっぱ　響子さん好きじゃああーーっは名台詞で大好きだな。すばらしい！
どなたか　これを地でやった人とか　います？

>>193

やはり男は積極的にいかねばな

ご町内のみなさまに積極的になっても無意味だぞ

>>196
ﾜﾛｽ

>193やったことはないが、やってみたいとは思う。
そういう奴は多いと思うが？

茶々丸マスターが、ゴミバケツ抱きしめて泣いた〜？と質問して、
坂本君が　どーりで服がゴミ臭いと思ったらおまえ〜云々〜と言ってますが、
ゴミバケツ抱きしめたのは　坂本君だよね？

今そのコマ見たけど朱美が面白おかしくしようとして
捏造してるように見える。ていうか五代が酔って帰ってきた
時朱美も酔って帰ってきてるから適当な事言っただけなんじゃ。
そうか坂本がやる前に五代もゴミ箱に突っかかってたとか何とでも言える。

しかし、響子さんはこれ以前から五代のことが気になってたんだと思う。
でなきゃ本気なんだろうかと悩んだり、「シラフのときに・・・」というような
セリフは出てこないだろう。
他の住民どもが茶化したりしなければ・・・めぞんは２巻ぐらいで終わってたか。

ところで、ラストでは五代君が裸踊りをしてしまったと勘違いしてるから、
会話がかみ合わずに響子さんからビンタをくらったわけだけど、部屋に連れ
込んで押し倒した、ってことについて謝ってたとしたらどうだろう？「シラフ
でできますか」だとか「本当に僕があんな事を（ｒｙ」というセリフの辻褄も
合うとおもうのだが…。響子さんはそこまで考えなかったのだろうか？

そうだね。前から響子さんは五代君のこと気にしていたんだよね‥。
実に、うらやましい話だ。

>>201
> 他の住民どもが茶化したりしなければ・・・めぞんは２巻ぐらいで終わってたか。

なんかﾜﾗﾀ

昭和　ってやっぱイイ時代だよな。

次「10話 金網は越えられない!!」
ﾄﾞｿﾞｰ

ミニ　コメント等　何でないの？　○○号掲載とか‥　↑２０６さん　いつもと違う人？

氷の配達のバイトなんてこの時代なのかな？もう少し５〜１０年くらい前の時代なら
ありそうなんだけど‥
あと車で響子さん一刻館へ送った三鷹氏助手席？から身を乗り出して響子さんと
握手していますね？普通車を降りて助手席ドア開けてあげて、一の瀬さん、響子さん降ろして
車外で握手をする方がスムーズな感じがします。運転席から助手席へ移動する三鷹さん
少し格好悪いような？

金網の跡がくっきり顔に着いている五代君、
一の瀬おばさんから観れば内心　この子は‥‥どうしようもないね的なんだろうけど
響子さんは表情一つすら変えていませんが、内心少しは五代君の事
意識しているのなら、少しはいじらしいという感情が
あっても良かったような気がする。

歯が光る２枚目美男子キャラという漫画設定は
もうこの時代　あたりまえの定番　なの
かしらん？　案外めぞんがはじめてだったりして？

何でもめぞんが元祖だと思うのがめぞんヲタ。

めぞんオタ　ですんまそん。

響子さんのパンチラ萌え〜W

>>212
五代には格好の「ネタ」だろうなｗ

あれは　パンツなの？

>>214
>>212-213の夢を壊してやるなよw

この回は意外と喋る事がない

なら黙っていてね

商店街おじさん２人、よく響子さんがテニスに来る練習初日
がわかりましたよね。わざわざ奥さんが、○○日から響子さんが通うよ　なんて言うのかな？
　五代君はバイト中、偶然通りかかったんだよね？

跡が残るほど金網にへばり付いていたって、今なら確実に通報モンだナ

>>218
おっさん達は毎日来てます

そうか！おじさん達は毎回見に来ていたか！
納得しますた。でもおじさんたちは相当　目の
保養になっただろうな。うらやましい。

このころは？朱美さんも三鷹を意識？してるよね？
なんでテニススクール行かなかったんだろう？
朱美さんの性格からして　　テニスなんてまんどくせっ　‥って言うかな‥？
朱美さんのテニスウェア見たかったょ。

夜働いている人は大抵昼間は寝てます

朱美さんの得意なスポーツはベッドダンスだから。

そろそろ
次　おながいします。

11話「三鷹（見たか）、五代!!」
ショートパンツにタンクトップとっても大胆な響子さん。
五代君と三鷹さん初めての対峙、ライバル関係がスタート！

三鷹ｲﾗﾈ

響子さんのあの格好は　反則だよね。エロすぎる。
五代宛ての荷物軽々運んでるいるね。酔ってる朱美さんすら２階へ
運べないのに‥。

あのな、荷物と人間では例え同じ重さでも
圧倒的に人間の方が重く感じるモノなんだよ。
ましてや寝ている人間はより一層にさ。

そうなのか？経験無いからわからないけど。
朱美さんでも響子さんでもイイからおひめさまだっこしてみたひ。

四谷さんと同じように朱美さんも荷物の段ボール箱から缶詰漁っていますね
すさましいたかり根性だ。
茶々丸のソファー　弁償代金かなり高いだろうな。（誰が弁償するのだろうか？）
ソファーの下のマットもビールまみれか‥？

四谷おじさんは　ミステリアスキャラクターを
守るため　一生独身なのか？
一の瀬さんは　お見合い写真のお世話とかしないのかな？

独身という確証もない。興信所勤務で単身赴任とか。

響子さんのｵﾊﾟｰｲを触れずに残念がる四谷さんﾜﾛｱ

何かしら職業についてる説　等々　いろいろあるけど
あまりにも　貧乏すぎやしないかな？四谷さんは‥

>>235
あれは世を忍ぶ仮の姿です

テニススクール行くときも響子さんや一の瀬おばさん、近所の
おばさま達はお化粧してから行くの？で、テニス終わってから
シャワーを浴びる‥。でまたお化粧するのかしらん？
髪の毛も汗くさいから洗う？だろうし髪型もセットし直したり‥
女の人は大変ですね。

>>228
荷物はたとえ重くても２０ｋｇ・・・運べる
朱美はたとえ軽くても４０ｋｇ・・・運べない

私が忘れたら、惣一郎さんは　本当に死んでしまう。
イイ台詞だね。響子さんにいつまでも想われるのも
（数年間だろうけど）幸せ？なのかなこの人は
でも病死時　は響子さんの胸？腕に抱かれながら逝くシナリオだったら　彼は本望な人生なのかな？
もしくは成仏できるのかな？でもたった半年という期間は生々しいリアルな年月だね。
オレ　どうしよう‥年齢＝彼女いません。

＞オレ　どうしよう‥年齢＝彼女いません。

対象をオトコに替えてみたら？

男なんて　イヤだよ。　ソープにでも行こうかな‥しょぼん。

行っても良いけどソープ嬢は彼女じゃないよ？

まさか童貞？

スレ違いで悪いが
童貞ですんまそん。年内にソープ行こうかな。

行きたきゃ勝手に黙って池

よく一之瀬さんが管理人室でタバコすってるけど、
今なら考えられないね

なんで？

タバコすわない女の人の部屋は
今だったら禁煙かなとおもって

そうなんだよね。洗濯物干しているときも、ぷかぷか吸ってるし
下手すると、管理人室で朱美さんまでたばこぷかぷか吸ってる
たばこ嫌いの私はあのくさい匂いとか大嫌い。何日も部屋にたばこ
におい残るし‥　響子さん　本音はきついだろうな。
しかも肺ガンとかに吸わない人の方がなりやすいし。

>>249
そうだの〜〜
でも、何も言わない響子さんに包容力を感じるな〜

まあ、嫌煙厨が幅を利かせてるのも2ちゃんの特徴だし〜

ショートパンツにタンクトップの響子さん。
あーいう大胆な服の女性心理っていったいどうなんだろう‥。
男がどういう目で見てるのか‥どのくらい理解しているのだろうか？

>>252はキモイ

同意

キモイ　って言われちゃ　おしまいだ。

今からビッグコミックコンパクト版めぞん一刻の
バックナンバーを全巻（といっても、3,4巻は品切れorz）
申し込んでくる。

そろそろ
次　おながいします。

では次に逝きます。
第12話「行きがけの駄犬」（小学館発行スピリッツ1981年8月15日号掲載）
ビッグコミックス単行本2巻、ビッグコミックスワイド版/小学館文庫1巻収録

ねざめ湯ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

三鷹さんの犬嫌いが発覚。まさか後々まで影響を及ぼすとは・・

オイラ、この1コマ目、好きだなぁ。
四谷氏や(一の瀬の)おばさんなんて違和感ありませんから〜

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様専用しおり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（　・∀・）＜　今日はここまで読んだ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

まだ栞コピペなんかしてる馬鹿がいたんだなw

確かに、１コマ目　２コマ目の絵の表現は素晴らしいですよね。
あと、五代君がバンザーイと洗面器ごと空に投げちゃうシーンが
何回見ても大好きです。響子さんと海に行ける！
嬉しくてたまらない！と僕も思ってしまう。
残念なのは横で響子さんが今ひとつの表情が残念。
五代君の嬉しい気持ちが分からないのかな？！

あと最近想うのは一の瀬おばさんは、お酒飲む、テニスに遊びに行く時間あるなら
パートでも行って賢太郎君におもちゃでも買うとか、映画に連れていけと思った。

2話に跨がるのってこれが最初だっけ？

三鷹さんの幼児体験　ちょっとね‥すごくね‥‥　ふ〜〜ん？

いったいどんな体験なんだろうか？
大型な犬にでも咬まれたのかな？

>>265
詳しくはアニメの49話に。

>>266
アニメの話は荒れるからヤメレ

夏休みに出かけたところのことなんて、今、そんな宿題だす学校あるだろーか？

>>265
犬小屋に入ってしまったテニスボールを取りに行ったら･･

犬嫌いってそんなに恥ずかしいことなんだろうか？
設定だよ。　といってしまえばそれまでなんだが‥
普通に告白したほうがいいけどな　三鷹のプライドって？
まあ響子さんも最後の最後までにぶくて気づかなかったけど‥

>>269

犬嫌いというよりは犬恐怖症だからな。。彼の場合は。

響子さんの飼い犬でなかったら告白してるんじゃないかな。

それにしても　犬の惣一郎は　よく三鷹にからむというかじゃれる犬だよね。
なんでだろ？　前にどこかで犬の惣一郎は本能的に餌をあげる偉い存在に
なつくんだよ説を読んだことあるけど‥　三鷹は金持ちだけど
なにかしら惣一郎さんに餌をあげる様な行為はしてないよね？

設定上三鷹が犬嫌いだからとしか言いようが無い。

あ〜ぁ

>>272
三鷹は金持ちだということを敏感に感じたのかもしれん。

海水浴から帰ってきたら
一の瀬おばさんは賢太郎からねほりはほり
五代君　響子さん　三鷹氏のことをさりげなく聞いたりしたんだろうか？

めぞん一刻高校ん時アニメでやってたな。
存在しらんかったが以外におもろかった。

ドラマ化したら絶対見るのにな。すれ違い御免。

>>277
このスレ行ってみそ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1126416964/l50

テロ朝木曜21時枠の予感･･

http://www.geocities.com/SunsetStrip/1914/mical97.html

結局四谷ってなにもの？

なんだろうね？
四谷さんは　どこへ帰るのかもわからないし？
職業もわからないままだし‥
だれにもわかりませんね。

そろそろ
次　おながいします。ｍ（＿　＿）ｍ

まだいいよ

では次に。
第13話「ソルティー･ドッグ」（小学館発行スピリッツ1981年8月30日号掲載）
ビッグコミックス単行本2巻、ビッグコミックスワイド版/小学館文庫1巻収録

水母!!!
羨ましいぞ!!!

この話を読んで、
妙にソルティードッグが好きになったんだよな

この話と言うよりは、めぞん一刻を読んで、といったほうが正しいか

ソルティードッグ　素晴らしいタイトルセンス！！。
くらえっ！！潮漬け犬！
三鷹さんは気分が悪くなる程度で良かったよね。
ぜーぜー 言っているし‥よく呼吸が止まったり、失神しないもんだ。

ここ何年も海水浴行っていないけど
数ヶ月前にテレビのニュース番組で、とある海水浴場で飼い犬は人間と一緒に泳がせてはいけない
ようなところが紹介されていたんで、少しびっくりしたんだけどそういうところもあるんだね。
賢太郎君が日記で響子さんの運転が楽しかったと書いてあるので
オレも響子さんの運転する排気量の大きいスポーツカーとか乗ってみたい。

えっ？！　クラゲがうらやましいのですか？　
わからないなぁ‥？？
まだ　ゴムボートでナンパしている男性が少しうらやましいけど。
響子さんの左腕捕まえているし‥

響子さんの口から　未亡人で　こましやすい　とか　純情ぶるつもりは‥
という台詞が　童貞のオレからすると　少し微妙な気分です。
　響子さんはクラゲにおしりやふとももさされたのかな？
一刻館へ帰ってから　痛いんだろうな。ちくちく。

>>289
>えっ？！　クラゲがうらやましいのですか？　
>わからないなぁ‥？？

マジレス（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

水クラゲは刺さないズラ

キクラゲもな

水母をクラゲと読むことを初めて知った。。

海月もなー

何度も響子さん水着になる　お話がありますが‥
大好きな女の人が水着になったら　普通いろいろ
胸とか　足とか　おしりとか観察しませんかね？
男としては？　しかも完璧にスタイルの良い管理人さんだし‥
そういう描写があんまりないなぁといつも思うんだけど‥

>>295
いやらしいレスだなあ。。
恥を知れよ

>>295は人間として恥ずかしいやつだwww

この回の水着はおとなしいワンピースだね。
後に登場する大胆ビキニと比べれば、観察もしにくいでしょう。

>>298
しつこいよ

●今日10/12は漫画最萌トーナメント2005の投票日です
　 響子さんが出場していますが相手はかなりの強敵です！
　 苦戦を強いられると思うので是非投票お願いします。

漫画最萌トーナメント　投票スレ11
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1128870543/
＊投票の仕方は
ttp://mangasaimoe.hp.infoseek.co.jp/参照
＊コード発行所（PCは一時間待ち、携帯電話は即時発行）
ttp://code.2-d.jp/mst/m/

