【リレー小説】〜時間外殺人鬼スネ夫〜

彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
春厨を抹殺しながら大学進学を夢見る殺人鬼である。
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壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう

過去スレは>>2-10のどっか

【リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1055336266.html
【リレー小説】〜華麗なる殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1056900455.html
【リレー小説】〜夏休みも殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1058640110.html
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1059837780.html
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1061337253.html
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1063074611.html
【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/
【リレー小説】〜気高き殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067440391/
【リレー小説】〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1075013016/

【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1077247908/
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079014486/
【リレー小説】〜春休みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080375457/
【リレー小説】〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082462581/
【リレー小説】〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084697506/
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088951489/
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092619003/
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094077066/
【リレー小説】〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098355649/l50
【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101551378/
【リレー小説】〜絶好調の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105782474/l50
【リレー小説】〜冷静な殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108213591/
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

スネ夫はふと思った。年がら年中24時間無休で人を殺し続けている俺に
時間外殺人なんて概念があるのだろうか・・・？と。

スネ夫は今スレの目標を考えた。
「硬派にいこう」

--------------下ネタは禁止です---------------

と言われるとつい下ネタに走りたくなる厨房スネ夫はまず何を大切にするべきか深く考えてみることとした。

スネ夫は前スレのスレタイが間違ってることに気づいた

そう。正しいのは今スレに掲載されている名称だったのだ。

それはともあれクラスで人気者のスネ夫、ここで話題に乗り遅れては不味いと思い哀・地球博に行くことに決めた。

そして地球博にやって来たスネオ
すると後方から声が…｢スネオくぅ〜ん!! 君も来ていたのかい？｣
スネオ｢チッ出来杉か…｣

出来杉はジャイ子と一緒だった。しかも仲良く腕まで組んでいる。
「チッ彼女連れか、うまらやしい」

出来杉「うまらやしい！？はて…？
それはどこの言葉だい？ス・ネ・夫・く・ん」

出来杉はむかつく態度でスネ夫の肩に手を置いた。
そのときスネ夫は…

ここは前スレ埋めてから書けよ

と静かにつぶやいた。
出来杉は高笑いを残しながら次の展示に向かって歩いていった
スネ夫は去り際にふとジャイ子が見せた寂しそうな顔が忘れることはできなかった。
スネ夫「くっ…くそ！俺だって！」

ということでスネ夫は無理やりしずかを彼女として連れてきた。
そのころ亀井しずかはモンゴルへバカンスに行っていた。

そこでバッタリさくらと会った。
亀井しずか「あらさくらたんどうしたの？」

亀井しずかはモンゴルで独り言を言っていた。

今日スネ夫が連れているしずかは工藤静香である。
もちろん旦那と子供も一緒だ。

旦那を椅子に縛りつけ、嫁と子供のよがる様を見せ付けるのだ。

だが、硬派になると決めたスネ夫は踏みとどまった。
下ネタはすべて出木杉に任せる事にした。

俺、妹の結婚式に「相手は美男美女が多いのに、お兄ちゃんみたいなブサイク出したら、 
うちがどう思われるか分からない」という理由で出席拒否されました。 
親が出席を勧めても「もう相手には兄は死んだ事にしてあるから無理」と返事。 
親もその言葉を聞いて了承。 
当日。 
携帯の電源を切って、家から300キロほど離れたサービスエリアでバイクを降り、携帯を確認すると親戚と 
親と妹から結構な数のメールが入っていた。 
内容を確認し、三者の発言を総合すると、披露宴で親戚が俺が来ていないのを妹に尋ね、隣にいた新郎に 
「それ誰？」と聞かれた妹が言葉を濁していると新郎の親戚が「二股かけてる男なんじゃないの」と 酔った勢いで冗談めかして言った。 
それを聞いていた新郎父が「二股をかけているような女なんぞいるかぁ！」と叫んだのを皮切りにその後の 
披露宴は非常に殺伐とした空気の中で行われ、現段階では妹とその旦那はホテルから場所を移して二次会に 
移っているが、双方の両親と親戚がホテルの一室に集まり、これから先の事を話し合っている真っ最中。 
仕方ないので、親に連絡。親は戻ってきて相手に説明してくれと言ったが、妹の行いに半ば切れていた俺はこう言った。 
「あんな理由で出席拒否されて、親戚に根回ししていなかったあなたがたのミスでしょ。それを今更戻ってこいですか。 
奴がどうなろうと知ったことじゃないし、俺は死んでるんでしょ。なんで親戚にもそう言って押し通さないかなぁ。 
ってことで無理！　じゃ」 
電話を切り、タンクバッグの一番奥に突っ込みツーリング再開し、結局家に帰ったのは三日後。 
親にその後の話を聞くと、妹は洗いざらい新郎に話したが、兄弟を（話の上で）殺す娘は願い下げとなり、破談。 
式・披露宴代もこちらが払う事になり、妹は引きこもってしまった。 
仕方が無いので、俺が相手方に出向き、妹の非礼非常識な行動を、俺が頭を下げて納得してもらい、破談は解消となった。 
ちなみに、会社は長期休暇を取っていました。

…と、妹スネ美の結婚式を回想するスネ夫だった。
スネ夫「俺もそろそろ結婚するか。」

スネパパはスネ夫の結婚相手をトーナメント方式で決めることに決めた。

「選手入場ッッッッッッッ！！！」
アナウンサーの絶叫とともに参加選手の入場がはじまった。
先頭にはさくら、続いてジャイ子以下合計１６人の
骨川家の財産めあての女たちがあらわれた。
第一試合はさくらＶＳドラミだ。

ドラミは地球破壊爆弾でさくらを粉々にした。
ドラミの勝利!

第二試合はスネママvs源しずかだ。
スネママはスネパパの浮気癖に嫌気がさしてきたらしい。

しずか「近親相姦かよ、キモイよババア」
スネママ「…実はスネちゃまはアタシの子ではないざます！」
スネ夫「な、なんだってーーー！！！？じゃあ俺の母親は誰だ！？」

しずかは電車内でスネパパを痴漢として仕立て上げた。
スネパパ逮捕。しずか勝利

やべー、スネパパとスネママ間違えちゃったー

>>27=>>28は罰として強制的に性転換手術を受けさせられ
トーナメントに参加することになった。

何はともあれ勝利したしずか。

第3回戦はオベリスクの巨神兵ｖｓ>>27だ。
オベリスクは遊戯王で攻守共に4000のトップクラスのモンスターだ。

カードゲームはさっぱりわからん

としずかは負けを認めた。結局オベリスクの巨人が不戦優勝をとげる。

オベリスクの巨神兵は歓喜の涙を流した。
一方結婚相手を告げられたスネ夫は…

スネ夫「硬派に生きる」
突っぱねた

そして、
【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108197540/
へと走り出した。

つまり「春厨は向こうでやれ。ここは元からいる厨のモンだ」ということだ。

それ以前に前スレを埋めてからやれと。

スネ夫「みんな！俺の為に争うのはもうやめて！」

そう叫ぶとスネ夫は狂ったように笑い始めた。

そう叫ぶとスネ夫は狂ったように笑い始めた。

実際、発狂していた。
数時間後、スネ夫は捕獲され精神病院に強制入院させられた。

その後、スネ夫の姿を見たものはいない。

完

スネ夫を探すためにこんなポスターが貼られた
ttp://bohyou.vis.ne.jp/cgi/palletbbs/imgdir/1823.jpg

スネ夫は精神病院から退院し、施設に送られた。
硬派なスネ夫はそこで番長的な存在に成り上がると決めた。

スネ夫はすぐさま番長として頭角を現したが当然スネ夫を快く思わないグループも存在した。

トンガリ派であった。
スネ夫派とトンガリ派との争いは熾烈を極めた。

山ベス「エロスとは生の本能。個人の自己保存および生殖に役立つ衝動。
　　　　 激しい肉体的欲求。性愛………
　　　　 人はその衝動で生命の糸を紡いで来た。カラダの中に流れている人間の血さ」

↑山ベスの偽物だね。こんなに頭の良さそうな文章が書き込めるはずがない！

>>47
山ベス「我思う、故に我在り………
　　　　 僕は考える。この世界に存在を許された自分………
　　　　 死んだはずのロミオが起き上がる。
 　　　　聴衆は囁きあい、オペラ座は響動めきに包まれる」

これが山ベス最後の言葉になった。
山ベスはネパールの病院にて息絶えてしまった。

ﾈﾊﾟｰﾙなど行ったこともなかった

その頃スネ夫は再び精神病院に入院させられていた。

その後、スネ夫の姿を見たものはいない。

完

治したスネ夫は周辺住民から偏見の目で見られることをおそれた両親から見放され
地元に帰ってくることはなかった。

実家に帰ることができなくなったスネ夫は安住の地を求め竹島へ向かった。

竹島に自衛隊による一斉砲撃が行われた。
スネ夫は肉片と化した。

完

しかし死んだかと思われていたスネ夫は生きていた…
北朝鮮に渡り将軍様の庇護のもと日本の両親に復讐を果たすため
機会を狙っていたのである。

そして竹島に「ザマーーーーース！」と言う叫びがこだまする。

山ベス「愛するスネ夫君に鉄槌が下るとは。こんな形で罪を償う君を、僕は見捨てはしない」

そんな時やつが現れた！

その名も「スネオMk-2」
その声は↓に出ているように熱血＆爽やかだ！
http://lain.gr.jp/modules/voicedb/profile.php?id=102

スネ夫は真面目に頑張ることにした。
スネ夫「今のうちから勉強してないと、これからの社会ではやっていけないな」
スネ夫はZ会に入会した。

Ｚ会に入会したスネ夫しかし隣の席を見るとスネ夫Mk-2がガリガリと勉強していた。

そこへ鈴原トウジがやってきた。

すぐスネ夫に殺された

しかしスネ夫も殺された。

一人残されたスネ夫Mk-2。

スネ夫Mk-2は一人残された寂しさを忘れるためキャバクラ通いにハマり
サラ金に多額の借金を作ってしまった。

キャバクラのマミちゃんは本当に俺の事を愛してくれてるんだよ！！

とかほざく出来杉をぶっ殺し

自分こそが本当にマミちゃんに愛されてると思いこむスネ夫Mk-2だった。

しかし、マミちゃんには重大な秘密があったのだ。

マミちゃんはアーノルドシュワルツェネッガーだったのだ

マミちゃんはボディービルダー→ターミネーター→州知事と、変身を続けている。

しか既にマミちゃんの肉体は限界に近付いていた。

http://www.hcn.zaq.ne.jp/cabic508/rsf/SF6-2.swf

マミちゃんの肉体は限界を迎えマックシングを起こした。
マミチャンは大量のゲロを吐いた。

スネ夫Mk-2はマミちゃんのゲロをかき集めるとおもむろに…

放屁した。

嗅いだ。

頭おかしいのでしょうか？
精神科へ行った方が宜しいかと思います。

スネツグはこう言い放つと兄を病院送りにした。

だが、大方の予想通り、スネ夫はその日のうちに脱出した。
ナイフを研ぎ澄ましてスネツグへの復讐をたくらむスネ夫。

ところが、スネツグ殺害へと向かう途中に
既に情報を掴んでいたスネツグの刺客にあっけなく殺されてしまった。
スネ夫の亡骸は山ベスの手によって丁重に埋葬された。
そしてこのスレは終った。

〜時間外殺人鬼スネ夫〜

完

璧
な計画だと思われたが、実は落とし穴があったのだ。
その落とし穴とは・・・

今、殺したスネ夫はスネ夫ではなくスネ夫Mk-2だったのだ。

そう、鈴原トウジに殺されたと思ったスネ夫は生きていたのだった。
鈴原トウジの体を吸収し、しゃべり方までそっくりになったスネ夫。

　　　 　 r-, ' ⌒ ^⌒ヽ、
　　　 　 L_〉　γ~⌒ ﾍ 〉
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　　 　 く/. i　| |　l　 l |〃 .／ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（ヽ｀从ﾊ~ ワノ）／　　＜　新学期もさくらと一緒に、レリーズ♪
　　　　 (ﾆ（（lつ 卯. lつ　　 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 / 　　Ｖ　!
　　　　　 ´〜〜〜〜ゝ
　　　　　　 （＿ﾟﾟ）_ﾟﾟ）

スネ夫「ころしだのじさつだのもううんざりだ！」

スネ夫「俺は今日から生まれ変わる！」
スネ夫は光に包まれシャイニングフォースネオに進化した。

シャイニングフォースネオに進化したスネ夫は
シャイニングウンコトルネードで鈴原トウジとさくらを抹殺した。
そしてスネ夫は愛・地球博を見に愛知へと向かった。

トウジ「殺しとかうんざり言いながらなに殺そうとしてんねん、われぇ」

こちらスネーク。愛・地球博会場に潜入した。
今回の任務は？

調査員「変質者に誘拐されたさくらたんの救出を頼む！」

スネ夫はまず一番怪しい韓国館に向かった。

韓国人A「キムチいかがﾆｶ？」
韓国人B「韓国伝統料理ﾎﾟｼﾝﾀﾝ食べてみないﾆｶ？」
韓国人C「プルコギは美味いﾆﾀﾞ！」
韓国人がスネ夫に食べ物を色々勧めてくる。
スネ夫は誘惑に負けて買い食いをしまくった。
そして唐突に
「うっ！」

