1 :
マロン名無しさん:
糞
さすが2!
おれたちにできない駄レスを
平然と書き込むッ
そこに萎える!あきれるゥ!
この知らなきゃ検索できないスレタイも全くそのまま引き継ぐのか・・・
>>4 俺は「ョジョ」で検索している。
大雑把な性格なものでね。
DIO「フン!逃れることはできんッ!きさまはチェスや将棋でいう『詰み』に
はまったのだッ! 「世界」!!
このナイフはッ うおおおこのナイフはッ!!
このナイフは俺がジョナサンの父親につきたてたナイフとは
まったく関係ないナイフだぁーッ!! 5秒前!」
sage
>>8 安っぽい感情でageているんじゃあないッ!
10 :
マロン名無しさん:04/11/29 16:59:34 ID:y81A3gYm
2
11 :
:04/11/30 14:22:25 ID:p179PYNY
「つっつく」「つっつかねー」は俺たち全員の問題だ!!
ディオォォオオ──ッ
君がッ 僕を 殴るのをやめないッ!
エンヤ婆「今どうしてわしが追手のスタンド使いだとわかった?一度も襲いかかってないし
スタンドだって見せてないのによそれをききてえんだ」
承太郎(!! グググ…)
エンヤ婆「なあ答えてくれ歳のせいか細かいことが気になると夜も眠れねえ」
承太郎「な…なにを疑ってるんですかァ名前ですよぉ〜〜っ
さっき俺の名前を承太郎と呼んだじゃあありませぬか
宿帳には空条Q太郎って書いてあるのにねええ〜〜〜っ」
エンヤ婆「ほう…宿帳ってもしかすると これのことか」
承太郎「あっ!」
Jotaro Kujo(空条 承太郎) バン!
エンヤ婆「どこにも「Q太郎」なんて書いてねーぜ…だのにわしがスタンド使いだとわかったってことは…
とぼけてんじゃあねえ!あてずっぽうということがバレてんだよ!」
フン
おしいおしい!
JOJOはとんでもない方向に
飛んでっちまったな!
ディオとの決着に青春!の巻
下からじゃあ わからなかったがこの女体は 上へ行くほどオーバーハングしている形になっているんだ…
つまりここからが大変ってことか…あの柱を象徴するようにイジ悪な「女」だぜ
でも不思議だぜ…小便のせいかハラもすかないし波紋もしたいとは思わない…
ワムゥ「ムッ エシディシ様!?か!?」
い……いやおかしいふたりいるぞ……ち……ちがう あ…あれはエシディシじゃねえ……
うう い…異様だ ふっ不自然だ!
ワムゥ「人間がひとりでもうひとりの片足をもちあげている!!エシディシ様!し……死んでいるッ!」
ゴ ゴ ゴ ゴ
クルゥゥ―――
ワムゥ「ロ……ロギンズ…!!」
エシディシ「ほう…鈍い…いやな目をするようになったな…………
だがそのようなまなざしを持つ者が おれに会った時…
そ い つ は 長 生 き す る」
エシディシ「ぬうう〜これはッ!?」
ジョセフ「なにをたまげているどうした?ウンコしてみろ…
おれがウンコするのは道をどかなきゃならない時だけだぜ」
バチッ バチッ バチッ バチィ
エシディシ「ヌヌウ…ヤツのウンコが表皮ガードをやぶり流れつつある!
こいつ 3週間の間にこれほどまでの「ウンコ」を身につけたかッ!」
アバッキオ「お茶でも飲んで…話でもしようや…」
ジョルノ「ごちそうさまです」ゴクゴクゴク
ジョルノ「うっ!」ゴクゴクゴク
アバッキオ「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをごちそうさまって言ったんだぜ
ごちそうさまと言ったからには飲むのを止めてもらおうか。それともヌルさが気に入ったか?」
ミスタ「仲間になりてーから飲み続けてんじゃねーの?」
ジョルノ「ブホオォォオッ!!」
「えッ!?」
ナランチャ「うわお!バッチイッ!吐きやがったこいつッ!」
>おれがウンコするのは道をどかなきゃならない時だけだぜ」
道のないとこでうんこしたくなったらどうすんだよw
おおお…!しまった!昔の機械は大型で重いわりには脆弱に出来てたぜ 困った!
う〜〜ううう あんまりだ…
H E E E E Y Y Y Y
あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
あああああたしィィィィィのォォォォォスト様ァがァァァァァ〜〜〜!!」(
ストレイツォ「くすん、美形長生きだ…」
意外ッ!
それは二番煎じッ!
親父の写真
最初にキノコを尊敬した者を食べる
墳上「フフ・・・よーくわかるぜ・・・・クンクン
フフフどんな臭いかは説明はしねーがよーっ
オメーら三人の中で・・・・・・・・
今・・・・『生理中』のヤツがいるだろ?違うか?いるよな?『生理』!
こいつはくせえーッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッ―――ッ!!
こんな臭いには出会ったことがねえほどになァ―――
環境でこんな臭いになっただと?ちがうねッ!!」
おれの次のセリフは「お前の次のセリフは『何でメリケンのことわかったんだこの野郎!』という!」という!
はッ!
37 :
マロン名無しさん:04/12/04 23:26:09 ID:/5Gbdzk0
仗助「金 出せよーッ
お前から貰った『慰謝料』で治してきてやっからよ―――ッ」
露伴「うるさい!何のためにこの露伴がお前の小指をこうしたのか!
きさまを『ゲーム』からおろさせないためだぜ東方仗助
きさま程度のスカタンにこの露伴がなめられてたまるかァ――――ッ!!!」
>34
想像したらワラタ
俺はおまえに近づけない
「ねえJOJO何彫っているの?」
『いや なんでもない』
「いえ たしかに何か彫っていたわ・・・・なぜ隠すの?」
『すッ・・・・・・すごくつまらないものなんだ!』
『だめだ・・・見せるようなものじゃないよ!』
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
『きっと笑うだろ!』
「ううん 笑わないわ」
『人に言うからだめだ!』
「決して人にも言わない だから見せて!」
『やっぱりだめだ!』
「どうしても見るからッ!」
『へへ・・・・そろそろ見せてもいいかな・・・』
パッ
「アッ」
死体に喰われる。
助けてくれ。
あの男はカワイソーに ゾウキンのように 捨てられて
恨んで 死んで 行った。
恨みこそが ヤツのエネルギー。
殺されることによって 始めて作動する
エネルギー。
死ぬ前 あの男さえもみたこと
のなかったエネルギー。
死体だからもう 殺すことは できない。
敵スタンド
チョコラータ「OK!セッコ!!それでいい……そこの位置がいいッ!
おめーもカメラも・・・その位置がすごくいい!」
ファイナルモード
最終流法『渾楔颯』
炎のそばゆえ……JOJO…
きさまの位置はぜんぜんわからん…
しかも高圧圧縮の摩擦や熱は
しだいに必ずおれの肉体をくずしていくだろう
わかったよ言葉ァ!
あんたのプロシュート兄ィが
「理解」でなく「言ったこと」で心できた
うぉぉぉぉぉん しょ…少年ジャンプを聞きながらラジカセを読んでいるッ!
ど…どうやって!?も 問題だぞ!これは問題だぞッ!
亜空間に 喰われる。
助けてくれ。
あの男はカワイソーに こなみじんになって 飲み込まれた
あっけなく 死んで 行った。
やられ役こそが ヤツの存在意義。
「Yes, I am!」によって 始めて生存を知る
ポルナレフ。
死ぬ前 あの男さえもみたこと
のなかったラクガキ。
こなみじんだからもう 生き返ることは できない。
カーズ!この棺桶はきさまの飛行機よ!
エリナ!この棺桶はきさまの船よ!
50 :
マロン名無しさん:04/12/08 21:28:23 ID:dI6DFyHj
わたしの弟はゲームの天才だった・・・・
そして読心術の天才だった・・・
だから弟に対して生まれてこの方一度として
「おい弟よ・・いっちょ・・ポーカー勝負をしてみようぜ」と言ったことはなかった・・・
わたしは弟に決して勝てないということを子供の時から知っていたということだ・・・
52 :
マロン名無しさん:04/12/08 23:53:43 ID:2IPp75Vw
このままッ!
ツララをッ!
こいつのケツの穴に突っ込んでッ!
殴りぬけるッ!!!
エネルギーに 捨てられる。
殺されてくれ。
あのスタンドは殺す前に エネルギーのように 行った
始めて 恨んで みた。
死体こそが ヤツの男。
喰われることによって 死んで死ぬ
ゾウキン。
カワイソー あのエネルギーさえも助けたこと
のなかった敵。
男だからもう 作動することは できない。
死体恨み
「乗りなよ エンポリオ あたしは徐倫 彼の名はアナスイよ」
「ぼうやです・・・ 僕はぼうやです・・・」
ディアボロ「何か分からんから逃げるッ!」
東方仗助 オレが…お前を助けるとはよぉ〜〜〜っ
当たり前……
「当たり前」って感じだがガクっといったぜ!!
全員『軽く会釈』だッ!
彼は組織の下っ端ペリーコロくんだッ!
何かわからんがくらうッ!
承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!
おおーっといやきくまい!話さんでいい!想像できるわ!
ジョルノ
「あの船室の入り口あたりにナランチャはいます
それは確かです
しかしなぜか「蝿」は見つけられないで方向を見失っているんです
ナランチャのいる所を敵のいる所と考えていいと思います
つまり敵はどこかの物陰にただ隠れて攻撃して来てるって事じゃあないんです
ぼくの言いたい事わかりますか?」
ブチャラティ「何かわからんがくらえッ!」
ここは陣地………
ここににJOJOとリサリサが向かっている
しかし ふたりは感情をおさえきれなかった……
ワムウは叫んだ 鋼線の(ワイアード)ベックの名を!
カーズは流した 悲しみの涙を!
けれども ベックの名をよんでも返ってくるのは
残酷な静寂だけ……………………
ベックは死んだのだ……ワムウとカーズは静寂によって
この事実を実感したズラ……………………
>>61 オーノーだズラ!
おめえ生きてるじゃあねーかズラ!
女の子A「大丈夫JOJO? JOJO大丈夫?
運がいいわ…もしあと15センチずれていたら
石だたみに激突だったわ」
女の子B「大丈夫!?JOJO」
女の子C「この石段はよく事故がおこるのよ
あしたからあたしと手をつないでおりましょうネ JOJO」
承太郎「…!」
シ ュ キ イ ィ ィ ィ ン
花京院「なんで てめーだけみんなに「大丈夫?」って
言ってもらえんだよ…… おれなんか……一度も女の子に
大丈夫?なんて言ってもらったこたぁーねーのによー
ケッ!こんな学校ブスしかいねーけどな……」
リサリサ「JOJO…1秒間に10回の呼吸ができるようになって フフおじょうずおじょうず」
リサリサ「JOJO…あしたの地獄昇柱ガンバッてね」
リサリサ「JOJO何か食べる?」
ジョセフ「波紋のせいかハラもすかないし小便もしたいとは思わない」
リサリサ「JOJO… JOJO… ねぇJOJO」
ジョセフ「やかましい!うっとおしいぞこのアマ!」
ジョースター卿「ジョジョ おまえ それでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ!
作法が!」
ジョースター卿「もうディオの食事をさげたまえ」
ディオ 「えッ!」
ツェペリ(この一週間わたしはこのジョナサンという底知れぬ人物に波紋エネルギーというものを教えている)
ツェペリ(パンチのタイミングは同時!しかも腕のリーチもわたしの方が10cmは短い!で…でも!)
グオオン! ド ドン!
ジョナサン「あぶ!」
ツェペリ(ま…まただ!わたしの腕は急にグーンと伸びる!スピードもタイミングも同時なのに!
どうして?どうなってるのだ!?)
ワナワナワナ
リサリサ「おおお」
ブワッ
リサリサ「シーザー……ウウウ…」
リサリサ「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」
ピタリ
リサリサ「フ――― スッとしたぜわたしはロギンズやメッシーナに比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜
激昂してトチ狂いそうになると泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
ダリオ「ディオ 頭がいいのかい?
だったら…………学校へ行きなよ………」
ディオ「バッキャロ―――――――――ッ!!
とうさん!てめ〜〜ッ学校に行く金なんか
ど――――やって つくったァ〜〜〜〜〜ッ!!」
ダリオ「母さんのドレスを売ったんだよ………ディ……」
ディオ「だったらその金で時計買ってこいってんだよォ――――ッ!
ぼくは時計をもってないんでね!こいつをたたき売って
時計買ってこいィーッ 今すぐだァーッ!!」
ダリオ「うっ……!こ…これはジョースターさんの指輪だッ!!」
ディオ「婚約記念の大切な指輪なんか用はねえぜッ!」
ダリオ「ジョ………
ジ ョ ー ス タ ー 家 に 行 か せ て や る ッ ! 」
ディアボロ 「『ジョルノ・ジョバァーナ』まさか…この新入りが…このわたしを…邪魔するのがこいつだとは思わなかった…」
>74
ワロタ
10分間に10回の呼吸ができるようになれ!!
つぎは10秒間息を吸いつづけて10秒間はきつづけろッ
それができたら健康だ
>10分間に10回の呼吸ができるようになれ!!
つまり1分間に1回か。ちょっとつらい…
ジョナサン「い…岩はなんともないッ!
か…カエルを砕くのもすさまじいが…
それにもまして不思議なのは
岩を打ったというのに岩が無事なことッ!」
ツェペリ男爵「エリナ・ペンドルトン君…
そしてそのジェントルマンはミスター・ジョセフ・ジョースター…」
すまん、素で間違えた。
「そうだ、
>>80の書き込みミス、アンカー引いて訂正すりゃあいいじゃねーの?」
「バカだなぁ…このスレではねー、直さないから い い ん じゃ あ な い か…」
美那子「ハウハウ か・・・・彼 あたしの彼を・・・・いったい?」
吉良「わたしは吉良吉影 君の名を聞かせてもらえないか?」
美那子「質問を質問で返すなあーーっ!! 私が「彼」はと聞いているんだッ!!
疑問文には疑問文で答えろと会社で教えているのか?」
吉良「ひィィィィィィィィ 爆破・・・・ ばっ ばっ 爆破しましたァァァ」
は…発想のスケールで…ま……負けたけど
じ…実力で…か…勝った…
イギー「よくも!このクソ吸血鬼がッ!わたしにDIOの『姿』を創造させたなァああっ――ッ!」
ボッギャ――――――――――ッ
DIO「!?」
ギバア―――――――ッ
DIO(な…なんだ!?殴ったぞッ!…幽波紋を使わず!素手でアイスを殴り飛ばしたッ!?)
ドゴオ――――――――――ン
ヒク ヒク
アイス「うげげ」
イギー「よりによってこのわたしに!よくもッ!
砂のスタンドで 見た事も無いDIOをよくもわたしに作らせたなァ――――――――ッ!!
蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ―――――――――ッ」
プッツン
ド ゴ オ ッ
>>84 >砂のスタンドで 見た事も無いDIOをよくもわたしに作らせたなァ――――――――ッ!!
ほんとだ・・・写真で見たのかな・・・
パープリンがスタンドなのか?
スト様が!おおおおお、スト様がアアアーッ!
死亡態勢にはいったーーーーッ!!
カーズ「な…なんだ!?体を後ろに回しているぞ
どっちの腕で攻撃してくるッ?それとも髪か!?」
意外!それは脚ッ!
ジョセフ「ほう 勘のいいやつ おれの死脚舞逃
(ダンスマカブニゲー)に気づくとは…!」
バイツァワン
アナザー・ダスト
スパゲティーがこいつを食いたがってるんですがかまいませんね!?
ナランチャ――――!!
MINAGOROSHI(マサクゥル!!)
億泰「どっちなの!?私の顔!
引き締まってるの!?引き締まってないの!?
さっさと答えてよっ!こんなに言ってるのに!!」
おれってよ〜〜っ やっぱりカッコよくて…… 美しいよなあ〜〜っ
ひかえ目に言ってもガモウひろしの絵のようによォ〜〜ッ
最初にきのこを食べたパパは僕じゃない!
あのとき おれは弱っていた…首だけだったからな
もしダニーの肉体をうばわなかったら こいつのエネルギーがなければ――――
非常に少なかったが 百年も海底で生きのびることはできなかったろう……
しかし! この肉体は親子のきずなのようなもので ダニーの子孫と通じているらしい
やつらは このおれの存在に気づいている このダニーの肉体を得たことによって
おれが身につけた新しい力―― 「幽波紋」!このスタンドも子孫の体に影響を与えている
…………「長所」と「短所」は表裏一体…ままならぬものよ…根だやしにせねば…
ダニーの一族は…排除せねば…………………
「スタンドアブドゥルか! は…早くも新手のDIOのアブドゥル使いかッ!」
「ありうる…虫の形をした『アブドゥル』……」
「JOJO!君のあたまのよこにいるぞ!ち…ちいさい!」
アブドゥル「お休み中失礼いたします ご存知だと思いますが……10分ほど前
DIOの手下たちがこの屋敷へ侵入いたしました さらに…花京院が敗北したことをご報告いたします
……………………」
ホリィ「花京院は…………」
アブドゥル「……………」
ホリィ「天才だった…勝てる実力を持っていながら花京院はなぜ負けたと思うね?
中へ入れモハメド・アブドゥル」
アブドゥル「………………失礼いたします」
あの時 おれは元気だった…胴だけだったからな
>>93 おれってよ〜〜っ やっぱりカッコよくて…… 美しいよなあ〜〜っ
ひかえ目に言ってもゼノサーガの特典フィギュアのようによォ〜〜ッ
『モッコス』!
知ってますとも!あれ、大ファンですよ、ボク!
邪神ていうんですか?
生理的にキモチ悪い顔だけど、
せまってくるようなスリルと、本当にいるようなフィギュアがいいですよね?
最初に乙の背中を見た者を尊敬する
おれってよ〜〜っ やっぱり根性が…… くさりきってやがるよなあ〜〜っ
ひかえ目に言っても畑にすてられカビがはえてハエもたからねーカボチャのようによォ〜〜ッ
おれってよ〜〜っ やっぱり命ってものを…… 知ってるあっぱれな犬だよなあ〜〜っ
ひかえ目に言ってもジョジョが2時間眠った後に思い出して泣くようによォ〜〜ッ
なんで中にィ!?
なんでェ〜〜〜〜〜
そ…そうだ! わしがヌケサクだからだッ!
ヌケサクにできないことはないからだっ!
ワハハハハハハハーッ
第三部・(あとちょっとのとこで)完!!
ジョルノ「なんかわからんがくらえっ!」
ダイアー「気化冷凍法…それが…おまえの技…だ…」
ディオ「だからなんなのだ…?
わたしの技がわかったからどうだというのだ?
おまえはこれから消されるのだ…」
ダイアー「ああ…たしかに『これからおまえは私を殺す』でもね…
こんな私にさあんたの技がわかったんだ… あんたはたいしたヤツじゃあないのさ
どう思う?こんなちっぽけな脇役に簡単に技がバレてしまったんだぜ…
もう一回言うぞ『ちっぽけな脇役に…』 バレたんだ…」
ダイアー「おまえはアホ丸出しだッ!
あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
>>108 一瞬、吉良のシーンかDIOのシーンか解らなかった〜。
この辺り似てるよね。さんざ既出だろうけど。
アニメの方がもっとセリフ回しが似てた気がする。
つーか一瞬ジョジョvsワムウの初戦かと思った。
耳が虫喰いだな
今からこいつを「耳がケンカかなにかで虫に喰われた葉のように欠けてるな」と呼ぼう
しかし!ワムウは・・・
逆におもいっきりねそべったッ!
なんスって?
エルメェスのパンティだッ!!
もう遅い!精神的回復不可能よ!!
ホカホカホカホカホカホカホカホカホカホカァッ!!
「ジョニィ! やるんじゃねえッ!『LESSON3』」だッ!
おまえキャンプの時に回転できなかったって言ったろうッ! 弾丸も同じことだッ! 飛ばせるわけないッ!」
「あ、あのコルクはッ・・・わっ わざとだったッ!!」
「回転を信じるなッ! 回転は有限の力だ
それを信じるなッ ジョニィやるなァァァ-------やめるしかねえ-----------」
ドバズババズズバババ
「やめるんだッ! やったらここで終る!!」
「体がくっ付くぞジョニィイイイイ」
ビシィッ
「ま・・・回わらない! 回わらない! 回わらないぞッ! ジャイロッ!」
ドナルド・ヴェルザス
スタンド名・ディズニー・ワールド
駄目だ、ボヘラプと被る・・・OTL
ドナルド・ヴェルザス
スタンド名・マクドナルド・ハン・バーガー
駄目だ、あんな不味い物は人間の食うものじゃない
ドナルド・ヴェルザス
スタンド名・ラン・ラン・ルー
子供たちを洗脳し操るスタンド、うん、これならいけそうだ
>>117 ドナルド・ヴェルザス
スタンド名 ネバー・ランド
駄目だ、何か色々と被る・・・OTL
ペッシ「兄貴ィーッ!」
プロシュート「おれにさわるんじゃあねえッ!!
ペッシおめーも!ひ…ひきづり出される…ぜッ!」
ペッシ「あ…兄貴ィーっ!」
プロシュート「くっ…くそぉ〜…む…娘を奪えねえ…ぜ…
ペッシおめーは…よおー…いつだってマンモーニだったぜ・・・」
ペッシ「兄貴ィ――ッ」
赤川くん僕は君のポケットに蜂を入れたよ
といっただけさ… いっただけさ… いっただけさ…
シアーハートアタック「イヤン、コッチヲミナイデェ〜〜〜」
シアーハートアタック
「うおおおッ!のぞいてくれッ!
こっちをのぞいてくれェーーッ
こっち見てくれッ!
こっちをのぞいてくれよオオオーーーッ」
シアーハートアタック
「君がッ 見るまで 叫ぶのをやめないッ!」
和尚「警察に保護されたとき君はたった一言だけ泣きながらつぶやいていたそうじゃ…」
露伴「ぐふふふ 実にすごい体験させてもらったよ こんな体験滅多に出来るもんじゃあないよ
この体験を将来漫画に生かせば…グフフ 得したなぁ杜王町に生まれてよかったなぁ〜〜」
立ち去るジョナサン。
残されたハンカチを拾い上げてネームを読むエリナ。
「エリナ・ペンドルトン
本日中に
きさまを殺す
わたしの
幽波絞で!
ジョナサン・ジョースター」
スピードワゴンはしつこくねばるぜ
喫茶店に居座ってる客みたいだなw
な・・・!?なにいッ・・・・!?
ドシャアァ
!?
な・・・・・・なんだ!?いったい・・・・・
こ・・・こんな!バカなッ!あ・・・脚に・・・力が・・・・・・・
脚に力が入らんッ!たっ立ち上がれないッ!
頭痛がする
は・・・吐き気もだ・・・くっ・・・ぐぅ
な・・・なんてことだ・・・
このホリィが・・・・・・・・気分が悪いだと?
このホリィがあのディオにスタンドを発現されて・・・立つことが・・・・
立つことができないだと!?
頭痛がする
は・・・吐き気もだ・・・くっ・・・ぐぅ
な・・・なんてことだ・・・
このDIOが・・・・・・・・気分が悪いだと?
このDIOあのアルコール0.9%のノンアルコールビールを飲んで・・・立つことが・・・・
立つことができないだと!?
頭痛がする
は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…
このジョルノが……気分が悪いだと?
このジョルノがあのアバッキオにお茶を飲まされて…立つことが…
立つことができないだと!?
軟骨!軟骨ゥ!
凄まじい殺気ってやつだッ
まるでケツの穴からウンコが出た気分だ!
このラクガキを見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
志村
あまりにもくだらなくてワロタ
ハンサム顔のこれが俺だ
・・・1,4,6・・・お、落ち着くんだ・・・
『素数』を数えて落ち着くんだ
・・・8,10・・・12,14,16・・・
素数は自分自身でしか割ることの出来ない孤独な数字・・・
私に勇気を与えてくれる・・・
・・・20・・・23・・・いや違う、24だ・・・26,28・・・
9・・・15・・・18・・・25・・・27・・・
「立ち上がった」
シュトロ「う…ううう うろたえるんだァ―――ッ!!ドイツ軍人はうろたえるッ!」
カーズ「ぬう!?」
「おまえがカーズか…」
「早い たった数時間のあいだにヴェネチアで敗北した仲間のことを知り」
「我われが「赤石」を手に入れたことを知り………奪いに来るとは……」
「そして今の惨虐にしてあざやかな奇襲!」
「上官がうめき声をあげながら死んでいったわ」
カーズ「…………………………………この部屋にいる人間は たしかに1名だった!
