【作品名】MAR
【名前】虎水ギンタ
【属性】日本人・中学生 ダンナの息子
【攻撃力】バッボ:通常時はオオカミ男を殴って気絶させるくらいの威力。
大きさを自在に変えることが出来、巨大化させて押し潰すことにより初期のギンタ
(常人並み)が手も足も出ない程の強さの敵の腕を折った。
バッボバージョン@ハンマー&ダガー:ハンマー形態では2m程の大きさの石版の脆い部分を突いて破壊。
ダガー形態では銀製(多分)の鞭を切り裂いた。
バッボバージョンAバブルランチャー:触れると爆発する泡を数十発放つ。一発の破壊規模は半径10cm前後。
上記ハンマーで傷一つ付かない敵に「少し痛かった」と言わせるほどの痛手を負わせた。
バッボバージョンBガーゴイル:身長10数mの怪物で、パンチにより「ハンマーで傷一つ付かない敵」に重症を負わせ、
中学生サイズの敵を遥か空の彼方へ吹き飛ばした。 ビームを放ち、洞窟の岸壁に風穴を空け、
ガーゴイルと同サイズの氷の巨人を20〜30mの距離から粉砕。
上記「バッボに腕を折られた男」と同レベルの強さの敵30人超を虐殺。
バッボは通常装備、@Aは即時発動可。Bは魔力を練るために2〜3分程度の時間が必要
(@Aを使いながら魔力を練ることも可) またBは精神力を大幅に浪費する為、
あまり長時間は扱えない(30人超を虐殺した時かなり疲弊していた。)
【防御力】バッボバージョンDクッションゼリー:クレバスに落下し左右から氷の壁に押し潰されても傷一つ付かない。
恐らく大概の打撃系物理攻撃はこいつで無効化できる。
本人は10m程度の高さから落下しても無傷で、敵の爆撃(爆発規模は半径2m前後)に耐えるくらいの防御力。
【素早さ】迫り来る8本の鞭を回避。子供がかけっこする程度の速さで走れる。
(基本的に戦闘中は動かないので素早さ描写はこのくらいしか…)
【特殊能力】バッボバージョンCアリス:ダークネスARM(作中に出てくる魔力の篭ったアイテム)による
呪いを解除・無効化する。ダークネスARM以外による呪いに効果が有るかは不明。
またダークネスARMによる呪いでも強力過ぎるものは解除できない。
(作中では敵のボスが使った相手をゾンビ化する呪いを解除できなかった。)
【長所】妄想力が強い。
【短所】漫画がクソすぎるため考察したりテンプレ書くために読んだ人が死n(;゚Д∴. ゲドババァ!
【備考】物語の舞台であるメルヘブンは地球より重力が弱いため、地球で戦う場合には本人の身体能力は下がると思われる。