矢吹健太朗 VS　阿倍なつみ

対決

おもろい

知欠は氏んでほしいが、なっちも嫌い

空前絶後のパクリ合戦開始！

なっちは天使(ﾟーﾟ*)

安倍ですから！

ｵﾁｿｺ対ｵﾏｿｺ

ウツボvsアワビ

終

スレタイでワロタ・・・なんか悔しい･･･orz

矢吹健太郎は背後に悪霊がいるといい自ら牢獄の中にいた・・・・
矢吹「俺の後ろに何かいやがる・・・・最近とりつかれたみてぇーだ。」
河下「他のジャンプ作家も特殊な力を持っているらしいけど矢吹は一体・・！？」
小畑「出ろ！健太郎ぅ！ワシと一緒に帰るぞ！」
矢吹「消えな。お呼びじゃあないぜ。師匠、わざわざ来てもらったのはありがたいが何の力になれる？」
小畑「ウッ！わしのヅラが！？いつのまに・・・・しかたない和豚君の出番だ！」
和月「小畑師匠・・・少々手荒くなりますよ？」
小畑「構わんやれ」

to be continude・・・・・・

和月「力づくでも出てもらいますよ。」
矢吹「やれやれ、こんなぶ男に言われて出ると思っているのか？」
次の瞬間、和月の指先から黒い蝶が舞う。
矢吹「なんだ？これは？」
和月「黒色火薬の武装錬金……『ニアデスパピネス』！！」
次の瞬間、蝶が爆発をする。
川下「何？何が起こったの？」
小畑「危ないぞ！下がっとれ。」
和月「…小畑師匠に言われたのでね……強引にでも出てもらいましょうか。」
そう言うと、2匹目の蝶を飛ばす和月。
矢吹「それ以上続けると……てめえ……死ぬぞ。」
次の瞬間、矢吹の口から灼熱の火が発せられ、蝶を焼く。
矢吹「さっきは奇襲をされたが、冷静に対処すればこのとおり、なんともない。
　　　　こんどはこっちから行くぞ！」
次の瞬間、矢吹の腕には一丁の拳銃が握られていた。
矢吹「体内電流を、強化してレールガンとして打ち出す俺の武器……打つ手無しだな。」
和月「そうでもないさ。」
矢吹と和月の周りを取り囲む無数の黒死の蝶達！
和月「無駄話してる間に準備はしといた。」
次の瞬間、蝶達が連鎖爆発し、牢屋を吹き飛ばす。
和月「小畑師匠、彼を牢屋の中から出しました。」
黒焦げになった和月がそう言って小畑の方へ向かった。

天佑ヲ保有シ萬世一系ノ皇祚ヲ踐メル大日本帝國天皇ハ昭ニ忠誠勇武ナル汝有衆ニ示ス
朕茲ニ米國及英國ニ対シテ戰ヲ宣ス朕カ陸海將兵ハ全力ヲ奮テ交戰ニ從事シ朕カ百僚有司ハ勵�艶E務ヲ奉行シ朕カ衆庶ハ各々其ノ本分ヲ
盡シ億兆一心國家ノ總力ヲ擧ケテ征戰ノ目的ヲ達成スルニ遺算ナカラムコトヲ期セヨ
抑々東亞ノ安定ヲ確保シ以テ世界ノ平和ニ寄與スルハ丕顕ナル皇祖考丕承ナル皇考ノ作述セル遠猷ニシテ朕カ拳々措カサル所而シテ列國ト
ノ交誼ヲ篤クシ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ之亦帝國カ常ニ國交ノ要義ト爲ス所ナリ今ヤ不幸ニシテ米英両國ト釁端ヲ開クニ至ル洵ニ已ムヲ得
サルモノアリ豈朕カ志ナラムヤ中華民國政府曩ニ帝國ノ眞意ヲ解セス濫ニ事ヲ構ヘテ東亞ノ平和ヲ攪亂シ遂ニ帝國ヲシテ干戈ヲ執ルニ至ラシ
メ茲ニ四年有餘ヲ經タリ幸ニ國民政府更新スルアリ帝國ハ之ト善隣ノ誼ヲ結ヒ相提携スルニ至レルモ重慶ニ殘存スル政權ハ米英ノ庇蔭ヲ恃ミ
テ兄弟尚未タ牆ニ相鬩クヲ悛メス米英両國ハ殘存政權ヲ支援シテ東亞ノ禍亂ヲ助長シ平和ノ美名ニ匿レテ東洋制覇ノ非望ヲ逞ウセムトス剰ヘ
與國ヲ誘ヒ帝國ノ周邊ニ於テ武備ヲ�搴ｭシテ我ニ挑戰シ更ニ帝國ノ平和的通商ニ有ラユル妨害ヲ與ヘ遂ニ經濟斷交ヲ敢テシ帝國ノ生存ニ重
大ナル脅威ヲ加フ朕ハ政府ヲシテ事態ヲ平和ノ裡ニ囘復セシメムトシ隠忍久シキニ彌リタルモ彼ハ毫モ交讓ノ�拐~ナク徒ニ時局ノ解決ヲ遷延
セシメテ此ノ間却ツテ�u々經濟上軍事上ノ脅威ヲ�搗蜒V以テ我ヲ屈從セシメムトス斯ノ如クニシテ推移セムカ東亞安定ニ關スル帝國積年ノ努
力ハ悉ク水泡ニ帰シ帝國ノ存立亦正ニ危殆ニ瀕セリ事既ニ此ニ至ル帝國ハ今ヤ自存自衞ノ爲蹶然起ツテ一切ノ障礙ヲ破碎スルノ外ナキナリ
皇祖皇宗ノ�~靈上ニ在リ朕ハ汝有衆ノ忠誠勇武ニ信倚シ祖宗ノ遺業ヲ恢弘シ速ニ禍根ヲ芟除シテ東亞永遠ノ平和ヲ確立シ以テ帝國ノ光榮ヲ
保全セムコトヲ期ス

　　御　名　御　璽

　　　平成十六年十二月八日

矢吹「小畑師匠・・・何故俺の悪霊(パクリ)を知っていた？そこがわからねぇ」
小畑「いいだろうそれを説明する為に休載を貰ってきたのだ、まずはこれを見たまえ」
ttp://aqua.pure.cc/~gctc/jump/hunter/work.html
矢吹「なんだこれは？」
小畑「今から６年前、そいつは本誌に舞い戻ってきた、そいつはかって大ヒット作を生み出し
　　　なおかつネタ切れを理由に途中で終わらせおった、そして今そいつは本誌でやりたい放題やっている。
　　　ワシと和豚はそいつをどうにかせねばと思っているのだ！」
矢吹「そいつ？ちょっとまちな？前作がヒットして本誌でやりたい放題やってるって・・・」
小畑「そいつの名は邪悪の化身！！名は冨樫！！我々はジャンプの平和の為その男と戦わねばならん！！」

