魔人ジュウケイvsリュウケンでリュウケンは
「倒すには魔界の力を使いこなせずにいる今しかない」
のようなことを言っていた。
これは言い方を変えれば「魔界の力を使いこなせるようになったら倒せない」ということを意味する。
そしてカイオウは魔界の力を使いこなしていた。
つまり全盛期のリュウケンでさえ歯が立たない存在だったということだ。
したがって
カイオウ>全盛期リュウケン
と結論付けられる。このことから
無成長説→カイオウ>全盛期リュウケン>衰えてしかも病に侵されたリュウケン>ラオウ
微成長説→カイオウ>全盛期リュウケン>最終ラオウ>衰えてしかも病に侵されたリュウケン >初期ラオウ
成長説→最終ケンシロウ>カイオウ>無想転生ケンシロウ>最終ラオウ>初期ケンシロウ
つまりキャラの強さについてどの説をとってもカイオウ>ラオウとなる。