うーん萌えるね
>>942 イイね
来月の発売までこんな感じであれやこれやと想像して楽しめるんだろうなぁ
946 :
マロン名無しさん:2005/06/27(月) 18:10:38 ID:b276cWHB
オタから妄想取ったらなんの楽しみも無いよな
想像力こそオタクの切り札
その想像力が創造力となって新世界を造り出すのさ…
俺いいこと言った
>948
言った言ったw
×想像力
○妄想力
付き合ったら付き合ったで「言って置きますが付き合ってるわけじゃないですよ、私は今でもオタクは嫌いですから」っていうんだろうな。
究極のツンデレ娘だから
>>951 うーん、「笹原さんはオタクじゃないですから」とか
愉快な理論を開発して皆に突っ込まれて笹原に慰められたりもしそうだがw
何か大野田中の比じゃなく付き合ってることを隠したがりそう。
妄想もつきつめると確定予測レベルまでいってくれるかもな
うはwwwwwwwwヲタの無限の可能性おkwwwwwwwwwwwww
>>952 笹原が出版社に就職決まったら
「笹原さんは悪いオタクじゃないです」
みたいな告白があるのかもしれんw
この後の笹荻ルートとして、笹原がこの一件以来、就活の忙しさもあいまってげんしけんにあまり顔を見せなくなる
げんしけんに集まるのは大野、荻上、朽木、咲。微妙に重い空気が流れ始める
そして笹原がこなくなりはじめた時期と重なり荻の同人製作も一向に進まなくなる
苦悩する荻上、そして大学での重い生活のさなか久しぶりに講堂を歩く笹原を見つける
しかし、あの件がひっかかり荻上は声をかけられなかった
自宅に帰り今日の笹原のことを思い出す荻上「……悪いこと言ったかな」
その時荻の頬をなぜか一粒の涙が伝うのでした…
みたいな展開はありきたりすぎるか
だいじょうぶだよ、笹荻なんてありえないから。
>>955 何とか形にしようとげんしけん部室でネームを考える荻上、
心配そうな大野さんに「大丈夫です…」と答えるもモチベーションが上がらず…
その時、「やっと決まったよ」と笹原がやってくる。
「荻上さんは原稿進んでる?」笹原の優しさが心に沁みて…
(ああ、私寂しかったんだ…)いつの間にか泣き出してしまう荻上。
「ど、どうしたの荻上さん、俺何か…」
うろたえる笹原に抱きついて泣く荻上。笹 荻 完 了
>>956 そう思いたいのはわかるが…これは現実でなくて漫画だ。
ありえないということはない。
なんらかの形で決着はつけるだろ
笹原が就職に、行き詰まっている時に荻上が、
「オタクだから、こんな状態になるんですよ。」
みたいなことを、言うかもしれない。
>>957 ネタバレスレではネタバレを書いてろヨ
妄想は本スレだけでイイダロ
>>961 妄想と本バレの交錯するこのドリーム感覚がいいんじゃないか
豪快に擦れ違って爆
の予感w
笹荻話は一般人(サキ)がオタク(荻上)ならではの葛藤を
フツーの恋愛感情と結びつけて話進めちゃう勘違い話だと思うけどなぁ
>>964 逆に荻上が「オタクとはつきあわない!」という強烈な固定観念で笹原への気持ちを押さえつけていて、
自分の気持ち(この場合は笹原への好意)にすら気付いてない状態で、
恋愛経験の多い一般人の咲と笹妹だけがそれに気付いている、という話かもしれず。
>>965 以前まではそうかなぁと思っていたんだけど
今月号でもうそのセンはないかな、と思った。
笹原の余りにもベタな反応に対して荻上の勘違いウゼーな感じからして。
大野の読みが正確だと思う。
>>966 いや、(965と仮定すると)演技でしょ?前段階として「咲の誤解」話があるから、
いつものように急に核心を突かれてうろたえることがなかっただけかも。
実は笹ヤンが既に告ってるってセンはどうか?
