さよにまではぶられたら和美タンどうなっちゃうの?
はっきょう
近付こうとしたら他人に拒絶されて殺しちゃう♪
朝倉和美の首を折り曲げたい。
遺体はカチカチに凍らせてハンマーで粉々にして、小太郎に食わせたい。
柿崎「なんか最近朝倉ってやばくない?」
釘宮「空気に向かって喋りかけてるよね…めっちゃ怖いんだけど。」
椎名「頭おかしくなったんじゃん?基地外よ基地外。」
明石「ちょっと付き合い考えなおそっか?」
本屋「元々うざかったですぅ。」
柿崎「んじゃあ朝倉ははぶりね。みんなに連絡しとこ。」
・
・
・
さよという友達を得た代償は…
朝倉…
かわいそうだよ
朝倉「ねーねー、柿崎」
柿崎「……」
朝倉「あれぇ?しかと?せっかく楽しい画像持ってきたのになー」
柿崎「……」
朝倉「柿崎の彼氏のハメドリ画像。いやぁ彼氏良い趣味してるねー?」
柿崎「…なっ!!」
朝倉「いじめられたら傷心のあまり全世界に送信しちゃうかも……」
柿崎「くっ……」
朝倉「本屋、元気?」
宮崎「……」
朝倉「ふふふ、本屋も無視かぁ。じゃあ本屋にはこれ。ネギ先生を思ってのオナニーライブ映像」
宮崎「ふえぇ!?」
朝倉「最近は一日三回かぁ、激しいねぇ?おかずにして貰えるなんてネギ先生も喜ぶよぉ?」
宮崎「あああ朝倉さん、ご、ごめんなさいです……」
朝倉「明石ー?」
明石「……」
朝倉「まいったなぁ……えーと、なになに…らぶれたぁ『だいすききなパパへ』」
明石「!!」
朝倉「『ゆうなはパパのことがせかいでいちばんだいすきです』」
明石「わーわー!!朝倉、止め、止めてー!!」
朝倉「釘宮もかなぁー?」
釘宮「……」
朝倉「んー、やっぱりね。えーと、昨晩の最新データ54.3kg」
釘宮「げ……!」
朝倉「部活帰りに牛丼特盛はどーかと思うよ?乙女として」
釘宮「お、おいしいんだもん……」
朝倉「ちなみに160センチの釘宮の適正体重は51.2kg、でも50きりたいよねー?」
釘宮「うー……」
朝倉「桜子ちゃん♪」
椎名「……」
朝倉「椎名は…っと。見出しは『恐怖!笑顔で猫を虐待する女!!』でー」
椎名「へ……?」
朝倉「猫の耳をひっぱたり、尻尾をひっぱたり、ひどいなー」
椎名「ち、ちが、これは遊んでいるだけで……」
朝倉「読者はどう思うかなー?報道機関はただ報道するのが第一ですから、ね?」
椎名「ひどいよ…!」
朝倉「つるんでシカトかますのはひどくないと…?」
椎名「あ……あーん、ごめんなさい……」
朝倉「さよ、今回もありがとー」
さよ「いえ、私は朝倉さんしか友達いませんから…なんだってやります。」
朝倉「ふふふ、さよのおかげで『取材』もはかどって言うこと無しだね。これからもよろしくね?」
さよ「はい、かしこまりました……」
超GJ!
最高だw
なにこの最高加減w
GJ!!!!!
え、猫虐待???
あ、GJです!
すげーよくできてる。いじめは成立してないけどw
はまったw
1日3回はこのスレチェックしてる。
クッキとビスケが汚れてきたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので寮の部屋に連れ帰る事にする。
もちろん同室の2人がいないことは確認済みだ。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
クッキを虐待している間にビスケが逃げようとするがここはユニットバス
扉さえきちんと閉めておけば逃げ出すことはできない。
それでも暴れまわるので私もぬれてしまった。仕方がないので服を脱いで作業を続ける。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
ここまでやると奴らもおとなしくなる。諦めたのかこれから先の恐怖で動けないのかはわからない。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、得体の知れないものを食わせる事にする。
いつもは食べ残しや人が食べないような中身のしれない缶詰を与えるのだが
乾燥した不味そうなこれはことのほか不味そうだ
そして私にはとてもじゃないが飲めない白い飲み物を飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
同室のやつも「大きくなるかも」といいつつ飲んでるが大きくなる様子は見えない。
そして猫の指先に鋏を入れる。これで奴ら最大の武器を奪い、反抗されても
こちらの被害を最小限にとどめることができる。
最後にその後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
奴らの体力を消耗させたつもりだが私も疲れていたようだ。ちょっと横になったら
ウトウトと眠り込んでしまった。
ふと目が覚めたときに私のそばで疑いもなく寝ている2匹がいた。のんきなものである。
こうして奴らの野生を着々と奪っているのである。私がいなくなったときにやつらが
どうなるかはわからないが、きっと同室の誰かが私の遺志をひきついで野生からの隔離を
続けてくれるだろう。
自分が風邪をひいてはシャレにならないので布団で就寝。
誤爆?
