脇役にだって人生はある

バトル漫画では、よく
状況もよく把握できずに巻き添え食って死んでしまう
まあいわゆる主人公を引き立たせる名も無き脇役がいます。
そんな彼らにだって人生はあるんです！
ここはそんな脇役達の人生の小説を書いてもらいましょう！！

�@小説を書く
�A小説の最後は絶対に、その脇役が死んだシーンにする
�B最後にどの漫画で何ページで、何コマ目に死んだか書くこと

以上！

俺は東の海で一番の海賊の下っ端をやっているクルーの一人だ。
首領（ドン）に率いられ、『魔の海域』と恐れられている『海賊の墓場』とやらにに入ったんだ。
ところがいざ入ると
荒れ狂う海、メチャクチャな気候、クルクル変わる季節
首領は何も知らずにこの『魔の海域』に入ったもんだから
５０隻もあった仲間達の船が半分以上減ってしまった。
しかも小さな船に乗った鷹の目のような男が目の前に現れて、また仲間達の船が沈められた。
何か悪いことしたのか？
そして、首領はこの海域から出ることを決めた。


命からがら俺達は『魔の海域』から脱出することができた。
ところが、俺達の食料は底をついていた・・・。
そこに海軍本部大尉の船が現れたもんだからたまったもんじゃない。
みんな空腹で戦う気力もない。
ところが、我らの戦闘総隊長が囮になってくれた・・・。
そして我々は逃げて、ちょうどよい洞穴に船を隠した。


みんな空腹で死にそうだった。こんな空腹体験したことは人生でなかった・・・
このままみんな飢え死にするかと思ってたときに
首領が現れた。総隊長が帰ってきたらしい。
これからレストランに行って、食料を調達するらしい・・・


ドウン！ボゴォン！ドガガガガガガ！！！！！
薄れ行く意識の中でレストランの方から音がする・・・何をやっているんだ首領は？

まずお前が書け、人任せのスレは栄えんぞ。

そして首領は戻ってきた。みんなの食料を持って・・・
俺達は夢中で食べた。そして飲んだ。こんなにメシがありがたいと思うのは初めてだ。
食べ終わると首領は言った。また『魔の海域』に入るらしい
みんな乗り気じゃないが、一人撃ち殺された。行くしかないと思った。
こうして、レストランを乗っ取る戦いが始まった。


戦いが始まった直後、俺達を追ってあの男が現れた。
そう、ガレオン船をダメにしたあの男だ。
彼曰く、何故襲ったのかそれはヒマつぶしだと・・・
「フザけんなァーーーーッ！」
誰かが撃った。だが、何と弾がそれた。

みんなが驚いてる最中、一人の剣士がその男にケンカを売ってきた。
俺達はずっと見ていた。すごい戦いだった。
そして、挑戦者は敗れた。しかし、何かすごいものを見た気がする。


そして剣士の戦いが終わり、こっちの戦いが再開されたわけだ。レストランの船を奪うことになった。
首領曰く、あの船だと、確実なダマシ討ちができるらしい。そして再び魔の海域『グランドライン』に入るそうだ。
「この時代だ。海賊なんざ腐るほど海にいる。また艦隊を組みなおすことなど容易い話だ・・・！！」
と首領は言ったが俺は意見してしまった。
「し・・・しかし首領・・・！！それで再びグランドラインに入った所で、また鷹の目みてェな奴に出くわしたら・・・」と・・・
ドドドドン！
「ギャア！！」俺は撃たれたようだ・・・
俺の体は海に沈んだ・・・

