ダイの大冒険連載中　第１３章

俺の最高の楽しみはダイヤ９に取り残されたハドラーとポップのシーンだな。
あそこはマジで泣きそうになった…

しかしラーハルトの強さの推移には本当に謎があるね。
初登場時も確かに非常に強かったが、
最終戦にまで通用するほどの強さだったとは正直意外だった。
バランの血を受けてパワーアップしたということも考えられるが。

後半で再登場した時はロン・ベルク並と言われたくらいだから、
最後のヒュンケルよりもさらに強いということかな？

　　　ロン≧ラーハルト＞ヒュンケル　　

>>934
ついでにエイミも封印されるなｗ

>>937
ある意味その時すでに死を決意していたのかもな・・・
漢だなバランは。

ある意味→あるいは

ここから先は神展開の嵐だが
どうでもいいようなエピソードや度々挿入される回想シーンのテンポの悪さで
リアルタイムでは結構冗長で萎える場面でもあった

スラムダンクの山王戦みたいなもんだ。
どうせ約七倍の速度で進むんだからあんまｷﾆｽﾙﾅ。

バーンバレスにまで乗り込むのは身の程をわきまえ無さすぎ＜チュー

毎日がジャンプ発売日である幸せ…(´-`)

>>941
普通にラーハルトはバランの血でパワーアップしたんでしょ？
死ぬ前のラー≒当時のヒュンで、
ヒュンは、兵士ヒムと同格から兵士ヒムを圧倒できるほどパワーアップしている。
つまり、ロン≒復活ラー≒昇格ヒム≒覚醒ヒュン＞＞兵士ヒム≒ヒュン≒ラー。
これはパワーアップでしょ。

当時のラーとヒュンではラー＞ヒュンだと思うが、ここら辺りになると強さ談義向けの話題ではないだろうか？

それもあるかも知れないが
ラーハルトは復活してからバーンプレスに乗り込むまでの
わずかな間に修行をしたのかもな。

思うにラーハルトは魔族と人間の混血ということで
魔族の体力・魔力と人間の心を併せ持つ戦闘の天才なんだよ。
いわばヒュンケル以上の闘うために生まれてきたサラブレッドだと言える。

ヒュンケルは人間としては最強だが、
やっぱり純粋な魔族であるロンや魔族の血を引くラーハルトには生得的な点でかなわないのかも。
マァムも同様の理由で最終決戦から離脱してしまったのかも。

>>937
ドラゴンファングは竜魔人に変身するための使い捨てアイテム

強さ談義スレで何度か話し合った事があるような。
竜の血で復活してもパワーアップ比率は低いよ、ポップは収束ギラと毒耐性がついただけだし。
ラーハルトのあの強さは元々あれくらいあった。
ヒュンケルが勝てたのはカウンターグランドクルスという超大技が成功したから。
バランの話を聞いて復活したヒュンケルがちょっと頑張ったけど、結局ラーに倒されちゃったし、あの時のラーは精神的動揺も少しあったし。

ラーハルトは親衛騎団クラスなら普通に倒せる実力が竜騎衆編からすでにあった。
さすがに昇格ヒム相手だと復活後じゃないとつらいかもしれんが。

>951
しかもよく考えれば、世界最強の男に育てられたわけで。
そういう意味でもヒュンケル以上だと言える。

しかしA級三人衆のヒュンケル・ラーハルト・ヒムの三人が、
それぞれアバン（ミスト）・バラン・ハドラーと重要キャラの弟子的なポジション（ちょっと違うのもいるけど）
にいると言うのはなんだか感慨深い。

最終決戦にはハドラーの代わりにヒムが！バランの代わりにラーハルトが！アバンの代わりにアバンが！
・・・あれ？

一番盛り上がるのはこの後のメルルのエプロン姿だろ　(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　

次スレではどのくらいまで話が進むかな？
ユンケル復活の辺りまでかな

ダイヤ9のハドラーとポップ
北の大地と黒のコアとニセ勇者
ポップの閃光発言

最近読んでこの辺でマジ落涙した

ハドラーとポップのシーンはすごいよなあ・・・
つーか、あれ読んだときはこのマンガの主役はポップだと確信したね。
直前までハドラーと宿敵扱いだったダイなんて完全に蚊帳の外だもんw

アバン復活の回はやばいだろうね
ハドラー。・゜・(ノД`)・゜・。とポップ（・∀・）イイ!!とアバン先生キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!だけで100レスくらい逝きそうw

でもなんでアバン先生、ダイたちが船出するのを
引き止めて残り四日の修行を終わらせなかったんだろう？
その後洞窟攻略に向かっても遅くなかっただろうし、
そうした方がダイたちも冒険が有利になっただろうし。

ダイに師匠面する自信がなかったんだろう。
なんだかんだで、精神的にかなり打ちのめされてたっぽいから。

ポップとハドラーのところはマジで涙無しには語れん。
あの役は、ポップ以外の誰にもできんよなぁ。

でも、あれだな。
アバンが破邪の洞窟の１５階をウロウロしているところをレオナ一向に
発見されたらさぞ恥ずかしい展開だっただろうな・・・・・

ヒゲそってないもんな。
て、そういう問題じゃねーか。

アバンはレオナたちがミナカトール使わなかったら２００階でも３００階でも潜ってたんだろうな

アバンがキルにジャッジ戦で負けた時って、なんか本当にアバン死亡と思った。

なんだかあの場面はなんともいえない切なさがあったし
石ころのようにアバンの手首を蹴り飛ばすキルに、何事も無かったかのように再開されるダイとバーンの戦い
いわゆるリアルな死という感じだった

ああ、そんな感じあったね＞アバン二度目の死亡

>966
その可能性は大いにあるな。
気付いたらバーンとの戦いに決着が着いてて
今までの苦労が全て水の泡になる可能性ダイの大冒険

その場合、ダイヤ９でポップ死亡、したがって、
バーンの構えを崩せずにダイ敗北か。

>970
それ以前にキルトラップで全滅していた可能性すらある。

何気にアバン先生の功績は大きいな。

>971
その先生を救ったハドラーの躯。
当時は度重なる回想の挿入でテンポが崩れていたせいもあり
キルの心情そのままに「何ソレ下らんありえねーッ！」とか思ってしまったが
久々に見るとここもハンカチ必須シーン・゜・(ノД`)・゜・

こうしてみるとあらゆる要素が重なって紙一重で勝てたんだなーとわかるな

でも最大のパワーアップである双竜紋に目覚めたシーンはさすがにしょうもないと思った

ところでポップが「勇気」だったんならダイはなんだったんだっけ？

レオナが「純粋さ」とか言ってなかったっけ
当のアバン先生がいるのに明示された記憶がない

>>974
あのドラムーン戦は、回り道もいい所だったしな。
大魔王との再戦に向けて、テンションが上がっていったのに。
おまけにあの回は、せっかくの巻頭カラーだったような。

>977
ドラムーンがもうちょいまともだったらまだマシだったんだがね…。

テンポを崩したあの回は悪いがレオナ含めて叩く気マンマンですから
期待の裏返しってことで。

ポップとマァムに偉そうなこと言っといて、
自分は「助けて」だもんなあ。

一番近い祭りは言うまでもなく賢者覚醒か。
当時はあれを見てもまだメルルがウザかったが、今更ながら良さが解ってきた
リアルタイムで祭りに参加できるのが楽しみで仕方ない

ヒュンパワーアップは当時でも萎えたから
これもリアルタイムで萎えたいと思う。諌めレスに期待

男を見る目がちがうもんな、メルルは。
マァムにはポップやヒュンケルはもったいない。
つーかチウですらもったいない。

じゃあノヴァで

>>973
すべてはゴメちゃんのお力ですよ

メルルなんて全く興味なかったけど、あれで一気に応援したくなってしまった。
男なんて単純なもんだ。

ﾛﾝがﾐｽﾄと互角っていうのもびっくりしたな。あの顔の十字の傷やﾍﾞｰﾙに包まれてた強さを明らかにしたっていうのもﾎﾟｲﾝﾄ高い。伏線拾うの上手いよな

双竜紋ってべつにバーン戦で目覚めてもよかったと思うな・・・・
あのイベントのせいでレオナにはがっかりしたし

>>986
同意。ロンの傷にエピソードがあるとは思ってなかった。

通常回想シーンの乱用はテンポを崩すものだが、
ロンのエピソードにはテンション上がったねえ