こち亀のナンバー1の名作話を決めるスレ

1300話を超える話数の中で
少年時代話・初期の話・最近の話・中期の話なんでもOK。
自分が名作だと感じる話を1つだけ選んで書き込んでくださいな。
ナンバー1を決定しましょう。

２ラ

『勝鬨橋上がれ』かな。

『両さんの新人研修』だな。

4

パンおいしいねん！

個人的には初期の松吉の話。「冬の旅・・・の巻」だっけ？

お化け煙突の話かな？
あと、鉄鋼場近くの食堂で働いている娘が歌手になる話

１３巻くらいの「夢一夜」

こち亀のギャグ話で唯一笑い転げた話

イカルスのしげが事故る話。というか瞬間。

南部さんの話

「祭り太鼓」が好きだ

フルチン巡査って登場したよね？

話自体は忘れたけど、川越えて埼玉へ逝ってしまった両さん。
そこで尋問してくるさいたまのおまわりさんのインパクトが凄かった。
サーベル下げて立派な鬚貯え、日露戦争の軍人みたいな格好してるの。
たしか草原（土手？）みたいなとこで風が吹きすさんでて異境つか地の果て感たっぷりで。
D.リンチのツインピークスで国境こえたらカナダの騎馬警官がわざとらしく出てきた時、
こちかめのこのシーン思い出した。でも話が思い出せない。

デボネアの回が印象に残ってる

ヘアトニックつけたら以上に髪伸びるのが早くなってパーマかけたら
とんでもないアフロヘアになる話。

これ読んでこち亀がギャグ漫画だったんだって認識したよ

旧ソ連の兵士が不時着した話をよく憶えてる。

５式戦闘機を復元する話

浅草物語！

>17
麗子はあいつのどこがよかったのか当時の俺には分からなかった

千葉県境で交通事故→県警と押し付けあう→田舎談義

これが最強だった。

確かビールを密造する話で、「わしは地面にビールを撒く会の会長をしてるんだ」が印象に残っている

同じく浅草物語。
村瀬との友情がなんともいえない。あの辺が個人的にはこち亀黄金期だ。

休日エンジョイ日記（だっけ？）

画面横三分割で、中川、麗子、両さんのそれぞれの休日を描いたやつ
面白かった。

>>3
ちょっと間違ってる、『勝鬨橋開ひらけ！』でしょ？

『ゴキブリ大行進』（７６巻収録）

「漫画家残酷物語」だな

「両さんの長崎旅行」かなあ

>17 >20
子供の頃あの話は単行本から切り抜きたい位嫌いだった。
麗子と両さんはそのうち結婚するもんだと思ってたから。
麗子が他の男を好きになったような描写がショックだったし、
最後に「それは誤解でした」というオチにならないのも理解できなかった。

GIジョーだっけ、そんな名前の人形の話で、最後のページに美少女フィギア作ってる男が出て来る奴。
とにかく印象に残ってる。

うろ覚えだが、
昔の友人がヤクザになってて
それに負い目を感じて同窓会に出られないのを
両さんが連れて行く話。

今のこち亀に幻滅して一切読んでないから美化してる鴨

浅草物語
よかったな。その後の浅草物語はいまいちかな。

北国よいとこ

両さんがトラックに手錠で繋がれていく話。
幼心に、高速道路を走ってるのにトラックにしがみついていられる
両さんを凄いと思った

感動部門…24巻『親心』
ギャグ部門…17巻『コンバット』

一話じゃないけど、部長と欧州旅行行くシリーズは
全話面白かったな。出発前のドタバタから帰国の日まで。

パソコンモンタージュ

最初にやったアイアンマンレース
大型トラック牽きながら「一億　一億」と連呼してるシーンが印象に残ってる。

恋の沖えらぶ。
50巻らへんの話。両津が沖縄の島に行く話。
兼、両津がここで臨時教師を受け持つ話。あれは良かったよ。

4巻「派出所自慢」。最強。

なんか、部長の石像をいっぱい作って、両津が恐がる話なかったっけ？小学生の頃に読んで爆笑した記憶が。

感動系は好みが分かれそうだから、皆が面白いと思ってる話が知りたいな
海老味のゴキブリを食わされるシーンは笑ったｗ
オチはつまらないけどね

感動系だと、刑事課に配属されて、先輩が殉職する話しかねぇ・・・、何話だっけか。
ああいう話はもう出来ないだろうな。

話しかねぇ＝話かねぇ

しかし読み返してみたんだけど、60代の感は微妙だな。
40代と7〜90あたりが面白いと思う。

両津と麗子がドライブしてる話が好きかな。
「嫁の貰い手が無かったら貰ってやる」みたいな話してんの。

>>42
41巻の最後

最近有ったみつをネタが結構好きだ

>>42
あの話は俺も好きだ。
今の両津はもう墓参りをしていないように思えてしまう。(涙)

「両津鍋！？」が印象深く残っている。
両津が「部長は死んだ」とか嘘ついて、
麗子たちは喪服の格好で派出所現れたときは笑った。
感動系では「親心・・・」。かな？

光の球場も名作

漢字の読み方を間違える話
鞄をくつとか
辛口をしあわせくちとか
この話は腹がねじれるほど笑った

浅草物語
泣ける話だった。全体的に両さんが子ども時代の話は感動する。
あの素朴な頃に生まれたかった。

出来れば何巻かを書いてくれると嬉しい。

辛口＞幸口　　！！warota

両さんが部長の誕生日プレゼントのために派出所のみんなで買った刀（70万円くらいだったか？）
をプレゼント前に誤って折ってしまう話。
その後、両さんは何日も徹夜で刀作りに励むんだが、最終的に200万円以上の価値のある刀を作ってしまう。
さすが両さん！と思わせる話です。

両津がサファリパークで女の子が落としたカバンを取ってくる話。
何十頭ものライオンを鎧を装備した両津がのしたところが良かった。
「鉄拳パンチ！」

浅草物語
泣ける話だった。全体的に両さんが子ども時代の話は感動する。
あの素朴な頃に生まれたかった。

現在の地点では第一位は「浅草物語の巻」（50巻代）か。
親心・・・の巻（20巻代）も結構多い。
印象に残る話もやっぱ個人個人では名作だわな。

>>55
漏れもあの話好き。

みんなが鍋食ってるとき
両津が肉求めてﾄﾞﾌﾞで猫と戦ったり靴食べたりするやつはなんていう話だっけ

麗子が両津にパイズリする話が一番だな

>>55　それ好き。
両さんの何気にすごいところが出てくる話は好きだなぁ。

個人的には
子供のころ弁護士を目指していた友人が
ヤクザ・逃亡犯になってしまっていたのを自首させる話。
ばかやろぅ！って言いながら投げつけて壁を大破させるｼｰﾝが印象的。

>>61
それ浅草物語だよ、人気あるな。
先回りして、路地で待ち構えている両津もイイ。
ポケットに手突っ込んで、ニヒルな感じだった。

昔のアナーキーな両津をもっと見たい

子供の「拳銃持ってりゃ誰でも強いじゃん」と言う台詞にショック受けた中川が
素手で犯人捕まえる話が好きだったな。
普段は両津・戸塚と3人で悪さしてるけどやる時はやる中川が格好良かった。

82巻の、光の球場が１番良かったと思う

中川が両津にフェラチオする話が最高！

「両津刑事！の巻」
両さんが刑事だったころの話。これも結構いい話。

タイトル・巻数はここで検索

　　http://www.maxaydar.net/kame/index.html

開け!勝鬨橋みたいなタイトルだったかな。
コレすき

中部関東武将嗜好図
北条氏康　普通(トップレベルの男色武将に執拗に狙われたが、遂に貞操を守り抜いた。)
佐竹義重　男色攻(愛した男のいた家に自分の子を養子にいれるという、倒錯を起こす。)
武田信玄　男色攻(男も女も金山も掘りまくった。ただの掘り好きとも言える。)
上杉謙信　男色虹(全国の男達が彼に惹かれてやってきたが、彼は二次元オタだった。)
織田信長　男色攻(鉄砲と陰茎、戦とセックスの区別がつかなかった。)
豊臣秀吉　普通(戦国の男色渦の外にいた為、その客観性な視点から天下を狙った。)
明智光秀　普通(裏切り者の汚名をうけても尻を保持する事に執心。最期は竹に掘られてショック死。)
朝倉義景　男色受(真正Mであり、真正Sである信長を煽った。また、谷間フェチでもある。)
今川氏真　男色攻(蹴鞠好きは後の天下人家康の鞠をもナイス・シュート！)

「兄として…」とか

これは「いい話」を決めるスレ？
面白かった話を決めるスレ？

名作とか秀作とかを決めるすれ。

アドリブ旅行。最初の長編？

マジパンの出てくる回。ケーキに焼きそばで笑った。

うろ覚えだけど社員旅行の話。
中川「ここで思い切り予算を削られたみたいですね。」
両津「旅行会社め〜帰ったらぶっとばしてやる！」
このやりとり、友人同士の旅行先でしょっちゅうマネしてるw

