DIO＝ジョナサン

DIOの息子のジョルノがジョースター家の血を引いてるなら
DIOは顔だけブランドー家だけど体はジョースター家なので
「DIO＝ジョナサン」の方式が成り立つ。
だからジョセフの祖父はDIOであるということである。
だから、ジョルノはジョージ２世とは甥と叔父の関係である。
ウンガロ、リキエル、ヴェルサスもジョナサンの浮気によってできた子供になるのである。
だからこの３人もジョースター家である。

うっせ消えろ

多分、＞１はスゴイの思いついたｰｰｰﾎﾒﾃ（はあと）とでも思ったんだろうなｗ

今ごろかよ

>>1は天才
敬意を表する！

>>1はド低脳

>>1は汚らしいアホ

まあ！>>1ったらいけないひとッ！

>>1は正真正銘の史上最悪な男

>>1はくせえ！
ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ！
こいつは生まれついてのアホだ！

スレが!!
埋まるまで!!
叩くのを!!
やめない!!

せっ、せっ…精子!!!!!

ジョージ２世とジョセフはディオの血と関係ねーべ

>>13
おっと空気を読めないマジスレが一人登場！

DIO＝承太郎って言ってた人はいたけど

>>1は
クサレ脳みそ

>>15
詳細キボンヌ

>>17
解読本であるんだよ、６部しか読んでない奴が精一杯考察したトンデモ本が。
あまりのトンデモっぷりに感動して買ってしまったよ俺ｗ

だって…精子はジョナサンのだもん！

ここでＤＩＯ＝ジョナサンをくつがえすＤＩＯ＝承太郎論を解いてみる。
なお、これは大沼孝次氏の分析である。

第一章　主要キャラクターの心理分析
空条承太郎
海洋学者は仮の姿。彼の正体は！？
星型のアザなのか、入れ墨なのか、それが太い首筋に記されているのが特徴的。
面長で堀りの深い顔立ち。黒髪、ガッチリとした険しい表情には固い意志が窺える。

（ジョンガリＡの項目にて）
承太郎の職業
　海洋学者とのことであるが、そうではないらしい。元軍人とか、敵だとか、誰かと命のやり取りをしていて、
そうした秘密調査だとか、どうやら承太郎は海洋学者ではないようだ。
ＦＢＩとかＣＩＡ、ＫＧＢ、ＩＲＡとかいう組織の秘密諜報部員とか、そうした類の職業を髣髴とさせている。
もちろん実態は定かではないが、空条承太郎の職業は謎である。


第二章　スタンドとは何か
・若き頃の神父たちとの会話から考察する「スタンド」の正体
　この「スタンド」と呼ばれる超能力、霊能力のようなものに関して、若き頃の神父と「ＤＩＯ」（ディオ）と呼ばれる男との会話がある。
このＤＩＯと呼ばれる男が"空条承太郎"であるか否かはわからない。
しかし首筋にある星型の入れ墨からして、これは若き頃の空条承太郎である可能性が高い。
それにしても西洋人が「クウジョウ・ジョウタロウ」を呼ぶ時、この名前は彼らにとって発音するのは難しいので、
大抵は「ジョー」と呼ぶであろう。ディオとは略さない。
しかし名前の略ではなく「キミと僕とはＤＵＥＴ」という意味でＤＩＯということは有り得る。
この時、神父は憂いすらも漂わせるような顔付きをして、それは、まさに親愛の念を込めて彼を「ＤＩＯ」と呼んでいる。
その雰囲気にホモセクシャルな印象を受けてしまう。まさしく、この二人が特殊な関係にあることは間違いなさそうだ。
（以下略）

>>20
アホだｗ
１部から読めと言いたいｗ

おつかれ

>>20
なんだこれ？「ネタ」か？
それとも・・・想像するのもおぞましいが・・・「マジ」なのか？

初めて読んだ、マジおもしれー。本当にこんなのが延々と書いてあるのか？
買ってみようかな。なんでこんなんで出版できたんだろう。
どこからどうやれば、こんな考察が思いつくんだろ、マジ、トンデモ本だｗ
どっかで、この本のトンデモ考察の叩き考察やってるとこ、ないかね？

>>しかし首筋にある星型の入れ墨からして、これは若き頃の空条承太郎である可能性が高い。
この言葉で何も知らない奴が何ほざいてんだと
ちょっと怒りがこみ上げてきたよ