スネ夫「ウマイニダーーーーーー！！」
ハングル化

そしてスネ夫は韓国館で竹島を韓国の領地と紹介されているのを発見した。

スネ夫「竹島は韓国の領土ニダ！パパに頼んで日本政府に認めさせるニダ！」
もう完全にチョンの手先と化したスネ夫

スネ夫「ﾆﾀﾞﾆﾀﾞ韓国料理はｻｲｺｳﾆﾀﾞ、それはさておきさくらたんを救出しに行くﾆﾀﾞ」
ハングル版スネ夫は韓国館の奥へと入っていった、すると何か見慣れた物体がある
しかし色が違う赤っぽい色をしている。
スネ夫「ドラえもん…？」
�dチャモン「僕�dチャモンﾆﾀﾞ！」

その手には日本破壊爆弾が・・・

しかしスネ夫はマホカンタを唱えていた

だがマホカンタでは爆風は跳ね返せず韓国ごと爆破された。しかし、

鈴原トウジを取り込んだスネ夫Mk-2がATフィールドで防御し、韓国だけ爆破され日本は残っていたのだ。

日本まんせー！！

スネ夫はすっかり韓流ブームに乗せられた、ファッションまでヨン様風に決め
もう春先だというのにマフラーもヨン様巻きで決めていた。

だが、所詮中身はスネ夫である。
ヨン様もどきの格好をしたスネ夫は人々から嘲笑されまくった。
もっともスネ夫は全く気付いてなかったが。

しかし本物の４様がスネ夫の姿に気付いてしまった！

４様と聞いておばさん達が集まって来た。
一斉にオナニーを始めた。

山田エリザベス（偽者？）はおばさん達の
オナニーを見てオナニーをはじめた。
警察「法治国家をなめるな！」
バキューン！バキューン！
おばさん達と山田エリザベスは警官隊に射殺された。
それを見たスネ夫の中で韓流ブームは終わった。

今度は中華の魅力の虜になった。

中華はうまいっちゅーか…

なんちて！なんちて！なんちて！（＾０＾）

スネ夫は>>109の金玉を潰した。
中華ブームも去った。
今度はイタリア料理の虜になった。

スネ夫「虜？あのチャンピオンの漫画か」

万博でいろいろ見て回って腹が減ったスネ夫は持参した弁当を食べようと思い弁当を広げた。

弁当箱にはジャイアンの
糞と尿とゲロとザーメンが大量に詰まっていた。

「こいつはくせぇーーッ！俺のイチモツ以下の臭いがプンプンするぜッ！」
スネ夫は弁当箱をほおり投げた。弁当箱は近くを歩いていた
今時横浜銀蝿並みのリーゼントをしたＤＱＮに当たった。

その瞬間弁当箱の中身が化学反応を起こし、大爆発が起こった。
DQNは爆発に巻き込まれ粉々になった。
スネ夫「あーあ、俺は知らねーぞ」

ひたすらゴツイ雄叫びを上げながら互角に渡り合う両者。
そしてその自慢のスピードがありながら
のんびりと徒歩で階段のど真ん中を歩いて敵に発見され驚いたスネ夫。

スネ夫が強いのか、あるいは実はＤＱＮが山ベス以下の弱さなのか。
またはスネ夫も捕えられている間にイメトレをやっていたのか。
ラチがあかないと判断したＤＱＮは隠し持っていたサーベルでスネ夫のわき腹を切り裂いた！


ドッ

舞う鮮血。
膝をついたスネ夫の首筋には、冷たい剣が押し当てられていた。

しかし冷たい剣ではなく、冷たいイチモツだったのだ。

DQN「しゃぶれ！俺の剣をしゃぶれ！！」

スネ夫は切れた。

それも本当に脳血管が切れてしまった。

「Ｄ…ＤＱＮ  てめえ… てめえよくもこのスネ夫の顔を…
 わたしは許しませんよーっ！」

鞭のようにしなるフックをＤＱＮの顔面に返すスネ夫。
しかしなぜキレ方がフリーザ風なのか。

本気で打ち合うアホ共。パンチ！膝！頭突き！
そして飛び出す… スーパーバーンナックルッッッ！！

「どうだ すなおに俺にしたがう気になったか…？」

「ま… だまだ… こんなもんじゃ… まいら… ねえ
 もっと… 本気で… や… れ… よ！」 

「なに…ィ!? こ… このやろう… なまいきいってんじゃねーよーっ!!」

喧嘩はますます醜くなるのだった。

その様子を、ああして二人が持てる力を全て出し切って闘うことこそが
ジャイコ打倒の階段を上る事になると達観して見つめるのび太。

一方その頃、ジャイアンの館（見た目はお馴染みの店）では
ジャイアンがジャイコにのび太抹殺指令を出していた…

スネ夫「…という話を考えているんですが…」
出来杉「こ、これは…！」

出来杉→キテレツ

奇天烈「なかなか悪くない作品だね、今度新人賞に出してみるといいよ佳作ぐらいもらえるんじゃないかな」

電撃萌王に載った

さらに電撃姫で連載が決定した

そんな雑誌はしらね〜とスネ夫が言った

スネ夫の作品は一部のオタの間で絶賛を浴びた。
しかし作品に人気が出始めた事により読者の期待という無言のプレッシャーが掛かり始めた。
「今後この作品をどう展開させていったらいいんだ…」
スネ夫は部屋で一人頭を抱えていた。

数日後、スネ夫は頸動脈を切って自殺した。
その後、お通夜や葬式には沢山のファンが集まり一時暴動が発生する騒ぎとなった。

完

全に行き詰まってしまってしまったスネ夫は↑のような文章を書き、すぐに消した。
スネ夫「ファン達を残して逝くわけにはいかない…でもどうすればいいんだ…」

その時、スネ夫の携帯が鳴り響いた、液晶画面には「編集キテレツ」と出ていた。
また催促だ…もう締め切りは明日の朝までだ…どうする？
スネ夫は自問自答した。

そして自殺した。

スネ夫は地獄に堕ちた。
スネ夫は地獄ディズニーランドに遊びに行った。

硬派なスネ夫はアトラクションの一つに入ってみた。

その名は…「地獄甲子園」……

スネ夫「『スネ夫はこの地獄甲子園を生き抜けるのか！』…と。とりあえず今週は何とかなった」
地獄編でお茶を濁すスネ夫。

スネ夫はとりあえず濁った茶でも飲んでみた。

何だこのお茶は！　とスネ夫は

ハングル語で叫んだ

しかしハングル語だと思われていた言葉は何と！

山ベス「ドーピングコンソメスープだ」

ほのかに甘い味がした

さっそくさくらに勧めた。
山ベスとさくらはセックスを始めた。

…という妄想を射精しながら山ベスはしていた。
「うっ！」
イッた瞬間山ベスは心臓麻痺を起こした。
山ベス死亡。ちなみに彼の最期の言葉は
「さくらたんのウンチ食べたいよー！！」だった。

さくら「わかったわ！スーパーウンコト（ry」

さくらのスーパーウンコは山ベスの肛門に刺さった。
さくら「ほえぇ穴兄妹になったよ」

遊んでいるとさくらの肛門から出来杉の腐乱死体が出てきた

スネ夫はさくらと山ベスの狂ったやりとりを無視して、新しい原稿をキテレツに見せに出かけた。

キテレツ「没。氏ね。」
即答された。

スネ夫はいつもどうりキレて殴りかかるかと思いきや意外にもすがすがしい笑顔をキテレツに向けた。

奇天烈は調子に乗った

「明日までに原稿仕上げてこいや。できなきゃお前のスネ夫ヘアーを七三にする」

無茶な指示にもスネ夫は相変わらず涼しい顔だ。

その表情とは裏腹に手にはカッターナイフが握られていた

そして次の日、スネ夫は原稿を持ってきた。
キテレツ「くくく…読ませてもらおうか。」
キテレツは原稿を読んだ。
キテレツ「……！こ、これは…！」

その漫画は「オゲレツ大百科」と言うタイトルで
オゲレツ斎と言うエロオヤジを祖先に持つ少年が果敢にもエロい発明をしていくというストーリーだった。

キテレツ「ハァハァ」

キテレツの呼吸が怒りによって荒くなってきた。

さくらの優しい癒しの魔法が
キテレツを包み込んだ。

キテレツは呼吸が出来なくなり窒息死した

スネ夫はケツをキテレツの口に押し当て人工呼吸モドキをした

さくらはすぐにキテレツの蘇生を試みた。

さくらは呼び戻す魂を間違えた。
黄泉還ったのは・・・・・

ジャイアンのおじいちゃんだった

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン　ハクション大魔王も
出てきた

出来杉の腐乱死体も出てきた

スネ夫はキテレツの姿を見て自分の作品を他の出版社へと持っていくことにした。

出来杉がゾンビ化してスネ夫に襲い掛かってきた。

スネ夫は強烈な蹴りをゾンビ出来杉の腹にぶち込み、
出版社へ向かった。
出版社で編集長に漫画を見てもらうスネ夫。

編集長「最高のエロ漫画だな。良くぞうちの成年雑誌に投稿してくれた。
　　　　世の子供達がヌきまくるだろう。」

というのは冗談で

スネ夫「さて、今日はエイプリルフールだ。のびたでもだまくらかして遊ぶか。」

編集長「最高のホモ漫画だな。良くぞうちの成年雑誌に投稿してくれた。
　　　　世のホモ達がヌきまくるだろう。」

スネ夫「って編集長がお前の漫画褒めてたよ、のび太」

のび太「エイプリルフールだからってだまされないぞ！」
のび太はふところからピストルを出しスネ夫を撃った。

スネ夫「ぎゃあああ！！」
スネ夫はうんこをもらした。
のび太「馬鹿だなあ。空砲だよ。」

のび太「ふははははは、僕は新世界の神になる！！！！」

スネ夫は血液をだくだく流しながら薄れ行く意識の中思った。
「今日はエイプリルフールだから俺がのび太に撃たれたのもウソなんだ…」

だから>>175で空砲だと言ってるだろ！

のび太が必死に説明するが思い込みの激しいスネ夫は信じようとしない。
スネ夫「ああ、駄目だ。目の前が暗くなってきた。死ぬー。」

さくら「スネ夫君落ち着いて！」

スネ夫は冷静さを取り戻しポケットに入っていたカッターナイフを取り出した。

冷静に己の状況を分析した結果、出血多量で助からないと判断した。
スネ夫はカッターナイフで自決することにした。

スネ夫って雑魚だな
何でこんなカスが殺人鬼を名乗ってるの？

プライドを傷つけられたスネ夫は最後の力を振り絞って>>183の頚動脈をかき切った。
あえなく>>183は死んだ。

もはや最後の力を使い切ったスネ夫は倒れ込んだ。
その時、のび太の運動靴がスネ夫の頭を踏みつけにしグリグリとスネ夫を踏みにじった。
のび太「あっはっはっはこの下等生物が！」

スネ夫は切れた。

しかしキレてもどうすることもできない、今のスネ夫にはのび太に立ち向かう力すら残されていないのだ。

その時、ジャイアンが助けに来た。

ジャイアン「待たせたな、のび太！助太刀に来たぜ」

ジャイアン｢スネ夫、てめぇ、ｺﾉﾔﾛｳ｣
ジャイアンはスネ夫に向かって突進した

スネ夫はジャイアンの母を召喚した。

しかし間違えてジャイアント馬場を召還してしまった。

スネ夫＆馬場ＶＳのび太＆ジャイアンのタッグマッチ戦がはじまった。

自らの不利を悟ったスネ夫はここは馬場に任せて下水道の中に逃げ込んだ。

下水道には出来杉が泳いでいた

出来杉「ここは満員だぜ……」

マンホールの蓋を被りながら答える出来杉

スネ夫「お前の顔ももう見飽きた。」
スネ夫はスーパーウンコトルネードで出来杉を殺した。
そしてスネ夫は下水道の探検をはじめた。

スネ夫は瀕死であることなどすでに忘れていた

そのとき、馬場はのび太とジャイアンを倒していた。
馬場はレベルが上がった！馬場はスーパー馬場になった！
スーパー馬場は殺意の波動にめばえて、スネ夫を追いかけた。

そもそも勝手な思い込みで瀕死だったスネ夫
瀕死であったことを忘れればなんのこともなかった。

ファントムキングダム 攻略スレ 41ちんぽみるく 
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1112254052/

791 ：ヘルメット武士沢 ◆GLwASUYvlE ：PHASE-2662/04/02(土) 10:54:58 ID:??? 
つーかおめーら明日までに学校に10万もってこいよ＾＾ 
さもないと家燃やすぞｗ 

