魔法先生ネギま！萌え統一スッドレ　64

きぼうという名の絶望。
かつては小学校のグラウンドだったことをわずかにしのばせる俺んちの庭先のきぼうの碑には
まぁ小学校だったんだから高台にあるんだし、あっちの山の花火がよく見えるｒんだよ。
でも僕は近所から犯罪者だと思われてるから花火なんか見ないでＣＣさくら（再）を見ていた。
フトンに潜って頭から被ってｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながら一般社会のファシストのみなさんとは違う行動をしてると、
花火のドカドカ言う音が（部屋が揺れるんですから）空爆のように感じられて擬似イラク体験であり、
オレんちの庭先に勝手に集まって花火見てる善良な市民のみなさんが、いつ、
玄関を蹴破ってオタクだ！！ここにオタクがいるぞ！！！ぬっころせ！！！
と言う。そして私を頃す。
てゆうかやる。必ずやる。
ほんとうはもうやられた。死んだ。
これが社会の実態だ！！
人類は一歩も進化してません！！！！