>>21
３部から読んでも十分にわかるはずだよ。

立ち読み一回程度の知能だな　＞大沼　　
（あれ？池沼って名前と似てるけど違う人？）

まあ！孝次ったらいけないひとッ！

このぶっ飛び具合、マジならちょっと本探してみようかな。

こんな本を書いた大沼孝次氏に
僕は敬意を表するッ！

なぁなぁ、ここ、大沼断罪スレにしよーよー。

大沼って人、あらすじのとこの家系図見てるのかな？

>>32激しく賛成

ここでみんなのアイドル、大沼孝次先生の紹介だァー！

■大沼　孝次（おおぬま・こうじ）
１９６３年２月２０日生まれ。東京都北区出身。株式会社リクルートの教育機関広報部編集企画課に企画・編集マンとして入社。
その後、株式会社東京コンサルトのコピーライターを経て、９１年に有限会社ローリング・ストーンを設立して現在に至る。
代表作となる書籍は実に多彩であり、
「適性検査らくらく攻略法」（フットワーク出版社）「マインド・コントロールと闘う方法」（鹿砦社）など、
心理学に関する書籍は多く、特に
「ベルセルク　完全解析書」「多重人格探偵サイコ　異常心理解析書」
「殺し屋イチ　残虐心理解析書」「ＢＡＴＴＬＲＲＯＹＡＬＥ　極限心理解析書」
「ハンニバル　猟奇的異常心理分析書」（共にフットワーク出版社）
では異常心理の徹底解説を行い、注目を集めている。

第０章　ストーリーの分析
　このマンガの舞台となっているのは刑務所。そして、この刑務所は俗語で「水族館」と呼ばれている。
　おそらくは魚のように、いろいろなタイプの犯罪者がいるということなのか。コンクリートの分厚い壁に囲まれた
「水族館」と呼ばれている刑務所内で、自由への憧憬を抱くジョリーンが操るストーン・フリー。これらを合わせて
「ストーンオーシャン」ということらしい。
　また「スタンド」と呼ばれるロボットのような形をした分身が現れるのが、この作品の特徴。コンセプトとしては
変身モノと同じ。窮地に陥った時、非凡な力と能力を有する分身を呼び出すのだから、ゴレンジャーがたくさんいる
ような感じでもある。しかし特徴的なのは、その分身が登場した時、実体は変わらず、その場に共にいるとおいう点に
ある。
　たとえばウルトラマンが……（つまらないので中略）
　それにしてもユニークなのは「エネルギー体」という表現である。これまで超能力、霊能力と呼ばれる類いの力は、
ぼんやりとした形、あるいは人間に似た形のものとして描かれてきたわけであるが、この作品が呼ぶところのエネル
ギー体は機械的なカタチをしている。
　それだけにリアリティは著しく低いが、娯楽作品の発送としては大変ユニークだと言えるだろう。
　主人公が若い女性であり、舞台が刑務所内である点も設定としては珍しいのではないだろうか。それにしても人間
の体内からＣＤが飛び出したりなど、その発想は人間を機械化することによって生まれたものである。だからこそ守
護する霊も機械的なカタチをしているというわけだ。

　時代設定が２０１１年という未来社会なだけに、ひょっとすると彼らはサイボーグであり、この物語は犯罪を犯した
人型精密サイボーグが収容されている特殊な刑務所なのかも知れない。人権保護が蔓延し、そんなサイボーグも簡
単に廃棄処分できなくなった未来社会での物語なのかも知れない。
　世界を代表する日本製ロボットが２００２年、まだアイボ程度のものなのだけれど、あと９年もしたら、こうした
精密なサイボーグが出来上がっているということなのか。それなら時代設定は西暦５０００年くらいにしておいた方
が、むしろリアリティがあったかも知れない。
しかし、これら作品のすべてにおいてリアリティが求められているということではない。そう、奇抜な発想とは、
現実から掛け離れた考え方から生まれるものなのだから。
　では、この奇抜な発想によって生まれた人気作品『ジョジョの奇妙な冒険・ストーンオーシャン』に関して、その
魅力と特徴を徹底的に分析、解明してみたい。


……とまあこんな感じでジョジョの奇妙な冒険を解説してくれる素敵な解読本である。
全然ジョジョと関係ない現実の人間の例を並べまくったりしているところは思い切りつまらないが、
それでもジョジョに関しての考察は「１部〜５部を読め」「もっと漫画読め」「だって荒木だし」とツッコミ入れたい内容ばかり。

ジョジョの奇妙な冒険　ストーンオーシャン　超常心理分析書（フットワーク出版社）
大好評（？）発売中ゥー！

いっ　いっ





イライラしたよ!!