ワンピース６巻　１７０Ｐ　２コマ目
クリークに意見して射殺された男

こんな感じです。小説書いたことないのでお目汚しすいません

コンセプトは悪くない。しかしどんなチョイ役でも名前があったら名無しにはならないという訳か。難しいな…

書いてる途中なのに
>>3はひどいな
そして良スレage

>>7=1乙。
自分で良スレとかぬかすな

バキスレとどこが違うんだ？

バキスレというより、お題スレに雰囲気が似てる。
「このスレは駄目だろうな」という予感もｗ

バキスレとは何ですか？
詳細キボンヌ

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1112530647/

ここ。

ここは名前のない脇役が主役ですから
関係ありません。

>>1には
・バキスレに移住するか
・このスレと共に消え失せるか
の２択しか用意されていない。さて、どうする？

一人でも盛り上げるという選択肢もあります。

一人で騒いでるだけでは盛り上がってるとは言えんよ。
つうか、やっぱ>>13=>>1だったんだな。

とりあえず私は頑張りますんで

一人でやるなら個人サイトでも作ってりゃいいのに

まあ、がんばれ。
バキスレの初代>>1は、初スレの殆ど全部を自作でやってきた。
ここの>>1にも、それを期待する。

とりあえず、ジンジャータウンの金持ちで書いてみろや>>1

つまりhappy tree friendsスレ
ﾃﾞｭｰﾃﾞｭｰﾃﾞｭｰﾃﾞｭ　ﾃﾞｭｰﾃﾞｭｰﾃﾞｭ　ﾃﾞｭｰﾃﾞｭｰﾃﾞｭｰﾃﾞｭ　ﾃﾞｭｰﾃﾞｭｰﾃﾞｭ

>>19
ありがとう、一人でも頑張るよ

>>20
ジンジャータウン？何それ？知らんわ
でも、違う漫画で頑張ります。

ドラゴンボール知らんのか。問題外だな

>>23
ドラゴンボールなら知ってるよ
でもそんなマイナーな町知らんよ
もしかして、第一形態セルにつかまった金持ちのことかな？
ピッコロに金やって助かろうとした

頑張れ。

あとうぜーからsageでやれ。

確かにsageの方がいいかも。
良スレになればsageでも人は来るだろう。

>>1よ。どうした。
お前が頑張らんと何も起こらんぞ

もつおを想起させるな、ここの>>1は。
無意味に我を通しながら結局はスレを投げ捨てるってところがｗ

ずっとネタを考えてたんです。
逃げてませんよ。
それでは行きます。


ああつまんね・・・
オレは毎日毎日誰も使ってないような廃墟となった施設の門番だ。
それが仕事だ・・・。
オレは仕事も遅いし、何のとりえもないし、だからこんな仕事に回された。
ああつまんね・・・
ここを見張る意味あんのか？ここに入ろうとする物好きな奴はいんのか？

オレは脚光を浴びるのが好きだ。
軍隊に入れば、女の子からモテモテになると思ったけど、現実はそうでもないな・・・
わざわざ田舎から出てきたのにこんな仕事しかしてないなんてお袋に申し訳が立たないぜ。
こんなことしてても何も起こらないだろうしな・・・
よく影で給料ドロボーとも呼ばれてるし・・・
給料もそんなによくないんだがな・・・

すいません、sage入れるの忘れてました。

お偉いさんは甘い蜜啜ってるというじゃないか。
特にあの大佐は色んな女連れ込んでるだろうな・・・。
・・・羨ましい限りだ。
そして今日も今日とて見張りだ。
何の変化もないただの見張りだ。そう、オレは門番だ。


ドドン！
うつらうつらと少し夢心地だった矢先、何か音がした。空耳か？
よく耳を澄まして聞いてみる。
ゲラゲラゲラゲラゲラ
・・・・笑い声かこれは？もう少し様子を見ていよう。

ゴッ　ドシャー　ガキーン　ズドッ
やはり誰かいるな。しかも固いもの同士がやりあってるような音だ。

ギャー！
今度は叫び声がした。やはり誰かいる。
そろそろ出るべきだな。職務怠慢になる前に

やっと仕事らしい仕事をこなす時がやってきたとオレは思った。
そして、音のする方にオレは近づいて、マニュアル通りに叫ぶ。

「そこの者　動くな！！　ここは立入禁止になっている！！すみやかに退・・・」
「うるせえよ」
ガボン！
その音とともに意識がどっか行ってしまった。
しかし、薄くなっていく意識の中、誰かの声が聞こえた。