795 ：名無しさん＠非公式ガイド：PHASE-2662/04/02(土) 10:58:21 ID:??? 
通報しました 
どうやら素でアホなようだ 

796 ：名無しさん＠非公式ガイド：PHASE-2662/04/02(土) 11:00:11 ID:??? 
GJ 

明らかに犯罪予告だしね 

834 ：ヘルメット武士沢 ◆GLwASUYvlE ：PHASE-2662/04/02(土) 11:48:17 ID:??? 
>>832 
あぁ？どこに消防氏いんだよヴぉけｗ 
お前は明日まで学校に100万もってこい 
でねぇとどうなっかわかってんだろォォオな！ 
ばらすぞｗ 

871 ：ヘルメット武士沢 ◆GLwASUYvlE ：PHASE-2662/04/02(土) 12:27:14 ID:??? 
どーした？ｗ 
かかってこいよｗ＾＾ 
弱虫ちゃん♪ 
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>199
＞殺意にめばえて
＞殺意にめばえて
＞殺意にめばえて
＞殺意にめばえて
＞殺意にめばえて

ﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwww

スネ夫は在日小学生をサクッと殺すと下水道探索を再開した

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　/~"ニフ　|　 　　／二ニニィ 　{フ=ニ|、
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　　　　　　'|`<''/　'|　| 　　 丶￣ .／ 　　　|、 　　|
　　　　　　 i＼イ,., |__|　　　　　 　 　　　 　 l.、　｜
　　　　　　　|　＼,,ハ. .　 　　 　 　／` 丶 　:},）｜
　　　 　　　　|　,ハ　ヽ 　　　　　/ ｀ ‐⌒ー ' ,　|‐-　.._
　　　　　　　　>'i　＼ ヽ.　　　　, ‐--ー一 ''゛!丿　　　 ＼
　　　　　 　,/l 　 ヽ　＼ 丶、　　　　｀"二´　,' | 　 　 　　ト、
　　 　 　 ノ　| 　　 ヽ.　 丶、 ｀ヽ、　 　　___ノ　 |. 　 　　　| |
　　　 ／　／ヽ 　 　 ＼　　 ｀￣　｀了~ヽ|　 　 ｜
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　／　　　　　　　|　　　　　 ヽ 　　/　|　｜|
青いな、小僧！

次スレのＡＡも決まったところで下水道の奥からものすごい水音が聞こえた。

ジャイ子が水浴びをしていた。

しかしよく見るとジャイ子ではなくジャイロ・ツェペリだった。
ジャイロ「怪しい奴だ、これでもくらえ！」
スネ夫はキンタマに鉄球をぶつけられた。
スネ夫は失神した。玉は２個ともつぶれていた…。

スネ夫が気が付くと学校の裏山に倒れていた。
「今までのことは…いったいなんだったんだ…？」

出来杉「ククク……悪夢は見れたかよ？」

「いや…実にすがすがしい気分だ、生まれ変わった気さえする」
スネ夫はそう言って立ち上がった。表情は生気に満ち溢れていた。
「何を馬鹿なことを」
出来杉はスネ夫の言葉を受けてそう揶揄したが、彼の耳には届いていないようだ。
大きく深呼吸したあと、眼下に広がる我が町を見つめて、スネ夫は不敵に笑った。
「さて…今日は気分がいい、一つハッテン場にでも足を運んでみるか。出来杉、お前も来い」

また、やらないか？ですか・・・

しかしスネ夫と出来杉がやってきたのは人気のない倉庫だった。
出来杉「ここがハッテン場？まだ誰もいないみたいだが…。」
スネ夫「ここには誰も来ない。俺とお前の決着をつけよう。」
出来杉「いいだろう…、俺の必殺技を見せてやるぜ！」

スネ夫と出来杉…殺人鬼の名に賭けてお互いがお互いを殺し合う最高のデスマッチだ。
スネ夫「いくぜ…」
出来杉「こい…」

出来杉「あっ、よく考えたら俺別に殺人鬼じゃねーや」

あげ

出来杉の必殺技「あげ」が発動した。
スネ夫は大気圏外に吹き飛ばされた。

もう出来杉ネタは飽きた

スネ夫はローマ法王の死を知り
悲しみに打ちひしがれていた。

スネ夫は自殺しようとして、カッターナイフを取り出し
自分の首にあてがった。

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は殺人鬼をやめ引きこもりになることにした。

ヒッキー記念にＰＣを購入することにした。
しかしスネ夫には、ＰＣ関連の知識が無い。

金にものをいわせて人を雇いセッティングをすませた。
スネ夫は引きこもり必須の趣味ネットゲームをはじめることにした。

スネ夫はネットゲームをはじめた。
スネ夫「まずはキャラメイクだ。せっかくだからネカマをやろう。」
スネ夫の作ったキャラはさくらという名の幼女だった。

スネさくら「ほえぇ さくら悩みがあるのー」
とんでもない数のレスが帰って来た。

＞ ﾊｱﾊｱどうしたんだい？さらくらたん
＞ お兄ちゃんが力になってあげるよ

スネ夫はズリネタし始めた。

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は引きこもりをやめ殺人鬼になることにした。

殺人鬼をやりながらやっぱりネカマもやることにした。

そのとき、のび太が現れた。手元にはノートパソコンを持っていた。
のび太「てめーだましやがったな！なにがさくらたんだ！！」

ジャイアン「俺の純愛を返せ！」
出来杉「きさまの罪は重い」
しずか「てめえにさくらを名乗る資格はない」
スネ夫にだまされた被害者たちがスネ夫をとりかこんだ。

そしてスネ夫へのリンチが開始された。

ジャイアンによって地に這い蹲らせられたスネ夫は各々から蹴りを入れられた。
スネ夫「ぐはぁ！」
のび太「おらおらスネ夫なんとか言ってみろ！」
出来杉「けっこいつが殺人鬼だぁ〜？笑わせんな！」
ジャイアン「おら！俺の靴をなめろ！」
スネ夫「うっ…そんな…俺ってこんな弱かったっけ…？」

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は校長を殺しにいくことにした。

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は渡米した。

「そうだ、ここは一つ殺人鬼としての面目躍如に、9.11テロの再現をしてやろう！」
スネ夫はさっそく準備に取り掛かった。
手始めにハイジャックをするために飛行機に搭乗した。

ハイジャックした飛行機でビルに突っ込んで死んだ。
犯人がスネ夫であることは誰もが知る由もなかった。

完

全犯罪だった

　だが復活。
ホワイトハウスに特攻するまで、彼の闘いは終わらない。

行くてをさくらが塞ぐ。
さくら「スネ夫さん！悪いことはやめて！」

さくらは飛行機にはねられて死んだ。
さくらの肉片は鳥達の餌となった。

そして毎度おなじみの地獄に来た。
「あーやっぱ地獄にきたらあそこだよなそうだあそこに行こう」

>>239の母でございます。
この度は文盲の息子がスレを汚してしまい申し訳ありませんでした。

しかしスネ夫は>>239とその母>>240を許さなかった。
スネ夫は239の目の前で240を犯した。

239はナイフでスネ夫を刺した。

　∬　∬　∬ 　, 　 ― '
　　 __人__ 　r∞r~　　　＼　 ∬　∬　∬
.　（;;;;;;;;;;;;;;;）　|　 /　从从) ）　__人__
. （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）ヽ　| |　l　 l |〃（;;;;;;;;;;;;;;;）　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）｀ｗﾊ~　ｰノ）（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;） ＜ あまりふざけてるとウンコぶつけるよ
　　　　　 lヽ -､　/＾l水ﾄ､ （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ｀￣く ｀ヽ |l：|l、ヽ‐v'し'i
　　 　 　 　 　 ｀ -ﾉﾆﾆﾄ､ー┘ ´
　　　　　　　　 ／/　　 ! ＼
　　 　 　 　 ／　　　　　　　ヽ
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　　　　　　　ヽ/ 　 　 　 　i,ノ
　　　　　　　　｀　ｧ‐ｧr‐r ´
　　　　　　　　　/､./ l　.!
.　　　　　　　　 l! l\　ll\!!
　　　　　　　 　 ヽ＿)l__ﾉ

スネ夫はさくらにうんこをぶつけられ死んだ。
世界に平和が訪れた。

完

長い間のご愛読ありがとうございました。
次回より「さくらたんのはにゃーん大作戦」がはじまります。

それはさくらが３歳の頃であった。
物置から一巻の巻物が出てきた。

さくらは巻物を元の場所に戻すと、物置を後にした。

さくらは物置に火を放った。
家宝が燃え盛るのを見て、さくらは性的な興奮を覚えた。

「ふふふ、おじょうちゃんヘビ見せたろか」
物置から出ると怪人山田エリザベスがあらわれた。
エリザベスはさくらの目の前でチンポを出した。

ピシッ！さくらは山べスのキンタマにデコピンを食らわせた。
山ベスは失神した。山ベスは刑務所に送られた。
山ベスは刑務所でスネ夫と相部屋になった。

さくらはついでに刑務所にも火を放った。
スネ夫を含む人々が燃えるのを見て、
さくらのあそこはますますびしょびしょになった。

さくら「次はジャイアンたちのいる学校を燃やすよー」

と、うっかり２ちゃんねる(※)に書き込んでしまい
さくらは補導されてしまった。

※：日本最大級の匿名掲示板

さくら「きゃは☆さくらタイホされちゃった☆さくらのおどじさん〜♥」

・・・と獄中ではしゃぐさくらはなんとも滑稽だった。

その頃、スネ夫はすでに骨川コンツェルンの後継者として社長に就任し提氏なみの独断経営で
切り盛りし次々と株の買い占めをして遊んでいた。

その株を漬物にして、ご飯にのせて食べた。

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は自分のチンコにラクガキをして
アートとして展示することにした

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は北朝鮮に潜入することにした。

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は次期ローマ法王の座を奪いに
ヴァチカンへ向かった。

しかし途中で馬鹿馬鹿しくなってやめた。
スネ夫は普通の生活をすることにした。

ローマ法王は倒れ散る親衛隊を蹴り飛ばしてバトルフィールドを確保した。

さぁいざバトル！というところで山ベスの絶叫が響いた。
「あいつは十二歳の時にさくら親衛隊三十人を殺したほどの男なんだぞ――っ!!」

十二の子供を三十人で囲むホッケーマスクの男達。
ローマ法王がビックリしてしまうのも無理はないだろう。

「歩く凶器」と呼ばれるローマ法王の話を聞き、「うげら」と奇妙な声を発して驚くスネ夫。

「クク… しっていたらわたしとやるのはさけたとでも？」

「へへ… かもね」

「クハハ このうそつきが
 それがわたしをおそれている男の顔か？
 話をきいてどちらがつよいかますますやりたくなったというところだろう？
 おまえはわたしとおなじにおいがするからな…
 血にうえた餓狼のにおいがな!!」

「へへ…ローマ法王さんよ ふたつめの答えはまちがいだ
 おれはあんたのような殺人鬼じゃねえ… ただ
 負けるのがきらいなだけだぜえっ!!」

壁に叩きつけられたスネ夫はローマ法王に左手を突かれ、拳を潰されてしまった。
さらに右拳も潰され、

「うっぎゃああっ！」

「おがっ おがっ おががっ」

「うががああーっ!!」

と、生々しく絶叫。

両の拳を砕いたローマ法王はこれでスネ夫の牙をもいだと宣言する。
「牙をもがれた狼は――― もう闘士ではない!!」

飛び散る鮮血の雨。滅多打ちにされるスネ夫。
そしてトドメの一撃はスネ夫の頭へと照準を合わされた！危ない！

 「なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ」

おれはまだ狼のままだ！跳躍してローマ法王の杖の上に飛び乗るスネ夫！
そこから繰り出されたのはのび太先生のあの技ぁ――――ッッ！！

　波動旋風脚ーっ!!