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illllllllllllliiii,,彡　　　　 ,. -‐'⌒`ヽ､.|　　ﾃﾞ　　ｺ
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　u ''_.-i'''<　　　 〈 ､-．ﾍi__し''．,ｒ'ﾍ |イﾍ　ﾚ
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ﾍ　　 ＾,ｒ'_ 〕　 　 ﾍ ,ｖ'へl,,‐'"ﾚ ＼ﾉﾉ ﾍ/
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　　　ｨ",,〕　　　　 |ﾍ　`‐┴┴'＾　 ／　 /
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"!!_____メ　　　　　ﾍ/　＼/l　<へ/　　／
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長崎まで本田にバイクで乗せてもらう途中、老夫婦の家に泊めてもらう話。
オレオレ詐欺みたいだ・・・。

本口リカを「ほんろりか」と読んでしまった。

>>77
40巻ね。

>>77
懐かしい！法条初登場の回だね。
当時ああいう劇画調の両津の顔がたまに出てたよな。

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星逃田

アドリブ旅行

なんていうか、初期は名作ばかりだ。
>>84
松吉の話ね。昨日よんだんだけど、面白かった。

>>17
>>20
>>29
この話を読んでみたい。
何巻ですか？

カメダスで一位が『浅草物語』だったな。
二位が謎だったが。

>>84
｢アドリブ旅行｣って 泣き所あり笑い所ありで
面白いよね それに出てくる風景や人物がいいんだよなぁ
俺的には初期の名作





｢しっ、なにをかくそうこれはかりの姿｣

｢あそこにすわっている中年の男
実は広域暴力団の幹部だ｣

>>86
20巻の「真夜中のパイロット！」

ここに出てくる話はほとんどこち亀文庫版にのってる

「月は遠くから見るから綺麗なんだ…わしなど何度アポロに乗ったか数えきれん」って台詞は
何巻だっけ? この台詞だけ妙に印象に残ってるの

ああそれ俺も印象に残ってる！しかし思い出せない。誰かおせーて

>>91-92
29巻「ハローグッバイ！」でしょ
両さんのアメリカ研修時に世話になったサンディが逆に日本に研修に来る話。
本田の恋愛ネタでは一番面白い話だと思う。

両さんが署長の息子を花やしきに連れて行く話も良かった。

「北国よいとこ」・「恐怖の箱男」系列の話が好きだ。

便所ブラシで歯磨して歯折る話が好き。
あと想像力漫画。発想がすごいと思った。

出版社のバイトをするやつは死ぬほど笑った

おっさんが万引きして便所の水ですき焼き作る話。

北武グループ会長の家に留守番に行く話
確か一人じゃ大変でフータロー達をよんでペットの餌やり？をやらせる話
２，３００万する鯉が死んでいた時のセリフ
「だめだ・・もはや３０円の価値しかない・・・」
「もったいないから、刺身にしてたべよう」←このセリフがみょ〜に記憶にのこってる。

ギャグ部門なら

寿司屋とけんかして最後に１円玉で払う話に１票！

中期でいくと・・・

ギャグ部門：
両津作の桃太郎話・「両津怪談の巻」
シリアス部門：
「光の球場！の巻」・「浅草物語の巻」

実験的としては想像力漫画・ロボット派出所取り壊し。

小室哲哉が出てきた奴が面白かった。
最後、両津の駑声が手違いでトラックダウンして
CD化になったオチが面白かった。

>>100
俺もそれには爆笑した

両さんが部長にイタズラをして翌日
部長が武装をして「両津はどこだー」のシリーズは好きだった。

昔は読者の力でロボット派出所がぶっ壊されたりしたのに
なんで今は神田寿司が潰れないの？
正直今の糞さに比べればロボットなんかどうでもいい。

ＦＡＸします！私の全ての巻。60巻代か50巻代ぐらいに収録されてた。
下劣ネタだけど、面白かった。

なんか盛り上がらないねこのスレ

結構何回も似たようなスレ立ってたからな

>>82
AAにもなってるとはw
その時の両さんの表情は大好きだ。
最近は、こういう表情壊し系はないなぁ・・・

個人的には、独身寮にゴキブリが大発生する話とか好き。

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　　　　　　　　★
　　　　　　亀有公園前派出所

>>33
北国よいとこ面白かった。体力株式会社も良いね。
感動系では、やっぱりおばけ煙突かな。

イカロスのしげ

他の交番に臨時勤務して回るシリーズ好きだな。
あと、偽最終回。

スプレーで顔が固まっちゃう話。あと両津が車とかにはじかれる時が好き。

両津の髪型が小柳トムになるのがすき！

『ギャグで世の中明るく』
ほとんどの人は嫌いみたいだけど。好き。

フュラーリ　テスタオッサンドナイシテマンネン

原稿焼いちゃってそれをカバーするやつが面白かった。
停電のせいにするとか、一コマで6ページとか。

あと笑い茸食べちゃって、笑いが止まらないまんまでの体育祭。

最近のだと、大食い大会をモチモチで出た回、BIGカツ丼15秒クリアとか噴出した。

クレーンゲームの話は好きだった
最後に歯でポルシェ支えるやつｗ
あとすし屋でのバトルかなぁ。
感動モンでは両津が見合いする話とか全般が好き

家を捨ててフェラーリで生活している一家の話が結構好き。

何巻か忘れたけど、部長が両さんの生活態度を直そうとして
無理やり漢字の勉強をさせたり習い事に行かせたりする話が良かった。
毎日勉強づくしの小学生と友達になったりして、両さんの優しい所が
上手いこと描かれてるなーと思ったよ。

>>121
この話は起承転結上手にまとまっていてシナリオの構成も良かったと思う。
同じくこのエピソードはかなり面白かった。

多過ぎて選べない…俺の中では90巻くらいまではほとんど名作だったよ

画　としては６０〜７０巻あたりのが好きだなあ。

ところで皆さん、昨日読み返したこち亀７０巻のP１８５の
（激走モナコ村三輪レースの表紙ページ）
両さんは八百屋の前で背中を向けて何をしているのだろうか。
たちしょん!?　誰か教えて!

UFOキャッチャーの掴むところが人間の話が結構好き

やっぱ「この世を華とするために」がいい。
パワーが凄い。

派出所に更正した不良がやってきて、部長以下みんなが偉いと言ってる中、
両津だけがそんなの別にえらくない、普通に戻っただけだって
話が載ってるの何巻か解りますか？

何巻かはわかんないけどこれは部長よりも両津が正しいと思った。

>>127
42巻「仕事さがし！」
目から鱗が落ちるような名セリフだね。

両さんって結構名言いうね。
ウサギと亀の話も好き。

>>129
ｔｈｘ。押入れから引っ張り出して久々にこち亀読んだよ。

コンビニの強盗対策でいろいろ両津が案を出す話。
周りをミラーにしてレジを高いところしろという提案に
「ただ１つ問題がありますね。思いきり万引きされてしまうことです」って店長の突っ込みにガキのころ爆笑した

60巻の両津が派出所の座敷牢から脱出する話。
中期の中のこち亀ではギャグ・バランス・絵共に秀作だと思う。

確か４１巻の「住人と色」は本当に面白かった
マンションに住んでる住人が赤、黄色、緑などの色のことで喧嘩するという作品
それぞれの主張に説得力があって面白かった、オチも良かった

戸塚ってどうしたんだ？

>>135
戸塚は、両さんに対して冷静な突っ込み、喧嘩、遊んだりなど、ある意味万能なキャラだったよね。
突っ込みは中川に、喧嘩は部長に、遊ぶのは本田に…と、本来のポジションを失ったのが悲しい…

部長への仕返しに
カップラーメンやジュースを一万円以上で客に売りつける話
両津「捨てちゃえ〜」
部長「お前というやつは！！」
中川「ダメです！ペナルチィーが！！」

マリアの宿敵がホンダラ拳合宿所に殴り込んで来る話。

「だから、これがアサトアイだよ」
「ふざけるな！！（蹴り）私は真剣なんだぞ（回し蹴り連発）大馬鹿者」

最近コンビニの安売り本で読んで爆笑した。

「おしん」ぞうきんがけ人形です。

っと、書こうと思ったら>>33にあった。
細かいセリフやかけあいがいま見ても面白い
水たまりやらいろいろ浸かって、
「天ぷらじゃねえぞ」みたいなこと言ってたと思うんだけどあれは笑ったなぁ
ピン借りるくだりとか。