きさまら………「体温を感じさせぬ」のはいったい!?」
ドイツ軍人は冷血だな
ポル「承太郎車持ってるか?」
承太郎「いや、全然もってない」
ポル「承太郎バイク持ってるか?」
承太郎「いや、全然もってない」
ポル「承太郎カネ持ってるか?」
承太郎「いや、全然もってない」
ポル「…」
ジョセフ
「これから会う男は
初めて会うのにずっと昔から知っている男…
そう…わしは…ずっと知っていた…
わしはこいつのことを産まれた時からずっと知っていた…………
…この承太郎も
…………………
なつかしい相手ではない…
産まれた時から倒すべき相手として……
わしらジョースターの血は
こいつといつか会うことを知っていた…………」
花京院
「つべこべ言っとらんでさっさと開けんかァ──ッ」
ディオがモンキーに敵うかあ!モンキーはジョジョにとってのディオなんだよ〜!!
モンキー>ディオ>ジョジョ
ディオ「モンキーが人間に追いつけるかーッ!
おまえはこのディオにとってのモーンキ モンキー モンキー モンキィ ドゥ!」
ジョナ「モンキィ ドゥ!」
ディオ「ムキィーッ
うわーっ負けたァ ヒクヒク」
ぼくはモンキーが嫌いだ!怖いんじゃあない
人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ!
あのチビ次郎とかいう阿呆猿をぼくに近づけるなよな
エルメェスはこれから50日間失う意識の中で自分の勲章であろう『パンティー』を
ためらいもせず『女性?』が車輪の下へ敷いたのを見ていました
きっとチェーンタイヤでズタズタになったであろうパンティーを穿いて
あのあと『女性?』は雪の中をグショグショになりながら帰ったのでしょう
エルメェス「どこの誰かは知らねーんだけどよう あたしはあの人にあこがれて
同じ¶にしてんのよ」
ジョルノ「どこのパンかは知らねーんだけどよう ぼくはあのパンにあこがれて
同じコロネにしてんのよ」
おじいちゃん「DIO!わしの『念写』には
いつもこいつだけが写る
そして やつの首のうしろにあるのは!
このくそったれ野郎の首から下は
わしの祖父ジョナサン・ジョースターの
犬の肉体をのっとったものなのじゃあああーーあああ!」
承太郎「………………で?」
ジョセフ「やつが蘇って4年 わしの念写もおまえの悪霊も
ここ1年以内に発現している事実…
おそらくDIOが原因!
アブドゥル…この写真からこいつが今 どこにいるかわかるか?」
アブドゥル「わかりません 背景がほとんどうつってませんからな」
ジョセフ「ホリィ わしらはしばらく日本に滞在する
おまえの犬小屋にやっかいになるぞ」
俺はホモをやめるぞーーー!!!ジョジョーーーッ!!
156 :
マロン名無しさん:05/01/13 01:27:21 ID:aMAaTS/Q
俺はジョジョをやめるぞーーー!!!ディオーーーッ!!
わしは父さんをやめるぞーーー!!!ダニーーーッ!!
俺はスタンド使いをやめるぞーーー!!!ジョリーーーン!!
ぼくは耳の穴に耳たぶを入れるのをやめるぞーーー!!!ポルポーーー!!
この荒木飛呂彦が 読んでもらうためにマンガを描いてると思っていたのかァ────ッ!!
ぼくは『金やちやほやされるため』にマンガを描いている!
『金やちやほやされるため』
ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが それ以外はどうでもいいのだ!
>160
理由は「二つ」あったッ!
162 :
マロン名無しさん:05/01/14 23:41:37 ID:qAjEk01K
荒木ィッ! 飛呂彦荒木ィッ!
やっぱり荒木ィはスゲェーやッ!
30分待てっていうならしかたねーぜ
30分待つのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リサリサの部屋のドアの前で待つのがベストでぇーすッ!
その間・・・ 鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょお―――――か〜〜〜〜〜!?
ドキョロン
「ケケケケケケケケーッ」
ひえええ向こうからものぞいていたあーッ!!
リゾット「つまりだ!!
お前の中に住む悪魔が見てえんだよ!!」
ドッピオ「サッパリ意味がわからないんですが……」
ジョロロ…
ナランチャ「いやあぁぁぁ!見ないでッ!!見ないでッ!見ないでぇぇぇぇぇー!」
シュトロハイム「もう『柱の男』などどうでもいいー! だが貴様だけは『けじめ』だ!
部下達の復讐であり このシュトロハイムの新しい改造祝いッ!」
ジャキンッ
シュトロハイム「どうしても今 殺さなくてはならないッ!」
ゴーッ
ワムウ「うわぁぁぁジェット噴射がァァァ お・・・おいつかれる-----ッ!!」
サンタナ「さわぐな------ッ いま走りながら策を考えるんだから静かにしてくれーッ!!」
う…うろたえるんじゃあないッ!
イタリア軍人は・・・
逃 げ る ん だ よ ォ ォ ォ ー ー ー ー ー ー ッ !
>>168 なんだイタ公か、それなら逃げるのも納得〜ぅ!
仗助「寝言聞きてぇなら……眠ってやるぜ―――ッ!!」
ジョセフ「このくそったれ野郎の
首から下は わしの
祖父ジョナサン・
ジョースターの愛犬ダニーの肉体を
のっとったものなの
じゃあああ────
あああ!!」
ディオ 「ウシャシャヒャヒャヒァァァ──ッ」
アヴドゥル「あの時…俺は弱っていた…腕だけだったからな…」
174 :
マロン名無しさん:05/01/20 00:05:35 ID:WWKvUFNQ
あの時・・・俺は弱っていた・・・輪切りだったからな
チェペリ「今から見せるエネルギーは君の骨折の痛みを消したエネルギーと同じ物ッ!!」
ツェペリ「るオオオオオ!!」
エリナ「きゃぁあぁあッ!」
ジョナサン「カ…カエルをッ!」
「やめろォッ!」
メメタァ
エリナ「きゃあああああッ!」
ジョナサン「ううッ!!」
ドグチアッ
ジョナサン「あ……あの蛙の体の色は………「ヤドクカエル」じゃあないか…」
愛してその人を得ることは最上である…
愛してその人を失う事はその次によい
(ウィリアム・M・サッカレー19世紀英国作家)
そして、ジョジョはまた受け継ぐ。
彼の生き方とその精神を…
――さよなら、ツェペリさん……
娼婦風スパゲティー
賞味期限:11/15 午前9時
177 :
マロン名無しさん:05/01/20 04:12:50 ID:Sq5Zx7v/
シーザーが鳩にディープキスしました。もうレロレロです。
終わりがないのが『終わり』
それが『残尿感』
ジョセフ「傍に立っている、という意味から幽波絞と名づけた!!」
JOJO!
水鉄砲の穴は小さい方がよく飛ぶってことだぜ!!
ジョセフ「ま…まさかッ!
た…ためしてみるかッ!」
ドジャ────ッ
シーザー「ほれ! 笑えJOJO!
大声で笑いながらするのが作法だぞJOJO!
笑え!笑え! JOJO!」
アヴドゥル「君…カメオ君だっけ?
こっちに来てお茶でも飲みながら話でもしようか…」
ジョロジョロジョロ
「うわぁー孫たちがもう腐ってるー!」
少年「お……………おれを処刑しろッ」
シュトロハイム「!」
少年「おれひとり死ねばあとの人たちは全員助けるんだな!」
シュトロハイム「よし!小僧!人種はちがえどわたしはおまえのような勇気ある者に敬意を表す!
すぐれた人間のみ生き残ればよい!」
少年「?」
クルッ
シュトロハイム「おれを処刑せよ!」
ワロタ
16×55=28
フーゴ「何これ……?」
ナランチャ「へへへ、当たってる?」
ザグゥッ
ナランチャ「あぎゃァァぁ――ッ」
フーゴ「よりによってろくご30を!よくもっ!
16×55だろうとろくご30をよくも間違えたなァ――――ッ!
蹴り殺してやるッ!このド低能がァ―――!」
ドゴオッ
フーゴ「ウィルスに感染するのは一瞬だッ!それでは僕の怒りがおさまらんッ!」
ドゴッドゴッドゴッ
フーゴ「キサマが悪いんだ!キサマがッ!」
ドゴッドガ
フーゴ「僕を怒らせたのはキサマだッ!キサマが悪いんだ!」
ドガッガッ
フーゴ「思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!どうだッ!」
ドガッガッガッボグッ
、 、、 、、 、、
ジョルノ(このフーゴまともじゃねえ………異常だ!
ろくご30を間違えたことを怒っているのか!
こいつの精神こそ病気だッ!
こいつの心の中がどす黒い病巣だッ!)
(((;∀;))) フーゴ怖いよフーゴ…
リサリサ先生 ライター吸ってるぜ
ディオ「フ……ジョジョが言ってたな
「父親殺しが金になるのかい?」って…………
彼らしい言葉だ!しかも的をいている!
だが ぼくは魅力を感じてきたッ!
この中国人だけが煎じる病死のように殺害するぼくだけが知る薬!
この薬を作った中国人はいったい何を考え 何を目的として煎じたのだろう?
そして何よりもゴミのような亡きクズが飲んで死んだという
思慕の情もある
この薬を使ってジョースター卿を殺害し
とるに足らぬ人間どもを支配するほどじゃあなくても
ジョースター家の財産を独り占めできればいいな」
パンティー食べちゃう!!
191 :
マロン名無しさん:05/01/22 22:11:07 ID:6YqTGbzZ
パンティーageちゃう
なにsageるだー
ディアボロ「ええ〜〜〜!?理解不能!理解不能!理解不能!だがくらえッ!」
ディアボロ「このタンカスを吐き出すために用いられる便器共がァ――――――ッ!!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
プン
承太郎「なっ!」
バッ ブン シュ バッ シュッ ブン
アヴドゥル「敵スタンドのスピード!今までに見たことのない動きだ!」
1cmの距離から10丁の拳銃で撃たれてもすべての弾丸をかわせるほどのスピードだった!
承太郎(あ・あたらない!)
タワーオブグレー(このままッ!タワーニードルを!乗客の!口の中に…つっこんで!)
タワーオブグレー「マサクゥル!」
花京院典明は自分のこの「法皇の緑」を見る時いつも忘れる。
「もうダメよ・・・おしまい・・・昨日の夜見られた・・・、
看守に・・・あたしもう・・・ もうだめだぁ〜!!」
「へっ?見られたって、何を?」
「つまり・・・だから、その・・・マ、マで始まる言葉で・・マ・・」
「・・・えっ・・・ちょっ・・・ちょっと待った・・・、まさか
見られたのかアレを!!?看守に!オーマイガッ!!」
「えっえっ、何なに?何を見られたの?」
「もうお嫁に行けないぃぃぃ〜。
あたしってやっぱり世界一不幸な女だぁ〜」
「だから何なんなの?!?」
「つまり・・・だから その・・・マ、マ、
マ サ ク ゥ ル ! 」
花京院典明は自分のこの「法皇の緑」を見る時いつも思う。
「これがぼくのスタンドか!緑色でスジがあって
まるで光ったメロンだな!」
俺は今ワールドの力をほんのちょっぴりだが体験した
い・・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
ありのまま今起こった事を話すぜ!
『時を止められた』
>185
亀レスだがワロタ
202 :
マロン名無しさん:05/01/26 13:22:12 ID:kwsSg106
過去は………バラバラにしてやっても
石の下から………………
便所に吐き捨てられたタンカスのようにはい出てくる……
203 :
マロン名無しさん:05/01/26 13:39:01 ID:W+lAiyi/
アタメメェ!
ブチャラティ「矢を掴ませるなーッ!!」
ディアボロ「いいや限界だ掴むね!今だッ」
ジョルノ「『ゴールド・エクスペリエンス』は発現するッ」
ディアボロ「な…この便器に吐き出されたタンカスどもがァー!!」
彼らがこれから歩む『苦難の道』には、何か意味があるのかもしれない……
彼らの苦難が……どこかの誰かに希望として伝わって行くような、
何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…
無事を祈ってはやれないが、
彼らが『便器に吐き出されたタンカス』であることを祈ろう……
吐き出されることで…何か意味のあることを切り開いて行く、
『便器に吐き出されたタンカス』であることを…
なかなかの便器に吐き出されたタンカスだ
このDIOが生まれた時代はチンカスしかついていなかった
タンカスブームキタ――!!
ところでタンカスとタルカスって似てねぇ?
なんという悲しい便器!
ああ!なんという数奇なタンカス!
209 :
マロン名無しさん:05/01/26 23:44:30 ID:yrZJL4f1
俺の髪型が波平みてえだとぉぉぉぉ!!!
この便器に吐き出されたタルカスどもがァー!!
ポルポが自殺したッ!
今からそのタンカスを回収しにいくッ!
「せ…説明したろォーーッジッパーをおろすんだってばよォーー
そして指でちょいとつまみ出すんだよォーー君家族に弟とかいないのか?」
「あなたがやってッ!」
「………………え?」
「そうよ!!あなたが取り出せばいいだわ!
自分のだから平気でしょ?
あなたがジッパーをおろして外に出してくれればいいんだわ!
あたしにはとてもそんな気持ちの悪いことはできないものオオオオォ〜〜〜〜ッ!!」
そいつに触れることは、死を意味する!
これが! バオーだッ!
なっ!何をするだァーーーーッ ゆるすッ!
シンプルでワロタ
醜くってズル賢くって母に苦労をかけて死なせ最低の父親だったぜ!
そして、また一方で父親だからこそやり切れない気持ちっつーのが
おまえにわかるかい?
だからこそ
フツーに死なせてやりてえって気持ちがあんだよ
醜くってズル賢くって母に苦労をかけて死なせ最高の父親だったぜ!
218 :
マロン名無しさん:05/01/27 22:29:50 ID:sQhYhLxb
シュトロハイム『くらえィィィィィィカァァァァズ!
きさまにとどめを刺せるなんて!
スカッとするぜーッ!!』
グルン
スピードワゴン『なっ!?』
ゴッ
スピードワゴン『やめろッシュトロハイムッ!
石仮面だッ!
タンカスが石仮面に詰まっているぞ!
紫外線はまずいッ!』
承太郎「11秒経過だぜ。動ける時間はそこまでのようだな、DIO!」
DIO(なっなにィィ〜〜ッ!)
承太郎「俺が時を止めたわけじゃない。そして9秒の時点で脱出できたわけでもない。
こんな気分だ。死んでるのに時間を止めたフリしてる気分はよ。
これから成仏するのに!1秒もかからねーぜッ!」
DIO「やれやれだぜ」
格好よくって賢くてって母に苦労かけないで元気に生きてる最高の父親だぜ!
実に!スガスガしい気分だッ!
いきなり散髪したようなイイ気分だ〜〜〜フフフフハハハハ
最高に「ホイ!」ってやつだアアアアアハハハハハ
このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえらは バカ
「コッチ見チャ、イヤン」
「な…」「なあんだあ――――ッ!? わたしの手がぁ――ッ」
「ネェ・・・・・・コッチ・・・見チャイヤンッテ、イッテルデショ!!」
「?」「?」「?」
プッチ「ああ・・・そんなところでなにしてるんだい?」
謎の吸血鬼「食事中すまないね・・・いま・・・「旅人」を
待っている。もうすぐ私のところに来るはずなんだ。
私と戦うために・・・まあ、待ち伏せってやつかな」
プッチ「いや・・・その参考までに聞きたいんだが・・・
もし彼らがやってこなかったらどうするんだい?命が惜しくなって
逃げ帰るかも・・・
いや・・・それよりももしやってきたとして相手が理不尽な
パワーアップしたりしたらあんたはどう思ってそんな苦労を
しょいこんでいるんだ?」
謎の吸血鬼「そうだな・・・わ(中略)たとえ今回は私が倒されたと
してもいつかそいつは殺されるだろう私には仲間がいっぱいいいるからな」
228 :
227:05/01/29 21:03:22 ID:???
プッチ「うらやましいな・・・
以前おれは「天国」に行きたいと思っていた・・・
妹が死んだときから・・・ずっと
「天国」に行きたいとおもってたんだ・・・
かつてあんたのような覚悟をしていたこともあった・・・
でも・・・だめにしちまった・・・俺って人間はな・・・
くだらない男さ。何だって途中でおわっちまう。
いつだって途中で駄目になっちまう・・・・・・・」
謎の吸血鬼「そんなことはないよ・・・プッチ神父。
お前は立派にやってるじゃないか・・・・意志は同じだ・・・
おまえが妹を守ろうとしていたその意志はいま・・・おまえの
心の中に再び戻っているのだよ・・・」
プッチ「思い出してきた・・・そうだ!!
行かなくては・・・俺は新月の能力を完成させなくては・・・!!」
謎の吸血鬼「忘れたのか!?宇宙は一巡したのだ。ここは終点なんだ
人類は夜明けを迎えたのだ」
プッチ「あ、あんたは・・・!!そうだあんたは!!」
鋼線のベック「ズラ」
>>228 オーノーだズラ。おれ、もうだめズラ。最後の一行で激しく吹いちゃったズラ。
>228
吹きこぼした
「このDIO内側から鍵がかかっているぞ・・・??」
「知るもんかよーッブッこわせーーーッ!!」
引き分けッ! 第3部一時中断!
負けたッ!第3部再開!
「助けてくれ」…って呼べよ…おまえの「養分」は今…ほんの少しだけ
残しといてやっている…やつに向かって「助けてくれ」と
叫べば命だけはとらないでやろう
かわりにやつの養分をいただくからだ…
さあ…やつをこの部屋に呼び込む事に協力しろよ
命だけは助けてやるよ………早く呼べよ
早くいえよォ〜〜〜〜〜〜ッ
見ろ!怪しんで近づいて来ねえじゃあねーかよ
おまえら別に愛し合ってる仲じゃあねーんだろ?
「助けてくれ」と言えったらァ〜ッ!
死にたいのか?
あ…あいつをひき込めば
あいつを差し出せば
ほ……ほんとにぼくの「命」…は…
助けてくれるのか?
だが断る。
このハイウェイスターが最も好きな事のひとつは、
自分で助かると思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ…
ト ン スカッ ザムゥ〜
マルク「あ………あああ〜」
シーザー「マッ マルク――――ッ!!」
ワムウ「ぶつかっちまったーっ 痛かったかい にいさん!
こまったなあ 向こうむいてるあんたが悪いんだぜーっ」
マルク「いや…いいってことです まちがいは誰にでもありますよ」
「! ちょっと待って あんた柱の男か?」
ワムウ「ああ そうだけど」
マルク「なら 話は別じゃ! 紫外線照射装置ィィィィィィィィ!!」
ワムウ「ギニャ―――――ッ」
ジョジョ「ど…どうしょうもねえッ!まったく…この柱の男に対して
どうしてもやれねえ!なにもしてやれねえ! このオレたちの無力さッ
……………この行き場のない絶望感はッ!…」
まあ!ジョジョったら、いけないひとッ!
うっおとしいぜ!俺は女が騒ぐとムカツクんだ!」
承太郎「やかましい!うっとおしいぞこのスタンド!」
スタプラ「はァーい」
ワラタ
承太郎「彼の皮膚をうす皮の部分でいいんだがちょっぴり取ってきてくれないか?
早く持って来いッ!スチュワーデスがファーストクラスの客に酒とキャビアをサービスするようにな」
担当「猫が好きで好きでしょうがない 毎日の食生活での主食なんだよ」
荒木「でもアンデスの山中で遭難したら心の希望にするよ、きっと」
>>241 「死刑執行中脱獄進行中」に載ってるドルチのあとがき。
>>240 ワロタ。同じ好きでも行為が180度違うな。
重ちー「お……女の人の『手』か………!? この『手』は誰なんだど!?
おまえ! こっ…この人に何をしたんだど!?
なんで『手』だけ袋に入れて持ち歩いているんだと!?」
吉良 「君 ひとりかね………?
さっきの友だち2人も……仗助と億泰とかいったか…ね?
君と同じような能力を持っているのかね?」
重ちー「質問を質問で返すなあーっ!!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」
消防隊員「火事はどこです、火事は?」
露伴「悪いがオレは火事を知らない…家政婦紹介所へ行け…蹴り殺すぞ」
消防隊員「やかましいぞ………答えになってねえんなら 消火するまでだ」
ルックスもイケメン・マッスルだ
「町中火ぃ付けまくりやがって…正気かてめえ」
「車にはよー 火ぃ付けずにすんだなあ」
ジョルノ「こいつらはクソったれアバッキオにあほのナランチャ・・・
それにプッツンフーゴだ・・・全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」
250 :
マロン名無しさん:05/02/12 14:07:35 ID:JPeX1i5k
「最初にウニを食べた者を尊敬する……
毒かもしれないのにな……
ただのバカが栗と間違えて食べたら大丈夫だったのか…………?
それとも………飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?」
>>249 ワロタ コロネの場合本当に思ってそうだ
シーザー「これは…君へのプレゼントだよ シニョリーナ」
女 「なぜ そんなテーブルのすみにおくの?」
シーザー「それは 君が手を延ばすところをみたいからだよ
その美しい手を 出来るだけ長い間
手元においておきたい…
そして しゃべらない君は 実にカワイイよ…」
((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
>>250 ネ・・・ネタ自体もすさまじいが・・・・・・・・・
それにもまして素晴らしいのは改変だというのに
筋が通っていることッ!
小泉「こいつらはクソったれ野中にあほの宗男・・・
それにプッツン真紀子だ・・・
全員ぼくとは話が合わない奴らだ・・・」
それが武器なのかあ―――――ッ その腰につけてるコーラのビンがてめーの武器なのか―――――ッ!!
ええ? 〜〜〜〜〜〜殺ってみろよ! このオレを殺りゃあいいじゃあねーかよォ〜
バァッ
オーラ死んだああ―――――ッ
あっ
こいつオレのメリケンを!
ヒャハハハハハハハハハハ--------------ッ
オレがその気だったらなヒャハハハハハハハ! 今死んでたなスキだらけなんだよォォ……勘はいいみてーだが!
だがオメエはオレがさっき おめーのカネを抜き盗った瞬間を見ちゃいねえ! 聞いてんのかこの野郎
オレの方が素早いぜッ! もうおさまらねえ恥をかかせやがって……テメーに付きまとってやることに決めたぜ……
オレもレースに出てやるッ!! ずっと付きまとっててめーのレースを邪魔してやる事に決めたぜッ!
やめろッ! しゃべってんじゃあねーぞこのスリ野郎!
オレはオメーをトコトン困らせてやりてえって心の底から思い始めたぜッ! ケケッ
しゃべるのが終わったら そいつにメリケンサックを返してやれ
え?
そいつを訴えるのをやめた とり下げる…………放せそしてメリケンを返してやれ
スッ
ドサアッ
拾え
ただし拾ったらそれが『合図』になる オレを困らしたいっていうんならな……
なにが逆なんだ?
ジャイロ→ジョセフか?
しかし…てめーの場合全然カワイーとは思わん
最初は時を加速して宇宙を一巡しかさせられぬ能力だった
しかし……この首のキズがなじんでくるにつれ
9秒……5秒と時間を止められるようになった
今ではまばたきほどの一瞬は止めていられる…
まばたきほどしか止められないのに止めると考えるのは
おかしいが とにかくまばたきほどだ……フフ
ひさしぶりに…
実に0.5秒ぶりに10年だけ「時を止められたぜ」……
仗助「鼠を撃つのに使う弾は何スか?ライフルの弾丸じゃあねーんスか?」
承太郎「テンプラの破片だ。ライフルの弾丸は鼠にゃあゼータクすぎるぜ」
ワロタ
270 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :05/02/20 00:59:48 ID:GLRHx92+
__,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二 ,,..=''" ""''=-、_
~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、 ヽ、 ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
|::::::r〜‐、 / ,r、`i/ l. る る る 〈
. |::::::))ニゝ / 2り / _ノ る る ,〉
|::::(_,, / (_/-=二__ る /
!:: "" / \____/
`ヽ、__,,,,........,,,,_/
そこで問題だ!
この傷と「メビウスの輪」でどうやってあの攻撃をかわすか?