拳を挫けば肘で這い！脚を挫けば膝で這え！のび太先生直伝の波動旋風脚！
それでもまだ倒れない執念のローマ法王に！
トドメの見開きクラックシュートォ!!を顔面に落とし、完全決着！！
白熱のスネ夫vsローマ法王はスネ夫の勝利に終わったのだった。

　　　　　　　　　 (⌒)
　 　 , 　 ＿ ﾉ）　 /
　　γ∞γ~　 ＼
　　 |　 / メﾉ从) ）
　　ヽ　| |　l　 l |〃　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 ｀从ﾊ" (ﾌノ）　＜　そんなに長いと、読む気しないよ！
　 　 ／)＼><|つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
⊂<(／　　８/
　し＼＿ﾍ_/
　　　　　し'

さくら「レリーズ♥」

春だなぁ

と、スネ夫はつぶやいた。
その日、スネ夫としずかは春休み最後の思い出造りに菜の花畑に来ていた。

早く新しいドラエモンに会いたいね。とシズカは囁いた

しかし滅法強いのがこのボンボンスネ夫のシズカ・源。
スネ夫怒りの鉄拳を簡単に躱すと逆にコンビネーションパンチを叩き込んだ。
負けられないスネ夫も頭突きで応戦し、さらに追撃の構えをぉ！

が、そこで飛び出したのはシズカの金的ッ！
股間を押さえて悶えるスネ夫にさらに目突きッ！！
そのあまりにも変わってしまった強敵（とも）の姿に山ベスが絶叫！！

 「シズカアァーッ!! おまえはいったいどうしたというんだーっ
　急所げりに目つぶし（サミング）
　おまえは死んでもそんな
　ひきょうな技をつかうやつじゃないはずだーっ!!」

スネ夫「はっ！……夢か…」

今の流れの意味不明さにあきれ果てたスネ夫は
仕切り直しすることにした。

彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
春厨を抹殺しながら大学進学を夢見る殺人鬼である。
　　　 ＿＿＿_
　　　 ＼　　　 ───＿＿＿
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　　　　￣￣　|　/　　　　　　　＼　| 　　 |
　　　　　　　　| /⌒ヽ　　／⌒ヽ　 | 　　 |
　　　　　　　　| |　‘　|　 i ‘　　 |　 | 　　 | 女は買うモンじゃねえ。殺すもんだ。違うか？
　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ
　　　　　　　ノ　　 o　　　　　　　　　 ６　|
　　　　　 ／＿＿　　　＼　　　　　　＿ノ
　　　　　　　　　　＞　　　　　　　 ﾉ 　　　　　
　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
　　　　　　　　　　　　　|───┤
　　　　　　　　　　　／ |／ ＼ ／ ＼

壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう

過去スレは>>2-10のどっか

今の流れの意味不明さにあきれ果てたスネ夫は 
仕切り直しすることにした。 

彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。 
春厨を抹殺しながら大学進学を夢見る殺人鬼である。 
　　　 ＿＿＿_ 
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　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ 
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壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由 

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】 

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】 

四．次スレは>>950取った人が立てる 

五．話の前後をつなげる努力をしよう 

過去スレは>>2-10のどっか 

ﾂﾏﾝﾈ

スネ夫はすっかりいじめられっこになっていた。

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さくらはタイミングをはかっていた

ここはスネ夫スレだが、さくらﾂﾏﾝﾈ

「ﾂﾏﾝﾈ」だけでは世界は変わらない。
自ら新キャラのアイディアを考えなければ…

スネ夫は原稿用紙に向かい三日三晩考え抜いた。

スネ夫は>>275を殺して、さくらに殺人のいろはを
叩き込むことにした。

さくらはとりあえず、
うざい先生を殺すことにした。

「お・じ・さ・ま」
さくらは先生のチンポを堪能した

しかし先生のペニスには毒が塗ってあった。
さくらは死んだ。

しかしさくらは死ぬ間際に先生に重傷を負わせていた。

先生は一ヵ月後普通に治った

しかし先生の心の傷はいつまで経っても完治しなかった。

先生は自殺願望が強くなり殺人鬼スネ夫に自分を殺して欲しいと依頼した手紙を出した。

しずか「先生って誰のこと？」

　　　　　/ /　　.,' /　 /　　　 ,　 ',　 '、　ヽ　 ヽ,　 ヽ. ヽ,ヽ＼. 　　',　 , '　　　　　　_,,
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.　　 　,'　i　　　.i ! 　 !　　 !　 ﾊ　 .i､　,ﾙ--,､、　 ﾞ､ ﾞ、'､､ ﾞ､ヾ､ﾞｖ',ﾉ　　　　　 , '
　　　 ,　.i 　　　l l　 _i､- -ﾄ.　i ',　 !ﾞｒ'´ !ﾞ,　',ﾞ,｀ヽ、i　ﾞ,. ﾞ,ヽ ',. ﾞ,'､ﾞ、　　　　 , '
　　　 i.　l.　　　 !,r'".i| 　 'l　 ,'　!　'　i　,ｊ､L_l',i ',　　i.　i　i. ﾞ､.i　ﾞ,ﾞ､',　　　 , '
　　　 !.　ｌ　　　 ', ',　!', ,,,'_ﾄ./　 ! ,'　 ｒ',ｒ''‐=-ヽ,',. 　!　l　l　 ',l　 ﾞ､',ﾞ, 　 , '
　　　 l　 ',　　 　',ヾ,r''-=:-､､　 '/　　ﾘ ﾄ-ｲiii::ﾊﾞi.　,i　,i　ﾊ 　! 　 ',ﾞ,i ／
　　　 ',　 ﾞ,　　　 ',,i ﾄ-ｲiii:::ﾊ　'　　　　 !ゞ::!r''::ﾘ,l. ,'.! ,'.ｊ/ ﾞ,', 　 　 ﾚ!ﾞ
　　 　 i.　 ', 　 　 'l{. !ゞ::!!r''ﾘ　　　､.　　ヽ-=='　,'ｲ.,'/.ﾒ;　.i',',　 　 !.!
　　　　', ./ '、　　 ',　`‐-‐ '　　,-‐　''',　　　　　　j,'／　i. ,' ',', 　 .,'　　　　もちろん先生さんのことだよ〜☆
　　　　 ', ﾞ ､ヽ 、.　',　　　　　　{　　　 }　　　　 ,. '"　 　.l.,'　i !　 .,'
　　　　　'､'､｀`､ﾞ､　 ﾞ､.　　　　　ﾞ､　　ﾉ　　,､‐'"i　　　　 !', ' ',.!　/
.　　　　　 ' ,ヽ, ヽヽ　ヽ`' ‐-　､、,｀,,´､-ﾔ　 ',　ﾞ,　　　 , '　　i.!,.'
　　　　　　 ヽ､＼ヽ＼ ヽ,､ゝr'ヽ　　　　 ﾊ 　 ',　', 　 , '　　　j,'
　　　　　　 　 ヽ. ヽ`,>ﾄ､v　.!　　　　　 ﾉ　ﾞ,　 ﾞ､ ', ./　　　　/
　　　　　　　　　　／　l　i＼iヽ､,　　 ／,､‐'　　 ヽy'　　　　 '
.　　　　　　　　.／　 　',. !　 ゝ--｀‐´''´　　　　　 ＼
　　　　　　　 '´　　　　 '､!

山ベスは息を吸い込み腹を硬化し、水平に突進して大太鼓腹打ちを繰り出した。
かなり怖い。文章では伝えるに難しい、なんとも不気味な絵だ。
因果応報か、今度は自分が壁に叩き付けられるスネ夫。
山ベスは苦痛に歪むスネ夫をいやらしい笑みで見つめながら右手に巨大な気を収束していた。
スネ夫の身体を丸呑みにも出来そうな巨大な気の結晶。
それが山田エリザベスの超必殺技、爆雷砲だった。

ボボォン!!

といかにも山ベスらしいらしい音を出しながら気弾は
「くお――――っ!!」と耐えるスネ夫を押し込み、壁にめり込ませる。
しかし極限まで筋肉を硬調させたスネ夫でもこれには耐えられず、
結局、健闘空しく壁を突き抜け、そのまま10メートルほど吹っ飛ばされることになった。

が、すぐに立ち上がるさすがに死に汚いスネ夫。
「しぶとさだけは天下一品アルね」との山ベスの嫌味を受け、
彼はなぜか「てやんでえ」と江戸っ子弁で応戦する。

　　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　 ,. '⌒ヽ,. -‐　二≡=‐-
　　　　　　　　　　〔ヽ,{ ヽ　,　-‐¬' ､─-f:::::::::::::::ヾ＝=､
　　　_,　 -‐ ニ丶,.-､ f ､ヾ　　　　　　丶 ゞ:::::::::::::人､　　丶
　　 ´￣￣￣＞'::::::, ベ.､ヾ,　i |　､　ヽ,　ヽ 〃7ヾ　 ヾ, ､　　丶、
　 　 　 　 , '´ ,ｨ､ r ､ r＝ ､ヽ!.|! i ヽ　ヽ　∨,'∧ !ヽ　 ヽ ｀丶 　＼
　　　　　/ ／,i7冫､.ヽ. ｉ ヽ｀ヽ||ｉ ヽヽ_,.ィi　∨　ｉ ヽト､　ヽ　　 `丶ヽ、
　　　　 ,' / '　!ｌ ',ｲiﾍ　ﾏ ./　 !|ﾄ､　r＝､戈　!､. |! '､ヽ丶. ',　　　　 ｀`
　　　　,'/　　 ｉ| ` ﾙﾊ　　′　ﾄﾞ　'´ fｃ;ﾊＹ|i　|ﾘ 'ｌ､ ヽヽ,＼',
　　　 /' 　 　 !|　,' 　 ト､　 　ヽ　　　ゞ-'　.ﾄi　i ', iヽ. ﾄ ',　丶　　しぶとさだけは天下一品アルね♪
　　　　　　　　ｌ| ,'　　 |! ヽ,　　ヽ-‐┐　　ｲ爪 ', ｉ ﾄ､! i.ヾ、
　 　 　 　 　 　|!!　 　 |ｉ　|i　　　ヽ. ﾉ　／ !‖! ! '､ｌ ヾｌ!
　　　　　　　　 |ｌ　　　|ﾊ ｌｌﾄ　　　 ヾｨr'´￣川ｉ |ヽi !　 !
　　 　　 　 　　 !　　 ﾉ'　! iﾄヽ 　 　 丶_, -'´フ!i|‐-､
　　　　　　　　　　　　　　ヽ!ヾ､ 　　 　 ＼, ‐'´ﾘ　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　r‐弌ｉ｡ﾊ 　 　　 　ヽ　　　　　ﾉ
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　|.ﾄｉ､入　　　　　 !　 　 /, '
　　　　　　　　　　　　!　　ゝﾚﾍ!　ヽ 　 　 　 　 ,ィﾌ

山ベスとさくら厨のダブル荒らしによってスレは興廃の一途を辿っていた。
スネ夫「俺は…俺はこのまま終わってしまうのか…？」

「いや……このままでは終われない！俺はその名も高き殺人鬼スネ夫！
山ベスごときに屈するほど落ちぶれちゃいねえッ！！」

奮起したスネ夫は明日へ向かって走り出した。

しかし、スネ夫は落とし穴に落ちた。
落ちた先は地底王国だった。

地底ではモグラが支配していた

スネ夫はモグラに捕らえられた。
どうやらモグラ達は地上の支配者として人類に取って代わるべく侵略戦争の準備をしていた
スネ夫は人類の捕虜第一号ということらしい。
スネ夫は心中思った（たっ大変だ！ここを脱出してこのことを誰かに知らせないと！）

その前に怪人スネモグーラに改造されてしまった

しかしスネモグーラは脳改造の直前に地底を逃げ出した。
スネモグーラはモグラ達に復讐を誓った。

とりあえずゴルゴ13を雇った

同じ地下勢力の竜の騎士とかにも協力を要請

しかしモグラ達はスネ夫の想像を絶する科学力を手にしていた。

モグラVSさくらの、壮絶なバトルが始まった

あっさりさくらにレリーズされた。

それもそのはず、さくらが闘っていたのは普通のモグラだったのだ。
さくらはモグラをいじめて遊んでいただけだった。

その頃スネ夫はモグラ達に捕らえられ拷問を受けていた。

一度脱獄を図った者に対する拷問は
とても文章にすることなどできない、恐ろしいものだった。
そこで>>304で拷問の様子を擬音で表現してみよう。

メコッ

ﾒｺｯという音が聞こえるたびにスネ夫の大絶叫が部屋に響いた。
ﾒｺｯ
スネ夫「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー！！！！！！！」
そんなスネ夫を助けるべくｺﾞﾉﾚｺﾞ１３がモグラを狙撃するべく狙っていた。

間違ってスネ夫を打ち抜いてしまった。

イタ！

スネ夫「もう！ゴルゴちゃんのドジッ子！」
ゴルゴ「テヘッ(ﾊｰﾄ」

それが二人の交した最後の会話となった。
ゴルゴもモグラ達に捕まり、拷問を受けることになった。

ﾒｺｯﾒｺｯﾒｺｯ！
激しい拷問が続けられスネ夫は意識を失いかけた、その時奇跡が起こった。
スネママ「スネちゃま、いつまでもこんなところで遊んでないでごはんザマスよ」

スネ夫「はいママーーー！・・・・ママが迎えに来たから拷問はここまでだ。じゃあまた明日ナーーー！」

モグラ「んなこたーない」

スネママもモグラ達に捕まり、拷問を受けることになった。

スネママ「この痛み・・・もっとだ！もっと痛みを！」

スネ夫「貴様ら、ママには手を出すなあ！」
スネ夫がそう叫んだ瞬間、スネ夫のベルトが回転し始めた！

ベルトは消し飛んだ。
スネ夫は金を溜めるため、バイトをすることにした。

そのころモグラたちはスネツグとホモっていた
モグラだけあって掘るのは得意である

しかしセックスモンスター・スネツグはモグラ達を一匹残らずアナルの中に閉じ込めてしまった。
スネツグ「モグラなんかにこの僕を満足させる事なんて出来ないよ」

その後スネツグは失踪し２度と見つかることはなかった。
その頃、スネ夫はコンビニでバイトをしていた。

それから二年後
スネ夫は自分の強さを世間に思い知らせてやるために
クロマティ高校に殴りこんだ

クロマティ高校は実は偏差値がもの凄く高いので
スネ夫はバカにされた

>>320で２年の月日が経過していた。
スネ夫は気が付けば大学生…と思いきや２年間、高校を留年していた。
まったく勉強せずにいたのだから当然と言えば当然と言えるが学生の
本分を忘れて貰っては困る。