矢吹「やれやれ今日は普通に(新連載の為の)取材に行くぜ」
女子高生A「矢吹先生だ、」B「本当だ！」C「おはよー先生」
E「先生、連載終了して何してんのよ、」
F「ちょっとアンタ先生の腕に何こすりつけてんのよ、離れなさい！」
E「何よブス！」F「ぺチャパイ！」
矢吹「やかましいッ！うっとしいぞ！！うぐぅ！」
突然裂ける矢吹の左足、階段から落ちるもナノマシンで羽根を出し着地する矢吹
女子高生'S「きゃぁぁぁ！先生！！」
？？「ほうなかなか強力なパクリを出す奴だ。しかし私の敵ではない」
女子高生「大丈夫先生？」「運がよかったわ、あと１５ｃｍずれてたら打ち切りだったわ」
矢吹「ハッ！」矢吹は階段の上の奇抜な格好の人物がいることに気がついた
？？「君・・左足を切ったようだがこのハンケチで手当てするといい・・・」
奇抜な格好の男は矢吹に近づきハンカチを渡し、去っていこうとした
矢吹「待て！・・・・ありがとうよ、見ない顔だな・・・うちの雑誌か？」
久保「久保帯人・・・最近アニメ化しました、よろしく。」
女子高生「へぇーへぇー」「久保先生だってーけっこうオサレじゃない？」「そーお？」

to be continued

矢吹「……まったく、こんな少女趣味のハンカチなんて……。」
ハンカチを開いた瞬間、矢吹の顔が凍る。
女子高生Ａ「矢吹先生、どうしたの？」
矢吹「悪い、忘れ物をした、先行っててくれ。」
矢吹はそう言うと、今来た道を戻り始めた。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ハンカチにはこう書かれていた。
「矢吹　健太郎　
　　　本日中に貴様を殺す
　　　　　私の斬魄刃で！！
　　　　　　　　　　　久保帯人。」

to be continued……

今更だが矢吹のパクリを晒してくれないか？

良スレ発見ッ！

普通に矢吹のほうが悪




指摘されても描き続けているんだぜ？

ヽ(`Д´)ﾉｳｫｰ!!

>>１２　×『ニアデスパピネス』　→　○『ニアデスハピネス』
>>１６　×『斬魄刃』　→　○『斬魄刀』

ちゃんと調べろよ。

↑キモｗｗ

↑キモｗｗ

>>19
安倍ぬすみオタご苦労

>>24
知欠ぬすみオタご苦労

>>１６の続き

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

女子高生達が立ち去った後、木陰から久保帯人が現れた。

「……なるほど、意外と紳士なんだな。」
そう言って、久保が腰の剣を抜く。
「ここでやろうってのか？」
矢吹の後ろに人影が現れる。
「それが貴様の悪霊か………どんな力を持ってるかは知らんが……
　富樫様の邪魔をする奴は殺すのみ！！」
久保がそう吼える。
「何故だ！何故そんなに富樫に肩入れする！」
「ほう、知らないのか？富樫様に味方をすれば、
　どんな漫画を載せようと文句を防いでくれるし、たとえ下書きで乗せても文句を言われない！
　さらには、夏休みか冬休みには特別休暇があって、世界の観光地でゆっくり休暇も楽しめる！」
「なっなにぃぃぃぃぃぃぃぃっ！それは魅力的だっ！！だが本誌は！！」
「代筆が来るッ！あとは関連商品の作者マージンは３０％だ！もうけの1／３を取れるのだ！」
「魅力的だ！すごく魅力的だ！！」
矢吹は誘惑されかかっている！！
「ならば聞こう、富樫様の味方にならないか？そうすれば殺す理由も無いし、
　貴様も恩恵を授かることができるぞ……！！」
その悪魔の誘惑に矢吹は……

to be continued……

ヽ(`Д´)ﾉｳｫｰ!!

安倍氏ね

なっち→アイドル
矢吹→おさーん

ばかもん　逆だ

続き

「ほ、ほんとに・・・下書きでやりたい放題なのか？」
確認するように久保に聞く矢吹。久保は得意げに語り始めた
「・・・・ニヤリ、ああ〜やりたい放題だぜ、俺なんか無意味な見開きでページ数稼いでも文句が来ない
　これも冨樫様が裏に手を回してくれてるおかげだぜ、おかげで楽に金が稼げるッ！
　だから仲間になれよ・・・早くなれよ！」

「だが断る」矢吹は即答した。

「なッ！」
「この矢吹健太郎、最も好きな事の一つは、ネタを他人から仕入れても・・・
　絵だけは自分の力でフルに描く事だ！それに絵を手抜きしたら俺には何も無くなってしまう
　ましてやオサレの意味を履き違えた俺ルール作家と一緒にされたくはないッ！」
矢吹の目には迷いは無かった、むしろ開き直っていた。
「・・・・断った事を・・・後悔することになるぞ・・矢吹(むしろオサレを馬鹿にした事を)」
久保はチワワのように震えながらそう言うと腰に帯びた斬魄刀を抜いた
それと同時に凄まじい衝撃波が矢吹を襲った。
「うぉおおおおおお！」悪霊もろとも吹き飛ばされた矢吹は後方の大木に激突した
「これが覚悟の力だ。お前が悪いのだ矢吹、お前が私を斬魄刀を始解させてしまったのだ
　この世界、所詮打ち切られたものは負け犬なのだ、」
「なに・・打ち切られた奴が負け犬ゥ？それじゃー、テメーも、ゾンビパウダー打ち切られてるじゃねーか！！」
矢吹は立ち上がりナノマシンで髪を拳に変え久保に一撃を打ち込んだ
「うグゥ！」矢吹は容赦せずそのままラッシュを叩き込んだ
「オラオラオオラァ！裁くのは俺の『パクリ』だぁーーーー！！！」
久保のは吹き飛び紙屑のように宙を舞いドサリと地に落ちた
「な、なんてメチャクチャな奴だ・・・」
「やれやれ、俺のパクリはますます貪欲になっていくぜ、さて、こいつには冨樫について色々しゃべってもらわねば」
ボロ雑巾のようになった久保を担ぎ矢吹は仕事場に向かった

to be continued ・・・・

そのころ

富樫はゲームをしていた。
「あー、やっぱりドラゴンクエストは最高だなあ。」

【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第23部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1099058199/

