ヤムチャです。ヤムチャです。ヤムチャです。

>>793
それは前に試した事があります……。
　
　
《――すこし昔のある日》
「今帰ったぞ…。はぁ〜……。今日も就職できんかった。
どこも人を見る目がないな…、まったく……。
　
…ま、まぁこの私がそんなつまらん所に行っても力をもてあますだけだろうからな。
……落ちてよかったよ…………うん……。」
　
『シ〜……ン………』
　
（ん……？やけに静かだな。いつもならジュニア達が走ってくるはずだが？）
　
（……い、いない。どこだ……？）
　
「ハハッ。私をからかってるつもりか？　フン。すぐに見つけてや…………ん？なんだ、この紙は…？」
　
〔少し汚い字で〕
『父ちゃんへ
さいきんの父ちゃんは、しごともせずに【ふぐた】という人のことばかりで、ボクたちのあいてをしてくれない。
さみしいし、なんかキモチわるい。
これからはボクたちだけの力で生きていくよ。バイバイ。
　　　　　　　　　　　　　　　セルジュニアいちどうより』
　
（何―――！！？　さ、捜さないと………！！！）
　

（続き）　
　
　《その夜》
（いない……な。どこにも………）
「ま…まぁ、あいつらならどこででも生きていけるだろう。
この私の子供だからな……。」
　
「疲れた…。そろそろ寝るか……。」
　
「…………。」
（急に布団が広くなったな…。一度に７人もいなくなるとさすがに………。
……寒い………）
　
（（少し考えて）
……ふむ。ここはジュニアより少し大きいが、話ができて仕事も任せられる、私の身代わりをつくるか！）
　

（続き）
　
「…四身の拳！！」
　
セルＡ「………フフッ。
貴様らの本体はこの私だ。今日からよろしく頼むぞ。
……早速だが、この布団に４人は窮屈だ。貴様は立って寝ろ。」
セルＣ「……なっ！？本体だか何だか知らんが、この私に指図する気か？ふざけるな！
そっちの奴でもいいだろうが！！」
セルＡ「では貴様、頼むぞ。」
セルＤ「私は誰の指図も受けん！断る！！」
セルＢ「フフッ…。そろいも揃って大人げない。たかが布団じゃないか。」
セルＤ「ほほう。…では、『たかが布団』と言い放った貴様が立って寝ればいい。」
セルＢ「…なっ！？たかが布団、されど布団だ！」
セルＡ「うるさい！
……仕方ない。ここは平等にクジで決めようじゃないか。」
　
　
セルＢ「フッ………決まりだな。」
セルＡ「……くそっ。
　
……なんで…本体が…こんな目に………ブツブツ…」
セルＣ「うるさい！さっさと寝ろ！！！」
セルＡ「は、はい！！」

（続き）　
　
　《次の日》
セルＡ「貴様らよく聞け！！　知ってると思うが、私は今就職活動中だ。
今日は面接が３件ある。求人誌も新しいやつが発行予定だ。
そこでだな、誰か一人犠牲になってその役をかってもらいたいのだが……。」
セルＤ「実にくだらん。断る。」
セルＢ「同感だな。」
セルＣ「…そいつはどう考えても、クジで決めるべきだと思うが？」
　
　
　
セルＢ「決まったな。」
セルＡ「……ぐっ。またか……。フン………行ってくる。」
　
　

（続き）
　
　《その日の夕方》
セルＢ「おっ…！帰ってきたか。」
　
セルＡ「…………。」
　
セルＤ「その顔は……。どうやらダメだったみたいだな。
私が行けばよかったかな？…フフッ。」
セルＣ「貴様…、ホントに本体か？……我ながら情けない。
ジュニアに逃げられて当然だ。」
セルＢ「フッフッフ……。どうやら面接に落ちただけではなさそうだな。
【ふぐた】とやらに嫌われたか？」
　
セルＡ「―――――！！」
（な、なぜそれを……！！）
セルＢ「フン。図星か。こいつは面白い。しばらくはこいつをネタに色々できそうだ。」
セルＡ「（〜〜………！！！）」
セルＤ「そいつもいいが…、今夜くらいは「本体を励ます会」でも開い………ん……！？」
セルＡ「も…もう限界だ！！耐えられん！！
私は一人でいい！！！元に戻れ――――ぃ！！！！！」　
　
　
　
……分身はこりごりです……
セルです……

