しっぺい太郎じゃなくても光覇明宗に増援を要請するか、
うしおととらを探しにいけばいいじゃん
まあ、キリオとしては会いたくないんだろう。
真由子・・・
キリオと九印をうしおととらとまちがえるのはなんぼなんでも無茶だと思うぞ。
だからな、その黒タイツとミニスカートの格好で俺に首四の字を(r
あの老犬が実はしっぺい太郎で、猿との戦いで死にそうな予感
じゃ俺には三角締めを(r
キリオは光覇明宗の連中には会いたくないだろうな。
自分達でどうしようもなくなった時に、偶然うしおととらに出会ったりしたら、
もしかしたら自分から頼むかもしれんけど。(それはそれで、キリオからすれば成長だ。)
ただ、真由子は紫暮が光覇明宗の僧だって事は分かってるだろうし、
紫暮の留守には照道さんがいるだろうから、紫暮と連絡つかなくても、
照道さんから本山に頼んでもらえばいいだけなんじゃないだろうか。
なんかキリオ達の猿への評価高すぎないか?オレにはザコ妖怪にしか見えないのだが。
手下は雑魚だけど、ボスは相当なもんだと思う
三つ編み真由子はスルーですか?
でも、うしおととらだったら、あそこまで完敗はしないイメージがあるな
キリオは戦う意思と一緒に、かつての強さを取り戻すのだろうか
今の霧雄は戦う意思以前に、戦う意義を失ってる状況なんじゃないか?
んで、今回のエピソードでそれを見い出す、と……
……凄え嫌な事考えた。潮から身を退き、あぶれた真由子が霧雄と……
真由子にはトラがいる!
それより、キリオ死亡するんじゃないか?
あのサルがくらぎより強いわけがない
キリオはくらぎの抜け殻倒していい気になってただけで
本当に強い妖と戦ったことがないんだろ
そう言えばこの処、真由子はとらや霧雄とのエピソードはあるけど、潮とまともに関わってない気がする。
そんな中で潮が麻子選ぶとなったら、作者の贔屓の結果そうなったってだけで、余り納得出来ないんだが。
>>959 それは俺も思う
潮が麻子を選ぶのに全く異論はないけど・・・最初の予定からそうなってるだろうし
それはあくまで潮は真由子のことも好きだけど、
それ以上に麻子のことを好きなんだっていう前提で、だからな
この先、潮が真由子に「自分にとって特別な存在の女の子」として
接する場面が欲しいよなあ
今までの所は礼子や小夜に対するそれと変わらない気がする
ここでサルに獣姦される真由子の画像をきぼん
>>959 贔屓ってか、麻子も真由子もそれぞれの性格に合った活躍を描かれてるだけだと思うんだがな
その結果、麻子が行動的なうしおと関わったり後方支援的な性格の真由子が
とらや周囲の人々と関わってるのはごく普通に受け取れるよ。
恋愛話に捉われずに見れば、主人公のうしおと一緒に行動してないのに
たゆら&などか編とか、一つの話を作ってもらえてる真由子の方が独立したキャラとも言える。
麻子萌えでも真由子萌えでもない
か が り た ん ハァハァの意見だ
第二百三十四話ネタバレ
其の参 太郎
飼い主に捨てられて、薄汚れて、よぼよぼで。タローを自分と似てるというキリオ。
もう時間。結局しっぺい太郎は見つからなかった。だが、行こうとする時、タローは立ち上がった。
どうせぼくにもおまえにも…何もないんだろうから。キリオはタローを抱き上げ、共に九印と空へ飛ぶ。
静岡県間白町。河田家。真由子は努めて陽気に振る舞い、由加里を元気づける。
空を飛びながら、タローは怖がりも暴れもしない。キリオの目が首に付けられたリボンで止まる。
古くて汚れているが、それを手にすると途端にタローはうなりだした。よっぽど大事なのか…
前の飼い主のことを引きずっている。斗和子の影がキリオの頭をかすめる。
九印が伝える。前の飼い主は老人で、その男は既に死亡している。リボンもおそらく戯れに付けた、それだけだと。
それはともかく、老いた犬では戦力にならない。それでもキリオはやってみると答える。
今のキリオには何かが足らぬと思う…。九印の言葉に、キリオはただ謝ることしかできなかった。
深夜。由加里が寝たのを見計らい、由加里の部屋に赴く真由子。私が由加ちゃんのかわりに…
準備はしてきたが、それでも怖がる真由子。とらやキリオのことを思い返していると、何かの音がした。
外には誰もいない。だが、窓を開けた次の瞬間、狒狒の頭領は部屋の中にいた。
変わらずしっぺい太郎の歌を口にしながら。そして、背後から大勢の狒狒達が真由子を掴み、連れ去った。
町を行く狒狒。真由子は必死にバッグを探り、中から墨汁を取り出して自分を掴む狒狒に投げる。
木や屋根を経由して地面に落ちた真由子。息つく暇もないまま再び取り囲む狒狒達。真由子はコショウを投げつける。
待ち合わせに間に合わず、場所が分からずに時間を無駄にしたキリオ達は、声がする方へと赴く。
そこには狒狒達と、ついに捕まった真由子の姿が。そこにキリオは飛び込むが、変わらぬ素早さに迎撃される。
ダメだ…!こいつ…やっぱり強いよ。
狒狒達の手中にある真由子。そしてキリオに白い狒狒達のボスが迫る!