くだらない考察はやめて全巻読めと言いたいわけよ

っつーか、このスレッドに本人降臨したら、いいだろなァァ・・・

なぁ〜にがスタンドがロボットだ
なぁ〜にがスタンド使いはサイボーグだ
なぁ〜にが変身モノと同じだ。なぁ〜にがゴレンジャーがたくさんいるだ
ゴレンジャーには笑ってしまったが

何か上から見下ろして分析（と呼べるほどのものでもないが）してる気がする。
荒木を褒めるにしても、犬や猿を褒めるかのような、そんな感じがするよ。

えッ？どっかの馬鹿が適当に作った同人誌じゃなかったの？！

>>42
ジョジョの奇妙な冒険　ストーンオーシャン　超常心理分析書（フットワーク出版社）
でググれ！

ググッた・・・。呆れるやらムカツクやら。
７ページ連続無駄無駄ラッシュかましてやりたい気分だ・・・。
「こんな考察無駄なんだ。無駄だから嫌いなんだ・・無駄無駄。」

ここは耐える所なのかもしれん。
鋼入りの大沼の侮辱に耐えに耐えて、オラオラ数ページかましたい。
個人のＨＰとかあったら抗議文でも書き込んでやりたい。
突撃だとただの厨だから、文章きちんとまとめて穏便な態度で

いろんなところで
大沼はたたかれている

抗議文？無駄無駄無駄ァ――ッ
こいつには取材しろと言ってもやらない………『スゴ味』があるッ！

ｽﾚ違いかもしれんが、大昔の紙のプロレスで書評されてたから一部転載してみる。

吉田文豪人生劇場　書評の星座

前田日明よ、お前はカリスマか！
（ローリングストーン/フットワーク出版社）

自分の会社をローリング・ストーンと名付けるだけあって、これまで
「全女は府川のワカメ酒を客に飲まさなきゃダメだ」と赤裸々なことを言い出してみたり（＝ＳＥＸ）、
「初代タイガー対ウルトラセブンの試合は酷すぎて、俺は卵を投げた」等と妄言を吐いてみたり（＝ＤＲＵＧ）、
海外マットに八百長があると聞けば勇気を出して天山に直接聞いてみたり（Ｒ＆Ｒ）と、
その名に恥じない裏街道のならず者ぶりを発揮して転がり続けてきた大沼孝次君（35歳）の新作が、またもや登場。
どうにも「お前、何様のつもりだ？」と感じさせずにはいられないタイトル

以下略〜〜（前田のプロレス入団の動機から脱退までの心情まで勝手に妄想し、
しかも、それを推測ではなく事実とする大沼文章に吉田がつっこむのが主）

これほどまでにＳＥＸ、ＤＲＵＧ、Ｒ＆ＲのＤＲＵＧ部分だけが大爆発したような妄想原稿を
前田本としてリリースする、その根性はまさにロック。転がりまくりである。

〜〜略〜〜

……と書いてきたところで裏情報が入った。
どうやらこの本、リングス（前田の団体）に無許可で出したブート本らしい。
「せめて送本くらいするように」と事務所サイドが電話を入れると、彼らは
「取材を受けてもらったわけではないので、ご　購　入　く　だ　さ　い」と力強く言い放ったそうだ。

取材せず、妄想で勝負するのは、どのジャンルでも同じみたいだな。
しかし…こともあろうに……このローリング・ストーンの池沼が………
『我が………ジョジョの世界にまで…………』ﾃﾞﾑﾊﾟを飛ばしていたとは……………！！

ジョジョと共通点が一つだけあるな
ローリング・ストーンだけｗ

ここはもう
ＤＩＯはジョナサンという事を語るスレではないんですね？

だって大沼先生が素敵すぎるしｗ

>>20
ジョジョの前に大沼先生から考察しないとな。
ここでＤＩＯ＝承太郎をくつがえす大沼＝池沼論を解いてみる。

第一章　大沼孝次の心理分析
大沼孝次
ライターは仮の姿。彼の正体は！？
天然なのか、電波なのか、それが酷い文章に記されているのが特徴的。
妄想で補う電波文章。取材せず、ロクに資料も集めず、
ネタ元に送本もしないケチくささには固い意志が窺える。

大沼孝次の職業
ライターとのことであるが、それだけではないらしい。プロレス業界の寄生虫とか、
ベルセルク、ジョジョファンの敵とか、誰かにいつも中傷されていて、そうした叩きだとか、
どうやら大沼孝次はただのライターではなさそうだ。
薬中とか医療刑務所、精神病院とかいう施設の患者とか、そうした類の人間を彷彿とさせている。
もちろん実態は定かではないが、大沼孝次の職業は謎である。