モグラとして生きることだった。

>>323はモグラとして生きていくことを決意した。
一方その頃スネ夫は、高校を卒業し大学に進学するために猛勉強をしていた。

スネ夫は一生懸命勉強して、モグラ大学を受験した。

モグラ大学数学第一問にて

スネ夫「3×2＋4・・・？
　　　　　こんな糞ムズイ問題
　　　　　モーツァルトでも解けねーよ!」

スネ夫は大学進学をあきらめてニートになることを決心した。

ニート生活を満喫する為まずパソコンを導入しネットライフを満喫できるようにセッティングした。

とりあえず、友達のモグラたちに協力してもらったが、
気が付くとコードがかじられてズタズタになっていた。

スネ夫はモグラたちにはお帰り頂き
パソコンのセットアップを手伝ってもらうという名目で
しずかを部屋に連れ込むことに成功した。

スネ夫「しまった！さくらたんをベットで寝かしたままだった！」
さくらは気持ち良さそうに眠っている。
しずかはベッドに座ろうと近づく。

スネ夫は隣のベットで寝ている出来杉と一緒に寝た
そして・・・うほっ！

アナザースネ夫がそんなことをしているうちに
本物のスネ夫はパソコンのセットアップを終えた

スネ夫「これでやっと2ちゃんができるぞ・・・」

最初にスネ夫は向かったのはCCさくら板だった。
スネ夫「なっ 何だこの板は！？さくらたんを食したいだと？殺してゾンビにしたいだと？
　　　　どういうとこなんだここは･･」

「ﾊｱﾊｱ」
さっそくスネ夫はチンコを出した。

そして便器に向かって放尿、
軽い開放感を感じつつチンコをしまった。

しかしすぐに冷静さを取り戻しＣＣさくら板から自らが居るべき場所引き籠もり板に移動した。

モグラがお茶を入れてきた

モグラはある板をクリックしてみた。http://comic5.2ch.net/sakura/
スネ夫のフラグは再びビンビンだ。

「スネ夫さ〜んセックスしよ〜」
さくらがやってきた。セックスするにはモグラが邪魔だった。
スネ夫はモグラを殺すことにした。

しかし実際に殺したのはさくらだった。
スネ夫「俺には友を裏切ることなどできん！」

スネ夫はモグラと一緒に引き籠もりライフを満喫していたが…その生活を快く思わないものも存在した。

スネママ「あなた！近頃、スネちゃまが部屋に閉じこもりきりなんザマス！」
スネパパ「スネ夫めいったい何をやっているんだ！根性を叩き直してやろう！」

　やあみんな
　　　　　　　　　　∧__∧
　　　 ∧___∧ 　（ ´_!_｀ ） 流石だよな俺ら 引き籠もりライフ
　　　（ ´_!_` ）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

Aサロに帰れ

スネママ、スネパパの説得を受けスネ夫は再び
大学進学を決意し、受験勉強を始めた。
目指すは日本の最高学府である東大だ。

スネパパ「スネ夫よ、学校に行く気がないなら
お前は勘当だ。この家から出て行け！」
そしてスネ夫は家を追い出された。
荷物はなし、所持品は着ている服だけだ。
スネ夫は住む場所を探すことにした。

…なんてことにならないようにスネ夫は必死で勉強した。

スネ夫は実は二人いたのだ。
一人は東大合格を目指しており、
もう一人はニート生活まっしぐらだった。

スネ夫「フュージョン、はあっ！」
二人のスネ夫は合体した。
そして普段のスネ夫に戻った。

元に戻ったスネ夫はうざいスネパパ、スネママに復讐する事にした。

そう、勉強もせずに遊びまくり、もう一年高校を留年するつもりなのだ。

その結果、３０歳を過ぎても工房と言う悲劇が待っていた。
当然卒業しても就職先など無い。

そんなある日、スネ夫に転機が訪れた。

限定ジャンケンに招待された

じゃんけんに負けたスネ夫
その罰ゲームとは

その前にスネ夫は逃走を図った。

逃走の最中戦車に引かれてミクロマンになる

…という妄想をしていたスネ夫。
しかし現実は全裸にされ大部屋に監禁されていた。

スネにハラスメント

時間が経ち、フュージョンが解けた。

そんなこんなでスネ夫はとある工場に勤務することとなった単調な作業と毎日が続く…

しかしスネ夫はやがて自分が作っている製品に
誇りを持つようになっていた。
スネ夫のいる工場で作っている製品、それは…

自動クロウカード製造機だった。

スネ夫は自動クロウカード製造機を叩き壊した。

そう、クロウカードの意味が解らなかったのだ

少なくとも理解できることは今のスネ夫は苦労人だということだ。
スネ夫「そう考えると今の俺にこのカードはピッタリじゃないか！」
そう言って苦労カードを一個かっさらってスネ夫は帰宅した。

途中でばかばかしくなってやめた

しかし既に家には苦労カードが溢れていた

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!!
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!!
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

スネ夫は発狂した。

が、治った。

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!! 
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!! 
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！ 
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！ 
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ! 
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!? 
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!! 
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!! 
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!! 
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!! 
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ 
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

スネ夫は発狂した。

が、治った。

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!  
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!  
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！  
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！  
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!  
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?  
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!  
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!!  
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!  
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!!  
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ  
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

スネ夫は発狂した。

が、治った。

が、治った。

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!   
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!   
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！   
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！   
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!   
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?   
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!   
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!!   
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!   
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!!   
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ   
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

という感じの悪夢に魘されて、スネ夫は目を覚ました。
するとそこには見知らぬ天井が・・・。

天井じゃなくて天丼だった

スネ夫は天＃に向かって糞を飛ばした！
しかし天＃は反撃して来た。

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!    
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!    
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！    
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！    
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!    
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?    
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!    
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!!    
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!    
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!!    
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ    
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!? 

スネ夫ｊは黄色い救急車に乗せられ何処かへ運ばれた。
その後スネ夫の姿を見た者はいない。

完

全には死んではいなかった。

スネ夫Ｊに生まれ変わったのだ。

しかしスネ夫Ｊは先天的な欠陥を抱えていた。
それは…

ちんこが勃たないことだ。

スネ夫Ｊはショックで自殺した。
そしてスネ夫Ｊはネコミミモードスネ夫に生まれ変わった。

そんなある日、殺人依頼が来た。

依頼人はさくら、標的は山田エリザベスだ。

ネコミミモードスネ夫は山田エリザベスの住む空き地にやってきた。
空き地の隅にある土管が山田の住処だった。

ネコミミモードスネ夫は山ベス住む土管にミサイル攻撃を加えた。

ミサイル攻撃によって空き地は焼け野原となった。

そう、その空き地にはホームレスになった野原一家が住んでいたのだ。
野原しんのすけはスネ夫のミサイル攻撃によって焼け焦げてしまった。

　 　, 　 ＿ ﾉ）
　γ∞γ~　 ＼
　 |　 /　从从) ）
　ヽ　| |　l　 l |〃/ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ＼
　 ｀从ﾊ~ ワノ∩　ハニャウェ━━━━━━━━━━━━ブ　>(;つД｀)スネ夫
　　　　　　 ⊃　.ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ／

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。          
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」          
スネ夫は家に帰った。          
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

いいかげんそのコピペはやめにしないか。

コピペ厨は無視しれ

山べスを殺したスネ夫はさくらから報酬を受け取ることにした。
スネ夫「ふひひひひ、報酬はさくらたんのオ○ンコ。そういうことだったね。」
さくら「うん、さくらのオ○ンコはスネ夫さんの自由にしていいよ。」

早速スネ夫はさくらたんが漬けたおしんこを食べた。
スネ夫「美味い！良い漬け具合だ！」

スネ夫とさくらはおしんこ屋をはじめた。

趣味がス○トロプレイだったためか、保健所が来て営業停止になった。

「おっと、こんなことしてる場合じゃないや！」
スネ夫はそう叫ぶと、ブリーフを脱ぎ捨て、試しにうんこを3cm出してみた。
「これでとりあえずは安心かな」

そのとき地震が・・・

スネ夫「よし、間に合った！」
次の瞬間うんこが光り始め…

うんこが変化した

しかしその瞬間に地震によってスネ夫はがれきの山へと閉じこめられた。

スネ夫は発狂した。

しかし発狂しても助けは誰も来ない…スネ夫は心中死を覚悟したがその時、上の方から誰かの声がした。
「おい、誰か居るのか？」

誰もいなかった。

と判断した上の人物はその場を去っていった。
スネ夫の希望は潰えた。

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!     
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!     
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！     
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！     
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!     
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?     
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!     
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!!     
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!     
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!!     
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ     
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

おまえはスネ夫だよ

スネ夫は完全にパニックに陥っていたがそこに以前スネ夫と交友関係を結んだモグラが助けに来た。

だが…


ゆり子は帰って来なかった…

「ゆり子ぉぉぉぉーーーー！！！死ねやーーー」

ゆり子はスーパーゆり子マグナムでスネ夫を撲殺した。
スネ夫は地獄に落ちた。

地獄で待っていたのはなんと…！

暗黒神ラプソーンだった。

ついでに近頃出番のなくなっていたシズカもいた。

暗黒神ラプソーンと亀井静香がジリジリとスネ夫を追いつめていく。
逃げ場を失うスネ夫、
眼前には暗黒神ラプソーンと亀井静香、背後には血の池地獄。

スネ夫「別に血の海に入ったからってなんてことねーじゃん」
そう言ってスネ夫は血の海に飛び込んだ。

しかし血の池には大量の山田エリザベスが生息していた。
山田エリザベスはスネ夫のケツの穴に侵入してきた。

その時、シズカが助けてくれた。

シズカ政治家として発狂。もう誰にも止められない

スネ夫はテンションをためた！
スネ夫はスーパーハイテンションになった！

が、だからどうしたという訳でもなかった。

黄門括約筋の八面六臂の大活躍により窮地を脱したスネ夫だったが・・・

２ＣＨをしていた

スネ夫「そういやここって２ｃｈだったんだっけ」

そう、スネ夫は地獄は地獄でも2ch地獄、つまり引きこもり生活を送っていただけだったのだ。

スネママ「スネちゃま、いつまで部屋にこもってるざます。いい加減にしないと…」

「しころすわよ」

しころされたくないスネ夫は部屋を飛び出した。
すると次の瞬間…

ころんだ

スネ夫「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!      
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!      
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！      
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！      
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!      
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?      
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!      
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!!      
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!      
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!!      
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ      
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

>>435は発狂した。

>>435「うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ！こいつの使い道はまだあるぜ――っ!! 
　　　　てめぇ… なめとんのか？拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!! 
　　　　う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!空中殺法か！ 
　　　　自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ 男なら拳ひとつで勝負せんかい！ 
　　　　なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!! わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ! 
　　　　て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ… いったいてめぇはなにモンだ―――っ!? 
　　　　ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!! 
　　　　素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ！やかましい！すげえ気をもってやがる うげら!! 
　　　　んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!! 
　　　　ザコどもはきみとジャイアンにまかせる のび太の教えだーっ!!いったいなんのリストだよてめ―――っ!! 
　　　　あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ 
　　　　そいつはできねぇ相談ってもんだ うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?

