ミカゼ「アクアッ!あの峠越えれば俺の村だぜェー!……アクアァ?」
ゴゴゴゴゴ…
ミカゼ「何ッ!こ、コイツ死んでいるッ!?」
age
のび太「僕が君に勝たなければドラえもんは安心して未来に帰れないんだッ」
ジャイアン「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。
人を「始末」しようとするって事は、
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
サツキ・メイ「まっくろクロスケ出ておいで♪出ないとカチ割るぜっ、もちろんお前の顔の方をなっ!」
ブッチャーさん「綺麗な足……」
>>314 「PEEEEEEE!!」 ワロwwww
>>374 ミラー貝入の方で笑ってしまった。。。。○| ̄|_
>>452 UHYYYYYY!!死ぬかとオモタwwwww
>>469 それジョジョ風違う。
でもおもSIREEEEEEEEE!!!
あの回落ちは短編集の中でも自分的に上位だから特にw
「バカなっ!」
ゴオッ
「帰ったはずの!22世紀のセワシに呼び戻され
帰ったはずのッ!」
ゴオッ
ピタリ!
「チッ♪
チッ♪」
「ドラ
えもん!」
「YES I AM!」
バーーー〜ン
ジャイアン「よースネ夫」
のび太「もう掃除当番は終わったの?よかったらこっちに来ておしゃべりしない?」
静香「・・・・・・」
スネ夫「(こいつらはくそったれジャイアンにあほののび太・・・それにプッツン静香だ・・・全員僕とは話が合わない奴らだ・・・)悪いけどこれから塾があるんだ遠慮しとくよ」
ヤムチャ「(ブルマ!どうしたんだ!?なんか変だぞ!会ったとたんのこの態度は!?)」
ヤムチャ「待って!ブルマ!?いったい?」
悟空「おいピッコロ見ろよ。ヤムチャのなさけねえ姿を!おめえブルマが何であんな態度とるのか言ってやれよ。」
ピッコロ「そいつはゴメンだな。俺はヤムチャが悲しむ姿なんぞ見たくはないんだ。」
ヤムチャ「お・・・おまえら・・・ブルマに何をしたーーーッ」
ゴオオオオオウ・・・・・バァーーン!!グオオオッ
ヤムチャ「ベジィィィタァァーーーッ!!!!!」
バッ!
ベジータ「人の名を!ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか。それに思いっきりにぎりしめている拳!いったいそれでどうする気だ?」
ヤムチャ「決してゆるさないッ!おまえのサイバイマンのせいで死んでしまいナメック星編での出番が皆無に等しかったことなどではない!俺のことなどどうでもいいッ!」
ベジータ「ほほう!さては聞いたな。あの愛しのブルマのことを!そして鉄拳による報復にでることを考えたわけかッ!」
ドドドドド・・・・
ベジータ「ヤムチャ!見苦しいぞ!嫉妬にくるった姿はッ!?」
ヤムチャ「彼女に対する侮辱がゆるせないッ!」
ブワォ
シュゴオオオ
メギャア
ヤムチャ「あ・・・」
ベジータ「また汚いボロクズにされたいのか?ヘタレがァ・・・・・。」
「アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアン
アンパーンチ」
「バイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイ
バイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイ
バイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイバイ
バイバイキーン(さよならだ)」
お妙「おっとギャグが成り立たない新八がひとり登場〜ボケに対しツッコまないとボケが飽和するって知ってたか?マヌケ」
541 :
マロン名無しさん:2006/02/02(木) 01:12:28 ID:eRJhx+a9
ドラえもん「このボクが使うタイム・マシーン≠フ能力は過去と未来を自由に変えられる能力…
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
そう… 言うなれば、この道具は時≠支配≠キる絶対無敵≠ネ道具!」
>>452 >滑川スネ夫
芸が細かいのが気に入ったーッ!
サンライトハート シルバースキン
「わが『陽光の心』の威力は もうおまえの『銀の皮膚』の防御力を…………………… 圧倒的にうわまわっているッ!!」
「『ブチ撒けろ』… そんな言葉は 使う必要がねーんだ なぜなら
オレや オレたちの仲間は その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手をブチ撒けちまって もうすでに終わってるからだッ! だから 使った事がねェーーーッ」
「『ブチ撒けた』なら使ってもいいッ!」
「ブラボー! おお… ブラボー!!」
>>28 イクラ
「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
それからというもの、ルフィは海軍ではなく『海賊王』に憧れるようになったのだ!
『我が名は漆原信』 『ハブられた私のために!』 『閉め出された私の溜飲を下げるために!』
『この私が貴様らを絶望の淵へブチ込んでやる』 5、6年生…
ガシャアアアアアンンン!!
