バキ大擂台賽編 予想スレ2

バキ本スレの出張所としてでも。

※聖闘士星矢の話題は程々に
　 ネタバレはチャンピオン発売日0時から解禁
　 大擂台賽編終了後の予想もここで

前スレ
バキ大擂台賽編 予想スレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082475047/

導尿カテーテル２げと

92 ：名無し職人：05/01/13 00:21:28
ヤンキーといえば、俺コンビニでバイトしてるのだが
先日午前3時頃、割と客の入りが多い店だったのだが何故かかなり暇だった
他の店員達には少し休んでもらうことにして、俺と友人Tが表で働いていた
くだらない雑談をしているとやけにテンションの高いヤンキーがフラフラしながら店に突入してきていきなり
「おるえ今年から女になったんだせぇぇ！！見ろよほらマンコがちゅいてるそぉぉ！！！」
と言い出し、ズボンをパンツと一緒に下ろすと何故か勃起したチンポがブルルンと飛び出した
ここで俺とTはかなり笑っていたが、ヤンキーがチンポを見て取り乱し
「何でだよぉ！」とセカチューの「助けてください！」を彷彿とさせるような叫び声を数秒出して倒れた
「デケェ！チンコ超デケェ！」と大爆笑しながらヤンキーのところに駆けつけると気を失ってる
そこで更に大爆笑
「チンコついてるのショックだったのかよー！」とか言いながらヤンキーを囲んで二人で悶えてた
するとTが「ヤバイ…腹ヤバイ……痛いヤバイ」と苦痛の顔
どうやら笑いすぎてよじれたらしい。それでも笑っていることが面白かったので俺更に爆笑
しばらくするとTが泣いている。どうやらマジで痛いらしく頭をヤンキーの胸に預けてた
何故かこの事態を見てた休憩中の店員が焦って119。俺は勃起したチンコと悩めるTを見てまだ爆笑
数分で救急車が到着してヤンキーとTを搬送。未だに笑ってた俺まで連れてかれそうになった

長文スマソ。あとTスマソ…それにしても何で気を失ったんだろ

乙。近いうち大擂台賽終わるような気もするけど･･･>>1でフォローしてくれてるし。（気付くの遅い）

あの血が勇次郎のものとして、どの辺から出血してるのかいまいちよく分からなかった。

勇次郎が何に驚いてたのか気になるなー
しかし情けない顔だった。

あれって、菩薩掌では・・・

郭は一回戦で見えないうごきで相手の背後にまわっていたが
勇次郎の攻撃全部当たって避けないのはなぜ？
超武術家ならよけてほしかった

そら超絶に速いから

勇次郎が殴ろうとして、なんで止めたんだろう？

まさか、あれで郭が「死んだ」なんていうオチのわけないよな？
板垣は「天才」だから、そんな単純な事にはならないと思うけど。

>>9
俺は郭が笑っているからだと思う（あざ笑う感じじゃなく微笑む感じ）
もう郭的には「わが生涯一片の悔いなし！」って感じなんじゃないかな。

完全なる武(勇次郎＝ライオン　郭＝克巳五歳)な展開では?

一番萎えるのは郭が舌噛んで自殺してたりだな

>>7
何回も聞いた覚えがあるけどサムワン戦のは
「サムワンの方が回し蹴りで半回転した」のだと思われ。
しまった、これをテンプレに入れておけば･･･（ｒｙ

>>11
勇次郎を手懐けてしまうのか。

･･･想像を超えている･･････

勇次郎がトドメを刺そうとした瞬間　郭のポケットから
細木数子のヌード写真(実在する!!)が

勇次郎はメンタルの方はボチボチなので
今回の件でうまく攻められるといいねｶｸ

本スレ等で割と人気ある予想
郭が、

1.既に死亡
2.自害

他にはどんなのがあったっけ？

>>16
鞍馬のようにとてつもなく面白い顔をしている。

絶望して自害、は確かにありそうだよな

範海王か烈がガードしてるんじゃないかな
まぁガードっつっても死んでるんですがね

自害なんぞで勇次郎がバカかなんて言わないだろ・・・。既出すぎるが。

>>12
舌噛んでも、痛いだけで即死にはならないって聞いたことあるんだけど、
一番あって欲しくないパターンだよね。

郭は自分の心臓をえぐることによって消力がパワーアップ
（最期に残された筋肉　心臓？を捨てることによって消力は完成する）
それを勇次郎は自害と勘違い
ダメだ・・・

>>6
菩薩掌は相手の頭を両手の平の間で高速振動させる技だから違うでしょ。

板垣は２ちゃんみてみんなの意見聞きながら続き書いてるそうです。

>>24
マジで！？じゃあためしに郭海王勝たせてみようよ

勇次郎のあの驚きようは
こずえが郭の前にいるくらいしか思いつかない。

郭の昔話もうちょっと具体的に見たかったな。

郭が勇次郎のズボンを下ろしたんだよ。

「主人公は俺だ!」って感じでバキが割って入るとか。

既に本スレでは様々な予想がテンプレになってるな。

・顔にうんこ塗りたくってた（殴れねェ・・・）
・口に仔猫入れてた（殴れねェ・・・）

なんてのまで・・・

>>26
それおもろい。最近子煩悩だからなー。勇次郎

超勃起→パンチを受け止める→射精→顔射

>>32
鼻水吹いたw

>>31
勇次郎ってバキを可愛がってるようなそぶりする時と容赦なくシバく時の
落差が激しすぎ・・・

考えてみると鼓膜破られてるから
「バカか手前」とか言われても聞こえないよな。

ドリアンの如く爆弾をはき出す郭

>31　勇次郎でも自分の孫は殺せんか。イデの導きだな

おい、まさか本当に（何度も予想されてた）「既に死亡」オチかよ！
（もっと以前の予想で多かったけど）老衰死オチかよ！



・・・と思ったら、最後でのけぞった。心臓止めたのも自力？

つか「生き残る」と言う点では引き分け、試合と言う点ではオジイチャンの負けだと思うわけだが。

じいちゃんがわざと死んだって事に勇次郎が気付いたら、
勇次郎滅茶苦茶切れるんじゃない？試合をすっぽかされたわけだから。
いつぞやのモハメドジュニアの時みたいにさ。

優勝者は誰？勝ったとか抜かしてるから引き分けのつもり？

しかし「実地で人体に通じている」という勇次郎を欺く（それどころか真っ先に勇次郎が死んだと思った）
とは凄いな。騙し合いなら申し分無しのチャンピオンだ。

武ってそういうものだっけ？　という点はさておいて。

最強は龍書文だろ、ケロっとしてたぞ

強者相手に生き残る術と言う点では武術の範疇かも知れん。
が、相手の性格や気分次第で死体を損傷されたりする可能性もあるから博打要素は強いな。

これって勇次郎にとっては中国拳法を「コケにしたい」闘いであって
試合という形式はあくまでついでなんじゃないかな。
そういう観点からみると最後に「コケにされた」勇次郎の負け。

観客、選手、読者から見たら勇次郎の勝ち

>>44
ここまで逝くと「武術」というより「詐術」という感じ・・・

>>46
この試合は途中から郭にとってライオン対餌に代わったわけだ
だから逃げ切った郭の武術の勝利

バキ　魔界編
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1107322488/
とかスレ１つ立ててしまうのはアレだが、「空手を使うガーゴイル」はちょっと見たいと思った。
（本スレのガーゴイルバレだったかな）

>>48
まあ勇次郎なら口から火を吐いても違和感無いわなｗ

むしろ勇次郎が炎を吐きかけられるものが多かったな、「響鬼バレ」では。

・ネタ切れ感＆バキも勇次郎も強くなりすぎて宇宙人か魔物でも出ないと
　相手がいないんじゃないかという閉塞感
・ファンタジーと本格格闘技という一見ベクトルの違うものの融合

これらが思わぬ興味をそそったようだ。

動物の擬死の話をしているが、昆虫とかの場合「死んだフリ」で捕食を逃れるのは
敵が見失うからじゃなかろうか。
イメージ映像で出てる哺乳動物だとどうだっけ。狸とかも死んだフリするな。
そして確かに「生きた獲物しか食べない」捕食者もいるにはいるが･･･

>>51
確か熊には死んだふりは通用しない。実際に熊の前で死んだふりやった
人はお尻を噛まれて大怪我したそうです。

今週のバキどうなった？？

例の｢本物｣を登場させるための伏線かも？

>>52
今や有名な話だな。
確か狼は自分で仕留めた獲物しか食べないとか。
狸の擬死って何者を相手に想定してるんだろうか。

時々TV番組で見るけど、「仰向けになって死んだふり、正しい向きに戻してもすぐ引っくり返る蛇」は
面白かった。

>>53
海皇生きてたんで中国の皆吃驚。勇次郎も「さすがは海皇」

＞正しい向きに戻してもすぐ引っくり返る蛇
ﾜﾛｽｗ

今週号前半はギャグかと思ったが、海皇に突っ込みをいれる烈には笑った。

>>57
ギャグアかと思った“が”笑ったのか？
ギャグなら笑って当然では。

ついまたどうでもいいことを。

ギャグは笑えないもんですよ。だって猿ぐつわですから。

書き直しました。

今週号前半はギャグかと思った、一番の笑いどころは海皇にツッコミを入れる烈。

あのさぁ・・・

「殺し合い」は死んだら負けだよな？

死者を辱める行為が日常茶飯事な戦場では通用しないよな。
俺だったら、額に「肉」って書いてその場を去る。

ところでこの後どうするんだ？
前は普通に残ったメンバーでトーナメント再開、とか考えてたけど、
なんかこのまんま大擂台賽終わって帰国となりそうな気もしてきた。

と予想スレらしく。

>>61
「殺し合い」というからには相手を殺したら勝ちという前提だしね・・・
>>63
勇次郎が郭にバカ負けしたから海皇の地位は要らないと言ってあっさり
日本に帰るんじゃないかな。しかしあの戦いを見てた観客ってこの結末に
納得するのかよｗ

>>64
観客にも「疑（うたぐ）るかァ!!!」で一喝すればモーマンタイ

コミックスいつ出るんだよｗ

今月25巻くらいが出たような気がする。

なんと言うか空気ってものはあるんだよな。
今まではトーナメント始めたんだから途中で団体戦になっても、
やっぱりトーナメント再開して最後の１人になるまで戦うんだろ、と思ってたけど、
もうなんか「ふー終わった終わった」って雰囲気が漂ってる。

