>>938 大事なの忘れてたOTZ
でも吉良は普段は手のきれいな女見てどう料理するか妄想してる
だけの変態で、爪が異常に伸び始めるまでは欲望を抑えてる。
でもこいつの場合はなんか「野生動物には繁殖期があるのに
人間は1年中」みたいな節操のなさを感じるw
パソコンの人はジョルノがギャングになるきっかけの人じゃないのか?
そうか、ジョルノの恩人も「スタンド使い」だったからジョルノと引き合ったのか。
恩人再登場の展開は4部ではなかったから、今度は期待してみるか。
>>940 そっ、それだああああああああああ!!
しかし仗助の髪型の人と同じように「そんな人もいたっけ」にならなきゃいいがな。
554話 ミスタにまかせろ!
ジョルノ博士の良くわかる能力解説コーナー。
・自分の体より低い位置に移動すると反応してカビによる攻撃が始まる
・そうするのはスタンド能力の効果範囲を無制限に広げて死体をどんどん増やす為
ナランチャは岸に戻ろうとするが、足が崩れて動けない。
ブチャラティに亀を投げるように指示されてナランチャは亀を投げようとするが指が崩れ落ちてそれも出来ない。
だが、ミスタはそれでいいと言い、ボートのモーターを弾丸で撃ち爆発させてボートを持ち上げナランチャと亀を岸に上げる。
ブチャラティ一行に死人が一人も出なかった事にチョコラータは驚愕する。
本体を探すよりも村を脱出して一刻も早くローマに行くのが得策だとブチャラティは判断する。
傷口に生きたカビがついているのでナランチャの治療は難しいようだ。
トリッシュは亀を投げる事を簡単に命令したブチャラティを冷酷だと言う。
そうは思っていないナランチャはトリッシュ自身がブチャラティに気にかけてもらいたくて、
ブチャラティの事をわかりたくてしょうがないんだと感じる。
「良ぉお〜〜〜〜〜しッ!
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
りっぱに撮れたぞ!セッコ」
ナランチャの形相をしっかり撮れたセッコにチョコラータはごほーびとして角砂糖三個を投げて与える。
セッコは一個を落としかけるがそれに口に含んでいた一個を当てて引き寄せ上手に三個ともキャッチする。
きちんとキャッチ出来たセッコをチョコラータは再度頭を撫でて褒めてやる。
ブチャラティ達の動きを阻止する為にセッコが出向く。
また変態か
新たな荒木語が生まれた。
(むしろ新たなラッシュ?)
こいつらヤベぇッ!
なんつーか、「本物」の臭いがする…つーかどっからどう見てもカンペキ本物じゃねーか!
ボスもこんな危険な奴らよく飼ってられるなぁ…俺には怖くて到底無理だ。
先週の話だが、他はともかく誰も見舞いに来ない攻撃は俺には通用しないッ!!
んな事いわれるまでも無く誰も来ないからな。
それにしてもこいつら変態だな…。兄貴とパイナップルも真っ青だ
まさか、パソコンの人はポルナレフじゃないのか?
ハートのイヤリングしてたからポルナレフは嫌だ
誰も覚えてないかもしれないが…
「ソリッド・ナーゾ」はどうだろう
ドナテラの元彼
ブチャラティ、フトモモさんに指這わせてるゥゥ
スタンドの射程距離が広がっていくというのも初めてかな。
ナランチャの胴体がよっぱらいみたく真っ二つになっても
G・Eなら下半身作れるかなあ。
「そこの位置がいいッ」カコイイ!「これでおめーは助かった」とか
「この飛行機はブッ壊ス」とかページめくるまで理解不能なセリフが
たまらないね。
>>952 ボスがトリッシュの母と出会ったときに使っていた偽名。
やっぱりトリッシュは心の底でブチャラティが気になってるのかな。
それとも女の子の気持ちのわからないナランチャの勘違い?
トリッシュが気になってたっぽいフーゴが浮かばれません…
>>946 「本物」ワロタ
チョコラータのキノコが生えたような髪型、シュワちゃんの映画に出てるキャラと同じだな
フーゴのパワーアップウィルスでカビに耐性つけるとかしないと
この敵には勝てそうもないな。
ってわけでフーゴはこの戦闘中に復帰・・・多分
>>948 ポルナレフはないだろ、だって、あの亀トイレ付いてないし
と思ったけど、あの亀がトイレなのか?