「やべ、父さんの盆栽割っちゃった!」
「ブァカ者がぁぁぁあああああ!!!」
シャナ「うるうるうるうるうるうるうるうるうるうるうるうる
うるうるうるうるうるうるうるうるうるうるうるうるさーーーーいッ!」
源三「 降参 降参 」
菱沼「恐怖した動物は降伏のしるしとして
自分のハラを見せるそうだが・・・
ゆるしてくれということか?
しかし てめーはすでに動物のしてのルールの領域をはみ出した…」
だめ
だね
ドカァァァァンッ!!(犬小屋破壊)
kdl;ksaals
dl;slas
d;s;s:d;s
r;e:re;r:
elw;w;elw
はいはい保守保守
スネ夫「さっき、『僕』の貯金 全部あげたでしょう。」
「あの中からお金をくれて、『プラモのレーシングカーを買っておいで』と
いいつけてほしいんだ。」
「『僕』が買ってきて『ママ』に渡すから、それを『僕』にくれればいいの。」
ドドド ド ドドド
のび太「なにィィィィ!!??これはっ!ドラえもんン!!!!!!!!」
ドラえもん「『税金鳥』」
ゴゴゴゴ ゴゴゴゴ
「・・・・・・・・くっ・・・」
のび太「くぅぅぅぅぅうぅぅ!!やはり『射程距離外』!」
-‐''''"´ ̄``ヽ、 ____
/ _ ヽ //´ __,,>、
/  ̄ ̄ { /::/ / ̄:::::::::::::::\
l _ィニニア二二二ニヽ、j._ /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
| 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
レ:r、/ イ゚テ ピト`|::| l:::::::::/ rtテ、 .ィtq l::::::|
l:lヘ '" ,j '"/ノ |::lヘ!j ´ ,j !;:::/
ヽヽ、 r‐-, /' レリー 、 ,...., lノ/
lヽ、  ̄ / `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
_,r┴‐-`v´-‐j-、__ , -‐-、_r┴─'ー‐チト
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l
l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ |
>>489 ワロス!
クッキングパパ
荒岩「台所に入ったら手を洗いなさぁィィィィィ!!!」
まこと「うんまぁぃぃぃィィィィィィィィィィィィ!!!」
フリーザ「き、きさま・・・なにものだぁっ!?」
悟空「よくぞ聞いてくれました。実は私、超サイヤ人なんです。」
558 :
マロン名無しさん:2006/02/23(木) 22:35:11 ID:cAnFNjKP
フリーザ「貴様・・・何者なんだ?」
悟空「答 え る 必 要 は な い !」
『今にも未来の世界に帰りそうなドラえもんの下で』
ギタ! ギタギタ!
ドラえもん(……?)
メタ! ギタギタ! メタメタ!
ドラえもん「……… ああ…こんな時間に…何してんだい?のび太くん」
のび太「夜の散歩中すまないね……今…決闘中でね…ジャイアンと闘っている
ジャイアンのやつ寝ぼけて寝巻き姿のまま町をうろつく癖があるんだ
それをさっき偶然見て笑ってしまったのを…目を覚ましたジャイアンに見つかってね………
それで怒ったジャイアンにケンカを売られたんだよ」
ドラえもん「……そんなに殴られてまだ立ち上がるのかい?」
のび太「僕が買ったケンカだからな…」
ギタギタ! メタメタ! ケチョンケチョン!
ドラえもん「…ああ…その… なんだ…」
のび太「…なにか?」
ドラえもん「いや…その 参考までに聞きたいんだが…ちょっとした個人的な好奇心なんだが」
ドラえもん「もし敵わなかったらどうするんだい?メガネも割られるかも………
いや…それよりもケンカなら空気砲とかヒラリマントとか秘密道具を使った方が
安全で確実に勝てると思うんだが君はどう思って……そんな苦労を背負い込んでいるんだ?」
のび太「…」
のび太「そうだな……僕は『結果』だけを求めてはいない
『結果』だけを求めていると僕は近道をしたくなるものだ………
近道をしようとする時『こんなときドラえもんがいれば』と考えるかもしれない…
やる気もしだいに失せていく」
のび太「大切なのは『ジャイアンに一人で立ち向かおうとする意志』だと思っている
一人でやろうとする『 意 志 さ え あ れ ば 』
たとえジャイアンに勝てなくてもおつかいや宿題は一人でできるだろう?……違うかい?」
ドラえもん「………!」
ドラえもん「僕はいないほうがいいのかもな………」
ドラえもん「以前僕は…野比家の未来を変えたいと思っていた…セワシくんの代まで……ずっと
のび太くんをりっぱな人間に………してあげたかったんだ……
以前ものび太くんはそんな『意志』をいだいた事もあった
でもだめにしちまった……僕ってロボットはな……」
ドラえもん「甘いロボットさ…どんな道具だって簡単に貸しちまう
いつだってのび太くんの事を甘やかしてだめにしちまう………」
のび太「そんなことはないよ ドラえもん」
ドラえもん「え?…………」
のび太「ぼくらはりっぱにやったじゃあないか…………
僕らが大長編の時にいだいたその『意志』は…
今も……コーヤコーヤ星や(生まれ変わった)リルルの中に宿っているのだよ………ドラえもん」
ドラえもん「 …! 思い出してきた… タイムマシンに乗るんだ…そうだ!