82巻にあるおにぎりを販売する話
色々なおにぎりのアイディアが好きだった。
向かいのチェーン店がだんだんよくわからない店になっていったのも面白かった。

「天皇陛下バンザーイ」
このように、アナーキーな中川がいた初期全般の話。

最近、なんか面白いと思う。

「お前らみたいなのはコンクリートに頭ぶつけて死ねよ！」の回。

部長に銅像をプレゼントするとき、両津が無断で恐い顔の部長を
作らせた話。結局、麗子らの反対にあい、恐い部長像を夜中発掘現場に
梅に行く。

結局埋めにいったが、ニコニコ寮のおばさんに、浴場のオブジェとして
提案したり、夜中に目覚めたら目の前にあったり・・・間がおもろかった。

代わりの像を肥溜めに落とすのも笑えた。こち亀中期は肥溜めネタが多数。

もちろん！
「両津刑事」
過去に傷がある両さんが見れてなんか・・・なんか・・・

やっぱり「スーパーエディター両津！の巻」かなあ
テンションが高いわけでもなく勢いがあるわけでもないけど、
内容が爆笑な話だった。

今じゃ冨樫がこれと似たようなことやってんだよな…。

テレビだったら両津が上野派出所に異動させられてカンキチとかレイコとか犬が出てくる奴に決定
あれはなきそうになった

漫画だったらやはり「浅草物語」だな

山奥村に転勤になったのに、最後、海岸で迷子になる話

タイトルは思い出せないけど、ラーメンの大会が開かれた話。
でかいカップ麺の底に、ダイヤ沈んでんの。
チョコはいってたり、とにかく滅茶苦茶なラーメンが、盛りだくさん。

やはり、草野球で盗塁しようとして、コエダメに落ちる話

「江戸っ子寿司講座」　オチまでの流れが完璧
「住人と色」　人物が、漫画だと意識してる楽しい作品
「東京留学！」　木曜スペシャル（？）で発見された県ってのが・・・
「使い捨て万歳！」　この頃の秋本はアイデアの宝庫だった
「さらば！わが友よ！」　部長の卑怯ぶりが面白い。

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インチキ不動産と御所河原組長の出てくる話が好き。

泣けるのは８巻のまごころ説教〜アドリブ旅行〜冬の旅、
１６巻のクラス会、２４巻の親心あたりが最高。

全体的に見て一番面白いのは３０巻台かな。
この頃はどの話が特に面白いとかいうのはあまり無いけど、
全体的なレベルが高くて細かいところにまでネタがあった。

>>51の話が何巻に載ってるかわかりますか？

昔のこち亀ってホント凄いよな！
今の子供たちはきっと想像できないんだろーなあ。

>>156
同感。
３０巻〜５０巻あたりまでは、ホントにつまらない話が全然ない。

>>157
９５巻の「音声対応ワープロ！！の巻」
正直このころは既に・・・。
ってか最近だと思ってたけどもう１０年も前の話なのか・・・orz

>>160
サンクス

友達に３ヶ月くらいかけてこち亀全巻貸して、どの話が良かった？となんとなく聞いてみたら
檸檬の話が良かったって言われた・・・

檸檬の飼っていたハムスターが殺される話かなぁ。
あの話は読後感最悪。

んでもって、こち亀50巻代〜60巻代をGWということで読んでみた。
感想はいうまでもなく最高に面白い、秀作ズラリだった。今のこち亀とは月とスッポン。
（30巻代〜40巻代よりもこの辺のが個人的に好き）
特に「特別勤務に処す！の巻」、アレ笑い転げるくらいいいね。

松吉かな。
子供のころは部長と両さんの掛け合いを楽しんでいたけど
歳食って読み直し親父に電話するシーンで泣いた。

松吉多いなぁ。さすが初期の名作。

初期の名作と言えば、松吉もそうだが、中川が活躍する「奪還！」もいいぞ。
部長の労うセリフもいい。
この話の中川は最高だ！

松吉の回はギャグとシリアスがハイレベルで融合していると思う。

昔のほうが読み応えあったね。

>>166
はあーい！
みんなのアイドル両津おじさんでえーす！
奥さんいるゥ？

ヤキを入れれば直るかもしれん

銀次が初登場した「本官は勤務中」が好きだな。
両津親子が「喧嘩するほど仲がいい」の見本のように描かれていてよかったよ。

「今の人の奥さんが、数十年前にわしを産んでくれたような気がしてね・・・」
のセリフは笑った。

バーバーの恐怖

っていうか初期のこち亀は、懐かしくて、風景が切なくて、なける。

オレは、
５３巻の『銘菓ゴキブリくんの巻』　長々しいネーミングがウケた。
６１巻の『ギャンブルに開眼の巻』　ニカッと笑う両さんの顔がウケるｗそしてその後のドタバタも◎
６５巻の『つるピカ両ちゃん！！の巻』　「不合格」という焼印か付いてしまうトコはいつ見ても笑ってしまう。

初期では
　３巻「射殺命令！？の巻」
　４巻「ガッツマン両津の巻」
　８巻「警察ガルタの巻」
　８巻「鬼は内…！？の巻」
１１巻「夕立！の巻」「野菜カレーの巻」
１３巻「年末サバイバルの巻」
１３巻「挑戦ギネスブック！？の巻」
１５巻「ローラー大作戦！の巻」
辺りが俺は面白かった。

愛と戦車と盆踊りのポスター出てくる巻。

見合いで北海道に行くつもりが、間違えて沖縄に行く話。
ナンパしたDQNを片付ける両さんと本田はイイ（・∀・）！

部長の「両津はどこだ！！」で、「〜にいきました」

ってパターンが好きだなあ

五式物語もすきだなあ。

貫禄でベンツの勝ちとする

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

両津「あの家に行くくらいなら、トラックにでもはねられたほうがましだ！」
中川「あっ、先輩」
ガッ！
中川「大丈夫ですか？なにも本気であたることないのに…」

車の中で麗子の結婚を心配している、話が好きだな。両津と麗子が一番いい
距離にあった気がする。

>176に同意！

クレーンゲームの話がやけに思い出に残ってるなぁ
人間クレーンゲームで両手両足はもちろん歯で車を持ち上げるのにはｗ

44巻の「招かれざる客」のセールスのやり取りはいいよね。
「か、かわいい赤ちゃんですね」「そんなもん！いねえ！」
「いいお住まいですね」「ここは派出所だ〜」
何回見ても笑える。

こち亀のスレってここ以外にどこがある？

大阪府警から体のでかい警官が来る話が好きだった。
違法駐車の車のタイヤとライトもぎ取って、電柱に引っ掛けていって
「あのようにしとけば二度とするまいと思うだろう」
この頃はギャグが淡々と進むのが良かった

笑い系では、やはり一押しは67巻『笑劇の大運動会』だな。
あれにはホントひたすら笑わしてもらったなぁ

個人的には纏と結婚がどうのこうのって話しが好きだったな
あれは最後がらしくて良かったけど、少し残念な気持ちもw
最近の両津と纏の掛け合いは親戚だから仲よさ気に描いてるんだろうが
知らない奴が見たらいつくっつくのかワクワクものだw

裏つぼ大王Ｒ氏　

裏金で逮捕！！　

ド壷にはまる！！

Ｒ津Ｋ吉氏

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

フュラーリ　テスタオッサンドナイシテマンネン

１４巻で麗子と一緒に神戸に行く話好きだ。
なんか両さんと麗子の微妙な関係の話の回は全部いい。

ヤフーで見つけたけどなかなかですよね

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f36740585

妖怪田ブタ子
人間語もしゃべれないブサイクって… このネタも危ない。今の版ではかきなおされてる？

28巻。帽子にARAREって書いてあったりアフロがはみ出す話。

巻は忘れたが、フェラーリ好きの親父が誘拐された息子のために
大事なフェラーリをボコボコにしながら犯人を追い掛けた話が好きだ

比較的最近の話だが
檸檬が幼稚園で飼っていたハムスターが
バカな奴らに戯れで殺されてしまうんだが
両さんが犯人を捜し出す。
ボコボコにしようとする両さんを回りの同僚（纏だったっけな？）が
クビになるぞ！ってとめるんだが両さんは
「親も教師もこいつらを見放した！誰がこいつらを叱るんだ！
そんな事もできないんなら警察なんかやめてやる！」と殴りかかる。

ここでグッと来た。
小学生の頃から読んでるが、正直最近のこち亀には落胆していたのは事実。
でもまた読むようになったのはこの話を偶然読んだから。
ダメになったと言う意見も否めないが、昔と比べるから鼻につくだけで
普通に読んでみたら、やはりこち亀は面白い。

↑その話くさ過ぎて絶えられなかった

こち亀で両さんが寮で隠れてお酒を作る(製造)話があったと思うのだけれど、
単行本何巻でその話があったかわかる人いますか？
初めてこち亀読んだのがこの話で何故か印象に残ってまた見てみたいのでぜひ教えていただきたいっす＿|￣|○
最後はやっぱりばれて大きい一升瓶の中に閉じ込められた両さんだったかな・・
両さんは面白くていい人だけど実際犯罪の前科としたらどのくらい前科があるのだろうか・・・ｗ

