>>852,854
宗家拳も同じような設定だと思うが同意するな?
>>873 「琉拳の存在を知っている」ことと、
「琉拳の奥義を知っている」ことでは全く意味が違ってくる。
ラオウが琉拳の存在を少年時代から知っていることに不思議はない。
が、あの時点で琉拳は禁じられていた。
だから少年時代のラオウが琉拳の奥義などまで知っている可能性は皆無。
ただ、ハンがラオウの天将奔烈を知っていたことから、
ラオウが成人後、修羅の国でカイオウと対峙する前に、
ハンと戦った(その時に琉拳の奥義も見た)可能性はもちろんある。
ラオウが魔闘気とその概念、琉拳の存在を知らぬ可能性はゼロではないが限りなくゼロに近い。
これがまともな考察だろう。ジュウケイとの関係や、ガキの頃の状況や成人後のカイオウにも会っていることから考えて。
>>874 たしかに両足ファルコがやや高すぎる気もするので、修正しておいた。
SSS 神 ケンシロウ(第一部終了時)、ラオウ(ケンシロウ最終戦時)
SS 救世主 リュウケン、コウリュウ(拳封印前)、ケンシロウ(第二部終了時)
S 覇者 ラオウ(ケンシロウ初戦時)、サウザー、カイオウ
─────────────────────
A 元帥 ケンシロウ(第一部開始時)、ラオウ(リュウケン戦時)、トキ(健常)、シン(盛時)、コウリュウ、ファルコ(両足)、ヒョウ(魔界)
--------------永久に超えられない壁-----------------
B 将軍 ケンシロウ(伝承時および第二部開始時)、トキ(病気)、レイ(白髪)、シュウ、ヒョウ、ジュウケイ、ハン、黒夜叉
─────────────────────
C 衛将 ファルコ(片足)、シン(敗北時)、レイ、シュウ(盲目)、ジュウザ、ユダ、デビル、ウイグル
D 准将 砂蜘蛛、フドウ、牙オヤジ、カイゼル、シャチ、カーネル(闇夜限定)
─────────────────────
E 副官 バラン、ソリア、リュウガ、アミバ、ジャギ、ヒューイ、シュレン
F 隊長 アサム、ハート様、ライガ&フウガ、殺&斬、ハーン兄弟
─────────────────────
G 士官 ナガト、ヌメリ、ショウキ、双斬拳、アルフ、ヒルカ、ボルゲ、シエ、ブロン、マッド軍曹
H 兵士 ギョウコ、マダラ、アイン、バット、フォックス、リハク、バルガ、赤シャチ、マイペット、ダガール、3馬鹿
─────────────────────
I 雑魚 泰山一派、屈強モヒカン(ジードなど)、南斗分派(ジャッカルなど)、コマク様、ゴンズ様
J 弱者 コウケツ、サモト様、マミヤ、村人、病人、老人、女子供etc
>>877 >ラオウが魔闘気とその概念、琉拳の存在を知らぬ可能性はゼロではないが限りなくゼロに近い。
これには同意。
ただ、琉拳の存在を知ったのは少年時代であっても、
魔闘気とその概念を知ったのは成人後に修羅の国を訪れた際のことだろう。
ラオウの性格からして、後に戦う相手のことを詳しく調べないはずはない。
確かにそうだよな。
現実的に考えて、部下の人間を大量に輸送しつつ偵察に行くにはかなりの金や物資
食料などが必要になるから、それだけ金をかけて修羅の国を訪れて
見学だけして何もリサーチせずに帰ってゆくというのもありえない。
ジュウケイ自身「伝えてはならぬ禁断の拳」とか言っていたからそんなにおおっぴらにしていないだろう。
そう考えると修羅の国にいたころは琉拳の存在は知らなかったと考えるのが妥当では?