>>960 >この先、潮が真由子に「自分にとって特別な存在の女の子」として
一角の時に朝子のことで真由子に相談してたじゃん。
一番友達にも相談しにくいことを相談してるから、それなりに特別なんだろう。
ただ「親友」としてだが。
真由子はいい子だなぁ、と仄々読んでたらこれかよ!?
しかし、狒々が現れるシーンなんかは流石藤田だな。
あいかわらず無茶するなぁ、真由子。
この無謀とも言える行動力はどこから来るんだ。
キリオおまえ何しにきたんやw
キリオが弱すぎるのはまぁおいといて九印があのとらといい勝負した九印が・・・
次回で挽回希望
九印といえど、整備されなければ弱体化もするんだろう。
キリオはテンションがなあ。
やっぱり安定度からして、流兄ちゃんがあの四人で一番な気がする。
流って案外精神的にモロそうな気がする
>>970 ああいう軽いタイプこそストレスをひょいひょい避けて柔軟な対応を取れると思うのだが。
杜綱みたいな真面目星人は思いっきり白面に洗脳されちゃったし。
キリオだけじゃなく流、杜綱、日輪を主役にした話もやってもらいたいな。
>>962 ナカーマ
やっぱり、真由子がピンチ!→霧男覚醒→ボス猿と相打ちでしょ
狒々に甚振られて弱々しく痙攣してる真由子にはあはあしてしまった…逝ってくる
キリオはかわいいなあ
今、何歳なんだろう
975 :
:2005/06/11(土) 17:44:34 ID:gNaALv1O
進んで灯りをつけようとしたけど次スレ立てられなかった。
誰か何とか、12時までにスレ立てたのむ。
次スレ立ててもいいが、
今日が週刊少年サンデー何年何号の発売日だったか
忘れちまった…。
次号はH7年12号
>>979 さんきゅ。
でも立てれなかった…orz
誰か頼む…
やってみる。
983 :
976:2005/06/12(日) 00:59:05 ID:???
>勝手に代理氏
いつも迷惑かけてすまない。
一番最近たったスレ立てちまったもんで、立てられなんだ。
いよいよ決戦も近くなってきましたね。
最後らへんは記憶奪ってから怒涛の神展開だから楽しみだなあ。
記憶奪回に向けてとことん落ち込む覚悟はできているぜ!!
986 :
980:2005/06/12(日) 01:06:06 ID:???
あらすじさんありがとう。
次スレはいよいよ風が吹くぞー
風の前に、紅煉登場とヒョウのやり取りがある。
ここがゾクゾク来る。藤田の狂人の目が見られるぞ〜〜〜
落ち込むぜー!!
パニックになるぜー!!
絶望AA貼るぜー!!
ヒョウさんもいいが、流兄ちゃんも来るぞーー!!
みんなが石になってる時に流兄ちゃんが見当たらないってのは言っていいんだよな!?
流登場に驚いて、急いであの場面を読み返し、本当にいねえ!とさらに驚くのもアリさ
流って明確に判明する前にバイク+眉毛で分かる人は分かるよね。
>990
たぶん、誰かは言ってしまうだろうから、流はいないけど、なんか別行動してるんだろう、とかリアクションするつもり。
狂四郎2030のアルカディア編の山下とめぐみみたいに。
>>993 これまた微妙な例えをw
紅蓮や字伏が出たときの反応が楽しみだな。
あと、紅蓮が去るときも。かてるわきゃねぇ!みたいな。