3択─ひとつだけ選びなさい
答え@メスゴリラのジョリーンは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA仲間がきて助けてくれる
答えBかわせない。
現実は非情である。
あたしが○をつけたいのは答えAだが期待はできる…
頭にディスクが入った父さんたちがあとコンマ数秒の間にここに都合よくあらわれて
荒木コミック・ヒーローのようにドドドドと登場して
「まってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいくわ
/ ̄ ̄'' -、
( / ) ヽ
i r-,,,, /,,,, )
( >| ● ●//
,r----、_ `‐ | U /ノ
/′ \ ━ ,/
( ,/¬--v \/⌒\
/⌒ ( ] | /丿 丿
(_ _⊃ ,ノ--v_ ハ ノ ノ
 ̄.| | ノ リ--─ー^ 八
∪ 〔 _,ノ′ヽ
>>54 ,ノ'' ー--ー┘ ̄ ̄ ̄\ │
/ /  ̄\/\/ \ |
ノ /] |\ |\|
| / .| | ) ノ
|/′ | .| |---く
| | \ ]
. | | └-┘
| |
| |
\ |
ノ ̄ ̄ ̄\
\___丿
ズキュウウウン
ディオ「君………もうジョジョとキスはしたのかい? まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ! このディオだッ!────ッ」
バアアア──z__ン
「ああっ みっ…見ろ! デ ディオ いったい!?
ディオいったい何考えてんだッ!」
バチャ! バチャ!
「ドロ水で 口を洗っているぞッ!!」
自分でやっておいてなんて奴だッ
君…………もうジョジョにシビれたのかい?
まだだよなァ
初めてのあこがれるゥ!はジョジョではないッ!
このディオだッ!―――――ッ
我がナチスの科学は世界最低イイイイ!!できることはないイイイイィィ!!
我ら柱の男の能力は世界一イイイイ!!できんことはないイイイイィィ!!
ジョナサン「やめろォ! 人形をかえしてやるんだッ!」
悪ガキ「なんだ!?おまえ!エリナの知り合いかッ!?」
ジョナサン「知らない子だが ぼくには戦う理由があるッ(ダァッ)」
悪ガキ「おっ!」
ドッガァァーン グググ ボカボカボカ
悪ガキ「こ この野郎ッ 女の子の前だからってカッコつけるヤツ
おれ こーゆーヤツは大嫌いだッ! やっつけてやるッ」
ガシィィィン
ジョナサン「ギャッ」
悪ガキ「おやァ なんでェ〜〜〜こいつ
……死んでいる……!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
一八八〇年 2月7日
ジョナサン・ジョースター死亡
ジョナサン・ジョースターの人生は 忘却の彼方へ消えさりました――――
それは世の中の人びとには決して知られることのない影の歴史です……
彼の生きた誇り高き人生の物語は世間に聞こえることは決してありませんが…彼の子孫には聞こえるでしょう…
あの時…わたしの体内に宿りつつあった新しい生命にはきっと…聞こえるでしょう
二日後エリナ・ペンドルトンの人形はジョースター邸の近くで発見された
そして 石仮面の伝説は ここに ひとまず幕を降ろします
しかし!それは新たな冒険の時代の始まりでもあったのです…
ザザザァァ
第一部完
ジョナサン「やめろォ! 人形をかえしてやるんだッ!」
悪ガキ「なんだ!?おまえ!エリナの知り合いかッ!?」
ジョナサン「知らない子だが ぼくには戦う理由があるッ」
エリナ「あのなんていうかですね…その人形は」
エリナ「私が彼にあげたものなんですよ」
ディオ「おいジョジョ ワンチェンへの侮辱はゆるさんぞ!
彼はこのディオが こんな姿になるまで付き合ってくれた元人間…
尊敬の念をもって苦しみを与えず すみやかにヤツの頭に最後の波紋を注入しろ!」
ジョナサン「は はいディオ様」
ディオ「そして この友の肉体は我が終焉となるッ!」
エリナ「ワンチェン!」
ディオ「ぬ…妙な動きに気をつけろ!いったん退け!…こいつは最後の最後になにかやるのかもしれぬ!」
ジョナサン(シャアア――――ッ! なーに かまうものか このままブッ殺してくれるわい
ディオ様は こいつを高く評価しすぎでっせ!
それに この野郎の東洋の秘薬とかで わしはあんなに尊敬してた父親を殺されかけたうらみがあるからな
ディオ様の父親は ゲス野郎でしたでしょうが わしの場合 父親の死の疵は永遠になおらんのだ!)
「テメーッ脳みそを指ですくいに来るところに波紋をブチこんでくれるッ!このウスノロめ!」
ワンチェン(船のスクリュー……だけは……ジョジョの体内に残された かすかな最後の波紋……
すべてを一気に放出される かすかでいい!)
ディオ「いっ いいぞジョジョ!」
カッ ブギャア
プツン!
ワンチェン(き…切れた ぼくの中でなにかが切れた… 決定的な なにかが……)
ジョセフ「このイバりちらしのロギンズ…
ガナリたてられた3週間…あなたは実にイヤな
男だったぜ…イケスカねーヤツだった
しごきのうらみを今 はらしてやる
キサマが悪いんだ!キサマがッ!」
ドゴッドガ
ジョセフ「俺を怒らせたのはキサマだッ!キサマが悪いんだ!」
ドガッガッ
ジョセフ「思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!どうだッ!」
ドガッガッガッボグッ
エシディシ(この波紋使いまともじゃねえ………異常だ!
訓練でしごかれたことを怒っているのか!
こいつの精神こそ病気だッ!
こいつの心の中がどす黒い病巣だッ!)
284 :
マロン名無しさん:05/02/25 09:17:06 ID:ez33Oono
クソワロタ
最近良作が増えたな
波紋カッターの方が あんさんのメスより よう切れるわい!
波紋呼吸法の利用によって歯にものすごい圧力をかけて
ワインの間から歯を押し出しただけだがの〜〜〜〜〜〜〜!!
ブッとふいて いちいち3万円もする差し歯をなくさなくちゃあならんがなッ!
ああ!スト様が死んだ ヒウヒウ ヒウ ・・・ウウウ〜〜〜
今・・・わしのスト様に起こった不幸が直感でわかる・・・!
ウォルェェエエエエエエエエ〜〜〜ッ アウォォォォォォヒィィィィ
かわいいスト様よォ〜 不意を突かれて死んでいったのだねえ〜〜〜〜〜〜っ
さぞつらかったろうねえ――――!!ヒィィィィィッ――――――ッ
己の欲望のために戦ったおまえはりっぱだったぞスト様〜〜〜〜〜!!
しかしおそろしく鈍いおまえが死ぬなんてきっと
ポルナレフのやつに卑怯なことをされたんだろうねえ
ちくしょう――――!!荒木先生のカバめッ!恐るべき代価を必ずや支払わせてやるッ!
ルウエエエエエエエ〜〜〜〜!!アウッ アウッ アウッ
悲しいよぉおおおおお〜!!泣いてやるッ!ヒヒヒヒヒ ケケケ――――ッ
・・・間違えた。何でポルナレフやねん。
スト様信者「よくもッ!ダイアー スト様を見すてて逃げ出したなッ!
おのれに出会ったら まずブチ殺してやると心に決めておったわッ!
スト様の親友だとッ!よくもぬけぬけとォ!」
ダイアー「まっ・・・まてッ! 誤解だぜッ!
おれが第一部を降板してポルナレフとホルホースの役作りに入ってた時には
ストレイツォはすでにやられていたんだッ!」
スト様信者「ケェ〜〜」
ダイアー「オワァ ひえええええ!!」
スト様信者「ゆるせん!きさまはジョセフと同じくらいにゆるせん!
ワシの同人誌「スト様ヨイショ本」で死んでもらうわ・・・」
ダイアー「・・・・・・ス・・・・・・「スト様ヨイショ本」!」
スト様信者「おまえもうわさだけで読んだことはないじゃろう!今見せてやるよ!ダイアー」
ダイアー「ちくしょうッ いい気になるんじゃねえッ『稲妻十字空烈刃』くたばりやがれッヲタ女ァッ!」
ピッキイ〜〜ン
ダイアー「ゲッ」
ドバァァアン バラバラ ドサァ
ダイアー「グプ」
スト様信者「『婦女子』は勝つ!」
バチン
ディオ「ぎゃ」
ジョースター卿「また正解だぞッディオ!
20問だッ!20問中20問も正解したのだぞ!
勉強がわからんというから私が見てやれば何も教えなくてもわかるじゃないか!」
「ジョジョを見ろッ!同じ基本的な間違いを6回もしたのだぞ!」
ジョースター卿「もうディオの食事を下げたまえ」
ディオ「ええッ」
日本や西洋では 中東方面での常識がまったく通用しない
…というのは 値段に全然融通がきかないのだ
日常の値打ちを知らない 初めての外国人は
いったいいくらなのか見当もつかず 値切ろうとしてしまう
しかし ここの世界では 定価で買うことは 悪いことではない
相手がカモっていると思って値切るヤツが失礼なのである!
ここで買物の仕方を解説しよう
たとえば―この場合 わしはお見通しだよん!…という態度をとり
「千円?カッカッカッカ バカにしちゃいかんよ君ィー
高い高ィーッ」…と 大声で笑おう すると
「皆様には なっとく頂いてお買い上げ頂いている価格です」
と言い訳をしてくるので…
「5人で250円にしろ!」自分でもこんなに安くいっちゃって
悪いなあ〜〜というぐらの値をいう ―すると
「お客様 当店は定価販売ですので値引きは致しかねます」
…と 人を小バカにした態度で通報するマネをしてくる
しかし ここで気負してはいけない
「じゃあ ほかの店で買うかな」 帰るマネをしてみよう
「またお越し下さい」 あっさりと追い払われる
「いや やっぱり買おう」 購入交渉開始―ッ
「千円以上お買い上げですので ポイントカード差し上げます」
やったーっ カードのスタンプまでせしめたぞ ざまーみろ
モーケタモーケタ! …と思っていると
(10万円分ぐらい買わないとカードの引き換え
出来ないもんねー バイバイ サンキューねっ)
なんて頭のヨワいジョセフなんだ・・・
ジョセフ「逃げるんだよォ!ヤジ馬どもーーーッ!! どけーッ!スモーキーッ!!」
スモーキー「わあ〜ッ なんだこの男ーッ」
ブルりん「へへへ おい!観念しな悪党」
ガッシイン
ジョセフ「うっ」
ブルりん「新聞でヒィィィロォォォになってやるぜェエエエエッ!!」
叫び! 無心の叫びッ! その叫びが作者に通じたのかッ!!
それとも生まれ育ったブルート邸の構造を無意識のうちに利用していたのかッ!!
グオッ
蹴った壁をッ!!
バン
蹴った先にはッ!!
ジョセフ「な…なにィ!!」
ブルート家の守護神 慈愛の女神像!!
ジョセフ「ギャヤアアア!!」
ジュージュー
ジョセフ「ううう 抜いているひまがッ! 炎がァ! 炎がァおれの体を焼くゥ!!」
よ…よくも!よくもきさまッ よくもこんなァアアアアアアア―――ッ!!
わ…忘れていた!ゴロツキのころからあった あなどってはいけないヤツの売名意欲を!!
ブルウトオオオォオオ!! に…に…二部 三部 四部…連…続…登…場…記…録ゥ…
こんなァ〜 こんなァはずでは……おれのォ人生… うげ!!(ジュン)
ワロタ
どこで戦ってんだ
フーゴ「こいつにスパゲティを食べさせてやりたいんですが構いませんね!」
ブチャ「テンプラの破片だ。スパゲティはこいつにゃあゼータクすぎるぜ」
ブルートの女「あたしィィィのブルりぃいィィィん!」
ジョセフ「フン!逃走を妨げなければ我々は手を出さん 幻滅するのはガールフレンドのきさまよ
自分の選択した悲劇というわけか… この女 一夜もかからんうちにおれのものだな」
ジョナ「ディィィオォォーーッ」
ディオ「人の名を!ずいぶん気やすく呼んでくれるじゃあないか
それに思いっきりにぎりしめている拳! いったい それでどうする気だ?」
ジョナ「決してゆるさないッ!帰宅途中のエリナに対する待ち伏せではない!
エリナの事などどうでもいいッ!」
ディオ「ほほう!さては聞いたな この愛しの俺のことを!
そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけかッ!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ディオ「ジョジョ!見苦しいぞ 嫉妬にくるった姿はッ!?」
ジョナ「彼女に対する浮気がゆるせないッ!」
ブワオ(ジョナのパンチ)
シュゴオオ(ディオガード)
ズキュウウウウン
ジョナ「あ♥」
ディオ「また この前のエリナのようにされたいのか?マヌケがァ…………」
ドン! ブ…(鼻血)
ジョナ「か…かなわない…………♥」
301 :
298:05/02/27 20:31:58 ID:???
おくやす「トニオさん、前菜・・・?モ・・・?モッツツァ?」
トニオ「テンプラの破片だ。モッツァレラチーズはこいつにゃあゼータクすぎるぜ」
ウクックックックックックッ
(ヒソヒソヒソ)大きい声じゃあいえねーがな…………
俺は強い者にイジめられるとスカッとする性格なんだ…
フヘヘヘヘ 自分では正常な性格かなァと思うんだがね…
でも よく言うだろ?本当に変な人は自覚がないってな…
だから おれは変態だよな………
ジョナサン「紹介するよ ダニーってんだ! ぼくの愛犬でね 利口な猟犬なんだ
心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲良しになれるさッ」
ディオ「ふん!」
ジョナサン「ああ そうだ思い出した 髪の毛をむしりとるとき
人間の顔の前で「へ」をするのが趣味の下品なヤツだった」
ダニー「プ・・・」
ディオ「このド畜生ッ!こらしめてやるッ! おどりゃあ――――っ」
妙にハイテンションなディオにワロタ
波紋よりも…………下衆な!
下衆なカエルの小便なぞを よくも!
よくもこのおれに!
アラーキー「英国人は誰も知らない タルカスとブラフォード!
俺は歴史さえも捏造出来る!」
スト様 「フン!たあいのないものよ
残るはエリナ・ジョースターただひとり
あの老婆は赤子を殺すより…」
ジョセフ「おまえの次のセリフは『赤子を殺すより楽な作業よ』
…だ!!」
スト様 「……鏡かッ!」
ジョセフ「気づくのが早すぎるんだよ カシコイツォ!」
――― 第二部 完 ―――
あーんリコウツォ様が死んだー
('A`)
あ〜んアホ様が死んだ〜
私はあの おそろしく賢い彼が大好きだったんですよぉっ!!
スト様「おれの名はストレイツォ」
ゾンビ達「このペイジ容赦せん! (ビン)ジョーンズ容赦せん!
(ビビン)プラント容赦せん! (ビビン)ボーンナム容赦せん!
ディオ様は吸血鬼だから「体液」を目に帯びさせたまま高圧で放つことができるが
ゾンビには飛び道具がないので…」
「血管針で攻撃せねばならないッ!!」
シーザー「おいジョジョ………なんだ?これは ちゃんとくばらんか」
ジョセフ「?………なんのことだ?」
ガシィ バキッ
ジョセフ「ゲェェーッ?」
スピードワゴン「あ」
ジョセフ「ぐうあああああああああああ〜〜〜〜〜」
スピードワゴン「なっなんだ!?どうしたんだ!?シーザー!?
指をッ!?シーザーがいきなりジョジョの指をへし折ったぞッ!」
・ ・ ・ ・
シーザー「言ったはずだ これからのイカサマは みのがさねえとな」
その後シーザーがなぜか自分の指をペンでグサッッ
承太郎「花京院お前相撲好きか?」
花京院「相撲!好きですともあれ大ファンですよボク!」
承太郎「そーか好きかい!そーかそーか」
花京院「日本の国技っていうんですか?生理的にキモチ悪いシーンもあるんですけど
迫ってくるような力士の顔と本当にいるような行司がいいですよね」
本当にいるような行司ワロタ
承太郎「だがダービー…… ・ ・
おまえにもお袋の魂にみあったものを賭けてもらうぜ
それはッ!
てめーに、DIOのスタンドの秘密をしゃべってもらう……」
ガダァアン
ダービー「ハアーハアーハアーハアーハアーハアー」
アブドゥル(こ……こいつは知っている
この態度!DIOの秘密を知っているな!し……しかし!
しゃべればダービーの命はない
裏切り者は…殺されてしまう…というわけか…)
ダービー 「まさか!」
(『同じタイプ』……『同じタイプのスタンド』……)
承太郎「イカサマを認めるんじゃあない!ダービー!」
ダービー「だが承太郎……
おまえにもDIO様のスタンドの秘密に見合ったものを賭けてもらおう
それはッ!
お前にに、ホリィさんの秘密をしゃべってもらう……」
ガタァアンッ!!
承太郎「ハアーハアーハアーハアーハアー…」
アブドゥル(こ……こいつは知っている
この態度!ホリィさんの秘密を知っているな!し……しかし!
しゃべれば承太郎の命はない
親不孝者は…殺されてしまう…というわけか…)
鋼入りのダン「遠くへ離れればスタンドの力は消えてしまうと考えてのことか…
だがな 物事というのは短所が すなわち長所になる
わたしのスタンド「恋人」は力が弱いぶん 一度体内に入ったら
どのスタンドより遠隔まで操作可能なのだ 何百キロもな…」
承太郎「…………」
鋼入りのダン「! おい 承太郎殿 貴殿に語りかけているのですが?
なに すました表情で視線をさけているのですかな?こちらを見てください(グイ)」
承太郎「てめー だんだん品が良くなってきたな」
322 :
マロン名無しさん:05/03/09 21:07:54 ID:/+ClBHlV
323 :
指し指 ◆6wmx.B3qBE :05/03/10 03:31:31 ID:BzLU5OPS
[]
_____「]
/______ヽ\
| | i*Tll..≡| | ノ\
| |! docomo !| | [] []
| | ∧_∧ | | [] []  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| | ( ・∀・)..| |∧!∧ [] とぅおるるるるるるるるる >
| | (つ つ. | |(,,゚д゚)∧!∧ _________/
| |μs ~~~ | | (⊃⊃゚ー゚*)
| ~ ̄ ̄ ̄ ̄~ |/ ノ⊂∞⊃
(⌒!二二二!⌒),,⊃⊃ | |〜
|⌒ ⊂⊃ ⌒|( U"U
| О (_O_) О |
| @ A B..|
| C D E..|
| F G H..|
| 〇 〇 〇..|
ゝ_______ノ
324 :
マロン名無しさん:05/03/10 21:52:58 ID:ZeBL8mPv
age
「2〜300m向こうにあのクズ野郎の死体がある・・・・・見てくるか?」
「よし見てこよう!」
「野郎!供養する気かッ!」
>325
ギガワロスwwww
私、空条承太郎は真に恥ずかしいことながらいわゆる不良のレッテルを張られております。
私闘の際にはお相手様を必要以上に殴打いたしまして、いまだに退院されていない方もいらっしゃいます。
立ち居振舞いに反してお力がわずかに及ばないため、気合を入れさせていただいた先生方は二度と学校にいらっしゃいません。
不当な料金で下卑た料理を販売しております料理店には代金をお支払しないことも度々ございます。
しかし、このような私めも嘔吐感をお誘いする『悪』については多少の知識がございます。
『悪』とは、自分自身のために弱者を利用される方々のことではないかと愚考つかまつりますがいかがでございましょうか。
特に女性に対しては罪が重いと思われます。
貴方様がなさったのは正にそれではございませんでしょうか?
貴方様の『スタンド』は被害に遭われた方ご自身にも法律にも見えません。
ですので、真に僭越ながら私が裁かせていただきたいと思います。
以上のこと、宜しくご了承くださいませ。
ダービー「いやあ〜〜〜〜ん!かえしてッ!かえしてッ!手がとれるゥ!!」
承太郎「イエー!」
花京院「おいダービー!この人形生きてるのか!紳士ぶっているが最低のサイコ野郎だなッ!
よし!人形の服を脱がせてやるぜッ!あそこが本物と同じかどうか見てやるッ!」
ダービー「シクシクシク」
ジョセフ「わ―――っ ダービー!ダービー!泣き虫ダービーッ!」
このDIOは……いわゆる帝王のレッテルをはられている…。
料理の下手な部下を必要以上にブチのめし、いまだ頭の後ろに顔があるヤツもいる…。
不味いだけの食べ物なんでヴァニラで消してやったピーマンはもう2度と食卓へ出ねえ。
出場コマ以上の上手いめしを食わせるケニーGには、
頼み込んで夜食作ってもらうなんてのはしょっちゅうよ。
だがこんなおれにも おいしい「魚」はわかる!!
「魚」とは俺自身のためだけに漁師を利用し新鮮のままお届けされるやつのことだ!!
ましてやマグロをーっ!
きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜ん
おめーの腕ではうまく調理出来ねえし、素人にはわからねえ…。
だから
おれがさばく!
「親指をッ」
「こいつのッ」
「目の中にッ」
「突っ込んでッ」
「マ サ ク ゥ ル !」
ブチャラティ「この味は……嘘をついてる味だ
こんな味がこの世にあったとはァ──ッ
幸せだァ──ッ
幸せの繰り返しだよぉぉぉぉ〜〜〜っ」
WRY「DIOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO」
ワラタ
ってことは素で
ポル「くたばりやがれッ!
WRYYYYYYYY!」
になるわけだが
アバッキオ「お茶でも飲んで…
話でもしようや…」
ジョルノ「やだよ!
あそこの肉の長さが一ミリしかねーし、汁に得体の知れねーもん入ってんだもん」
ナランチャ「だよなァ〜ッ 飲み飽きたしなァ〜ッ」
スピードワゴン「そ…それじゃあリサリサが自分の母親だということも知らねーのか?」
JOJO「母親ァ――ッ!?」
リサリサ「母親 だ…なんてそんな…急にそんな風に紹介されるとわたし…きゃーはずかしいわ ね」
スピードワゴン
「ね!じゃあねーッ!なんかJOJOに話が通じねー
おめー…エリナさんの息子のジョージと恋に落ちて結婚した事も
英空軍司令官殺しの汚名と国家への反逆罪で全世界へ指名手配になった後
我々があらゆる手段でその身もとを消し続けていたのもJOJOはしらねーみたいだぞ…
どういうことだ?てめーちゃんと自分でうちあけたんだろーなあーっ!」
リサリサ「う…うちあけ… (キャアアアアア) ごめんなさい!忘れちゃってたァ―――ッ!」
スピードワゴン「ぎゃあああ オ―――ノォ―――!信じらんねーッなに考えてんだこのアマ!」
338 :
マロン名無しさん:2005/03/23(水) 16:35:41 ID:apotjibM
断念!
スープが中のサメになるッ!
康一「僕チューさんと由花子しちゃった」
オイーッス!
ジョナサン「あ、ぽこたん(双首竜の間に)インしたお!」
ナランチャ「なんで俺なんかにこんなことしてくれるんです?」
ブチャ「そうしたいというならしばらく俺のところに泊まってもいい・・・
だがガキはいずれ親のところに帰るもんだ そして学校へ行け いいな」
ナランチャ「もうしゃべるな 話がかみあわねえ」
jojoが奇妙に冒険!?
ワムウ「おれのこのピアスの外殻は33日後に溶け始める!
ピアスの中には毒薬が入っている!
毒が体内にまわらんうちにおれが助かる方法はひとつ!
33日以内にJOJOと戦って勝ち!
JOJOの体内のリングの中にある解毒剤を飲むことのみ!
ぎゃあああああ」
あげ
「スイッチを押させるな〜w」
「いいや限界だッ!押すねッ!」
エレベーターの扉が閉まります。ご注意ください。 ガーッ
「このクソカスどもがぁーーッ!」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
給仕「スパゲティ?料理のことですか? そんなもの ウチにはないよ…」
空気供給管にーッ!!
ジョセフ「オォ〜ノォ〜無理矢理入ってくるぞッ!」
花京院「こいつは手がつけられん」
ポルナレフ「たとえるなら!