矢吹がラスボス（かもしれない）小説です。

えなり的にはパピネスなんだよな和月

逆バージョンってことか

安倍なつみ２世？

えなりスレにおける今の地位を築くまでを描いた立志伝か、これは？

もし次スレが立つことがあれば、スレタイに【えなり外伝】と銘うっておきな。

>>37
富樫とか小畑の扱いがびみょーに違うからたぶん違うと思う。

まあ、あれだ、金色のガッシュのＶ伝みたいな物だ。気楽に行こう。

和月「む、今日はジャンプの発売日だ」
和月は一人仕事場を抜けコンビニへと向かいそして立ち読みの人だかりの様子を伺ていた
そして立ち読みする人がどの漫画を読んでいるか遠くから覗く、これは彼なりの市場調査なのだ
(こいつが読んでいるのはいちご１００％か・・・しかし妙だ何か違和感が・・・ハッ！！)
「こ、これはまさか・・・失礼！」
和月は何かの異変に気がつき立ち読み人のジャンプを取り上げた
「な、なんてことだいちご１００％が最後尾に載っているッ！！
　以前は順位が下がればパンチラの嵐で順位を盛り上げていたが・・・
　いい加減ワンパターン、ご都合主義に読者が飽きてしまったのか！
　非常にマズイ！このままでは打ち切り！！」
「ハッ！」いつの間にか和月の背後には小畑と矢吹が立っていた
二人の顔は今まで以上に強張っていた「矢吹・・・小畑師匠・・・」
「わ、わしの、最も恐れていた事がおこりよった・・・ついに河下タンが打ち切り・・・
　たしかにもうストーリー的に末期だと思ってた・・・よりによってこんなに早く・・・・」
小畑はそう言うとその場に泣き崩れた、心は張り裂けそうだが冷静を装う矢吹は小畑に言った
「おい、言え・・・対策を！」「・・・・冨樫を追い出すんだ、ジャンプから老害を追い出し一つでも席を開けるんだ」
「しかし奴は休載中はどこにいるのかさっぱりわからん・・・」
そんな絶望的な状況の中活路を見出したのは矢吹だった。
「大丈夫だ、俺の悪霊は全ての作家の単行本を把握している(パクリの為)。奴はエジプトに興味を持っている
　単行本でも嫁(武内)と旅行に行ったと書いてある、根拠は無いが多分エジプトにいる。」
「やはりエジプトか・・いつ出発する？私も同行する」
そう言いながら背後に唐突に現れたのは久保だった。
「テメー、久保。同行するだと？何故お前が？」
「そこんところだが・・・何故だか私にもよくわからん。お前さんみたいなダメ作家を見ていると
　パクリ作家にはなりたくないと思ってた初期の自分を思い出してね。」
「けッ！」さりげなく皮肉を言っている久保をさらりと流し、一同は何の根拠も無いエジプトを目指す。

「いくぞエジプトへ！！」

to be continued ・・・・

河下がホリィかｗ

久保のキャラから考えると、外見は雨竜（メガネ）だろうか
そういえばリアル師匠もメガネだな

やべえ面白え
えなりスレがエロパロだった頃のやりたい放題エネルギーを感じる

本家もサッカー編はやりたい放題なような・・・
主人公死んじゃってかつスルーされていまんがな

ところで阿倍なつみって誰？

空港に行き、エジプト行きへの飛行機へと乗ろうとする４人。
それを見ていた男がいた。

「奴らを倒せば週刊少年ジャンプで1年自由に書いて良いって本当ですか？」
「ああ、富樫様もそうおっしゃられてる。
　どんな話を書いても良いし、ＮＧシーンも出さない。エロもグロもＯＫだ。
　ＰＴＡからの文句も全部防いでやる。アシはこっちから出してやる。
　単行本は完全版で、フルカラーでもＯＫだ。」
「わかりました。」
見ていた男はそう答えた。
「そのかわり気をつけろ、やつらは手ごわいぞ。」
「誰に言ってるんです？」
そう言って、見ていた男は小畑達と同じ搭乗口に行き始めた。
この小畑達を狙う男の正体は一体！

to be continued ……

>>45
ブスだ

しかし男は不審人物のかどで取り押さえられお縄になってしまう。
男の名は小栗かずまたと言った。もちろん全裸にポシェットとじょうろ装備、
ボディと御神仏は成人誌仕様であった。
「待っていろー！時期編集長の座込みで天下を狙ってやる！先祖※のように！！」
（※小栗上野介＝日本近代化の父）
しかし敗残者の運命はひとつ。
連行される小栗に遠方のビルから向けられる銃口が火を噴き―――
空港に一輪の薔薇が咲く。
小栗の惨劇を一部始終見守った連れの男は、冨樫に踊らされた己の選択肢を呪った。

『大変申し訳ございません。非常事態のため、全機内の安全チェックを行います――』

to be continued ……

ざわめく空港内には多くの報道陣がいた。
もちろん今一番人気のアイドル阿倍なつみ２号の取材のためだった。
なぜ２号かと言うと行方不明の先代阿倍なつみから造ったクローンだからである。
なつみ２号は運行遅延のアナウンスを聞いて仕事がサボれると喜んだ。　つづく

それは飛行機が東中国海上空に差し掛かった頃だった

「見られた・・・」「ああ、今確かに冨樫に見られた感触があった」
などとまるで超能力者にでもなったかのような世迷い事を言い合う矢吹と小畑
その様子に半ば呆れている久保、飛行機に乗ってから自分の掲載順位も危うい事に気がつく和月、
それぞれの思惑が交差している中、風を切るように何かが彼等の真横を通過した。
「なんだ？今のは・・・虫！？それにしては妙だぞ！？」「もしや冨樫の放った刺客かも知れん！！」
四人は警戒態勢に入り注意深く周囲を観察し始めた。
「！！矢吹！君の頭の横にいるぞ」
姿を現した「虫」はサソリに羽根が生えただけの滑稽なデザインだった。
「気色悪い虫だな、俺に任せろ」
そう言いながら相手の出方を伺う矢吹
「気をつけろ・・・サソリの尻尾を持つ少年の漫画を描いて打ち切られた漫画家がいると聞いたことがある・・」
「ナノスライサー！！」
先制攻撃を仕掛ける矢吹！しかし虫はあっさりと攻撃をかわしその鋭い尻尾で矢吹の左目を貫いた
「矢吹！！」「ふう・・・アブねェ・・いつもの伊達眼鏡だったら死んでたぜ・・・」
敵の圧倒的なスピードにいつもは伊達だったのかよ！という突っ込みすら言えぬ程緊迫する一同
(くそ、どいつだ！？このダサい虫をデザインしたのはどいつだ・・・！？本体さえ叩けば・・・）
乗客の中から本体を見つけ出そうと必死こいてるいると虫は一瞬にして座席の後部へと移動した
「クククク・・・・」
（なにをする気だ・・・！？まさか！？）
虫はその鋭利な尻尾で一列に並んだ乗客達を座席ごと貫いた！！
「ビンゴォ！舌をひきちぎったぜェ！！そして俺の目的はァ！！」
虫は尻尾にぶら下げた乗客達の舌を使い壁に血文字でこう書いた

「　プ　リ　ン　セ　ス　　ハ　オ　！」
(　　打　　　ち　　　切　　　り　　！)

「や、やりやがった！！」

to be continued ・・・・

プリンセスハオでコーヒーぶちまけたぞ、コラァッ！w

「クソッ！何処だ！奴は何処だ！」
ナノマシンで銃を作り出そうとする矢吹、斬魄刀を出そうとする久保。
それらを押しとどめて、和月が出てくる。
「矢吹君、こんなところで銃を使う物じゃない。それに久保君、
　キミの斬魄刀は強すぎる。」
そう言って和月は懐より六角形の何かを出す。

