DEATH NOTE セリフ改造スレッド part11

場面は定番の四葉会議
三堂　「2月4日にジャンプコミックスが発売される訳だが･･･皆は何を買うつもりだ」
鷹橋　「正直この年でジャンプコミックスを買うというのは･･･」
三堂　「黙れ親父」
火口　「尾々井は堂々と苺100％を買ってたぞ」
鷹橋　「く･･･」
尾々井　「火口は何を買う？」
火口　「俺はハンターだ　正直単行本じゃないと読めない」
三堂　「そのとおりだな火口　たしかに本誌のは読めない　冨樫には困ったものだ」
奈南川　「私はナルトだ　第二部への期待もあるしな」
尾々井　「俺は当然　苺100％だ」
葉鳥　「みんな何いってるんだ。ボーボボに決まってるじゃないか！あのギャグは面白すぎる」
火口　「うわっ」「よっぽど笑いにうえてるんだなお前」
葉鳥　「え･･･　いっいや嘘に決まってるじゃないかハハ･･･本当はブリーチを買うんだよ」
奈南川　「必死だな･･･」
尾々井　「鰤は3月発売だ。今月ではない」
紙村　「まぁまぁこの辺で許してやれよ」

奈南川　「まぁいい　樹多は何を買う」
樹多　「私は当然デスノートだ。私のような知性派にはぴったりだろ」
紙村　「流石　樹多だ･･･」
鷹橋　「ああ･･･誰かとはＬｖがが違う」
紙村　「じ･･･実は俺もボーボボを買おうと思うんだけどやめた方がいいのかな？」
尾々井　「いやお前が面白いと思うんなら買ったほうがいい」「興味が無い漫画など買っても意味が無いだろう」
葉鳥　「おい何で僕は叩かれたのに紙村は叩かれないんだ」
鷹橋　「まだわからないのか？」
三堂　「お前はそういうキャラなんだ」
葉鳥　「･･････」「じゃあ三堂は何をかうんだ」
尾々井　「確かに･･･三堂が言い出しっぺだが何を買うかは言っていないな」
葉鳥　「そうだろ！？」
火口　「なんでもいいだろ」
鷹橋　「しかし皆に聞いたんだから自分も言うべきだろう」
尾々井　「そうだ三堂　言うんだ」
奈南川　「別に恥ずかしがることはない　言ってみろ」
三堂　「仕方がない･･･言えばいいんだろ」
三堂　「私は武装錬金を買うが一冊ではない」「打ち切りが怖いので50冊買う」
全員　「･･････流石だな犬飼」