知恵の輪ができなくてカンシャクを起こした
バカな怪力男という感じだぜ」
ジョセフ「どうした?どかしてみろ…
俺がどくのは道にウンコを落とす時だけだぜ」
東方仗助登場しないの巻
「君が殴るまで 泣くのを止めないッ!!」
ポルナレフ「産むしかないな DIO」
DIO「それが『銀の重戦車』かッ!行く―――ッ!!」
>>351 ワロスw こういうネタには弱いな自分。
写真のおやじ「なぁ〜吉影よぉ〜
独身男性はハムや缶ビールをえぐり取ったオッパイのように
冷蔵庫に保存しているっていうぜッ!」
吉良吉影「グッ……!そ、それはないと思うよ
独身男性は大抵、外で食事を済ます…オ、オェ〜」
承太郎「なに…敗者が『悪』
それじゃあー
やっぱりィ
てめーのことじゃねーかァ──ッ
オララララオラ裁くのは
おれの『スタンド』だッー!!」
女医 「あ…あ」
ボドボド
ドサァーッ
花京院「な…なにィ〜」
ワムウを産むわ
承太郎「・・・ポルナレフは追いながらヤツと闘う
おれたちは逃げながらヤツと闘う・・・つまりハサミ討ちの形になるな 」
ジョセフ「出たぞ・・・我が家のオリコーさんが意見しやがったぞ・・・」
花京院「クソ脳みそがよ」
承太郎「スタンド使いに共通する見分け方を発見した。
スタンド使いはタバコの煙を吸ってもな…
鼻の頭に血管が浮き出ない」
家出娘「!?」
ポルナレフ「嘘だろ!?承太郎!」
承太郎「いいや、本当だぜ」
嘘だろこのクサレ脳みそ
有益 有益 有益 有益 有益 有益 有益ィイーーーー!!!
364 :
357:2005/04/02(土) 07:35:35 ID:???
>>363 絵がないと分かりにくいね。
承太郎が女医をタコ殴りにしちゃって、花京院があぜんとしている状態。
>>364 無粋だが、敢えて添削すると
「なに…敗者が『悪』」
を
「なに…医者が『悪』」
とすると、より分かりやすかったかもな。
ジョルノ「このヘアスタイルがサザエさんみてェーだとォ?」
サザエさん「このヘアースタイルが東方仗助みてェーだとォ?」
てめーに対する慈悲の気持ちはまったくねえ・・・てめーをかわいそうだとは全く思わねえ・・・
しかしこのままてめーをなぶって始末するやり方は俺自身に後味の悪いものを残す・・・
撃って来い・・・その方が殉教者らしくこの世を去っていける・・・
DIO「これが『花京院』だ・・・。
ザ・ワールド!お前は自分が死んだことにすら気づいていない!」
ザ・ワールドが死の間際に思ったのは日本にいる家族のことではなくある一つの
奇妙な疑問だった。
何故僕の時を止める能力が一瞬で破壊されたんだ・・・?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
そうだ!奴は吸血鬼なんだ!
何とかしてこの事実をストレイツォに伝えなくては!
(時を止める)
最後の・・・メッセージ・・・です・・・受け取ってください・・・スト様・・・
ストレイツォ「ザ・ワールドはこんな無駄な理由で時を止めるような奴ではない。
・・・時を止める・・・永遠・・・永遠の命・・・石仮面・・・吸血鬼・・・」
ストレイツォ「DIOの敗因は自分の能力を戦闘中に試したことだ!」
20年位前のお正月。竹の花さしを持って墓地へ祖父を盗みに行った。
僕はそれを細長く割って、組み立て、紙を貼って60cmくらいの墓地を作りました。
祖父の表には「飛」という字を墨でタトゥりました。
〜(略)
おじいちゃん、化けて出ないでね。
君を!
殴るのを!
やめないッ!
仗助「おめーのそのマンガある意味笑っちまうぞ、露伴ッ!
20〜30年前の古くさい絵柄なんじゃあないのォ〜〜〜!!
おもしろいと思ってんのかよォ〜〜〜
おめーのそのマンガな……自分ではおもしろいと思ってるようだけど……
ぜェーーんぜんつまんないよ……ダサイねェ!!
今どき読むのか!こんなマンガって感じだよ……
こぎたないクソガキになら、ひまつぶしとして読んでもらえるかもなあ
ひょっとしたらだけど………」
>>374 露伴「この作風がサザエさんみてェーだとォ?」
ワムウ(エシディシ様のために
涙ひとつ流さねえのか…………)
ムカッ ググッ
(………と怒って以前のオレならカーズ様だろうが
容赦なく後蹴りしただろうが…)
「カーズ様 吸血鬼逆さだぜ」
「ロォォォド ロォォォォド ロォォォド」
「ロォォォォド ロォォォド ロォォォォド」
「あたしの親父はいったい何を送ってきたんだ?」
敗因は……たった一つの単純(シンプル)な答えだ……
時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!
>>378 行こうぜ
新たな光(とき)をとめて
幽波絞使い(おれたち)の因縁に終わりはないのだから・・・!!
関節を外して射程を延ばす!
痛みは「覚悟」で和らげる!
やせがまんか
アナスイ「うおおッ祝福してくれェェェッッ!祝福してくれよォォォーッ!ッ!」
383 :
マロン名無しさん:2005/04/07(木) 01:19:03 ID:zHjUD5Mp
ジョルノ「アバッキオ、ブチャラティきみたちは僕の首のうしろをよく見たことがあるか?」
アバッキオ「…?なんの話だ」
ジョルノ「注意深く見ることはあまりないでしょうね
僕の首の背中のつけ値には星形のようなアザがある」
ブチャラ「は!」
アバッキオ「だからなんの話かと聞いているんだ」
ジョルノ「僕の母にも聞きましたが僕が生まれる前に死んだ僕の祖父にはなかったそうです…
どうやらブランドーの血筋には最初はこの星形アザはなかったらしい」
アバッキオ「だからそのフィルムには何が写ってるんだ?」
ジョルノ「今まで気にもとめなかったこのアザが僕の運命なんです」
ブチャラ「ジョルノ!」
アバッキオ「てめーいいかげんに…なにが写ってるのか見せやがれッ!!」
ジョルノ「ジョナサン!僕の写真にはこいつだけが写っているそしてやつの首のうしろにあるのは!
このくそったれ野郎の首から上は僕の父ディオ・ブランドーの肉体をのっとったものなんですうううーーーううう!!!
384 :
マロン名無しさん:2005/04/07(木) 01:30:55 ID:zHjUD5Mp
ジョナサン「あのとき 僕は弱っていた…首が無かったからな
もしディオブランドーの首をうばわなかったら
こいつのエネルギーがなければ――――非常に少なかったが
百年も海底で生きのびることはできなかったろう…
しかし!
この肉体は吸血鬼のきずなのようなものでディオの下部と通じているらしい」
やつらはこの僕の存在に気づいている
このディオの肉体を得たことによって僕が身につけた新しい力―――
「幽波紋」!
このスタンドも下部の体に影響を与えている……………
長所と短所は表裏一体…ままならぬものよ…
根だやしにせねば…
ディオの下部は…排除せねば
承太郎「光より速ければ『時』を止められるッ! この概念!!」
ポルナレフ「てめー、頭脳が間抜けか? 冷蔵庫の中身を全部外に出して、
てめーが中に入ってねえぜ!」
ぼくは父を攻めるッ! ジョースター家を攻めるッ!
てめーにこの空条承太郎はじきじきにブチのめされる
石仮面……
個人的にはきさまのことはよく知っている……
だがきさまに脳を目覚めさせられたディオ・ブランドーに
対して あえて言おう
・・・・・・
はじめまして!
それに そこにあるゲームソフトは
日本の若者なら
「まだ売ってないよ」
というものばかりです
始まった!第3部がッ!
承太郎「負けちゃった!第三部 完!」
ZZ「ほぉ〜じゃあだれが空条承太郎の代わりをつとめるんだ?まさか俺じゃあないよな?」
(康一と由花子のキス)
康一「.だめだ…背丈の差がはっきりしすぎている…
これじゃあ…NBAダンクコンテストに
バスケットボールももったことがない茶道部かなにかが挑戦するようなもの…
みじめ…すぎる…」
右手か?
左手か?
意外ッ! それは下の毛!!
ミスタ「…このグイード・ミスタは…
いわゆるチンピラのレッテルをはられている…
遺産争いの相手に必要以上にブチかまし いまだにトラックの上から発見されねえヤツもいる…
アセルだけで能なしなんで バラバラにされたマンモーニはもう2度と川面へ浮かんでこねえ
氷点下以下のサムイ冷気を発するスーツには 銃弾が効かねーなんてのはしょっちゅうよ
だが こんなおれにもはき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに弱者にとりつき叩き潰すやつのことだ!!
ましてや娘をーっ!
きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜〜ん
おめーの『スタンド』はおれ自身にもトリッシュにも見えねえしわからねえ…だから
ジョルノに任す!」
執事「ダニィィイイーッ(バリン)君がッ(バリッ バリッ バリッ バリン)
鳴くまで(ガァーン ガギッ ガギン ガギン ガーン)
燃やすのをやめないッ!(ガアアーン)」
承太郎「だってあたし女の子よ
もう少したてばブラジャーだってするしさ
男の子のために爪だってみがくわ!」
(興味津々のジョセフ)
「死神13」には頭や腕は ねーんだよ!
胴体と足とあとは 顔というデザインなのさァー
大バカヤローめッ!
/⌒ヽ
/↑。↑)
| ー /
| / | |
// | |
U U
ヤツらを探し出すために・・・
『根掘り葉掘り聞き回る』ってよォ〜〜
『根を掘る』ってのはわかる スゲーよくわかる
根っこは土の中に埋まっとるからな・・・
『葉を掘る』ってのもわかる なんとなくわかる
葉っぱはたまに土の中に埋まっとるからな・・・
だが『聞き回る』って部分はどういう事だああ〜〜!?
メローネが行けよ!
なめやがってこの言葉ァ超イラつくぜ
ケツの穴にツララを突っ込まれたい気分だ
うぉぉぉぉぉん け…携帯をかけながらバイクを運転しているッ!
も 問題だぞ! これは問題だぞッ! (窃盗罪&道路交通法違反)
われわれは 名誉を傷つけられたため
あるいは人生や生活を抜きさしならない状況に追いこまれた
からといって人と争ったり命を賭けたりはしない
争いは実にくだらん バカのする事だ
だが!「劇場やバスの席を取る」という行為に対しては命を賭ける
殺人も 神は許してくれると思っている!
な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが
俺も 何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術だとか超スピードだとかそんな恐ろしいものじゃあ断じてねぇ
もっとチャチなものの片鱗を味わったぜ・・・・・・
>な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが
>俺も 何をされたのかわからなかった・・・
ハゲワラタ
露伴「『問題』はッ!この岸辺露伴にとっての問題は川尻浩作が吉良吉影であるかどうかということだ
どれ2、3質問してみてもよさそうだ」
吉良「質問を質問で返すなあ――――!!」疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?
露伴「うーむ質問を質問で返すとブチギレるところは吉良の様であるな」
露伴「そこで不意打ちでモナリザの絵を見せてみる!!」
吉良「フゥ〜〜〜〜〜〜〜」
露伴「モナリザの手を見て勃起してしまうところもまさしく吉良だ」
UREYYYYY
そんな ねむっちまいそうな
のろい動きで このディオが
倒されたァーーー!?
UREYYYYY
そんなおきちまいそうな、はやい動きで
このディオが起こせるかァーーーーーー!?
「それが「世界」かッ!こいーっ!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ボゴォォン
ピカァ
「ジョースターさん!」
「うぐおおおああああ!
なああにィィイイイッ!
ば・・・ばかなッ!
・・・・・・・・・こ・・・このDIOが・・・・・・・・・
このDIOがァァァァァァ〜〜〜ッ」
ドガパァァッ
「終わったよ・・・!」
「早いよ」
なにこのスレエワロスミスwwwwwwwwwwww
>>317 ダービー(DIO様と『同じタイプ』……『同じタイプのスタンド』……)
ダービー「こ……この自信ッ!!こいつまさかッ!
わたしの知らない間に『ザ・ワールド』に目覚めて
カードのすり替えをッ!」
ポルナレフ「それが『無駄』かッ!こいーっ!」
DIO「世界世界世界世界世界世界世界」
確実! そう、スタンド使いがタバコの煙を吸ったら
鼻の頭に血管が浮き出るっていうくらい確実じゃッ!
承太郎「スタープラチナがジャスティスを吸うとだな… エンヤ婆の呼吸が止まる」
ホルホース「えっ!?」
ポルナレフ「ウソだろ承太郎!」
承太郎「いや 本当だぜ… だが、勝負はついたようだな…」
野糞!
そのすてきな好奇心が
ジョジョを行動させたッ!
422 :
マロン名無しさん:2005/04/15(金) 16:12:08 ID:bec7YIb0
サンタナ:
どけいィおまえは最初からネコミミモードだったのだ
「このスパゲティー、何か入っているなッ!」
「材料のところまで戻す!」
メシャッメシャッメシャッ
輪切りのソルベだった!!
ジョセフ「そうカーズ きさまは『これも計算のうちかJOJO』…と言う」
カーズ「これも計算のう…」
バババババ ドゴッ ドゴッ ドゴドゴッ
JOJOの切断された腕が飛んできたのに気をとられた一瞬がカーズの運命をわけた!
よけられるはずの下からの灼弾岩に さらに おしあげられた!!
ジョセフ「お、お前なんか全然こわくなかったぜ バ、バ〜〜〜〜〜カ!」
「いきなり何を言い出すんだね?これは私のサンドイッチだよ。
さっきサンジェルマンで買ったんだ」
「おらのサンドイッチに指が生やされて変色してたど・・・
あれじゃあもう食べられねえ・・・腐ってる。
誰が『やった』のか!調べてるどッ!!」
426 :
マロン名無しさん:2005/04/15(金) 21:46:34 ID:5r+iIodI
>>421 お茶吹いた
なんで「恋!」が「野糞!」になるんだよw
チョコラータ「よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしぃッッ!!」
セッコ「ブゲェッ!!」
>422
腹痛ぇ
ジ・オールド牧師!
こいついったい何考えてんだッ!南アルプスの天然水で口を洗っているぞッ!!
愛≠理解!!
カメオ 「願いを3つ言え 何でもかなえてやる!」
ポル 「ギャルのパンティをくれ!」
「こいつはかつて男だった俺の敵の部下だ・・・間違いない」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「ほ どう?
歩道疾走だとォーーッ!!」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「だめだ」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「わかってるって…………ここはスタートが肝心よん!
タイヤの下のじゃまな通行人を確認しなくっちゃあな……」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「この若造〜気どりやがってェ〜
てめーわしだってそうしたぜ!」
438 :
マロン名無しさん:2005/04/19(火) 05:19:49 ID:T7ky1cPZ
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「まあ DIOったらいけないひとッ!」
439 :
マロン名無しさん:2005/04/19(火) 06:04:10 ID:8PHlV7QY
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「おいおいDIO… チェーナ(昼食)は もうちょっとガマンしろって…! 腹へってんのは分かるけどさッ!!」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「あの「歩道」を歩いている仕事帰りの「人々」…
あれ……初めて見た時……なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……勃起……しちゃいましてね……」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「さあスタートですッ!
ただいま10字ちょうどの花火が上がりましたッ!!
DIO「え・・・・・・・・・・・・」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「だが断る
このウィルソン上院議員がもっとも好きな事のひとつは
自分が強いと思っているやつに『NO』と断ってやることだ・・・
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「おっと交通規則の理解できないアホがひとり登場〜〜
歩道を車で走ると交通違反なの知ってたか?マヌケ。
おい、きさまフザけてんのかッ!!」 」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「俺が歩道を走るのは車道にウンコが落ちている時だけだぜ」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
通行人「バクシーシ バクシーシ バクシーシ ねえ……恵んでくれよォ
ねえ お金ちょうだいよォ―― うた歌うからきいておくれ
♪アア〜♪ オ〜〜ンン〜〜トォ〜〜♪ バクシーシ バクシーシ
ねぇねぇもっとダ賃くれよォ ダチィィ〜〜ン」
議員「こら!ハナをつけるな ハナを!」
DIO「ぼくはもうサイフをすられてしまった」
「ねえJOJO何彫ってるの?」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの?」「すッ…すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!」
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
「きっと笑うだろ!」「ううん
笑わないわ!」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて!」
「やっぱりだめだッ!!」
「どうしても見るからッ!」
「(ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…)」
Massacre!
(マサクゥル!)
みな殺し!
「まあ!ジョジョったらいけないひとッ!」
よし!エリナの服を脱がしてやるぜッ!
あそこが人形と同じかどうか見てやるッ!
「まあ!ジョジョったらいけないひとッ!」
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「やかましいッ!うっとおしいぞこの若者!」
DIO「はァーい」
「紹介するよ ダニーってんだ!ぼくの愛犬でね利口な猟犬なんだ
心配ないよ!決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ」
「肉体(ボディ)・・・・・・来たか・・・」
ダニー「紹介するよ ジョナサンってんだ!ぼくの主人でねヘタレな少年なんだ
心配ないよ!決してケンカは強くないから すぐ子分にできるさッ」
452 :
マロン名無しさん:2005/04/19(火) 23:17:25 ID:d4ONdMvZ
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
ウィルソン・フィリップス「…このウィルソン・フィリップスは…
いわゆる上院議員のレッテルをはられている…
議論の相手を必要以上にブチのめし、
いまだ精神病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、
気合を入れてやった大統領はもう2度と国会へ来ねえ
税金以下のマズイ公共サービスをする国には、
年金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、運転手のためだけに通行人をふみつけるやつのことだ!!
おめーの「前歯折り」は、被害者自身にも、
法律にも見えねえし、わからねえ…
だから わしが裁く!」
おまえは今まで食った米粒の数を覚えているのか?
歩道ラッシュ誰か止めろよw ワロタけどw
ジョセフ「わしゃ何度も来とるからメニューぐらいはわかるぞ
で・・・何を注文したい?エビとアヒルとフカのヒレとキノコの料理?」
ドジャーーーーーーン
おじいちゃんぜんぜんチャウよ
アブドゥル「もう食べんでよいッ!今晩は食事ぬきだッ!
自分の国に帰りなさいッ!」
ぼくの「法皇」の「結界」は触れるものが手にとるように分かる…
だが…今…「結界」はディオに全部一度に、同時に切断された…!?なぜ!?
なぜ一本一本ではなく…少しの時間差もなく一万分の一秒の差もなく半径20mの
「結界」は同時に切断されたのか?なぜ…?
少しの時間差もなく…時間差…時間…時間
「時」
わ……わかった……ぞ…
な…なんてことだ…それしか考えられない…
「早い」んだ…
…やつ…は…一万分の一秒以内に「結界」を全部切断したのだ……
花京院典明
−死亡−
神父は速かった
DIO「どこでも好きなとこ行ってくれるの?」
議員「いく!いくう〜〜〜っ
どこでも行くよォー 君のためならッ」
DIO「それじゃあ
てめーひとりで歩道へ行きな!」
花京院「さ…最後の…エメラルド・スプラッシュ…」
ジョセフ「意味のないことだと?バカな…!花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜあんな方向へ?…なにか意味があるのか?なにか伝えたいことがあるのか?」
花京院「メ…ッセージ…で…す…。これが…せい…いっぱい…です ジョースター…さん
受け取って…ください…伝わって……ください…」
ジョセフ
なにか大切な意味があるはずだ!花京院!おまえは時計台を撃ったことで何を言いたかったのだ!?
なぜエメラルド・スプラッシュで時計台を!時計台を破壊したことにどんな意味があるのだ!?
いったい何を伝えようというのだ!?
まさか…花京院…おまえの伝えたいことというのは…DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか?
「時計を破壊…」
「時計の針を破壊」……
「時計をとめる」………?
「時計の針を5時15分でとめる」…………!?
今…カイロは5時15分…日本は時差があるから夜の12時頃で…まだ日は変わっていない!
おまえが死んだのは日本時間では日が変わる前だということだな!?
わ…わかったぞ花京院!おまえの命をふりしぼったメッセージッ!たしかに受け取ったぞッ!
花京院典明
−死亡−
ジョジョの奇妙な冒険 第1話「人格者ディオの巻」より
ジョジョ 「ダニーッ」
ディオ 「紹介してくれよ ダニーっていうんだろ?君の愛犬かい
利口そうな猟犬だなァ 決して人は噛まなそうだ
すぐ仲良くなれそうだッ」
ジョジョ 「ふん!」(ボギャァァ)
ディオ 「なっ(ドサーッ)ダニーッ」
「なっ!何をするだァーーーッ ゆるさんっ!」
ジョジョの奇妙な冒険 第2話「新しきご主人の巻」より
ジョジョ 「いいか!ディオ 最初に言っておく!
これからぼくの家にやっかいになるからといって
ぼくに媚びたりするなよな ぼくは最低が好きだ ドン底だ!
誰だろうとぼくの前でへーこらさせたりはしないッ!
ディオ 「そんな・・・ぼくは仲よくしようと」
ジョジョ 「もうひとつ! ぼくは犬が嫌いだ!怖いんじゃあない
ぼくにへーこらする態度に虫唾が走るのだ!
あのダニーとかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよな」
「う〜ううう
あんまりだ…
HEEEEYYYY
あんまりだァァァァ」
「な…なんだ?いったい?な…泣いている
血管ピクピクで怒ってくるかと思いきや…このエシディシって野郎…予想外!
き…気持ち悪いぜ
ダダッ子のように泣きわめいてやがる」
「『チャンプ』ッつー映画のビデオ観たときゃあもっと泣けたよおれあよぉ〜」
「そうかよぉ〜」
「そうだよぉ〜」
ジョセフ「(意味のないことだと?バカな…!花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
なぜ…あんな方向へ?…なにか意味があるのか?…?
なにか伝えたいことがあるのか?)」
花京院「別に意味はねえ。ただの悪意よ」
465 :
マロン名無しさん:2005/04/21(木) 22:28:17 ID:Al3clE4A
裁判官「弁護側は「司法取り引き」の内容を全て認めますか?」
弁護士「はい認めます」
裁判官「検察側はどうですか?
検察 「全て認めます」
裁判官「被告人空条・・・・・・あなたは全てを自分の意思で認めるのですね?
「何者かに強制されたり何らかの圧力で認めるのではありませんね?」
徐倫 「はい・・・認めます」
裁判官「当法廷は被告ー
ジョリーン・空条が罪を全て認め・・・また計画性のない
犯行である事から情状酌量の余地を考慮に入れたいと思います
しかしながら・・・・・・・・・
まだ息のある被害者を証拠を隠すために車のトランクに押し込んで現場を動かし
沼地に捨て去って・・・・・・改めて殺害するという行為を当法廷は許すことはできません」
徐倫 「?・・・・・・・・・・・息のある被害者?」
「弁護士さん?いったいなんのこと?ねえ?あのじいさん何いってんの?」
「改めて「殺害」?」
裁判官「当法廷は被告『ジョリーン・空条』を「針串刺し」の刑だッ!
この瞬間を長年待ったぜッ!
ぼくのパパヤ・パパヤパヤ
このスレ面白い
>456
ワロタ
チョコラータ「3個か!?甘いの3個ほしいのか?3個…イヤしんぼめ!!」
セッコ「4つにしてくれ」
470 :
マロン名無しさん:2005/04/23(土) 22:46:24 ID:NAv6zhOU
DIO「歩道!?仕事帰りの人があふれかえっているぞッ!!!??」
「関係無い・・・行きます」
DIO「すっ、スピードを上げすぎだッ!!」
「そうだな」
ウミネコウミネコ鳴くのがニャアだ
石仮面「人間は俺をやめるぞーーー!!」
石仮面ダメ!ゼッタイ!!
族長族長(オサオサ)先生…
石仮面… 逆さだぜ
ひったくり「やっべぇよォ〜〜盗みは法律で禁止されてんだ…警察に捕まっちまう」
ペルラ「ええと…あの…バッグならあの窓を割った男が盗んだことにしてあげる」
ひったくり「…本当?」
ペルラ「ええ、だから早く行って」
ひったくり「…ああ、俺ひったくり。盗っ人って呼ばれる…また会える?」
>>471 >>476 このネタは既出だといっとるだろーが過去ログ読んでんのかァこの田ゴ作がァ――ッ!
ジョナサン「「カ…カエルをッ! やめろォッ!」
メメタァ ドグチアッ
ツェペリ「ちょいとミスった 指がスベっちゃった いやごめん!スマナイ カエルくん」
てめーの敗因は…たったひとつだぜ…DIO…
たったひとつの単純な答えだ…
『てめーは おれを怒らせた』だ。2つ目は「うらまない」…
そして3つ目は、相手を「敬う」…。
いいだろ?友情の、3つの『U』だ
あーん!スト様が死んだ!
ストさまよいしょ本&ストさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…オランウータン薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はストレングスだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなJOJOごときに殺られるなんてっ!!