もう行かなくては…僕はいったん未来の世界に戻らなくては…!」
のび太「忘れたのドラえもん!?君はあれに乗ってここに来たんだ
ここは20世紀なんだ… もう…この時代に戻る事はできない」
ドラえもん「ぼ………僕は……!そうだ!僕はッ!!」
「僕は未来の世界で急用ができて…………!!」
のび太「ドラえもん…僕はりっぱにやるよ… そう……君が誇りに思うくらいりっぱにね……」
完全に無視されてるジャイアンカワイソス
564 :
マロン名無しさん:2006/02/26(日) 00:17:04 ID:LBxp0E/8
ちせは二度と人間には戻れなかった…武器と人間の中間となり…死にたいと思っても死ねないので…そのうちちせはしゅうじと一緒に一生ニャンニャンしてい…
完
訳知り顔がコザカシイ理屈をならべる…
重くなったボディ!
長くなったホイールベース!
ピュアに走りを追及していないと!
わらわせるんじゃあない!
最高速?アクセル踏むだけでしょだとう!?
時速300kmでクルマはまっすぐ走らないイイイイ!!!
克己「俺は空手家をやめるぞー!親父いいいい!!」
サルディニア島殺人事件
〜ムーディ・ブルースは見ていた〜
〜アバ茶は死の香り〜
誰か福本とジョジョのコラボ頼む。。。
美神「極楽にィィ行かせてあげるわッ!」
「だが断る」
ゴゴ‥‥ゴゴ‥‥
黒服「さっそくですけどこのわたしに間違いがありましたらご遠慮なくおっしゃってください…カイジ…
人間誰しも間違いはありますからねェ〜〜〜」
黒服「おたく借金まだかえしてねーよなぁーッ金利や指と耳の治療費やらで924万!
今すぐ払いなよ―――――ッさもないと地下へ行ってもらうッ」
カイジ「………」
黒服「パチンコ…勝負したんでがしょ?借金…地下の労働で払っていただけると
わたくしいちいちこーやって取り立てなくてすむんですけどね――――っ」
カイジ「黒服さん……実は今回沼の勝負でチョッピリばかり失敗してしまってね…」
黒服「あ?」
黒服「フザけんじゃねーぜあんた!
ギャンブルで作った借金をギャンブルで返そうって考えが博打ジャンキーなんだよットンチキ
それに外出期限も今日までってのも知ってんだぜ!地下に収容させてもらうからなッ!」
カイジ「いや…勘違いしないで下さいよ黒服さん…失敗したって言ったのはですね…
ほら!仲間に騙されて取り分が大幅に減ってしまったって意味でしてね……」
黒服(おっ)
カイジ「ちょっぴりでしょう…?7000万じゃあ…
自分と45組…それに石田さんの息子しか救えないな…これでいいかね?」
黒服「そっ…そりゃあもう!はい!ありがとうございます!こ…これ領収書です
どうもありがとうございました!へへへこれからもよろしくカイジさん!」
坂崎「カ…カイジくん…そのおカネ…仲間と割るつもりじゃな!
どういう義理かわからんが…残った自分のその儲けも仲間と均等に割るつもりじゃな!?」
カイジ「……………」
ざわっ‥ざわっ‥
普通ならこういう場合…
大甘っ‥‥!いずれ食い殺される‥‥‥!そんな考えじゃ‥‥‥!
と軽蔑するだろう…
ざわざわ‥‥
でも……わしは…カイジくんのこの行動に……!この『分配』に………!!わしはこの人に………
十数年いっしょに生活して大切に育てた
『わしの大事な美心をやろう』……… ―――と思った……
最凶のありがた迷惑だなww
においっにおいくさいにおいっ
ディオからでちゃうっ
ファブリーズしても全然ダメなくらい
ゲロ以下のにおいがプンプンするよおぉぉっっ!!
おまいら…ありがとう…
…ざわ…ざわ…