ここでトーナメント再開とかしたら逆に、今週のボーボボ並に予想外の展開ということになってしまいそうだ。

さて、本当に終わった。

え、対決･･･!?　（戸惑い気味）

ストライダムが久々に登場して
場所は､また米軍基地ですか？

バキもうそろそろ終わりそうだな
なんだかんだ文句言ってたけどやっぱり寂しくなるな
バキVS勇次郎だけでも名勝負になることを願う

100年後は勇次郎は弱体化しとるかしらんが
ｶｸはどうするつもりなんだろ。ﾏｯﾁｮ化する位しかする事ないが。
北派音速剛体省力拳とか極めないと勝ち目ないよな

いよいよバキVS勇次郎か！
長かった

ちょっと前に「青二才失せろ固焼きそばが！」って言われたばかりなのに
もう対決か

どういう理由でバキは勇次郎より強くなるんかな
しかしバキ終わったら楽しみが一つ減るな

バキ３０巻くらいで終わりかな
最後だけは盛り上がるだろうな

いや、こう思わせて対決してもまた負けたりでまだ続くんだよ、とか言われると
つい信じかける意志薄弱な自分がいる。

いやでも、ついこの間足が震えててあっさりあしらわれたばかりなのに
改めての対決ムード、やはり締めに向かってるんだと･･･信じる！

グラップラー刃牙と合わせたら70巻超えだからな
十分続いたよ

板垣のことだからバキはめちゃくちゃな理由で強くなるんだろうな
勇次郎がついに負ける時がきたか

>>75
「バキ、童貞を捨てる→パワーアップ」だったから次は
「バキ、子供ができる」で超パワーアップなんてのはｲﾔだな・・・

そら「後ろ処女を捨てる」だろ

誰に貫かれるんだ？
…寂とかオリバとかはなんか喜んでやりそうだけど。

自分の意志で捨てるのか、自分の意志とは関係なく奪われるのかで少々変わってきそうだな。

初代タフみたいに結局超えられない感じで終わる気がする

さすがに第３部はもう無さそうだな
今６７巻出てるから７０〜７５巻くらいで終わるのかな

バキＶＳ勇次郎の展開

バキが背中のオーガを繰り出して一瞬勇次郎を追い詰めるが本家背中のオーガを出した勇次郎が勝つ。
バキは「俺はまだまだ強くなれるってことか・・・」と独りごちて男坂を登っていく・・・・

つーか郭の後のバキってデザートにもならん気がする。
勇次郎の前の末堂も同然だろ。

大丈夫、バキも何故か消力ラーニングしてるから。

板垣って細かいこと気にしなさそうだから
バキもなんとなく勇次郎より強くなってたって感じで終わりだろうな

アライJrの本領発揮したシーン無しかよ
ジャックもチョイ役で終わりかよ
渋川が死刑囚と絡むシーン無しかよ
もうまとめに入っちゃっていいのかよ

アライにインタビューしてた人も放置のままやね

帰りにヘリの燃料が切れて、不時着。
バキは梢江を、烈は寂を担ぎながら水上歩行で帰る。

勇次郎との戦いの前にアライと戦うんじゃないか？
アライに勝ってからなんらかの理由でバキが強くなりそう

不完全とはいえ、鬼パワーを持っているし、
サインパワーを吸収すればかなり強くなるな。
本部 分が足りないけど・・・。

本部分は烈が吸収しちまったさ…

バキは当分無理だろ。実力的には完全に勝っているのに一人も死刑囚に
止めをさせなかった。柳は結局勇次郎とかがやった。つまりキャラ的に
バキ程度じゃ無理って事だ。板垣自身がバキの事を認められてないのに
勇次郎を倒すなんて板垣の創造力では一生無理ぽ

>>95
君は板垣をわかっていない

てゆーかこれ以上続いていらんよ
どんなむちゃくちゃな理由でもいいから勇次郎倒してほしい

まあ遅くても来年には終わっとるだろ

花山さんが俺も敗北の味は知ってると言てました。
２人だそうです。バキ？克巳？勇次郎？ｶﾞｰﾚﾝ？
克巳は除外だろなやっぱり。勝ったのになぁ

今更だがドイルVS柳でスプリングを使おうとしたけど
覚えたての正拳突きを放ったのにはちょっと感動したな

花山の２敗はバキと克巳に負けたこと
勇次郎とガーレンはカウントされてない。

ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ聖剣月てのはありえないのかな

マホメドJr.悪役？

キャラを処理しにかかったか？
だがなんかこういうことやってる内に勇次郎との対決はうやむやになりそうな気も。

マホメドJrはやっぱ梢を犯すのかな
それでバキが切れてパワーアップと

エチーしてパワーアップ犯されてパワーアップって
どんなプレイだw

>>104
またセックル編に突入かよ！

勇次郎以外ではアライが最後の敵っぽいな

その後、外伝�UかSAGA�Uとして寂×烈。

実はアライJr.は「オシシ仮面」だったと推定してみる。

とっくに既出か。

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　　　　　　　　　(　　⌒ 　　　　　　￣'ﾞ⌒ヽ
　　　　（（　　 　ﾉノ　ノ⌒ｿ　ﾉヽ ヽr､ l⌒）　）
　　　　　　　　　　　（　ｨ´(_, （　 ）　）,/ 　（ィ
　　　　　　　　　　　　）j 　 ゝ,）（ィ´

アライJrマンセェェェッェェェェぇぇぇえ

梢江との会話とかどうでもいい･･･ってのは満場一致かもな。
そう言えば梢江って学生だったね。見えねぇ。

渋川との対決はちょっと楽しみ。でもやっぱ達人負けるのかな。うぅむ･･･

>>112
アライJr四番勝負

1番　渋川剛気
2番　大蛇独歩
3番　烈海王
4番　ビスケット・オリバ

こんな所か？
もしくは4番目なしの3番勝負か・・・・

オリバとバキは戦わないんかね

ここらでキャラ消化に入ってるとしたらオリバもバキかアライに倒されることになりそうだ。

キャラ消化に“入ってるとしたら”･･･本当かな。

最終章なんだからもちろんキャラ消化に入ってるだろ

アライJrは戦って喰らった相手の戦闘能力を自分のものとすることが出来る・・・・

やっぱり尻尾から喰らうの？？

夢にスペックが出てきて頃されそうになった
汗だくで目覚めた瞬間夢で良かったと安心した

アライと戦って勝った方が梢にふさわしいということになるんだろう

え？最終章なの？

梢江「私のために、争わないでーー！！」

>>122
何故か「違うわ！」とツッコミたくなる。

て言うかアライJr.の目的は梢江とバキ、どっちなんだ？
両方か。

渋川が勝ったら無理矢理渋川に梢江を譲る

なんとなく「罰ゲームで無細工な女と付き合うハメになる」を思い出した

渋川には勝たなきゃ話は進まないんだよねぇ。
その後は誰が出てくる？
烈VSアライJrなんて見応えありそうだが

李海王が兄の仇をうちにきて、毒だけ食らわして負ける。

渋川とアライJr.が試合っている最中に
勇次郎が乱入して二人とも喰らうって展開では？

最終章もあんまり盛り上がりそうにないな

擂台でほとんど活躍しなかった烈はあと1回くらい本気で戦ってほしいな

>>130
同じく殆ど活躍の場が無いジャック辺りとぶつかってほしい。

米軍基地で烈とジャックがバキを鍛えるんだよ

久々に達人の技が。だが･･･？

う〜む心配、でもやはり気になる。

で、結局、バキＶＳ勇次郎が始まるのは、半年も待てばいいんだろうか？
それとも来年の今頃か？

その位長くなると時間間隔が曖昧になるので分からん。
今までの板垣漫画のペースで、半年経つとどれ位進んでいたろうか・・・？

てか勇次郎がマホメドjr父に｢息子がたくさんいる｣みたいなこと言ってなかったっけ？まだ勇次郎には息子がいそう…
それにジャックも骨延長までしたのに出番があれだけではないでしょ…

まさにサンズオブリバティだな。

>>136
もういっその事勇次郎の息子だけでトーナメントやって、優勝したら
親父と対決できるってネタでいいよ

最近、相変わらず大量の「バトル漫画」は読んでいるが、
「戦闘シーンを楽しみに読んでいる」ことはとんとなくなったことに気付く。
バキはまだ期待させてくれるのか･･･


――なんか微妙に駄目な雰囲気が･･･ネタバレは見てないけど。

勇次郎が苦手なピーマンを克服するショートストーリーが始まるな

やはり･･････達人が･･･
いやだが待て、期待すべきでないと思っていれば裏切られなかい。これは･･･

完　　　　護


成　　　　身


それはそうと２秒間で17発ってことは１秒に8.5発。
１発0.11秒ということは0.11×8.5＝0.935秒･･･
戻す時間考えると両手フルに使って何とか･･･？

達人が以前、対独歩戦で言っていた、「いかに速かろうが・・・・」ってのはウソだったのか・・・・
なんか、凄く詰まらない展開だ。

むしろ「すぐ終わって良かった」と思うことにした。

郭、オリバ、ジャックあたりならともかく
独歩レベルの相手が出てきてもどうせアライが勝つんだろうし、長々と見たい対決では無い

>>142
本当に、ひねりの無さが･･･

いずれも本スレで散々言われてることだけど、今更顎で脳震盪ってのもな。
柴千春でもアイアンマイケルにアッパー喰らってなお戦える世界なのに。

脳プリン化、ハマっとるのか･･･？

>>142
「敵意 殺意を持つ技ならいかに速かろうが・・・・」だから、敵意や殺意がない攻撃には弱いんだろうな

>>145
と言う解釈も多いな。話は通じるし。
いや、そう思おう。描かれ方は考えない。

「いくら速かろうが」の認識が甘かった

>>145
敵意がない攻撃って・・・そんなの存在するのか？
なら、アライjrの攻撃はジョジョのGERにも通用するよ。

>>148
寸止めの攻撃がそうなんじゃね

アッパーと横から顎にストレートではどっちが脳プリンするの？

>>145
達人はパンチのスピード云々じゃなくて相手がパンチを打つ気になった瞬間を察知して
事前に避けれるというのが独歩戦での発言だと思ってた。独歩のは打つ気配そのものが
無い拳だから避けれないって意味だった訳だし。
アライに打つ気持ちを消す拳が打ててるとも思えんしなぁ・・・
スピードだけなら克己の音速拳の方が上だろうし克己なら達人に楽勝できるって事になる

アライの拳は殺気より速く攻撃が届くんだと思っているんだが

ガイアや渋川の天敵だ

ガイアは相手に近寄らなくても音速で攻撃できるぞ

>>152
それだと単にバキがガイアの処理速度より早く攻撃してガイアの避ける動作が見えるようになったのと
変わらんと思うが・・・

>>154
バキの場合、殺気が見え予測は出来たが、次から次に攻撃が来て処理出来なくなった。
対して、アライの場合は殺気が見えるより速く攻撃が当たるんじゃあないのか？

>>155
克己の音速拳も連打できるしアライのパンチと早撃ち勝負が見たい

音速拳なら避けてもソニックブームが･･･これじゃファンタジーよのう。
いや音速拳自体ファンタジーな気はするんだが。

独歩の防止や眼鏡を投げるリアクションが渋川と同じなのは――シンクロニシティ？

独歩はドイルと闘ったときも帽子飛ばしてた。

顔の怪我も凄いが嫁さんは無事なのか？？

>>159
まだ決めてない

このままアライJrが連戦していくのかいな。
花山や烈、何ならオリバやジャック・・・・・・

板垣の漫画は主人公でストーリーをすすめようとしないね

>>158
皆、いつも同じことを考えるのだった。（ハムスター漫画にあった記憶のあるフレーズ）

>>161
本スレでも散々言われてたけど、今のアライはバーサク状態だな。
片っ端からグラップラー食いまくって、最後にまとめてバキがペロリと。

範海王がアライに圧勝→範が主役で今の流れ
だったらまだ分かるんだが（勇次郎の息子ってことで）、アライじゃなぁ…
強さに説得力が全くないんだよな。

板垣サイン貰ったどころの展開じゃないな

実はアリがバキ読者だったんじゃね？

サイン関連で今の展開になったとしたら、公私混同とはまさにこの事

>>163
なんか板垣がモハメド・アリのファンだからアライが強いという感じにしか
思えんよなぁ・・・
>>164
板垣は自衛隊でボクシングやってた頃からアリのファンなんですよ。