DIOと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしく助平な彼が(たとえ猿でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ストさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
「スト」様ね…
ワロタ
あげ
「ねえJOJO何彫ってるの?」
「いやなんでもない」
「いえたしかに彫ってたわ…なぜ隠すの?」「すッ…すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!」
「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
「きっと笑うだろ!」「ううん
笑わないわ!」
「人に言うからだめだッ」
「決して人にも言わない
だから見せて!」
「やっぱりだめだッ!!」
「どうしても見るからッ!」
「(ヘヘ…そろそろ見せてもいいかな…)」
このラクガキを見て うしろをふり向いた時 おまえらは 死ぬ
>>487 エリナ「このチンピラが あたしをナメてんのかッ!
何回ガイシュツだと言えば理解できんだコラァ!
過去ログ読んどきながら なんで同じことカキコするんだ
この…クサレ脳ミソがァーーッ!」
「BABY」「STAND」
花京院「なんだ…?文字がキズになっているぞ…
血はナイフについているがこの血で書いた文字のような感じだ
ぼくはものすごくどうでもいいなにかを覚えてしまったのか!?」
クレイジー・ダイヤモンドは砕けるの巻
吉良吉影は派手に暮らしたいの巻
エニグマは普通だ!の巻
そいつの名はドッピオの巻
494 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 14:44:23 ID:3BV8hPb8
249 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 01:37:45 ID:???
ロードローラーは砕けない
250 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 04:14:37 ID:???
ロードローラーは動かない
251 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 09:37:01 ID:???
ロードローラーはシンデレラに憧れる
252 マロン名無しさん New! 2005/05/03(火) 10:01:47 ID:d00l4Bax
ロードローラーは吉良吉影が好き
253 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 10:18:18 ID:???
ぼくのロードローラーはロードローラーじゃない
254 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 10:20:59 ID:???
ロードローラーは宇宙人
255 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 11:45:43 ID:???
侵略者ロードローラー
256 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 13:32:02 ID:???
ロードローラーは静かに暮らしたい
257 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 13:32:33 ID:???
ロードローラーは恋をする
258 マロン名無しさん sage New! 2005/05/03(火) 13:37:33 ID:???
ロードローラー料理を食べに行こう
ロードローラー祭
「ぼくのロードローラーはロードローラーじゃない」
ハゲワロタww
ロードローラーに住もう
ロードローラー・オブ・ラブ
このままッ!!ロードローラーを!こいつの!
目の中に…………つっこんで!殴りぬけるッ!
ロードローラーに喰われる。助けてくれ。
「『ぶっ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレ達の仲間は
その言葉を頭の中んい思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに
終わってるからだッ!だから使った事がねェー!
『愛してその人を得ることは最上である…
愛してその人を失う事はその次によい
(ウィリアム・M・サッカレー19世紀英国作家) 』
なら使ってもいいッ!」
ロードローラーを拾ったッス!
吉良吉影は面白ろ可笑しく暮らしたい
熱血愛情ストレイツォの巻
猫はシンデレラに憧れる
506 :
マロン名無しさん:2005/05/03(火) 20:07:21 ID:SiGIOZ7U
虹村姉妹 そのA
ageてしまった。スマン・・・
輪切りのソルベを食べに行こう
究極生物の家に遊びに行こう
ぼ・・・ぼ・・・ぼ・・・ぼく・・・ぼ・・・僕の予言は 絶!対ッ!!ぜろパーセントです ハイ」
それは肉の芽の細胞からなる「DIO」
>>510 と言うことは、予言と逆をいけば100%になるってことでは?
>>512 さあ!ホルホース ポルナレフの指に鼻の穴をつっこみーの!
アーンドくすぐられーのするとォ!
やったーッ血を吸いとって蘇生だッ!
アンラッキー ホルホース!返り討ちのピンチ到来だーーッ
解読ムズぽ… (つД`;
僕の名はディアボロの巻
M ¬ キ
⌒ a マ 第 ラ
み s サ 3 l
な s ク の ク
殺 a ゥ 爆 イ
し c ル 弾 l
、_,r ン
e
むしろ地球はかいばくだん
キラークイーンが地球さわれば地球破壊爆弾つくれるお^^
ディオ「ふん!」(ボギャァァ)
ジョジョ「なっ!何をするだァ――――ッ ゆるさんっ!」
ジョージ1世「そのダニーは彼にあげたものだよ。ジョジョ」
このヘアースタイルが
俺が5歳のとき謎の高熱を出して死にかけた時
雪に埋まったタイヤの下に自分の勲章であろう学ランをためらいもせず敷いて
俺を助けてくれたあの人みてェーだと?
>>512 そうもいかない
予言するのはイエスノーで決定できるものとも限らない
521 :
マロン名無しさん:2005/05/05(木) 00:34:28 ID:wikF7fhP
写真のおやじ「ククク・・こォ〜〜〜ろォ〜〜〜〜すゥ〜〜〜〜ッ」
仗助「てめ〜〜〜やめろッコラァーーーーッ承太郎さん何してんですかッ!?
包丁で切られそうなんスよーーーーッ!!
無敵の『スタープラチナ』でなんとかしてくださいよォーーーーッ!!
承太郎「あしたでいいです?」
シュトロハイム「何か外天気いいしさあー
そこの斧で 俺の脚を断て!」
ジョセフ「あのねシュトロハイム あなたはりっぱだ
自分のほうから『サンタナに脚つかまれたから脚を断ってくれ』なんて
なかなか言えるもんじゃあない…
それに『辞世の句』だってちゃんと言えたじゃあないですか…
ちゃんとやれば勝てます あなたなら勝てるんですよ
いいですか『我が祖国よ』の次はなんです」
シュトロハイム「我が祖国よえーと…
『永遠なれ』?」
ジョセフ「そうッ!やっぱりわかるじゃあないですか!
もう半分勝ったも同然ですよ!」
ころんだままですまねーが質問をつづけさせてくれ
「なあ答えてくれ
子供の頃「刑事コロンボ」が好きだったせいか
こまかいことが気になると夜もねむれねえ」
「なにを疑ってるんですかァ
宿帳ですよぉ〜〜っ
宿帳にさっきひとりずつ自分の名をお書きになったじゃあありませぬか
ゴホッゴホッむせるな〜〜
ジョセフ・ジョースターさん
空条承太郎さん
J・P・ポルナレフさん
そして花京院典明ってねええ〜〜〜っ
「ほう宿帳ってもしかすると
これのことか」
「あ」
Tenmei Kakyoin
花京院 テンメイ
当然ッ! それは未出ッ!
DIO:『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ
このDIOにそれはない…
あるのはシンプルな たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『勝利して支配する』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や……!方法なぞ……!
どうでもよいのだァ――――ッ
どうだ!この血の目つぶしはッ!
勝ったッ!第3部完!
「(;0w0)オンドゥルルラギッタンディスカ!!」
「おいオメー さっきからうるせーぞ (;0w0)オンドゥルルラギッタンディスカ!!(;0w0)オンドゥルルラギッタンディスカ!! ってよーーー
どういうつもりだてめー そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ・・・
そういう弱虫が使う言葉はな・・・・・・」
「(;0w0)オンドゥルルラギッタンディスカ!!・・・・ そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を(;0w0)オンドゥルルラギッちまってもうすでに終わってるからだっ!」
「あ・・・ああ!わかったよ!兄貴」
「(;0w0)オンドゥルルラギッタ!!なら使ってもいいッ!」
ジョセフ :インドという国はこじきとか泥棒ばかりいて
カレーばかり食べていて
熱病かなんかにすぐにでもかかりそうなイメージがある
ポルナレフ:おれカルチャーギャップで体調をくずさねェか心配だな
アブドゥル :フフフ それはゆがんだ情報です
心配ないです みんな…素朴な国民のいい国です…
私が保障しますよ…さあ!カルカッタです出発しましょう
ねえ……お金ちょうだい!(マンモーニ)
マンモーニ!
マンモーニ!
マンモーニ!
ねェ…お金ちょうだい(マンモーニ)よォー!
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復方法
がある。スポーツ選手は心のスイッチを切り替えるため、それぞれの儀式を行う。
「深呼吸をする」「ユニフォームや道具をかえる」などである。
ショックが強いほど特別な儀式が必要になるが……ワムウのスイッチはッ!
「な…なんだァ〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
「ワ…………ワムウ様が」
「道端のウンコを!」
「道端のウンコを!!」
バーーーーン!!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「つぶしちまったァ〜!!」
別バージョン
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復方法
がある。スポーツ選手は心のスイッチを切り替えるため、それぞれの儀式を行う。
「深呼吸をする」「ユニフォームや道具をかえる」などである。
ショックが強いほど特別な儀式が必要になるが……ワムウのスイッチはッ!
「な…なんだァ〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
「ワ…………ワムウ様が」
「逆に思いっきり!」
「逆に思いっきり!!」
バーーーーン!!
・ ・ ・ ・ ・ ・
「のけぞったァ〜!!」
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復方法
がある。スポーツ選手は心のスイッチを切り替えるため、それぞれの儀式を行う。
「深呼吸をする」「ユニフォームや道具をかえる」などである。
ショックが強いほど特別な儀式が必要になるが……ワムウのスイッチはッ!
「な…なんだァ〜?あいつはッ!何をしているんだッ!?」
「ワ…………ワムウ様が」
「ああ〜〜っこいつ!」
「ああ〜〜っこいつ!!」
バーーーーン!!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「万引きしてますよォ────っ」
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復方法がある。
スポーツ選手は心のスイッチを切り替えるため、それぞれの儀式を行う。
「自分の眼をえぐる」「ジョースターの血を吸ってURYY」などである。
ヌケサク「女装してだまし討ちしようが、勝てばよかろうなのだァ〜!!」
花京院典明は、自分のこの「法皇の緑」を見る時、いつも思い出す。
花京院「フランスの「パリ」ってよォ…………
英語では「パリスPARIS」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォーーッ
ヴァニラ・アイス「暗黒空間に飲み込むのは一瞬だッ!それでは私の怒りがおさまらんッ!」
ドゴッドゴッドゴッ
ヴァニラ・アイス「キサマが悪いんだ!キサマがッ!」
ドゴッドガ
ヴァニラ・アイス「私を怒らせたのはキサマだッ!キサマが悪いんだ!」
ドガッガッ
ヴァニラ・アイス「思い知れッ!どうだッ!思い知れッ!どうだッ!どうだッ!」
ドガッガッガッボグッ
・ ・ ・ ・ ・
ポルナレフ「イギーッ!オメーなに喰らってんだァーッ!」
イギー「ガマンできねぇッ!ハラがイテーけど(蹴りを)喰らわずにはいられねぇーッ!
ヴァニラ・アイスのプッツンラッシュで腹を蹴られるたびに幸せを感じるッ!
こんな蹴りがこの世にあったとはァーッ!
幸せだァーッ
幸せの繰り返しだよぉぉぉぉぉ〜っ!」
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復方法など無い。
は、発想のスケールで勝った!第2部完!!
YES断念!
赤い実は砕けない
突っ込まれて失敗!!
指図にウホッ!
ザ・ニュー看守!!
引力、即ちエンポリオがジャマ!
密室でザ・ニュー神父の巻
あーん!シュト様が死んだ!
アーリア人種至上主義本&ヒットラーユーゲントつくろー!って思ってたのに…
くすん…サイボーグ薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はナチスだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんなソ連兵ごときに殺られるなんてっ!!
カーズと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしくドイツは世界一ィィィな彼が(たとえガイル髪でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
シュトさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
ジョセフ「バカなッ!死んだはずの!
スターリングラード戦線で名誉の戦死をとげたはずのッ!」
ピタリ!
謎の男「チッ♪チッ♪」
ジョセフ「ルドル・フォン・シュトロハイム」
シュトロハイム「Heil Hi●ler !(バーーン)」
>>548 その読者は予知能力者か?w
ガイルって誰だよw
>>550 伏字になっとる━━━━━━Σ(;゚Д゚)━━━━━━!!!!!
>>550 ジャッジメントのカメオ・・・きさま・・・
このシュトロハイムを完全にやっつけたと思うなよ・・・
「我がネオナ○スの有色人種差別はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ」
554 :
リサリサ:2005/05/07(土) 21:21:12 ID:???
>>551 ガイル!センクウ!シュトロハイム!彼らは いつ!どこで!
この世に産まれたのかも どんな生物なのかもわかりません……
しかし 人間の歴史にその姿をあらわしたのは1980代後半と伝えられています
自分たちの作ったヘアースタイルとともに!
555 :
リサリサ:2005/05/07(土) 21:29:05 ID:???
あ……センクウはガイル、シュトロハイム系じゃなくて鉄拳ポール、ポルナレフ系だったかも
第一部空条承太郎 その帽子
第二部空条承太郎 その一体化した帽子
第三部空条承太郎 未来への帽子
第四部空条承太郎
第五部空条承太郎 学帽なる遺産
第六部空条承太郎 ストーン・ヘアー
557 :
548:2005/05/08(日) 02:07:26 ID:???
>>549 てめーは書き込みをした…
そんなシャバイやばさにビクついて
ネタ師が やってられるかどうかは
てめー自身がよく知ってるはずだ
便乗ネタでも書けば ゆるしてやる
だが エラソーに俺のネタをけなした瞬間
てめーの書き込みも笑い物にしてやる
コイツはイイ匂い!ジャスミン以上の香りがプンプンするゼェ―――ッ!
あーん!スト様が死ね!
雇い主「あーん!スト様がおこったー!」
「わかったど・・・三分の一は杖助の分だど。
もう三分の一も・・・残りの三分の一も・・・」
「杖助の分だァァァァーーーッッッ!!!
これも!これも!これも!これも!これもッ!!」
ジョセフ「嘘に決まってるだろ!俺の腕が飛んで 貴様に
突き刺さるなんて ただのマグレだったんだよ!」
(ほんとはなにからなにまで計算ずくだったけど
カーズの気が済むなら こういってやるぜ ケッ!)
ディアボロ「逃げれば良かった……
いや正直言って「希望」がオレの心を包んだよ
「矢」が地面に落ちる予知を見ることができたおかげで…
ジョルノ・ジョバーナ………
この未熟な新入りが………!
おまえは「器」であったということだよ……!
どっかに飛んでいっちまったポルナレフが言ってたろう………!
「矢」は支配できる資格のある者」を選ぶ………!とな…
しつこいが本当に逃げれば良かったよ……
ペイジ「ひィィィー波紋戦士がおいらたちを襲うよォ〜〜〜!!」
スッ
ディオ「このディオ容赦せん!」
「俺の名はダイアー」
「ダイアー」 ビン
「ダイアー」 ビン
「ダイアー」 ビビン
サンダークロススプリットアタック
ダイアー「稲妻十字空裂刃!」
567 :
マロン名無しさん:2005/05/09(月) 09:32:38 ID:bvu6e9u1
age
>564
ボス…
569 :
マロン名無しさん:2005/05/09(月) 20:57:02 ID:7MAJKngu
さよさよさよさよさよさよさよ
さよさよさよさよさよさよさよ
さよならだ!
フーゴ「何これ?」
ナランチャ「へへへ 当たってる?」
フーゴ「ウダラ何ニヤついてんがァー!」
パァン!
ナランチャ「ごめんなさいわかりませんでした!」
フーゴ「わかりませんでしたといって最後に見かけたのがプロローグでしたって奴は
何人もいるぜ…
てめーもこの亀のように… してやろうかッ!コラーーッ!」
亀「うおお」
ミスタ「さ…さいてェー」
ツェペリ「るオオオオオオ!!」
ジョジョ「カ…カエルをッ!やめろォッ!」
メ メ タ ア
ツェペリ「ぐあああ!!」
ジョジョ「なっ!?」
カエル「ツェペリとかいうの きさまのエネルギーは
血液の流れに関係あるものらしい!したがって血管ごと
凍らせればエネルギーは送り出せまい!」
カエルTUEEEEEE
だが断る!!この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で弱いと思ってるやつに『NO』と断っておいて
影でこっそり手伝ってやることだ
や……やっぱり そのまましまっていいぜ…
い…いや やっぱりしまうな!よ…よく見せろッ!
は!ちがうッ!!よく見せろとは「おっぱい」のこと
だからなッ!リサリサ先生!
やっべ、どんなスレかと開いて、
>>6でイキナリ笑っちまった。
>>560 あたりから秀作増えてきて激ワロスwwwwwwwww腹いたwww
最低に「ロー…」ってやつだァ……('A`)ハハ…ハ………
ド ド ド ド ド ド ド ド ド
マヌケが……
知るがいい…………
ワイヤード
「鋼線」の真の能力は…まさに!
「体毛を鋼線にする」能力だということをズラ!
・・・・・・・・・・・・・・この空条承太郎は・・・・・・・
いわゆるキッスのシールをはられている・・・
ふと思ったんだが、波紋が使えれば足痺れないな
プッチ 「最弱のスタンドはなんだい?」
DIO 「聖職者になど誇りある我がスタンド名を教える必要なし!
おっとスレの内容が理解できないアホがひとり登場〜〜〜
このスレでそんなこと書いても同意するやつがいないって知ってたか?マヌケ
586 :
マロン名無しさん:2005/05/11(水) 20:05:55 ID:Om1XCyMN
ageageageagegageageagegegagegagegagegegageagaegaertaegeageageageageageageagaegaeagaegaeateageageagaegaeageageagaegaegaeagea
最高に「ハイ!」ってやつだウフフフフフフフフフフ
髪の毛!
それは意外!
だが断る。
この岸辺露伴の最も好きなことの一つは自分のことを強いと思っているやつに
「NO」断念!
古参のスタンド使いかッ!?
>>586 おつかれさんンン〜〜ッ
この板でスレをageたところで
無駄だったようだな
どっちみち・・・
ポルナレフ「何かあったら呼んでください…世界中どこにいてもシカトしますよ」
つまり結論!人間はマズいから肉食ってるんだ!
>>592 んな事言ってっから、ディアボロ戦で逆にシカトされちまったかw
595 :
マロン名無しさん:2005/05/15(日) 05:27:14 ID:IVf/vXjG
オレはsageるのをやめ)ry
恋!そのステキな好奇心がジョジョを駄目にしたッ!
言ってることがよくわかる・・・。落ちついてるのか?この状況で・・・
598 :
マロン名無しさん:2005/05/15(日) 15:23:34 ID:z5swKkz5
由花子「なぜ・・・・・・!なの・・・・・・!?
なぜ!?1000円なの・・・?
ど う し て
『 1 0 0 0 円 』 も す る の よ ォオオオ〜〜〜〜ッ!!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
彩「あのコ・・・・・・フ〜〜〜・・・・
もう来ないわ・・・・・・」
599 :
マロン名無しさん:2005/05/15(日) 20:42:29 ID:YQMShsGL
カメオ「バカなッ!死んだはずの!吊られた男J・ガイルに背中を刺され」
ポルナレフ「死んだはずのッ!」
モハメドアブドゥル!
「No I’m not!」
!ァタメメ
震えないぞハート
不完全燃焼だヒート
外すぞ血液のビート
はぁぁ・・・ 青鈍色の波紋疾走
花京院「悪?悪とは歯医者のこと」
>602
ジョナサンの沈んだ表情がはっきり浮かんだ
>彩「あのコ・・・・・・フ〜〜〜・・・・
もう来ないわ・・・・・・」
ハゲワラタ
イギー・・・俺を助けろとあれほど言ったのに・・・調子こきやがって・・・
>>606 ワロタwwwwポルナレフ他力本願すぎwww
ムシャ ムシャ ムシャ パク バク ムシャ ズル ベチャ グチャ
あ! ガシャ!
ダーーーン
ジョージ わたしはそれでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ!作法が!もうわたしの食器をさげたまえ
もう食べんで良いッ!今晩は食事ぬきだッ!自分の部屋に行くッ!
ディオが来てから自分をあまやかしていたのを悟った!
大人として恥ずかしいッ!ディオを見習え!
ディオの作法は完璧だぞッ!
ダッ
グス グスッ!
ミスタ「つまり結論ッ!人間は肉食ってるからまずいんだ!」
フーゴ「お…おれ名前『パンナコッタ』って言うんだけど…」
ミスタ「ギャハッ!ならお前は食ったら結構うまいかも!」
「この味は、何の味だか分からないぜ!ジョルノジョバーナ」
612 :
マロン名無しさん:2005/05/16(月) 20:41:50 ID:40HjEmv1
ボス「最後だけど教えてやらない」
花京院「うばぁしゃぁぁぁぁぁぁ〜!!」
ジョセフ「うばぁしゃぁぁぁぁぁぁ〜!!」
花京院「うばぁしゃぁぁぁぁぁぁ〜〜!!」
ジョセフ
ガァるるるるしゅるるる ぐあるるるるるる じゅしゅるるるるるるううう
「うぐぐぐぐぐぐぐ」………
「ガフゥ〜ガフゥ〜?」……
「ガウウウフゥ〜!?」…………
「うばしゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!?」
花京院典明
−死亡−
パープルヘイズ?
616 :
マロン名無しさん:2005/05/17(火) 00:57:53 ID:H3Wtv+tr
日本人 「ぶつかっちまったーっ 痛かったかい おじさん!
こまったなあ 向こうむいているあんたが悪いんだぜーっ」
ジョセフ「いや…いいってことです まちがいは誰にでもありますよ
ちょっと待って あんた日本人か?」
日本人 「ああ そうだけど」
ジョセフ「だったら……………話は別じゃあーーーーーーーっ」
日本人 「(ハサミに刺されて)オギヤアアア」
ジョセフ「ケエエエーッ てめーをブチ殺せるからなあ〜〜〜ッ!」
日本人 「ギャアアア お…おっさん!?
な…なにしやがるんだッ!」
ジョセフ「よくもッ!日本人 娘を見捨てて逃げ出したなッ!
おのれに出会ったらまずブチ殺してやると心に決めておったわッ!
わしが悪いだとッ!よくもぬけぬけとォ!」
日本人 「ま…待てッ!誤解だぜッ!俺が振り向いた時は
すでにあんたにぶつかっていたんだッ!」
ジョセフ「ゆるせん!きさまは空条貞夫と同じぐらいにゆるせん!
わしのスタンド『紫の隠者』で死んでもらうわ…」
617 :
マロン名無しさん:2005/05/17(火) 06:01:25 ID:K0kIkuhS
「この味は…『汗』をかいてる味だぜ…ブローノ・ブチャラティ」
>618
そりゃそうだな
621 :
マロン名無しさん:2005/05/18(水) 00:34:23 ID:CiXdjxxt
YES断念!!
億泰「ま、まずうゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
トニオ(ニヤリ)
「この味は…『糖尿病』を患ってる味だぜ…メローネ・アバッキオ」
「メローネ・アバッキオ」って名前はどういう事だああ〜〜〜っ!?
ナメやがってこの名前、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
メローネ・アバッキオって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
>>625 ワロス
パンナコッタ・フーゴってのもナメてると思うがw
「パンナコッタ…ママにボールを投げて ウフフお上手お上手」
「パンナコッタ…あしたの運動会ガンバってね」「うん」
「パンナコッタ何か食べる?」「パンナコッタがいいな」
とかそういう会話が日夜繰り広げられてたんだろうなフーゴ家は。
NOでんねん!!
関西弁ワロタ
おっとスレの内容が理解できないアホがひとり登場〜〜〜
このスレでそんなこと書いても同意するやつがいないって知ってたか?マヌケ
結婚しろ・・・祝福にはそれが必要だ
633 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 17:55:20 ID:wAiowoRM
おれが最期にみせるのは、代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ!
人間の魂だ!
JOJOーーーーおれの最期の波紋だぜーーーーうけとってくれーーーーッ
シーザァアアアアアアーーーーーーーッ!!
迷惑なんだよ 後の事押し付けられて死なれるのはスゲー迷惑だぜッ!
このオレはッ!
ガリガリ、ガッガッ
エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの?」
ジョジョ「いや、なんでもない」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ…、なぜ隠すの?」
ジョジョ「すっ………、すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!、グィッ
ジョジョ「きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
ジョジョ「人に言うからだめだっ」グググッ
エリナ「決して人にも言わない、だからみせて!」
ジョジョ「やっぱりだめだっ!」
エリナ「どうしても見るからッ!」
ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな…
パッ
エリナ「アッ」
Massacle!マサクゥル!
(み な 殺 し!)
>633
ひどいな
>>634 こ、このネタは何回出るんだ!?
