【リレー小説】〜絶好調の殺人鬼スネ夫〜

彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。

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　l　　/　　　　　　　　　ヽi
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　|　!､　/　 一　　　一 　l 　
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　|　ヽl　　　 ／( ､, )＼　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ|


壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう


過去スレは>>2-10のどっか。

リレー小説】スネ夫と愉快な殺人奴隷
http://comic2.2ch.net/ymag/kako/1042/10429/1042964666.html
【リレー小説】〜誇り高き殺人鬼スネ夫〜【suneo】
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1043748452.html
【リレー小説】〜帰ってきた殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1051106280.html
【リレー小説】〜目覚めた殺人気スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1053076870.html
【リレー小説】〜愛と哀しみの殺人鬼スネ夫〜
http://page.freett.com/dat2ch12/030718-1054393354.html
【リレー小説】〜麗しき殺人鬼スネオ〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1055336266.html
【リレー小説】〜華麗なる殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1056900455.html
【リレー小説】〜夏休みも殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1058640110.html
【リレー小説】〜孤高の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1059837780.html
【リレー小説】〜夢と幻惑の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1061337253.html
【リレー小説】〜荒野の殺人鬼スネ夫〜
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0405/21/1063074611.html
【リレー小説】〜戦慄の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065228427/
【リレー小説】〜気高き殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067440391/
【リレー小説】〜祝福さる殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1075013016/

【リレー小説】〜黄昏の殺人鬼スネ夫〜
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1077247908/
【リレー小説】〜暁の殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1079014486/
【リレー小説】〜春休みの殺人鬼スネ夫〜
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1080375457/
【リレー小説】〜錯乱する殺人鬼スネ夫〜
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1082462581/
【リレー小説】〜精汁だらけの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1084697506/
【リレー小説】〜世紀末の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1088951489/
【リレー小説】〜魅了せる殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1092619003/
【リレー小説】〜癒し系殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1094077066/
【リレー小説】〜罪と悦びの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1098355649/l50
【リレー小説】〜絶望の殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1101551378/
[ドラえもん顔文字テンプレ]
http://akasaka.cool.ne.jp/poonya13/d/dora.html

スネ夫「このスレからは心を入れ替えてホモやコピペをやめるぞ。」

スネ夫は真面目に殺人をする事を自分に誓った。

「やらないか？」
そんなスネ夫の前に阿部高和があらわれた。
心ではホモを拒んでもスネ夫のケツは疼き
チンポはカウパー氏腺液を垂らしていた。
「うう…ホモりてえ…！」
スネ夫は必死に誘惑と戦っていた。

スネツグ「兄さんのっけからホモかい？僕でよければ兄さんを満足させてあげるけどなぁ〜」
とスネツグが下半身丸出しで迫ってきたスネ夫の新スレ目でいきなりケツの穴の危機！

スネ夫「>>7よ、日本語を勉強しなおせ。」
スネ夫はスネツグと７と阿部高和を殺し、ホモから身を守った。

スネ夫は次のターゲットを捜した。
すると…

向こうからさくらが歩いてくるではないか。

さくらは懐から拳銃を取り出しスネ夫を撃った。
弾丸はスネ夫のキンタマに命中した。

でもスネ夫の金玉は鋼鉄のカバーをしていたので弾丸をはじいた
しかもさくらに当たってさくらは芯だ

さくらの次は波平がスネ夫を攻撃してきた。
波平は硫酸をスネ夫の顔にかけた。

スネ夫「きっきさまぁ！俺の美しい顔になんてことを！」

しかしスネ夫はスウェーで上手くかわし波平をデンプシーロールで殺した
続いて沢村竜平があらわれた

スネ夫は誰だか知らないが沢村とやらを殴り倒し下半身丸出しにして路上に晒しておいた。
殺し殺される日々…スネ夫は癒しを求めドトールで珈琲を注文した。

スネ夫はコーヒーを飲もうとした。
しかし、いきなりコーヒーカップが砕け散った。
「！！なんだ一体！？」
外を見るとのび太がライフルを構えスネ夫を狙っていた。
バキューン！銃声が響きスネ夫の眉間に弾丸が命中した。

スネ夫は緊急手術を受けることとなった。
手術料は1000万ドルだ。

スネママ「先生！お金なら幾らでも出すザマス！スネちゃまを助けてほしいザマス！」

手術は成功した。しかしスネ夫は記憶喪失になっていた。

記憶を失ったスネ夫は
とりあえず高校に通うことになった。

高校に入ると先生が出迎えてくれた。
「骨皮君じゃないか、私を憶えてないかね？まぁ記憶喪失では仕方ないか…
剛田君の隣の席に座りなさい」

↓ここでまたホモネタスタート

という落書きが机にされていた。
隣を見るとジャイアンがニヤニヤ笑っている。

「高３にもなってまだ厨房レベルかよ、世話ねえな」
スネ夫はジャイアンを無視して落書きを消した

休み時間のチャイムが鳴るとジャイアンが近づいてきた。
「スネ夫〜俺お前が記憶を失う前、お前に３万円貸しててよぉ今日返して貰うことになってたんだがよぉ」

スネ夫「そうか、じゃあ返してやろう。」
金持ちのスネ夫にとって３万円渡すことなど屁でもなかった。
「待て、スネ夫くん、そのカス野郎は嘘をついてるぞ。」
出来杉がやってきた。

「スネ夫君、実はジャイアンだけじゃなくオレも君に５万貸してたんだ」
出来杉は調子に乗っていた。

のび太「待ちなカスども…そりゃいくらなんでもやりすぎだぜ」


と言いつつドラえもんに頼んで３０万の借用書まで偽造しておいてある
のび太だった。

スネ夫「おかしい。この俺がのび太ごときに金を貸すだろうか？そういえば・・・」

スネ夫「30万貸す代わりに貴様を一日自由にすると言う約束だったな！」
スネ夫はのび犬の服を破って全裸にした。

ジャイアン「待てこの野郎！のび太の体を自由にしていいのは
俺だけだ！スネ夫よ、のび太の所有権をかけて勝負だ！」
こうしてスネ夫とジャイアンは戦うことになった。
出来杉はこの戦いを見世物にして金を稼ぐことにした。

そして舞台は空き地。
世紀の対決を一目見ようと集まった観衆は・・・・・

Ｐ　ポーン！　----======◎ 
Ｓ　スポーン！　----======◎ 
Ｐ　ポーン！　　　　----======◎ 

UMD射出機能付きPSPを片手に
スネ夫の援護をしていた

ジャイアンは歌を歌い出した

ジャイアン「あなたのこと　きらいじゃないの　うそじゃないわ　ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。（ニョキニョキ。）
ナナフシなら　しぼったあとに　塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。（ニョキニョキ。）

トンピリピにおねがいして　土瓶蒸しつくったの
トンマだなんて　いわないでね　くちぐせだけど。
コンサルタントみたいな　眼鏡好きよ大好き
文化包丁振り上げて　追い駆けるフフフン。
７本目の足が生える頃　ぬかりなくことが　はこぶの

あなたのこと　きらいじゃないの　うそじゃないわ　ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。（ニョキニョキ。）
ナナフシなら　しぼったあとに　塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。（ニョキニョキ。）

あなたのこと　きらいじゃないの　うそじゃないわ　ほんとよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。（ニョキニョキ。）
ナナフシなら　しぼったあとに　塩漬けするレシピよ
ラ・ウスラ・デラ・ギポン・デ・リルカ・ニョキニョキ。（ニョキニョキ。）

　　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　　┃ 　　　　スネ夫　　　 　　　　　　観衆 　　　　　 ┃
　　　　　　　　　┃　　　　　HP:129　　　　　　　　　HP:0　　　　　 ┃
　　　　　　　　　┃　　　　　MP:156　　　　　　　　　MP:244　　 　 ┃
　　　　　　　　　┃　　　　　ｽﾈﾂｸﾞ:156　　　　　　　PSP:16　　　　┃
　　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼▼▼▼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´・＿・｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3


　　　　　　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　　　　　　┃　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　┃
　　　　　　　　┃　　パーティ全体に大ダメージ！　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　┃
　　　　　　　　┃　 観衆はしんでしまった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　 　　　 ┃
　　　　　　　　┃ 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
　　　　　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

こうして試合は強制終了。
ジャイアンは逃走したが、射殺された。
出来杉もジャイアンの歌で死亡。
スネ夫は一命を取りとめたが、植物人間になってしまった。

「うはｗｗｗｗ光合成できるｗｗｗｗｗｗｗ」
そっちの植物人間だった

ハッパカッターが出来そうだな

スネ夫は観葉植物としてとある会社の窓際に置かれた。

耳をすますとこんな会話が聞こえてきた。
???「穴子君・・・いけないよこんなこと・・・誰かに見られたらどうするんだい？」
???「いいじゃないかフグ田君。僕と君の仲だろ？誰も来やしないさ・・・」

謎の二人組みは受付のお姉さんを解体していた。

受付のお姉さんはロボットだった。
「あ、解体に失敗した。」
ちゅどーん！お姉さんロボットは爆発した。
観葉植物スネ夫は吹き飛ばされ富士の樹海にたどりついた。

植物スネ夫は富士の樹海ですくすく成長した。

次第に野生化していった

野生化したスネ夫は富士を訪れる人を襲うようになった。
スネ夫を駆除するためドラえもんとジャイ子が派遣された。

ドラえもんは火炎放射器で富士の樹海を焼き払うことを提案しジャイ子もそれに同意した。
自然保護なんて糞喰らえな二人は次々と周りの木々を焼き払い始めた。

スネ夫「人間どもめ…大自然の怒りを思い知らせてくれる！」

そして火ダルマになりながらもスネ夫はクソドラとザイコに突撃！

ノビ太「ドラえもーん、あぶなぁ〜い」
スネ夫の前にノビ太が立ちはだかった。

のび太はスネ夫に巻き込まれて燃え上がった。

そのまますべてを飲み込みながら樹海をすべて焼き尽くしてしまったスネ夫。

もちろん自分も焼き尽くしたわけだが

灰と化したスネ夫、しかし命が尽きる寸前
種子を地中深くもぐりこませていた。

しかし、その種子はモグラに食われた。

という内容の漫画をジャイ子は描いた
全57Pの読み切り作品だった。

その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。

しかしその富も長くは続かなかった。
それは・・・

さておき、

萌えキャラがいなかったからだ。
ジャイ子「やっぱ今の漫画は、さくらたんみたいな娘がいないと駄目なのね･･」

とりあえず
のび太とスネ夫を女装させてモデルにした

のび太とスネ夫は女装に目覚めた。
ジャイアンは女装した二人に欲情した。
のび太「ジャイアン！アタイにおちんぽちょうだい！」
スネ夫「いや！あたしのケツマンコの方が具合がいいわよ！」
のび太とジャイアンは尻をふってジャイアンを誘惑した。

ジャイアン「うおおおおおおおお俺に二つのチンポがあったならば！」

スネ夫「おまえらいい歳して下品なネタはやめたまえ」

ジャイアンはジャイ子がもうけた金をつぎ込み自分の体を改造し
日本のちんぽをもつ男になった。

スネ夫はすべての欲望から解脱し悟りを開くことに決めた。

　　　　＼　　　　　　　　　/
　　　　　　／ ￣￣￣ ＼　　／
　　　　　（　（､＼　　　　 ヽ　　　
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　　　ミ └ ､　 　 　 ﾉ　／-､.　＞＿＿＿＿￣￣|
　　　　 > / '､＿　 （　＼＼ﾉ　￣　|,／＾ヽ　|_　　|
　　　　(ヽ＼　 /二二ヽ″　 　 .＿d |＋ ﾉ　　）　| 　「ジャイアンに負けてられるか」
　　 三　 |￣￣￣　　　|　　　　ヽ＿ `-_/＾ヽ､＼|
　　 　 ￣ ￣￣|￣　 　 |　 /_＾ヽ＿|￣|　|__|ﾉ／ヽ、
　　　　　　　　　ヽ＿＿__|／/>　|　￣￣￣／　　　＼
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　　/ ＾ヽ／＼／￣|￣ |　　　　　　　（＿ﾉ　　 ／＼ ／|
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　　　　　　　　　　 　 `− ´

スネ夫「そんな妄念に囚われる事はもうねーんだよ。」

スネ夫は静かにその場を後にした。

スネ夫が悟りを開いたと聞きつけたのび太はさくらを連れてスネ夫の前に現れた。

「まずは山べスをどうにかしてください。前スレの最後の方は彼の一人舞台にな
っていて、あんたの為だけにあるスレじゃないっちゅーの！」

妙法蓮華経
如是。我聞。一時。仏住。王舎城。耆闍崛山中。与大比丘衆。万二千人倶。皆是阿羅漢。諸漏已
尽。無復煩悩。逮得己利。尽諸有結。心得自在。其名曰。阿若?陳如。摩訶迦葉。優楼頻螺迦
葉。伽耶迦葉。那提迦葉。舎利弗。大目?連。摩訶迦旃延。阿?楼駄。劫賓那。?梵波提。離婆
多。畢陵伽婆蹉。薄拘羅。摩訶拘?羅。難陀。孫陀羅難陀。富楼那弥多羅尼子。須菩提。阿難。
羅?羅。如是衆所知識。大阿羅漢等。復有学無学二千人。摩訶波闍波提比丘尼。与眷属
六千人倶。羅?羅母耶輸陀羅比丘尼。亦与眷属倶。菩薩摩訶薩八万人。皆於阿耨多羅
三藐三菩提。不退転。皆得陀羅尼。楽説弁才。転不退転法輪。供養無量百千諸仏。於諸仏
所。植衆徳本。常為諸仏。之所称歎。以慈修身。善入仏慧。通達大智。到於彼岸。名称普聞。無
量世界。能度無数。百千衆生。其名曰。文殊師利菩薩。観世音菩薩。得大勢菩薩。常精進菩
薩。不休息菩薩。宝掌菩薩。薬王菩薩。勇施菩薩。宝月菩薩。月光菩薩。満月菩薩。大力菩薩。
無量力菩薩。越三界菩薩。?陀婆羅菩薩。弥勒菩薩。宝積菩薩。導師菩薩。如是等菩薩摩
訶薩。八万人倶。爾時釈提桓因。与其眷属。二万天子倶。復有名月天子。普香天子。宝光天
子。四大天王。与其眷属。万天子倶。自在天子。大自在天子。与其眷属。三万天子倶。娑婆世
界主。梵天王。尸棄大梵。光明大梵等。与其眷属。万二千天子倶。有八龍王。難陀龍王。跋難

スネ夫の修行によって山ベスも改心をした。

スネ夫「人は何故、争い憎しみあうのか…」

スネ夫「おもしれーからに決まってんだろｗｗ」

もちろん罪をおかしたものは地獄におちるけどな

煩悩をすべてなくしたスネ夫は骨川家の財産をすべて慈善団体に寄付した。

スネ夫は無一文になったが何故か心は晴れやかだった。
「この青い空の下、誰かが俺が寄付したお金によって救われているんだなぁ…」




そんなスネ夫の寄付した財産のほとんどが慈善団体の懐に入り貧しい人の元に
届くのはほんのわずかであることをスネ夫は知るよしもなかった。

という内容の漫画をジャイ子は描いた 
全57Pの読み切り作品だった。 
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。 
そして剛田家は巨万の富を手にした。