「残念ながら部長は、４８歳までしか生きられないと出ました。」
「わしは今年で５３歳だ。」

部長にプレゼントする日本刀を折っちゃって自分で造っちゃう
のが一番おもしろかった。

>199
94巻の「日本酒密造計画!!の巻」だと思われ。
ttp://www.maxaydar.net/kame/episode/91-95.html#94-1

あの話は最高だな
中川「密造の疑いがある写真です。」
部長「これは完全に工場だろ」
中川「先輩はここで酢を作ってたそうです。しかし土からアルコール検出されました」
両津「地面にビールを撒く会の会長をしてるから義務なんです」
部長「両津お前が犯人だろ。ハイといえ」
中川「いきなり凄い取り調べ方だ」
部長「疑って悪かった・・ところでこの酒20本でいくらだ？」
両津「割引で13000円です・・げぇしまった」
中川「計画的なわりに3分で自供してしまった・・」
ダイジェストだとこんな感じ

202さんありがとうです(´▽｀*)
何気に好きな人もいるようなのでなんか嬉しかったですｗ

９０巻台屈指の名作だな。
ってか、サンバカーニバルとか少女マンガとかパソコン話とか、
何かと叩かれる９０巻台だけど、結構面白い話はあるんだよな。
個人的にも９０〜９３巻は結構好きな部類ではある。

それにしてもこの頃までのこち亀はどの巻を読んでも面白いな。
書き込むために改めて読んでみてほんとそう思った。

このスレの住人ならわかってくれるだろうけど、
レスを見て紛らわしいことに気づいたから一応訂正。
サンバカーニバルがあったり少女マンガがあったりパソコンの話があったりして
何かと叩かれる９０巻台だけど、
日本酒の話とか部長の携帯の話とか、
９０巻台にも結構面白い話はあるんだよな。
あと、冷静に読んでみたら９３巻とかそれほど好きじゃないことに気づいた。

弓矢女が出るまでなら面白いと思うよ。

浅草物語を押す人が多いようだが
あれは狙い過ぎてる感があってどうもダメだ

今度は石碑か。
ttp://www.asahi.com/culture/update/0710/008.html

>>208
同意。
アドリブ旅行などは、ギャグとシリアスが上手に練り込まれててよかったんだけどね。
まあ、浅草物語みたいな「狙った」感がする話が描けただけでも、まだよい。
今じゃあ、明後日の方向を狙った話ばかりだからな。

ママレモンをくらえ！

御所河原組がイメチェンでバイクに乗る話

「暴力団が暴走族になったそうです」
「順番が逆じゃねえのか」

…に、かなりﾜﾗﾀ。

16巻の「クラス会」かなぁ。
「浅草物語」のような人情どっぷりってわけでもないが、
それでいても泣かせが入っている感じのやつ良いな。
24巻の「親心」もそんな感じか。

人情系なんか名作ないだろ。

いや初期の人情系は、今みたいなあざとさや臭みが無くて
さらりとしてて良かったよ。
この手の話は好みが分かれるとおもうけど。

Win95が出たあたりの、パソコンに関する注釈付の回(確か2話くらいあったかな)
あれは当時結構役に立ってた。

あの辺は突っ込みどころ満載だった覚えがあるけどなあ。

パソコン自作する話で、最新のCPU入手は難しいかも知れんと
言ったら、「古いCPUでも構わん、ODPでパワーアップすればいい」とか。

486の代わりに突っ込むPentiumODPとかあったからねぇ。

>>217-218
今でも何の事かわからないおれガイル

要するにODP(オーバードライブプロセッサ)は
基本的にCPUそのものだから別途CPU入手は不要ってこと。

でも当時の広告やらでかなり紛らわしい書きかたされてて、
こち亀の作者でなくてもODP=CPUのパワーアップパーツ、
みたいに思ってた奴は案外多いと思う。

昔は数値演算プロセッサ(これはCPUのパワーアップパーツ)が
別売りだったりして、その辺とごっちゃになったのもあるかもなあ。

ターミナーターリカちゃんって何巻んだっけ？

だいたい４０巻前後だよね？

ageちゃった
すいません。

こち亀のナンバー1の名作話かあ
俺は少女漫画家に本多の妹がデビューするやつとかいいなあ

オリンピックの時だけ起きてくる人
日陰さん？もいいね

鉄鋼場近くの食堂で働いている娘が歌手になる話って面白そう
何巻なんだろう

>>221
「人形道入門の巻」３８巻

>>221
40カン-3「改造人形コンテストの巻」

69巻「両さんメモリアル」がベストなオレはだめですか？

>224
日暮 熟睡男(ひぐらしねるお)。

うんこ部長に一票。

麗子「あら　両ちゃんは？」
部長「ああ、あいつか・・ちょっとした人事異動で本庁に行った。本庁の留置所というところで三ヶ月ほど勤務についている。」

こういう感じのオチ好きだった･･

もう糞化し始めていた頃だが(多分10年くらい前)
両津たちが着ぐるみの中に入ってどっかの国の大統領の娘を警護する話が好き

>>232
6月のセレクション（だっけ？　10本弱再編集してるコンビニ売りの）に入ってたな。

お前らみたいなやつはコンクリートに頭ぶつけて死ねよ

とか暴言が好きだった

こんにちはー　能天気パー子でーす

イチゴフラッペインザシーすきだなぁ

なんでこのスレＤＡＴＴＩＮＧ落ちしねえの？
ぎりぎりの所でレスつけてる　＞１　がいるから？

>>60
>>66

こいつらみたいのが増えたから
こち亀がドンドン劣化したんだろうね。

関係ないと思われ

うん、全然関係ないな。

>>237
２ｃｈいちの長寿スレに挑戦中だよ
こち亀の長寿にあやかって

初期のこち亀は、細かい背景の書き込みが面白かったなぁ〜
即死病院とか、喫茶ジフテリアとか、看板「激痛」とか分かる人いる？

初期の頃の実験漫画シリーズも好きだった。ページを2分割して
上下の話が一部リンクしながら別々に進むやつ（23巻？）
後に唐沢なをきがカスミ伝の実験漫画でもてはやされてたが、
「こんなのこち亀が10年以上前にやってんじゃん」と思った。

松吉の話
ワンカップに塩辛入れたりしてた発明の話
長崎旅行
部長の娘さんの出産祝いか何かで部長と娘さん夫婦の家に行く話
水中にマイホームもってる同僚が出てくる話
パチンコの景品で車貰う話
初回日暮し

６０巻以降は覚えてないなあ
マリアや神様とか出てきてからこち亀は終わった気がする

＞＞２４２
難関か忘れたけど
交通事故の原因に「青いファミリアにじゃまされた」が一位なのがﾜﾛﾀ
作者の実話なのかな？

花火の話が一番覚えてる

神様が実はヅラだった

大原部長と両津がヨーロッパに行った話。パスポート無くしたやり取りが面白い。

７７巻の両津が修行に出される話。
和尚になりきってる両津の外人観光客への説明に笑った記憶が。

>247
全能のくせに髪を生やすことができない神様

水中にマイホームもってる同僚が出てくる話って
何巻ですか？

>>251
30巻 親子水入らず

ｸﾞｸﾞﾚよ

何巻か忘れたけど部長の携帯をウンコの中に落とす話がおもしろかった。
何年か前立ち読みして激しくﾜﾛﾀ記憶がある。

>201
激しく同意！！
面白話ではこれが一番インパクトあった。
自分の寮で刀鍛冶やっちゃうやつ。

あのころは浅草物語をはじめクオリティ高杉。

両さんが人間ﾄﾞｯｸﾞいったら医者に模型作られちゃって、模型の頭を棒で叩かれて
その時両さんが
『人の頭ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ叩きやがって』
ってのが面白かった

50巻周辺はﾏｼﾞ面白い話の宝庫

リョーツが物を使って部長に偉そうなこと言うのがおもろい
相撲の升席チケットの奴。
たしか
両津「はいチケット」
部長「おお、ありがとう」
両津「部長ございますをつけなさい」