それは超常の合金！錬金術の粋を集めて精製された物！”核鉄（カクガネ）”！
それは、人間の精神の一番深い所……本能によって作動する！！
その力こそ、核鉄本来の用途！持つ者が秘めたる戦う力を形に変えた、唯一無二の武器の創造！

　掌　握　！　決　意　！　そして　咆　吼　！！　その名称！！！

　　　　　　　武　　装　　錬　　金　　！　！

”核鉄（カクガネ）”が空中で分離し、再構成される。

「ここは我が静かなる武装錬金

　バ　ル　キ　リ　ー　ス　カ　ー　ト

　こそがふさわしい！！」

男がスカートはやめとけ！ｗｗｗｗ

漫画家の名前を名乗る漫画キャラばっかになったえなりスレより面白いかも

旧式路線に戻したいならいつでも言ってくれ！やったるで！

それより安倍…

あっちはネタスレというより、最早立派なSSに変貌したからね
あれはあれで面白い
まあ、こっちはこっちで、良質のネタスレになってきたから良し

「和月

和月がバルキリースカートを装着したことで機内には衝撃が走った。
「けけけ、和月よ、よもや新年作家集合表紙の悲劇を忘れたわけではあるまいな？
　ましてやバルスカ・・・また一部のファンを失うぞ・・？」
敵も無茶な格好する和月の神経を疑った
「ふん、どうかな。」当の本人はしてやったり顔で得意げにポーズを決めている
「ふん！奇行に走る事で平静を装っているようにしか見えんがな！まあいい喰らえィ！！」
虫は和月に向かって猛スピードで襲っててきた。対する和月は精密高機動が売りのバルスカ
「臓物をブチ撒けろッ！！」「クケケケェ！！！のろいぜぇ！！」
敵はバルスカ以上の俊敏な動きで刃の間を潜り抜けバルスカのアームを破壊した。
「クハハハ、間抜けめぇぇ！！スピードが違うんだよスピードがぁ！！
　さて次はこの「ナズナたん萌えニードル」で貴様を串刺しにしてTHE・ENDと行くぜぇ！！」
虫は尻尾の針改め「ナズナたん萌えニードル」を突き立て突進してきた・・・和月は
「武装解除！！」なんとこの土壇場で突然武装を解除した
「クケー！！潔く諦めたか！俺の「ナズナたん萌えニードル」に刺されると狂い萌え死ぬんだぞ！ナズナたんでなぁ！」
「何？狂い萌え死ぬだと・・・私の核金は・・・」

ドカッ！！！

「ナズナたん萌えニードル」が和月の心臓を貫いた・・・・・・が！
「和月！これは何だ！肉も骨も断った！だがこれは・・・・！？」和月の心臓に埋まっていた核金が針を止めていた
「今だ！武装錬金ッ！！」針が突き刺さったままで身動きの取れない虫はバルスカによって真っ二つにされた
「私の核金は我が命と二つで一つ、貫く事はおろか半端な萌えでは破壊することなぞできんッ・・・！」
「ぎゃあああ！！」乗客席でパッとしない一人の青年が悲鳴を上げた、どうやら本体のようだ
「フン、コイツが本体か、ダサい漫画はダサい漫画家が描くものよ」久保が吐き捨てるように言った
何故手に持っていた核金が心臓に埋まっているのか？何故和月の健闘をよそにオサレな久保が締めたのか？
多少の疑問を残したが冨樫の刺客「内水 融」を撃破した。

再起不能・・・・漫画名：「戦国乱破伝サソリ」・本体名「内水 融」
to be continued ・・・・

ああっ内水君が死んだぁぁ

＞久保が吐き捨てるように言った

なんでお前が決めるんだw

裏えなりスレ
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1099661907/l50

ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ

ざわめく機内の中に、サングラスとマスク姿の少女がいた
少女はある人を捜すため監視から逃げ出し飛行機に乗り込んだ阿倍２号であった

何気に矢吹達と関係無しに阿部が動いてるのが笑える

　　　o　　　。　　　　　　　　　______o　　O　　 。　 　　。　°
　。　○　　o　　　　○　　 ／　　ｨ　　　　　○　　o　　　　○
　　　　　　　　o　　　　　 /ニニﾆ)⌒ヽ　　　　o
　　　　o　　　　　　　　　　('A`　)保守）
　　○　　　。　　○　 ／○　　○） ／|,.　o　　　　　 　O　 o
。　　o　　　　o　　 ∠∠______∠_／ ／　　　　　○
　　　　　　o　　　　.|／　　　 　　|_／　　○　　　。　　o　　O　。
　o　　O　　　　　／￣￣￣/￣　　　o　　　 。
　　　　　　。　 ノ　　　　　 /　　　 o　　　　　　　　　O
　o　　　o　 ∩ ∩_ﾉ) ∩ ∩___ﾉ)　　　　。　　　o　　　　　　○
　　　o　　　(゜∪゜)　(０ｗ０;)　　 つ　　o　　　°　　　　　 o　　　。
　。　　　o　∪-∪'"~ ∪-∪'"~　　。　　。　o　　　°o　。
　　　　 ＿_　 ＿　。　 　 ＿_ 　 ＿　　o　 o＿_ 　 　 　 ＿　°
　 ＿_ .|ﾛﾛ|／　 ＼　____..|ﾛﾛ|／　 ＼　＿_ |ﾛﾛ| ＿_. ／　 ＼
＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田|.|ﾛﾛ|_|田|._|　ﾛﾛ|＿

矢吹「これからハワイで新年を過ごそうかと思う。編集、チャーター便を用意したまえ」

ここはヨツバ本社の会議室
「さて、流れの読めない>>66を何時、どうやって殺すか？」
そんな会議が行われていた

なんと66の矢吹は何者かが化けていたのだった！

矢吹’「ククク、本物がいない隙に編集部をのっとってやるぜ」

なんと、矢吹’の招待は富樫だった！！
富樫「クククククク…エジプトに行ったのは影武者よ。
　　　　だが矢吹達よ、貴様等は私の影武者と会うこともできずに打ち切られるのだ……。」

ここはヨツバ本社の会議室
「さて、流れの読めない>>66は死んだが、次は>>70をどうやって殺すか・・・・
　連続で死んでは不自然に思われる、どう工夫して殺すか？」
そんな会議が行われていた

再起不能になった内水が乗務員に発見された頃の飛行機の中で。
阿倍（やっと追手をまいたと思ったのに、
　誰かに監視されているわ。ああ、誰か私を助けて）
周りを見渡した阿倍２号の目に、ある男の姿が飛び込んだ。その男とは････

木多だった

保守するぞ荒木ィィ───!!!!