だらだら長文書いて、読み返したら微妙な話しやったとです。
スルーして下さい…

よくある死亡ﾌﾗｸﾞ

�@この戦争が終わったら､俺､結婚するんすよ
�Aいいか､俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
�B「ようし・・・とっておきをみせてやらあ」
�Cいわく付きの場所で若者がいい雰囲気
�D｢ここらでお遊びはいいかげんにしろってとこを見せてやりたい｣
�E｢この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!｣
�F｢明日は娘の誕生日なんだ｣
�G｢最後にはこのオレが、やはり勝てせてもらう!!｣
�H「必ず戻ってくるから｣
�I｢××様が出るまでもありませんよ｡ここは俺に...｣
�J「あっという間に白目をむかせてやるぜ」
�K｢今度の仕事でまとまったｶﾈが入るんだ｣
�L「見せてやるぜ　狼牙風風拳」

>>799
乙
もっと書いてよセル話ｗ

ヤムチャです。
あ、スレ違いでしたか・・・？
ごめんなさい・・・ヤムチャです・・・やむちゃです・・・

ヤムチャです。
秋風邪で寝込んでいるうちにおかしな展開になっていました。
ここは俺の本気を見せ・・・ゴホンゴホン・・・

おーい、プーアルちょっと薬出してきてくれ。

ヤムチャです・・・

セルです…。
今日、こんな事がありました。
　
　
ドアを叩く音「ガンガン！」
（ん……？来客か？
……も、もしやあの布団少年が帰ってきたのか！！？）
　
ドアを開ける音「バァン！！」
セル「よ、よく帰ってきたな！！待ってい……………んんっ！？」
ジース「…………。（ポカーン）」
セル「あっ………え…っと………その………す…すまん。
い…今のは人違いだ。忘れてくれ……。
ところで貴様…、この私に何の用だ？」
ジース「珍しくキサマ宛に手紙が２通きてるぞ。受け取れ。」
（………え？私宛の手紙だと？しかも２つ―――！！？
……こ、これはもしや以前出した亀仙人とフグ田君からの返事かもしれん！）
セル「は、早くよこせ！」
ジース「ほらよ。
（……ったく、相変わらずコイツは何を考えているのかサッパリだぜ。
友達になりたくない奴Ｎｏ．１だな。）
　
……じゃあな。確かに渡したぞ。」
セル「フフン。わざわざご苦労だったな。」

（続き）　
　
（さて……と。
手紙が２通もきたからな、高確立で亀仙人かフグ田君からの手紙だろう。フフッ、こいつは楽しみだ……！！）
　
（差出人は……『フリーザ』と、それから…………
おや…？差出人の名前が無いな。…こ、こいつはもしや……！？
　
フッフッフッフッフッ………
　
ま…まぁ楽しみは後に取っておくとして、先にフリーザの方から読むとするか。）
　
ハサミ「チョキチョキ…」　
『セルさんへ
ごきげんいかがですか。フリーザですよ。ホッホッホ…。
　
先日、あなたに貸した１０万ゼニーの返済が滞ってますよ。
契約書はちゃんとお読みになりましたか？
利息は十日で一割ですからね。キチンと返して下さいね。
近い内に、グルドさんに取りに行かせますので、そのつもりで……。
よろしくお願いしますよ、セルさん。　　　　　』
　
（……むぅ！？
…確かに金は借りたが、利息の話は一言も………。
……ま、まぁ今度グルドに聞いてみるか…。……奴はかなり苦手だが……。）

（続き）　
　
（……では、気を取り直して２通目にいくか！
　
……フグ田君か……亀仙人か……フッフッフッフ………）
ハサミ「チョキチョキチョキチョキチョキ……（小刻み）」
　
　
どれどれ……
『セルの話をもっと聞きたいな　　
【マロン名無しさん801より】』
　
（……こ、こいつは俗にいうファンレターというやつか…。
フン。こんな辺境のスレで、私の地味な活動を見てくれていた読者が一人でもいたとはな。
スレ違いで、いつ追い出されるのかとばかり考えていたんだが―――――。）

「……フッ、ありがとうお嬢さん。
私の電話がとめられない内は、語り続けるつもりだ。
あと、私がここを追い出されない限りはな……。
……私のファンか………。
フフッ。友達ができるより嬉しいよ。
　
これからも応援してくれ。……《sage》必須でな……。
では、またな。」
　
　
……今日はいい夢が見られそうです。
セルです……