第二章　池沼とは何か
2chネラーたちの会話から考察する「池沼」の正体
この「池沼」と呼ばれる人物、人名のようなものに関して、大沼と呼ばれる男との共通点がある。
この池沼と呼ばれる男が"大沼孝次"であるか否かはわからない。
しかし掲示板の池沼という言葉の用例を見ると、これは現在の大沼孝次である可能性が非常に高い。
それにしても日本人が「池沼」を読む時、この名前は彼らにとって音読みする習慣はないので、
大抵は「イケヌマ」と呼ぶであろう。音読みはしない。
しかし訓読みではなく「音読み」という意味で池沼ということは有り得る。
この時、2chネラーたちは呆れたような顔付きをして、
それは、まさに軽蔑の念を込めて彼を「池沼」と書きこんでいる。
その雰囲気に微妙な共感さえ受けてしまう。
まさしく、この大沼孝次が特殊な精神にあることは間違いなさそうだ

>>1
いっておくが第三部に出てきたあの下品なやつは
ＤＩＯでもジョナサンでもない。
二人が合体して産まれた第三者、つまりゴテンクスみたいなもんだ

そのゴテンクスみたいなのがＤＩＯでしょ。
第１部はＤＩＯじゃなくてディオだから。

モンスターじいさんの配合表

ディオ＋ジョナサン＝ＤＩＯという名のオカマ

空条承太郎＋花京院＝ストーンフリー

ちょっと真面目に考えてみる。
ディオはジョナサンを敵ながらも好敵手と認めていたし、それなりにリスペクトもしていた。
しかし、ＤＩＯになってからは「ジョースター＝犬のクソのように邪魔な存在」「自分に利用されるだけの存在」
等の発言でもわかるように、ジョナサンを尊敬する意思は皆無になっていた。
これは、ジョナサン自身が自分を犬のクソのような存在と思っていて、それが影響したのではないだろうか？
彼の少年時代の体験（優秀なディオへの劣等感、父親の冷たい仕打ち、エリナやダニーを守れなかった）等が、
強いトラウマとなって残っていて、変に自虐的になっていたのではないか？
上記でディオがＤＩＯになってから下品になったという意見があるが、
ジョナサンの自虐的な性格＋紳士とは思えない礼儀作法（彼の少年時代のパクバクムシャズルベチャグチャという食事の描写から）
それらが影響してることを考えると配合後の「ＤＩＯ」が下品なのは当然のことなのである。

へぇ〜そうなの　すごいんだね〜〜〜
じゃ　体気をつけてね〜〜〜

ジョルノ「このくそったれ野郎の首から上は
　　　　　僕の父、ディオブランドーの頭を乗っ取った物なんだ〜！！」

ジョナサン「100年前に不老不死を手に入れたが……
　　　　　　これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
　　　　　　フッフッフッフッフッ　ディオの首のおかげだ　本当によくなじむッ！
　　　　　　燃え尽きるほどに「ヒート！」ってやつだアアアアアア
　　　　　　ハハハハハハハハハハーッ」

ジョナサンを倒すため
エジプトに向かうヴァニラ・アイス一行

このスレかなり面白いっすね。

>>59,60
ワロタｗ

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

うるせーぼけ

読んでみたが、いくつもの新事実が発覚した良スレだった。
大沼孝次先生の鋭い洞察力により丞太郎＝ＤＩＯという真実が明らかになったが、
ここで、にわか大沼ファンの私がポルナレフ＝ダイアー説を検証したいと思う。

まず顔が似ているのは当然として、問題は彼ら独特のセリフ回しである。
ダイアーの自己紹介の時のセリフ「我が名はダイアー」
ポルナレフが仇を討つ時のセリフ「我が名はＪ・Ｐポルナレフ」
この共通点から見て、ダイアーは若き頃のポルナレフである可能性が非常に高い。
1部の時代設定から見てダイアー登場が1800年代という大昔なだけに、
ポルナレフの寿命を考えると彼はサイボーグであり、
この物語の世界観はサイボーグ社会なのかもしれない。
しかし、古い型である為に、5部では負傷個所のパーツもなかなか見つからなかったようだ。
2部のナチス・サイボーグ少佐の存在を考えると、サイボーグはポルナレフだけではなさそうだ。
ホルホースの顔の造形から見るに、おそらく彼もポルナレフのレプリカントの可能性がある。
その証拠に、二人の対決時、初めて出会ったのに、
まるで昔からの兄弟のように仲良く大声で笑い合う描写がある。
その雰囲気にホモセクシャルな印象すら受けてしまう。
まさしく、この二人が特殊な関係にあることは間違いなさそうだ。