●対戦相手　・桂ヒナギク＠ハヤテのごとく！　・18号＠ドラゴンボール

へぇ〜。
水海月って刺さないんだ。
知らなかったよ。

age

テレビドラマ化が決まりました。
来週のスピリッツに載っとります。

ビッグコミックスピリッツ30
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1127363713/416

>>303
お前マルチ杉

ドラマ化するのかよ･･･
めぞん一刻を高橋留美子以外の人が表現できるわけがない。

そろそろ　次　おながいします。

ドラマ化　ねぇ？！
ひどいんだろうな。
ジャニーズとか使うのかな？
いやだいやだ。　原作を駄目にしてしまうのが見えているよ。
響子さんを実在の人物で演じる人っているわけないじゃん。

まさか　層かとかからんでいないよね？

誰がいいキャスト？！
音無響子＝
五代裕作＝
五代春香　
前の管理人＝
一の瀬花枝＝
一の瀬賢太郎＝
一の瀬のご主人＝
花江さん＝
二階堂望＝
三鷹　瞬＝
四谷さん＝
六本木朱美＝
ヒロシさん＝
七尾こずえ＝
八神いぶき＝
九条明日菜＝
響子の父＝
響子の母（千草律子）＝
響子の義父＝
響子の義姉＝
音無郁子＝
音無惣一郎＝
五代の祖母（ゆかり）＝
三鷹の叔父＝
坂本＝
黒木小夜子＝
キャバレーのマネージャー飯岡＝

>>めぞんスレに片っ端からコピペしてる間抜け
>一の瀬花枝＝
>花江さん＝

いい加減に気付けよ（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

響子さんは良く　免許取れたよね。

このタイプの人は、一生運転スタイルは直らないタイプなのかしらん？

あー…,きっと原作のイメージが完全破壊されるんだろな…
原作が完璧すぎるんだから,ﾄﾞﾗﾏ化したって,ｷｬｽﾄに非難,ｽﾄｰﾘｰにも非難,テレビ局にも,苦情殺到するだろうな…
今頃あの名作を,平成の濁った空気に触れさせるなよな…

>>310
昭和のドラマにすりゃいいじゃんか。イメージが壊れるのは映像化する以上しょうがあるまい
アニメの時だって、いろいろ不満あっただろ。

実写化の話は別スレでおながいします。
次話に行く前に、、
子供たちをほっといてボート遊びするわ、イヌが漂流するわ、
ペーパードライバーの運転と、よく無事に帰れたもんだ

第14話「メモリアル・クッキング」

郁子ちゃんの家庭教師の五代君
今日は一刻館で教えることになりました。

次。
第14話「メモリアル･クッキング」（小学館発行スピリッツ1981年9月15日号掲載）
ビッグコミックス単行本2巻、ビッグコミックスワイド版/小学館文庫1巻収録

牛ロース500gとレバー。
あとはニラとニンニクと･･････
あ、卵も買わなくちゃ･･････

(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/lｧ/lｧ

この回は凄く良いな。前の回と（厳密には前々回）同じ服着てるのが良い。
きっと管理人さんのお気に入りなんだね。
四谷さんの「明日、ごはんおごってください。」ごりごり・ぐいぐいとか。
オバサンの歌とか懐かしいね百恵ちゃん。

なんだか表示がヘンだったので
キャッシュを捨ててリロードしたら
見事に被ってた･･･＿/￣|○
ということで
>>313
すまん･･･

このペースで行くと最終話を語るころにはスレ住人みんな死んでるんじゃないの？

賢太郎君の行動がいじらしいね。
五代君の部屋で響子さんと郁子ちゃんがちょこんと正座してる絵はいつみてもかわいいね。
響子さんの手作り夕ご飯さぞかしおいしいんだろうな。五代君　うらやますい〜。
ところで大好きな女性が包丁で手を切ったら　男はどうすればいいんだろう？
切った指を口に含んでやるのは　駄目なのかな？　流れる水道水で流しつつ
傷の大きさにもよるけど　絆創膏とか貼ってやるのが正解？！なのかしらん

マジレスするのも疲れてきたけど、

あのくらいの関係だったら、
絆創膏を持ってきてあげるとか、消毒薬を
スプレーしてあげるとか
そのくらいじゃないの。
傷口をなめてやるとかは考えられん。

時間の流れというか
太陽が出ているカット　夕方　〜星空などのカットも入っていて、
なんとも充実した半日の描写がすばらすい。

幸せな　え〜話だよね。　

結婚後も五代君はこの響子さん料理を頂いておるのかのう？
うらやますいかぎり。

次いこ次。

この話の響子さんかわいい・・・

>>321は掛け値なしの早漏

ソープのお姉さんに
早漏な人　大好きと言われますた。

響子さんの白無垢綺麗だなぁ

そそくさ響子さん（・∀・）ｲｲ!!

ファーストキスと　ラブレター話ごときで

ヤキモチ焼くかな？　普通？
どうだろう。

いちいち毎回ageて書く事かな？　普通？
どうだろう。

>>327
そりゃーあんた、気になってるからざんしょ。

そうかなぁ？五代君の
学生時代　の話なんだけどな？過去の話だし‥
最近　キスしただの　ラブレター貰ったりしたならまだしも‥
いまいち　理解できんよ　響子さんの心理。

あのですね〜五代君が響子さんの元ダンナのお墓の前で言った
セリフ教えて下さいｍ（＿＿）ｍ

あなたもひっくるめてとかなんとか。

>>331
五代　　「お前はもう芯でいる」
惣一郎　「･･･････････」

まぁ食え↓
http://violet.homeip.net/upload/img-box/img20051028010500.jpg

>334
すみません……すみません……

>>334-335
マルチ自演乙

そろそろ　次　お願いいたします。

よろしくおねがいします。

>>337
ただでさえ人少ないんだからまだいいよ

えっー？！　もう書くことないじゃん！

男としては　やっぱり　料理する女の人（恋人　妻等々）に何かお手伝いしましょうか？
と声をかけないと駄目ですか？ね？
実際は何にもできないし　邪魔になるだけなんだけどね‥‥

五代君の部屋にエロ本がある　ということは
ナニ　をするわけで　‥
鍵を閉めようが　真夜中だろうが　壁に大きな穴が開いていて
いつ　変態のぞき魔の四谷さんに　観られたりするリスクが
ある。これってかなりリスキー　じゃあないですかね？
若いから１週間に数回はするよね？？

四谷さんいわく管理人さんをオナペットにしています。

近年まれに見る、素晴らしいスレだな　ここ

>>340
四谷さん経由で響子さんは自分がオカズだということも知ってます。

part15 「複雑夜」

こずえちゃん初登場の回です。

こずえ氏ね

イキナリかよｗ

16話　「桃色電話」

黒木小夜子さんｷﾀ.｡･ﾟ *:.｡.:*･゜ﾟ･＼(^◇^)/.｡*･゜ﾟ･*:.｡.｡*･ !!!!!

さて複雑夜　から語りませうかな。
こずえちゃん　やっぱ　かわいいな　デートするならこんな子がいいな　超理想的な女の子だよね。
しかし　こずえちゃんの初恋の人がいつも気になる　五代君に似ているという‥ケド
あと気になるのが　五代君が映画のチケット購入？から、すでにこずえちゃんは五代君の背後からつけていたように
思ってしまうのは　私だけでしょうか？
あと　映画館で平気でポテトチップスを完食してしまう性格がすごいよね。こずえちゃん。
惣一郎さんは　晩飯　もらっていなかったのかな？どうなんだろう？

黒木ﾀﾝの出番がもっとあれば
もっとめぞんは盛り上がった
筈

黒木さん、さりげなく美人だ

響子さん・・・(;´д`)ﾊｧﾊｧ
ttp://bekkanco.hp.infoseek.co.jp/img-box/img20031218164324.jpg
ttp://risyuran.hp.infoseek.co.jp//cgi-bin/img-box/img20040427211907.jpg
ttp://risyuran.hp.infoseek.co.jp//cgi-bin/img-box/img20040427211838.jpg
ttp://risyuran.hp.infoseek.co.jp//cgi-bin/img-box/img20040512223429.jpg
ttp://risyuran.hp.infoseek.co.jp//cgi-bin/img-box/img20040512223628.jpg
ttp://bekkanco.hp.infoseek.co.jp/img-box/img20040604053728.jpg

お前はいつもマルチだな

>>348
漏れはこずえは苦手、っていうか嫌いなタイプ。

ああ〜出てきやがった、って感じ。

セイセイセイ！

へぇ〜。
こずえちゃん　苦手な人がいるんだ　初めてだ。
八神とかは好き嫌い別れるみたいだけど‥
三鷹の車の故障はなんだろう？　ボンネット開けているけど。
ＪＡＦとか呼んだのかな？それとも自分で直したんだろうか？
メインヒューズ切れ？　バッテリー？　軽いオーバーヒート？　

点火系かな？
プラグ８本もあるし。

>>355
こずえ嫌いって結構いるように思うけど・・・

ageとｓａｇｅしか居ないスレ・・・

>>355
初めて2ちゃんねるに来た人ですか？

じゃあ　桃色電話の感想をば‥
人形劇クラブの頬にそばかすのある娘　かわいくねぇ？
あと　数人しかいないクラブなのに電話連絡網だぶっているし
少しいい加減？な人ばかりなのかな？編み物しながら嫉妬している響子さんはかわいいね。
でも　共同のピンク電話置いても　ほとんど響子さんが真っ先に取って
ぱたぱた走って住人を呼びに行くのもなんかめんどくさいね。

この色ガキっ！！！！↓

こんな過疎スレで矢印されてもな...

最も好きな話のひとつだな＞桃色電話

この回はアニメのほうもよかったね。

そろそろ　
次　おながいします。

（でもこのペースで一話づつ語って？！いくと　いつ終わるんだこのスレは？
１〜２年かかるのかな？）

第17話「ギンギラギンにさりげなく」
1981年10月30日号掲載

響子さんが一刻館に来て一年。
五代君が響子さんを食事に誘いますが・・・

豆蔵は何回か出てきたな〜
五代が模試さぼって飲んでたんじゃなかったっけ？

いつも次逝くのが早すぎて全然書き込めない･･･
毎回催促はするだけで自分では絶対進めない>>365の意図が分からん。

>>368
このペースで早いて
オマエどんだけ書き込むのおせーんだよ
実況とかVIP逝ってみろよ書き込む間もなく1000いくぞ
つーか15話なんてこずえ氏ねで終わってんじゃん
他の奴非難するまえに積極的に書き込めよ

だれか過去スレのアドレス貼ってくれんか

この回、扉絵が好きなんだよな。
響子さんも朱美さんもパニオン立ちしてます。

扉絵っうのかな　一刻館住人全員揃っている構図がいいよね。
洗濯機（話はそれるけど、みなさんは洗濯機を　せんたっきって発音しますか？
俺だけかな？）
洗濯機回しながら、響子さんがごろんと寝そべっている絵はいいですよね。
さわりたくなります
で、五代君に気が付いて左手でスカートを直す仕草は流石女性だなと
つくづく何回読んでも考えてしまう。（みっともないとこみられちゃったな‥‥‥）
かわいいー。
五代君のわー　やたやたっ♪　は幸せそうでいいですよね。
豆蔵で賢太郎君が大人しすぎないかな？
俺の好きな管理人さんを〜とか五代君にライバル心出して欲しい気もしますが。
で、響子さんが　ま めぞんに一年前の初めて訪れたときの
服を着てきて、五代君が心の中で台詞を言う表情が
とても好きです。

＞ギンギラギンにさりげなく

こういう時事ネタを使うと後になって寒くなるな

>>373
え、そう？
そういう時代だったんだな〜、って思うけど
寒くはない。

リアルタイムで読んでた人は感じ方が違うのかな？

ちゅーか「めぞん一刻」が寒いんじゃなくて、
「ギンギラギン〜」っていう歌のタイトルが恥ずかしいっていうのなら
とても共感できる。

>>372
私も「せんたっき」派です。

珍しく響子さん、ミニスカートですね。
普段の服装がミニなのって、あまり見かけない気がするんですが。

３７２でつ
せんたっき　発音派　がいらしてよかった。長年自分だけかと思っていたよ。
もしデートが上手くできていたのなら　どんなデートだったんだろうね？
可もなく不可もなくな感じなんだろうか？

>>375
てゆうか響子さん、あれだけたくさんの服を持ちながら
スカートは大概ひざ下ですよね。
美しいふとももコスが拝めるのは水着着たときか、テニスの時かぐらい。
ブルマ、レオタードっうのも、あるにはあったですが。

>>377
ブルマは五代君の妄想です。

第18話「キャンパス・ドール」
1981年11月15日号掲載

うけてる……

この回も好きだな。

ここで、響子さんが大学生ぐらいの年齢だということがわかるんだよね？

正確には「再認識する」だな

人形劇で響子さんの(無意識の)胸すりすりがありますね。五代くんうらやましい(少し気の毒)。

一刻館玄関前で正座して対面している絵もいいよね。あーいうのやってみたいよ。　
ままごとごっこ。
朱美さんの三鷹と響子さんに対する嫉妬心の大きさがいつも判らないです
朱美さんなら体使ってでもマンションに乗り込みそうなパワーがありそうだけど
愚痴るばかりの嫉妬で行動力が小さいよね？！
抱きついたり　三鷹の足の上に乗ったり‥　本気なんだか？
あと、響子さんは大学進学の学力もあるんだよね？
それでも　惣一郎さんを選んで結婚なんてすごいよね。
惣一郎さんがうらやましい。愛されたいなぁ。
人形劇の響子さん夢中になっていて五代君に密着
五代君でなくても　パニクるよね。あれじゃあ。
響子さんにメインのお姫様役をさせてくれた
ブチョーさんはルーズなのか？いろいろ気を利かせてくれたのか？
いまひとつわからないなぁ。真実はどっちなんだろう？か

響子さんの中の人がノリノリだし
この回はアニメのほうもよかったね。

ぺたんと座る響子さんかわいい・・・

<<384
アニメは余計な出し物を延々と見せたり、出す必要の無い３人組を出したりで
演出過剰だと思った、てか、アニメの話すると荒れるからやめれ。

>>385
禿同

スローペースだね

もし‥
響子さんが　惣一郎さんに出会わず‥
大学へ進学したら‥　どんな大学で　どんな職業を目指したのだろうか？

看護婦さん？　医者と結婚コース？
むずかしいな。

さぁ、真面目で母性本能が強いので看護婦、教師、保母さん(保育士)かな。保母さんになってたら「めぞん一刻」はスタートが4年遅れる事になる。

第19話「ケガの功名争い」
1981年11月30日号掲載

乳首ｷﾀ.｡･ﾟ *:.｡.:*･゜ﾟ･＼(^◇^)／.｡*･゜ﾟ･*:.｡.｡*･ !!!!!

