全漫画最強『チーム』議論スレ

【名前】カル＝ス
【属性】魔法使い
【攻撃力】
・極零烈凍波（ビス・カヤー）：冷波を撃ちだし、着弾地点に都市全体を覆うほどの猛吹雪を起こす。
吹雪は平均-20度、中心は-100度に達する。詠唱に数秒かかる。打ち出す冷波の射程数km。
・絶対零凍破（テスタメント）：前方の空間の原子運動を減速させ、それを空間ごと相手に押し出す。
対象に到達した時点で絶対零度に達し、対象の分子運動を停止、分解させ塵と化す。詠唱に数秒かかる。
・氷羅封滅獄（サナトス）：対象の足下から覆うように溶けない氷の結晶で封印する。射程数m。
・烈氷破弾（タン・カード）：氷の矢を多数撃ちだし、厚さ数メートルはある石の尖塔を軽く撃ち抜く。射程は数十m。
・氷搶蛇劇（ゼルト・フロステ）：氷の槍を多数撃ち出す。 大きな石造りの神殿の一角を吹き飛ばした。
・雪狼轟咆覇（ワイ＝アーンティ）：大量の雪狼を召喚する。雪狼は一斉突撃で城の壁をぶち抜く。
・帝王水龍瀑（アクシーズ）：数頭の巨大な水竜（体長100mくらい）を作り出し相手にぶつける。
直撃した一帯（数百mくらい）が崩壊、巨大な滝が出来る。詠唱に数秒かかる。
【防御力】
DSと同じように魔力障壁を常時展開している。数mの厚みのある石の尖塔を軽く撃ち抜く威力の攻撃を弾いた。
肉体強度は人並みだが、頭の半ばまで剣で斬られても、胸に剣を突き立て胴体が半ば凍結しても死ななかったり。
上記のDSの「七鍵守護神」を弾く程の電磁障壁を展開できるが、これは消耗が激しく、
電磁場を利用した障壁なので物理攻撃には多分意味無し。
・妖氷盾（ダンジグ）：ビームを反射させる氷の鏡を目の前に作る。ビームが発射されてからで間に合った。
【素早さ】
上記のDSと渡り合えるくらいには飛行可能。
【特殊能力】
幻術で自分を何十人にも見せることができる
冷気耐性が異常に高い。自分の周囲を絶対零度近くまで下げても耐えられる。
【備考】
突き刺した物を凍結させる「氷の魔剣（アイス＝ファルシオン）」を持っている。