参考文献　初心者でも1日でマスター出来るズレた大沼流考察　超異常心理分析書

>>66
君の素晴らしい考察に乾杯。
ポルナレフとダイアーが同一人物だとは思わなんだ、まさに衝撃の事実ってやつだな。

>>67
メルシーボーグー（ありがとう）感想、恐縮の至り。
でも、自分はまだ未熟です。
電波面をもっと狂化しないと大沼先生の領域には程遠いです。

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

良スレage

>>69
ほーお　それで　だれがこのスレのアイドル　大沼先生のかわりをつとめるんだ？
まさか　てめーのわけはねーよな！


というわけで…
若輩者ですが、4巻の「おわびのあとがき」について考察したいと思います。

4巻の巻末に作者の謝罪文が掲載されているが、その理由について知る者は少ない。
4巻以降に登場するツェペリの孫、シーザーの存在についてらしいのだが、巻中にそれらしき箇所はないようだ。
シーザーの出生の部分にミスがあるかどうかは謎である。
特にツェペリは若い頃に結婚していたと自ら告白している。
だから出生に関してのミスは全くないと普通は思うだろう。
しかし次のページのツェペリ死亡シーンを見てみよう。

「愛して　その人を得ることは最上である…愛してその人を失うことは　その次によい」
（ウィリアム・Ｍ・サッカレー　19世紀英国作家）

この「愛して　その人を得る」というのは、まさしく、ジョナサンのツェペリに対しての表現であり、
その雰囲気にホモセクシャルな印象を受けてしまう。
4巻以前に、この二人に肉体関係があったのは、まず、間違いなさそうだ。
これで全ての謎が解けたであろう。
同性愛者のツェペリが何故、結婚してたのか？何故、子供を作り子孫を残せたか？
当時の読者は、それらを疑問に思って抗議の手紙を出したというのが容易に想像がつく。
ここは作者の対処の仕方に不満が残る。このミスは後設定でなんとかできたのではないか？
実はツェペリは真性ではなくバイセクシャルだった等の後設定でフォローできたはずである。
偽装結婚だったという手もあるが、子孫への辻褄を合わせるのが難しい。
だが、子孫のシーザーがツェペリの血縁ではなく、
ツェペリが開発した製造機で造られたサイボーグという設定にすれば、
「孫」という表現にしても十分な説得力とリアリティがあるし、偽装結婚で読者も納得しただろう。
いずれにしても、これらの後付け設定を作者が採用しなかったのが悔やまれる。

謝罪文はシーザーの出生だけについてかと思われたが、どうやらそれだけではないらしい。
実は、この4巻ではタルカス戦にも作者の重大なミスがある。
この戦闘でジョナサンは「おまえの骨ひとつとて　この世に残さん！」というセリフをはく。
その後、タルカスは卑劣にも自らの牙を吹きつけジョナサンに奇襲をかける。
しかし、ジョナサンの波紋で返り討ちにされ、体全てを溶かされる。
問題は牙である。その後、ジョナサンがタルカスの牙を探し、
拾って溶かすリアリティある描写が一つもないのだ。
これでは「骨ひとつとて　この世に残さん」というセリフが嘘になってしまう。
主人公を嘘つきにしてしまった事で、当時の読者の抗議もかなりのものがあったはず。
それも含めての抗議が、あの謝罪文に繋がったとみて間違い無い。
作者も読者の夢を壊してしまった責任を感じていたのだろう。
大人は嘘つきではなく間違いをするだけとの謝罪文を書いた作者の人柄の良さがうかがえる。

しかし、些細なミスやリアリティの欠如は少しあるものの、このジョジョの奇妙な冒険という作品は、
波紋法のアイデアや、少年誌では珍しく同性愛を扱った作品であり、
当時としては大変、奇抜でユニークで斬新な作品であったということも付け加えておこう。

参考文献
ジョジョの奇妙な冒険　第4巻のみ
誰でもなれる！大沼孝次（中級編）超異常妄想心理解析書

駄文ですが、自分なりに苦労しました。特にメンタル面。
大沼先生らしく、限定された巻しか読んでいない精神状態に自分を持ってくのが大変でした。
天才大沼孝次に少しでも近づきたい気持ちでカキコさせていただきましたが、
もう、自分の器と技量ではｲﾊﾟｰｲｲﾊﾟｰｲです。
自分なんかより文章上手くて面白い方達が沢山いると思うので、後は任せます。
みなさんの池沼文章を期待してます。

