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魔闘気でジャギの銃を封じる事はできない。
ケンシロウですらジャギが銃を発砲できないようにして闘ったぐらいなので
ジャギの銃は脅威。
暗流天破の射程外から射撃されればもう終わり。
653 :
マロン名無しさん:04/12/23 14:07:26 ID:jDbdgK1w
魔道の琉拳は究極の到達地「魔界」に入る事ができるようになると、その後は他の拳法家
のように修業や鍛錬とかは恐らく行わないだろう。
したがって琉拳伝承者ジュウケイは神拳伝承者リュウケンと違って、修羅国での実力No1を
維持をできなくなり、早い時期にその座をカイオウに譲った事だろう。
カイオウもまたジュウケイと同様の道をたどる事になる。
琉拳伝承者の悲劇は修業したくても鎖国状態の修羅国では己より強い相手もいないし、
カイオウの時代にいたっては、たまに海を渡ってくる侵入者は、すべて砂蜘蛛が倒してしまった。
654 :
完璧ランキング:04/12/23 16:24:23 ID:CbSXUmsk
●Sクラス
1位:ケンシロウ、ラオウ 3位:リュウケン
4位:サウザー、カイオウ 6位:シン(全盛期)、健常トキ(被爆前)
-----------------------第一の壁-----------------------------
●Aクラス
8位:ジャギ 9位:ヒョウ 10位:健常ファルコ(両足時)
11位:ハン 12位:レイ 13位:ジュウケイ
-----------------------第二の壁-----------------------------
●Bクラス
14位:コウリュウ 15位:デビル 16位:黒夜叉
17位:シュウ 18位:ジュウザ 19位:ユダ
20位:ウイグル 21位:フドウ
●Cクラス
22位:カーネル 23位:リュウガ 24位:砂蜘蛛
25位:シャチ 26位:カイゼル 27位:バラン
28位:アミバ 29位:ソリア 30位:アサム
※壁内では運・相性・体調によっては逆転もありうる。しかし壁を越えることはできない
たいがいの北斗のスレではジャギの評価が極めて低い。
これはジャギは北斗漫画の初期のキャラでありケンシロウに無残にも負けているせいであろう。
主人公のケンシロウに敵キャラが敗北するのは当然であり、厨房は悔しいだろうがラオウ・カイオウ・サウザー等の
敵キャラは残念ながらすべてケンシロウに負けているのではないか!
ここで、もう一度考えてみよう!
ジャギは「史上最強の拳法の伝承者」リュウケンに入門を許されている。
リュウケンが素質に無いものを弟子にするはずはない絶対ない。断言する!
(作者注:北斗神拳を破門になったキムでさえ並の拳法ではトップクラスだと推測される。)
しかも、ジャギは北斗神拳継承者争いに最後まで残っている。
これだけでも、ジャギは性格はともかく、その実力的には相当なものがあるだろうという事が考えられる。
鎖国状態で猛者も殆どいない修羅の国。
歴史上誰も体得したことのない神拳の技をカイオウが知ってる方が不自然。
「ラオウが琉拳に対する対抗策を全く持ってなかった」という描写も
何処を探しても全く存在しないのに、必死にそう願いたいと無理な解釈をしようとしている輩がいるようだね。
まずラオウは一度攻め入ってるわけで、明らかに琉拳&カイオウを知っていた。
一発芸の魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
リュウケンが魔闘気を経験している以上、ラオウ・トキの2人も暗流天破への対応は
可能だと考えた方が自然だね。
暗流天破の効く範囲は狭い故、黒夜叉やリュウケンが使った方法以外にも破り方は
色々あるんだろうね。(なにしろクルクル回るだけで無効になる技だし)
サウザーやシンの様な一流拳士なら比較的簡単に 対処法を考えられそうだ。
カイオウを倒すのに宗家の秘密なんて関係無いだろう。
ヒョウ戦で既に流拳は敵では無い、と発言。
大体、宗拳が行き詰まった結果、神拳が生まれた以上、神拳が誕生した時点で、神拳>宗拳だろ.
拳技互角ならってのは相手を敬っての謙遜の台詞で
宗家の秘拳なくしては、カイオウとケンシロウが拳技互角のループになる
というのは、最も恥ずかしい餓鬼レベルの解釈のひとつ。
琉拳伝承者のジュウケイは若いころ北斗神拳のリュウケンに戦いを挑み魔闘気を使いながらも負けてしまった。
ジュウケイは琉拳究極の到達地・魔界に入ったことからみても全盛期に近いものがあったと思う。
戦いは命だけは助けてもらったが、瞬殺に等しかったとも言えるだろう。
そういやカイオウも琉拳や宗家は北斗神拳に到底及ばないって最後は素直に認めていたね。
史上最強の拳、北斗神拳確かに見届けたと。ここの部分、ケンシロウやましてや宗家の封印
や受け技を褒めたのではなく、神拳を崇めて神拳に負けたことを強調したのが重要ポイント。
消防なみのオツムのカイオウ厨(=ジュウザ厨)こと北斗琉拳厨は、
最近に至るまで恥ずかしい暗琉天破、魔闘氣万能理論をアホみたいに繰り返していたが琉拳側にのみ、神拳使い手の驚異となりうる奥義があると思っているのはかなり痛い。
以上により、妄想・推論はカイオウ厨のもっとも得意とすることだとわかる。
魔道の琉拳は究極の到達地「魔界」に入る事ができるようになると、その後は他の拳法家
のように修業や鍛錬とかは恐らく行わないだろう。
したがって琉拳伝承者ジュウケイは神拳伝承者リュウケンと違って、修羅国での実力No1を
維持をできなくなり、早い時期にその座をカイオウに譲った事だろう。
カイオウもまたジュウケイと同様の道をたどる事になる。
琉拳伝承者の悲劇は修業したくても鎖国状態の修羅国では己より強い相手もいないし、
カイオウの時代にいたっては、たまに海を渡ってくる侵入者は、すべて砂蜘蛛が倒してしまった。
たいがいの北斗のスレではジャギの評価が極めて低い。
これはジャギは北斗漫画の初期のキャラでありケンシロウに無残にも負けているせいであろう。
主人公のケンシロウに敵キャラが敗北するのは当然であり、厨房は悔しいだろうがラオウ・カイオウ・サウザー等の
敵キャラは残念ながらすべてケンシロウに負けているのではないか!
ここで、もう一度考えてみよう!
ジャギは「史上最強の拳法の伝承者」リュウケンに入門を許されている。
リュウケンが素質に無いものを弟子にするはずはない絶対ない。断言する!
(作者注:北斗神拳を破門になったキムでさえ並の拳法ではトップクラスだと推測される。)
しかも、ジャギは北斗神拳継承者争いに最後まで残っている。
これだけでも、ジャギは性格はともかく、その実力的には相当なものがあるだろうという事が考えられる。
魔闘気でジャギの銃を封じる事はできない。
ケンシロウですらジャギが銃を発砲できないようにして闘ったぐらいなので
ジャギの銃は脅威。
暗流天破の射程外から射撃されればもう終わり。
●Sクラス
1位:ケンシロウ、ラオウ 3位:リュウケン
4位:サウザー、カイオウ 6位:シン(全盛期)、健常トキ(被爆前)
-----------------------第一の壁-----------------------------
●Aクラス
8位:ジャギ 9位:ヒョウ 10位:健常ファルコ(両足時)
11位:ハン 12位:レイ 13位:ジュウケイ
-----------------------第二の壁-----------------------------
●Bクラス
14位:コウリュウ 15位:デビル 16位:黒夜叉
17位:シュウ 18位:ジュウザ 19位:ユダ
20位:ウイグル 21位:フドウ
●Cクラス
22位:カーネル 23位:リュウガ 24位:砂蜘蛛
25位:シャチ 26位:カイゼル 27位:バラン
28位:アミバ 29位:ソリア 30位:アサム
※壁内では運・相性・体調によっては逆転もありうる。しかし壁を越えることはできない
↓ここに超注目
>1位:ラオウ 4位:カイオウ
ラオウとカイオウは僅差ではなく3位も差があると証明されてんぞー
1位差ならともかく間に2人も入るという事は
これは明確にラオウ>>>カイオウという事実
ラオウ>カイオウ
ケンシロウ>カイオウ
リュウケン>カイオウ
冷静に考えてみれば、カイオウは上位3人には勝てない
ことが分かる。
一発芸の魔闘気を見破られたら、カイオウはどのようにして
上位5名に勝つのかを問いたい。
魔闘気は落とし穴のようなものだから知ってしまえば怖くない。
おら、どうした?
悔しかったら何か言い返してみろやw無理だろうけどw
>>659 正確には
ラオウ>リュウケン>サウザー>カイオウ
ラオウ>カイオウ
ケンシロウ>カイオウ
リュウケン>カイオウ
サウザー>カイオウ
トキ>カイオウ
鎖国状態の修羅国で外敵と戦った経験があるのは沿岸警備をしていた砂蜘蛛や一部の修羅のみ。
だからこの国では、拳士の実力は序列にまったく関係なく海岸線に近い場所にいた修羅ほど強く
内地に入れば入るほど弱くなる。