響子さんのおっぱいが見えちゃう回ですね。

凝固(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

後に八神が牛だのと表現していたが、確かに豊満なバスト
９０のEカップはあると妄想

おっ　‥すこしばかりテンポが速くなりましたね。
もう次ですか？
１４話　メモリアル・クッキング　１０月２０日
１５話　複雑夜　　　　　　　　　１１月０１日　少し遅い　
１６話　桃色電話　　　　　　　　１１月０２日
１７話　ギンギラギンにさりげなく１１月１２日　少し遅い
１８話　キャンパス・ドール　　　１１月１７日
１９話　ケガの功名争い　　　　　１１月２０日　少し早い
　わがままかもしれませんが　５日〜７日間隔位が丁度よくね？

一刻館は耐震性　大丈夫かしらん？　姉歯　ひでぇな　どうすんだろ？住人たちは‥

扉絵　いいね。響子さんのテニスウエア　太股がなんとも素晴らしい。
管理人室で賢太郎君がちょこんと座って　じっーと三鷹の行動？を見つめている表情がいい。
三鷹の愛車は一刻館前に路駐してても邪魔にならないのかな？（何故か気になる俺）
三鷹が昼食を作りに来る行動はポイント高いよね。
やっぱあーゆう時、男は行動できないと駄目なんだろうな。
（インスタントラーメンくらいしか作れないよ。情けない）
五代君が持ってきたラーメンは手づくりなのか？出前なのか？どっちだろうか？
響子さんは何故　ドアの鍵を閉めなかったんだろう？ちょっと不思議です。
あと、いつ読んでも響子さんのおっぱいは美乳だな〜。見とれてしまう‥

>395　響子さんは何故　ドアの鍵を閉めなかったんだろう？ちょっと不思議です。
→女性の一人暮らしにしては響子さん無用心だよね。鍵かけないことが多いし
、着替えシーンでもカーテンがかかってないときがある。家出のエピソードの時は
雨戸もしてない(二階はともかく、中庭に面した一階管理人室に雨戸がないとは考え
にくい)。作者の演出上の都合と言ってしまえばそれまでなんだけれど、一刻館が
一つの家とみれば、まあ全くの不自然でもないかな。

第20話「影を背負いて」
1981年12月15日号掲載

炉利な響子さんですよ

>>397
まだ早い！
↓「ケガの功名争い」をどーぞ。

「ケがの功名〜」も「影を〜」も外での響子さん五代くんの、それぞれの人間関係が中(一刻館)に入ってくるっつー構図ですね。
「影を〜」の、こずえちゃんの「うわ〜ウエストがきつい」の描写は男性の漫画家には書けないだろーな、なんて思いながら読んだ記憶がある。

うわ〜。速いテンポだにゃ〜。
何度も響子さんが　心の中で　話題話題と言っているのがいいね。　年下に焦っている響子さん
こずえちゃんのスカートをすぐ染み抜きできる手際の良さはやっぱり女性だよな。
俺だったらできないよ。ひたすら謝るだけだな。情けない。
音無惣一郎と千草響子の回想シーンいいですね。
響子さんは五代君をできのわるい弟とか表現していたけど‥
惣一郎さんから観ての響子さんのイメージとか
どんなんだったんだろ？
死んじゃ　やーよ。　（この台詞かわいいよね）
喫茶店の会話や仕草　表情等々みているとだけど‥　こずえちゃんってうすうす女のカンで
やっぱり五代君が響子さんに興味があるのはわかっているよね？
やっぱり　いくらなんでも。

>>400
こずえは勘づいていないに１票。

ずーっと後の話になるが、プロポーズ騒動で五代が響子さんに引っ叩かれたときも、
五代にしがみついて泣いてたくせに何のことか理解していなかったし・・・

>>401
こずえ初登場の回を読み直すことを勧める。

なんか意地悪な見方で
この回を読みかえすと　なんか計画的にこずえちゃんが
響子さんに近づき‥　さりげなく　探りを入れているようにも
見えないでもない‥　
（まあ　原作内ではそういう表現はないけどね）

あと、こずえとゃんの　「目」もしくは「目つき」
単なる　描き方かもしれないけど‥
何を考えているのかわからない目にみえないでもないし‥

ころころ話題を変えるこずえちゃん（響子さん感想）
性格なのか？な

第21話「マフ等(ラー)、あげます」
1981年12月30日号掲載

家賃は2万円・・・？

なんだか、テンポアップしていますね〜。
五代君の電話呼び出ししてからの
響子さん　管理人室へ帰るスピード早いですね。
ぱたぱたっ　というスリッパ音もないし‥‥　五代君が走ってもおいつかないスピードって
いったい？！
電話横の黒板のメッセージ読みとれないんだけど　なんて書いてあるの？
朱美さんへ
○○〜〜〜して　って書いてあるようだけど？
あと最近発売されているコンパクト本でも
五代君は布団で寝ている朱美さんに
寝ている間に犯すぞ！！　って　表記されているのかな？
寝相の悪い朱美さんのどこを五代君はじっーと見つめているのかな？
四谷さんの台詞がいいなぁ。　一生の宝物か。

406
電話横の黒板のメッセージ
｢朱美さんへ 茶々丸にTELして　

コンパクト本でも
寝ている間に犯すぞ！！表記です。

五代君の妄想全開が好き。
｢アホだな〜そんな都合の良すぎる展開になるわけないじゃん｣
とか、つっ込み入れつつ読んでました。

何日も徹夜して編み物なんて萌えるな

コンパクト版を持ってるんですが

「寝てる間に犯すぞ！！」

何かほかの表記になってた時があるんですか？

こずえちゃんてひどくねえか？
勝手に思い込んで迷惑かけてさ、
五代さんがプロポーズ・・・・はいくらなんでも

409さん
言いたい事はわからんでもないが､勇み足すぎだ｡100話くらいとばしとるぞ｡

>>410
アンカーポイント入れてくれ

>>410
え〜？　今どこんとこ行ってるの？
五代は大学卒業した？

４０５です。
４０６さん　教えてくださってありがとう！！
昔の　原作本しか持っていないので、電話横の黒板文字も
少し潰れていて解読できなかった。そうですか茶々丸か
マスターからの緊急？電話だったのかな？？

個人的には、犯すぞっていう台詞は少しストレート過ぎる表現かなと思い
現在なら、安いし、子供も読むし？、少し曖昧な表現になっているのかな？と思い
質問させていただきました。　ありがとう。

そろそろ次ぎいきません？

なかなか、進行しませんね…

最近は連載中スレなんてのが流行ってるみたいだけど、
あれみたいに「○日に１回更新」ときっちり区切った方がいいのかも。

>>416
以前はせいぜい１週間で１話程度の進み方だったんだけど、最近速いね。
区切りを決めといた方が分かりやすいかも知れんね。

第22話「あなたのソバで」
1982年1月15日号掲載

紅白ﾅﾂｶｼｽ・・・

漏れは､ここ来るの､つい最近からですので
進行のタイミングは､まったり､ちょうどいい感じです。

第22話…物語上の時間と連載時間が完全にシンクロしているんですね｡
連載スタートから14ヶ月｡いやー､すげー､まったり感のある進行具合！
｢くそ〜やりてーよーっ!!｣
連載当時の男性読者が激しく同調したであろう､この魂の叫び｡

噂によると、1982年当時の紅白は白組が勝ったらしい

五代君「プレッシャーに負けた…」
プレッシャーなの？
ただ踏み切れなかっただけじゃ…

ねざめ湯から出てきた響子さんの顔…
鬱かＯＯ中毒ですよ…

扉絵　いいですね。　響子さん　なんかキューティーハニーみたい。

テレビなんかどーでもいいんじゃ
ぐびぐび　いいですね　この台詞。
こたつの中のおせんべいは　響子さんの作戦ですよね？
　五代君のやりてー！の台詞後の
響子さんの反応で　やだ私誤解しちゃったという台詞からして
響子さんらしくて、やや鈍感なところがいいですよね。
二年参りのなか　五代君どんな心境だったんだろう？
ついさっきまで押し倒せなかった響子さん‥ものすごく感情が盛り上がっていたのに
普通の会話をしながら寒空の中、いっしょにとなりを歩くなんて
かなり　酷じゃないかな？
あと、たとえ話で申し訳ないけど、もし響子さんを　押し倒してしまったら‥
もう２人の関係は修復不可能くらいダメになるよね？？

この話の萌え処は
｢決めたっ!誘っちゃおっ!!｣の響子さん｡
美しいふくらはぎに､脱ぎ放したジーンズとセーターの（ちいさな）1コマが､さり気にエロティック。

朱美の話題ずっとそらしてたのに、

話しませんでしたっけ？

と聞いているところがなんかいいな。うまく表現できんが

ジーンズも和服も決まる響子さん。素敵です。

第23話「帰らざる彼」
1982年1月30日号掲載

成人式は1月15日だよやっぱり・・・

ドテラ響子さんに萌!!
なんだかんだ言ってもやっぱり
五代君のことは「気になって」るんですかね？
五代君の「いいですよ、会わなくたって」発言に
「なんですってぇ〜」って機嫌を損ねちゃう響子さん…ｶﾜｲｲ。

しかし、五代くんの妄想、止まりませんね〜。今回は自転車ごと電柱アタック！
妄想シーンはドリフの「志村後ろ､後ろ〜」のような定番ギャグをねらったのだな。

響子さんが掃除してるとき５号室のﾄﾞｱが描かれた所からの８コマ、大好きだ。

うわ〜っ　回転早いなぁ。もう次ですか？せっかちなのかしらん？
管理人室で響子さんに大晦日で２人きりのことを一の瀬おばさんと朱美さんに
からかわれているところが実に良い。響子さん真面目だよなぁ。
（そこがいいんだけど‥）
一の瀬おばさんの台詞　『やりたいざかりの２０歳』
じつにストレートな表現だ事。
あと５号室をノックするとこが好きです。いないと判っているのに
ノックする響子さん。かわいらしい。
三鷹とのお茶も早めに切り上げて
五代君をわざわざ出迎えてあげるという響子さんは
優しすぎるよね。ええ人だわ。
質問なんだけど
朱美さんがサングラスをご開帳する前は
朱美さんと一の瀬おばさんは五代君の
パンダ顔は知っていたのかな？
笑っているのは響子さんだけだよね？

>>430わははは、きゃははははと笑っているから見たのはその時だと思うよ

個人的には、この頃の「ツリ目美人・響子さん」が一番好き。

第24話「リンクに賭けろ!」
1982年2月15日号掲載

富士急と言えば・・・

扉絵の郁子と賢太郎の会話からすると
三鷹が一番最後にスケートメンバーにくわわった可能性なのかな？
一の瀬おばさんの三鷹へのリークかな？
（五代君との心理戦バトルを見ようとしている？）
列車で行くのっていいよね。なんか車で行くのより楽しそう。
まわりの小学生達の会話　台詞がとても面白い話ですよね。
最後はあれだけ滑れなかった２人が
上手く滑れるようになっているのは、すごいよね。愛の力って‥

>>434
>一の瀬おばさんの三鷹へのリークかな？

塩漬け犬の時と同じパターンと思われ

三鷹さん、お金持ちでスポーツマン、人気車に乗ってて、おまけに料理も出来る。
しかし犬恐怖症で、今回はスケートも出来ないと判明。結構、隙のあるキャラだったのね。

相手の気持ちや場の空気が読めないという致命傷もあるよ

>>436　犬のおかげ？でプロポーズの件や妊娠騒ぎの件が起こり人生が狂いまくったわけだ

賢太郎くん、表紙の親密度から、郁子ちゃんに告白間近か?!と睨んでたんだけど…
郁子ちゃんすきじゃあぁぁっ！

次　いきませう。

いつも、シキつているひとには悪いが、先に進もう。
第25話「響子と惣一郎」
1982年２月28日号掲載
真野響子？

誰も来ないしそろそろ次に逝こうよ

四谷さんの変人っぷりがイカス！
「いけないんだ」のあたり。

響子さんの怒りっぷりが面白いよな
五代、電話口くらい注意して話せと

扉絵のジーンズ姿の響子さんいいですね。
管理人さんは大変だね　一晩中鍵開けて　寝ずに？
待っていたのかしら？
住人の人が朝の４痔に帰宅しますという報告会ったら
管理人さんは４時前に起きて鍵開けたりするのかしらん？
朱美さんがうそを付くのは下手という事実には
びっくり！。
最後の賢太郎の台詞　効いていますよね
実に上手いとおもう。

「夜這い」とゆー言葉を、この話で初めて知りました。
当時、13歳の私。その言葉の意味もよく分からんかったので
商店街での響子さんと一の瀬さんの会話や、続く五号室で何故、響子さんが怒ってるのか
ピンとこなかった。なんだか、笑いどころを逃して、もったいなかったなぁ。

今更ながら>>430

響子さんが三鷹さんとのお茶を早めに切り上げたのは
優しさからではなく、帰宅時の五代君を自分が出迎えたい
＝会いたい、という気持ちなのだと思ってました。

読み返すと、どう考えてもかなり前から五代君意識してるんですよね、
響子さん。

>>447結構あからさまな行動してるのに自分では気付いてないとこが可愛いんだよな

第24話「家族の焦燥」
1982年3月15日号掲載

律子さんｷﾀｺﾚ

昨日ブックオフで、前から興味あったから全巻買ってきて、今読み終わったけど
いいはなしやな

よくみたらageてた　ごめん

いや〜、この回と次の回、大好き！
特に
響子母「すんだことをいつまでもウジウジとっ!！
いーかげんにしないと離婚するわよっ!!」
響子父「律子さんそんな…」
　　　＊　　　＊　　　　＊
響子「気に入らないなら親子の縁をきりましょうか!!」
響子父「そんな響子…」
響子母「かわいげのない…誰に似たの」

「めぞん」は、単なるラブコメではなく、恋愛に絡むメインキャラには
ちゃんと「家族」が描かれている。

高橋留美子って天才。

股を開く響子さん（・∀・）ｲｲ!!!

