サザエさん強さ議論スレPart4

◆ サザエさん強さランク草案18版
SS級　開悟ﾌﾈ　最終波平
S級　　ｱﾅｺﾞ完全体　ﾘﾐｯﾀｰ解除波平　覚醒ﾏｽｵ　TARA　神歩ｲｸﾗ
AA級　全盛ﾌﾈ　本ｶﾂｵ　新型ｻﾌﾞ(ﾊﾞﾄﾙﾗｲﾄﾞｽｰﾂ)　海平　活性先生
A級　　活性ｵｶﾙ　ﾏｽｵ　ｶﾂｵ　波平　ｱﾅｺﾞ　ﾌﾈ　ｲｻｻｶ　全盛ｵｶﾙ
B級　　先生　ｻｻﾞｴ　ｻﾌﾞ　中島　PC西原　ﾘﾐｯﾄ早川　酩酊裏爺
C級　　ﾘｶ　ﾀﾗｵ　ﾀｲｺ　花沢　ｳｷｴ　ﾉﾘｽｹ　ｵｶﾙ　裏爺　使役ﾀﾏ　部長　橋本
D級　　西原　ﾜｶﾒ　甚六　ﾊﾁ　ﾀﾏ
E級　　早川　ｶｵﾘ　堀川
ﾗﾝｸ外 神憑依ｻｻﾞｴ　ｻｲｺ(主婦融合)　八百屋
保留　 全盛裏爺　ｻｹｵ

○資料として用いるのは基本的に原作（現在連載中）のみだが、やむを得ず
　 それ以外を参考にするときは、劇場版＞別冊＞アニメ＞海外作品＞ゲーム
　 の順とする。全て公式のものに限り、同人雑誌等の非公式なものは認めない。
○目標は相対的な序列の決定であり、直接対決の結果が反映されるとは限らない。
○作品内で矛盾がある場合、戦闘描写＞公式設定＞第三者の台詞＞本人の台詞
　 の順で優先する。ただし、合理的な無矛盾解釈が可能な場合はその限りでない。
○仮想戦闘を行う場合は1対1とし、相手の能力は知っているものとする。

[過去スレ]
Part1 http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/12/1076237372.html
Part2 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1085854666/
Part3 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1096057613/
[関連スレ]
サザエさん攻略スレpart6 http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gameover/1099306245/

テンプレは>>2-22。

SS級

開悟フネ（Part2 >91、>93他、Part3前半）
・悟りを開いた磯野フネ。
・従来ランク外とされていたが、トーナメント編の波平vsアナゴにおいて最終波平概念が
　明らかにされたことにより矛盾が解消。
・戦闘描写があるキャラの中では最強を誇り、最終波平を相手に終始優勢だったが、
　夫婦故の戦闘相性のため結果的に封印され、今後発動不能となる。
・トーナメント編のvs活性オカルにおいて、「開悟限定発動」をフェイクに使用しているが、
　これがいかなる性格のものかは不明。字義通り解する立場と単なる偽装とみる立場がある。

最終波平（Part2 >93、>96、>294他、Part3後半）
・最終リミッターを解除した磯野波平。
・開悟フネを封印して今後発動不能に持ち込む。「実力では開悟フネが格上」派が多数派だが、
　「実戦の結果を重視すべき」派も少数存在。
・アナゴ完全体を相手にほぼ一方的な試合を展開するが、一撃では倒せず、四撃を要した。

S級

アナゴ完全体（Part1全般、Part2 >480他、Part3後半）
・完全体となったアナゴ。
・覚醒マスオと互角の戦いを繰り広げるが、結果的に敗北。従来はS級下位に位置した。
・しかし、トーナメント編においてリミッター解除波平を相手に互角以上の戦いを演じ、
　マスオからも完璧な制御を体得したとの評価を受ける。
・最終波平の攻撃を受け、なお3度立ち上がるタフネスを持つ。

リミッター解除波平（Part2 >93、>96、>294他、Part3後半）
・リミッターを解除した磯野波平。「昭和最強の魔人」の異名を持つ。
・開悟フネを封印した状態は最終波平であったことがサザエの台詞で明らかとなっているが、
　それでも原作最高ランクの力を持つ。
・完璧制御のアナゴ完全体とほぼ互角だが、肉体年齢の差で若干劣るとされる。

覚醒マスオ（Part1全般、Part2 >15他、Part3後半）
・アナゴ完全体に対抗して覚醒したフグ田マスオ。
・最初に覚醒したのはかなり昔だが、いまだに最強説が根強い。
・マスオの覚醒とは、自身の力を引き上げるものであり、潜在能力の解放とは異なる独自の
　特徴を持つ。通常戦闘力が向上すればするほど、覚醒効果も倍増していく。
・イササカ相手の実戦修行を経て、従来を超える力を身に付けたとの台詞があるが、まだ
　戦闘描写がないため、先に対戦した上の2人よりは下に位置付けられている。

TARA（Part1全般、Part2全般、Part3全般）
・劇場版（03冬11:TARA）で登場。正体不明。（人気投票ではタラオとは別集計）
・トーナメント編において「TARA覚醒計画」が進行中だが、まだ全容は不明。
・神歩イクラと互角だが、リカ精気吸引時は若干上回っている描写がある。

神歩イクラ（Part1全般、Part2全般）
・劇場版（03冬11:TARA）に登場する「神歩」発動状態の波野イクラ。最終イクラともいう。
・TARAに最終的に勝利したものの、作品中最強状態で比較すると若干劣る。

AA級

全盛フネ（Part1 >197 >472 >496他多数、Part2全般）
・全盛期の石田（磯野）フネ。過去編3作に登場（石田は旧姓）。
・若さによる身体能力に加え、高い戦術眼を有する。使役を中心とする特殊能力は
　現在のフネに劣るが、総合的な戦力は大幅に上回る。
・全盛オカル（A級）と共に登場した際には、明らかに格上の描写がある。

本カツオ（Part1 >141他、Part2 >643 >946他）
・強化された磯野カツオ。本ガツオともいう。軽い興奮状態となる。
・描写では通常カツオの能力が全般的に強化されている。特定の突出した能力を
　持たない代わりに、あらゆる系統の相手に隙なく対応できる。

新型サブ（バトルライドスーツ）（Part1 >511 >569他多数 Part2全般、Part3前半）
・バトルライドスーツを着用したサブをこう呼ぶ。バイクを使用した特殊攻撃も可能。
・通常サブと比較して肉弾戦闘に特化している。キャラクター自体が無敗（八百屋の逆）
　であるため、戦闘描写を重視するこのスレではAA級の位置にある（多数派）。少数意見
　として、現在の設定上のスペックはA級程度にとどまるとする説もある。

海平（Part1 >146 >153他、Part2 >280 >294他、Part3 >188、>636、>656他）
・磯野海平。波平の兄。
・通常波平を圧倒。リミッター解除波平に善戦するも結果的には全力を出し切った上で敗北。
・本カツオに敗北した経験がある。現在では抜いているとする少数説あり。
・リミッター解除波平戦で頭の毛を抜いたことに対する解釈は割れており、「弟と全力で戦う
　ための決意表明に過ぎない」派と「海平のリミッター解除である」派がいる（前者が多数派）。
・このスレでは、描写の上で抜毛後の実力向上が認められないことを根拠に多数派に立ち、
　通常状態でAA級に位置付けている（未だ海平のリミッター解除は描かれていないとする）。

活性先生（Part3 >284-285他）
・活性魔液を使用した先生。
・生身にして新型サブに匹敵する力を持ったが、持続力に難があり、結果的に敗北した。

A級

活性オカル（Part3 >187-189他）
・活性魔液を使用した伊佐坂オカル。
・魔液の力により、全盛期の若い肉体を持つ。長い戦闘経験はそのまま活かすことができ、
　実際の全盛期を上回る。通常フネに特殊能力で解除され敗れたが、スペックは圧倒。

マスオ（Part1全般、Part2全般、Part3 >45 >68他全般）
・フグ田マスオ。サザエの夫にして海山商事社員。
・磯野家の血を引いていないにも係らず、抜きん出た実力を有する。
・肉体も頑強だが、独自の「かわす」美学を持ち、むしろ戦闘技術に優れる。

カツオ（Part1全般、Part2全般、Part3 >452-453他全般）
・磯野カツオ。人気投票1位の常連。
・力と勝利に対する執着と渇望は全キャラでも群を抜く。
・極めて頑強な肉体を持ち、タラオ渾身の一撃もほぼ無傷で受けきる。
・技術より「単純な肉体的闘争」に優れるが、冷静さも併せ持つ。

波平（Part1全般、Part2全般、Part3全般）
・磯野波平。
・通常状態でも磯野家の長の名に恥じない実力を持つ。通常アナゴと互角以上。
・兄の海平とは相当の差がある。

フネ（Part1全般、Part2全般、Part3全般）
・磯野フネ。
・全盛期に比べ肉体の衰えは著しいものの、代わりに多彩な特殊能力を持ち、それを適切に
　使うことで、あらゆる敵に勝つ可能性があるとされる。

A級（つづき）
イササカ（Part1全般、Part2全般、Part3全般）
・伊佐坂難物。作家。ペンを使用した特殊攻撃も可能。
・磯野家がひしめく上位陣にあって、見劣りしない実力。柔和だが、激烈な闘志を秘める。

全盛オカル（Part1 >197 >472 >496他、Part2全般）
・全盛期の伊佐坂オカル。過去編3作に登場。
・全盛フネ（AA級）と共に描写されるが、実力には開きがあり格下。とはいえ、強者の全盛期が
　数多く描写される過去編において相当の実績を残し、A級はあると思われる。

ランク外

神憑依サザエ（Part2 >488、>489他、Part3）
・神が乗り移ったフグ田サザエ。作者が存在自体を封印か。
・設定上は最強ということになっており、時間を止めることさえできるとされるが、
　今までのところ不条理な理由で試合中止となっている。
・ランク外とすることに異論はないが、その中で「実際の戦闘描写がないから」派と
　「サザエの力ではなく神の力だから」派が同数程度いる。

サイコ（主婦融合）（Part2 >741-742、>744、>790他、Part3 >725他）
・フグ田サザエと波野タイコが融合した状態をこう呼ぶ。
・10年前（現実時間）に覚醒マスオに勝っている描写があるが、融合という特殊な形態
　であることと戦闘描写が極めて少ないことから、一応ランク外とされている（要議論）。

八百屋（Part1全般、Part2 >94、>95、>121他多数、Part3 >772他全般）
・八百屋の店主。ハルウララの元ネタになったとされる。
・負けるために存在するキャラクター。ネタの要素が強いが、呪いという伏線も存在。
　さらに、トーナメント編では「負の遺伝子」なる概念も登場。

[登場人物]（古いので、新キャラは抜けている）
フグ田サザエ…主人公。旧姓・磯野
フグ田タラオ…サザエとマスオの子供という設定「death〜｣が口癖
フグ田マスオ…サザエの夫。何故結婚したのか謎
フグ田サケオ…マスオの兄
フグ田ノリオ…マスオの甥
フグ田ヒトデ…「10年後の未来予想図」に登場。外見はワカメに似る。現在は実在せず

磯野波平…磯野家の長
磯野フネ…一家を支える波平の妻。旧姓・石田。
磯野カツオ…磯野家の長男
磯野ワカメ…磯野家の次女
磯野藻屑源素太皆…先祖。おはぎ38個を食べ評判となる。
タマ…磯野家に寄生している
磯野海平…波平の兄。毛が２本

裏のおじいさん…磯野家の家の裏に住んでいる。裏爺
裏のおばあさん…裏のおじいさんの妻

波野ノリスケ…波平の甥
波野イクラ…不可解な言語を話すノリスケの子。通常会話も可能
波野タイコ…イクラの言葉を理解できる女性。ノリスケの妻。旧姓・入江

伊佐坂難物…磯野家の隣に住む小説家
伊佐坂甚六…難物の息子。浪人生
伊佐坂ウキエ…難物の娘。女子高生
伊佐坂お軽…フネの友人
ハチ…伊佐坂家の犬

中島ひろし…カツオの友人
中島のおじいさん…何かとうるさいようだ
中島のお兄さん…甚六とは同級生

西原…カツオの友人。オタクっぽい
橋本…カツオの友人。面長
花沢花子…カツオと同じクラス。
花沢のお父さん…不動産屋
大空カオリ…カツオが好意を寄せている
早川…花沢さんとカオリちゃんと良く一緒にいる　

リカ…タラオのＧＦ
アナゴ…マスオの同僚。詳細は不明
アナゴの奥さん…アナゴの頭が上がらない女性
石田鯛造…フネの兄
三郎…三河屋の店員「サブちゃん」
三河屋の主人…そのまま
三平…最初期の酒屋の御用聞き
八百屋…八百屋の店主。本名は不明
堀川…ワカメの同級生
塩田スズ子…��
みゆき…　　 ��
岡島…波平の同僚
市川…　　��
荒巻…　　��
湯水金造…資産家
浜…芸術家。ベレー帽とパイプ

[原作の章]（途中が抜けている）
・磯野家激闘編
・学園編(第一次学園闘争）
・ルーマニア編
・波野家来襲編
・過去編（磯野家）
・アメリカ横断編
・五年生編（第二次学園闘争）
・霊界編
・磯野家編
・ユーラシア炎上編（オマ・エラ）
・過去編（商店街）
・カツオ編（第三次学園闘争）
・サザエ編
・お盆里帰り編
・シベリア鉄道編
・星空編
・海底編
・雪国編
・過去編（波野家）
・商店街編
・三河屋編
〜（不明）〜
・開悟フネ編
・地底魔城編
・強化合宿編（修行編）
・トーナメント編（天下統一王者決定戦）　※現在連載中

[劇場版（映画）]
82夏１：　バトルロワイヤルなので明確なボス無し。
86夏２：　アナゴ
90夏３：　アナゴ逆襲
93夏４：　イクラ家
96夏５：　イササカ家
99夏６：　イササカ家逆襲
00夏７：　覚醒マスオ
01夏８：　三強バトルロワイヤル
02夏９：　明確な敵無し
03夏10： サブちゃん
03冬11： TARA
04夏12： マスオ過去
04冬13： 裏爺過去（イタリア）

[別冊]（全てではない）
vsいじわる婆さんシリーズ
同一作品内では敵無しと言われる意地悪婆さんをサザエワールドに招いてのドリームマッチ
初期のインパクトと人気は凄かったが後にマンネリ化、6作目で打ち切り。
別冊と言う形で出版された。

サザエvsいじわる婆さん〜東京大旋風〜
サザエvsいじわる婆さん２〜大阪大炎上〜
サザエvsいじわる婆さん３〜札幌大地震〜
サザエvsいじわる婆さん４〜福岡大津波〜
サザエvsいじわる婆さん５〜名古屋攻城戦〜
サザエvsいじわる婆さん６〜紐育大激震〜

[外伝と別冊の関係]
外伝の分量がある程度揃い、さらに作者が纏めて出版するに値すると判断したものが別冊となる。
別冊出版に至らなかった外伝も数多く存在。現在連載中の外伝は「海山ストライキ」

サザエ外伝〜公園の覇者編〜（海山ストライキの序章）
カツオ、中島の二強の突然の失踪。
西原のハッキングにより何者かに連れ去られたことが発覚。
ＰＣ西原ＶＳトランス状態花沢
西原、知略により勝利するが戦闘不能に。
入手したデータをマスオのＰＣに偶然だが送れる。
海老らしき人間が成田空港に到着。

〜海山ストライキ〜
社内怪奇事件発生。
次々と殺されていく社員。
共通点は社内のデータ管理をしている者達。
女性社員が真相を突き止めるも殺害される。
アナゴ女性社員よりの日記を受け取っていた。
マスオ、アナゴ引き継いで真相の究明へ。
マスオのＰＣにメールが届く。
先ほどの証拠と併せて、
海山商事上層部の人間の犯行と知る。
部長と共に上層部に殴りこむ。
各部署の裏で暗躍していた人間を倒していく。
突如の爆発により、会社が二分される。
部長、社長室へ。マスオ・アナゴ会議室へ。

「海山ストライキ」は現在チャンピオンで連載中。
強さランクは本編と別物だが、別冊出版されれば>>1のルールに従い考慮の対象となることがある。

[海外作品]（古いので、海外新作は抜けている）
SAZAE SANシリーズ
ハリウッドが手がけたサザエさん。
最新技術を駆使した映像と、スター達の演技は評価が高いが
サザエワールドを曲解した脚本に問題。

SAZAE SAN
SAZAE SAN Reload
SAZAE SAN Final

SAZAE LADY
韓国で製作された、突っ込み所満載の作品。
タマがライオンだったという事実、カツオが宇宙人等意味不明な要素満載。

SAZAE
香港で製作、ジャッキー・チェン扮するカツオは必見だがやっぱりどこか可笑しい。

The Legend of SAZAE 〜WORLD UNIFICATION MASTER〜
来年（05年）からEU各国で始まる、初の海外オリジナルアニメ。
世界一の国家を決める格闘技大会にサザエ達が日本代表として参加。
サザエ達は代表チームとして、世界各国に散らばって戦うらしい。
現在（04年12月）判明している情報はこれだけ。

[家系図4版]
　　　　　　　　　　磯野藻屑源素太皆(九州・幕末)
　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　　　　 磯野家(福岡)　　　　　　　　　　　　　　　石田家(静岡)
　　　　　　┌────┬┴───────┐　　　　　　┌──┴─┬──┐
　　　　　　│.　　　　　 │ 波野家(九州)　　　│　　　　　　│　　　　　　│　　　│
妻━┯━海平(兄)　　妹━┯○　　　 　　 波平━━┯━フネ　　　　　弟　　 鯛造(兄)━┯━おこぜ
　　　│　　　　　　　　　　　 │.　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　男2女2
┌─┴─┐　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　フグ田家(大阪)
カオル　マコト　　　　　　　 │.　　　　 ┌───┬─┴──┐　　　　　┌─┴─┐
.　　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　カツオ　　ワカメ　　サザエ━┯━マスオ　 サケオ(兄)━┯━妻
　　入江家　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│.　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　 │　　　　　　　　┌─┴────.　　　　　　　　　　　　┌─┴─┐　　　　　　　　　　　ノリオ
　　 タイ子━┯━ノリスケ(兄弟他7人)　　　　　　　　　　　　タラオ　　ヒトデ(妹・10年後)
.　　　　　　　 │
　　　　　 　イクラ

◆ 天下統一王者決定戦トーナメント（1回戦全試合終了）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　優勝
　 　 　 　 　 　 　 ┌───────┴───────┐
　 　 　 ┌───┴───┐　 　 　 　 　 　 　 ┌───┴───┐
　 ┌―┴―┐ 　 　 　┌―┴―┐　 　 　 ┌―┴―┐ 　 　 　┌―┴―┐
　 ┃ 　 　　 ┃ 　 　　 ┃ 　 　　 ┃.　　　　×　　　　 ┃ 　 　　 ┃ 　　 　 ┃
┏┻┐　 ┏┻┐　 ┏┻┐　 ┏┻┐　 ┏┻┐　 ┌┻┓　 ┏┻┐　 ┌┻┓
┃　 │　 ┃　 │　 ┃　 │　 ┃　 │　 ┃　 │　 │　 ┃　 ┃　 │　 │　 ┃
イ　　ノ.　 マ.　 リ　 中.　 海　 フ.　 オ　 サ　 先　 カ　　タ　 波.　 ア.　 タ.　 サ　　特別試合
サ.　 リ.　 ス　 カ.　 島　 平　 ネ　 カ　　ブ　 生　 ツ　　ラ.　平.　 ナ.　 イ　 ザ　　甚六 vs 八百屋
サ　 ス.　 オ　　　　　　　　　　　　　ル　　　　　　　 オ.　 オ　　　　 ゴ.　 コ　 エ　　→甚六の勝利
カ.　 ケ

◆ トーナメント編の流れ（〜04-12-06）

・本編は月曜・木曜の週2回。ネタバレは土曜・火曜あたりに来ている。（>58）
・詳細バレはPart2・Part3の該当箇所を参照。

10月以前 Part3 >677
月 04-11-01 回想の続きでｶﾂｵvsﾀﾗｵ。正々堂々の戦いでｶﾂｵ完勝。が、ﾀﾗｵ勝利のｱﾅｳﾝｽ（>452-453）
木 04-11-04 回想終了。ﾀﾗｵ復帰。ｶﾂｵまだ納得いかず波平と口論し走り去る。波平vsｱﾅｺﾞ開始（>475 (>469)）
月 04-11-08 黒幕は海山商事? ﾀﾗｵ目覚めの予兆。波平ｱﾅｺﾞ互角の戦いの末、両者真の力を解放（>525-526）
木 04-11-11 ﾘﾐｯﾀｰ解除波平vsｱﾅｺﾞ完全体の頂上対決。肉体で勝るｱﾅｺﾞだが最終波平の一撃に沈む（>559 >562）
月 04-11-15 ｱﾅｺﾞ敗北。部長を加え海山上層部の企みを察知。波平達の細胞に変異？ ｻｻﾞｴvsﾀｲｺへ（>642-643）
木 04-11-18 八百屋と黒服の会話。ﾀｲｺが試合場へ向かう。ｶﾂｵとｲｸﾗ邂逅。監禁されるﾘｶ（>671-672）
月 04-11-22 ｻｻﾞｴvsﾀｲｺ開始。ｻｻﾞｴに圧倒されるﾀｲｺだが主婦融合を逆用した技で優位に立つ（>717-718）
木 04-11-25 ﾀｲｺ共鳴技で優位。ｶﾂｵ・ｲｸﾗ隠密行動開始。ﾀｲｺ時空流転でｻｻﾞｴを封印？ ﾏｽｵ何かを察知（>755）
月 04-11-22 (付録)ｻﾌﾞと先生が会場に向かう途中のｻｹｵに助けられる。時空流転破られｻｻﾞｴ勝利（>724-725）
月 04-11-29 ﾏｽｵ、ｲｻｻｶ戦へ向かう。ｶﾂｵ･ｲｸﾗ何かを発見？八百屋が拉致、海山商事は「負の遺伝子」目当てか？(>772)
木 04-12-02 ｶﾂｵ・ｲｸﾗがTARA覚醒計画の内容を掴み、ｲｸﾗが姿を消す。ｲｻｻｶvsﾏｽｵへ（>799）
月 04-12-06 ｲｻｻｶvsﾏｽｵ開始。圧倒されつつも実戦修行を経て強くなるﾏｽｵ、覚醒（>821-822）→年末年始休載

ゲーム・同人誌は多すぎるので省略。
映画は元々四年に一回だったのが今や年二回、十三作目も公開され、前スレでも盛り上がってました。
漫画の基本的な流れは　各章→読み切り数本　の繰り返し。
メジャー誌からマイナー誌まで様々な雑誌に連載中な上に、
別冊や作者本人が出している同人誌、絶版などもあるので、
読者の頭の中で（作者も？）ストーリーがごっちゃに成ったりしている。
実際ネタバレがきても、どの雑誌の物かマニア以外はよく分からない。
膨大な量なので、マニアですら半分も読んだことがないと言われている。

[今後の課題]
・B級〜E級のテンプレ作り。
・原作の正確かつ統一的な把握（ネタバレ(本バレ)の確保）
・現在進行中のトーナメントの進捗によるランク変動を見極めること。
・04冬13の劇場版の統一的把握と考察。

登場人物のAA http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1100843954/5-7

テンプレ終了

>>5（A級）の抜けを補完。（波平とフネの間）

アナゴ
・アナゴ。海山商事社員でマスオの同僚。
・通常波平とほぼ互角の戦いを演じる。

年末年始で合併号＆休載が続いてるな。
マスオが覚醒したタイミングでこれとは、流石町子。

このスレおもろいｗ

しかしまぁ凄いテンプレだよな

>1
激しく乙。

テンプレだけで20スレ近くあるのな。この長さは、興奮しているときの先生の解説なみだな。

おい！！！！！俺今部屋の漫画とか整理してたんだよ！！！！！！！
そしたらさ、謎になってた三河屋編と開悟フネ編の間の話が何個が出てきたんだ！！
でもそれでも話の繋がりが完璧じゃないからまだ3〜4話ありそうなんだよなぁ…
とりあえず出てきた分タイトルだけ書いておくな。つうか俺も興奮しててまだ読んでないから
タイトルだけなんだけど。マジスマン。

・サイバーデストロイド編（どうも電脳世界に入って闘った作品らしい）
・函館激闘編
・香港情熱編
・凱旋門撃滅編（フランスで闘った作品っぽい）

以下不明。多分3〜4話あると睨んでる。

>>24
うpキボン

さあ、今年はもう連載も無いみたいだし、今年のサザエ名場面ベスト５でも決めるか。（映画は除く）

１．三河屋編・波平のメイドコスプレ
２．三河屋編・先生ｖｓサブ
３．トーナメント編・波平ｖｓアナゴ
４．商店街編・カツオに叫ぶ中島
５・読み切り短編「それでもこの町で」・八百屋さんが過去を思い出しながら一服するシーン

それでもこの町では、よかったなぁ
八百屋ってそれまでどうでもいいキャラっていう認識だったけど
一気に存在感が増したよ

何に載った読みきり？

中高年向けの雑誌に載ってたんだっけ？

６〜７年前に「SPA!」に読みきりで載ってたやつだっけ？
確か、表紙にも目次にも載ってなくて、当時クラス全体で祭りになった思い出があるんだが
たまたま見つけた友達に教えてもらったんだが、発売日の次の日にはどこの本屋行ってももうなかったよ
当時、リアルタイムで持ってた奴、むちゃくちゃ羨ましかったなぁ

そういうことするから町子嫌いなんだよ・・・OTL

サザエさん攻略スレから初めてこのスレに来ちゃったんですが…

このスレじゃゲームは除外だから参考にはならんぞ

あ、そうそう、ちなみに香港情熱編は「りぼん」に載ってたやつっぽい。
「りぼん」だから、やっぱり恋愛とかそう謂う描写もあるけども、戦闘もしっかりある。
町子凄いな、と思った。今一応全部読んだけど、この4つの中では凱旋門撃滅編が一番好きかな。

でも全体通して一番好きなのは、やっぱりユーラシア炎上編だけどね。
あのクライマックスでの、波平の「全ての敵を愛してこそ真の戦士だ」は最高にしびれた。

>>34
ユーラシア炎上編は人気高いな
確かにオマ・エラとの闘いは炎上に相応しいものだったが
何度か夢に出てきてうなされた事があったよ、オマ・エラ

ところで、結局オマ・エラの弱点ってどういうことだったんだ？
説明聞いてもサッパリなんだが。

読めよ
ユーラシア炎上編は比較的手に入りやすいだろ

＞３７
いや、読んでもさっぱり分からない。
フネの説明があまりに難解すぎる。
俺の読解力がないと言われたらそこまでだが。

ヤフオクに、単行本未収録の話が載ってるヤングりぼんが２５万で出てるんだけど本物？
内容はルーマニア編で、
瀕死の重傷を負った中島が意識の底で神に会うって話らしいんだけど・・。

おい、古本屋で「サザエ解体新書」を見つけたぞ。
話題に上ってるオマ・エラについて、まとめた記述があった。

オマ・エラ
ユーラシア炎上編に登場。
ダリガンガ族の村、ラマンタ村で崇められていた神。
数世紀前にダリガンガ族と敵対していたメゾ族の長が、ダリガンガ族との争いで
自分の息子を失ったことによって暴走し、メゾ族の人間の命全てを生贄として
人間の能力を遥かに超える生物を作り出す（この生物が後のジョジョのカーズのモデルとなる）。
ダリガンガ族は総力を挙げてこの生物を倒すが、メゾ族全員の怨念、
生への執着心の塊ともいえる精神部分を滅ぼすことは出来ず、
ラマンタ村の中心にある祠に封印する。
以後、その怒りを静めるため神として崇められることとなる。
オマ・エラとは当時のダリガンガ族の言葉で「限りない、悲しみ」の意。

ユーラシア炎上編中盤にてイクラに取り付き、
「思い描いたことを実際に起こす」能力を持ち、最強クラスの強さを見せる。
カツオ・ワカメ・マスオらを次々と撃破し、ユーラシアを火の海と化した。
オマ・エラは倒したカツオらを飲み込み、自身の精神部分の中核を成す
「妄想の洞窟」へと送り込んで、カツオ達にメゾ族の絶望を知らしめる。
その後、オマ・エラは波平とのバトルを始め、
最終波平すら手玉に取るほどの強さを見せるオマ・エラだったが、
波平と立ち代ったフネとのバトルにおいて、
互いの能力の読み合い（オマ・エラにとってはフネの能力を察しての新たな能力の発露）が激化して、
オマ・エラは十数種類の特殊能力を持つようになり、
その能力の中で矛盾するものが生まれ、オマ・エラの能力が暴走、
その持てるエネルギーを全て消費して、消滅した。

オマ・エラの能力の基となっているのは言うまでも無く、メゾ族の人間の
生命エネルギーであり、「妄想の洞窟」はそのエネルギーの保管庫である。
オマ・エラを倒すには、そのエネルギーが尽きるまで戦い続ける他ないが、
メゾ族532人の生命エネルギーの量は核爆弾数発に匹敵するものであり、
普通に戦ってていては、そのエネルギーが尽きることは無い。
電荷を充填したコンデンサを短絡すれば瞬時にエネルギーを放出するように、
全てのエネルギーそのものを一瞬で発露させることが最も有効な手段ではあるが、
そのエネルギーを普通の次元に放出させた場合、
それこそ核爆発に匹敵する爆発が起きるので危険である。、
そこでフネはオマ・エラの妄想の方向性をあやつり、
オマ・エラの妄想による能力を表面的・物理的なものでなく、
精神的なものとなるようにし、そこで矛盾を起こさせる（エネルギーの在り方をショートさせる）
ことによって、そのエネルギー消費による被害を最小限に食い止めたのだと考えられる。