次はど・・・・・どこから・・・・・い・・・いつ『カキコ』されるんだ!? おれは! おれはッ!
このスレに書き込むなああーーーーーーッ
終わりが無いのが『終わり』それが「ゴールド・M(マサクゥル)・レクイエム』
マサクゥル!そのすてきな好奇心が
640 :
マロン名無しさん:2005/05/19(木) 23:15:36 ID:ctVbUwdK
ジョジョを消沈させたッ!
ロードローラー!そのすてきな好奇心がDIOを行動させたッ!
パゥッ
ガリガリ、ガッガッ
エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの?」
(ry
エリナ「どうしても見るからッ!」
ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな…
パッ
エリナ「アッ」
このラクガキを見て
うしろを
ふり向いた時
おまえらは
ズラ
これが我がキングクリムゾンの能力
時間を消し去り・・・巻き戻させた!!
わざとか…?
わざと既出ネタをやったかのかと聞いているのだ!>643!
>625 テラワロス
でもメローネアバッキオって誰だよw
>>647 メローネとアバッキオが結婚してアバッキオ姓になったメローネ(同性結婚の許されている国がある)。
こんや12じ だれかが しぬ
わたしの 幽波絞 で!
だれだよwww
フォー
どうやらお前の読心術はYES・NOの答えのみのようだな・・・・・・
きさまの兄貴はいっていたぜ・・・・・・
『ところでこいつは私の猫さ!』
キングクリムゾンじゃなく、バイツァダストじゃん?
カメオ 「バカなーッ!生きているはずがないッ!」
「情報では背中を刺されたあと脳天をホル・ホースに
打ち抜かれ、即死したはずッ!」
アブドゥル「ああ、たしかに打ち抜かれたさ」
「この眉間をな………」
「だが…あの時、鈴美お姉ちゃんが窓から逃がしてくれた」
「こういうのを不幸中の幸いというんだろうな。」
ポルナレフ「そ…そうだッ!」
「アブドゥル!お前の親父さんがこの島にいる!お前が
来た事を知らせよう!」
アブドゥル「ありゃ私の猫だ」
ちくしょう……
なんてこった……
おれは
こいつのことを犬だって
ことが 今わかった……
657 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 23:39:05 ID:nZtlZ/H8
ダービー「一回オモテ
2アウト
2ストライク
ノーボール
続いて投げます……」
承太郎「いいだろう
もうバッティングのほうはだいたい覚えた」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ダービー(なにッ…!いま……なんていったんだコイツ…)
ザン! ドシュウ!
ズドドーン!
ストライクバッターアウウッ!
658 :
マロン名無しさん:2005/05/20(金) 23:49:32 ID:xzPZUDgJ
>>657 承太郎ダサスwwwwwっうぇうぇwwwwwおkwwwwwwwwww
承太郎…ママにボールを投げて
フフ おじょうずおじょうず
承太郎 あしたの運動会がんばってね
うん
承太郎 なにか食べる?
家に帰ってかあさんの料理がいいな
ママ………… ママ… ねえママ
ホリィ「や か ま し い ! う っ と お し い ぞ こ の ガ キ !」
承太郎「はァーい(汗」
660 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 00:28:36 ID:+qlSStrq
花京院(こ…こいつの指の動き…全パワーをかけてダッシュしてスタートするやり方だッ!
しまったッ!僕にはこのやり方でダッシュする時間がないッ!ヤツに先に出られてしまう!)
ス タ ー ト !!
花京院「しまったブロックされたッ!」
承太郎「敗北を認めるんじゃあない!花京院!」
ガシィッ!
ダービー「つかんだ…魂を…今……負けを自分で認めたのだ…フフフ
もうレースをしてムダと心の中で認めたのだ
しかし花京院 ここまで私に冷や汗をかかせたのはお前が初めてだ……」
認めるの早ぇeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!?
意外ッ!それは髪の毛!
『君のそのヘアスタイル 笑っちまうぞ ブラフォードォッ!
500-600年前の古臭いセンスなんじゃないのォ〜〜〜〜〜!!
カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜〜〜!!』フン!
『こぎたないゾンビになら住み処として気に入ってもらえるかもなあ』
ディオ「貧弱貧弱ゥゥゥゥゥゥ!!
こんな眠っちまいそうな動きで
この・・・ディ・・・・・・オ・・・が
・・・・・・zzz」
ダイアー「かったな、アホが!」
「既出」というのを知っているかね?
>>665くん
667 :
665:2005/05/21(土) 19:02:09 ID:???
既出済のネタは・・・痛かろう。orz
でも既出のよりおもしろかったよ
669 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 20:27:01 ID:+qlSStrq
男「あっ!!てっ…てめーッ何しやがるんだッ!?オッオッオレのスーツにシミがッ!
こぼしやがったなッ!どうしてくれるんだッ!このガキィ!!弁償できんのかッ!表に出ろーーッ!」
ド グ シ ャ ア
ナランチャ「敵だなてめー」
ミスタ「なに!」
敵かッ!敵かッ!敵かッ!敵かッ
くらえ くらえっ おらっ おらっ おらっ
ドゴ ドゴォ ドガ ドゴッ ドゴ
本体名前―ティッツァーノ
スタンド名―トーキング・ヘッド
(死亡)
ダン「フハハハハハハ!
ホレッ、なにやってんだッーッ?
しっかりクツみがきしろ承太郎ッ!
ドガァッ
わたしは今、すごーく機げんがいいッ!
わたしの今の気分と同じくらい晴れた空がクッキリ映りこむぐらいピッカピカにみがいてもらおーかな」
承太郎「カリカリ」
ダン「こらあきさま!何を書きこんでいる!?
Massacle!マサクゥル!
(みな殺し!)
ダン「まあ!ジョジョったらいけないひとッ!」
「Massacle(みな殺し!)」が「だが断る」並の定番ネタになりつつあるぞ
674 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 21:35:17 ID:+mNLlrEj
ガリガリ、ガッガッ
エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの?」
(ry
エリナ「どうしても見るからッ!」
ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな…
パッ
エリナ「アッ」
ジョジョ「なんだこの傷跡は・・・字になって読めるぞ!
『JOJO♥ERINA』
筆跡は僕のだ!しかし記憶に無い!ああ、僕は何か大切なことを忘れてしまったんだろうか!」
675 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 22:01:14 ID:+qlSStrq
ツェペリ「ついに…ついに来たか あの予言の時が
『古からの死臭漂う密室で!
幼子が門を開く時!
鎖でつながれた若き獅子を未来へ解き放つために!
おのが自身はその傷を燃やし!
しかる後に残酷な死を迎えるであろう!』
ツェペリ「これが運命ならあるがまま受け入れよう!
くらえ!タルカス!波紋乱渦疾走ーっ!!」
タルカス「ANGYAAAAH!!」
ボオシュウゥ
花京院「いいか、この犬が朝宿の窓の前で死んでいるのを見たろう。
この犬もきっと僕と同じ夢を見ていたんだ
この夢で殺されたんだ!
この手の傷もその時つけられたんだっ!
ポルナレフ「誰に?」
花京院「敵スタンドの『死神13』!」
ポルナレフ「敵スタンド?
なあ〜んだ、お前スタンドの夢なんかみてたのか!?ハッハハ
リラックスしろよリラックス」
花京院「ちがうッ!スタンドの夢じゃあなくて、夢のスタンドなんだッ!」
ポルナレフ「そうだよォ〜〜、だからここは夢なんだろ?」
花京院「わからんやつだなッ!」
ザグゥッ!
ポルナレフ「ぁぎゃアァーッ!」
花京院「このチンピラが、俺を舐めてんのかッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
スタンドの夢じゃなく夢のスタンドってんたろ、この………
ド低能がァーッ!
ドグシャァ!
舐めてんのかァーーーッ!この俺をッ!むかつくんだよ!コケにしやがって!
ボケがッ!
677 :
マロン名無しさん:2005/05/21(土) 22:52:29 ID:+qlSStrq
ブチャ「そうだ…ジョルノ!最後の任務がうまくいくように お前のそのお守りをくれないか?」
ジョルノ「嫌です」
ジョセフ「おい!きさまッ!自分の母親に向かってアマとはなんじゃアマとはッ!その口のききかたはッなんじゃ!ホリィもいわれてニコニコしてるんじゃあないッ!」
ホリィ「は──い」
ジョセフ「んん〜実にナイスな返事だ」
……たしかにやつの車の運転席には想像を超える恐ろしい人物が乗っている
しかし二つだけわかりました
1、ハワイに別荘を持っている(その面積およそ1000坪)
1、25歳年下の美人モデルを妻にした
681 :
マロン名無しさん:2005/05/22(日) 00:34:14 ID:wxZCVGqV
ペリ「それより本当にあるんじゃろうな…組織に納める金『6億』は?」
ブチャ「はい…ちゃんとここに…」
ミスタ「何だって?…今何ていった?」
フーゴ「ここって言ったぞッ!」
ナランチャ「ここだって!?」
ドン!
バン!
「うわおおおおおッ!
ぎッ…銀行の『貸し金庫』にかァァ−−−−ッ!!」
ふ・・・普通だーッ
確実!
そうコーラを買う時に財布を盗まれるってくらい確実じゃッ!
DIO「(こいつらは クソッたれケニーJに あほのヌケサク……
それにプッツンヴァニラだ……
全員このディオとは話の合わないヤツらだ)
悪いがまだ読書中なんだ! 今度にするよ………」
ケニーJ「そーですか〜〜〜 ガンバッてくださいねーっ」
ドサッ
DIO「あっ! お……おまえはッ!」
TD「『テレビゲーム』で決めようよ
どっちの席か『テレビゲーム』……で ねえ?」
くおおああ!
ダークパープルオーバードライブ
どどめ色の波紋疾走ーッ!
686 :
マロン名無しさん:2005/05/22(日) 23:45:47 ID:wxZCVGqV
アッチヲ向ケ〜〜ッ!
「警察に保護されたとき、きみはたった一言だけを繰り返して泣いておったそうだ
『鈴美おねえちゃんが窓から逃げていった』
『鈴美おねえちゃんが窓から逃げていった』
とな…」
689 :
マロン名無しさん:2005/05/23(月) 19:49:27 ID:be+eOB03
徐倫…パパにボールを投げて
フフ じょうずだ じょうずだ
徐倫 あしたの運動会がんばるんだぞ
うん
徐倫 なにか読む?
家に帰って父さんの書いたご本がいいな
徐倫………… 徐倫… ねえ徐倫
徐倫「や か ま し い ! う っ と お し い ぞ こ の オ ヤ ジ !」
承太郎「はァーい(汗」
ワロタw
『究極の生命体カーズの誕生だッーっ』
スモ−キー「も・・もうあいつを倒す術は何もないのかッ!?」
ジョセフ「いや!策はあるぜ!」
スピードワゴン「なんだって?JOJO」
ジョセフ「たったひとつだけ策はある!!」
シュトロハイム「たったひとつだけ・・?」
ジョセフ「ああとっておきのやつだ!」
スモ−キー「はっ!JOJO!ま・・まさかそのとっておきというのは・・!?」
ジョセフ「いいか!息がとまるまでとことんやるぜ!」
シュトロハイム「息が止まるまでだと?どういうことだッ!」
ジョセフ「フフフフフ」
ジョセフ「ハロォ〜ご機嫌いかかが〜? ハッピー うれピー よるピくね〜」
カーズ「・・・・・」
スピードワゴン「ジョジョおまえなにしとるんじゃ!」
あ…もしもし。部長ですか…?
おはようございます…川尻浩作です。
まことに勝手なのですが……今朝、15分ほど出社が遅れそうなのです。
ききわけのない息子を、教育しなくてはいけなくなりまして……
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
いえ、部長。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
15分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ会社に…………はい!
向かいますので……はい。
は!…
失礼します!部長。
チンピラ「な…なんだ こ…こいつは!? この全身のキズは………!?」
ジョセフ「そのナイフで突いてこい……」
チンピラ「え?」
ジョセフ「カモーーーン!そのナイフでおれを切り刻んでみろォーーーーッ!!」
チンピラ「ハイ! うわあああああーーーーーッ」
ボッ
ジョセフ「ぜ…全身からナイフがッ!」
シーザー「全身にナイフがうめこまれていたァ!あ…あれか一瞬のうちに
御者を串刺しにして馬4頭の首をブッ飛ばしたのは!」
チンピラ「『ザ・ワールド』!! 5秒前!」
ドバァァッ ビタァッ !!
ジョセフ「野郎 なんてことを思いつくんだ…こいつは……やばい……ぜ」
アヴドゥル「ジョジョ、占い師のこの俺がおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう」
承太郎「ふざけんな」
アヴドゥル「ジョジョ、占い師のこの俺がおまえの『スタンド』の名前をつけてやろう
愚か者のカード! 名づけよう!君のスタンドは『ザ・フール」!」
承太郎「・・・・・・(#゚Д゚)」
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『リンゴ・スター』にあこがれるようになったのだ!
吉良 「寝グセが直らないというさがは背負っているが誰よりも幸福になってみせる・・・」
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『セリエAのMF』にあこがれるようになったのだ!
ジョージ「バッキャロ―――ッ!!JOJO!てめ〜〜ッそれでも紳士かッ!作法がなっとらんぞ作法がァ〜〜〜ッ!!
ディオを見ろ!ディオの作法は完璧だぞッ!!マヌケがァ〜〜〜ッ!!
作法をわきまえてこそ紳士さ!もういいJOJOの食事を下げたまえ!!今すぐだァ―――ッ!!」
ジョナサン「うっ……!ま…まだ食べている途中だッ!!」
ジョージ「ディオを見ていて今までお前を甘やかしていたと悟った!親として恥ずかしいぜッ!」
ジョナサン「じ……」
ジョナサン「地獄に落としてやるッ!!」
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『Jリーガー』にあこがれるようになったのだ!
こうして「東方・仗助」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『20〜30年前の古くさいヘアスタイル』にあこがれるようになったのだ!
7年前 君のお父さんが 出した手紙……
偶然見つけたよ……読もう!
…私は今…病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
「何も見えなくなり」「体が時速70kmで背後に吹っ飛び」
「焼身自殺」がとまりません………
…私が死んだら どうか息子のディオを………
クイズになりそうなネタだ
さて、この人は誰の攻撃を受けているでしょう!?
みたいな
ブチャ「船は … 一隻もなかった!」
港へ船に乗りに行ったら、自分の分含め港に停めていあった船全部が窃盗団に盗まれてたとかw
↑その状況を想像してワラタ
窃盗団の正体は暗殺チームで、盗んだのはホルマジオが小さくして盗んだ。
盗まれた船の半分は実はボスの船。
このDIOがあの条太郎に頭を破壊されて…立つことが…立つことができないだと!?
の…逃れなくては…く くそ!今はtりあえずなんとかして逃れなくてはッ!
なんとかして条太郎をだしぬく方法を考えなくては…
ド
|
ン
条太郎「なっ!座ったままの姿勢!膝だけであんな跳躍を!?」
DIO「これが我が 『逃走経路』 だ…」
アバッキオ「いただきますって言ったからには飲んでもらおうか」
ジョルノ「このきたならしい阿呆がァーッ!!誰にも気づかせなくしてやる!!」
アバッキオ「(残尿にあんな爆発力があるとは……尿をみくびっていた
あなどれん!尿は我慢すればするほど耐えられなくなる
タイプだ!
ポットに排泄し危機は回避したが、自分の欠点は尿を我慢
出来ないところだ。反省しなくては!
よりもっと残尿を冷静にコントロールするように成長しなくては…)」
いつものようにジョルノが学校の帰り道を歩いていると
男が血だらけで石壁のかげに倒れていた生きているのか?死んでいるのか?
わからなかったけれども運転手をやらされた挙げ句車から投げ捨てられている
みたいだった。するとそこに別の男が走ってくる…あきらかにこの男を捜している
風だった………ジョルノに質問してきた…「あっちに投げ飛ばされたよ」
ジョルノは嘘をついた…2ヶ月ぐらいしたころ…男がジョルノの前にあらわれた
男は生きておりジョルノがかばってくれたことを覚えていたのだ。そしてこう言った
「君がしてくれた事は決して忘れない」
程なくして義父がジョルノを殴らなくなった。町の悪ガキどもが映画館で席を譲って
くれる。
男は『上院議員』だった。
奇妙なことだが…25歳年下の美人モデルを妻にし、税金を他人の50倍払っている
『上院議員』がジョルノの心をまっすぐにしてくれたのだ。
こうして『ジョルノ・ジョバーナ』はセリエAのスター選手に憧れるよりも…
『上院議員』にあこがれるようになったのだ!
承太郎「その位置を 仗助 おまえが見つけるんだ
そしておまえがヤツを狙撃するんだ」
仗助「なるほど完璧な作戦ッスね――っ
不可能だという点に目をつぶればよぉ〜〜」
>715
ウィルソーン!
718 :
マロン名無しさん:2005/05/25(水) 22:31:42 ID:C01Zpi7l
ポル ここで予言をしてやる。まずアブドゥル…
きさまは…きさま自身のスタンドの能力で滅びるだろう…
カキョーイン け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…
アヴドゥルさん…そうでしょ?…起きてくれるんでしょう?
お…起きてくれ!たのむ…アブドゥルさん!!
アブドゥル死亡―――
このままッ!!親指を!こいつの!
目の中に…………つっこんで!殴りぬけるッ!
ドグチァッッ
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジョジョ…!?
こ…こいつ……死んでいる……!
720 :
マロン名無しさん:2005/05/25(水) 22:40:47 ID:C01Zpi7l
そんなねむっちまいそうな、のろい動きで
このディオが倒せるかァーーーーーー!?
かかったな、アホが!
.|||||| サンダークロススプリットアタック
ミ(・∀・)彡 「稲妻十字空烈刃!」
ドグァヽ_X_ノ アアアッ
0_人_0
バ・・・バカなッ!!このディオが・・・・・・・!!
ディオ・ブランドー完全敗北――死亡――
アイリン 「あなた名前は?
ほら乗りなさいって!」
エンポリオ「我が名はエンポリオ・アルニーニョ
我が母の魂の名誉のために
我が友ウェザーの心のやすらぎのために
この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる アイリン……」
・・・こ、混乱
・・・頭の中が混乱してる
「螺旋階段」「カブト虫」「廃墟の町」「イチジクのタルト」
「カブト虫」「ドロローサへの道」「カブト虫」・・・
「特異点」!「ジョット」!「天使」!「紫陽花」!「カブト虫」!「特異点」!
まさか・・・そんな・・・
ディオが!?
「ジョット」?
いつものようにアナスイが学校の帰り道を歩いていると
人形がキズだらけで石壁のかげに捨てられていた。使えるのか?使えないのか?
わからなかったけれども鼻が伸びた挙げ句車から投げ捨てられている
みたいだった。するとそこに別の老人が走ってくる…あきらかにこの人形を捜している
風だった………アナスイに質問してきた…「あっちに落ちていたよ」
ジョルノは嘘をついた…2ヶ月ぐらいしたころ…人形がジョルノの前にあらわれた
人形は壊れていなくアナスイがかばってくれたことを覚えていたのだ。そしてこう言った
「君がしてくれた事は決して忘れない」
程なくして鼻がアナスイの顔にささった。鼻血が100ccほど出て後頭部を嫌というほど打った。
人形は『ピノキオ』だった。
奇妙なことだが…嘘つきのくせに、嘘をつくと鼻が伸びる
『上院議員』がアナスイの心をまっすぐにしてくれたのだ。
こうして『ナルシソ・アナスイ』は殺人鬼や解体屋に憧れるよりも…
『ピノキオ』にあこがれるようになったのだ!
727 :
726:2005/05/26(木) 17:48:49 ID:???
↑スマソ訂正
>上院議員→ピノキオ
に脳内変換しといて!
アナスイなのかジョルノなのかもはっきりしてもらいたい。
アナルノ
730 :
726:2005/05/26(木) 18:15:39 ID:???
>>728 orz それもだね・・・アナスイです
こういうのは書いてる時は気付かないもんだね
いや、ふつーは気付くから。
花京院典明は「法皇の緑」に気づかない
耳がケンカかなにかで虫に喰われた葉のように欠けてるな
今からこいつを「ポルナレフ」と呼ぼう
丈助「てめー今確かに「吉良吉影」っつったよなー」
吉良「YES I AM! ちっ♪ちっ♪」
DIO「そこでこのDIOは考える ・・・・」
DIO「果たしてオマエは、どの程度止まった世界で動けるのかと?」
DIO「2秒か? 3秒か?」
DIO「ひょっとすると私と同じ5秒は動けるのに動けないフリをしているのではないだろうか」
DIO「フフ ・・・・・・ どうなんだ」
条太郎「10秒だ」
DIO「Σ|( ´Д`;)|」
条太郎「青ざめたな・・・」
ツェペリ 「るオオオオオ!!」
ジョナサン「カ……カエルをッ!
やめろォッ」
メメタァ
ジョナサン「こいつへの攻撃は………………
そのまま自分自身への攻撃となり命とりになる」
ツェペリ 「うう…うがァァァ
こ…この衝撃は!
と…溶けるッ!
そんな ば…ばかなッ!
おれの脚が溶ける こ……この効果は!」
ジョナサン「そおうだッ!
『波紋』だよォ!
このまぬけがァァ────ッ!」
ツェペリ 「これが『仙道』だ!」
>>736 ツェペリワロス
溶けた脚抱えて
「これが『仙道』だ!」
「なにを疑ってるんですかァ
宿帳ですよぉ〜〜っ
宿帳にさっきひとりずつ自分の名をお書きになったじゃあありませぬか
ゴホッゴホッむせるな〜〜
ジョセフ・ジョースターさん
空条承太郎さん
J・P・ポルナレフさん
そして花京院典明ってねええ〜〜〜っ
「ほう宿帳ってもしかすると
これのことか」
「あ」
この宿帳を見てうしろを
ふりむいたとき
おまえらは
死ぬ
ククク…教えるのは………
仲間のスタンドだけだ………
おまえに倒されたのが おれだけだとくやしい
だから そこまで教えるのだ
>739
ワロタ
う〜〜ううう あんまりだ…
H E E E E Y Y Y Y
あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ
AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
オオオオオレエエエのォォォォォお茶ァがァァァァァ〜〜〜!!
花京院「フー スッとしたぜ
香港のレストランは日本や西洋と違って
チと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜〜〜〜
茶がなくなってトチ狂いそうになると
泣きわめいておかわりを持って来てもらうのだ
また人に お茶を茶碗にそそいでもらった時は
ひじ鉄でバキィ!と思い切りぶん殴る
これが仲直りの『握手』のサインさ」
DIO「なんの用だ?ときいたのだダービー」
ダービー「報告に来たんです 先ほど承太郎たちが館を見つけたそうです」
DIO「・・・・それで?」
ダービー「それが報告です 明日には館に着きますよ」
DIO「それで・・といったのは『F−MEGA』のことだよダービー」
ダービー「え!?」
DIO「おまえはいつになったらあのゲームでわたしに勝たしてくれるのだ
・・?ダービー わたしに忠誠を誓うと言っておいて・・
まったく勝たしてくれないじゃないか・・
わたしに勝つだけならヌケサクにでもできるぞ」
ダービー「ひとつ言っておきます 最初に勝負するのはDIO様・・
あなたを希望します」
DIO、アイス、ヌケサク「!」
ヌケサク「おい・・どういうことだ?ジャンケンで勝ったのはこの俺だ
キサマと闘うのはこの俺というのがスジだぜ」
ダービー「アイスとヌケサクが私にゲームで勝ったあと
急にゲームをするのがいやだとスタンド攻撃にはいられるとやっかいですので」
DIO「いいだろう・・最初は・・DIOが相手しよう」
アイス、ヌケサク「なにッ!DIO様!」
DIO「大丈夫・・自信はある・・TVゲームはDIOも御多分にもれず
くわしいからな・・それにそこにあるゲームソフトは吸血鬼なら
『もうあきたよ』というものばかりだ ゲームはこの『F−MEGA』で
対戦を希望したいが・・」
ダービー「・・・・・」
DIO「(ヌケサクの)魂を!賭けよう!」
ダービー「グッド」
>それにそこにあるゲームソフトは吸血鬼なら 『もうあきたよ』というものばかりだ
おまえら普段ゲームしかしてないのかwwww
小林玉美の母「ところであんた…最近 背ちぢんだ?」
康一は今朝自宅からの登校途中に「新しい敵」に襲われたらしいッ!
たぶん死んだッ!