すげぇ……何でこんなに独創的な考察ができるんだ。
途中で「ネタじゃなくマジで大沼氏の写し？」と思ってしまったよ。

上手すぎる・・・よくこんなネタ作れるな・・・

そのゆがんだ妄想！劣悪なる資料収集！
心の奥底まで魂を大沼に売り渡したな！

ひょっとすると、このスレの大沼ネタ職人達は
大沼孝次の思考パターンをプログラムされた精密サイボーグなのかもしれない。
その大沼の文を模倣する情熱にホモセクシャルな印象を受けてしまう。
まさしく、彼らが只者ではないことは間違いなさそうだ。

ワロスwwww

いつの間にか大沼氏を尊敬し、模倣するスレにｗ

良スレage

孝次君（35歳）…この俺の剣に刻んであるこの言葉をお前に捧げよう！

そして君の未来へこれを持って行けッ！

第一部で吉田豪人に剣を送られる名シーンですね。

○沼先生の勇気には感涙を禁じえません。

突然だがサーフィスの間田について考察したいと思う。
彼は後に再登場するときに身長が縮んでいるが、
いくらスタンド使いとはいえ身長を伸縮自在に調節できるものなのだろうか？
そこで注目されるのが第二部の柱の男である。
彼らは自分達の体を自由自在に変形させることができた。
間田もそのうちの一人であると思われるのだが・・・ここで仗助のセリフを思い出してみよう。
彼は間田を「自分では直接手をくださず他人を利用する政治的黒幕」と揶揄する。
そう、二部のリサリサ戦で全くその通りの戦い方をしたあの男である。
しかも、彼らは二人とも長髪という共通点がある。
この共通点からして間田は宇宙から帰還し、スタンド能力に目覚めたカーズである可能性が高い。
それにしても普通は間田からカーズの名を連想することはない。
しかし間田の姓ではなく名の敏和（としかず）のカズからカーズという意味では有り得る。
ただ、屈強な完全生物カーズが徒歩の仗助に追いつけなかったり、
不良二人組みに負けてしまったりするところはリアリティが著しく低いと言わざるえない。
さらに性格も犬や花を愛する性格から小動物をいじめるとスッとする性格になってしまっている。
上記の著しく低いリアリティは欠点だが、娯楽作品の発送としては大変ユニークだと言えるだろう。
そういえば、小林玉美も自分の体を自由自在に縮ませることができるが、彼が柱の男の誰なのかは謎である。
いずれにしても、この二人が柱の男の生き残りであることは間違いなさそうだ。

えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！？
さすがカーズ、まさか人間に成りすましていたとはな……。

ブハハハハ！死ねｗ
http://www13.plala.or.jp/ko-hp/newpage60.html

２．ダークナイトブルース
　 作詞　大沼孝次　作曲　鈴木アツオ

　頭はガンガン　腰はギシギシ
　悲惨な悲惨な　サタデーナイト
　煙草のヤニと　ビールの匂い
　ミニスカート女の足はチラチラ　ブスは目の前で
　死人とイチャつき　自分が誰かもわからない
　麻薬に酔ったようにヤツは　
　俺の後ろで踊りまくる
　奇声を発し　のたうちまわる
　聞こえてくるのは　ヒビ割れてただれた音
　それに乗ってヤツは　荒れていた
※誰かいないの誰か　その音を止めてくれ
　その荒れた音が　俺の酒を濁して行くから
　誰かいないの誰か　もうこんな音は聞きたかない
　もう俺はこの店を　出るよ
　せっかくの酒も　何もかも全て音に
　荒らされていた

やっとの思いで店から這い出て
　よろめきながら立ち食いラーメン
　あの音のせいだ　糞まずい
　飛んで火に入るダークナイト
　もう俺は御免だぜ　二度と来るかあんなとこ
※誰かいないの誰か　時が狂っているよ
　あのヒデエ音が　俺のひとときに水をさすのさ
　誰かいないの　誰か　誰もいやしない
　みんな自分たちのことしか　考えてないのさ
　せっかくの気分も　この俺さえも　
　全て音に　やられちまっていた

※ダークナイト　ダークナイト
　新宿シティ　新宿シティ　
　新宿シティ　ダークナイトブルース

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　　　　　　　　　　　　いままで２ｃｈのご利用　　感謝します　　　　

スレ違いかもしれないが最近はBLEACHの本も書いているようだ…
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876894434/250-9201471-3387419