＞４０−４３
おお、なんか分かったような気がする。

やっぱフネ最強なんじゃ・・・
覚醒系キャラにも何だかんだ言って勝ちそうな気がしてきた・・・

人の命がエネルギーって、ハガレンもサザエをパクってたのか。
やっぱり町子は偉大だな。

さすが究極の公式本を銘打つだけのことはあるな。

スーパーサイヤ人3を凌駕すると言われるあの最終波平ですら歯が立たないオマ・エラ。
一方、残された戦士は覚醒術も封印され、体術的には波平やマスオに劣るフネのみ。
しかも相手は戦闘ごとに進化を遂げ、そのエネルギー源も無尽蔵。
あれはリアルで読んでて緊張したな。
第一部の幕引にふさわしい闘いだった。

たしか開悟ってフネの寿命を縮めることに波平が気付いたから封印したんだよね
絶対真理を知ることはど〜ちゃら、こ〜ちゃら

>>寿命を縮める

え！？そうだったの！？俺知らなかった…波平ってそんなに優しかったんだ…
今俺マジでリアルに感動したよ…波平凄いよ…

カツオは、しょっちゅう手淫後に悟ってるぞ。



一時的だけど…

俺は町子が理由をつけてフネの開悟を解除するものとばかり思ってた。
それを通常状態のまま知略だけでオマ・エラを倒すとは・・・
改めてフネの凄さを確認したなあ。
フネならどんな危機でも、なんとかしてくれる気するもんな。

>>24
凱旋門の後に過去編(波平幼少期)があるはずだ。
確か海平が神童と呼ばれて恐れられていた時代の話。そこからフネの開悟の話に続いていく。
霊界編での幽霊の証言によると神童海平は(普通)波平と同じランクＡぐらい。
裏爺と幼少波平が互角だったことから幼少波平はＣ。

>>52 青年期と幼少期を一緒にしちゃいかん。
幽霊が言っていたのは青年期海平の強さ
神童はその当時最強であった訳で比較対象が無い。ランクをつけることは不可能。
幼少波平は裏爺に稽古してもらっていただけでランクに出ている裏爺はイタリアの後の強さ。

劇場版マスオ過去のマスオ母の強さキボンヌ

映画では鎧アナゴを実際に粉砕したのはマスオ母だが、それまでにマスオと中島によって鎧アナゴが追い詰められていたことを考えると止めを刺しただけとも言えるな。
だから現代においてのランクはイマイチはっきりしないが、回想の中のマスオを育てていたころの母は間違いなくＢ以上はあるだろう。フグ田家を強襲した精鋭兵数百騎を一人で食い止めた描写があるし、大学生のマスオが手も足も出なかった相手を片手で倒している
（原作によると、この頃のマスオは関東一円でかなりの名を上げていたはず。映画にもその描写はあった）
加えてあの性格の冷徹さだ。いくら息子を思ってのこととはいえ、実の子にあそこまでのスパルタ教育はなかなかできるもんじゃない（しかも女装までさせて）
俺的にはＡ末席ぐらいはあるんじゃないかと思ってる。なおマスオの父と叔父は劇中のセリフによると母より強いみたいだったが、実際に戦ってる描写が無いのでなんともいえんな。

>>23
スレじゃなくてレスな
そんな間違いするようなヤツはわざわざ書き込むんじゃねぇよ
当分ROMってろ

ユーラシア炎上編のオマ・エラもいいが、
やはり地底魔城編の城主キモタクVSタラオ+イクラが忘れられん。
前哨戦で波平とカツオがキモタクにあっさりやられた故に、あのバトルが映えたんだろうな。

町子、チャンピオン休載してたな。
何でも次回の章の取材で外国へ行ってるらしい。
でお約束の「休載お詫び」だが、今回も良かったな。

あと外伝単行本が来月上旬に発売らしい。
１、２、３巻同時発売で収録は
海山分裂までらしい。

>>58
ほう、また外国モノか。
ただ外国モノはいいものと悪いものの差が激しいからな。
ユーラシア炎上編とシベリア鉄道編は共に５本の指に入るくらいいいものだが、ルーマニア編とアメリカ横断編はもう・・・

凱旋門撃滅編の最後で次の外国モノはアフリカだと感づいたのは漏れだけか？

>>60
それって一時期水面下で話題になってたやつだよね。結局デマっていう話に落ち着いたみたいよ。
>>60から言われてそんな話あったなあって思い出したぐらいだし。

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┃磯野、野球しようぜ！　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
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>>63-64
霊界編で神獣と融合した中島だっけ？

さすがにメットが砕かれた後か、難しいもんなあれは。
まあ実際には一部メットのパーツが残ってたりするんだがな。
細部が上手くディフォルメされてる。

唯一無二の親友を倒さなければいけないという
カツオの葛藤が伝わってきて好かったな。
中島が神獣と融合したことに自覚がなかった分余計にな。

オマ・エラ、一発キャラだったけど、
こんだけ人気あるんだからランク草案に追加して欲しい。
恐らく、ランク外扱いになるかもしれんけど。

オマ・エラも原作に登場したことは間違いないんだが、何故かサザエさんのキャラには
本来的キャラと非本来的キャラの区別があるんだよな。
オマ・エラ、キモタク、海老、雨仁なんかは非本来的キャラに属す故にランクに加えない
という方針だったと思う。

じゃあ、非本来的キャラ強さランクでも作るか？

取りあえず俺の予想は

SS級　オマ・エラ
（特殊能力の壁）
S級　海老
A級　キモタク　雨仁
B級　魔薬服用時社長
C級　専務　社長

だと思う。

映画専用に登場させたボスキャラが
原作にちょろっと絡んだぐらいでランクインさせてたら
切りがないっちゃあ切りがないけどな。

じゃあTARAはどうなるんだよなって話だよ。
俺的にはTARA、オマ・エラはキャラというより天災に近い気がするし、
フネみたいに老化するとか、カツオみたいに常に成長を繰り返す
わけでもない。

TARAはタラオじゃねえか立派なレギュラーメンバーだよ
何言ってんだよバカ

またTARA=タラオ厨か。。
本スレに帰れや

トーナメント編で明らかになるだろ。

コンブはどうなったんだ？
ワカメの初成長のラフ画と
(ワカメ激似キャラの)コンブのラフ画がSPA!の「休載お詫び」で公開されてもう半年だぞ？

あれはなかったことに…

TARAの存在は原作でもかなり前から仄めかされてたぞ。

・リミッター解除一条
ご存知・引っ込み思案なかれんちゃん。
その性格が災いして、戦闘時には実力を全く発揮出来ないでいる。
しかし、このリミッターが外れた時の彼女は、おそらく最強クラスの戦闘力を
発揮するものと思われるが、描写不足の為、詳細は不明。

・ハイパー化花井
サバケー編において、撃破された周防の仇を討つために、真の力を解放した花井。
屋上決戦で播磨を撃破するも、播磨が手加減をしていた可能性があり、
全力でかかってきていたならば敗走していたかもしれない。

ゲストキャラが強すぎだと思うのだが。

あれ？今表見直したけど、何で花沢ミレニアム入ってないの？

>77
なんでスクランなんだよ

>>79
ギャグパート・別冊・特別編など、本編以外の話に出てきたキャラは入れないのが鉄則。
花沢ミレニアムは戦闘描写も結構あったけど
所詮は2000年記念に描かれた特別編だけの登場で、本編には一度も出てきていない。
描写がしっかりしていたから入れたいのも分かるけど、
特別編を入れていったらOCCモードのサザエが最強になっちゃうからね。
今後本編に登場したらランク入りは十分にあるだろうけど、千年に一度だからまず無さそう。
唯一の可能性はタイコの時空転送だが、二人ともプライドが高いから
花沢のためにタイコが動くとは思えないし、花沢もタイコに頭を下げるとは思えない。
もし1000の年に行けたとしても現代に戻ってきたら即弱体化（通常花沢に戻る）しちゃうし。
一応ランク付けするならば、
あの話では　海平＞＞花ミレ＞カツオ　だったから、Aの上位だろう。

それより俺としては「花カツオ」を入れて欲しいかな、非本来的キャラって説も多いけど。
第一次学園闘争のラストにちょっと登場しただけで以降一切出てきていないあいつね。
「カツオ」って付いているけど「花沢」のパワーアップ系っぽかったから（カツオとは一切関係無し）、
紛らわしいという苦情が殺到して消えたって噂もあるんだよな…。
実際花沢とカツオの融合だと勘違いした人多かったみたいだし。
出番が本当にあれだけしかないからランクはもちろん保留だろうけど、無理矢理ランク付けするなら
かなり時間が経っていて全体的な力のレベルアップも相当あるから…A最下位ってところか？

前スレの終わりに出てきた過去編のフェイクサザエの詳細ｷﾎﾞﾝ

>>74
来年の映画の予告編見たけどキャストにちゃんと「コンブ」ってのってたズェ
カツオとコンブが合体する展開キボン

いつまで休載するの？

>>52
過去編はこのシリーズの一番最後の話のはずだよ。
順番的には
・サイバーデストロイド編
・函館激闘編
・香港情熱編
・凱旋門撃滅編
・？
・倫敦友情編
・過去編
この七話が俗に言う「オール・アラウンド・ザ・ユニバース」編。

確か「？」になってるのは帝都陥落編じゃないかと記憶してるんだが…
載ってた雑誌すてちゃったから詳しいことは覚えてないけど、ギリシャが舞台だったのは確かだ

>>84
来年初頭まで

>>86
ああそうそう。思い出した。
マスオがかつての親友と出会うんだけど、そいつは磯野一族の敵になっていたっていう話だな。
アテネで二人が戦うんだけど、戦いがあまりに激化したためにパルテノン神殿が衝撃で崩れ始め、
それをマスオが支えてる間にかつての親友は
「無駄だ。磯野一族がどれだけ足掻こうとも、我々は既に一段階上に到達している」
という謎の言葉を残して去っていくんだよ。
その友人の名前は忘れたけど、漢字の名前だったから結構重要人物だと思う。
で、その流れでマスオの修行時代の回想の倫敦友情編に続く。

>>85
「オール・アラウンド・ザ・ユニバース」ってのは町子と糸井の対談の時に糸井がその７編をそう表現しただけだ。
サイバーデストロイド編と過去編(神童兄弟)の背景に「・マチ・Ｃｏ・」という広告が出てたけどあれ何？ブランド？
しかもサイバーデストロイド編と過去編(神童兄弟)の間に６,７０年もの時間があるというのに健在な「・マチ・Ｃｏ・」についての詳細キボン

帝都陥落編はコロッセウムがアナゴvsアントニウス=ピウスの戦闘の衝撃で
爆滅粉砕したシーンが最高にカッコ良かった。マジで迫力伝わってきたもん。

まさか見開きであそこまで細かく書き込むとは予想も出来なかった。

「マチ・Ｃｏ」ってのは町子の個人事務所の名前。
糸井？ジューリ・イトーイか？あれの元ネタ人物がいたのか？イタリア人？

俺帝都陥落編知らなかったけど、イタリアが舞台だったのはついこの前の映画だけだと
思ってたらこの帝都陥落編の時にローマでアナゴが戦ってたんだな。

>>93
釣り？それとも真性？帝都陥落編はギリシャだぞ？

>>94
だってコロッセウムってローマだろ?
俺まだ読んでねーもん。

アテネで
・マスオvs藤田山乃守戦田次郎（例のマスオの親友ね）
・アナゴvsアントニウス=ピウス
という二つの大きな戦いが進行してるから、その衝撃がローマやパリにまで伝わってコロッセオや凱旋門が崩壊するんだよ。

>>96
なるほど、俺はどうやら早とちりが過ぎたみたいだ。でも町子が二度も
同じ場所(日本国外で)を戦いの舞台として選ぶのは今までになかったから
ちょっと驚いたんだ。とにかく説明�dクス。

外伝に出てきた泣き虫イタリアン、ジューリ・イトーイの元ネタは糸井重里。
泣きっ面がジョジョのエシディシと姿形が酷似してることが問題で封印されたキャラとして有名だったな。
戦闘シーンがあったらしいけど見たこと無い。誰か詳細きぼん

おい、どうやら1月6日発売号から本編連載再開らしいぞ！
出版社のホームページに告知があった

フネで一番好きな策士技は「ロープマジック」かな
ジョジョのカーズ戦の元ネタになる訳だが

アントニウス=ピウスはアナゴとかなり良い勝負してたんだけどなあ。
結局最後は、アナゴの機転を利かせたカウンターとバリアの併用攻撃に倒れたんだよな。
アントニウス=ピウスのギャラクティカ・ファントム・レーザーブレイズは
(俗称)オール・アラウンド・ザ・ユニバース編の中ではまず間違いなく1番の破壊力だよね。
ま、頭脳戦ではアナゴの方が強いからな。本当に惜しい逸材だったよ。

そうそう。ジョジョの荒木にロープマジックを元ネタに使われて
そんでもって町子が調子にのっちゃってエシディシを書いたという経緯がある。

ＡＡｔＵでの破壊力だとピウスが断トツだがスピードだと神童海平､波平が群を抜いている。
時代が違うから比べようが無いけどｎ

>>101
いや、確かにピウスのギャラクティカファントムレーザーブレイズの破壊力は凄かったが
凱旋門撃滅編の、フランドル=アレッジドのイレイザーモーターマキシマムの
攻撃範囲には驚かされたぞ。まさか3k�uにも波状攻撃が渡るとは…
実質あれでエッフェル塔が折れたようなもんだしな。まぁ、結局は傾いただけだけどさ。
最終的に完全に切断したのは、サブ（バトルライドスーツ）の攻撃だけどな。

もうどこから突っ込んでいいのか分からんな

映画館、DQN多すぎ。。。。orz

>>104
ああ、凱旋門のときのフランドルの攻撃に対するサブの台詞か

>>104
その後の波平のセリフ
「お前のスピードの前では意味を持たんさ。」
「・・・迷わず突っ込め！」
の場面が凄く好きだった
波平も実はサブを認めてたんだなって

>>104
流れに身を任せろ！！
そうすれば相手の動き、わずかな隙までもが見出せるようになる！！
………とマスオが幼少の頃母親から言われた言葉でアドバイスしておく。
そういえばこの言葉が、マスオの現在の戦闘スタイルを決定付けたのか……。

まったく町子は今度はどこへ取材に逝ったんだ？
もう帰って来てるならいいんだが、東南アジアで地震とか津波とかあったからつい心配しちまう。

・・・氏んでないよな？

場所がわからんからどうにも...

年明けから再開するならもう戻っててもよさそうだがな

そういや、マスオが当初は磯野家壊滅目的で婿入りした時、
フネを見て母の面影を思い浮かべ葛藤するシーンもいいよなー

町子今までに何回も失踪して死亡説流れたりしたけど
毎回一年くらいで帰ってくるから大丈夫だろ。

所で、親戚の家に読み切りの「雀神伝」あったんだけど。
麻雀最強を決めるために波平とかマスオがひたすら麻雀打つ地味な読み切りなんだが、
これ売ったらどれぐらいになる？
親戚の人漫画に興味ないみたいだし今度貰おうと思うんだけど。

>>114
そいつは凄いぞ…ぶっちゃけた話三桁（万な）逝くかもしれないぜ…
大体、読切り外伝で一番人気があり、かつ発行部数が少ない
「ローザンヌより愛を込めて」が、部数200くらい（発売開始2分後に政府が回収を命じた）
なんだが、「雀神伝」は部数が150くらいしか無いからな。
ただ人気となると…微妙かもしれない。参考までに、今「ローザンヌより愛を込めて」
がヤフオク出てるけど、大体残り2日時点で114万円だな。
こいつら一体何処から金出てるんだか…こうなったら後はチキンレースだよなぁ。

>115
ヤフオクと言えば、単行本未収録の幻のルーマニア編８３話「深淵の神」
が載ってる雑誌が出品されてたが本物？
俺単行本派だけどそんなの聞いたことないよ。
内容は、花沢さんに敗れた瀕死の中島が
自らの意識の中で神と対峙するって話らしいんだけど。
本物なら何で単行本でカットされたんだ？

>>116
たしか町子が単行本化のさいに、全体の流れでこの話だけ気に食わないと言い出して
急遽、敗れた中島とルーマニア原住民との交流を描いた書き下ろしの８３話「流木と花」が挿入されたはず。

このスレって打ち合わせなしですか？

リハーサルはナシだぜ

と、何の脈絡もなくシベリアンエクスプレスからの名セリフを引用しておく。
ところで、幸運にもSAZAE SANの日本語リメイクを観る機会があったんだが、
a fantasic gymを妄想体育館と訳した町子のセンスに感動した。

レスが早いんだよｗ

・・・ってノリスケのセリフ好きだったな
声優変わったら馴染めん

>>120

レスが早いんだよ！の「レス」は「レスポンス」の意味だと
すぐに理解出来たけが、
そのあとの、海平の「このスレのまとめサイトを作る神はおらんか？」
というセリフがどうも良く理解出来ない。

なんかの哲学書からの引用なの？

>>115
「ローザンヌ」も「雀神伝」まんだらけで非売展示品扱いだからな。

福本が何かの雑誌のコメントで
「アカギ」は「雀神伝」へのオマージュ作品です。
と語っていたから、その手のファンからの支持も
そうとうなものだと思われ。

磯野藻屑源素太皆って、何編で出てきたんだっけか？

>>123
第一話の書き出しに名前のみで初登場。
容姿は最初の過去編で初登場。
戦闘シーンは劇場版(自信無)で１回、第二次学園闘争に影だけ(多分藻屑と思われ)の戦闘で計２回

>>124
サンクス。本格的な活躍は、まだしてないんだな。

>>124-125

おはぎ食ってる脇役キャラが急に意味深なセリフを
言い出すときがあるだろ。

あれは藻屑源素太皆が憑依していると解釈している
コアファン、評論家も多いぞ。

第一話の書き出しコピペきぼん。
あと神童兄弟とか言ってるけど神童！は海平だけだからな。

(公式より引用)
・神童！(10歳)
磯野海平の幼少期の通り名。過去編(波平幼少期)に登場。
その当時では右に出る者が居ないほどの強さを誇っていた。
敵を見つけると口から閃光を放つ、そして光が消えると対戦相手は既に横たわっているという最強の能力を持っていた。
波平が悪童！の能力の正体である神棚を破壊して神童！の能力を封じ込めた。

キネ旬で宮崎駿が「ハウルはイタリアサザエに完全に敗北した」と
公言したね。

正直、俺は今回のサザ映画は鑑賞対象層がしぼられていなくて
散漫に感じたんだけど。

ゴダールや小津のカメラワークパロディなんて
小学生に理解出来ないだろ。
百回見てやっと意味が分かる映画だよ。

やっぱ基本のエンターテインメントと泣きの要素だけは
いつもながら秀逸だったけどね。

それだけにカツヲコスプレ廚、マスヲ幼少コスプレ廚の
登場シーンでいちいち奇声を上げるのがマジでウザかった。
レイトショーでマッタリ見ればよかった。

>>127
神童海平がAA級で、悪童波平がA級ってとこかね。

>>128試写会はその比ではなかったぞ

ドラマ化の話はどうなったの？

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>>131
ニュースくらい見れ
ショーケンと窪塚が出演予定だったとかＴＶ局が月９で放映したいとか言い出すから「・マチ・Ｃｏ・」が断ったんだよ。

>134
でも、その話は、マツケンと窪園純一出演・木４で放映
って事で落ち着いたはずだろ？
その後ＣＧを使う使わないでうやむやになってたんじゃなかった？

このスレで実写化の話はタブーだぞ

↓実写厨の登場

を防ぐべく話題転換。
おまいらの一番好きな場面はどこ？
俺は花沢のお父さんの目が見えなくなるところかな。
割とどうでもいいキャラなのに随分気合入ってたし。

サブのバトルライドスーツ装着シーンとかかっこよかった。
あとネタバレ禁止されてないから言うけど公開中の劇場版の
「日本、海平や波平、兵(つわもの)どもがワシを待っている。」ラストの裏爺の台詞。

ウキエシャワーシーン
　　　↓
ナノマシンチップ埋め込まれたハチ急襲
　　　↓
ハチＶＳ野性開放タマ

の流れが一番燃えたな。
間に合わなかったカツオの腕の中で息絶えるウキエ
のシーンは、あとで生き返るってわかってても
何度見ても泣ける（ ´Д⊂ヽ

まだ幼いタラオがビルから落ちそうになって焦ったマスオが助けようとしたら
自分が落ちちゃったっていう話が好き

>>141
ああ、その瞬間に死の覚悟をしたマスオが最初の覚醒をしたって話だよね？
でもそれって確か同人でしょ？その話していいんなら,俺も魔神TARAを超える魔獣TAMAの話始めちゃうよw
本スレでも同人厨がトーナメント編のTARAはTAMAの布石だとか、活性魔液は魔神の細胞が
元になっててそれを完全化するために魔獣を海山が召還しようとしているとか暴れてるからな。

本スレどこ?

　　　　　　　＿_＿_)__
　 　　　,.　´　　 　 `　 `　､
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　　/　　　　　　　　_　 ￣　 _　ヽ
　 /ｲｨｨ,,.,.,.,.,.,　　 　　￣￣　 　 !
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　.!|.|i/_^ヽ|＿'＿__r⌒ y'　 ヽ^)|
　　!|| fﾆ>　::::::　　`ー'ﾞ (_`___）ﾉ
　 　ヽ.ﾆ`　:　　 　 ／_ノ/川! /　　　　　　この気はまさか・・・・
　　　 __ﾉ　､　 　 / ヾ---'´ ノ
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　　　　　　 ＼　　　　ﾉ ﾘ.|`ー--
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//////ﾉ　 　　 　 （_jﾘ ﾞT`’ﾉ　/ (rﾘ`yﾞ
ｿ´,-､＼|　 　-` ー--‐ "　 ＿_{　ｰ-'｛　　　　　
| ,f^ソ　|＿＿＿_／￣ﾞヾ"´　　＼^ヽ. |
| に(　 　　　　　 l　　　　j　,.. 　　ヽ　|.|　　　　ノリスケ君、キミかっ！！
＼` '　j　　　　 　 `ー-‐' ｲ_ `　　ﾉ'" i
　　ﾞ‐-'　　 　 　 　／,. ‐-､/TTT||　 ﾉ
　 　_｝　 　 　 　／　|----二ニﾌ　ノ
　 人＼ ヽ. 　 　　 　 ! r'二ヽ / ／
_「　　＼＼　`　 ､　　　｀￣￣／
　　　　　＼＼ 　 　　　　 Ti"
　　　　　　 ＼＼　 　　　ﾉ | |＼

おい…町子がコミケで委託販売してたぞ
告知無しは慣れてるがまさか島の中で売ってるとは思わなかった
漏れは偶然発見して五部ほど購入できたが、その直後に情報聞き付けた奴らが
殺到して騒ぎになった。見てたヤシらいるか？
10Pのコピー本で内容はカツオと波平の話だった。詳細は後日

連載休んで何やってんだ町子は・・・

>>145
詳細を！！希望する！！！！
――後日でいいけどね。

コミケに出たってことは活動再開してるってことか？！

早速コピ本、オクに出てたな。
残り三日、現在価格223､000…

俺、２０万で入れたのに、あっさり越えられたよ・・

どうせ海外のサイトでスキャン画像がｒｙ

25万を用意したが…この状況で切り抜けられるか…！？

俺今50万投入したはずなのに・・・なんで上回られてるんだ・・・？

５０万・・・５２万・・・５５万・・・

馬鹿な！まだ上昇するのか！？

取りあえず>145か、誰かスレ住人で手に入れた椰子居たらうｐしてくれ後生だから！！
ていうか2日目にいたの？

60万入れてきますた

オイオイ、誰だ100万出した奴は

78万かよ･･･

流石にもうとまりそうだが

>>157
ノシ

結局１００万１５円で落札か・・
こんなに上がったのは
オマケの風呂上り波平シール付きだったからだろうな・・

同人で100万台は新記録じゃない？確か公式だと、あくまで俺の記憶してる中だが
本単品だと「ローザンヌより愛を込めて〜Special Edit〜」が344万2600円で…
本以外含むと、確か「ユーラシア炎上編」の台本がフルで2214万6800円かな…
同人だと、確か「ソマリア奮闘記」が84万くらいだったかな。間違ってたら訂正ｷﾎﾞﾝ。

俺はコミケで無事にゲットしたけど、本連載の予告が1ページだけついてたぞ
マスオとイササカがぼろぼろになってぶつかりあってた
ちなみに同人の内容は波平とカツオが町内の山中でトレーニングバトルするみたいな話で
わりとコミカルタッチの作品だった

同人話は禁止

大凶だったら今年中に波平死亡

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　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　｜/　　　　　　　　　｜　　/　　//＼ 　　 ⌒　　⌒｜ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (6　　　　 ´　　っ｀　｜　/　　/｜　| 　　 ( )　　( )｜ 
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿_／/　　 /　　　 ＼　 　／　|＿|　／　　 　 
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |__｡_＿人＿_｡_/　　　　　　　　　　　　； 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 / ( ＿ﾉ＿ )　 / 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /｜ (＿人＿) ｜ 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　／　 |　(＿人＿)｜　　　　　　　　　　　；； 

波平蘇生編スタート

>>165
これまた印象的なシーンだな

タラヲが見た幻のシーンだっけか？
正直俺はこの時波平マジで氏んじまったのかと思ってた。怖くて暫く眠れなかったのはナイショだ。

未来の投影みたいなシーンだったか。
ジョジョ第四部のラストにも影響を与えたという。

バイツァ・ダスト？

記憶が不明瞭だけど未来を見て、それが現実になってそれがタラオの仲で永遠に繰り返すって感じだったかな確か。
どっちかって言うと第五部のレクイエムに近い感じがするな。

>>99
オールカラーらしいね。
パワーアップしたマスオの覚醒、専用活性使用の伊佐坂…
まだどちらも謎だらけだし長引くかな？

と言う訳で、もうすぐ連載再開なので今後の予想。
伊佐坂
個人的にはまだ専用活性使用を明言していないのが気になる。
急いで勝負を決めに行かない所を見ると
魔液の弱点（持続性の無さ）を克服しているのは間違いないし、
専用というだけあって「弱点克服＋パワーアップ」ってだけでは無さそう。
伊佐坂の特性を最大限に生かせるパワーアップを期待している。
マスオ
Sランクの覚醒マスオがパワーアップしたと言うことは最強レベル？
しかしアナゴ完全体を見たときの反応を見るとそれよりは下っぽいので、
リミッター解除波平と互角程度と考えるのが妥当か。
描写ではアナ完と解除波平の力の差もそれほどあったわけでは無いし、
パワーアップはするけどランクアップは望めなさそう。
ランクが高くなるほど上がりにくくなるのはしょうがないんだけどね。
結果
専用活性を開発していた海山の人間も「リミッター解除波平」までは事前に知っていたはず。
と言うことは最低でもそれには勝てる力があると思うので…
伊佐坂（専用活性伊佐坂？）の勝利と予想。
マスオは「実戦修行」「覚醒のレベルアップ」とパワーアップ描写があるけど、
伊佐坂の専用活性に関してはホントに無いから逆に怪しい。
それにもし負けるとトーナメントから海山側の人間が居なくなっちゃうし。

>>172
俺もイササカが勝つと思うな。と言ってもマスオが負けるんじゃなくて、
勝負を降りちゃうような気がするんだよね。
魔液とそれを造った海山の調査の方を優先するんじゃないかな？

この恐らくTARAの謎に関わってくるシリーズでSクラスが更に強くなってるのを見ると
もしかしたら俺はTARAの実力を誤認してるのかもしれないと思い始めた。

俺の予想はマスオ勝利で、予定の狂った海山や裏で動いてる連中が何か急展開を起こすと見ている

今夜あたり新年初バレが来てもおかしくないな…

伊佐坂と言えばヒロポン

各章ごとだけの印象的なキャラとかもいるよな？

めかぶの強さは
Ａ級

バレまだー？

>>178-179
>>68-70でも言っているけどきりがないからね…。
キャラの数も、「あいつが入るならこいつも」となって膨大な量になっちゃうし。
いい味出していたキャラも結構居るから残念だけどしかたがない。

俺は波野家来襲編に出てきた熊一（くまはじめ、通称クマ一（クマイチ））が好きだな。
「相手には傷を一つも付けずに勝つ」という美学を持っていた奴だった。
途中まではいつも釣りをしている背景同然のキャラとして描かれていたのに
波野の刺客として小学校に乗り込んできて、釣り竿を駆使して襲いかかってきたのには驚かされた。
竿で相手をひるませて見えない糸で首を締め上げるあの戦法もかっこよかったし。
「先生vsクマ一」なんかは本当に燃えたよ。そういえばあの戦闘から先生が結構好きになったなぁ。
「あいつは勝利のためには何でもやる男だ…、
　そんな男が勝利のためには足かせにしかならない『美学』など持ち合わせる訳が無い！」
という先生のセリフもよく印象に残っている。
美学の本当の意味は
「血が付くと糸が見えてしまうから、相手に傷を付けない」という結構簡単な物だったけど、
その理由なんかどうでもよくなるくらい熊一は良い味を出していた。
キャラが立っていたからなのか、2chでは未だにあいつのAAよく見かけるし。

ちなみに当時消防だったんだけど、「釣り竿で戦うのは禁止」とか全校集会で言われてた。
やっぱりいつの時代もサザエの一番の敵はPTAだよなｗ
クマ一、今のランクだったらB〜Cくらいかな。

>>180
俺はいつもバレ書いてる人じゃないけど、いつもは売ってるはずの近所の店では売り切れてた…。
サザエ連載再開って事で手に入れるのが難しいみたい。
バレ氏さんも手に入れるの厳しいかもしれないし、遅くなることを覚悟しといたほうがよさそう。

