ククリたんニケが疲れなくても漏れがおんぶしたる。
ニケがククリの杖を拾うコマのククリが人形みたいでカワ(・∀・)イイ!
第39章 ミグミグ族の遺跡
ケムケムの入った遺跡はなんとミグミグ族の遺跡だった!
そこにはおもちゃがいっぱいある。するとククリが隠し部屋を見つける。
ククリはその部屋に住んでいた気がすると言い出す。
その話を魔法陣の上でじっくりと聞くことにする一同。ニケはククリの足のことを聞く。
それはこの魔法陣の効果なのだ。「きもちいい〜〜」「じ〜〜〜〜〜んと効きますなあ」
話を戻し、部屋に戻ってみる。【勇者は仕切り直した!】
ニケは部屋で「れんがのおうち」「長い声のネコ」「トカゲのしっぽ」「ベームベーム」
など魔法陣の元となっているおもちゃを見つける。やっぱりこの部屋はククリの部屋だった!
ククリはなつかしい感じもするがこわい感じも抱く。
その時、壁に文字を発見するククリ。そこにはシチューの作り方メモ。
そしてククリのママとパパからのメッセージが!!
そしてまんなかの石をはずせ、と。はずしてみることにする。
すると・・・・・・・・・・・・・・ワンチン。
期 待 は ず れ ・ ・ ・ ・ ! !
いや本トに、期待はずれもいいところだw
ワンチンワロタ
つーか、ワンチンがパパなんじゃね?
てかページ数が週間並
回復の魔方陣、王様が「ぢ」を治してたヤツと同じじゃね?
あの時メモしてなかったのか・・・
まだ絵本持ってなかったしな>メモ
でも使えそうな奴とかメモして置くべきだろ。
レパートリー多くないんだし
アレだけのおもちゃを魔法陣に転化できるのか
期待大
ワンチンはまたレベルアップの薬をくれるのか?
第40章 ワンチン再び
「時間がなくて今日も顔が適当である。まことに残念じゃ」【勇者たちも残念だった!】
ワンチンによるとここはミグミグ族の遺跡でククリとその両親も住んでいたという。
そして貴重なアイテムがたくさん置いてある。
だがそのアイテムはにけやで売りまくってしまっていたのだ!!!
【うかれ度=後からの後悔!】
ククリにはパパとママからのプレゼントがあるという。
だがそのアイテムはトマが豪快にぶっぱなしてしまった!!!
【今となってはみな恥ずかしかった!】
しかしそれはオヤジの腰みのに・・・・・・・・。素直に喜べなかったククリであった・・・。
ククリちゃんよんさい〜
腰みのって・・・
そういや、腰ミノの下にはちゃんと下着つけてるんだろうな?
トマに死ぬほどワロス
ページ数が更に少なくなった
なんでこんなに少ないんだ・・・
いや、35章からこっちずっと毎号2章掲載だったし。
毎回カラーページ付きでこのペースなら立派だ。
「売った」「ぶっぱなした」死ぬほど笑った。
あるよなRPGでこういう後悔するの。
そろそろ次スレかな?
>>970 確かにw
ある意味ちゃんとRPGを書いてるよな
このペースなら980踏んだ人がスレ立てる感じでおk?