>>164の書き込み見る限りそんな事はとうに知ってるかと

渋川はアライ戦中にメガネかけたり外したりしてるよな

「アライの強さの秘密は？」と聞かれたら「サインパワー」、それがバキスレ的スタンダード

>>168
一時期本スレが眼鏡ネタで賑わった程に。

・次は眼鏡繋がりで花山が出て来るよ派
・次は烈が眼鏡かけて出て来るよ派

それより、全部の対決が、アゴにパンチかすらせて脳震盪って展開になりそうな・・・。

>>170
確か、首というかあごのない海王がいたよな・・・

顎にコッ


今回の独歩は一体どんな怪しの技を･･･
ああ、あれ空手の「相手の打撃をスカさせる」技か。

――板垣漫画で見覚えあると思ったら思い出した。泣き虫サクラの使ってたやつだ。

そろそろ勇次郎の親父が出てくるな

>>178
＞勇次郎の親父

平八だったらどうしよ・・・

>>174
リュウケン

勇次郎が「いつかの続きだ」とか言って乱入、
アライ＆独歩同時に喰って帰っていったらワケわかんねェな。

分からん、理屈が分からん！

居合い拳の時も（攻めの）消力の時も釈然としなかったしな･･･
ずっとこうなのかな。

100年かかってもワカりゃしねェよ
177ごときにゃな

>>177
板垣が取材した空手家の宇城憲司氏の使う「相手との距離感を狂わす技術」を持ってくると
思ってたら「剣道と真剣の違い」とかいう精神的な要素だったので
ガッカリした・・・・
俺も未だに(攻めの)消力は納得できん

独歩に比べて達人が異様に弱すぎ・・・・

本部とは反対に夜の公園では弱くなる達人

って事は達人＝アントンってことｶｧ

「釈然としない＝無理矢理感のある」ネタが増える：ネタ切れの症状･･･なのかねぇ。

>>181
だから柳との決闘にも護身が･･･
本当、何なんだろ。相性か、あるいは達人があっけなさすぎたという反省から盛り上げようとしているのか。

関係ないけど最近妙に感傷的になる。

今回独歩は真剣と木刀の違いでリードした訳ですが
間の取り方自体はまだ渋川>独歩の筈ですよ
後独歩は顔広い。正面の相手からのパンチで顎hit脳プルんされる確立は
渋川より低い訳ですよ

ｺﾞﾊﾞｸｿﾏｿ

なんら問題ないように見える。

ええぇ!?

あの体勢でかわし･･･たんだ。可能なもんなの？　顔だけならともかく股間と同時で。
そして>>170が現実に近付いている件について。

Jrが詐欺くせぇ強さになってきてる…

つーかアライさんがものすごい普通にインタビューに答えてる…
最初よだれたらしてたのはフェイクですか？

つうかパーキンソンってどんな症状が出るんだ？　運動障害だっけ。
よだれは確かにいつの間にか消えてるな。

運動障害と手足の震えが主な症状らしい。
安静時にゆっくりした震えがあり動き出そうとすると止まる、
またなかなか歩き出せない、逆に歩き出すと止まらない、などなど。
あと筋肉が硬くなってしまう場合もあるらしい。今のアライさんはマリリン・モンローより固いんだろう。

勇次郎の話を始めると涎が止まって
濶舌がよくなるんじゃなかったけ？

それより、次の対戦相手だれよ。
そろそろジャックかな

「バキが認めてる人物が対戦相手」だとすると、次は烈かな。
ジャックが復活したことはバキは知らないんじゃなかったっけ。

それとも本部の出番か？

俺、>>170は半分冗談で書いたのに実現化しつつある・・・・・
今週号読んで、ﾎﾟｶｰﾝ。

Jr.強すぎるだろｗｗｗｗｗｗ

サインの威力は絶大だなｗｗｗ

>>187
正直無理でしょう、パンチを弾かれた時点で体勢が崩れてるから避けるのは
無理だと思う。
>>188
JRをバキのライバルにするために達人たちを噛ませ犬にしてるようにしか
見えんよね。正直無理ありすぎ・・・
しかし独歩は勇次郎と戦った時にあの男の連撃を受けるために
「散眼」という技術(目が左右独立してクルクル動くヤツ)でスピードのある
攻撃への対策は出来てたんじゃなかったのか？
>>192
＞次の対戦相手はジャック

やりそうだね、あの男を再登場させたけど全然使えてないからココでアライjrに
ぶつけるぐらいしか使い道なさそう。ジャックを使わないなら次は烈なんだろうけど
烈は板垣に保護されてるから(w　噛ませ犬にはならないかも。

確かに勇次郎の攻撃捌けるんなら、Jrのパンチなんざ屁でもねェような気もしなくもないな。

何だろう、毎日千本の基本形の積み重ねを凌駕する何かがJrにはあるんだろうか。
今のとこじゃホントにサインパワーとしか説明しようないような。

ボクシングの地位が急上昇中

毎日千本の技・勇次郎に殺され入院したため練習出来ず、
散眼・勇次郎に片目を潰されたため使えず

後、独歩は本気になるとエンドルフィンを出しているようだな。
アライの高速カウンターをしっかり解説していたし

>>200
＞毎日千本の技・勇次郎に殺され入院したため練習出来ず、

最大トーナメントの後山に篭ったぐらいだしそれまで以上に練習はしてるだろ

今こそ>>171が毛バレで本スレに突撃する時だ！

>>201
「毎日欠かさず」が崩れた時点で独歩は

いや、やっぱお前の言う通りでいいわ

次の相手は猪狩だよ。親父が倒せなかった相手を息子が越えるという設定です

圧勝だな

ＶＳシコルスキーの時より長くもったらサギだと思う。

何あのやたら大人な反応の刃牙

気力なさすぎるわ。
これでもうちょっとイイ男と女だったらまた味のある場面だったのかも知れんけど･･･
まあそれはいいとしよう。

「俺を怒らせるためにやってるとか」と言われて「ソノグダラナイ質問ニドウシテモ答エナケレバナリマセンカ」
とか言いつつ次はジャックに挑むアライ、これは本当に何考えてるのか分からない。

ジャック×アライはやっぱりアライが勝つようになってんのかな？ここで板垣が裏切ってくれたら板垣は天才なんだけどな。ボンクラだからアライに勝たせるか。

達人独歩ときてジャックまでもか・・・なんなのこのキャラ

>>209
ジャック倒したらｱﾗｲは最大トーナメント決勝進出者以上の強さだと
いう流れにしたいんでしょうね・・・

そろそろジャック兄さんにひねり潰してほしいんだが。
正直言ってアライがウザ過ぎる。

アライに敗れたら、ジャックはそのまま命を絶ちそうな気がする。
ていうか、またアゴにパンチかすらせるんだろうか？

「アライが強くて文句あるか」みたいな。

パンチもらう→立ち上がる→荒井半笑いでパンチ撃つ→パンチに噛みつく…。多分こんな感じ。

ジュニアが勝ったとしても、
ジャックの噛み付き攻撃により指を失うといった
それなりのダメージは残すだろうな。

多分途中で邪魔が入るか何かで引き分けで
アライ「アレホドノ強サ･･･」みたいなドイルモード

正直ジャックにぶち殺してもらいたい

ジャックは板垣にとっても重要なキャラだからなぁ。範馬の血があるんだから、他のキャラに負けさせる事は無いだろう。

これでジャックが負けるような話になっちゃうと、にわのまこと並の漫画に落ちていく。

ジャックの肉体に、あの首に「顎を打って脳を揺らす」が通じるとも思えんが･･･
そこをどうするかはちょっと気になる。

ひねりなく脳揺らし決着だったらもうあかん。

ここで、アゴに毒を仕込んで再登場する柳きぼんぬ

ひねりなく噛み付き攻撃で口を開けたところへアゴにパンチ

勇次郎と勝負してた独歩がパンチ一発で負けるってもう訳判んないよ・・・

死刑囚は、色んな卑怯な手使って独歩や渋川たちを苦しめたので、説得力がある。
ところが、アライJrは「アライの息子だから強い」ってだけ。まったく説得力がない。
しかも、バキ世界ではクソ弱いボクシングだし。郭の息子でさえ雑魚だったのに。範馬の血は別格として。
もうほんとにサインパワーとしか言い様がないね。

ヘビー級ボクサーのパンチが凄いってのは、最大トーナメント篇で
既出だし、ライタイ篇終わって、今更「鉄パイプで殴られた衝撃に等しい」なんて言われても
え？って感じだろう。烈の台詞じゃないけど、「そんなものはとうに通過しているッ」みたいな。

>223
つまり今のアライはあの頃の勇次郎より確実に強いということか。

リチャード・フィルスなら鉄パイプで殴られるくらい屁でもない

アライって、所詮モデルはアリだろ？アリなんて歴史の背景が凄いだけで、所詮猪木も倒せないような雑魚だろ。現実的にはガーレンのモデルのカレリンが１番凄い偉業を成し遂げている。ボクサーの弱さなんてバキ世界どころか、現実世界でも証明されてんじゃん。

>>228
お前はとりあえずウィラポンと3Rスパーリングな

ウィラポンなんて弱いよ。ボクサーは寝かされたら何も出来ないんだよ。

ちょっと待った。「鉄パイプで殴られる」んじゃない。
「鉄パイプで床を叩いた反動」だ。>225とか>227とか。

「今更殴られた感触なんて･･･」という点は変わらんが。

顎を打って脳を揺らす→倒れる。これはリアルに考えると間違いではない。正論である。でも、バキ世界では完全に間違っている。バキ世界は例え脳が揺れようとも、精神力で動けるような世界。今更こんな正論は通らないよ。

>>230
言ってる事は正しいがお前が100人いても無理

逆にユリーでも華山の顎にHITすれば倒せる可能性も有る訳だ
花山の太い首をそうできるﾊﾟﾝﾁ力がいるけど

正直パンチの破壊力云々なら勇次郎は別格としても花山とかの
桁違いの怪物連中がいるのでｱﾗｲのパンチがどうとか言われても
作品中での説得力はまるで無いよな・・・

脳震盪は、餓狼伝とかなら説得力あるけど、
今更バキ世界で脳震盪なんて言われても、まったく説得力ないよな。
もう誰もバキにリアルさなんて求めてないだろ。

「待たせたなドクター　あんたと　やりたかった･･･」→弟乱入

「ミスタージャック　アナタニ　会イタカッタ」→弟乱入

話の流れからして、烈とやるもんだと期待してたんだが・・・・・
ジャックはオリバと闘ってほしかった。

ところでさ、アライは何のために達人や独歩と闘ったの？
バキは勇次郎以外とは闘わないって言ったのに。

>235　いや華山のあの溜めパンチがきれいに顎にピンポイントで入ったら
独歩でも一発KOできるのでは。まず当たらんけど

>>238
板垣がアライを無理やりバキのライバルにするためｗ

リスト取られたり心臓手前まで刀刺されたりしても
あの反応オリバの神経は並の図太さじゃねェ
ドイルに刺された時のは演技だったんだよ多分

あのホテルでの屈辱を勇次郎が忘れるわけがない
アライがバキと戦う前か、戦って負けた後かどっちかで、勇次郎に天内みたいに
惨い倒され方すると思う＞＞アライ

アライはどうせ勇次郎より弱いだろうから盛り上がらないんだよな

>>242
ライタイでの振る舞い見てりゃ忘れてるに決まってるだろ

>>244
いや、あの無視っぷりは不自然すぎ
あれだけ侮辱されて、ライタイ篇でアライと一言も口をきいてないというのが不気味
絶対あとでなんかある

花山とバキが戦った後に登場して花山をボコったようにアライとバキが
戦った後アライをボコるのでは？

なぜかジャックがＪｒのセコンドについてバキに敵対する。

何故かアライと相対した途端筋が良いとか褒めだすジャック
そしてセコンドへ…

ジャックがいきなり膝を･･･いや、これからだと信じよう。
この程度ならあったような気がするし。

ジャック頭大丈夫かいな

ジャックの場合はあの自慢の歯がへし折られるんだろうなぁ・・・・

飯喰った後に、よく動けるな〜。
ところで、今回も高そうな肉料理喰ってたけど金あるんかな？
以前、毎日30時間分のトレーニングしてても、生活が成り立ってたし。

ピットファイトで荒っぽく稼いでたんじゃないか。
もしくはバキにたかったり…はないか。

骨延長手術だっけ　あれにしても代金払えたんかいな。
ドクター鎬が立て替えたとも思えん。

最大トーナメントって優勝者にしか賞金与えられないのかな？それよりも勇次郎のビップ振りが気になる。いっつも高級ホテルにいるよな。

>>255
勇次郎は傭兵やってた頃しこたま稼いだのかもな

>>255
仮におまいがホテルの経営者だとして、
勇次郎に金を払うよう言える勇気はあるか？

つまり、堂々と食い逃げか･･･
警察もはっきりいって無力だろうし

>>251
既に最大トーナメント最後で折れてなかったっけ。差し歯？
あるいは医療の力で再生したか。

まぁ何だかんだ言って
勇次郎ってニートだよな

まぁな。地上最強のニートだな

>>254
でも人体実験好きそうだしな、紅葉。
なんか独自の方法とか、自分で開発した骨形成を促進する薬とかを使わせる代わりに立て替えてやろう、
とか言ったのかもしれない。
…改心したはずだからそんなことはないか。