税金のことで税務署に殴りこみにいく話しが好きだ

両津が長崎に行く話が好きだった、36巻あたりだったかな？

アイドルの写真集を編集する話が好き。
焼けた写真の代わりに、いかにしてページ数をごまかすかが笑える。
豆辞典風になったオチも面白かった。

某寸胴婦警どもがでしゃばる話にいいものはありません。
くたばれ！この世から消えろ！早乙女め

星逃田がはじめて出てきたときの話。両さんが｢ホシのがした？｣とか｢ホシにげた｣とかいうとこがおもろかった

何巻か忘れたけど両津と部長が新年会でかるたをする話しが面白かった

土産などいらん、わしの笑顔で十分だ

>261
犯人を捕まえそうもない名前だな、ってのにﾜﾗﾀよｗ

コロ助が地ビール作る話
話自体はつまらなかったけど中川の「ちくしょー現金をバラまくぞーっ」って台詞に噴いた

「檸檬と蜜柑」が何回よんでも感動する。
オチもかなり面白い。

>>265
それより俺は、「高学歴は犯罪ですかァ！」「女にモテるのは非国民ですかァ！」に笑ったよｗ

ジャムコーララーメンとかゲテモノ料理が勢揃いの怪しいレストランが出てくる話。
これ好きだな

わりと最近だけど、
両さん、中川、麗子が部長の誕生日プレゼントを買うために
バイトする話。

石頭鉄岩が初登場する話と

怒鳴り屋両津の話

これは笑えるぞ

部長の誕生日にみんなでお金集めて
両さんが適当に見繕って買ってくるやつ
電動鉛筆削り３つとかﾜﾛﾀ

亀有公園を海にする話
スパークの初登場
年末のボーナス騒動で両津が全員の給料と人事をいじる話
部長の銅像作る話

鉛筆削りにはワロタワロタ

冬本はどう評価してよいかわからんが
冬本が登場してた頃は最高だった

あえて、近代のこち亀で・・・
署長と部長が若者のスノボかなにかのツアーにまぎれこんで、
最初は若者を嫌悪してたけど、なだれに飲み込まれた女の子を助けたことを
きっかけに若者達と打ち解ける話。

>>275
若者を助けたシーンの部長がやけに男前に書かれてる。

しかし表紙がエロイのに秋本に何があったのか心配になった・・

>>208　>>210
やはり禿同。
浅草物語はストーリーが書け過ぎていると言うか、全体的にいわゆる「感動の押し売り」的な要素が
強いのが個人的に気に入らない。

その点「冬の旅…」や「親心…」などはそう言った押しつけがましさがなく、話に無理がなく自然に
読んでいてすんなりと感動できる。24巻の末尾を飾る「親心…」の最後のコマ、両さんと部長が仲良く
歩いてるシーン(これはカメダスにも収録)は見ていて泣けてくる。
まあ両方とも初期の作品だと言うこともあるのかも知れんが…

やはり両さんの子供時代の話（回想）が一番好きという自分は単純。

＞「感動の押し売り」

最近不安なんだが
今の子供たちはこういった、
俺達ｵｯｻﾝが「感動の押し売り」と感じるものに
普通に感動し面白い物語と感じるのだろうか。

ギャグは、さぁ笑え！と強調し
萌えキャラは、さぁ萌えろ！と強調する。
感動シーンは言わずもがな。
これが今時なんだろうか。

秋本が突き放して書いているのか、それとも本気なのかもわからん。

タイゾー議員の言動に年配の議員が眉をひそめているのと同じようなもんか？
ジェネレーションギャップをしみじみ感じる昨今だ。

理屈から感情への流れはここ１０年近くで顕著だからどうしようもない。

108巻の両津の幼馴染の女の子の話は
よかったな。
暗闇の中での宝探しと、そして最後の秋風漂う
中での取り壊された学校。
この余韻が好き。

部長って最初はヤセてた。
女子大生好きのエロ親父でもあった。

体を張ったアルバイトの巻
作中では描かれてないが
麗子は生乳を中川の頭にのせ
中川は麗子の頭にチンコをのせた

星の初登場のやつ
そのへんのガキとは違うものを楽しんでるという気分だった

月いってダイヤモンド掘って帰ってこなかったの面白かったな〜

ときどき紛れる糞亀マニアはｽﾚ違いだから。

部長の頭の上に糞を載せる話

3　億　円　事　件

もっとも笑った話なら海パン刑事初登場の回だな
腹がよじれるほど笑った
特殊刑事は後になるほどﾂﾏﾗﾝ

笑える話なら、『この世を華とするために…』が好きだな。
「部長！大丈夫ですか？」
と、ロッカーで叩いたり、消火器をかけるシーンはいい。
あと、お茶っ葉と湯を別々に頭にかけたり…
今とは違い、部長も両津とムキになって喧嘩していた。

>>290
手錠をかけられて自転車にのる話？

見よ　この姿

>>291
そう。
その時に出てくるセリフが>>292。

喫茶店に強盗が立てこもり、中川が逆切れして事件解決の話もよかった。
３億円事件の犯人の弟が全く同じ犯罪をするのも今にして思えばよい作品。
いずれも一桁台の巻かな？

１００まではまだ読めた

文庫版の自薦集には組長と神様はほとんど出てこない件

マジでかｗ

話の終わりに部長が両津に、
「今夜はもう一軒飲みに行かんか。わしのおごりだ」
みたいな感じで、二人肩を組んで歩いていくのって何の話だっけか？
なんか最後の両津と部長の笑顔がよかった。

>>298
こち亀では、もっとも有名な話の一つ。
24巻の「親心…」だよ。
あと、8巻の「アドリブ旅行」(正確には「冬の旅…」)も有名。
他には、10巻「奪還！」では、中川が活躍し、6巻「祭り太鼓」では部長の渋いシーンがある。

>>299
どうもね(´･ω･`)

やっぱ名作は初期に集中してるのか〜

>>298
>両津と部長が笑顔で２人肩組んで笑顔で歩く
ナンバー１の名作話は決められないけど
最高の１コマを決めろって言うんであれば迷わずこれにする

>>300
いえいえ。
それにしても、(´・ω・｀)しなくても…
名作の多くは、やはり初期が多いと思うよ。
他には、2巻「12月24日…」などもある。
逆に、ギャグを楽しむなら、中期がいいんじゃないかな？

>>301
確かに、あのコマはいいね。
何のかんのいっても、両さんと部長は、いいコンビなんだよな。

2巻のクリスマスの話。
寂しさも温かさも凄い伝わってきた。

両さんと部長と麗子と中川でカラオケにいって罰ゲームする回。
最後の両さんのセリフと表情がおもしろかった。

なんかこのスレ見てたら寂しくなった

>>304「昨夜も『私は神だ』と叫びながら飛び出していきましたが・・」とかいうのだよね？ｗ

両さんが部長に渡した結婚のスピーチの内容が
「おめでとう、おめでとう・・・おめでがとう。なんちゃって」とかいう適当なヤツで
式が終わったあと、お約束で部長が戦車で派出所に飛び込んで「両津はどこだ！」ってヤツ。

（すいません、今最初からこのスレ読みました）

>>10イカルスのしげ・・（笑）　ついこの間こち亀知ってる友達との会話に出てきた・・
両さんが背後に空き缶を投げて、「こういう時こそ日頃鍛えたテクニックがモノをいう」
とか言いながらもあえなく直撃。爆発がかなりでかめなのが笑えたｗ

>>307
これがほんとの亀レス

「亀レス」で検索して初めてその意味を知りました。上手いですね（笑）
そして今全部読み終えました。既出済みのネタたちを見てたら
他にも面白かったネタを色々思い出しました。

ゴルゴじゅうぞうの話好き。
あと、時間が止まるやつ。←題名忘れて探せない。

町内会長のお見舞い品にかなりピース数の多いジグソーパズル
冷やしカレーうどん
銭湯の「通行料　子供１００円　大人１００００円」
「わしのパジャマを貸してやろう」「下着で寝ます」「貴様っ！！」
「腹が減ったら共食いするから心配いらん」「テンチュー　ザリガニ一同」
指名手配者・悪山殺五郎　○○（忘れたけど、大した悪事ではないこと）をするなどの極悪ぶり
流れ星光（？）　大麻０、０００１グラム所持！
「ついでに割ってしまった部長の茶碗も隠滅してしまおう」「卑劣な男だ」
「イヤミな部長も巻き込めワッショイ」
「わしは葛飾署の大原という者だ」「・・・・！（怒りに震えるカメラを通して見てる部長）」
「ヘイナカガワ！いつからドッジボールじゃなくラグビーになった！？」
「お湯出るようにするから風呂に設置してくれよ」の想像図
ザク！「グフ！！」

それと最近のこち亀の、手違いで葛飾署とヤクザのチームが野球の試合することになって、
両さんが持ってきたトランク一杯のロージンバッグを相手が麻薬と間違える話。

>>310
火つけて逃げようとしてる放火魔のポケットに火入れたり、
川で溺れてる子供のためにプールの先生と警官をセットさせとく話ですね？（笑）
思い出し笑いしましたｗ

って、すいません。自分スレ違いでしたね・・。選ぶの一つだけなのに・・。

今までの無しで、少年時代話の金次郎が名門中学に入る話でお願いします。
両さんのお兄さんらしいところが出てるのと、オチが楽しげな感じで良かったです。

スレ違いじゃあない気もするが、とりあえず名前を306にする意味はないとおも。

>>306
顔の割に芸が細かい

アクシデントの時こそ、天性の反射神経がものをいう。

ぐうっ

(ドカーン)