噂話ぐらいするだろうし、ジュウケイのまわりの人間誰ひとり琉拳を
知らないというのはありえないだろ。
なんか珍しくスレがまともだな
宗家拳なんて、俺は神拳の初歩の拳技と同じレベルと思っている。
宗家拳からさらに発達したのが神拳の奥義なんだろうね。
修羅国の拳技レベル(闘気系以外)が低いため、カイオウが宗家拳を使った時に
有効だったんだろう。
>>884 そこまで宗家の拳が弱いとは思わないが、
宗家の血を引くケンシロウ、トキ、ラオウ、ヒョウ、カイオウの間では、
全く意味を持たない(決定打になり得ない)とは思う。
ラオウがカイオウと戦っても、宗家の拳は関係なしに、
神拳であるが故にラオウが勝つだろうな。
宗家の攻撃と琉拳の防御をともなった人間が、神拳の攻撃(奥義)に対して
どうあがいても対処することができず赤子同然というのは、カイオウを見ても
まず間違いないだろうが、神拳や、神拳+宗家(攻撃だろうが受け技だろうが)の達人クラスに対しても
魔闘気がバレておらず、その概念が見切られる前に最短で殺しにかかれば、琉拳の達人が
一方的に圧勝する可能性は僅かながらある。
カイオウ信者の主張では、神拳(琉拳にはない)の秘奥義や攻撃を宗家の攻撃が使える、琉拳
ベースの人間に対して使っても全く当たらずに、逆に宗家の攻撃は、宗家の血統は引くが宗家
の受け技などは特に知らない神拳の人間に一方的に当たるという内容だがこれはいくらなんでも稚拙すぎるだろう。
>>886 ほぼ同意。
宗家の拳は「受け技を知っていれば100パーセント防げる」というだけであって、
「受け技を知らなければ全く防げない」というほどのものではないと思う。
神拳の達人なら「受け技を知らなくてもある程度は防げる」だろう。
888 :
884:2005/05/15(日) 16:18:32 ID:???
ちょっと補足
カイオウがケンに流拳の優位性として、闘気のコントロールを上げている。
逆に考えると、神拳が流拳に対して優位に立つのは拳技しかない。
単純な拳技(闘気以外)では流拳に比べて神拳が遙かに上なのが伺える。
カイオウの場合、宗家拳を使って、ようやく神拳の技(奥義以外)のレベル
に達したと思われる。
結局のところ、ラオウがカイオウに負ける可能性があるとすれば
@暗琉天破(魔闘気)を全く知らないケース
A暗琉天破は知っているが、楽観視して対策していないケース
B暗琉天破は知っているが、誤った対策が有効だと勘違いしているケース
これはラオウが負ける可能性がある。
最短で見切ろうとすれば勝つこともできるだろうが、ケンシロウのような
ミスをおかし奥義に頼って見切るのが遅れたらカイオウが勝つだろう。
ただしラオウの気力がみなぎっている時期であれば、ケンシロウが瀕死
に陥ったタイミングでもまだ体力を残し、そこから挽回して逆転勝利する
ことも考えられる。
ただし現実的には、ラオウが魔闘気を知らない可能性や対策できていない可能性かなり低い
要するに、宗家の拳の受け技を会得しなくても、
魔闘気を見切った後(二戦目)ならケンシロウはカイオウに普通に勝てるってことだと思う。
受け技を知らない分、ケンシロウも多少のダメージは受ける(圧勝ではない)だろうが、
二戦目でケンシロウがカイオウに負ける可能性は全くないだろう。
2戦目とか1戦目とか関係ないと思うけど。
暗琉を見切る能力がケンシロウに備わっているのは事実だから、1戦目でも
致命的な判断ミスをおかさずに、大ダメージを貰う前に魔闘気の本質を
見抜いて、対策後に神拳の秘奥義を出し惜しみせずに攻撃すれば比較的容易に勝てる。
こんなこといったら怒られるかもしれんが、無想転生を発動する前の気力が
みなぎっていたケンシロウ(ユリアが生きているのを知ってフドウとともに最期の将に
会いにいく途中)のほうが、カイオウに実際に負けたあの時よりも1戦目で勝つ可能性は高いと思う。
安易に奥義に頼ったりしないだろうし、勝負勘や状況判断力も鋭いだろうから。
>>891 無想転生に頼りすぎたのかケンシロウ最大のミスってところか?