ドクター紅葉はいいひと

>>262
ジャックが服用してた薬品の製法を教えてもらったお礼に骨延長してあげたとかでは？

っつーか、真面目にコンビニとかでバイトして貯めたんだよ。
強くなるための執念でお金を貯めたんだよ

イラッシャイマセ

薬局も良いかも

7フッターの店員・・・。

高いところにある商品に手が届くし、日に30時間も働いてくれるし、
警備員としても優秀。
そして薬の知識も・・・。

スペックが肉マンをパクりにきても余裕だしな

>>270
そんなコンビニには行きたくない・・・

でもちょっと逞しくなりたいって言っただけで
大量の薬渡して25時間鍛えろとか言いそう

賄が付かないorまずいとキレて帰りそうだな

ジャックの私生活を語るスレになりました

ジャックは食いっぷりがイイ。思わずステーキを噛り付きたくなる。

オリバのステーキの食いっぷりもイイ。
見てて「美味そうだな」と思った。

バキって飯が美味そうにみえるよね
あの食いっぷりがいい

オリバが食ってたステーキはマジで食いたくなった

バキの食事シーンはあんまり美味そうに見えないけどジャックとかの食事シーンは
美味そうに見える、この違いは何だろね？

モニュ　モニュ

>>279
烈が作ったゲテモノだから

と、いうことはこの後はオリバとジャックのフードファイトが始まる、と

>>281
「グラップラー刃斧」第一話の食事シーンとか全然美味そうに見えんかった

それだけ板垣の画力が上がったって事だろう

改めて思うたんだがね――

花山、克己、烈…etc　並ならぬ才能あるらしい奴はたくさんいたけど、
基本的に才能はそいつ個人のものだった。アライJr.の強さは「父譲り」これが曲者。
「スポーツ選手の家系」みたいなものもあるにはあるけど、
一方で「親が一流選手でも息子はそうじゃないことが多いじゃん」というのが頭をもたげてしまう。
ボクシングという現実的なものだからなおさら。
強さが伝わるなら伝わるで「そういうもんなのか」と思わせる何かが足りない。

しかも設定上はあくまで「アライの息子」であるはずだがJr.ならではのものがない。
アリの理想化コピーになってしまっている。
「何を受け継いでもそいつはそいつ」これって、かなり根源的な問題のような気がする。

更にその強さが「速いから攻撃が当たらない、相手は対応できない」という語りどころのないもので、
アライJr.自身何考えてんだかよく分からなくて、要はキャラが弱いのに活躍だけはしてる。

加えて「今更ボクシングかよ」、作者のアリ崇拝と読者のギャップ、と言った要素が
合わさったのがこの違和感の正体かなあ、と。愚考。

アライのパンチって克己のマッハパンチより速いの？

構えに時間かからんのでないの

トップスピードと平均スピードの差か。

ｾｲｹﾝ月だからﾎﾞｸｼﾝｸﾞﾊﾟﾝﾁよりは
あてた後さっと戻さないだろし

>>285
範馬の血だから強い、ってのは０Kなのか？

>>290
バキは主人公だから仕方ない、しかしそういう保護されたﾔｼは
一人で十分でしょ・・・

>>290
あれもかなりNG（勇次郎はオリジナルっぽいのでまあいい）
そして>>291に同じく、そんなのが２人になってもなあ･･･というのも。
本スレその他でもアライとバキは嫌われてる２大巨頭だが対決したらどうなるのか･･･

しかし、ジャックと戦って背中のプチオーガが目覚め、さらに柳の毒手を克服して、
パワーアップしたバキと好勝負したら、アライは事実上勇次郎に次ぐNo.2だったってことだな・・・

思ったよりもジャックが善戦してるな。この展開はどうなんだ？やっぱり何だかんだアライが勝つのか？でも、あの感じじゃアライには突破口が無いよな。アライはパンチしか無いんだから。あれだけジャックにクリーンヒットさせても脳震盪しないって事は別の切り口で倒すのか？

確かにアライ厳しそうだが、ここでジャックが勝っても展開的に訳分からんし･･･

ここでニュー・ブロウですよ（ﾏﾃ

アライSr.はパーキンソンじゃないんだな。

>>295
＞ニュー・ブロウ

ギャラクティカ・ナントカが炸裂するのかｗ

つかアライの目的って何？

フラッシュピストンマッハパンチ

>>297
板垣の漫画家生命を少しでも引き延ばす

いや徐々にアライのパンチは効いてるんだろう。父親壊れた位だからな。
ﾆｭｰﾌﾞﾛｳなんていま開発しそうでもないし。
この怪物よりもバキは強いって事はもう上を見てるって事か
バキ＞ジャックが作者の中で確定してもたのかも

>>296
むしろ男塾のJを念頭に置いてた。
思えばJもかなり作者に気に入られてたと思う。唐突にニューブロウ出すし、破壊力が桁違い。
しかもカッコいい。だから好きだったけどさ。後Jも偉大なボクサーの息子だったな。後付けだが。

>>300
この流れならやはりそう、「父親をぶっ壊したパンチの威力」を披露する場面か･･･

>>298
同じだ

漏れ内ではジャックはﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ化→骨延長で今のバキよりスペックは上の筈
なんだが従ってアライの考えは間違っていると思うのだけど
この化物より強いバキて事になっちゃうと

バキもセックスしたり裏返って超回復したりしたから。

･･･本当にワケ分からんパワーアップだな。

セックスでパワーアップは守るものが出来ると強いってのを表そうとしたのかもしれんが、
まぁ、あれだぶっちゃけ強くなりすぎだ。
しかも守る対象がアレだし。アレ守ろうとして強くなるってのは納得できねェ。

バキは元から鬼顔という最強状態になるまで時間かかるので
ｾｯｸﾙの強さは最初からある程度強くなった、後毒や痛みにも強い(こりゃ元からか?)
になっただけ。裏返りも毒に強くなっただけ、体が元気になっただけで
それによる強さUPはほんと微々たる物だと思うけど

要するにセックルで通常強さ底age、精神力age
　　　　裏返りで　強さ微少age、毒耐性少しage
ジャックはﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ体で通常の太さで強さage、(精神的に弟に劣ってた事を確認．)
　　　　　骨延長でパワーageで…前はバキに僅差で負けた事を考えると

バキの砂糖水14？でガリガリ→超回復は笑った

>>308
忘れられてるけど、砂糖水の前に飯をたらふく食ってるんだよ。
だからって回復できる理由には当然ならんが。

カリオストロのルパンかワンピの麦わら並みの回復力だな

最近ちょっと考えることがある。

（刃牙）「空中からの攻撃には反撃できないッ」
（ドラゴンボール）「おろかな宙に逃げるとは！」
　　　　　　　　　　 「空中では自由に身動きがとれん」

現実の人間は垂直何メートルも跳べないから、あまり問題にならないこと。
確かに武道にしろ何にしろ同じ地面に立って戦うのが基本だし上からの攻撃に慣れてる奴はそういないかも。
だが飛べない以上跳び上がったら放物線軌道は変えられないんだから読める。
着地点から逃げれば最悪攻撃は受けないだろう。
だが宙から落ちてくる奴を地上の奴が迎え撃つ時、一方が有利なのか？　（リーチの差は無しとする）

空中からの攻撃に反撃出来ないのは、あのバランスのいい山本選手だけだよ。

プロレスではグロッキー状態で寝そべる相手に対し
トップロープからのボディプレスを狙うが
相手が実は回復していて膝などでガードされて返り討ち
なんてことがよくあるな。
やはり空中は不利？
天内みたいな攻撃は現実にはありえないし。

>>313
飛び上がっても相手が攻撃圏外に出てしまったらこちらの攻撃は当たらないし
着地した時の体勢が崩れた時を狙って攻撃されそうだもんな

>311　手足の長さ力と、あと上の方が重さ的には有利かな

http://yun.s101.xrea.com/vipup/up/vip_342.jpg

>>312
そうかバランスが良かったばかりに･･･イヤイヤ

>>313-315
プロレスはつくりの部分も多いらしいが･･･
そうやって見ると天内みたいに上から踏み付けてくるのを下から迎え撃つとなると不利だが、
攻撃範囲から逃げられればそうでもない、というところか？

>>317
飛び込む角度によるが蹴りを顔面に放ちやすいと言う点で
ぶつかり合ったら空中が有利だと思う
こちらの蹴りは相手が飛んでいる分顔面には当てづらいし

だが着地点から逃げて迎え撃てばまた別･･･か。

余談だが武装錬金でブラボーが100mくらいジャンプした時にはびっくりしたが
よく考えなくても落ちてくるまで着地点で待ってる奴はいないわな。どういうつもりだったんだろう。
（結局カズキも跳んで空中で激突した）

更に余談だが「戦闘中に宙を舞う度合い」は作者の作風で結構はっきり分かれる部分ではないかと思う。

空中戦と言えばキャプテン翼だと思う

と、程々に脱線したところでチャンピオン発売。

･･･アライJr.に色々文句言ってきたがここでジャックに負けたらそれはそれでワケわかんねェ･･･
次回真の力でも発揮するのか？
「息子がわたしをブッ壊した」も無視してこのままアライ負けたら逆神。

つーか、あそこまでいったらアライ.Jrは死んでもおかしくないな。
ジャックの蹴り落としを顔面にモロ喰らっているんだからな・・・・

ジャックは最初からMAXだからな。もしジャックが勝っても
アライはまだバキに負けると決まった訳じゃない

ジャックは顎殴られても脳揺れないのか

あれだ、首鍛えまくってるから打ちぬけないんだ、きっと。

ってかジャックはまだステロイド使ってるのか？
詳しくは書いてなかったような気がするが･･･

超えたんじゃなかたの？て感じだわな

かわいそうな独歩ちゃん・・・アタシのスーパーヒーロー・・・・

あそこからアライが逆転しちゃいかんだろ。止めさされつるしな

ｱﾗｲ猪狩状態てやつか？

目が覚めたらジャックの家にいて
来週から一緒にトレーニング

ガイアにバトンタッチしてアライ敗北

いやここで花山登場！
闘うのかと思いきや背後から現れたのは日本拳法の人！

ご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで　　　　　　　　　　　　　　　　　です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!