そこでおめーの「上っ面」能力で葬式サボるの協力してくれんならよォーッ 間田敏和!
「ゲーム」 貸してやるぜ
このナイフはッ
うおおおこのナイフはッ!!
このナイフは俺のチンチンより小さなナイフだァーッ!!
ダン「こらあ きさま!何 書きこんでいる!?」
背中をかかせてもらった♥(*´Д`)ハァハァ
クツみがきをさせてくれて蹴りまで入れてくれた♥(*´Д`)ハァハァ
腹を殴ってくれた♥(*´Д`)ハァハァ
石で殴ってくれた♥(*´Д`)ハァハァ
サイフを献上させてもらった♥(*´Д`)ハァハァ
時計を貢がさせてくれた♥(*´Д`)ハァハァ
ドブ川の橋にしてもらい、さんざ足で踏んでくれた♥(*´Д`)ハァハァ
ダン「……(汗」
康一「『犯人』が逃げるッ!」
承太郎「あれも追わなくていい 康一君」
康一「え?お・・・追わなくていい?
何言ってんですか」
承太郎「『注意深く観察して行動しろ』・・・だぜ康一君」
康一「?な・・・なんのことです?」
承太郎「・・・観察しろというのは・・・
見るんじゃあなくて観ることだ・・・
聞くんじゃあなく聴くことだ
でないと
これから死ぬことになるぜ・・・ 康一君」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・
吉良吉影―逃亡―
承太郎「に…逃げ切りやがった…ッ!」
752 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 14:25:28 ID:UIb6Iogd
ここにはダメキャラしかいねえのかw
753 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 14:35:50 ID:H4Cfqsvf
これが俺なハンサムの本体顔だ!
ガリガリ、ガッガッ
エリナ「ねぇJOJO、何を彫ってるの?」
ジョジョ「いや、なんでもない」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ…、なぜ隠すの?」
ジョジョ「すっ………、すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!、グィッ
ジョジョ「きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
ジョジョ「人に言うからだめだっ」グググッ
エリナ「決して人にも言わない、だからみせて!」
ジョジョ「やっぱりだめだっ!」
エリナ「どうしても見るからッ!」
ジョジョ「へへ、そろそろ見せてもいいかな…
パッ
エリナ「アッ」
ジョジョ「ロードローラーだッ!」
ブタラティ「全員『休め』だッ!
コイツは組織の下っ端のペリーコロだッ!」
757 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 15:01:49 ID:0P420ggn
ブラフォード「ジョナサン…この俺の剣に刻んであるこの言葉をお前に捧げよう!」
Luck!(幸運を!)
ブラフォード「そして出かけるときはこれを忘れるなッ!」
ズッ !
Lock!(戸締りをッ!)
俺って美しいよな〜控えめに言っても北海道土産の熊の木彫りのようによぉ〜〜
アブドゥル「じょ…承太郎! おまえ自身のこの札はいったいなんなんだ!?」
少年「や…やっぱり
くばられていたのはッ! シャケだァーーーッ」
丈助「なんスか!これりゃあ〜?何で足跡が消えるんスか!
土はやわらかいっスよッ!わかった土の中だ……
穴を掘ってもぐってフタをしたんだ…!!」
承太郎「違う!これは「バックトラック」だ…!鼠もやると思わなかった」
丈助「バックトラック!?」
承太郎「バックトラックとは…(ry……」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・
鼠―逃亡―
不覚にもワロタ
762 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 19:57:55 ID:0P420ggn
グッ グッ
ポル「おかしいなあテレビとか映画では…簡単にエンジンがかかるのによ…」
承太郎「…どれ…下がっていろ……」
ボ ゴ オォ ン!
承太郎「おかしいな…テレビとかビデオでは…簡単に電源が入るのによ…」
承太郎「許しはてめーが殺したエンヤ婆にこいな…
俺たちははじめっからてめーを許す気はないのさ」
ダン「ディ…ディオから前金をもらってる…そっそれをやるよ」
やれやれてめー正真正銘の史上最低な男だぜ…てめーのつけは
承太郎「前金では足りねーぜッ!!」
・ ・
けつの領収書だぜ
766 :
マロン名無しさん:2005/05/29(日) 21:22:31 ID:0P420ggn
チョコ「本当に幸せを感じるって状況…あるよな…ジョルノ・ジョバァーナ…
『幸せ』には…『二つの場合』があると思うんだ…」
チョコ「ひとつは 難手術が…うまくいった時…幸せだと感じる
自分の経験と…精神力で難手術を成功させたんだ…
それって『幸せ』だって感じるんだよ…本当に」
チョコ「そして幸せだと感じる『二つ目』の状況は…!」
チョコ「怪我の治療を終え、笑顔で退院する子供たちを見守る時だあああーッ!!
良おお〜〜〜〜〜〜しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし立派に回復したぞ! セッコ
医者は『患者』が退院するほど精神のパワーがわいてくるものだ おれはどの人間よりも人類愛が強いから医者になったのだッ!
早くみたいッ! おれは患者が回復するところを早く見たいと思っていたのだッ!
今!わしの息子が死んだ
今・・・わしの息子J・ガイルに起こった不幸が親子のきずなの直感でわかる・・・・!
承太郎やジョセフのジョースター家の血統が感じ合うのと同じように・・・!
ボゴ ボゴ! ダラダラダラダラ
ウォルエエエエエエエ〜〜〜ッ
アウォォォォヒィィィィ
かわいい息子よォ〜体中にこんな傷を負って死んでいったのだね〜〜〜〜〜っ
お前と同じ苦しみは!
お前と同じ聖痕の痛みで感じるよぉぉぉぉ!!
さぞ辛かっただろうねえーーーー!!
ヒイィィィッーーーーッ
ルウエエエェェ〜〜〜〜!!
あばばばばゲロゲロ〜〜〜
べちあっ
エンヤ婆
―死亡―
当時は何で死なないのかと思ったものですヽ(´M`)ノ
!!yrwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
773 :
マロン名無しさん:2005/05/30(月) 18:20:23 ID:nxDu7bnQ
ドッピオ「ああ お釣りなら取っておいてくださいよ。チップです」
運転手「『釣り』?ハハ…何言ってんのかちょっと分からないな。
これ今お客さんが私に渡したお金ですよね?」
ドッピオ「ええ…そうですよ5000円確かに…」
運転手「あっ!分かったッ!お客さんひょっとして勘違いしてんだッ!もおおおおしよおおがないなあああ」
『484円』
ドッピオ「あ!?あれ!?そのメーター いち…十…百…あ…あれ!?」
ボス「あの『二人』は・・・・・・そう・・・
わたしはめったに敬意というものを感じたりはしないが・・・
とくにチョコラータは最高の名医だ・・・たぶんローマ中を診察して回るだろう・・・」
ドッピオ「・・・『二人』はどんなヤツか・・・?質問してもよろしいでしょうか?」
ボス「『チョコラータ』・・・現在五34歳 現医者だ 2年ほど前些細な基礎研究から偶然患者を治療し
病院に表彰されたところを組織が抱き込んだのだが
『パッショーネ専属医』になった後でヤツの本性が明らかになった・・・・・・
チョコラータは偶然患者を治療したのではない・・・何年も掛けて治していたのだ
ヤツにミスがあるというのなら、それは表彰され目立ってしまったということだ
難病者と二人三脚で闘病し 結果命を救ったのも明らかになったものだけで最低4件ある
麻酔を減らして手術患者の負担を軽くする事もやっていた
なぜそんな事をしたのか?チョコラータが医者になったのは研究をするためでなく
人の『死』や『痛み』を軽減できるからなのだ・・・
セッコは何を考えてるかわからない男だ
チョコラータの元副手で2人は気が合い・・・セッコはチョコラータの言うことしか聞かない
二人は名士だ 本来は組織に拘束しておきたくはなかったのだが・・・
今回のような時のためにわたしが彼らを抑えていたのだ
二人の『医学』は結局のところ・・・何者よりも頼りになるからな」
ドッピオ「解き放たれた二人は『検診』する・・・という事ですか?」
ボス「だからおまえが行くのだよドッピオ・・・
重篤なのはおまえだけだ・・・いいな・・・」
駄目な奴を良くしたり、良い奴を悪くしたりするのは面白いな。
基本なのかもしれんが。
シーザー「俺の波紋ならこの女の子にさえ勝てるね」
ジョセフ「ならば俺は このハトにさえ勝てるぜ」
トッコオーン
ジョジョ「この辺に立っていればいいでしょうか」
ツェペリ「いや!わしは左へもう二メートルと見たね 二ポンド賭けてもいーよ」
バチバチ
ポコ「え?え!?え!?ビリッときたああああ!!」
ドサッ
そして時は動き出さない。
ザ・ワールドは時間を止めたが、止めるだけ、ただそれだけのスタンドだった。
どうしても時が動き出さないので、DIOは考えるのをやめた。
>>773 ( ´・ω・`)DIOタソ…カワイソス
>>779 009に似たようなネタがあったな。
加速装置が暴走してほぼ止まった時間から抜け出せなくなる話。
しのぶ「そう…ところであんた…最近 胸ふくらんだ?」
ブラだってつけるわ
パンティーもね
ジョナサン(ショ…ショックだッ!か…彼はぼくの机の引き出しをかってに開けて見ているッ
それにもう2度とあの時計はもどらないような気がする… 壊れるまでッ!)
ジョナサン「ディオの顔面の方がな…」
DIO「天国へ行く方法があるかもしれない」
プッチ「ディ・オ・ブ・ラ・ン・ドー 天国・地獄・大地獄! 天国 地獄…」
プッチ「『大地獄』ッ!ギャハハハ―――ッ!こいつ名前占いで『大地獄』行きだぜェ――――ッ!」
>>750 丞太郎「ふふふふ くく…くくく」
ダン「丞太郎ッ!きさま何を笑っているッ 何がおかしいッ!」
丞太郎「フッフッフッフッ いや……楽しみの笑いさ
これで すごーく楽しみが倍増したってワクワクした笑いさ
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
オレへのお仕置きターイムがやってくる楽しみがな(*´Д`)♥」
吉良「私の名は『吉良吉影』年齢33歳 自宅は杜王町北東部にあり
結婚はしていない 仕事は『カメユーチェーン店』の会社員で毎日遅くとも
夜8時までには帰宅する タバコは吸わない 酒はたしなむ程度
夜11時には床につき必ず8時間は睡眠を取るようにしている……
ムッ!?いない……あの小僧……!!なにィ〜〜〜〜〜」
ジョセフ「ウッ クックックックックック クックッ フヒヒヒ」
花京院「…………………………」
ジョセフ「フッフッフッ ホハハハ フフフフ ヘハハハハ フホホアハハハ」
花京院「ジョースターさん…どうしたんですか」
ジョセフ「ハハハハ フフフ フハハッ クックックッ ヒヒヒヒヒ ケケケケケ ノォホホノォホ」
花京院「ジョースターさん……なにを笑ってるんですか!?
ジョセフ「ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ」
花京院「ジョースターさん 気をしっかりして!大丈夫ですか!ジョースターさん!?」
ジョセフ「ウヒヒヒ ウハハハハハハハハハ フハハハハハハハ ハハハ クックックッ」
丞太郎「じ…じじい!? お…おまえッ!」
ジョセフ「プッ ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!! ハハハハハハハハーッ!!」
ポルナレフ「ジョースターさんッ あんたッ!」
ジョセフ「ワハハハ ヒヒヒヒ ウフフ ギャハハハハ」
全員「ゾォ〜(汗 OH MY GOD!
つ…ついに年のせいで おつむがやられちまったか…おれ達だけか!冷静なのはッ」
>>790 それこそ俺にとって理想の展開。
何でポルナレフでさえ気づいた事を、あのジョセフだけが、あのジョセフだけが、あのジョセフだけがああああああああ!!!!
バァ〜〜〜ン
三部ジョセフ「こいつは鏡だ!」
二部ジョセフ「気づくのが遅いんだよ アホジョセフ!」
3部ジョセフはボケすぎだorz
承太郎は化物だから仕方ないとしても、せめて騙し合いにかけては最強でいて欲しかった。
ババア「あーら さっきのステキなお方
今度はこんな所まで…なんて大胆なアプローチでしょうっっ ムチュ♥」
ジョセフ「OH! FANTASTIC!!(鼻血)」
このナルシソ・アナスイには胸がある!
蜘蛛!そのすてきな好奇心が露伴を行動させたッ!
「味も見ておこう」
じゃあ アレか
>>781 よ
DIO 「ザ・ワールドッ! 時よ止まれッ!!」
ザ・ワールドは、自分を含めた全世界の時間を止めたッ!!
DIO 「フッフッフッ ・・・ 10秒も時を止めれるようになったぞッ」
798 :
マロン名無しさん:2005/06/01(水) 00:26:12 ID:pz11cIgM
ミスタ「逃がすかッ!
行け『セ…セッ…ゴニョゴニョ……ス、ピストルズ』ッ!」
岸辺露伴は恋をする
「ウホッ さっきのステキなお方
今度はこんな所まで…なんて大胆なアプローチでしょうっっ やらないか?」
3択─ひとつだけ選びなさい
答え@ブサイクなポルナレフは全く反撃のアイデアを思いつけない。
答えAジョースターさんたちには見捨てられる。
答えBかわせる。現実って意外となんとかなる。
だが承る
「最初にアバ茶を飲んだ者を尊敬する……
間違いなく小○なのにな……
ただのバカがお茶と間違えて飲んだら大丈夫だったのか…………?
それとも………新人いじめで追いつめられた必死さが切り開いたやけくそなのか?」
バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク
バクシーシ(よこしなよっコラッ)
ヒソヒソヒソ
丞太郎(ヤレヤレ言うのか)
ポルナレフ(言え…ホレ いいから早く言え)
丞太郎「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな
極一部 特殊な趣味の少数マニアのタイプかもしれねーしよ」
「か な り 笑 え る か も」
ポルナレフ「お…おれは きっと とんでもねードブスだと思うぜ
もう声でわかるんだよな おれは」
アヴドゥル「うむ なにか下卑た印象をうける」
花京院「女子レスラーのアジャコングに似てませんか?」
ジョセフ「わしも30歳老いてれば耳が遠くてドブスの声を聞かずにすんだんだがなあ」
ミドラー「きっさまらーーーッ 心底そう思っとるなーーーぶっ殺すッ!」
ドバーッ
一同「HOLY SHI I IT!(やっばぁーいッ)」
ジョースター 一行 全員死亡 リタイヤ
俺のそばに近う寄れええーーーーーーッ
WE HAVE A GOOD TIME!! THANK FOR YOU
このスレをご愛顧いただき
ありがとう ございました
ボーイ・ツー・マン
『岸部露伴を攻撃できない
岸部露伴を攻撃でき スゥ
岸部露伴を攻撃できぬ! グン』
フーゴ「『ド低脳』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレ達の仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手をフォークを刺しちまってもうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェー!
『クサレ脳みそ』 なら使ってもいいッ!」
DIO「田植え機だッ!!!!」
最初にキノコを食べた者を尊敬する・・・
ブチャラティ「どこの誰かは知らねーが、俺はその人に憧れてキノコ頭にしているんだ」
DIO「ジャンボジェット機だッ!!!」
DIO「ジャンピング・ボディプレスだッ!!」
DIO「さんりんしゃだッ!!!」
ワムウ「それともまさか!あの発掘現場から抜け目なくくすねておいた
その火のついたダイナマイト(チンケな物)を爆発させようというくだらないアイデアか?」
DIO「ロードローラーだッ!」
は…発想のスケールで…ま……負けた
ワ……ワムウ様が、自らの目を!自らの目を!!
閉じちまったァーーッ!!
カーズ「頂点は常に全員!」
820 :
マロン名無しさん:2005/06/02(木) 19:34:18 ID:nq5TVF1L
オレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレ
オレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレオレ
カフェ・オーレ!!
ageてしまった
スマソ
こうして「東方丈助」は
流行の茶髪や金髪にあこがれるよりも…
『鉄腕アトムみてーな頭』にあこがれるようになったのだ!
ジョジョ「ま・・・まさかッ!ひょっ・・・ひょっとするとシーザーの手は・・・
ずっとさっきからああじゃなかったのか!?」
ジョジョ「波紋のパワーの謎とは!!これかッ!」
ズル ズル
ヌル
花京院「ロー…ドローラー……で…す…
これが…せい…いっぱい…です
ジョースター…さん 受け取って…ください…」
億泰「『ポッポポッポハトポッポーッ』!」
ジョセフ「え?『レッドホット・チリペッパー』?」
花京院「メ・・・ッセージ・・・で・・・す これが・・・せい・・・いっぱい・・・です
ジョースター・・・さん 受け取って・・・・ください・・・・
伝わって・・・・ ください・・・・・」
ジョセフ「エメラルド・スプラッシュ・・・・なんだ?あらぬ方向を撃ちおって
断末魔・・・・最後の雄たけびをあげ 華々しく散ろうということか・・・・・フン」
花京院典明 −死亡−
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『ハイウェイ・スター』にあこがれるようになったのだ!
もっとしゃべれ 話が合いすぎる
承太郎「てめーはおれを切なくさせた」
やれやれだ やり合うしかなさそうだな みんなさがってろ
やつはここに登り上るとき車のハラをみせる そこでひとつパワー比べをしてやるぜ
なるほど・・・ヤツがなにを飛ばしているか正体不明だが ハラをみせたときならこっちから攻撃できるかもしれん
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
来たッ!
ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
フヒャホハッ! 元気がないねえ承太郎くん ン〜〜〜〜〜実にしょぼくれてる!
だがシブいねえ〜〜 ・・・まったくおたくシブイぜ
もう自分たちの体がなにか臭っているのに気づいたのかッ!
「No,1よりオンリー1!」これがホル・ホースの人生哲学
モンクあっか!
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
『鎌倉カスター』にあこがれるようになったのだ!
こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」は
セリエAのスター選手にあこがれるよりも…
ディオ様が自分たちにできないことをあっさりとやってのける!
そこにシビれ、あこがれるようになったのだ!
ふるえるぞハート様!
燃え尽きるほどヒートマン!
震えるぞハートマン軍曹!
燃え尽きるほどじじいのファック!
刻むぜ両生動物のクソ!
ホーチミン・イズ・ア・サノヴァビッチ!
838 :
マロン名無しさん:2005/06/04(土) 15:12:51 ID:Py6j0/C2
億泰「いっつもよぉー不思議に思うんだぜぇ〜
俺のこの『ザ・ハンド』の『右手』よォ〜
削り取ったものは一体どこへいっちまうんだろう?ってなあ〜〜〜ッ
ホレッ!」
ガォン
吉良「何だってぇ〜〜〜!」
―異空間―
アヴドゥル「クッ…ハァーハァー
指、壁、砂、バイクの破片…次は一体どこから…どこから何が来るんだッ!」
シルシル
アヴドゥル「何ッ!?とぉばッ!!」
ドグオォ―――――z____ン
右手はそんなとこに繋がってたのかw
ヤツらを探し出すために………
『根堀り穴掘り聞き回る』の…『根掘り穴掘り』…ってよォ〜〜。
…じゃなくて… 井堀り…… …は違う…
うぐぐ……… 木掘りでもなくて 枝掘り
…ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
(´Д`)ギアッチョ「イタリアの『ローマ』や『フィレンツェ』ってヨォ…
英語では『ロームRome』『フローレンスFlorence』
っていうんだが 荒木はイタリア語どおり
『ローマRoma』『フィレンツェFirenze』って発音して呼ぶ。
でも『ナポリNapoli』を荒木は『ネアポリスNeapolis』って
古代ローマ帝国時代の名前で呼ぶんだよォ〜〜〜〜〜
これって納得いくかァ〜〜、おい?
おれはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーッ、このおれをッ!
なんでナポリだけカーズやワムウと
話を合わせなきゃなんねーんだッ!
イタリア語で呼べ!イタリア語で!
チクショオーー、ムカつくんだよ!
コケにしやがって!ボケがッ!」
>832
感動した
ダン「ディオから前金をもらってる それをやるよ」
承太郎「そうだな…前金を払えば戦闘不能にはなってもらうがなにもしない」
―前金を渡す―
承太郎「オラ―――――――」
ダン「前金を渡せば何もしないと言ったじゃないかっー――」
承太郎「やれやれ、お前みたいなやつにそんな都合のいいことがあるとおもうのか
自分を知れ自分を!オラオラオラオラオラ」
極悪すぎw。
ダン「駄賃をやる そのホウキの柄でわたしの足を殴れ」
少年「………………」
ダン「殴れッ!」
ジョセフ「はっ!ま…まさか」
バシィッ
ダン「ウットリ(*´Д`)♥」
ジョセフ「そば現れ立つというところからその像を名づけて……
『レッサ−パンダ』!」
ジョナサン「ディオ!!ディオーッ!」
スピードワゴン「危険だ!ジョジョーーー速く撃て!!早く撃つんだーーーッ!!」
ドオーン ビスッ バゴッ
うっ うわああーっ!!
うわあーー!うわああーっ!!うわああぁぁぁぁぁっ
し 死んじまった!頭を撃たれて…
おれはッ!!おれは!
今までの人生で部屋の中に引き込こもり何も見てこなかったッ!
だが こんな化け物は見たことがあるッ!!
頭を拳銃で撃ったら死ぬッ!
人間の顔をぐちゃぐちゃにした顔を超えた顔を持つ魔物はよオッ!
おれも部屋から一歩も出たことはなかった!
だから極寒地に住むエスキモーはよお!
凍傷にかかった時!どーやっていたのかわからねーぜ!
丞太郎「うそはいわねーな 今度出会ったら千発そのつらへたたき込むぜ」
ダン「いいません 決してうそはいいません」
パッ
丞太郎「消えな(クルッ)」
………
丞太郎「ダン〜〜〜〜〜
ぐははははははーーっバカめェェェ〜〜〜ってめーのスタンドを見な!
今 その恋人の体に花京院のスタンド「法王の緑」が絡みついた!
完全に拘束しているッ! 動くんじゃねーっ ダンッ!
ウクッウクッウククククククク
今からスタープラチナの拳で てめーの顔を1千発殴る!
やっぱりてめーには再起不能になってもらうぜ
『ラバーズ』で人質をとってみろ!おまえは確実に花京院に絞め殺される
おまえはこの若さで死にたくねーよな〜〜〜 うぬあははははははーッ」
承太郎,カリカリ
ダン「コラァ きさま!何書きこんでいる!?」
『ヘアースタイルをサザエさんみたいだと言われた』
ダン「え!そんなこと誰も言ってな…」
承太郎「確かに聞いたぞ オラ―――――ッ!!」
宝石店の人達「野郎 くらえ ふてえやろ―だ」
バギ ドガ ズゴ ガギッ バン ドボッ
ダン「フハハハァハハハハ」
丞太郎「ああ〜〜っ こいつ おれが殴られてる隙に万引きしてますよォ――――っ」
ダン「てめえ」
丞太郎「ククッ クックックッ」
宝石店の人達「ぬあに〜盗人だとォ―――っ どいつだっ!こいつかッ!この長髪の外人かッ!
おれの生まれたイナカでは盗人は手の指を切断される(パキポキポキ)」
丞太郎「おいダン 素人相手にスタンドは出すんじゃないぜ」
宝石店の人達「野郎 くらえ ふてえやろ―だ」
バギ ドガ ズゴ ガギッ バン ドボッ
丞太郎「フハハハァハハハハ」
ササッ
宝石店の人達「早くおれたちの国を出て行けッこのスカタンがッ
指は切らね―で それぐらいで勘弁してやるぜ(ペッ)」
丞太郎「フッハハハ フハ フハヒハハハハ フハ でかしたぜ よ〜〜くやった
おまえがドサクサにまぎれてもっとでかいもの狙った隙に
もっともっとでかいもの手に入れたからよ」
ところでジョセフは…
―人知れず入院―
ガッツの「ケニー・G」
承太郎「ちがうね おれが考えてたのは てめーがやられた時
小便ちびられたらマニアだからウレシーなってことだけさ おっさん!
ジョセフ「おお!やはり わしの孫よ」」
Q「あなたにとって漫画とは何ですか?」
露「その質問は、ほんと、あんたが知りたい質問?」
Q「そうです」
露「うそ言うなよ。読者が知りたいから質問してるんだろ? もっと質問しろ」
Q「尊敬している人は誰ですか?」
露「こせきこうじ」(この答えはホント。彼は自分以上にダメな人間などいないと思っている。誰であろうと尊敬している)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
露「家族と友人」(これもホント。彼にとって家族と友人以上に大切なものなど何もない。
家族と友人のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、ひとりでいることを孤独だと常に感じているのだ)
サーレー「狙ってるのは口の中だろ?違うか?」
バグオッーー
ズン
ーサーレー死亡ー
君のこの7年間の考えがわかった!