「・・・だと？簡単なことだ！！　オレは生きた人間の肉をぶった斬ることが大好きだ！！
殺しが好きで好きでたまんねェ！！
我殺す　故に我あり！！　オレがオレである証明なんざそれだけで充分さァ！！！！」


そしてオレは目が覚めた。宙に浮いている・・・。
頭には、わっかが、背中には羽根が・・・。オレは死んだらしい・・・
ん？ていうかよく見てみたら・・・？背表紙に載っとる！？
「やったよ母ちゃん・・・しがない門番Ａのオレが背表紙独占だよ・・・！！」
やった！気づく人にしかわからないけど、目立てたぞ！
我が人生に悔いなーし！

鋼の錬金術師３巻　１５０Ｐ　２コマ目
バリーに頭真っ二つにされた背表紙独占した門番Ａ

名も無き脇役で面白い話を作るのは困難だという事を
教えてくれただけでも>>1は立派。

ああつまんね



まで読んだ

まだまだ書くかも知れませんので
よろしくお願いしますね！

安心してくださいね、あさってあたりにはぼくも投下しますので

おまんこは気持ちいいな

まで読んだ

ちんちん大きくなあれ



まで読んだ

明日投下するという人のを
期待しようか

NG登録するんで、>>1はトリップ付けてよ

何だ
まだ>>1以外誰も書いてないじゃん

明日まで待ってくれ

結局↑は口だけだったわけだが。

期待されまくって
そのプレッシャーに押しつぶされたか

脇役っていうかチョイ役だろ

もつおを想起させるな、ここの>>1は。
無意味に我を通しながら結局はスレを投げ捨てるってところがｗ

>>45
>>28で既出
一文字違わず既出

>>43
最初から誰も期待なんてしてない

>>46
一文字も違いが無いのなら、それは「コピペ」と言うものです。わかったかな？

>>46
わかりました！
すごい勉強になりました！先生！

とりあえず意味不明な自己レスしてる奴はほっといて。

最後の最後の期待ageだ。これで来なかったらもう知らん。
ここの>>1もそこまでの男だったということだ。全く、無駄スレ立てやがって。

今、構想中です。
本当にしばらくお待ちください。

>>1の　にせものが　あらわれた
おれ　は　こんらんしている！

ご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで　　　　　　　　　　　　　　　　　です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!

age

長らくお待たせしました。
今日の夜にはできると思いますですハイ

こんなペースでしか書けないんだったらバキスレ行け馬鹿野郎

ん？もう昼か・・・、寝過ぎだなこりゃ・・・。
近くのコンビニにメシ買いに行くか・・・。


なんてこった・・・。
バイトをやめて金も残り少ねえというのにエロ本も一緒に買ってしまった。
こりゃまたバイトするしかないか？ああ、めんどくせえ・・・。
その通りオレは欲求不満だ。誰かヤラせてくれたらこんなもん買わねえよ
「ちょっとちょっと聞いたかい？」
また出やがった・・・、オレによく話しかけてくるババアだ・・・。
オレを見つけると絶対に話しかけてくる・・・、激しくウゼえ・・。
「ちょいと聞いたかい？もうすぐ近所に引っ越してくる人がいるそうだよ」
知ってると言おうものなら何故か怒り出して、何故か説教を始めるのでここはいつも通りに
「へ〜、知らないな」そう言って流す。そして他の話もテキトーに相槌打って聞き流す。
こう言わなきゃ放してくれない。ウゼえババアだな本当に。他に友達いねえのかよ？

すいませんsage入れ忘れてました。



ハァハァ・・・ウッ・・・
いやしかし、何でエロ本の女はこんなにいい女なんだ。
実際にはこんな奴全然いないぞ。
オレは一度でいいからこんな奴とヤリてえなあ・・・。
ハァハァ・・・ウッ・・・