〜〜〜〜〜ッ！！

いきなりコンクリ陥没してる･･･
なんか良くなってきたような気もするんだが･･･

尾形つえー

バキはジャックのアッパーに耐えたし
まだまだやるって事だろうな
でもジャック後一発くらい顎にもらったらやばそう

あれで死なないんだから、アライはどうやっても殺せないだろう。

iyaアッパーならシコルもくらった

殴るより腕の一本でもへし折った方がいいんじゃないの？

こんだけアライ追い込まれて
決着がまたチン狙い反射不可パンチだったら萎えるな。
やさしくやっつけられても読んでるほうとしては燃えない。

あのタフネスは反則だろ。あれは花山ばりのタフネスだぞ。しかもジャックの打撃だぞ

まぁﾀﾌｻはバキには劣るが。
だからあの顎へのｸﾘﾃｨｶﾙが強めって事なんだろな

誰か
『顎へのｸﾘﾃｨｶﾙが強め　素人にはお薦めできない』
っつうコピペつくってくれ

ごめん、「素人にはお薦めできない」の起源（元ネタ）が分からない。

>>346
吉野家ゴノレゴじゃなくてもっと元ネタってこと？

いや、単にその手のコピペ系に疎いんだ。
まずどんなネタなのかもよく分からない。そう言えば何かあったような･･･という感じ。

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

さて、どうせ今週休載だし、ネギまの高畑先生のハンドポケット居合いについてでも語るか。

･･･語るところでもう語られてるか。

まず本当のことを言うと、龍先生の抜拳術も読んだ時、どうにも合点がいかなかった。
しかし単行本を読み返し、まがりなりにも解釈してみた。（間違っていたら指摘どうぞ）

　「あの一見無造作な立ち方に、抜刀の瞬間にこそ最速が完成する居合い同様の―――
　制止した姿に勢いが秘められている」

具体的な解説でも何でもありませんね。「文字通り姿勢」が言いたかった？　ハイ次。

　「抜拳してから――攻撃を加えるのではない」
　「手の位置をそのままに腰をきることで抜拳を完成させる。故に相手からは抜く動作が見えぬ」
　「ポケットカラ手ヲ抜イテイルノデハナイ。手カラポケットヲ抜イテイル」

これは分かる。書文のようには行かないが自分でやってみることも出来る。しかし･･･

　「体勢は十分、拳の加速は既にポケットの中で終了している」

刀の居合いでは腰の回転により「鞘走る（＝鞘から刀が飛び出す）」ようにして速度を出す。
しかし手とポケットではそれは出来ない。まずポケットと鞘では向きが逆。
上の説明から言ってもポケットは手を置いていくだけのようだ。
あえて考えるなら、ポケットから手を抜く動作は必要ない、ポケットの位置から一直線に
手を動かし攻撃を放てる、という話なのか。

しかしこれだと、手の動きだけを取り出すならポケットが無くても同じではないか。
ハンドポケットの意味は攻撃の出所を見にくくするとかそういう所？

龍のポケットは抜きやすいように作られてるんだよ。
角度とか。

>>352
出たー！>>352さん得意の角度とか出たよ角度とか！

冗談じゃなく本当に龍の居合いを理解すべく23,24巻の前でしばらく考え込んだ。
バカだと思う。

さてネギま（マガジン買ってないので台詞は記憶頼みなので注意）

　「ポケットを鞘の代わりにして居合いをやっているんですね」

この時図もあって煙に巻かれそうになるが刀の抜き手と鞘とでは、位置関係違うから。

　「文献では見たことあるんですが実際にやってるバカは初めて見ました」

バカ呼ばわり。身も蓋もなし。

　「高畑殿は魔力で拳を達人でも見切れぬ極限まで加速しているでござるな」

鞘走りとかそういう技術ではなく「魔力」と断言。
※魔力があってもこんなことが出来る人は作中でも稀ですから。特殊技能でしょう。

そっかぁ〜、龍って魔法使いなんだ〜。

つまり龍=童貞

>>355
歩具話亜巣魔法学園出身なんだろｗ

ワロタｗ

>>357-358
ジ・サ・ク・ジ・エ・ン

見事な…

あのポケットは動作を開始した腕の押さえだったんだよ。

自分で右腕を挙げようとしているところを左腕で押さえる。そして左腕をさっと外すと
勢いよく右腕が飛び上がる。この原理を応用しているんだろう。



つまり龍の居合いは雷獣シュートだったんだよ！！

>>360
何を言ってるのかさっぱりわからない

真面目な話、皆は居合い拳法の原理を理解できていたのでしょうか･･･？

>>361
>>360の言いたいのは･･･
手は繰り出して攻撃しようと力が籠められているのをポケットで押さえつける、
ポケットの方が外れると手が飛び出す。これが「拳の加速は完了している」の正体か･･･
つまりバネを押さえ縮めて留め金をかけ固定しておくのと同じ原理と言うことか？

･･･通じるか不安。


雷獣シュートは知らない。

＞雷獣シュート

確か「キャプテン翼」の日向小次郎の必殺技だったな・・・

一言で言うと、あのポケット居合い拳は民明書房発行の書籍に載るような技だってことだ。

民明書房は起源と語源説明こそがミソだと思う。

と言うか男塾ではやってることはトンデモでも説明内容が理解できないことは無かった。
思いっきり物理法則に反してることもあるがその場合「物理的におかしい」とすぐ分かるし。


書いてて「もう>>351と>>354の説明をくっ付けたらいいじゃん」と思ったのは自分だけかな･･･

>360　実際の居合斬りも鞘で刀を止めながら斬るて事か

>360　あと左手で抑える場合は左手離す時は
逆に右手を引っ張る事ができるので強力だ

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

実際の居合いはデコピンじゃいよ。速度・加速度関係なし。
単に見えないだけ。

本当にアライ敗北（？）、また渋川登場で話は一体どこへ向かっているのでしょうか･･･

舌噛むぞとか言われてたけど本当に噛んでるな。ヤバイまじヤバイ。
しかもとりあえず繋いで（そんな経っていないと見えるのに）生活していられる驚異。

多分良い歯医者があるんじゃよとか言って釣れていったら
偶然柳と再開みたいな展開じゃないかな

その後アライと渋川と柳の３人で何するの？

柳にかむ力の大切さとフリッカージャブをならうとか

ジュニアに毒手を仕込むとか。
「拳を当てる」事に関しては作中でも上位だろうから有効な手段だと思うんだが。

範間人には毒はその場では効かないかもしれん

このスレの　　　　　　　　　　　　　　　ご愛顧　　　　　　　　　　　　ありがとうございました

ずーん

渋川もそりゃないだろ･･･

と言うか、本当どこに向かっているのだろう。

シコルいじめ編再び

ｱﾘの　「息子に壊された〜」　の解説がまだだから

渋川にﾎﾞｺﾎﾞｺ
　　　↓
渋川の止め
　　　↓
Jrの目が光るor表情激変
　　　↓
ｱﾘの解説
　　　↓
渋川昇天(技等の解説一切無し)
　　　↓
梢と食事
　　　↓
克己登場

って流れじゃないかなぁ

回想シーンでアライの拳のスピードを計測してビビル父…

＞ｱﾘの　「息子に壊された〜」　の解説

本スレでは既に「あれ単独でJr.を持ち上げる言葉で、柳の時のマスター国松の説明みたいな
『持ち上げながら落とす』パターンだった」と言う説が濃厚に･･･

でも本当、まだ何かそういうのがあることを願うよ。アライのことも散々気に喰わんとか言ってきたけど。
話に先に繋がるものがあるか魅せる場面があるか、せめてどっちかは欲しい。
アライJr.いじめるだけの展開はいやん。

シコルいじめ編でふと思い当たったことがあるけど完全に別件だな。どうしよ。

やっぱりアライは達人にボコられるのか？

『ちゅぴっ』って。

今週の達人の強さには納得できん

一回組むごとに指一本ずつ折っていき、これを九週にわたって九回繰り返す、
なんてのはないだろうな。

>>386
つうか指折られた時点でボクシングベースの格闘術は効力半減でしょう。
花山のように折られた指を無理やり拳骨にできるとは思えんし

>>386
言われてみりゃそうですね。
なんとなく、龍書文ＶＳオリバの時みたいに、砕けた拳でなおも殴るって絵が浮かんだもので。

またレスアンカー間違えた？


餓狼伝スレでもちょっと触れたけど、シコルをいじめたりして
「折れない心を何とか折る」ことに躍起になるのは、何か違うと言うか虚しいと言うか･･･
「KOしても勝ちじゃない、殺すような解決も使えない」これって結局、
「警察のいない探偵小説」みたいな状態にハマってしまった気がする。犯人当てても逮捕出来ない。
　（続ける･･･かな）

>>389
＞「折れない心を何とか折る」ことに躍起になるのは

SMで高ピーな女のプライドを壊して言いなりにする過程に似てるとｵﾓﾀ

>>390
SM好きですか。
自分にはいまいち分からん、でもシコルいじめはもっと分からん。



それとは別で続き、（かなりの部分）京極夏彦が言ってたことなんだけど、
現代物で「敵を殺す」のはちょっと難しい。
そこを警察は「逮捕する」と言うよく分からん解決法がある。
（勿論本当は裁判が終わるまでは片付いていないし、警察に限らず「捕まえた」だけでは
また逃げ出す危険性もある。バキの死刑囚は元々脱獄囚だからなおさらだったろう）

だから「敵を殺す」ためには時代設定を考えるとか、アウトロー達の話にするとか工夫する。
現実には江戸時代でもそうそう殺人がまかり通ったはずはないんだけど、
物語的にはなんとなくそれで理由付けになるマジックだな。

で、ここからは私見なんだけど、それとは別問題で最近の少年漫画では「不殺」も多い。
じゃあ殺さないでどうか片付けるか、その辺ちゃんと考えてるのか、と思うと結構奥の深い問題かも知れない。

　そろそろ別スレ立てるかしてやった方がいいかも･･･

ていうか全員正体は90過ぎのジジイで敗北を知ったら安らかな笑顔で昇天すればいいんだろ

>>392
うわぁ斬新('A｀)

実際の死刑囚編の解決自体、ある意味斬新ではあったが良くはなかった･･･と思ってる。

今のバキのペースでそう急展開するとも思ってないけど、本当にアライいじめてるだけで終わりか。
どうするつもりなんだろ･･･


本スレで人気のネタは「ファミレスで梢江と会う度にボロボロになっているアライ」

つーか、普通は人差し指がもげてるよ、あんなことやられたら・・・・

やっぱり、次は独歩にボコられるんだろうか？

全部、バキの見てた夢ってオチだったら板垣尊敬するんだけどなーｗ








勇次郎でも可

指取りいたい、ニポンこわい

>>396
でも独歩は既に「真剣勝負」やっちゃったしなあ。（これまた本スレでも散々言われてるけど）

上で出た話題についてはスレ立てた。

敵の「片付け方」を考える
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1119545435/

>>398
次は師匠の敵討ちに加藤登場

ﾓﾁﾛﾝ意識不明で車椅子だよね！！

指折れたくらいで小便漏らすアライは
勇次郎と戦った時の独歩を見習え

ここでも加等は人気か。　　　当然だな。

すっかり暑くなった今ならいいが、少し前はうつ伏せで寝転がって漫画を読んでいたりする分にはいい、
しかし仰向けになって一眠りするか、と思うと吹き込む風が寒いことが結構あった。