パクリ神　荒木
パクリ将軍　富樫
パクリ少尉　岸本
パクリ歩兵　知欠

テロリスト　木多

誰かまとめてくれい

良スレの余寒

矢吹健太朗 vs 安倍なつみ vs 松本孝弘

飛行機がエジプトの砂漠に不時着した。

減僧鬼

安倍「こ、ここはどこ？」

なんでなっちがこんなパクリで叩かれてるのかワカンネ
実際パクリなんて溢れてるし、もともとただのアイドルくずれが
作った曲なんかどっかに似てて当然だろ？
ネットで叩かれるならともかくなんで現実でまで吊るし上げられるんだ？
知欠なんか打ち首もんだろ？

誰だお前は

なっちの大ファンだよ
俺がいつもなっちのことを見守ってるんだよ
ホントなっちは俺がいないと何もできないからな
そうだよ、俺がなっちを守り抜いてきたんだよ
わりぃか？おい

ここはリレー小説スレですよ
スレ違い

と砂漠についた安倍は>>82と>>84のラクダにのりあびる優を
探す旅にでた

なんですとｗ

砂漠age

内水が破壊した飛行機が砂漠に落ちる前に
知欠一行はパラシュートで脱出し香港についていたころ

砂漠では段ボールの山の下で身動きの取れないあびるを安倍は発見した。
「私と一緒に天竺にいくのならその封印を解いてもいいですよ」と
安倍は話しかけた。

なんと

「優なら人前に出るの恥ずかしくなっちゃう あいつパクってるよ・・・みたいな 」
「こ、これは・・・」と>>82。
「知っているのか？>>82よ。」と>>84は叫んだ。
「我等がなっちの謝罪会見をみてあびるがいった言葉だ!!!! 」
「自分もぱくってるにも関わらずにか？」
「あぁ、そうだ」
ごくりと唾を飲む>>84。
安倍は怒って「なっち砲」を撃つがそのエネルギー弾は
ぎりぎりで反れてしまう。
「業者のふりをしている奴にはエネルギー弾はきかないんだ!!!!」
「これで奴はエネルギー弾系の攻撃を無効化できる・・・
……ダンナの息子……！！！ 」

マーかよ

この頃の安西はまだ極悪人

あびるは阿倍の怒りを買い、再び段ボールの下に封印された。
その場を去る阿倍２号の耳に、砂漠の風に紛れてあびるの罵倒と涙声が聞こえた。

やがて阿倍はオアシスを見つけるが、そこにはすでに先客がいた。
なんと謹慎中のダルビッシュが国外逃亡し潜伏していたのだ！！

ダルビッシュ…

ｷﾀ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ・・・ｷ,ｷﾀ━━━━━┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━!!!

優☆勇☆白書

さて、香港のとある料亭。

矢吹「やれやれ、ひでえ目にあったぜ」
久保「これから空路は使えねえなあ」
小畑「うむ、じゃが（略）とことで海を使ってインドを通り、そのまま陸路でエジプトまで行こうと思う」
和月「それが一番良さそうですね」
小畑「他に意見は？」
矢吹「二人がそう言うのだったら、そうした方が良いだろう」
久保「同じく」
意見がまとまったところで一人の男が料亭に入ってきた。
？？「失礼ですが、ここよろしいですか？」
小畑「ああ、構わんよ」
巨大な鋏を持った男は、ウェイターにお金を払って自分の分の料理を持ってくる。
？？「ほう、漫画の下書きですか……」
矢吹「ああ……」
？？２「なあなあワツキン、あいつ怪しくねえか？」
そう和月に呼びかけたのは和月の武装錬金の一つ『エンゼル御前』の御前様だ。
和月「……どこがだ？」
御前「あんな巨大な鋏をもってるなんてなあ」
和月「気づかなかった」
御前「気づけ！！」
？？「そういえば、俺の知り合いに下書きをジャンプに乗せている奴がいたなあ……」
その言葉に４人＋御前はガタッとイスを立つ。
小畑「貴様は………」
？？「『ＯＶＥＲ』澤井啓夫だ。貴様等と戦いに来た」

マジレスなんだが、矢吹てなにぱくったの？

おおお澤井タンの過去編だなんて

煙草を吸いながらダルビッシュは安倍の話を聞いた。
天竺にいくこと。
シャカ様はどんな願いも叶えてくれる事。
「私と一緒に天竺にいくのなら煙草吸ってもいいですよ」と
安倍は提案した。
「今後（20歳になっても）たばこはやめます。」
と申し出を断り、今吸っている煙草を投げ捨てた。
「(ﾟ∀ﾟ )ノ へぃ！ポイ捨ては駄目だ( ﾟ∀ﾟ)ノ よう！」と>>82は叫んだ。

今度は東遊記スレ住人か('A`)よぅ

保守だ( ﾟ∀ﾟ)ノ よう！

>>82「なっぱ 」
しばらくの沈黙後
>>84 「クン」
一時間歩いただろうか・・・
阿倍はまたオアシスを見つけるが、そこにはすでに先客がいた。

オアシスにゆれる陽炎。
それは熱風と蒸気の入り交じった幻影を作り出していた。
先客かと思ったそれは、熱気で輪郭がぶれた数個の大岩。
しかも細長く、僅かな草むらの上にいくつも聳え立っており、
遠目には確かに人間の影にしか見えない。
阿倍が恐る恐るオアシスに分け入り、岩の状態を確かめる。
近くで見た岩は彫刻作品のように人間型に刻まれていた。
いや、なんだろう。
この岩肌から伝わる、薄気味悪い波動は。
阿倍はしげしげと彫刻群を眺める。

それはまるで生き物のよう───
魔法使いに石化の呪いをかけられたような───
不気味なオブジェからそっと視線を逸らした阿倍の瞳に飛び込んだのは、

≪オレンジレンジここに眠る≫と椰子の幹に刻まれた、古いナイフ傷であった。
この地でいったい何が起きているのだろうか・・・？

オレンジレンジ・・・
　　。　　　　　。
　　　　。　　｡　。　。 ﾟ
　　 。　　｡ﾟ。゜。 ﾟ｡　。
　　/　 ／/ ／ ／
　(　Д ) Д)Д))



──┬──＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿＿──┬──
　 　 │　　　　　｜　　 ─┬─＿　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿─┬─　　 ｜　　　　　｜
　 　 │　　　　　｜　　 　 │　 │工エエェェ(゜д゜)ェェエエ工│　 │　　 　 ｜　　　　　｜
　 　 │　　　　　｜　　 ─┴─￣　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣─┴─　　 ｜　　　　　｜
──┴──￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣￣──┴──

84「オレンジレンジってパクリって言われてるけどさ・・・」
安倍と82が自分に注目するのをまって84は言葉を続けた。
84「花っていい曲だよな」
82「『花びらのように散ってゆく事　この世界で全て受け入れていこう』
と、別れを爽やかに肯定しているにも関わらずさ・・・
『生まれ変わっても　あなたに逢いたい』
『生まれ変わっても　あなたの側で花になろう』って
未　練　タ　ラ　タ　ラ　じ　ゃ　ん
さらに、『俺』『僕』『君』『あなた』など、総勢６人もの人物が登場。・・・やばいよ」
82はあっさりと切り捨てた。84は泣いた。
その時、石から強烈な違和感を感じ取る安倍。爆発とともに中からオレンジレンジが出てきた。
安倍「私を天竺にいかせまいとする妖魔だな！！」
オレンジレンジ「ここから先に進みたくば俺たちを倒すんだな」
84「俺の思いを返せぇ！！」
しかし動揺していた84は彼らのコンビネーションの前に為す術もなくやられてしまう。
82「奴らはお互いの心が分かるんだ！！まさに以心伝心！！」
オレンジレンジ「俺たちのコンビネーションは完璧だ！！！！」
82「以心伝心とか普通にドクターマリオじゃん。」