スネ夫は発狂した>>435を哀れんで墓に埋めてやった。
それが済むと久々に人の多い街へ行きたくなった。
スネ夫「こんなちんけな町じゃ俺の殺人鬼ぶりも発揮できねぇ！おらぁ東京さ逝くだ！」
そう叫ぶと青春１８キップを手に電車に飛び乗った。

　ﾞi:ﾞi:ﾞiゝ　　 　! !ヽ、 　な、なんだってー！！　 __,,,,,,....,,,,,_　　,!::|:|:|:|:|:i 
　!'!ヾヽ''　　　　ﾞ ﾞヾヽ　　　　　　　　　　　　　 .／':':':::::::::::::::::::::':',!　　''''　　,, -‐.､-''_ 
　 　 _＿,-ヘ　　　　 i　　　　　__,, ,,__　　　　 ./:::　::::::::::ハ,::::::::::;;i__　　　 .,!　/｡　}~ 
　　 丶、●　}`　 ,-､__|　　 ／:::::::::::::::＼　　.{::::::::: ;;;::''^ .＿`-;( ヾ｡､ヽ　 .|　 V .ﾉ 
　　　　 `ー'″　（●'!ﾉ　 .//~￣ﾞ'￣~ヽ:::i　 |::i_'^_ﾉヾ '",-''￣`ﾞ 、ヽ' .｝= ヽ--'"　,, 
　　　　　　　　　 !,`ｰ|　　/.,へγ＾γ,へ'::i　 |;!-‐ '''~!=ｷ　　　　 `--'/　　　　　 ''~ヾ 
　　　ﾍ、　　　　　ﾞ!　|　/　'~`/,、 ,､ﾞｉ'~` ヾ　.｢|　　　.! i''ヽ-ー'"　 ／　　､__　　/iヽ )) 
　　　!,ヘ、　　と｡ ） .} 〈　　 （(;;}　{::)）　　 〉 i' ヽ--,"　 _,,) _,,...　 {　　　　.}　 /{＾'i~| 
　　　 },_/`Ｔｰ.､__,ヽ/　(ﾞi iヽ,,,,＿＿,,,,ノi ./| {　　　,,.ゝ-i-.i_T:::'|　ヾi--'~`"__/＾.｝~ .| 
　　　/::::~::^='-' '/　　 ヽ!| |::::,-''-ｙ''-;;:i'/,/　ﾞ!,　　ヽ':::''ﾞ:"; - ;|　 ;;;~^i,-,‐'i__,,!'"　　| 
　　/　　:::::::::::/./　　　　 .|.|:（　　　　,ﾉ/~|　　　ヽ;;;;, !::{ ＾/　　|　ﾐ　.ﾉi.~,'~　　　　 /'i 
　　ﾞ、　　　 / /　　　　　 ヾ ､ヽ　／// ノヽ　　　（ '',i |　　　/'| .ミ / i'~'{　　　／/`-}

と自分を嘲笑した人間達をカッターで斬殺したスネ夫は、
颯爽と各停に乗り旅立った。

スネ夫は当然心臓麻痺で死んだ。

完

死んで完させるつもりだったがドラえもんに無理やり蘇生された

　　　 ＿＿＿_
　　　 ＼　　　 ───＿＿＿
　　　 ＜　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣|
　　　　＞　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 |
　　　　￣￣　|　/　　　　　　　＼　| 　　 |
　　　　　　　　| /⌒ヽ　　／⌒ヽ　 | 　　 |
　　　　　　　　| |　‘　|　 i ‘　　 |　 | 　　 | （ちっ、ドラのヤロウ余計なことしやがって…）
　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ
　　　　　　　ノ　　 o　　　　　　　　　 ６　|
　　　　　 ／＿＿　　　＼　　　　　　＿ノ
　　　　　　　　　　＞　　　　　　　 ﾉ 　　　　　
　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
　　　　　　　　　　　　　|───┤
　　　　　　　　　　　／ |／ ＼ ／ ＼

さっそくスネ夫はアニメCCさくらを見た。
スネ夫は生の喜びを感じていた。

突然テレビが破裂してスネ夫の五体はバラバラになった

そんな悪夢から覚めるとスネ夫が乗った電車は東京駅のホームに着いていた。
スネ夫は駅に降り立つと思った、ここで俺の真の力を見せてやるぜ！
スネ夫は颯爽と街へと繰り出していった。

そして石につまずきころんだ

その石はドッスンだった。スネ夫はいつの間にかマリオワールドに迷い込んでいた

そしてマリオに踏まれて死んだ

　　　　　／;;;／;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ､-ｰ^~~~~^ｰ-.､.;---､､.._--ｰ-.､_
　　　　／　/;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;^ヽ;;;;;;;;;;;ヽ
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　　　　　　　　 ,,−,、_,, −"" 〈　　 ミ
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　　　　　　　　　　　ヽ　　　{;;;;;〉 ／ハ　ヽ、
　　　　　　　　　　　　丶ｫ-ヾ=イ/　　ﾐ　　 i
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　　　　　　　　　　　　 / ／　 トニ　　キヽ ヽ
　　　　　　　　　　　／ /　　　ﾊ干　ｒ‐{ヽ `、}
　　　　　　　　　　ｸﾊﾊ{　　　 {　ヾ /　 |　〉　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　ﾊ　　ｌ {　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　〈　 〈 丶　 i|　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ） ＼　ｙ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ |　　＼ﾉ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　とノ　　　/　{ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｒﾆヽ 〉 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ７ノ　＼　',
　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　／　　　　 ', .l
　　　　　　　　　　　＿ ,, −"´　,／　　　　　　 〉 l
―――――― ' "　　　　　,〃　　　　　　　　 { i　〉
ヽ、_　　　　　　　　 _ ,−"´　　　　　　　　　　 luuuﾉ
　　　` −---− "

完

新章
-さくらの誘惑-

全に潰れたかに見えたスネ夫だったが、暫くすると
のこのこの如く鮮やかに蘇った。

そして目に付いた栗坊を片端から踏みつぶして惨殺すると、
満足した様子で徐ろに笛を取り出して吹き、ワープした。

スネ夫がワープアウトした先には・・・

じゃいこの萌えﾏｿｶﾞの世界

ではなくアレフガルドだった。
スネ夫「王様に金をせびりに行くか。」
しかし城に着く前にスライムベスがあらわれた
スネ夫が身構える前にスライムベスはおそいかかってきた。

スライムベスの攻撃！
スネ夫は、１ポンドの外貨をもらった！

スライムは仲間を呼んだ。
やまべスライムがやってきた。

やまベスライムはにげたした

ふ、現実どおり弱虫なやつだ

？！！　山ベスたちが………
キング山ベスに、なってしまった！

キング山ベスはにげだした

prz

　 　, 　 ＿ ﾉ）
　γ∞γ~　 ＼
　 |　 /　从从) ）
　ヽ　| |　l　 l |〃/ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ＼
　 ｀从ﾊ~ ワノ∩　ハニャウェ━━━━━━━━━━━━ブ　>εε=ヽ( `Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧｧﾝ 　　山ベス
　　　　　　 ⊃　.ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ／

　 　, 　 ＿ ﾉ）
　γ∞γ~　 ＼
　 |　 /　从从) ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人
　ヽ　| |　l　 l |〃　ﾆｺﾆｺ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ヽ( `Д´)ﾉ　≫　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ　

　 　, 　 ＿ ﾉ）
　γ∞γ~　 ＼
　 |　 /　从从) ）
　ヽ　| |　l　 l |〃　ﾊﾆｬｰﾝ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ(・∀・ )ﾉ ﾊﾆｬｰﾝ！
　 ｀从ﾊ~ ワノ∩

山ベスは、ピュアになった。

スネ夫が振り返ると…
なんと！　山ベスが起き上がり、
仲間になりたそうに、こっちを見ている！

スネ夫は山ベスをペットとして飼う事に決めた。
「おらっ今日の飯だ、食え」
それは残飯と生ゴミを混ぜたモノだった…

山ベスはブチ切れてスネ夫を絞殺した。
殺人鬼スネ夫の最期は余りにもあっけないものだった。

おしまい

勝手にスレを終わらせようとした>>468をスネ夫は掃除機で吸いこみ
山ベスの飯に混ぜた。
その飯を食べた山ベスの体に変化があらわれた。

山ベスの腹が、怪しくうごめいた！

人面創が浮き出てきた・・・

スネ夫は思った。
今、山ベスの頭を叩き潰せば、
腹が、顔になるのだろうか……

（ 'ω'）ｼﾈ

ついにキレたか…。怒ったら負けだよ

と渋く呟いたスネ夫は、山ベスの口に2B弾を詰め込み、
その頭を粉々に吹き飛ばした。

肉片で汚れたスネ夫は銭湯を求めて歩きだした。

銭湯が見つからないのでソープランドに行った。
スネ夫「ここにするか」
スネ夫は「武乱道」という名の店に入った。

スネ夫「なんだか懐かしい感じだな。なんだろう、この感じ」

スネ夫「あっーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
てるみ「あっーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
よしお「あっーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
なおき「あっーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

犯人はアナゴ君

スネ夫、てるみ、よしお。なおきの4人が第一発見者となった
ソープランド「武乱道」における波平殺人事件は
スネ夫の「犯人はアナゴ君」という名推理によりスピード解決した。

スネ夫は凶暴な殺人鬼としての裏の顔を持ちながら
高校生探偵という表の顔を持つことになった。

その名推理を聞きつけたジャイアンが失踪したジャイ子捜して欲しいとテレビの力を
通じてスネ夫に依頼が来た。

だがスネ夫はオナニーに没頭していたためにジャイアンにかまっている暇などなかった。ちなみにスネ夫がオナニーに使ったおかずはジャイ子だった。「ん?待てよ…」スネ夫は良いアイデアを思いついた

ジャイコとＨした

スネ夫はジャイ子と犯った後でふと思いついた。
このままジャイ子を殺して遺棄しそれを俺が発見すれば名推理成立じゃん。

しかしそれをさくらは許さなかった。
さくらはスネ夫をカードに封じ込めてしまった。
さくらはスネ夫カードをポケットにしまった。

さくらはスネ夫カードをパチンコ台に挿入した。

ように見えたがスネ夫はさくらを殺した

という音と共に玉が出てきた。

などと世迷言を吐く>>485>>486>>488も纏めて殺したスネ夫は、
さくらの残骸と共に溝へ放り込み、
「大好きなさくらと共に逝けて幸せだろｗ」
と言って溝を流れる残骸の塊に向かって唾を吐いた。

そしてスネ夫はジャイ子を探しにその場を立ち去った。

実際は>>489がさくらに殺されていた。
さくら「ああ、いいことしたよぅ」

ヒロインは一人居ればいい。
さくらと源しずかそしてジャイ子がヒロインの座を巡って争うこととなった。
当然負けたものは二度とこの場に出ることは許されない。

しかしスネ夫はそんなことどうでもよかった。
スネ夫「高校生探偵なるものちゃんと新聞にも目を通しとかないとな。」
スネ夫が新聞に目をやるとアナゴ君が刑務所から脱走したという記事が
三面を飾っていた。

スネ夫は切れた。

が、般若心経を高らかに詠唱して精神の安定を取り戻した。

さて、スネ夫はアナゴ君を探しだして自殺に見せ掛け殺害し、
ジャイ子殺害の犯人として被疑者死亡のまま告発、高校生
探偵としての不動の名声を築く計画を実行に移す事にした。

しかし突然思わぬ事態が発生した。
声の調子がおかしいのだ。

関智一の仕業だった。

１６歳で頑張っている者もいれば、
毎日こんなスレに粘着して時間を無駄にしてる大人もいるのだ。

ジャイアンの声優は１４歳であった。
ここの大人達はクズであった。

そこでスネ夫は、無職・童貞・キモオタのいずれかに該当するネラーを一人ずつ確実かつ繊細に始末していこうと決心した。

山ベスが怒ってるのか？
ドラクエのキャラにされたくらい、おいしいじゃんよ。

　スネ夫の旅はまだ続いた。
そこへ、頭をなくして、切り株お化けになった山ベスがついてくる。
ＲＰＧだし、しょうがない。ほっとくか。

　王様は言った。
「勇者スネ夫よ、よくぞここへ参った。
最近、裏山に住み着くようになった、『じゃいあん』とやらが、
集団で盗みをはたらいておるのじゃ。奴を捕らえたなら、褒美を取らせよう。
ひきうけてくれるか？」

　　　　　　　　　　　　１．はい
　　　　　　　　　　　　２．いいえ

スネ夫はもちろんいいえを選び
じゃいあんの仲間になった

仲間になるためにはとある儀式が必要だった。
その儀式とは…

まず第一に、聖火を炊き続けること。
最初の要求は、聖火に山ベスをくべることだった。

そして山ベスは聖火の力を取り込み山ベヌになった

山ベヌは、メラの呪文を覚えた！

儀式には、まだ続きがあった。
それは……

さくらとか山ベスとか一体何のことなのか分かんねーよ。
氏ねよキモオタども

山ベスとスネ夫がハッテンすることだ。
スネ夫「山ちゃん、俺のケツの中で思いっきりブチまけてくれ！」
スネ夫は四つんばいになりケツを振った。

ジャイアンの歌を１時間聴き続けた上、
よだれで洗礼を受け、
ジャイアンシチューを食すことだった。

さっそくさくらとシチューを食べるジャイアン。
ジャイアン「どうだいさくらたん」
さくら「ほええ 美味しいよ」

「ほﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ！！！！！！！！！」
さくらは突然ゲリをした。
さくらの肛門から大量の糞がひり出される。

スネ夫はそんな妄想の病に取り憑かれていた。

ドラミは怒っていた。
お兄ちゃんである　ドラエモンの声が明らかににキャラと一致しないからである。
　
ドラ・のび・ジャイ・スネオ・しずか　の五人の声優だけが代わるのかと
思いきや、のびたﾏﾏ&のびたパパの声まで変わり
自分の声すら　危ぶまれているから　怒りは頂点に達した！！！！

ドラミはテレアサに嫌がらせをすることにした。
二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|　　 　さっさと引越し〜!!
　| |　　　　　　　　　　 　 |　 　　　　∧＿∧ 　9時から布団4枚！
　| |　　 　 　　　　　　　　|　　　　　<｀Д´　>つ─◎　
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>516のおかげでスネ夫はエミネムの曲を聞きたくなった