スネ夫は>>80とその家族を皆殺しにすると、ジャイアンの元に金をせびりに行った。

スネ夫「そこのだんな様、どうか貧しい私めにお恵みを」

スネ夫は尻をふいた一万円札をくれてやった

しかし偽札だった。

それを知ったスネ夫はキレた。

肛門が

切れ痔による大量出血で意識が朦朧とするスネ夫。
「ああ、万札なんかでケツ拭くんじゃなかった・・・・・」

そこに救世主・出来杉が現れた！

ここでめくるめく男×男の世界が！

という展開を期待していたスネ夫だったが、出来杉はスネ夫に
適切な処置を施すとすぐに帰っていった。

ような気がした。
適切でもなく、スネ夫は出血多量で気を失った。

スネ夫は深い夢の世界におちた。

そこでは毎夜男同士の乱交パーティーが開かれていた。

それは>>93の望んでいた世界でもあった。

目を覚ますと、町の様子がおかしかった。
スネ夫「なんだ！？邪悪な気を裏山から感じる気がする・・！」

スネ夫「さくらたんとやっつけなきゃ！」

さくらをやっつけた

クライベイビーさくらに勝利したスネ夫に迫る、次なる刺客とは！

ジャイ子「この続きが浮かばないのよねー」
編集「しっかりしてくださいよ」

ジャイ子「１００げっと！と言い狂いだした」

編集（ジャイ子先生・・・酸素欠乏症にかかって・・・）

その時、ジャイ子はかつて無い新種の萌えキャラを思い付いた。
ジャイ子「これで１００万部も夢ではないな。ｳﾋｬﾋｬ」

その萌えキャラはジャイコ自身を参考にしたものだった。

ジャイ子はけつけつビームを放った！！

「という事を何回もジャイ子が繰り返して言うんです。
先生なんとかなりませんか？」
ジャイアンは涙を浮かべ医者に問いかけた

医師「これは恋の病ですな…一週間以内に貴方の妹さんとどなたかがウエディングを挙げる事が
できないと妹さんは間違いなく重大な曲面を迎えることになるでしょうな…。」

医師「ただ、ウエディングを挙げることになったらなったで、妹さんの相手役に選ばれた
　　　　気の毒などなたかが重大な局面を迎えることになるでしょうがね。ヒャッヒャッヒャッ」

そして平和的な話し合いの末、医師がジャイ子と結婚することに決まった。

そして挙式当日…式場に医師は現れなかった。
ジャイアン「どうするんだ！このままじゃジャイ子が…」

スネ夫「やぁジャイアンおめでとう〜」
のび太「おめでとう〜」

ﾂﾏﾝﾈ

ジャイ子は控え室でそう呟いた。
口調は静かだったが、その声には怒りと、そして悲しみが溢れていた。

結局ジャイアンは医師を訴えた。ジャイ子が本当に精神病院に入院したからであ
る。担当の弁護士はあの有名な丸山先生だ。

ジャイアンと丸山は突然血を吐いて死んだ。

犯人はスネ夫。医師に依頼されたらしい。

スネ夫は突然血を吐いて死んだ。

完

骨皮スネ夫死す。

この悲報は世界中に報道され多くの人々が喪に服しその死を悼んだ。

そして奇跡は起こった。

本当の冒険はこれから始まるのだ。

完

そんな中、スネツグは兄の死に不審な点があることに気付いた。
スネツグは兄の仇を取るために犯人を探し始めた。

そのころ地獄では、

凶悪犯の熊虎鬼五郎が糞をしていた。

が、それはまた別の話。

地獄ゆきだ！

>>124は地獄へ行った

〜仕切り直し〜【骨皮スネ夫物語】

スネ夫はいつものようにレースのカーテンから溢れる朝日で目を覚ました。
スネ夫「ふぁぁぁ」
じい「ぼっちゃま朝食をお持ちしました。」

完

璧

スネ夫「じい、今日の予定は？」

じい「本日のご予定は「任意の時間にネットうろついてオナニーして寝る」となっております。」

ス「国を揺さぶってでもジャイアンを社会から抹殺する」

スネ夫の固い決意を聞いたじいは…

突然血を吐いて死んだ。

がスネ夫は気にもとめず、ジャイアン抹殺計画をたてていた。

ジャイアンは俺のこのマグナムで突いてやる！

ジャイアンとスネ夫は突然血を吐いて死んだ。

荒らしばっかりじゃん。山べスの方がまだまし。

と言ってスネ夫はパンツを下ろし、往来へ出て行った。

>>137も血を吐いて死んだ。

完

そのころドラえもんは借りたAVを返すために未来へ帰っていた

しかし延滞金は払わされた。

ﾂﾏﾝﾈ

ドラえもんは500円の延滞料を払わされてムシャクシャしていた

そしてのび太とスネ夫とともに血を吐いて死んだ。

　,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　「そしてのび太とスネ夫とともに血を吐いて死んだ。」
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに考えていた時期が 
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました。 
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::. 

山ベスよ、来て流れを変えてくれよ

　,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;  
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　「山ベスよ、来て流れを変えてくれよ」
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに考えていた時期が  
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました。  
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f  
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.  

そんなふうに考えてた時期が俺にもありました。

こうして試合は強制終了。 
ジャイアンは逃走したが、射殺された。 
出来杉もジャイアンの歌で死亡。 
スネ夫は一命を取りとめたが、植物人間になってしまった。 
「うはｗｗｗｗ光合成できるｗｗｗｗｗｗｗ」 
そっちの植物人間だった 

スネ夫は受験ノイローゼでセンター試験の結果を気にするあまりおかしくなっていた。

そして伝説へ･･･

完

全

ジャイ子はトリビアで首相の孫娘がやおい作家というの知って
自分もやおい作家に路線変更した

ほとんど盗作だったので
ジャイ子は訴えられた。

クリスチーネ剛田の作品は受験戦争に疲れたスネ夫にとって癒しの漫画だった。
それが突然の路線変更…スネ夫はショックを隠せなかった。

ふーん

ジャイ子は

入院してたんじゃなかったっけ？

ジャイ子はベホイミ使えるから無問題

しかしMPが足りなかった

苦痛から逃れるためにメガンテをとなえた

スネ夫「ジャイ子ぉぉ〜〜〜！！！」

スネ夫はとっさにアストロンを唱えた

単なる邪魔な鉄像と化したので、速やかに病院の掃除係が廃品回収に出した。

そのまま北朝鮮へ…

スネ夫像は将軍様の寝室に置かれた。
将軍様「なかなか素晴らしい芸術だ」

肥えた身体を冷たい鉄の像に寄せ、頬擦りする将軍様。
スネ夫(やべぇ勃ってきた、でも固まってるからわかんねぇや)

そこへテポドンが飛んできた。

シェルターへ避難する将軍様、放っておかれるスネ夫

テポドンを操縦していたのはジャイアンだった。

操縦というか、テポドンはジャイアンの股間にあった

そのままぶつかり大爆破。脛汚と邪慰安はまた地獄に来た。閻魔様はもういい加
減に二人に飽きたので、そのまま天国へと二人を遣った。

スネ夫とジャイアンは天国でクーデターを起こして政権を奪取した

二人は独裁者になった。
民主化運動家の青年が言った。

「こんな横暴が許される日も長くはないぞ。やがて国民の怒りが天国の空に燃え上がり、独裁者を焼き尽くすだろう」

この記事をアサピ新聞に入社した、新人記者　野比のび太が捏造した。

のび太「全世界の斗う同士諸君に連帯の挨拶を送る。」

天国でのクーデターなんて気がふれたとしか思えないので
皆はのび太をキチガイ扱いした。

(-@∀@)＜僕がキチガイだって！？嘘じゃないよ！天国でクーデターが起こって地上の楽園になったんだよ！信じてよドラえもん！

　　　　　　　　 ∨
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　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
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　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
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　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

その頃スネ夫とジャイアンは性懲りも無く悪行三昧を繰り返していた。

ふたりは警察に補導されてしまった。

君の登場でまた荒れる

二人は警察官の登場でますます荒んでしまった。

スネ夫「天国に警察もクソもあるかボケ！！」
そう、それは警察を装った――――

ジャイ子だった。

ジャイ子の婦人警官姿にスネ夫は思わず…

興奮した

そして逝った。。

ジャイ子「それ、今のうちよ」
というが早いかスネ夫をホテルに連れ込み既成事実をでっちあげたジャイ子。
ジャイ子「これで骨か訳の財産はあたしのものよ、うぇっへっへっ」

完

成

山ベス>>191を殺してくれ

ジャイ子「あたしのお腹にはあなたの子供が居るのよ！」
スネ夫「…（単にデブなだけじゃねーか？）」

という夢をスネ夫は見ていた。        
スネ夫「ああ、なんて悪い夢だ…。」   
     

その隣にはジャイ子が寝ていた。
スネ夫「のぉぉぉぉぉ〜〜〜〜」
ジャイ子「あら、おはよう。あ・な・た♪ちゅっ♪」

キモイ

可及的速やかにジャイ子を殴殺したあと、スネ夫は思った。
「さて、夢だったのはいいがどこから夢だったのか・・・・・」

ジャイ子はスネ夫とともに血を吐いて死んだ。

>>199

スネ夫「もしかすると僕の人生は胡蝶の見た夢なのかもしれない…。」

のび太「死ぬ気で革命をやってもなかなか達成が困難なのに、
　　　　　死ぬ気がない奴が革命をやろうとしたってダメなはずだぜ。
　　　　　2人で華々しく死んで、オリオンの星になろうじゃないか」

ﾂﾏﾝﾈ

という内容の漫画をジャイ子は描いた  
全203Pの長編大作だった。  
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。  
そして剛田家は巨万の富を手にした。 

>>203-204

オマエラ小説の意味分かってる？

>>206

まあまあ、面白かったから良いじゃない。
で、月満ちてじゃ伊湖が出産した。が「キャーッ！！！こ、これは…」

ジャイ子に全然似てない美しい男の子が産まれた

('A`)

ジャイ子「まぁ私にそっくりだわ！」


スネ夫・のび太「…（それはギャグで言っているのか！？）」

スネ夫「本当に俺の子かどうか、遺伝子を調べてやる。」

あっそ

遺伝子調査の結果ジャイ子の子供はスネ夫の子ではなく>>213の子供だと言うことが解った。

自演乙

アホか。
だか、スネ尾はほっとした。「これで離婚できる、俺の人生やり直せる！」

スネ夫は突然血を吐いてしんだ。

突然血を吐いて死んだと言うが人間が突然に血を吐いて死ぬにはそれなりの理由があるはずだ
具体的な死因を述べてみたまえ。

完

治

全然話がなりたってないぢゃん

スネ夫復活。

スネ夫は天下一武道会でタオパイパイと

ふたり仲良く血を吐いて死んだ

スネ夫はこんな娯楽スレにここまで粘着してるこいつってなんなんだろうなぁと思った。
ドラえもん狂信者でこのスレが許せないとか？

スネ夫はドラえもんに相談し、秘密道具で今後100レスくらいの間死ななくなった。
たとえ『死んだ』と書かれても無効化される厨道具だ。

というのは話が続かなくなるのでやめた

早速スネ夫はのび太の操縦するラジコンが当たって死んでしまった

スネ夫「ラジコンが当たって人が死ぬかよ、バカじゃねーか（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
そんなﾋｷｵﾀ厨房の発言はとっととスルーしてスネ夫は学校へと登校した。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。       
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」       
スネ夫は家に帰った。       
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という夢をまた見ていた
先生「こら！骨川くん！廊下にたってなさい！」
スネ夫「ちっ！」

腹を切って死ぬべきだ。

「脛汚坊ちゃま、トマトジュース吐いて死んだまねするの、やめてくださいませ。」

･･って、言うじゃなぁ〜い
でもそれは･･
ほ ん も の の 血 で す か ら ！
残念！！

山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ あんたのコテ嫌われてますから〜
切　腹　！

という内容の漫画をジャイ子は描いた
全203Pの長編大作だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。        
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」        
スネ夫は家に帰った。        
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。 

という内容の漫画をジャイ子は描いた
全203Pの長編大作だった。
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。
そして剛田家は巨万の富を手にした。

こういう奴らが夢落ちとか妄想落ちとか有り難がるんだろうな。

私>>239は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。
確かに盗んだのは私でした。 しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末
な事です。論点が ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決
まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40
歳で独身だと いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という
目で見られて いる、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床で
す。我々40過ぎ 独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されなが
ら毎日ﾋﾞｸﾋﾞｸして 生きて行かなければならないのでしょうか？結局私が
犯人だということが ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言い
ました。ですが 私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとば
れる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。

お前らまともに話続けろよ

･･って、言うじゃなぁ〜い
でもそれは･･
山 べ ス が い る 限 り 無 理 で す か ら
残念！！

（;´Д｀）えー

･･って、言うじゃなぁ〜い 

とりあえずスネ夫はトマトジュースの行商をはじめた。

でも売れなかった。

スネ夫「これが売れないとまたジャイ子にどやされる…」

働けけど働けどトマトジュースはいっこうに売れずスネ夫はじっと手を見た。

そうだ、すべて世の中が悪いんだ、
そう叫ぶとスネ夫は世の中を改革するため国会に乗り込んだ。

そしてスネ夫はトマトジュースを売り始めた。

そこに亀井静が通りがかった。

亀井静はスネ夫とともに血を吐いて死んだ。

「スネちゃまにしずかさん、トマトジュース吐いて死んだまねするの、やめなさいませ。」

と、べんぞうさんが言った。

「まあまあ、お前も飲め」と言って勉三に毒入りジュースを飲ませた脛汚。

勉三「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ」

勉蔵はそう叫ぶといきなり机に向かった。
「解ける！解けるダス！どんな難問も暗算で解けるダス！こっこれさえあれば大学なんて…」

そしてべんぞうはマジで東大に合格した。

という夢を勉三は見ていた。現実には不合格だった。
勉三はその夜、首を吊って自殺した。

しかし翌日、実は補欠で合格していたことが判明したが時すでに遅し…。

そんなときはドラえもんだ！

::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　　/＿＿_　|　　
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i　　　　　　　　　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　＿//＿　 .|　|
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'�di;　 　　　　　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　 ＿/＿＿＿ヽ |　|　　清掃センター
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i" .　 　　　　　　　|　　・|　　・|─ |___/　＼＿＿＿／l_)|　|
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i;　　　　　　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　 |　L　　　 6)|　|　　粗大ゴミ
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''" 　 　 　 　 　　.ヽ (＿＿＿_　　,-′　 //＼＿＿/ | ,|　| 　不燃物　等
:::::::　|.　　　 i'"　　　";　　　 　　 　　　　　　　 　ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　//_/ <V>　 ` | |　|　
:::::::　|;　　　 `-、.,;''"　　　　　 　　⊂二￣ヽー―'"|／＼／　 l ＾ヽ | |＿⊂|l＿＿ノ_|　|＿＿＿＿＿＿
::::::::　 i; 　　　　`'-----j　　　　　　 ヽヾ⊆ノ＿＿__|　　　　　 |　　| |　　
今まさにのび太に捨てられるところだった。

その一時間前…

　　　　　　　＿＿＿＿
　　 　 ゝ／＿＿＿＿＼　 ＿＿＿＿_
　　　　/　|　/ ─ ､− ､!´- ､ − ､　　　 ＼
　　　　!___|─| 　 ‘|＜　|. 　・|・ 　 |− ､　　 ヽ　　「なんでそんなにホモが
　　　　（　 　 ` − o −|` -● −′　　＼　　i 　　　　好きなんですか？」
　　　　 入　　　　 　 ３ﾉ─　|　 ─　　　　 i　　　　
　　　 /ヽ-､` ┬┬ ィ´ 二　 |　 二　　　　 |　　!
　　　 | （／｀v二)|　ヽ 　/￣￣￣ ＼　　　|　 /
　　　 ヽ_入 ＿ ノ　　 ＼ヽ＿＿＿＿)　　/　/
　　　　|───┤　　○ ━━６━◯━━ヽ
　　　　|＿＿＿_|　　　 ＼|/ _＿＿__＼　　　ヽ
　　　　 |　　|　　|　　 　 　 ! ヽ＿＿ノ　!　　　 |
　 　 　 |＿_||＿_|　　　　　 >､ ＿＿_ ノ 　 　 ﾉ-o
　　　 __|＿_||＿_|＿ 　 　 （＿＿_.ﾍ ＿＿＿/
　　 （＿＿ ﾉヽ＿＿)　　 （＿＿＿（＿＿＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -ー―― - 、　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　/　jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　i~^' u　fｴ:ｴi　 fｴｴ)　 
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽr　　　　　　つ　ヽ　 
　　　　　　＿＿＿_　　　　　　 　l　　,--ー―‐r　 l　 
　　　ゝ／_＿＿＿＿_ヽ　　　　　ヽ　ヽ＿.,-―'　 ﾉ_　 
　　　　i　 | / , −､, - ､ｌ　　　　　　　ﾞｰ‐--￣‐'"　　　`ヽ、
　　　　|.__.|─| 　。|。　|　　　　　　/ ﾉ´　　　　　　　　　　　＼ 
　　　　(6　 　ｰ　っ- ´}　　　　　　'/　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 
　　　　 ＼　 ｆ￣￣ﾉ ﾉ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 　＼ 
　　　　/" ` -ﾆﾆﾆィ　`i　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　u　　　　＼ 
　　 ノ　　　　　　　　。ｒ|　　　 /　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　ヽ 
　/　　　,、　 o　　　　 ヾ、　,´　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 ヽ 
　ｌ　　 /　ヽ　　　　　　　／´　　　　　　　　,'　　　　　　　　　　　 
　i　　f　　 ヽ　＿　　　/　　　　　　　　　ノ　　　u　　　　　　　　　　 
. ヽ　 ヽ　　　ヽ、　`−"　　　　　　　　, "　　　　　　　　 