「身の毛もよだつような恐ろしい真実」ッて…
身の毛もよだつのはお前の腐れ脳みそだよ…
ﾋｲｰ

あげちまった…ｽﾏｿ

カスタマーレビューの読者の酷評ｷﾞｶﾞﾜﾛｽw
本書ではBLEACHのヒロイン、ルキアを「女装癖のある異常者」と断言している

相変わらず大沼節全開ですなｗ

髪を染めたと断言か。
漫画キャラで、霊力がやたらめったら強い不思議な体質という事を考えると、
髪色が人間には決してありえない色という事も何らかの謎が隠されていると考えるのが妥当だろう。

>>89のサイトのカスタマーレビューでは

なぜ恥ずかしげもなくこんな本を出版できるのかがまず疑問とか
本当はこんなものに星１つだって勿体無いとか
色々言われてますｗ

やはり大沼は荒木さんとかに名誉毀損で訴えられそうになったらしいですなｗ

うむ、大沼孝次の精神は非常にユニークであるとしか言わざるおえない。
荒木氏も精神鑑定で有罪にできない事がわかったんで、
訴えるのを諦めたのは間違いなさそうだ。

ここで花京院＝フーゴ説だ！

ってかなんでマンガ内で公言されてる事実を、自分の価値観で否定できるんだコイツ？
ほんとアレな人だよな・・・普通こういう解説本ってファンとか読み込んでいる人が描くものなんじゃないのか

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､
この「スタンド」と呼ばれる超能力、霊能力のようなものに関して、若き頃の神父と「ＤＩＯ」（ディオ）と呼ばれる男との会話がある。
西洋人が「クウジョウ・ジョウタロウ」を呼ぶ時、この名前は彼らにとって発音するのは難しいので、
大抵は「ジョー」と呼ぶであろう。ディオとは略さない。
しかし！！名前の略ではなく「キミと僕とはＤＵＥＴ」という意味でＤＩＯということは有り得る！！

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　 　　つまり！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　このＤＩＯと呼ばれる男の正体は
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__ 　　若き頃の空条承太郎だったんだよ！！！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
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違和感NEeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！！！

初100get

な、なんだってーーーーーーーーーー！！

むうっ、大沼氏はキバヤシの領域まで踏み込んでいたのか……恐ろしい人だ。

このスレ面白すぎｗ

>「キミと僕とはＤＵＥＴ」
ｴｸｻﾜﾛﾀ

良スレage

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もしかしたら・・・俺達は重大な思い違いをしていたのかもしれない・・・
大沼は初めから真面目な考察本を作るつもりはなく
最初からターゲットをキワモノ本マニアに設定していたとしたら・・・？

　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ u_＼ヽ、 　 |　　＼　 　　つまり！
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　> 　　大沼孝次の正体は
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__ 　　 天然ではなく計算された電波だったんだよ！！！
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
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な、なんだってー!!!＞Ω　Ω　Ω

しかし自分もちょっと思ったことある。　

とあるサイトのレビュー曰く、ストシャンの本のあとがきはこんな文で始まる…
「師すらも走るという多忙な季節、この師走の12月、我がローリング・ストーン社の職場は、
まさしく『ジョジョの奇妙な冒険』だらけ。
寺田英司の机の脇にはジョジョ、下間大輔の机の横にはジョジョ、青木幸子の手にはジョジョ、
真田尚美のマッキントッシュの大画面にジョジョ、ナナ坊の腹の下にジョジョ、そっちの床の上には
竹内規和が前に書いたジョジョの分析本。」

………

竹内規和という人が書いた解析本は普通なのか？
それとも大沼氏のように独創性に溢れているのか？

竹内規和も吉田豪に酷評されてるね。
彼の視野の狭さもかなりのものと。
奴もローリングストーンの一員だし、同じく妄想ﾃﾞﾑﾊﾟ系かと…

まあ、大沼よりは随分とマシだろ。そういえば大沼はバキの解析本でも電波を飛ばしまくってた
が、同じ会社の奴が後に書いた餓狼伝の解析本は普通に漫画を読んでる事が解って驚いた。って、
それが当たり前か。
そういやこの本で大沼は「猪木が酷い目に遭っている！この作者はUWFファンの猪木嫌いに違いない！」
と一人で憤慨してたが、作者板垣恵介は猪木信者のUWF嫌い。漫画内での扱い＝作者の好き嫌い、って
小学生並みの発想だと思う。

漫画内での扱いだけでも猪狩とバランスのいい船木モドキの扱い見れば
小学生でもわかるもんなんだが・・・
多分、お得意のシコル戦しか読んでないってやつでしょうね・・・