そしてジャイアンは
さくらに歌を教えた。 『ほえ〜』が『ボエ〜』になる瞬間である。

さくら「ボエ〜 ！！？ ボエ〜？！！ ボエーーーー！！！！！！！」

さくらは狂い死んだ

その頃スネ夫はマクドナルドで食事をしていた。

スネ夫「俺は朝マック派なんだが」

朝マックがどうしても食べたいスネ夫はアメリカへ飛ぶことに決めた。
スネ夫「時差を考えてアメリカなら朝マックが食べれるだろう」

しかし、飛行機はハイジャックされた。

しかしそこはスネ夫逆にハイジャックし返した

が、しょせんはスネ夫ハイジャック犯に負けて
飛行機から落とされた。

スネ夫は頭から地面に直撃した。

その後、スネ夫が向かって行った場所は……
ホワイトハウス！

スネ夫は大統領になった。（正確には大統領になった気になった）

つまり、旅客機でホワイトハウスに突っ込み大統領をヌッ殺して
瓦礫の中踊り狂っていた。

「…なんてことを妄想していても仕方ない。」
スネ夫は株の勉強をはじめた。

スネ夫「カブとはアブラナ科の一年生または二年生根菜で植物学上はハクサイ・アブラナなどと同種。
原産地は地中海沿岸から西アジアとされ世界に広く栽培し品種が多い。日本には弥生時代に
大陸から伝わったと言われている。根（正しくは茎の下部および根）の球形部は多肉多汁で
白色・紅色など品種による差が大きい。葉・根は食用・飼料用で冬に収穫。日本全国では約80種あり
大阪の天王寺かぶ、京都の聖護院かぶなど地名がついている。大きさで大かぶ・中かぶ・小かぶ。
色から白かぶ・赤かぶに分類される。昔はスズナ・アオナと呼ばれて根よりも葉が重視されていた。
根と葉の栄養成分は大きく違い根は淡色野菜でビタミンCを多く含み胸やけや食べ過ぎに
整腸効果のあるアミラーゼが含まれる。葉は緑葉色野菜でカロチン・ビタミンC・鉄・カルシウム・
カリウム・食物繊維などを含んでおりガン予防などの効果がある。」

スネ夫「さて…これで明日の試験は完璧だ、寝よう」
そうつぶやくとスネ夫はベッドに入りグッスリと眠った。

そして翌朝…

スネママ「起きなさい私の可愛いスネ夫」
返事が無い。ただの･･

スネ夫「お前は息がウンコ臭いからしゃべるな」
スネ夫は山ベスをスーパーウンコトルネードで虐殺した。
そしてスネ夫はコンビニにジャンプを立ち読みしに行った。

山ベスの腐ったちんぽだった…

スネ夫「つまらん新連載だな。」
スネ夫はジャンプの新連載漫画山ベスの「腐ったちんぽ」を読んだ。
山ベスの死によって「腐ったちんぽ」は第１話で連載終了した。

その後スネ夫は、吉野家に逝った。

自動ドアが開き、店内に店員の掛け声が響く。
聞こえた先にいたのは死んだと思われていた
山ベスがいた。

でもよく見たらジャイコだった。

名前： マロン名無しさん [sage] 投稿日： 2005/04/17(日) 00:00:01 ID:???

ドラえもんの新OPうｐした
ttp://www7.plala.or.jp/lemontree/1008/image/ensoukai/poaemon.wmv

スネ夫はこれを大音量で聞いていたため発狂した
ttp://yoji.sub.jp/flash2/sispuri.html

スネ夫「さくら、ジャイ子、山ベス、出来杉はもう出演禁止にしないか？
あとキテレツも。いいかげん飽きてきた。」

おれはスネ夫に飽きてきた。
スネ夫こそ出演禁止にされるべきだ。

その言葉を聞いたスネ夫は、静かに刀を抜いた

コロ助「ワガハイが助太刀するナリ！」

>>546のレスを見てマグ何たらを思い出したのは俺だけだ

一方、骨川家の隣には新たな住人が引っ越してきた。

出来杉だった。ざまーみろ。

骨川家の向かいはあの美保子おばちゃんだ！気をつけろ！

そしてとなり向かいはあの人が越してきた。

そう美代子おばちゃんだった
MIYOKO「引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！」

スネ夫はMIYOKOのが干した布団にSHASEIした。
スネ夫「へっ、ざまーみろってんだ」

すると布団の中から出来杉の腐乱死体が出てきた。

「アンデッドには、聖水だ！」
と、小便をかけるスネ夫。

出来杉「なあ>>554。前スレで気に入ったのはわかったからもうやめてくれないか？
　　　　　いいかげんしつこいぞ！俺を腐乱死体扱いするなぁ！」

スネ夫は出来杉を無視した。
出来杉はいじけて引っ越した。
MIYOKO「イエー！引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！」

ドラえもん「引っ越しなら当然アートに頼むよな？」

…俺アートで働いたことある。

のびた「…俺ニートで働いたことない」

MIYOKOは気付いた。自分がジャイ子とキャラがかぶっていることに…

ちょうどその頃、>>34で結婚を突っぱねられたオベリスクは
スネ夫に対する復讐計画を練っていた。

オベリスクの巨神兵は、カードから抜け出して骨川邸へ向かった。

骨川邸の防御も固く骨川家の使用人達の激しい抵抗の前に巨神兵も攻めあぐね膠着状態になっていた。
しかしそこへ我らがスネ夫が間も悪く帰宅の途について家に近づいてきた。

と、そこへ犬に追いかけられたのび太が…

「それっ」とパンツを脱ぎ捨て…

フルチンでスネ夫におおいかぶさった。
それを見た、オベリスク巨神兵は……

巨神兵「で、でけえ！黄色人種にはありえないチンポだ！」
犬「お、俺たまんねえよ！」巨神兵と犬はのび太の前にひざまづき
のび太のチンポをしゃぶった。
スネ夫「お、俺も混ぜてくれ！」
スネ夫は全裸になってのび太に駆け寄った。

のび太はスネ夫、巨神兵、犬を次々と犯した。
のび太「ふー、疲れた。お前ら仲直りしろよ。」
ホモった事でスネ夫たちはさわやかな気分になった。

スネ夫は、漫画家を目指すことにした。
目指すは、原哲夫。
ペンネームも、原スネ夫にしよう。

というわけで、スネ夫は乳首を絵の具で黄色に塗り固めた

「ワンワン！　ワン！」
先程の犬が舐めだした。
「ギャワーン！」
しかし、絵の具にカドミウムが含まれていたため、犬は死んだ。
スネ夫は、ひらめいた。
「これって、暗殺に使えるよな…」

で、試しに自分もなめてみた

スネ夫はそのまま静かに息を引き取った。

一方その頃
のび太とドラえもんは庭で油田を掘りあてて一山当てようと企んでいた。

その後見事油田を掘り当てた二人だったが、欲に目がくらみ仲間割れを始めた。

その頃中国は、日本領の天然ガスを掠め取っていた。

スネ夫はこの二つの問題を解決すべく北京へ飛んだ。

反日デモ隊の勢いは激しかった。
ヒゲ２本で、語尾にアルよを付けたら、厨獄人に見えるだろうと考えたスネ夫は…

何の捻りもなくヒゲ二本、語尾にアルよをつけてみた。

速攻で邦人とバレて、追い回されるスネ夫。
しかし引き退がるのが嫌だったスネ夫は……

韓国人のフりをした。
スネ夫「僕は韓国人二だ、エラも張ってるし間違いない二だよ」

速攻で邦人とバレて、追い回されるスネ夫。
しかし引き退がるのが嫌だったスネ夫は……

射精した

スネ夫「お前らはいつも射精と売春を要求するアルって言ってるじゃねーか！」

スネ夫「ドラえもーん、厨極人全員ぶっとばしてー」

スネ夫は暴徒化した中国人によって嬲り殺しにされた。

厨極人「おらぁ！立て！日本人！」
スネ夫「うう…勘弁して…」
厨極人「謝罪しろや！パンツ被って土下座しろ！」
スネ夫「はっ…はい…」
厨極人「うぁっはっはー！なんてザマだ！コレが日本人だぜ！」
厨極人達の笑い声が街中にこだまし…スネ夫は恥辱のはてに土下座をするのだった。

そこへジャイアンが駆けつけた。
ジャイアンは張コロを一通りブン投げた後、凶惨倒幹部のバッジを見せ、スネ夫を解放した。

しかし、ドラえもんは死ぬ覚悟を固めていた。
雲の王国で行ったカミカゼ特攻で、凶惨倒の本部に突っ込んでいた。

しかし間違ってスネ夫の家に突っ込んでしまった。

スネ夫は異国の地で帰る家を失ってしまった。

その後スネ夫は中国国家主席の養子となった。

そうなると、敵はアメリカだが…
この春、出来杉が大統領就任していた。

そして中国とアメリカの最終戦争がはじまった。
スネ夫と出来杉は何のためらいもなく核兵器を使いまくった。

その後、戦争は終わり、地球人はスネ夫とジャイ子を残して全滅した。

…かに見えたが出来杉も生きていた。
ジャイ子「あたしを賭けて二人は殺しあうのね！」
出来杉「いや、お前と二人で生き残るくらいなら、お前を殺して
スネ夫と死ぬまでホモったほうがマシだ！」
スネ夫「激しく同意！」
スネ夫と出来杉はジャイ子を殺した。

そしてスネ夫とで出来杉は激しくホモりあった。
出来杉はホモり過ぎて死んだ。
スネ夫は地球最後の人間になった。

しかしスネ夫は体内に出来杉の子供を宿していた。

スネ夫「この子のために…フ…フフ………」
すべては夢だった。
スネ夫はまだ、厨獄人にボコられていた。

厨極人A「おらぁ！なんだこいつ殴られて笑ってやがるぜ！」
厨極人B「すげぇキモイ野郎だ！さすが日本人だな！」
厨極人C「キモイから下半身全裸にして頭からパンツを被して小日本人とスプレー書きして晒してやろうぜ！」
スネ夫「イヒヒヒ…うはははは……」

そんなこんなで一年の年月が過ぎた。

スネ夫もすっかり男前♪

スネ夫は立派になったいちもつを、とある商店街で見せびらかしていた

八百屋から苦情がきた。
ブタゴリラ「てめぇ！　汚ねぇモン見せんじゃねぇ！」

コロ助「ワガハイが、チョン斬るナリ！」

SGGK若林が割って入る。
若林「やらせるかぁーっ！！！」

＼　　　 ───＿＿＿
　　　 ＜　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣|
　　　　＞　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　 　 |
　　　　￣￣　|　/　　　　　　　＼　| 　　 |
　　　　　　　　| /⌒ヽ　　／⌒ヽ　 | 　　 |
　　　　　　　　| |　‘　|　 i ‘　　 |　 | 　　 | （神奈川にはおっぱい饅頭ていう名菓があるんだぜ）
　　　　　　　　| ヽ.__ノ　 ヽ.＿ ノ 　 ﾚ⌒ヽ
　　　　　　　ノ　　 o　　　　　　　　　 ６　|
　　　　　 ／＿＿　　　＼　　　　　　＿ノ
　　　　　　　　　　＞　　　　　　　 ﾉ 　　　　　
　　　　　　　　 ＜、＿＿＿　　 イ
　　　　　　　　　　　　　|───┤
　　　　　　　　　　　／ |／ ＼ ／ ＼