何の音だ…花火か？

時季はずれだな！

最初の１０話くらいまでは笑いころげる話が多かった
１００〜はなんかね

読み始めた時期にもよるんだろうね。

俺はガキの頃当時最新巻だった43巻（「ボーナス争奪戦」かな？）を買ってから、
そこから遡って集めていった。
意外とロッドの前田とか話題になってないのね。

30巻〜45巻代の常に外に出ていく両津が世相を反映するキャラと
掛け合いをするタイプの話が気に入ってる。
「それでしたらこちらに・・・○○です」「なんと！ついにここまで来たか」とか。

林間に燃えた商魂
缶ジュース18000円
これ最強

パソコンモンタージュのウンコ部長最強。未だにアレを超えるギャグを知らない。

むしろ機関車トーマス部長にﾜﾗﾀ。

ジェネレーションギャップが大きいスレだな。

age

マツカゼとスギフジだと・・・

ゴキブリ大行進に決まってるジャン！

カレイライスひとつ
土産などいらん、わしの笑顔で十分だ
お前らみたいなやつはコンクリートに頭ぶつけて死ねよ
嵐の日には海に出ろ
かねってなんですか〜くいもんですか〜うまいんですね〜
とかのセリフが好き

１１−４９巻までのは、つまらない話が殆どない。「洋子の春」とか、「女の意地！」がとくに好きだ。このころのなら、いい話はいくらでも選べる。
１−５巻くらいの両津はただの乱暴ものだっていう意見を友達から聞いたが、立ち読みすると其の言葉がなんとなく
わかった。今のこち亀はすきじゃないけど、ハムスターが殺されたときの両津の態度が良かった。わざとらしくない、両津らしさが現われてた。
「親も教師も見放したこいつらを、誰が目を覚まさせる？！」このような話が、今のこち亀にもどんどん増えれば・・。

一番新しい祭の話がよかった
祭萌え

一番Ｈなのは？

『両津取締役』最高。
「中川め。金持ちのおごりがあるな。こらしめてやらんと。」と、
両津が中川の会社をメチャクチャにする話。

調子こいてるチンピラをぶん殴って


チンピラ「ひいい！助けておまわりさん！！」

両さん「俺が警官だバカヤロウ！！」

ってのが好き

>>329
・麗子ドールのバスト計測
・ボルボとジョディの同棲
・マリアが女になったとき

>お前らみたいなやつはコンクリートに頭ぶつけて死ねよ

これって何巻かわかります？
微妙に記憶にひっかかってるんだけど…。どんな話だったかな。

両津が子供の頃の話で、
先生に片思いしていて煙突からつなぎ合わせたカーテン垂らして…
て話がすきだ。タイトル思い出せないorz

スノーボードの若者と部長、署長、両津の三人が交わるお話は何巻に収録されて
いるのでしょうか。

>>333-335

いい加減乳離れして一人で探せ

つーかデータベース見ろボケどもが。

>334
59巻のおばけ煙突が消えた日。ちょーがいしゅつ
>333は暴走族に対して言ってたんだっけ？かなり初期だと思った。
>335は思いだせん。

三人と若者で飲む時に、両さんが部長や署長を「不渡り社長さん」などと
呼び、お返しに両さんを「人間失格さん」と呼んでいた。03年ごろにコミックに
連載されていた話だったけれど。

>>334 ５９巻
>>335 ４７巻
>>336 >>339 １１４巻

おばけ煙突は最近再登場したよなー
５９の時は「はじめてみたが」とかいってたのに（ｗ

>>333
47巻

本田の店で妙なバイク自作して東名を爆走炎上したんだよな。
新聞オチがﾜﾗﾀよ。
この時代は両津の名前がでてなくても
部長が説教しているとかヒネリがあった。

>341
ありがとう！探してきまつ。
>338もさんくす

イカルスのしげ出てくるの何巻だっけ

両津と大工の棟梁がすっかり意気投合して
「山本家の七回忌を祝って、カンパーイ!」と叫んで
２人して樽酒を飲み干すシーンが笑えた。

>>343
だから調べろよ。










４２巻のジャムコーララーメン食べに行く途中の峠で出会ったんだよ。

しげは何度も出てるはず。

星に願いを

昔は目立たない、小さなメッセージがいっぱいあった。

そう、小さなメッセージは良かった。
なぜなくなった？手抜き？

ニー速からきますた＾＾＾

警視庁から送られてきたロボット警官2号か3号に欠陥があって
時々暴走するために本庁でスクラップにされると危惧した両さんが
必死で勉強し、大金かけて新しい回路を作った話。

最近のヤツで、戸塚とかﾀﾊﾞｺ屋とかﾌﾟｰﾀﾛとか犬が出てきて、
戸塚に「わし死ぬのか？」と尋ねる話が好き。

部長に憑依した両さんが署長の目の前で全裸になって、
「アメリカばんざーい」と叫びながら署内を飛び回っている話は何巻で見れますでしょうか？

天国政府のミスで両さんの命のろうそくが消される話しだよな。

天国がでてころだから４０〜７０くらいかな

>>353
「両さん天国へ行くの巻」（57巻）

ストリーキングの舞い踊りだ！！

両津と大工の娘が100万で家を作れといわれビックリハウスを作る話の
両津と親方（父親）の会話で
両津「あのときの材木泥棒」
親方「あのときの警官」なんて会話あるけど
この泥棒の話は何巻に収録されてますでしょうか？
1巻から読み直してるんだけど見つからないっす

>357 散々外出

不発弾見つける話が地味におもしろい

両津世代なら少年時代の話は面白く見えるんだろうなぁ

ボルボ西郷の登場話ですだ。

ナタデココ
買いに来たらなかったでココに

海パン刑事初登場

>>349
そういう細かいネタはアシスタントが優秀でないと無い
背景すらまともに描き込めないのに

名作では無いが
妖怪田ブタ子が出る場面は秀逸

あと麗子のお見合いの代理の話

>>311　最近でそんな面白そうなのがあるのか

両さん以外全員休暇で
派出所が婦警だらけになった回。両さんの器用さと工作知識はさることながら、なぜか早乙女と対立していないめずらしい話

最近のこち亀がオタクくさい件

昔よく本田のバイクで敵の車にのしかかるってやってたよな
両津と二人乗りで空高く跳んで、相手の車グシャグシャになってんの
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

「てめえ海このやろう」っていいながら海に銃を射ちまくるところで激しく笑った覚えがある

最近のだと本田の妹の結婚前はよかった

突然暴走族にもどって突然辞めるやつか？
あれは叩かれたような。

最新刊に載ってるゴルゴ十三の話がどことなく昔ながらな感じがして面白かった。
十三のコードネームがＣ級スナイパーの「Ｃ」だっていうのも。
（ゴルゴ１３は全然知らないけど多分、本物はＡ級だから「Ａ」なのかな？）

ところで352の言ってるのってどんな話？戸塚に犬にフータローが出てきたの？
それにタバコ屋って洋子ちゃん？

今、こち亀みてるんですけど
「我が夢フェラーリ」という話、何気に感動して涙出そうになりました（＾＾；
その話にでてくる子供の名前は、高級車の名前にしてるんだけど、
今の時代、ありえそうで違和感なくみてしまったｗ

手酢田老差（テスタロッサ）
出井野（ディノ）

久々に１から読み直してみるかなぁ
110位までは10回位読み直したけど最近1回しかよんでないな

名作とは言わんが定番の部長宅訪問シリーズ、寺井の不動産購入シリーズなんて結構好き。
不動産、中古車屋、偽ブランド屋、骨董品屋とかのインチキ商売シリーズはまず面白い。

派出所に亡命パイロットがきて麗子といい中になった話。麗子の寂しい顔が印象的

松吉の話。
なぜか両さん長崎に（ry

まぁ既出だろうけど両津が部長のプレゼント用の刀折ってしまって
替わりの刀を造る話

両さんが麗子に柴又案内する回（６０巻かな？）
なんて事ない話だけど親戚のおじさんに出会って
そこのお惣菜屋さんを手伝ったり、みんなで銭湯行ったりする
だけの話。
お惣菜屋さんで両さんが手伝ってると繁盛しちゃって売るものが
無くなって適当なものを天ぷらにして売ったりしてたのが
とても美味しそうで良かった。絵の感じもあの頃のが好き。

天国警察の爺さんの孫が派出所に来る回で
爺さんが孫にこっそり小遣いあげるところで
「お前、出演するたびに人間臭くなるな」の台詞が妙に良かった。

「お前の描く漫画は内容がありがちすぎる。しかも暗い、これじゃウケないね」
「じゃどうするんですか？」
「いっそ主人公をあっさり殺したらどうだ？」
「それじゃ余計暗くなる！」
「だから明るく死んでいくんだよ。笑いながらトラックにぶつかっていくとか！」
「変態だ！」