ﾜﾛﾀ（ﾉ∀｀）

84が倒された数秒後、82に襲いかかるオレンジレンジ！
しかしその猛攻を、右腕一本で制した者がいた。
「お待ちなさい」
鶴の一声、静かな物言い、
常人とは異なる世界に生きる者の威厳を漂わせている。
クローンアイドル阿倍２号である。
「なっつん・・・」動揺し、間違った愛称で声かける82。
ちなみになっつんは夏目義徳のニックネームだ。
阿倍２号は自分たちを囲む妖魔オレンジレンジに対し半身を向ける。
肉弾戦に持ち込むつもりだ──
果たして一介のアイドルに勝算はあるのか？が。
「私はアイドル・・・強化細胞クローンアイドルなつみ２号・・・
　この私を止められるかよ？動け、大魔法峠細胞オーワ・ダヒ・デーキ！！」
ゴヒュウウウウウウウウウウウウ
突如砂漠に上昇気流が生まれ、阿倍２号の全身が光り輝く！！
「　肉　体　言　語　に　て　つ　か　ま　つ　る　」
草を蹴って阿倍２号が空中を舞う！！
彼女は複数の戦士の戦闘細胞を埋め込まれた人間兵器だったのだ！！
「アイドル三角締め！」「アイドル地獄車！」「アイドル回転式足四の字固め！！」
「「ぎゃあっは〜〜〜！！！！」」
オレンジレンジ達は一瞬で関節を破壊され砂地に突っ伏した。
「道は力で切り開くもの・・・あなたたち、弱いわね」
阿倍２号は冷たく言い放った。同時に戦士細胞も収縮し、元のか弱いアイドルに戻った。
彼女はいったい何者なのか───！？

謎の伏線・・・

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
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　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
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　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
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　ｷﾀ━━━━━━━━━ i|　　　(ﾟ∀ﾟ)　　　.|i ━━━━━━━━━━!!!
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いちいち派手なやっちゃのー

自分も書けばいいのに

そして妖魔は倒され安倍は再び天竺を捜す旅に出た。

別ルートで進行する、矢吹と安倍
いずれこの二つの道が交わるときが来るのか？

とりあえずｖｓ澤井戦希望

【リレー小説】えなりの奇妙な冒険〜冨樫の遺産編第24部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1105945845/

「ほう、１対４だと言うのになかなか余裕じゃねえか」
「それはそれでおもしれえじゃねえか」
久保の台詞にそう答え澤井は持っている鋏を舐める。
「“吼えろ”蛇尾丸！！」
久保の台詞と共に持っていた刀が伸び、そのまま澤井に襲い掛かる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　(とても大きな足になげくさま)
「足　の　裏　真　拳　奥　義　「　蕩　蕩　足　磋　歎　」　！　」
澤井の足が巨大化して久保を蹴り飛ばす。
「俺の始解をかき消したのか？」
「ふっ……これで終わりと思うな！

　　　　　　　　　　　　　　　　(おうさまのニオイ)
足　の　裏　真　拳　奥　義　「　王　臭　」　！ 　」

「ぐわああああああ！」
「ぎゃあああああ！」
「ひでしっ！」
あたりから撒き散らされた臭気がまわり一帯を覆う。
「くぉぉぉぉぉぉっ！こうなったら……卍解！！
（こんじきあしそぎじぞう）
『　金　色　疋　殺　地　蔵　』」
巨大なお地蔵様が空中に現れる。
「それ当たり一帯に猛毒を撒き散らすのだろう！」
匂いで苦しみながら御前様が突っ込む。
「ちっ！しょうがねえ二人まとめて消し飛ばしてやる。瞬間温度５１００度。半径５００メートルの火炎……
焼夷弾（ナパームボム）の武装錬金！『　ブ　レ　イ　ズ　・　オ　ブ　・　グ　ロ　ー　リ　ー　！　』」
和月の横に巨大な火の玉が現れる！

いまここに３大破壊力決戦が始まった！

この配役だとヴァニラアイスは冨樫のアシであったあの伝説の男か・・・・

足の裏ｷﾀｰ

>>116
おお、原作から少しずつ離れ始めた
ところで
＞巨大なお地蔵様が空中に現れる。
この表現にﾃﾗﾜﾛﾀw
アレをこんな無難な描写で済ますかっww

好き勝手やりすぎてえなりスレ化するのは簡便な

それは学園編で懲りていると信じたい
そして安倍編どうなるやら

両方とも原作あるし大丈夫だろと思ってる

分岐を２つに絞ってルートを増やさなきゃ大丈夫
前回の敗因はいつものノリで裏ルートを作りすぎて収拾不可になったせい

三ヶ月以上掛けて200レスもこさない過疎スレでそこまで真剣に検討できるのは素敵だな。
えなりスレも半ば数人のライフワーク化してるし、ここも数人が見放さなければ落ちることは無いだろう、頑張れ。

職人募集(´･ω･`)

(´-`).｡oO(えなりってなんだろとか言えないよな)

＞126
＞115

黙々と砂漠を歩き続けながら>>82はつぶやいた。
>>82「ドルヒラなんて夢じゃないのか？」
>>84「ドルヒラという現実を忘れるなよ。
ドルヒラという現実から逃げても無駄なのに…
だってドルヒラという現実は何時も貴方の傍にあるのだから…… 」
>>82「しかし、」
反論しようとした>>82を安倍が止める。
いつしか砂漠も終わり草原の向こうに集落を発見したからだ。
>>82たちは喜ぶが安倍は言いようのない不安に襲われていたのだった。

>126
このスレ読んでない通りすがりバレバレっすねｗｗｗ

福地乙

よりによってドルヒラかよ('A`)

>130
こりゃどうもご丁寧に。
えなりスレで大絶賛バトル中なんでそっちもよろしくっすね〜

「オオオオオオオッ！ブレイズ・オブ・グロォォォォォリィィィィィッ！」
灼熱の息吹をあげた和月が澤井と久保めがけて突進を始める。
「ちょっとてめえ！俺まで巻き込む気か！」
久保がそう言って巨大な火の玉を『金色疋殺地蔵』で止める。
「てめえに言われたかねえ！」
まさに一発触発。次の瞬間、一人の老人が二人の間に割って入る。
「あなた達はここを死の海、火の海にしたいのですか？」
そう言って小畑は二人を引っ張っていく。
「　二　人　と　も　ち　ょ　っ　と　こ　ち　ら　へ　……」

