過去

過去

　　　　　　　∧＿ ∧
　　　　　／＿＿＿　ヽ､
　　　　/　/　 　　　 ヽ　ヽ
　　　/　/　＿　　＿　ヽ　|
　　　|　|　＜･> ､< ･>　|　|
　　　|　|　 ""　　ヽ""　|　|
　　　|/ 　 　 ゝ　●_　　|/　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　＼ 　 /＿＿/ 　／　 ＜またdat落ちスレかよ！
　 　　／ヽ 　 　　 　／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

俺の過去
１〜６年・・いじめられる
中〜高・・高卒
今・・コンビニのバイト

>>3
m9(＾Д＾)ﾌﾟｷﾞｬｰ

過去なんて捨てた！
　　　　　by２５歳ニート

age

俺の過去

幼稚園
年少 Ｋさんに惚れる
年中 Ｔさんに惚れる
年長 Ｗさんに惚れる

小学校
１、２年 Ａさんに惚れる
３年 Ｉさんに惚れる
４年 Ｍさんに惚れる
５、６年 Ｔさんに惚れる

中学校
１年 Ｓさんに惚れる
２年 Ａさんに惚れる
３年 Ｈさんに惚れる

高校
１年春〜夏 Ｏさんに惚れる
秋〜冬 Ｔさんに惚れる
２年春〜秋 Ｋさんに惚れる
冬 Ｈさんに惚れる

今 好きな娘が６人いる

オレってダメ男？

>>7
それはとてもいいことダッッッ

何この珍スレ

　　　　　　　　　　　　,-‐‐‐､
　　　　　　　　　　　/ﾊヾヽヽヽ
　　　　　　　　　　　l/ﾊ.´_ゝ`）ゞ 　　＜糞スレ立ててしまった>>1のこと・・
　　　　　　　　　　　ﾊ､＼､ー､　　　　　　　　　　　　　時々でいいから思い出してください。
　　　　　　　　　　　　（´.ヽ＼l＼
　　　　　　　　　　　/＼ヽ .＼ｿﾉ＼
　　　　　　　　　　　ヾ__j}~.`! jﾞ`ー､＼
　　　　　　　　　　　　 ヾ〉ｰ/:.　　　`/ｰｿ
　　　　　　　　　　　　　/~/:. :.　　...//´
　　　　　　　　　　　　 /:;:/ :. :.:.　:::l;/
　　　　　　　　　　　　 |;:l:|　:.:.　　::|〈
　　　　　　　　　　　　 l;:l:|　:.:.:..　:::|;;l　　　　　　===========　　完　　===========
　　　　　　　　　　　　 !;;!;ｰ-､,_____lｰ'
.　　　　　　　　　　　　|;;|;;;|;;|;;;;|;;;|

平野耕太は禿げ社長のゲーム会社を一日で退社してエロ漫画家へジョブチェンジ

語りたいけど、語ったら、印象一気に変わるんだろうなｗ

>>12
どっちにしろ、空気コテと変わらないんだし、言え

１〜６年生　童貞
厨　童貞
工　童貞
大　童貞

俺の過去の恋の話。
俺に始めて彼女ができたのは中学の卒業式の日。
式の後のクラス打ち上げの時、俺とその娘は二人で話をしていた。
「卒業してもうみんなと会えないんだね」とか「三年間楽しかったね」とか。
その時にその娘が「もう好きな人にも会えなくなっちゃうのかぁ」と言った。
「好きな人って誰？」俺は内心焦りながら尋いた。
「えぇー？言えないよぉ、恥ずかしいし、絶対片想いだもん。○○君の好きな人教えてくれたら言ってもいいけど(笑)」
俺「はぁ!?意味わかんねぇよ。俺も好きな人いるけど、お前なんかに言うわけないじゃん！(作り笑顔)」
その言葉を吐いた時、少し後悔した。
そんなこんなで一日が過ぎ、打ち上げが終わり解散した。

その日の夜、俺は高校入試が終わり買ったばかりの携帯電話で、その娘に電話した。
その娘「もしもし？どうしたの？私の声が聞きたくてしょうがなかったとか？」
俺「バカっ！そんなんじゃねぇよ！ただ退屈だったから暇潰しに電話してみただけだ！」
娘「何それ？ところでさぁ、○○君式の後泣いてたよね？超意外だったよ(笑)」
俺「何だよお前見てたのかよ。お前だって泣いてたじゃねぇかよ。」
娘「えー？だって悲しいじゃん、もうみんなに会えないんだよ？」
俺「あぁ、そうだな。なんかまだ実感沸かないけど。」

その後、三年間の思い出や先生のグチや高校でどうしたいかなどについて話した。
彼女の言う事はひとつひとつが可愛かった。

(俺はやっぱりコイツが好きだ、離れたくない！)
俺「……あのさ、」

俺「結局お前って誰が好きだったの？」
娘「え？言わないよ。恥ずかしいし、片想いだし。」
俺「もしかして、俺？(笑)」
娘「何言ってんの!?んなわけ無いじゃん(笑)」
ちょっと凹んだ。
俺「冗談だって(笑)でもさ、俺たちもう一生会わないんだから、言っちゃっても問題なくね？」
俺は自分のこの言葉にハッとした。

(そうだ、もうコイツとは一生会うことはないんだ。
だからたとえ今告ってフラれても、気まづい関係は避けられるんだ)

娘「そうだけど…。昼間も言ったけど、○○君が教えてくれたらいいよ！」

決断の時

俺「……本当に俺が言ったら言ってくれるの？」
娘「え!?うん…」

心臓がメッチャ高鳴る。

「俺………」

俺「………お前が好きだ。」
娘「…え？」
お互い「…………………………………。」
俺「……黙るなよ！恥ずいだろ！」
娘「…………本当なの？」
俺「悪いかよ！早くお前も言えよ！俺も言ったんだから！誰が好きなんだよ!?」
娘「………○○君(←俺)ですよ…。」

その言葉を聞いた時、今まで味わったことのない、不思議な気分になった。
心がくすぐったい。何故か顔が自然とニヤけてしまう。

俺「…マジで？」
娘「本当だよ！恥ずかしいから聞き返さないでよ！」
お互い「…………………………………。」

多分向こうも、俺と同じ気分だったのであろう。

それから俺達は付き合いだした。
初めのうちは手をつなぐのすらドキドキした。
映画館や水族館や遊園地や川沿いの道をブラブラ歩くだけなど、色々な場所でデートをした。
八月の俺の誕生日には、生まれて初めてのセックスをした。
お互い初めてで、それはとてもセックスと呼べるような代物ではなかったが、俺達は間違いなくセックスをした。
まぁその時のセックスの相手が今俺の横で寝てるわけだが。
もしかしたら俺はコイツと結婚するのかもな。

以上。細かいところは気にするな。

妄想の典型例、

・当時の細かい台詞まで書き連ねる

>>12
今さらだが、ＩＤ同じなんだな（別人だと、信じてもらえんだろうが）
>>15-19
いい過去だね、羨ましい

age

http://asame2.web.infoseek.co.jp/5renkf10.html
この一番上のってなんのパロ？

板違い上等なスレはここですか
>>20
ナイス