実感する「背中の耐久力は約7倍」

しかし、達人は本当に柳に負けたのか？2度も？
信じられないよな〜

なんで二度？

柳が脱獄直後渋川に会って針を突き付けた時「これで2度目の敗北だな。いや3度目か」
とか言ってたからじゃないか。
過去の果し合いで渋川負けてるんだろう。

これも「負けっぱなしじゃ気分が悪い」･･･でも柳生きてるかな。

義眼にされた以外に一度立ち会っているんｼﾞｬﾏｲｶ？

柳は天内と同じく生死不明って扱いだな

件の脱獄直後の対面で、「やつれたら渋川」「敗北（まけ）たのだな　それもごく最近」とジャック戦のことを言っている。
更に「あの時に止めを刺しておくのだった」と言って、続いて渋川の脳裏に片目を抉られた時のこと。
この流れから考えると、あの時＝渋川片目を失った時＝一度目の敗北で、
「これで（前に立ち会った時に続いて）二度目の敗北だ　イヤ（ジャック戦も含めると）三度目か」じゃなかろうか。

達人の相氣で郭海皇の消力パンチをリフレクして欲しいなぁ〜

「やられてもまたやればいい」　･･･死刑囚編の再来かよ。
そしてまた徐々に現実となる>>394のネタ。


まあ独歩の「ベストコンディションなんて望むべくもねェ」だけは分かる。
気が乗らなかったとかバイオリズムが合わなかったとか風向きが逆ならとか
暑いのは苦手だから冬ならとかバーンが天地魔闘の構えを解いて来てたらとか、
言い出したらキリがない。
その上で「Aが勝ちはしたけど総合的にはBが上だろう」とか言えるのは外野の特権だ。（まあ好きにやればいい）

でもさ独歩、あえて怪我してきたとこを狙ってるだろ。

>>409
納得。

達人も独歩もそんなに負けず嫌いなら、それぞれ、ジャック、勇次郎に再戦挑めよ。
思考が歪んでるじゃないか、相手が弱っている時にしかリベンジ挑まないって・・・・・

>>413
ハンマ人は人類じゃないから、武道家としての勝ち負けには換算しないんじゃない？

アライも勇次郎戦の時みたいに逃げればいいものを

＞その上で「Aが勝ちはしたけど総合的にはBが上だろう」とか言えるのは外野の特権だ。

そうだ、これを表す言葉があった。「傍目八目（おかめはちもく）」
「誰が強いのか」と言う問題への興味はバキ読者なら分かると思うが、
結局それは傍目八目なものなのかも知れぬ。いやそれどころか八目読んでも答えは遠い。

ただ１つ、読むまでもなく確実に「勝った」と言える方法がある。
不動の最強となるのだ。いつどんな状況でも、出来る限り強い相手と戦って、勝つ。
でも勇次郎も腕っこきハンターに負けてるし、最強とは遠い。
（いや彼の場合既に地上最強の生物と認知されてるからその点ではいいのか）

「ボックスをぶつけ合うからボクシング」･･･？

もげるんじゃないかって位振り回された指でこぶしを作るのは痛々しかった。
でも考えてみると板垣漫画ではそれ程珍しくもないんだよなあ。

アライって、大擂台賽のためにだけ出現した超咬ませ犬なのか？
両手の拳が使い物にならないボクサーって・・・・・

>>417
骨折した指で拳を握るのは幼年篇の花山が既にやってたもんな

っていうか何で脳が追いつかないはずのアライパンチを普通に避けてんだよハゲとジジイ

>>420
独歩は避けてはいなかったのでは･･･いや対応したと言う点では
アライが弱ってたから･･･かねえ。

>>418
アライ登場は18巻、シコルが泣いて謝り柳が公園で散りドイルがオリバに捕まった直後だった。
戦うべき相手・死刑囚もいなくなりバキは毒で入院してしまったところを、勇次郎とアライ（父）の話で
引っ張ったというのが真相ではないかと･･･

あそこで勇次郎がアライを褒めてから単行本にして10巻程度か――

もうアライのパンチは普通のボクサーのパンチになっちゃったな

>>422
バキ世界だったら相手の頭蓋骨を割るぐらいじゃないとダメだろね

アキレス腱も復活する漫画だからな

切れた手が手術直後にくっついて動く世界だからな

顔面中央に拳の半分がめり込んでも平気な人たちだからな〜

タマ潰されても「ふしゅる･･」で復活する世界だからな･･

板垣自身が書いてたことだけど、瓦何枚も割る拳を鍛え上げても、
戦う気で来てる人間は打撃では中々倒せない。
だから本場ブラジルのバーリ・トゥーダーはカットして流血させる打撃を磨くそうだ。
（それでも倒れるのか、と言う疑問はあるが。ボクシングとかなら流血Dr.ストップTKOというものもあるが･･･）

でもだからこそ、理想的な世界を漫画で描く、とも言っている。
しかし漫画でもやはり、打撃は耐えるところをイメージしやすい。
（剣で斬られたり靭帯断裂したり骨折られたりしたらそうもいかない）

前者から、花山のような圧倒的な破壊も生み出された。
でも逆に花山相手にした克己やスペックのように、後者の理由で倒すところを
作者がイメージ出来なくて困ってるフシがあるところも。
独歩も凄いけど、ドリアンをあっさり破壊した時には「おや？」という感覚、迷走を感じた。

でもやっぱり唐突に「顎打って脳を揺らす」なんかに回帰したことが最大の迷走だろうな。
（更に上を見ると、バキ世界の住人は耐久力もえらいことになってるのも改めて実感）

>426　ゴルフボールも撃たれた瞬間物凄い変形してるらしいけど
すぐ直るし象と綱引きした克巳ならそれも可能なんだろう

ゴルフボールって中身なんだっけ

餅

すいか

ＶＩＰＰＥＲの愛

>>430
果汁98％

このままなのか･･･？

何かあれだな。何の捻りも無いな。
てゆーか、アライのパンチが独歩に効かないのならわかるが（拳損傷の為）、避けれるのが物凄く納得いかない。一戦目ではあんな簡単に貰ったくせに。
ったく板垣の考えてる事はホントわからん。持ち上げたかと思えば、今度はイジメに走る。ドＳなんだろうな。

花山なら威力もスピードもあんま変わらないんだろう
傷を受けたら傷を受けた分ぴったしの劣化しかない。
威力がかわるってのは痛いからかなんかで
だからスピードにも支障が出てるんかもしれない

起承転結の「転」でしかストーリーを進められない板垣
死刑囚篇からは全部そう
読者が想像できない意外な展開でしか、引っ張れなくなってる

何が書きたいのかがまるで分からんな…

1週間後には人を殴れるほどに回復しているアライってやだなぁ・・・・

死刑囚篇もブン投げ、
ライタイ篇もブン投げ、だもんなぁ
ホント「転」だけだね

>>436
＞ったく板垣の考えてる事はホントわからん。持ち上げたかと思えば、今度はイジメに走る。

噛ませにされる方もある程度強くないと噛ませとして成立しないから、
まず持ち上げて落とす（＝噛ませにする）。

･･･という基本動作をやたら入念にやってる内に、その意味を失って
酔ってひたすら反復しているような、そんな状態だと予想。

次はいよいよ範が出てくる予感

意外な線で、アライ親父がファミレス登場。
んで、負けたな（ｒｙか色を覚（ｒｙの二択。

次はアライじゃなくバキサイドの話。
その内再登場するかと思わせておいて、その後ジュニアの出番なし。
バキvs勇次郎戦にギャラリーとして参加するくらい。

板垣の場合は「奇（妙すぎる）・笑（える）・転（びようがない）・穴（だらけ）」

「結」は微妙にあったりする。
最新刊で擂台賽終了だが、郭と勇次郎の最後のやりとりはなんかいい感じ。
変にいい話にしたりして締める能力があるから煙に巻かれる、何が嫌ってそれが。
（いや、煙に巻かれるまではしてないけど）
うやむやのまま満足して帰る観客は読者か。

「結」と言えば、柳のドイル襲撃は蛇足としか思えない。
ドイルが克巳に負けを認める、で締めておけば死刑囚一人一人が突きつけた課題をちゃんとまとめられたのに。
死刑囚編→大擂台賽編への以降を優先させたせいかね。

柳は全然納得しない人だからだろう。初期ドイルみたく。
だから結局斬られたり蹴られて納得しないままに終わった

>>449
いやドイル襲撃を飛ばして公園に直行したほうが良かったんじゃないかって。

漏れはドイル襲撃後の方が後の柳のやられ方についてわかりやすいとは思う
ドイルのあっさりさにクレーム→斬られる→とにかく納得しない→強制終了の流れで

まぁでも必要ない部分だな

　　　　　　シリアス
　　　　　　　　　　　 ↑
　 　餓狼伝　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　 .｜　　　　トラジスタにヴィーナス
　　　　　　　　　　　 .｜
殺伐←―――――┼―――――→ほのぼの
　　　　　　　　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　 .｜
　　　　　　　　　　　 .｜
　バキ　　　　　　　　↓　　　　　アップルパラダイス
　　　　　　　　　　ギャグ

戦うことでアライ父、Jr.の忘れている、見失っているものを思い出させる、
というのが妥当な展開だが･･････まともな漫画なら。

しかし60過ぎた病気の親父と両手足ギプスの息子か、見ものだぜ。


　･･･どこからツッコんでいいのか分からないよ、もう･･･

先週の最後のコマは、アライＪｒ．が憐れになるくらい敗北感に塗れた表情だったのだが、今週の、
「負けてない」
の一言で、アライＪｒ．が最凶死刑囚化してきた気がする。

もうみんな死刑囚へと

ああそう言えば、範、除、白林寺のデブ、勇次郎、デイブと順にアライに復讐に、というネタがあったけど、
その辺飛ばして「ぶっ壊された」アライ父が来たのか。

最終回

刃牙泣きながら
刃牙「もはや、次の一撃がわれらにとって最後の一撃となろう」
勇次郎「ならば砕いて見せよう、わが拳に生涯のすべてを込めて」
勇次郎「うけてみよ、天に滅っせい我が息子よｯｯ！！」
刃牙、勇次郎に一撃を食らわすッ
勇次郎「ば、ばかなッッ・・・」
勇次郎「ふふ見事だ息子よ」
刃牙「父さん・・・」

続かない

漫画だから今までずっと我慢してきたが主張させてもらおう

アライJrはいくらなんでも可哀想であると

親父卑怯すぎ

Jｒが生きて変えれるかどうか不安です

>>456が本当だとは･･･Jr.がファイトを受けた時の顔凄いし。

>>458
両手足にギプス嵌める程ボロボロになってもなお次から次へと喧嘩売られら･･･発狂するな。
むしろ狂ってしまった方が楽かも知れん。

Jｒはもはやドイルレベル

むやみにｹﾝｶを売って敵を作ると自分が弱った時にいっせいに仕返しに来るってとこかと

>>463
九頭神竜男ならそれでも返り討ち

>>464
でもそのせいで自分より強い男を呼び寄せてしまった訳で

ボｒボロになってもなお、立て続けに喧嘩を売られたアライJr.はついに発狂し、
強いんだ星人ではなくなり、決して喧嘩を買わず「臆病者（チキン）でもいい」と逃げて
平和に暮らしました。
　　　　　　　　　　　　　　　〜アライ編　完〜