　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　！

「ワツキン！？」
「クボッチ！？」
「一般の人に迷惑をかけるとこうです」
ガタガタ震えてる、矢吹と御前様に声をかけてから、小畑はパンパンと腕を叩く。
「ちっ……ロートルなんだから少しは手加減しろ」
久保がそう言って文句を言う。
「　ち　ょ　っ　と　こ　ち　ら　へ　…　…　」

　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　Ｈ　　Ａ　　！

「私の悪口をいうとさらにこうです」

怖いよー

小畑照星怖いよー

もうＪＯＪＯじゃねーじゃんツマラン

砂漠を抜けるとそこには一つの建築物があった。強烈な違和感。
安倍「（…よく見ると１巻と微妙に違う）」
安倍は声に出さなかった。
もし声に出して言ったら、
脇役天国で阿甘堂のお姉さんにひねり殺されてしまうかもしれないと思ったからだ。
82「まったりと」はつぶやいた。
安倍「ほんわか」と続けた。
少し考えて84は言った。
84「らんらんらん」
？？「ばんばんばん」
安倍「誰だっ」
？？「ふふふ、我が名は>>136だ。ＪＯＪＯルート確立のためここで消えてもらう。
　うおおおおおおおががががだが！原作を変えるのは許可しないィィィーーーーッ
　ＪＯＪＯ以外は許可しないィィィーーーーーッ！！」
>>136「だいたい三蔵法師が乗ってるのは西海龍王敖閏の第三太子玉龍の白馬であって
オタの２匹のラクダじゃない！！お前らなど我がサバイバーで殺してくれる！！」

戦闘体制の安倍を制し84が前にでる。
84「ここは俺達に任せてください。俺たちはずっとなっちを守ってきた。
空気の読めない>>66や>>70を葬ってきた・・・」
>>136「馬鹿が。どんなに頑張っても136＞84は覆らない！！」
>>136「くらえ！！我がＪＯＪＯへの思いを必殺の一撃を…」
84「させるかぁ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼ 　　＼,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧／
　　　　　　　　　　　　≪　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰ　　≫
　　　　　　　　　　　　／"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　`　､　　’　　'　　ﾄﾞｯｶﾞｰｰｰﾝ
　　　　　　　　 　　　　　／⌒ヽ 　､　∴'　’:・
　　　　　　　⊂二二二（　＾ω＾）二('A`)>>136⊃／⌒＼
　　　　　　　　　　　　|　＋　 /⊂二二二二二⌒ヽ＾　　　）二⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　　’'　　ハ　ゞ　ヽ　　　　 − |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　／

84では136には勝てない。
だが82を足せば勝てたりする。
>>136は崩れ落ちた。
「なぜ、止めを指さない？」
安倍「それはＪＯＪＯ好きに悪い奴はいないからだ！！」
>>136「ここで止めを刺さなかったことを後悔するぞ」
>>136は去っていった。
84「奴も形は違えどオタだ。いつか分かり合える時が来るといいな…」
82「あぁ、そうだな。ガムやるよ」

まほらばかよ

('A`)

これ最近リレーじゃなくて阿部編も矢吹編もそれぞれ同じ人がずっとやってるよね

そんなことないよ
でもｖｓ澤井編は早く決着してほしいなー

とりあえずジョジョ原作に戻せ
単にネタバトルやりたいだけなら、えなりスレで十分だ

>>143
なら自分で書けよ、馬鹿餓鬼。

ジョジョ持ってねー

>>143
原作があるんだから自分で書いたらいいのに
(´-`).｡oO(めんどくさいっていうのはナシな)

>>145
(´-`).｡oO(持ってないって理由は予想できなかった)

素晴らしい厨房だな。
つーか釣られたか。

漫画好きが総じてJOJO読者だとは思わぬ方が良い。
なぜか我が家にはイギーが死ぬ巻のみが忘れ物で置かれているが

おおっとスレの流れを読めていない間抜けが来たぞｗ

ぶっちゃけると武装錬金が関わってくるとどんなスレでもロクな流れにならない

狼になっちのスキルハンタースレがあったけどあれはクオリティ高かった

小畑がんがれ

阿倍は再び東を目指し始めた。もう夕方近い。

夜は危険なので野宿することにした。夕飯はパンとコンソメだった。

固形コンソメをステンレスのコップに溶かして飲む間阿倍は思い出していた。
「東に究極の力を得られるコンソメスープの秘伝書がある」というおとぎ話を・・・。

コンソメage

ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
安倍は事務所関係者にこう言い放った。
「休んでいる間にいろいろ考えたとか言ったけど、別に何も考えてないからさぁ。涙ぐんでみたけど、なっち、そういうところで女優が役に立ったよ」
「マスコミって嫌だよね。なっち、つくづくそう思うんだ。盗作したとか、小さいことでガタガタ言われるとムカツク！
普通、いい言葉があったら、みんなメモしちゃうでしょ？結局、ほかにネタがないんだよね」
近い知り合いが「確かに言葉ってかぶるよね」とフォローしたあと、
「そうさ！そうさ！だって、この世には限られた言葉しかないんだよ。彼氏ができたら『好き』って、みんな言うでしょ？
それと同じことじゃない？いいなーって思った言葉が、たまたま同じだったんだよ」
反省の色は皆無の安倍。事務所に取材を申し込んだが、やはり回答はナシ。
今後創作活動はしない安倍だが「涙を流す演技を含め、研究熱心さは失わないようにね！」と記事は結ぶ。

なにこの頂上対決

安倍は認めて反省したからいいが
矢吹は全くシラをきってるじゃないか

矢吹「小畑師匠はキレると体内からメタンガス発生させたりと大変だな。
　　もうちょっと脳改造の方を押し進めていかねばならん・・・・」

>>160
矢吹は認めたいのに、編集部が許してくれないんだよ！！

えー

黒猫アニメ化記念

マ　ジ　カ　ヨ　！？

B L A C K　C A T ア ニ メ 化 決 定【知欠】
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime3/1114353804/

これでお互いに「テレビ」という同じ舞台で
対等に戦う事が出来るってワケだ。

あちこちで祭りに・・・

★あらすじ
2004年、日本の漫画業界は矢吹が支配しつつあった
部下や師匠も引き連れ、漫画家に優しい雑誌［新生ジャンプ］を創った
しかし冨樫とかいうサボリ魔が漫画界のガンであると気づく
エジプトにいるらしい冨樫を捜しに旅に出る矢吹だが刺客に飛行機を落とされる
その後澤井と対戦したりサイボーグ小畑が暴走したり色々

一方落とされた飛行機には薄幸のクローンアイドル阿倍なつみ2号が乗っていた
砂漠に落ちた2号は不思議な因縁で究極のコンソメがある東を目指して旅をする事に
矢吹と阿倍が出会う時歴史に何が起こるだろうか、それは未だ不明である
★つづく

↓

安倍「街が見えるわ。看板は・・・『アラハビカ』？どこだろう」

安倍は謎の都市アラハビカで休む事にした。しかし

目の前になにわ小吉がたちふさがる

が、特にしつこく邪魔するつもりはないようで
迂回したらそれで済んだ

ははは！そいつは俺たちの中でも最弱な男！
次は俺が相手だ！！

そこには必殺「集団なにわ小吉」が！！

が、特にしつこく邪魔するつもりはないようで
迂回したらそれで済んだ

ヒヒヒ！そいつはワシ達の中でも最弱な男！
次はワシが相手じゃ！！

ご愛顧ありがとうございました














このスレはここまで　　　　　　　　　　　　　　　　　です。。













thank you 2ch and...good bye 2ch world!!

