漫画を読んでて萎える時

昔、少女漫画で梶井基次郎の「桜の樹の下には」と坂口安吾の「桜の森の満開の下」を間違えてる漫画があって
しかもオシャレぶったラストの締めのセリフだったもんだから、ものすごーく萎えたことがあったな。
編集者指摘してやれよ・・・

やけに効果音が筆でいっぱい書かれてる時

おかあさんにご飯に呼ばれたとき

作者があるカップリングを露骨に推奨してるとき。
しかもそれがヒロインとヒーローではなく、ヒロインと脇男キャラだったとき。
最後はヒロインとヒーローがくっつく展開にするくせに
いちいちそれまでの展開で脇男キャラがいかにヒロインを大切に思っているか、でもそれは恋愛感情じゃなくて〜
みたいにするのはやめて欲しい。そんなに好きならその二人をくっつければよかっただろ。

毎回タイトルが筆で書かれてる時

るろ剣読んでるときに作者の顔を思い出したとき

後ろのおまけページで作者とキャラが共演しちゃってるとき

誰かるろ剣の作者の顔をうｐしてくれる椰子はいないか…？

うすたの影響を感じたとき

>>204
ヒント：Yahooで和月伸宏で画像検索

腐女子に人気があると知ったとき

読んでハマったのに一巻読み切りだったとき

>>208
あるあるやな！西川君！

錬金術and等価交換ときいて、科学的マンガだと思って読んだら
やっぱり非科学的魔法だった時

＞腐女子に人気があると知ったとき

禿同＿｜￣｜○

漫画の内容で萎えるわけじゃないが
作者が自分のキャラを君やちゃん付けで呼ぶのは勘弁してもらいたい。

最初に読みたい作品を探してたら、その作品の最後のページを先に見てしまったとき。

>>211
そのAA、腐女子に大人気って知ってる？

>錬金術and等価交換ときいて、科学的マンガだと思って読んだら
なぜその２つで科学的マンガだと思うんだ?

>>215
等価原理とか、物質＝エネルギー変換とかそういった科学的なものを連想するからじゃないか？

……練金術って段階で魔法と思わない方がどうかしてると思うが。
パラケルススの伝記だとでも思えるんだろうか。

完全等価交換は発電なんかのエネルギー変換効率聞いたことがあると
損失気にしないとこにちょっともにょる

夢オチだったとき。

敵の親玉が兄貴だったとき

萌えてた女キャラがマッチョになったとき

連載終了後しばらくして他誌で劣化した続編やりだした時

何年かたって続編やりだしたと思ったら
物凄く絵がヘタになってたとき

coolを連発されたとき

あげ

語尾だけで主人公の個性を出そうとしてる漫画を見つけた時だってばよ。

気くばりに徹したがキレて欲張りになってしまったとき

主人公が適当な奇麗事言って悪役がコロッと改心しちゃう時

うはｗ金田一少年ｗ

巨乳が奇乳になった時

効果音全てが筆ペン

キャラが壊れてきたのを作者コメントで「本性を現したんです」とごまかしてたとき。

キャラのひとりひとりになんらかの口癖がある

最初は毎話普通に出てたが気が付いたら牢獄で仕事させられていた時

萌えマンガで作者が主人公に自分を投影してるのを感じたとき

戦闘マンガで興味無い女キャラの色恋ネタになった時 戦闘の前フリだったとわかるとホッとする(´･ω･｀)

おまけページの方が面白かったとき(´･ω･｀)

ヒロインがトイレに行きたい状態でイベントが起きて
そのままトイレのことが有耶無耶になった時

>>169
髪の毛の上にある目とかもか。

ナルトとかゴンみたいなのが最終的に漫画内でもてはやされてるのを見たとき
愛とか友情とかそーゆうのだけでまかりとーるのは萎え

ビスケの変身。

嫌味な理系キャラが熱血主人公の感情論を馬鹿にしたとき。

その後確実に、『主人公の感情的で無謀な行動が、主人公補正でなんとなく大成功。
理系キャラは立場を失う』っていう展開が待っているから。
思考を放棄した者勝ちってアホちゃうかと。

母親の仇が親父に瞬殺された時。何の為に戦ってんだよあのタレ目

>>242誰の事？

>>243
ブリーチじゃない？

三巻は俺の中では秀作だったから我慢して読んでたがアレはひどい

あまり定着してないどうでもいい設定が
おまけ漫画とかでしつこくプッシュされてるとき