>>452
親の前だと本性というか素直に感情を出す響子さん。
この辺の描写も良いよね、とても。

たしかに足を広げている響子さんの絵はお話の上では笑えるけど‥
やっぱり　複雑だなぁ。あの清楚な響子さんが‥というすこしショックでもあるし
一刻館の響子さんと少しギャップありすぎるようなきがするよ。
女の人を美化しすぎなのかな？（俺　女の人とつき合ったことないでつ
恥ずかしながら‥　最近少し気になる女の人がいるけど　声もかわいいし顔も
かわいいんだけどものすごいヘビースモーカーだった‥すごいショック。
タバコ吸わない俺だけど　仕事上会話少しするんだけどタバコ臭いにおいが
服から？３割　香水かタバコにおい消しのガム？スプレーのにおい７割する
あの人、休憩中や食後にすぱすぱ吸っているのを目撃して
子供とか？産まない気なのかな？
しかもタバコがなんかケースに入っている高級そうなやつを
さらに皮のケースに入れてて　ライターも１００円ライターみたいな安やつ
じゃなくこれまた高級そうなごつい卓上風ライターを持ち歩いているし
たばこの持ち方　吸い方　足の組み方がいつもの職場の雰囲気とあまりにちがいすぎる‥
かなりの愛煙家だろうな‥　前？今つき合っている男の影響？かな
女の人が吸い始めるのって？‥　関係ない話ですみません。）
一の瀬おばさんもコインランドリーなのかな？
家族３人分って持ち運び大変じゃないかな？　お金もかかるし
どうなんだろう？五代君が響子さんの父とわかるとたんがらりと
態度が変わるとこも面白いですね。響子さんの父と母
どう出会ってプロポーズはどっちがして結婚したんだろうか？
ちと興味があるなぁ。五代という名前をなかなか覚えようとしない
？していないご両親のアイデアってすごいですよね？
響子さんがいかに一刻館管理人として生き甲斐に
しているか判るお話がいいですよね。

age長文age内容無関係age

>>454
長文無関係文はともかくとして…
僕は響子さんの大股開きに代表される内弁慶ぶりも好きさ。
理想的な外面と（誤解を恐れずに言えば）欠点の多い内面と
両面を併せもっているからこそ、主人公の五代と、僕ら読者は
彼女にどうしようもなく惹かれてしまうのではないだろうか？

蛇足だが、内面にも理想的なものをもつ女性キャラもいる。
そう、「あぁっ、女神さまっ」のヒロイン、ベルダンディー。
僕はあっちも嫌いじゃないが、響子さんほどには惹かれない。

>>454
ｷﾓｲ

きもいっていうなよ。
久しぶりに異性を好きになったんだよ‥
マジにショックで複雑なんだからさ。
ちゃんと２４話の感想も書いたし、
関係ない話ですみませんて　断っているだろ。
ちょっと　愚痴っただけなんだからさ
さらっと　流すなり　スルーしてよ。

だったらsageろよカス

喧嘩すんなよ、マターリ逝こうぜ。
数あるめぞんスレの中で奇跡的に荒れることの少ないとこなんだからさ。
まぁ、住人が少ないっつー事なんだろうけど、過去発言には禿同！と
無性に嬉しくなっちゃうのもあった。
中にはROMオンリーのめぞん初心の香具師だっているんじゃないか？
そんな人も含めて最終話まで続けようよ。どんなに時間がかかってもいいよ。
些細なことから荒れまくって途中で終わっちまうのは嫌だよ。

>>239=241=244=454=458
で、結局トルコには逝ったの？

次、逝きましょう。

第27話「引退宣言」
1982年３月30日号掲載

五代くんは管理人さんを○○○○○にしているーっ。

オナペットを伏せ字にする意味が解らん。

おなぺっと発言はしかし、インパクト強かったな。
この回は四谷さんの怪しい動きを追ってくだけでも楽しめる。

お母さん初登場!!
お母さん…デフォ顔が怖いから…

オナペットで死語だよな

この当時には「ｽﾞﾘﾈﾀ」「おかず」とかの隠語はなかっただか？

五代｢おれの清純なイメージがまた崩れた｣
第16話｢桃色電話｣のギャグ反復パターン。
こういうの好きなので、もう一回くらい使ってほしかった。

明けましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします。
響子さんの心境はどんなかんじなんだろう？
オナペット発言を聞いたときは？
大人だから　軽く流す程度なのかな？
処女で独身なら　やっぱり過剰に反応して恥ずかしがるのだろうか？
それとも下ネタに嫌悪感的反応する人と受け流しが上手い人の違い程度？かな
オナニーするとき　声？出しますか？
声なんて出ないけどなぁ　俺。　悩ましい声か
すごい表現だ。
お砂糖を買い忘れた発言は　本当なのかな？
それとも　その場を逃げる　口実？だと思いますか？
五代君が　うおんうおん泣いて
響子さんにしがみつくシーンは大好きです。
いいですよね　あれ。
そして　五代君の頭にそっと手を添えるシーン
最高ですよね。

>>465
初登場じゃないし。

>>469
せっかく年も改まったのに、相も変わらず下ネタに拘ってるおまいが好き。

管理人さんが居なくなる…住民たちの動揺が描かれているのがこの話のキモですね。
響子さんの存在感が住民の中にそれだけ大きくなってる。
でも読み手には誤解の背景が知らされていて、嘆く住民達をある意味、冷静に見ていられる。
この後の、五代家出騒動の時にも同じような構図がみられるけど、誤解に誤解を重ねてすれ違うという風に
演出に磨きがかかってくる。
そしてラスト近くの響子さん家出エピの時は、住民たちは落ち着いているけど
今度は読み手が「この先どうなっちゃうんだろ…」と焦りまくる。
今更ながら名作だと本当に驚く。

第28話「納得しました」1982年4月15日号掲載

「おわかり？」「おかわり」「……」

この回は語るべき箇所が皆無なのでそろそろ次に……

>>474
ｦｲｦｲｗ

律子さんの策略も、荒っぽいもんだね。もう少しひねらないとねぇ。

綺麗な人って幼少期からやっぱりかわいいんだよね。
運がいいんだろうな。生まれた時点で。
まわりからかわいいかわいいって言われ続けるんだろうな。
千草家はまま　裕福そうなのに響子さん一人っ子なのはもったいないな
妹か弟がいても可笑しくない感じなんだけど‥
公園で五代君と賢太郎君が飲んでいる缶ジュースは　五代君のおごり？かな
一の瀬おばさんの　響子さんの父親の入院時のげっそり顔の
ものまねがおもしろい。

冒頭の写真、6歳〜12歳位の響子たんかわいー。
千草氏の、娘へのあの溺愛振りも、これ見せられた日には「納得しました」

>>477上手い

おおざっぱに言うと
響子さんはすでに自立していて　親離れがきちんとできていて

響子さんのご両親は　子離れがいまいちできていないのだろうか？？
それとも　女の子の一人っ子のご両親はどこもこんな感じ？？

>>479　yes　…親には興味涌かないので響子さんに的を絞ると、確かに響子さんは自立した大人の女性である。
「あたしもう子どもじゃないもの。自分のことは自分で決めます」という台詞からも
そういう自覚のようなものが伺える。毎年の墓参りで少しずつではあるが、惣一郎からも自立して行こうとする彼女に
私は、共感を通り越して尊敬の念すら覚える。
その響子さんが物語終盤近く、五代に裏切られたと誤解して、逃げ込んだ先が「実家」というのが興味深い。

第29話「私は負けない!!」（小学館スピリッツ1982年4月30日号掲載）

あの一家……
はいりこむ
余地がない。
ま……
負けた………

>>480
なるほど。鋭い分析だな。

「死んでないのじゃない、生きてるんだ」
音無のじいさん、カコイイ。つうか渋い！

３ページ目の一刻館玄関でヒールを履く
響子さんなんだけど　おかしくない？絵が
両足をまげて左手でヒールをきちんと両足分そろえて、玄関に降ろしているのに
次のシーンで履くとき、左足でわざわざ足をクロスして右側のヒールに左足を入れている
ように見えるんだけど‥　どうなんだろう？
こずえちゃん後ろからそろそろと近づいて五代を驚かせるシーン
いいなぁ　めっちゃかわいいこんなことされてたいなぁ。
ところで西瓜でもないのにメロンを網に入れて持ち歩く
ものなのかな？あんまり見たことないような‥　普通箱とかに入れるのでは？
うふふ　自慢、自慢　かっこいい　この台詞からして
こずえちゃんはかなり裕作君がお気に入りなんだろうな　うらやますいかぎり。
葉介君はいい味だしているなぁ。面白い。
音無のじいさんの　未亡人話　ものすごく為になるよね。
かっこいいよ。
七尾家２階での五代君の打算シーンもおもしろい。
五代君は真面目だよね。もし響子さんがいなかったら
こずえちゃんでもいいなぁ結婚するなら。普通だけどいい娘だと思う。

この回のこずえは特にウザイな。
こんなのに目を付けられて
五代がホントにかわいそう・・・

今回ラスト、時計坂駅前で、響子さんの帰りを待つ五代の表情がいい。
珍しくシリアス顔で、無力な若者の、思いつめた、今にも泣き出しそうな顔。

>>485
禿同

毎年墓参りの日には五代って何も言わずに帰りを待ってるんだよね。
一途でときめく。

>>488
この頃はまだ好印象だったんだよな、そういう行為も。
それが今ではこの手のパターンは何でも一括りにして
キモイとかストーカーとか言われる始末＿|￣|○

そろそろ次にいきますか。
第30話「混乱ダブルス」1982年５月15日号掲載

再婚騒動に三鷹乱入・・・

『音無さん‥（じぃーっ）あなたの悩みを半分わけてほしい‥』　
（いい台詞だ　こんなこと言ってみたいなぁ。）
テニスのルールをマスターすらしていない　一の瀬おばさんって
やっぱり‥すごいお人だ。堂々としている‥。（苦笑い）
『管理人を辞めて過去を断ち切るべきだ！
あなたと生涯ペアを組みたい。』
キザ‥な台詞だけど‥やっぱすごいな三鷹さんは‥
このくらい言えないとダメなんだろうな男は‥

五代君は、唯一響子さんの気持ちの理解者だね。
『管理人さんは‥‥そ‥惣一郎さんを
まだ、あ、あ　愛してるから‥』
五代君　かっこいいよね。

響子さんはプロのテニスプレーヤーと勘違い。
ほんとに鈍いんだなあ・・・。

話数を経る事に明らかになる、響子さんのヒ･ミ･ツ･･･
カコ内は話数
ちょい不思議ちゃん入ってる(1)一番大切な人がいる、その名は惣一郎(2)
配電配線図が読める(4)大家の血縁者･･･実は未亡人だった(7)高校時代にテニス部所属(10)
自動車の免許を持っている、レーサー並みの腕前(13)料理上手(14)実はやきもち焼き(14.15.16)
大学には進学しなかった(18)編み物得意、この時点で22歳(21)着物の着付けが出来る(22)
実は内弁慶(26)実は鈍い人だった！(今回)
いや、宿題から逃避して、いつのまにかカキコに熱中してました。

>>493
スレ違い

ここ数回ちょっと重たい感じの話が続いていたのでテニスシーンの躍動感が心地良い。
アクティブな響子さんの太股がまた眩しい事。

「こーゆータイプはどっかで発散させないと性犯罪に走るんだよ」
のセリフにはかなり笑ったな〜！一ノ瀬のおばさんいい味だしてる。
ベラベラしゃべりすぎだけど。

すまん！間違えた・・・

>>496オッケーです。
次いきましょう
第３１話「三年待って」1982年５月30日号掲載

「あんたにはビジョン　てもんがないのよね」

すまん…KSKする…そして…

500もらった!!
湯上りなのに洋服着てる響子さんはやっぱり女性の鏡!!
おれも銭湯がよいだけど管理人（兼大家）はババァだし…
現実は今日も寒いぜ!!


本当に500もらえるとは…

ブランコの見開きページ、ロマンチックでいいな。
満天の星空。三年…？と聞き返す響子さん。五代のモノローグ。
初読の時も今も、心にグッと来る。

今回の「やっぱり…」というモノローグみると、
響子さんは混戦ダブルスのプロポーズ薄々気づいてたんだね。

>>502さぁ？どうかな。
ま、確かに今回、響子さんの鈍さと言うか、ポヤンとした感じが強調されている。
この三鷹とのやりとりには笑った。

そういえば五代君は就職できなくてひぃひぃしてたけど
このころってバブルで買い手市場じゃなかったっけ？
それともバブル前の不景気だったっけ？

実際は好景気で就職に困らなかった時期だったみたい
でも響子さんが不景気って言ってるんだから不景気なのだ

バブル前の不景気

第32話「怒りのウィドウ」（小学館発行スピリッツ1982年6月15日号掲載）
ビッグコミックス単行本3巻、ビッグコミックスワイド版/小学館文庫2巻収録

物凄い至近距離から思いっきり缶詰を投げつけられても平気です。

最終ページに、あと五年待ってください、とある。実際この約５年後に完結するが、
作者はこの頃からもう、卒業→二年の浪人というタイムスケジュールを組んでいたのだろうか？
だとしたら神…
…偶々か？

すまん、>>508は31話の所感

>>507
扉絵の響子さんの刺すような目線(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ヤキモチと言えば響子さん、響子さんと言えばヤキモチ。とゆうくらい印象深いエピソードですな。
パチンコ、この頃はまだ若い女性客は珍しかった。

しかし五代は怪我せんかったのか？

俺なんかゴミ箱の角ぶつけられただけで眉ぱっくり切れたことあるよ
缶詰めなら尚更危ないな

P12の壁ぶち破りの四谷さん、不敵な表情がもう最高！
後年、響子さんに「変態よ、あの人。目つき見てわからない？」
と言わしめただけの事はある。

第33話「あれがいい」1982年６月30日号掲載

「んま〜、やだっ、響子ったら……ちゃんと男がいるんじゃないの〜!!」
五代くん、圏外扱い。

最後の　デコぴた　以外は取り立てて語るべき回じゃないなw

>>516
ほんとだ、この回は結構むつかしい。早めに次の回に逝ったほうがいいかも。

響子さんの両親は「ワザとか？」というくらい、終盤に至るまで五代君の名前を覚えようとしませんが、
この伏線が生きるのが中盤の「スーツでおつかい」と最終盤の「出たとこ勝負」だっていうんだから吃驚。