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　　　　　　　　　　　.／, - ､, - ､　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
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　　　　　　 　 　　|　-　　 |　 　 　―　　 |　 |
　　　　　　 　 　　|　 ´　　|　 　　｀ヽ　 .　|　 |ヽ
　　∩　　　　　　人｀､ _ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ ぶち殺すぞ・・のび太・・・・！ お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！

甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる､その、「ドラえもぉ〜ん！」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・？ なぜそんなふうに考える・・・・？ バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し､馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの求めに応えてやったか？ 応えちゃいないだろうが・・！
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
お前がその基本をはき違えているから、わざわざ２２世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・！！

俺に名はスネ夫。しがない私立探偵だ。
その依頼人がやって来たのは、激しい雨の降る夜だった。

>>266の日本語をみてスネ夫は馬鹿笑いをした

ちょっとした誤字で揚げ足とっている>>267がその依頼人だった。
スネ夫「依頼内容は？」
>>267「リレー小説を荒らして欲しいんです。」
スネ夫「ほぉなんでまたそのような事を…？」
>>267「あそこの連中は僕をﾋｷｵﾀとﾊﾞｶにしたんです制裁を加えて当然です。」

なんかもう
さくらと主役交代した。

途中でバカバカしくなってやめた 

「そんな事ばっか言って本当は俺の事好きなんだろ、ん？」と酢寝悪。
（はっきり言ってこいつうざい…。）と>>1->>270。

スネ夫は少し落ち着きを取り戻して家族旅行に出かけることにした。 
行き先は芸もなくハワイだ。 

突然スネ夫は呼吸停止で死亡した。

一応ハワイに着いた

スネ夫はハワイの墓地に葬られた。
さらば、殺人鬼スネ夫…。

完

次回より殺人鬼プリキュアがはじまります。

なぎさ「どうしてエロ同人では必ず私が受けなんだろ？」

堺すすむ「なあーんでか、それはね…」

スネ夫「俺がお前の体に教えちゃる」

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　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::|
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　　（　　　从　　　　ノ.ノ
　　　( .／ ￣￣￣￣＼
　　　|::::::　　ヽ　 ...　　...丶.　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　|::::._＿＿＿＿　＿＿)　 　 　） /　＜　スネ夫君、ウリナラ（我が国）に来ないかね‥フフフ…　
　　（∂:￣￣|￣・` |=|・￣ |　　　（ (　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（　　（　　￣ )・・(￣ i　ｎ.ｎ　 )ノ　　＿＿＿＿__
　　　ヘ＼　 　.._.　)Ｃ( ._丿.＝|_|=・.　　│　 |　＼＿_＼＿__
　／　　＼ヽ　＿二__.ノ　 <つ(.(rヽ 　 　|　　|　　 |＝ |iiiiiiiiiii|
/⌒ヽ. 　　＼__／＼i/＼　ヽ .(　.ノ 　 　 |　　|　 　| =. |iiiiiiiiiii|
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|　　　／/　　　　 //￣.＼ ＼二|　　　　|＿..|＿／（　　）￣ )）
ヽ ＿＿＿＿＿_//r_/| |.||⌒ヽ〜〔￣￣!￣￣￣／￣￣＼（(

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　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　やだ
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／ 　 
　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼ 

「プリキュアレインボーストーム！」
スネ夫はプリキュアに殺された。

完

次回からは殺人鬼阿部高和が始まります。

スネ夫「もう駄目だね、このスレ…。」

スネ夫は自分のクズのような人生を反省し自衛隊に入隊した。

スネ夫「俺が平成維新を達成してやる！」

しかし、自衛隊はオタばかりだった

スネ夫のバックがひじょーに危険です

スネ夫やる気を失った。
「どうせどこで何やったって死ぬことになるんだ！」
だったら殺される前に殺してやる！
スネ夫は>>290に銃口を向けた。

しかし銃弾は>>289に命中した。
スネ夫「ちっ、まあいいや。帰るか。」

スネ夫が家に帰るとパパとママが離婚の話し合いをしていた。
「スネちゃま、パパとママどっちについてくるか決めるザマス」
スネ夫はキッパリと答えた…

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。         
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」         
スネ夫は家に帰った。         
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。  

スネ夫「どちらにもついていかない。僕は一人で生きていく。」

そして北朝鮮へ

翌日スネ夫が起きるとパパもママも執事のじいも居ず、スネ夫は完全に孤児になっていた。
当然、家の物はすべて引き上げられ家も競売にかけられているらしかった。

しかしまだスネ夫は、自分自身も競売にかけられていることを知らなかった…

１円で落札された

が落札者が落札価格を間違えて高くしてしまったために落とせなかった

スネ夫は楽天の社員になりたかった

間違ってライブドアに入った

乗っ取ることにした。

しかし、入ったのはソフトバンクだった
スネ夫「しかたねえ、ママンのコネでも使って副社長にでもなるか」

スネ夫はママとパパに売られたことをすかっり忘れていた。

スネ夫「こうなったら実力行使と行くか」

スネ夫は社長に直談判を迫った。
「俺を副社長にしたら一年で収入を２倍に増やしてやる。」

孫正義はパチンと指を鳴らした。
黒服の男達が現れ、スネ夫を社屋から放り出した。

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　　　|　（●）,　、（●）、　|
　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　やだ
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／ 　
　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼

スネ夫「待て！俺を副社長にしてもし収益が上がらなかったら俺を好きにしてかまわん！
だからやらせてくれ！」

だからやらせてくれ！

だか社長は普通の人なので、その手には乗らなかった。
（こうなったらあいつを殺してやる…！それしか道は無い…。）

社長が殺すというのはドラミのことだった。
ドラミを殺すとある装置が作動するのだ。

スネ夫はに社長が命を狙っていることをドラミに告げ、
二人で協力して社長を殺すことにした。

途中でばかばかしくなってやめた。

どうやって殺すかを相談する二人。
スネ夫「黒服の男達が厄介だ。あいつらさえどうにかできれば…」
ドラ身「それなら私に考えがあるわ」

でぇすのおとぉ〜〜

と言った後
核兵器を出した

途中でばかばかしくなってやめた。

と見せかけて味噌を舐めてみた。

でもそれはホリエモンのうんこだった・・・。

スネ夫は拒絶反応を起こした後バッタリと倒れた…気が付くと地下牢のような場所に入れられていた。

しばらくすると牢の扉が開き、孫正義が入ってきた。

何故かペ・ヨンジュンもいた

何故かアグネス・チャンもいた

そして…

スネ夫と愉快な仲間たち

スネ夫は３人に取り囲まれた。
３人はかごめかごめを歌いながら手を繋ぎスネ夫の周りを回り始めた。

スネ夫はおしっこ漏らした

スネ夫のおしっこを踏んでしまい孫正義がこけた。
それに巻き込まれペとアグネスもこけた。

３人がこけた為に結界が崩れスネ夫は牢獄からの脱出に成功した。

結局3人とも殺した。「怒羅魅君！約束通り俺とSEXしてもらおう！」
（ど、どうしょう…まさか本当に成功するなんで…。）怒羅魅は後悔した。

そして自爆した

さらばだのび太…ジャイアン…
そして…ドラえもん…

うおおおーーーーーーーーっ！！！！！

カアッ

そして世界は一周した。
スネ夫は転生し、スティール・ボール・ランの会場にやってきた。

しかし、参加費用が払えない。どうすれば…

そこに一億円をむき出しで持った殺助が歩いてきた。

勿論、殺して奪った

早速殺して一億円を奪ったが、参加費用はドルで払わなければならない。どうすれば・・・

「ヘイ、スネ夫！その１億円を85万ドルと両替してやるぜ！」
怪しい男があらわれた。参加費用は１万２０００ドルだ。
スネ夫は両替するか悩んだ。

迷わず

ぬっ頃した

スネ夫は奪い得た豊富な資金力をたてにつぎつぎと買収工作をおこなった。

そんな生活に飽きた頃、スネ夫の元に一通の手紙が届いた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

という内容の手紙だった。

読まずに食べた。

砒素がぬってあった

名前を書いたら40秒後に死んだ

もうこれでまともな死に方はできないぜ！

スネ夫は取りあえず冷静さを取り戻した。

振り返ると死神の怒羅重悶が立っていた。
スネ夫「うわぁあっぁぁぁ、バ、バケモノォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

しかし流石はスネ夫。

>>346で死んだはずだが・・・
と思いながらスネ夫は墓地を歩いていた

墓地をぼちぼち歩いた

すると突然！

ポチが現れた。

おまたにつけたきびだんご、ひとつわたしにくださいな。

で毒入りのをやった。「うっ！？」すると…。

ポチは死んだ。
スネ夫がよく見てみるとポチではなくジャイアンの愛犬のムクという名札がついていた。

ジャイアン「スネ夫よ、ムクの代わりに俺のバター犬になってもらう。」

スネ夫はデスノートにジャイアンの名前を書いた。

　　　　　　　　　　　,,ゞﾄ､ﾉノｨ,､
　　　　　　　　　／ 　　　　　 ｀ゝ 　名前を書いた。って言うじゃな〜い♪
　　　　　　　　/ 　 ノﾉ'｀'｀'｀'｀ヽﾐ
　　　　　　　　.|　　Y　　 ＼　／ }i . 　
　　　　　　　　|　　/ 　　　/　ヽ　ﾐ 　でも『ジャイアン』は本名じゃないですからぁ！
　　　　　　　　.!(6ﾘ 　　　　(__)　ﾉ
　　　　　　　　　ﾘﾉﾄ､　'/ｴｪｪｪｦﾞ 　　　　残念！　
　　　　　　　　　り| ヽ　 lｰrｰ､/
　　　　　　　　　 ﾉﾉ　　ヽﾆﾆｿ　　　 　　　　　　　　Θ　／　＼
　　　　　　,...-'"::::|:|　　　　／'::::::::::::::ヽ､　　　　Θ／／＼／／Θ
　　　,...-'":::::::::::::::|.|　ｖ　／':::::::::::::::::::::::::::__＿__／／＼／／Θ
.　　/::::::::::::::::::::::::::|.!　／'::::::::::::::::::::::::::::::",.-､,　＼　／／Θ

ジャイアンの名前、すなわち「剛田　剛」を書いたのであって「ジャイアン」と書いたのではない。
スネ夫は波田陽区と>>360の名前もデスノートに書きたいと思ったが本名がわからない。
そこでスネ夫は・・・・・

波多陽区の本名が「波田晃」であることを突き止めた。
そして>>360の名前を知るため、正体を隠して>>360に接近することにした。

ジャイアンの本名は「 剛田武 」であった。
ジャイアンは生きていた

>>363でジャイアンの本名が判ってしまった
どうするどうなるジャイアン

しかしすでに4回名前を間違えて書いてしまっていたので助かった。

ジャイアンは急いで区役所に駆け込み、戸籍変更の手続きを取った。
「俺の本名を今すぐ変えてくれ！」

そして、ジャイアンの新しい本名となった名前は・・・

苦離巣地位値剛田
くりすちいねごうだ

もろに妹のペンネームのパクリだった。

「お兄ちゃん盗作はいけないわ！」
自分のことはどこ吹く風で白々しく正論を吐くジャイ子。

アナルをなめさせるわよ

「ジャイ子！お兄ちゃんの危機なんだ！頼む！」

ジャイ子「嫌だっプー」

ジャイアン「そうか…仕方ない。ならお前には死んでもらうしかないな…」

ジャイアソはジャイ子を殺した。

ジャイ子はリレイズをかけていた

ジャイアソ「いくらでも再生していいぞ。お前が消滅するまで百烈拳を打ち込むのみ」

アタタタタタタタタタタタタタタタ！！！！

ジャイ子「ｱﾀﾀ」

ジャイ子は生死の間でスタンド能力に目覚めた

ような気がした

一方そのころよいこの濱口はというと

しんだ

正確には殺されていた。スネ夫のデスノートによって。
スネ夫「ククク…このノートさえあれば俺はこの世界の神になれる！」

スネ夫は重大な事実に気が付いていなかった。
それは

山ﾍﾞｽが邪魔な存在であることだった

スネ夫はさっそくデスノートに「山田エリザベス」と書き込んだ。

ような気がした。
スネ夫はあやまって>>384と書き込んだのだった。

しかし「>>384」は>>384の本名では（おそらく）ないので死ななかった。
スネ夫は落ち着いて「山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ ◆YAMAsUOIPY」と書き直した。

「まあいいわい、>>384が死んだって何の影響もありゃしない。が、待てよ？山田
エリザべスって本名じゃないよな？」

そのころ山田エリザベスはいつものように２ｃｈの半角二次元板をエロ画像を求めてさまよっていた。

が、そんなことどうでもよくなってきたスネ夫は山ベスの存在を記憶から抹消すると、

さっそくエロ本を探しに神社の裏に来た。

山ベスが

ふと誰かからの視線を感じた

ふと見ると、ベンチに一人の若い男が座っていた。
スネ夫「うほっ いい男･･･」

ホモ話に誘引するようなレスが出たので終了

したようにみえたが熊先生が引き留めた

スネ夫はこのウザイ雰囲気から逃れようと思い東京ディズニーランドに出かけた。
スネ夫はこう見えても大のディズニーマニアなのだ。

間違えてロッテワールドに行った

スネ夫はロッテワールドの清掃をすることにした。
「たまにはいいこともしないとな」

便所を清掃していると個室から出来杉の腐乱死体が出てきた

スネ夫が死体の片付けをしてると隣の個室から…「ﾊｰｲﾎﾞｸﾐｯｷｰﾀﾞﾖ」
と言う声が聞こえてきた。

途中でボコボコしてやった

スネ夫「この小汚らしいネズミめっ！化けの皮を剥いでやる！」
スネ夫がミッキーの着ぐるみを剥ぎ取ると・・・・なんと！

出来杉の腐乱死体が出てきた

「出来杉何人いてんだよ。」スネ夫はこのウザイ雰囲気から逃れようと思い、ロッテ
ワールドを抜け出した。

家に帰ると自室から出来杉の腐乱死体が出てきた

という内容の漫画をジャイ子は描いた   
全４０５Pの長編大作だった。   
その漫画はかつて無いセンセーションを巻き起こした。   
そして剛田家は巨万の富を手にした。

スネ夫は出来杉の腐乱死体を生ゴミとして処理するといつものようのティッシュを持ち出した。

ネクロマニアのスネ夫にとっては腐乱死体でさえズリネタだった。

スネ夫「眼球に湧いた蛆虫ﾀﾝかーいいよかーいいﾊｧﾊｧ」

スネ夫「なんて言ってると本当にグロ画像はる奴が出てきたりして･･･なんてな」
しかしスネ夫の心配は見事に的中･･･

「ﾊｰｲ、ｺﾞｷﾀｲﾆｺﾀｴﾃﾔｯﾃｷﾀﾖ!ﾊﾊｯ!」

グロ画像、エロ画像にウイルス付ける奴は死ね！スネ夫は叫んだ

そうやって怒りを覚えれば覚えるほど
師たちは喜ぶのだ

スネ夫はこの先にどんなグロが待っているのかとドキドキしながら
マウスをクリックした。

スネ夫「うひょーーっ さくらたんのエロエロＣＧじゃねーか！」
ｽｺｽｺｽｺｽｺ
スネ夫は光速でチンポをしごき始めた。

あんまり激しくしごいたので皮が剥けた。

いてて！ヤベー！メンタム塗ろう！

スネ夫は迷わずメンタムをべったりとちんぽに塗った。

すると突然スネ夫に異変が…！！

それは・・・

とてつもなくすさまじい力が身についたのだ。
そう、その力とは・・・

クロウカードの力だった。

スネ夫は苦労人になった。

スネ夫「苦労人だなんて嫌だな。滝に行って性格変えてもらお」
しかし今度はがんこ者になってしまった。

被害者「た、助けて！」
スネ夫「駄目だ。」
被害者「金ならいくらでも出す！」
スネ夫「金に興味は無い。」
被害者「く・・・せ、せめて一思いに一撃で殺してくれ・・・」
スネ夫「断る。」
ズバッ！ドギャアア！グジュル！グジュル！ボッギョン！ズリズリズリ・・・ブッチン！
被害者「ぐげええエエェェェェェァァァアアアァァアアアアア」