あげるぜセルめー
空手チョッパスティック

age

ヴぇほっ！
ヴぇほっ！
ヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほっっ！！！
………ヒュ────…（息を吸う音）
……ゼェ………ゼェ………ゼェ……ゼ…ヴぇほヴぇほっっ！！
　
セ…セルです…
なんと、風邪をひいて寝込んでしまいました……。
　
　
（くそ〜〜〜……っ！！
私に感染(うつ)したのは誰だ？　……ヤムチャだな………。
許さんぞ………今にみてお…）
「ヴぇほヴぇほっ！！」
　
（く、苦しい……。だが、全快したら…）
「ぶわァっくしッ！！！
…ブア゛〜〜〜〜〜〜〜〜──…………。」
　
（…………。
フ…フン。今日はこの位で勘弁してやろう…………。）
　
>>807､>>808
（うぐっ……。私のアンチファンか…？
……フン。血も涙もないヤツらだな……。私は重病人だぞ…？）
「ごほっごほっごほっ！！　（←わざと）
ごほ………うッ！？ヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほヴぇほっっ！！！
……ヒュ────………ゼェ…ゼェ…」
　
　
……誰か看病して下さい……
セルです……

人を殺しまくったから治してあげないっ

>>69
亀だが糞ﾜﾛﾀｗｗ

さっさと死んでください。俺以外。

フグ田です。久々に登場してみました。

あーあー　今日も負けた
最近はギャンブル三昧で　常にマス男くんに負け越しています
くそっ！　妻に内緒でギャンブルにどっぷり使ってる優男のくせに　やたら強いじゃねえか


【追伸】
セルが最近落ち着いたみたいなので漸く安心して出て来れました

ヤムチャです。

いい加減長文はやめにして欲しいとです。
スレタイの元ネタをちゃんと考えてください。
このままじゃ何のスレか分からなくなってしまいます・・・。

ヤムチャです・・・。

ヤムチャです・・・。

ヤムチャです・・・・・・。

プーアルです。
最近ほとんど書き込まないヤムチャさまも良くないと思います。
ちゃんと書き込まないと明日からご飯抜きですよ！

プーアルです・・・。

ヤムチャです。


うるせー！！バカッ！！



ヤムチャです・・・。

ヤムチャです。

先週、悟空に頼まれてパンちゃんと組み手をしました。
もう相手になりません！

悟空が後ろでニヤニヤしてました・・・。
今ならサタンのおっさんの気持ちが分かるとです・・・。

『セルです…
どうやら、嫌われ者のようだったので引っ越しをしました。
　
探さないで下さいね……。
　
　
　
>>813のフグ田君へ
そんな強がりは言わないで下さい。ウソは体に良くないですよ。
フフフッ……☆　
追伸が“愛情の裏返し”って事は分かってますから……。
　

……実は、まだ…私もキミを………………
…おっと、この言葉の続きは今度再会した時まで閉まっておこうと思います。
　
……では、またどこかで………。
　
［Ｐ．Ｓ］
偶然の再会＝運命ですよ。
もし、今度会う事があったら、お互いの未来の事を真剣に語り合いましょう。　』
　
　
　
（………これで、よし…と。
あとは、《偶然で感動の再会》を演出するだけだな。
さて、どうするか……………）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《書き置きを読んで》
フグ田「……ど、どうして……………。
………………うぐっ（涙）
　
　
……ハッ！こうしちゃいられない！
セル君─！！待ってくれ──！！！」
　
　
　
《……そして半年の月日が過ぎた……》
フグ田「会社を辞めて、世界中を探したものの……。
……はぁ……もう駄目なのかな……………ぐすっ（涙）
　
《そんな時、懐かしい姿が涙で霞んだ目に映った……。》
フグ田「………………えっ？あの姿は…！！」
《遠く、街灯の天辺に一つの影。夕日を背に、どこか見覚えのある影が映える。
フグ田は、全速力で街灯のふもとへ向かった。》
フグ田「………お──い！！セル君─────！！！
今まで冷たくあたって悪かった！これからは毎晩飲みに行こう！！
僕が全部おごるから！！
僕らは一生友達だぞ！！！もうどこへも行くなよ！！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（フフフフフフフ………。
い…いかん。想像したらよだれが……。）
　
……楽しみで今夜は眠れそうにないです……。
セルです……

