テニスの王子様強さ議論スレ

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148マロン名無しさん
今週で確信した。テニプリはハンターの世界とリンクしていると・・・。
そこで各キャラの念能力を分析してみた。

越前リョーマ:特質系能力者
全身をオーラが包み輝きを放ち、パワー・スピード・反応など、全ての身体能力が飛躍的に上昇する。まさに超サ●ヤ人。
また、隣の具現化系能力も得意で、指を一本具現化したり、背後に侍を具現化したりする。

手塚先輩:特質系能力者
越前同様の能力を発揮するが、コイツは相手のショットの威力・回転・スピードなどを全て倍返しにする、オマケつき。
また隣の操作系能力も得意で、テニスボールに念を込め、それを相手が打つと必ず自分の所に戻ってくるよう操作している。

不二先輩:特質系能力者
テニスボールに特殊な念を込めて、後ろ向きでもスマッシュの打球を感じて打てたり、ボールの弾力性を喪失させボールがバウンドせず地面を這うようにする事が出来る。
また、サーブボールを瞬間移動させる技術も持っている。

大石先輩:強化系能力者
命中力を強化させ、確実にロブをライン上に落とす事が可能。
また「円」の達人でもあり、自分のテリトリーを作る事も出来る。

菊丸先輩:具現化系能力者
自分の分身を具現化する事に成功し、コート上で相手を翻弄する。
次なる目標は分身2体!!

河村先輩:放出系能力者
「周」でテニスボールをオーラで覆い、そのまま相手に放出する事が出来る。
また変化系能力も併用していて、ボールを覆っているオーラが爆発を起こす。そのため相手のガットを破る事も可能。

乾先輩:特質系能力者
ボールに特殊な念を込めている乾は、相手がその球を打つ(接触する)と、相手の思考を読む事が出来るという。
そのため、次にどこに球がとんで来るか予想できる。
また、コイツは自分の目を読者に見られるのが何より嫌で、その羞恥心という制約をバネに実力を発揮する。
そのため、読者に目を見せた時、制約の力により格段に強くなる。
149マロン名無しさん:2005/06/06(月) 18:07:25 ID:8K3WaazL
海堂先輩:操作系能力者
打球をある程度操作でき、変則カーブが可能。
しかし、コイツは放出系の修行がおろそかなので、その操作は少し精度も落ちる事もある。
そのため、ポール回しはたまに失敗する事も・・・。

桃城先輩:強化系能力者
打球を強化し、力強いスマッシュを打てる。
タカさん仕込みの爆発も、強化系の桃の方が得意なようだ。

向日岳人:強化系能力者
「硬」でオーラを脚に集中させ、脚力を最大まで強化させる。
オリンピック選手以上の跳躍を誇り、その滞空時間で無意味なアクロバットを披露する。

鳳長太郎:放出系能力者
ボールに念を込めてサーブする選手だが、
威力そのものよりも、速度を重視するタイプの放出系能力者。
また制約として、サーブ時には「一球入魂」と言わなければならない。

樺地宗弘:特質系能力者
自分のラケットを特殊な念で「周」を施している。
これによって、相手の必殺ショットをそのラケットで打った場合、それをコピーする事が出来る。

跡部景呉:強化系能力者
洞察力を極限まで強化した男。
結果、相手の弱点をひたすら狙うという、少々姑息なテニスになってしまっている。

宍戸亮:強化系能力者
説得力の強化を頂点まで極めた男。コイツの”泣きの頼み”には圧巻。
もちろん髪を切らずとも説得はできる。
しかしコイツは「よりわかってくれるような気がするから」という理由で髪を切り落とした!
そして実際に、説得力は飛躍的に上昇し、監督や跡部も心変わりさせた!
覚悟や誓約によって能力が向上する事は多い。
150マロン名無しさん:2005/06/06(月) 18:11:48 ID:8K3WaazL
日吉:操作系能力者
自分を、つぶやきシロー(大黒)カットにするという制約を背負っている彼は、
そのリスクをバネに、自分を操作させて古武術というプレイスタイルに自分を変える事が出来る。

葵剣太郎:強化系能力者
コイツは念能力うんぬんではなく、主に”制約と誓約”を使ったテニスを得意としている。
自ら厳しいルールを課しているが、それが決まった時の効果は絶大。まさに諸刃の剣。
例→「このボールをコードボールに出来ないようじゃ、一生女の子とチューもできない!」

切原赤也:(後天的な)特質系能力者
試合中”緋の眼”が発現すると、コイツは特質系に変わり、アブナイテニスを始める。

真田弦一郎:変化形能力者
「風林火山」と称し、それぞれに自分のオーラの性質を変化させ、多種多彩なショットを繰り出す。
”侵略するが火の如し”はオーラを炎に変えているので要注意。

ジャッカル:具現化系能力者
体内に2つの肺を具現化し「4つの肺を持つ男」の通り名を持つが、
頭髪を剃るという制約が弱いためか、海堂とそれほど耐久力に差がない。

ラッキー千石:操作系能力者
試合前のラケットトスを外した事がなくラッキーの様にも思えるが、実は念のお陰。
ラケットを念で操作してトスを当てているだけの能力者。まさにヘタレ。

阿久津:強化系能力者
全身の筋肉を非常に柔軟な形に強化する能力者。
「テニスや相手をコケにする」という制約と、
「その上で負ければみっともない」という誓約で追い詰められるほど力を増すが、
誓約が弱すぎるため底力が浅い。
151マロン名無しさん:2005/06/06(月) 18:13:22 ID:8K3WaazL
平古場凛:操作系能力者
操作系能力を極めた男。
相手付近で、打球を物理的法則を無視するかのような、
脅威のクネクネカーブにつくる事に成功。
また相手監督への攻撃を我慢する制約によって、「大ハブ」に進化させる事も出来る。
しかし、面の広いラケットを瞬時に具現化して打つ不二の新技「かげろう包み」の前に、敗れてしまった。

伊武深二:操作系能力者
念を込めた自分の打球の回転を、スライス・トップスピンと自由に操作できる。
しかしコイツの真骨頂は、そこじゃない。
相手プレイヤー自身を操作できる脅威の能力者。
それゆえ、相手の腕をマヒさせたり、
飛んで行ったラケットの破片すらも巧みに操る。
もちろん奴はボヤキという、相応の制約を背負っている。

神尾アキラ:放出系能力者
実はリズムに乗って、試合中に足からオーラを噴出させ、それで得た推進力を利用している。。
あの速すぎるダッシュ力はそのためである。
しかし、その分オーラのスタミナ切れが早く、打球にもさほど威力はない。
また、サンジの髪型にしたり、試合中に「リズムに乗るぜ♪」を連呼しなくてはならないと言う
制約も背負っている。