第41章 グルグルダンサー
プレゼントのペンダントを手に取るククリ。なんとか機嫌が直ったようだ。
ワンチンによれば、月の夜にミグミグ族の子供たちは広間の魔方陣の上でダンスパーティーを行ったという。
ニケはそんな事よりもククリの不調を訴えるが、ククリは何か感じるものがあるのか踊りたいという。
ミグミグ族の衣装を身にまとい、幼い頃に聞いたオルゴールに会わせて踊りだす。
ククリは踊りの中にグルグルを描く方法を見出す。今までの事が思い出され、踊りのさ中にイルクが現れて共に踊る。
そんなククリを見てニケは「神の踊り子」の意味を理解し、ククリの踊りを見るためにギリを倒そうと思う。
翌朝、元気いっぱいで出かけようとするククリ。しかし、一晩中踊りに付き合ったニケとトマはダウンしている。
食事をして何とか回復し冒険の準備をしていると、ケムケムが出かけだしたので準備もそこそこに後を追う。
ケムケムは魔方陣にのり、浮いて崖の上に登っていく。その崖の上ではレイドが物思いにふけっていた。
そこへ顔を出すククリ。慌てて引っ込むが、魔方陣に押されて全員でレイドの前に現れる。
一行が死んだものと思っていたレイドは取り乱すが、生きていると分かると安心して啖呵を切る。
戦闘態勢に入り呪文を唱えるレイド。今度の魔法は今までと様子が違う。
「ルビまで付いてる!これは本格的な魔法ですよ!」
これいい加減ですよ。これもやっぱ適当
いや、きっと今度こそ魔族の高等な魔法を見せてくれるはず
次週ネタバレ
レイド「これが新しい魔法…バーニング・フィンガー・アタックだ!」
うそバレおつ。
そんなの、ご年配の方にしか効かないじゃないk・・・・・ハッ
キタキタおやじの(さらなる)パワーうpイベントかよ!
とうとうレイドの強くて格好いい魔法が来るのか。
ニケ詩人だな。いかにもギップルが出てきそうだったけど、出なかったな。
ケムケムが浮いた魔法陣ってベームベームとかさっぱり妖精召還みたいに
目みたいな模様になってるよな
あれが火のシンボル△みたいに召還型の魔法陣のシンボルなのかと思ってたけど
これ浮いてるだけだし違ったんだな
この呪文、あんまり強力じゃないだろうな
無駄にパワー使うだけぽ
たとえばでっかいタコ穴が
イルクたんでてくるしククリの新バトル服はかわいいし言うことないな。
しかも ニケたちにあの服をチョイスしたククリたんに 脱帽
キタキタおやじの言葉と涙に凄い共感してしまった
ギャグマンガなのに切ない
次スレどうすんの?タイトルとか。
立ててみる。
>>987 乙。楽屋裏ってももう残り少ないけど。
正直、もう少し賑わってほしいかな。
>>988 面白いけど、絵柄とこの辺からのみょーにポップな展開に
ついてけ無くなった人が多いのかと思う。
ま、このまったり感がたまらない。
>>989 しかしこのままだとオッパイ戦争の時どうなることやら・・・
あの展開は正直「どうしよう・・・」ってついていけなかったよw
俺にとってはこの後の『神の仕事』の説明とかはかなり熱い展開だったがなあ
こっちよりドラゴンボール連載中のスレが人少ないように思う
992 :
:2005/03/22(火) 22:27:58 ID:???
グルグル初期は、ホント面白かったんだがな
絵が変わらなければ俺の中でトップレベルの漫画だっただけに
途中からの絵の変わりようは凄かった
最後の方の絵よりは中ごろの絵の方が好きだった。
ページ数がどんどん減って行ったのもちょっときつかった。
コミックとコミックの間がすごい期間になってたし。
俺コミック派だったんだけど、14巻くらいであまりのペースの遅さに愛想を尽かして
一度全巻売り払った。このスレに参加するにあたって集めなおした。
>>996はすごいもったいないことしてるな。
実をいうと自分はグルグルが初めて読んだ漫画だった。
五冊ほど他人からいただいたものだが数年後本屋で続きを見つけてそろえた。
みんな言うように初期の部分は今でもよく読み返す。
〜ノコギリ山は本当に笑わせてもろたよ。
俺の中ではアラハビカを越すと盛り返したな
へっくしょいまものとか、おやびんとか
今読み返すとアラハビカ編も良くできてて面白いのだが、先が読めずにどこへ向かってるのかわからん時はきつかったな
カウント 998
おれはアラハビカ編でぐぐっときたよ。
集めだしたのもそれ以降。
1000ゲット。俺は最後まで好きだったよ。描きたい物が変わったんだろうなあ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。