1 :
ニセ羽鳥:
<利用上の注意>
・すえのぶけいこ著「ライフ」の登場人物、マナハゲこと安西愛海(あんざい・まなみ)のアンチスレです。
・生き物苦手板とは関係ありません。漫画キャラなのでリアル虐殺ネタはあっちでどうぞ。
・他のスレには迷惑をかけないようにお願いします。
・ここはsage推奨スレではありません。気分次第でageてください。
2 :
1/3:05/03/13 17:08:13 ID:???
「おい愛海、おまえに何か届いてるぞ…なになに…て…テツコブシ?」
「あ、それってアレでしょ!テツコブシじゃなくてテッケンよ、鉄拳!今人気のお笑い芸人!
小遣い貯めてチケット予約してたのよ!」
愛海は父から封書を受け取った。
「?…ずいぶん会場遠いわね…もう行かなくちゃ!」
「お、今から行くのか?気を付けてな」
「ん…何だ、もう一通ある…?こっちも鉄拳のチケットじゃないか?
じゃあ愛海が持って行ったのは…何だったんだ?」
3 :
2/3:05/03/13 17:09:01 ID:???
「な…何なのここ!?何で私がリングに立たなくちゃなんないのよ!?」
「ほう…おぬし、少しは骨がありそうだな」
訳も解らず立ち尽くす愛海に、ふんどし姿の筋骨隆々とした老人が詰め寄った。
「!な、なに、なんなのこの爺sぶウばベッ!!?」
間髪入れず愛海の顔面を老人の拳がとらえる!
「な、な、なな、何するのよいきなり!!!女のかォゴブァッ!!!」
問答無用で愛海は老人からボディに一撃を貰い、口から真っ赤な体液を噴き出した。
「が…な゙…何ずる゙の゙よ゙…何で私がこんなキモイ髪型の糞ジジイに…ヒィッ!!」
「貴様!!ワシの頭を侮辱するかーーーーーっ!!」
老人は般若のような形相で愛海を睨めつけ愛海の頭部を鷲掴みにすると、
全力で壁に叩きつけた!
「ッッッ!!!ブギャァァァァァァァァァァァァ!!!!」
4 :
3/3:05/03/13 17:09:54 ID:???
(観客席)
「!…ちょっと見て羽鳥さん、あれ…今試合してるのマナミじゃない!?」
「え?…!ホントだ、何であいつがこんな処に!?(届いたか…)」
「ちょッま、ギ、ギブア、ギぶギャッ!痛ッ!!ま、待ttぼあぶェ!!だだ、だずげdぎゃーーッ!!」
老人の攻撃が止むまで私たちは延々とその光景を観賞し続け、そそくさと帰った。
後日風の噂に聞いたところによると、マナミはあの老人に活火山の噴火口へ放り込まれたらしい。
(・ω・)ノシ<以上、現場から羽鳥がお伝えしますたっ
マナミって、一人で女の裸の絵(勿論、傍目には脳味噌腐る位に稚拙な奴)を描いて、
それ見て興奮してオナーニしているリア厨みたい…
※これで「社長令嬢」だってんだから、安西家の未来は暗澹たるものだね
2ゲト
3ゲト
マナミむかつくよな
嫌がるマナミを腐臭漂うドブ川に叩き落とす。
恐がらなくてもいいのさ、すぐ楽にしてあげるから。
どす黒く濁りきった汚水はナルシズムとエゴイズムで塗り潰された
彼女自身の腹黒い生き様。
寒さに震えるマナミを丸太に縛り付ける。
火で炙って消毒してあげるのさ。
滴り落ちる肉汁は地獄へと導かれるマナミの魂。
焼け残ったマナミの頭部をナタで切断する。
赤いベッドで眠らせてあげるのさ。
真っ赤に燃える夕焼け空はマナミのベッド。
これから君を放り込む魔女の大釜を探さなきゃ。
(1/4)
ある日私が散歩にでると「…ん?」
近所のゴミ捨て場の前を通りかかったとき、見覚えのある姿が目に入った。
「あ、羽鳥さん…」
「あ…アユム!?どうしたのこんな所で!?」
「実は…」
〜中略〜
【椎葉邸】
「なぁに?アユム、私ん家に何の用かしら?」
「…安西!?何故ここに?一体どういう事なの!?」
「言ってるでしょ?ここはもう私の家だって」
「そうよ、羽鳥さん!」
…と、戸田先生!?