>>814
「もうすぐこのスレの一歳の誕生日だな。まずはおめでとう……と言っておこう。
　
…でも、まだ１スレ目とはどういう事かな？
君がスレを大事にしてないから、こういう事になるんじゃないかね？
いろいろ愚痴を言う前に、自分の過去の行いを振り返るべきだと思わんか？
　
フフフ…。私が書き込まなかったら、dat落ちしてたかもしれんのだぞ？
……少しは感謝するんだな……。」
　
　
　
　
………と、偉そうな事を言ってみましたが、本当は【age】とかされると何もできない小心者です。
　
温かく見守って下さい…。
セルです……

ヤムチャです。
セルさんにこのスレから出て行って欲しいですが怖くて何も言えないとです・・・
誰か代わりに追い出して下さい。
ヤムチャです・・・ヤムチャです・・・

なんじゃこりゃ？真性のアホか。
元々、「ヒロシです。」を転用して、ヤムチャの自虐ネタ作るスレだろ？

長文で下らんネタ連発する厨房のせいでスレ住人が見限って出てったつーの。
勘違いもいいところだよ、ヴぉけ。

また、昔みたいにいいネタわかねーかと定期的にＲＯＭってたけどもういいわ。
あーあ、ネタスレなのにマジレスしちまった。
まぁ、せいぜい下らん長文連発して頑張ってくれ。

こうなってはもうむしろdat落ちさせるべき

この機会にヒロシはやめたらどうか。旬は過ぎたしネタ切れだし。。。
次スレはヤムチャの武勇伝とか。

ヤムチャです

まだ終わらんとです
もうちょっとだけ続くとです

ヤムチャです・・・ヤムチャです・・・ヤムチャです・・・

ヤムチャです
俺の中の人が主人公の座を奪われたとです
みんな夢旅人になってしまったとです。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

セルさんへ
いつも楽しく読んでました

>>828
('A`)人('A`)ﾅｶｰﾏ･･･
日記風味で結構好きでした。それなりにキャラ立ってたし。確かにスレ違いだけど、復活キボン。

ヤムチャです。
あのままタイタンズに入団してれば良かったとです。

ヤムチャです・・・
実はデスノートの松田は俺です。

ヤムチャです
その昔はイケメン力士とチヤホヤされていましたが…最近やる気が起きません
言うなれば現役最長の記録を作ることくらいです
琴乃若です…

ヤムチャです
すごい久しぶりに見に来てもう1000いってると思ったらまだ833です・・・

ヤムチャです
何故か体がベトベトするとです…
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d56089806

ヤムチャです
元ネタのヒロシが消えかかっとるとです。

ヤムチャです

でも波多陽区ほどではないと思っています

セル復活キボン　ヤムチャしね

ブウ「お前達、みんなお菓子にしてやる」
クリリン「くそ！俺たちじゃとても勝ち目が無い！どうすりゃ」
ヤムチャ「みんな下がってろ･･･」
プーアル「ヤムチャ様！」
ブウ「じゃあお前から食ってやる」
ヤムチャ「そうかい、いくぜ！」
クリリン「ヤムチャさん、１人じゃ･･･は、早い！」
ヤムチャ「狼牙風風拳！」
ブウ、ヤムチャの怒涛の攻撃に反撃できず防戦一方である。
クリリン「す、すごい･･･あのブウと互角に戦ってる」
亀仙人「むう･･･まさかヤムチャがこれほどの力を持っているとは･･･」
ブウ「何だ、お前は！」
ヤムチャ「俺か？俺は超ヤムチャだ！操気弾！」
ブウ「早い！」
ボーン！
ヤムチャ「フッ、操る必要も無かったな。とどめだ、か〜め〜は〜め〜波！！！」
ブウ「がああー！！」
跡形も無く消し去るブウ。
そこへやってくるゴテンクス、ピッコロ。
ヤムチャ「遅かったな」

ヤムチャさんｶｯｺﾖｽ

そこへやってくるゴテンクス、ピッコロ。
ヤムチャ「遅かったな」
　がばっ！！
ヤムチャ「！？」
ゴテンクス「あっ！？」
ブウ「ニヤリ…」
　どーーーーーーーーーん！！！
クリリン「ヤムチャさん！！」
ピッコロ「今のはベジータがブウに仕掛けた自爆技・・・なんてやつだ・・・」
クリリン「し・・・死んでる・・・」
ブウ「汚いから片付けておけよ、そのボロクズを！」

ちょｗｗｗおまｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ひさびさにワロシAGE