>>954 ナランチャが一人増えるような気がする。
一番可能性がありそうなのは
>>940だよなー。
そういやいたよ。ジョルノに助けられたギャング。
たぶん、昔ボスと「矢」の事でもめて対決するも、その場は逃れて他の組織に逃れたんだろう。
ジョルノに助けられた時は、ボスの刺客にやられてたのかも・・・
空条貞夫のエピソードも出して欲しいけどな。
何ていうか、4部以前に比べて本筋のキャラクター達があんまり関わってなくて、外伝っぽい感じだし・・・
ありうるな
貞夫は関係してこんだろ。
これまで初登場の部で話に絡まず名前だけとか、そういうキャラが次の部で絡んできたことはない。
物語的に無意味なんだよ、そういう使い回しは。
555話 駐車場に行かねば!!
ブチャラティとミスタは階段を登って駐車場へ向かう。
この漁港は山の斜面に出来ているので駐車場までの登りは安全のようだ。
村の外の道路を車が走っているので、カビの射程は村の外までは広まっていないから、
さっさと車を盗んで脱出しようとする。
「カラーン」と音がしてブチャラティは振り向く。
それは死体の指から落ちた空き缶が転がる音だった。
物陰に入った空き缶が見えなくなり、違う角度から見て探すが無い。
ブチャラティはミスタに早く登るように命令し、確認の為に一個の空き缶を落としてみる。
奇妙な事にそれも同じように消えてなくなる。
その間に登るどころか後退りしているミスタにブチャラティは厳しい口調で登るように再度命令する。
しかし、ミスタは登っているつもりだ。
だが、不思議な事に登れないッ!
なぜならば、階段全体が地面に引き込まれていっているからだッ!
階段だけではなく石段自体も溶けるように柔らかくなっていて、ミスタは拳銃を石段に取り込まれてしまう。
壁までも同じ状態で登るのは難しい。
ブチャラティは手摺りを地面に飲み込みながら近づいてくる敵に攻撃するが、自身も地面に半ば飲み込まれる。
奇妙な感覚だが、ブチャラティの手で触れる石段は硬いままなのに体が沈んでいく。
その硬い地面の中をセッコは自由自在に移動出来るので、どこから攻撃が来るかわからない。
ミスタがセックス・ピストルズを呼ぶと石段を砕いて拳銃と共に戻ってくる。
ミスタは駐車場の標識を狙撃し、それを根元で折り曲げて垂らす。
ブチャラティとミスタはそれに掴まり、なんとかその場を凌ぐ。
「この2人組 相性が良すぎる! 今まで出会ったどのチームよりも!」
「小指が赤い糸で結ばれているコンビか チクショウ」
ますますペッシと兄貴形無し
何気ない行動→あれ?なんかおかしいぞ?→ばかな?!これは一体ッ?!ドドドドド
って感じのイロイコの表現大好きだ(´Д`*)
DIO登場時のポルを思い出したよ
>>967 あの時のDIOって「時止める→ポルナレフを階段からちょっと降ろす」を3回も繰り返してやってるんだよね。
その後に妙にカッコいいセリフを言うんだが、その前の行動を想像するとDIOがとてつもなく愛らしいバカに思えてくるよ。
ブチャとミスタのペアって初だな
楽しみだ
>>968 あれはスタンド使ってやってたんだろ。
DIOは一歩も動いてないと思うぞ。
>>970 それはそれで解決になってないがな
「ザ・ワールド!ポルナレフをちょっとだけ降ろせ!!」
ジョジョの常識で変態は強い。
変体キャラか…ほかに誰がいたっけ?
亜烈士ーはどうか
変態スタンドエコーズ
じょうたろうもへんたいだったのかな?
まあ、むっつりすけべではあるのかも
吉良よし影
ブチャの台詞にワロたw
無関係の一般人が巻き込まれてブチャラティは心を痛めるよりも
死体がそばにある車を頂戴できると前向きに捉えているッ!そこにシビ(ry
確かに階段が下がるのとカビが生えるのはぜんぜん違う能力に見えるが
低い位置に下りなければ地面をドロにして下ろす一人の能力という
ふうには想像しないのだろうか?(スタンド使いなら感覚でそう思うのか)
ピストルズは弾丸とばす以上のパワーは無いと言っておきながら
固い地面に埋まった拳銃を引っ張り上げるなんて反則だ!(6人分の
パワーで拳銃の弾丸を放り上げた…のか?)
弾丸六発分の運動量があれば、薄い地面くらい破れない事もないんじゃないか?
>>974 クラゲに染み込ませたと見せて実はアバ茶を全部飲んでいたジョルノ
誰も次スレを立てないから俺が立ててくるぞ
>>984 楽屋裏を参照してくれると嬉しいな。
楽屋裏877を