響子さんの、五代への怒りが続いてるのかわかりにくい回だったね

第34話「SOPPO(そっぽ)」（小学館スピリッツ1982年7月15日号掲載）

イヴと大歓喜での響子さんと朱美さんの会話ﾜﾛｽ

体が夜泣きしないかい？
あっそ〜か　今、男断ってるんだってね。
な〜んにもやらせないで男をしばろうなんちゅー〜
純情ぶりおって‥
いいのよきらわれたって　わたしは一生ひとりでとおすんだから〜等々
なんか　いつまでも心に残ってしまう
インパクトな台詞が多いですよ。お話もよくできているし
面白い！！

喫茶店で２股かけられていた、女の人
幸せになったかな？心配してしまう‥

>>喫茶店で２股かけられていた、女の人
幸せになったかな？心配してしまう‥
ウケた。
このカップルだけ、梅図かずお・つのだじろう風タッチで描かれてて笑える。

五代に腹を立てつつも、彼が出かける際にわざわざ庭掃除をして、遠回しな意思表示の響子さん。
こーゆートコがいいんだよな。
例えそれが無視とか威嚇であっても。

恐ろしく過激なロックバンド、って何か元ネタあるんだろうか？

スターリン。詳しくはｸﾞｸﾞってくれ。

>無視とか威嚇
(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

三鷹はやはり恋愛巧者とゆう感じですね。
目をそらす響子さんの表情を見て「そろそろ大丈夫みたいだな」と、すかさずデートの電話をするとこなんか。

>>526
>三鷹はやはり恋愛巧者とゆう感じですね。

（　´,_ゝ`）

朱美さんの部屋に貼ってある、怖い顔のポスターが読むたびに気になる。

いつも五代の布団に入ってくるのに自分の部屋に来られるとドライな朱美さん

みんな、第34話の響子さんのシャワーシーン、わざと話題にしないのか。
道程厨房時代、食い入るように見てた漏れ・・・
次いこ
第35話「ふりむいた惣一郎」1982年７月30日号掲載

「彼女はここで話題を変えてるわけだな。」

　　　∧∧
　　（ -ω -） 　　シャワーシーンを語ろうと思ったのに･･･
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　　　
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ 　ヤキトリなんかに興味ないから寝よっと
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣

回想シーン、響子さんの泣き顔は、胸にこみあげてくるものがある。

第36話「ショッキング･ジョッキ」（小学館発行スピリッツ1982年8月15日号掲載）
ビッグコミックス単行本4巻、ビッグコミックスワイド版/小学館文庫3巻収録

みなさん！
響子さんがお姉さんモード全開ですよ！

1回１万だすから響子さんおんぶさせてくれ

五代くん役得ですな。
初期設定の響子さんは、お酒弱かったね。
酔っても勝気なのが◎。

>お姉さんモード全開

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

>>524
亀レスだがｻﾝｸｽです
買ってみた。

つうか、みんなたかり過ぎｗ
常識とか通用しない人達ってﾜﾗﾀ

なんか、原作ファンとしては微妙な感じの今日この頃。。。

【映画】「めぞん一刻」映画化も決定。主演は石田ゆり子さん（３６）
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1139614681/l50

まさかこんな過疎スレに釣り人がくるとわ・・・

（こーなるんじゃないかと思ってたけど、やっぱりこーなるのよね）
とゆうかんじでしょうか。

第37話｢祭りの暗い片すみで｣ 1982年8月30日号掲載

夏祭り
すくえぬコイの
せつなさや・・・（扉絵のあおり文句）

こずえ氏ね！と心の底から思った回。

五代君と響子さんやっぱり相思相愛じゃん！
（響子さん自分で気づいてないみたいだけど）

と心の底から思った回。

俺はこずえちゃん、嫌いじゃない。健気（けなげ）だしね。
独特な鈍さと純粋さで五代と響子さんの間に入って、五代に内省を起こさせ、
響子さんの心をかき乱し、三鷹のペースを狂わせる。という割と損な役回りで作られたキャラ。
後半は八神（と明日菜）に立場を追われ、うる星の「しのぶ」みたいに
存在感の薄い存在になっていくのが悲しかった。ラブコメの引き立てキャラの不憫さは、しかし
ラストひと波乱起こして、見せ場も用意されてたので、その辺は作者もキチンと決着つけてくれて
救われた思いがしたもんさ。

健気くらい読めるわボケ

こずえは鈍い割には計算高いからなぁ

＞独特な鈍さと純粋さ

何も解ってないなぁ･･･

>>546
そこまで言うなら、持論を述べてみなよ。

七尾こずえの事を純粋だとか天然、果ては健気だなんて思ってる奴は15話をよく読み直した方が良いな。

>>548
持論を開陳しろと云っている。
尤も、>>546のレスの論拠がそれだけなら、持論など無きに等しい。
初期設定だけなら、響子さんも五代も程度の差さえあれ、キャラ違ってる。
こずえもしかり。
詰まるところが感情論のみの誹謗中傷なら、申し訳ないけど要らない。

こずえもこずえヲタもアンチこずえもまとめて氏ねｗ

ここは議論スレじゃないぞ
マターリ語ろうよ

>>549
七尾が狡猾なのは最初から変わってない。
だから15話をよく読めと書いたのだが。

第38話｢夏の思い出｣ 1982年9月15日号掲載

アレ
ナニ
ナニ
ナニ
ナニ

彼女はかなり計算高いと思うけど女（の一部）なんてそんなものかもよ。

計算しまくって好きな人に近づくなんてよくあることだし。
恋愛相談という名目で「作戦練ろう！」なんてあちこちでやってるw
健気さと狡猾さはある意味紙一重だと思う。

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

>>555
おま、よそ逝け。
こずえが出る度、それやられちゃかなわん。

安置スレ立ててそこでおやりなさい好きなだけ。

こずえが出てくるとそこだけ飛ばして読むヲレ最強。

第39話｢事件｣ 1982年9月30日号掲載

ぼくはあいかわらずアホでした。

ベランダで酒をあおる一の瀬さんと五代。
「…怖かったんだ…でも僕だけは…」のモノローグ。
この回読むとTVドラマにしたがる椰子がいるのも頷ける。反対派だけど。

踏み切りから逃げ帰る五代の泣き顔と、
p20の屈みながら靴を脱ごうとした響子さんと出て行こうとする五代の目が合うコマ。
此処がいい。むちゃくちゃ感情移入してしまう。

P18の響子さんの後方のサスペンダーの女性は留美子さんでは？

原稿みたいなの持ってるし。体型と髪型と着てる服が当時の作者っぽい。
だとしたら、自己作品露出をしない留美子さん(近況報告漫画除く)の最初で最後のお遊び。

考えすぎじゃない？
まぁ顔はしょっちゅう晒してたけどね

踏み切りの「結婚するんですか」「あら、知ってらしたの」は漱石の「三四郎」からの引用。
スレ違いだが、この小説お薦め。

へー、そうなんだ。
高橋留美子は漱石のファンなんだろうか。
「こころ」が出てきたりするし。
というか、めぞん自体が「こころ」からの発想？

>>564
漱石に限らず、文学全般が好きなんじゃないの？
他作品でもシラーの詩の一節が出てきたり、旧カナづかいを使用した台詞とかある。

めぞんのモチーフは70年代ホームドラマとか
百恵×友和の恋愛ドラマシリーズあたりでは？何の根拠もありませんが。

>>563
またお前かｗ

　/　響　な　そ　ヽ
　|　子　い　り　 i
　ゝ ち　ぜ　ゃ　ノ
　/　ゃ　ぇ　　 イ
　|　ん　　　　　i
　 ＼＿＿ ＿ _ノ
　　　　　　∨
　　 _ー=￣￣~＼
　 ,}　　　 _、 ヽ
　ヾ/＼__.／　)　|
　 //＼　ー-ヽ/　|
　 |/ヽ　/^ヽ<　へ
　　){j　L)ノ ||r/}
　　iく、　~″||`/
　　|______ノ"^T`
　　 ＼‐　 /　i
ー――ヽ__ノ_／`ゝ_
:::::/:|/~~ ＼　/:|:＼
::::/::|冫-く~`/::|:::

第40話｢狭い宇宙｣ 1982年10月15日号掲載

彩子さん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

彩子さんエロっぽい。
そして食欲もスゴイ。

彩子さんには逆に色気を感じないんだが

作中のTV番組は「川口浩探検隊」シリーズのようだ。
『われわれは信じられないような光景を目撃したのである
そこにはおびただしい数の･･･』

モニタに映る、火のついた無数のロウソク。
此処でいつも笑ってしまう。
その後のCMの、ウルトラマンタロウの絵が全然似てないのが良い。

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

>>572この回こずえ出ねぇだろｗ

彩子さんナイスバテー。
是非のちの五代ソープ事件で再登場して欲しかった

響子さん出番少ねぇー。
でも庭掃除姿にきっちり萌えた。

第41話｢誤解の方程式｣ 1982年10月30日号掲載

四谷「なぜ私が結婚式をあげねばならないのです！？」

すき焼きうめ〜

五代君、家出先が隣町というのが情けない。
これは小学生の心理、お母さんが探しに来れる距離。

響子さんの微妙なこころの揺れ具合が現れているエピソードですね。
大宇宙ホール１号室をノックする直前の表情が萌えます。

五代君はこんな状態なのに郁子の家庭教師にはしっかり行ってたし、
こずえともちゃっかりと連絡を取り合ってたようだしな、
(もし五代君と音信不通になってたら、あのこずえの事
だから一刻館に乗り込んでたはずだ)
五代君は正にタヌキだ。

響子さんが一ヶ月も悩んでた間、五代は彩子と同棲しながら、こずえとデートしていたのでした。

彩子が五代君の筆卸しの相手だったのは
意外と知られてない事実だったりする。

な、なんてだってーー！？

タダでさせるわけなし、五代遊ぶ金あるわけなし。

坂本の奢りで行った先で筆卸ししてもらったんだよ。
彩子から店の名前と住所を教えられてて、
五代は学生時代ずっと気になっていた。
そして、卒業後に坂本にソープに行かせてやる、
と言われて、真っ先に彩子の店を思い出してリクエストして
彩子を指名した、と。
見ず知らずのソープ嬢でなく顔見知りとやれて
五代はあまり緊張せずに初体験を済ませたという事だ。

この一ヶ月間五代君がこずえの家に週二回晩飯を食いに出かけ、
響子さんには教えなかった連絡先をこずえには教えたのかと思うと・・・・

振られた女に連絡先わざわざ教える事もないしねぇ

こずえは相手から情報を聞き出す能力に長けてるからな。
響子は聞き出すどころか変な方に誤解して話をややこしくさせるだけだし。

こずえ氏ね！と心の底から思った。

第42話「明るい５号室」1982年11月15日号掲載

彩子。人妻。ソープ。僕は年増が好き。

こずえ氏ね！

本当に三鷹は女を口説くのが下手だな。
今回だって響子との距離を縮めるチャンスだったのに
中途半端に打ち切って、引くべき時に突撃したりで。
三鷹は相手の女が近づいて交際するパターンばかりで、
自分から女を口説いた経験なんか無かったんじゃないのか。

三鷹は夏祭りのときに一緒に帰ったこずえすら口説けなかったヘタレである

いくら能天気な三鷹でもそんな事したら
こずえ、三鷹に手を付けられた事を五代に白状
↓
五代、泣きながら響子に全てを暴露
↓
激怒した響子、三鷹を振る
となるくらい分かるだろ。

その点、五代はえこひいきされてるよな。
こずえ、五代が朱美とラブホから出るのを目撃
↓
こずえ、泣きながら響子に全てを暴露
↓
激怒した響子、寝取り返してやろうと五代をラブホに引っ張り込む
こんなに男に都合のいい展開なんて現実には無いって。

>>594
>寝取り返してやろうと
ちょっと、というか、かなりニュアンス違うぞあの場面とは。
都合のいい展開というのは、やや同意。

さりげにマスターＧＪ

響子むかつく
わんわんマーチの回なんて軽さが目立つ

もっと上品にしてほしかった

スレ間違えた

>>598なんか和んだ

第43話「坂の途中」
（小学館発行ビッグコミックスピリッツ1982年11月30日号掲載）
ビッグコミックス単行本4巻、ビッグコミックスワイド版/小学館文庫3巻収録

小林と江川ってやっぱり野球が元ネタですか？

おおっ早えーな、もう次話かい。まいいや。

一連の騒動が丸くおさまる、いい話ですな。
表紙の出来といい、坂の途中で追いかけっこをするクライマックスといい
最上のエピソードの一つだと思う。

五代には響子と坂本だけいればいいな。
住人どもなんぞイラネ。

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

>>1さん、削除依頼してください上みたいの。
サロンは雑談スレだけどあまりにひどすぎる。

友人か

嵐はどこのスレにもいるが「こずえ氏ね！」厨は息が長いな。
一時いなくなった時は何をしてた。
その時だけは彼女でもいたのか。

こずえヲタの妄想ってキモイですね

何で今回のシリーズには全く出てないこずえの話で盛り上がってるんだ。
五代と響子の立場がないぞ。

粘着たちが連投してるだけで、盛り上がってるわけではないだろ。
>>602
ラスト、住民たちがいなかったら、五代と響子ひしと抱き合って、いきなり最終回になっちまう。
盛り上げていい具合に落とすのが、この作者の巧いところ。

思うんだが、こずえって時々作者に忘れられたかのように長期に渡って出番なかったりするよな
主人公の彼女なのに

作者もこずえを嫌ってるのか？

つまり作者もこずえ氏ね！と心の底から思ってたのか。

住人じゃないし、特に五代との絡みが無ければ出てこないのが普通だと思うけど。

>>610
最期は名古屋逝きという扱いから察してください。

まぁこずえの存在は、五代の優柔不断なところや
響子のやきもちやきまくるところを描くのに効果的だったんだと思うよ。

所詮捨て駒に過ぎんよ

捨て駒って・・・。

でもホント必要ないもんなぁ、、、こずえって･･･

いなかったら骨折がなくて大変だし
三鷹が早くに捨てられてしまう

いなかったら五代は週二回夕飯をたかれなくなっていた

もし、こずえがいなかったら
響子さんが嫉妬に身体を震わす様を拝めなかった。

こずえ等がいないと五代君は女に全くもてないことになってしまう。
そんな男が相手ではもてる響子さんとつりあいがとれない。
だから五代君の格を上げるため、こずえ等が必要だったと思う。