スネ夫は全裸では寒くなってきたので服を買うことに決め洋品店に入った。

黒いビキニを買った

交番の前に差し掛かったときスネ夫は猥褻物陳列罪で現行犯逮捕された。

スネ夫「日本ではビキニを着ていると逮捕されるのかね！」

そこへキテレツが、でかいビデオカメラを持ってきて現れた。
テレビの撮影として、なんとか許してもらえないだろうか？

警官は無線機を耳に当てこう言った。
「了解…、射殺します…。」
キテレツの頭が吹っ飛んだ。

「ウギャーーーーーーー！！」
スネ夫は、余りの光景に、叫び声をあげた。

警官は、妖怪だった。
口の中から、タコの足みたいなのが出ていた。

それはまさしく、警官がランチで食べたタコサラダの一部だった

スネ夫は恐怖のあまり全裸になって逃げ出した。

山ベスがスネ夫を助けた。そして自宅へ連れ込んだ

することは１つだった。

呼吸

山ベスは、スネ夫に人工呼吸をした。

そのまま心肺を破裂させた

全米が泣いた

スネ夫は、ゾンビになって蘇った。

そこに初代ジョジョが現れ、スネ夫に波紋をくらわせた。
スネ夫「ITEEEEEEEE!!!」
スネ夫は波紋をくらって消滅した。

スネ夫「ひゃっほー、おっひさ〜閻魔ちゃん」

そしてスネ夫はいきなり閻魔の唇を奪った。

クリーミーだった。

「オエエエエエエエエ！！」
閻魔は、スネ夫を、蛇の道へ放り投げた。

スネ夫は、半年かけて、界王様のところへたどり着いた。

しかし界王様は寿命で死んでいた…。

バブルスくんはまだ生きていた。
それを見たスネ夫は……

射精した

バブルスくんは、真似をしようとしていた。
下手をすれば命にかかわる。
そこでスネ夫は……

布団を叩き出した！パンパンパン５００回叩き

スネ夫は毎日毎日、雨の日も風の日も布団を叩き続けた。

バブルスくんは、真似をしようとしていた。
下手をすれば命にかかわる。
そこでスネ夫は……

バブルスくんとオトナの夜を過ごすことにした

寂しいバブルスくんと、スネ夫は……

マリオカートをして楽しんだ。

そのあと一種類の牌のうち4枚中3枚が透けて見えるガラス牌で麻雀を始めた

ちなみにグレゴリーくんを入れた三人麻雀である。
スネ夫は、国士無双１３面待ちでドキドキしていた。

そこへアカギが参戦。

そして２４時間耐久徹マンとなり朝を迎えたときにはスネ夫はパンツ一丁で街に放り出されていた。

うほっ

でも界王拳は会得していた。
ちなみにアカギは、失血で一瞬こっちへ来ただけだった。

スネ夫はドラゴンボール厨と福本厨を殺し現世に戻った。

全裸で

現世に帰るとすでに１０年の時が経過していた、街もすっかり様変わりしている。

「あ〜ら、スネ夫ちゃんおひさしぶり〜！」
ジャイアンがスネ夫に声をかけてきた。
ジャイアンはオカマになっていた。

出来杉はホストになっていたが……
気付かれなかった。

スネ夫はハードゲイに転向した

取りあえず新しい社会で生計をたてなくてはならない。
スネ夫は働くことに決めた。

レイザーラモンスネ夫「フ〜〜〜〜〜ゥッ、ハードゲイでぇす。フ〜〜ゥッ」

スネ夫はレイザーラモンスネ夫を瞬殺し、手頃に揉める乳を探しに歩き始めた

そこで牧場を発見。
スネ夫「こりゃー良い乳だらけだぜ！」
といいながら乳牛をみてよだれを垂らすスネ夫

その牧場は、田中義剛のものだった。

ＴＶチャンピオンに出るすね夫。

第一回殺人鬼選手権！出場者は・・・？

スネ夫一人だったため見事優勝
TVチャンピオンお馴染みの最後の質問がスネ夫に問われた。
田中「貴方にとって殺人とは何ですか？」

スネ夫「串カツに、タレを二度漬けするようなものですかね。」

　　　　　＿ ）
　 γ´γ~ 　 ＼
　 |∞/　从从) ）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ　| |　l　 l |〃＜　　スネ夫がそう言ったのもつかの間
　 ｀ｗﾊ~　ｰノ）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 / ＼｀「

田中の質問のあとは定番の王席に座る場面。
スネ夫は王席目指し階段を上る。しかし頂上には！

…王席がない！

周りからクスクスと田中やスタッフたちからの笑い声が聞こえる。そう、スタッフのちょっとした遊び心だったのだ。

スネ夫は激怒した！

スネ夫は金持ちの権限と父親のコネを使い　　　　　田中ﾖｼﾀｹの牧場をｸﾞﾘﾝﾋﾟｰｽ畑に変えた。　　　　　　牛乳をなくし自慢のｶﾏﾝﾍﾞｰﾙﾁｰｽﾞが作れなくなった田中牧場の家計をいっきに圧迫させた。

まだ…スタッフとあっこへの復讐が残っている…　　スネ夫は不適な笑みを浮かべてそうつぶやいた……

とりあえず糞をするｽﾈｵ

スタッフがおいしくいただきました。

糞の話はやめろ。またスーパーウンコトルネード厨が出る

さくらの肛門もすでに限界に来ていた。
さくら「ほえぇ もう駄目ぇ 我慢出来ないよぅ」

スネ夫「>>665スペースじゃなくて改行をしろこの携帯野郎！」

>>665はさくらのうんこを大量に浴びた。

さくら「紙がないよ」
さくらはとんでもないものでケツを拭こうとした。
それは･･

さておき、スネ夫の復讐劇は始まったばかりだ。

しかし田中の居場所が分からない！
スネ夫「高い所から探してみっか」
スネ夫は軽くジャンプして月に着陸した

とりあえずホリプロの事務所へ向かった。全裸で。

突然地球が爆発した。
スネ夫は間一髪、骨皮シャトルで脱出に成功していた。

スネ夫「精子！精子！」

スネ夫は美少年の多い星を捜した
そしてとある星に着いた

スネ夫はそこで生死を賭けた戦いに巻き込まれることとなる。

スネ夫は取りあえず生死ではなく精子だった、スネ夫の精子を賭けて生き延びた女達がバトルを始めようとしていたのだ。

はい、いったんＣＭでーす！

スネ夫「精子！おっぱい！」

５分後スネ夫発狂、もう誰も止められない

スネ夫は周りを見渡して驚いた。ここはナメック星ではないか！
突然爆音と共に地面が揺れ始めた。雲の動きがどんどん早くなる。
悟空との戦いの中、ちょうどフリーザが星を破壊にかかった時だったのだ。

看護婦「先生！072室の患者さんに発作が！」
先生「すぐに例の薬を投与しよう」
スネ夫「精子！おっぱい！精子！おっぱい！」
〜数分後〜
例の薬を投与されたスネ夫はすっかりおとなしくなり５歳児の頭脳に戻っていた。

山ベスシカト大正解

　　　　　＿＿＿＿
　　　　 ／∵∴∵∴＼
　　　 /∵∴／∴∵＼＼
　　　/∵∴<・> ●<・>.| |　　>>686-687氏ねよおめーら
　　　|∵∵ |＼＿|＿／| |
　　　 ＼∵ |　＼＋_ノ.|／　
　　　／　＼|＿＿＿／＼
　　│ ∴∵━━○━∴│

スネ夫「ママ！ママ！」

と、言いながらスネ夫は死んでいった。

完

全に山ベス無視

スネ夫「山ベス＝無記名荒らし、つまりは山ベスは一方ではくそコテ
もう一方では粘着荒らしの二つの顔をもつ荒らしだったのか！」

そういつも書き込んでる訳でもないのに、
無視して話進められたらイラっと来たりもするよ

山ベス「でも…放置プレイって…気持ちいい…。」
山ベスは放置される度にパンツを汚していた。

スネ夫「いいかい君達？今回のようなケースの場合>>687の頭が悪いとしか
　　　　　言いようがないんだ。理由は言わなくてもわかるね？」

まぁここまでが山ベスの自演なんだな

いきなり、完　にするのもよくあることだし、
山ベスをおちょくるのも、定番。
小説の内容以外で、山ベスをけなすのはよせって。

　でも小説の中で山ベスを殺すのはギャグだからアリ。それを山ベスが怒るのはちょっと違う。

何だかんだあって、スネ夫は復活した。

復活したスネ夫に突然十代しゃべり場への出演依頼が舞い込んだ。
スネ夫「よかろう…俺の殺人についての胸の内を大いに語ってやろう…」

出演者Ａ「人を殺すのは、駄目に決まってるじゃん！」

この、ごく当たり前の問いに、スネ夫は…

スネ夫「俺も昔はそう思ってたさ。だがなあ、ある男のいちもつを見て以来殺人に喜びを感じるようになった。そのいちもつの持ち主は…」

出演者Ｂ「それより何でお前逮捕されないの？」

出演者Ｃ［俺達の手でこいつを逮捕しようＺＥ！」
しゃべり場ＤＱＮ軍団がスネ夫に襲いかかった。
スネ夫「ガキどもが…！スーパーウンコトルネード！！」

全国ネットで、情緒の欠落した１０代を抹殺したスネ夫。
そして彼は、警察に追われる身に。

出演者が死んだと思ったのは、ドッキリだった。
スネ夫は、２次会で１０代達とカラオケに行った。

しかしスネ夫が自らのヌード写真集「SUNECHAN（集英社）」を出版すると、警察の態度は一変した

スネ夫と会った数日後、１０代達はボランティアに参加して、スネ夫の影響と話したらしい。
その功績もあって、スネ夫は、表彰されることになったという。
警視総監は、出来杉の父だった。
「よく来たね、スネ夫君」
出来杉の父は、目を光らせた。

どうやら、彼も写真集を見たに違いない。
スネ夫の体をジロジロと眺めている。

スネ夫「何見てんだよ、このホモ親父…！スーパーウンコトルネード！！」

全国ネットで、出来杉の父を抹殺したスネ夫。
そして彼は、警察に追われる身に。

そしてスネ夫は、１冊のノートを拾う……

そのノートに「出来杉はウンコトルネードで３日後に死ぬ」と書く

しかし、出来杉は死ななかった。
そのノートはデスノートではなく「ＣＣさくらお絵かき帳」だった。

スネ夫「さくらとかデスノートとかうるせーよキモオタども。特にCCさくらとかきもすぎ。もう禁句だかんな。俺が興味あんのは臓物といちもつだけだ」

スネ夫は>>715の口の中に豚の臓物をぶち込み、
>>715のケツの穴にいちもつを挿入した。

>>715「うほっ」

それが>>715の最後の言葉だった。

その頃スネ夫はトイレ掃除をしていた。
スネ夫「んっ洗剤が途中で切れたな、別な洗剤を入れるか」

スネ夫「精子！おっぱい！」

しつこいスネ夫だな

しつこいスネ夫とノーマルなスネ夫のバトルが始まった

ノーマルなスネ夫に勝ち目はなかった。
なぜなら、分裂の際、殺意や憎悪のパワーの殆どを、しつこいスネ夫にもっていかれたからだ。

ノーマルなスネ夫はボコボコにされ川に捨てられた。

ノーマルなスネ夫は屈辱を胸に帰宅の途についた…しかし家に帰ってみると。

スネママ「スネちゃま今日はスネちゃまの大好物のハンバーグザマスよ」
しつこいスネ夫「精子！おっぱい！」
スネパパ「ははははは！そんなに喜ぶなよ、ママの料理は上手いからな〜」

ノーマルスネ夫が窓から覗いてみると…
しつこいスネ夫が、家族団らんに加わっている光景が目に飛び込んできた。
「……………」

ノーマルスネ夫は、激しい怒りを覚えていた。
「うおおおおおおおおおお！！！」
ノーマルスネ夫は、覚醒した。

ノーマルスネ夫の毛という毛全てが黄金色に輝く！

「うおおおおおおおお！！！
俺の名は、スーパースネチャマンだぁああ！！」

たんに毛を金色に塗って名前を変えることで家族の注意をひこうとしただけだったのだが・・・

しつこいスネ夫は、自分の危機なので、本気で抹殺にかかった。

二人は、生死を賭けた闘いに突入した。

間違って、しつこいスネ夫が精子をかけた。

パパはママが作ったハンバーグを必死な顔で食べていた

ノーマルスネ夫は顔射され怒りに震えた。

733の隙をついて、スーパースネチャマンが、強力な一撃をおみまいした。

ママは必死な顔で腰を振っていた

スーパースネチャマンの会心の一撃！！

しつこいスネ夫はひらりと身をかわした。

そしてスーパースネチャマンの前髪を掴むと無理やり融合した。

スーパースネチャマン「うぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！飲み込まれるぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
しつこいスネ夫「融合しろぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

スネパパ「かあさん今日のみそ汁は赤だしかい？」
スネママ「ええ、そうザマス」
スネパパ「いい出汁でてるね〜」

スネ夫は精神病院に入院させられた。
「スネ夫くん、たっぷりかわいがってあげるよ。」
院長は山ベスだった。
スネ夫は全裸にされ後手に手錠をかけられ足にはおもりをつけられた。

ホモネタにうんざりしたスネ夫は山ベスをサクット殺し
退院した。

精神病院は富士の樹海のど真ん中にあった。
スネ夫は樹海をさまようはめになった。全裸で。

なぜかスネ夫は樹海のど真ん中で欲情してきた

しかし幾ら欲情しても樹海にはそのハケ口が無かった。

そこに藤岡弘、探検隊がやってきた。

変身！トォー

スネ夫は身の危険を感じてすぐさま森の奥へ奥へと逃げた。

森の奥ではさくらがオナニーをしていた。

森の住人プーさんが
にんじんを持ってきた。

そんなころ骨川家では行方不明になったスネ夫を捜索すべく1万人のSPを総動員した
大捜査線がはられていた。

しかしそんな大捜査にも満足せず、
落ち着かない様子のスネママ。
スネママがとった行動とは

「事件は会議室で起こってるんじゃない！」
無駄な金使って織田裕二を呼んできたスネママ。

スネママは突然心臓麻痺で死んだ。

しかし、電気ショックで蘇った。

代わりに山ベスが心臓麻痺で死んだ。

スネママは山ベスを焼肉にして食べた。

スネ夫「なんか香ばしい臭いがするなぁ〜しこしこ」
この時スネ夫はすでに帰宅しており自室でオナニーに耽っていた。