内緒で付き合ってるか、玉砕したか、返事待ちかは兎も角。
荻が「オタクと付き合うはずが無い」って言ってるのは、恥ずかしいからごまかしてるだけだと思う。
荻は笹に好意を持ってると思うし、少なくとも、相当心を許してるハズ。
笹の言うことは反論せずに受け止めるし、今回もコミフェスに来て欲しいって言ってるし。
で、笹の「遊んでる暇は無い」ってのは、くっちゃべってる暇が無いってことで、コミフェスに行けないってことじゃないハズ。それと、荻に否定されたから居辛いってことで撤退。
荻はやっぱ笹が帰って寂しいっていうか、もっと話をしたかったんだと思う。でも、遊んでる暇は無いって帰られてしょんぼり。
笹がエロゲをやってるのは夜だから、遊んでる時間〜っていうのは別問題。それにしてもキャラは荻上似。
けど、やっぱ読者も作者もキャラも特典同人の方も笹荻っぽいことを描いてるわけで、もどかしいなぁー。
荻にスイッチが入るとしたら「見極める為に」参加を決めたコミフェスしか無い訳で
オタへの壁を取り払ったらすぐ向こう側に笹がいた、というのはありえる話だと思う。
しかしそれと時期を同じくして就職活動に専念する笹が急速に脱ヲタ(表面上は)して
いく事で今度は逆に卒業までに荻が笹を追いかける展開に、を個人的には希望
>>970 >荻が「オタクと付き合うはずが無い」って言ってるのは、恥ずかしいからごまかしてるだけだと思う。
うーん、これこそ咲がしてるのと同様の誤解だと思うけど…。
「オタな自分に素直になれない荻上のことだから、ササヤンに対しても素直になれないんでしょ?」
みたいに周囲に単純化して決め付けられちゃうのは現実でもよくあるし。
一度自分を偽ってしまった人間の弱みというやつで、
本人がちゃんと否定しても「どうせまた恥ずかしいと思ってるんでしょ〜?」みたいな。
反論しない、コミフェス手伝いはササヤンはオタクだけどまともだから別に嫌う理由もないし、
オタであることに素直になった荻上の成長だと思うけどな。
あ、もちろん妄想ですよ、ええ。
>>972 コミフェスで笹原に見せ場があれば、それで一気に…ってのもありそうなんだよね。
荻上が今回まで特別な感情はなかった、としても。
笹原が「肯定的なオタク」、ある種理想像を見せてあげることができれば…。
荻は今回どこにもウゼーなんて顔してないと思うんだが
>>974 ウぜーとは思ってるだろう。ただしそれは笹妹に対しての感情だと思う。
二人の大切な…微妙な関係の間に土足で踏み込んできた事に対しての。
結果、荻上はああ言うしかなかった、と。
>972
>荻が「オタクと付き合うはずが無い」って言ってるのは、恥ずかしいからごまかしてるだけだと思う。
>>うーん、これこそ咲がしてるのと同様の誤解だと思うけど…。
誤解って言うか”それもあるかも”ね。
正直、本スレやらここやらで散々議論に出たあの態度の解釈だけど
・脊椎反射
・恥ずかしいやらで誤魔化してる
・笹に対してもどかしさを感じてて笹批判がそのまま語気に出た
全部正解だと思う。てか、荻がどれか一つの動機だけで動いてるならこんなにこじれないw
まあ俺の案だと、
・本気で「違う!」と言いたかったが実は緩んでアノ態度
(付き合う事自体を否定はしてないんだよねあの台詞、うまいなあ)
かな。
荻上がいまさら笹原をオタクの代表のように言うのも…ネエ?
来月のネタバレはものすごいプレッシャーだなこりゃ
オギーの「ウぜー」は「付き合うもなにも、腐女子にそんな質問するなよ!この一般人めが!」っていう気分じゃ
ないの?だって「男とヤる事しか考えてない人達に私達を理解できるわけがない」ってハッキリ言ってるんだし。
以前の咲の勘違いからによるお節介で正直この手の話はもう懲りたと思っていて、いよいよ夏コミ目前さぁ原稿
描かないといけないねという気持ちになってるところへあの笹妹の空気読めない発言が投下されたのでいい加減
ブチキレてしまったというのが俺の解釈なんだが。
いや以前新聞で「男オタクが二次元妄想に走るのも女オタクがヤオイ妄想に走るのも、『(男女交際を強要する)
現実の恋愛に対する鬱陶しさ』から逃れたいという心情からという点では共通している」とか書いてあるのを見た
からさ。確か「電波男」の書評だったっけか?まぁなるほどなという程度で読んでたけど。
笹の気持ちを荻が知った時どう動くかだな
咲の勘ぐりはあくまで笹原に対するものではないかと
咲はまだあの絵を怪しんでるので両方だよ
っていうか完全に世話焼きおばあちゃんキャラだな咲はよ
オギウエがササハラのゆーことはやたら素直に聞くのは、
オギウエ自身気付いていない笹への好意のあらわれなのでは?
咲が「前々からアヤしいとは思ってたのよね〜」の”前々”
・「じゃ、笹原みたいなタイプは?」「どんなタイプでもオタクはオタク、嫌いです」「あ〜らそう。」
・「そーですか」とか「いえ…別にそれだけじゃ…」
他にある?
>・「じゃ、笹原みたいなタイプは?」「どんなタイプでもオタクはオタク、嫌いです」「あ〜らそう。」
コレ反映するの忘れてた
不満なとこもあるしもう一回練り直そうかなあれ
>>977 1ヶ月かけてすんごいガセネタを作ってくるやつとかいそうだ
そいつにはガセビアの女の人に「うそつき!」っていってもらわないと名
笹荻はファンタジーを奏でるよ
>>987 たまちゃん、いいなぁ。
#年がばれるけど
流れ止まった?まあ俺も書きたいことは書き尽くしたが。
笹荻を祈りながら今日は寝る
何ていうか、来月はネタバレのルールなんて吹っ飛ぶだろうなあ…