>>383
台詞だけで笑った。

いきなり麗子のシャワーシーンで乳首が湯気で隠れてるやつ。こち亀唯一のオカズネタ

部長と二人で海外旅行した奴かなあ
ギャグとアクションと蘊蓄、人情味の配分がベストだった

両さんが昇進試験の受験勉強して頭よくなる話がおもしろかった
部長がねたんで邪魔しまくるやつ

ポッキーも全部食べていいぞ

最近のりょうさん庶民派じゃない気がするー
やっぱ秋本治は貧乏でなんぼだ！もっとムチャクチャナの書いてほしい
個人的に30〜50感くらいまでが一番好き後部長もっとだしてほしい

仕事サボって両津と本田が畑で爆弾発見
部長に報告するが、部長は嘘だと思い「本庁に持っていけば一つ10万円」と教える
両津はそれを信じて本庁まで運ぶ
本庁に着き、爆弾を背負いながら本田と休憩
休憩終わって立ち上がった瞬間、上の棚にあたって爆弾が・・・w

貸しお父さんの回も傑作

ageてみる

発明ものが好きだ
四角いスイカ、紫の大根、デカイ金魚とか印象が強い
あと問答無用で絵崎教授w

気持ちだよ気持ちだよ
僕の気持ちだよ

サラリーローン生き地獄

秋本治 何歳？？

ちなみにうちはゴキブリのがすき笑

「なんかいでとおる」っていう奴が免許取る話が好き。
本田がバイクに乗って活躍する話が基本的に好きかな。

感動系は浅草物語と江戸時代の話で両津がねずみ小僧の話

電極一家が好きだ
母親の「こどもをモニターにしないで!」って気持ちも分からないでもないが
この御時世、あの防犯装置満載のランドセル売れそうだなあ

芋頭巡査が一番かな。ｺｰﾗを出して｢口のなかが爆発した｣っていうのが妙に笑えました。

>396
世の中がこち亀化しているように感じる。

長崎の拳銃警官や、早乙女みたいな糞フェミ女に
早矢みたいな古臭い恋愛復古路線。

ライブドア堀江ってリアル両津みたいだな。
両津も漫画の中で商売やってトントン拍子に行ってたけど、
最後に強引な手法が仇となり破綻して一文なしになってた。

アーノルドハインリヒフンバルトシュニッテンポポ君

フュラーリテスタオッサンドナイシテマンネン

北海道に行くはずが、間違えて沖縄に行った話。
嫌がる女の子をナンパした暴走族を、本田と一緒にぶちのめす姿はかっこいい！

今44巻読んでるんだが、この辺りは名作ぞろいやね！
「招かれざる客！？」での

「実にいいお天気ですね」
「それがどうした！！」

のセールスマンとのやり取りとか
「スターへの道！？」の

「まずい！！」

でいつも爆笑してしまう…
昔はよかったなぁ〜〜〜

ぶん殴るこれしかありません

小ネタでは平平平平
話ではオマワリクン（で合ってるかな）
力づくでロボットになりきる両さんがメチャクチャ面白かった

うろ覚えなんだけど、上下分割の話で
最後のオチが
『人生そううまく行かないか』て感じのと、
『人生捨てたもんじゃないな』と、
それまでの話の流れと逆の結末になってたのが
すごい面白かった。

>>403
『お忙しいところ失礼します』
両津『これが忙しそうに見えるか？』
『勤務中に漫画を読むとは前衛的な派出所ですな』
両津『ケンカ売りに来たのか？』
『いいえ、セールスです』

こんな感じのセールスとのやり取りもあったよね。
このセールスマンなかなか上手いなぁと思った。

> 『お忙しいところ失礼します』
> 両津『これが忙しそうに見えるか？』
> 『勤務中に漫画を読むとは前衛的な派出所ですな』
> 両津『ケンカ売りに来たのか？』
> 『いいえ、セールスです』
今ではこうした巧い台詞回しは期待しようがないが。

両津がさまぁーず三村みたいにテンション上げて突っ込むだけだもんな
違うんだ。違うんだよ両津

>>406
寮のオバサンからゴミだしを頼まれて受けるか否かでだろ？

交通違反で4千円罰金取られたってしつこく背景に書いてある話は笑った
一時停止違反記念切手4千円とか

禿しくワラタのが、火気厳禁大集合で、最後に大爆発する話。

感動したのが、下町の派出所で、絵描きのじいさんに会う話。


100巻以降だと、両津が署長、部長と一緒に格安スキーツアーに
行って、人命救助する話。

ソ連の亡命兵の話が好きだ。

>>394
たしか今53歳
今年54歳でついに部長とタメ
こち亀が面白くなくなったのは秋本自身が高年齢で金持ちになったってのもあると思う
57巻のおばけ煙突の話が昭和39年に両津が小学校高学年、
74巻の勝鬨橋の話が昭和43年に両津が中学生で、
大体この辺りの時期が両津と秋本の年齢が同じだった
今じゃ30代後半だとこち亀連載開始時小学生になっちゃうもんな・・・

アメリカ研修旅行はすごくよく描けてる
長崎旅行もいい
部長とのヨーロッパ旅行も面白い

取材なり資料集めなりがまともだったからな。

……あのころは。

今は隋性とはやりモノをとりあげるのとヒロインだしまくりで持たせてるようなもんだものな。
挙句の果てに変な寿司屋まで出てくるし


グダグダのきわみじゃ

こち亀積んだらどのくらいの高さになるんだろ

初期の頃の時代劇がなにげにかんどう。
「すまねえな。こうでもしなきゃ世直しはできねえんだ」
とか両津が格好よすぎ。

村瀬の話でオチの所の俺たちが子供の頃憧れた正義の味方はいなかった。自分たちで世の中直さないといけないって所で泣いた。

あと、小金丸とボルボの小競り合いがウケる。爆竜大佐の婿探しの時の話もウケる。

「　この顔高倉健に似てるだろ？　」(キッ）


「　そっそうかしら・・・」

そして方面部長が登場。

５０〜１００巻までの話は好き。よく、こち亀
何周年記念で両さんの少年時代の話なんか心温まる・・・。
こち亀に、ドラゴンボールのフリーザ一味がでたのわらた。

>>418>>421
昔の両さんはすごく男前だよね。いろんな意味で。
同様に昔はすごくいい女だった昔の麗子が惚れるのも頷ける。
だから俺は31巻の「夏便り…の巻」が好き。
今は両津も麗子も糞。まあある意味お似合いだよ。

２ちゃんではよく、ちょっとテンションが落ちてきた作品を
糞だの終わっただのと簡単に揶揄するけど
こち亀の場合は正真正銘のドぐされ一本糞だもんな。
ほぼ全員キャラクターの面白さが無くなるってどういうことなの

１〜60巻くらいならどれも面白い。
印象が強いのは31巻の「夏便り…の巻」

10巻代くらいまでは薄味って感じ
20〜30巻くらいから更にパワーが出てきて
40〜70巻あたりが再盛期
80〜90巻あたりからゆるやかに下降し
100巻以降は大恐慌がきた

>>427
同意

俺は単行本の31巻が出たときに始めて買って以前の分を
古本等で買い集め32巻以降はだいたい発売日に買っていたが
127巻で力尽きてその後のはまったく読んでいない。

で俺の名作は長崎旅行かヨーロッパ旅行かな

10巻台こそ、真の名作だと思うのだが…
地味ながらもホッとする話も多く、また派出所を訪れる面々もユニークで良かった。
あまり、評価されない領域だが、後のこち亀の原点とも言えるように、キャラの性格がここで固定されてきている。

なお、一桁台はもちろん、大体100巻までは好きだよ、念のため。

>>427
俺も４０〜７０巻が最盛気に同意。
特に７０巻あたりのこち亀は、両さんもパワー全開だし、
両さんより強いキャラもマリアぐらいしかいなかった。
個人的に絵もあの頃の絵が一番好きだった。
あの頃は程よく線が太く、デッサンもしっかりしててカッコよかったなあ。
麗子や他の女キャラもあの頃が一番かわいかった。
今の麗子（中川も）は眼の下の線が無くなってかわいくなくなった・・

それと、俺の名作は「住人と色（十人十色）」。タイトルもさることながら、
カラーからモノクロになることをギャグに利用するなんて
面白いこと考えるなあ、と思った。

http://w6.oekakies.com/p/panko/p.cgi
http://id26.fm-p.jp/9/wanze/

両さんのジンジロゲ

６３巻の両津と中川がアメ町で買い物する話が好き
少年時代の昔話から始まって、両津が寅さんの雰囲気を出し下町ムード満載
ラストも麗子と中川が飲みに誘うほのぼのオチ

ちょうどそのあたりが臨界だったのだろう。

市民は、両さんでさえ税金はちゃんと払っている（警察官も税金を払っている）ことを、
警察は、両さんでさえ電車にタダ乗りする時には口実を用意することを覚えていて欲しいと思う。

