チャオズは
一言も孫悟空と会話をしていない。
これを超えると思われるトリビアよろしく。
なお、ネタや罵倒のみの書き込みはスルーで。
前スレのネタをいつまでも誇らしげに語るなんて痛すぎる奴だ・・
糸冬
糸冬
糸冬
糸冬
,,.-──-、‐-、.「|ク
_ ,.-‐''"´、 丶、ヽ〈`丶、
ヘ l_|,-'´ 、ヽ、丶、 ,,.-'フl ヽ 、.ヽ
>'´ 、 \ヽ、丶ニ二ノ ノ! lヽヽ ヽ ヽ
// i .i i ヽ ヽ、ヽ、ヽ三/ノ ノ! l, \ヽ ヽ
/./.i.i i| |l l lヽ 丶、 ヽ,ヽヽヽ‐ 彡'/l /l l ヽヽ ヽ
l イ .l.l ll lヽヽ.ヽヽ.丶ヽィ-‐'ヾ! 彡 / .l .li | | ヽ
l .ll l l l.l .l ヽヽヽ ヾ'´ ,r‐--、 彡 ̄ヽll、 | | ヽ
l/.l ハヘ _lィ‐ト `‐'´ / l.ノ:ヽヽ <‐、 !.|| li. |ヾ ヽ
l! .l l ヽヽナ 〉'´ト、 ヽ::::::) i!ノ ノl lil. l ヽヽ 丶
!. l! || ヽ | .Y:::::i ` ,ヶ‐'l´! .ll.l, l ヽヽ、 丶
|| lヾ` ゝ ' 、 / |l ,y | .ll ! l 丶、 ヽ
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糸冬
天津飯がナッパに右腕を切断されたが、地面に激突した際には左腕が切断されているぞ。
糸冬
「情けない話だぜ・・ピッコロ大魔王ともあろうものが・・・・ガキに負けちまうなんて最低だ・・へへ・・・
きさまら親子のせいだぞ・・・バ・・バカさがうつっちまった・・・だ・・だが悟飯・・・オレとまともに
勉強してくれたのはおまえだけだった・・・き・・・きさまといた数ヶ月・・・わるくなかったぜ・・・・・
落ちるなよ・・・悟飯・・・・」ガクッ
腐利威THE「おうおう、テメェもあのハゲみてぇにリンチくれてやっかぁ?」
悟空「あぁん?おめぇ苦裏燐の事いってんのか?」
フリーザ先生のテストで悟空くんは学年一位をとって有頂天になっていた・・・
フリーザ先生「いいだろう!!!こんどは難しくして0点にしてやる、あの生徒のように!!!!」
悟空くん「あの生徒のように?・・・先生、クリリンくんの事ですかーっ!?」
クリリンくん「・・・」
悟空「まずこれが普通の答案だろ。
これが赤点の答案。
そしてこれが赤点の半分の点数の答案…青点の答案ってとこかな。
…そして…(ニヤ…)」
クリリン「ハ…ハッタリだろ?悟空…。そ…その下があるなんて……。」
悟空「これが…、さ…さらにそれを下回った……」
ピッコロ「す…す…すごいぞ…、どんどん場の空気が ひ…冷ややかになっていく……。」
天津飯「きょ…教室全体がやたら物静かだ…。孫のヤツ、ど…どんな点数をとってしまったんだ…。」
( バ ッ )
悟空「…これが0点の答案だ。時間がかかってすまなかったな、まだこのショックに立ち直れていないんだ…」
↑きみたち学校はどうしたんだい。
天津飯「ここまでは何事もなく簡単に4校合格することができましたね・・・」
亀仙人「うむ・・・やつらはどうやら受験生のカンニング対策にはそれほど感心では
ないようじゃな・・・受験生を消すほうに力を入れておるようじゃ・・・
ギランも落ちた・・・」
天津飯「もしかして今受けようとしている5個目の大学、クリリンを落として
浪人させたやつかも・・・」
亀仙人「・・・じゃとしたらいよいよあやつと対決せねばならぬな・・・
遅かれ早かれそれは避けられんことじゃが・・・
しかしまともにぶつかり合ってはまず合格はできん!何とかうまく隙をついて
試験管の目を奪い、カンニングをして後は神様にお願いするしか
なかろう・・・第一志望校に合格させてくれとな・・・」
天津飯「そんな消極的な方法しかないのですか?俺は・・・やはり実力で受かりたい・・・!」
亀仙人「気持ちはわかるがあの大学の偏差値は想像をはるかに絶する・・・
われわれが束になって受けても到底手には負えんのじゃ」
天津飯「・・・・・裏金さえ使えれば・・・・」
亀仙人「ば・・・馬鹿なことを考えるではないぞ!!
も・・・もしそれでも落ちてわしらが浪人したら我が家はどうなるのじゃ!
ヤムチャひとりに働かせろというのか!!」
亀仙人「よくきけ!!餃子はあの校舎の陰に隠れているのじゃ。わしと天津飯は
試験管がトイレに行くとき問題用紙を外においておく隙にやつの
問題用紙を奪う!!
その奪った問題用紙を紙ヒコーキで飛ばして渡すからな、受け取ったら
すぐにこの埋めてある5個の辞書を使って解答を書き、わしらに渡すんじゃ!
紙ヒコーキを使い、そしてすばやく逃げるんじゃ」
天津飯「なるほど・・・」
餃子「わ・・わかった」
亀仙人「よしっ!!そろそろやってくるぞい!」「それいっ!!」
試験管「向こうも当然こっちの問題用紙を狙ってくる、このわしが持っていたほうが
安心なようだな、ふっふっふ・・・・・・」
(スタスタスタ・・・・・)
天津飯「あ、あれが試験管か・・・!!も、問題用紙をトイレに持ち込んだ・・・・!!」
亀仙人「なっなんじゃと!!!