やってしまいなさい＞178さん

そして時は動き出す

貧弱貧弱ゥ！！

かかってきなさい。

WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU






















　　このスレをご愛顧いただき


ありがとう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ございました

矢吹　「近頃ヒマなのだよ。何か娯楽はないか」

矢吹は暇潰しのため、最大トーナメントを東京ドーム地下で開催する事にした。
2008年の事である。（>>14参照・2012年現在）

小泉首相から「新たな改革を模索した場合、最初に名前が出てくる人物は、三浦知良だ。」メール
ペレから「彼は神を超えた王様だ、誰もかなわない。」メール
イチローから「ボクが現状に満足せず、努力するのはカズさんの影響から。」メール
ジャイアンから「俺のものはカズのもの、カズのものはカズのもの。」メール
ミルコから「私のハイキックをもってしても、フェイントでかわされてしまうだろう。」メール
大沢親分から「喝だなこりゃぁ!!! これほどの選手を選ばねぇサッカー協会に喝だ!」メール
綾波レイから「わたしが死んでも、キングがいるもの。」メール
三沢光晴から「はっきりいって、カズだけはガチだよね」 メール
スピルバーグ監督から「彼の人生をモチーフとした、映画を是非とも製作したい。」メール
あびる優から「カズさんのスパイクやユニフォームを盗もうとしたけど、罪悪感があってやめた。」 メール
細木数子から「アンタたちさぁ、どうすれば地獄行かずに済むか教えたげる。 カズを信じなさい。」 メール
冨樫義博から「ホントは休みたいけれど、カズさんに頼まれたら、死ぬつもりで描き続ける。」 メール
矢吹健太朗から「彼をパクったキャラクターを描こうとしたんだ、その瞬間ペンを走らせる腕に激痛が走った。」 メール
尾崎豊から「キングが担任だったら、窓ガラスを割ったりバイクを盗んだり、絶対しないよ。」 メール
キユから「痛みを知らない大久保が嫌い。心をなくした中田が嫌い。優しいキングが好き。バイバイ」メール
チンギスハーンから「三浦という男があの時代にいたら、蒙古軍は何も出来ず敗れただろう。」メール
　　　　　　　　_,,,,､､､､､､,,_
　　　　　 _､-''~:::::::::::::::::::::::"ｰ-,,
　　　　　;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
　　　∩ |:::/￣￣￣｀'￣￣¨ヾ::::|
　　（⊂）|:::|　 ━､_　　_.━ 　 |.:.::|
　　 |　|　|/　 ,-ｪｭ ､　,-ｪｭ､　 |.:.:|_
　　 |　|（ﾞ| 　 ´￣ ,/　､ ￣`　 |/,. |＿_
　　 |／＼|　（　､ ﾞ､__,-''　、)ヽ__／ノ:∧　　＜カズはメールし放題！！
　　l`‐⌒ヽ＼ 　`こニﾆ'´　_..┘丿(:./~ヽ
　　＼‐⌒ｰ　|＼＿＿_ _,∠|:.:.:.: < ）|::|　| ]

矢吹保守

>>133
「おいてめーら！俺を無視するんじゃねえ！」
澤井がそう言って、小畑に襲い掛かってくる。
「……やれやれ、こんな所で足止めを食らう訳にはいかないんです」
そう言って、小畑が構えを取った瞬間だった。
突如として、和月の携帯がなり始めた。
「……この番号は！！」
全員一時停止して、和月の方を見る。和月は視線を気にせず電話をとり、相手と電話をする。
「いちご１００パーセントは……打ち切られた……
　富樫の力によって……打ち切られた……」
矢吹、久保、和月の三人の背中に戦慄が走った。
「嘘だろう？嘘だと言ってくれよ！」
「今、ウルトラジャンプ編集部から電話してるからな……少々連絡が遅れたが…『確かな』情報だ」
「おい、誰と電話してるんだ？」
久保がそう言って、和月に呼びかける。
「おいおい、久保移籍したからって、そりゃ無いだろう？」
「………まさか…あなたが連絡してくるとは……」
小畑の顔が真っ青だ。
「………」
「矢吹、なんか言ったらどうだ？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
「まさか貴方は！」
「　　荒　　木　　　飛　　呂　　彦　　！　　！　　」
「Ｙｅｓ , I am!」

ﾋﾟﾛﾋﾟｺｷﾀｰ
電話に出てるの？

　 　厳　　官　　政　　国　　刑
世　し　 　僚　　府　　民　　法
界　い　　は　　は　　は　　は
が　の　　権　　官　　政　　国
日　は　　力　　僚　　府　　民
本　 ：　 　に　　に　　に　　に　
を　　　　　甘　 .甘　　甘　　甘
見　　　　　い　　く　　 い　　く　　　　　
る　　　　 　：　　　　　 ： 　　 ∧＿∧
目　　　　　　　 　　 ノ　ﾞｉ 二（´∀｀(　)
だ　 　　　　　　 　と_ノ`.| |　　 　　ﾊ 丶
：　　　　　　　と二二二U＿＿＿二＿ゝ

age

矢吹って荒木の事苦手そうage

age

24:09/20(火) 13:37 msXH1R/v [sage]
そもそも黒猫にファンなどいないのになぜこういうもの作るかな。
違う意味でのファンしかいないぞ。

25:09/20(火) 15:04 uuTFPTQl [sage]
オレ大ファンｗ
ｱﾆﾒ見るしｹﾞｰﾑ買う
ﾊﾟｸﾘとか関係ねー
面白いもんは面白い

26:09/20(火) 17:03 +0WdJysO
どこが面白いの？

27:09/20(火) 17:29 sAOxB8qg [sage]
幽々白書の劣化コピーである烈火の炎、さらにそれの劣化版って感じか
すべてがB級同人くさいんだよな

28:09/20(火) 17:38 LUPBHt0R [sage]
>>26
しっ！そんな事聞いても答えられないんだから聞いちゃ駄目！

29:09/20(火) 18:09 uuTFPTQl [sage]
他の漫画をﾊﾟｸる→他の漫画のいい所がBLACKCATに凝縮されている→つまり凄く面白い
特にﾕｳﾊｸとか烈火読んだことないオレにとってはな


＞他の漫画のいい所がBLACKCATに凝縮されている→つまり凄く面白い

あげ

保守したほうがいいのだろうか？

本編に内水融は出られるのか

保守200！

保守201

期待age