大卒自称エリートリーマンに絡まれる両さん。

公務員やってる両さんって結構勝ち組だよな

何回かオチでクビになってるけどな。

警察と自衛隊と消防だけは絶対に労働条件が悪化しないからな。

「犯人は会長と間違えて両津をさらってしまったそうだ。とんだ怪物をさらったものだな」
「先輩、最近運動不足だと言ってたからな、かわいそうな犯人だ・・」

「いやあ気持ちよかったよ！思いきりぶちのめしちゃったからな
　２兆円やるから助けてくれ、とか芝居しちゃってさ
　電話で受け渡し場所きまった時の犯人のうれしそうな顔！
　さんざんよろこばしといてぶっとばすうれしさはないね」

所員が誰も両さんの心配をしてないあたり、この頃が両さん最強時代だったのかも・・

両津の誕生日age

いや〜警察キツイだろ。
最近じゃ自衛隊より命がヤバイじゃん。

>>430
70巻あたりは既に糞とみなす一派もいますよ

>>387
初期の巻にも、巡査部長試験すべるネタがあったな…

檸檬の幼稚園で飼っていたハムスターが惨殺される話が好きだ。
感動するわけじゃないんだが、今日読んでて涙が出た。

「逆公訴だぞ！」
「じゃあいらねぇよこんなもの！」
って警察手帳を捨てる両さんがかっこいい。

セリフうろ覚えだけど
部長「ちょっと忘れ物があってな…」
両津「それより部長、美人の女子大生ですよ！」
部長「なに！女子大生！」

…こんな大原部長が好きでした…

「人間つまづくのは恥ずかしいことじゃない！
　つまづいて立ち上がらないことが恥ずかしいんだ！」

麻薬の密売人になってた纏の幼馴染を更生させるために
両さんが言った言葉。ジャンプで読んだ時は「秋本先生、いいこと言うな〜・・」と感動したが、
単行本では、あれは他の漫画の名ゼリフからの引用だと書いてあって少しガッカリ・・

はいはい

>>445

●糞話についての解説

【ハムスター】 (123巻 「檸檬が泣いた日…の巻」)
話の内容はレモンの通ってる幼稚園で飼っていたハム太郎がわけわからねぇ消防だか
厨房だかに虐殺されてみんな悲しいよね！っていう、流行りの少年犯罪について秋元の
糞アルツが偉そうにナンの中身もないことを語って読者の失笑と嘲笑をうけたなんとも
美しいお話である。こち亀スレ内では一番の糞話という意見もみかける。

> 逆公訴
初めて聞いた。

お涙頂戴は概して失敗するのに、あえて挑戦を続ける秋本先生（のようなもの）の
ガッツに敬意を表したい。

>>381ハゲドー
あの暖かい感じの絵はすごくいい
このスレ読んでてなぜか思い出した台詞　40巻台の「ぶん殴る　これしかありません」

>>452
公園でテレビに出る話だっけ？
「今に見ておれ」って言い直す。

テレビ電話で部長と両さんがやりとりしてる回が爆笑だった。
「寒さで顔がつっぱってるんです」

江戸っ子寿司講座(47巻。麗子の表紙)だな。場面が面白いのは部長の｢多少金がかかってもかまわん｣に反応する両津の少ない脳みそで｢ｶﾁｬｶﾁｬ｣悪知恵が働きだすやつ。あと両津が部長の家に泊まりにいきこっそり酒を飲もうとする度に部長がふすまを開ける。その時の両津

やっぱり、「浅草物語」
村瀬との友情を１話で演出しきれたところが
素晴らしい。
あとは、「全国パチンコ選手権」
５０万発でクルーザー取ったから・・・。

今度はとろうぜって言っただけで実際は軽自動車だったはず

「このトンチキ！！」

署で何かのワーストデータを出す際（たしかPCで）、両津の顔がバッと一瞬出てモニターが爆発したのがウケたw
あと、「ストップ！ヘアくん」「必殺正月カット」などの髪の毛がらみはホント笑ったw

天国の爺さんに騙されて地獄に送られた両さんが
クーデター起こして地獄の王になって天国へ攻め込む話が面白かった。
こち亀のいい意味での馬鹿馬鹿しさが爆発している。

中学生か
そんなもん良い意味での馬鹿馬鹿しさでも何でもない

浅草物語に１票。
誰か集計しろ。
たのんま〜

ホントに亀スレだな、ここ。

強烈に思い出せるのは、
短気で切れる大学生の話、派出所に親に連れられてやってきて、最初のキレっぷりは、
マジで笑う。

秋本がネタ切れになって、両津が変わりに好き勝手にマンガを書く話で、本田の交通事故シーンを覚えてる。
本田　「うおっ！」の顔アップの次ページは、・・・マジでワラう。
この話だったか、忘れたが、部長に「お前なんぞ、他のマンガに行ってしまえ！！」と飛ばされるが、
あの号のジャンプでべジータに殺されたばかりのザーボンが出てくる。

ＤＢ乱入は両さんメモリアル

給料チャブダイ

思い出せるのが「婦警の水着〜」
な俺ってorz

部長や中川達が両さんに内緒でハワイ旅行に・・・ それを知った両さんが本田とともにイカダでハワイに向かう話。何巻だか忘れてしまったけど面白かったなぁ

近頃たまたま手にとるのが何故かほとんど１００巻以降
なんだけど、その中で面白かったシーン

部長が派出所に置いてあった両さんのゲームやおもちゃを捨てちゃって、
「ひどいやひどいや！」って子供みたいに泣きながら派出所を飛び出して、公園のブランコで
「・・なんて、子供みたいに泣いてる場合じゃない。大人としてちゃんと復讐しなければ・・」

老人会のお金を集めるために署でフリーマーケットを開く話で、
両さんが婦警の制服や早矢の弓道着を「別なルートで売るから！」とか言って
寄付してもらい、一緒にいた中川が両さんの耳元で小声で忠告。
「（先輩、署で協力する老人会のチャリティーバザーですよ）」

バスの上に飛行機乗せて老人を旅行に連れて行く話は、授業中に爆笑した思い出です。

アクシデントの時こそ、天性の反射神経がものをいう！

これ最高。

ぐっ！！

博物館動物園駅がでてくる話
東京に行ってみたくなった

寮の建て直し工事で居場所のなくなった両さんが部長の家で居候する話。
なにかと両津にかまう部長と、部長の奥さんが両津に優しく接する
コントラストにほのぼのした。

中川の交番日記
たしかこちらから葛飾区亀有公園前交番なってた話が笑った

「バカ」「トモダチ」

「こんにちは！！！こんにちは！！！」

ベタだけどやっぱ浅草物語だろうなぁ〜。挫折と友情みたいな。

中川「みんな子どものおもちゃじゃないですか」
両津「大人のおもちゃと書くと誤解されるから子どものおもちゃと書いてあるだけだ」みたいなやり取りがよかった

>>467
本田「こんなイカダなんかで絶対にハワイなんか行けませんよ」
両津「ダメといわれるとなおさらチャレンジしたくなるのがワシの性」

両さんの初恋？だか幼馴染の子の話が好きだった。

珍しく、ちゃんと有給とって仕事休んで会いにいったって話。

名古屋の売れっ子漫画家T氏のアシスタント・・・

ひすゎし？

>>42で早々に既出だけど、両津の先輩が殉職する話はかなり良かった。
とりあえず一番だな。

割と最近の話で、メイド喫茶の話があったけど、結構面白かったな。
時事ネタでたまに面白いのある。

「なんちゃって最終回」が最高だよ！
俺は、コンビニで立ち読みして、見開きの両さん
が手をふるシーンに一瞬、頭が真っ白になり、
ページを捲って「何だよ！！」と叫んでしまった

ぐへっ

俺は初期の新幹線に始めて乗る話が好き。後中川を取材みたいな感じでドキュメンタリーを取るって話で両津が中川を庶民風（両津風）の生活に演出するってやつ。ここのスレみてこち亀全巻集めることに決めた。

まぁ人好き好きで、良いのだがオレも、ちょっと「浅草物語」は引いてしまった。
別に人情話が嫌いなわけではない。
最近の話なら、「両さんたち、トンチンカンが子供の頃に縁日でよく見かける
露天商の娘の話」が好きだな。
その娘と仲良くなって、彼女の父親が病気で倒れ、祭の時に悪い場所に割り振りされて
客が全く来ない時、両さんらが学校中の生徒に呼びかけ、大挙してその娘のところに
駆けつけるシーンは、不覚ながら泣いてしまった・・・・・・
その後、両さんが警官になってからも日本全国の縁日で、たびたび出会う。
「もう、６年会っていないなぁ・・・」と両さんが思いで深く独白すると
「5年だろう？」とその娘が後ろから話し掛ける。ビックリする両さん、
そばには彼女の旦那と子供がいた。

　　悪漢　　　　　　
（ぶちょう）　これが忘れられない・・・