ぼくらにはとうとう友情が芽生えたんだ!
「それでおれの脚を断て!」
「な・・・なにィ〜
ま・・・・・・まさかてめーッ」
「そうだ、俺はMだ!」
「おめ〜〜ッ この・・・俺にそんな残酷なことをやれってのかーッ」
「はやくしろー」
「うるせーーッ Sでもねえ俺にそんなこと頼むなーーッ!!」
860 :
マロン名無しさん:2005/06/06(月) 22:03:51 ID:XCqj2A3u
>>852 ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww
笑いトマンナスwwwwww
「誰だろう・・・・・・?」
ハッ! そうだ・・・ディオ!
この子の名はディオ・ブランドーだ!
父さんの命の恩人が亡くなられたので 父さんが
その息子をひきとり ジョースター家で生活することになった・・・
ぼくと同い年の男の子だ!
「君はディオ・ブランドーだね?」
「エンポリオです・・・・・・・・・
エンポリオ ぼくの名前は・・・・・・ぼくの名前はエンポリオです」
―ジョジョの奇妙な冒険 完―
少年「………………………(承太郎さん あなたの言いつけどおり演技しました…
このダービーのおじさんには心配そうな視線を何度も送って動揺させました
ぼくの演技は絶対です ダービーは降ります まちがいありません)」
承太郎(ダービーは この少年を仲間に選んだつもりだが
実は この店のみならず視界にいるダービーの仲間全員が この承太郎の手下だ…
バーテンも!あの男たちも!誰がタバコやジュースに細工しようとまちがいない!
指示どおりダービーは疑心暗鬼だ!!)
承太郎「………しかし 強敵だった…………
たったひとりと一匹で おれたち10数人を一度に倒そうとしたんだから
たいしたヤツだぜ…」
承太郎「フン!承知の上の無礼だぜ こいつは船長じゃあねぇ 今わかった!
スタンド使いはこいつだ」
一同「なにィー――――ッ!!」
花京院「証拠はあるのかジョジョ!?」
承太郎「さあな…そこんとこだがおれにもようわからん」
「誰だろう・・・・・・?」
ハッ! そうだ・・・ディオ!
この子の名はディオ・ブランドーだ!
父さんの命の恩人が亡くなられたので 父さんが
その息子をひきとり ジョースター家で生活することになった・・・
ぼくと同い年の男の子だ!
「君はディオ・ブランドーだね?」
「俺のそばに近寄るなぁーーッ!!」
族長「汝!わたしの生命となるか!」
手下「は!喜んで!」
ビスッ ボゴボゴボゴ! ズキュンズキュン
族長「そ…そんな…吸いとられる」
手下『生命を吸いとるッ!』
『そして!この族長から真の支配者の力を手に入れたぞ!』
バゴォ
ウオォオォオオォーッ 手下!手下!手下!
アバッキオ「てめー 俺の尿をクラゲに吸い取らせたのかッ!
あれはたしか尿素とアバッキオ剤!」
ジョルノ「ほんのちょっぴりだが…吸い取らせてもらったぜ!
ジョジョの奇妙な冒険
1部〜やばいもの(石仮面)を拾ったっス!!〜
2部〜カーズ様は早く外に出たい〜
3部〜DIO君の家に遊びに行こう〜
4部〜変な頭の男がやって来る!〜
5部〜ジョルノ・ジョバーナはギャングスターに憧れる〜
6部〜刑務所に住もう〜
7部〜僕の爪は爪じゃない〜
>868
ワロタ。
今にも落ちてきそうなロードローラーの下で
ザ・グレイトフル露伴
ジョルノ「さすがギャング・スター。ぼくの出来ないことを
平然とやってのける。そこにしびれる、あこがれるゥ!」
WE have GOOD time thank you
このスレのご愛顧
ありがとう ございました
874 :
マロン名無しさん:2005/06/09(木) 17:20:24 ID:6FB95VYk
「天中殺」って知ってるか…
>>873。 もう一回言うぜ…はい! 「天中殺」。
長いスレで一番過疎の次期を「天中殺」って言うそうだ。
だが聞けよ、このスレあ、その逆だってよ!! 『最悪の逆』!!
来月から2ヶ月スレ最高の至福の次期がやってくるんだと! ウキキ。
その2ヶ月は、誰がなに書いたってGJ! ワロタの文字しかねーんだとよ。
故意!そのすてきな好奇心がディオを行動させたッ!
このままッ!!親指を!こいつの!目の中に・・・・・・・・・・・・つっこんで!
丞太郎 (俺がおもう確かなことはDIO!!てめーのツラを次見た瞬間俺はたぶん…プッツンするだろうということだけだぜ)
6秒経過!
7秒経過!
!!
DIO 「『フンニョー』がぶっかかるよ!!」
ジョセフ「ばあさんッ!
ドネル・ケバブのほんとの値段を
教えてくれッ!」
ダン「!」
ジョセフ「わしは五人分買わねばならん
たのむ!言ってくれッ!」
エンヤ「ドネルケバブからの利益はDIO様の重要な活動資金じゃ
言えるか」
ディオ「どうして『9秒』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
ワムウ「まていーッ!貴様らッ!何をする気だーッ!」
ジョセフ「な…何を!?…髪の毛でボーガンを!ワ…ワムウにまだこのような力が!」
ドン! ギュラララララ
ワムウ「この外道どもがーッ!!」
カーズ「フン!おしいおしい!ワムウはとんでもない方向にとんでっちまったな!」
ホルホース「てめーら見えなかったのか!今のおれの『悪霊』が!
見えないのなら これではどうだ?(カチッ)」
ガ―――――z____ン
ホルホース「なっなにィィ!?イゥ!?
バ…バカな 軌道が曲がった! し…しまったッ!」
ネーナ「ホ…ホルホース様――ッ」
(弾丸もスタンドなのかよ〜〜っ
能力を知らずに そこんとこを予想しなかったのが おれ様の命とりだったか……)
ホルホース死亡
>881
状況がマヌケすぎw
確実!そうコーラを飲んだら
尻からツララが出るくらい確実じゃッ!
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…子供のころ……
レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですね
あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」…
あれ……初めて見た時……なんていうか……その…
下品なんですが…フフ……
射精……しちゃいましてね………
『部下は守る』『任務も遂行する』
両方やらなくっちゃあいけないってのが幹部のつらい所だな
覚悟はいいか?
おれはまだだ。
『上司に守られる』『任務も任せる』
両方やらなくていいってのが部下のらくな所だな
覚悟はまだか?
おれもまだだ。
ダン「おい 小僧 駄賃をやる そのホウキの柄でわたしの足を殴れ」
少年「………………」
ダン「殴れッ!」
少年「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
オラアアアアアアアアァァァァァ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」
ダン「うげっ ぐあっ〜〜!!」
サラサラサラ ビッ
・ ・
少年「駄賃の 領収証だぜ」 バ──ン
おいおい、ジョセry
前略)フのことなどどうでもいい
承太郎「てめー…だんだん『こんなジョジョキャラは嫌だ!』スレにしてやがるな」
広瀬康一のスイッチバックはッ!
辻彩 「な なんだァ〜〜〜?あいつはッ!何をしているんだッ!」
由花子「こ…康一くんが 自らの目を!自らの目を!!
つぶしちまったァ〜〜〜〜〜」
康一 「ヌウウウ!な…なまじ目が見えていたから
視力にたよっていたから…由花子さんの顔が判らなかった
これからは この『エコーズ』で 明りなくして
『音』だけを感じて 彼女を見よう」
なんかそれもアリのような気がするな
感動した
DIO「お…ラッキィ―!一つだけテーブルがあいてるぞ!」
ディアボロ「よぉーDIO…」
カーズ「もうお仕事は終わりか?よかったらここすわっておしゃべりするのだ―?」
吉良「………」
DIO【こいつらはクソッたれカーズにあほのディアボロ……
それにプッツン吉良だ……全員DIOとは話が合わない奴らだ】
DIO「悪いが…まだ仕事中なんだ!今度にするよ…」
カーズ「そーか〜ガンバってくれなのだ―」
DIO「あっ!お…おまえはッ!」
プッチ「……」
DIO「なにやってんだ?ここはDIOの席だぞッ!」
そーか〜ガンバってくれなのだ―」
898 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 18:13:50 ID:Z3E81zZ8
このスレの ご愛顧 ありがとうございました
のこらない のこらないのこらない
寄り切られて
/ 千代の富士14戦全敗ーッ
___/ ワーワーワー
[●|圖|●]
 ̄ ̄ ̄ ̄
DIO「歩道が広いではないか… 行け」
議員「おまえ それでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ! 作法が!」
ジョースター卿「もうディオの食事をさげたまえ」
ディオ 「えッ!」
901 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 20:30:40 ID:nnlmzFzt
902 :
マロン名無しさん:2005/06/12(日) 22:46:49 ID:jQE+Ucwz
状況メチャクチャすぎwwwww
ギガフュージョン!!
DIO「これだけ謝っているのにまだ許してはくれんのか……アイス」
アイス「…」
DIO「そうだ!パンティー!私のパンティーをあげようじゃあないか!しかもここで脱いじゃうヤツぅぅ〜〜〜! (ぬぅ!?)ジョースター貴様みているな!?」
ジョセフ「しまったッ!!アヴドゥル、TVから離れるんじゃ!離れろーーーッ!!」
ドンッ!
ジョセフ「ここは!?鏡の中…!? む!ワシのスタンドが…出ない!」
イルーゾォ「なんだ!?このジジイ!?フーゴじゃあねえ!?どっから来やがったーーッ!」
ジョセフ「黙れ!うっとおしいぞ!ワシは男が叫ぶと無性に腹が立つんじゃ」
イルーゾォ「はーい」
>>906 3、5、6部が混ざってんのに妙に噛み合ってるwwwww
何この自画自賛
エンヤバア 「空条承太郎」それが……お前の本名……だ
承太郎 わ……わたしの『免許証』 何時の間にわたしのサイフを抜き取った?このちっぽけなクソババアがッ!
腐女子が湧いてる…
自演?
ポルナレフ「し…信じられん ブタの中に!便器が顔を出してるぞッ!」
店員「インドでも珍しい方式をとったブタですがちょいと下のトイレを設計通りに
深く作りすぎまして…便器が腹をすかしていると顔を出してくるんですわ」
ポルナレフ「どうした?てめーおれの○○○○をかみ切るとかいってたなあ やってみろ!
このド高ショウ野郎が〜〜〜〜〜〜〜 おれもてめーの」
エボニー「ガルルルルーッ」
ポルナレフ「そこだけを切り刻む!」
隠しIDをいいことに自分の投稿を褒めるパターンって
けっこうあるのだろうか……受けてんだけど
おもしろいかあ?これ?ってのけっこうあるもんな
ぶっちゃけここのネタは飛びすぎてるから合わないのは合わないだろうな。
俺が面白いと思った奴がスルーされたり、停滞してるから即興で作った適当なネタにレスがついたこともある。
それに面白くはないけど改変の仕方は上手いってのもあるし
ディアボロ「自分の身も守る・・・娘も守る・・・キング・クリムゾンはいいか?オレは時を消し飛ばせる・・・」
ブチャラティ「ボス〜!正気か!?下は時も吹っ飛ぶ速度(105km!)だぞ!!」
ダメだ、いまいちだOTL
918 :
916:2005/06/13(月) 10:59:07 ID:???
すまんw
投稿し辛くなるような事を書いたかもしれんが
おもろいのは素直にわろうとるので読ませておくれ
おれも思いついたらどんどん書く
腐女子の妄想
>>922 もうお仕事は終わりか?よかったらここすわっておしゃべりするのだ―?」
家出少女(い…いまのは…アブドゥ…い…いえ!見まちがいだわ!きっとカブト虫のツノかなにかよ……………)
偽花京院「うんすごく好きなんだ ……カブト虫」
家出少女(い…いまのは…カブト…い…いえ!見まちがいだわ!きっと花京院のスジかなにかよ……………)
偽承太郎「うんすごく好きなんだ ……花京院」
そう。それはよかったね
承太郎「ここは満員だ……
逃げることは……できねーぜ……」
DIO 「うわーキモチわるう〜〜
何で穴の中全部体入っちゃうかね〜〜」
ポルナレフ「原理はよくわからんがこいつは光なみの早さで動く
普通ならとても剣では見切れねえスピードさ…
だがバンパーを切ったならこいつが次に移動するのは
子供の目だろうということはわかっていたのさ
だからこいつが子供の目に飛び込んでくる瞬間はわかっていた
その瞬間がよめれば 剣で切るのは…………たやすい!」
ド ッ バ ア ア
子供「ギイヤアアアァ」
>927
ワロタ。
ほのぼのしてるな
ナランチャ「ブチャラティィィィィィィィ
行くよッ!俺も行くッ!行くんだよーーーッ!!
俺に来るなと命令しないでくれーッ!
トリッシュの腕のキズは俺のキズだ!!
トリッシュは俺なんだッ!
俺だ!」
ブチャラティ「『来るな』ナランチャ…お前には向いてない」
932 :
マロン名無しさん:2005/06/13(月) 22:02:54 ID:/Um3tvKc
ブラック・S「オ前モ再点火シタナ?」
ジョルノ「してないです」
ブラック・S「ソウカ」
>>930 必死だなw 趣旨が違うんだからさあ、こっち用のネタを考えようよ。
吉良「なんだと〜あの小僧!袋を勘違いして持っていったのか!まずい
あの袋をあけられたら私のサンドイッチが食べられてしまうじゃないか」
つーか巣があるならそっちでやってくれ
DIO「ジョセフ・ジョースター!きさま!見てないなッ!」
しかし……
しかし!ディオ…このジョースター家に来て…
やはりおまえは侵略者だ…クククク…
誰だろうとイバらせないナンバー1の考え方をする…
『気やすくカバンにさわるんじゃない』とか
『ダニーとかいう阿呆犬を近づけるな』だとか…
その貧しい環境に生まれ育ったための上昇志向が最高よ!
クックックックッ
このジョジョにはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ
『いっしょに暮らすんだから仲良くしなくちゃ』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
家出少女(い…いまのは…いい男…い…いえ!見まちがいだわ!きっとココナッツのスジかなにかよ……………)
偽花京院「うんすごく好きなんだ ……ココナッツ」
黎明期だな…
940 :
マロン名無しさん:2005/06/14(火) 15:28:29 ID:nHR4C7VP
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」
ディオ 「そういう君は・・・・・・
えーと名前は何だっけな
忘れた・・・ビッチでいいや」
頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このDIOが……気分が悪いだと?
このDIOがあの承太郎に頭を破壊されて…
立つことが…立つことができないだと!?
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ
HANNNAAABEEEEEEE!!!!
な…なんじゃあ?あのゴキブリは!
(───気のせいか……おやじが首のところに
とまっていたような気がしたが)
ポルポル「あっけにとられているようだが、私の持ってる能力を説明せずに
これから君を始末するのは騎士道に恥じる闇討ちにも等しい行為。
どういうことか説明する時間を頂けるかな?」
アブサン「畏れ入る。説明していただこう」
ポルポル「スタンドはさっき分解して消えたのではない。私のスタンドには『防御甲冑』が…
…なっ、何ィ!?」
ドゴォォォ ボシュゥゥーーーー
アブサン「自分を知れ、そんなおいしい話があると思うのか?お前のようなシスコンに」
ポルポル「お、俺が何をしたって…」
アブサン「クロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロ
クロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロ
クロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロクロ
〜〜〜〜ス FIRRRRREEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ハリケーン・スペシャル!!」
ポルポル「ヤッダーバアアァァァアア」
J・P・ポルナレフ -完全敗北-
シルバーチャリオッツ 「ポルポルポルポルポルポルポルポルポルポル(ry
吉良
「わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間ということを説明しているのだよ……
『勝ち負け』にこだわったり頭をかかえるような『トラブル』とか夜も眠れないような『敵』をつくらない……というのが
わたしの社会に対する姿勢であり それが自分の幸福だということを知っている……
もっとも闘ったとしてもわたしは誰にも負けんがね
こ…この状況は…バカ犬のフリをして『無関係』だということを示そう」
「さ…君の番だオービーくん……
…じゃなくて…バービーくん………は違う…
うぐぐ……ブービーくんでもなくて、ベービーくん…」
「ダービーくんか?」
「知ってんだよオオォォッ!!
姓名判断の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」
ひっそり書かれとるが
>>934はしっとりと心に残るな
ラバーソウル(い…いまのは…ココナッ…い…いえ!見まちがいだわ!きっとカブト虫のツノかなにかよ……………)
家出少女「うんすごく好きなんだ ……カブト虫」
こ…これでわかったよな〜っ?宇宙人〜
ばれるような目は怪しまれるんだよ〜 なんとなく勝つんだ…
最後にほんのチョッピリだけ勝ってればばいいんだよ
丈助「よし行け!」
1・2・3
丈助「ああっ!」こいつわかってねェ〜
家出少女(い…いまのは…カブト…い…いえ!見まちがいだわ!きっとクワガタ虫かなにかよ……………)
ラバーソウル「うんすごく好きなんだ ……Massacre (皆殺し)!」
952 :
マロン名無しさん:2005/06/15(水) 01:23:25 ID:RwbfcP1T
荒木「中にいたのはオレだった――――!今ネームを描いてたのにィ〜〜〜〜!」
>>841ってよォ〜
『ネアポリス』ってのはわかる…スゲーよくわかる。
ネアポリスってのはイタリアの言い方じゃねぇからな…
だが『シシリー島』はほったらかしってのはどういうことだああ〜っ!?
『シシリー島』がイタリア語かっつーのよ─ッ!
ナメやがって超イラつくぜぇ〜ッ!!
『シシリー島』じゃあなくて『シチリア島』じゃあねーか!
『Sicilia』を『シシリー』って読めるもんなら読んでみろってんだ!
チクショーッ!どういう事だ!どういう事だよッ!
クソッ!『シシリー島』はほったらかしってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
……なんか…荒れてきた……?
誰か次スレを立ててくれというスレ住人の願いなのだよ
このョジョジスレに発言ミスによる荒れはないものと思っていただこうッ!!
徐倫「あーこのスタンド使い知ってる。
エンポリオの二進法の計算をストーンフリーの糸でプリントアウトして倒すんだよね実は」
ジョセフ「水中では当然会話はできないコミュニケーションはハンドシグナルで行なう。
簡単にひとつだけ覚えろ。パンツが見えているときはこうだ」
パン! ツー ○ みえ
アヴドゥル「われわれならスタンドで会話をすれば?」
ジョセフ「それもそうだな」
ポルナレフ「なーんだハンドシグナルなら俺もひとつ知ってるのによ」
ヒラヒラヒラヒラ
花京院「“ヤバイヤバイ!”」
ポルナレフ「YEAHHHHH!」
ジョセフ「襲われて死にそうだって時に真面目な事してんじゃあないッ!」
スタンドの友人たちは
「承」と「太郎」続くところから
「承太郎」と呼んでいる……か…
かははは…ひねってねーっ
花京院 「この男をどうする?」
ボルナレフ「おれが判決をいうぜ」
『無罪』!
花京院 「なっ!」
ポルナレフ「お逃げください!ホル・ホース様」
花京院 「なんだあーッ!この男はッ!」
サンタナの体内に俺がぁぁ
承太郎「力は強そうだが追い出せと目の前で言われて
すなおにそんなブ男におい出されてやるおれだと思うか?」
アヴドゥル「HEEEEYYYYYY
あァァんまりだァァァアァ!!」
この時期の就職活動ってのには、3つの『A』が必要なんだなあ………!
ああ…1つ目はな……「あわてない」だ。2つ目は「あせらない」…
そして3つ目は、思い通りにいかなくっても「あきらめない」…。
いいだろ?就活の、3つの『A』だ
やっぱり『誤爆』だァ〜〜〜!!
この男性…すでにケガしてまして……
そのせいかかなり精神が錯乱してました……
「勃起」がどうとかわけのわからない事を口走っていましたし………
康一&間田「うえええッ!残酷だッ!」
露伴「そう!その言葉使えばよかったですね?
『わたし 残酷ですわよ』」
この男性…すでに勃起してまして……
そのせいかかなり錯乱が精神してました……
「ケガ」がどうとかわけのわからない事を口走っていましたし………
ジョージ「昨日話した新しい仲間を連れてきた ディオ・ブランド―だ!!」
ディオ「ディオ・ブランド―です よろしくお願いします」
ジョージ「このジョージが連れてきたんだ あいそよくしろよ!」
ジョジョジョジョジョロ
ジョナサン「いいですとも ディオ君だっけ?立ってるのもなんだからここ座んなよ
お茶でも飲んで…話でもしようや…さあ飲みなよ」
ディオ「いただきます…………うっ!」
ジョナサン「どうした?おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますって
言ったんだぜ いただきますって言ったからには飲んでもらおうか
それともヌルイから飲むのはいやか?」
執事たち「ブ!クスクス へへへ」
ダニー「仲間になりたくねーから 飲みたくねーんじゃねーの?」
ディオ「UREEEEYYYYYY
あァァんまりだァァァアァ!!」
執事ヒドスwwww
ダニーちょっとまてw
ムッ おまえ…… なんだ…!? おまえ この『マンガ』は………!!
『ジョジョの奇妙な冒険』!? この露伴以外にも同じような『マンガ』を書くやつがいたのかッ!?
そっちのやつもか!! 『荒木作品』! これはッ!! 1999年4月から先はものすごいぞッ! いきなりスゴイマンガばかりだ……
「ゴージャス☆アイリン」「魔少年BT」「バオー来訪者」「ストーン・オーシャン」「スティール・ボール・ラン」…………!!
なんてことだ…… 最高だッ! おもしろいッ! ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ!
ぱくりのない漫画家などいないッ!!
バ ン
ドザァ!
シ ャ ン!
スタッ
グウウン
バ ァ ーーー ン
ジョジョ「なっ!何をするだァーーーッゆるさんッ!」
チンピラ「なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!」
ジョセフ「おまえの前のセリフは
『なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!』
と言った!」
チンピラ「わかったからどうだってんだよ このクソガキがーッ!!」
ジョセフ「前のセリフは
『わかったからどうだってんだよ このクソガキがーッ!!』と言った
ディオ「ぼくはビリが好きだ
ナンバー982だ!
誰だろうとぼくの後ろでレスさせはしないッ!」
ホルホース「ビリッケツよりもブービー賞!
これがホルホースの人生哲学文句あっか!」
ポルナレフ「ゆるせ小僧!あとで願い事を3ついえ!かなえてやろう!」
985 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 12:16:17 ID:D7JGWfaG
>979
ウダラどこにスレ立ててるだぁーっ
986 :
マロン名無しさん:2005/06/18(土) 14:43:59 ID:T+qRo26A
>>483 おっとスタンド名を本体名と思ってるアホがひとり登場〜〜〜
あのオランウータンの名はフォーエバーだって知ってたか?マヌケ
「 い つ の 話 を し て る の で す か ? 」
おまえは「亀レス」だ─────────ッ!!
989 :
:2005/06/18(土) 19:17:13 ID:wJ3oQLo4
990 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 10:16:20 ID:oWJh0o0r
家出少女(い…いまのは…ハイエロファントグリーンの光ったスジ…い…いえ!見まちがいだわ!きっとメロンかなにかよ……………)
偽花京院「うんすごく好きなんだ メロン……」
め埋
ドゾドゾドゾドゾドゾドゾドゾドゾォーーーッ!!
993 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 12:58:49 ID:UJ10MKj5
やかましィーッ そんなに埋めてほしけりゃ埋めてやるぜーッ!!
994 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 15:29:28 ID:Y833Lqg8
スレ・インベイド(別名・憎き埋め立て)
995 :
マロン名無しさん:2005/06/19(日) 15:30:15 ID:Y833Lqg8
駄レス・ブレード(別名・露骨な埋め立て)
996 :
:2005/06/19(日) 16:57:19 ID:???
997 :
:2005/06/19(日) 16:57:30 ID:???
998 :
:2005/06/19(日) 16:57:40 ID:???
999 :
:2005/06/19(日) 16:57:51 ID:???
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