こずえオタ必死杉ｗｗｗ

第44話「風に抱かれて」1982年12月15日号掲載

レモンスライスの黒焼きって効きめはあるのでしょうか？

伊藤氏ね！と心の底から思った回。

五代君が風邪で寝込んでその間に管理人さんが質屋の家財道具取り返して来てくれる回だっけ？

この回好きだな
五代「おばさんとはなんにもしたくありません」
ってオイｗ

三鷹の甘ちゃん振りにも呆れるな。
恋敵なんかにお粥を作ってやる奴なんていないぞ。
どうせ、五代は三鷹なんかに感謝なんかせずに、
逆恨みするに決まってるんだから。
五代なんかには、一の瀬たちみたいにそいつの側で
大騒ぎして嫌がらせするのが普通だろうが。

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。
五代が寝込んでるのに見舞いにも来ず、後からノコノコと出てくるこずえ氏ね！

こずえはお見舞に来てたかもしれないじゃないか。
ただ描かれなかっただけで。

こういうスレ、連載中でやったら面白いのに…

>>627
三鷹さんは実際いい人だよね。
あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
響子さんはこっちと結婚するべきだったなｗｗｗｗ

>>629
そんなこと言ったら何でもアリだなｗ

>>629
で、こずえは見舞いに来た際に響子の目の前で五代に
｢どうして退去した一刻館に１月で戻ってきたの？｣
｢どうしてこの一週間連絡が取れなかったの？｣
｢どうして風邪なんかひいて寝込んでるの？｣
｢どうして？どうして？どうして？｣
と、まるで響子の心を抉るように問い質したのであろう。

＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。
＞あのルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし。

五代もこずえとズルズル付き合っていながら、
結婚直前に、失恋でヤケ酒で泣いてる坂本を尻目に
｢このルックスで浮気もせず響子さん一筋だったし｣なんて嘯いてたな。

>>634
ｱﾌｫ！ﾏｼﾞﾒにｶｷｺして下さる椰子をｱｵるな！
また過疎るだろが。
そーゆーのは本スレでやれ。

真面目なら虚偽でも構わないという民主党的論理は通用しませんｗ

ネタにもならん意味なし煽りよかましだろ

ていうかみんな44話の感想とか書けよなんだよ「伊藤氏ね！」って
誤爆じゃね−だろコレ

>>623
通りすがりの者ですが、サブタイは「風邪に抱かれて」の間違いで内科医？
往診呼ぶかい？

>なんだよ「伊藤氏ね！」って
何気に伊藤がアニメでこの44話を切り捨てたのを思い出した。

第45話「星をつかむ男」1982年12月30日号掲載

なんか知らないけど妄想全開ですよ

あーサンタさんだー

去年用意したプレゼントはこずえにぶん取られてしまったよな。

それもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

響子さんの幼い頃のエピソードが微笑ましい。

↑名前欄別板クッキーの間違い貼りｽﾏｿ

いつも思うんだが響子さんは何であんなに金を持ってるんだ。
五代の質入れした家具を全部取り戻して即座に運送屋に運ばせるなんて結構かかるだろう荷。

>>647
三鷹を始めとする馬鹿な男たちからの貢ぎ物を
その筋の業者に売り捌いて、稼いでるのさ。

宗一郎の保険金に決まってるだろ

さすがホンダ。

今回の四谷さんの御注進で、
三鷹は、五代への対抗心から、もっと高価な物を響子さんに貢ぎ続け、
おかげで、響子さんは更に懐を温かく出来たわけですね。
四谷さん､ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！

響子さんは、カネなら三鷹どもから巻き上げてやるんだから
五代君には一緒にパーティーに参加して欲しい、と望んでるんだな。
そこまで想われてる五代君が羨ましいぞ。

ただの金蔓としか思われてない三鷹は、ご愁傷様。

なんたる偏見！

音無響子は愚かな客(三鷹たち)から巻き上げたカネをそのままホスト(五代)に貢ぐキャバ嬢の奔りだったのか。
つまり、音無響子は時代の先駆者だったわけだ。

あらゆる時代(歴史)はめぞん(響子)に帰す

名言だ

第46話「願ひ事かなふ」1983年1月15日号掲載

ちゃんと正月に休んでる商店街の風景ってやっぱり良いね

これは喫茶店の女がむかついた

（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
喫茶店の占いなんか信じてバカじゃねーのｗｗｗｗｗｗ

という感じだっけ？ｗ

しかも直前に騒いでからｗ

五代よ、「オマエモナー」と言ってやれよ

気になるのはあの星の行方だよな

星はスタッフがおいしく頂きました。

モールぐらい刃物使えば切れるんじゃないのと思った

のみがあってペンチのないアパート

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

こずえのくせに晴れ着なんか着るな！氏ね！

ごずえの何が嫌いなの？
五台と変わらなくない？

というか七尾家全員がうざい件

というかアンチこずえがうざい件

一個前の話だけどさ
明美さん冷たくない？医者呼ばなかったじゃん

と言うか響子さんの
『少女の頃あったんですか？』がひどい

娘のＢＦに必死に合わせてる七尾父に泣けた。
漏れが将来こんな状況になったらこんな風には振る舞えないな。

必死にあわせてるようには見えないが…
とりあえずBFはわかりづらかったｗ

管理人さん・・・

>>671
だからレモンか

第47話「キッスのある情景」1983年1月30日号掲載

初キスｷﾀｺﾚ

不自然な話だよな
特にラストが意味不明

↑ラブコメの醍醐味というか「文法」の読めない不幸な椰子。
俺なんか、初読の時のあのドキドキ感を今もって忘れ得ない。

>>678
童貞？

響子さんは五代にちゅーしてほしかったんだな。

犬マーチが無ければ三鷹に唇を奪われていたシーンを見た時のあの切なさ

お、おかえりなさい
た、ただいま
は、はやかったんですね
か、かんりにんさんこそ
だ、だめ(←不自然)
え？

＞だ、だめ(←不自然)
不自然じゃないぞ、
三鷹とキスできなかった未亡人の欲求不満が
的確に表現されてるじゃないか。

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

あそこで三鷹が未亡人響子にキスしてれば、響子は
スキンシップに弱いから一気にラブホに連れ込めたのに。
全く、三鷹のヘタレっぷりには呆れるな。
五代が何もしなくても三鷹が敗北したのは全く当然だ。

この物語の決着があんなに長引いたのは五代に原因があるな。
初詣の時もそうだが、五代は管理人さんの眼さえなければ
こずえに会いたい、という欲望丸出しだからな。
それが、他にも求婚者がいる女性への態度かってんだ。

>>684
ラストの響子さんの「だ、だめ」は
「来て！抱いて！やめないで」という意味合いだったんですね。
なんてリアルで生臭いセリフなんだ。
アニメスタッフがこの話を徹底的に改悪化したのは、
生身のオンナを見せた響子さんを描くのを拒絶したせいもあるのかな。

>>687
それなら、響子だって三鷹とゴージャスなデートを
満喫してたから、お互い様さ。
死に別れた旦那の三回忌からそんなに経ってないのに、
三鷹とデートをするのはいいとしても、その最中に
死んだ旦那を思い出さず、五代を思い出して気に
掛けるなんて、なんて阿婆擦れな未亡人なんだ。
まあ、そこがいいんだが。

三鷹ヲタの典型を見た。

なんて過疎

第48話「見るものか」1983年2月15日号掲載

れ、れ、れ、レオタードｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ケツ触る位置がおかしい件について

三鷹ヲタの典型を見た。

五代君はこの時に無理にでも響子さんのレオタードを見るべきだったな。
この時の響子さんは２３歳で何発でも抜けるプロポーションだったろう。
だがこういう体型の女は２６歳過ぎたとたんに胸は垂れるわ、肌は若さを失うわ、ババア臭くなるわで・・・・・・

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回。

おしりにツン

今回のレオタードを始め、ムチムチな若い未亡人の女体を
思う存分眼に焼き付けた四谷は勝ち組。
たった一度偶然に２１歳の未亡人の豊満な胸を掴んだばかりに、
その後６年間も散々貢がされ、キスすらさせてもらえなかった
三鷹は負け組。
腐り始め始末に困った未亡人の後始末を押し付けられた五代は・・・・
まあ、結婚一年目までは満足してたようだから、良いとするか。

ここは、「めぞん一刻」が好きな人が集まるスレだよね？

>>699
違います。
めぞん一刻を1話づつ語るスレです。

普通好きだから語りに来るんだけどな

どっちにせよ、２３歳の響子さんのレオタードを
永遠に見損ねた五代は、取り返しの付かない事を
してしまったのだよな。
年喰った女のだらしない体しか見れなかった五代君、ご苦労様

>>695>>702
はいはい
こずえ最高こずえ最高

第49話「なんて器用なの」1983年2月28日号掲載

私を想ってください …
絶妙のタイミングでこの回を迎えるわけだが、
「こずえ氏ね」の低脳レスはNGで「きちんと」語ってくれ。

腹黒こずえ全開の回か。

狡猾なこずえが仕掛ける回だな。

こずえが手玉に取った五代と一の瀬を操って
響子の心をズタズタに踏み躙る回か。

(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ポイント：パンジーを使って五代と響子の間に波風を立てることを画策するこずえ

・こずえはパンジーの花言葉「私を想って下さい」は当然知っていた
・父がパンジーを栽培するよう仕向けたのはもちろんこずえ
・少女時代の一の瀬が花言葉を添えてパンジーを送った件は興信所に頼んでリサーチ済
・バレンタインは大学の春休中なので近々五代が帰省することを当然こずえは聞いている
・五代の帰省中、響子が花の世話をするであろうことはこずえの想定の範囲内

･･･お前ら隔離板に帰れよ。
本スレ・アニメスレでも全く同じ事書いてるじゃん。
馬鹿なのか？
自分のしてる事をよくよく考えてみろ。情けねえ男。
スレ汚しすぎてまともな奴が寄り付かなくなっちまって･･･責任とれよボケ。

第50話「こずえちゃん気をつけて」1983年3月15日号掲載

この流れでこのタイトル、、、＿|￣|○

これは五代死ねっておもた

この回の三鷹哀れｗ
五代も響子さんも自分の事棚に上げすぎだなぁ

>>712
二階堂のときといい自分と別れるのはいいけど
あいつと付き合うのは気に喰わないという自分勝手

○三鷹を利用して五代を嫉妬させようとするこずえ

・前回のパンジー爆弾の効果で響子に首を絞められる五代
・「なに考えてるのかしら・・・」（また未亡人のこと？）
・「わかんない・・・」（あんな未亡人のどこがいいの？）
・なかなか響子を落とさない三鷹に当付も兼ねて散々驕らせる
・三鷹に肩を抱かれたとき四谷が覗いていたのは気づいてた
・直接テニスコートまで行き響子の反応を探る
・一時的に自分と三鷹の噂が流れても三鷹と響子の仲に
　大きな支障とならないことは計算済み
・テニスコートから喫茶店まで五代が尾行していることは気づいていた

結局、今回みたいな五代の手前勝手な態度こそが
決着がつくまで６年もかかった原因なんだよな。
響子の惣一郎への想いに隠れて、好き勝手やってる五代を
見てると心底腹が立ってくる。

こずえが三鷹篭絡工作を完了させた回。

こずえが今度は三鷹を使い、道具化した一の瀬との併用で
響子に追い討ちをかける回だな。
響子がショックで夢遊病者みたいに歩いてるのを見ると、
こずえの嫌がらせは成功したわけだ。

>>718
この後、三鷹は響子さんの御機嫌を取ろうと
貢ぎ物をどっさり献上して、響子さんは懐が
更に温まったんだから、結果的にＯＫじゃないの？
今回、馬鹿を見たのは話の分かる大人を演じようとした
事に付け込まれて散々な想いをした三鷹であろう。

>>704>>710 お前がスルーしないで「「こずえ氏ね」の低脳レスはNGで「きちんと」語ってくれ。」なんて煽るから･･･

こずえは五代が自分にぎこちない態度を取ってる元凶が
響子さんだと気付いてるんだから、響子さんに嫌がらせを
するのは当然といえば当然だな。

ラストのこずえの笑みは三鷹に向けられたものでなく、
響子への「ざまあみろ」という嘲笑いだったのか。

こずえに徹底的にやられ、呆然と歩いてる響子さんの
瞳孔は開きまくってたと思う。
可哀想な響子さん・・・・。

>>714
五代も毎回さもこずえのマイペースに引きずられて別れ時を逸してるようなことを
言ってるが、本音は響子に振られた時の保険としてキープしときたかったんじゃね？

何せ、五代は、三鷹が明日菜との縁談を強引に進められて
じたばたしてる時に、これで三鷹は響子を諦めざるを
得なくなる、と喜んでおきながら、自分は一刻館の住人
すら気付かない巧妙なやり方で、こずえと密会し続けた
くらいだしな。

>>723
そりゃ、こずえに五代はおろか、三鷹まで盗られたんじゃ、
響子のプライドがボロボロになるのは当たり前でしょう。
多分、響子は頭の中が真っ白になって、
自分が何をしてるのかも分からなくなってたのでしょう。

>>725
それは五代ではなく、こずえが巧妙だっただけだろｗ

いや、巧妙だったのは五代だろ。
こずえは五代がウッカリ制御しておかなかったせいで
のこのこと一刻館に来て、響子や住人たちに、存在を
暴露してしまったわけだし。

まぁ100話くらい先の方の話だけど

こずえが五代がキャバレー勤めしていることを知らなかったこと
（よしんば知っていたら一刻館に五代が不在なら響子に案内させずとも
自分一人でいけるし、電話で連絡もつけられる）

響子が五代とこずえが時々会っていることを知らなかった
（こずえからの電話は基本的に響子が取り次ぐし、一刻館の電話なら
一の瀬が立ち聞きするので五代とこずえが会うことは把握できる）

つまり五代の方から公衆電話やキャバレーの電話でこずえに連絡を取り
会い続けていたということになる

>>728
響子にはこずえ初登場時に既に存在を知られている訳だが
それもこずえは響子の目の前で突然五代と腕を組み
響子にガンを飛ばしていたのだが

>>728-729
お前は七尾を侮り杉。

>>729
よしんば＝Even if・Thoughだよ。

>>729
尾行や待ち伏せ張り込みなんか朝飯前のこずえのことを思うと
五代から連絡していたというよりも寧ろ逆と思われるのだが

＞尾行や待ち伏せ張り込みなんか朝飯前のこずえ

そんな描写あったか？
むしろ五代が尾行や待ち伏せ張り込みをし続けてたように思うが。
なんせ五代は墓の後ろに隠れて響子たちの会話を盗み聞きしてたくらいだし。

>>734つアンチの誇大妄想

第50話「一刻館の昼と夜」1983年3月30日号掲載

日曜の真っ昼間、カーテンも閉めずに着替える響子さん･･･

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回

それ以前に四谷の真下じゃない？

久しぶりに読んで、三鷹がいなかった事に唖然とした。
ちょっとアニメを見過ぎたようだ。

こずえも朱美と五代がラブホから出てきたとこを目撃するよりも
今回の学生服姿でじゃれ合ってる響子と五代を見た方がずっと
ショックがでかかったろうな

こずえのことだからこの馬鹿騒ぎも盗聴器越しに聴いていたんだろうなｗ

ちょっと前は本スレが隔離板状態で、ここは過疎だったが、今はここが基地の溜まり場になりつつある。
そのうちSSの投下が始まる気がするぜ。

SSって何？

SSSSはスペシャルスーパーショートストーリー

>>743
セキュリティ・システム
糞レス防止機能のこと

一般的にはスーパーサイヤ人

一般的にはスーパーサイヤ人

この回の、百科事典で五代をバシバシ叩いてる響子さんが可愛くて好き。
制服コスで萌え２割増し。

第52話「配達された一枚の葉書」1983年4月15日号掲載

響子　　　「私って嫉妬深いんですよねー」
スレ住人　「知ってるよー」

あってもなくてもどうでもいいエピだな
まぁ次が命日の墓参りの話なのでつなぎとして
丁度良かったんだろうけど

彼は平静を装い聞きだそうとしたが彼女は容易に答えようとはしなかった

ないほうがよかった
五大かわいそう

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回

五代君は最愛の家族に死なれた遺族の心の痛みや
苦しみ、喪失感にまでケチをつけるゲス男だ。

五代は「就職したら響子さんとの結婚を認めてください」
の最低限の挨拶もしない上に、死んだ息子の嫁を気遣って
遺品を渡した老人にまで心の中で怒りをぶつける
実にすばらしい男なのであります。

五代は、未亡人が死んだ夫のために泣く事にすら
怒りを顕にする、典型的な自己中男です。

>>756
こずえとお似合いのグッドガイですね

総一郎さんの人となりがでた回ではあったね

後から割り込んできた五代の、響子の心の傷にまで
文句をつけた、自己中振りがでた回ではあったね

ここから終盤の「おなたもひっくるめて響子さんをもらう」発言までに
五代も少しは精神的に成長したってことか

>>760
成長したというよりヤった後だから精神的にゆとりが出来ただけだろ

あの墓参り自体半年前に三鷹がやった手をパクったヤツだしな。

ゆがんでるよお前ら。作品やキャラを貶める事で自らを汚してる。
このまま行くと本当に駄目な奴になってしまう。このへんで足を洗いな。

惣一郎さんが女子高生の響子さんに手を出した件について

教師と言えども男だからな
女子高生相手に欲情しないほうがおかしい

ハイリスクにも程がある。
そのせいで死んだんだから元も子もないじゃないか。

第53話「子供のいる情景」1983年4月30日号掲載

扉絵の響子さんがとても良い感じだと思いませんか？

惣一郎て病死だっけ？

白けるからそんな基本的な質問は自分でぐぐれ

>>768
腹上死じゃなかったっけ？

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回

響子は三鷹のことを
大量の女と不倫して大量の隠し子を作る男
という色眼鏡で見てたわけか。
三鷹も哀れだ。響子が自分をそう見てると気付いてたら
６年も待ち続けるなんてバカなマネはしなかったろうに。

6年も気付かないバカに同情する馬鹿

三鷹は響子に６年も金蔓にされ
母親を軟化させる道具に利用されてただけでした。

響子さんの強みは金持ちの三鷹に求婚されてると
いう事ぐらいだったからな。
三鷹を取り逃がした後の響子さんの余裕のなさと
醜態ぶりは見ものだったな。

解ったから、こずえヲタもちつけｗ

ほぎゃっほぎゃっ

三鷹・五代、どっちと結婚しても子沢山
セックルする気満々の響子
余程セックル飢えていた響子の深層心理が
浮き彫りになった回

それでいて「再婚しない」と言い張り、
自分は貞淑な未亡人なんだとアピールする
響子さんの虚栄心が浮き彫りになった回でもありました。

>>778-779
>>776

五代が響子に面と向かって「やらせろ」と言える男だと
いうことが暴露された回でもありました。

>>781あの五代に誠の男を見た

まぁとっくの昔に響子は自分が五代のオカズにされていることを知ってる訳だが

あれが五代にとってさり気ない言い回しだったのか。
では五代が露骨に「やらせろ」と響子に迫る時はどういう風にやるのかな？

ちくしょーやりてーよぉ！

おなぺっとにしているー

響子が三鷹をただのヤリチン、五代を根っからの
甲斐性なしの貧乏人と思っていることがよく判った回

三鷹の叔父は、甥をそういう何様のつもりの
たちの悪い未亡人の魔の手から救ってあげた、いい人であった。

本当なら両親が動くべきなのだが、あの両親は弟の稼ぎに
胡坐をかいて遊んでるだけの極潰しっぽかったからなー。

>>787
こずえが氏ねば丸く収まるのにな。

>>788
むしろあの二人がメインかと

次の糞つまらん野球話はすっ飛ばして衿子たんに直行してぇ

>>788
三鷹を響子の魔の手から救ったのは
叔父でなく明日菜だと思うが。
だが、叔父がきっかけを与えたのは間違いないな。

真に三鷹を救ったのはマッケンロー

第54話「草野球スタンドクロス」1983年5月15日号掲載

扉絵の響子さんが最高過ぎる件

このはなしはいらなかった

留美子が野球好きだから仕方ない

久しぶりに読んで、八神がいなかった事に唖然とした。
ちょっとアニメを見過ぎたようだ。

そもそも試合後の宴会の酒代の賭けた野球なのに
チーム分のユニフォームなんか新調して勝っても
負けても大赤字の茶々丸アホマスター

賢太郎の背番号は「１’」

>>798
お陰で響子さんのユニ姿が見られたのだからマスターは神。

こういう時こそ三鷹はこずえを呼べよ
絶対弁当作って応援に来るのに

今回も三鷹の甘ちゃん振りが露見した回であった。
五代にピッチャーのポジションを譲るわ、
ついむきになって敵チームで本気を出して響子の
御機嫌を損ねるわ、これは勝負だと響子をアウトに
しようとするわで・・・・
長年モノにしてやろうとねばってる女の前で
こんな「三鷹さんてガキね」なんて思わせる態度なんか
手馴れた男なら絶対にやらないぞ。

五代は、恋敵がそういう甘ちゃん一人だけだったから、
七年もあそこまで響子さんをコケにしながらも、
響子さんをモノを出来たというわけさ。

やっぱりこれは男にのみ都合のいいラブコメだな。
今回、響子たちと試合をした相手チームのメンバーや
坂本ら五代の大学の友人や、テニススクールでの評判を
聞き付けた青年たちが響子に言い寄るという展開が全く無く、
その反面、貧乏で出世の見込みの無い五代に言い寄る少女が
やたらと出てくるなんて、不自然極まりないぞ。

漫画にマジレス（笑）

五代は理解力(？)とゆさぶり
三鷹は積極性＋財力
青年が言い寄ってきても断るんだ
響子「五代さんと三鷹さん以外はわかってくれないわ」

>>804
そういう電波をハーレム漫画というのだ。

響子はおろか朱美すら男に言い寄られないのは
五代だけに都合がいい恋愛マンガだからだ。

朱美はしょっちゅう客とセックルしてたっぽいやん

第55話「ちょっと休もうか」1983年5月30日号掲載

衿子ﾀﾝｷﾀ★.｡.:*･ﾟ〜＼(^◇^)／〜ﾟ･*:.｡.☆

ラブホ街を一人でフラフラする欲求不満の未亡人

衿子に童貞捨ててさせてもらった方がリアルだったような…

だいたい何であんなに都合よく五代と衿子、響子が
バッタリ会うんだよ。それもラブホの前なんかで。

こずえとは散々チャンスあってもためらうのに
初対面の衿子とは即やろうとする五代
五代が如何にこずえの腹黒さを恐れているか露呈した回

>>811
なんで響子さんが三鷹や五代とＳＥＸせずに
欲求不満にならなかったのか不思議だったが。
そうか、響子さんは住人たちにばれないように
時々ラブホ街を歩いて、適当な男を捕まえて
一夜限りのＳＥＸを満喫してたのか。
実にリアルな話だ。

響子には五代が衿子とラブホに入るのを邪魔する権利なんか無いはずだが。

>>814
五代がこずえとはやろうとしなかったのは、
腹黒さ云々じゃなく、こずえが結婚を要求し続けてたからでは？

>>816
響子さんは、自分が男を拾ってラブホに入る機会を
逸した怨み辛みを、五代の邪魔をすることで晴らしたのさ。

　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　/ ／ ∠三ﾐレ-- ､　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　/ /　//─'''´￣￣｀ヽ　　　　　 ﾞi
　　　　　　　　/ /　 //　　　　　　　　ﾞiヽ　　ヽ　 |
　　　　　　　 ,' /　 //　　　　　　　　　 | ヽ　　',　|
　　　　　　　 | |　 / l,､､,,_　　　-‐''"￣｀ﾞi. |　　 | |
　　　　　　　 | |　/ ﾉ,.t-､　　　　'Tｯ'Tゝ ヽ|ﾚ‐､| |
　　　　　　　 ﾞi |/ ,ｨ`' _L.,!　　　　` ┴'　　ﾘ‐､ } |
　　　　　　　　.!///ﾞ!　　 　 ,　　 　 　 　 ノ__／ .!
　　　　　　　　 |/ |　',　　　 ﾞ　　　　　 　 /　 |　 |
　　　　　 　 　 |!　|　 ＼　　　ﾟ　　 　 　 /　　|　 .!
　　　　　 　 　 {　 |　 | | ﾞヽ､　　　 ／　 |　 　|　　|
　　　　　　　　 ﾞ､　',　| | 　 | ｀l'"´　　　 ﾞ､|　 |i 　 |　　　なめちゃダメ！吸って！
　　　　　　　　　ヽ ヽ | | 　 レ'′　　　 　 ＼ ||　/
　　　　 　 　 　 ／ヽ ＼!　 |　￣ ｀`　　　r'´ ｀￣｀`ヽ
　　　　　　　　/　　 ヽ　ヽ ﾉ　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 |　　　　 〉　V　　　　　　　　　　　 　 |　　 |
　　　　　　　 |　　　 /　　/　　 　 　 ＼　　　　　　 ヽ､　|
　　　　　　　 |　 　 / /　/|　　　　　　　ヽ　　　　　　　＼
　　　　　　　 .! 　 /　{　ヽ|　　　 ...　　 　 ﾞ､　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　|　 {　 ﾞi 　 ヽ　　::r.;:.　　 　 l　　　　　　　　 ::_)
　　　　　　　　.!　 ＼　ﾄ､　|　　 ｀ﾞ" 　 　 /　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　 |　 　 ト| | ∧　　　　　　 /　　 　 　 　 　 ／
　 　 　 　 　 　 |　　/ / /|| ﾞヽ､ __ ,. -'"　　　 ` ーr┬ '′
　　　　　　　 　 |　/ /　| ヽ、　　　　 　 　 　 　 　 | /

衿子だって、やった後「責任取れ」って迫られるリスクがあるのに
五代が決行しようとしたのは、「こずえは嫌だが衿子なら響子を
諦めて結婚してもいい」という打算が２割と「非処女なので責任云々
言われないだろう」という非処女蔑視の打算が８割

「高校生のくせに男とアレを…」と思った五代くん
この春童貞大学生となった俺にはよくわかる

坂本はジュンちゃんとやったんだろうな

部屋暗くすりゃ女の顔を見ずにＳＥＸできるもんな。
要はアソコの締り具合ってわけさ。

次の話

第56話「BACHAN IN TOKIO」1983年6月15日号掲載

スルメ参上

ばーちゃんうざい

ばーちゃん編は全体的にいらないよな

くそばばｶﾜｲｿｽ

>>827
三鷹の家と最後はほしい

>>829
要らない
三鷹の家は一の瀬あたりでも作れる話
最後も酒飲んでただけだし

いらないも何もない。存在していたのだから。

で、こずえは処女なの？

こずえには興味無し。
これがスレ住人の総意。
以上。

>>830一ノ瀬じゃ三鷹の家で最後の台詞が吐けないだろ

>>834
最後のセリフって「これで諦めがついたか」か？
別に大して重要なセリフでもないじゃん
その前の爺さんと金持ち二人に求婚云々も含めて
つかババァ編って後の二階堂と同じで単なる時間つぶしなんだよ
一刻館住人と絡む→こずえと絡む→三鷹と絡むで話転がしただけ

>つかババァ編って後の二階堂と同じで単なる時間つぶしなんだよ

的確な分析だｗ

ババァは最後の指輪渡す話もウザかったな
店手伝わせたりとか

このエピソードのおかげで「サバト」という単語に対して
後で正しい意味を知るまで誤った偏見を抱いてしまった

>>837 店手伝わせるのがいいなと思ったけどな。不安だった響子さんが五代家にとけ込めたじゃん。

なるほろ

あれは後々離婚の原因にもなるだろうな
結婚の挨拶に行ったらいきなり働かさせられたんだから
いくら娘が再婚だからといって千草の両親も不審感抱くだろう
当の響子はババァもすぐ死ぬしって割り切ってんだろうけど

>>841
それは七尾的発想過ぎる気が･･･ｗ

なんか勝手な妄想を繰り広げる方々が多いようですね、このスレはw

ヒント：２ちゃん

悲しいヒントだわ

第57話「Don'tフォローミー」1983年6月30日号掲載

ひじきの煮付け。

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回

>>847
毎度乙

>>847 お前それしか書けないのなら来るなよ

スルー出来ないお前もな

ラムちゃん。。。

ヨーダがパルパティーンをシディアスだと見抜けなかったように
ババァもこずえの暗黒面を見抜けなかった回

４−９　ドント・フォロー・ミー
デートについてきたババァうぜーと思いつつ表には出さない 。
「（こずえと結婚するのが）いやなのか」とババァに問われた
ときの五代のリアクションを冷ややかに観察

こずえちゃんと別れた後ばあちゃんをじろっと見る五代の表情が
ずっと後のことだけれども
犬の妊娠で響子さんと別れを告げた三鷹が五代を待っていたときの表情と重なった

ばあちゃんはこずえの裏を見ぬいていて、
この腹黒い娘ならなさけない孫に丁度いいと思ったと思う

こずえ「うれしい、おうちの人に紹介してくれるなんて」

↑この言葉の裏にはババァの着ている着物やアクセサリで
五代の実家の資金力が判るというこずえの魂胆が隠されて
・・・な訳ないか、とっくに興信所で調査済みだもんな

＞とっくに興信所で調査済みだもんな

侮るな。自力で調べたに決まってる。

第58話「カモナ マイハウス」1983年7月15日号掲載

まごのあいて

ツマラン話だった

>>855
なるほどそれが今回のババァの最後の一言
「これで諦めがついたか」につながってるのか
響子は諦めてこずえに絞れと

なにこのスレ。すっげーおもろいんですが。

そして今回三鷹の部屋からなくなった家具や備品が
あるものは響子さんを介して古道具屋で売られ、
またあるものは一刻館の管理人室で使われてるというわけだな。

いくら響子さんが頭が鈍いからって、
盗品を手元に置くなんて間抜けな事はしないだろ。
響子さんは三鷹の部屋からかっぱらった備品や貴金属等は
すぐに残らず売り捌いてカネに換えてるって。

いつの間にか管理人さんにも、たかりスキルがついてたんですね。

集りと窃盗の区別が出来てない人

飲もうぜ響子さん
ふじの井 大吟醸　めぞん一刻 初夏 限定2,000本 お一人様 1本限り
http://www.bijinshop.net/shopping.phtml?sview=1&item_no=4934&svif=1

なんせ三鷹は響子さんを窃盗で訴えようとはしないからなあ。
クルーザーを破壊したときも苦笑いして泣き寝入りしたし。
響子さんにたかり癖がつく様になっても仕方なかろう。

こずえは五代との交際に意欲的で
響子は五代との仲をむきになって否定。
しかも響子に求婚してる三鷹のいい暮らしぶりも確認したし。

これじゃ婆ちゃんでなくても「こずえとの仲を大事にしろ、
響子の事は諦めろ、でないとその内痛い目に遇うぞ」
と五代に忠告したくもなるよ。

>>867
番外編を一緒に語られてもな

ラストで五代君が婆ちゃんに諦めろと言われて
歯向かってるのを背に、疲れた、と言いながら
管理人さんがニッコリしてるのを見ると、
管理人さんは間抜けな三鷹さんの部屋から
金目の物を思う存分かっぱらってこれたって事ですな。
これで管理人さんのおごりで宴会がまた出来ます。
さあ、盛り上りましょう！

>>870
馬鹿だなお前は。
人は自分の器でしかものが判らないと言うけど、お前のレスからお前の
馬鹿さ加減が溢れ出てるぞ。
いいかお前。お前は料理人が物を食べた時の味覚を判ると思うか？
音楽家が音楽を聴いたときの聴覚を理解できると思うのか？
つまりそういう事だ。
お前の哀れな脳では、スレを視認して知覚する範囲が極めて狭いらしい
が、それが普通と思うな。お前は馬鹿なんだ。
お前の物差しで他人を測っちゃいけない。
いいな。馬鹿なお前でも判ったろ？
他人とお前は違うんだ。胆に命じておけ。
まあ、これで分かるくらいの普通の頭があればそんな馬鹿でいる筈もない
から無駄なのは自明だが言ってみた。
確かに暇だったからな。

↑どこを縦読み？

三鷹は響子さん専用のＡＴＭです

>>872
馬
人
馬

じゃないかな？

第59話「梅酒婆(はば)あ」1983年7月30日号掲載

ヤマト運輸も大変だな

これもこずえ氏ね！と心の底から思った回

これも要らない話だな

「こんなにしつこくなかった」と惣一郎とのセックスライフを
つい口走ってしまった響子、やはり大分たまってんだな

おちがいまいちすぎる

響子さんのふとももがいいシチュエーションで見れるいい話じゃないか
惣一郎GJ

第60話「プールサイドのキスマーク」1983年8月15日号掲載

ビキニ着たー

朱美さんのキスマークは一体誰に付けられたのだろうか？

つまらん話だった
五代のキスマークを発見したババァが
ザザーッって浮かび上がって来るとこだけ
描きたかったんちゃうかと

>>883
そこかよｗｗｗｗｗ
あのスルメおばけみたいなシーンなｗｗｗ

めぞんのヒロインは八神いぶき！【2006年5月21日】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1148214173/

第145話「大逆転」1986年12月8日号掲載

目をつぶって

>>886 誌ね

しかしババァ編はさっぱりレスつかねーなｗ

>>888
ババ出てくるエピソードはつまらないからなーｗｗｗ
でもこの回は響子さんの水着姿が見れて嬉かた
やきもち響子も可愛い＾＾

>>882
堅太郎

第61話「夏色の風と」1983年8月30日号掲載

五代の童貞卒業旅行ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!となる筈だったお話。

ババァが東京に来ているというのにいきなり北海道
いかに当時の留美子が行き当たりばったりで描いてたかが判るな

滝のようだわ馬のいばりは！の回か。

>>892
北海道に行く金は、ばぁちゃんが払ってくれたことで浮いたアパート代を
使って行っているんだ。そこまで考えているんだよ、原作者は。
行き当たりばったりなどではない、はっはっは。

>>894
いや普通に響子、こずえ、三鷹と絡まして来たけど
もうババァで話を転がせなくなっただけだろ

ばーちゃん上京時のセリフ
｢男になったか？管理人さん教えてやってくれんかね｣(伏線)
↓
五代北海道でゆきずり女相手に｢男｣になる
↓
帰宅後ばーちゃん、響子とすったもんだ

という流れにしたかったのでは？

age

正直メガネはずした大口がたいして美人にも見えなかった

>>898ｼｰｯ!

第62話「井戸の中」1983年9月15日号掲載

四谷さんが活躍した四谷快談の話だな

こういう話こそリアル妖怪のババァを巧く使えば良かったのに

久しぶりに読んで、イカ焼きがなかった事に唖然とした。
ちょっとアニメを見過ぎたようだ。

めぞん連載中ってどのくらいの人気だったの？

少なくともスピリッツの中では最強

>>905 やっぱり五代くんと響子さんが寝た回は衝撃があったのかな？

当時はリアル響子さんコンテストがあったってほんとかな？
結果はどんなものだったのだろうか

響子さんコンテスト

参加資格チェックポイント
･美人　･下宿の管理人　･未亡人　･掃除好き　･エプロンが似合う　･嫉妬深い
･意地っ張り　･身持ちが堅い　男どものあこがれの的　･犬飼ってるetc


全て当てはまる女人、鐘や太鼓で探したって･･･w
あと三鷹、一刻館コンテストも同時開催

>>904
俺はめぞんより原律子のぁゃιぃ漫画の方が好きだった

>>904-909
お前らさ、62話についても少しは語れよ

>>910
ババァ編は語る価値なし

>>910
おまえが語れば？

井戸の話はほのぼのとしてるからまぁ好きだが
三鷹はいらない

こういうときに限ってカヤの外のこずえｗ

いぶき萌え〜〜

そろそろ次にいきませんか

このころの響子さんの絵が好きだった

第63話 ｢しわのあるキューピッド｣　1983年9月30日号掲載

初デート!!　なんだかんだでばーちゃんGJ

費用ババァ持ちなのでデートＯＫした守銭奴未亡人

はいはい

ウザイからこずえヲタは来るな

最近めぞん一刻を読んでここにきたんだが、
20年たっても変なの（こずえ関連）が湧いてるのをみて
やはり名作は時を越えて熱く語り継がれるもんだな、と妙に関心した。

読めば読むほど良いよね、これ
八神なんか何とも思わなかったけど、何度か読んでるとかわいく思えてくる

>>922-923

６３話を語れやカス

みんな二人の幸せを願ってたことがよくわかるね
酒の肴にするためだろうけどｗ

この回のトビラ絵すきです。
ばばあがきもいけど

イタチ飼いだけど、この話のアニメ版で
五代と響子さんが手を繋いで走り終えて
お互いに照れるシーンに流れる曲が好き

デートらしいデートって作中これだけだっけ？そんなんでよく一緒になったね。
この話もまっとうなデートではないわけだし。

デートって言い過ぎてゴメン。俺最近デートしてないもんだからさびしくて

>>927
ホント板違いだな
アニヲタ氏ね

心の狭い奴だ

童貞なんだろ

デートらしいデートじゃないけど楽しそうでよい
ところでめぞん一刻の完全版はでないのだろうか
ワイドはカラーが収録されてないから少し不満。新品は簡単には手に入らないしね
集英社がやって小学館がやらないのはなんだかなぁ

カラーはたしかに見たい

ご自分で単行本にお好きな色をぬってください

昔キャプツバ買ったら人が切ってあったり
色塗ってあったの思い出した

番外編　 ｢一刻島ナンパ始末記｣　1983年８月20日増刊号掲載

野球の話も番外編で良かった気がするのだけれど

最初単行本で読んだときは何かの間違いかと思った
話自体はおもしろかったけど五代が頑張った割に
あまり報われないのが悲しかった

そこが五代のイイトコじゃないの？

三鷹だって報われてないぞ
無理やり惣一郎に追い立てられて鵜飼いみたいに
強制的に魚を取らされてボロボロにされて
壊されたクルーザーの弁償さえもして貰えず
世間一般の男ならこの一件だけでも響子に愛想を
つかして去っていくもんだ

そこが三鷹を手玉にとった響子さんの特権じゃないの？

>>940
それが一刻館クオリティー

相変わらず四谷さんは四谷さんだなw

漫画にマジレスって痛いな

なにを今さら

第64話　 ｢別れの18番ホーム｣　1983年10月15日号掲載

鯣＼(^o^)／ｶｴｯﾀ

終始孫にうっとうしがられてかわいそうなババアだった

俺は指輪のシーン以外婆さんは好きじゃないからまぁよかったかな

人気ないんだね、ゆかりタン。
おれは結構好きなんだけどなあ。。

五代くんとの結婚式前日に惣一郎さんが生き返ったらどっちを選ぶんだろ

いくら仮定の話でも訳わからないのはつまらないよ

>>949
そうなったら響子さんは惣一郎さんのところに戻るに決まってるだろ。
この漫画は響子さんが死んだ惣一郎さんを諦める話なんだから。

惣一郎さんを諦める話か・・・なるほど切ない漫画だったんだ

童貞スレはここですか？

諦めるというか縛りからの解放じゃない？
時間とともに響子の心境が変化していってる様子が描かれてる

カンピョウ巻き持って墓参りしに行ったあたりがそうか

第65話　 ｢一の瀬氏の失業｣　1983年10月30日号掲載

ゆかり篇に続いてどうでもいいシリーズ第2弾

なぜ書き込みがないんだ！！

どうでもいいシリーズなんて言われたら書き込む気うせるわ

だれか次にいってくれ！

第66話　 ｢一の瀬氏、走る｣　1983年11月15日号掲載

ほんの小さな出来事に愛は傷ついて

ﾌﾟ

一之瀬氏が不憫でならない…

この回は響子さんのリンスのかおりとブルマ姿だけ

すべり台が砂場に直結してるのって今あるのかな

あるよ

うちの近所の公園はそういう作りだったが、
この間久しぶりに見たら砂場の枠の部分が取っ払われていて、地面と一体化してた。
猫や犬のふんが多かったからかな？

管理人さんは五代くんと二人三脚がやれるチャンスが得られてうれしくなかったのだろうか。
この次の回、こずえちゃんとのデートの時には無言の圧力を加えたりするのだけれど。

嬉しくってパニクってたんだろうね管理人さん。だってさー、響子って
１巻の３話目くらいにはもう五代の事好きっぽいよね。

二人三脚で急にストップできるということは管理人さんは痛みに強いとみえる

へたすりゃ足折れるぞｗ

第67話　 ｢落ちていくのも｣　1983年11月30日号掲載

てことで骨折編開始〜

俺は最後の数話を除けばこの骨折編が一番好きだ。
絵柄もこの頃ぐらいがいいよね。
この話は五代君が響子さんに対し優位にたった、数少ない場面だと思う。
骨折編を通して見ても、少しずつ五代君や三鷹の事を真剣に考え始めてる。
惜しむらくはカラーが多かったであろうこの時期を、
リアルタイムで読めなかった事だね。

＞五代君が響子さんに対し優位にたった、数少ない場面だと思う

なるほど。他には豆蔵と「ま・めぞん」を間違えた話くらいか。

漏れもこのシリーズ好きだな。
しかし、落ちかける響子さんを抱えて部屋に引き上げるっていうのは、
相当の怪力だよね。

なんですってえ！？　のところの「ドン」は
屋根を思いっきり踏みつけて鳴らした音？

>>975
屋根の修理の時に使ってた工具か何かを、思い切り叩き付けた音だと勝手に
思ってた。

でも、２階から落ちてしかも足まで折ってるのに、しめたと思える五代くんに
脱帽です。

この時ばかりは策士こずえもぬかったな
二人の仲を険悪にして、響子を屋根から転落死させるための
手編み爆弾だったのに結果的に二人は親密になってしまった

五代の身勝手振りが鼻につくな。

「ボクには好きな人がいるから」と別れるのも変な話し
だと思ってズルズル付き合ってしまった

これが五代が、今回明らかにした
こずえと付き合ってる言い訳なんだから本当に呆れるな。
ケジメの欠片もない男なんだな。

>>978
そんな言い分読者は聞く耳を持たん
五代のみ正しい、五代のみ正義
間違ってるのは響子、三鷹、こずえの方

それがめぞんクオリティー

幼稚園に来た八神を追い返せない性格なのだから
自分勝手すぎるというわけではないけれど・・・
まあこずえちゃんも可哀想ではある

>>978
どんな扱いをされてもこずえなんか別にどうでも良いよ

こずえはちょっと引っ張りすぎたな
いくら優柔不断男と鈍い女設定でも
普通もっと早くに別れてるだろ

初めての彼氏だからじゃない？

>>982
こずえちゃんて、五代くんから一度も好きとか言ってもらったことないのに
あのすばらしい勘違いぶりと、とんでもなく前向きな性格で
五代さんにはわたしが付いてないとって思っていたんだろう。