これで、アライＪｒ．が親父とのスパーリングで何かを掴んで、両拳が砕け、両脚もいかれてるにも拘らず、
渋川先生、独歩、果てはジャック・ハンマーにまでリベンジしたら大笑いだな。

>>467
ｱｻｰﾘ銃火器使って自分をボコッた面々を暗殺しますよ

>>467
それ以外の展開があるのか？

郭の「武術の勝ち」に必ずしも納得はしてないし、
勇次郎と渡り合ったのが結局は「無理無理」とオーガの圧倒的なのを強調する結果だったのにも
思いは複雑だが、簡単に挑発に乗るアライJr.見てるとああいう逃げの手もありかなと思う。

>>469
常識的なら･･･だが板垣を常識で計ると（ｒｙ

いや普通は完治してからだろ。

勇次郎から逃げた時みたいに
渋川や独歩からも飄々と逃げれば株も下がらなかったのに

つかバキ世界の科学力ならあの程度の傷3日で完治するだろ

>>473
3日もかからんだろう。
独歩は3時間程度で(それ以下?)足の腱が繋がったし。

･･･内容は比較的まとも。
ただ「僕のほうが速いはず、強いはず」――父が濃厚って言うか
怪我人だからボコられているようにしか見えない。

それとアライ父、なんで張り手使うの？

アライ父って所詮猪狩と同レベルなんだろ？

ボクサーの鍛え方って知らないんだけど、五ヶ月も死に物狂いに頑張ってまだ抓めるほど贅肉残るものなのかな？

全盛期のアライは結局猪狩を倒せなかった

>>477
アメプロヘビー級なら普通

アライ父は猪狩に勝てなかったのではない、アライ猪狩状態に勝てなかったのだ。
･･･いや結局「じゃあそれをどうするのか」は解決してないけどさ。

>>477
45歳でチャンピオンにカムバックしたジョージ・フォアマンは中年太りが見てよく分かった。
やはりそういう意味で年齢による変化というのはあるのだと思う。
抓めるかどうかは知らんが。

>>475
拳を痛めるのを恐れてるからでは？
拳は止めの一撃に温存
>>480
フォアマンの場合ヘビー級史上No.1と言われるほどのﾊｰﾄﾞﾊﾟﾝﾁｬｰだったから
あのお腹でも勝てたんだと思う。アリはパンチ力あまり無かった方だよね？

アリのフットワークとスウェーは本当に凄かったな。あれは正に蝶だった。
ちなみにタイソンはハードパンチャーだと思われがちだが、タイソンもまたフットワークが命のボクサーだった。今はもうそのフットワークが無くなって勝てなくなってしまったが。

カス･ダマトが死んでからはねぇ。

相手の懐に素早く飛び込んで強打を当てるだけのフットワークが無いと
タイソンは単なるちっこいハードパンチャーに過ぎなかった訳だ・・・

タイソンは・・・速かったな
ウェルター級レベルのダッシュスピードに見えた
小さいとはいえ普通よりは全然でかいからそう見えただけかもしれんが

タイソンとアリならどっちが強かったかな？イメージ的に偉大なのはアリだけど、強いのはタイソンって感じがする。

>>486
同意。タイソンの全盛期の頃のボクシング雑誌での両者の比較でも
そんな感じで捉えられてた。

板垣はアイアン・マイケル×マホメド・アライを書くべきだ。猪狩×斗場なんかより１００倍夢があるよ。所詮あいつらプロレスラーだしな。

アライ父の笑顔が何度も･･･完全にネタ。

しかしこれだけボロボロにやられて、さて、バキとやるのか？　ワケわかんねェ･･･

地下闘技場に戦士として登録して、チャンピオンの刃牙に挑戦できるようになるまで勝ち上がるんじゃない？
アライＪｒを主人公に据えて地下闘技場編をやる、と。

最後は、アナキンよろしく、生命維持装置が必要なぐらいボロボロになるアライJr.

なんだか、アライＪｒ．がパパアライの掌の上でいいように転がされてるな。

結局アライはバキとやるの？

この状態でやるつもりらしいな･･･

分からん、さっぱり分からん！

何あれ、汗というか機械が壊れて液が噴出しているような･･･

で、何、超回復･･･？　ギプスとかが砕けていく様は、もう何と言ったら良いものやら･･･

>>495　仙豆でも食べたんでしょう

「バキ世界では骨折なんて軽傷」を再確認だな。
ファンタジーよりファンタジー。

骨折はともかくそれに付随して靭帯切ってたら動かしたら直らんのでは？

スゴいね、人体♥

アライの笑顔使いすぎ。よほど作者が気に入ったんだろうか？
そして栄誉の半分500get

「こんなの描いてていいんだ」というサプライズ･･･とは違うなあ。

>>498
ジャックにコンクリめり込む程叩き付けられ、
渋川に指で振り回されて叩き付けられ、
独歩の打撃と、額受けで拳破壊。

打撃傷が多いから靭帯損傷は少ない･･･のか？　あえて言うなら指がヤバそう。

シウバを馬鹿にした感じがちょっとムカついた。
実際のモデルのモハメド・アリは所詮猪木と引き分ける程度。シウバは総合格闘技全盛でチャンピオンになった男。
現実では１００％アリよりシウバの方が強い。

板垣は現実逃避しすぎ。それに総合格闘技ファンに喧嘩売りすぎだろ。

>>502
君はボクシングファンに喧嘩を売りすぎだね。

だいたいありゃあアリとシウバじゃない、アライとデイヴだぜ？漫画の中の表現にいちいち目くじら立てんなって。

んなこと言ってたらアーツファンの俺は板垣を刺さにゃならん

アリとシウバでは格が違い過ぎるよ。マジで
格
アリ＞＞＞永遠に越えられ無い壁＞＞＞＞＞シウバ
所詮、シウバはローカルスポーツのチャンピオンに過ぎない

>>504
アリなんて所詮メジャー「スポーツ」の伝説のチャンピョンじゃん。

アリ＝ペレ≒ジーコ
---パラレルワールド---
ヒョードル＝ショーグン≒シウバ
---パラレルワールド---
範馬勇次郎>アライ

>>505
自分でボクシングをメジャースポーツと言ってしまったが、
最高クラスではアメリカ人が大半のスポーツをメジャースポーツといって良いものか?

例えるなら野球とかアメフトのようなものか。

バキキャラで、現実に存在するモデルではカレリンが１番凄いよ。

でもまぁ現実で実際に戦ってたとしたら、シウバが１番強いかもな。本物のアリは猪木ごときに何も出来なかったわけだから。

アーツは現実でも漫画でも論外でしょ。

板垣はＵＷＦが大嫌いなんだよ。
でも、シウバにサインでも貰ったら、デイブは一気に独歩クラスになるんだろうなぁ。

まあ結局、現実ではない幻想を描くのが漫画だからなあ。

>>506
野球好きだが野球をメジャーかと言うと疑問。
野球が広まってる国なんて少数、ましてレベル高いところは数える程。オリンピックからも下ろされそうだ。
でもボクシングとかのことは実はよく知らない。

消力使える人いないんですか？

赤ん坊なら56％のかくりつでしょうりょくできるぞ

>>506
修正
ペレ≒ジーコ>アリ＝ベーブ・ルース＝ジョー・モンタナ＝マイケル・ジョーダン
---パラレルワールド---
ヒョードル＝ショーグン≒シウバ
---パラレルワールド---
範馬勇次郎>アライ

今更勇次郎の脅威でこれだけページ使うのも何と言うか･･･

嗚呼しかし親父談義。

何か今日の展開だと、地上最強の一人と呼ばれる何人かを集めて
大威信八連制覇とかいう武闘大会にでも出るのかと思ったよ・・・・・

太ったアライ見て勇次郎怒らないか心配したよ

何と言うか流れを失した感があるが、

「〜　以上の理由からボクシングは不完全だ」

と、格闘物でしばしばボクシングの不完全さが取り沙汰されるのは、有名税みたいなものではないかと。
組み技がないとか技術体系が限られているのもグラブをはめるのも、ボクシングに限ったことではあるまい。

>>515
相変わらず仲良さそうで何より･･･なのか？

握手してるし

グラブをはめるても一応グー以外できん訳じゃないし

組み技がないのもグラブ（確かにボクシングのよりは小ぶりだが）をはめるのも空手もそうだが、
空手の扱いが大きく良いことが多いのは「空手バカ一代」世代が多いからと踏んでみる。

「組み付きさえすれば何とでもな」――らなかった猪狩が言ってもなあ･･･と言う気も。
でも「タックルを決めても打ち落とされる」というイメージか･･･そう言われると大したもののような気もせんではないが。

ボクシングの技術をベースに総合向けの技術体系を作るというアイデア自体は
面白いけど、これは超人揃いのバキ世界でははっきり地味なので向いてないと思う。

達人と独歩が共に「アライ勝利間違いなし」ってなぁ・・・・
アライでは端から勝負にならないからって、ああいう展開にするのはなぁｗ
所詮咬ませ犬なんだからさ・・・

>>522
ｱﾗｲの存在理由ってバキに女の取り合いやらせてみたかった、それだけだと思う・・・

大方の読者の予想を裏切って、春成のように２秒で沈むバキが出てきたら・・・・・
グダグダになるだけか。

勇次郎がニヤニヤしながらアライJrを喰って終わりじゃないか？

>>523
餓狼伝の藤巻でもそうなんだけどさ、「戦って勝ったからって女が手に入るとは限らない」と･･･

言っても通じないんだろうな、強いんだ星人には。

アライjrが達人、独歩との闘いによって完成したとか言うように
アライjrとの闘いによってバキが完成した、という展開だけはやめてくれ・・・・

ここは俺にやらせてくれって克己が出てきて
「一度本物のボクサーとやってみたかったんだ」
って展開になったら

板垣尊敬する

所詮バキはズールーに不意打ち食らって失神する程度の男

つまりお脳に関してはなかなか鍛えても鍛えきれない部分が
あるのではないかと。　首の筋肉とか色々あるけど。
だから範や春成程の実力者も瞬殺されるしｼﾞｬｯｸだってﾌﾟﾙﾌﾟﾙもする

アライは完成しかけでバキは未完成だけどバキは完成とかしそうにないな
かなり年月がかかりそうだ。ジャックはもう完成しかけてる感じだが
鬼の顔とかそっち方面はまだって感じか

>>531
そうなるとバキVSJrの前座は
ジャックVS烈に決まりだな

ジャックが勝って
「次の試合勝った方が俺と闘れ」　とか言いそうだけどw

烈は完成してるの？

>>533
してるだろ。何回も中国4000年とか言ってて未完全だったら相当ダサいぞｗｗｗ

( ´Д`) アライ勝てたら面白いんだけどないかな?