(2/4)
「椎葉さんが悪いんですよ、こんなに人のいい安西さんにひどい事をし続けて…。
それに比べれば家一軒なんて安いものでしょう?」
な、何言ってるの先生?まさか痴〇症…!?
「解ったら出ていきなさいよ!」ガッ!
「きゃあっ!」あっ、アユム!?
「マナミ!あなたよくも…」
「(゚Д゚)ハァ?アンタ達こそ不法侵入で通報するわよ!」
「…そう、分かったわ。今日のところは引き下がるわ…」
(3/4)
「これでね!」
私はそう言い放つと玄関に何故か置いてあったゴルフクラブをマナミの脳天へ叩き付けた!
ゴチュッ!「ギャニャッ!!」
マナミの頭部からクリーム状の物体が飛び散る!
しかし手を休めることなく制裁!制裁!ドチュッ!バチュッ!ガッガッガッガッ……
「アギャギャギャギャギャギャーーーーー!!!!」
「あ、安西さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
ん?そういえば戸田先生もいたのね。
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい!…謝るから私だけは殴らないで…っ!!」
「そんな…滅相もないですよ」
「本当ね!?(助かった…)」
「ええ…。」私は戸田先生の頭にそっと手を乗せた。
(4/4)
そして次の瞬間「ふんっ!」メギメギメギメギ!!
「ブニャギャッ!」ガリバギバキバキ!!
私は戸田先生の胴体を縦方向へ押しつぶした。
「は…ど…」「呆れたわ…こんな人を今まで先生と呼んでたなんて」
私は手にしたゴルフクラブをかまえて戸田先生(と、かつて私たちが呼んでた生き物)に狙いを定めた。
「は…どり゙…」「ちゃーしゅー…メンッ!」ヒュッ!グチャッ!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーー……」
その汚い生き物はキレイな放物線を描き、やがて見えなくなった。
「ふぅ…安心してアユム、悪は滅びたわよ。」
「あ、ありがとう…私羽鳥さんになんてお礼を言えばいいか…」
「もぉ、そんな水臭い事言わないの!私たち友達でしょ?今までも、これからも!」
こうしてアユムの新たな人生の第一歩が始まったのだった。
〜おしまい〜
マナミの両親をヌッ頃してマナミに食わせる話キボン
マナミと担任教師を燃やしたい
なんなんだこのスレ
マナミてのはイジメっ子なの?
イジメッ子を通り越して精神病質者(サイコパス)。
もう羽鳥がハゲと担任を逆行断罪するってオチでいいよ。
(1/4)
ある日私が散歩にでると「…ん?」
近所のゴミ捨て場の前を通りかかったとき、見覚えのある姿が目に入った。
「あ、羽鳥さん…」
「あ…アユム!?どうしたのこんな所で!?」
「実は…」
〜中略〜
【椎葉邸】
「なぁに?アユム、私ん家に何の用かしら?」
「…安西!?何故ここに?一体どういう事なの!?」
「言ってるでしょ?ここはもう私の家だって」
「そうよ、羽鳥さん!」
…と、戸田先生!?
(2/4)
「椎葉さんが悪いんですよ、こんなに人のいい安西さんにひどい事をし続けて…。
それに比べれば家一軒なんて安いものでしょう?」
な、何言ってるの先生?まさか痴〇症…!?
「解ったら出ていきなさいよ!」ガッ!
「きゃあっ!」あっ、アユム!?
「マナミ!あなたよくも…」
「(゚Д゚)ハァ?アンタ達こそ不法侵入で通報するわよ!」
「…そう、分かったわ。今日のところは引き下がるわ…」
(3/4)
「これでね!」
私はそう言い放つと玄関に何故か置いてあったゴルフクラブをマナミの脳天へ叩き付けた!
ゴチュッ!「ギャニャッ!!」
マナミの頭部からクリーム状の物体が飛び散る!
しかし手を休めることなく制裁!制裁!ドチュッ!バチュッ!ガッガッガッガッ……
「アギャギャギャギャギャギャーーーーー!!!!」
「あ、安西さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
ん?そういえば戸田先生もいたのね。
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい!…謝るから私だけは殴らないで…っ!!」
「そんな…滅相もないですよ」
「本当ね!?(助かった…)」
「ええ…。」私は戸田先生の頭にそっと手を乗せた。
(4/4)
そして次の瞬間「ふんっ!」メギメギメギメギ!!
「ブニャギャッ!」ガリバギバキバキ!!
私は戸田先生の胴体を縦方向へ押しつぶした。
「は…ど…」「呆れたわ…こんな人を今まで先生と呼んでたなんて」
私は手にしたゴルフクラブをかまえて戸田先生(と、かつて私たちが呼んでた生き物)に狙いを定めた。
「は…どり゙…」「ちゃーしゅー…メンッ!」ヒュッ!グチャッ!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーー……」
その汚い生き物はキレイな放物線を描き、やがて見えなくなった。
「ふぅ…安心してアユム、悪は滅びたわよ。」
「あ、ありがとう…私羽鳥さんになんてお礼を言えばいいか…」
「もぉ、そんな水臭い事言わないの!私たち友達でしょ?今までも、これからも!」
こうしてアユムの新たな人生(ライフ)の第一歩が始まったのだった。
〜おしまい〜
マナミとカツミをケコーンさせてあげることにした。
厚手の布袋に二人を入れる。それから鉄パイプで思い切り殴りまくった。
はじめのうちは悲鳴を上げていたが、四、五回くらい続けたところで声が止み、
そして動かなくなった。
百回、二百回と殴りまくる。中のものはすでに原形を止めていない。
三百回目あたりで布袋が破れ、中から赤い肉塊が出てきた。
袋を開けてみると、二人の肉と骨がドロドロに混じり合っていた。
これでマナミとカツミは身も心も一緒だ。
いい事をした後は気持ちがいい。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \
25 :
マロン名無しさん:2005/03/25(金) 12:48:12 ID:oqFgx/8z
908 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 17:49:09 ID:???
>>314 >>864 オモロイw
これくらいにキボンヌ
まずマナミの腹を切ります。
次にマナミの腹から内臓を取り出します。
マナミに油をかけ、火で焼きます。
あとはマヨネーズで味をつけるだけ。
あれ?食べれないや。
ある日、歩が学校へ行くと、いつものグループが離れ離れになっていた。
「どうしたものか」と思いながら席につくと、あるメガネブスグループがやってきた。
「なんだよ」
歩がガンを飛ばすとそれらはしりごんだ。
最初にワカメ刈り上げのおかっぱが口を開いた。
「あぁあんじゃいさんが今日休んだのはあんたのせいでしょーゴフンゲフン…」
「あんたが佐古くんを盗ったんでしょ!?」
さつきのがしゃべれなくなったので、今度はメガネが言った。
「んだよ。だから盗ってねーつってんだろ。なんで貴様らに言われなきゃなんないんだよ。
つかお前ら知るの遅すぎだろwしょーがないかもね、地味なヤツらの
情報網は衰えてるからねぇ」
歩は、近くにあったメガネの足を踏みつけた。
「てめーらに用があんじゃねーんだよどけよ殺すぞ」
歩の豹変(強くなったと言ってほしいな byアユム)ぶりに3人がびくついていると今度はヒロが寄ってきた。
「椎葉、なんで今日愛海が来ないか知らない?」
「さぁ?でも心配よね、一緒に見に行く?」←こんな歩を『世渡り上手』と言ってください。
2人が現場へ行くと(なんで知ってたかは問わないで下さいネw)
そこには血まみれの愛海が砂場に顔を突っ込んでいた。
「マナっ!!」
「愛海っっ!!」
2人は急いで駆け寄った。ヒロが愛海を抱き寄せた。
「なんでっ…愛海…」
「あはは…ヒロちゃ…歩…どうしてここに…??」
「今は何も言わないで愛海。私、あなたが心配だったのよ」←こんな歩を、『(ry
すぐに病院へ行き、愛海は対処されたが、もう植物状態で、助かる見込みはないという。
「愛海…どうしてこんな目に…」
歩のせいにするゆとりもなくしてしまったヒロは、おもむろに歩に抱きついた。
「さぁ…残念だけど…すぐに手配しなくては…」
「何をよ」
「何をって…臓器移植に決まってるじゃない」
ヒロは耳を疑った。
「何言ってんの!?あんた愛海をなんだと思ってんのよ?」
「しかたないわ…最後に愛海を英雄にしたいのよ…
ね?早くしないと臓器が痛んじゃうわ…」
歩のやけに高いテンションに押され、ヒロは愛海のドナーカードを医者に差し出した。
手術中に愛海も意識が明瞭になったのにも気づかず医者は臓器移植をすませた。
ヒロは泣いた…(歩は笑った)
なぜ今日、グループが分裂していたか…なぜ担任さえも愛海を心配しなかったか…
その頃の学校。
「おはよう。あーあ、歩ったら大げさに要求してくんだからてこずっちゃったわよ」
「おー羽鳥!!どう?うまくいった?」
サイヤグループがぞろぞろ集まってきた。
「完璧よ。証拠も残さず安西と戸田を殺ったわ。あとは歩が仕上げ(臓器移植)
をしてくれればいいんだけどね」
「そっか。さぁ、そろそろお昼だわ。」
「素敵な昼の日差しね。そうですわ、食堂へ行きましょうよ」
「さんせー」
羽鳥はケータイをいじっていた。(ケータイは愛海から取りました)
「羽鳥何やってんだよ。行くぞ!」
「ん…先行ってて…」
バタバタ生徒が騒がしく出て行ったあとは、ほんのり香る血の匂いと、風を通すカーテンの音
、未来のボタンプッシュ音だけが響いていた。
『歩へ
うまくいった??次は佐古くんでしょ??
またうまくいくといいね♪♪あ、ヒロちゃんは学校につれてきてよ。
早くこの作戦にひきこまなきゃ 未来』
------------------送信。 〜おわり〜
>>24 1人でめちゃめちゃワラってしもたwww
とくに「いい事をした後は気持ちがいい」が激ワロスww
どんな漫才とかコントよりこーいう残虐発狂ネタの方が面白いと思う
私ガイルw
>>26-31 エヴァ板のスーパーシンジ君を思い出した…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
34 :
1:皇紀2665/04/01(金) 01:18:08 ID:???
正直、ここまで伸びるとは思わなかった…。
>>32 実は
>>24は俺。(元ネタは生き物苦手板のコピペ)
>>24 マジっすか…www
これからも暇あればあーいうシリアスなの頼むよwww
すごいセンスだと思う。元ネタがどーなのか知らないが。
>>34 ふっと頭をよぎったのだが…
まさかエイプリルフールだからって嘘ついてんじゃないだろうな??
37 :
1:2005/04/02(土) 21:07:49 ID:???
>>36 マジ。
>これでマナミとカツミは身も心も一緒だ。
>いい事をした後は気持ちがいい。
この部分以外はほとんどコピペだけど。
マナミ死ね
>>37 ならいいのだが。
なんか、面白いところだけ創作してるなwww
新作期待してるぞーwww
保守
よくみるコピペの改変か。つまらん
保守
あげ?
44 :
マロン名無しさん:2005/05/10(火) 21:35:26 ID:YTVkTswG
ご愛顧ありがとうございました
このスレはここまで です。。
thank you 2ch and...good bye 2ch world!!
46 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 14:06:53 ID:hhWUi9Ui
ハゲは死ね
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(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
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彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
川|川\ /|〜 ポワ〜ン
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川川‖ J ヽ〜
川川 ∴)3(∴)〜
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
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>>48 | | |__|
| \  ̄ ̄ ̄ ̄|つ |__|__/ /
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