新年早々、雑誌回収されたらしいよ？
また町子のせい？それとも他の作家？

とにかくnyにかろうじて流れてた初バレ行きます。
戦闘描写構図等は、文体で伝えるのが難しいぐらいスゴイので一見あれ。
のでセリフ中心でいきます。

会場の歓声が聞こえる控え室の様なところで
イクラ、リカ二人で佇んでいる。
リカ話しだす。

「いつも、私が危ない時には助けてくれるのね。
寡黙な君だけど、私にはその暖かい気持ちが伝わってくる。分かるのよ。」
「・・・・・・・・」
「TARAに私が吸引された時も助けてくれた。」
「・・・・・。TARAが完成してしまった要因って、あとは何だったっけかな？」
「もう忘れたの？
　タラヲ君の赤いバトルライドスーツJr.（三輪車）が元々のきっかけじゃない。
　君も見てたでしょ？、、、、、、、、ちょっと待って？！
　い、、、、今、喋った！！？、、イクラ君じゃない！！あなたは一体誰なの？！！！」
「そうか。当時、奴が所有していた赤いバトルライドスーツJr.か、、フフ」

ここで場面転換

カツヲが倉庫から引き上げる途中を発見するワカメ。
心配し、カツヲに駆け寄るが、カツヲは無下にワカメを振り払う。

「どうしたの？おにいちゃん？！イクラちゃんは？」
「とんだ。小芝居に巻き込まれちまったなあ。」
「え、どういうこと？」
オーラを上昇させるカツヲ。
「こうい、、う、、、こ、と、さーーー！！！！！？？？」

ドグヮーーーー！！！！！
いきなりワカメに衝撃波をくらわせる。

「お前も含めて、すべてが偽りだ。
　たいしたもんだよ、その仮面の使い方は。未だに、この俺が混乱している。
　ただ磯野家に手を出したのは失敗だったな！甘く見るなよ！俺たち一族を！！」

ワカメ豹変し宙に浮かぶ。

「これはすまない。しかし、磯野の血を見くびっているわけでは
　決してありませんよ。
　私たちは、あなた方を利用せざるを得ない、いや、あなた方にとっても
　関わりのある、非常に重要なプロジェクトを模索し遂行しているだけです」
「チッ、ちょこまかと、こざかしい野郎め」
「オーラの無駄遣いはよした方が良い。君の頭なら、この状況での攻撃は
　一切無駄だという事が理解できるだろう？」

消えるワカメもどき。
それを見てつぶやくカツヲ。

「一体何が真実で何が虚構なんだ！強さ！強さ！！！強さー！！！」
壁を思いっきり殴るカツヲ。ひしゃげた拳から血がしたたり落ちる。
「ただ、俺が求めているのは、、それだけなのに。。。」

ここで場面転換。

会場で、闘い続けるイササカとマスヲ

「技が荒いねイササカさん。
　かつてのあなたの『原稿落殺未来永劫一千万年筆』もキレがない」
「いいのだよ。私は只の布石、魔液効果と磯野家の相性を計る実験体にすぎない」
「捨て駒、、？それを自覚しながらの闘いとは、、、（酷いな）」
「あなたを完全覚醒させ、魔液体と絡めさえすれば私の役目は終わりだ」
「もうすでに僕はあなたを哀れんでいる、覚醒する事は無いでしょう」
「果たして、、そうかな？、、、バッ！！」

会場全体にオーロラビジョンのようなものが現れ、
映像、音声がノイズのようなものから具現化してくる。
観客一同
「こ、、、これは！！！！」

おびただしい数の風呂場での艶かしい
ヌードシーン、シャワーオナニーシーンが映し出される。
顔こそは見えないが、あまりにも卑猥かつ神々しいその裸体に
鼻血が止まらないもの、失神するもの、
又はデジカメでそれを写すものが続出する。

「我が家からは、隣の家のバスルームが丸見えでね。
　そこの若奥さんのあられもない姿を、私はこうして毎日記録しておるんだよ。
　どうだね？マスヲ君。その奥さんの名前を知っているのだろう？」

ブチンと切れる音。マスヲがワナワナ震えている。

「サ、、、、、サザエのことか、、、、、、！
　サ　ザ　エ　の　こ　と　か　ー　ー　ー！！ーーーー！！！！ーー！！！！！！！くぁwせdrftgyふじこlp；＠：」

場面転換

場所はどこか分からない。
タラヲが苦しんでうずくまっている。

「ギギギギ、、、ゲォ、、、」
タラヲの右の義眼がポロリとこぼれ落ちる。

以下次号

かつて、DBにパクられた鳥山批判が、さりげなくセリフに伺えるな。

つーか、これ読む限り完全サザエのせいでの雑誌回収でしょ。

>>188
いや、どうもなんかの手違いで最後の数ページに懸賞に応募してきた読者の個人情報を掲載したまま発売しちゃったのが直接の原因らしい。
サザエについては、この程度の描写は前にも何度もあったしこれが原因で回収されるとは思えん。

タラヲの異変も父の覚醒と何か因果関係があるのかもな。

今まで、偽イクラがカツオを誘導していたとを考えると、
カツオに流した情報すら偽装工作かもしれないと思えてきた。
海山の陰謀というのも情報混乱目的？
真の首謀者が、別に居るのか？
風呂敷広げ過ぎだろ、町子よ。

また無駄なエロかよ

町子の悪い癖が出たな

サブの｀白｀と対を成し、敵の返り血からその名が付いた赤のバトルライドスーツか・・・
サブがコナゴナに粉砕したはずだったが、Jrが開発されていたとは気付かなかった。

回収されたMAINICHIがヤフオクで２０万で出てるんだけど買った方がよさげ？

187はネタだろ
ageてるし
今週は186で終了

　　　　　　　　　　　 三￣￣￣￣＼ 　ζ　　　　 　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　/　　＿＿＿＿| ￣￣￣￣＼∵∴∵∴＼ 　　　
　　　　　　　　　　　 /　　＞⌒　 ⌒ |　　　　　　　　＼. ∴∵∴ ＼
　　　　　　　　　　　/　　/　(・)　 (・) | 　　⌒　　　⌒｜／　　　＼｜
　　　　　　　　　　　|　 /---○--○-|　　　(・)　　(・)｜ (・)　　(・) ｜
　　　　　　　　　　　|─(6　　　　つ　｜----◯⌒つ｜.　　 つ　　｜
　　　　　　　　　　　|　　　　＿＿＿ ｜　　＿||||||||| ｜　＿＿＿　｜
　　　　　 　　　　　　＼　　＼＿/　／ ／　＼＿/ ／　　＼＿/　／ 　　
　　　　　　　　　　　　　＼＿＿_／.　＼＿＿＿_／.＼＿＿＿_／
　　　　　　　　　／￣￣￣￣／|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |＼
　　　　　　　 ／　　　　 　 ／　｜　　　　　　　　　　　　　 　|　 ＼
　　　　　　／　　　　 　 ／　 　｜サザエから捨てられた.|　 　 ＼
　 　 　 　 ￣￣￣|￣￣　 　 　 |　　　拾って下さい　　　　　　|￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 |＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　　　　　　　　　　 　 |　　＿|＿　|　　＿|＿　|　　＿|＿　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ＼＿＿　＼＼＿＿　＼＼＿＿　＼　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　／ ／　/ 　／ ／　 / 　／ ／ 　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ ／　　/ ／ ／ 　　/ ／ ／ 　''"⌒ヽ⌒ヽ、 　　　　　
　 　　　　　　　 　 　 ／　|　/ 　 ／　|　/　　 ／　|　/＿＿＿＿＿　　''"⌒ヽ⌒ヽ、 　
.. 　　　　　　　　 　／　／レ'　／　／レ'　 ／　／レ'　

187はnyで流れた偽だよ

>>198
うむ。買ってきて確認したが、今週は>>186で終わってるな。
ていうか、>>187の内容のエロ同人誌を読んだ記憶が・・・ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

最後の上空に現れたスクリーン見たいのは
イササカの新能力かな？「空想の具現化（ファンタジック・リアリティ）」の強化版とか

そういや、前スレ>>772でもイクラがしゃべってるな。
この号を買い逃がしてたから「チャーン（カツオ兄ちゃん）」て事だと思い込んでたけど、これも伏線だったのか。
じゃあ、本物のイクラは南の島から消えたまま？

>200
そんな同人臭いことは、やらねえんじゃねえの？
なんだっけ、町子のネタをさも自分が考えたようにゲーム作って、
巨万の富を得た同人サークル？

スクリーンは別にただの映像(画像？)を映す手段なだけで主催者側に合図でもしたんじゃないのか？

>>203
まぁそんなところだろうね。
そこから特殊な音波や映像を流して、強制的に覚醒状態にさせたりするのかも。
この章で海山の科学力が凄いという事をさんざん見せつけられているからな。

と言うわけで新年初バレ来たんで久しぶりに強さ議論が出来る。
今回の戦闘で　覚醒マスオ＞専用活性伊佐坂　は確定っぽいけど、
その位置を何処に決めるかが難しいね。
覚醒マスオ
ランクを上げるか否か。強くなってはいるけれども、アナゴ波平戦のインパクトはやはり凄い。
この試合前の差は
最終波平＞＞アナ完＞解除波平＞＞＞＞覚醒マスオ
こんな感じだったから、実戦修行で何処まで強くなったかが問題。
個人的にはS3位のままで良いと思ってる。
専用活性伊佐坂
覚醒マスオとの戦闘はセリフを読む限り、かなりの差があるように見える。
「技が荒い」「キレが無い」とボロボロ。
それにマスオは「哀れんでいる」と言っていることから、手を抜いている可能性も十分考えられる。
しかし伊佐坂のセリフを読むと勝つことが目的では無いみたい。
＞「あなたを完全覚醒させ、魔液体と絡めさえすれば私の役目は終わりだ」
このセリフは「専用活性魔液は強くなるための物ではない」と言っているようにも感じられる。
という訳で専用活性伊佐坂は保留で良いかと。
そんなに上がってないだろうし、もしかしたら下がっている可能性もある。
今後の展開によってはランクイン自体が無くなる事もありそうだし。

あとこれは提案だけど、TARAをランク外もしくは保留に移動させたほうが良いのでは？
この章を見ると、どう考えてもS4位では無さそう。
「まだ」ランク外級の描写は無いから今は保留かな。

あと強さ議論ではないけど、
「魔液体と絡めさえすれば〜」って伊佐坂とマスオが融合するって意味に取れないか？
これだと最強クラスの戦士が海山側に…さらにトーナメントも勝ち上がり…

改悪バレ流してスマソ、、、orz

最近の嘘バレは悪質だね。
確かに、俺の手に入れたバレは、
オーロラビジョン云々の描写から、何か絵柄が素人臭い。
本バレにネタを繋ぎ合わせるなんて、最近の偽は手が込んでるな。。

結局、回収された雑誌は手に入らなかったんだけど
どこまでで次号続くになってんの？

とりあえず、まとめ氏の降臨を待つ。

今週もチャンピオン落としてたな。

あのさ、映画ってまだやってるかな？
年末年始いそがしすぎたからさ見てない

下手すると海山ストライキ編切られるんじゃないか？
幻の作品にならんといいが…
本連載はようやく再開したというのに

町子は切るときはそれまでの伏線を
強制的に全部回収してから切るからまだ大丈夫かと。
真の覚醒の術や海山や花沢グループの話は、
少なからずとも本編に絡んでるし。

そーいや外伝の単行本、今月の10日に三冊同時発売だっけな。

問題は町子のやる気だな

>>208
うちの近くの映画館だとまだやってたぞ
映画化へいそげ！

月曜が祝日だから普通に今日コンビニで本誌売ってたな。
まぁ、地方によっては買えない人もいるしバレ

先週に引き続き対峙するマスオとイササカ。
「あなたを自分の修行に利用した非礼はお詫びしましょう。だが、もはやあなたは・・・」
「完成型活性魔液を以ってしても今の君には敵わぬか・・・しかし、君を倒すのが彼らとの約束でね」
そう言って、懐のケースから禍々しい色の液体が入ったビーカーを取り出すイササカ。
「超強化型・最終魔液・・・今、服用しているモノと合わせて・・・その効果は製造者にも計り知れんそうだ」
「馬鹿な・・・そんなことをしたら確実に肉体が崩壊する。そこまでの義理があると言うのですか？」
驚愕するマスオの言葉を受け、ニヤリと口元を歪ませるイササカ。
「なに、この老体が今一度至高の戦いに身を投じられるとなれば・・・それしきの事はさせてもらうさ」
そして、その液体を一気に飲み干すイササカ。その肉体が目に見えて変化していく・・・

会場外のカツオが異変を感じ取る。
「途方も無い邪気だ・・・義兄さんじゃない。イササカ先生か・・・・！」

観客席後方の波平。
「あの姿・・・まさに全盛期の伊佐坂難物。しかし、感じられる力は当時の比ではない・・・」

暗い室内の黒幕たち。
「そうだ、それでいい。最低でもフグ田マスオの戦闘力はここで削いでおかねばならん」
「計画のイレギュラーとなり得る強力な人物は、まだ残っておりますが・・・」
「それらもそろそろ対策を施してゆかねばな・・・計画の大詰めまでは若干の余裕があるが・・・」

パワーアップが完了したイササカが凶悪な表情を浮かべて顔を上げる。
「さあ、全力で行かせてもらうよ・・・マスオ君！！！」

イササカの猛攻を受け、たたらを踏むマスオ。
「どうした・・・君はこの程度じゃないはずだろう！」
嵐のような攻撃を受け、マスオが大きく後方に下がる。だが・・・
「なるほど。今のあなたならば、完全体のアナゴ君にも匹敵するか・・・あるいはそれ以上。好都合だ・・・」
「何だと・・・ぬ！？」
イササカの頬と上腕部が裂け、出血する。
「ふん、ただ殴られてはいなかったか。さすがだなマスオ君」
「その力の制限時間はさほど長くないはず。お喋りの時間はないですね」
「フ・・・気を遣ってもらって恐縮だよ！！！」
そして、二人は舞台中央で足を止めて、正面からの殴り合いを始める。

観客席のサザエ
「あんなの、本来のマスオさんの戦い方ではないのに・・・なぜあんな」
それを受けて波平
「あまり時間はかけられんからね。今のマスオ君にとって、薬切れの勝利など無意味なのだから・・・」
そして、胸中で一言付け加える
(ライバルに差を付けられたと感じてしまった時は、特にな)

互角の打ち合いを続ける2人だったが、唐突にイササカの体が震える。
そこにマスオの一撃が叩き込まれ、イササカが崩れ落ちてゆく。
目を伏せ、何やら浮かない表情のマスオのアップで以下次号


年越しの勝負もようやく決着か。長かったなぁ・・・

↑これ本バレ？

俺の聞いた次号は
マスオを覚醒するけど、活性したイササカには及ばず（ダメージのせい）
それでもイササカに向っていくマスオ　ボロボロのマスオ
磯野家への復讐…しかも最強の呼び名が高いマスオを倒せるっと喜ぶイササカ
マスオ最後の力を振り絞り突っ込んでいく　カウンターで仕留める!!と構えるイササカ
イササカの脳裏に浮かぶ言葉

「この老害が…!!!君に勝たれては困る…マスオ君は大事なピースなんだよ…τ…」

自分を見失うイササカ（ボーっと立ち尽くす）隙をみつけ渾身の一撃を浴びせるマスオ
試合終了　イササカを睨むマスオ
「何故　手を抜いた!!!
　今のアンタなら今の俺を…」　
全てを悟り目を開くイササカ
「フッ…そう敗者をイジメないでくれ
　私からは一つ…この大会に意味などはない…」去っていくイササカ
マスオ「意味などないだと？」
観客席でマスオを勝利をホッとするサザエ
しかしその隣で頭を抱える波平（…27年前と一緒じゃないか…）
波平にもイササカと同じ言葉が聞こえたらしい　重い口を開く波平
「次に負けるのは…ワシかもしれん…」「えっ!?」以下次号

215が本バレだよnyに流れてるものと一致してるし

>>216
nyに流れてるモノは偽が多いと何度言ったら(ry
ていうか、>>213にもあるように本誌売ってるし

>215はマスオの１人称が違うのが怪しい。
漏れはまだ買えないので繊細待ち。

ついでに言うとマスオは相手に対してアンタなんて荒い言葉は使わなかったはず。
ましてや年上

最近はnyで複写物が流れすぎだ…。
だがそれでいてたまにおとせるあの写真は神だがな。

外伝のコミックス買ってきたが、
なるほど確かに力は押さえ気味だな。
トランス花沢の攻撃力は色んな意味ですさまじかったが。
あと部長かっこいい。
海外事業部の課長との闘いの時、
「平社員（ちからなきもの）を守るのが私の、上の努めだ…」
はかなりキた。

このスレのPart2とPart3を読んでみたい…

そういや、最近中間世代（ｶﾂｵ世代）の影が薄いような気がするのは
気のせいなのだろうか？

>>222
前スレ・前々スレは見たかったらミラー作ってもらいに行けば？
あと世代だけど、メインキャラだけだが俺的にはこんな感じだな。

旧世代　　裏爺　裏婆　中爺
第一世代　フネ　波平　海平　伊佐坂　オカル　先生　部長　八百屋
第二世代　サザエ　マスオ　タイコ　ノリスケ　アナゴ
中間世代　ウキエ　甚六　サブ
第三世代　カツオ　ワカメ　中島　花沢　早川　カオリ　堀川　西原　橋本
第四世代　タラオ　イクラ　リカ
？？？？　タマ　ハチ

中間世代はカツオ達じゃなくて、ウキエ・甚六・サブあたりの事だと思ってた。
主役級のキャラ（サザエ→カツオ）の中間で、磯野の血を引く物も居ないし。

あとたしかにカツオ世代は最近出番少ないけど、
何度かやってる学園編ではカツオ世代以外出てこなかった事もあるんだし（先生は別だが）
他の章で出番が少ないのは仕方がないかと。
今の章は海山商事が深く絡んできてるから必然的に第一・第二世代の出番が多くなるんだよね…
TARA関連は第四世代だし。
まぁワカメだけはどんな章だろうと関係無しに影薄いけどなｗ

マジネタかよ。
増川いいと思うけどな。
FWだって出来るし、バズーカミドルFKまで装備してる。
こんな選手はなかなか居ないぞ。

うわ、誤爆スマソ。

前スレならにくちゃんねるで見れるぞ。

初めて来た人でも議論に参加できるように、いままでの議論のまとめサイト作ったほうがいいかもな。
テンプレも長すぎだし。

ぜひお願いします。
まじで良スレＷ

pukiwikiにどんどん登録していってみるってのはどう？

>>229
それが一番良いな。ぶっちゃけサザエは単行本化が猛烈に遅いから
ここ来て過去ログ漁ったり、聴いたりする方が断然速いわけで。
日本中のサザエファンのためにも良いことだと思うよ。

賛成。新参者だから劇場版もまだ１〜３しか見て無くて、なかなか話に入れんのよ。

>>223で「作ってもらいに行けば？」とか自分で言っといて何だけど、
読みたい人も多いみたいなのでとりあえず頼んできたよ、ミラー。
やっぱり読めると便利だしね。

Part2　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0501/12/1085854666.html
Part3　http://ruku.qp.tc/dat2ch/0501/12/1096057613.html

ルクダル氏に感謝！

>>232乙!

関係者の知り合いから本編続き入手しちゃった。
ちょっと早いけど、ネタバレいきます。


黒幕らしき男の部屋に黒服が駆け込んでくる。

「大変です。イササカが破れました！」

黒革の椅子に深々と腰をかけたまま、微動だにせずつぶやく黒幕。
「そう騒ぐな、これも計画の範疇。奴の敗北は自明の理。
　イササカ専用活性魔液の真の目的はマスオを倒す事ではない。」

椅子をくるりと回し振り向く黒幕。

「ふふ、負け犬の亡骸はすでに検体に入っているだろうな？」
「は、、はっ！」
「よし、魔液体から収集したマスオ覚醒分析グラフを、データ出力しろ」
「承知しました！」

しばらくして、様々な数値グラフが長々とプリントアウトされてくる。
手に取り、鬼気迫る表情で波形を目で追う黒幕。
「さすが物書きだ、あのジジイ！マスオの魔液呼応が詳細に刻印されているわ！」

突然、表情が変わる黒幕。
「な、はわっっ、な、なんだこれは！
　マスオの潜在オーラ種の内包値が振り切れている！そんなはずは無い！
　奴は確かに戦闘時、限界まで覚醒していた！
　体内のオーラを全て発芽させ、吐き出していたのは確実！
　今だ眠っているこのコアの正体とは、、、、、？！」

波形データのプリントロールを投げ捨て、震える黒幕。

「マスオは覚醒して尚、計り知れないほどのエネルギーを内に秘めているというのか！
　『む、無限覚醒マスオ、、、、』
　奴が目覚めたら恐らく、、、、、人類史上かつて無い強者の生誕だ」

ここで場面転換。

カツオが戦闘前のフネの控え室に入ってくる。

「母さん、俺はこの大会そのものをぶっ潰すことに決めたぜ」
「ふ、それで？」
「向かってくる奴は全て皆殺し、妙な動きをしてる奴らもあぶり出し、滅する！」
「磯野の長兄とは思えぬほど軽薄な考えだね。全く」

自分の頭をちょんちょんとつつくカツオ。
「本ガツオの俺もそうしろと言っているのさ。じゃあな」

去ろうとするカツオに声をかけるフネ
「待ちな。今のお前では中島にすら勝てないよ。
　奴は今大会において、全て対カツオ戦に的を絞り修行してきた」
「へへ、そこまで息子の力を見誤っている母親とは思わなかったぜ」
「力では無い。中島は力が勝利に結びつくとは限らない事に気づいたのだ」
「所詮、弱者の戯言にしか聞こえないぜ」
「中島と闘いたいかい？」
「無論、奴とはいずれ決着をつけるさ」

フネがすくっと立ち上がる
「慢心したバカは初心に戻るべきだね。仕様が無い。
　獅子の親のごとく、お前を谷底に突き落とすよ。
　その上っ面のみの言葉、谷から這い上がって来た時のみに又聞いてやるよ」
構えるカツオ。
「何をする気だ！」

フネの腹部からカツオに向けてオーラが発射される。
「奉天胎内回帰煙！！！」

ゆるやかなオーラにすっぽりと覆われたカツオが声を出す暇もなく、
フネの体内に吸収されてしまう。

ここで場面転換。

闘技会場にて、次の対戦を待ちわびた観客がヒートアップしている。
解説者が雄叫びをあげる。
「さあて！次のカード、フネ選手、中島選手の登場だ！
　老練vs新進気鋭の闘い！勝利の手はどちらに！」
二人が闘技リングに上がるや否や戦闘開始の鐘が響く。

中島がにじり寄る。
「フネさん。千の技と、四十八の究極奥義を操る鬼子母神。
　最初から全力でいかせてもらいますよ！」

平然とたたずむフネ。
「あんたが闘うのは私じゃないよ」
「えっ」
「あんたが最も望んでいた相手さ！」

サッと身を退くフネ。

「奉天童子再懐胎！」
そう叫ぶとフネの体が腹部から全身にかけてレンガのように崩れ落ち、
内部から胎盤を引き裂いて、一人の少年が立ち上がる。

観客が目を剥いてその様子を見守る。
「おーっと！フネ選手いきなり変身かーーー！」
解説者が絶叫する。

少年の姿をはっきりと捉えた中島が驚愕する。
「お、お前は磯野、、、、、、カ、カツオじゃないか！？」

辿々しく中島に近づくカツオ。
「お、俺はカツオでは無い、本ガツオでも無い。
　俺は、、俺は、、生まれ変わり、無から天を掴む男、
　『初ガツオ』だーーーーー！」

ここで場面転換。

控え室で横たわるフネ。
「はぁ、はぁ、これで良い。カツオが勝てば私の勝利、
　負ければ息子はより大きく成長するだろう。。これで、よい。。。」

以下次号。

無限覚醒マスオに初ガツオ
インフレの嵐になる悪寒

一体このスレはなんなんだぁぁぁああぁあぁああぁぁあぁあぁああぁあああ！！

>>234-238
似たようなのをこの前の冬コミで見たんだが・・・。

>>239
何をいまさら

というかいよいよ町子のやる気が心配になってきた
久々に礒野家全員パワーアップさせて放り投げるパターンじゃないか？

今回の話から今後の予想。

カツオの変身（覚醒？）についてはフネの策略っぽいね。
カツオが海山に対して変な行動をとるとフネの調査がやりにくくなるから
ここで中島にカツオを潰させるんじゃないかな。
もしカツオが勝ったらそのまま自分の代わりに選手として出させる。
勝利と強さを求めているカツオなら、「自分が優勝できる可能性のある大会」は潰さないだろうしね。
あとフネのセリフ（「力では無い」「お前を谷底に」など）を考えると、
初カツオ＝フネの奥義で弱体化したカツオな気がする。

あと「無限覚醒マスオ」についてだけど、気になった点は
・「TARA覚醒計画」を進めている海山商事が
　「奴が目覚めたら恐らく人類史上かつて無い強者の生誕」と言い切る。
・今だ眠っているこのコアの正体。
これを見ると町子自身も嫌いなインフレバトルに突入しそうだが、
インフレにならずにこの二点に当てはまる物が一つだけある。
今までにはなかった説だけど、「（無限覚醒）マスオ＝TARA」ならどうだろう。
TARAを覚醒させようとしている海山にとっての
「人類史上かつて無い強者」は紛れもなくTARAだろうし
（本当に最強かは分からないが、TARA＝最強と信じているからこそ研究しているはず）、
「目覚める」や「眠っている」などのセリフからは真っ先にTARAが思い浮かぶ。
一回戦でリカと当たったのも海山の狙いでマスオとの相性を調べていたのかもしれない…。
息子の名前がタラオなのもTARAの息子って事なのかもね（深読みしすぎかｗ）。

とりあえずバンバン覚醒させてインフレになるのは町子らしくないし、
希望も込めてインフレしないですむ道をいろいろと考えてみました。

町子は、新年明けで、
ただ初ガツオ言いたかっただけなんちゃうかと小一時間ry

マスオは自己の無限覚醒にまだ気づいてはいない。
案の定、ハッタリ伏線でこのまま未消化か。
それとも新章への繋ぎフラグに一票。

事実上、第三世代の頂上対決が次回から始まるわけだが、
中島はかなり策を練っている伏があるし、
カツオが破れ、その後、挫折から立ち直るエピソードが描かれると予想。

>>244
海山はTARA復活の目的をまだ明確にはしていない。

普通に考えれば世界征服だろうが、そう考えるとなると
必然的に彼らがTARAをコントロール出来なければそれはほぼ不可能。
そこら辺の手は打ってあるのだろうか？

>>248
そこで「無限マスオ」の登場なのかな？
予想としては、>>244とは違って
「（無限覚醒）マスオ≠TARA」で
マスオはTARAのカギになるんじゃないかな？
カギであるマスオを活性魔液かなんかで制御するとか…

あああああああ！！

前スレの828や、
>>1のような議長的役割を担って客観的にランク草案経過を記述、
>>15のようなトーナメント表の進行の更新の記述、
>>16のような本編進行の抜粋記述等を、なさってくれた神は消えてしまったのか！！

すごく便利だったのに！
自分で出来ればいいけど、
俺、マカーだからトーナメント表作成ずれるから作れないんだよorz

どなたか！まとめ氏の復活を希望！

俺はむしろ制御できないほどの力を急に得てしまったカツオって感じがするな。

本カツオの力＋カツオの脳みそだったら結構強くなるんだが。

案の定、本スレでカツヲ厨どもが大暴れ、酷い事になっとるな。
Part382のスレが12個たってる、、、orz

このスレ
メガ�dワロスぜWW

>>244
フネの調査といっても彼女は自ら乗り出して、
情報を集めるタイプではないな。

基本姿勢は静で、恐るべきIQを用いて降り掛かってくる火の粉の分析を元に
非常に高度で的確な推考を淡々と重ねるキャラだ。

とりあえず本来のスレタイどおり、強さ議論に話題を振るとすると、

(>52-53 >102 >127 >129)神童海平、悪童波平
(>54-55)マスオ母
(>63-66)神獣化中島
(>79 >81)花ミレ、花カツオ
(>172 >186 >204 >213-215)専用活性イササカ、実戦強化マスオ
(>174 >204)T A R A
(>235 >238 >239 >244-249 >251-252)無限覚醒マスオ、初カツオ

適当に抜粋してみたが、以上がこれからの要議論キャラだな。
まだ、ストーリー進行上、テンプレルール上不確定要素は多々あるが。。

この手のスレ初めて見たんだが、テンプレから死ぬほどワロスwwww
殆んど呼吸困難だよ

聖神裁オカル

って何編に出たっけ？

＞２５８
確かマチコ本人の描いた同人誌だったな。
ボツキャラ総登場の特別編と銘打って出したやつ。
ヤフオクでの相場は大体５〜７万くらいか。

マチコは本編には使えないけど捨てるのはもったいないネタを同人で発表してるって何かで読んだことがあるな。
それが本編との整合性はともかく、作品単体としての評価は高い理由だとか。

誰か、pukiwikiの設定が出来るヤシはおらんのか？
議論のまとめサイトを出来るだけ早く作った方がいいと思う

>>255
商店街編の潜入捜査を忘れてはいけない。
「見つかる＝死」の状況で商店街を突破して駅までたどり着いたのは凄すぎる。
しかも必要な情報はほぼ全て手に入れてたし。
とくに喫茶店では、職業はスパイか忍者かって感じだったよ。
>>256
非本来的キャラ（>>68）以外の「覚醒○○（主要キャラの名前）」みたいな奴でも
町子がダメだ（人気出ない・面白くない）と思ったキャラは
速攻で存在そのものが消されるか同人で描かれるかだから、
昔1・2回出ただけのキャラはランクから除外かと。
俺が知ってるキャラだと
マスオ母　　　　　三河屋編でサザエに接戦で勝利、B上位あたり？
花沢ミレニアム　　ネタキャラ、除外かな。
花カツオ　　　　　出番が全く無い、除外すべきか？
専用活性イササカ　戦闘が目的のキャラでは無かったので除外？
実戦強化マスオ　　実戦修行は修行の一つであって、覚醒・変身などはしていない。
　　　　　　　　　マスオがパワーアップしただけ。
TARA　　　　　　保留が妥当か
無限覚醒マスオ　　出てきたばかり…とりあえず今はまだ除外
初カツオ　　　　　↑と同じく、まだランクインさせるべきではない
こんな感じ。間違ってたら修正して下さい。

