引き抜きなどで移籍した漫画家を挙げるスレ

最近だと久米田康治が
サンデー→マガジン

そんなのを挙げていくスレです
現在、過去、未来、いつの頃の話でもOKです

最近だと久米田康治が
サンデー→マガジン

そんなのを挙げていくスレです
現在、過去、未来、いつの頃の話でもOKです

西条信二はチャンピオン→コミックガッタ→サンデー→マガジン
と渡り歩いたな

雑誌間移籍はよくあるが、引き抜きってのはどう判断するんだ？
スレタイには「など」だから何でもいいのか。
しかし移籍片っ端から挙げると本当何でもありにならないか。

大暮維人
エロ→ウルトラジャンプ→マガジン

木多がジャンプ→マガジンだっけか

つーか複数作品があればいろいろな雑誌に描いてて普通。
>>1は消防か？

むしろ同じ雑誌でずっと活動してる漫画家の方が少ないでしょ

鳥山明はイラスト以外の仕事はずっと集英社だけだったと思う

曽田がチャンピオン→サンデー→スピリッツ
この前後もあるようだけど知らない

>>7
そこで「挙げる」だけじゃなく関連して色々「語る」スレにすれば。

>>10
デビューが月マガ
今はスピリッツから月マガに帰還
編集側とトラブル多そうな人だ

ぶっちゃけ、ブレイドに連載してる漫画家の殆ど

>>12
トラブルかどうか知らんけど確かスピリッツ在籍中に担当と結婚した

赤塚パパなんてサンデーとマガジンで同時連載やってた。

>>3
正直チャンピオンでのあの料理漫画を超えたヒット作は無いな

>>9
鳥山はいまだに専属契約だからな。

流浪の漫画家、画太郎先生を忘れるな

移籍くらいでトラブったりはしないよ。
集英社、というかジャンプの専属契約システムが異質なだけで
他は基本的に自由。
ただ、わざわざ雑誌移動する意味のない人はしないだけ。

漫画家って雑誌云々というより編集者についてる訳で。故に担当編集者が
移動したらそれについていくパターンの方が多いんじゃないの？

編集者に信じて新会社マッグガーデンについていったら
その編集者がエニックスに訴えられ、マッグガーデンはエニックスの子会社に。
結果的にエニックスの子会社に移っただけになり大失敗だったのが
エニックス系雑誌からブレイドに移って連載してる漫画家たち。
それが辛かったのか、休載を連発するように。

同じように編集者を信じて新会社についていったが
・編集者が権利等の面でエニックスと妥協できた
・エニックスの雑誌でも平行してコラムや新連載を開始した
・新会社「一賽舎」がスタジオDNAという既存の会社と提携した
・ちょうど連載をしていない時期の作家も割と居たため、連載ブチ切りも少なかった
などの違いのために比較的うまく行ったのがGファンタジーから
ゼロサムに移った漫画家たち。

今週のマガジンの予告ページの久米田の肩書きが全部サンデーなのね
何かおおらかだ