くっくそ〜かんがえたな・・・・・・!!
そっそれではあやつを倒さん限り答えは手に入らんぞ・・・!!」
天津飯「受かるしか、ありませんよ」
亀仙人「おぬしはひっこんでおれ・・・このわしがなんとかする・・・
わしは落ちはせんよ・・・縁起担ぎにキットカットを食べておるからのう・・・」
天津飯「冗談じゃない!!それじゃあオレは何しに1年勉強したかわからんじゃないですか!!
受けますよおれは!!!!
(シュー!!)
うっ!!!な・・・・なに・・・・・を・・・・どさっ・・・」
亀仙人「すまんが眠っててっくれ、無駄な不合格者はこれ以上増やしとうないからの・・・
キットカットなんて迷信じゃよ・・・うそじゃ・・・
もしわしが落ちたら悟空もおらん今この大学に受かるのはおぬししかおらんじゃろ・・・
じゃが今のおぬしではまだまだ無理・・・さらに浪人し、いつの日かきっと受かってくれい・・・・」
ドドリア「どーした!?ザーボン」
ザーボン「こ・・・故障だとはおもうが・・・ベジータにセットしたスカウターの偏差値が70を越えたあたりで・・・」
ドドリア「そりゃホントに故障だぜ。お前のは旧型だからな。オレので正しい数値を調べてやる・・・・・そ、そんなバカな・・・75まであがっている・・」
ザーボン「75!?我々の偏差値を上回るというのですか!?」
ドドリア「ま、まさか!!アイツの偏差値は60がやっとだった・・・・」
ピッコロ「あ・・・あれが悟飯か・・・!!・・・あのE判定の悟飯か・・・!」
べジータ「あ・・・あのガキ・・・どうやってあれほどの巨大な学力を・・・
そ・・・そんなバカな・・・・・・・・・!!」
セル「孫悟空のいったこともまんざらハッタリばかりではなかったらしい・・・
だが慶応に合格するというのはいささか言いすぎだったようだな・・・すぐに落としてやる!!
反省しろ孫悟空!!おまえの見当違いのせいで息子は浪人するのだ!!」
べジータ「カカロット、すごいヤツだよおまえは…。あの大学はオレには受かるところじゃなかった…あそこに受かるのはおまえだけだ…。
なんとなくわかった気がする…なぜ天才であるはずのオレがおまえにかなわないのか…。
受かりたい心があるからだと思っていた…受かりたいという強い心が得体の知れない学力を生み出しているのだと…
確かにそれもあるかもしれないが、それは今のオレも同じことだ…
オレは大学に受かるために…いい点をとるために、他人を見下すために、そしてプライドのために勉強してきた。
だがアイツは違う…受かるために勉強するんじゃない、絶対に落ちないために、限界を極め続け勉強するんだ。
だから他人の成績を見下すことにこだわりはしない。
…ついにアイツはこのオレをバカにはしなっかた…まるで今のオレがほんの少しだけ低学歴者の気持ちを持つようになるのがわかっていたかのように…
アタマにくるぜ…勉強が大好きでやさしい受験生なんてよ…」
べジータ「がんばれカカロット…おまえがナンバー1だ!!」
老界王神「ま、待て!!カンニングなんぞ使ってはいかん!!
あれは大学入試の混乱をまねくものじゃ!!!大昔に学校でしか使うなと注意したことがある!!
事実受験生たちはぜったいに入試でのことには使わなかったはず。」
ピッコロ「分かるものか・・・分かるわけがあるまい・・・!!
このオレはこのオレは・・・3年前の貴様との勉強よりさらに数倍も
レベルアップしたのだ・・・・・・・!!!!」
悟空 「じゃあオラは、それよりもさらにもうちょっとだけ偉くなったんだ!」
ピッコロ「ほざけーーーーーーーっ!!!!」
フリーザ「これが夏休みの宿題だよパパ…
どうやら去年より少し多めに出たみたいだね」
コルド「簡単な問題だ。一晩で終わらせてしまえば良かろう」
フリーザ「それじゃ今日の提出に間に合わないよ…
僕が学校に行くまでに終わらせてやるんだ
割とたくさんの問題があるようだけど3時間もあれば十分だよ…
ふははははザマア見ろ!!!」
コルド「宿題などはどうでもいいが
提出期限だけはなんとしても守らねばならん
どんな手段を使ってもだ
参観日に褒められるのは必ずわが一族でなくてはならん」
フリーザ「僕とパパの二人でやれば絶対間に合うよ
僕も漢字ドリルだけはしたしね
多分僕だけでもいけると思うよ」
悟空「まてっ!!ベジータ待て!!見ろっ!
あの点を… あいつとうとう取っちまったんだ、自己最低点を…」
ベジータ「… ふ…ふふ… ふははははは…
自己最低点か…どんな悪い点かと思えばやはり
この程度の点数か…
いいかカカロット… 俺たちは既にひどくなりすぎてしまったんだ!!
ぶっちぎりにな!!
本来なら悪いはずの点を一度でも悪いと思ったことがあったか?
逆に悪い点がいい点に見えてさえいただろう…
奴に取って最低の点でも俺たちに取ってはそんなに
悪い点じゃなかったってことだ…」
悟空「い…いや違う…何か普通の答案とは違う感じだ」
ベジータ「ごちゃごちゃ抜かすな!!ブービー争いから逃げようったって
そうはいかんぞ!!!」
あんまり面白くないな
ところで餃子ってかなりのやつらと会話してないよね?