>>262
あの時、死を覚悟した潜入捜査を実行せざる得なかったのは、
商店街一帯が未曾有のバイオハザード状態で、
それに気付いていたのはフネ一人だったから仕方がないんじゃなかったかな。
フネが動いてなかったら地球人口の1/6は感染していた。というセリフもあったし。

情報収集や隠密行動にも不必要なロスが全く無かった。
スパコンを備えた精密機械さながら、
あらゆるトラブルをも想定し瞬時に万全の策をたて、常に先手を打ち、
ほぼ不可能と思われた危機を回避したフネは、もはや人智を越えた存在だな。

いや、フネはまず状況を俯瞰で推考するんだよ。
それで自ずから動くか、見（ケン）にまわるか答えを出す。
必ず数百手先まで読んで、ほぼそれが的中する結果に終わる。
確か、未来透視能力のような能力は持っていないはずなのだが。

更に凄いのは、事が起こってから自分が何をすべきか手を打つまで
ものの数秒で終わらせてしまう。
波平との対戦後電撃プロポーズにも即答してたしね。

惜しむらくは所詮、人であるからして老化には逆らえない。
それさえ無ければパーフェクトな逸材だよなあ。

>>264
なんでそんな作中で明記されてる当たり前の事書いてるの？

>>265
まあまあ。町子の性格故にレアな作品で全エピソード未読者が殆ど
知ったか厨がでてくるのも、ある程度仕方ない

そうそう。むしろ、このスレでは強さ議論の他にもお互いのサザエ知識を補完しあう
意味合いも多々含まれてるから、ある程度話が噛み合わないのは仕方が無いと思う

とにかく膨大だもんなぁサザエは

サブの新型ﾏﾀﾞｰ? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
イササカ先生との戦いで大破したみたいだしさ、スーツ

そこで赤のバトルライドスーツJr（>>183>>194）ですよ。
サブなら三輪車からハーレーまで乗りこなせたはず。
サブもカツオほどではないけど勝利や強さにはこだわっているキャラだし、
他人の物を奪うことくらいは思いつきそう。
ただ長所が「白」はスピードと防御力だったけど、「赤」はスピードと攻撃力なんだよな…。
それがサブの戦闘スタイルに合うかが問題。
スーツ系の装備は使いこなせないとメチャクチャ弱くなるから下手したらD級くらいまで落ちる。

それとも軍で中爺が唯一作るのを拒んだ兵器で、実際に完成には至らなかったと言われている
伝説のバトルライドスーツ「黒」が出るのか？
「黒」の設計図は中爺が軍から持ち出したんだっけ…。

「黒」については、何かの雑誌の町子のインタビューに載ってた希ガス

ただな〜
仮に新機体が出てサブがパワーアップすると
また機体の能力が無きゃ○級じゃねぇからサブ除外だろ派と
サブにしか使えないんだから入れてもいいだろ派が激しく争って
スレが荒れそうだな
S以上になった日には更に

そこら辺については大丈夫かと。

Part3>285より、先生が活性魔液を使用。
それに対してサブが先生に「見損なった」のようなニュアンスの発言。その後の会話。

＞「う、うるさいっ！そのような装甲に頼る君に何もいわれる筋合いはないっ！」

＞「俺は生涯をこのアーマードバイクにかけた。
＞　バトルライドスーツは俺の半身さ。借り物の力とは違うんだよ・・・」

ここまで言ってるし、>>272のような事にはならないでしょ。
つーかこの会話を見る限り、サブは「白」以外のスーツを使おうとしないかもね。
壊れた「白」の事を思って「俺はもう…バトルライドスーツは使わない」とか言い出しかねない。

スーツが大破した状態でサブの無敗記録がいつまで続くかが見物だな。
…サブのことだから、何だかんだ言って結局負けずに乗り切りそうだがｗ

安直だが白・改とか

そういえばいつぞやにオリジナルの設計図無しで黒を目指した劣化コピーの灰ってのもあったな。

>>275
あのエピソード好きなんだよなぁ。
「もういいんだよ。サブ」
「いいえ、これは黒です。だからボクは・・・負けないッ！」
三河屋の悲痛な表情とボロボロになりながらも微笑むサブの対比がもう。

伝説のバトルライドスーツ「黒」って
精神を完全にダークサイドにもっていかないと装着できないとかちらっと
中爺がずっと作るの拒んでた理由を言ってなかったけ？

そのセリフから話の展開考えると、
あれだけこだわっていた正義の白を捨てて
漆黒のスーツに身を包み悪に染まって復活登場！！
・・・サブに一体なにがッ！？って展開はよくね？

ありがちだけどさ。

サブはベジータだったのか！

>>276
数少ないサブの引き分けか
あの時は遂に無敗伝説が終わるかと思った

サブって確か本編だけだと、117戦　112勝　5分　0敗
だよな？

新型サブはタイプ的にも負けにくいキャラだよね。
スピードが凄いから相手の攻撃をかわしまくれるし、当たってもあの防御力。
相手がどんなタイプでもアウトボクシングを貫けば良い勝負になる。
性格が少々好戦的なのがもったいないが…。
通常のサブは攻防そつなくこなせる器用なキャラだから、弱点という弱点も見あたらないし。

本カツオなんかは、勝つときは圧勝するけど負けるときは手も足も出ずに負けるよね。

立場上、強キャラと当たりにくいのもあるな

量産型のスーツ・緑が登場したのって何編だっけ？

開悟フネ編が初出、ってことになってるけどシベリア鉄道編で顔見せ登場してる。

基本性能だけなら当時のオリジナルサブスーツより高性能なんだよな。
でもそれを一人で全滅させたサブ・・・かっこよすぎ。

基本性能に頼る雑兵達に勝るちょっと性能低いけどそれをフルに引き出すプロ
って展開は結構良くあるけどやっぱり燃えるな。

>>282
まぁ磯野家と関わり少ないからな

よく使う運び屋ってだけだな

久し振りにageてみる

>>289
ageになってないＹＯ！

今号の話は、立ち読みしてて泣きそうになったぞｗ
長編の間に番外編的に短編を入れてくるのもうまいし、そこに本筋で影が薄いワカメを主役に持ってきて、一話であんな泣ける話を作ってしまうとは・・・
久々に感服したね。

お前は最悪だな

たまには強さ議論をしようぜ、一応そのためのスレなんだし。
現在進行している章じゃなくても、
強さ議論に使えそうな描写は数え切れないくらいあるんだからさ。

とりあえず雪国編のバナナボートスケルトン大会を見ていて気が付いたんだけど、
先生とオカルはランクダウンさせた方が良いんじゃない？
奇襲を仕掛けてきたPC西原には2vs1（先生・オカルのタッグvsPC西原）のバトルで勝ったけど、
「何とかギリギリで勝利」って感じだったよね。
いくら状況的にPC西原が有利だからって、
先生はPC西原よりランクが上なんだしオカルも衰えたとはいえC級。
そんな状況の2vs1で苦戦しているようじゃ…二人とも今のランクほどの実力は無さそう。

その後は二人とも目立った成長は無いし（活性魔液はあるが、あれは覚醒扱い）
先生：B下位　オカル：Dトップ　PC西原：B上位（トップもあり）
このくらいにして欲しいな。

逆に西原が過小評価されてるんじゃない？

雪国編は一時期編集が変わってたからなぁー…
特にバナナボートスケルトン大会辺りはかなり顕著に現れてる気が。
まぁそれでも描いたのは町子だしなぁ。俺的な見解を言わしてもらうと
あの時先生は、必殺技の爆殺粉塵龍我が封じられてたからなぁ…
まぁ、そこをなんとかオカルの機転と頭脳で凌いだんだが。
だから実質的に、先生がMAXで無かったのがあれだけ苦戦した原因だと思うんだがどうか。
多分MAX状態だったら余裕で潰してたと思うなあ。

>>295
大事な時にＭＡＸ状態に持ってけるかどうかも実力のうちだからねぇ。
雪国編の温泉サービスカットもっと増やして欲しかったわ

雪国編での、自分のあそこを自慢し合う番外編が笑えたなぁ

>>296
戦略面まで考えるときりが無い気もするんだが･･･

TARAO‐2

>>298
>>296が言いたいのは安定感とかのことじゃないか？

ふふふ、マスオ兄さん。体が熱いよ！！
久しぶりの戦いだ。全力で行くぜ！！

一番弱いキャラは誰なの？

質問が悪かった・・

子供が遊びで話す
「スタローンとジャンクロードバンダムはどっちが強い？」
そのレベルでいいよ

･･･スティーブンセガールが一番強い

>>302
普通に八百屋だろ、弱いって言うか絶対に勝てない

>>303
中島という男が最も『弱い』だが、手にあまる

中島……名前は強そうだな

>303
プッチ神父かコノヤロウ

>>304
ディオﾜﾛﾀ

停滞してるので一つネタをば

ミカゼと
リュシカの
イ・ケ・ナ・イ♥魔法講座。

「ミカゼです」
「リュシカですょ」
「ミカゼと」
「リュシカの」
「「イ・ケ・ナ・イ♥魔法講座！！」」

「で、ミカゼさん
これは何をするコーナーなんですか？」
「俺たちが日ごろ慣れ親しんでる(？)魔法…
一口に魔法と言っても様々な魔法がある。
だけどそれらはある一定の枠内の作用しか働かず、
俺たちの理想の魔法とは遠くかけ離れているんだ」
『意外にまともな論旨ですね…』
「そこでこのコーナーでは、
その枠からの脱出、
つまりは魔法の新しい用途を発見するんだ」
「なるほどー」

スマン、誤爆。
吊って来る。

人少ないしネタバレも来ない…
年末年始の休載続きでファン離れか？

強さランクをまとめてくれていた神が居なくなってしまったからなのか、議論自体も減っているね…
ある程度の人数の意見がないとランクも変動させられないから、
「○○は○級ではないか？」程度でも書いたほうが良いんじゃないの。
意見が少ないこの状況じゃまとめようにも無理だし。
現ランクに疑問があったらとりあえず書いてみたほうが良いと思われ。

雪国編の描写に関しては、
ｐｃ西原　Bトップ（2vs1で善戦、今まで過小評価されていたか）
先生　　　B二位（コンディションが万全なら普通に勝っていた、しかし万全にするのも実力の内）
オカル　　Dトップ（頭脳はまだ使えるも、体の方はもう厳しい）
このくらいかな？
バレが来ないのはバレスレがまともに機能しだしたって事だろう。
昔はここでバレやってなかったし。

春からの主題歌、ポルノグラフィが歌うって、
邦楽スレで見つけたけど、ガゼ？

ガゼではない










ガセ



だろ。まあそんなことは置いといて、まだラルク継続だよ。
多分秋からじゃないのかな？確かラルクが4クール契約だったはずだから。
でも次ポルノってのは多分マジ。確か4年くらい前に契約云々の話が話題になった。

ラルクもグレイもアユもサザエさんでブレイクしたからな。

俺は昔の名前叫び系のいかにもな歌のほうが良かったな
サザエのさは殺伐のさ〜ってやつ

今までのベストオープニング：「夕焼けのように赤い海で」
歌自体もいいし、映像もよかった。あのサビの部分にあわせてサブキャラが次々と出てくる演出は今見ても神。

ワーストオープニング：「レモン記念日」
アイドル歌手の歌う、うれしはずかし系の歌。はっきりいって何を考えているのか・・・全く合ってなかった。
今までのオープニング・エンディングの中でこれだけ買ってない。

俺はタイトルは覚えて無いんだけど、89年あたりに流れていたジャズの奴が好きだった。
ピアノがメチャクチャかっこよかったなぁ。
なんでCD買っとかなかったんだろう…今でもたまに後悔するorz
アニメのオープニングにジャズってのは珍しいから、当時結構話題になっていたよね。

あーちなみに今んとこ、ラルク(現)→ポルノ→ブリトニー→パスカル・オビスポ

と既にこんだけ予約埋まってる。

今までの話が多すぎてどんなにやっても話を把握できない人が出てくるのが辛い所だな。
俺も今のトーナメント編からしかよく分かってないし。

スレが停滞気味だなage

どうしてもトーナメント編の続きが見たいので
ネタバレスレの誘導きぼんぬ？。

空気読まずにマジレスすると、みんな飽きたんだろうな

◆ サザエさん強さランク草案18版（>1）→19版

SS級　開悟ﾌﾈ　最終波平
S級　　ｱﾅｺﾞ完全体　ﾘﾐｯﾀｰ解除波平　覚醒ﾏｽｵ　神歩ｲｸﾗ
AA級　全盛ﾌﾈ　本ｶﾂｵ　新型ｻﾌﾞ(ﾊﾞﾄﾙﾗｲﾄﾞｽｰﾂ)　海平　活性先生
A級　　活性ｵｶﾙ　ﾏｽｵ　ｶﾂｵ　波平　ｱﾅｺﾞ　ﾌﾈ　ｲｻｻｶ　全盛ｵｶﾙ
B級　　PC西原　先生　ｻｻﾞｴ　ｻﾌﾞ　中島　ﾘﾐｯﾄ早川　酩酊裏爺
C級　　ﾘｶ　ﾀﾗｵ　ﾀｲｺ　花沢　ｳｷｴ　ﾉﾘｽｹ　裏爺　使役ﾀﾏ　部長　橋本
D級　　ｵｶﾙ　西原　ﾜｶﾒ　甚六　ﾊﾁ　ﾀﾏ
E級　　早川　ｶｵﾘ　堀川
ﾗﾝｸ外 神憑依ｻｻﾞｴ　ｻｲｺ(主婦融合)　八百屋
保留　 全盛裏爺　ｻｹｵ　TARA　ﾏｽｵ母

○雪国編の戦闘描写（>293）から
　ランクを変動させるべきではないか？との意見が（>293）。
　この時先生の状態はMAXでは無かったのだが（>295）、
　コンディションをMAXにするのも本人の実力の内という意見も（>296）。
　また、今までPC西原が過小評価されていた可能性も存在する（>294）。
　これらの意見をまとめた物（>312）には異論もとくに出ていないので
　PC西原をBトップ・先生をB二位・ｵｶﾙをDトップにそれぞれ移動。
○TARAを保留へ移動（>174>204>262）。
○ﾏｽｵ母を追加。A下位（>55）〜B上位（>262）と言われているが、
　意見が少ないのでとりあえず保留に（要議論）。


いつもやってくれていた神とは別人ですが、とりあえずまとめてみました。

>>324
乙。新たな神に成長してくれ。
他力本願な俺より。

サザエとマスオの馴れ初め話はよかったな。
「結婚して姓が変わると力が落ちる」から
結婚を拒んでたサザエが、マスオと一生を共にする決意をしたシーンなんか涙もんだよ。

>>316
あったあったｗ
うちの学校ではサザエ禁止令も出たよ

サザエのザは残虐のザ〜

あの歌、なぜか「エ」はエノキなんだよな。

>>317
「夕焼けの〜」のほうのサビの部分に出てくるサブキャラって、
アナゴ→サブ→先生→リカ→中島→いささか→部長→八百屋
の順だったっけ？俺もあそこ大好きだったよ。十秒ぐらいの間にこいつらが次々出てきてポーズ決めるんだもんなあ。
いまだにここ以上に燃えるアニメには出会ってないな。

俺が好きだった曲は「思い出の宅急便」だな。
レモン記念日の時のＥＤだったやつで
サブが主要キャラに思い出の品を届けるやつ。
ゆったりしたジャズだったから二番煎じとか全く合って無いとか評判は悪かったけど
思い出の品を受け取った時の各キャラの表情（特にフネ）が神だったから
個人的にはこれが一番だな。

＞３３０
確かに血生臭い世界には合ってないＥＤだったけど、俺自身は好きだったな。
なんかちょっと物悲しい雰囲気で。

おれはいつのやつだったか忘れたけど
「ここは天国の豚小屋」のほうが好きだったなぁ。
なんか哀愁を感じてさ。あまりに人気無くてすぐに差し替えられたけど・・・

現在のOP｢Supreme Spiral｣も個人的には外せないな、バックのバイオリンが秀逸。
あとセル枚数間違ったんじゃないかと思える動きと流れるような一体感のある演出に惚れた。

かあさん、
この味どうかしら?
　 　 (⌒Y⌒Y⌒)
　　 ／＼＿＿／
　　/　／　　 ＼
　 / ／ ⌒　 ⌒ ＼
（⌒/　 (･)　(･) ｜
(　(6　　　 つ　 ｜
（ ｜　　 ＿＿＿ ｜
　　＼　　＼＿/　/
　　　＼＿＿＿_／

>>334
その名セリフと歪んだ顔だけのページがあると必ず裏のページに
煉獄騰波滅笑拳がくるんだよなぁ。町子の定番だけどオレは好き。

>>335
その絵は携帯から見るとなぜか歪んでないんだよ。一回見てみれ。
町子はまさかこの為にわざと歪ませて書いていたのか･･････････

隠し味のある遊びだな。

それと対になってる｢ちょっとそれ取って｣もあったっけ？

>>335
さすがに偶然の一致だろう。絵とAAじゃ違うしさ。
いや・・・、やっぱ分からん、作者は町子だった・・・・・・。

おれこの場面までまだ読んでないんだけど煉獄騰波滅笑拳
って強いの？発音はｶｺｲｲけど、漢字ｶｺﾜﾙｲんだけど・・・。

↑レス番間違えた、正しくは>>336ね。一応。

これってコミックス何巻？
↓
ttp://www2.ezbbs.net/24/techside/img/1107055666_1.jpg

>>341
マガジン別冊74巻の32P。今見てきた。

つうかミュージシャン物はやっぱりDORAだろ。
前ｽﾚ辺りでも話題出てたんだけど、Gordaのギター使ったバトルシーンが好きだ…
ライヴパートだとSHNEの超絶技巧キーボードが繊細に描かれてるのが好きだ。
2ちゃんってあんまDORA好きいないのかな。何でスレ無いんだろう。

>>342
DORAは好きだ。バトルシーンも細部までちゃんと書き込まれてて好感持てるわ。
shIzuのエロシーンもあって。

ゲームスレが荒れてるからこっちで聞くけどさ、
ＰＣ版ゲームの波平シナリオってどうやって行くの？サザエシナリオの途中から分かれるって聞いたんだけど、
波平と一緒に釣りに行ってもそのままサザエのバッドエンドになっちゃうんだよ。

もうひとつ、波平シナリオって泣ける？
なんかこのゲーム、シナリオの出来の差が激しいと思って。
中島エンドと先生エンドは涙が止まらないくらい泣けたけど、サザエエンド・カオリエンドはハァ？って感じだった。

>>344
そんなに荒れてるか？まあそれはともかく
釣りの前後に波平の日記閲覧イベントを三回以上済ませる必要がある。
後は基本的にシビアな分岐は無いから大丈夫かと。

ちなみに波平エンドはTOP3に入れてもいいと思う、日記イベは必見だぞ。

波平の壷破壊イベントも関係無かったっけ?

カツオの１０円ハゲイベントのフラグを立てた後で、サブと組み手を１０回以上ってのも必要だった希ガス。

買い物ｲﾍﾞﾝﾄで鯵と鮎を間違えるんじゃなかった?

>>345
サンクス。おかげでやっと波平エンド見れたよ。>>346の壺破壊イベントはすでに見てたから大丈夫だった。
確かにいいな、これ。最後のＣＧの辺りで泣いたよ。

今のところシナリオ評価
中島＞先生＞ハヤカワ＞波平＞カツオ＞サブ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞サザエ＞カオリ
次はマスオエンド見てくるわ。サザエシナリオでノリスケとある程度仲良くなってから、遊園地イベントで分岐だよな？

タラオが最強

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/intro/1107473368/
この度ゲイで有名漫画家の新日本は腐ったミカン ◆0puVYletLsがスレを立てました。
ぜひ記念にどうぞ
ちなみにhttp://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1104512040/l50にて殺人予告してからトリップを変え逃走中です。

今って休載中だっけ？

波平に死亡フラグが立った！！

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105352468/

>>353
最近ネタバレ無いと思ったら、みんなこっちのほう読んでんのねｗ

そっちはオールスター物か、作るの大変だろうなぁ。

712 名前：おさかなくわえた名無しさん 本日のレス 投稿日：05/02/07 07:38:24 ID:/GRkYXm3
　これを見た貴方は、童貞を卒業することができるのじゃー
〈（(ﾘﾉ ）)）i iヽ 　　これをそのまま5分以内に他のスレにコピペすれば、運命の人に出会えるのじゃー
l从・∀・ﾉ!ﾘ人 　　貼らなかったり、虐待したりしたら、結婚した相手との間に
⊂)丕⊂))ヽ） 　　　　奇形児が生まれるのじゃー。
　〈/_|j_ゝ

もしかして今まとめサイトとか作ってる人いるか？
作ろうかと思ってたけどなんか前そんな話が出てたから踏み切れないのだが…

舛尾の月の小遣いっていくらなの。おしえてくんろ。

>>1　ワカメはモロパンだから精神ダメージはでかい。
　　ランクうｐキボンヌ

>>358
少なくとも15巻の時点では月72,800円。

>>357
作ってくれるなら是非。情報が膨大すぎて処理しきれないから。宜しく。

>>357
作ったら、さらなる議論が望めていいと思う

これってネタか？

>>357
マジで頼む

>>357
矛盾なくまとまるのだろうか・・・

ではちょっと作ってみる。
時間がかなりかかりそうだから忘れた頃に出来るかもしれないけれど…

>>363
磯野家が寿司屋に行った時
バナナ寿司が出た時の波平のセリフだね
あれは笑ったなぁ

よく見たらテンプレのA級部分にアナゴが抜けてるな

作業始めないと延々と放置しそうなんで、とりあえずPart1だけを見て速攻で作ってみた。
Part2以降や不完全部分は順次追加・修正してくので何か修正部分などあったら教えてくれ。<br>

ttp://www.geocities.jp/sazae357/index.html

記念age

<<369
すばらしい！！

>>369
ＧＪ！
やっとこのスレも動きが出てきたな・・

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>369
本当に乙かれ。
この日をどんなに待ったことか。

しかしまだかなりの数の章が残っていたんだなぁ

>>369
乙。本当に乙です。
過去スレを懐かしみながら、激ワラタよ。

>>369
乙！！！！！！！！！！！神！！！！！！！！！！！！！！！！！

キャラの紹介文とかこっちでも作ってみないか？

>378
作る？
ああ。本誌から転載って事ねｗ

アナゴは>>19にあるよ。

>>379
そうそう、それに加えて本編描写とかも含めてこっちで補足修正とかして。

原作部分の大量補完も必要だな。

それにしてもシーフード参謀司令官…懐かしいキャラだ。
当時は予知能力だとか言われてたな。

しかし今単行本はどの辺までいったのかねぇ？
多すぎて確かめる気にならない。

>>369GJ!!

俺、元バレ師だけど、
印刷会社、解雇覚悟でバレ復活しようかな。

頼むぜチャンピオン！

とりあえずオマ・エラの紹介文。
>>41-43をまとめただけなので俺自身は特に何もしていませんが。
かなり省略して書いてるんで、詳しく知りたいなら>>41-43読んだ方が良い。

オマ・エラ（Part3>91、>95他、Part4>41-43他）
・ユーラシア炎上編に登場。現地の民族の村で崇められていた神。
・「思い描いたことを実際に起こす」能力を持つ。
・ユーラシア炎上編中盤にてイクラに取り付き、
　最終波平すら手玉に取るほどの強さを見せる。
・フネとのバトルにおいて、互いの能力の読み合い
　（オマ・エラにとってはフネの能力を察しての新たな能力の発露）が激化。
　その能力の中で矛盾するものが生まれオマ・エラの能力が暴走、
　持てるエネルギーを全て消費し、消滅した。
・ちなみに「オマ・エラ」とは、当時の民族の言葉で「限りない、悲しみ」の意。

>>384
昨年まで十五年以上続いてきた「週二回」という驚異の連載スタイルも、
今年からは「月曜（バレ土曜）のみで週間〜隔週」という不定期な連載になったんだっけ？
チャンピオンの外伝の方もいったん休載してるよね
急に休みが増えたのは、今年の夏からは映画の絵も全て町子が描くからとか聞いたけど…。

まぁバレには期待はしたいがクビになるほどの無理はするなよ。
就職難の時代だしな。

しかし個別に挙がった単行本のエピソードもまとめると壮観だな。

あれ？ジュネーヴ埋没編は？

それって原作のどこに位置するんだ？

チャンピオン連載再開来月かららしい。
何でも町子がスマトラ沖付近を舞台にしてたため、
急遽変更になって再取材らしい。

原作の章がファンの間でどんな評価を受けてるかもまとめとくか。たとえば、

「磯野家激闘編」
最初の章。それだけに漫画技術も荒削りで、登場人物も少ない。
しかしこの後の大人気ぶりを予感させるには十分なストーリー立てだった。
ただしこの章の中で出された伏線はほとんど章の中で消化されており、後の連載との関連は薄い。

「学園編」
未だに最大の名作との声も根強い、初期の傑作のひとつ。
人気の理由は初期には珍しくバトルよりストーリー重視だったこと、キャラの内面がよりよく描かれていたことなどが考えられる。
花沢を董卓、先生を呂布、カツオを曹操になぞらえるなどのちのちおなじみになる三国志ネタを入れてきたのもこの章からで、
新たな読者を獲得した。

「磯野家編」
この章でほぼ全てのキャラと伏線が出揃った。
複雑な人間関係が確立され、バトルシーンの手法が定着したのもこの章からで、作品の転換点として記憶すべき章。
内容的にもみっちりと描きこまれたバトルに次ぐバトルは圧巻の一言で、歴代でも燃え度はトップクラスになる。
名台詞も盛り沢山。
なお、一つの章が終わった後に何本か読みきり作品が入るというスタイルが始まったのもこの章から。

「星空編」
今のところ最長の章。開始しばらくはほとんどバトルなしで進むなど、数々の異例な手法が入れられた章。
そのため最初は実験作とされ、非難も多かったが、後半になってストーリーはそれまでにないスケールを見せる。
終盤では立ち読みした五百万人が泣いたとも言われ、以後サザエさんで泣ける話は？といえば星空編というのが定番になった。
熱狂的なファンも多い、「サザエさん史上最大の名作」と呼ばれることが最も多い章。

「雪国編」
サブキャラに積極的にスポットを当てた回。
西原、リカ、八百屋など、この章を通じて明らかにファンの増えたキャラも多い。
大規模なバトルが少ないため地味な印象も否めないのだが、キャラの心理描写という点においてはかつてないほど力が入れられている。
終盤には涙無しでは読めないエピソードがいくつも用意され、星空編と並ぶ感動作品にもなっている。

>>391
良いな。知らない話もストーリーを追えて有難いし。俺も書いとくか。

「凱旋門撃滅編」
フランスはパリを舞台に、世界最大の犯罪組織「ブーローニュアルティメット」と
磯野家との激闘を描いた作品。この章は、メインキャラクター以外では
未だ最強と名高い闇皇子ジョンや、後の帝都陥落編にも出演し
アナゴを死の淵まで追いやった、アントニウス=ピウス等の非常に豪華な面々が
一挙に出演した作品である。ストーリー的にはあまり高い評価を受けないこの章だが
バトルシーンの描写が非常に秀逸である為、帝都陥落編、倫敦友情編と合わせて
「ヨーロッパ爆滅編」とも称される作品の内の1つである。

「地底魔城編」
海底編とリンクする作品であり、全体的にストーリー重視である。
基本的には普段の作品と流れはあまり変わらないのであるが
最後の敵「地底大魔王　レイダース」に止めをさしたのが
新型サブ（バトルライドスーツ）であった為、サブファンから高い評価を受けている。

>>392
地底魔城のラスボスはキモタクですぜ、旦那！

>>392
レイダースはキモタクの側近だな

>>393-394
すまんかった、勘違いしてた。ちょっとこれから出かけてくるから
修正しといて貰えないかな(；´Д｀)重ね重ねｽﾏｿ∧||∧

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r "
　　 　　　マジで！？　　　　　　 ＼　 　　＿
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　　　　　　 　 　　　　　ゝ､,,ヽ /;;;;;;;;;;ﾘﾞ‐'ｰ＝" ＿゛ =､: : : : : : : :ヽ、
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...-''"│　　　 ∧　 .ヽ.　 ＿_______　　　/　　 ____ ---‐‐‐ｰｰ　　　 ＼: : : : :
　　　　!　　 / 　 .ヽ　 ﾞ,ゝ､　　　　　　/　　____＿___rｰ''"￣''ｰ､　　　 `､: : :
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ﾃﾞｼﾞﾏ！？

キリウス・モルディーネ・タウラス・クラウストスで頭文字を取ってキモタクだったよな確か。
長いってんでカツオが名付けたんだよな。

＞３９６
初めて覚醒マスオを見た時のサザエのＤＯＲＡ改変ＡＡだな。

>>398
「名前の長さがどうしたってんだ？そんなの強さには関係ない…しょせん略せばキモタクじゃないか」

>>400
あの台詞を聞いてから、漏れはカツオ厨

一気に名前がかっこ悪くなったのにﾜﾗﾀ、それ以後みんなキモタク使ってたし。

三国志ネタもまとめとくか。

既出は>>391にある学園編でのネタ（これが最初）、
中島の名言「いささかが孔明なら、リカは仲達」
これとは別にワカメも「磯野家の諸葛孔明」と呼ばれていた

あと、ユーラシア炎上編では中国が舞台の時に三国志にまつわるエピソードが紹介されていた。
カツオと花沢が、曹操と劉備のどっちが名君かで言争う場面も。

さらに記憶が曖昧で申し訳ないが、中島には「お前はさしずめ、三国志で言えば袁紹だな。部下のほうがよっぽど有能だ」と部長に言う場面もどっかにあった気がする。
その部長は商売の神でもある関羽が大好きで、自室には関羽像を飾っている。