何の前触れも無く
河原で
「俺負けちゃったけどお前はどうするって」
ﾊﾞｷが梢に聞いて
「死ね！！死ぬ気で強くなれ」　ってぶん殴られながら励まされ

場面変わって
「また来ちゃいました」
ってｱﾝﾄﾞﾚの所に行ったら
板垣見直す

アライJr.激しく緊張･･･

主人公、心情どころか姿も見せず･･････

いつもならバキ本スレは月曜にバレが来て護身するところなんだが、
今週は「これが本バレ」と確信できるものも来ず、どうも本バレの話をしているらしい人もいるものの軽く流し、
そのまま木曜まで来てしまった。そしてこの内容を読む。

なんか変な感じ。

親父ハシャいでるな。「開始めいッ!!」も「俺、俺がやる」って感じで。

テンション低い息子とは対照的だ。

まさか瞬殺か!?　と思ったよ･･･

「試合中に完成する」との読みもあったし、まだ続くつもりらしいが、しかしこの内容量は･･･

何か　ｽﾗﾀﾞﾝや俺ﾌｨｰのﾗｽﾄ辺りを思い出した
一試合を延々連載するみたいな

>>540
俺も、バキＶＳ春成戦の再現かと思った。

おお！　アライJr　よ　きぜつしてしまうとは　なにごとか！

また虐待･･･

パンチはカウンターされるし金的蹴りには全然反応できないし、アライJr.駄目だな。
これから完成する予定なのかも知れんが･･･

http://u-maker.com/169536.html

実際アリなんか出さなくていいから、現ＷＢＣ世界ヘビー級チャンピオンの
ビタリ・クリチコを出せばいい、身長も２０５センチあるしアリなんかより
遥かに強そうな感じがする。

>>545
烈ですた　ｽｲｶを育てろってw

セリフも全部喋らせてもれえないとは・・・

なんかさ、“攻防”がない。
アライの攻撃はあっさりカウンターされ、バキの攻撃をアライは凌ぐことすら許されずボコ。
「あの手この手を尽くして結果ワンサイド」とは、決定的に違う何か。

>>546
板垣のアリ評は「史上最高のスポーツマン」なんだよね。
だったら最強クラスを競わずとも、スポーツマンらしい偉大さを･･･無理かバキでは。

今週のアライＪｒ．が、シコルスキーとダブった。
ゴタク並べてる最中に攻撃されるって、まんま同じパターン。

>>550
戦ってる合間、見合ってる場面で喋るのは大概のバトル漫画でそうだが、
その最中に攻撃されたら駄目だろ･･･
いや、攻撃されても軽く受け止めるかして「慌てるなよ」とか言ってこそ強キャラ。

･･･スレタイが「黒いシコルスキー」になるのも分かるわ。

修羅の門じゃないが、待っていても山は低くならない。
そこまではいいが、山に登るにしてもただ頂上目指して直進すればいいと言うものではあるまい。
立ち止まって周りを見たり迂回したりして良い登山ルートを見付け出すのが良策のはず。

今の板垣で不安なのは、アライJr.が思ったように強くならなくて、でも描き続ければその内
何とかなるさ、と思ってないか、と言うこと。

以前の板垣なら、思ったように強くならないキャラは切り捨てた。
それで新キャラ出して、斗羽の時には成功したんだが、
最近はワケわかんねぇことになったり新キャラも駄目だったりで･･･

やっぱ行き詰まりを感じるな。

ちょっと本スレに書いた話でも引っ張ってきていい？

まあいいや、貼ってみよ。

345 名前：名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日：2005/10/30(日) 01:25:59 ID:81Vg7IfD
ふと買い物帰りに思ったのだが、アライJr.の目指す（はずだった？）ところは、
修羅の門のイグナシオみたいなのだったのではなかろうか。

スタンディングのスペシャリストで、グラウンドに持ち込もうとしても決してさせない
ただスポーツマン型で、殺気はない

しかし結果の明暗はと言うと･･･

バキは「グラップラー」ばかりじゃん。
グラウンドに持ち込もうとする奴なんて誰もいないよ、

と、本レスにも書かれていたかもしれないつっこみをしてみる。

>>556
バキは打撃比率高いのは事実だが、「グラップル」はむしろ組み技の意味じゃないか？
辞書引くと、総合的な意味もあるようだが。


で、そう言えば木曜休みで今日発売だったんだな。

　･･････

アライ父乱入だけはちょっと衝撃。
今更な現実だが、前ページまでからの流れが断ち切られた方が面白いな、今のバキは。

>>556いや、逆だろ。バキはストライカーだらけだから。

>>558
ああそうだ、打撃系はストライカーだな。

ｱﾗｲJrって何のために出てきたんだろう・・・・

確かに。

アライパパを出すため。

［これまた本スレでも触れたけど、私の考え］

多分当初は実際、「強キャラ」で「バキと激戦になる」予定だった。＞アライJr.
ところが板垣は先のことを考えないで、感性とイメージで描くタイプなんで、
思うように強くならなくて、行き詰まった。
（実際花山vs克己なんかもやってみるとなかなか花山が倒せなくて、ああなったらしいし）

今までなら切り捨てて新キャラ、と言うことも多かったがここまで引っ張った上、
アリを切り捨てること自体出来ず、さりとて何故行き詰まったのが原因究明など今更出来るはずもなく･･･
押し通して、バキとの戦いまで持って行った結果が、こうなった。

>>563
そんな次週も考えないペースで
漫画って描くのか？

>>564
それこそ、人による。（もしかしたら、編集部の姿勢にも）

水島新司はネームも切らないでいきなり原稿に描いてたから、
「外野フライの予定が予想外にいいスイングが描けたんで、そのまま打球がフェンスを越えてしまう」
なんてことがあったそうだ。（これは本人談）

花山vs克己も予定通りに花山が倒れてくれなくて苦労した結果だとか、
千春vsマイケルも途中までどっちが勝つか考えてなかったとかいう話も、
（出所は覚えてないが）何度か聞いたし、板垣が後先考えてないのも、かなり確かっぽい。

>>565
独歩も天内戦で負けると思ってたら勇次郎乱入であやふやにされたし
板垣の場合その場のノリで当初の構想と違う結果にするの多そうだね

行き当たりばったりの巨頭は、桜玉吉と漫☆画太郎だな。
途中まで描いて「ここまでなかったことに」を載せたし。
あれはもう芸だけど。

板垣の場合、花田を「やっぱ駄目だ」と切り捨てて斗羽に差し替えて以来、と言う話が有力だが･･･

なんか余裕無さそうな板垣に代わって、なんでアライが行き詰ったのか考えてみる。

アライJr.に関しては何故かハッタリの効かせ加減が甘いと言うか、倒した相手も
デイブ、白林寺のデブ、除、範と強さを見せる場面が無くよく分からん奴ばかり。
（精々アライ猪狩状態の克服くらいか）

結局最近のバキキャラ全般に言えることだけど、芸の引き出しが少ない。
「速くて正確なパンチ」しかないもんだから、相手をどういう風にしようとあんまり魅せ方がないし、
ジャック辺りで行き詰まる。

あれ？　後2話しかないじゃん。こりゃまともに戦ってる間は無さそうだな。

そしてこれ･･･「傷付いたアライに梢江が心動かされ･･･」と言う予想はないではなかったが、しかし･･･

梢江とわかれて最終回　そして新シリーズへ

>>568
自由の女神を素手で倒壊させるような化け物とかがいる世界で今更「ボクシングベースの
格闘術」とか言われてもスケール小さすぎるわな
板垣自身が格闘技のアイデアは最大トーナメントの時点で出し切ってしまっていて
技術で戦いを描写するのが出来なくなってたんだと思う。

唐突に一般論になるようだけれど、「強さを描く」のも中々、難しいことなのだとは思う。

つまり「あ奴は我々四天王の中では一番の小物」「奴は○○より強い」みたいな格付け設定があって、
一方でそいつが実際にどんな力を持っているか、がある。

それが一致しないと言うか、前者の意味で強い予定だったキャラが実際に描いてみると
意外と強くならなかったりする。板垣はかなり極端なタイプだけど。
（そうやって強いはずだったキャラがヘタレ化すると言う点で、烈火の炎の作者辺りが有名どころかな）

その辺描くのが比較的上手かったと思うのは･･･例えば修羅の門の作者、かな･･･

>>572
両方とも読んだことの無い漏れに
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙで例えて下さい。

ヤムチャ

>>573
いまいちピンと来ないな。
やっぱドラゴンボールのような一番シンプルなインフレ漫画では
「設定上の格付けと描いてみた具体的な強さが食い違う」ってことは少ないんだと思う。

売り文句の割りに期待外れだったと言う点では･･･界王神とか？

ああ、皆が出て来るとちょっと嬉しい。末堂いないけど。

しかし次回最終回とは･･･最早「皆瞬殺して勇次郎に臨むバキ　完」位しか想像できない。

>>576
再来週から「バキ　�U」があるんじゃないの？

しかしタイトル変えて続行にしても一区切りはあるのが普通だろう。

vs勇次郎の前に「完」
で、次回作は誰かの回想話で１０巻くらい→ｖｓ勇次郎

しかし、あと１回で終らせようとしたら、チャンピオン一冊丸ごと「バキ」にしないと終りそうもないな。

今更だがバキアライJｒ戦、バキが駄目押しチョークスリーパーとかしないで待ってれば、
割りと良い試合になってた気はする。丁度花山克己戦みたいな展開で。

独歩と渋川の「大外れ」も、単純なバキのパワーアップだけじゃなく、その辺の性格の
変化を読み違えた部分も大きいんじゃないかと勝手に思ってたりする。彼等が知ってる
トーナメント編辺りのバキは、むしろ闘いを楽しむタイプ、花山さん同様「待っててくれ」そう
なキャラだったから。

先に目次見るもんだからさ、作者コメントでガクッと来たよ。

最終章ってどうなるんだろ。また勇次郎戦忘れてダラダラやりそうな嫌な予感も。

もう日本――タンザニア間の遠隔イメージバトルでもいいや。

>>567を確認する。
今回の「巻末コメントギャグ」なんか、ますます桜玉吉がやりそうな気がした。
「重大発表」の煽りと言い、さすがに編集部と示し合わせてわざとだろ。
板垣と玉吉には何か共通するメンタリティがあるな。

・後先はまるで考えていない、行き当たりばったり
・アート的と言うか、独特の画面作りにこだわる
・ひとたび面白いと思ったことには労を惜しまない

>>582
もう技術語るレベルじゃないし戦場にも行ったし野獣も倒した、次に書くべき
ネタなんか無いんじゃないの？それこそ宇宙人でも連れてこないとなぁ・・・

>>583
しかし桜玉吉も読んでいるバキファンって、
どれだけいるのかなw

>>585
ノ

さて新連載･･･初っ端からコレかよ。大自然の怒りか？　怪獣編か。
つうか「北極熊の時と言い随分デカさを誇張して描いてるな」と思ったらマジにデカかったんで笑った･･･というか。

最後の刃牙、無邪気にカマキリ捕まえてるように見えて、そのまま殺しそうで何か怖い。

というより、あそこまで大きくなる前に何とかしろよといいたい。

>>588
それが今まで確認できなくて、突然現れたようにしか思えないから「古代から蘇ったような」だとか。

･･･やっぱ怪獣映画の世界だな。
怪獣の特性は突如現れることにあり、その理由付けとしては海から来るか宇宙から来るか
地中で眠っていたか突然発生したか･･･

圧倒的力を見せる親父に対して息子は･･･

普通なら、弱い相手に対し人物の器とかを見せるところなんだろうけど･･･
･･････あるのか刃牙に？

雑誌が休んでる内にこのスレも終了してしまいそうだ。

>>590の通りの展開･･･なのか、これが？　何なんだろう。

バキがしばらくデカイままだったのはネタだろうか。この大きさならあるいは･･･ッ!!
それとああやって「フッ」と消えるのは板垣漫画では珍しいような。

年末ネット離れてたりでバキスレあまり見ておらず、バレも見ないまままたスレ見ていたが･･･

「バキがリアルシャドーで巨大カマキリを出す」

説が流布していた理由が分かった。

ルミナ（格闘技通でなく）「ボクシング通だ」
バキの一連の動き。
そして「相手はボクサーだ」


素朴な疑問：「なんでボクシングやってるの？」

しかも前回の話の流れから言って、可笑しくないか(´・ω・)？