次スレって立てるのか?
980ぐらいで立てればいいんでない?
猫虐待と聞いて猫虐待コピペを張ろうとしたのだけど
どうせだったらとちょっとアレンジしてみた。
まぁそれだけのことさ
私の目をあげる
もうあなたを見なくてすむのなら
私の耳をあげる
あなたの声を聞かなくてすむのなら
私の口をあげる
もう誰とも話したくないから
詩的でいいね
オリジナル?
957 :
955:2005/06/05(日) 21:26:12 ID:???
昔TBS系でやっていた、『人間・失格』というドラマのナレーションを
ちょっと変えたものです。
鬱だよ・・・
まあ、森田童子だしな。
森田童子へ払われるべき印税はオレにくれ。
一人だけユニフォームの交換に応じてもらえない日本代表の美空
パルの机にゴキブリって落書きしたい
962 :
マロン名無しさん:2005/06/11(土) 16:52:59 ID:qa0tXcOy
このスレの ご愛顧 ありがとうございました
風香「ああっ!!千雨ちゃん鼻毛でてるぅ。」
史伽「本当ですぅ。きもいですぅ。」
アキラ「・・・w。」
朝倉「ちうちゃんの衝撃映像げっと!!」
桜子「千雨ちゃん・・・。キモーイ。」
アスナ「うっわ・・・。」
柿崎「女として最低ね。」
千雨(て、てめえら人をよってたかって・・・。)
釘宮「こいつ泣いてるしw。」
明石「いつもみたいな人を小ばかにした態度はどうしたのかにゃー?」
千雨「くっ・・・、あっ、ネギ先生・・・。」
・
・
・
ネギ「千雨さん。担任として言っときます。逝ってよし。」
ありそうでなかった千雨いじめですな。GJ
ひでえなネギW
ネギ「よくも、よくも今まで僕のことをバカにしやがって!!ウオーッ!!!」
アスナの腹にネギの拳が叩き込まれた。
アスナ「ぐうっ…」
一同「やれ〜!もっとやれ〜!!」
ネギ「この野郎!!この野郎!!この野郎〜!!」
殴りながら、ネギは泣いていた。
ネギになにがあったんだ?
ネカネを寝取られた
10歳だもん。良くあることだよ。
アスナが寝取ったのか…
>>963 実際に千雨たんは泣いてしまいそうだ・・・
「…あ、こんなところにあったんだ・・・。」
夕方の誰もいなくなった教室で一人の少女が呟いた。少女の物であろうか、
ズタズタに裂かれた教科書やノートが無造作にゴミ箱に捨てられている。
「…ふ、ふんっ。あんなバカどものやることなんか・・・。」
はたしてバカなのはどちらなのだろう?この仕打ちは今までの自分の態度からすれば
当たり前の反応なのではないだろうか。もしかしたら私は彼女達なら
腹をたてないとでも思っていたのかもしれない。
「なんだ。本当にバカなのは私じゃん。」
自分で勝手に良い方にクラスメイトを解釈して、ストレスのはけ口にしていた。
いじめられて当然だろう。
「あっ、長谷川さん。どうしたんですか?早く帰らないと真っ暗になっちゃいますよ。」
「ネギ先生・・・。」
彼に打ち明ければ、きっと元にもどれるだろう。さらにクラスのみんなに謝れば
もしかしたら仲良くなれるかもしれない。
「…なんでもないです。さようなら。」
・・・やっぱり私はバカのまんまだ。
gj!
いいね〜千雨
千雨タン・・・
まあなんだ・・・GJ
千雨いじめってありそうで少ないね
あ〜あ、千雨いじめちゃったよ。3-Aは魔物の爪に身体を貫かれることを覚悟したほうがいいね。
>>976 既に人外が4名いますが。
うち2名は正真正銘の魔物ですが。
>>976 ザジ「千雨の仇です、殺らせていただきます。」
って感じだな。
次スレよろ
↓↓
980 :
マロン名無しさん:2005/06/16(木) 18:43:39 ID:ZIAqk+X5
んなもんいらねーよwwwww
うんこ
ちょっと方向性違うんだよな