ほかにもまだまだあったはずなので、誰か補足頼む。
しかし、やっぱり作者は三国志オタなのかな・・・

曹昂ネタどっかになかったっけ。記憶違いかもしれんが。

おー、>>369さん以降、素晴らしく中身の濃い情報満載ですね。
職人の皆さんＧＪ！
来月からの町子先生の連載再開も楽しみです。

さすがにメインキャラの紹介文を書くのは大変だな…上手くまとめられん。

新情報もいいが過去スレの既出情報も補完していかないか？
まとめさいとにも山のように不明部分があるようだし。

このスレ見てサバれもん味って同人誌思い出したｗ
探してんだけどなかなか見つからないんだよね

>>403
>カツオと花沢が、曹操と劉備のどっちが名君かで言争う場面も。
ここは普通なら正史VS演義になりがちだが言い方が荒っぽいながらもしっかりとした議論になっていたのが好印象だったな。

確か主要キャラほぼ全員に対応する三国志のキャラがいたはず。第三者に「あいつは〇〇だ」といわれたり、大ゴマの時に背景に肖像画が書かれていたりする。
サザエが劉備なんだよな、確か。

D級の紹介文を原作から引用しようとしたら、
ワカメとタマがかなり長くなってしまったorz
「こんな長いの使ってられっか！」と思ったら
適当にまとめといて下さい（他人任せでスマン）。

オカル（Part2、Part3）
・伊佐坂難物の妻、伊佐坂お軽。
・フネとは学生時代からの唯一張り合えるライバルだった。
・頭脳だけならまだまだ現役で行けるが体は限界に近い。

西原（Part1、Part2全般、Part3前半）
・カツオの同級生でクラス一の秀才。
・パソコン使用時は通常時と大きく実力が異なるので、
　厳密に言えば覚醒、変身などはしていないが強さランクでは分けられている。
・戦闘では基本的な体術を使いこなせる。
・情報収集能力はトップクラス、
・基本的に自分より強い者に挑んでいく事が多いので勝率は悪い。

ワカメ（Part1全般、Part2全般、Part3全般、）
・磯野家の次女、磯野ワカメ。
・基本的にどの章でも出番が少ない地味なキャラ。実力も低い。
・己を犠牲にしてまでサザエとカツオにタッグを組ませた事がある。
　最弱ながら磯野家としての自覚は誰よりも持っているのかもしれない。
・精神面を攻める特殊能力所持。
・一応参謀タイプだが、それも他の同タイプのキャラと比べると落ちる。
　スピードとスタミナ・打たれ強さはこのランクの中ではなかなか。
　しかし攻撃は全然駄目。
・ワカメの中には修羅が潜んでいる…らしい。
　解き放たれた事はまだ無い。他にもサザエとの共鳴説などがある。
・性格は悪い。憂さ晴らしに者をいたぶったりしている。

甚六（Part1、Part2、Part3）
・伊佐坂家の長男、伊佐坂甚六。浪人生。
・攻撃を回避する能力はまあまあ。
・戦い方は陰険。勝つためには妹すら利用する。
・トーナメント編（天下統一王者決定戦）の黒幕説有り。

ハチ（Part1、Part2）
・伊佐坂家で飼われている（？）犬。少数派だが謎の生物と考える人も。
・秘密工作・探偵行動が得意。
　単独行動は少なく、タマや難物と共に行動することが多い。
・タマと比べられる事が多いが1vs1の戦闘ではハチの方が上。
　総合的にはタマの方が上という説が強いが、
　1vs1の戦闘を重要視するこのスレではハチのランクが上に来ている。
・ウキエが幼いころにはすでに伊佐坂家に居た。

タマ（Part1全般、Part2全般）
・磯野家に寄生している謎の生物。性別は雄。
・元々は某国のスパイ。嫌気がさして逃亡していたところをフネに助けられる。
・直接的な戦闘能力は低いが、特殊工作や状況判断能力など
　頭脳・戦略面では優れた能力を見せる。
　気配を殺すのも上手く跳躍力やスピードもなかなか。
　これらの能力はさすがに元スパイといったところか。
・基本的には単独行動よりも、フネ・ハチなどと共に行動する事が多い。
・とくにフネには助けられた恩もあるからなのか、
　二人には大きな信頼関係が出来ている。
　本作で純粋な信頼関係が成り立っているキャラクターは
　この二人が唯一と言っても良いかもしれない。
・初期は最強候補の筆頭、以降は出番が激減。
・変身能力有り？様々な憶測が飛び交っている。

ハチ・タマはその能力からか、
「戦闘」と言うよりも「任務」の色が強い話が多い。

>>411
乙です。

あーサザエ信者うぜ、どうでもいいけどドラスレやアンパンスレ荒らすなよ、おめーらだろ
サザエのキャラなんか束になってもタンマ→地破爆のコンボ or 脳直APで瞬殺だっての

いくらでもそれを覆す方法はあるんだが、全巻とは言わないから読んできて出直してきなさい。

あー確かにたまにしか読まない奴はそう思っちゃうかもね。
全巻とは言わないまでも28巻までくらいは読んだ方がいいね。

ゴメン、ワカメのミスってた。
×・性格は悪い。憂さ晴らしに者をいたぶったりしている。
○・性格は悪い。憂さ晴らしに弱者をいたぶったりしている。

オカルってD級上位に格下げになったの？

最新ランクは>>324
まとめサイトのランクも>>1のままだね。

トーナメントの前の予選もトーナメント編の中に入ってるわけだよな？

停滞age

>>344で質問したものだけど、ようやくノーマルシナリオ全部クリアしたよ。
レギュラーキャラはほぼ全員エンディングがあるんだもんなあ・・・長い長い。
シナリオの出来の差が激しいと言うよりサザエとカオリといささかが極端に悪くて、他のシナリオはほぼ全員良かった。
一番泣いたのは中島エンドの河原のシーンとマスオエンドの回想だったけど、先生エンドと八百屋エンドも短いわりによかったなあ。
そんじゃ、これから隠しシナリオのタマとノリスケと藻屑を攻略するわ。

この元ネタ何？
その時カツオがボソッと何かを呟く。
ノリスケ「？」
カツオ「…原稿」
ノリスケ「！」
ノリスケの全身に緊張がみなぎる。
カツオ「原稿はもう必要ないようだな」
生徒はそのカツオのセリフに皆「？」の表情。
ノリスケは下を向きその表情は見えない。
が、その体はブルブルと震えている。
先生＆サブさん「動く…」
ノリスケ「欲ッ！！」
その叫びとともに一気に攻めこむノリスケ。
カツオはその拳を、蹴りを全てさばく。
カツオ「噴ッ！！」
カツオの拳がノリスケのみぞおちを貫く。
後に吹っ飛ぶノリスケ。
しかし倒れはしない。
仁王立ちのままノリスケが喋る。
ノリスケ「…私が戻ってきたと言ったのは、何も君に敗れたあの時にではない。」
カツオは表情も構えも変えずにそれを聞いている。
ノリスケ「かつて一晩でイササカ家から脱出した。その私が戻ってきたのだ。」
その時カツオの口から一筋の血が流れ落ちる。

>>423
元ネタもなにも漫画編からの1シーンじゃないのか？
スランプに陥ったノリスケをバトルで無理やり復活させる話

何で波平は「凱旋門撃滅編」で
磯野藻屑源素太皆の憑依に失敗したの？

>>425
アントニウス=ピウスのギャラクティカファントム・レーザーブレイズが、
周囲の霊的エネルギーを利用した技だからじゃないの？
素太皆も力を吸い取られてかなり弱ってたし、それで失敗したんだよ。

I'm sorry

ﾜﾛｽ＆ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめんなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめんなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なみへいでごめんなさい

このスレはつまんないけど
特攻してｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめんね

本当にごめんなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗ

ふぉめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ　ﾗｳﾝｺ一同ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾞｶﾞごめんｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんじゃこのｽﾚは・・・でも
ｺﾞﾒｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごぬぬなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｺﾞﾒﾝﾅｽｯﾃｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ああもうごめんなさいカツオｗｗｗｗｗｗ

悪かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タマごｐめんなさいｗｗｗｗｗｗ

すみませんでしたwwwwwwwwwwwwwww

どこだよここｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞﾒﾝﾅｻｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかごめん

レス沢山ついてると思ったら、VIPPERの乱入かよ！！
何もこんな過疎スレ来なくても。。

既に削除依頼済みだ。

よし、ここはageだ！

あの馬鹿どもを隔離してる意味ねぇな

>>451
そのセリフ俺も好きだなぁ。
第三次学園闘争で戦闘が激化、
関東一帯が壊滅したときに先生が言ったんだよね。
あのときの先生はランクもAA級だったし、
何というかカツオ達では到底かなわないオーラが出ていた。
カモメ第三小学校が、
カツオ達第三世代のデータなどを採取して実験するために作られた
隔離施設だったってのにも驚いたよ。
この設定のおかげ
第二次学園闘争で西原と早川がなぜ覚醒出来たのかも判明したし。

ここの底力を見た気がするよ

>>453
なんだっけそれ…逆転勝ちしたカツオが自分の頭を指差しながら言ったセリフだっけ？

>>453-454
磯野家編でのセリフ。
カツオが初めて本カツオに目覚めたときだね。

波平等が海平と共に、敵陽動隊におびき出され、その隙に家を、
金で雇われたアナゴが襲撃した時。
戦闘できる面子がカツオ、タラ、ワカメしか居なくなった。
当然アナゴには態度でも戦闘でも子ども扱いされ、
タラ、ワカメは瞬殺（アナゴの出していた条件で、殺しはしなかったが）
カツオも善戦するが、本気の一片をを出した出したアナゴには到底叶わない。

アナゴが悠々と「磯野家の秘密」を取りに行こうとした時、瞬間、場の雰囲気が凍りつく。
（ここで過去の、磯野家代々の戦闘の記憶がカツオの脳裏に蘇る）

アナゴが汗を浮かべ、振り返ると、カツオがボロボロになりながら
血の涙を流し、泣き笑いながら立ち上がって言った。

　　こ　　　こ
「磯野家/カツオの底力を見た気がするよ…磯野家直系として、
磯野藻屑源素太皆の名に懸けて俺は倒れない！」

あれからカツオ基地がで始めたんだよなｗｗ
ちなみに俺もその口ｗｗ

アナゴとアナゴーＯの戦い泣いた

アナゴ「あの子たちは・・・ピアノをまた弾いてねって・・こんな私にだぞ」
（ ´Д⊂

http://orz.2chan.net/14/src/1104105609985.jpg

サザエどこで連載してるん？

MAINICHIじゃなかったか？また休載中らしいが…

名言集並べてみるか？

カツオ「君がッ泣くまでッバットで殴るのをやめないッ」

に一票

マスオ「それも私だ」

アナゴ｢しかし…断らせていただこうか｣

フネ「あなたがこの家で誰を傷つけようと、あなたがここから出て行く理由にはならないんですよ」
（「それでも君を嫌えなかったから」より）

ウキエの最後の決戦時の、
「ウキエ……推して参る！」のくだりが一番燃えた。

サブ「俺は…一人で戦ってねぇんだよ…俺に勝因があったとしたら…武器（あいぼう）への信頼の差だ…」

俺は八百屋の台詞が好きだな。
メチャクチャ弱いけど、たまに見せる男気がカッコイイ。
アナゴ完全体に対して「野菜を粗末にする奴は誰だろうと許さねェ!!」と
タンカを切ったときはマジで燃えたよ。

２ページ後にはやられてたけど。

カツオ「俺に勝てるものなどいない…そう親父さえも…」

ワカメ「あたしのプリン知らない？」
カツオ「もう食ったさ」

>>469
あの後壮絶な殺し合いが４話に渡って台詞無しで続いたんだよな…

このｽﾚﾜﾛﾀ
なんだよｱﾅｺﾞ完全体ってw

｢オマ・エラ｣もランクに入れてやれよ

｢殺意の波動に目覚めたﾀﾏ｣もな

殺タマはギャグパートで数コマ出ただけだから無しだろ。

>>470
あのワカメは強かった…A級のカツオが押されっぱなしだったし
フネが止めに入らなければ本カツオになってただろうし
ﾌﾟﾘﾝｦﾀﾍﾞﾗﾚｲｶﾘﾆﾌﾙﾍﾙﾜｶﾒとしてランクに入れてほしい

＞４７１
カツオ「はは・・・こりゃ笑った。なんだよアナゴ完全体って。
　　　　あんなの誰にも勝てやしない」
の改変だな。

>>476
あれはカツオの顔でアナゴの恐ろしさが伝わった。

>>10の各章でどれが人気あるの？

シベリア編が好きな漏れはサブ好き

ユーラシア炎上編が最高傑作

>>478
やっぱ第一次学園闘争じゃね？

ここってただのオナニースレじゃん。読み手に優しくない、ただ情報を羅列しただけのわかりにくいスレ。

ユーラシア炎上編は人気あるな。

今月号で海平と波平が合体したな。果たしてどうなるのか。

>>484
詳しく

ところで地底魔城で出て来たｻﾞ・ﾊﾝﾀﾞｻﾞﾜって3ページしか出てないけどめっさ強くない？
空間を消滅させる能力強すぎじゃね？
あれカツオが相手じゃなかったら地底征服ぜってーできてた

おい！町子が次のストーリーの構想を経済新聞の一面で語ってたぞ！！

なんかカツオのクラスがバトルロワイヤルみたいな展開にするらしい。
フツーに考えてカツオが勝つと思うけどどーなるんだろ。

町子の将来構想はそれど通りになったためしがないけどな
タイムスリップものをやると宣言しながら結局やったのは里帰り編だった前科があるし

>>484
それ同人・・・。

ちなみに俺が一番好きなのはアメリカ横断編かな。
クライマックスの覚醒マスオとアナゴ完全体の一騎打ちを超える描写を俺は知らない。
あのときの２人は本当に凄かった。
磯野家編でカツオが本カツオが出てその後も次々と覚醒キャラが出てきたけど、
覚醒マスオとアナゴ完全体ほどの衝撃はなかった。
全体を通して見た場合は第二部（学園編）や星空編のほうが上だと思うけど、
俺はあえてアメリカ横断編を推す。

>>489
アメリカ横断編はっかなりの不人気だが、俺も好きだ

商店街編は個人的にクソ
ユーラシア炎上編が一番良かった。

商店街編はたしかに俺も糞だと思うがそれが複線となった三河屋編はベスト5に入るぐらい好きなんだが
サブちゃんが商店街で魚を咥えた猫を本当はサザエが捕まえるはずだったのに、
たまたまサブちゃんが殺してしまったことが複線になるとは思わなかった。
サブちゃんのモト彼VS三河屋の親父でサブちゃんの遺伝子が変化して醜さを晒して永遠に行き続ける生物になったときは泣いた。
最期のサブちゃんVS波平で何週も引っ張っときながら波平が負けてサブちゃんが元に戻らず
牢獄に監禁されることになったのもかなり意外な展開だったし

俺はシベリア鉄道が一番だな、
鉄道内で偶然知り合ったマスオとロシアの将校コフスキーとの友情
そして、そこで起きた事件によって戦わざるを得ない二人の悲しさはマジ泣ける

>>390

そろそろ再開情報が入って来てもいい頃じゃ

>>487
実現したらそれが第四次学園闘争になるんだろうな。
てゆうかそろそろ第四次が来るんじゃねえ？

あと学校といささか家の過去編もまだだな。

>>495
学園闘争編はどれも名作だから
第四次もかなり期待してる

それよりトーナメント編今どうなってんの？
だれかネタバレよろしく〜

ダイジェストで

更なる怒りによってマスオが勝利するも会場に現れたサケオ？と共にどこかへ消え去ってしまう。
イササカはマスオとの戦いの甘美に酔いしれ発狂。
中島対フネは大方の予想通りフネが初ガツオと入れ替わりバトル。
カツオの癖を知り尽した中島が終始優勢なるも、カツオの異変に気付く。
敢えてカツオの攻撃を素で受け中島リタイア。中島の心中を知ったカツオは半ば放心状態。
そしてタラ（アナウンスではタラに）は不戦勝（リザーバー入らず）。
不適な笑みを浮かべるサザエと対照的に何かに脅える波平。
不穏な空気の中、２回戦最後の試合が始まろうとしていた。

>>497
長期休載モードに突入したっぽい。
また町子の悪い癖が。

>>488
でもお盆里帰り編は過去編とはまた違った方面から磯野家の記憶や歴史を書いたという点で、
精神的なタイムスリップみたいなもんだと言えなくも無い。

地味すぎるけどな・・・

磯野家によく入る泥棒って、アニメだとアナゴと声が同じなんだけど
これってまさか・・・

アニメは同人と同じような物だろ…。
今やアニメオリジナルの話が大半を占めている上に、
二十一世紀に入ってからは「新時代の新世代ヒーロー」とか言い出して
カツオと花沢をメインに持ってきてる。
それでゲーム関連の商品はカツオが主人公の物が多いんだけどさ。
>>1にある参考にする順番でも
世界観・強さランクがかなり異なる別冊以下の位置にあるし、
正直原作以外で参考にしていいのは映画くらいだと思うよ。

チャンピオン、公式での予告キター(ﾟ∀ﾟ)
最強の武人、海老老師の真の実力が、
遂にヴェールを脱ぐ！！
対する雨仁は、
拳聖道の、元海王候補の意地を見せる！！
そして紐解かれる海山の謎。
三月一七日より、待望の連載再開！！

>>22過去ログあさってたら見つけた。ちょっと長いけど多分これだと思う。コピペじゃなくてどこかのサイトのコラムらしい。

人間の感覚は常に対数的で微分的であり、普通信じられているような絶対評価ではない。
たとえば自由になるお金が百万円なのか、二百万円あるのかで、幸福度が倍半分異なるということはないものである。
それに、長い間可処分所得が一円もなかったところに降ってわいた一万円は「ずっとそこにある百万円」よりも嬉しいものだ。
そういうわけで、人は、真に幸福なとき、そのことに気づくことは滅多にない。
だからその日彼女が、もしかして今がそのときなのか、この一年こそが、自分の人生で最良の時だったのでは、などと考えてしまったのは、
今彼女を包んでいる幸福そのもののせいではなく、そこにひたひたと忍び寄ってきた不幸の気配を感じ取ってしまったからかもしれない。
いや、不幸と言えば言いすぎになる。待ち構えているのは各種の面倒には違いないのだが。

おばあちゃん、とどこかで一人息子の声が聞こえた。その声に応える母――つまり子供の祖母――の声を聞いて、彼女は安心する。
機嫌よく遊んでいるようだ。掃除をもうすぐ終えようとしている彼女は、さっ、と畳の上の埃を払い、そこで突然、漠とした不安を感じて、手を止めて、考え込んだ。
今年三歳になった彼女の息子は、いま少しの間、幼稚園に通わせないことにして、手元に置いている。
二年保育と割り切るにしても、さすがに来年になればどこか適当な幼稚園を探さなければならないことだろう。彼女は考える。
そうなって、息子が幼稚園に行くようになれば、ずいぶんと暇になるだろう。やはりパートにでも出ないといけないだろうか。

大学を卒業後すぐに結婚したため、彼女には社会に出た経験などなかったが、
息子を幼稚園に送り出したあと、家で遊んでいることは無駄なことに思えた。
自分がそうは思わなくても、周囲が思うかもしれない。特に「次の子」を望まないなら。

「次の子」か。彼女は憂鬱になる。そう言えば、夫とも話し合わねばならないことがあるのだった。
ある偶然があって、自分、夫、息子の三人は今、彼女の親と実家に同居している形になっている。
東京都下の住宅地に構えた親の家はバブルが来るずっと前に建てたもので、いかにも古びた作りとはいえ、
今建てるとなるとサラリーマンの給料では到底不可能な立地条件と広さを兼ね備えていた。
家賃も払わず暮らせているのは考えてみれば有難いことだった。
そうだ、いつかは出てゆかねばならないだろう。家計にいくばくかのお金は入れてはいるものの、
おそらくは将来、同居している弟が継ぐことになるだろうこの家は、いずれ夫と息子にとって居づらい場所になってゆくことは間違いない。
母が高齢出産で産んだ弟と妹はまだ小学生で、幸い今のところ、弟も、妹も、狭くなった家に文句ひとつ言うでなく、
むしろ年かさの義兄やおいにあたる息子との同居を楽しんでくれている。
しかし、それがいつまでも続くとは、生来の楽天家の彼女でも思えなかった。
やがて弟達も自分の部屋を欲しがるときが来ることだろう。夫の立場もある。
妻の父母と暮らすぎこちなさを如才なくカバーしつつ、割合気楽に過ごしているように見える夫も、
どこかで無理をしていることは隠しようもなかった。いつまでもこうしているわけにはいかない。

ここまで来ると、いつも彼女の思考は堂々巡りをする。
思えば、これまでこの一年ほど恵まれた一年はなく、これからも二度とないかもしれない。
赤ん坊の世話に追われた日々をふと通り抜け、幼稚園や習い事で本格的に忙しくなる直前の一年。
成長してゆく息子が、親の制御を徐々に離れてゆく、その直前の、最も可愛い「私の子供」であってくれた一年。

そして、母と二人で台所に立つたびに、その思いは強くなる。
母は日常の所作についてあれこれと口うるさいところもある古い女性だったが、そこは血の繋がった母である。
母と分担すれば家事も育児も楽なものだったし、父や夫、弟妹を送り出してしまえば、誰に気兼ねするでなく、こうしてゆっくりと羽根を伸ばすことだってできる。

この父についても、彼女は感謝するところがある。
父は定年を間近に控えた年齢だが、幸いまだ体のどこも故障はなく、健康に会社に通っている。
仕事のほうも「窓際」といわないまでもそう忙しいわけでもないらしく、休日は家族と共に出かけたり、
ゴルフで汗を流すくらいの元気があった。母同様、古い人間ではあるが、
決して家父長的な専制君主でもない父のことが、彼女は好きだった。
定年、という絶対的なタイムリミットに向けて、どうなるかわからない不安さえなければ。
そのことを忘れることさえできれば、まだ今のところは、毎晩定時で帰ってくる父を、母とともに作った温かい晩飯で迎え、
これにちょっとした晩酌を付け加えておけばそれで万事問題なく日々は続いてゆく。

夫もその点では似たり寄ったりである。
具体的にどういう仕事をしているのか、彼女にはよくわからないが、仕事は毎夕、そう遅くならず引けることができるらしい。
悪い友人と飲んだり麻雀をして帰って来ることはあるけれども、これはあくまでレクリエーションだし、これにしても「毎日午前様」などということはない。
彼女の家族の目もあるとはいえ、これは夫の性格というものだろう。
もっと自分勝手な夫もありえたと思うと、また、仕事が忙しくてどうしようもない家庭も珍しくないことを思えば、これも有難い日常だった。
もちろん、これもそのうちには、つまりおそらくは夫が順調に昇進し、
責任が重くなるにつれて（そうならなくては困る）、日常ではなくなってゆくのかもしれないのだったが。

と、そのようにして、まだ今はどれひとつとして切羽詰った問題でもない、
そしてまだ今のところはどうしようもない「未来」を数えながら、彼女は、掃除の済んだ縁側から、
東京の空を見上げた。浅い空は薄く煙ったように曇り、照り返した日差しがそれにしては妙に暖かい。
母と二人で干した洗濯物の向こうに、庭の梅がほころんでいるのが見えた。どこかでうぐいすの鳴く声が聞こえる。
春が来たのだった。

「このまま、来年が来なければいいのに」
彼女は誰にともなく、そうつぶやいた。
声に出してしまうと、その願いの自分勝手さ、背徳性に胸が震えた。
私はそれでいいかもしれないけど。いや、違う。そうではなくて。その、心の粟立ちを拭い去るように、もう一度。

「この一年が永遠に巡ってくればいいのに」
彼女はその一瞬、心から願った。来年も、その次も、ずっとその次も。
この暖かい一日、永遠に続くような春の幻が消えないうちならば。
もちろん、そんなことはありえないに決まっている、と心のどこかで気づいてはいた。
それでも、消えそうな春の幻にすがりつくように、サザエはじっと目を閉じて、うぐいすの声を待っているのだった。
お願い、もう一度だけ、この一年を。

>>504-507
スマソ、誤爆した。

週間サザエさんデータファイルってのが出るそうだが…
全何巻か未定だそうだ。

前にもそんな企画あったけど、
町子未監修でグタグダだった気がする。
シベリア編時点のカツオの最強技を、
【一本殺し】にしてたこと自体クソだった。

今回のは完全監修らしいぞ。

今までに出版されてきたそういう本の中では
「サザエ解体新書」と「SAZAE大百科」が良く出来ていた。
まぁ大百科は87年に出た94巻以降未定のままだし、
解体新書は出版社がつぶれちゃったらしいけど…。
新しくサザエ関連の本が出るのは嬉しいが、
週刊じゃ濃い情報は無理だろうしそんなに期待はしていないなぁ。

ちなみに大百科、最後（？）となった94巻は

・特別付録「あさひがおかマップ1987」
・マチコラム・第94回「サザエと戦争」（巻頭から100ページ）
・海底編、ストーリーのおさらい＆未公開資料＋設定他
・キャラクター別能力グラフ
・新型サブ（アーマードバイク）特集
・アナゴ必殺技50＋1
・タッグ戦全勝敗表〜データから見る最強タッグは？〜

こんな感じだった。
キャラクター能力グラフは
攻撃・防御・スピード・スタミナ・戦術・特殊能力の六角形グラフで
各能力100段階評価、総合力（最高600）まで載っていたよ。
全て当時のデータだから今は参考にはならないけどさ。
付録のあさひがおかマップは鳥観図でかなり細かく書かれていて驚いた。

一冊およそ100〜200Pだそうだ。
某ﾃﾞｱｺﾞｽﾃｨｰﾆ系のやり方なら最終的にはすごい量になってそうだな。

A4サイズの広辞苑みたいなボリュームのザザエさん百科事典なんて企画もあったなぁ

創刊号は・・・
なんと３２円！！ってＣＭみたよ

第二号からの通常価格は4000円だからな。
買うならそこらへんも忘れないように気をつけろよ。
定期購読でしか買えないみたいだし
これで大した情報が載っていなかったら…。

第三号が時価ってのは解せねーよな。

>515-517
まじかよ！！
っていうか、吹いたｗｗｗｗ

うーん・・・
あんまり分厚いの毎週出されてもなあ・・・
週刊分冊なら一号一号は薄っぺらくていいと思うんだが。
前にあった、一号でキャラを一人づつ紹介していく「週刊サザエさん・キャラクターズ」くらいが
俺は集めやすくって調度いいです。

「キャラクターズ」は俺も買ってた。
かなり地味な脇役や非本来的キャラにもスポットを当ててくれたのは嬉しかったよ。
週刊のサザエ本では一番成功した例かな、結構長く続いてたし。
解体新書は不定期（一〜二年に一回）だし、大百科は春夏秋冬に一回ずつだったからね。

「キャラクターズ」でいまだに覚えているコーナーは
キャラのストーリーや解説、今までの戦闘データなどではなく、
必ず最後のページに載ってたおまけ（？）みたいなコーナー、
ワカメの絵日記（絵も文もグロかったな…orz）や、
サザエやフネの家計簿なんかが載ってたな。
サザエとフネは家計簿の付け方が全然違ってて笑ったよ。
同じ月の物なのに…サザエおおざっぱすぎｗ

解体新書が最強のサザエデータ本だろうけど、
キャラクターズは「戦闘の合間に見られる日常」ってのがテーマっぽかったね。
戦闘データは必要最小限で、キャラクターごとの細かいストーリー紹介とかが多かったし。
その二つの中間が大百科かな。

だが現在のキャラクター量で考えるとキャラクターズ形式でもとんでもない数になるんじゃないか？
主役級は一人何巻とかになってそう。

前回のラインナップは全員一人一号で

一巻・サザエ　　十一巻・海平　　　　　二十一巻・ウキエ　　三十一巻・裏爺
二巻・波平　　　十二巻・中島　　　　　二十二巻・タイコ　　三十二巻・西原
三巻・フネ　　　十三巻・シーフード　　二十三巻・橋本　　　三十三巻・甚六
四巻・カツオ　　十四巻・カオリ　　　　二十四巻・警官　　　三十四巻・花沢父
五巻・マスオ　　十五巻・ノリスケ　　　二十五巻・イクラ　　三十五巻・泥棒
六巻・ワカメ　　十六巻・いささか　　　二十六巻・花沢　　　三十六巻・裏婆
七巻・タマ　　　十七巻・八百屋　　　　二十七巻・オカル　　三十七巻・早川
八巻・アナゴ　　十八巻・キモタク　　　二十八巻・部長　　　三十八巻・堀川
九巻・サブ　　　十九巻・リカ　　　　　二十九巻・先生　　　三十九巻・オマ・エラ
十巻・タラ　　　二十巻・ハチ　　　　　三十巻・藻屑　　　　四十巻・三河屋

の全四十巻だったんだよな。

まだあったんじゃなかったっけ。
たしか一年続いたはずだから、

四十一〜四十四巻がその他の脇役１〜４
四十五〜四十八巻でその他の非本来的キャラ１〜４

という特集してたはず。

>>523
確か俺の記憶だと

四十五・アントニウス=ピウス
四十六・ヴェル=ヴェル=アッシーニ
四十七・闇皇子ジョン
四十八・ローマ法王　アレイス=トゥルクィーシュ　VI世

だったと思う。

誰か初カツオの詳細キボン

ヴェル=ヴェル=アッシーニってどんなんだったっけ？

>>526
たしかフネと議論になって、セリフで埋め尽くされた話が
三話続いて読者が誰も付いていけなかったときの奴じゃねえ？

チャンピオンのバレ来た。

真なる開放の術を唱えた海老。
彼の不適に笑う扉から。
「さて雨仁君…
真なる開放を見せる前に、
君には完全な状態に戻ってもらわなくては」
と、切り落した雨仁の腕を拾い上げる。
「君のこの左腕…
私に掛かれば元の通りに出来る。
それで初めて、この私が利き腕をポケットから抜くに値する。
今の君では開放は愚か、私に武を使わせることすら出来ぬ」
漸く起き上がるまでに回復したマスオ。
海老のその言葉に驚きが隠せない三人。
「元の通り…だと、武を使うまでもないだと？
世迷言を！
自分を過信しすぎじゃあないか？海老よ！！
仮にも拳…」
雨仁が喋っている最中、
そこの誰にも気付かれず、雨仁の背後に回りこむ海老。
そして―