ピンポ〜ン
誰か来たようだな。まあ来るとしたら宗教の勧誘とかそんなもんだろ。
まあいいか開けてやろう。
ガチャ
何とそこに立っていたのは・・・カワイイ女だった。オレ好みだ。
何故オレの家に女が？神様がオレの願いをかなえてくれたのか？
しかし、そうじゃないことを知ることになる。
「隣に引っ越してきました。よろしくお願いします」
何だ・・・、挨拶に来ただけか。そういえば、あのババアが誰かが引っ越して来ると言ってたな・・・。
まさかこんなにカワイイ娘だったとは・・・。オレは恋に落ちた！


次の日、オレはあの娘の家の周りをウロウロしていた。
何かキッカケがあれば友達になれる。絶対ゲットしてやるぜ！
しかし、キッカケはなかなか訪れない・・・。あれから一ヶ月が経った。

クソッ！どうやったらキッカケがつかめるんだ！
ウロウロするだけじゃダメなのか？家に入れてもらうのか？どうやってだ？
クソッ！何も思いつかん！
「ちょいとちょいとお聞きよ」また出やがった。ウゼえババアが・・・。
「あたしゃね、この家の梨央ちゃんとよくお茶してるんだけどね」
何ぃ！？オレでさえかなわないことをこのババアは・・・許せん！
「何でも最近、よく下着が盗まれるって言ってるのよさ。あんたじゃないよね？」
誰が盗むかボケッ！オレの恋は純情なんだッ！チョコレートのように甘いんだッ！そんなことはしないッ！
しかし、そいつはなんてうらやま・・・いや！なんてひどい奴だ。下着を盗むなんて。
しかしあの娘の名前はわかった・・・梨央ちゃんか・・・。名前だけわかっても何にもならない気がするが・・・。


今日は昼寝するか。キッカケについては後で考えよう。
ドウンッ！
・・・・ッ！？　何だ今の音！？
まさか梨央ちゃんの身に何か！？よっしゃ！キッカケのヨカン！今行くぞ梨央ちゃんッ！！

音のした方に来てみるとサラリーマンが家の中を覗いている。
怪しい・・・、あからさまに怪しい・・・、もしや下着泥棒か？
よぉ〜し！男を見せろオレ！下着泥棒を捕まえてやるぜ！！
そしてオレは言ったんだ。
「ちょっとあんた、人ん家の敷地に入って何やってんだい？」言ってやった！
男がこっちを振り向く。間髪入れずオレは言う。
「おっ　何だよ？　敷地にゃ入ってねーってのかい？　言葉尻つかまないでよオリコーさん！
今　あんた人ん家の窓・・キョロキョロ覗いてたろッ！？」カッコイイぞオレ！ここに梨央ちゃんがいればなあ・・・。
「君の家か？いつから見てるんだ？」
質問を質問で返してきやがった・・・。オレが質問してんだよ！
「ちょっとォ〜ッ！質問はオレがしてんのよ！
隣のもんだよ！昼過ぎまで寝てよーと思ったけど、何か音がしたんで起こされたんだよ！
それより怪しいぞお前！隣の梨央ちゃん、よく下着盗まれる言ってたんだ！この時間みんな出かけてるからな！」
決まった・・・！　陶酔だオレ・・・。
「うらやましいな・・・ヒマそうで・・・」あ？ヒマだと？何か聞こえたぞ？
「何だとッ！おいっ！とぼけて逃げるのかッ？通報してやるッ！」
男は行ってしまった・・・。
「チクショー梨央ちゃんのこと狙いやがって！！ムカツクぜ！」
と・・・、窓の方を見ていると・・・
何と、木の枝に梨央ちゃんのパンティーが！
「やっぱり今のは奴は下着ドロボーだッ！」
・・・・・梨央ちゃんのパンティーか・・・。
梨央ちゃんの！梨央ちゃんのぉ〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！
誰も見てない！オレのもんだ！梨央ちゃんのパンティー！！
オレは触った！梨央ちゃんのパンティーにッ！ハァハァ・・・。
ドゴーン！！！
「パ・・・パ・・・パン」
やった〜ラッキーッ（はぁと）」


ジョジョの奇妙な冒険４６巻　７４ページ　７コマ目　梨央ちゃんに想いを寄せる男

構想しておいてこれか？ｗ

ここ人少ねえなあ

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました