>>882 >あちきは、そんなアナタが大好きですぅ
あずさちゃん、好きだ。
もう一度、初めからヤリ直さないかい?
僕たちの関係をリセットして、
あの若かった日々へと戻ろう。
>>883 >リアルで言われたいよ
リアルで僕に遭ったらいいよ。
耳にタコが出来て失聴するまで、言い続けてあげるよ♥
君のためなら、電車の中でも、人ごみの前でも、どこででも!
>>886 非っちは嫌いぃ〜
あちきは、前を向いて歩いて行くんだい!!
>>888 あずさちゃん、今までいろいろイジメたことは誤るよ。
全て撤回する。
んでもって、君のドレイにさせて下さい。
そうそう、小説だけど、SAKURAたんとのカップリング話もあるよ?
http://rakuasa.hp.infoseek.co.jp/026.htm ↑このあずさちゃんも、可愛く描けたと思うよ。
なぜかって、本物の君がピュアな心の美しさを持ってるからなんだよ?
僕の力じゃない、君が素晴らしいだけなんだ!
僕は単にそれを翻訳しただけに過ぎない。
君は、僕にとって、
一生忘れることが出来ない、女神様なんだよ―――
>>889 >特急あずさちゃん?
Sakuraか、馬鹿赤の仕業じゃねーの?w
あ、座薬師あたりなら、キャラ創るのも訳なさそーだね(^^)
はぁ・・・ネットで人気者でも意味ねえよ・・・・
キモい・・・
やっぱり、非っち大嫌い!!
Sakuraクン、助けてぇ〜♥
>>888 ねぇ、あずさちゃん。
一緒に冒険しようよ?僕は多分君と共振して、
フューチャリングエンゲージ出来るオトコだよ?本当だよ!
388 名前:特急あずさ ◆a5wlNEGIMA [2004/06/27(日) 15:01 ID:???]
>>383 私も…あの頃に戻して欲しい…
年をとるとあの頃のときめき、冒険心とかが薄れていくのが哀しい…
自分にはそういう気持ちが残っていても、回りはみんな大人になっちゃって…
どっかの誰かの自演だとバレバレでもリアル女子設定の叫びに一瞬ときめいた俺に自己嫌悪orz
>>893 そんなこと言わないで。一緒に火星へ行こうよ?
僕はホリエモンに勝ってみせる!
君への想いは誰にも負けない!(`・ω・´)シャキーン
火星の大地で、二人の式を挙げるんだ。
そこに、君が求めていた、えいえんのものがあるから・・・
有刺鉄線を引き裂いて、僕たちだけの王国へ。
魂の牢獄をブチ壊し、呪われた運命の鎖を立ち切ろう。
叫び声を響かせて。
僕たちは、新しい人類の1ページを作るんだよ!
非「とうとうここまで来たんだね」
梓「私達、人類で初めてなんですよね?」
非「ああ、これから二人でこの地を切り開こう」
梓「素敵・・・萌え統であなたと出会って10年。ずっとこの日を夢見ていました」
非「さぁ、二人でアダムとイブになろう。僕達の歴史がこの地の創世記だ」
梓「ああ・・・うぅっ・・・ひくっ、ひくっ」
非「ど、どうしたんだい?あずさちゃん」
梓「ごめんなさい、私・・・。なんか感動しちゃって」
非「ありがとう。僕もだよ」
梓「好きです。非ファンさん」
こうして太陽系最大の山、オリンポス山の麓で、
火星史上初の愛の儀式が行われたのだった―――
マジキモーい・・・
ねぇ、Sakuraクン助けてよぉ・・・
あずさちゃん、君が求めているものは何ですか?
君が一番、大切な思い出ってなぁに?
君が失ったかげがえのないものを
僕と一緒に取り戻そう。
そうさ、僕と君が手を組めば、
世界を手に入れたも同然!
何も心配はいらないさ!
さぁ、勇気を出して、前へ一歩踏み出そう!
ロマンと情熱の大陸で、
コバルト色の愛を紡ごう―――
マジキモすぎぃ〜・・・・・
も、寝る!!
非っちなんか、ダイッキライ!!
フンだ!!
はぁ・・・
>>898 僕と一緒に永遠を手に入れよう。
君の周りにいる全ての人間の中で、僕は一番永遠に近いところにいる。
君は死すべき存在じゃない。
僕にとっても、人類全体にとっても、かげかえのない存在だよ!
だから、そんな君の美しさを、永遠に残したい!
時間という鎖に縛られた、
肉体という限られた魂の牢屋から、
君を救い出して、行きたいんだ。
ここでないどこかへと、大きな声を張り上げて、
世界でたった一つだけの、真実の愛を掲げて。
そう、僕は貴女のため、
世界の全てに宣戦布告する!!
・・・・・・・・(^^;
流石に漏れでも引くわ・・・
って、Sakuraじゃないとすると・・・やっぱり馬鹿赤?
ホントにあずさって事は、99%無いだろ。
>>900 それは愛の裏返しだよ。
君は、いま、変化を望んでいる。
君の世界の、劇的な変化を。
君を助けられるのは僕一人しかいない。
他のものはみんなまやかしさ。
後にも先にも、君を僕以上に愛せるオトコなんていやしないんだから。
時を止めて、時空を切り裂き、
誰も到達しえなかった果てへ行こう。
それは安らぎの地。
天国から、一番遠い、二人だけのエチュード・・・
一人の女の為だけに、
僕は世界に背を向けた。
他の全てを敵に回し、それでも後悔はなかった。
だって僕は、君に出会うために生まれてきたんだから。
いいかい、これは運命なんだよ?
今まで、何兆人の人間が生まれ、そして死んでいったことか。
君と僕が、出会える確率を考えてごらん。
地理的にも、時間的にも、広大な無限スペースの中で、
僕と君が出会える範囲は、こんなにも限られている。
何十億年という宇宙の歴史の中で、
わずか数十年ズレただけで、僕と君は出会うことすらなかっただろう。
生まれる国や、持った趣味が違っただけで、
ネギまスレでのこの劇的な出会いは、存在しえなかっただろう。
天文学的な確率で、それは運命の星の元に、
僕と君は結ばれ、そして恋を紡ぐ・・・
オトコ特厨非FAN、世界に、そして宇宙に、時間の神に、
たった一人の女への愛のため、
今 高 ら か に 宣 戦 布 告 を 宣 言 す る ! !