スゥ…

そこにいる誰もが己が目を疑った。
完全に切り外されていた雨仁の腕は、
元の通りにくっ付き、傷跡も消えていた。
「ホッホッホ…、調子はどうかね？
拳聖道最強の異端児よ」

「なぁッ！！？」
その言葉から数秒ほどのラグ。
慌てて海老に対し構えをする雨仁。
その構えは確かに、左腕も伴っていた。
「完治じゃ完治。
これで初めてポケットから…ホレ」
ケタケタと笑いながら利き腕をポケットから抜く海老。
しかしその逆の腕は今だポケットに収まったままである。
「海老老師…成る程。
最強たる所以はあり得もしない、
だがそこに実在する武の極み、
中国拳法における気の操作。
その他一切の武術が見る事すら適わない、
武の極みを真に極めたこと！！
…敵わぬ筈だ、高だか2､30年生きた人間なんかが」
驚愕し、そして畏怖の念を示すアナゴ。
「さて…と、
次はお前さんの体にちょいと細工をさせて貰おうかの？」
再び海老の体から闘気が高まっていく…。

次号

バレ　ｷﾀ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
てゆーかオモスレー

passわかんねー

>>531
早売りバレのパスか？仕方ない、教えたる。
アントニウス・ピウスを倒した香具師の得意技。その通称を漢字で。

やっと連載再開ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!
待ちに待ってたよ

ついに連載再開！
てゆうか、雨仁ってどんなキャラだっけ？
俺の探し方が悪いのか、まとめサイトにも無いようだけど・・・・

>>534
雨仁ってのは読者応募したキャラ。
過去にナミヘイと因縁があるらしいんだけどねえ

>>534
これはチャンピオンの別冊。
>>12に書いてある「海山ストライキ」ね。
まとめサイトに載ってるのは基本的にMAINICHIの奴。

チャンピオン連載再開記念に海山ストライキの今までの展開をまとめてみた。
以前の神のように上手くはないのは勘弁ね

◆サザエさん外伝〜海山ストライキ〜の流れ（〜04-12-08）

・チャンピオン（水曜発売）に連載中。ネタバレも発売日の水曜あたりに来ている。
・基本的にMAINICHIに連載中（現在（05年3月）は休載中）の作品とは
　強さランク・キャラクター設定などは別物。
・あらすじ >>12

04-10-13 部長、社長に吹っ飛ばされる。ｱﾅｺﾞvs専務・ﾏｽｵvs副社長開始。
　　　　　 ｱﾅｺﾞの顔面に専務の強烈な一撃がヒット（Part3>239）
04-10-20 ｱﾅｺﾞvs専務、専務優勢で勝負は進むがｱﾅｺﾞが海王封殺の位を使用し勝利。
　　　　　 部長立ち上がる。社長の猛攻に耐え強烈な一撃を入れ、社長はﾉｯｸﾀﾞｳﾝ。
　　　　　 部長の筋肉が膨れ上がっていく（Part3>320-321）
04-10-27 休載（Part3>467）
04-11-03 副社長が自ら専務を殺害。
　　　　　 副社長は元海王候補、雨仁（ウジン）と判明（Part3>505-506）
04-11-10 肉体の解放により筋肉で三回りほど膨れ上がった部長の猛攻。
　　　　　 追いつめられた社長は謎のカプセルを使用、
　　　　　 部長の攻撃を腕一本で止める（Part3>604-605）

04-11-17 カプセルは花沢グループの資金提供により海山商事が開発した物と判明。
　　　　　 薬の効果により社長の能力が全ての面で部長を上回る。
　　　　　 雨仁は汗一滴すら流さずにﾏｽｵを粉砕。
　　　　　 ｱﾅｺﾞが海王封殺の位で雨仁に挑む（Part3>697-698）
04-11-24 ｱﾅｺﾞも雨仁に軽くあしらわれる。
　　　　　 また、雨仁は海王候補では無かったことが判明。
　　　　　 ついに海老（カイロウ）が海山商事に到着（Part3>752-753）
04-12-01 雨仁が海王候補になれなかった理由、そして海山商事に力を貸した理由を語り出す。
　　　　　 話も終わりｱﾅｺﾞに最後の一撃を決めようとした瞬間、雨仁の左腕が切り落とされる。
　　　　　 後ろを振り向くと、10mほど先には海老の姿が（Part3>809-811）
04-12-08 動揺する雨仁、海老のおかげでｱﾅｺﾞも動けるようになる。
　　　　　 中国武術の海王位の招いた不祥事なので海老が責任を取りに来たらしい。
　　　　　 海老が雨仁を一方的に攻めまくる中、ﾏｽｵが目を覚ましたところで
　　　　　 海老の口から出た「真なる覚醒の術」とは？（Part3>844-846）
04-12-15〜05-03-09 休載
05-03-16 連載再開（Part4>528-529）

最初は「部長vs社長」と「ｱﾅｺﾞ・ﾏｽｵvs専務・副社長（雨仁）」
の二つが同時に進行していたから、かなりごちゃごちゃで申し訳ない。
04-11-24からは会議室（ｱﾅｺﾞﾏｽｵvs雨仁）のみになってます。
まとめんの下手だから、元の文を読んで貰った方が分かりやすいと思うけどね。

マジで連載再開!?記念ﾊﾟﾋﾟｺ！

この漫画ワンパターンすぎて飽きたよ。
マスオが米軍に誤射されたのって、これで５回目だろ！

>>540
お前は判ってないなぁ…

そこはマスオが射殺されたことに意味があるんじゃなくて、米軍が少しづつではあるが
マスオ達の実力に近づきつつあることを密かに喜ぶことに意味があるんだよ。
結局最後はマスオが一歩上手だから生きてるんだけどさ。
それでも、最初はマスオ達に歯が立たなかった米軍が、少しづつでも成長してることに
俺は喜びを感じるんだがね。こんなのは俺だけか？

エロカワイイ米軍たん萌え〜

チャンピオンバレ来た。

中華風の服装の雨仁の扉。

「細工…？」
「そう細工じゃよ、雨仁君。
自身に潜在する戦闘能力の完全開放。
言うならば、純粋な開放。
過酷な鍛錬の先に見える強さを、強制的に引き出す」
まるで常識の様に話す海老。
しかしとても信じられぬ、という表情で聞き入る三人。
しばしの沈黙、一コマずつ四人の顔。
「老師、それが…
それこそが真なる開放の術なのですか？」
沈黙を破ったのはマスオだった。
誰より真の開放に興味が一番高かった為か。
「いや違うよ…フグ田よ。
それは只の基礎に他ならぬ。
真なる開放は、その先にある」
真っ向から否定。
更に、更に奥が在るのかと驚愕するマスオ。
「どうかね雨仁君？
受けてみんかね、開放の細工を。
目の前の最強と、少なからず互角に闘える施しを」
戸惑う雨仁。
それもその筈。
何故なら自分の実力を真っ向から否定され、
今対峙し、なお怨恨の対象の海老からの提案。
その海老に力の解放を施してもらうのだから。
だが反面、闘いたい、施してもらい互角の闘いをしたい。
という純粋な闘士の考えもあった。
その葛藤は、次の海老の言葉で打ち消された―。

「雨仁君…何も私の力や薬の力で闘うワケでない。
君の真の力じゃ。私はそれを引き出す助長をするだけ。
君に眠る力で闘うんじゃ…。
―。
あと百年は無いぞ。
この機会を逃したならば」
「それは…、
真の力で闘う事か？」
問答する海老と雨仁。
最後の雨仁の問いに海老はニッと笑い、

「この海老を相手に闘う事じゃよ。
望んでも叶わぬ、武の頂点に挑むことじゃ。
闘士なら一生の内一回は必ず思う、
『最強の極み』と闘う事じゃよ」

あたかも自身が最強と語る海老。
しかしそこにいる誰もがそれを信じて疑わなかった。
「随分と自信満々に言う」
「そうでなければ海王は務まらんよ」
カッカッカッカと笑う海老。
それを聞いてその顔に少し微笑を浮かばす雨仁。
そして―

「やってくれ海老…
いや海老老師。
最早海山の副社長としての、
我が当初の目的などどうでもいい。
ただ、今はかつて闘士だったあの頃の自分として、
あなたと、最強と闘いたい…」

「では、先ほど治した腕を出しとくれ。
実は先に腕の方に布石を敷いて置いた。
あとはそれをいじれば…っと。
ホレ、終わったぞい。
気分はどうじゃ？」
外見的変化は愚か、差し当たって雨仁の闘気が上がった気配も無い。
しかし本人は、
「スゲェ…凄すぎる。
これが…」
と、驚愕していた。

場面転換。
一撃必倒の攻撃を打ち込みあう社長と部長。
既に社長室は半壊し、砲弾に耐えうる強化ガラスも全て粉砕されていた。
ただ二人のダメージは明らかに部長の不利。
社長は痣程度だが、部長は全身から血を流している。
「その程度、その程度だよ部長。
君の肉体の開放など、一瞬にして越えられる。
海山の開発したこの魔薬でなァッッ！！」
部長以上の攻撃力+技術。
明らかに劣勢の部長は、
それでも尚、笑っていた。
「貴様等の開発したその魔薬、
確かに素晴らしい性能だ。
正直そこまで進んでいたとは。
もっと早くに叩いておくべきだったよ、反省してる」
社長の猛攻、部長らしくない確実な打撃。
それでも尚、部長は「笑っている」のだ。

次号。

ネタバレはネタバレスレでしろよ。

>>546
バレスレの荒れが原因。
まともに稼動してるスレは此処ぐらいだからしょうがない。
というか結構前から黙認されてるんだが。

酩酊裏爺
ﾘﾐｯﾄ早川

こいつらってどんなキャラで、どんな章で活躍してたっけ？
量が多すぎて分からん。

またかよ！
マスオが米軍に誤射されたのって、これで６回目だろ！

もはやこれはギャグだな

トーナメント編って何処で休止してるんだっけ？
休止直前の話ｷﾎﾞﾝ

>>551
俺は単行本派（というかMAINICHIが買えないだけorz）だから
詳しくは分からないけど、このスレを見る限り

月 04-12-06 ｲｻｻｶvsﾏｽｵ開始。圧倒されつつも実戦修行を経て強くなるﾏｽｵ、覚醒（Part3>821-822）→年末年始休載

ここまでは>>16で神がまとめてくれてるから間違いないと思う。
それ以降は

>>183-186
>>187はその後のレスで偽バレ確定。
>183-186は本物というレスが多いし、これが本バレの可能性が高い。

>>213-214or>>215
どちらが本バレかは不明。
その後のレスを見る限り>213-214の方が本バレっぽいが、両方とも偽バレの可能性も。

>>234-238
その後のレスで普通に議論されているし本バレの可能性が高い。
「関係者の知り合いから本編続き入手した」ってのが少し怪しいが。
「無限〜」や「初〜」と覚醒連発でインフレが激しいのも怪しいけど、
>>244を見る限りインフレにならないですむ道もあるし、そこらへんは何ともいえないか。

以降は不明、
上に上げた奴も神のまとめがされていない事から全部偽バレの可能性も否定は出来ない。
あと連載は週一回のスタイルになった？（>>386）
MAINICHI買ってた（買ってる）人の意見求む。

小さい体に不釣り合いなM4A1カービンをぶっ放して
「ごめんなさい・・・」とシュンとするロリロリ米軍たん
萌え。

水を差して悪いけど、このスレ、どんどん自由度が低下してつまらなくなってないか？
あまりキャラクターや世界観を固まらせすぎないほうがいいと思う。

トーナメント編も長すぎるし、とっくに飽きたのはオレだけか？
「現在これが連載中」ってデンプレで明確にもしないほうがいいと思う。
全く別の話の「次週のネタバレ」みたいなのができなくなる。

part1のほうがずっと面白かった。

>>554
がんばって中島の台詞改変したのはいいけど

デンプレって？

その後の堀口の台詞「同感だな」

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1105352468
ここに負けてる。

「勝ち負けなどは関係ない。
　なぜなら…私たちは最初から戦ってなどいないのだよ（ニヤリ）」

ここが個人的には霊界編最高のシーンだ。
半年にも渡る勝負が首謀者（ノリスケ）をあぶり出すための罠だったとはな…。
イササカと先生が同士討ちすると思って
調子に乗って勝負を煽りまくっていたノリスケが、
次のコマで青ざめていくシーンも最高。
このシーンには本当に意表を突かれた。
勝負が罠だったこと、そして首謀者がノリスケだったことにも。
一般的な評価は「短い」「設定多すぎ、理解不能」と、
そんなに評判は良くない霊界編だけど、
バトル＋サスペンスって感じで、
いつものサザエとはひと味違うが結構いい出来だったと思う。

…流れを読まずに霊界編の話しちゃってスマン。
さっき一気に読破してテンション上がったまま書いてしまった…
スルーして下さいorz

>>554
（一応強さ議論も忘れないでくれ…。
　あと言いたいことはまぁ分かるが最後の一行はいらないだろ。
　言ったからってPart1が戻ってくる訳でもないんだから）

と、タマが言ってました（心の中でね）。

（part1が面白かったのは最初だからってのもあるけどな）

(正直な話>>557に負けるのは致し方ないかもしれん。向こうは何でもありだしな。
それに引き換えこっちは世界観がある程度形成されてしまってキャラも固定だし。
何にしても再建する方向性を模索しないとこのまま埋もれるぞ。)

過去の補完をすればいいじゃないか。

てゆうか、トーナメントがどう決着つくのか気になるんだけど・・・・

まぁぷーやんはまだ2スレ目だからな
そのうち大変になるさ

こっちはこっちだ、気にせず行こうや。

初めてこのスレにきたけど檄ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwww

俺の中ではフネ＝幻海のイメージが出来上がってしまった。

ここ久々に来てみたけどなんか空気変わってるな
マジどーすんの、これから？

じゃあちょっと過去の章の話でもやろうか？
もうみんな忘れてるだろ？磯野家編とか五年生編（第二次学園闘争）とか。

五年生編では早川好きだったな。
今ではインフレに付いていけず全然だが
当時は中島を実力と色香で翻弄していた。

サイバーデストロイド編について教えてくれ…予備知識が全く無いんだ…

確か電脳世界と現実世界が混同する戦いだった気が。

電脳世界に入ったのがサザエ・マスオ・カツオ・タラだったと思う。
もし誰か抜けてたら追記よろ

多分今分かってる章は、ストーリーのほんの一部に過ぎないんだろうな
まだまだ未解の章があるんだ　皆協力してくれ

水を差して悪いけど、この戦術、どんどん自由度が低下してつまらなくなってないか？
あまり役割や動き方を固まらせすぎないほうがいいと思う。

発動までの地ならしも長すぎるし、とっくに飽きたのはオレだけか？
「現在これを発動中」って配置で明確にもしないほうがいいと思う。
全く別の形の「〜の〜」みたいなのができなくなる。

磯野とのタッグのほうがずっと面白かった。


その後>>556の言うように
堀川の「同感だな」

確かそのときは色々あって堀川中島、カツオ西原橋本、早川花沢で
行動してたんだよな。
「対決第2小学校編」だったっけ？テンプレには載ってないけど。

もう既にその頃は戦力外だった西原、橋本、堀川、早川が戦ってるのは
それぞれの能力が勝利に必要不可欠だったからなんだよな。

闇公子ジョンを初めとした、その章限りのゲストキャラも強さ議論に入れてみないか？
S級に入れそうな奴等がゴロゴロいるぞ。

現状（>>324）でもキャラの数が限界に近いからそれは辞めた方がいいと思う。
非本来的キャラは基本的に一回限りしか出てこないから、
初期に出てきたキャラと後期に出てきたキャラでは
同じボスキャラでも強さにかなりの差があるので
「非本来的キャラのみの強さランク」も作りにくい…。

というわけで俺の提案としては、章ごとのランク付けなんかどうかな。
その章に登場した本来的・非本来的キャラを一緒にランク付けするという物。
例としては

【サザエさん強さランク・ユーラシア炎上編　草案○版】

S級　　ﾌﾈ　ｵﾏ･ｴﾗ
AA級　海平　覚醒ﾏｽｵ　波平　先生
A級　　ｵﾏｴﾗ憑依ｲｸﾗ　ｻｻﾞｴ　ｶﾂｵ　ﾏｽｵ
B級　　ﾀﾏ　ﾉﾘｽｹ　花沢　ﾜｶﾒ
C級　　ﾀｲｺ　ﾀﾗｵ
D級　　ﾘｶ　ｲｸﾗ
ﾗﾝｸ外　八百屋

こんな感じで。
章ごとなら非本来的キャラも入れられるし、
本来的キャラでも出てこないのも結構いるから
ランク付けするキャラも少なくてすむ（学園編なんかは関係者しか出てこないし）。
今の強さランクはほぼ完成されているから強さ議論をすること自体が皆無になっているけど、
その章の最終的なランクが完成したら他の章…
と繰り返していけばネタがつきることもないだろうし、
サザエなんて未解の章だらけだから章がつきることもなさそうだ。

あと上に書いたランクはあくまで例として適当に書いた物なので、
間違ってると思うけどつっこまないでね。

おお、確かにいいね。


>>573
それは独立した章ではなく、カツオ編（第三次学園闘争）の一部だな。
基本的に学校が舞台のバトルは全部学園闘争の中に含まれるはず・・・

それいいアイディアだね。

>>575
カツオ編の一部だったか、随分昔の話だったから、すっかり忘れてたよ。
補完サンクス。

>>575
あの時の海平と先生のタッグほど頼もしいと思ったことは無かったな。
先生もダリガンガ族の洗礼を享けて闘気を纏っていたし、AA級でもおかしくはない。
実際、オマ・エラの能力発露さえなければ倒せてた訳だしね。

あのタッグで倒せなかったオマ・エラと
磯野家全員の合体奥義「狂破多乃死位牌金愚」を使って
何とかギリギリの差で勝てた闇皇子ジョンは別格の強さだなぁ。
ジョンはあれだろ？確かブラックホール作り出したりしてたよな？

こういう強い奴等に対してはフネの戦略が活きるよな。
オマ・エラ倒したのも、牌金愚を使うことを考えたのもフネだし。

【サザエさん強さランク・ブジＴＶの耐久168時間ＴＶ内サザエさんＳＰ編】

S級　　サザエ　ルヘィ　キムタコ
AA級　海平　仲居　イタガキ
A級　　66オカムラ 　マスオ
B級　　66ヤッベ　クサナゴ
C級　　蚊取り

ﾗﾝｸ外　八百屋

>>580
それ、俺観てないんだけど168時間で戦闘したキャラが12人！？
一対一の戦闘シーンが半分だったとして
186÷2÷6≒15
一対一が15時間6試合あったのか？
誰か内容キボン

いやいや、168時間サザエさんやってたわけじゃなくて168時間TVの中の一部でサザエさんやってたんだって（;´Д｀）

なにここ！？
クソワロタWWW
でもなんか勢い落ちてきてる感じ
がんばってほしい

TVはスレ違い

>>584
まぁカリカリすんなよ
フィルムコミックもあるしさ

今のアニメはストーリーやキャラ設定が原作とは完全に別物となってるから
ここで対象外になるの仕方がないよ。
主人公もカツオと花沢だし、まあ町子公認の同人といったレベルだろう。
世界観や設定は　原作＝映画　アニメ＝ゲーム　って感じだし。
別冊はどちらにも属さないパラレルワールドだけどね。
>>580はアニメサザエ強さ議論スレからのコピペっぽい。

おいおい全然活気がないな〜

闇皇子ジョン
・犯罪組織「ブーローニュアルティメット」の最高幹部。
・純粋な身体能力だけでも相当なものであり　　
　中島、西原、橋本、堀川、早川、カオリ、花沢全員を軽々と倒した。
・ブラックホール発生、20分身、第2第3形態への変身等数々の能力（10を越える）を誇るが、
　同時に使用することはできない。
・波平、海平、サブ、アナゴ、マスオを同時に相手にしても終始押していた。
・最後は異次元で磯野家全員の合体奥義「狂破多乃死位牌金愚」を喰らい消滅した。
・サザエでは文句無しの最強キャラであり、全漫画でも5本の指に入ると言われる。

テンプレみたいに闇皇子ジョンの説明文を書いてみた。
補完よろ

通常状態でAA級の海平はやはり凄いな。

タラオのセリフで一番の名ゼリフは何だと思う？
オレは「狼は生きろ、豚は死ね。」だな。

お兄さーん！

ママのオマンコ臭いです。

ジョンって確か石仮面吸血鬼部隊作ってなかったか?

コンソメスープでパワーアップした　マスオはランク外ですか？

>>593
それはアニメオリジナル

>>594
多少はパワーアップしただろうけど、ほとんど変わってないでしょ。

アナゴって頭の核が破壊されれば再生できないんでしょ？
それなのにカツオに磯野砲で頭を吹っ飛ばされた後に再生できたのはなんで？

>>596
話題の尽きない本スレでも最も議論されるテーマの一つだな。
今の所有名な説はこれだがどれもこれも矛盾が残るのでどれが正しいとはいえない。

・影武者説
（最も早く固まった意見だが、終始本物のアナゴと同等の能力を使っていたので否定される）
・能力を密かに強化していた説
（ストーリーの展開上修行する場面が無く、何時強化されたかが不明）
・核を破壊しきれなかった説
（この説が現在では有力だが、場面を見るに明らかに吹き飛んでいる）

町子の公式解答を待ってくれ。力になれなくて悪いな。

核を移動できるって説もあるぞ

一瞬と超音速ってどっちが速い？

>>553
そのM4A1カービンをぶっ放してる米軍兵の名前は「ゴーナック」
と呼ばれてますよ。
あの男の子、最近人気あるね。

なんでマスオって磯野じゃないのに磯野砲を撃てるの？
コミックス持ってないから分からない。

>601
それはオレが好きなエピソードの一つだな。
サザエがアナゴに捕らえられて、助けに行こうとするマスオに波平が伝授した。

　　　

>>553>>600
同人腐女子氏ね

つーか磯野一家マジックザギャザリング編ってなかったことになってるの？

>>596
あれはアナゴのウソじゃないの？本当は核なんて存在しないんだと思うよ。
おそらく、それを聞けばカツオは頭ばかり狙ってくるだろうからそうすれば隙だって見えてくる。
とくにあのときのは冷静なカツオではなく本カツオだったから
ウソという事を考えずに頭ばかり狙ってくる可能性も高い…とアナゴは考えたんだんじゃないかな。
実際あの戦闘で勝ったのはアナゴだし、勝因は頭を破壊して油断した瞬間に決めた蹴り。
そもそも本当だとしたらそんなことを言うメリットは一つも無い。
アナゴは調子に乗って格下相手に弱点を言うような奴でもないしね。
町子も明確に「あれはウソ。アナゴの戦法」と言うのは無粋だと思ったんじゃないの？
答えは用意してあるけど読者に考えさせるのが大好きな町子ならやりそうなことだ。
昔やった推理の話が「犯人はこの中にいる！」で終わったこともあったぐらいだし。

某漫画でこの設定（核がある限り何度でも再生可能・核は頭にある）がパクられてたけど、
あの作者は本当は核なんて無い事に気が付かずにパクっちゃったんだろうね。
「某漫画では核が描かれてたんだからパクリ元のサザエも当然核は存在する」
というのを前提に考えてしまう読者が多かったから、こんなにも議論されているんだと思う。
少なくとも某漫画とは違い、サザエにはアナゴの核の描写は無いし
アナゴとアナゴから直接聞いたカツオ以外に核の事を知っているキャラが居ないのも間違いない。
もし本当にこんな弱点があったら西原あたりは間違いなく調べているだろうからね。

まぁこんなに長文を読むのも面倒だろうからまとめると
・頭を破壊された後に再生出来た
・勝負は頭を破壊した直後に出来た隙を突いて決まった
・アナゴの性格からして自ら弱点を言うとは思えない
・アナゴ以外に核の事を知っている人は居ない
・核の描写は無い
これらを考えると「核は存在しない、アナゴの戦法」が妥当だって事を長々と書いてます。
昔、先生に騙されて致命的なダメージを負った中島に西原が言った
「ウソをウソと見抜けない人は（この先生きのこるのは）難しい」という名言もあることだしね。

未だに思っているんだが、何でこの殺伐としたマンガのタイトルが
「サザエさん」なんだ？

サザエ全然活躍してないし、やっぱりこのタイトルこそが最大の伏線なのかな。

最初期サザエの鬼のような強さを知らないヤツがいるのか

いや、カツオやマスオを圧倒していた当時のサザエの強さはよく知ってる。

でも最近（つーか相当前から）活躍が無いからさ。

本当は第一話のサブタイトルが「サザエさん」だったんだけど、
町子が正式なタイトルを考えるのを忘れていたから
苦肉の策としてMAINICHI側が正式なタイトルを「サザエさん」にした…
という話を聞いたことがある。
町子自身はサザエが主人公という意識は無いんじゃない？
というかこの漫画には、明確に「こいつが主人公」と言えるキャラはいない気がする。
強いて上げるなら磯野の血を持つ者達が主人公かな？
俺は全員が主人公だと思って読んでるけどさ。

タイトルが関係ないのならサザエの活躍度合いは妥当な量だと思う。
初期に活躍していたキャラならタマの方が出番少ないし、
磯野の血ならワカメなんか悲惨なくらいに出番が無い。
サザエはまだ出てる方だよ。

出番の量も初期はサザエとタマが多かったけど
中盤からカツオやフネが増えてきたりと時代と共に変わっていってる。
少し前はサブ、最近はアナゴが多いね。

　　　　　　　　　　　　　　　　磯野砲！　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　　　　　　　　ζ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,;;;;;;;;''　　　　　　 '';;;;;;,,,
　　　　　　／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　 　　 ______;;;;;;''''"　 　　　　　　　''';;;;;;;;,,,
　　　　　/　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)　　　　　　　　　　　 ''';;;;;;;;;,,,
　　　 　/＼　　　＼　　 ／ |　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／） 　　　　　　　 　　　''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 　　　　　　　
　　　　 |||||| 　 　 (･)　 (･)　|　　　　　　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=三／⌒ヽ
　　　　 (6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ |　　　　　　___　　/ ______　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=三⊂二二二（　＾ω＾）二⊃　
　　　　 |　　　　＿|||||||||　|　　 　 _.. r（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 −=三ノ　　 ／　ﾌﾞ──ﾝ 　　
　　　 　 ＼　／ ＼＿/ .／_. - '"´　　　 "-､　 　ﾞ　　 ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=三（　ヽノ
　　　　　　.＼＿＿＿／　‐ ' "　　　　　　　　_.. `ー''"ｰ'" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=三／／　>>
　　　 　 ｒ|､｀ '' ー--'´　ｧ' "´　　　　　__ '"´ -"￣ "-￣ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−=三レ　　ﾚ 　
　　　　/　　　　　　----,,,　　　,,_.- ' " 　/" 　 ＿ 　 ----ヽゞ;;;,,　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　/　　 　　　　　　　　'''''─ "　　　　（___-"　　ヾ　ヽヽヽヽ'';;;;;,,,.　　　　　　　　　　　　 ,,,;;;;‐″
　 　│　　　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　 _..ヾ　ヽヽヽヽ　'';;;;,.　　 　　　　　　　.,;;;;;;'
　　　│　　　　　　　　 　　　　　　　　　　,,,-‐ '"´ 　　ヾ__)__)__)_) ''';;;;;;　　　 　　　,,.,;;;;‐'''
　　　 │　　　　 　　　　"─r'--,,,,,--''''''''　 　　　　　 　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''"

610>>
有名なシーンだね。波平の初・磯野砲発動。
この頃は得も荒削りだったけど、その頃から異質な雰囲気と殺伐とした世界観を保っていた。

得→絵だったｽﾏｿ

磯野家激闘編で磯野家以外の登場人物って誰だっけ？

最初の章だよね。磯野家以外に居なかったと思うけど…。
たぶん
サザエ　カツオ　ワカメ　フネ　波平　タラオ　タマ
で全員だと思う。
他のキャラは俺が忘れてるキャラが居るだけかもしれないけど
マスオが居なかったのは間違いないよ。
たしかこのときは出張中だったはず。
ちなみにマスオ初登場はルーマニア編のタマとのタッグ。

磯野家激闘編
S　タマ
AA　サザエ　フネ
A　波平
B　なし
C　ワカメ　カツオ　タラ

こんなもんか？

あのころのフネは波平より弱かったんじゃなかったっけ。
まだ特殊能力なんて存在していないしフネの化け物っぷりが発揮されるのはもっと後じゃない？
あとカツオはサザエと殴り合ってたからランクを上げても良さそう。
もちろん結果はサザエの勝利だったけどさ。
つー訳で、こんなんじゃない？

S　タマ
AA　サザエ
A　波平　フネ
B　カツオ
C　ワカメ　タラオ

カツオをCにしてBを無しにするのも良いし、サザエをSにしてAAを無しにするのもありだと思う。
俺も忘れてること多いから詳しい人の意見が欲しいな。

>>602
あのエピソードは最高だったよ。
波平の「君は”フグ田”てあり・・・”磯野”でもあるんだ」
ってセリフが凄く響いた。
当時のアナゴなら波平で倒せたのにあえてマスオを行かせる所に、波平の情を感じたよ。

>>617
門外不出で本来磯野家以外の人間に教えちゃいけないのにな。
初めて磯野の血を引く者以外に伝授された。

援軍求む
ジンロクＶＳベンゾウ　スレ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1112340950/l50

>>616
カツオはワカメと一対一の戦闘があったけどほぼ互角だった。
Cのトップに落としてもいいと思う。

あとルクダル氏がhtmlミラー作るの辞めたらしいので、一応元のURL置いておきますね。
Part1 http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1076237372/
Part2 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1085854666/
Part3 http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1096057613/
スレ違いだけどルクダル氏今まで乙。

ルクダルって誰？
なんでやめるの？

>>604
なわけねーだろ

あげ

ギャザ編自体はタイアップ企画だし、無かった事というか外伝的な扱いだろ。
漫画もBOX買い限定のおまけ数Pのみだし。

一体何時になったら本連載は始まるんだ

もうはじまってるよ？
本スレとネタバレスレが正常に戻ったから皆こっち来ないだけ
サザエ関係の議論スレは避難所的役割が強いからな

最近思うんだがあの時にマッスォが
覚醒ｱﾅｰｺﾞに勝てなかった理由がわからんのだが。
これは何、激闘編への伏線？

なあ、渡鬼強さ議論スレ立てたらお前ら来てくれる？

>628
喜んで突撃する

>>628
どこに立てるんだ？テレビサロン？

>>626
検索しても出てこないんでアドレス教えてくれ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヾ⌒ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　　　丿　 ..ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 。 人　　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(　_　. 　.. ﾉ　　 )
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ノ し　　　/
　　　　 三￣￣￣￣＼　　　　/　）　と　 　/
　　　　　/　　＿＿＿＿|　.　 /　　　　　　/
　　　　 /　　＞　　　　　|　　 /　　　 　　/
　　　　/　　/　⌒　　⌒ |　　/　　　　　/
　　　　|＿/---(・)--(・) |　 /　 　　　/
　　　　|　(6　　　　つ　 ｜ /　 ..　　/　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　|　　　　＿＿＿ ｜/　 　.　/　　＜ 来週のサザエさんは「マスオ、マスヲかく」の一本です
　　　　＼　　＼＿/　／　/　　　/　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　シコ　　＼＿＿_／　　 /　　　/
　　　　　　/　　　　 ＼　/ .　　/
　シコ　　（　）　ﾟ　ﾟ/＼ゝ 丿.../
　　　　　　＼ ヽ､ （　 / 　⊂//
　　　　　　　 ＼　ヽ /　⊂//
　　　　　　　 （　＼つ　　/
　　　　　　　　|　 |Ｏ○ノ ＼
　　　　　　　　|　 |　　　　＼ ＼
　　　　　　　　|　 ）　　　　　|　 ）
　　　　　　　 /　/　　 　　 /　/
　　　　　　 /　/　　 　 　 ∪
　　　　　　 ∪

保守らないと危険

ぬるぽ

ｶﾞｯ

今アメリカ横断編と波野家来襲編のコミックス出てきたから読んだよ
アメリカ横断編は不評だが波平ｖｓMrブラウンの回想シーンは面白かった
たった三ページであれだけの濃い戦闘を描けるとは　町子凄すぎ
青年期の波平の攻撃にMrブラウンがあわせにいったら偶然波平の攻撃が当たって勝てたんだったんだなあれは
波平がMrブラウンと再開後「あのときあなたのあの攻撃が当たっていたら逆の立場だった」と語った後
車椅子の上のMrブラウンと握手して別れるシーンはなかなか泣ける
あと波野家来襲編でのタマの忠誠心には泣けるな
何気に挟まれてるタマの回想シーンもｲｲ　台詞無しだが磯野家との絆が良く描かれてる
特に多くの猫に襲われボロボロのところを受け入れられて大事に大事にされるシーンは感涙ものだな
このあとイクラ相手に罠で傷ついたワカメを守るために死をかけて立ちふさがるシーンは泣けた

. 　姫
猿　　　　　　樽
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ
. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　H
. 　　　　樽　　　　　　　　　　　　　　　 H
コニア画 コニア画コニア画コニア画コニア画
. 　H　　　　　　　槌
. 　H　　　　　　　　　　　マ
画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ画アニコ
. 　　　　　　　　H　　　　　　　　　　　　 H
. 　　火　　　　　　　　　　　　　　　　　　H
コニア画 コニア画コニア画コニア画コニア画

このスレ終わったな。
正直、住人の質が落ちた。餓鬼が多くなった。
バレって名目でネタふってくれた人が来なくなったのも分かるよ。
初代スレからいる人も少ないんじゃない？

言いたいことは良く分かる・・・
しかし今の君に出来ることは他にあるはずだ。

同意だな、愚痴ってても良スレに戻るわけじゃないし。
俺も一応初代からいるけど、昔はよかったって言っていてもしょうがないし（たしかにその通りだけどさ…）
今までのサザエスレは死んだと思ってゼロからやってくしかないんじゃない？
つー訳で章ごとの強さランク付けでもやろうか？
ランク変動の意見書いてくれたら一応まとめるよ。

【サザエさん強さランク・磯野家激闘編　草案2版】

S　タマ
AA　サザエ
A　波平　フネ
B　カツオ
C　ワカメ　タラオ


個人的にはフネをＢに落としてもいいと思ってる。
あのころは完全に波平の下僕って感じだったし。
その後過去編であの態度はフネの策略だったことが判明するけどさ。

磯野家激闘編にしては珍しいよな、多シリーズへの伏線。

フネBにはオレも同意。当時のフネはカツオとのランク差はほぼ無い。
あと、タマはあまりにも別格なんてSS級を設けても良いと思ってる。

あのころタマに勝てそうな奴さえもいなかったしな

【サザエさん強さランク・磯野家激闘編　草案3版】

SS級　 タマ
S級　　
AA級　サザエ
A級　　波平
B級　　フネ　カツオ
C級　　ワカメ　タラオ

フネ（↓）：A級2位→B級1位
現在のイメージが強いのでランクが上がりがちだが、
当時の実力としてはカツオと同程度との意見によりランクダウン。
タマ（→）：S級1位→SS級1位
一人実力が抜きん出ているため今までのランクでは評価しにくい。
トップなのは変わらないが、新たにSS級を設置。

一応変動が分かりやすいようにしておきました。
見にくかったらスマン。
磯野家激闘編は登場人物が少ないからランク付けもすぐに決まりそうだし、
一定期間新たな意見が出なかったら次の章に行ってもよさそうだね。
引き続きランク変動の意見待ってるよ。

ワカメの位置が微妙なような…
でも確かにカツオたちとはワンランクほどの差があるし、
タラオとの差はランクつけるほどのもんじゃないんだよな…

>>643
それでほぼ問題ないだろ
これ以上細かく分けるのも無理だし

次はどうする？
学園闘争編の議論でもするか？
あのシリーズだけに出てくるキャラも多いし。

学園闘争編の登場人物は
カツオ
ワカメ
中島
花沢
カオリ
早川
西原
福本
先生

他には誰が出てたっけ。

新田

確かカツオ、先生がかなり強かったんだよな
でちょっとその下ぐらいに中島が食い込んできてたくらいか
カツオの成長が凄かったな

え？新田ってバトルスーツが志茂田影樹っぽい服の奴だっけ？
見た目が地味だから忘れるツボのキャラだよ。

SS級はコマンダータラオだろ。
こいつのグレネードG31最強。

タラオ最強

>>650
大体あってるけど。カツオに対しての裏切りで一気に人気落ちたキャラだな。

【サザエさん強さランク・磯野家激闘編　確定】

SS級　 タマ
S級　　
AA級　サザエ
A級　　波平
B級　　フネ　カツオ
C級　　ワカメ　タラオ

とりあえず確定ランク。

【サザエさん強さランク・学園編(第一次学園闘争）　草案1版】

SS級　 カツオ　本気先生（退職届所持）
S級　　
AA級　 中島　花沢　新田
A級　　先生　福本　カオリ
B級　　ワカメ
C級　　早川
D級　　西原

まずは適当に付けてみた。
ここからは非本来的キャラや章限りの覚醒も出てくるから
俺が知らないキャラも結構多いと思うので、
ランク変動意見以外にキャラ追加案もよろしく。

>>651
あせるな、コマンダータラオはルーマニア編だ。

中島とカツオにAAとSSほどの差があったとも思えないなぁ
ワカメと早川もランク分けるほどの差があるとも思えないということをふまえて
↓こんなもんじゃないか？　西原、ワカメ、早川の力関係が微妙だ
SS級　
S級　　カツオ　本気先生（退職届所持）
AA級　中島　花沢　新田
A級　　先生　福本　カオリ
B級　　ワカメ 早川　
C級　　西原
D級　　
堀川の登場はカツオ編だったっけ

花沢は章開始時点とラスト間際ではランクを分けてもいいくらいだと思う。
分けるとすれば境は先生に敗北後か。

覚醒中島は強さはまぁアレだが
磯野家激闘編のあのセリフはガチ
不覚にも泣いた

>>655
新田はＡ級でいいだろ。
中島と力の差ありすぎ。
それと純粋な強さだとカツオ＜本気先生かと。
先生ですら騙したカツオの策略を考慮すればカツオ＞本気先生でもいいけど。

>>656
分けるならまずはカツオだろ。
章開始時点では中島＞花沢＞カツオだったわけだし。
カツオは中島と戦ってる間に強くなりすぎ。
そういえば学園編ってあんなに長いのに、
作中での経過時間はたったの１２時間なんだよな。

最初のランキング
SS級　中島　花沢
S級　　先生
AA級　カツオ
A級　　新田　福本　カオリ
B級　　ワカメ　
C級　　早川
D級　　西原

最終的なランキング
SS級　本気先生（退職届所持）　カツオ
S級　　中島
AA級　花沢　
A級　　新田　先生　福本　
B級　　カオリ　
C級　　ワカメ 早川
D級　　西原

こんなもんか？

【サザエさん強さランク・学園編(第一次学園闘争）　草案2版】

SS級　本気先生（退職届所持）　カツオ
S級　　中島
AA級　花沢
A級　　新田　先生　福本　カオリ
B級　　狂花沢　半カツオ
C級　　ワカメ　早川
D級　　西原


ランク変動
本気先生（退職届所持）（↑）：SS級2位→SS級1位
直接戦闘ではカツオに敗北しているが、実際の実力では上との意見が。
>>1にある＞目標は相対的な序列の決定であり、直接対決の結果が反映されるとは限らない。
というルールも考慮しランクアップ。
中島（↑）：AA級1位→S級1位
カツオとの差は1ランク挟むほどは無い。戦闘描写も一致している。
新田（↓）：AA級3位→A級1位
中島との実力差を考えるとこのくらいが妥当。
ワカメ（↓）：B級1位→C級1位
早川と同程度の実力との意見あり。否定意見は特に無い。

キャラ追加
狂花沢：B級1位
先生に敗北後の花沢。パワー・スピードは凄いが他はまるでダメ。
半カツオ：B級2位
対中島戦前のカツオ。以降の描写と明らかな違いが見受けられるため追加。

一応キャラ追加したけど自分の考えとしてはこんな感じ。

>>656
先生敗北後の花沢は章開始時点より弱くなっていた気がする。
自分にとって最高の技を完全に打ち砕かれたからプライドも崩れて精神的にやばくなっていたし。
パワーは異常に上がっていたけど、戦略や戦術は何も無かったし…。

>>658
対中島戦からのカツオこそが通常のカツオだったんじゃない？
それまでのカツオは先生を探し続けて校内をさまよっていたから、
クラスメイトとの戦闘になっても体力温存のために適当に逃げていた感じがする。
理科室で中島が仕掛けた奇襲によって追い詰められたカツオのセリフ、「…貴様は殺す」。
貴様『は』ということは、「今までの相手は殺さないであげていた」ということになるが、
それまで負けか逃亡しかしていないカツオが言うのはおかしい。
戦闘中に覚醒している描写もないし、ここまで力を抑えていたと考えるのが妥当かと。
もちろんあの戦闘の間に成長もしているけどさ。

俺も忘れてること多いし間違ってたらスマン。
引き続きランク変動・キャラ追加の意見よろしく。

SS級　本気先生（退職届所持）　カツオ
S級　　中島
AA級　花沢
A級　　先生　半カツオ　新田　福本
B級　　狂花沢　カオリ
C級　　ワカメ　早川
D級　　西原
ぐらいじゃないか？いくらなんでも半カツオが新田や福本より劣るとは思えない
半カツオ自身も「できるだけ体力の消耗は避けたい」みたいなところはあったから避けてただけっぽいし
新田、福本がカツオ相手に勝てたとも思えないし　何より新田も福本も花沢に瞬殺されてるし
でも先生に敗れる前の花沢には勝てなかっただろうね「今花沢と闘うのは危険だ」みたいなこと言ってたし
中島戦で「やっとカンが戻ってきた」的なこと言ってたことからそれで強くなってるのかね？
狂花沢はカオリ相手に苦戦してたから新田、福本にも勝てそうに無いなぁ

福本は強いよ。
先生にギリギリで負けるくらいの実力だと思う。花沢に瞬殺されたのは相性の問題。それに状況も悪かったし。
実際に、対中島戦ではなかなか善戦していた。

半カツオは良くてＡ最下位ってところじゃない？
西原が新田とカツオの激闘を予言していたけど（この戦いは早川と先生の策略によって回避されるのだが）、
その予言ではカツオがあと一歩のところで負けていたはず。
西原の戦力分析なら信頼性も高い。

カツオの叩き
ってゆうタイトルのホラーみたいな話なかったっけ

結構昔だけど読みきりであったね。
「サザエさん・ショートショートシリーズ」の第八巻に収録されてると思うよ。
最後のコマ、最初見たときは意味が分からなかったんだけど、
何回か読んでハッと分かった時に背筋がゾッとしたよ…。
いい大人なのにマジで夜眠れなかったし…orz

あと強さ議論だけど、ワカメはカオリより強くない？
正直　狂花沢＝ワカメ≧カオリ　くらいに感じる。

>>665
おいおい、ワカメがカオリより強いわけないだろ。
戦闘の時の破壊の描写からして大きさが違う。

それにカツオとのやり取り一つとっても実力差は明白だ。

>>665
ありがと。確か最初から最後まで何気にカツオが何かを叩いてたけど
やっぱアレかｏｒｚ

>>666
同意
ワカメは圧勝している戦闘が多いからパッと見強そうに見えるんだけど、
実際は自分より弱い者と戦っていることが多い。
まぁ弱者をいたぶるのが好きなワカメらしいといえばワカメらしいが。
確認してみたけどたしかに破壊描写もカオリのほうがでかかったし、
そもそも常に高みを目指しているカオリと自分より下の者にしか興味の無いワカメとでは器が違う。
実力的には並だけど精神的には相当強そうだし。
あのカツオを相手にしても一歩も引かないってのは相当すごいよ。

ぶっちゃけみんなカツオを神格化してるけど俺には理解できない
魔神激闘変でカツオの限界物的質量を
圧倒的に凌駕した中島の方が圧倒的に強いじゃん
あの直後に早川がいなかったらカツオは死んでただろうし

>あの直後に早川がいなかったらカツオは死んでただろうし
この辺がカツオのガキっぽいとこなんだよ
マスオはあくまで自己責任、そう孤高、クールガイ、無二の親友だって刺すか刺されるか、そんな緊張感がいいんじゃねーか

いや、上で言われているのは全部学園編の話だから…
とくにカツオが好きって訳ではないけど、この章のカツオは神格化されるのも納得だな。
学園編の終盤は完全にカツオが主人公として話が進んでいったし。
とくに最後の屋上での先生とのバトル。あれは凄すぎ。
実力差を逆転させた策略、それを実行できるとっさの判断力に身体能力。
そして何を犠牲にしてでも勝利を求め続けるあの執念。本当に全てが神懸っていた。
この章だけ見ればカツオ厨が多いのも納得できる（まあ俺はそんな天才を迎え撃つ先生に惚れたんだが）。
魔神激闘編はまた別の話。

中島とカツオの対決も面白かったよね
カツオがあと一撃もらったら負けるってところで
「ここまで追い詰められてやっとカンが戻ったよ　礼を言わせてもらうよ中島」
の後に中島の右ストレートにカツオのカウンター入ったところはマジで神だった
この一撃で勝負が決まっちゃったんだよね　カンが戻ったカツオに中島の攻撃全く当たらないんだから凄い
それまで中島が圧倒的に強かっただけにアレはびっくりしたなぁ
カツオってこんなに強かったのかよ！って思ったもんなぁ

まさにそこが半カツオからカツオになったところだからな。
この対決の前までは中島が「かもめ第三小の帝王」と恐れられていたのに…
実力トップが変わるバトルはやっぱり面白いね。
あと中島とカツオの対決で思い出したけど、新田って福本より弱いんじゃない？
二人とも中島と戦っているけどその描写を比べてみると新田は明らかに打たれ弱い。
それに対して福本は苦戦しながらも地味に結構粘ってたし。

新田は打たれ弱いぶん速い　中島がとんでもなく速すぎるからその持ち味が生かせなかった
福本は速くないけど打たれ強さはそれなりにある　どっちも一撃の重さは無い
ってかんじじゃない？花沢と中島が規格外に強いからねぇ
攻撃がどちらにしろ当たるなら新田より福本の方が持ちこたえられるんじゃないか？
たぶん直接闘うと　新田が福本の攻撃をかわしてチマチマ攻撃当てて勝ちそうだし
とはいえ攻撃力は同等で撃たれ強さが売りの福本と速さが売りの新田じゃ優劣つけ辛い
同ランクでどっちが前にきても不思議じゃないよね　とりあえずどちらも
先生未満　半カツオ以上　ってかんじかな「？

【サザエさん強さランク・学園編(第一次学園闘争）　草案3版】

SS級　本気先生（退職届所持）　カツオ
S級　　中島
AA級　花沢
A級　　先生　福本　新田　半カツオ
B級　　狂花沢　カオリ
C級　　ワカメ　早川
D級　　西原


ランク変動

新田（↓）：A級1位→A級3位
福本と同格との意見多数。ランクとしては福本の下にいるが、実際の実力はほぼ互角と考えていい。

半カツオ（↑）：B級2位→A級4位
福本・新田の下との意見が。
戦力分析に定評のある西原に「新田に惜敗」と予測されていた（実際に新田と戦闘はしていない）。

カオリ（↓）：B級4位→C級2位
狂花沢に惜敗。だが破壊描写や精神面を考えるとワカメよりは強い。

>>675
だいたいそんなもんじゃない？
学園編は直接対決してないキャラも多いし
実力の拮抗したキャラも多いから難しいよね

じゃあ次はルーマニア編のランク付けかな？
登場人物、本来的キャラは
サザエ　マスオ　タラオ　イササカ　オカル　甚六　ウキエ　タマ　ハチ
こんなもんだっけ？
非本来的キャラも結構多かったよね。海外編はどれも多いけどさ。

オカルは終始バトルライドスーツを装着していたしなぁ…
生身の強さをはかることが難しいと思う
強いていうならカツオの獄門大車輪誤射からガキを守ったときは
生身っぽかったけどさ。
これはどうするよ

SS級　マスオ　タマ　ハチ
S級　　カツオ　イササカ
AA級　サザエ
A級　　ウキエ　オカル
B級　　甚六
C級　　ワカメ
D級　　タラオ

とりあえずこんなところか？
非本来的キャラに生身のオカルも入ってないけど
適当にパッと見てのランク付け

イササカ＞タマな気がする俺は少数派？
ルーマニア編最終五話のイササカ対タマは確か
玉絶対領域でのバトルだったよな？
相手の開眼の可能性を完全除去する
玉絶対領域での対決描写だけで計測するのは、
少しやりすぎな気がするんだがどうだろうか
でもそうなるとルーマニア編・アニメオリジナルの
「オカル絶望戦記」の描写くらいしか参考にできねぇし…
ほんと困るＯＴＬ

二人の直接対決が少ないのは分かるが、さすがにアニメは参考にしないほうがいいと思うぞ…。
>>1にもあるけどランク付けの対象としては別冊以下だし。

タマ・イササカの二人と戦ってるのはミハエラだけだよね。
彼女自身が実力的にAの下くらいだから、SやSSの実力を計るにはそこまで参考にはならないけどさ。
でもまあミハエラ戦を見る限りはタマのほうが強いと思うよ。
タマは両後ろ足負傷という大きなハンデがあるのに常に有利に勝負を進めていた。
イササカはいくら四対一だったからって時間かけすぎ。
安全にいきたいのは分かるけど、ほかの三人はホントに下っ端の雑魚だったんだから…。

あとカツオとワカメってルーマニア編に出てた？
漫画内では学園編と同じ日にルーマニア編のあの事件が起こっていんじゃなかったっけ。
細かいところで登場したのを俺が見逃してるだけかもしれんが。

要は玉絶対領域をどう捉えるか。だな
相手の開眼の可能性を封じる玉絶対領域を特殊能力としてみると
たしかにタマはやばい
ただ、領域発動をするということは、
イササカをタマが脅威と感じていたのかもしれない。
作品中ではその辺の描写が曖昧だったしなぁ…
ただ、>681の言うように、
イササカはあの雑魚共に手間取りすぎな感はあるよな
だがその慎重さを含めた「強さ」に
タマは少なからず脅威を感じていたのかもしれないな

カツオとワカメは直接出てはいないけど、
ルーマニア編序盤で、オカルの
「先日、たった二人のためにニルヴァーナ支部が壊滅した」
というセリフがあったよな。
その二人ってのがそれ
ミハエラ直属部隊のニルヴァーナ支部を壊滅させてることから
戦闘能力を計ることはできる
ちなみに、その後二人は学園編に突入するわけだが

【サザエさん強さランク・学園編(第一次学園闘争）　確定】

SS級　本気先生（退職届所持）　カツオ
S級　　中島
AA級　花沢
A級　　先生　福本　新田　半カツオ
B級　　狂花沢　カオリ
C級　　ワカメ　早川
D級　　西原


【サザエさん強さランク・ルーマニア編　草案1版】

SS級　マスオ　タマ　ホセ
S級　　ハチ　イササカ
AA級　サザエ　レインズ
A級　　ウキエ　オカル　ミハエラ　
B級　　李　甚六
C級　　ブラウン
D級　　タラオ　バディ
保留　 カツオ　ワカメ


とりあえず俺の知ってる非本来的キャラもランクは適当だけど入れておいた。
カツオとワカメはセリフだけの登場らしいので、一応保留に入れておく。
描写が全然無いみたいだから保留のまま終わりそうだけど。

ルーマニア編のマスオはランク外かと。
サザエが手も足も出なかった相手を一撃で倒したのはマジで凄かった。
あれ以来サザエはかませ犬に・・・ｏｒｚ

とはいえマスオとタマとホセはだいたい互角だろ
サザエが手も足も出なかったとはいってもハチはイササカより弱いし
そのときのサザエは確かオカル、ウキエとの連戦でかなり消耗してたし

マスオはこの章においては神格化されてるよな
レインズとのバトルでの名言
「貴様の相対的空間粒子質量は全て我が手の内にある」
にはマジ震えた。しばらく学校で流行りまくったしな。
ただ、サザエも終始かませ犬に徹するわけでもなく、
最後のルーマニア戦線においての指揮は神がかっていたと思う
町子自身が軍事戦略家だったころの実体験を基にしているからな
リアルさやら現実における有効性やらが半端なく高い
やっぱり町子は天才だよな

この章のタラオは少しずつだけど着実に成長してるし、ブラウンと互角くらいまで上げてもいいんじゃない？
>>686
確かにほぼ互角だが、個人的にはランク上でのトップはホセにしたいな。
あのタマの行動パターンを読みきったのは凄いの一言。
最終的には圧倒的なパワーの差で押し切られたけど甚六さえいなければ結末は変わっていた可能性が高い。
マスオとのバトルは五分と五分の両者一歩も引かない名勝負だったしね。
正直ホセに一番足りないのは運だと思う。
>>687
うちの学校でも流行ったよそれ。
「相対的空間粒子質量」の部分を「給食の牛乳」や「筆箱の中身」に変えるんだよなｗ

この呼吸　一糸乱れぬ統制…
このスレ全体が一個の生物のようだ！！

>>689
お、第三次学園闘争編の先生の台詞改変だな。

ホセは強さにムラがありすぎだろ
ホセが「神の啓示」を聞いて一定時間悟りを開く確率って確か40％だったはずだし
それ以外はたいてい失敗するんだろ？
神の啓示を聞いたときのホセは確かにマスオ以上の戦闘能力だろうけどあのときはむしろ運良く
神の啓示を聞けたって感じだろ　タマとマスオが基地壊滅させたの見ての苦肉の策だったらしいし
「もしも失敗したら　確実に殺られる」とか言ってたし　あれだけ強いホセがレインズとか
使ってチマチマした戦略を選んだのってホセ自身の不安定な強さ故だと思うんだけど

>>691
ルーマニア編は結構変則的な強さが多いよな
オカルもバトルライドスーツ無しだとそれほど強くなさそうだし
ホセもクスリで神の啓示聞かないとイササカ以上タマ未満ってところだし
その神の啓示さえもオカルをして「あのクスリじゃ成功してもせいぜい40％前後の成功率が限界」らしいし

【サザエさん強さランク・ルーマニア編　草案2版】

SS級　悟りホセ　マスオ　タマ
S級　　ホセ　ハチ　イササカ
AA級　サザエ　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級　　ウキエ　ミハエラ　
B級　　李　甚六 オカル
C級　　ブラウン　タラオ
D級　　バディ
保留　 カツオ　ワカメ

ランク変動

ホセ（↓）：SS級3位→S級1位
今までホセは覚醒無しとして扱っていたが
「悟りホセ」がランク入りしたため、通常時のホセとしてのランク。

オカル（↓）：A級2位→B級3位
今までオカルは覚醒無しとして扱っていたが
「オカル（バトルライドスーツ）」がランク入りしたため、通常時のオカルとしてのランク。

タラオ（↑）：D級1位→C級2位
僅かだが確実に成長している。


キャラ追加

悟りホセ：SS級1位
神の啓示を受け悟りを開いたホセ。
マスオ以上の実力を発揮するが、この覚醒に成功する確率は四割。

オカル（バトルライドスーツ）：AA級3位
バトルライドスーツ着用時のオカル。

ウキエはもう少しランクを落としたほうがいいんじゃない？
いくらランクが上だとはいえ、あんなにチャンスがあったのにサザエをしとめられなかったのは痛いよ。

あれはサザエがワザとチャンスやってたんじゃなかったか？
まともに闘うより今後のことを考えてウキエの体力を消耗させる目的だったんだと思ってたよ
サザエがウキエ戦ではやたらと受けに回って体力無くなったウキエをし止める展開だったし

ウキエがタラオ相手に苦戦してたときも「あの時にチャンスを逃がし無駄に力を使ってしまった」みたいなこと言ってなかった？
単行本手元にないからちょっと記憶が曖昧だけどそうだった気がする

ハチはイササカより弱いと思うんだけど？

ルーマニア編はまだ見てないからわかんないんだけど、準決勝とかっていつ？
もうやってんの？まだやってない？

>>693
ワカメはいいとしてカシオを保留にするのは…

凄いスレだな

>>697
ハチはサザエと互角くらいだな。
対オカル（バトルライドスーツ）戦を見る限りパワー不足。
いくら相手が打たれ強いオカルだったとは言え、ＫＯ出来なかったんだからＳ級は無い。
直接対決はしていないから予測でしかないが、あの程度のパワーじゃイササカには勝てないよ。
技じゃイササカが圧倒的に上だしスピードはどんなにあろうがイササカの前では無駄だし。
今まではおそらく両者の対マスオ戦の結果からハチのほうが上になっていたんだろうけど、
イササカはあの時「Ｎ（ノリスケの事？）」に追われていて戦闘に集中できていなかった事を忘れてはいけない。
まぁ結局ルーマニア編では最後まで「Ｎ」は出てこなくて、
あれは次の「波野家襲来編」の伏線だったわけだが。

>>696
あのときのサザエはかっこよかったな。
ところでそのシーンを読んで思ったんだが、サザエのランク上げたほうが良くないか？
AAトップとAトップにそこまで差があるとは考えにくい。
Aトップを完全にもてあそんでいたならSでも全然おかしくないし。


あと懲りずにまた作ってもらいました。

Part1 http://makimo.to/2ch/comic4_csaloon/1076/1076237372.html
Part2 http://mimizun.com/cgi/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/csaloon/comic6.2ch.net/csaloon/kako/1085/10858/1085854666.dat
Part3 http://makimo.to/2ch/comic6_csaloon/1096/1096057613.html

サザエさん

http://oyamitara.hp.infoseek.co.jp/nakuzo_expo05_w.html

SS級　悟りホセ　マスオ　タマ
S級　　ホセ　イササカ　サザエ　ハチ
AA級　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級　　ウキエ　ミハエラ　
B級　　李　甚六　オカル
C級　　ブラウン　タラオ
D級　　バディ
保留　 カツオ　ワカメ

こんなもんか？
ウキエが微妙すぎる　サザエとの実力差は大きいけどミハエラよりは多分強いし

S級　　ホセ　イササカ
AA級　ハチ　サザエ　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級
B級　　ウキエ　ミハエラ　

実力差を考えるとこんな感じか？
Aがないのは不自然だが。

SS級　悟りホセ　マスオ　タマ
S級　　ホセ　イササカ
AA級　ハチ　サザエ　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級
B級　　ウキエ　ミハエラ
C級　　ブラウン　タラオ
D級　　バディ
保留　 カツオ　ワカメ

まとめるとこんなところか？

>>654の最後一行にある通り、
最強はコマンダータラオだと思う。

確かにルーマニアでのマスオとタマは神とも言える存在だったが
後半でタラオが武装化、おまけに>>651にも書いてあるグレネードG31も付けた後は
もう最強の一言だろ。

ただあそこでタラオがG31の威力が原因で殺人に快感を覚え狂人と化してからは
ちょいとシナリオがベタな方向に曲がっちまったがな。

タラちゃーん、万引きしておいでー
母さーん、誘拐どうかしらー

>>708
コマンダータラオが狂人と化したときに聞こえてた幻聴だったっけ？

コマンダータラオ忘れてたよ　登場期間短かったからなぁ
確かにコマンダータラオは悟りホセと互角にやれそうだけど
対人での戦闘描写が少ないからなぁ　建築物を破壊するシーンがほとんどだったし
殺してるのも町民とか戦士以外の奴のほうが多いしなぁ
ただマスオとタマがタラオ止めるのにかなりてこずってたからSS級っぽいなぁ

【サザエさん強さランク・ルーマニア編　草案3版】

SS級　悟りホセ　マスオ　タマ
S級　　ホセ　イササカ
AA級　ハチ　サザエ　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級　　　
B級　　ウキエ　ミハエラ　李　甚六 オカル
C級　　ブラウン　タラオ
D級　　バディ
保留　 コマンダータラオ　カツオ　ワカメ


ランク変動

ハチ（↓）：S級2位→AA級1位
対オカル戦・イササカ戦の描写から、サザエと互角程度の実力と考えられる。

ウキエ（↓）：A級1位→B級1位
対サザエ戦・タラオ戦を見る限り、サザエとの実力差は大きい。だがミハエラよりは強いか。


キャラ追加

コマンダータラオ：保留
SS級は間違いないが問題はその位置。対人戦闘の描写不足もある。

コマンダータラオは攻撃力は間違いなく最強だろうけどなぁ
天才的な防御技術を誇るマスオとタマ相手じゃ不利っぽいなぁ
ホセは総合力でマスオとタマに勝ってるだろうが防御技術がそれほど高くないしなぁ
ホセとCタラオが戦えばCタラオが勝ちそうだけど
Cタラオじゃマスオ、タマには勝てなそうだな　でもホセはマスオにもタマにも勝てそうだしなぁ
神の啓示はあくまで対人戦での閃きによる読みみたいなところあるからなぁ
瞬間的に回避できないほどの衝撃波で攻撃できるCタラオには通用しないだろうなぁ
マスオ、タマは身の回りの衛気の流れを変えて衝撃波を受け流せるから大丈夫そうだが
グレネードG3は発射までに時間かかるからSS級相手には通用しなさそうだ

ｻｻﾞｴ　ﾏｽｵVSｲｻｻｶの対決を見守っていた。
ﾏｽｵ　ｲｻｻｶに勝利。
ｶﾂｵ　ﾀﾗｵに勝利するが、アナウンスはﾀﾗｵの勝利を告げる。その後、『初ガツオ』となりﾌﾈに代わって中島と激突
ﾜｶﾒ　このシリーズになってからは、偽者しか登場していない？
ﾀﾗｵ　ｶﾂｵに敗北、しかしアナウンスはﾀﾗｵの勝利を告げる。その後の動向不明。
波平　海平、ﾉﾘｽｹを救出し、その後ｱﾅｺﾞとの対決で勝利。現在は試合観戦中。
ﾌﾈ　「奉天童子再懐胎」使用後、2回戦をｶﾂｵに譲り、本人は控え室で横たわる
海平　ﾉﾘｽｹ､ﾘｶが捕らえられる所を目撃し、捕らえられる。その後波平に救出され、試合を観戦している。
ｲｻｻｶ　ﾏｽｵとの対決に敗れ、死亡？
ｵｶﾙ　ﾌﾈとの対決で致命傷を受け敗北。その後の動向は不明。
ﾉﾘｽｹ　ﾘｶと共に捕らえられる。海波兄弟に救出された後、ｻｻﾞｴVSﾀｲｺを観戦。その後の動きは不明。
ﾀｲｺ　ｻｻﾞｴを時空流転で追い詰めるも不完全だったため、敗北。死亡はしていない。
ｲｸﾗ　何度か登場しているが、本物と断定できるものは南の島にいた彼のみ。
八百屋　黒幕の拠点に連行される。最強の戦士の開発には彼の「負の遺伝子」が必要？
ｻｹｵ　ｻﾌﾞと先生を救い、会場へ向かう。「ISONO」を憎んでいる？
ｻﾌﾞ　先生に勝利、その後棄権し、黒服の男に襲われるも、ｻｹｵの登場により難を逃れる
先生　ｻﾌﾞに敗北。その後ｻﾌﾞと共に黒服の男に襲われるも、ｻｹｵの登場により難を逃れる
ﾘｶ　ﾏｽｵに敗北後、ﾉﾘｽｹと共に捕らえられる。
ｱﾅｺﾞ　波平との極限対決に敗れ、医務室に運ばれる。
部長　ｱﾅｺﾞを狙う黒幕連中に感づき、ｱﾅｺﾞを医務室に運ぶ。
主催者　波平海平に追い詰められ自爆。「常務」と同一人物？
黒幕　数名の男。活性魔液は彼らが調合している。TARA覚醒を狙い、ﾘｶを捕らえる。

伏線、その他
・黒幕の正体（海山商事上層部？）
・TARA覚醒計画の全容
・TARAとタラオの関係
・週末（終末）の魔人TARAとは？
・リカの役割
・イクラが書いた「A....R....A....T....」の文字
・イササカ家の暗躍
・イクラ出動の目的
・優勝者の特典（天下統一王者とは？）
・タラオへの公式アナウンスが「タラ選手」
・活性魔液の真の効果
・八百屋の持つ「負の遺伝子」の逆用について
・サケオがマスオを呼び戻そうとしている件
・リカと話す、偽イクラの正体
・ワカメもどきの正体、及び彼らが遂行する「あなた方にとっても関わりのある、非常に重要なプロジェクト」
・無限覚醒マスオについて
・波平、海平がﾘｶを救出しなかった理由

本連載のキャラの状況、伏線を纏めてみたが・・・やはり、神には敵わないな。

そういや長谷川町子記念館地下闘技場でのトーナメントを
どっかで見たことあるんだけど、あれってどこで出てきた話だっけ？

JA判駆って誰の技だったっけ？

JA判駆ってのは確かお彼岸に一族集結したときに語られたハズ。
磯野藻屑源素太皆が殿の御前で技を披露した際に見せた
一子相伝の秘技だよね。

マスオが米軍に誤射されたのって、今週ので３６７回目だろ！
作者いいかげんにしろよ！！

>>714
外伝の「サザエ外伝　〜阿修羅編〜」だよ。
サザエさん、いじわるばあさん、エプロンおばさん、似たもの一家、新やじきた道中、といった作品のキャラが総出演して最強を決定する話。
うちあけ話の長谷川町子ファミリーも参戦しているし、長谷川キャラのバイブルとして、資料的価値はかなり高いよ。

俺は特にこの作品が好きなんだよな。
最近のやたらスケールのでかいだけの闘いも面白いとは思うけど、本来長谷川作品が持つピュアな格闘漫画として描かれている部分が気に入っている。
特に、それぞれの技の応酬について作者が細かい解説を入れてくんだけど、パンクラチオンから日本の古武術はもちろん、
最新の運動生理学に基づいたキャラクタの攻防の解説に、町子の格闘技に対する造詣の深さと愛情を感じたね。

原作も本編ではだんだんSFっぽいつーか良い意味で町子ワールドを構築できてるんだろうけど、
サザエさんシリーズが商業作品である以上、アニメやゲーム化、オモチャといった展開の為にも今の流れはしょうがないんじゃないかな。

コマンダータラオはＳＳ最下位ってところかな。
タマの速さには追いつけないが、通常状態のホセには難なく勝っているし。
あとオカルって甚六より強くない？
レインズのセリフから考えるとオカルは甚六以上で李以下って感じがするんだが…
甚六と李は同じような実力のライバル関係だからランクを並べたいのも分かるけど、
両者と拳を交えているレインズの発言だし信憑性は高いと思う。

ウキエとタイコのレズしーん思いだしたじゃないかｏｒｚ

>>717
いや、もうそれはお約束ｗ
それ専用AAスレまであるんだしｗ

>>719
オカルとレインズが手を合わせたのは相当な昔だし、
（とレインズは言っている。何せベトナム戦争の時の話だし。）
正直年齢による衰えを加えると、こんなもんじゃないかという
気はするんだけど。

なぁ、トーナメント編のバレ投下してもいい？

いけないってことは無いんじゃない？

それにしてもルーマニア編は不評だがこうやって強さ議論すると良く出来てるよな
ホセの強さも制限付き出し　コマンダータラオもタマやマスオと互角か劣るくらいだし
インフレもないのにホセ戦までダレずに進んだのは普通に凄いな
まぁ話としては地味だから盛り上がりに欠けるのは仕方ないんだが

【サザエさん強さランク・ルーマニア編　草案4版】

SS級　悟りホセ　マスオ　タマ　コマンダータラオ
S級　　ホセ　イササカ
AA級　ハチ　サザエ　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級　　　
B級　　ウキエ　ミハエラ　李　甚六 オカル
C級　　ブラウン　タラオ
D級　　バディ
保留　 カツオ　ワカメ

コマンダータラオ：保留→SS4位
SS級の三人が相手だと勝算は低いが通常のホセとの実力差は大きい。
悟りホセ・マスオ・タマの三人に苦戦するのは相性の問題もあるし、実力的にはSS級で問題は無いかと。


ルーマニア編の強さ議論も減ってきたし、このランクに異論がなければ「波野家来襲編」に移ってもいいかな？
別にこれで決定にしたいわけではないので異論があればバシバシどうぞ。

俺は異論ないなぁ
というか相性で強さ変わりすぎなルーマニア編より
力と力のぶつかってた波野家襲来編のほうが面白そうだし

私も特に異論は無いなあ。
B級は論の持ってき方次第で何とでもなる気がするし、
AA級も相性問題を考えると切りが無い。
これで確定でよいかと思います。

じゃあ確定と言うことで。

【サザエさん強さランク・ルーマニア編　確定】

SS級　悟りホセ　マスオ　タマ　コマンダータラオ
S級　　ホセ　イササカ
AA級　ハチ　サザエ　レインズ　オカル（バトルライドスーツ）
A級　　　
B級　　ウキエ　ミハエラ　李　甚六 オカル
C級　　ブラウン　タラオ
D級　　バディ
保留　 カツオ　ワカメ



【サザエさん強さランク・波野家来襲編　草案1版】

SS級　進化タマ　海苔助　マスオ
S級　　サザエ　イクラ　タマ　沖田
AA級　波平　羽田母　ノリスケ
A級　　カツオ　タイコ
B級　　フネ　タラオ
C級　　ワカメ　羽田　
D級　　サブ
ﾗﾝｸ外　八百屋
保留　

この章は波野家・サブ・八百屋が初登場だな。
強さ議論・キャラ追加を宜しく。

羽田父も出てたと思う
恐らくA級TOPの実力。
あとサブ厨としてはサブを上げてやりたいが、
サブはこの頃は明らかにワカメより格下だからなぁ。

波野家の嫁の力を見せてやる言って5秒でサザエに惨殺されたタイコﾜﾛｽｗ

坂出エターナルは何で入って無いの？

ノリスケはSS級ってほどじゃないだろ
マスオはSS級だろうけど
ノリスケの凄いところは知略だからなぁ

よく見ろ、ノリスケはAA級だぞ。
SS級にいるのは海苔助。ノリスケが言霊継承を済ませた後の姿だ。

おい坂出エターナルは？

フネがタイコより下ねえ？
この回は戦闘シーンが無いとは言え、シーン毎の「凄み」は
明らかにタイコよりあるんだけどな。

んでカツオと波平の実力差に少し？本カツオになる前のカツオには
波平と２ランクくらい実力差があると思う。
波平をSの一番最後に置いたらどうだろう？

坂出厨uzeeeee!!!

Uzeeeeeeeeeじゃねえよ！！現実にあんだけ活躍した坂出エターナルを無視するとか
マジで許されないし！！！！S-くらいは余裕で逝くだろうが！！！！！！！！！

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もフネのランクに納得いかないな。
カツオ内紛時の虫かごスパイラルに巻き込まれた描写は
明らかに油断したからだろ。
太鼓がカツオとガチで引き分けたからってフネの方が格下ってありえねー。

つうか坂出エターナルの"ビックバン・グラスパー"止めたの誰だったっけ

いや、ビックバンはタマの技だし・・・・
あれ、進化タマだっけ？って、どっちでもいいか。

フネのランク、確かにB級は低いと思うけど、そんなにランクアップは望めないと思うよ。
フネはノリスケ・羽田母とAA級の二人が明らかに「格下」として見ているのが痛い。
凄みではフネの方が上でも、タイコの大きな弱点の無い戦闘スタイルはなんだかんだいって凄いよ。
実際各上のカツオとも引き分けているし、負けたとは言え羽田母にもなかなか善戦していた。
正直あの凄みを考慮しても、フネをA級に上げてタイコと互角ってのが限界だと思うけどなぁ。

発見！！
http://blog.livedoor.jp/ajax4139/

ホセやミハエラがありで坂出エターナルがなしな理由が知りたい。

エターナルエターナル叫んでる奴がいい加減にウザイんだが、
そもそも坂出エターナルなんてキャラ居たっけ？

坂出エターナルはアニメ版のみのキャラだから今回はランク外だろ
原作で坂出エターナルなんて出てきてないし
アニメでもちょっと建物壊しただけでカツオにあっさりやられているはず

坂出エターナルじゃなくてベルベトゥーム横田なんじゃないの？勘違いしてるんじゃね？

.>>745 >>746
お前等釣りか？
ベルベトゥーム横田なんてキャラも坂出エターナルなんてキャラも出てきてないぞ
原作読んでないならこのスレで議論するべきじゃないな

【サザエさん強さランク・波野家来襲編　草案2版】

SS級　進化タマ　海苔助　マスオ
S級　　サザエ　イクラ　タマ　沖田　波平
AA級　羽田母　ノリスケ
A級　　カツオ　フネ　タイコ
B級　　タラオ
C級　　ワカメ　羽田　
D級　　サブ
ﾗﾝｸ外　八百屋
保留　 羽田父


ランク変動

波平（↑）：AA級1位→S級5位
カツオとの実力差を考えるとこの位置が妥当か？

フネ（↑）：B級1位→A級2位
タイコより上との意見が多数。少数だが互角と考える人も


キャラ追加

羽田父：保留
A級トップと言われているが、意見が少ないのでとりあえず保留に。要議論。

まあ波襲編ではフネの戦闘描写そんなに無いからね。
凄みだけで強いとか言われても・・

そ−いえば名前は出てきてないキャラだけど、
マスオが役場に住民票を取りに行った時に戦った受付窓口の人って
かなり強くなかった？

>>750
それは単に挿入されたギャグの一つだと思う…

つーか住民票取りに行って背景遠近法無視した宇宙とかありえねえしｗ

羽田父については、結構戦闘シーンで「一線級」扱いされてたから、
A級は同意。順列は議論が必要だな。

羽田父は普通に考えたらAトップなんだけど、カツオとの直接対決で負けてるのが辛いな。
状況的には多少不利だったし、直接対決の結果を考えても
俺は「羽田父≧カツオ」でいいと思ってるけど…
あと非本来的キャラで波野家に異常に強かった小倉っていなかった？
イクラと互角の勝負を繰り広げ、あの海苔助とも戦ったあいつね。
波野家以外にはメチャクチャ弱かったから（羽田と互角だったし）良くてB級あたりだろうけどさ。

サザエはギャグが随所にあるからな。
学園編冒頭の磯野家のシーンでも、背景で
サザエがおかずに文句を言った波平を瞬殺してるし。

サザエアッパーで波兵の首もげたシーンか

なんでこのマンガは専業主婦や会社員が戦っているのですか

あ〜。いやがるウキエさんを無理やり犯しまくりたひ

>>755
ヒ−ロ−が人類の存亡を懸けて闘うとかじゃないと駄目なんか？ああん？

>>755>>757
ああ、アナゴのセリフ改変か。
アナゴはアンチヒーロー的魅力に満ち溢れているよなあ…
磯野家とは時折対決、時折仲間、時折無関係の立ち位置もまた良い。

>>752
小倉は置いておこう。相性関係が強すぎるキャラだ。
羽田父はカツオ次点にしておく？とりあえず。
ここの強さ議論は「地力」より「結果」重視的なところあるし。

【サザエさん強さランク・波野家来襲編　草案2版】

SS級　進化タマ　海苔助　マスオ
S級　　サザエ　イクラ　タマ　沖田　波平
AA級　羽田母　ノリスケ
A級　　カツオ　羽田父　フネ　タイコ
B級　　タラオ
C級　　ワカメ　羽田　
D級　　サブ
ﾗﾝｸ外　八百屋
保留　 小倉


ランク変動

羽田父：保留→A級2位
実力はA級1位の可能性が高い。しかしカツオとの直接対決で敗れているのが痛い所。
とりあえずA級2位に置いておくが、カツオ（A級1位）との実力差は無いものと考えて良い。


キャラ追加

小倉：保留
波野家には異常に強いが他の相手にはからっきし。
相性関係が強すぎて「強さランク」に載せる上での実力が図りにくいので保留に。

スマン、上のは　【サザエさん強さランク・波野家来襲編　草案3版】　ね。変えるの忘れてた。

タマって実はAAの下位くらいじゃないか？
このころになると実力もピークは過ぎていたし、覚醒後（進化タマ）は最強クラスだったけど
通常の状態では敗戦も少なくなかった気がする。
おそらくイクラ戦の結果からS級に居るんだろうけど、あれは戦闘中に覚醒していたんだと思う。
あの脅威の逆転劇は戦闘中に覚醒したとでも考えないと無理があるよ。
あれを覚醒ではなく通常のタマがやったのだとしたら羽田父戦での苦戦は考えられないし。

ただ、イクラ戦終盤は霧の中での戦いになっていて
姿が見えていなかったから、「覚醒していた」と言い切れないのが辛いんだよな…
実際にきちんとした描写で覚醒を見せたのはかなり先だし。

タマのスペックは明らかに他のS級に劣るんだよなぁ。
正面からのイクラの攻撃をモロに食らったり、
サザエに腕一本で攻撃を受け止められたり。

羽田母とノリスケの間ぐらいが良いんじゃないかな。

波野家編って最初のほうでイササカ戦ってた気がするんだけどランクには入れないの？
確かノリスケ相手に善戦するが本気になったノリスケに負けたはずだが

あと最後のほうにナミエも出てきてたよね
波平とちょっと拳をあわせたあとで姉弟で海苔助と戦ってたはず
それでも最後はマスオに助けられる形になってたから
そこまで強いとは思えないけど　でも波平クラスの強さではあるだろう

西岡は？

今更で、場違いな漢字はするけど、トーナメント偏のバレです。

「俺は、、俺は、、生まれ変わり、無から天を掴む男、
『初ガツオ』だーーーーー！」
突然のアクシデントに騒然となる会場。
控え室でも、各々が驚きの表情を見せている。
しかしアナウンスは何も告げない。
中「い、磯野・・・」
驚きを隠せない中島。しかし表情には喜びが見え隠れする。
カ「中島・・・」
カ「こんな形になるとは思わなかったが・・・」
ここで見開き
カ「勝負だ！」

煽り「カツオVS中島
　　　 宿命の対決！」

試合開始と同時に、猛烈な勢いでカツオが突撃する。
凄まじい連続パンチ。しかし中島はそれを時に受け流し、時に受け止める。
中「（この”力”は確かに磯野の物・・・しかし・・・
　　それを更に増大する本ガツオの”気”も無ければ
　　力を完璧に活用する磯野の戦闘テクニックも無い・・・
カ「オラァ！」
カツオ、中島のガードを振り切り中島の顔面にパンチを決める。
吹っ飛ぶ中島。

場面変わってフネの控え室
生気無く横たわるフネ。そこに波平が飛び込んでくる
波「フネ！フネッ！」
波平懸命に呼びかけるも返事は無い。
波「クッ・・・何故、あのような事を・・・
　　お前なら分かっていた筈、あれの危険性が・・・」

中島が立ち上がる
中「見事だよ、磯野。技も気も使わず、この実力とは」
カ「戯言はいい・・・さぁ、早く来い」
中「その台詞、後悔させてやるっ！」
中島突っ込む。カツオ再びパンチのラッシュ。

海「『初ガツオ』か・・・」
　「無から天を掴む男、即ちこれまでの戦闘技術は全て失っているようだな・・・」
　「それ故、力押しの攻撃だけで戦っているのか・・・」

カツオは未だパンチを繰り返す。中島防戦一方。
中「・・・やはりお前は磯野であって、磯野じゃないのか」
中島、防御の体制を崩し、素早く2発のパンチを繰り出す。
カ「何を言っているか分からないな」
中島のボディー目掛けパンチするカツオ。
血煙が舞う。
「おい、何にもみえねーぞ！」
「換気扇回せー、換気扇ー！」
観客席が騒がしくなる中、最上部で海平、眉間にしわを寄せ血煙の中を見ている。

会場内全ての換気扇が起動し、ようやく血煙が晴れる。
そこには、両手が砕け、膝を突き倒れるカツオの姿があった。
海「やはり、か・・・」

控え室、フネに必死に呼びかける波平。
波「フネ、目を開けろっ、フネェッ！」
「おやおや・・・昭和の魔人も、所詮人の子か・・・」
波「誰だっ・・・うぐっ」
後ろから迫った謎の男に、気絶させられる波平。
波平は連行されるが、唯一人、それを見つめる影が・・・

苦しむカツオ、意識を取り戻さないフネ、息をつく中島の顔それぞれのアップ。

>>765>>766
これって本バレ？嘘バレ？
連載再開したって話あったっけ？

再開ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>765>>766
乙！
>>234>>235>>236>>237>>238 の続きっすね？
しかし、波平が拉致られるとは。
次の試合はどうなるんだ？
ともあれ、この試合はこのまま中島が勝利するのかな…？

この勢いに乗って、海老雨仁編も再開したらいいなー。

>>763
確かにイササカはノリスケと戦ってたね。
でも戦闘描写がそれだけだから保留どまりだと思う。
ルーマニア編のカツオ･ワカメと同じような感じでさ。
あとナミエ、なかなか強かったけど波平クラスは言い過ぎじゃないか？
波平と同等の実力なら多少なりとも波平も脅威を感じると思うんだが、
特にそんな描写があるわけでもない（見落としてたらｽﾏｿ）。
俺は羽田母より下って感じがするなぁ。
ただそれだと（ナミエが羽田母以下だと）海苔助戦に納得がいかなくなってしまうんだけど、
それについては波平のランクを上げれば問題は無いと思う。
序盤は沖田の方が強かったけど（右腕負傷してるのに波平に圧勝したのは凄い）、
終盤、とくにイクラ戦での波平の成長は凄いし、沖田を超えていたとしてもそんなに無理は無いと思う。

波平戦でのナミエは強かったよ　羽田母より下は言い過ぎだって
波平が脅威に感じなかったのは姉弟だったからだと思ってたよ
波平自身ナミエの実力は知り尽くしてたはずだし
波平の台詞で「さすが姉さんだ　この攻撃の重さ　速さ　若いときとちっとも変わっていない」
みたいな心理描写あったし　海苔助戦でも波平が海苔助の唯今違蔵を食らいそうになったときに
波平に避けるよう指示して波平が生き残ったわけだし　あの攻撃を予知する力と防御技術は凄すぎる

実はナミエが霊界編での海平登場の伏線だったりするんだよね

身内でも自分を脅かすレベルの実力の持ち主なら脅威を感じるだろ
身内に脅威を感じないのなら磯野家やフグ田家はみんな仲良しになってしまう
フネだろうがサザエだろうが常に殺るか殺られるかという
殺伐とした空気を作り出している波平が（別に波平だけでなく、みんなそんな感じだけどさ）
姉ごときを信頼しているとは考えにくいんだよなぁ
たとえ一時的にタッグを組んだとしてもね

波平のセリフ「さすが〜」は、「変わっていない」＝「まだまだ自分よりは下のまま」と取ることも出来る
自分に近い実力の持ち主なら波平の性格からして余裕っぽい発言はせずにダンマリ決め込むだろうし
羽田母より下は無いにしても、S最下位ではなくAAトップって感じだな
それかナミエをSの最下位にして波平もランクアップとか
あの予知防御は凄すぎるしS最下位の方が良いかな？

ご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで　　　　　　　　　　　　　　　　　です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!

今週はマスオと米軍の出番なかったな。
あれば腹立つのに無かったら寂しい俺ｶﾞｲﾙ

ちんちんぶらぶらソーセージ

そんな>>774に朗報。
次回の「習慣サザエさん」は米軍特集ですよ。

正しくは「週刊サザエさん」です。

あげ

>>772
ちょっと待て第56話の「昭和の魔人」で波平がサザエに
「姉さんは強かった　若いときに何度も戦ったが勝ったことは一度もない　今でも勝てるかどうか」
みたいなこと言ってるシーンがあったはずだぞ　そこで海平が初登場してたと思うぞ
もともと強いとわかってる人間が強かったとしても脅威は感じないだろうし
もともと自分より強かった相手に脅かされると思うということは無いだろうし
戦闘描写からもほぼ互角っぽいし　波平とランクが分かれるほどの差は無いと思うぞ
あと波平は磯野家、フグ田家とは殺るか殺られるかの空気を持ってるが
基本的に兄姉(海平、ナミエ)に関しては基本的に尊敬の念を持っていると思われるシーンが多いぞ
海平と敵対してたときも戦士として認めたうえで真っ向から勝負するシーンもあったし
波平が勝利したわけだがあの兄を乗り越えたシーンはなかなか熱かったよね

【サザエさん強さランク・波野家来襲編　草案4版】

SS級　進化タマ　海苔助　マスオ
S級　　サザエ　イクラ　沖田　波平　ナミエ
AA級　羽田母　タマ　ノリスケ
A級　　カツオ　羽田父　フネ　タイコ
B級　　タラオ
C級　　ワカメ　羽田　
D級　　サブ
ﾗﾝｸ外　八百屋
保留　 小倉　イササカ　西岡


ランク変動

タマ（↓）：S級3位→AA級2位
他のＳ級と比べると実力的に劣る。イクラ戦終盤では覚醒していた可能性が高い？


キャラ追加

ナミエ：S級5位
S級5位だが実質的には4位の波平と同等の実力と考えていい。
海苔助とも波平とタッグで戦い脅威の防御能力を発揮した。
「波平と同等」と言うのは間違いないが、波平自身が沖田より上という説もあるため用議論か？

イササカ：保留
波野家来襲編序盤に登場し、ノリスケと戦う。この章では描写がこれだけなので保留に。

西岡：保留
情報・議論が皆無に等しいので保留に。俺が見た限りはＢ〜Ｃ級あたりだと思うが…。

波平、海平、ナミエだとどうしてもナミエが地味で弱く見えがちだよね
一人だけ受身のキャラだし　カウンター狙いというか
単純に登場回数少ないから戦闘描写も少ないが

進化タマと海苔助はＳＳ級を超えていないか？

海苔助はＳ級の波平･ナミエタッグと戦い（波平はナミエがいなかったら死んでたし、ナミエもマスオに助けられている）、
その直後にＳＳ級のマスオとも戦っている。
マスオ戦はちょっと戦って海苔助が退却したけど、あのタッグと戦った直後にマスオともなんとか戦えるスタミナって…
進化タマはその海苔助に、両者ほぼ万全の状態で戦って勝利しているし…
正直この章ではこの二人が抜けすぎていたように感じる。
同じＳＳ級のマスオやＳ級トップのサザエが地味に見える始末だし。

ＡＡＡ級が無いのにＳＳＳ級を作るのもあれだし、サザエとの実力差の関係からマスオを落とすわけにもいかない。
というわけで、この二人はランク外にでもした方がいいかと。
現状だとマスオと海苔助の実力差が大きすぎるよ。

確かに海苔助と進化タマは強すぎるなぁ
波野家編の中で恐らく最強クラスと言われる波平・ナミエの弟姉タッグに勝つとか凄すぎ
ただ波平とナミエも戦った直後でかなり消耗してた感はある気もするなぁ
でも波平とナミエが戦ったときはどちらも本気出してなかったしな
さらにどちらも海苔助の存在を感じてある程度その戦いに備えて戦ってたから体力も残してたっぽいし
なんにせよ海苔助を紙一重の差とはいえ倒した進化タマはヤバイくらい強いってのは確かだな
ただ海苔助のスタミナ超回復をどう考えるかで変わってきそうだね
弟姉タッグ戦からマスオ戦までの間に数分間あるが海苔助の体力はそれで4割は回復するわけだし
弟姉タッグを倒した後で残ってた体力考えると回復後の体力は9割ぐらいだと思うんだよね
それだと仮定してマスオ戦と10割の体力で戦ったとしてどこまで差が出るかによるね9割で退却を余儀なくされるわけだし

http://www.tokyotshirts.com/Tcollection/976a.JPG

これはTシャツのプリントなんですけど、
これの原版と言ったらいいのか、家がまっすぐでモノクロの画像持ってる方いらっしゃいませんか？

>>782-783
だから３人ともＳＳ級でいいんだろ。
ＳＳ級とＳ級はそれこそ桁違いの強さ。
進化タマも海苔助もめちゃくちゃ強いけど、マスオも同等に強い。
少なくともランクが違うほどではないかと。
ＳＳ＞＞＞Ｓ＞ＡＡ＞Ａ
くらいの認識でいいんじゃない？

>>784
そんくらい自分で書け

海苔助が強いのは哀しみを背負ってるからだけど、進化タマ
が強いのはなぜ？

進化タマが強いのは凄み

西岡はタラオに完敗してたからＢ級２位〜Ｃ級２位くらい？
羽田よりは強かったと思うが、ワカメとの実力差がイマイチ分からない…

>>785
マスオはこの章では地味なんだよね。
強いのは間違いないんだけど、悲しいことに海苔助や進化タマのような圧倒的な実力を見せるシーンが無い。
ランク変動は無しで三人ともＳＳが一番無難かな。
海苔助とはそれなりに実力が離れているのも間違いないと思うけど。

久々にサザエさんを読んだら、タラオがフェラーリに乗って、颯爽と試合会場にやって来た場面がかっこよかったよ。
でも、タラオは対戦相手のサイボーグイクラとの戦いに勝てるのか？

どうせサイボーグイクラは噛ませだろ。
今まで出てきたサイボーグ系キャラで、本当に強かった奴がいるか？