バキ本の中で最高に笑ったのは渋川剛気のモデルがエリオ・グレイシーだと書いてあった事。
塩田剛三を知らんようだ。つーか、知らなきゃ調べろよ。思い込みだけで確認もせずに書き飛ばす
から恥かくんだよ。恥と思ってないのかもしれないけど

なんでバキの話してるんだ

大沼の被害者つながり。他にもバトロワ、ベルセルク、ギャルゲーなど色々あります。

>>115
そのバトロワとベルセルクとギャルゲーのこと
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

ベルセルクは内容云々よりもとにかく書き方がむかつく。やたらガッツやキャスカの事を見下した
感じで、悪意に満ち満ちた内容だった。
バトロワは重要キャラの一人である桐山の設定を理解していない。あいつは事故で感情を失ったん
だけど、それを単なるボンボンだったせいだと思ってるんだな、これが。
あと、伝わって来るのはオタク蔑視というしょーもない内容だった。

>>117
しかし、大沼とやらは、良く作品もロクに読まずに解説本なんぞ
書けるもんだ。

一時の「謎本流行」の時の謎本も、酷いのいっぱいあったけど。

このスレの職人達が苦心して書いた作品も
奴は鼻歌まじりで書けるんだろうな。
ある意味凄い。

才能の差だな。
俺達には努力が必要、大沼氏は努力など無用。
もし大沼氏が努力を重ねた場合、いったいどんな神考察が生まれるのか……。

孫悟空とベジータは同一人物とか、尾田栄一郎と鳥山明は同一人物とか、そのぐらいまでは行くと思うな。

オレ、彼の親友だけど、
大沼くんは汚らしいアホですよ。

文豪大沼ファンクラブはここか

>>120
あまり欲しくない才能だなｗ

大沼＝愛（ラブ）！！

キング・クリムゾンで時間を吹き飛ばした…
後には>>125がアホな事を書き込んだという結果だけが残る！！

>>117
スレ違いだけど、バトロワは漫画版？
小説だと桐山は英才教育のようなものを施されたんだったと思うんだけど。

>>127
あんたもちゃんと読んでないな……桐山は事故で脳の一部に損傷が生じ、その結果感情が
欠落した。これは小説にもちゃんと書いてあるだろ。英才教育を受けていようがいまいが、
その事に変わりはないぞ。

第一章　桐山の感情の欠如についての考察
映画での桐山は最初に絡まれた不良グループにハリセンでペシペシ叩かれている。
ハリセンで叩かれた時に脳の一部が損傷し、その結果、
感情が欠落した殺人マシンになってしまったのに間違いなさそうだ。
ひょっとしたらあのハリセンは脳に影響を与える精密兵器であり
あの不良グループはそれを知らずに桐山を叩いてしまったのかもしれない。
今は世界を代表する携帯護身用武器はスタンガンくらいしかないが、あと数年もしたら、
こうした精密な携帯武器が出来あがっているということなのか。
それなら時代設定は西暦５０００年くらいにしておいた方 が、むしろリアリティがあったかも知れない。
しかし、これら作品のすべてにおいてリアリティが求められているということではない。
そう、奇抜な発想とは、現実から掛け離れた考え方から生まれるものなのだから。

ええええええええええええええ映画かよ！？

>>128
そうか書いてあったか。忘れてた。

近所の本屋で大沼大先生のジョジョ分析本発見して立ち読んだけど
ここまで評判どおりだとはな・・・

>>130
いや違うからｗ
ホントは小説版だったはず

age

私は6部はほぼブクマでの立ち読み。
それでも大体のあらすじは理解できた。ゆえに大沼氏の本の内容が無茶苦茶だというのも分かる。

間違いない。
大沼氏は立ち読みどころではなく

読　ん　で　い　な　い　

今月のSBRを大沼氏に考察してもらいたい

>>136
今月の、どんな内容なん？

>>137
最高にハイなDioが石を食って恐竜になった

池沼本、ユーズド価格２５円とかﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

＞西暦５０００年

リアル鬼ごっこかよｗｗ

>139
寧ろ買う際に購入金が欲しい。

今月の考察…
内容がすでに電波なのにそれを電波が考察したら…
あら不思議、電波が中和されてまともになったよ！

なんてことはないよな。

age

ところで君たち『おもしろい考察本』というものはどうすれば書けるか知ってるかね？
『異常な妄想』だよ！『異常な妄想』こそが考察に電波を吹き込むエネルギーであり
『異常な妄想』こそがエンターテイメントなのさ