ジュウケイの「ラオウなら動かなかった。ケンシロウだから動いた」という台詞は案外
ラオウが魔闘気について調査していたことをを知っていた
という裏話あってのことなのかもしれないな。
もしくはジュウケイ自身が、ラオウが修羅の国偵察したときに部下やスパイと
接触を持ってカイオウ魔人化に関する経緯で情報交換していたかも。
そもそもラオウの部下はザコしかいないので修羅の国に入ったとたんに即死だろ。
ファルコが通用しないのでリュウガもたかが知れてる。
あの国でリサーチなど事実上無理。
んなわけないが(スパイもいるだろうし)、修羅の国にももともとラオウの味方や
信者が地下にいっぱい潜伏しているから当然コンタクトや接触はあったと考えるほうが自然。
>>894 ファルコを過大評価する気はないが、
修羅の国に入った時のファルコはすでに重傷。
それに砂蜘蛛はかなり強かったが、
シエやギョウコやサモトやないアルを見ればわかるように、修羅は意外と弱い。
アインと同等のバットごときに一騎当千の修羅が瞬殺されるほど。
砂蜘蛛が特別だった(門番的存在)と考える方が普通。
修羅の国も一部を除いては雑魚しかいないぞ。
ていうか、ケンシロウがわの陸でモヒカンと呼ばれている属性の人間が、修羅の国がわのりくでは修羅という名前になるだけ。
あの偵察時のラオウ軍にウイグルクラスの部下が何名が
含まれていれば、多少の偵察や調査なんて余裕だろ。
赤シャチ軍ですら、砂蜘蛛陥落後は余裕でカイオウ政権のある
内地まで入ってきてんだから、修羅の国の国防は知れてる。
砂蜘蛛とかカイゼルとかの強い修羅達は、みんなハンの領地の修羅だった。
三人の羅将の力の差はよく分からないけど、領地別の平均値だったらダントツでハンがトップ。
てか赤鯱とか砂蜘蛛が解説した修羅の国って言うのは、ハンの治める領地のことだったのでは?
ハンを倒した時点で、もう修羅の国は事実上消滅したと。
ヒョウの領地には、なんか宝石屋の爺さんとか、石運ばせられてる人とかの一般人が沢山いるし、
あと、サモト様の部下に殺されていた、どうみても普通の人とか。
ラオウが修羅の国見学にいったのって、ケンシロウ渡航時の10年以上前だろ。
砂蜘蛛もまだ10歳にも満たないガキだし、カイオウ政権はじまるかはじまらないかって
時期だしリサーチなんて簡単なものだと思うが。
修羅の国って概念自体が対外へ向けた情報操作的な色合いが強いから、実際その
イメージ作りを担当していたのが国防を担うハンがおさめる地域だったのかもしれない。
ハンがおさめる地域以外は、農業とか生産的なことをやって武力以外で国を
支えていたと考えるほうが自然だな。
つーか奥義技使うシチュエーションのない当時のカイオウを
盗撮して何を得られるの?www
ケンとの死闘で初めてあそこまで底を見せたわけだろ?
意味ねーじゃんwwwww
得られるデータなんて地形だけだろww
北斗琉拳について調べたり、ラオウがカイオウと戦うことに備えて
なにか情報を知ろうとすれば、おのずとカイオウの鎧から噴出している魔闘気と
それに関する技、神拳と琉拳の違う部分を知ろうとする流れにいきつくだろう。
もし全地域が、教育や生産を無視して
闘いばっかり子供にやらせて
男子が死にまくってたら国がなりたたなくなるからな
>>905 無理すんなってw
それで奥義まで盗み見れるんだwww
コピペを連投するラオウ厨も痛いが、
煽ることしかできない(議論ができない)カイオウ厨はもっと痛いな。
カイオウが琉拳には存在しない概念の無想転生を知っていたように、ラオウも魔闘気と
それに関する技は当然、見聞きしていたでしょうね。ていうか知らないのはケンシロウだけで
トキやラオウはふつーにリュウケンからジュウケイと戦ったときのことを交えて魔闘気の概念
と琉拳の本質をしゃべっているでしょう。
涙目になりながらwをつけるカイオウ厨
普通に考えれば、ラオウが修羅国に行った時にジュウケイに会い、魔闘気の事とかも聞いているだろうね。
ラオウをケンの国に送り出したのはジュウケイだし、
その頃既にジュウケイにとってカイオウは脅威になってたからね
まぁ確かにそうかもしれないな。
重要なのはそれなりに大人数をひきつれて上陸しているってこと。
食料や金や燃料を大量に使っているんだから、ちょっと見ただけで
引き返しているなんてありえない。
帰ったふりをしてもいくらかの偵察部隊は残ったり、部下で階級の
高い人間がジュウケイやあるいは関係者と会談したりはしているでしょう。
ラオウ本人がジュウケイと20年以上ぶりの再会を喜んだ可能性もある。
一人で何やってんの?w
修羅の国で一番強いのはハン。の可能性もある。
1、ハンの台詞から考えて、羅将同士がそれぞれと戦ったことは恐らく無い。
つまり、第三の羅将=三人目に羅将になった男、というだけの意味。強さの序列ではない。
2、修羅の理念が最も徹底されていたのは、ハンの領地。
「きさまとは実戦での鍛え方がちがうわ!」の台詞は、ヒョウやカイオウにも使える。
3、ハンは、ヒョウやカイオウの様に、はじめから北斗琉拳使いの道を宿命づけられていたのではなく、
もともとの自分の特性、我流の戦い方の上に、琉拳が加算されていると見るのが自然。
つまり、魔闘気対策等、琉拳が攻略されてしまった後の戦いでは、ハンが有利。
4、ヒョウ、カイオウは、始めからケンシロウを標的に捉えて、自分の有利な場所で戦っている。
ハンは、ケンシロウと出会った瞬間に戦おうと決めて、互いに腹を探り合いながら戦った。
にもかかわらず、ハンの戦いぶりは他の二人の羅将に全くひけをとらない。
野心を持たない修羅を、「生きていても仕方が無い」と言い切ったハンの性格から考えると、
ハンも何時かはカイオウの首を取ろうと考えていたと思われる。
もしケンシロウが来るのが少し遅れていたら、修羅の国の首領は、ハンだったかも知れない。
V
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|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) < 一人で何やってんの?w
| < ∵ 3 ∵)
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>>913(バカイオウ厨=ジュウザ厨)のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
ラオウ厨=シン厨の特徴
@とんでも論をいきなり打ち出すが結局論破される
A論破された腹いせに揚げ足取り、コピペ、レス流しに精をだす
B結局毎回同じパターンなのでバレる
C他人のフリして自分擁護に走り出す
D相変わらず煽りにすぐ乗っちゃう。学習能力も極めて低い
E国語の偏差値が一桁らしい
F自分の都合のいいようにしか解釈ができない可哀想な子
G妄想癖あり。分裂病との噂も
Hある程度レスが流れると論破済みのコピペやとんでも論を再度持ち出す
I涙目で顔まっかっか。
Jシン厨の人格でラオウ厨を罵倒し、別人だとアピール工作を始める(逆もあり)
K作者が言ったなどと作中には一切描かれていない空想を持ち出す
V
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/::::::馬鹿硫黄厨::::\
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ
|::( 6 ー─◎─◎ )
|ノ (∵∴∪( o o)∴) < ラオウ厨惨敗、涙目で敗走 m9(^Д^)プギャーッ
| < ∵ 3 ∵)
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馬鹿硫黄厨のステイタス
頭髪 :似つかわしくない茶髪、ボサボサロンゲ、ボウズ、フケ。
顔 :アンパンマン、なすび、無精ヒゲ、二重アゴ、目脂、鼻毛、吹き出物、出っ歯、-=・=- -=・=-(近眼)。
身体 :デブ、チビ、もやし、短足、パイ毛、皮膚病、多汗症、腋臭、垢(爪)。
股間 :短小、包茎、早漏、梅毒、尖圭コンジローム、インキン、チンカス、童貞。
臭い(ニオイ):口臭、体臭、イカ臭い、酸っぱい、砂煙臭い、プゥ〜ン。
服装 :ダサダサのバンダナ、安物の水色シャツ、アニメキャラプリントシャツ、ヨレヨレのジーパン、ブリーフ(シミ付き)、スニーカー。
アクセサリ :汗だくタオル、自慰用ティッシュ、オタク系携帯ストラップ、ダサダサ眼鏡、野球帽、リュック、ポスターサーベル、ポータブルCD/MD/MP3プレーヤ(ヘッドギア)、
:デジカメ、アルカリ電池、膨れた財布、スタンガン、ノートPC(CD革命、駅すぱあと、他オタク好みファイル)、AirH"。
性格 :挙動不審、人間不審、丸丸、多重人格、屁理屈、根暗、引き籠もり、ロリコン、下らないプライド、妙な言葉遣い、自分さえ良ければそれでイイ、
:傷の舐め合い、自作自演、被害妄想、誹謗中傷、墓穴、揚げ足、ハッタリ、ああ言えば上祐、自分の存在価値(掲示板でしか見出せない)。
>>916 やめとけってw シン厨=ラオウ厨がまた火病っちゃうよw
>>917 低俗で挑発的な煽り口調はどうかと思うが、内容に関してのみは同意する。
>>917 すげー悔しそうw
毎回思うけど反応が素直だよねえw
そんなに悔しかったの?w
コピペ攻撃が始まる悪寒4!
カイオウ厨の嫉妬は醜いね。
北斗に関する一国の城(人気サイト)を持つ才兵衛さんと、大衆コミュニティ2ch内のスレッドに
オナニー書き込みをすることしか脳が無い小者カイオウ厨ではあまりに人間として器が違う。
( ゚∀゚) ←自演工作を繰り返し、茶番がばれてないつもりのカイオウ厨
.(| |)
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し⌒J
バカイオウ厨という言葉を発する時の
シン厨=ラオウ厨=池沼=幼卒=ハエ=高橋は
涙目で顔まっかっか
V
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