あらまぁ、やだよこの子ったら

気が付いたときスネ夫のチンポは再起不能になっていた。

仕方ないのでおにゃのこになることにした

スネ夫は全身整形を受けて完全な木ノ本さくらになった

さくらは犯罪者の温床なのでジャイ子に整形した

ジャイ子ﾂﾏﾝﾈ

無意味になにかとジャイ子にしたがる厨死ね。
あと馬鹿みたいに出来杉を出す沼地も。

ジャイ子と出来杉は>>432を殺した。
ジャイ子「このスレにスネ夫はもはや不要。」
出来杉「俺達が実質このスレの主役。」
ジャイ子＆出来杉はスネ夫をこのスレから消滅させることにした。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　| 　　　　　　　　　　　　　＜
　| 　　＿＿＿＿＿＿＿ ＜
　l　　/　　　　　　　　　ヽi
　|　　 　/ ,へ　 　 ,へ　ヽ.
　|　!､　/　 一　　　一 　l 　
　|　|6|　　　　　　| 　 　 .|　
　|　ヽl　　　 ／( ､, )＼　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を消す女は必ず殺す。
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ|

スネ夫はジャイ子と出来杉との決戦に備えるため家の周りに罠を仕掛け
壁はコンクリートで補強し銃眼を開け食料をため込み要塞化しておいた。

突然、地震が起こった。要塞は崩れ去りスネ夫は生き埋めになって死んだ。
出来杉「これで俺が主役だ！」
ジャイ子「いいえ、アタイが主役よ！」
出来杉とジャイ子の戦争がはじまった。

ジャイコ「ところで話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP) 
　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。 
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。 
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。 
MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。 
　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。 
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。 
　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。 
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。 
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。 
突然へんな事いいだしてすまそ… 
GBAとくらべてみてどうなんでしょうか？(シェアのことは抜きで) 」

しかしスネ夫は生きていた

スネ夫「ＰＳＰ買っちまったのにこのまま死ねるかぁ！携帯ゲームのシェアを独占するのはソニーじゃあぁぁぁ！」

そして出来杉とジャイ子は相討ちになって死んだ。
スネ夫「これからは出来杉とジャイ子をこのスレに出すのは禁止だ。」
そしてスネ夫は殺人のターゲットを求めて町に出かけた。

ジャイ子「なんでさくらが良くてドラえもん作品の私が参加禁止なのよ！」

スネ夫「ジャイ子よ…それは自分の胸に聞いてみるがいい」

ジャイコ「ところで話変わるけど、携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP)  
　久夛良木氏は，“PSPはゲーム業界が待ち望んだ究極の携帯機”として説明。「ここまでやるかと言われるスペックを投入した」という。  
　発表によれば「PSP」は，曲面描画エンジン機能を有し，3Dグラフィックでゲームが楽しめる。  
7.1chによるサラウンド，E3での発表以来，クリエイターたちにリクエストが高かった無線LANも搭載（802.11）。  
MPEG-4（ACV）による美しい動画も楽しめるという。これによりゲーム以外の映画などでのニーズも期待する。  
　外部端子で将来，GPSやデジタルチューナーにも接続したいとする。  
また，久夛良木氏は，繰り返し「コピープロテクトがしっかりしていること」と力説。会場に集まった開発者たちにアピールしていた。  
　さらに，ボタン設定なども明らかにされ，PS同様「○△□×」ボタン，R1・L1，アナログスティックが採用される。  
この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。  
任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF７のように。  
突然へんな事いいだしてすまそ…  
GBAとくらべてみてどうなんでしょうか？(シェアのことは抜きで) 」 

スネ夫はジャイ子の首を切り落とした。
スネ夫「ゲートキーパー逝ってよし」
そしてスネ夫はニンテンドーＤＳを取り出し、
ピクトチャットの相手を探した。

「でも小学生しかいないんだよね〜。よし！俺が貴様らに性教育を施してやる！」

スネ夫は覚醒した。

ネクロマニアから脱却！ペドフィリアに！

スネ夫「よし、これでさくらたんを犯しまくりだ！」

　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　スネ夫の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼
　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/､　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなマネ・・・しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ﾉ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　刑事「その答えを見つけるのはお前自身だ」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　スネ夫は声をあげて泣いた。

スネ夫はまずさくらの家を目指した。
ケロちゃんが待ち構えていた。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　 
　＞　　　　　　　　　　　　| 
　＞　　　＿＿＿＿＿_　 |  
　￣ ／　⌒　　　⌒ ::: ＼|  
　　　|　（●）,　、（●）、　|  
　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |  
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　さくら厨氏ね 
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／ 　  
　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼  

カチッ
ケロちゃんは手に持っていたリモコンを押した。
するとスネ夫の足元に穴が出現した。
スネ夫は地下へと落下していった。
そしてスネ夫は地下世界へとたどりついた。
「ようこそ、地下世界へ。ここはホモの楽園だ。」
屈強な全裸の男たちがスネ夫を裸にひんむいた。

そして宴がはじまった。

アンパンマンが洗ったゲームボーイの昔

それから数日後、スネ夫はヘラヘラ笑いながら
全裸で街中をさまよっていた。
スネ夫はホモに輪姦され発狂していたのだ。

骨川コンツェルンはスネ夫を厳重に監禁した。
その後スネ夫の姿を見た者はいない。

完

バイキンマンのポータブルが蚊取り線香に逆立ちした

池沼が増えてきたな。

スネ夫は今日は日曜日なので有意義な一日を過ごしたいと思った。

　　　　　　　　　　 　ヽ、　　　　ヽ　　　　 ヽ　､　　　ヽ 
　　　)ヽ､＿,,,..._　　　　ヽ､_,　　　げえッ───────！！！ 
　　　iｰ-､::＿:　`､ゝ_,,-　　ﾉ　　（　　　 )　､　　 　 ) 
　　 ﾉ::`ｰ_-_ノ ﾉ ﾉ_,-"ｲ /　　　　`　、ノ　　｀i　　（　　 l 
,-､　|::::.ヽ _｡ヽ::　/_｡ﾌ' |ﾉ　　　ヽ、　　　　　　i、　　　ノ 
|6｀i/:::. ,,-.―'' /i|.ｰ-､. | 
ヽ　::: i ::　　　 ⌒　　:　|　　＜・・解約したはずの朝日新聞が入ってる！？ 
ヽ｀l | ::　　　 /ニ`i 　 / 
　`|:. ヽ､　　 i_,,,､/ 　/　　　　　,へ_＿＿ 
　 ,|:::.＿ヽ＿＿＿／　　　＿／／`ー--､ニ=--―, 
　 |￣￣￣￣|||￣|　　　 / / / ＿＿　　　　￣￣`¬ 
￣￣￣￣￣○￣￣ヽ　| //　/　　 /　三三三　　／ 

スネ夫「ラッキー！新聞屋が間違えて入れたんだな、タダで新聞が読めるぞ。」

しかし朝日新聞ではなく恐怖新聞だった・・・
スネ夫の寿命はすこしづつ縮まるのだった。

そしてここに癒しの旅にでじた。http://comic5.2ch.net/sakura/

本格的に池沼が増えてるな。山ベスがまともに見える。

はげどう

ともよはこの現状を打開すべくある行動に出た。

ともよはさくらとレズりはじめた。

スネ夫は二人をオカズにチンポをしごきはじめた。

ともよ「汚ねえモン見せるんじゃねえよ」
ともよはショットガンでスネ夫のチンポを吹き飛ばした。
スネ夫はチンポを失ったので機械のチンポを求め
銀河鉄道999に乗って旅に出た。

と同時にスネ夫は復讐を誓った。

銀河鉄道999はテロリストに占拠された。
テロリストは骨川家に身代金10億円を要求した。

スネパパ「スネ夫なんぞのために10億は払えん」
スネパパはスネ夫を見捨てた。
特殊部隊があらわれ銀河鉄道ごとテロリストを葬り去った。
スネ夫はナメック星に飛ばされた。

スネ夫「幸せっていったい何なんだろう…」

ふりむかないことだった

でも、振り向いた

振り向いたはずみにスネ夫の首は折れた。
スネ夫の生首が地面に転がった。

春が訪れスネ夫の花が咲いた

夏が訪れスネ夫の実が成った。

実は死んだのはスネツグだった。

スネ夫はそんな死に方をした弟を見て自分は心静かに余生を過ごしたいと思った。

　　　　　　 │ .lﾞ　| : : : :　": _,,―‐'ﾞ＼＿＿/ 　 　　lﾞ: :/: :/,i ..,lﾞ: ,/: :ﾞ 
　　　　　　 .|　 .|　|　: : _,,-'"｀　　　　　　　　　　　　 ￣ﾞ:i/: .,／: ./:: : lﾞ 
　　　　　　│: : |: 丶　 'ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　: ｀i､／ : : :/:::: :lﾞ 
　　　　　　'|｀｀'-|: : 丶　 ﾞi､''ﾞ,,ﾆﾆﾆﾐ' 　　 /　 ,ﾆﾆﾆ､、 　|: : :_,,／.:: :│ 
　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ　これより我を日に 
　　　　　 lﾞ 　│: : ＼、: :/　 ￣￣"　　　: 、 '￣￣"　　 ／: : : : : :l; 
　　　　　.|　.":|: : : |ﾞl::`￣'　　　　　　　　 l　　　　　　 .／: : ::: : : : :,!　千度祈り、千度崇めよ。 
　　　　　.|　　lﾞ　 │ﾞl::: : : 　　　　　 .､,,_　_,,i､　　　　　＼::::::::::::: : :,|　　 
　　　　　lﾞ: .　|　 : |;;│: 　　　　 ,____　｀"　　　　　　　 : ::,lﾞ;:,、: : :.,|　それを千度輪廻転生して 
　　　　 ｜:　│ :: |;;;;;ﾞl,: : 　　　　｀-ﾆﾆﾆﾆ=‐　　　　　: ./::::lﾞ: : :/　　 
　　　　　|、:" |　: |;;;;::::丶、: 　　　　　.,,,,,,,,,,,､　　　　　: ,,i: 　: : /　未来永劫終わる事無く繰り返すのだ 
　　　　　|: : : ,!　: |;;;;;::::;;;`-、: 　　　　　　　　　　　 ..,,i´|:　　: : |　　 

　 　 , 　 ＿ ﾉ）
　　γ∞γ~　 ＼　 ﾊﾆｬﾝ!!
　　 |　 /　从从) ）
　　ヽ　| |　l　 l |〃 ＼＼
　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　 　|　|　ｶﾞｯ
　　 と、　　　　）　 　 |　|
　　　　 Ｙ 　/ノ　　　 人
　　　　　ヽ/　）.　　 < 　>_∧∩
　　 　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>1-479
　　　（＿フ彡　 　　 　　 　　/

少し前に、「カードキャプターさくら」という、ＮＨＫで放映された
マンガが流行っていました。うちの息子（36歳、無職）も、「さくら
たんハァハァ」と一生懸命見ています。だいぶ前に終わったのに、
ビデオ屋などに行くと、根強い人気を持っているとのこと。
さて、「さくら」という名前を女の子に付ける親が、ここのところ急
増したと、先日の「朝日新聞」に書いてありました。今の若い人は知
らないと思いますが、桜は戦争＝軍国主義のシンボルでした。アジア
の人々の心をあざ笑うかのように、最近の靖国公式参拝を公言し、異
を唱える市民を「頭のおかしい人」と冷笑するタカ派の小泉首相の異
常な人気を考えると、さもありなんという気がします。

このマンガは、主人公の女の子がいきなり「あんたはカードキャプ
ターや！」と有無を言わさず言われて、戦わされます。私はふと、か
つて若者が「赤紙」１枚で無理やり兵隊に取られた過去を思い出しま
した。そんな時代はもういやです。スタッフの皆さんには、戦争で亡
くなった方はいないのでしょうか。平和を愛する人間らしい気持ちは
ないのですか！なによりも平和が一番です！

また、「愛がなくなるなんて悲しすぎるよ」と言って、悪役と戦う
シーンがありますが、侵略戦争はいつも「お国のため」といったきれ
い事のもとに行なわれるのです。このマンガが、軍国主義を扇動して
いる危険なマンガに見えるのは、私だけでしょうか。

ＮＨＫは不偏不党と言うのは、真っ赤なうそだと、本多勝一さんも書
いておられます。実際には、世界に誇る平和憲法をないがしろにする、
危険なマンガを垂れ流しているのです。

私には、ＮＨＫをつけると映ってくる、この小さな女の子の「は
にゃーん」という声が、若者を戦争へと駆り立てる軍靴の足音に聞こ
えてなりません。カードキャプターならぬ、赤紙キャプター「同期の
桜」の時代はもうたくさんです！

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1104744465/

↑大変不愉快なスレなのですが。通報します。

　　　　　　　　　　 -　''　￣￣　''　‐　、
　　　　　　　,　'´へ、　　,、　　　,ﾍ＿＿／＼
　 　 　 　, ' ／　 />-- /　`/￣ 　 ',　　｀ヽﾍ ＼
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　 　　 / /　 　 ,　 　 '　 　 | 　 　 　 |　 |　　i　', 　',
　　 　,'　! 　 　 !　,' ,'　,' 　 | |　　　　| 　|　　|　 ', 　',　　　　　 　 ― 　 r''Tヽ　 ―, 　 .l　　　l　―
　　 　ｉ　| 　 　 |　ｌ .ｌ　i 　 ,'| |　　　,' | 　|　　| 　 ',　 i　　　 　 　 (＿ 　 Ｌﾉ ﾉ　 ／ヽ　 |_ノ　 | (＿
　　　 |　| 　 　 |　|-l--L._| | | 　　/ｌ Ｌ /--/! 　! i 　!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 |　| 　 　 |　|/　 |＿|`ｌ!',　 //´l /| .ｲ　!　 ! l 　!　　　　　　┼―　┼―　ｲ TＴ　ｲ ┼　!　┼
　　　 |　| 　 　 |　|　ｲ´｀||` 　 Ｖ 〃 ｌ,'〃 l / 　 ! l 　!　 　 　 　 .ﾉ 子　.ﾉ 土　 | |]]]　 | |目. |　ｄ､
　　　 |　| 　 　 |　|〈 |ｽ_ﾉﾚ　 　 　 r'""ヽ ,'|　 ./ｌ/　 |　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 　 ￣
　　　 |　| 　 　 |　l　￣￣　 ＿__｀ 　 　 / .|　/ 　 　 !　　　　　　 ┼　　フ　　┼､ヽ 　|　⌒)
　　　 |　' 　　　|　|ﾍ　　 　 ｌ　　/　　　ｲ　 ﾚ' 　　|　,'　　　　　　 (_|ﾌ)　´o）　 ﾉ ﾉ　　！ ！
　　　 |　 ',　 　 '　!l_ ＼　　 `ｰ'　_,　´/|　/l 　　 ,| /
　　　 ',　/ヽ. 　 ', !|:｀､､ `　 -＜./　/　|/　| 　 / ﾚ
　　 　 V ヽ/＼　'l!!::::l:::＼　 |:::::::::｀＞￣::`|　/、　　　　　　　　　　　, ､r‐-　.._
　　　　 　 　 ／ヽ!:`く::::::::::＼',::::／ ::::::::::::::ﾚ'　 ヽ　　 　 　 　 　 　 /　r―- .._ ｀ヽ
　 　 　 　 ／::::::::/´￣￣￣ ヽ⌒i :::::::::::::::::',　　　',　　　　　　　　　|　 |　r‐- .._　　l
　 　 　 , ' ＼:::::::i　 　 ――‐〈　/、:::::::::::::ヽ',　　　ﾄ､　　　 　 　 　 |　 ヽ.| 　 __　　 !
.　　　 /　　　＼:l　 　 ――‐〈./ヽヽ :::::::::::::::＼ 　　 |､　 　　　 　 ,ﾍ　　 ヽi´　｀ 　 !

スネ夫はショックを受けて人生やり直すことにした。

まずはジャイ子とちゃんと結婚した。「私嬉しい…。」彼女は泣いた。

スネ夫「僕も嬉しいよ…ジャイ子幸せにする……

ワケねーだろ！死ねや！糞！」
スネ夫はジャイ子の顔面を蹴り飛ばした。

さくら「女の子の顔になんてことするの！」

スネ夫はさくらに平手打ちをくらわせ押し倒し服を引き裂いた。

さくら「きゃあああああああああ」
スネ夫「えへえへ ﾊｱﾊｱ」ずこっずこっ
スネ夫がピストンに没頭していると

蒸気機関車は和歌山に到着した

和歌山でスネ夫がさくらにとった行動とは

さくらに駅弁を買いに行かせた

ちなみにさくらは全裸である。

さくらはすぐに警察の保護されスネ夫は幼女誘拐の変態として全国に指名手配された。

スネ夫は山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽを人質に取り和歌山駅に立てこもった。

警察「山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽに人質の価値ナシ！」
スネ夫と山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽは一斉射撃をくらい肉片と化した。

こうして世界に平和が訪れた…。

警察は人質など全く気にせず踏み込んだ。
そして山ベスは死んだ。誰も泣かず怒らずだった。

スネ夫は平和な世の中が嫌いだった

スネ夫は自分のクローンを完成させた

スネ夫は自らのクローンを大量生産し社会に復讐しようと思った。

一人生き残ったさくらと共に
着々と準備は進んだ

しかし財力が…

足り無くなってしまった。スネ夫はやむおえずさくらを変態どもに売ってお金にしようと思った。

オークションが始まった。
「１億！」 「１億５０００万」 「２億！」
どんどん上がっていく

結局落札したのはマイケルジャクソンだった。

マイケル「えっ！さくらって女？ヤダナモー可愛い少年がいい！」
マイケルはさくらの兄と交換した

その後マイケルとさくら、さくらの兄の姿を見た者はいない。

一方その頃、スネ夫の社会に復讐する計画は今まさに実行されようとしていた。

といってもまあ、その計画の四割はすでに世間に知れ渡っていた。

しかし、残りの六割に恐ろしい秘密があることを人々はまだ知らなかった。

まぁ結局近所から変な研究をしてる怪しい人程度の認識を持たれていた。
スネ夫は計画実行の為のスイッチを入れた。

イラク大統領にフセインが再選された。

北朝鮮が韓国併合に成功

その頃ススム君はブラジルでバカンスを楽しんでいた

スネ夫「成功だ！」

スネ夫の奇声は全国に響き渡った

その声とともに世界に終末の時は来たクローンスネ夫が続々と湧いて出て
次々と人々を…

ヤマベスに変えていった

スネ夫　対　地球連合軍

トイレでハッテン行為をしていて難を逃れたのび太とジャイアンは、山ベスで溢れ返る街を見て息を飲んだ。
ジャイアン「何だこれは…まるで地獄だ…」

俺たちの戦いはこれからだ！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一部完。

第二部

地獄校長編

邪胃故「お兄ちゃん、私悔しい！」
蛇慰餡「スネオめ、許さねぇ！」
野ぴ田「もう俺達に残された道は、核ボタンを押すしかないのか！」
山辺酢「世界が終わるのね…。うっ…（泣）」

そのころ別次元のスネ夫は…

地獄校長編開始

スネ夫は骨川コンツェルンの方針で骨川高校という高校に転校することになった。
そこには江田島平八を超える恐ろしい校長が就任していた。

次の日、校長はパン屋で死んだ

　　　　第二部完

　　　　第三部

　　　　地獄教頭編

ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ

スネ夫は冷静さを取り戻し、ここは一旦流れを変えることにし
スネ夫とジャイアンは原作のノリで空き地で野球をやることにした。
もちろん途中でのび太を捕まえてゆく予定だ。

が、のび太と合流して空き地に到着したと思ったら、

坑に落ちた

そこにはさくらが陣取っていた。
ジャイアン「今日からさくらたんがお前らのボスだ」

さくら「まず私のマンコを舐めて」
スネ夫「うひょー」

スネ夫はいいかげんうざいさくらを殺した。

速攻で逮捕され牢にブチこまれた。スネ緒は脱走を決意する

しかし洗脳された

スネ夫は洗脳され善人となって刑務所から出された。

しかし外に出た途端社会に対する復讐心が頭をもたげてきた。

俺はやっぱり殺人鬼

スネ夫はまず自分の肉親に復讐をしようと思い自宅へと足を向けた。

スネ夫厨ﾂﾏﾝﾈ

　　　　／￣￣￣￣＼,,　　　　　 ／−､ −､　　　 ＼　　 　＞　　　　　　　　　　 .|
　　　/＿＿＿＿＿　　ヽ　　　 /　 |　 ・|・ 　| ､　　　 ＼　　＞＿＿＿＿＿　　　 |
　　　| ─ ､ ─ ､ ヽ |　　|　　 / ／　`-●−′　＼ 　　 ヽ. ￣　|─ ､　 ,─､ヽ |　.|
　　　|　　・|・　　|─ |___/　　 |/ ──　|　 ── 　 ヽ　 　|　　　ヽ　＼Y／　|　 |__.|
　　　|` - c`─ ′　 6 l　　　|.　──　|　 ──　 　 |　　 |. 　　 l `- c`─ ′　 6 l
.　 　ヽ (＿＿＿_　　,-′　　 |　──　|　 ── 　 　 | 　 l.　 　＜＿＿_ 　　　　,-′
　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ　　 　 ヽ （＿＿|＿＿＿＿　 /　/　　 　 ヽ ＿＿＿ ／ヽ
　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ　　　 ＼　　　　　　　　 　 /　/　　　　 　／ |／＼／ l ＾ヽ
　　　 　|　|　　　　 　|　　|　　　　 l━━（ｔ）━━━━┥　　　　 　|　|　　　　 　|　　

山ベス氏ね

とスネ夫が叫んだ！

その衝撃によって>>540-542は消滅した。

スネ夫は修行の成果を山ベスで試した。 












スネ夫「ふふふ…修行の成果はあったようだな…」 
山ベス「あっがががががが」 

あ、デジャブ

としずかが叫んだのもつかの間、

山ベスのクローンが世界各国の首都を占拠しはじめた

しかし所詮は山ベス
住民に返り討ちにされて山べスは滅んでしまった

山ベスの一族は根絶やしにされた。
だがそんな事ははっきり言ってどうでもいい、スネ夫はバレンタインデーに向け
モテるためにヘアスタイルをチェンジしようと美容院「タケシ」に入店した。

その結果、若い頃の桑名正博みたいになって帰ってきた。母「！？」

母は80年代世代だったのでよくわからなかった。

スネ夫「くっくっくこれでギターを持てば完璧な男だ…バレンタインの花形は俺に決まりだな」
と船乗りがカッコつけるポーズで決めるスネ夫しかし彼は大きな間違いに気づいていなかった…。

そのままバレンタインデー当日。

引きこもりのスネ夫厨は
だれにもチョコを貰えなかった。

スネ夫は性別までチェンジしていたためチョコレートを貰えなかった。

それから１０年後

意外にもスネ夫は結婚していた。

しかし、スネ夫の嫁は既に死んでいた。

それから29年後

スネ夫はやっぱり殺しを続けていた。

スネ夫も今年で４６歳、妻のさくらは３９歳であった。
スネ夫「しかし定職が見つかってよかったよ。」
さくら「ほぇー 良かった良かったよぅ」

39歳のババァの「ほぇー」は、スネ夫の殺意を29年ぶりに
呼び覚ますには充分な力を持っていた。

スネ夫はさくらを埋めると久々に生きてる実感が湧き出てきた。

しかし死体を埋めるところを刑事に見られていた。
刑事「殺人鬼スネ夫！独断と偏見で射殺する！」
スネ夫は逃げ出した。

しかし逃げた先には野犬の群れがいた。
スネ夫は野犬に襲われズタボロにされた。
服も引きちぎられ全裸になった。

全裸になったスネ夫はチンポ丸出しで街中を走った。
スネ夫「おお！なんという開放感！」
スネ夫は興奮のあまり射精し、ついでにうんこをもらした。

出来杉「46にもなってなにやってるんだい？これでもやるから服でも買え」
札束を放り投げた出来杉。
彼はその頭脳で会社を築きいまや資産280億の資産家。

スネ夫は札束に飛びついた。

「あははははは！骨皮コンツェルンの跡取り息子も落ちたもんだなぁ！」
出来杉はそう嘲るように笑うと車に乗り去り際に言った。
「そう言えば骨皮コンツェルンは先月ウチに吸収合併されたよ、君のご両親も
ウチの従業員として毎日トイレ掃除に明け暮れてるから良かったら君も来たまえ
はっはははははは！」
そう言い残すと出来杉は走り去って行った…スネ夫には屈辱感だけが手元に残っていた。

「俺は・・・俺は・・・世界一の極悪殺人鬼に今から
なってやる！」

まずタイム風呂敷で高校性に戻りタイムマシンに乗って
高校時代の出来杉の前に立ちはだかった

「出来杉覚悟！！」

突然スネ夫と出来杉は血を吐いて死んだ。

の、のび太・・・きさま・・・

のび太「未来は変える事はできる…しかし過去変える事は許されないんだ…」

出来杉「俺って死に損？」

スネ夫「イヤ、違う！お前の死は決して無駄ではなかった！」
そう叫ぶとスネ夫は驚くべき行動に出た！

違う違う、やったのは僕じゃないYO!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ───　��
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　／＿＿　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 |　＿＿＿＿＿_ ＜　　　　　　| −､ヽ |　　　　　|
　　　　　＿　　　|　| ／/　ヽ/　ヽ!￣　　　　 　 |・　 |─|　　　　　|
　　　　（_＿）　　|__|　　| 　 ＼|/　 |　　　　　　　d −′||）　　　　/
　　　　　＼　＼ （ヽ　　` −o−´-､　　　　 　 ヽ､　　　 ＼ ﾍ／
　　　　　　 ＼　＼|　/￣￣￣/￣　　　　　　　 　 ｀-､┬─┤
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完

http://www.myreport.jp/list_g_r_637854_1.html

いまならPSPが０円でお買い得！

スネ夫は>>580を読んで真に受けた「まっマジで！？すぐにリンクを踏もう！」

スネ夫「昼間からこのスレに粘着してる奴って…」

スネ夫「携帯から書き込んでるんだろうなぁ」

とか思った。

スネ夫はコーラを飲み始めた

スネ夫はコーラを飲み終えた

スネ夫はコーラを飲んでゲップした

スネ夫はもう一本コーラを飲み始めた。

コーラには青酸カリが入っていた。
スネ夫は死んだ。

完

のび太「と言うように私は記憶しています…。」
刑事「すると野比さん、コーラの中には青酸カリが含まれていたと、そういうことですね。」
のび太「はい」
刑事「しかしおかしいですなぁ骨皮さんの直接の死因は青酸カリによる中毒死では無いという
結果がでてるんですがね。いえっもちろん野比さんの仰られた事を疑ってるワケではないのですが。」

のび太「と言うか正直スネ夫が死んで良かった」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨイﾘ川川彡!ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ﾐミl川川川川三ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　 iミ'´￣￣￣￣￣ヾﾐ! 
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 iﾆ!　　　　　　　　　iミ! 
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明日は節分なのでスネ夫は山ベスにでも豆をぶつけようと思った。

骨皮コンツェルンの髄を集めた
スーパーガトリング豆鉄砲を用意した。

その豆鉄砲でスネ夫は高校をジャックした

校長「いったい君の要求はなんだ！」

途中でばかばかしくなってやめた。 

とぶやいて一人で笑っていた>>597は豆鉄砲の餌食となった。

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

とぶやいて一人で笑っていた>>599は豆鉄砲の餌食となった。

とぶやいて　？？

とぶやいて一人で笑っていた>>601は豆鉄砲の餌食となった。

まぁ餌食になろうが豆鉄砲である限り人が死ぬわけでもなかった。

落ちた豆はハトの餌食となった

スネ夫のチンポもハトの餌食となった。

スネ夫が苦しんでいる間に人質の生徒達は逃げ出した。

スネ夫って何回死んでも生き返るんだなぁ
生徒達は疑問に思いながら逃げ出していたのである。

その秘密とは…

「こういうことさ！」
スネ夫はそう叫ぶとサブマシンガンで次々と逃げる生徒達を狩っていった。
「ギャハハハハハ！逃げろ！逃げろ！」

もちろんこのサブマシンがンも豆鉄砲だった。

突然、サブマシンガン暴発。スネ夫重傷。

スネ夫は病院に運ばれた。しかし、そこは悪徳病院だった。
スネ夫は臓器を摘出され路上に放り出された。

運の良いことに優しい優しい
さくらたんに発見された。

泣き虫サクラはスネ夫を地下格闘場へと連れていった。

泣き虫サクラって何？

>>615
板垣恵介の漫画『餓狼伝』に出てくる盲目のキチガイレスラー。

そんなごく一部の奴しか知らないキャラどうでもいい

その頃スネママは不倫をしていた。
スネママ「あん 駄目よべんぞうさん」

スネママはスネパパに不倫の現場を押さえられ
勉三とともに全裸で路上に放り出された。

二人は路上でセックスを開始した。

その後二人の姿を見たものはいない。
その頃スネ夫は地下格闘場で意外な人物と対面していた。

スネ夫は突然血を吐いて死んだ。

あの法則によりスネ夫は生き返った

スネ夫は冷静さを取り戻した。
ともあれ陰気くさい地下から出ると地上では恐ろしい物が蔓延していた………。

杉花粉である。

スネ夫はスギ花粉を避けるために地下格闘場に戻っていった。

完

全重装備をしてスネ夫は再び地上に戻った

ふーん

装備を買って金欠になったスネ夫はオレオレ詐欺でもうけることにした

しかしすぐ逮捕された

しかしすぐ脱走した

一度捕まって装備を外されていたスネ夫に杉花粉の猛威が襲いかかった。
「やっヤバイこういうときは落ち着いて対処しないと、まず深呼吸して落ち着こう」
と言ってスネ夫は思い切り空気を吸い込んだ。

その瞬間スネ夫は意識を失った。

そして目覚めると裸で液体の中にいた。
スネ夫は今までロボットに栽培されてマトリックスの中にいたことを知った。

すネオよ。
ようこそ現実に

「すネチャマ、起きるザマス。学校に遅れるザマス」
すネオは母の呼び声によって目が覚めた。
「なんだ、今までのは夢だったんだ・・・」
すネオは顔を洗い、歯を磨き、朝食を食べて
学校へむかった。全裸で

学校到着。教室に入った。
すると一瞬にして空気が凍り付いた。

それはストーブが消えていたからだ

スネ夫「なんだみんなストーブに火いれろよ〜」
と言いつつ石油ストーブに粗っぽい仕草で石油を注ぎスネ夫はマッチに火を付けた。

が、教室内が酸欠気味だったのですぐ消えた

ストーブを使うことを諦めたスネ夫は、床一面に石油を撒くと火を点けた。

無情にも生徒達を残して防火シャッターは閉じられた。

「すネチャマ、起きるザマス。学校に遅れるザマス」
すネオは母の呼び声によって目が覚めた。
「なんだ、今までのは夢だったんだ・・・」
すネオは顔を洗い、歯を磨き、朝食を食べて
学校へむかった。全裸で

そしてスネ夫は女子更衣室に忍び込んだ。
そこにしずかがやってきて着替え始めた。
スネ夫はしずかに襲いかかり気絶させた。
そしてしずかを全裸にひんむいた。

亀井静「…はっ、こ、ここはどこ…」
スネ夫「くくく…やっと目を覚ましたか…」

スネ夫「……ところでなんでお前が女子更衣室に居るんだ？」

し「いや、ちょっとね。」
す「まあいいそれはともかく、…好きだよ静香。」
し「！？」

「スネチャマ、起きるザマス。学校に遅れるザマス」
すネオは母の呼び声によって目が覚めた。
「なんだ、今までのは夢だったんだ・・・」
すネオは顔を洗い、歯を磨き、朝食を食べて
学校へむかった。全裸で

すネオは学校の手前まで来て
家にかばんを忘れてることに気づいた

そしてスネ夫は女子更衣室に忍び込んだ。 
そこにしずかがやってきて着替え始めた。 
スネ夫はしずかに襲いかかり気絶させた。 
そしてしずかを全裸にひんむいた。 

スネ夫「しずか＝亀井静ってネタは寒いからもうやめろよ。」

スネ夫「……ところ>>651でなんでお前が女子更衣室に居るんだ？」 

亀井静「盗撮ですが、何か？」

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」
スネ夫は家に帰った。
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。

「スネチャマ、起きるザマス。学校に遅れるザマス」
すネオは母の呼び声によって目が覚めた。
「なんだ、今までのは夢だったんだ・・・」
すネオは顔を洗い、歯を磨き、朝食を食べて
学校へむかった。全裸で

「スネ夫さーん」
さくらが走ってきた。全裸で

スネ夫「さくらたん、ボクのチンポくわえてよ。」
さくら「うん、いいよ。そのかわりさくらのおまんこなめてね。」
スネ夫とさくらは路上でシックスナインの姿勢を取り
互いの性器をしゃぶりはじめた。

という夢を射精しながらスネ夫は見ていた。 
スネ夫「ああ、素晴らしいプレイだった。」 
スネ夫は家に帰った。 
家に帰るとスネパパ、スネママが何者かに殺されていた。 

↑これからはスルーね。

スネ夫はヤケになった、どうせ何したって夢なんだ！
こうなりぁ墜ちるとこまで墜ちてやる！
そう思うとスネ夫はタバコやら酒やら薬やらを買い込み、
部屋に引きこもって飲み放題打ち放題の生活を始めた。

自演擁護で話続けて必死だなｗ

新章

-勇者スネ夫の戦い-

スライムが現れた！

スネママ「おきなさいスネちゃま私の可愛いスネちゃま今日はあなたの12歳の誕生日、今日はお城に行く日よ」

へ　ん　じ　が　な　い　た　だ　の　し　か　ば　ね　の　よ　う　だ

俺が生まれる前に流行ったゲームネタじゃねーかｗ
ドラえもんのスレにどういうおっさんが潜伏してんだここｗ

まともに話も引き継げない池沼厨房は施設に帰れ、頭の病気を治せ話はそれからだ。

>>666
俺もリア厨房だけどね、
わざわざそういうこと言ってストップさせるのはどうかと思うよ。

>>666
お前のように簡単に話しを切る奴は来ないでくれ
いや、マジで

>>666-669を透明あぼ〜んして続きをどうぞ↓

スネママは仕方がないので遺体を焼却処分にした

完

スネ夫はある黒魔術で黄泉がえった

消防と厨房以外書き込み禁止ｗ

スネ夫はマンコに飢えていた

>>666へ
オレもリアル厨房！
ヽ(･∀･)人(･∀･)ﾉナカーマ

なるほど。確かに厨房が喜びそうなスレだ。

と、厨房である>>676が大喜びで書き込んだ。

>>675
俺もﾅｶｰﾏだがお願いだから話を切らないでくれ･･･

では>>671、>>673、>>675−678を透明あぼ〜んして続きをどうぞ↓

スネ夫はどうせ話を切られることが解っていたので自分も会話に参加することとした。
スネ夫「まぁ厨房に何を言っても無駄だよ。」

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　  
　＞　　　　　　　　　　　　|  
　＞　　　＿＿＿＿＿_　 |   
　￣ ／　⌒　　　⌒ ::: ＼|   
　　　|　（●）,　、（●）、　|   
　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |   
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　 
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／ 　   
　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼   

スネ夫はいろいろな人達の思念に悩まされていた
「助けてくれ・・・頭の中に複数の人の声がする・・・」

ﾌｰﾝ

スネ夫「これも僕？この>>666の声も僕？こんな可能性もあるんだ。
　　　　僕はここにいて良いんだ」
おめでとう、おめでとう、おめでとう

すべての子供達へ
おめでとう

スネ夫は１１日に一時復帰するという牛丼を楽しみに待っていた。

幼女ハアハアハアハアは幼男ハアハアハアハアになった。
幼男ハアハアハアハア「小さい男の子最高ーー！」

そして、リアル厨房になめられて牛丼を横取りされないか心配になったスネ夫は、「はくだけで身長が5センチ高くなる靴」を通販で注文した。これで弱点解消。とひとまず安心して、スネ夫はまた眠りについた。授業中だが。

あっそｗ

あっそ。じゃなく続けてくれ〜ヽ( ･∀･)ﾉ●ウンコクエッ

スネ夫はｳﾝｺｰを握り締めた
スネ夫「ほかほかだ」

最悪。

なに!?トラップだ！これは…かりんとう!!

荒らしてもないのに荒らし扱いされる

かりんとうを拾い早速口に含んでみた

あま〜〜〜い。小沢さんあまいよ〜。

コテの時点で既に荒らし

「コテ」って何?

コテコテなことしか書き込まない香具師のこと

「コテコテな」
「香具師」
の意味も教えていただけないでしょうか?オレは荒らしではありませんよ

コテコテとは、大阪弁で
お約束ネタというかお決まりな文句というか、まぁそんな意味。
香具師ってのは、奴って言葉でツをシに変えてヤシという人がいるんだけど、
ヤシを漢字変換すると香具師となる。

>>699
なるほど。ご親切にありがとうございました。これからはもうちょっと空気を読めるようがんばります。

しかし>>700のレスもまた空気が読めていないことに彼は気が付いていなかった・・・。

一方その頃ドラえもんは、

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おまいらちゃんとリレーしろよな

スネ夫は全裸になり学校に向かった。
スネ夫「一番最初に出くわした女をレイプしよう。ただしジャイ子は女と認めない。」

最初に遭遇したのは男だか女だか分からない風貌の人物だった。

ギルティギアのブリジッドたんだった。
スネ夫「萌えー！ﾊｱﾊｱ」

スネ夫「ｽﾏﾝ実は誰だか知らないんだが適当に萌えてみた、今は反省している。」

スネ夫「まあいいや。犯ろう。」

その瞬間、スネ夫の脳裏に5年前のあの衝撃的な出来事がよみがえってきた

しかし５年前にはこのスレはまだなかった。
なのでスネ夫は2003年1月19日のことを思い出していた。

1 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：03/01/19 17:24 ID:bdp9P4fW
やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
１５歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で３５００万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、１挺以上の拳銃を買えば弾丸３００発（１００人分くらい）貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば５０パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。

http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html

では開始↓


2 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：03/01/19 17:25 ID:Xr5cHx8j
絡みにくいスレだね


3 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：03/01/19 17:26 ID:Xr5cHx8j
っていうか、面白いとおもってやったの？


4 名前：作者の都合により名無しです 投稿日：03/01/19 17:27 ID:4ncgtO2L
>>1
謝れば許す。

スネ夫、爆笑

スネ夫はシャラポアの乳首をしゃぶりたくてしょうがなかった。

ただし見せ乳首は却下

しかしやはり叶わぬ夢だった
スネ夫は諦めてある場所へ向かった
その行き先とは･･･

秘密クラブSAKURAだった。

しかし秘密クラブSAKURAはホモテロリストに占拠されていた。

しかし秘密倶楽部だったので場所がわからず
３時間歩いてやっと見つけてみれば一見さんお断りだった。

スネ夫「くそー どうしても秘密倶楽部SAKURAに入りたいぜ･･」
スネ夫のとった行動とは

諦めて家に帰った

骨皮コンツェルンがその店を買い取った。さて入ってみるとホモばっかりだった。
そして始まった、乱交パーティが…。「これが本当の昼さがりの情事ってか。」

スネ夫は混乱した

わけも分からず自分を攻撃した

傷ついたスネ夫に天使が舞い降りる。
スネ夫「ああ･･さくらたん･･君はなんて優しいんだ」

さくら厨氏ね

スネ夫はさくらの幻覚を見ながらその生涯を終えた。

骨川スネ夫編　完

一方、山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽは山田スネ夫と改名した。

山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「今日から俺がスネ夫だ。」

山田スネ夫は早速全世界の人々を
敵にまわしてしまった

スネ夫は宝くじを買った。なんと３億円あたってしまった！
山田スネ夫「うひょー！やったぜ！」
さっそく豪邸を立て、企業を起こした。事業は大成功を収め、
山田スネ夫は世界中からの尊厳を高めた。

>>727が見えないから>>726の続き

山田スネ夫はどうすれば勝てるのか考えた
スネ夫「くそ、今まで武器を購入していたところまで使えなくなってしまった…
　　　　　自宅の武器も押収されてるしどうすればいいんだ？」

>>728が見えないから>>727の続き

山田スネ夫は老後の楽しみについて考えた
スネ夫「ふう、懸命に今は生きてすべてを手に入れることはできた…
　　　　いずれくる老後を穏やかに過ごすには田舎の土地が必要だ」

スネ夫はとっさに叫んだ。
「山田君、全部もってちゃいなさい！」

「はい、かしこまりました」

>>1-731が見えないから
彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。 
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。 

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　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。 
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　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ| 


壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由 

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】 

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】 

四．次スレは>>950取った人が立てる 

五．話の前後をつなげる努力をしよう 


過去スレは>>733-741のどっか。

このスレの主人公は早速山田スネ夫と>>732を殺した。

「スネチャマ、起きるザマス。学校に遅れるザマス」
スネ夫は母の呼び声によって目が覚めた。
「なんだ、今までのは夢だったんだ・・・」
スネ夫は顔を洗い、歯を磨き、朝食を食べて
学校へむかった。全裸で

さっそく警官に職務質問されるスネ夫

スネ夫「私は謝らない」

>>1-736が見えないから
彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。

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　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ|


壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう


過去スレは>>733-741のどっか。

スネ夫は>>737の通う中学校に包丁を持って乗り込んだ。

そして調理実習をしているクラスのイモの皮を剥いてあげた

|　 　　　つまんねーんだよ！！
＼　　
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　|　 -=・=-　-=・=-　　　　　　-=・=- |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿／ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼　　　　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|

ついでに女子のパンティーも切り裂いた。「いや〜ん！！」穴が丸見えになった。

スネ夫は通報された

>>1-742が見えないから
彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。

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　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】

四．次スレは>>950取った人が立てる

五．話の前後をつなげる努力をしよう


過去スレは>>733-741のどっか。

「おまえら、ちょっとは仲良くしろ。昔はスネ夫が殺されたり夢オチになっても
ノーリアクションで平然話が続いたもんだぞ。」
スネ夫は全裸になって叫んだ。

>>737の中学校を警官達が取り囲んだ。

「まったくその通りだ」
スネ夫は仲良くしてちゃんと話を続けることにした。

>>1-746が見えないから 
彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。 
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。 

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　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。 
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ| 


壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由 

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】 

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】 

四．次スレは>>950取った人が立てる 

五．話の前後をつなげる努力をしよう 


過去スレは>>733-741のどっか。 

「そうだな、もう荒らすのはやめよう。」
「荒らしはダメでゴワス。」
「みんな仲良くハッテンしようぜ！」
このスレの住人たちは全裸でスネ夫の高校の校庭に集まった。
そして仲直りのホモパーティーを開くことにした。
スネ夫のチンポが住人１のケツの穴に刺さり、１のチンポが２のケツの穴に刺さり…、
そして最後に山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽのチンポがスネ夫のケツの穴に刺さり男達が数珠つなぎに
なった友情の輪が完成した。

殺人鬼スネ夫スレよ永遠なれ…！

完

>>747
俺女なんだけどどうすりゃいいの？

ス「ネカマは消えてくだされ」

俺は実は幼女な訳だが

　　　　　　　　　　　　V 

　　　　　　　　　　ｨﾆ三≡ヽ 
　　　　　　　　　/jj7　　＼ﾐt 
　　　　　　　　彡jj_ｒ==i_ｒ=tiミ 
　　　　　 　 　彡l.　￣・・￣ ﾐ　　 　ｷﾞｬﾌﾟ!! 
　　　　　　　　　_lt　　'∀t　/__ 　　　　ｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｯｯ!!! 
　　　　 　_,　-t"lt__　　　　j l　＾ﾞ''ｰ ､ 
　　　　／ 　　　　ヽ￣　丿7　　　　　＼ 
　　　/　　　　　　　`-‐''ﾞ　　　　　　　　 ヽ 
　　/　　＼t　　　　　　　　　　　| j.　　　 ﾞl 
　 |　　　￣7　　　　　　　　　　　tl　　　 　} 
　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　 ゝ 
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　'‐､一冖､＾ﾐ＝ｰ‐--　　￣￣　/　　　　ﾉ 
　　ヽ　　 　 ＼-‐────‐- /　　　 / 
　　　/＼　　　ヽ 　:　　　　　 : /　 　　/） 
　　 (　 　ヽ　　　`ー‐-､＿＿,jﾐ､､　／/、 

スネ夫はこのスレの荒らしを皆殺しにすることにした。
スネ夫「まずは山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽのケツを犯しまくり殺す。」
スネ夫は山田の住むアパートに侵入した。
スネ夫「ボロいアパートだ。しかもなんかくせー。」
山田「待っていたぞスネ夫！」
山田は全裸でスネ夫を待っていた。

「やあ、よく来たねスネ夫」
山田はビンビンになっている。

スネ夫「二回言わんでもわかる！とりあえずその汚らしい矮小な俗物をしまえ！」

山田君は仕方なしに矮小なものをしまった。
山田「君の目当ては僕の尻かい？」

本日山田はゲリ便がたっぷり溜まっていた

スネ夫は山田の尻にナイフを突き刺すと、
次の獲物を求めアパートを後にした。

山田は最後の力をふりしぼりうんこをもらした。
スネ夫はうんこの洪水に飲み込まれた。

という思い込みをして山田は旅立った
実際の所山田がウンコまみれになっただけだった

スネ夫（笑）

（;´Д｀）

山田エリザベスって人気者だな（ｗ

>>753-763はスネツグの妄想だった

スネ夫はそのころ家で天ぷらを揚げていた

スネ夫「んっなかなかよく揚がったな、我ながら実に美味そうだ」
スネパパ「おっスネ夫天ぷらか、美味そうだな一つ貰うぞ」
というとスネパパは天ぷらを口に入れた。

その瞬間、スネパパの頭が吹っ飛んだ。
スネ夫「くくく、馬鹿な親だぜ」

スネ夫が天ぷらを揚げているのには大きな理由があった。

スレ揚げ

スネ夫は天ぷらとスレを揚げてみたがまだ揚げたりなかった

　　　　　　　　　　ｨﾆ三≡ヽ  
　　　　　　　　　/jj7　　＼ﾐt  
　　　　　　　　彡jj_ｒ==i_ｒ=tiミ  
　　　　　 　 　彡l.　￣・・￣ ﾐ　　 　ｷﾞｬﾌﾟ!!  
　　　　　　　　　_lt　　'∀t　/__ 　　　　ｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｯｯ!!!  
　　　　 　_,　-t"lt__　　　　j l　＾ﾞ''ｰ ､  
　　　　／ 　　　　ヽ￣　丿7　　　　　＼  
　　　/　　　　　　　`-‐''ﾞ　　　　　　　　 ヽ  
　　/　　＼t　　　　　　　　　　　| j.　　　 ﾞl  
　 |　　　￣7　　　山田ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ l　　　 　}  
　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　 ゝ  
　j　　　　　j　　`--───-､＿_l__,　-一l"  

スネ夫「やべっ！もうすぐバレンタインだよ！」

スネ夫「俺らにはリアルで関係ねえやなｱﾊﾊ」

スネ夫「ヴァレンタインにはさくらたんのチョコ、いやむしろ
さくらたんのうんちが食べたいよ〜！」
スネ夫はさくらのうんこを食べるためさくらの家に忍び込んだ。

とりあえず>>773をあぼーんした

スネ夫はさくらのウンチはカレー味だと知った。
スネ夫「さすがはさくらたんだ、侮れねーぜ」

さくらは自分の神聖な糞を取ったスネ夫に切れた。

ともよ「さくらちゃんのうんこは私のものですわ〜」
さくら「ほえー」

ともよ「うんこうめーーーーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ともよはむさぼり食っている。

スネ夫「うわぁ……」
スネ夫はそんな様子を見て普通に引いた。

スネ夫「さくら、ともよ、それとさくら厨は市ね！」

スネ夫はさくらたんはうんこなんてしないと思っていたのに裏切られた思いがし
大きな失望を胸にさくらという名を脳から消した。
そんなスネ夫は急に海が見たいと思い自家用車を運転し海に向かって走った。

ふと、かばんを見るとケロちゃんが潜んでいた。
スネ夫「いつの間に！」

スネ夫はついに変身できる能力を手にいれた。
その名は…

なぜかプリキュアだった。
スネ夫「これはキュア何色かしら？」

「うんこ色だ！これはうんこ色！」
スネ夫はキュアうんこになった。

スネ夫はプリキュアの衣装を脱ぐとケロちゃんの入ったカバンに詰め込み、海に投げ捨てた。

第？？部　完

スネオは次なる獲物を探して町をさまよっていた・・・。
「獲物はいねﾞーが？　獲物はいねﾞーーーがああ？」
左手にもった果物ナイフが怪しく光っている。

実は　スネオは左利きだった。

地面下からファスナー付のメタルスライムの群があらわれた

そして逃げられた

スネ夫は腹が減ったので
マックへ行った

ﾊｯﾋﾟｰｾｯﾄを頼もうとしたが　断られた。
どうやら小学生までの子供限定メニューらしい。

仕方ないのでﾌｨﾚｵﾌｨｯｼｭﾊﾞｰｶﾞｰセットを持ち帰りで注文。

店を出て「あれ？」とおもいレシートをみた。
ﾊﾞｰｶﾞｰ代とは別にスマイル代まで　取られていた。

ムカついたスネオはそのマックにＣ４を計５ヵ所設置した。
スイッチを押そうとしたとき、あの伝説のマックのセキュリティである
『赤髪のピエロ』がスネオの前にあらわれた。

　三|三 
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　 
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　 
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　　　
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼ 
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ 
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、 
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、 
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼ 
　　　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ 

戦闘開始。

一瞬の出来事だった。
スネオが果物ナイフを構えた瞬間、
その赤い頭から取り出したであろうピエロのデザートイーグルが
火を吹いた。
胸に手をあててうずくまるスネオを見ながら、ピエロは笑っていた。
「ドナルドはね、うれしくなるとつい殺っちゃうんだ♪」

赤髪のピエロ「ははっ！噂の殺人鬼とは君のことかい？笑っちゃうね♪」
そう言うとスネ夫の腹に二三発蹴りをいれた。
スネ夫「ぐふぅ！……がはっ！」
赤髪のピエロ「まだまだお楽しみはこれから♪」

残酷なピエロを前に我らが殺人鬼スネ夫はなすすべもないのか！？

完

全にスネ夫は敗北した。
スネ夫は赤い奴を倒すために山にこもって修行することにした。

>>797=>>799
乙。

>>798=>>800=山ベス
乙。

スネ夫は激しい修行を繰り返した。
その驚くべき内容は…

>>797=>>799=>>801
乙。

省略することにした
スネ夫は波動拳を身につけ、前スレで取得したヨガファイアーとの融合技を
使えるようになった
スネ夫はその威力を>>798、>>800、>>802で試すことにした

ふーん

40時間の戦闘の末　かろうじてスネオはドナルドに勝った･･･
地面に転がるただの肉片と化した　ドナルドのポケットから
スネオは何かを取り出した。
バーガー割引券であった。　それを自分の懐にしまうと
さっきのマックへ戻った。

スネオはどうしてもﾊｯﾋﾟｰｾｯﾄについてくるおもちゃが
欲しくて欲しくてたまらなかったのだ。

店員をボコして
ダンボールごと盗んでいった

ダンボールは空箱だった

スネオは頭にきた。　
ものすごく激怒したスネオはケンタッキーの店頭にある
カーネルサンダースの置物を　マックの店頭に立てた。

「クククッ」とあやしい薄笑いをしながら　
スネオはジャイアンの家へと向かった。
その目的はもちろん

やらないか

あらゆる妄想を脳内に思い浮かべながら歩いていると、
あっというまに剛田家の前についた。
スネオ「おばさん、ジャイアンいますか？」

ジャイアンママ「御姉様とおよび!!!」

ｼﾞｬｲﾏﾏのﾊｼﾞｹっぷりには　ムクまで呆れ顔であった。
ｼﾞｬｲｱﾝ「かーちゃん　恥ずかしいからもうやめてくれよー。
　　　　よぉ！スネオ　ちょっと俺の部屋にこいよ」

スネオは何の迷いもなく　部屋に向かった。

スネ夫「御姉様、タケシ様はご在宅でいらっしゃいますの？」
何故か周りの背景がベルバラ風な空間に包まれた。

　　　　＿＿＿ 
　　 ／　　　　 ＼ 
　 /　　　／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣￣ 
　|　　 　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |　＜　いませんよ
　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿ 
　＼　　 　 ▽　　 ﾉ 
　　 ＼＿＿∪_／ 

スネオ「御姉様、ジャイアンいますか？」

　　　　＿＿＿  
　　 ／　　　　 ＼  
　 /　　　／　＼ ＼　　／￣￣￣￣￣￣￣  
　|　　 　 (ﾟ)　(ﾟ) 　 |　＜　いますよ
　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿  
　＼　　 　 ▽　　 ﾉ  
　　 ＼＿＿∪_／  

なんか俺のせいにされてる･･俺は普通に書き込んでるだけなのにね。

スネ夫「はっ、長い間悪い夢を見ていたようだ…。」
スネ夫は我に返った。
スネ夫はチョキにした拳でジャイママの目をつぶした。
そしてジャイアンの喉を出刃包丁で突き刺した。
派手に血が吹き出た。ジャイアンは即死した。
さらにもがくジャイママの上にガソリンを撒いた。
そしてスネ夫は剛田邸を出た後、火のついた紙くずを投げ込んだ。
剛田邸は炎上した。ジャイママは焼け死んだ。
スネ夫「これからは殺人鬼らしく真面目に人を殺そう。」

スネ夫拳銃をゲットするために亀有公園前派出所を襲撃した。
派出所には両津と戸塚と星逃田がいた。

ジャイアン「待てよ。一人じゃ危ない、俺も手伝うぜ！」
後ろからジャイアンが走ってきた。

喉からは血がたれている

スネ夫「お、俺・・・血はだめなんだぁ〜」

貧血を起こすスネ夫

倒れたスネ夫にいきなりバックで攻めるジャイアン

スネ夫は咄嗟に伝説の厨技スネ夫タイフーンでジャイアンを吹き飛ばした。
スネ夫「糞ゴリラめ！ついに本性を現したな！そんな人間そんなにうほっ！ってばっかいられねーんだよ！
肛門裂傷を引き起こしちまうだろう！責任とれんのかゴラァ！」

ジャイアン「責任取るよ。結婚しようスネ夫」
スネ夫「ジャイアン・・・」（うるうる）

スネ夫「・・・って涙ながらに喜ぶと思ったかぁ！？この田悟作がぁ〜〜〜！」

スネ夫はあほらしくなってやめた。
スネ夫「のび太でもからかいにいこ」

ジャイアン「ふははは！馬鹿め〜おれとヤらずに生きていけるとおもったか！」
ジャイアンがスネオの後ろから叫んだ。
スネオ「殺られたことに気づかなかったようだな…」
ジャイアン「なにぃ？」
スネオ「貴様のような山ジュン、俺が生かしておくと思ったか！
　　　　貴様の命はあと３秒！」
ジャイアン「ならば３つ数えてやろう！」
根拠もなしに強気である。

ジャイアン「・・・・1」

そのころスネ夫がいるところの裏側のインドネシアでは
ダルシムが象と遊んでいた

ジャイアン「……３！」

次の瞬間ジャイアンの喉から血が吹き出した！

ジャイアン「わしの血圧カッターの方があんさんのメスより
　　　　　　よう切れるわい！」

スネ夫はアホアホなジャイアンをほっとくことにした

ジャイアンは出血多量でその短い生涯を終えた。
スネ夫はジャイアンに花をそえるとその場を後にした。

が　そのとき
後ろに殺意を感じ　スネオは振り返った。
そこには　ムクがいた。

春の近づく　この季節。
ムクは発情期を迎えていた。

さてと、のび太をからかいに行くか！

その瞬間地球が爆発した

次の瞬間地球は再生した。（ドラゴンボールの力で）
スネ夫「さて、今度こそのび太をからかいに行くか！」
しかし、人生はそうはうまくいかない。
亀有公園前派出所の中から新手が出現した。
海パン刑事「このままではこち亀オタの819が報われないだろう？
　　　　　　そこで私の登場となったわけだ…
　　　　　　派出所の中の男どもはすでにおいしくいただいたよ。
　　　　　　さて、次は君の番だ…楽しいパーティを始めようじゃないか！」

>>1-838が見れないので
>>1-746が見えないから  
彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。  
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。  

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿  
　| 　　　　　　　　　　　　　＜  
　| 　　＿＿＿＿＿＿＿ ＜  
　l　　/　　　　　　　　　ヽi  
　|　　 　/ ,へ　 　 ,へ　ヽ.  
　|　!､　/　 一　　　一 　l 　  
　|　|6|　　　　　　| 　 　 .|　  
　|　ヽl　　　 ／( ､, )＼　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣  
　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。  
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿  
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ|  


壱．登場人物は基本的にはドラえもんキャラだが、他作品のキャラ使用は自由  

弐．【　重　要　】下ネタ・ホモネタは駄目とは言わないが『　控　え　め　に 』【　WARNING　】  

参．【　重　要　】長文レスは『　ほ　ど　ほ　ど　に　』【　WARNING　】  

四．次スレは>>950取った人が立てる  

五．話の前後をつなげる努力をしよう  


過去スレは>>733-741のどっか。

「スネチャマ、起きるザマス。学校に遅れるザマス」
スネ夫は母の呼び声によって目が覚めた。
「なんだ、今までのは夢だったんだ・・・」
スネ夫は顔を洗い、歯を磨き、朝食を食べて
学校へむかった。全裸で

その時、スネ夫はあることを思い出した
スネ夫「今月は俺の誕生日だ･･･」

しかしどうでもよかった。
完

全無欠のスネ夫は１７歳ですね

┌――――――――――――――┐
｜　 　　Suneo Birthday Party　 　 　｜
｜　　　　日時：2月21日4:00〜　　　　｜
｜　　　　場所：ガラパゴス諸島　　　 ｜
｜　　　　　来ない奴は頃す　　　　　　｜
└――――――――――――――┘
スネ夫はこんな紙を町中にまきまくった
スネ夫はどうでもいいと思いながらも
パーティを開く気満々だった

スネ夫は埼玉スタジアムに向かったとっておきの赤い服を着て…。

21日まで待つことにした

サッカー、シャラポワ、未納三兄弟 etc･･･
その時の流行がすぐに反映されるのがここの醍醐味だな♪

試合が終わってから「そういや社ラボ輪のスケ乳首ってどんなんだろ？」と脛汚
は気になった。

すねお

くりぃむしちゅースネ夫
「あれはニセ乳首らしい。アメリカではファッションになってるとかどっかで聞いた」

シャワポワがアメリカ人だって意味ではなくね。念のため…

クリーム死厨スネ夫
「では流行の最先端を行く俺が偽乳をつけぬワケにはいくまい」
スネ夫はすぐに骨皮財閥の総力をあげさせ偽乳首を大量に発注させた。

「くだらねー」やっぱりやめた

しかし、時既に遅し。
スネ夫の家に大量の偽乳首が届けられた。

すぐに捨てた。スネ夫は自分のアナルに手を突っ込んだ

いきなり初めてで肘まですっぽり入った

スネ夫の体はケツの穴に吸い込まれこの世界から完全に消えた。
さらば、殺人鬼スネ夫。

スネ夫は気が付くと謎のアナル帝国によって捕らえられていた。

もちろん、国王はジャイアソ

ジャイアン「スネ夫よ、お前は今日から俺の肉便器だ。」
スネ夫のアナルにジャイアンのチンポが無理矢理ねじこまれた。

ただねじ込むだけじゃねー
前立腺だ！！ちんこの裏にある
前立腺を刺激するように突きまくってやる！！
覚悟しろ！

スネオは今まで味わったことのない感覚に
我を忘れて　ヒーヒーと喘いだ。
その声に誘われて　ｼﾞｬｲｱﾝの愛犬　ムクがやってきた。
番犬にもならないムクと呼ばれていた頃のムクではなかった。

アナル王国で　立派なバター犬として成長していた。

???「待ってください！国王！」
そう言ったのは帝国の大臣である海パン刑事だった。
海パン刑事「私も混ぜてください」

途中で馬鹿らしくなってやめた。
スネ夫は東大に行くために勉強した。

スネ夫「>>865よ。お前は人生をやめろ。」
スネ夫はショットガンで>>865の頭を吹っ飛ばした。
ムクは>>865の死体を美味そうに食った。

厨房か？ｗ

スネ夫「まあまあ二人とも落ち着いて。
　　　　　要は俺がジャイアン達に掘られながら勉強すればいいんだろ？」

完

ぺきだ・・・

スネ夫は…
ジャイアンに掘られながら勉強に励み
ジャイアンに掘られながら出願し
ジャイアンに掘られながら面接を受け
ジャイアンに掘られながら入試を突破
ジャイアンに掘られながら合格発表で仲間とともに胴上げされ
ジャイアンに掘られながら両親に報告
喜びにむせかえりながら自宅へと戻るのだった。

スネママ「スネちゃま！その尻に寄生してるブタは何ザマス！？」

スネ夫は、びくっとした。

ジャイアンも、びくっとした。

スネツグも、びくっとした。

関係ないノビタまでびくっとした。

　{　　 }　　　　　　　　　　　　　r'⌒',
　`‐-‐'　　　　　 r'⌒',　　　　　!、_丿
　　◯　　　　　　ヽ-‐'　　＿＿＿
　　　　　　ｒ'⌒',　　 ,,r-‐'　　　　　`''ヽ､　　○　　　　 　／￣￣￣￣￣
　　　　　　`‐-' 　／　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　＜　うるせー馬鹿！
　　　　　　, ､ ,,／ 　　（･）（･）　　　　　　　'─--､,,　　　＼＿＿＿＿＿
　　,,r-─（＿）　　　　　○　　　　　　　　　i⌒)　　 `,
　（　　　　　　　　　　三　|　三　　　　　　　￣　　,r‐
　　￣つ　　　　'⌒' 　 ＿_|＿_　　　　　　,r─‐‐''
　　 (´　　　　　　　　　＼＿/　　,r──'
　　　￣￣ﾞ'───--------‐'

はぐれドラが現れた

そして逃げられた

追いかけていった

しかし回り込まれた。

スネ夫はジャイアンに掘られながらメタル斬りした

　{　　 }　　　　　　　　　　　　　r'⌒',
　`‐-‐'　　　　　 r'⌒',　　　　　!、_丿
　　◯　　　　　　ヽ-‐'　　＿＿＿
　　　　　　ｒ'⌒',　　 ,,r-‐'　　　　　`''ヽ､　　○　　　　 　／￣￣￣￣￣
　　　　　　`‐-' 　／　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　＜　いてーよ馬鹿！
　　　　　　, ､ ,,／ 　　（･）（･）　　　　　　　'─--､,,　　　＼＿＿＿＿＿
　　,,r-─（＿）　　　　　○　　　　　　　　　i⌒)　　 `,
　（　　　　　　　　　　三　|　三　　　　　　　￣　　,r‐
　　￣つ　　　　'⌒' 　 ＿_|＿_　　　　　　,r─‐‐''
　　 (´　　　　　　　　　＼＿/　　,r──'
　　　￣￣ﾞ'───--------‐'

ジャイアンの母ちゃんがはぐれドラをうんこだと思って
便所に流した

スネ夫
「なんで主人公側は逃げれないことがあるのに敵側は100パー逃げれるんだよ！！」

ジャイアンがスネ夫のケツから離れるときは
スネ夫が便意をもよおした時だけだった

そんな二人の仲は永遠に続くものかと思われたが別れの時は案外あっさりやってきた。

そのころドラえもんと出来杉とカミナリさんは
PSPのフライングディスクシステムを使い
殺し合いをしていた

男子５番　　熊田薫
男子１３番　野比のび太
女子１５番　源しずか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死亡　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【残り7人】

残り4人は

ドラえもん
出来杉
カミナリさん
花輪くん
ガリ勉くん
ドラリーニョ
のび太の先生

だった
スネ夫は脱落済みだった

残り7人は

ドラえもん
出来杉
カミナリさん
花輪くん
ガリ勉くん
ドラリーニョ
のび太の先生

だった
スネ夫は脱落済みだった

ついでに>>889は自らの命を絶った

残り7人は

ドラえもん
出来杉
カミナリさん
花輪くん
ガリ勉くん
ドラリーニョ
のび太の先生

だった
スネ夫は脱落済みだった

ついでに>>890=>>891は自らの命を絶った

スネ夫が脱落なので
次スレのスレタイ案↓

幻の殺人鬼
成長期な殺人鬼
受験生な殺人鬼
誕生日な殺人鬼
美しき殺人鬼
グロリアスな殺人鬼
見捨てられた殺人鬼
伝説の殺人鬼
完熟の殺人鬼
完璧な殺人鬼
無敵な殺人鬼

【リレー小説】〜無職のアニヲタ山ベス〜

スネオ「殺人鬼ばっかりやだよおおおう！　次はもっと紳士的な役がいいやい！　スネチャマ：アナル男爵　みたいな；；」

紳士的な殺人鬼スネ夫

【リレー小説】〜絶不調の殺人鬼スネ夫〜

　　　　　　, 　 ＿ ﾉ）
　　　　 　γ∞γ~　 ＼ 　　はにゃ
　とて　　 |　 /　从从) ）
　 　 　 　ヽ　| |　l　 l |〃 　 　　／￣￣￣￣￣
　　 　　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　　＜　ほええ〜ん
　　　　 {| ￣［`［>ﾛ<］'］￣|!　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　`,─Y ,└┘_ﾄ─'
　　　　　└／/ ｌ T ヽ＼　　 とて
はにゃ 　,く._ '　　　　　_ >
　 　 　 　｀ヽ｀二二二´'´
　 　 　 　　　し'　ｌ⌒)

【リレー小説】〜殺人鬼山田スネ夫〜

【リレー小説】〜絶倫な殺人鬼　その名もSU★NE★O〜

【リレー小説】〜伝説の殺人鬼“スネ夫”〜

【リレー小説】〜ほえほえ殺人スネ夫〜

【リレー小説】〜雪祭りの殺人鬼スネ夫〜

混沌の殺人鬼
殺戮の殺人鬼
最終兵器の殺人鬼
最後の殺人鬼
血塗られた殺人鬼
招かざる殺人鬼
赤髭の殺人鬼
影の殺人鬼
トロイの殺人鬼
金色の殺人鬼
二次元の殺人鬼
憧れの殺人鬼

【リレー小説】〜君臨する殺人鬼スネ夫〜

ぶっちゃけ立てたモン勝ちだよ

ぶっちゃけ勃てたモン勝ちだよ

彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
彼は間近に誕生日を控えていて有頂天になっている殺人鬼である。

スネ夫はドラえもんからタイムマシンを奪って
2004年10月22日の午後6時24分39秒まで戻った

そう、スネ夫は2004年10月22日の午後6時24分39秒に起こった
忌まわしい過去を変えるために戻っていったのだ！

2004年10月22日の午後6時24分39秒に戻ったスネ夫の前に
ベルトが切れたスネ夫が立ちはだかった
スネ夫の目的は出来杉やしずかやのび太に
パンツを見られたという過去を消すことだった

完

全にズボンが下がってしまう前にたくし上げてやらないといけない。
スネ夫は過去のスネ夫のズボンに飛びついた！

しかし間違えてスネ夫の隣にいたジャイ子のスカートとパンティーを脱がしてし
まった。「イや〜んエッチ〜ん！」

スネ夫はジャイ子を殴りとばすととすぐに過去のスネ夫に向き直った。
しかし既に過去のスネ夫は…

パンツを見せびらかしていた

過去のスネオ「みんな、こいつを見てどう思う？」

今のスネ夫「凄く…汚いです…」

次の瞬間スネ夫はキレた。

スネ夫「！？」
キレた拍子にスネ夫は今日が吉野屋牛丼復活の日だと言うことを思い出した。
しかし今は過去すぐにタイムマシンで今現在に戻らなければ牛丼は売り切れてしまう。

しかしスネ夫はタイムマシンがあればいつでも牛丼を食うことが出来る
ということに気が付いた。
スネ夫はその場に残って旧スネ夫と戦うことを決意した。

旧スネ夫「ふっお前がもし俺を倒せば未来のお前つまり今の貴様もダメージを喰う事になる、つまり貴様は
俺に一切手出しは出来ない…俺は将来この時が来るまではダメージは喰わないワケだ…くっくっく一方的な
戦いになりそうだな。」

今のスネ夫「逆に言うと今ここでお前が俺を殺すと
お前は将来このときが来たときに殺されちまうぞ。」

ということで仲直りした二人。

仲直りした二人は2004年12月11日0時44分57秒へむかった

しかし向かう途中でタイムマシンが故障、激しい振動でスネ夫達は時空の狭間へと落下し何時とも知れぬ
場所へ振り落とされてしまった。

そこは12年前のあの春の日だった・・・

？？？ ？？？？？ ？？？ ？？？ ？？？？ ？？？ ？？？？？？？？
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
(？Д)(*゜∀゜)〜？？？？？？？ν？..._〆(゜▽゜*)？？
？勹？ｽ？？？　？勹？ｽ？？？　？勹？ｽ？？？
(･∀･)/ヾ~~╋┓!
|壁|」゜ρ゜)」　ノ ヽ``〜 力
？　 　 ／？⌒ヽ ？
　？　/　´_ゝ`） すいません、？β？α？κ？α？とはできませんよ・・・
　　|　？ 　　/
？　　| /|？　|
　 //　| ？|
　Ｕ？　 .Ｕ ？

二人のスネ夫の目の前には
ジャイアンに虐められるスネ夫の姿があった

ジャイアン「おらっ！スネ夫〜早くパンツ被れよ〜」
スネ夫「うっううっ…」
出来杉「このパンツ野郎の写真を撮って学校中にばらまいてやろうぜ」
ジャイアン「俺に逆らうヤツは皆こうなるって良い見せしめになるな、さすが出来杉だ！」

ジャイ子「甘い、甘すぎるわ。小沢さんのように甘いわ、二人とも。やるならこれくらいやらなきゃ」
とジャイ子が取った行動は、

スネ夫は隠し持っていたナイフで
近づいてきたジャイ子を刺し殺した。
さらに２人も刺した。殺人鬼スネ夫の誕生の瞬間だった。

1 名前： 作者の都合により名無しです 投稿日： 03/01/19 17:24 ID:bdp9P4fW

やあ、僕の名前は骨皮スネ夫。
１５歳。ピカピカの高校一年生。
去年まで金無し君だったけど、強盗殺人と恐喝で
二年で３５００万貯めた。一度殺ってみなよ。
初回のみだけど、１挺以上の拳銃を買えば弾丸３００発（１００人分くらい）貰える。
もらうだけもらって実行せずに売り渡すこともできるし、街に出て銀行か信金に
思い切って乗り込んでしまえば５０パーセントで懲役になる。
度胸なきゃ自分の部屋で自殺すればいいだけ。暇つぶしになる。
独裁スイッチとか空気砲とか色々あるのでマジでお勧め。

http://comic2.2ch.net/ymag/subback.html

では開始↓

スネ夫はその時からというもの世界に名だたる殺人鬼として一目置かれる存在となった。
もちろんその代償としてスネ夫に近づくものは誰も居なくなり孤独なﾆｰﾄ殺人鬼として
殺し殺される存在となっていったのである。

しかし過去のスネ夫が2人のスネ夫に殺されたことによって
2人のスネ夫は存在しないことになり、2人のスネ夫は消えかかってきた

二人のスネ夫｢やばい、昔の俺が俺たちに殺されたせいで俺たちが
存在しないことになっちまった!早く20分前に戻って俺たちを阻止しないと!｣

2人のスネ夫は大急ぎで20分前に戻った
2人のスネ夫たちの前には今にも子供たちを殺そうとしている二人のスネ夫が立ちはだかった

>>936は寝惚けていた。

スネ夫｢そんなことより早く次スレのスレタイ考えねーか?｣

>>937
ｽﾏｿ、>>933の意味を取り違えてたｏｒｚ
俺は>>933の意味を今の2人のスネ夫が過去のジャイ子、ジャイアン、スネ夫を刺し殺したって思ってたんだ
スレ汚しｽﾏｿ
透明あぼーんして続きﾄﾞｿﾞｰ

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今のスレタイ候補

幻の殺人鬼
成長期な殺人鬼
受験生な殺人鬼
誕生日な殺人鬼
美しき殺人鬼
グロリアスな殺人鬼
見捨てられた殺人鬼
伝説の殺人鬼
完熟の殺人鬼
完璧な殺人鬼
無敵な殺人鬼
混沌の殺人鬼
殺戮の殺人鬼
最終兵器の殺人鬼
最後の殺人鬼
血塗られた殺人鬼
招かざる殺人鬼
赤髭の殺人鬼
影の殺人鬼
トロイの殺人鬼
金色の殺人鬼
二次元の殺人鬼
憧れの殺人鬼
雪祭りの殺人鬼
絶倫な殺人鬼
ほえほえ殺人
絶不調の殺人鬼
紳士的な殺人鬼
君臨する殺人鬼

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　　　ミ └ ､　 　 　 ﾉ　／-､.　＞＿＿＿＿￣￣|
　　　　 > / '､＿　 （　＼＼ﾉ　￣　|,／＾ヽ　|_　　|
　　　　(ヽ＼　 /二二ヽ″　 　 .＿d |＋ ﾉ　　）　| 　「ジャイアンに負けてられるか
　　 三　 |￣￣￣　　　|　　　　ヽ＿ `-_/＾ヽ､＼| 　　　みんなスレをあげろ！」
　　 　 ￣ ￣￣|￣　 　 |　 /_＾ヽ＿|￣|　|__|ﾉ／ヽ、
　　　　　　　　　ヽ＿＿__|／/>　|　￣￣￣／　　　＼
　　　　　　　　_∠＿＿___／ /￣ ￣￣ ／　 ／　　／ヽ
　　　　　　 ／　 　　＼_ノ_／　ﾉﾉ　　(＾＼／　＼／　　ﾉ
　　/ ＾ヽ／＼／￣|￣ |　　　　　　　（＿ﾉ　　 ／＼ ／|
　　＼　　　／　　　! ／ヽ　　　　　　　　　　 /　 ／ |　　┬⌒ヽ
　　　　ヽ､ノ　　　　 ＼　 ＾ヽ　　　　　　 　 __|￣|　　`─┴､　 |
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スネ夫「みんななんで950取り合戦しねーんだよ。
　　　　次スレ立てたくねーのかよ！」
スネオは自分に対して愛着のないスレの住人にキレはじめていた。

彼の名前は骨川スネ夫。17歳、高校3年生。シャブ中。
ただいま殺人鬼２周年記念キャンペーンで絶賛殺害中の殺人鬼である。

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　|　!､　/　 一　　　一 　l 　
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　|　ヽl　　　 ／( ､, )＼　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ|

四．次スレは>>950取った人が立てる

　|　!､　/　 一　　　一 　l 　
　|　|6|　　　　　　| 　 　 .|　
　|　ヽl　　　 ／( ､, )＼　）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。
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四．次スレは>>950取った人が立てる

　 ｌ 　|　　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　俺を訴える女は必ず殺す。
　　ヽ丶　　 　　　　 　.ﾉ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 |　　＼ ヽ､＿,ノ|

四．次スレは>>950取った人が立てる

そこへ、スネママ参上！

スネママはのびパパと浮気していた。

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次スレにAAがないわけだがこのままでいいのか？

次スレ
【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108197540/

このスレはクソスレです。
次スレをたてないでください。

終了

「待て、コラー！！」

いつものようにジャイアンはそう叫びながら
のび太を追いかけていた。

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スライムのび太にスライム斬りを放った

↓ちゃんとスネ夫のAAが入ってる次スレヨロ

次スレ
【リレー小説】〜関智一ヴォイスの殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108197540/

↓ちゃんとスネ夫のAAが入ってる次スレヨロ

スネオ「さて、1000取り合戦でも始めるか…
　　　　この勝負で1000をとった者には次スレで
　　　　２ゲットの権利を与える！」
スネオは高らかに宣言した

スネ夫はスネオに飛び蹴りを食らわせた。

スネオ「そんな眠っちまうようなのろい蹴りで
　　　　このＳＵＮＥＯがたおせるかっ！」
（ガシィ〜ン！）
スネ夫「かかったなアホがっ！」

>>962
ほらよ
【リレー小説】〜クールな殺人鬼スネ夫〜
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1108213591/l50

スネオはそのまま帰らぬ人となった。

スネ夫「おい！このままでは３つの荒らし殺人鬼スネオスレに
　　　　この板は食い尽くされるぞ！早く逃げるんだ！」

ぬやあああｋｌｊｄぁｋｄｓｊｆ；ｌｄ

　　　　　　　　 ヽ───────-
　　　　　　　　＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
　　　　　　　 ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　/　　　　　'''-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;i
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i　　 ／　１０００取れなかったら
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|;;;;__,=-、;;;/　＜　　　負けかなと思ってる　　
　　　　　　　　l ｲ　 '-　　　　　|;/　tbﾉﾉ　　　　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　　　　　 ＼ 　スネ夫（１７・男性）
　　　　　　　　ヽﾄｪ-ｪｪ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

さて、１０００狙いますよ。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿　  
　＞　　　　　　　　　　　　|  
　＞　　　＿＿＿＿＿_　 |   
　￣ ／　⌒　　　⌒ ::: ＼|   
　　　|　（●）,　、（●）、　|   
　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |   
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　  
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／ 　   
　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼   

　 　 , 　 ＿ ﾉ）
　　γ∞γ~　 ＼　
　　 |　 /　从从) ） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　ヽ　| |　l　 l |〃 ＜ｼﾁｭｰ作るよ！
　　 ｀从ﾊ~ ワノ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 (、　　つ~ヽ　
　　 　/　　 ~|￣￣|~
　　 /＿＿＿|　　　|　ｸﾞﾂｸﾞﾂ
　 　(＿_)＿)炎炎炎

　{　　 }　　　　　　　　　　　　　r'⌒', 
　`‐-‐'　　　　　 r'⌒',　　　　　!、_丿 
　　◯　　　　　　ヽ-‐'　　＿＿＿ 
　　　　　　ｒ'⌒',　　 ,,r-‐'　　　　　`''ヽ､　　○　　　　 　／￣￣￣￣￣ 
　　　　　　`‐-' 　／　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　＜　うるせー馬鹿 
　　　　　　, ､ ,,／ 　　（･）（･）　　　　　　　'─--､,,　　　＼＿＿＿＿＿ 
　　,,r-─（＿）　　　　　○　　　　　　　　　i⌒)　　 `, 
　（　　　　　　　　　　三　|　三　　　　　　　￣　　,r‐ 
　　￣つ　　　　'⌒' 　 ＿_|＿_　　　　　　,r─‐‐'' 
　　 (´　　　　　　　　　＼＿/　　,r──' 
　　　￣￣ﾞ'───--------‐' 

　　 　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノ
　　　　ミ　　 ,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡
　　　　 l 　i''" 　u　　　u i 　　
　　　　 |　」　u ⌒'　'⌒　 ｜ 　
　　　 ,ｒ-/　　＜･>　< ･>　|　　　
　　 　l　 　u　　 ﾉ( ､_, )ヽu|　　
　　　　ｰ' 　　 ノ､＿_!!＿,.､|　 ﾊｧﾊｧ　　
　 　　 ∧ 　u　　ヽニﾆｿ　 l 　ｾﾞｰｾﾞｰ
　　　　　ヽ 　 　u　　u　/
　　 　　　ヽ 　 　　/"lヽ/　　　　　
　　　　　　/´　　　（ ,人）　
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　|　　
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　シコ　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